AKB48の元メンバー板野友美さん(31)は、かねてよりお付き合いしていたプロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(25)と2021年に結婚。その後同年10月に第1子女児を出産し1児のママになった友美さん。娘さんの写真を投稿するたび、可愛すぎると話題に。先日、家族ショットを投稿し注目を集めているようです。早速チェックしてみましょう!娘さんの1歳誕生日に家族ショットを投稿 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 「1歳の誕生日は色々悩みましたがこれからきっとお友達やたくさんの方々にお祝いしてもらうと思うので初めての誕生日は家族でお祝いにしました」と、娘さんの誕生日会を行ったことを報告した友美さん。バルーンで可愛くデコレーションしたお部屋も素敵で真似したくなった方も多かったのでは。1歳のお誕生日ということもあり友美さんの気合いも感じられますね。また、なかなか見ることができない家族ショットにコメント欄には「友ちんの可愛さとケケちゃまの運動神経引き継いだら最強人類になっちゃう」「14年後にはAKBのセンターだね」「身長差こんなにあったんだ」「いやすでに可愛すぎる!!ホンマに天使」と称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。育児と芸能活動を両立しながら輝き続ける友美さん。自身でブランドを立ち上げるなど活躍の幅を広げています。次はどんな新しいことにチャレンジするのか楽しみですね!あわせて読みたい🌈倉科カナさんが大胆な肩出しドレスを披露「とてもセクシー」「神々しい」と大反響
2022年10月31日元AKB48の板野友美が4日、都内で行われた「ACCEL JAPAN」プロジェクト始動発表会に出席した。「ACCEL JAPAN」は、月々定額で著名タレントの写真・動画が使えるプロモーションツールと経営者の学びと交流の場を提供する新プロジェクト。発表会には、同サービスのアンバサダーであるヒロミ、名倉潤、板野友美、篠田麻里子が出席した。日本を盛り上げていく同サービスにちなみ、自身の気分が盛り上がるものや元気をもらっているものについてトーク。板野は「周りの人に元気をもらっている」と言い、「家族だったり、一緒に会社をやっているメンバーだったり、周りにいるみんなが喜んでくれたり、ハッピーになれることが自分の喜びでもあるなってすごい感じます」と語った。そして名倉から「ヤクルト優勝してよかったなと思って。おめでとう」と、板野の夫・高橋奎二投手が所属するヤクルトの優勝を祝福されると、板野は「ありがとうございます」と笑顔で感謝。ヒロミが「感動したよ、昨日」と村上宗隆内野手が史上最年少で三冠王を獲得した3日の試合に言及すると、板野も「感動しました、私も」と返した。
2022年10月04日アイドルグループ『AKB48』の元メンバーでタレントの、板野友美さんがInstagramを更新。公開された写真に、反響が上がっています。板野友美「娘とたくさん旅行するのが夢です」板野さんといえば、プロ野球球団『東京ヤクルトスワローズ』の高橋奎二(たかはし・けいじ)選手と2021年に結婚。同年10月には、第一子である娘さんを出産しています。2022年8月31日、Instagramに投稿されたのは、娘さんの写真でした。「天使!」「すでに整っている顔」など反響が上がった、実際の写真がこちら。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 クリクリなお目めでカメラを見つめる、板野さんの娘さん。目元が板野さんに似ていますね!2枚目の写真は、先日板野さんと娘さんの『初めての2人旅』に、高橋さんの実家がある京都府へ行った時の写真のようです。また、板野さんは娘さんの成長について、自身の想いを次のようにつづっています。最近ほーんとにお姉さんになって、まだ言葉は話せないけど、たくさん彼女なりに話してくれます♪ホテルの高めのベッドからも自分で上手に降りれたり意思表示も『やだ!すき!嫌い!嬉しい!悲しい!楽しい!』たくさん表現してくれます彼女が表現してくれるいろんな感情を一緒になって受け止め、共感し、成長してる彼女に日々幸せをもらっていますそして、私も少し母親らしくなれているかな?と客観的に自分自身を見つめてみたり。この秋で、生まれてきてくれて1年。ママとパパの娘に生まれてきてくれて、本当にありがとう。tomo.i_0703ーより引用「成長している彼女に日々幸せをもらっています」とつづる、板野さん。娘さんの成長とともに、自分自身を客観的に見つめることがあるそうです。「ママとパパの娘に生まれてきてくれて、本当にありがとう」という言葉からは、娘さんを心から大切に想っていることが伝わってきます。これからも娘さんは、板野さんと高橋さんの愛情をたっぷりと受け、すくすくと成長していくのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2022年09月02日「激しい激痛に襲われ緊急で病院に行くことになりました」26日、自身のYouTubeチャンネルにこう題された動画を公開したのは、元AKB48の板野友美(30)。動画の中で板野は、激しい腹痛を訴え病院で検査を受けたことを報告。その痛みについてこう語っている。「昨日の朝からすごく胃が痛くて、急きょ昨日病院に行ったら十二指腸潰瘍と言われました。薬もちゃんともらったんですけど、本当に効かなくて、胃がめちゃくちゃ痛すぎて、こんなこと初めてなんですけど、夜も寝れないという事態が起こってしまっている」仕事に穴をあけられないため再び病院へ行き、胃カメラ検査をすることに。その結果、なんと寄生虫の「アニサキス」が1匹発見されたという。「胃からアニサキスを引っ張るという激イタな行為をしました。まじで涙出た」と痛みを訴え、アニサキスの原因については「イカ明太かな?怖いね気をつけなきゃもうイカ明太食べられなくなった」とコメント。さらに板野はアニサキスの痛みをこう表現した。「妊娠より痛かったんだけど。あ、出産よりか」アニサキスによって“出産以上の痛み”を経験した板野。ネット上では彼女を心配する声や、近年増加しているアニサキスを恐れる声が続出している。《板野さん大丈夫か、、アニサキスだけはホンマに痛いからなぁ》《私も昔、鰻にあたって のたうち回ったことあるから辛いの分かります‥板野友美さんお大事に》《アニサキス恐くて寿司も刺身も海鮮丼も食べられない》《本当にアニサキス多いな…もう暫くは生魚食べれないわ…》《刺身寿司めっちゃすきなのにもうアニサキス怖すぎてまともに食えんわなんとかしてくれ》厚生労働省によると、5年前からアニサキスが食中毒の原因ワースト1位に。また今年5月時点ではすでに8年前(2014年)の患者数を大きく上回っている。アニサキスに当たらないためにも生魚を食べる際はくれぐれもご注意をーー。
2022年06月27日AKB48の元メンバー板野友美さん(30)は、かねてよりお付き合いしていたプロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(25)と2021年に結婚。お2人の馴れ初めですが、共通の友人を通して知り合ったそう。その時に奎二投手が友美さんのファンということが判明。その後すぐのライブに足を運んでくれたことがきっかけで交際へと発展したそうです。現在は第1子女児が誕生しママになった友美さん。先日は、ソファで横たわる写真を公開したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!人妻とは思えない色気にファン悶絶 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 「旅行中は特に眠くなるのよね、、、旅行にいくと昼まで寝てるから(時差なくても)一緒に行ってくれる友達いなくなりそう笑」と、眠そうにソファで横たわる友美さん。眠そうな表情でこちらを見つめる友美さんがアンニュイでつい見つめてしまった方も多かったのでは。肩から落ちるストラップも色気満載で、「可愛すぎます♡」「人妻とは思えないくらい美人で可愛いよね」「セクシー」と友美さんの色気に関するコメントが相次いで寄せられておりました。ママになった今もなお可愛さと色っぽさを併せ持つ、魅力満載の友美さん。次はどんな姿を私たちに見せてくれるのか楽しみですね!あわせて読みたい🌈“クセ強”「やんごとなき一族」で脚光!松本若菜さんのダサハートに松下洸平さんがツッコミ
2022年06月09日株式会社StarWindowsMusicが、元SKE48の川崎成美をプロデューサーに迎えた7人組アイドル、「CHEReB」をいよいよデビューさせます。2022年5月22日(日)中部国際空港セントレア主催「りりっくライブ」内にてデビューライブを開催いたします。CHEReB宣材写真株式会社StarWindowsMusicが、7人組アイドル、「CHEReB」をいよいよデビューさせます。コンセプトは「アイドル界のセンターを目指す!」。名古屋・栄発のアイドルグループ「SKE48」の元メンバー、川崎成美をプロデューサーに迎えました。デビュー曲には豪華なクリエイター人が集結、楽曲にはゴスペラーズやAKB48、SKE48等の48グループ、SMAPなどを手掛けた田辺恵二氏が担当。そして振り付けには元avexアーティストで日本テレビ系列朝の情報番組でも特集されたNizi Projectにも参加した小栗かこ氏、衣装はSILENT SIRENや26時のマスカレイドを担当し同ツアーにも帯同するデザイナー、宮本美優氏が担当。デビューライブは2022年5月22日(日)中部国際空港セントレア主催の「りりっくライブ」内にて開催されます。▼CHEReB(シェールビー)OFFICIAL SITE: ▼事務所公式CHEReB(シェールビー)OFFICIAL PAGE: ▼StarWindowsMusic(スターウィンドーズミュージック)OFFICIAL SITE: ■【川崎成美が初めてプロデュースしたアイドル「CHEReB(シェールビー)」】同事務所とも業務提携する川崎成美は、2015年にアイドルとしての活動をスタート。「SKE48」や「dela」などの元メンバーとして、LIVEやイベント、バラエティなど多方面で活躍してきました。今回、StarWindowsMusicからのオファーをうけて新たな挑戦としてアイドルのプロデュース業に着手。オーディションを重ねて、有望なメンバーたちと出会います。自分がプロデュースするアイドルにも「自信が持てる、こだわりの衣装」を準備してあげようと決意し、クラウドファンディングも始動させ、見事成功させました。川崎成美プロデューサー■【そんな「アイドル界のセンターを目指す!」CHEReBがいよいよデビュー!!】そんなCHEReB(StarWindowsMusic所属)がいよいよ2022年5月22日(日)にデビュー。そしてそのデビューを飾るに相応しい場所をと決めたのが愛知県の玄関口「中部国際空港セントレア」。同日に開催される中部国際空港主催の「りりっくライブ」への出演が決定。人気者になって「様々な所へ旅をする様に各地でライブをしたい」、そんな願いも込められています。川崎本人に聞いた目標の一つは大きく「武道館でライブをする事」。達成出来るその日まで、一緒に応援してくれるファンを求めています。【CHEReBメンバー】柊 凜(ひいらぎ りん) 2002.08.01生まれ 紫色担当 センター杉浦 沙映(すぎうら さえ) 1998.04.18生まれ 赤色担当 リーダー葵木 美玖(あおき みく) 2005.05.11生まれ 水色担当柚木 光悠(ゆずき みゆ) 2002.10.10生まれ オレンジ色担当桜花 菜々(おうか なな) 1997.05.20生まれ ピンク色担当西 愛結歩(にし あゆほ) 2005.07.01生まれ 白色担当双葉 玲名(ふたば れな) 2005.03.08 黄緑色担当【株式会社StarWindowsMusicについて】本社 : 〒453-0015 愛知県名古屋市中村区椿町17番16号 丸元ビル8階代表者 : 長田 広貴設立 : 2003年10月電話番号: 052-451-5757URL : 事業内容: アーティスト、タレントのマネジメント及びプロモート、キャスティング、アテンドコンサートやイベントの音響照明施設の音響工事や照明工事及び管理運営レンタルスターの運営(東京/名古屋)Top Star Recordsの運営長田楽器の運営輸送事業フランチャイズ(音響楽器機材/一般貨物)【一般の方向け及び出演に関するお問い合わせ先】企業名 : 株式会社StarWindowsMusic担当者名: 中原TEL : 052-451-5757Email : starwindowsmusic@ybb.ne.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月20日AKB48の元メンバーの板野友美さん(30)は、かねてよりお付き合いしていたプロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(24)と2021年に結婚。2019年春に共通の友人を通して知り合った2人。奎二投手が友美さんのソロ楽曲を聞いていたことから、その後すぐのライブを観に来てくれたことがきっかけで交際へと発展したそうです。現在は第1子女児が誕生し、ママになった友美さん。先日は、上半身ヌードで美しい背中の写真を公開し反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!美しい背中のセクシーショットにファン悶絶 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 産後の抜け毛ケアについて情報をシェアしてくれた友美さん。その情報と共に、ひとつ結びした三つ編みのヘアスタイルに大胆な上半身ヌードの写真。美しい華奢な背中をこちら側に向けたセクシーな写真で、これを見た篠田麻里子さんから「髪より背中気になっちゃった(笑)」と反応!ファンからは「キレイな背中」「ともちゃんセクシー♡」「天使」とコメントが相次ぎ、まさかのセクシーショットに興奮気味なフォロワー達でした。ママになっても変わらない綺麗で可愛い友美さん。次はどんな姿を見せてくれるのか楽しみですね!
2022年02月24日1994年女優の安田成美さんと結婚したお笑いコンビ・とんねるずの木梨憲武さん。木梨さんのインスタにアップされた夫婦ショットや金メダリストとの写真が話題になっています!妻の安田さんも含めたスリーショットは「相変らずの可愛さ!」 この投稿をInstagramで見る 木梨憲武 / Noritake Kinashi(@noritakekinashi_official)がシェアした投稿 「世界のナベサダこと渡辺貞夫さん!89サイお誕生日おめでとうございます!」との自身のインスタには、妻の安田さんと世界のナベサダの愛称でも知られる、サックス奏者・渡辺貞夫さんとのスリーショットを投稿。 渡辺さんを真ん中に、満面の笑みを輝かせる木梨・安田夫婦は幸せそうで見ているこちら側までニヤけてきちゃいます。さらに何気にモノトーンカラーでリンクコーデの2人。服のテイストが似ているのか、あえて同じカラーを選んでいるのかわかりませんが仲の良さはしっかりと伝わってきます。安田さんは変わらない美貌と体型が目を引き、トレードマークとも呼べるショートヘアも健在。笑った顔が木梨さんソックリになってきているのも熟年夫婦の証ですよね。この投稿には「奥様も一緒で、凄く良い写真ですね!」「夫婦おんなじ笑顔!」「なるっぺ相変わらずの可愛さ!」「ってか、成美奥様の登場!」との声が寄せられ、さらりと木梨さんのインスタに登場する妻は自然体な夫婦生活も透けて見えますね。金メダリスト・小林陵侑選手との写真には祝福の声が殺到 この投稿をInstagramで見る 木梨憲武 / Noritake Kinashi(@noritakekinashi_official)がシェアした投稿 「小林陵侑!!」「有言実行!!」「2年前、約束どおりのオリンピック金メダル!!」とのインスタでは、北京五輪スキージャンプ男子個人ノーマルヒルで金メダルを獲得した小林陵侑選手とのツーショットをアップ。2年前に金メダルを約束していたとのことで、約束を果たした小林選手は男の中の男。木梨さんの交友関係の広さもうかがえ「今度、食わず嫌いで金メダルみせて!!あ、やってないや!!」とのボケを交えつつ「また、麻布十番集合で!!」と再会を願っています。この投稿には「おめでとうございます!」との声が殺到し、日本中を沸かせてくれた勇者の素の顔をアップしてくれた木梨さんのサービス精神にも感謝。「大好きな夫婦!!憧れます!」とのコメントも届き、3人の子どもたちに恵まれ、おしどり夫婦となったカップルはまさに理想。今後も木梨さんのお宝感満載のプライベートショットも目が離せません!
2022年02月14日元AKB48の板野友美が7日、東京・有明のスモールワールズTOKYOで行われた「スモールワールズTOKYO 一周年記念記者会見&感謝祭」に、同施設のアンバサダーを務めるAKB48の岡部麟、小田えりな、清水麻璃亜とともに出席した。1月にプロ野球・ヤクルトの高橋奎二投手と結婚し、5月に第1子を妊娠したことを発表した板野は、ゆったりとしたワンピースからもわかるふっくらとしたお腹で報道陣の前に登場した。今回、同施設には初来場し、事前に施設内を見学したそうで「個人的に世界の街並みが素敵で、何時間でも見ていられるなと思いました」と目を輝かせ、「実際はいったことがないんですけど、クロアチアの街並みをスモールワールズで見て、旅行してみたいなと思いました」と笑顔を見せた。また、同施設で撮影した写真をもとに、ミニチュアを製作してもらえるというサービスが気になったそうで「1番小さいサイズも素敵なんですけど、私は1/35サイズが顔の表情がちゃんと映し出されていたので、それこそ家族写真を撮ってもらって、お家に飾りたいなと思いました」と幸せそうな表情を浮かべ、「芸能人の方のフィギュアが並んでいて、その中に(AKB48の)メンバーの写真とかもあって、ポーズとかもその子が実際にするようなポーズだったので、その子を実際に小さくした感じがして、すごく素敵だなと思いました」と声を弾ませた。そして、7月3日に30歳の誕生日を迎えた板野は、誕生日プレゼントとしてスモールワールズTOKYO から3年間無料パスが贈呈されると、嬉しそうな表情を浮かべていた。さらに、岡部は「私たちがアンバサダーに就任させていただいて8カ月になるんですけど、たくさんの8イベントが開催されて、そして足を運ぶたびに、日々進化しているスモールワールズTOKYOの1周年のお祭りに参加することができて、とても嬉しく思っています」とコメントし、小田は「これからもいろいろな展示やイベントが開催されると思うとワクワクします」と期待に胸を膨らませた。そして清水は「私は昔からシルバニアファミリーが大好きなので、シルバニアファミリーとのコラボイベントが始まるということで、すごく楽しみです」とうれしそうに語った。
2021年07月07日元AKB48の板野友美が3日、自身の公式YouTubeチャンネル『友chube 【板野友美】』に出演。動画「【誕生日】30歳を記念して語ります【Q&Aもあるよ】」内で、過去の恋愛について語った。3日に30歳の誕生日を迎えた板野。動画前半では20代を振り返り、動画後半の「Q&A」コーナーでは「ぶっちゃけ20代の恋愛はどうだった?」の質問に「人生を濃くしてくれました!」と答えたり、「恋は多いほうですか?」の質問に「多いです! 恋多き女です」と笑顔を見せるなど、赤裸々に自身の恋愛について語っていく。その中で「お仕事の現場で恋した事ある?」という質問に、「最近はないですけど……最近は結婚してるけど(笑)、20代前半とか10代のうちはありました。一目惚れみたいな。たくさんしてきました」と回答。続けて「その恋が実ったか」を聞かれると、「一目惚れだから、その日のうちに『かっこよかった』で終わっちゃうのもあるし、本当にずっと好きだなって時は、1回くらい実ったかな? って感じです」と明かした。また、「彼氏や旦那さんに過去の恋愛の話をする派?」という質問には、「私はめちゃくちゃする派」とキッパリ。「(過去の恋愛の話を)するし、私も相手の過去の恋愛とかを聞きたい派なんですよ。男の人はあんまりしたくない、聞きたくないって人が多くて、できなかったりもしたけど、私はけっこうしちゃいます」と話していた。
2021年07月05日元プロ野球選手の里崎智也氏が1日、元AKB48・板野友美のYouTubeチャンネル『友chube 【板野友美】』にゲスト出演。動画「【元プロ野球選手コラボ】里崎さんに相談したら神アドバイス連発でした【対談】」のなかで、スランプに陥ったときの心の持ちようについて自身の考えを語った。「世界中の誰よりも自分のことが好きだから、1回も自分を嫌いになったことがない。もう1回生まれ変わっても、俺は俺でいい」と、自己肯定感の高さをアピールした里崎氏。現役時代はスランプに陥ったときも、「上手くいかなかったりするときもあるじゃないですか。そうなったら、逆に気持ち良くなってくるの。ダメな自分が心地良い」と言い、「目の前に壁が来るわけ。その壁を乗り越えたときに、どんな自分に会えるのか楽しみ」と、前向きな考えを語った。そして、「解決策が思い浮かばなかったときに悩むじゃん。それがないのね。明日はこうやってみようとか、良いの思いついたから早く練習行きたいって。調子悪いクセに、早く球場に行きたくなるの。だって、勝負しないと良いかどうか分からないじゃん」と続け、「いずれ乗り越えられるから。壁を乗り越えたときに、俺ちょっとデカくなってんちゃう? って思っちゃう。だから毎日楽しい」「乗り越えたときに、『ハロー! 未来の里崎』って言う。そうすると困難がすごい楽しくなっちゃう」と、スランプ自体を楽しんでいることを明かした。ポジティブ全開の考え方に、板野は、「その考え方良いですね!」と感嘆しつつ、「壁を越えても、まぐれだったんじゃないか? って思っちゃうタイプなんです……」とつぶやくと、「まぐれが大事なんです。人間なんて全員まぐれ。まぐれとたまたまで結果を出していくんですよ。それが積み重なることで、自分の自信につながるんです」と力強くフォロー。そんな里崎氏に、板野は、「こういうお父さん欲しい~! つらくなったら相談してポジティブなパワーをもらって。なんか前向きになれそう」と熱視線を送っていた。
2021年06月07日元AKB48の板野友美が1日、元プロ野球選手・里崎智也氏のYouTubeチャンネル『Satozaki Channel』にゲスト出演。動画「【板野友美】正解がない。AKB時代の苦悩や考え方を聞いてみた!」のなかで、これまでで1番大変だった出来事を明かした。デビュー前、ダンス&ボーカルグループ・SPEEDの大ファンだったという板野は、「ああやって歌って踊れるアーティストになりたかったんですけど、AKB48みたいな大所帯になって……。だからいつかは、AKB48を卒業して、ソロでやりたいっていう夢があった」と、アイドル時代を回顧。忙しい毎日を送るなか、2011年には念願のソロデビューが叶ったが、「なかなかソロの練習ができなくて。テレビ番組やライブで、上手く成果を出せなかった」と、後悔を口にした。当時は、グループでの活動があまりに忙しく、ソロ曲の練習をする時間がなかったそうで、「もっと練習時間があったら、もうちょっと良いライブができたなとか、歌詞を間違えなかったなとか。それも全部自分の責任なんですけど、そのときは、AKB48を辞めた方がいいのかなって」と、悶々と悩んでいたことを告白。「寝る時間も大事だし、練習する時間も大事だし、どうしたらいいのか? っていうところで、思ってることができてない自分との葛藤はありましたね」と、しみじみ振り返っていた。
2021年06月06日元AKB48の板野友美が22日、横浜・ぴあアリーナMMで開催されたAKB48・峯岸みなみの卒業コンサート「桜の咲かない春はない」にサプライズ出演し、峯岸らとともに「ポニーテールとシュシュ」を歌唱した。AKB48の最後の1期生・峯岸の卒コンには、初代“神7”メンバーが続々と登場。今月10日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『人生が変わる1分間の深イイ話』で第1子妊娠を発表したばかりの板野が姿を現すと、会場からどよめきが起こった。板野は「みぃちゃん卒業おめでとう! 今日は踊らないですけど、ポニーテールで来ました!」と伝え、峯岸は「ともちんありがとう」と感謝。そして、板野は「ポニーテールとシュシュ」で久しぶりの歌声を披露した。峯岸が「ともちん久しぶりのステージどうですか?」と声をかけると、板野は「盛り上がってま~す!」と笑顔で答え、「おなかの赤ちゃんは元気ですか?」と聞かれると、「元気でちゅ~」と赤ちゃん言葉で笑いを誘う。そして、歌唱後には「ベビーちゃんも踊っていました」と話した。初代神7メンバーは、板野のほか、大島優子、篠田麻里子、高橋みなみ、小嶋陽菜もサプライズ出演。前田敦子は出演舞台のゲネプロと重なり、メッセージVTRを寄せた。撮影:蔦野裕
2021年05月22日元AKB48で歌手の板野友美(29)が、10日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『人生が変わる1分間の深イイ話』(毎週月曜21:00~)にて、第1子妊娠を発表した。この日の放送で、スタジオゲストとして出演していた板野。番組中、司会進行の羽鳥慎一から「今日お知らせがある」と振られ、「昨日5月9日が母の日だったと思うんですけど、私、母になります!」と発表した。板野のサプライズ発表にスタジオは騒然。今田耕司は「ちょっと待ってください。今日の演出荒くないですか? こういうのって番組の後半とか。『深イイ』、VTRはいいけど、スタジオはちょっと考えていこう」とスタッフに呼びかけて笑いを誘った。番組放送後、板野は自身の公式インスタグラムを更新。「いつも応援してくださる皆さまへ この度、私達夫婦は、新たな命を授かりました」「安定期に入ったので、ご報告させて頂きます」と改めて妊娠を報告した。投稿では「妊娠してから、自分の心や身体の変化、つわり、今まで経験した事のない日々、体験に」と体調や生活の変化をつづりながら、「母になるって本当に偉大な事だと痛感し、世の中のお母様方を心から尊敬。そして、家族が増える喜び、とっても神秘的な毎日に感動しています」と伝えている。また、自身の公式YouTubeチャンネル『友chube 』にも、妊娠報告の動画をアップ。つわりについてなど妊娠中の出来事を日々記録している日記があるそうで、その内容も今後YouTubeで話していくとのことだ。板野は今年1月、プロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(23)との結婚を発表していた。
2021年05月11日元AKB48で歌手の板野友美が26日、ファッション×ライフスタイルを提案する新ブランド「Rosy luce(ロージールーチェ)」のディレクションを務めることを発表した。2月1日16時よりECサイトで2021 SPRING 1st collectionのWEB受注をスタートする。今後は「Rosy luce」の世界観を共に過ごせるポップアップやイベント等を開催予定。その「時」ごとに、ディレクター・板野が思いを込めた商品を提案し、アパレル専門ではなく、ライフスタイルを届けるブランドとして展開していく。今回の発表について板野は「今年は、ソロデビュー10周年の節目を迎えました。ソロデビュー曲『Dear J』のスペシャルコラボで関わって下さった、サマンサタバサのスタッフさん達とは、お仕事での出会いをきっかけに、10年を越えるお付き合いをさせて頂いています」とサマンサとの関係性を振り返る。また、「長い間応援して下さる皆さまに、どうしたら、喜んで頂けるか、何を通してお伝えしていけるのか。私の今の想いをお話ししている中で、『Rosy luce』が生まれました。そして節目として、ソロデビュー日からちょうど10年の今日1月26日に、情報解禁をさせて頂きました」とブランド誕生の経緯を語り、「着心地にもこだわり、年齢にあわせた、大人の肌見せスタイルを提案していきます」と意気込みを話した。
2021年01月27日元AKB48で歌手の板野友美が18日、YouTube公式チャンネル『友chube』を更新し、新婚生活や結婚の決め手についてなどファンから寄せられた質問に答えた。5日にプロ野球・東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手との結婚報告動画を公開して以来、2週間ぶりとなった今回の動画。冒頭で「遅れてしまいすみません」と謝罪し「忙しかったんですよ、バタバタバタ子でした」と近況を説明。結婚後もYouTubeの更新は続けるといい、お祝いメッセージに笑顔で感謝を述べた。「結婚前と結婚後で変わったこと」を聞かれた板野は、「彼氏彼女だったら、お泊まりしたとしても、自分が昼から仕事だったらそれまで寝てたりとか」とこれまでを振り返り、結婚後は「自分が夕方とかお昼から仕事だったとしても、朝頑張って起きて、朝ごはん作って、行ってらっしゃいって送り出す」と明確な変化を語る。「仕事じゃないけど、そういうサポートも奥さんの思いやりかなと思うので、頑張っていかなきゃいけないのかなっていう気持ちの切り替えみたいなのはありました」と心境を明かした。「結婚の決め手」については、「ケンカしたときに話し合ってくれて、ちゃんと向き合ってくれて、投げ出さないでいてくれたことが大きい」と話し、「結婚とかするんだったら、絶対ぶつかることもたくさんあるし、危機みたいなこともたくさんあると思うんですけど、そのときにお互いが『こういうことでぶつかっちゃったからもうちょっとこうするね』っていうのを話し合ったり譲り合ったり寄り添い合ったりするのがすごく大事」と持論を展開。さらに「もう1つある! 有言実行してくれるところ。言ったことをちゃんと責任持って果たしてくれたり、男気があるところ」と笑顔で2つ目の決め手を追加した。また「『旦那さんのこと何て呼んでるの? ともちんは何て呼ばれてる?』 だって!! ふふふ(笑)」と、読み上げた瞬間大テレとなった質問も。「旦那さんのことは秘密です。いつか言います! かわいいあだ名をつけてるんです。2文字なんだけど」と言うと、マネージャーが「僕は呼び方を聞いてるんですけど、絶対当たらないと思います」と補足。ちなみに板野は「ともって呼ばれてます。機嫌いい時はともちゃんって呼んでくれます」とのこと。また、動画の最後には思い出したかのように結婚の決め手について「一番は一緒にいてどんなときも毎日楽しいっていうことです」と2度目の補足をするも、シンプルな回答に動揺したスタッフから「付け足す意味あったの?」とテロップでツッコミが。だが「去年とかデートとかできなかったんだけど、何もない日とか、家でしか会えないときでも一緒にいて楽しかったし、やっぱなんか癒やされる。それが一番」と、板野にとってはどうしても伝えたいこだわりのポイントだったようだ。動画では、得意料理や、アスリートフードマイスター取得の夢についても終始笑顔で語っている。
2021年01月20日21年1月、早くも芸能人の結婚が相次いでいる。まず5日に結婚を発表したのは、板野友美(29)だった。お相手はヤクルトスワローズの高橋奎二投手(23)。板野はInstagramで《奎二さんとは共通の友人を通じて出会い、1年半真剣に交際させていただき、この度結婚する運びとなりました》と経緯を明かしている。続いて、16日には女優でモデルの河北麻友子(29)が結婚を発表。お相手は14年9月から交際が報じられていた男性とのこと。河北はInstagramで《彼のことも大好きだし、彼といる時の自分も本当に好き!そういう風に思える人と出会えて本当に幸せー!》と喜びを綴っている。さらに、17日には女優・夏菜(31)がIT関連企業社長との結婚を発表した。各メディアによると夏菜は「どんな時も穏やかに包み込んでくれる優しさと物事に対する広い視野、柔軟な考え方に触れ、心から彼を尊敬し惹かれるようになりました」とコメントしたという。他にも14日に俳優の武田航平(35)と松山メアリ(29)、17日にソフトバンクの松本裕樹投手(24)と元SDN48のタレント・甲斐田樹里(32)、18日にはフジテレビの三上真奈アナウンサー(31)が結婚を報告している。これまで芸能界の結婚といえば、年末の “駆け込み婚”が話題となってきた。しかし昨年末は草なぎ剛(46)の結婚こそ話題となったが、例年よりもおとなしめな印象だった。いっぽうで反比例するかのように、1月に入ってからの結婚報告が増えている。いったい、なぜなのか。「駆け込み婚のメリットが薄れてきたのだと思います」と語るのは、ある芸能事務所の関係者だ。「そもそも駆け込み婚は、ワイドショーやスポーツ紙による報道がないタイミングで結婚することに意味がありました。年末にひっそりと発表することで、結婚したというイメージを“ステルス化”する狙いがあったんです。しかし、昨今はネットニュースの影響力が高まっています。年末でも各メディアが大々的に報じるため、かつてのようにはいかなくなってきたのです。特に昨年末は新型コロナの影響で自宅にいる時間が多くなっていたため、ネットニュースを目にする時間もこれまで以上に増えていました。そうしたなかであえて年末の忙しい時間を選ぶのではなく、年明けに落ち着いてから結婚報告するパターンも増えてきたようです」(前出・芸能事務所関係者)さらに、今年は“大吉日”が年始早々にあった。「1月16日は物事を始めるのに最もいいとされる“一粒万倍日”と、『天が万物をゆるす』といわれている“天赦日”が重なる吉日でした。この組み合わせは年に数日しかないため、入籍日として特に人気があるのです。実際に河北さん、夏菜さん、ソフトバンクの松本投手、フジテレビの三上アナもこの日に婚姻届を提出したそうです。昨年は、新型コロナウイルスの影響で暗い日々が続きました。しかしいっぽうでパートナーとの信頼関係を築くいい機会だったといえるかもしれません。芸能界もこの調子で結婚ラッシュが続くのではないでしょうか」(スポーツ紙記者)1月の終わりまで、あと12日。まだまだ結婚発表は増えるかも?
2021年01月20日元AKB48で歌手の板野友美(29)が5日、インスタグラムを通じ、プロ野球・東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(23)との結婚を報告した。板野は高橋とのツーショット写真を添え、「いつも応援してくださる皆さまへ大切なおしらせがあります。私事で大変恐縮ではございますが、本日1月5日、東京ヤクルトスワローズの高橋奎二選手と入籍致しましたことをご報告させていただきます」と発表。「奎二さんとは共通の友人を通じて出会い、1年半真剣に交際させていただき、この度結婚する運びとなりました」と明かし、「彼の少年のような無邪気で素直な人柄やいつも飾らず、直球で伝えてくれるところ、どんな時も真剣に向き合ってくれる姿に自然とこの先も彼のそばにいたいと感じるようになりました。そしてお互い、何にも変えられない心の支えとなっておりました」とその魅力や経緯をつづった。「彼の仕事に対する姿勢に私も日々刺激をもらっています。私も、精一杯彼をサポートできるよう精進してまいりたいと思います。そして、夫婦になるということは世界で1番の味方ができることだと思います。これからは1番近くで支え合い、成長し合い温かい家庭を築いていきたいと思います」と抱負も記し、「まだまだ未熟者で至らない私たちですが、温かく見守っていただけましたら幸いです」と呼び掛けた板野。「現在新型コロナウィルスの感染者数も増加し、世の中が不安にさいなまれている中、このような発表をするか迷いましたが、大切な皆様にはきちんとご報告をしたく、本日このような形でお伝えさせていただきました」と思いを伝え、「今後とも、ご指導ご鞭撻賜りますよう宜しくお願いします」と結んだ。
2021年01月05日元AKB48で歌手・女優の板野友美が8日、自身の公式YouTubeチャンネル「友chube 【板野友美】」に出演し、AKB48時代の衣装について語った。「【15周年当日】上からマリコ、横からイタノ【AKB裏話】」と題して公開された動画には、篠田麻里子がゲスト出演し、ともにAKB48時代の思い出を振り返った。板野は、野菜の衣装でパフォーマンスする楽曲「野菜シスターズ」の衣装について、「ナスだったから、ショックだった」と言い、「だってみんなかわいいんだよ。トマト、レタスとか、まりちゃん(篠田)もタマネギで可愛かったよ。『なんでナス…』って(笑)」と述べた。続けて「しかも麻里子がひどいんだよ。めっちゃいじってくる!『ともちん、ナスでしょー?』って。ひどいのよ。私落ち込んだから(笑)」と板野。篠田は、板野の衣装が「シルエットがかわいくてツボっちゃった」とのことで、「笑ってたら、友(板野)が気にしてたんだよね。これは言っちゃいけなかったなと。後々申し訳ないなってすごい思った」と反省。しかし、板野は「今は全然気にしないよ」と話していた。
2020年12月13日元AKB48で歌手・女優の板野友美が、都内で行われた「第2回ベストフォーマルウェアアワード」授賞式に登壇。「EVENING DRESS Queen(イブニングドレスクイーン)」を受賞した。板野は「このような賞をいただきとてもうれしいです」と喜び、「ドレスが好きなので、この気持ちを大切に活動していきたいと思います」と語った。最近ハマっていることを聞かれると、「1カ月前くらいにYouTubeを始めて、最近は週5投稿くらいでやっているので、YouTube撮影にハマっています」と返答。「この間、ファンの方の結婚式にサプライズ登場というのを撮影したんですけど、ファンの方が喜んでくださって、私も生で見て感動して、こういうのってYouTubeでしかできないことなのかもしれないと思ったらすごくうれしくなりました」と語った。そして、自身の結婚の予定を聞かれると、「そういうご報告ができたらうれしいなと思う限りです」と笑顔で答えた。同アワードは、フォーマルウェア文化の産業活性化を目的に2019年に日本フォーマルウェ ア文化普及協会によって設立された賞。今回、洋装部門は、「TUXEDO Knight」に“ホスト界の帝王”ROLAND(ローランド)、「EVENING DRESS Queen」に歌手・女優の板野友美、和装部門は、男性は「KIMONO Knight」に歌手・モデルの當間ローズ、「KIMONO Queen」に美容家のIKKOが選出された。
2020年11月19日アイドルグループ『AKB48』の元メンバーで、歌手や女優として活躍する板野友美(いたの・ともみ)さんが、2020年10月13日にインスタグラムを更新。アルパカとのツーショットを披露し、「かわいい」と話題になっています。 この投稿をInstagramで見る 同じ顔? #アルパカさん #板野さん 板野友美 (@tomo.i_0703)がシェアした投稿 - 2020年10月月12日午後7時53分PDTサファリパークを楽しんでいる最中なのでしょうか。板野友美さんは「同じ顔?」とつづり、アルパカの表情をモノマネ!まさかの全力顔マネにファンは「ともちん最高!」「顔マネ似てるかも」とコメントを寄せ、そのかわいさに癒されています。・マジでかわいい!ほっこりした!・ともちゃんはいつも見てもキュート!アルパカがうらやましいよ〜。・確かに、似ていますね。かわいすぎて笑っちゃいました。板野友美のかわいいインスタ写真をチェック!『AKB48』時代はクールな印象があった板野友美さんですが、インスタグラムで見せる素の表情が「かわいい」と話題に。中でもプライベートの写真や、撮影オフショットにはたくさんの『いいね!』が寄せられています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram A post shared by 板野友美 (@tomo.i_0703) on Aug 31, 2020 at 9:26am PDT この投稿をInstagramで見る YouTubeを始めました❤️❤️❤️ 友達のような近い距離感でみて 頂きたいという想いを込めて 名前にもある【友】と【YouTube】を かけて【友chube】にしました♪ チューブは、ちゅっとかけました笑 なんて事ない毎日ですが、 マイペースに楽しく過ごしてます♪ そんななんて事ない他愛もない日々の私から、 面白い企画に挑戦してみたり 皆さんと毎日の楽しみだったり 情報を共有できる 温かい場所にしていきたいなと思います まだ『板野友美』検索では中々出てこないので 『友chube』検索してください 8時くらいに週4以上で 更新していきたいと思ってます! #YouTube #友chube #ユーチューブ #ともちゅーぶ 板野友美 (@tomo.i_0703)がシェアした投稿 - 2020年10月月10日午後9時53分PDT この投稿をInstagramで見る ドラマオフショット☺︎︎ #警視庁遺失物捜査ファイル #ドラマオフショット #浴衣 #貫地谷しほり #渡辺いっけい #松重豊 #尾上松也 #宇崎竜童 #山中崇 #板野友美 板野友美 (@tomo.i_0703)がシェアした投稿 - 2020年 7月月20日午後8時25分PDT この投稿をInstagramで見る ひょっこり 『ちょうだい』って❤️ 夏も、もう終わっちゃうね #愛犬 #チーク #ひょっこり #夏の終わり 板野友美 (@tomo.i_0703)がシェアした投稿 - 2020年 9月月15日午前12時43分PDT板野友美ってどんな人?板野友美さんは、2005年12月にアイドルグループ『AKB48』の1期生として活動を開始。グループでは、ほとんどの楽曲に選抜され、中心メンバーとして活躍していました。すると、その功績が認められ、2011年1月には『AKB48』のメンバーで初めてソロデビューシングル『Dear J』を発売。2013年8月にグループを卒業してからはアーティストやタレントとしてソロ活動をスタートさせました。近年では、ドラマ出演や主演映画を務めるなど、役者としても活躍。マルチな才能を発揮し、各方面から注目されています。板野友美の妹のかわいさに注目集まる14歳の時の写真や、制服姿にも「か、かわいい」の声[文・構成/grape編集部]
2020年10月16日元AKB48で歌手の板野友美が10日、YouTube公式チャンネル「友chube」を開設した。板野は先日、友人であるYouTuberエミリン(大松絵美)の「エミリンチャンネル」に出演。「板野友美先生とタコパしたら恋愛トークが止まらなかった」動画は145万回を超える再生数を記録した。その際に視聴者から「YouTube始めてほしい」「始めてくれたら一生見る」など、板野のYouTubeチャンネルを熱望する声が多数あり、ありのままの板野友美を届けたいと開設を決意したという。記念すべき第1回は、打ち合わせ映像を大公開。「YouTubeに出ていた件について事務所に呼び出されました…」というタイトルの通り、突然スタッフに呼ばれた板野は一体何を言われるのか……というもの。動画の中でどんなチャンネルにしたいか聞かれた板野は、温めていた企画を次々発表。恋愛相談、毎日メイク、AKB時代のダンスを踊ってみた……など、板野ならではのアイデアが飛び出した。すっぴんを出せるのか、というマネージャーの確認にも「出してくの!」と怯まない。保育士さんの1日体験や農家のお手伝いもしてみたい、と夢を膨らませる。特に恋愛相談には前のめりで、31歳のマネージャーが結婚できるまで追いかけたいという提案も。「(そんな企画)いらないよ」とマネージャーが優しい声で返す仲睦まじい様子も見られた。チャンネル名となった「友chube」の“友”は自身の名前から由来しているが、「友達感覚のような近い距離感でみてほしい」という思いが込められている。
2020年10月12日2018年に現役を引退し、今年7月に女優に転身したソチ五輪ペアスケーティングの元日本代表の高橋成美(28)だ。3歳でフィギュアスケートを始め、小学校5年生のときに師事する都築章一郎コーチ(82)のもとで、羽生結弦(25)と出会い「五輪の金メダルをとりたいね」と夢を語りあった彼女。3歳年下の“親友”にも引っ張られ、トップスケーターとして高橋成美は頭角をあらわしてくる。■駆け足で成長する羽生に嫉妬は感じなかった仙台市にある都築コーチのもとで半年ほど過ごしたのち、再び中国へ。12歳のときにペアへ転向し、“中国での全国大会”に出場すると6位入賞と才能が開花した。だが突然「中国に国籍に変えない限り、もうリンクには上げられない」と中国フィギュアスケート協会から通告される。将来の中国代表の強力なライバルを育成するわけにはいかないという判断が働いたのだろう。失意のなか、中学2年生の終わりに帰国を余儀なくされた。日本にはペアが練習できる環境は少なく、千葉の学校に通いながら、当時、横浜市で指導していた恩師の都築氏の元へ通った。そこで、中学生になった羽生と、久しぶりの再会を果たす。「ゆづはすごく身長が伸びていて、ダブルアクセルが大得意で、トリプルアクセルの習得の最中でした。まだかろうじて私の方がジャンプが上手で、いろいろ聞いてくれたんですけど……。1年も経ったころには、5種類のジャンプを全部飛べるようになっていて」駆け足で成長していく羽生。トップアスリートらしく“負けず嫌い”の性格を自認している高橋成美だが……。「でも、ゆづに対しては、昔から不思議と悔しい気持ちを感じたことがありません。逆に『私も頑張らなきゃ』っていつも思わせてくれるんです」3歳年下の羽生に感じたのは憧れにも似た気持ち。幼少期から羽生がエフゲニー・プルシェンコに憧れていたのは有名な話だ。「ほかにも好きな選手がいたけれど、ゆづがプルシェンコと言ってからは、私も彼一筋になって(笑)。男の子だったら、私もマッシュルームカットにしてたくらい。ゆづが、『モンスターハンター』(ゲームの名前)を始めたら、私もすぐにハマりましたね。それから、私はもともと首にかけるファイテン(磁器ネックレス)を愛用していたんですが、その効果を共有できるのもゆづでした。当時から『これ体軽くなるよね』とかも話していましたね」■アイスをほお張りながら「太らなくていいね」と羽生は14歳にして世界ジュニア選手権に出場し、世界の舞台で戦うようになっていた。「そのころ、ゆづは金のラインが入った日本代表ジャージを着ていて、それをなかなか脱ぎたがらないんですけど(笑)。そのブカブカなジャージのままアクセルを飛んでしまう。ゆづが飛ぶと、みんな見るんですよ、一般の人も。『あの子すごい』って、なるくらい目立っていました」ジュニアになり羽生は、ストイックに自分を律していたという。「試合後のバンケット(打ち上げパーティー)も、顔は出しますが、すぐに静かに自室に戻っていく。私も真似をして、そっと自室に戻って。そこで1人で『モンハン』していました(笑)」10代の少年らしいかわいい素顔をのぞかせることも……。「横浜時代、『なるは何食べても太らなくていいな』ってゆづは言うんです。大きなソフトクリーム食べながら(笑)。『それはゆづでしょ。私は気を付けているよ』って」中国語、英語、スペイン語など、五カ国語を話せる彼女。羽生が練習拠点をカナダへ移す前には「英語をどう勉強すればいいの?」と、相談された。「『いっぱい(英語)喋ればいいよ』とか『最初はスケートの言葉とかを喋って。Why?とかだけ覚えれば大丈夫』とか軽く流してしまった気が……。ゆづは頭もいいし、いろいろなセンスが本当にあるのは知っていたので、“どうせ大丈夫でしょ”と思ってたんでしょうね(笑)」一方、ゆづのアドバイスに救われたことも……。「アイスショーで一緒になったとき、滑る直前に『サルコウが不安なんだよね。どうやったら飛べるの?』って聞いたら、『シュッとやったら飛べるよ』と言われて(笑)。それで本番でシュッとやってみたらきれいに飛べて。きっと考えすぎだったんでしょうね」■平常心を保つため五輪にガンプラを持参2014年、ともにソチオリンピックに出場を果たす。「結団式では、『このお菓子おいしいね』みたいな何気ない話しかしませんでした。メダル候補として、ゆづに沢山のプレッシャーがかかっていたのも知っていましたから」自らは、木原龍一(28)とのペアで出場。コーチから「平常心を大切に」とアドバイスを受けた。「夢のオリンピックですが、それを意識しすぎると、日ごろのパフォーマンスができません。『これは一つの試合に過ぎない』と思えるように、私はオリンピック村に、ガンダムのプラモデルを持っていって、それを作って平常心を保とうとしました」団体戦で日本は5位。ペアでは18位と、メダルには届かなかった。「自分たちの出番が終わった後、練習拠点のデトロイトに戻らないといけなくて。世界選手権が迫っていたので、練習しないといけなかった。リンクにあるテレビで、スケーター仲間たちとゆづを応援しました」羽生は、アジア人男性初の金メダルを獲得した。小学生のころ、ともに語り合った夢を叶えたのだ。【PROFILE】高橋成美1992年千葉県出身。3歳からフィギュアスケートを始める。マーヴィン・トラン(カナダ)とのペアで2012年に世界選手権3位。2014年、木原龍一とのペアでソチ五輪に出場。2018年に現役を引退。今年7月に松竹芸能に入り、女優業を開始。慶応義塾大学総合政策学部に在学中。「女性自身」2020年10月13日号 掲載
2020年09月29日「聞こえました。特に成美ちゃんの声が。本当に心強かった」。2014年のソチ五輪団体戦で、伝説となった完璧な演技のあと、羽生結弦(25)はこう語った。羽生が言う“成美ちゃん”とは、ともにソチ五輪を戦っていたペア代表の高橋成美(28)のこと。じつは遡ること約10年、2人は五輪の夢を語りあったことがあるという。2018年に現役を引退し、今年7月に女優に転身した彼女がスケート人生の原点を語った。■姉の背を追って3歳でスケートをはじめた「小学生のころ、ゆづ(羽生結弦)と2人で『オリンピックで1位になる』と夢を語り合いました。周囲に言うと、『はいはい、出るだけで大変なんだからね』と諭されたけれど、ゆづと2人だと『金メダルを目指すのは当たり前だね』という気持ちになれた。私は五輪のメダルは取れなかったんですけど、その約束があったから、高橋成美なりに頑張ってこれたと思います」148センチの小柄な体から、ハキハキと明瞭に言葉を紡ぐのは、フィギュアスケートのペアで活躍した高橋成美だ。当時、日本ではあまり知られていなかったペア競技で、2012年には、世界選手権で日本代表初の銅メダルを獲得する快挙を成し遂げた。2014年のソチ五輪では、羽生結弦(25)、高橋大輔(34)、浅田真央(29)ら、“レジェンド”と共に日の丸を背負う夢を実現させた。2018年に選手を引退。慶應義塾大学に通いながら、今年7月、第二の人生「女優」の道を歩むことを発表し話題を呼んでいる。「3歳でスケートを始めました。やんちゃすぎる私を、親が、少しでも女性らしくとフィギュアスケートを選んだんです。でも小さい頃は、モーニング娘。が大好きで、スケートよりアイドルになりたかったんです」そう笑う彼女だが、スケートの神様は彼女の小さな体にありったけの才能を詰め込んでいた。恐いもの知らずで、ジャンプに果敢に挑戦し、軽々と飛んで周囲を驚かせたという。小学4年生のときに父の転勤で中国の北京に移住。ペア大国の中国で、憧れの選手と一緒に練習する機会にも恵まれた。5年生になり一時帰国したとき、単身、恩師である都築章一郎コーチ(82)の仙台市の自宅に下宿をして学校と練習に通った。ここで出会ったのが、同門の練習生だった3歳年下の羽生だ。「小学校も同じ学校。練習生のなかでも、特にゆづと私がやんちゃで、いつも一緒に走り回っていました」■ゆづとやった“葉っぱ隊”の踊り親や姉妹とも離れての“スケート修行”。共に過ごす仲間は、高橋さんにとっての家族のようなものだ。その中でも、“ゆづ”とは特に気が合った。「やんちゃな“ゆづなるコンビ“でいろんな遊びをしました。当時、人気だった『笑う犬の冒険』(フジテレビ系)というバラエティ番組が2人とも大好きでした。リンクの製氷中に、一緒にこの番組の“はっぱ隊”の踊りの真似をしたり、リンクにいるお姉さんの前で『いいから、いいから〜』(テリー&ドリーというコントのセリフ)とやって笑わせたり……。“お馬鹿”なことをするのはいつも“ゆづなる”だったんです」スケート場では鬼ごっこも楽しかったと笑う。「鬼ごっこでいろいろなエッジワークを使うし、走り回るので自然にスピードも速くなりいい練習になりました。先生もあたたかく見守ってくれていました」指導する都築氏も、無邪気な2人を可愛がってくれた。とはいえ、なぜかいつも怒られるのは、自分だけ。「リンクで遊んでいても、ゆづは怒られないのに、なぜか私だけ怒られて……。何度も怒られるので、『なんでゆづはいいの?』と、都築先生に聞くと、『結弦はできるだろう』って言われて、『確かに!』と思って(笑)。そこで、私もジャンプや新しいスピンとかができるようになったとき、都築先生に『遊んでいいの?』と聞いたんです。そしたら、『結弦は何歳だと思ってるんだ』って……。『確かに!』ですね(笑)」3つ年下の羽生には、その頃からカリスマ性があったと振り返る。「大親友のゆづと、氷上での羽生結弦は別人格だと、このころから思っていました。彼がいると場が明るくなる。誰かに注目されたり試合になると、ふだん以上の力が出せる恵まれた力を持った子だと思っていました」【PROFILE】高橋成美1992年千葉県出身。3歳からフィギュアスケートを始める。マーヴィン・トラン(カナダ)とのペアで2012年に世界選手権3位。2014年、木原龍一とのペアでソチ五輪に出場。2018年に現役を引退。今年7月に松竹芸能に入り、女優業を開始。慶応義塾大学総合政策学部に在学中。「女性自身」2020年10月13日号 掲載
2020年09月29日2018年に現役を引退し、今年7月に女優に転身したソチ五輪ペアスケーティングの元日本代表の高橋成美(28)。3歳でフィギュアスケートを始めた彼女は、同門の“三歳年下の親友”羽生結弦(25)からの刺激もあり、五輪出場という夢を叶える。引退した彼女が新たに選んだ戦場は、“女優”というまったく違う世界だった。元トップアスリートが明かす新しい挑戦の理由。■ゆづから学んだ「人を喜ばせる幸せ」ソチ五輪出場から6年ーー。高橋成美は女優という新たなチャレンジをはじめている。「アイスホッケーもやってみました。本当に楽しかったけど、何か足りない。それは何かと考えてみたら、“表現”だと。人前で自分が表現をしたことに誰かがリアクションをしてくれたり、心に響いたり、それがいちばんの幸せや達成感を感じられることに気づいたんです」そこにも羽生の影響がある。「ゆづは『スケートが好き』『注目されるのが好き』というので、スケートを始めたんだと思います。でも、成長するにつれて、自分だけじゃなくて、みんなのため、応援してくれる人のために、滑っていくようになった。そんなゆづを見て、心を動かされて……。スケートは自分のためという思いが大きかった私ですが、ゆづの成長する姿を見て、私も誰かを喜ばせることに、幸せを見出すようになったんです」夢は「カメレオン役者」だ。元々スケーターとしても、プログラムごとに“成りきる”ことに定評があった。映画『パラサイト半地下の家族』の父役のソン・ガンホの存在感に衝撃を受けた。「私自身は、町を歩いていてもなじめる普通のタイプだと思っています。だからこそ、ソンさんのように日常の中にいそうだけれど存在感のある俳優になりたい。そして与えられた役ごとに本気で取りくんでカメレオン役者といわれたら、いちばんの誉め言葉です」週に2回、レッスンにも通っているが、フィギュアと芝居との違いも感じている。「体での表現と、お芝居の言葉を使っての感情表現は、似て非なるもの。振り付けを覚えるのは得意ですが、セリフの暗記が難しい。そこで、振りをしながらセリフを覚えてみると、すぐに体にも頭にも入ることを発見しました」■日本の文化を世界に発信していきたい大好きなアニメの声優の仕事や、語学力を活かした仕事もしたいと考えている。「第二の母国語の中国語や、英語などを活かして、日本文化を世界に発信していきたいんです」学業や女優業と並行して、コーチとして後輩の育成も行っている。「ゆづが次のオリンピックに出るときに、私が携わるペアの子のコーチとして一緒にオリンピックにいけたら、夢のようですね」年下の憧れの人、羽生結弦。彼の存在があったから、頑張ってこられた。「本当に高く昇っていくので、私も懸命に追いつこうとしたら、高橋成美なりの高い位置にまで上れました。感謝しかありません」ゆづから多くの影響を受けてきたが、恨んでいることも……。「ゆづはイヤホンにすごいこだわりを持っていて、曲やTPOにあわせて使い分けてるんです。私もその影響を受けてハマっちゃって……。お金が貯まるとイヤホンを買ってしまう。これだけは、ゆづに憧れなきゃよかったですね」そう言うと、氷上で多くの人を魅了したとびきりの笑顔で笑った高橋成美。近い日に、別の舞台でその笑顔に出会えるかもしれない。【PROFILE】高橋成美1992年千葉県出身。3歳からフィギュアスケートを始める。マーヴィン・トラン(カナダ)とのペアで2012年に世界選手権3位。2014年、木原龍一とのペアでソチ五輪に出場。2018年に現役を引退。今年7月に松竹芸能に入り、女優業を開始。慶応義塾大学総合政策学部に在学中。「女性自身」2020年10月13日号 掲載
2020年09月29日アイドルグループ『AKB48』の元メンバーで、タレントや女優、歌手として活躍している板野友美(いたの・ともみ)さん。妹の板野成美(いたの・なるみ)さんも芸能界デビューしており、姉妹そろって「美人すぎる!」とたびたび話題になります。そんな板野友美さんと板野成美さんの関係性や出演CM、インスタグラム、姉妹のツーショットなど、さまざまな情報をご紹介します!板野友美の妹は板野成美! インスタ投稿が話題に板野成美さんは、板野友美さんの4歳年下の妹です。姉同様、板野成美さんも芸能界デビューしており、現在は女優として舞台やミュージカル、映画などで活躍しています。2020年4月17日には板野友美さんのインスタグラムに登場し、音楽に合わせて一緒に腕立て伏せをする動画を公開。「2人とも美人!」「かわいい!」と話題になりました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram 2人で餃子食べ過ぎたから 姉妹 #腕立てチャレンジ 失敗→成功✨ #tiktok 妹がtiktok 始めたみたい(naru0821) うちのがたくさん出演してます A post shared by 板野友美 (@tomo.i_0703) on Apr 16, 2020 at 9:42am PDTこの日、「餃子を食べすぎたから」というなんともかわいらしい理由で腕立て伏せチャレンジに挑戦している2人。和気あいあいとした雰囲気で、普段からとても仲がいいことが伝わってきますね。投稿では板野友美さんが「妹がTikTokを始めたみたい」と宣伝し、ファンから「さすがお姉ちゃん!」「妹思いだね!」と絶賛されていました。板野友美は姉妹仲がよすぎ! インスタやツイッターでもいちゃいちゃ板野友美さんと板野成美さん姉妹は、インスタグラムやツイッターでたびたび仲むつまじい姿を見せています。2020年7月30日に投稿された板野成美さんのツイッターでは「帰宅したら、姉がおいしいご飯を作って待っていてくれた」という微笑ましい報告が。帰宅したらネネぴっぴがおいしいご飯作って待っててくれた❤️いい彼氏だわーって言ったらいい彼女ですって言われた笑 いい姉妹です— 板野成美 (@naruneee) July 29, 2020 まるでカップルのようなラブラブすぎるやりとりを繰り広げ、ファンをほっこりさせています。さらに同年4月28日の板野友美さんのインスタグラムでは、ゆるすぎる『姉妹の会話』がアップされ、プライベート感あふれる動画に多くのファンが注目しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram 姉妹の会話☺︎︎ . . 毎日こんなゆるーい私たちの日常です。笑 とくに何も起こりません #お家時間 #はじめての編集 #はじめてのおつかいみたいに言ってみた A post shared by 板野友美 (@tomo.i_0703) on Apr 28, 2020 at 12:46am PDT部屋の片隅にちょこんと座り、愛犬とたわむれながら妹の質問に答えていく板野友美さん。たわいもない会話を繰り広げ、リラックスした表情を見せています。また、板野友美さんは同年7月8日にインスタグラムを更新。29歳のバースデーを迎えたことを報告するとともに、同日に誕生日を迎えた親友と、板野成美さんの3人で撮った写真を投稿しています。 View this post on Instagram Family(父、母、妹、おばあちゃん) +マイカとBirthday Dinnerしました✨ マイカとは同じ誕生日なの運命、、、! なる(妹)がマイカと私にとっても可愛い ケーキを電車に揺られながらも 大事に大事に届けてくれました そして、衝撃!最後の1枚は 9年前の20歳の誕生日の私とマイちゃん。笑 20歳になって、初のお酒を手に… 2人とも若いーーー 大人になりましたね♩ 家族にお祝いしてもらえて とっても幸せな夜でした…… #Family #Dinner #家族 #三姉妹感 A post shared by 板野友美 (@tomo.i_0703) on Jul 8, 2020 at 4:36am PDT「妹がとってもかわいいケーキを、電車に揺られながらも大事に大事に届けてくれました」とコメントし、幸せな誕生日を迎えられたことを喜ぶ板野友美さん。そんな2人は以前、姉妹だけで暮らしていたこともあるのだとか。当時は一緒に料理をしたり、テレビ番組を見たりして過ごしていたといいます。また、板野友美さんが行ったイベントに一緒に参加したこともあり、仲のよさで周囲の人の心を癒しました。板野友美の妹はサブウェイのテレビCMで本格デビュー!板野成美さんはデビューしたての2015年に『日本サブウェイ株式会社』のCMに出演し、話題になりました。同CMでは店員役で出演し、板野成美さんが元気に「いらっしゃいませ!」とあいさつをするシーンからスタート。モデルの片桐ゆたかさん演じる女性客がショーウインドウをのぞきこみながら『えびアボカド』を注文すると、板野成美さんは「おいしいをあなたのため」と口ずさみ、にこやかに振り返ります。さわやかでフレッシュな内容が、板野成美さんの魅力を引き立てていました。そんな板野成美さんと仲よしの姉・板野友美さんには、これからもともに芸能界で活躍し続けてほしいですね!板野友美 プロフィール生年月日:1991年7月3日出身地:神奈川県血液型:A型身長:1543所属事務所:ホリプロ2005年12月にアイドルグループ『AKB48』の1期生として活動を開始。以降、グループの中心メンバーとして活動し、2011年1月には『AKB48』のメンバーで初めてソロデビューシングル『Dear J』を発売する。2013年8月にグループを卒業し、ソロアーティストやタレントとして活躍。近年では、ドラマ出演や主演映画を務めるなど、女優活動の幅も広げている。板野友美の妹のかわいさに注目集まる 14歳の時の写真や、制服姿にも「か、かわいい」の声[文・構成/grape編集部]
2020年08月11日歌手で女優の板野友美(いたの・ともみ)さんが、2020年7月8日にインスタグラムを更新。29歳を迎えた報告とともに、20歳の頃の写真を公開しています。板野友美、9年前の自分に「衝撃!」同月3日に29回目の誕生日を迎えた板野友美さん。両親や祖母、妹、そして同じ誕生日の友人でダンサーの武田舞香さんとともに、バースデーディナーを楽しんだことを報告しています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram A post shared by 板野友美 (@tomo.i_0703) on Jul 8, 2020 at 4:36am PDT7枚目の写真では、20歳になった時に撮影した武田舞香さんとのツーショットを公開。板野友美さんは過去の自分の姿に「衝撃!」とコメントし、「大人になりましたね」とつづっています。するとファンも「昔のともちんはかわいい系だね」「ギャル感が強い」と、驚いた様子。同時にたくさんの祝福のコメントも寄せられています。・おめでとう!成人したての頃は幼いね。・ハタチのともちん、かわいすぎる!懐かしい…。・お誕生日おめでとうございます。ギャル感強めな時代も好きでしたよ!9年が経って、グッと大人の女性に成長した板野友美さん。これからの活躍にも期待です!板野友美の妹のかわいさに注目集まる14歳の時の写真や、制服姿にも「か、かわいい」の声[文・構成/grape編集部]
2020年07月09日『デジタル本多劇場』製作会見が12日にZoom上で行われ、甲本雅裕、鳥越裕貴、駿河太郎、中村まゆみ、清水伸、板野友美、有働佳史(総合企画・演出)、吉田ゐさお(音楽)が登場した。『デジタル本多劇場』は、6月13日~6月14日に行われる演劇公演で、LINE LIVEにて無観客生配信する。シチュエーション1 「紙、投げてもらえませんか?」(出演 甲本・鳥越)、シチュエーション2「ヤってませんよね?」(出演 駿河・山野 ※13日公演は中村)、シチュエーション3「こっち来ないで!」(出演 清水・板野)と3つの芝居を行い、さらにアフタートークも行うという内容になっている。Zoomでの会見に、意気込みを語る甲本の途中で声が聞こえなくなるというトラブルも。そんな中で、鳥越は「甲本さんと二人芝居、念願の本多劇場ということですぐOKさせていただきました」と経緯を振り返った。また、舞台挑戦自体も初という板野は「今回の舞台ではソーシャルディスタンスを守った内容もとっても面白いと思ったし、こういう時だからこそ見ていただける方にもクスッと笑っていただける舞台なので、頑張りたいと思います」と意気込む。しかし、板野が話している間に甲本が周りのスタッフに「これさあ、向こうにも聞こえてんのかなあ?」と話しかける声が入り、キャスト陣も笑いをこらえる事態となっていた。
2020年06月12日元AKB48で女優の島崎遥香が23日、YouTube公式チャンネル「ぱるるーむ」に元AKB48・板野友美との初コラボ動画を投稿。25日現在で34万再生を突破し、急上昇にもランクインしている。島崎は26歳の誕生日を迎えた今年3月30日に同チャンネルをオープン。「ひきこもり体質な私なので基本的にはゆるーく配信していければと思います(笑)」の言葉通り、ほとんどがパジャマ姿で登場し、「踊ってみた」「モーニングルーティン」「財布の中身チェック」「あつ森実況プレイ」「ウィキペディア真偽」など様々な企画に挑戦してきた。そして今回、登録者数10万人突破記念企画として、AKB48時代の先輩メンバーでもある板野がパジャマ姿でゲスト出演。島崎は、「この状況なのでいつか分からなくて未定なんですけど」と前置きし、「1カ月限定で毎週1回“ちんぱる”企画を公開することが決定しました!」と報告した。「ちんぱる企画」とは、板野と島崎の“ともちん&ぱるるコンビ”によるコラボ動画。その告知を含めた「緊急企画ミーティング」として、今回の動画はアップされた。その中で板野が「ぱるちゃんとどっか行ったことある?」と記憶をたどり、温泉施設に行ったことを思い出す場面も。また、互いにインドアであることで盛り上がりつつ、島崎が「今まで『ぱるるーむ』でロケを一度もしてないんですよ。この機会に連れ出してもらうというか……(笑)」と控えめにお願いすると、板野は「じゃあ、ロケしよう。ドライブとか良いと思ってた。行きたいところある? 私運転するよ」と快諾していた。AKB48時代から仲が良く、“ちんぱる”として親しまれていた2人。コメント欄には1,600件を超えるメッセージが殺到し、「会話が非常に面白かった」「板野先輩さすが」「頼れる姉貴感」「ちんぱるがYouTubeで見れるなんて」「ちんぱる最高」「今回のぱるる~む最高に楽しかった」といった感想が書き込まれている。
2020年05月25日元AKB48で歌手の板野友美が28日、都内で行われた「WEIBO Account Festival in Japan 2019」に登場した。同アワードは、中国最大のソーシャルメディアであるWEIBO(微博)で活躍し、中国で大きな影響力を持つアーティストや企業を表彰するもの。日本では2回目の開催となる。グッドシンガー賞を受賞した板野は、デコルテと背中部分がシースルーになった純白のロングドレスでレッドカーペットに登場。背中を大胆に見せて色気を放った。その後、セレモニーに出席。トロフィーを受け取ると、「素敵な賞をいただいて光栄に思っております」と喜び、「この賞に恥じないようにこれからも活動していけたらいいなと思います」と語った。○「WEIBO Account Festival in Japan 2019」主な受賞者一覧【新人アーティスト賞】Snow Man【人気アイドルグループ賞】乃木坂46【人気俳優賞】竹内涼真【注目俳優賞】千葉雄大【マルチアーティスト賞】斎藤工【躍進俳優賞】志尊淳【話題女優賞】西野七瀬【ブログ新人賞】高橋愛【日中文化交流アンバサダー賞】ディーン・フジオカ【ファッションタレント賞】小嶋陽菜【グッドシンガー賞】板野友美【アニソンロックシンガー賞】LiSA【ベストライブパフォーマンス賞】May’n【日中文化交流賞】吉田美佳子【人気実力女優賞】カーメイン・シェー【実力シンガー賞】ケンジ・ウー
2019年11月30日