「松尾由美」について知りたいことや今話題の「松尾由美」についての記事をチェック! (1/6)
女優の森尾由美が27日、インスタグラムを更新した。【画像】森尾由美が長女とコナンの映画を楽しむ「とても面白かったーー」「暖かくなりましたね」と綴り、心地よい季節の中、公園の花壇が華やぐ様子とともに、現在取り組んでいる編み物について報告。コットン糸を使ったセーター作りに励んでいることを明かし、「この時期にしか着られないから急がないと…夏が来る〜」と、焦りながらも楽しげな様子を見せた。清々しい空気感漂う投稿に、多くのファンが癒された。 この投稿をInstagramで見る 森尾由美(@yumimorio_official)がシェアした投稿 ファンからは「出来上がり楽しみにしています❤️」「素敵なブルー!完成が待ち遠しい!」「由美ちゃんの編み物、本当に憧れます」と、温かいコメントが相次いでいる。
2025年04月27日女優の森尾由美が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「長女に誘ってもらい…」女優・森尾由美、"レキシ"のライブに初参戦!「いい汗かきました」「毎年恒例の…」と綴り、2枚の写真をアップ。18日に公開された『名探偵コナン 隻眼の残像』を見たことを報告した森尾。続けて、いつもは一人で楽しんでいる長女から誘いがあったことを明かした。作品を見え終え「とても面白かったーー」と綴っており、楽しい時間を過ごせたようだ。 この投稿をInstagramで見る 森尾由美(@yumimorio_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「来週観に行きます」「観た後、感想話したりできるのが楽しいですよね」といったコメントが寄せられている。
2025年04月23日ミセスモデルの武東由美が18日に自身のアメブロを更新。高島屋で買い物中に初めて知った事を明かした。この日、武東は「高島屋で聞いて初めて知ったこと」というタイトルでブログを更新し「高島屋でモトちゃんに頼まれた りんご バナナ キウイ」を買いに来たと報告。「キウイがない!どうしようとスタッフさんにきいたらキウイは今が旬なので一番前に並べてあると」と言われたことを明かし「そっか!今が旬なのか!」と驚いた様子でつづった。続けて更新したブログでは「今日の晩ごはんはお刺身(鯛 ホタルイカ) 肉じゃが カボチャ お吸い物 お好み焼き」と写真とともにメニューを紹介。「広島のお好み焼きはキャベツ 豚肉 麺入りでした 高島屋の催事場で買いました」「ホタルイカにはからし酢味噌 鯛の昆布締めには鎌田のだし醤油」と説明し、ブログを締めくくった。
2025年04月20日お笑いコンビ・チョコレートプラネット(長田庄平・松尾駿)が16日、都内で行われた『クラフト 瀬戸内レモン&ハーブモッツァレラ発売PRイベント』に登場した。新商品の「クラフト 瀬戸内レモン&ハーブモッツァレラ」を使い、自身の公式YouTubeチャンネルで人気の「6秒クッキング」を生実演した。イベントで実演した“秒速クッキング”にちなみ、「普段から速さや瞬発力を意識する場面」について聞かれると、松尾は「僕らめちゃくちゃ自信あるんですけど、着替えるのめっちゃくちゃ早いですね」と即答。「コントから別のコントに行く途中に着替えるのも早いですし、私服に着替えるのも早い」といい、このステージ上でエプロンをつける時も「ちゃんとフードがあるのを把握して、ちゃんと一回フードをかぶってから着替えましたから」と、プロ意識を見せた。さらに「若手の時にコントのオーディションに行って選ばれたんですけど、“何で選ばれたんですか?”って聞いたら、“ネタうんぬんより、二人はめちゃくちゃ着替えるのが早かったから。見てる側が待ち時間無くストレス無く見られたから選んだ”って言われて」とエピソードを披露。長田も「そこは気をつけてます」と、芸人の仕事上も着替えのスピードを意識していることを明かした。
2025年04月16日ミセスモデルの武東由美が12日に自身のアメブロを更新。娘も驚いた孫の行動についてつづった。この日、武東は「ダンスを習っている孫達です 2人で遊んでいると必ず喧嘩になり2人で泣く…基本仲良しですが」と孫たちの日常を報告。「2人ダンスは同じクラスでしたが この前クラスが変わりました」と近況を明かした。続けて「弟のクラスのダンスを見ていた孫娘が帰る時いきなり弟と同じクラスの女の子に『◯◯とお友達になってね!』と弟のことをお願いしていました」と微笑ましいエピソードを紹介。「娘とびっくり!お姉ちゃんしてる!」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お孫さん、しっかりしていますね」「優しいお姉ちゃんですね」「流石お姉ちゃん」などのコメントが寄せられている。
2025年04月13日テレビ朝日のアナウンサー・松尾由美子が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「春ですね」松尾由美子、毛利庭園での清楚ショットに「たまらん」の声続々!投稿では、落ち着いた色味のシャツとジレ、パンツのきちんと感あるスタイルを披露しながら、「袖のリブのおかげで家でのちょっとした洗い物などもしやすそう」と、着心地や機能性についての実感も添えられた。「腕でピタっと止まってくれるシャツってなかなかないですよね」と語るように、実用性にもこだわったコーディネートとなっている。アクセサリーは@starjewelry_pressのもので、上品な華やかさもプラスされた一枚だ。 この投稿をInstagramで見る 松尾由美子(テレビ朝日アナウンサー公式)(@yumikomatsuo5)がシェアした投稿 ファンからは「いつも爽やかな由美子さん、美しい」「綺麗なお衣装ですね。良くお似合いです」「かわいい大人の魅力たっぷり!」といった絶賛のコメントが寄せられている。
2025年04月10日ミセスモデルの武東由美が9日に自身のアメブロを更新。夫でタレントのモト冬樹の生活の変化について明かした。この日、武東は「私が関西へ行っている間ずっとポンム ライルすずちゃんのお世話をしてくれていたモトちゃん どうもありがとう」と感謝のコメントとともに保護犬を抱くモトの写真を公開。「私にワンちゃんがいたことから結婚してからワンちゃんと暮らすことになりワンちゃん繋がりもできて」と説明し「保護犬ちゃんのボランティアをはじめてお預かりボランティアをはじめたことからモトちゃんもボランティアに協力してくれて」と経緯を明かした。続けて「結婚前なら考えられない生活になったんじゃないかな?モトちゃんは基本ワンちゃんもねこちゃんも大好き」とコメント。保護犬について「モトちゃんにかなり慣れています」と明かし「明日大丈夫かな」と翌日の譲渡会が心配な様子でつづり、ブログを締めくくった。
2025年04月10日ミセスモデルの武東由美が6日に自身のアメブロを更新。孫の入学式と入園式をお祝いしたことを報告した。この日、武東は「1日が始まりました」というタイトルでブログを更新。「昨日も孫達を寝かしつけしてそのまま寝落ち」したことを明かし「今日もやることいっぱいあります」とつづった。続けて更新したブログでは「昨日は孫の入学式 入園式のお祝いで食事会」があったことを報告し「娘婿は用事があり不参加でした」と説明。頂いた料理の写真を複数枚公開し「なかなかゆっくり食事に集中することはできませんが」と述べつつ「今日の出来事を話しながら…楽しい食事でした」と振り返り、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「おめでとうございます」「お孫さんの成長が楽しみですね」「お祝いできてよかったですね」などのコメントが寄せられている。
2025年04月06日タレントのモト冬樹が29日と30日に自身のアメブロを更新。妻でミセスモデルの武東由美や友人達との食事会で食べた豪華な料理を公開した。29日に、モトは「いまから妻と」「お友達との食事会に行きます」と明かし「昨日、今日といっぱい食べることになりそうだな」とコメント。続けて更新したブログでは「到着しました」と和食料理店『茶々』を訪れたことを報告し「ようし いまから美味しいものいっぱい食べるぞ!」とつづった。30日に更新したブログでは「昨夜の茶々での食事会 メインはこの大きな松葉ガニ」と写真とともに説明。「出てくる物すべて旬の美味しいものばかり なんとも豪華で楽しい食事会でした」とコメントし、ブログを締めくくった。
2025年03月31日ミセスモデルの武東由美が26日に自身のアメブロを更新。ミスタードーナツに行きショックを受けたことを明かした。この日、武東は「用事を済ませて帰りにミスタードーナツへ行きました」と報告。「コメントでピザが終了といただきましたが ない!」と明かし「心構えはできていましたがやっぱりショック」と残念そうな様子でつづった。続けて「孫君が大好きなチーズドッグにしました」と購入した品を公開。商品について、孫が「はまっています」と述べつつ「わかる!」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年03月27日ミセスモデルの武東由美が21日に自身のアメブロを更新。ずっと気になっていたスーパーマーケット『成城石井』の品を購入したことを明かした。この日、武東は「成城石井でまとめ買いしました」と報告。「ずっと気になっていた甘納豆チーズと大葉のポテトサラダです」と写真とともに紹介し「早く食べた~い!」と待ちきれない様子でつづった。続けて更新したブログでは「ずっと気になっていた甘納豆チーズ!ついに買ってみました」と切り出し「明日 我が家でお集まりがあるのでみんなにだそうと思っていましたが…とりあえず1口食べてみようと思い」と説明。味について「甘納豆とチーズ?と思っていましたがこれはヤバい!とまらない!」と驚いた様子でコメントし、ブログを締めくくった。
2025年03月22日女優の森尾由美が21日、インスタグラムを更新した。【画像】安達祐実が東京スカパラのライブを堪能!「本当に優しく美しくかっこよかったです!」投稿では「TBS『キニナルチョイス』に出演いたしました!」とスタジオでのオフショットを公開。便利グッズを紹介する収録に参加し、「驚きつつ、とても楽しい収録でした」と、スタッフによる報告とともに、笑顔のショットが添えられている。落ち着いたブルーの衣装に身を包んだ森尾は、髪型もすっきりとした印象で、「来月のひるおびショッピングでも観れるかも…!?」と、今後の出演にも期待が高まる内容となっている。 この投稿をInstagramで見る 森尾由美(@yumimorio_official)がシェアした投稿 コメント欄には「髪、切られたのですねお似合いです」「年とるの忘れてないですか~笑っw!」「素敵なブルーお似合いです」といった絶賛の声が多数寄せられている。
2025年03月21日フリーアナウンサーの松尾由美子が21日、インスタグラムを更新した。【画像】「これが音楽家にとってのご馳走?」松尾由美子、指揮者の夫の本番前の“断食”を語る投稿では「毛利庭園を散策する人が増えた気がします。春ですね。桜の開花ももうすぐですね。」と綴り、春の訪れを感じさせる装いで撮影された一枚を披露。清楚なワンピースは@keith.jp、アクセサリーは@anteprima_japanのもので、柔らかな日差しと調和する優美なコーディネートが印象的だ。自然の中で穏やかに微笑むその姿からは、心地よい季節の移ろいと、松尾の凛とした魅力が溢れている。 この投稿をInstagramで見る 松尾由美子(テレビ朝日アナウンサー公式)(@yumikomatsuo5)がシェアした投稿 コメント欄には「凄く清楚で美しい貴女様」「たまらん」「花粉症大丈夫ですか?清楚系なコーデ素敵ですよ」といった、春の訪れと彼女の美しさを讃える声が寄せられている。
2025年03月21日タレントのモト冬樹が19日に自身のアメブロを更新。妻でミセスモデルの武東由美が100均で買ってきた品を紹介した。この日、モトは「100均てスゴいね」というタイトルでブログを更新。「いつも使っていたタイマーが壊れたのと軽量カップの文字が消えてしまった」と説明し「妻が新しく買ってきました」と報告した。続けて「なんとタイマーも軽量カップも100均で、、」と購入品を写真で公開。「これ100円てスゴいよね」とコメントし「海外から来た観光客が驚くわけだ」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年03月19日ミセスモデルの武東由美が4日に自身のアメブロを更新。夫でタレントのモト冬樹が一手間かけて作った夕食の品を公開した。この日、武東は「今日の晩ごはんは海鮮ちらし きゅうりとトマトの酢の物 お味噌汁 ご飯でした」と料理の写真を公開。ちらし寿司について「吉祥寺の東急で買いました」と明かし「2段重ねになっていて具材とご飯が別々になっています」「私はわかれているほうが好きです」とつづった。続けて更新したブログでは「今夜のお味噌汁もモトちゃん作です」と報告。「ナスはお水にさらしてから使うという一手間かかっているようです」と説明し「絶品でした」と料理を前にしたモトの写真とともにつづり、ブログを締めくくった。
2025年03月05日ミセスモデルの武東由美が25日に自身のアメブロを更新。さすがだと思うスーパーマーケット『成城石井』のスイーツを紹介した。この日、武東は「夕べは成城石井の『2種ぶどうが7つ入った杏仁豆腐』をいただきました」と報告。「キラキラ感が目をひくデザート」だと述べ、商品の写真を公開した。続けて、商品について「みずみずしいぶどう…さすが成城石井だなと思う」といい「美味しい!」と満足そうな様子でコメント。「杏仁豆腐 ジュレ ぶどう アクセントにナタデココ」と内容を説明し「バランスがよくて最後まで心ときめくスイーツ」だとつづり、ブログを締めくくった。
2025年02月26日ミセスモデルの武東由美が22日と23日に自身のアメブロを更新。変わった組み合わせだと思った夫でタレントのモト冬樹の料理を公開した。22日のブログで、武東は「今日の晩ごはんは メヒカリの甘酢つけ 豚肉の味噌つけ ちぢみほうれん草 高野豆腐 お味噌汁 ご飯でした」と夕食のメニューを報告。「メヒカリは先日唐揚げにしたものを漬けました 豚肉の味噌つけはストックしていたものです」と明かした。23日に更新したブログでは「昨日のお味噌汁はモトちゃん作です」と報告し「ごぼうと大根 変わった組合せだなと思いながら…」とモトが作った料理の写真を公開。「いつも具材が楽しみなモトちゃんのお味噌汁 私の中にない発想ばかりなので」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年02月23日ミセスモデルの武東由美が20日に自身のアメブロを更新。夫でタレントのモト冬樹から教わった一味違う食べ方を紹介した。この日、武東は「今日の晩ごはんはメヒカリの唐揚げ ぶり大根 にんじんの酢の物 もやしナムル お赤飯 お味噌汁」と写真とともに報告。「メヒカリは生を買って唐揚げに」したといい「モトちゃんにも大好評でした」と明かした。続けて、メヒカリについて「何だか作りすぎたので余ったものは南蛮漬けにします」とコメント。他にも「ぶり大根 作りすぎた!たぶん明日も」「お赤飯はシャトレーゼです 初めてシャトレーゼで買いましたが美味しい!」と夕食の写真を複数枚公開した。その後更新したブログでは「調味料で一番使うのはお酢」だと明かし「もやしのナムルを結構薄味にして『馬路ずしの素』を少しプラスしたら美味しいとモトちゃんに聞いて」と馬路村農業協同組合の『馬路ずしの素』を紹介。「また違う美味しさが味わえました」と『馬路ずしの素』の写真を公開し「色々使いみちがありそうです」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年02月21日ミセスモデルの武東由美が17日に自身のアメブロを更新。ジューススタンド『ベジテリア』で聞いてショックだったことをつづった。この日、武東は「高島屋で聞いてショック!」というタイトルでブログを更新。「昨日飲んだきんかんジュースがあまりにも美味しかったのでモトちゃんにお土産に買いました」と『ベジテリア』で宮崎の完熟きんかん『たまたま』のジュースを購入したことを明かし「サイズはLです」と説明した。続けて「このきんかんジュースはいつまでありますか?」と聞いたといい、店員からは「今週の水曜日までです」と返答があったことを報告。「今週の水曜日ってことは あと2日!それで今年は終わりってことか!まじショック」と肩を落とした様子でコメントした。最後に「好きなフルーツベスト3に入るきんかん!ジュースがこんなに美味しいとは思わなかった!」と述べつつ「でも聞いてよかったかも『きんかんジュース!』と思って行ってなかったらもっとショックだったかも」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年02月17日ミセスモデルの武東由美が16日に自身のアメブロを更新。スーパーマーケット『成城石井』で購入した品を紹介した。この日、武東は「自分で呆れるほど成城石井でリピ買い!」というタイトルでブログを更新。「昨日は成城石井でお買い物」と報告し、テーブルに並べられた購入品を写真で公開した。続けて、老舗豆腐店『佐嘉平川屋』の『手土産セット 温泉湯豆腐セット(ぽん酢付き)』について「我が家でいただくものも買いますがお友達にプレゼントしたり…自分でも呆れるほどリピ買いしています」と写真とともに紹介。「ついているポン酢がまた美味しい!」とコメントし、ブログを締めくくった。
2025年02月16日Bunkamuraシアターコクーン芸術監督の松尾スズキが主任を務め、“演劇の未来を拓く若者たちの学び場”として昨春に始動したコクーン アクターズ スタジオ(CAS)。1年間のカリキュラムを終えた第1期生の発表公演が、3月、休館中のシアターコクーンを特別に復活させて登場する。作品は、松尾が書き下ろした新作ミュージカル『アンサンブルデイズ―彼らにも名前はある―』。松尾独特のシニカルな笑いの中に熱き演劇愛がほとばしる青春群像劇だ。演出を手掛けるのはCASの常任講師であり、古典をも現代の息吹あふれる劇空間へと仕立て上げる名手、杉原邦生。講師として若者たちと向き合ったふたりが、CASのこの一年、その成果となる発表公演について語り合った。熱量の高い生徒が集まった第1期を振り返って――2024年春にスタートしたコクーン アクターズ スタジオ(CAS)で、まずは次世代の俳優を育成して来られたこの一年間の手応え、実感についてお伺いしたいと思います。松尾実感は……どうですか?杉原昨年4月からレッスンをやってきて、受講生の皆の顔つきが変わってきたなとは思っています。いろんなワークやレッスンを受けるなかで、たぶんそれぞれ自分に足りないものや、ここは得意かも……といったものを見つけていって、俳優としての覚悟、自覚のようなものが芽生えて来たのかなと。松尾皆で刺激し合っている感じはすごくあるよね。僕も過去に何回か、素人の方を対象にワークショップのようなことをする機会がありましたけど、CASはダントツで集中力が高いというか。ちゃんと課題をやってくるし。杉原ああ、予習や準備ですね。松尾やっぱり現役で活躍している講師が多いから、そういう人たちの作品に触れる機会もあるわけじゃないですか。「この人が教えてくれるんだ。じゃあ、どういうことをやっているんだろう」と思って観に行ったら、「結構レベルの高いことをやっているな」とか思っているのではないかなと。あと、「ここでダメだったらお終いだ」みたいな危機感を感じるのよ(笑)。杉原ああ〜なるほど(笑)。松尾瀬戸際感ね(笑)。そこは、今まで出会って来た若い人たちと違うなと思いますね。杉原最初に選考した時は、「途中で脱落しちゃう人もいるかもね」なんて話していましたけど、今年度はいなかったですね。松尾皆、食らいついて来たね。僕も最後のレッスンをやった日は、もうこれでお終いか、物足りないなと思っちゃって、寂しくなりましたよ。――一年間のカリキュラムの中で見えてきた課題などはいかがでしょうか。松尾課題はいろいろありますけど、演技の講師陣に演出家が4人(松尾、杉原、オクイシュージ、ノゾエ征爾)もいるから……ワークショップをやたらやった(笑)。ちょっと大盤振る舞いが過ぎたのかなと。ま、一年目ですもんね。景気のいいところを見せたい。杉原ハハハ!そうですよ、一番初めですから。物足りないという感覚は僕もありました。始まった時は、結構レッスン数が多いな〜、あれもこれも出来そうだなとか思っていましたけど、意外と時間が足りなくて。もうちょっと深いところまでやれたら良かったかな、という反省もありつつ、これくらいいろいろ詰め込んだほうが良かったのかもな、という思いもあります。どちらがいいのかまだ答えはわかりませんが、それも探りながらやっている感じはありますよね。あと、他の先生のレッスンを見るのもすごく面白くて。松尾さんの最後のレッスン、日本舞踊・所作指導の藤間貴雅さんのレッスンなどに加えて、特別ワークショップもいくつか見させていただいたんですが、自分のレッスンとはちょっと違う受講生たちの顔が見られると思いませんか?松尾そうだね。杉原それも面白いんですよね。意外とこの子、こういうところが得意なんだ〜とか、意外とこっちは苦手なんだ〜といった発見がありました。松尾先生によって生徒の見方も違うね。オクイシュージ君の採点表を見せてもらったんだけど、すっげえ辛口だなって。(一同笑)そこが、先生がひとりじゃないことのいいところだよね。俺たちも多少の色眼鏡はあるわけで、その4人の色眼鏡を合わせればフルカラーで見られる。杉原ハハハ!確かに。発表公演は、演劇界への思いが詰まった青春群像ミュージカル――そして3月には、第1期生の発表公演のために松尾さんが書き下ろした『アンサンブルデイズ―彼らにも名前はある―』が、杉原さんの演出で上演されます。舞台芸術の世界を目指す若者たちを描いた、まさしく受講生の皆さんの等身大の物語。上演台本を拝読したら恐ろしいほど面白くて(笑)、もう松尾さんノリノリで書かれたのでは?松尾いや、最初はノリノリだったんですけど、途中でやっぱり出演場面とか台詞の量とか、配役のバランスが悪くなると可哀想だなと思い始めて……。劇団じゃなく、一応レッスンの一環ですから、あまり差がついてしまってはいけないなと。そのペース配分がものすごく大変でしたね。作品性を優先するべきか、公平性を優先するべきか、その戦い(笑)。全員に均等に台詞を割ろうとすると、どうしても長くなっちゃう。それはミュージカルにしちゃったせいもあるんだけど(笑)。真っ当にやろうとすると3時間になるけど、新人たちがやる3時間の公演、観たいか?という問題が。(一同笑)やっぱり2時間くらいが観に来やすいですよね。でもまあ、悩んだのはそこだけ。若者たちの話はあまり書いたことがなかったから、そのへんは楽しんで書きましたね。杉原僕は最初、ミュージカルになると聞いた時点で、えっ!?と驚いたんですけど(笑)、台本を読んで松尾さんのいろんな愛情を感じました。生徒への愛情もそうだし、これまで関わっていらっしゃったいろんな俳優さんたちへの思い、演劇やミュージカル、あと劇場とか、舞台業界全体に対する思いがめちゃくちゃ詰まっていて、すごい!と感動しました。発表公演だから全員を出さなきゃいけないとか、いろんなルールも全部ひっくるめて、この一本にギュッとまとめられたことも単純にすごいなと思いましたし、それですごく面白いんですから。これをきちんと立ち上げれば必ず面白くなる!と思えて、ワクワクしました。演出するのが楽しみになりましたね。――いわゆる業界のシビアな現実といいますか、そのへんを容赦なく描く松尾さんならではのシニカルな面白さが炸裂していると感じましたが、そこは……愛のムチでしょうか。杉原ハハハ!松尾何でしょうね。これを新人の俳優たちにやらせるという残酷さも含めて(笑)、イベントとしての面白さがあるような気もして。青春って、やっぱり最終的には苦いものという思いがあって。僕も初老という域に入って、青春のことを書けるのは幸せだなと思うと同時に、その残酷さを書いておかないと逆に若者たちに失礼かなと思うんですね。あと、「ここには阿部サダヲも、皆川猿時もいないんだ」ってことを肝に銘じて書きました。(一同笑)自分のホンを人に演出してもらうのもほとんど初めてなので、そこはすごく楽しみですね。杉原そうですよね。とても貴重な体験をさせてもらえているなと思っています。松尾さんのホンはストーリーとしてはいわゆるハッピーエンドではないですけど、必ず最後に温かい気持ちになるんですよね。今回もまさにそうで、そこがすごく魅力的だなと感じます。松尾杉原君は、密度の濃い演出をしているなといつも思っていますね。美術もやっているからなのかな、役者のレイアウトとかちゃんと考えられていて、勢いでやっていないのがわかる。木ノ下歌舞伎『勧進帳』での音や照明の使い方とか、メリハリが効いていてすごくカッコ良かったからね。今回もそういうところに期待しますね。杉原さっきも言ったように、松尾さんのホンをきちんと立ち上げれば絶対に面白くなるという確信がありつつ、せっかく演出させてもらうんだから、僕が演出したからこうなった、という部分も滲み出るようにしたいなと思っています。今回は“空っぽのシアターコクーンに若手俳優たちを放り出す”というのが大枠の基本プランで。ずっとコクーンの舞台でレッスンをしてきたので、俳優たちは、空間自体は身体に馴染んでいるはず。その強みを出せるような作品になったらいいなと思います。空っぽのコクーンで大いに暴れてもらう、みたいなイメージですね。“面白”を意識してやるスクール――今春から第2期がスタートしますが、コクーン アクターズ スタジオが気になっている人、学びたいと思っている人に向けて一言お願いします。松尾講師に現役の演出家が4人もいるスクールはなかなかないと思います。オクイ君なんてどちらかと言うと俳優モードで、かなり現役感のある先生です(笑)。そういう人たちがとても新鮮味を持って教えているので、覇気がある。私個人に関して言えば、どんどんこれから体力がなくなっていくので、今がピークぐらいです(笑)。そこに立ち会わないか?って感じですね。僕、理論がないからどうしてもフィジカルな感じじゃないと教えられないんですよ。ついいろいろ動いちゃうんだけど、限界はいつか来るよなと思いつつやっているから。まあ、そういう焦りもあってスクールをやっているんですけどね。あと、演技の基礎というのは各々やってきた場所で中身が違うと思うんですが、“面白”を意識してやろうとしているところも少ないのではないかなと。舞台って、やっぱり面白い俳優が残るじゃないですか。そこを意識的に教えようとするところは、あんまりないような気がしていて。だから面白いことをやりたい人、もっと集まってほしいなと思います。杉原松尾さんがおっしゃったように生徒だけでなく講師陣もモチベーションが高いので、とても高い水準の学びの場になっています。そこはぜひ期待してほしいですし、たくさんの新しい俳優たちと出会っていけるといいなと思いますね。また、今いる生徒たちは、ここで学んだことをどんどん広げていってほしい。出し惜しみせず(笑)、学んだことをいい形で伝染させていってくれると、舞台業界全体がさらに豊かなものになっていくのではないかなと。そこは彼らに期待しています。松尾若い時期に志を同じくする仲間を得られるのは、今後の大きな糧になるんじゃないかな。そんな気がする。本当に羨ましいですよ、僕なんてひとりぼっちだったんだから。(一同笑)仲間感があるよね。杉原うん、間違いなくありますね。――久しぶりにシアターコクーンで観劇出来ることも嬉しいです。そこで若い俳優たちがどんなエネルギッシュな舞台を立ち上げてくれるのか、楽しみにしています。松尾僕がこんなに本格的に若者たちに書き下ろすのは、後にもないかもしれません。それを今活躍中の杉原君が演出する、これはなかなかない機会だと思います。この“いい機会”というものを覗きに来てください。杉原舞台芸術界の“アンサンブル”と呼ばれる俳優たちがメインになっているお話です。生きていく中でこういうことをしてみたい、こういうふうになりたい……といった夢や希望を一度でも持つ人であれば、共感する部分がたくさんあると思いますので、ぜひ劇場に飛び込んでみてほしいですね。取材・文:上野紀子撮影:You Ishii「ぴあ」アプリでは、本公演の先着先行受付を実施します。ぜひこの機会にぴあ(アプリ)を ダウンロード(dpia-app://contentAll?contentId=5e43a8e9-2723-4a87-bfd5-277ed876df6c&contentTypeId=2) してご確認ください。(※アプリ先着先行受付は「チケットぴあ」アプリではなく「ぴあ」アプリとなりますのでご注意下さい)<公演情報>COCOON PRODUCTION 2025Bunkamuraオフィシャルサプライヤースペシャル『アンサンブルデイズ―彼らにも名前はある―』作・音楽:松尾スズキ演出・美術:杉原邦生音楽:杉田未央出演:コクーン アクターズ スタジオ第1期生生田有我石川なつ美石田とねり伊島青羽衣大嵜逸生岡田絆奈川﨑志馬小林宏樹佐織祥伍雜喉侑大嶋村連太郎芹なずな高橋卓臣田尻祥子等々力静香富田康聖中野亜美新関峻原マリコ宮城優都村井友映森本彩日吉田ヤギ2025年3月20日(木・祝)~23日(日)会場:東京・Bunkamuraシアターコクーン公式サイト:
2025年02月13日NHK Eテレの「天才てれびくんhello,」に出演するモデルの松尾そのまが11日、自身のインスタグラムを更新。【画像】"天てれ戦士"松尾そのま、フォーク片手に「パスタ待ち〜」ポーズが可愛すぎると話題!「レピピの2025SSのオフショ〜お楽しみにあっ、小物も可愛いから大注目っ」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。さまざまな表情で写ったドアップショット6枚がアップされ、可愛さにファンもメロメロのようだ。 この投稿をInstagramで見る 松尾そのま(@sonopy526)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ほんとに美少女すぎる」といったコメントが寄せられている。
2025年02月12日ミセスモデルの武東由美が11日に自身のアメブロを更新。22組待ちだったカフェで食べた料理を公開した。この日、武東は「絶対に人様を誘えない」というタイトルでブログを更新し「ライルとカフェの順番待ち」と愛犬との2ショットを公開。「なんとあと22組」と説明し「過去最高かも!絶対に人様を誘えない!笑」とつづった。続けて「カフェの順番待ち 1時間経過!ライルは少しお散歩もしたのでうとうとしています」と述べ、その後「待ち時間2時間でお席に座れました」と報告。最後に「キッシュをいただきました」と料理の写真を公開し「ビニールで囲ってありかなりテラスはポカポカしています 待ったかいがある美味しいキッシュに大満足」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年02月11日ミセスモデルの武東由美が9日に自身のアメブロを更新。大人気だった会員制倉庫型スーパー『コストコ』の期間限定品を紹介した。この日、武東は「譲渡会はこんな感じのお部屋でしています」と写真とともに報告。「みんなカフェラテ希望!」といい譲渡会に参加したメンバーとコンビニエンスストア『セブン‐イレブン』のホットカフェラテを手に乾杯している様子も公開した。続けて更新したブログでは「期間限定コストコ『フロランタン』」「贅沢なナッツ 甘さ控えめ」と商品を紹介し「大きいですが飽きずに食べることができました」とコメント。「みんな一口目に『美味しい!』」と言っていたことを明かし、ブログを締めくくった。
2025年02月10日市川実日子が主演を務める「ホットスポット」の5話が2月9日に放送。これまで同僚の宇宙人説を唱えてきた夏帆演じる由美の行動に、「由美ちゃんの方が宇宙人みたい」の声が上がっている。バカリズムが脚本を務める本作は、地元を舞台に主人公が宇宙人と遭遇し、不思議な出来事が起こったり起こらなかったりするヒューマン・コメディ物語。地元のビジネスホテルで働くシングルマザーの遠藤清美を市川実日子、同僚の由美を夏帆、えりを坂井真紀、小野寺を白石隼也、支配人の奥田を田中直樹、先輩で宇宙人の高橋を角田晃広、謎の長期滞在客・村上を小日向文世、地元の幼馴染・葉月を鈴木杏、美波を平岩紙、同級生の綾乃を木南晴夏が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。清美(市川実日子)、葉月(鈴木杏)、美波(平岩紙)の3人は、いつも通り地元の飲食店に集合するも、観光客が増えたせいか店の前には行列が。仕方なくファミレスに移動する3人は、ドリンクバーで粘りながら、地元の店に繁盛してほしくないと思う“常連のエゴ”について気ままに語り合う。そんな清美たちの町に、日テレのバラエティー番組「月曜から夜ふかし」のカメラがやってきた。2月23日の「富士山の日」にちなみ、富士山の麓で暮らす人々の“個人的ニュース”を集めようとするディレクター・岸本(池松壮亮)と松崎(前田旺志郎)は、地元の人にインタビュー。しかし、スーパーのレジ打ちが速い店員の話や、検尿カップを絶妙なタイミングで回収する看護師の話など、山梨とは関係ない話ばかり。そんな中、インタビューを受けた綾乃(木南晴夏)の娘・りつ(原春奈)が「すごい速い人がいた」と宇宙人・高橋(角田晃広)のことをポロリ。岸本と松崎は「子どもの言うことだから」と一旦は聞き流すものの、その後も次々と超人的な身体能力を持つメガネの男の目撃情報が出てくる。一方、清美は同僚の由美(夏帆)から「すごいもの見つけたんですよ」と曲がった十円玉を見せられる。「小野寺くん宇宙人説」を唱える由美は同僚の小野寺(白石隼也)の仕業だと思い込んでいたが――というのが5話の展開。小野寺が10円を曲げたとの思い込みが由美を中心に膨らんでいき、話がどんどん複雑化していく中、岸本たちがホテルの宿泊客としてやってくる。ホテルの従業員にインタビューをすることになるが、由美が小野寺くん宇宙人説を展開。小野寺がメガネをかけていることから、岸本も食いつく。このままでは小野寺が変な注目を集めてしまうことに危機感を持った清美は、高橋と一緒にもっとインパクトのあるネタを提供しようと試みる。そこで清美は行きつけの喫茶店「もんぶらん」のパフェ、高橋は自作のガンプラについて熱弁するが、岸本には全く刺さらなかった。しかしSNSでは、「ホットスポットの質感というか、出てくるお店とかの外観めっちゃ良い。パフェ食べてるお店って実際にあるお店なのかなー行きたい」や「東京03角田さんが出てるホットスポットってドラマに「もんぶらん」が。「同級生とお茶する喫茶店」って地元民として納得出来過ぎてロケハン力がすごい。室内はセットなので実際と違うけど、実物はすごく昭和でパフェもガチなので素敵です。「かくれんぼ」は雪見だいふくが3つ入ってるので注文に悩む」、「ホットスポットおもしれぇ~と同時にあのサイズのパフェたべてぇ~ってなってる……」などの声が。その後、小野寺がかわいそうだと考えた清美は、高橋が宇宙人であると由美と支配人に告白し、テレビの取材をうまくかわそうと作戦を立てる。なかなか信じてもらえない高橋は、10円玉潰しや素早い反復横跳びを披露。支配人は信じてくれたものの、由美は最後まで高橋のことを宇宙人と納得することはなかった。自分の思い込みを吹聴するもリアルは信じない由美に「高橋さんの凄い技見た後でも、何事も無かったように帰って行く由美ちゃんの方が宇宙人みたいだった」や「ホットスポットの由美ちゃん、怖すぎる…思い込みだけで大騒ぎしてて、それが真実みたいで…信用できない人感が…」、「視聴者全員に由美ちゃんには言っちゃダメ!と思わせる脚本も凄い」などの声が上がっている。【第6話あらすじ】ホテルに出勤した清美(市川実日子)は、珍しくオーナーが顔を出しに来ると聞いて朝からゲンナリ。具体的に何かされたわけではないものの、スタッフは全員、オーナーのことが何となく苦手だった。なるべくオーナーに会わないようにお昼ご飯を外で食べようとする清美は、ちょうど外出中だった長期滞在客・村上(小日向文世)を目撃。村上は1人で富士山を眺めながら、何やら感傷に浸っていた。夜、仕事を終えた清美は、娘の若葉(住田萌乃)が外泊するのをいいことに、葉月(鈴木杏)、美波(平岩紙)と地元の飲食店に集合。冬でも半袖半ズボンだった同級生“ミノケン”の思い出話で盛り上がっていると、綾乃(木南晴夏)から連絡が入る。これから同級生・紀子(MEGUMI)のスナックに遊びに行くという綾乃に誘われ、清美たち3人も一緒にスナックヘ行くことに。紀子のスナックに初めて入った清美は、従業員の瑞稀(志田未来)が由美(夏帆)の幼馴染と知って驚き、地元話で盛り上がる。一方、ホテルで夜勤中の高橋(角田晃広)は、やむを得ず正体を教えた由美から「十円玉曲げる以外の能力も見せてください」とお願いされ、勤務中にもかかわらず能力を使う羽目に。そんな中、スナックで事件が発生。清美たちは皆で力を合わせて解決しようとするが――。「ホットスポット」は毎週日曜22時30分~日テレ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2025年02月10日タレントのモト冬樹が6日に自身のアメブロを更新。妻でミセスモデルの武東由美が前日から作っていた料理を公開した。この日、モトは「ちょっとしたレストラン」というタイトルでブログを更新。「今日の夕食は大阪のお友達からいただいた神戸ステーキ 妻が昨日から作っていたボルシチ そして妻が三軒茶屋で買ってきたトリュフ塩のパン」と夕食のメニューを紹介した。続けて、食卓に並んだ料理の写真を公開し「ちょっとした洋食レストランだね」とコメント。「今日も美味しくいただけたことに感謝」と述べ、愛犬達や武東の写真とともにブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそうですね」「豪華ですね」「素晴らしい夕食ですね」などのコメントが寄せられている。
2025年02月07日ミセスモデルの武東由美が26日に自身のアメブロを更新。たくさん頂いた菓子専門店『シャトレーゼ』の商品を紹介した。この日、武東は「お料理上手なお友達が作ってくれた豚汁」と写真を公開。他におにぎりも用意してくれたと説明し「譲渡会のランチタイムです」と明かした。続けて更新したブログでは「シャトレーゼのお菓子 たくさんいただきました」と報告。「『シャトレーゼって外れないんですよね!』みんなが言っています」と頂いた焼き菓子『梨恵夢』の写真とともにつづり、ブログを締めくくった。
2025年01月28日ミセスモデルの武東由美が27日に自身のアメブロを更新。100円ショップ『ダイソー』で見つけて即購入した商品を紹介した。この日、武東は「DAISOでまとめ買い」と購入した商品の写真を公開。「コメントで教えていただきすごく気になっていた大葉ケース!見つけた!」と嬉しそうな様子で明かし「即購入しました」と報告した。続けて更新したブログでは「大葉ケースを早く使いたかったので」と大葉を買ってきたことを説明。「お水を入れて」「冷蔵庫に」と使用手順を写真で公開しつつ「ケースを使いたくて大葉を買う 何だか単純だなと思いましたが」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年01月27日お笑いコンビ・チョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿が20日、都内で行われた「洋服の青山」新CM発表会に、俳優の宮世琉弥と女優の齊藤なぎさとともに出席した。1月21日から全国放送される新CM『AOYAMAなら大丈夫』篇では、松尾が母親役、宮世が高校生の息子役、長田が謎の歌手役として応援ソング『大丈夫』を担当。現在、1人暮らしをしているという宮世は「お母さんと会う機会もなくなっていたので、こういうほっこりするような撮影がすごく楽しくて、途中から(松尾が)本当のお母さんに見えてきました」と話して笑わせ、CMで声は使われていないが、松尾と宮世はアドリブでセリフを言い合っていたそうで、松尾が「『こっちの色のほうがいいと思う』とか言っても、基本全部『やだよ』って言うのよ」と口をとがらせると、宮世は「設定が10代の息子だったのでちょっと冷たくしてしまいました」と打ち明けた。一方、同日から全国放送される新CM『スーツなわたし』篇に、橋本環奈とともに出演する齊藤は「私、橋本環奈さんがすごく憧れだったので、いつか会ってみたいなとずっと言い続けていたんですけど、まさか共演という形でかなうとは思っていなかったのですごくうれしかったです」と喜びを口にし、齊藤と同い年で、お互いが中学3年生のときに映画で共演経験があるという宮世は、同CMを見て「スーツが似合う大人になっていますねえ」としみじみと語った。また、長田と松尾がフレッシャーズへ「失敗に恐れずなんでも挑戦したほうがいい」とアドバイスを送ると、宮世は「僕も最近、失敗についてめちゃくちゃ考えることが多くて、自分の人生を考えたときに、この失敗ってあとで覚えているかなって。失敗を恐れずやろうという気持ちは最近めちゃくちゃ考えていたことだったので、家族だなって思いました」と語り、松尾は「そうだね。血の繋がりを感じるね」とにっこり。齊藤が「私は怒られるのがすごく苦手なので、失敗したり怒られたりしたら、すごく落ち込んで、家で1人ですごく泣くんですね。そういうときにもっともっと前を向いて、これから先のことを考えて、もっとポジティブに生きようかなと思いました」と目を輝かせると、松尾は「何かあったらお母さん(松尾)にちゃんと言ってね」と母目線で声をかけた。さらに、2025年に挑戦したいことを聞かれると、宮世は「コミュニケーションをしっかり取りたい」と答え、先輩から「相手に自分の思いをしっかり伝えて、相手がその思いにちゃんと応えてくれなかったら、それはコミュニケーションとは言わないんだよ」と言われたことに感銘を受けたようで、「疎かになっていた部分なのかなと思ったので、ちゃんと優しく相手と向き合って、しっかりと初心の気持ちを忘れずに頑張っていけたらなと思います」と言葉に力を込めた。同じ質問に、齊藤は“料理をしたい”と答え、「自炊をサボちゃっていたんです。健康的にどうなんだろうと思っていて、将来のことも考えて、料理は上手くなりたいなと思ったので、時間があったら料理教室とか、なかったら家でいっぱい料理しようかなと思っています」と意欲。長田は“大型バイクの免許を取りたい”と言い、「大型免許を持っていないのに大型バイクを買っちゃって、早く動かさないとバッテリーが切れちゃうので。ロケの帰りにふらっとバイク屋さんに寄ったら、いいバイクがあったので買っちゃったんですよね」と打ち明けると、松尾は「スニーカー感覚なんだよ、この人。車とかバイクが」と呆れ顔。同バイクの値段を聞かれた長田は「ピンキリありますけど、ネクタイ200本くらい買えるんじゃない」と答えて笑いを誘った。なお、1月21日から全国放送される新CM『安心おまTめセット』篇では、チョコプラの2人と橋本がTT兄弟のダンスをする姿が描かれているが、同CMにちなみ、イベントでは4人でTT兄弟のダンスを披露する一幕もあった。
2025年01月20日お笑いコンビ「チョコレートプラネット」の松尾駿が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】チョコプラ松尾"クリスマスチャレンジ"ラストスパート!分刻み投稿も「これ絶対間に合わないヤツ⁉」「お姉さんお誕生日おめでとう御座います。いつまでも綺麗で元気でいてください。心こめて」と綴り、1枚の写真をアップした。本日63歳の誕生日を迎えた、松尾のモノマネでもお馴染みのタレントで美容家・IKKOとの素敵すぎるツーショットにファンもほっこりしたようだ。 この投稿をInstagramで見る 松尾駿(@matsuoshun)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「おめでとうございます!素敵姉妹❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年01月20日