お笑いタレントの松村邦洋が14日、自身の公式チャンネル「松村邦洋のタメにならないチャンネル」に公開した動画で、元貴乃花親方・花田光司氏とのエピソードを披露した。「【コラボ貴闘力】遂に解禁!貴乃花VS貴闘力の同門対決エピソード!松村邦洋の行動が大惨事に発展・・!?タブーなしの貴闘力トークにこっちが冷や冷や!?」と題して公開された動画では、松村の友人である貴闘力が登場。貴闘力が「部屋の力士、みんな仲悪かった」と、二子山部屋に所属していた現役時代を振り返ると、「それはそうですよね。野武士集団ですもんね」と納得した松村。かつて同じ二子山部屋に所属していた当時の貴乃花と貴闘力の取組を観戦中、「貴闘力ー! 頑張れー!」と応援したところ、花田氏に睨まれたことを明かし、「俺、目をそらしましたもん(笑)」と述懐した。そして松村は「『うわ~やべぇな…』と思って。高田(文夫)先生と一緒だったんですよ。高田先生も『なんで俺を見たんだ?』って言って、高田先生も目をそらしてましたもん。『あんまり言うなよ。気まずくなるだろ。俺が言ったみたいになるじゃねえか。静かめに言えよ』と言われたのを覚えてるな~」と懐かしんだ。
2020年11月17日11月25日(水)リリースとなる、布袋寅泰14年ぶりのコラボレーション・アルバム『Soul to Soul』収録曲「Dangerous feat. 吉井和哉」が、本日11月11日(水)より先行配信となる。この度、大人の色気と魅力あふれる“危険な”ミュージックビデオも公開された。布袋の14年ぶりのコラボレーション・アルバム『Soul to Soul』は、コロナに揺れる時代に「音楽で世界を繋ぐ」というテーマのもと、キャリアも国境も越えた全7カ国、日本からは吉井和哉、コブクロ、氷川きよし、GLIM SPANKYら、海外ではアメリカからネイト・スミス、イギリスからブルーイ(インコグニート)ら超豪華ラインナップが集結したコラボレーションアルバムとなっている。本作はiTunes Storeにて本日からプリオーダーが開始。全曲の試聴も可能となっている。また、収録曲「Dangerous feat. 吉井和哉」のミュージックビデオは、「赤」と「黒」のシンプルな世界観のなか、布袋、吉井のパフォーマンスがシンメトリックに、時にシンクロしながらスタイリッシュに映像が展開していく、2大ロックスターの競演を堪能できる必見の仕上がりとなっている。アルバム初回限定盤には、このミュージック・ビデオと、貴重な撮影の模様を収めたスペシャル・メイキング映像も収録される。来年には、アーティスト活動歴40周年の皮切りとなる日本武道館公演「HOTEI 40th ANNIVERSARY Live “Message from Budokan”」が2021年1月30日、31日開催され、この武道館2daysのグッズ付きライブ配信チケットの販売も開始しており、詳細はオフィシャルホームページで確認できる。■布袋寅泰『Soul to Soul』(11月25日リリース)CD/ダウンロード/ストリーミング先行予約および「Dangerous feat. 吉井和哉」の楽曲試聴はこちら: ■HOTEI 40TH ANNIVERSARY SPECIAL SITE: ■アルバム参加アーティスト:吉井和哉/コブクロ/氷川きよし/GLIM SPANKY/中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)/福原みほ/さかいゆうネイト・スミス【アメリカ】/ブルーイ(Incognito)【イギリス】/カロジェロ、マルク・ラヴォワーヌ【フランス】/ズッケロ【イタリア】/カルリーニョス・ブラウン【ブラジル】/ヤン・クン【中国】01. Soul to Soul feat. コブクロ02. Dangerous feat. 吉井和哉03. Find A Way feat. Incognito All Stars04. Lotus Flower feat. Zucchero05. Great Messenger06. BoomBoomBoom feat. ヤン・クン07. I Don't Wanna Lie feat. 氷川きよし08. Battle Without Honor or Humanity (Solid Groove) feat. Nate Smith09. Live On feat. Marc Lavoine & Bass feat. Calogero10. Savage Sun feat. GLIM SPANKY11. Battle Without Honor or Humanity (Battle Samba) feat. Carlinhos Brown【ライブ情報】HOTEI 40th ANNIVERSARY Live“Message from Budokan”~とどけ。Day 1 (Memories)~1月30日(土)日本武道館HOTEI 40th ANNIVERSARY Live“Message from Budokan”~ とどけ。Day 2 (Adventures)~1月31日(日)日本武道館全席指定グッズ付き 17,000円(税込)全席指定 11,000円(税込)※3歳未満入場不可(3歳以上有料)※お子様の会場における安全責任は、同行保護者に負っていただきます。・ライブに関する詳細はこちら: 【ライブ配信】HOTEI 40th ANNIVERSARY Live“Message from Budokan”~とどけ。Day 1 (Memories)~2021年1月30日(土)17:00~ 配信開始予定 [2月6日(土) 23:59 までアーカイブ配信あり]HOTEI 40th ANNIVERSARY Live“Message from Budokan”~とどけ。Day 2 (Adventures)~2021年1月31日(日)17:00~ 配信開始予定 [2月7日(日) 23:59 までアーカイブ配信あり]※当日の配信、アーカイブ配信日時などの詳細に関しましては各社配信サイトで再度ご確認ください。※アーカイブ配信が開始されるまで、多少お時間が掛かる場合がございます。チケット代グッズ付きライブ配信チケット7,000円(税込)※販売終了日: 2020年11月16日(月)23時59分※PIA LIVE STREAM限定販売ライブ配信チケットのみ4,000円(税込)※11月24日(火)より販売スタート販売サイト: ローチケ LIVE STREAMING / PIA LIVE STREAM / Streaming+※別途、メディアごとに異なる手数料がかかります。※後日、配信メディアの追加予定あり配信詳細: 【ライブビューイング】HOTEI 40th ANNIVERSARY Live“Message from Budokan”~とどけ。Day 1 (Memories)~HOTEI 40th ANNIVERSARY Live“Message from Budokan”~とどけ。Day 2 (Adventures)~※11月24日にライブビューイング会場やチケット代などの詳細発表※ライブビューイングでのグッズ付きチケットの販売予定はございません
2020年11月11日タワーレコードでは、新宿店10階のアナログ専門店「TOWER VINYL SHINJUKU」にて、12月5日から12月13日の間、自社のアパレルブランド「WEARTHEMUSIC」と、原宿の老舗ヴィンテージショップ”BerBerJin”の「藤原裕」、さらに「吉井和哉」とのトリプルコラボによるPOP UP SHOPを展開、このコラボのためにデザインされたコラボ商品を発売します。今回のPOP UP SHOPは、タワレコのアナログレコード専門店「TOWER VINYL SHINJUKU」で取り扱っている中古盤(音楽)と「BerBerJin」の古着(ファッション)の融合をテーマに開催。1点ものの商品を掘り出すことの楽しみや、時代に左右されないサウンド、デザインなど、古き良き時代の逸品だからこそ体感できる空間を作ります。期間中は「BerBerJin」を代表して“ヴィンテージデニムに新たな価値を見出した方“と言われている藤原裕氏とプライベートでも親交のある吉井和哉氏が手書きでデザインした「NO DENIM, NO LIFE.」ラインに加え、「BerBerJin」セレクトによる年代物のデニムジャケット、デニムパンツ、バンドTシャツや先日発売されて話題になっている書籍「Levis(R)︎ VINTAGE DENIM JACKETS TypeI.TypeII.TypeIII(限定)」など様々な商品をご用意します。なお、「NO DENIM, NO LIFE.」ラインは11月6日15:00より、タワーレコード オンライン内の特設ページ「BerBerJin × 吉井和哉 × WEARTHEMUSIC」にて予約受付を開始、12月5日以降、新宿店POP UP SHOPにてお受け取りいただけます。■ 期間限定POP UP SHOP「BerBerJin × 吉井和哉 × WEARTHEMUSIC」概要日程:12月5日(土)~12月13日(日)時間:各日11:00~21:00場所:タワーレコード新宿店10階「TOWER VINYL SHINJUKU」■ 販売方法について「NO DENIM, NO LIFE.」ラインは、受注販売がメインとなります。販売方法については、下記特設ページをご参照ください。特設ページ:※11月6日(金)15:00公開予定コラボ商品のご予約に関してのご注意・予約受付期間:11月6日(金)15:00~11月16日(月)12:00まで・予約数が満了になり次第、終了とさせていただく場合がございます。・発売日:12月5日(土)・商品のお受け取り場所:新宿店10階「TOWER VINYL SHINJUKU」・新宿店の営業時間:11:00~21:00※商品のご予約に関しては「タワレコ店舗取り置き」でのWEB予約のみの受け付けとなります。※新宿店の店頭、電話では受け付けておりませんのでご注意ください。※ご予約のお客様は、予めタワーレコード オンラインのメンバーズ登録が必要となります。※お一人様、各商品につき2枚までのご予約(ご購入)とさせていただきます。※商品のお受け取り場所は、新宿店のみとなります。※お取り置き期間は、発売後1週間となります。※発売日以降は店頭販売のみとなります。商品の取り置き、WEB取り置き、電話受付、店頭受付は一切承っておりません。発売日以降の店頭販売に関しては、若干数を新宿店10階「TOWER VINYL SHINJUKU」のポップアップショップにて販売いたしますのでご了承ください。■ 商品ラインアップ・BerBerJin × 吉井和哉 × WEARTHEMUSIC N.D.N.L. USA ORGANIC COTTON Photo T-ShirtColor : White / Size:S、M、L / Price:7,800円(tax out)Photo T-Shirt・BerBerjin × 吉井和哉 × WEARTHEMUSIC N.D.N.L. T-ShirtColor : Vintage Black、Vintage White / Size:S、M、L / Price:5,800円(tax out)N.D.N.L. T-Shirt_Vintage BlackN.D.N.L. T-Shirt_Vintage White・BerBerjin × 吉井和哉 × WEARTHEMUSIC N.D.N.L. Heavy Weight Sweat CrewColor : Vintage Navy / Size:M、L、XL / Price:8,800円(tax out)N.D.N.L. Heavy Weight Sweat Crew_FrontN.D.N.L. Heavy Weight Sweat Crew_Back・BerBerjin × 吉井和哉 × WEARTHEMUSIC N.D.N.L. Tote BagColor : Natural / Size:One / Price:4,800円(tax out)N.D.N.L. Tote Bag※画像はイメージで実際の商品とは異なる場合があります。■ プロフィールBerBerJin(ベルベルジン)BerBerJin原宿とんちゃん通りにある老舗ショップ BerBerJin(ベルベルジン)。ヴィテージ古着好きならば言わずと知れた原宿の名店。 海外のデザイナーなども足繁く通い、地下のヴィンテージデニムの品ぞろえはデニムラバー達を虜にしている。HP::藤原裕藤原裕1977年 高知県生まれ。BerBerJin(ベルベルジン)ディレクター業界内でも屈指のヴィンテージマスターとしても知られ、特にデニムに関してはパンツ、ジャケットともに圧巻のコレクションを誇る。その卓越したヴィンテージの知識を生かし、ブランドとのコラボレーションや企画にも携わる。自身が監修したアーカイブ本、Levis(R)︎のオフィシャルブック『THE 501(R)XX – A COLLECTION OF VINTAGE JEANS』『Levis(R)︎ VINTAGE DENIM JACKETS TypeI.TypeII.TypeIII』も発売中。Instagram:吉井和哉吉井和哉1966年東京生まれ。静岡で育つ。動。2003年に「YOSHII LOVINSON」名義として「TALI」でソロデビュー。2006年から「吉井和哉」名義で活動。その後、数々の作品をリリースし、以降も多くの海外ミュージシャンやエンジニアとの制作活動を行う。2020年7月より、アコースティックライブ「UTANOVA」を敢行中。HP:::『WEARTHEMUSIC』(ウエア・ザ・ミュージック)「音」という目に見えない存在の楽しみ方を別の角度から提案すべく“音楽を着る”をテーマにしたタワーレコードのオリジナルアパレルブランド。 人気の “ジャンルTシャツ”シリーズをはじめタワレコならではのアパレルラインや、さまざまなコラボレーションを展開しています。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年11月07日松村邦洋(53)が8月20日、YouTubeチャンネル「松村邦洋のタメにならないチャンネル」を開設した。所属事務所の公式サイトで松村は「テレビでは話せないけれど、マニアックな自分の好きな事、興味のある事を中心に紹介します」とコメント。その言葉通り、8月25日には北野武監督作品「アウトレイジ」の名シーンをモノマネで再現していた。さらに9月3日には人気バラエティー番組「進め!電波少年」のMCコンビだった松本明子(54)とのトーク動画を投稿。「『アウトレイジ』のモノマネ動画はこれまで何度も披露しているにもかかわらず、40万回以上の視聴回数を記録。今月13日まで投稿した動画の中で、最高視聴回数を記録しています。またモノマネ以外にも松村さんには幅広い人脈があるので、これから続々と大物ゲストとのコラボも期待できそうです」(テレビ局関係者)また放送中のTBS系ドラマ「半沢直樹」が高視聴率を連発して話題になっているが、そこから松村にとっての“当たり企画”が誕生した。「松村さんといえば、もともと堺雅人さんの精度の高いモノマネで知られていました。そこで第7話放送後に『世界最速でモノマネ!』と題して名場面の再現動画を投稿したところ、反響を呼んでいました。最終回に向けてさらにドラマが盛り上がり、高視聴率を記録することは必至。松村さんの“半沢動画”の視聴回数も、うなぎ上りとなりそうです」(前出・テレビ局関係者)
2020年09月13日SixTONESの松村北斗と森七菜がタブル主演を務める映画『ライアー×ライアー』が2021年に全国公開される。この度、松村北斗が8月2日夜に都内近郊にてクランクアップ、森七菜が翌3日夜に同じく都内近郊にてクランクアップしたことが分かった。また、あわせて両名のクランクアップ時の特別映像も公開された。金田一蓮十郎の同名漫画を実写映画化した本作は、「私×義弟×JK姿の私」という不思議な三角関係を描いたラブコメディだ。公開された特別映像では、約3週間に及ぶ撮影のクライマックス、本格初ラブストーリーとなった松村と森の感極まる姿が切り取られた。撮影では、新型コロナウイルス感染拡大防止のために感染対策班を設置。個人衛生の徹底、本番時以外はフェイスシールドを着用するなど、これまでにない状況での撮影が進行した。そんな状況の中でも明るく現場を盛り上げたふたりは、クランクアップの瞬間、安堵と達成感の混じった笑顔でそれぞれの想いを語り、スタッフ一同からの温かい拍手に包まれた。また、一足先に撮影を終え、森のクランクアップに立ち会えなかった松村が、急遽ビデオ通話によるリモートで激励。最後には、指をクロスさせ「嘘(ヒミツがあること)」を表現した“ライアーポーズ”で写真撮影をするなど、笑顔の絶えない現場となった。クランクアップ時の松村、森のコメント全文は以下の通り。松村北斗なによりも、座長だと言われて現場にいることがなかったものですから、初日を迎える数週間から一か月近く本当に怖くて。未熟だった部分を、監督を筆頭に変えていただいて、新しいものをいただけた毎日でした。3週間の中で自分のお芝居やものの考え方がすごく変わって、昨日と今日は考え方が違うなぁとか、しょっちゅう感じていました。振り返ってやっと、日々皆さんひとりひとりに相当お世話になりっぱなしだなと。松村北斗という者がまた一つなるべき形になったなと思います。本当にこの作品の撮影が大好きでした。初号ももちろん楽しみにしていますし、作品が完成したとき、公開されたときも楽しみです。またどこかでそれぞれとお会い出来たらなと思いながら、これからも必死に芸能活動をやっていきたいと思うことができました。3週間、短かったですが、こんな僕を本当にありがとうございました!森七菜コメント本当にお疲れさまでした。天気と戦い、セミと戦い、色んなものと戦いながら。でも新型コロナウイルスの影響がある中、皆さん健康で今撮り終えられたこと本当に嬉しく思います。それが一番だなと思っていたので、願いが叶って嬉しいです。皆さんが本当に優しくてこの現場が楽しかったので、ここまでやってこられました。これから、この作品がより多くの人に観てもらえるようになることを楽しみにしています。本当にありがとうございました!『ライアー×ライアー』2021年ロードショー
2020年08月14日9人組ミクスチャーユニットSUPER★DRAGON(志村玲於、古川毅、ジャン海渡、飯島颯、伊藤壮吾、田中洸希、池田彪馬、松村和哉、柴崎楽)が26日、ONLINE 廃工場ライブ「SECRET BASE」を行い、新曲「SAMURAI」を含めた全12曲を披露した。同グループ2回目のオンラインライブとなるが、今回は”廃工場”を会場として使用。メンバーのジャン海渡が「汚さや崩れた感じが自分たちには合っている」と語る通り、シチュエーションや雰囲気を味方につけたライブを実施した。まずステージが無い状況を活かした演出を多々取り入れており、メンバーが工場内を自由に行き来するほか、工場の1階や2階を立体的に使うなどしながら、SUPER★DRAGONが得意とする鮮やかかつ、迫力あるフォーメーションダンスやパフォーマンスを展開。それらを切り取る疾走感のあるカメラワークや、炎、プロジェクションマッピングなどの演出も相まって、SUPER★DRAGONのワイルド・セクシーなどの世界観を体感しながらも、これまでのライブでは味わえない、新たな形のパフォーマンスを楽しめるライブとなった。今回のライブについてメンバーの古川毅は「何がSUPER★DRAGONなのか、SUPER★DRAGONとはどういうグループなのかを、今回は空間全体で皆さんに伝えたかった。こんな所でライブをやるのは自分たちしかいない。1、2年目はずっとこうした場所で撮影していたので、(自分たちの)原点でもある」と語った。ライブ終盤では「どんな形でも、これからも良い作品やパフォーマンスを届けていきたい」と今後への意気込みを口にしつつ、5周年を迎える中、メンバーが全員揃って今もパフォーマンスをできている事は「応援してくれている皆さんのおかげ」と感謝の気持ちを表す。「今後も面白いものを一緒に作っていけたら」とオーディエンスに対して呼びかけていた。○セットリストM1: Strike Up The BandM2: hide-and-seekM3: ゲットレジャー二ーMCM4: BLOODY LOVEM5: My PlaylistM6: Set It OffM7: Remedy For LoveM8: SAMURAIM9:SUPER★DRAGONM10: BADASSM11: The SurvivorMCM12: BROTHERHOOD
2020年07月27日北川景子、新木優子、小松菜奈、窪田正孝、北村匠海、中川大志らが所属するスターダストプロモーション制作3部が27日、ドラマプロジェクト『SSS ~Special Short Story~』を発表した。同プロジェクトには、昨年までファッション誌『Seventeen』の専属モデルを務め、『SUNNY 強い気持ち・強い愛』(18)、『うちの執事が言うことには』(19)など近年多数の話題作に出演している田辺桃子をはじめ、ボーカル&ダンスユニット・M!LKの吉田仁人、ミクスチャーユニット・SUPER★DRAGON・松村和哉、デビュー次世代ユニット「原因は自分にある。」小泉光咲、『FAKE MOTION』に出演の吉澤要人、「第31回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」グランプリ受賞の松本大輝、『インハンド』(TBS)などに出演の高橋春織、『そして、ユリコは一人になった』(カンテレ)、『いいね!光源氏くん』(NHK)、『小説の神様』(公開日未定)に出演の柴田杏花ら若手俳優陣が集結。今回の『SSS ~Special Short Story~』はタレント自らが撮影。オリジナルショートストーリーを制作し、スターダストプロモーション制作3部の公式YouTubeチャンネルで順次配信していく。現在、第1弾から第4弾までの配信が決定しており、小泉光咲、松村和哉、高岡凜花が出演する第1弾「フィフティー・フィフティー」は、27日正午から配信を開始した。各作品の企画・監督は、三木孝浩氏、八重樫風雅氏、東かほり氏、渡邉安悟氏、吉野主氏といった注目の若手クリエイターが務める。テーマソングは、「原因は自分にある。」の「嘘から始まる自称系」。同プロジェクトでは、第4弾以降の制作も予定している。■第1弾「フィフティー・フィフティー」出演:小泉光咲(原因は自分にある。)、松村和哉(SUPER★DRAGON)、高岡凜花脚本・監督:八重樫風雅ストーリー:高校生のシンゴ(小泉)は、親友・レイジ(松村)に相談を持ちかける。その内容は、同じクラスの朝比奈(高岡)へのリモート告白。それぞれの思いが交錯し、思いもよらぬ事実も発覚していく。■第二弾「男子を飼う」出演:田辺桃子、小野寺晃良、柴田杏花、永井彩加、吉倉あおい、関めぐみ脚本・監督:東かほり配信開始時期:6月下旬ストーリー:山下拓真(小野寺)が、江藤リカ(田辺)の呼び出しのもと、柴田、永井、吉倉、関演じる女性5人に監視される。なぜ監視されているのか。5人に隠された共通点とは何か。女性同士が様々な議論を展開し、真相に迫っていく。 最後に明かされる衝撃の事実とは……。■第三弾「駆ける帰宅部に明日はあるのか」出演:松村和哉(SUPER★DRAGON)、松本大輝、高橋春織、冬野心央、吉田仁人(M!LK)、宇野愛海、永井彩加、吉澤要人(原因は自分にある。)脚本:渡邉安悟・深井眠監督:渡邉安悟配信開始時期:7月上旬ストーリー:野田ケイジ(松村)、吉村コウタ(松村)、川崎スズカ(高橋)、畑中トオル(冬野)の帰宅部4人が部員募集に奔走するコミカルな物語。個性豊かな帰宅部候補生の入部オーディション、伝説の帰宅部OBのアドバイス、部活クラッシャーとの最終決着…!果たして、帰宅部は存続できるのか。■第四弾「タイトル未定」脚本・監督:吉野主配信開始時期:7月中旬ストーリー:休校期間が間も無く終わろうとしている中、手探りのまま始まる学校生活に疑問を感じる高校生たち。Twitterのタイムラインに流れてきたあるハッシュタグから、男女6人の青春群像劇が始まる。
2020年06月27日バオ バオ イッセイ ミヤケ(BAO BAO ISSEY MIYAKE)を手掛けたプロダクトデザイナー・松村光のライフプロダクトブランド・ゴジュウニ バイ ヒカルマツムラ(52 BY HIKARUMATSUMURA)の新作バッグが登場。2020年4月末から5月中旬にかけてブランドの直営店・ゴジュウニ ディーエル ストア(52 D.L. STORE)と公式オンラインストアにて発売される。透明PVC×ブライトカラーの“実験的デザイン”バッグ今回の新作は、ゴジュウニ バイ ヒカルマツムラが“実験的デザイン”を追求するシリーズ「ミス ロボット(MIss ROBOT)」から登場。透明なPVC素材と明るいカラーパレットが特徴的な「アスタリスク クリアー ドッツ(ASTERISK CLEAR DOTS)」と「ライン レイヤード(LINE LAYERED)」の2ライン3型の新色を展開する。アスタリスク クリアー ドッツ「アスタリスク クリアー ドッツ」は、構築的なフォルムが目を惹くブランドのアイコンバッグ。バッグを構成するパーツに、ドット状にカラーを重ねることで、明るいニュアンスカラーを表現した。ショルダーバッグとしてはもちろん、巾着のようにハンドバッグとして使用しても、スタイリングにアクセントを加えてくれる。新色はライトピンク、イエロー、ライトグリーンの3種。夏の季節にぴったりなブライトカラーを揃えた。ライン レイヤード「ライン レイヤード」は、表と裏で別の色を組み合わせたカラーレイヤーと、エッジのカラーブロックで鮮やかなルックスを演出。中に入れるモノによって表情が変化する、フラットでシンプルなデザインがポイントだ。サイズはスモールとラージでラインナップ。いずれもライトブルーミックス、オレンジミックス、グリーンミックス、グレーミックスの新色4色で展開し、表裏で変わる色を楽しむことが出来るリバーシブルの2WAY仕様となっている。【詳細】ゴジュウニ バイ ヒカルマツムラ「ミス ロボット」新作バッグ発売日:・アスタリスク クリアー ドッツ 2020年4月30日(木)・ラインレイヤード 5月14日(木)販売店舗:ゴジュウニ ディーエル ストアおよび公式オンラインストア※ゴジュウニ ディーエル ストアは4月24日(金)現在臨時休業中。<商品詳細>・アスタリスク クリアー ドッツ価格:35,000円+税カラー:ライトピンク、イエロー、ライトグリーンサイズ:H170mm×W120mm×D120㎜・ライン レイヤード価格:スモール 27,000円+税、ラージ 33,000円+税カラー:ライトブルーミックス、オレンジミックス、グリーンミックス、グレーミックスサイズ:H255mm×W205mm×D10㎜
2020年04月27日バオ バオ イッセイ ミヤケ(BAO BAO ISSEY MIYAKE)を手掛けたプロダクトデザイナー・松村光のライフプロダクトブランド「ゴジュウニ バイ ヒカルマツムラ(52 BY HIKARUMATSUMURA)」から、“ムーンライト”カラーの2020年春夏新作バッグが登場。ベースモデルとなるのは、ブランドの中で人気を誇る幾何学シルエットのバッグ「Miss ROBOT ASTERISK」シリーズ。今回は、バッグの骨格を構成するメタルエンドパーツを本体と同色に着色しているのが特徴で、月光(ムーンライト)に包まれたように、柔らかな光を放つイエロー、ラベンダー、ライトブルーの全3色を用意する。なお一件複雑なシルエットにみえる「Miss ROBOT ASTERISK」シリーズだが、口元は巾着タイプなので、荷物の出し入れも楽々。クリアな表情をいかして、お気に入りの小物をあえて“見せる”おしゃれな使いこなしにトライしてみて。【詳細】ゴジュウニ バイ ヒカルマツムラ2020年春夏新作バッグASTERISK MOONLIGHT-Small 36,300円(税込)発売時期:2020年3月下旬取扱店舗: 52 D.L. STORE、公式オンラインショップサイズ:W120mm×H175mm×D120m
2020年04月24日バオ バオ イッセイ ミヤケ(BAO BAO ISSEY MIYAKE)を手掛けたプロダクトデザイナー・松村光のライフプロダクトブランド「ゴジュウニ バイ ヒカルマツムラ(52 BY HIKARUMATSUMURA)」のバッグが、ステュディオス(STUDIOUS)新宿、渋谷、博多、なんば、恵比寿、オンラインストアにて発売をスタート。「ゴジュウニ バイ ヒカルマツムラ」とは?ゴジュウニ バイ ヒカルマツムラは、イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)の小物デザインやBAO BAO ISSEY MIYAKEを手掛けていた松村光によるライフプロダクトブランド。幾何学的なシルエットのバッグシリーズが人気で、デビュー時から注目を集めている。そんな人気ブランドのバッグが、ステュディオス各店舗で取扱いスタート。巾着の構造を応用したシンプルな作りのショルダーバッグや、ミニマルな四角をモチーフに重ねて仕上げたショルダーバッグなどが展開される。いずれのモデルもシースルー素材を使用しているので、光に包まれたような透明感のある表情が印象的。コーディネートのアクセントとなるブルーやライトグリーンといったカラフルな色彩から、ライトグレー、ブラウンなどの落ち着きのあるカラーまで、バリエーション豊富なカラーで展開される。【詳細】ゴジュウニ バイ ヒカルマツムラ(52 BY HIKARUMATSUMURA)※2020年3月中旬現在発売中。取り扱い店舗:ステュディオス 新宿、渋谷、博多、なんば、恵比寿、オンラインストア・ASTERISK SMALL 30,000円+税・X SHOULDER 38,000円+税・LINE SMALL 3×3 24,000円+税・LINE LARGE 4×3 28,000円+税・X MINI SOULDER 細テープver 32,000円+税
2020年03月19日向井理主演の新ドラマ「10の秘密」に、「SixTONES」の松村北斗が出演することが決定した。ドラマの鍵を握る謎の音大生を演じる。本作は、向井さん演じる主人公・白河圭太の娘が何者かに誘拐されることに端を発し、圭太と関わる様々な登場人物たちの計り知れない秘密が絡み合い、次々に事件が巻き起こるオリジナル脚本の本格サスペンスドラマ。「SixTONES」として1月にはCDデビューが決定、「パーフェクトワールド」では左足が義足の青年を演じ、役者としての知名度も上がってきている松村さん。今作で彼が演じるのは、圭太の娘・瞳(山田杏奈)の音楽仲間で、音大生の伊達翼。圭太が誘拐された瞳を探す中で、瞳と何らかの関わりがあることが発覚する謎の人物だ。翼は瞳の気持ちを理解する兄のような存在で、ジャズバーでピアノを演奏するアルバイトをして生計をたてており、ほかの登場人物同様、誰にも明かせない“秘密”を抱えているという役どころ。本作について「謎の多さに驚きました。予想できそうなこともありますが、逆に最初の段階で予想できるってことはひっくり返るだろうなとか先のストーリーを想像したりして、僕自身も謎解き状態です」と台本の印象を明かした松村さん。役柄に関しては「監督との打ち合わせの中で、まだ台本にはないけど、後々楽しみにしといてと言われた部分もあるので早く先のストーリーを知りたいという状況でかなりワクワクしています」と気になるコメントも。ピアニストという役柄だが、以前からピアノに興味があったという松村さんは「すごく良い機会でした。もうすぐデビューもあるので音楽関係の役柄をできるというのは、特に関連性が強いのですごくうれしいです」と喜んだ。本作のために、ピアノの練習も行っているという。「10の秘密」は2020年1月14日より毎週火曜日21時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2019年12月05日バオ バオ イッセイ ミヤケ(BAO BAO ISSEY MIYAKE)を手掛けたプロダクトデザイナー・松村光のライフプロダクトブランド「ゴジュウニ バイ ヒカルマツムラ(52 BY HIKARUMATSUMURA)から“オーロラカラー”のバッグが登場。2019年12月11日(水)から17日(火)まで東京・伊勢丹新宿店にオープンする期間限定ショップで発売する。街のきらめきを閉じ込めた“オーロラカラー”バッグ「ゴジュウニ バイ ヒカルマツムラ」は、イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)の小物デザインやBAO BAO ISSEY MIYAKEを手掛けていた松村光によるライフプロダクトブランド。ブランドの中でも人気を集めるのが幾何学的なシルエットのバッグ「Miss ROBOT ASTERISK」シリーズだ。今回はアイコンバッグから、オーロラカラーのスペシャルアイテムが登場。イルミネーションに彩られた12月の街のきらめきから着想して、キラキラと輝くドラマティックなデザインを作り出した。バッグはスモールサイズに加えて、XSサイズも用意。マグネット式の開閉システムなので荷物が取り出しやすく、パーティーバッグにもぴったりだ。新シリーズ「ブラック ブラック - ゴールド」もさらに、ゴールドのメタルパーツでアクセントを加えた「ブラック ブラック - ゴールド」も伊勢丹新宿店で先行発売する。ブロックピース、メタルエンドパーツ、ストラップすべてオールブラックで統一した、2019年秋冬の新作シリーズ「ブラック ブラック(BLACK BLACK)」も注目だ。【詳細】ゴジュウニ バイ ヒカルマツムラ(52 BY HIKARUMATSUMURA)限定&新作バッグ発売日:2019年12月11日(水)■Miss ROBOT ASTERISK・ASTERISK AURORA Small 39,000円+税・ASTERISK AURORA XS 36,000円+税■BLACK BLACK・ASTERISK BLACK BLACK Small 35,000円+税■BLACK BLACK - GOLD・ASTERISK BLACK BLACK - GOLD Small 35,000円+税<ゴジュウニ バイ ヒカルマツムラ期間限定ショップ>開催期間:2019年12月11日(水)~17日(火)場所:伊勢丹新宿店本館 2階 = TOKYO クローゼット / リスタイル TOKYO住所:東京都新宿区新宿3-14-1
2019年12月01日SUPER★DRAGONの2nd写真集『WARNA WARNI』が、10月19日に発売された。1st写真集『Heads or Tails』から1年半ぶりとなる今作では、“アジアの楽園”ともいわれるインドネシア・ビンタン島をロケ地に、等身大の表情や「爽やかな青春感」をイメージ。タイトルである「WARNA WARNI」がインドネシア語で「カラフル」を意味することから、2019年1月期の日本テレビ系ドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』をきっかけに注目を集める古川毅に、“カラフル”なメンバーの魅力を語ってもらった。○■柴崎 楽楽は末っ子って感じですね。手先が器用で料理上手。絵を描くのが好きで、発想力が抜群。美的感覚に優れています。独創的で不思議な絵を描き出すことができる才能の持ち主です。そしてこのビジュアル。妖艶ですよね。僕、フィルムカメラを趣味でやっているんですけど、被写体としてもスパドラの中で抜群に良い!○■松村和哉楽と同い歳なんですけど、全然違うタイプです。楽は「等身大の中学生」という感じなんですけど、和哉は何だろう……20代(笑)? 年齢で人間を判断するのは好きじゃないんですけど、その歳でなぜそんな思考ができるのかと。語彙力もすごい。でも時々、等身大な「元気な男の子」の雰囲気が出ることもあって、それがめっちゃかわいいんですよね。○■池田彪馬出会った時と一番イメージが違うかもしれないです。当初は、「公園で遊んでいるサッカー少年」みたいな。「春夏秋冬、短パン」みたいな小学生だったんですけど、今となってはこの華やかさ。ステージに立った時のオーラとか、自分の出し方、見せ方をよくわかっている。同じグループにいて頼もしい存在です。メインボーカルとして2人で歌うことが多いんですけど、声色も全然違いますが、これからもスパドラらしいカラーを発信していけたらいいなと思います。○■田中洸希騒がしい男の子です(笑)。うるさいと思いきや引っ込み思案な時もあって、その振り幅がすごい。初対面の人と話すのが苦手なようですが、心を開いた人には話し出すと止まらないんですよね(笑)。男子高校生そのものなんですが、彼もどこかで化けた瞬間があって、ステージ上で華やかになったというか。あと、ヒューマンビートボックスのテクニックがすごい!○■伊藤壮吾大人ですね。でも、この間までもっと赤ちゃんっぽかったというか(笑)。身長もそこまで高くなくて、童顔なんですけど、いつからかすごく落ち着いた。声変わりした影響もあるのかな。年下組の中ではいちばんMCがうまいと思います。あと、鉄道オタク! その趣味を生かしてバラエティでも活躍しています。○■飯島颯マイペースですね。素直な時もあるけど、すごく頑固な時もある。意外と面倒見がいいように見えて、面倒見られているタイプ(笑)。きっちりして真面目というか、なんというか。そんな性格がダンスに出ているところも、彼の魅力だと思います。どんなに危機が訪れようとも、ちゃんと洗濯物畳んでから逃げるタイプ(笑)。本当にかわいいです。○■ジャン海渡スパドラの結成前から、一緒にいることが多かったなぁ。1つ年下なんですけど、同い年みたいな感じで。音楽を自分で作ることができて、すごくクリエイティブ。好きなことに熱中すると、とことん突き詰めるタイプです。芸術家肌で自分の世界を持っています。ただ……そっちに振り切りすぎて、家事とかなんにもできない。実家暮らしなんですけど、未だに親から家の鍵を持たせてもらえないらしいです(笑)。○■志村玲於最年長で、一番何でも話す相手かもしれないです。僕も天然と言われるんですけど、彼は違うタイプの天然で(笑)。最近知ったことを、その分野のスペシャリストみたいな話し方をする(笑)。本当に憎めない存在です。グループを引っ張っていってくれますし、一番踊れるのが玲於。良い意味でまとめられるタイプではないからこそ、グループ全体が柔らかい雰囲気になっているような気がします。いつもなんでも聞いてくれるから、話してスッキリできる。僕、パフェが好きなんですけど、いつも一緒にパフェ食べに行ったりしています。○■古川毅にとってのSUPER★DRAGONとは僕らはSUPER★DRAGONに身を投じて青春を捧げてきたこともあって、同年代と比べて10倍くらいは濃い日常なんじゃないかと思う時があります。特にここ数年は、家族よりも長く一緒にいるので、メンバーはすごく大切な存在。仕事仲間であることに変わりはないんですけど、それだけでは説明しきれません。兄弟みたいな感覚なのかもしれませんね。兄弟は一緒にいすぎて、干渉し合わない瞬間もあったりするじゃないですか。いざとなったら助け合う。そういう感覚です。でも、ワチャワチャする時はめっちゃ楽しんで(笑)。今回の写真集にもそれが現れていると思います。撮影期間中はサンダー(年少組)が夏休みだったので、みんな思い切った髪色にしています。だから、夏休みにみんなで海外旅行にいったような雰囲気で。今回はリゾート地ということもあって前作とは違ってオフモードです。素の僕たちの魅力を、景色と一緒に楽しんで頂ければと思います。■プロフィール古川毅2000年2月27日生まれ。東京都出身。2015年9月にSUPER★DRAGONのメンバーとしてデビュー。2018年に資生堂・シーブリーズのCMキャラクターに抜てきされ、ドラマ『兄友』(TBS系)で俳優デビューを飾った。2019年1月期のドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)の須永賢役でも注目を集めている。SUPER★DRAGONの2nd写真集『WARNA WARNI』発売中。MINI ALBUM『TRIANGLE -FIRE DRAGON-』が2019年12月4日、MINI ALBUM『TRIANGLE -THUNDER DRAGON-』が2019年12月11日に発売。
2019年11月05日9人組NEWミクスチャー系ユニット・SUPER★DRAGONが7日、ワンマンライブ「IDENTITY NINE」を東京・日比谷野外音楽堂で行い、3,000人と共に夏の終わりに相応しい大盛り上がりの野外ライブを成功させた。SUPER★DRAGONは通称スパドラと呼ばれ、ハードロック・ヒップホップ・ヒューマンビートボックスなど独自のハードなサウンドを特徴とした “NEWミクスチャースタイル”のダンスヴォーカルユニット。メンバーは志村玲於、古川毅、ジャン海渡、飯島颯、伊藤壮吾、田中洸希、池田彪馬、松村和哉、柴崎楽で、俳優と映画やドラマなどでも活躍をしている。今回は8月14日にリリースした3rdアルバム『3rd Identity』をひっさげたライブとなっており、アルバム及びライブのタイトル通り「アイデンティティ」を軸に、各メンバーがプロデュースを行った9つの曲をメインに構成。ダンスボーカルグループの中でも難易度の高いものに常に挑戦をし続け、幅広い音楽ファンから一目置かれていたスパドラだが、“表現者”として次のステップに進んだ彼らが見せた今回のステージは、これまでの強みをベースに様々な世界観へと表現の幅を広げ、確かなパフォーマンス力でそれらを体現。「スパドラのグループや作品に対する強いプライド」を随所で感じさせてくれるようなライブとなった。オープニングイントロが流れ、「1・2・3・4」の掛け声とともに激しい重低音が会場に鳴り響くと、カウボーイ姿で銃を手にしたメンバーが次々と登場。白く高いスモークがステージに焚かれると、「Mada’Mada’」「hide-and-seek」「WARNING」とこれまでのスパドラらしい疾走感のあるヘヴィロックテイストやEDMベースの楽曲でライブがスタート。合間に「日比谷、盛り上っていこうぜ!」「ぶちあがっていこうぜ!」と次々とメンバーがパフォーマンスを行いながら観客へ呼びかけ激しく煽り続けたかと思えば、玲於がメンバー数名の腕に身体を完全に深く預け、大きなジャンプを見せるなどアッと驚くパフォーマンスも披露され、観客のボルテージと熱は一気に急上昇していく。○メンバープロデュースの楽曲その後、映像が流れ「それぞれのアイデンティティを証明する9つの物語が始まる」というテキスト共にメンバーがプロデュースした9つの楽曲がノンストップで続く。1曲目は和哉プロデュースによる、ラテンサウンドやヒップホップがミクスチャーされたEDMベースの「La Vida Loca」。曲中、既に汗だくとなっているメンバーが、激しいサウンドに乗せ、挑発的な鋭い目線を何度も会場に投げかけてくるが、夕暮れ時の雰囲気も相まって、怪しくも抗えない刺激的な魅力がステージから強く放たれる。2曲目は颯プロデュースの「Dragonfly」。真っすぐさや力強さ、疾走感がありながらもスパドラらしい重低音やハードさのミックスされたロックテイストの1曲で、サビでは手に持ったタオルを高く掲げて回す事で、会場に大きな一体感が生まれていた。3曲目は毅プロデュースの「My Playlist』。エレクトロニック・ダンス・ミュージックの一種“ムーンバートン”というで陶酔感のあるサウンドに乗せ、恋愛のモヤモヤした気持ちを毅が書き起こした曲で、MV含め毅のこだわりが随所に詰まっているそう。この日のステージでも毅はサングラスをかけ、タイトルにちなんだ小道具“レコード”を手にパフォーマンスを行い、楽曲の世界観を表現した。またメインダンサーやボーカルが鮮やかに入れ替わり、めくるめくようなフォーメーションダンス、合間に見せる颯や玲於がアクロバティットなど視覚的な面白さも見逃せない。4曲目は洸希プロデュースの「Jacket」。洸希が恋愛に対して、悩みながらも自身を奮い立たせようとする気持ちを描いた少し大人な雰囲気のラブソングで、洸希の低い声をベースとしながら和哉・ジャン・彪馬・毅がラップやヴォーカルで参加。またトルソーを女性に見立て、次々と悩まし気な様子で腕を回したり、そっと撫でたり、抱き着くなどし、休みなく観客をドキッとさせるようなパフォーマンスも披露し、観客を翻弄していた。5曲目は楽プロデュースの「Remedy For Love」。ミディアムテンポエレクトロのサウンドに毅と彪馬のヴォーカルが乗り、楽が芝居のような一幕をステージで披露。コンテンポラリーダンスを踊る女性と、黒を基調とした衣装をまとい手には赤い薔薇の花束を持った楽により、恋愛の別れの切なさを芸術的に表現。これまでのスパドラのステージとは異なる新たな一面を見せてくれ、その雰囲気に圧倒された観客からは終了後には自然と拍手が沸き起こっていた。6曲目は壮吾プロデュースによる「雨ノチ晴レ」。一転、明るく軽快なサウンドに乗せたロックンロールにラップが融合。メンバーも肩の力が抜けたようで、洸希が毅の肩を抱き、至近距離で楽し気に目を合わせながら歌ったかと思えば、楽が玲於に猫の手の真似をしてじゃれる様子を見せたり、各々自由に楽しそうな姿を見せる度に会場からは大きな歓声が起こる。また壮吾は颯・楽・玲於に担がれ、“自身が電車に乗っている様子”を表現(壮吾は大の鉄道オタク)し、楽しそうにステージを行き来していた。7曲目はジャンプロデュースの「New Game」。ヒップホップのトラップを進化させたHybrid Trap(ハイブリッド・トラップ)でディープなヒップホップサウンドがロボット風のフォーメーションダンスと共に展開され、サウンド・ダンスともにスタイリッシュで洋楽的な世界観を感じさせるステージを披露した。8曲目は彪馬プロデュースの「PANDORA」。ポップとトラップが混ざり合い、攻撃的なラップとハイトーンの悩まし気なヴォーカルが畳みかけるように展開されるが、そうした世界観を体現するように彪馬は激しいサウンドに乗せながら、時折ドキッとするような目線や、舌をぺろっと出すなどの表情を見せており、観客に揺さぶりをかけていた。ラストは玲於プロデュース「Strike Up The Band」。機械的で未来を感じさせる音にキラキラした電子音などが特徴でもあり、新世代のクラブミュージックともいわれているFuture Bass(フューチャーベース)を使い、これまでのスパドラらしい骨太で力強さを感じるラインが印象的な1曲。玲於によるドラを鳴らすパフォーマンスでスタートし、打楽器のみのダンスや拳を掲げて力強く歌唱する様子など、これまでの曲とはまた異なる、激しい男らしさを随所に感じるようなステージとなった。○続々発表もここでメンバープロデュースによる9曲の歌唱を終え、一旦MCへ。それぞのステージを振り返りだすが、壮吾が自分のステージで行った鉄道に関する演出の話をしだすと、他のメンバーはワザとステージ上に現れたセミについて騒ぎ出して話を逸らし、すかさず玲於が「壮吾の話を聞いてあげて!」ツッコミを入れる場面も。また玲於が背の小ささをいじられた際には、最近成長期で身長が伸びた楽がわざと横に来て「横に来るな!」と怒られたり、背が伸びない仲間に入れられた洸希は「もう少し希望を持たせくれ!」と本気で焦る姿を見せるなど、これまでのパフォーマーの表情から一転、肩の力を抜いた9人の素が垣間見えるひと時となった。その後「LRL」「Untochable MAX」と続き、毅が静かに語りだして再びMCへ。「来年でSUPER★DRAGON結成から5年目。感慨深い。みんなと一緒に着々と、地道に焦らず、たまに焦る事もあるかもしれないけど一歩一歩踏み出せている」と現状を振り返りつつも、「ファンの皆さん、そしてメンバー9人も生きていく上で、スパドラの事だけではなく、他の事も考えて生きていかなきゃいけない。難しい事もある。でも、9人とも結成してから変わらず、楽しく、本当に楽しくやれているのは間違いなくファンの皆さんのおかげ」とファンに感謝の気持ちを述べ、「どこに行ってもスパドラは僕たちにとっても譲れないもの。これからも譲れないもののまま、こだわりにこだわりぬいて、みんなに最高のモノを届けて、みんなと一緒に僕たちの観たい景色を一緒にみたい。これからも、僕たちのことをよろしくお願いします」と一言一言、考えるように丁寧に言葉にしていた。その後、そうした彼らの気持ちを代弁するかのような1曲「BROTHERHOOD」へ。“1人じゃみられない夢、ここにいられたのは”という歌詞に続き、力強い眼差しで「お前らがいたからだよ!」と絶叫する毅。ファン、メンバーとの絆を改めて確認し、未来を共に約束するようなこの曲に乗せて、感動は最高潮へ。「最高の景色を見せてくれてありがとう!」と口にし、深々お辞儀をして、名残惜しそうに「ありがとう」と口々に言いながらステージを去ったメンバーたち。するとすかさず会場からは大きなアンコールの合唱が。しばらくすると、「最後まで楽しみましょう!」と「PAYAPAYA」のサウンドと共にメンバーが再び登場。これに喜んだ観客はメンバーと共にダンスを踊り、大きな掛け声をかけ、大きな一体感が会場を包み込む。その後、明るいポップチューン「SHOPPING TIME」となり、ライブを一通り終えたメンバーたちは安堵の様子を見せ、楽しそうに笑顔でお互いじゃれ合ったりしながら、ほっこりした様子でこの日のラストを締めくくった。なおこの日は、スパドラがCDデビューを果たした記念日でもある11月16日に豊洲PITで「ドラフェス」と呼ばれるライブが行われる事が解禁されたほか、メンバーを年上組・年下組で2つのユニットに分けたファイヤードラゴン及びサンダードラゴンのミニアルバムリリースも発表された。9人は相次ぐ解禁情報を受けて「新しい形で楽曲を聴かせたい」と、今後への力強い意気込みと決意を見せていた。
2019年09月09日松坂桃李、山本美月、瀬戸康史、「SixTONES」松村北斗らの出演で人気コミックをドラマ化する「パーフェクトワールド」の第4話が5月14日放送。今週は松村さん演じる晴人の“キス”と中村ゆり演じる葵の“宣戦布告”に視聴者が沸いている。本作は「Kiss」(講談社)連載中の有賀リエによる人気同名コミックが原作。松坂さん演じる鮎川樹は大学時代に事故に遭い脊髄を損傷、車いす生活を送りながら建築士として働いていた。山本さん演じる川奈つぐみは樹の高校の同級生で、事故のことを知らないまま樹と再会。最初は戸惑ったつぐみだが、樹と心を通わせ付き合うことになる…という物語。2人のほか瀬戸さんがつぐみのことを想い続けている同級生・是枝洋貴を、松村さんが樹の同僚で義足の渡辺晴人を、中村さんが樹に秘かな想いを抱くヘルパーの長沢葵を演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。つぐみは樹の生活をよりサポートしようと毎日仕事帰りに樹の家へ出向いていた。「毎日来てくれなくてもいいんだよ」と気遣いを見せる樹に対し「会いたいから来てるの」と答えるつぐみだが、冷蔵庫に葵が作った惣菜を見つけ思わず嫉妬してしまう。さらにつぐみは樹に内緒で介護の勉強も始め、連日深夜まで猛勉強。体力的にも限界に近づいていた。その頃、幻肢痛に苦しんでいた樹は深夜、痛みに耐えられなくなると葵に助けを求める。後からそのことを知ってショックを受けるつぐみに葵は「彼が望む幸せをあなたが与えられると思わない」と、こちらも“宣戦布告”。一方、晴人はつぐみの妹のしおり(岡崎紗絵)への想いを募らせていた。そんな晴人に対ししおりは感謝の想いを抱きつつも「付き合えない」と告げ、頬にキスして晴人のもとを去る…というのが今回のおはなし。今回視聴者が大きく沸いたのが晴人としおりの“キス”。「私も北斗に運命とか言われたい。ほっぺにキスしたい」などの声とともに「北斗担のみなさん生きてますか」などの北斗担たちの呼びかけがタイムラインに溢れかえる。また葵のつぐみに対する“宣戦布告”にも「怖い。。目力にやられる」「長沢さんの宣戦布告はトン単位の衝撃」「好き嫌いじゃないとか言いながらめっちゃつぐみに対してマウント取ってくる」など恐怖を感じたというコメントが多数寄せられている。(笠緒)
2019年05月14日9人組NEWミクスチャー系ユニット・SUPER★DRAGONのワンマンライブツアー『Emotions』が3日、Zepp Tokyoにてファイナルを迎えた。このツアーは全国で行われ、総動員数は13,000人となる。SUPER★DRAGONは‟NEWミクスチャースタイル”というコンセプトを掲げ、ハードロック・R&B・ヒップホップ・ヒューマンビートボックスなどジャンルに捕らわれない様々な要素をミックスさせた楽曲とフォーメーションダンスを軸に、これまでにない音楽性と世界観で、様々な音楽リスナーから注目を集める9人組(志村玲於、古川毅、ジャン海渡、飯島颯、伊藤壮吾、田中洸希、池田彪馬、松村和哉、柴崎楽)のグループ。この日のライブではプロジェクションマッピングとダンスパフォーマンスが融合した「LRL‐Left Right Left-」のほか、モニターに映し出されたシルエットとメンバーが息ぴったりなダンスを見せる「Bring Back」、手持ちの懐中電灯を使って‟ステージの照明”‟ライトの光を使ったパフォーマンス‟を行う「Mr.GAME」など、ダンス・歌・楽曲といった彼らの確かな基盤にこれらが上乗せされる事で、ライブの枠にとどまらない‟ショーパフォーマンス“として楽しめるものを見せてくれた。またEDMをベースとした楽曲も多く、会場はクラブのような盛り上がりを見せ、メンバーも「踊り狂え!」「こんなもんじゃねえだろ!」など挑発的に観客を煽る姿を見ることもできた。一方、ツアータイトルそして最新アルバムのタイトルともなっている『Emotion=感情』というキーワードにのっとり、様々な感情を巧みに表現。シングルとして発売をされた「Monster!」では男心と女心を巧みに歌い分け、ダンスパートでも力強さやキレのあるダンスで男性らしさ、柔らかく儚いダンスで女性らしさを体現。「BLOODY LOVE」では力強さの中に、テクニカルなダンスや、スローなフォーメーションダンスを取り入れ、大人らしさやセクシーさを見せてくれた。「Set It Off」では怪しげに光る紫色のシャンデリアの元、ソファーにゆったりと腰かけたり、寝転がりながら、メンバーのジャンがラップを歌唱。その悩まし気な姿に会場の観客からは驚きの歓声が起こるなど、これまでスパドラの魅力であった力強さ・勢い・激しさに加え、新たな姿を垣間見る事もできた。MCでは年相応の彼らの素が現れ出し、途端に会場にはほっこりした空気が流れだす場面も。絶妙なテンポで他メンバーのコメントに合いの手を入れ合ったり、ツッコミを入れる姿はメンバー同士の雰囲気の良さがうかがえ、会場に来ていた女性客からはその姿に歓声が上がりだす。この日は、メンバーの壮吾が、実はかわいいパンツを身に着けている事を暴露され、観客を驚かせる。なお壮吾は、このネタをトークに使う事を提案されたものの、2時間くらい渋っていた事を明かした。なお終盤ではこの日のライブが初めてBlu-rayで発売される事と、同じく初となる野外ライブが9月に日比谷野外音楽堂で開かれる事が発表され、会場には大きな歓声が響いた。これらを受け、感動や感謝の言葉を口にするメンバーたち。ライブの最後では毅が「これからもみんなの事を引っ張っていくので、ついてきてください!」と力強くコメントし、深々と長い時間お辞儀をして観客へ感謝の気持ちを表していた。撮影:笹森健一/小坂茂雄
2019年04月04日アイドルグループ・乃木坂46の秋元真夏、齋藤飛鳥、松村沙友理が22日、都内で行われた「WEIBO Account Festival in Japan 2018」に登場した。日本初開催となる同アワードは、中国最大のソーシャルメディアである微博(WEIBO/ウェイボー)で活躍し、中国で大きな影響力を持つ日本企業や日本人アーティストなどを表彰するもの。WEIBOでのフォロワー数や投稿、フォロワーからの反応などから評価し、各ジャンルで選定する。乃木坂46は「年間人気アイドル賞」に選出され、代表して秋元、齋藤、松村が出席。華やかなドレスに身を包んでレッドカーペットを歩いた後、ステージでそれぞれ中国語で受賞の喜びを語った。秋元は「このような賞をいただくことができて本当にうれしく思っています。これからもグループ一同みんなで協力して、みなさんに知っていただけるよう頑張りたいと思います」と決意を新たにし、齋藤は「まさかこんな賞をいただけるとは思ってもいなかったのですごく光栄に思っています。今後もグループでたくさんアジアに行けたらいいなと思っています」とアジアでの活動に意欲。松村は「素敵な賞をありがとうございます。これからもみんなで楽しい活動をしながら精進していきたいと思います」とあいさつした。
2018年12月22日デザイナー松村光手掛ける新ライフプロダクトブランド「ゴジュウニ バイ ヒカルマツムラ(52 BY HIKARUMATSUMURA)」が、2019年1月25日(金)にスタート。また同日より、ブランドの旗艦店「ゴジュウニ ディー エル ストア(52 D.L. STORE)」が、青山にオープンする。松村光の新ブランド、“バッグ”と“ピンチ”に焦点を当てて松村光は、三角形のピースを構成することで、自由自在にフォルムを変化させるイッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)のバッグブランド「バオ バオ イッセイ ミヤケ(BAO BAO ISSEY MIYAKE)」や、野球グローブなどユニークなモチーフの再解釈で作られるメンズバッグブランド「ヒカル マツムラ ザ ユニークバッグ(HIKARU MATSUMURA THE UNIQUE-BAG)」を担当してきたデザイナー。今回ローンチされる「ゴジュウニ バイ ヒカルマツムラ」では、“実験的デザイン”をコンセプトに掲げ、松村独自の思考と豊富な開発経験を活かしたプロダクトを展開。ブランドスタートにあたり、長い歴史の中で根本的なデザインの進化がなかったと言える「バッグ」と「ピンチ」に焦点を当てる。変幻自在なバッグ「ミスロボット」バッグには、四角いモジュールを組み合わせた独自のジョイントシステムにより、形やサイズ、色、柄を自在に操ることが可能な「ミスロボット(Miss ROBOT)」が登場。ファーストコレクションでは、“バッグとは、モノを隠すためにあるのか”という疑問から、新しい価値のバッグを提案する。スケルトン素材を起用することで、バッグの構造を際立たせると同時に、バッグそのものの存在を薄めるというユニークなシリーズとなっている。大小様々!シーンで使い分けできるバッグシリーズ展開されるのは、円柱型モチーフで構造的に最も安定する「アスタリスク(ASTERISK)」や、使いやすさと高いアレンジ性を兼ね揃えた「エックス(X)」、ミニマルな四角のモチーフが目を惹く「ライン( LINE)」など。各ピースは、ジョイト部に蝶番機能を搭載していたり、それぞれ独立したパーツで構成されている為、柔軟な動きにも対応することができる特徴を持っている。“空中にモノを置けたら…”の発想から誕生した「カプセルピンチ」一方工具として知られるピンチには、“空中にモノを置くためのツール”として機能する「カプセルピンチ(CAPSULE PINCH)」が登場。ピンチのカプセル部分に使われている亜鉛ダイキャストの自重で“モノを支える”というシンプルな構造で、限られた空間の中でもスムーズな片付けを叶えてくれる。ストア限定アイテムの販売もなお旗艦店「ゴジュウニ ディー エル ストア」は、ブランドのプロダクトを国内で唯一販売するショップとして機能。店内では、00~99までのシリアルナンバーを刻印した新作バッグをはじめ、アトリエで1点1点制作する数量限定アイテムも展開する予定だ。【詳細】「ゴジュウニ バイ ヒカルマツムラ」スタート■旗艦店「ゴジュウニ ディー エル ストア」オープン日:2019年1月25日(金)住所:東京都港区南青山6-11-3 神通ビル1階<アイテム例>■ミスロボット・「アスタリスク」Small 30,000円+税、Large 48,000円+税・「ライン」Small 24,000円+税、Large 28,000円+税・「エックス」Small 38,000円+税、Large 58,000円+税■カプセルピンチ 2,200円+税※店内ではキャッシュレス決済
2018年12月08日お笑い芸人の陣内智則が31日、自身のTwitterを更新し、妻でフジテレビの松村未央アナとの間に第1子となる女児が誕生したことを明かした。陣内は「本日父親になりました。産んでくれてありがとう! 産まれてくれてありがとう!」と報告し、「二人ともがんばってくれました。元気な女の子です。」とコメント。さらに「仮装もせずに素っ裸で現れたのに天使に見えました。。これがハッピーハロウィンかな」と喜んだ。このツイートに対して、ファンからは「おめでとうございます」「奥さんもお疲れ様でした」などお祝いの声が多数寄せられた。さらにお笑い芸人・バカリズムも「おめでとうございます!!!一応、名前考えておきますね!」とTwitter上でコメントしていた。
2018年10月31日松村沙友理×はふはふ飲茶。湯気が心まで温めてくれる、君の名は飲茶…♪本場の味をカジュアルに。飲茶ブームが日本上陸!あつあつの点心をお茶と楽しむ「飲茶」は、香港はじめ中華圏でおなじみの食文化。撮影でアジアを訪れる機会も多い松村沙友理さんも、香港や台湾では何度も飲茶タイムを経験しているそう。「いろんな味を試したい派なので、大人数であれこれ頼むのが好き」松村さんが訪れたのは、香港発の点心専門店『ティム・ホー・ワン』。今春の日本上陸以来、行列が絶えない人気店。その理由は、ミシュラン1ツ星らしからぬ庶民的価格と、本場の味にあり。注文後、待つことしばし。ずらりと並んだほかほか点心に目を輝かせる松村さん。まずは香港点心の定番・エビ蒸し餃子。あつあつを頬張ると、「ん~♪」と感無量。「エビがぷりっぷり。エビ大好きだからたまりません。これは餃子好きのまいちゅん(新内眞衣)にも食べさせたいな~」続いて“つるもち”系ライスロール「チョンファン」やシューマイと人気点心に次々と箸を伸ばして「この食感、初めて♪」「これも好き!」ともぐもぐ。さすが乃木坂46イチの食いしん坊キャラ。「知らない料理を食べるのが大好き。メンバーは『食べてる顔がかわいいね』って、結成から7年経った今も言ってくれるんですよ」なかでも松村さんのお気に入りは「ベイクド チャーシューバオ」。メロンパン風の生地に、チャーシュー餡が入った店の名物。実はこれ、テイクアウトもOK。「かりかり生地と甘じょっぱい餡がクセになります。今度メンバーの差し入れにしたいな。あ、お店の場所覚えておかなくちゃ!」と窓の外をきょろきょろ。メンバー思いでやっぱり食いしん坊な“まっちゅん”なのでした。松村沙友理1992 年8月27日生まれ、大阪府出身。雑誌『CanCam』専属モデルや女優としても活躍。アニメと食べることが好き。愛称まっちゅん、さゆりんご。マキシワンピース¥30,000(エディットフォー ルル/ベイクルーズ カスタマーサポートTEL:0120・301・457)ネックレス¥19,000(ミュラー オブ ヨシオクボTEL:03・3794・4037)バッグ¥16,900(チャールズ&キース)その他はスタイリスト私物添好運(ティム・ホー・ワン) 一流ホテル出身の点心師が創業したミシュラン1ツ星の点心専門店。極力待たずに入るなら狙い目は平日15:00~17:00。お会計時にお茶チャージ(+10%)別途あり。東京都千代田区有楽町1-2-2日比谷シャンテ 別館1FTEL:03・6550・881811:00~22:00LO無休※『anan』2018年10月3日号より。写真・村上未知スタイリスト・宇都宮千明ヘア&メイク・扇本尚幸取材、文・大澤千穂(by anan編集部)
2018年09月27日フジテレビの松村未央アナウンサーが、初めてのラジオパーソナリティに挑戦することが決まった。文化放送で『渋谷×文化ラジオスペシャル~フジテレビアナウンサー松村未央 初めてのラジオ』(16日19:00~21:00)の生放送に出演する。松村未央アナウンサー=フジテレビ提供フジテレビ入社以来、バラエティ、スポーツ、そして現在は報道番組『THE NEWSα』(金曜日)を担当し、昨年にはお笑い芸人の陣内智則と結婚した松村アナ。文化放送では、昨年10月に松村アナの後輩である三田友梨佳アナが特番に挑戦したが、「アナウンサーはあくまでもサポートする側なので、こんな風に自分のことをしゃべるなんて恐らく入社してから初めて」と語るなど、テレビとラジオの違いに戸惑いながらも2時間の生特番をこなしていた。それに続いて担当する松村アナは、夫婦になって初めて迎えた正月の話など、新婚生活エピソードも語る予定。「2時間の生放送、今からワクワク、ドキドキしています。普段はかちっとニュースを読むことが多いのですが、ここでは気を引き締めながらゆる~いトークを展開していきたいです」と意気込みながら、「ラジオならではのアットホームな雰囲気を作り出せたらいいなと思っています。みなさんもぜひリラックスしてお聴きください。メッセージや質問もたくさんお待ちしています!」と呼びかけている。(C)フジテレビ
2018年01月09日タレントの松村邦洋(50)が13日、ライザップ新CM発表会見に登場。30.6kgのダイエットに成功したというスリムな姿を披露した。 ライザップといえば「結果にコミットする」のキャッチコピーで香取慎吾(40)や岡村隆史(47)、森永卓郎(60)など、数々の芸能人を肉体改造成功へと導いてきた。 かつては体重110.6kgとおデブ体型がトレードマークだった松村も、約8か月の食事指導とトレーニングで80kgにまで減量成功。そのビフォーアフターのあまりの落差から、Yahoo最新急上昇ワードでは1位に。Twitterでもトレンド入りするなど、ネット上で衝撃が走った。 「誰かと思った!」「まるで別人!」などの驚きはもちろんだろうが、それ以上に「あの人に似ている」という声が相次いでいる。中でも多いのは、「春風亭小朝みたい」「林家正蔵と見分けがつかない……」といった、落語家に似ているという声だ。 さらには「高橋克実にそっくり」「顔までビートたけしに似てきたんじゃ」といった声や、会見で黒の丸縁メガネをかけていたせいか「既視感あるなと思ったらワクワクさんだった」「山田五郎?」「角野卓造に見える……」などなど、“誰に似ているか論争”が盛り上がりを見せている。 さて、あなたは誰に見えるだろうか。 会見では津川雅彦(77)、西田敏行(69)、ビートたけし(70)らの物まねを披露し「声がこもらなくなり、聞こえやすくなった」と満足げな表情を見せた松村。痩せたルックスで、今後は新たな物まねが開拓されるかもしれない。
2017年09月15日お笑いタレントの陣内智則(43)とフジテレビの松村未央アナウンサー(31)が、本日6月30日に結婚した。陣内が所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーと、フジテレビが、ファックスにて発表。2人は2012年秋から交際し、大安の本日、都内の区役所に婚姻届を提出したという。挙式・披露宴は未定。松村アナは今後も仕事を続ける。2人は連名でコメントを寄せ、「この度、私たち陣内智則と松村未央は正式に結婚しました事をご報告させて頂きます」と報告。「月並みではございますが…笑顔溢れる家庭を築けるよう、日々感謝の気持ちを抱きながら、永遠に二人歩んで行くことを誓います」と抱負をつづった。そして、「今後もお互い責任を持って仕事に向き合い、これまで以上に精進してまいります」と続け、「まだまだ未熟な私たちですが、ご指導ご鞭撻賜わりますよう、宜しくお願い申し上げます」と呼びかけている。
2017年06月30日30日、お笑いタレントの陣内智則(43)とフジテレビの松村未央アナウンサー(31)が都内区役所に婚姻届を提出したと報告。 2012年秋に交際をスタートさせ、結婚の意向を示していた2人は松村アナの誕生日翌日である大安に入籍したという。 所属事務所を通じて「この度、私たち陣内智則と松村未央は正式に結婚しました事をご報告させて頂きます。」とし、「月並みではございますが…笑顔溢れる家庭を築けるよう、日々感謝の気持ちを抱きながら、永遠に二人歩んで行くことを誓います。」とコメント。 また、挙式・結婚式は未定。 これに対しネットでは「結婚おめでとうございます」「結婚式で何を歌うのかな?」「前回のようにはならないことを願うばかり」「今度こそ幸せになってほしいな」などの声が上がっている。
2017年06月30日お笑い芸人の陣内智則(43)がフジテレビの松村未央アナウンサー(30)と結婚に向け準備中であることが25日、分かった。陣内の事務所関係者らが明らかにした。婚姻届けを松村アナの誕生日の翌日である6月30日に出す予定だという。 ’14年に一部週刊誌の報道で熱愛が発覚。陣内は交際を認め、陣内の単独ライブには松村アナが両親とともに駆け付けるなど順調に愛を育んできた。 いっぽうで、陣内は’07年に女優の藤原紀香と結婚し、2年後の’09年に離婚。当時、結婚式で弾き語りをしたことが話題になり、芸人からもよくテレビでいじられていたが、ネットでも「陣内さん幸せになって!」と祝福するコメントとともに「なに歌うのかな~」「曲作ってもらわないと!」と今回の再婚報道でまた歌に関心が高まっている。
2017年05月25日フジテレビの松村未央アナウンサーが、あす27日に放送される同局系トーク番組『ボクらの時代』(毎週日曜7:00~7:30)に出演し、家庭を持つことへの憧れを明かす。今回は、松村アナに、田中みな実、上田まりえという、2009年入社のアナウンサー同期である3人が出演。30歳を迎えた彼女たちが、本音で語り合う。お笑い芸人・陣内智則が交際を公表している松村アナは、明日にでもママになりたいと、家庭を持つことへの憧れを披露。3人の中で唯一局アナとして活動を続けているが、後輩が次々と入り、ベテランになっていく中で、今後の仕事について正直な思いを告白する。田中は、好きな男性に尽くし過ぎてしまうという恋愛エピソードを披露。ほかにも、来年には結婚・妊娠したいという発言の真相や、意中の男性を射止めるアプローチ術、そして、TBSの局アナからフリーに転身して「身のほどを知った」という厳しい仕事の環境も明かす。局アナ時代は「みじめだった」という上田は、日本テレビを退社して、フリーアナでなく"タレント"として活動する理由を告白。また、肉体をひたすら鍛えたり、皿洗いのバイトを確保しながら芸能活動を続けるといったストイックな生活や、局アナ退社時期に大失恋をしたエピソードなどを語る。
2016年11月26日吉井和哉が5月2日(土)千葉・森のホール21 大ホールより全国ツアーを開催する。3月18日(水)に発売される、約4年ぶりのニューアルバムを引っ提げた同ツアー。7月15日(水)の東京・東京国際フォーラム ホールAまで、15会場で16公演が行われる。同ツアーのチケット一般発売に先がけて、チケットぴあでは先行抽選プレリザーブを実施中。受付は2月4日(水)午前11時まで。■吉井和哉 全国ツアー5月2日(土)松戸 森のホール21大ホール(千葉県)5月10日(日)新潟県民会館(新潟県)5月13日(水)NHKホール(東京都)5月14日(木)NHKホール(東京都)5月22日(金)サンポートホール高松大ホール(香川県)5月23日(土)神戸国際会館こくさいホール(兵庫県)5月30日(土)アステールプラザ大ホール(広島県)5月31日(日)市民会館崇城大学ホール(熊本市民会館)(熊本県)6月6日(土)仙台サンプラザホール(宮城県)6月10日(水)フェスティバルホール(大阪府)6月13日(土)本多の森ホール(石川県)6月14日(日)名古屋国際会議場センチュリーホール(愛知県)6月19日(金)札幌市民ホール(北海道)6月28日(日)福岡サンパレスホテル&ホール(福岡県)7月2日(木)フェスティバルホール(大阪府)7月15日(水)東京国際フォーラムホールA(東京都)チケット代金:7,500円(税込)※6歳以上チケット必要。
2015年01月28日劇作家・演出家の松村武や俳優の八嶋智人、山崎樹範らが所属する人気劇団カムカムミニキーナ。近年は日本古来の神話や伝承に材を取り、現代社会にも通じる命題を壮大なスケールで描いて話題を呼んでいる。待望の劇団公演の最新作『G海峡』では、さらに遡って縄文時代が登場。日本演劇史でも極めてまれな素材に挑む松村と、松村演出作品に何度も出演し、今回満を持して客演する武田航平に話を聞いた。【『G海峡』チケット情報はこちら】とある商店街で強盗放火事件を起こした青年は、偶然にも同じ日、津軽海峡で青函連絡船の転覆により溺死した男に罪をかぶせて逃げのびる。だが男の婚約者は愛する人が罪を犯したことが信じられず、恐山のイタコを通じて真実を知ろうと試みる。ところが何者かが降りてきてイタコの口から語られたのは、1万年前の“縄もつ英雄”の物語で…。紀元前145世紀頃から紀元前10世紀頃まで続いたと言われる縄文時代と、21世紀に入った現代の日本。両者をつなぐ着想について松村に聞くと、「縄文時代の生き方って、実は今も日本人に受け継がれているんです。そこを知れば知るほど面白いんです」との言葉が返ってきた。「縄文時代は狩猟が主だったので野蛮なイメージがありますけど、実は出土した土器に武器のようなものはほぼ見られないんです。つまり1万年の間、戦いらしきものはなかったわけで、これってすごいことですよね。獲物が取れなかったらサッと移動していって戦わない。その感じがなんとなく『戦いなんてしねぇよ、馬鹿!』っていう寅さんみたいなイキのよさにも感じられるんです」と松村は話す。一方の武田も「たまたま日本の芸術を特集した雑誌を読んでいて、僕も縄文時代の土器から始まったアートの系譜が印象的で覚えていたんです。弥生時代の土器は実用性がメインなんですけど、縄文は違って、その芸術性を“再発見”したのが岡本太郎さんとか。松村さんと話していると、こうやって点と点がつながっていくことが多いのですごく楽しいです」と、松村に全幅の信頼を寄せている様子。「物語で皆を引っ張っていく、きっぷがよくて温かいキャラクターっていうのは、航平の客演が決まってから出来た役。そこは下町育ちである航平の素を期待して」と松村が笑えば、武田も「舞台でのスキルはまだまだこれからと感じていますが、ひとりの人間として、いち俳優として、松村さんに一緒にやりたいと思ってもらえるのが本当に嬉しい。松村さんの世界観を表現できる劇団員の皆さんに囲まれて、僕も自然にその中に入れるように一生懸命やりたいです」と目を輝かせた。物語は1万年ほど前にアジアから渡ってネイティブアメリカンの祖先となった人々や、現代のアメリカと日本を行き来する情報網、また名作映画『飢餓海峡』へのオマージュなどを取り込みながら展開。カムカムミニキーナでしか見られないその世界を、今回も楽しみに待ちたい。舞台『G海峡』は11月7日(金) から11月16日(日)東京・座・高円寺1、11月29日(土) ・30日(日)に大阪・ABCホールで上演。チケットは発売中。取材・文佐藤さくら
2014年10月10日吉井和哉が、12月28日(日)に開催する日本武道館公演の詳細を発表した。今回発表された公演のタイトルは「YOSHII KAZUYA SUPER LIVE 2014~此コガ原点!!~」。タイトルは11月19日(水)に吉井がリリースする、キャリア初のカバーアルバム『ヨシー・ファンクJr.~此レガ原点!!~』より名づけられたもの。この日の公演はより多くの観客に観てもらうため、バックスタンド(北側)席を開放するというつくりになっている。吉井が毎年年末に武道館公演を行なうのは恒例になっているが、客席を全方位開放するのは6年ぶりだ。また、11月1日(土)午後9時より、ニコニコ生放送で『吉井和哉 初のカヴァーアルバム発売記念24時間特番』の放送も決定。番組ではカバーアルバムの発売を記念して、THE YELLOW MONKEYからYOSHII LOVINSON、ソロ時代までの活動を音源、ライブ映像、秘蔵映像、各界の吉井和哉と関わりのある方々のコメントなどで24時間にわたって振り返る。武道館公演のチケットは11月29日(土)午前10時より一般発売開始。また、昨年12月28日マリンメッセ福岡公演の模様を収めた会員限定DVD『20th Special YOSHII KAZUYA SUPER LIVE』も発売中。■「YOSHII KAZUYA SUPER LIVE 2014~此コガ原点!!~」日時:12月28日(日) 開場 17:30 / 開演 18:30料金:指定席7,000円(税込)※ステージサイド・バックスタンド席を含みます。立見7,000円(税込)■アルバム『ヨシー・ファンクJr.~此レガ原点!!~』2014年11月19日(水)発売【CD】COCP-38893 3,000円(税抜)【アナログ】COJA-9285 3,800円(税抜) (初回生産限定)■会員限定DVD『20th Special YOSHII KAZUYA SUPER LIVE』昨年12/28マリンメッセ福岡の模様を収録発売中【DVD】GKDV-00024,500円(税込)
2014年10月10日初の映画『YOSHII CINEMAS』の公開を記念して、吉井和哉が1月11日(金)に東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで舞台挨拶を行う事が決定した。『YOSHII CINEMAS』は3部形式で構成されている作品で、ひとつは内田けんじ監督、吉井和哉・主演、相武紗季、豊原功補ら出演による話題の「予告編の形をとった超短編」作品『点描のしくみ Queen of Hearts』予告編。ひとつは最新ツアー「YOSHII KAZUYA .HEARTS TOUR 2012」の一部をスピード公開。あとひとつは山本透監督が過去のドキュメンタリー映像を再編集し、品川徹・大野拓朗出演による新たな撮り下ろし映像を加えて完成させた『LOST -誰が彼を殺したか-』の3作品からなる。『YOSHII CINEMAS』は1月11日(金)より全国の映画館で公開。公開初日に吉井が行う舞台挨拶はMCを交え、30分程度のトークショーを予定。なお、チケットぴあではこちらの舞台挨拶付き前売りチケットの先行抽選プレリザーブを実施中。受付期間は12月24日(月・祝)午後11時59分まで。■「YOSHII CINEMAS」舞台挨拶日時:2013年1月11日(金)19:00(トークショーは30分を予定しております)劇場:TOHOシネマズ六本木ヒルズ(東京都)登壇メンバー:吉井和哉料金:全席指定2500円(税込)※劇場特典付き
2012年12月19日