今年は桃と煎茶のドリンクが新登場2024年5月1日発売京都宇治の老舗「辻利(TSUJIRI)」では、辻利 京都祇園店、京都タワーサンド店、アルデ新大阪店の3店舗にて、2024年5月1日(水)から夏季限定メニューを発売いたします。夏の限定メニューは、「抹茶ゆずソーダ」、「ピーチ グリーン ティー」、「辻利ソフト 初夏のパルフェ」の3品。茶匠厳選の抹茶を贅沢に使い、夏の暑さを涼やかに癒してくれる期間限定メニューです。新登場「ピーチ グリーン ティー」(写真右)シロップ漬けした桃と水出しの煎茶が相性抜群のドリンク。瑞々しくほんのり甘い桃の香りと、すっきりとした煎茶の上品な味わいが絶妙なバランスの一品です。抹茶ゆずソーダ(写真左)ピールの入ったゆず蜜とほろ苦い宇治抹茶をソーダで割ったさわやかなドリンク。芳醇な抹茶とフルーティーな柑橘の香りとともに、シュワシュワと爽快な飲み心地をお楽しみいただけます。価格(2品共通):【Sサイズ】テイクアウト 税込 518円イートイン 税込 528円【Lサイズ】テイクアウト 税込 572円イートイン 税込 583円販売期間:2024年5月1日(水)~9月30日(月)「辻利ソフト 初夏のパルフェ」茶匠厳選の宇治抹茶を使用した抹茶ソフトクリームをベースに、わらび餅、粒あん、白玉を添えた初夏にぴったりな涼やかなパルフェです。つるんとしたのど越しでお土産としても人気の「宇治抹茶わらび餅」に、たっぷりのあんこともっちり白玉が香り高い抹茶ソフトとベスト マッチ。素材の味を楽しみながら、口の中で広がる和の融合をご堪能ください。価格:テイクアウト 税込 724円イートイン 税込 737円販売期間:2024年5月1日(水)~7月15日(月)ショッピングや観光の途中に、辻利の抹茶を贅沢に使ったひんやりスイーツでおいしく涼をとりながら、癒しの時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。販売店舗一覧辻利 京都祇園店 / 辻利 京都タワーサンド店 / 辻利 アルデ新大阪店※本メニューは、宇治本店、那覇空港店では取り扱っておりません■「辻利 京都祇園店」観光の名所、京都 祇園のメイン通りに位置するお店です。1階と2階に飲食スペースを構え、こだわりの抹茶を使ったスイーツ・ドリンクをお気軽にお楽しみいただけます。【住所】京都府京都市東山区四条通大和大路西入中之町 215【営業時間】11:30~18:30【定休日】 不定休【電話番号】075-551-0220■「辻利 京都タワーサンド店」京都駅からすぐ近く、京都のランドマークでもある京都タワー内に構えるお店です。お土産にぴったりな人気のラスクなどの販売はもちろん、こだわりの抹茶を使ったカフェメニューも多数揃えております。【住所】京都府京都市下京区烏丸通七条下る東塩小路町721-1 京都タワーサンド1F【営業時間】10:00~21:00【定休日】不定休【電話番号】075-744-6417■「辻利 アルデ新大阪店」新大阪駅構内アルデ新大阪内に店舗を構えるアクセスも便利なお店です。濃厚な抹茶の風味を感じられるラスクやラングドシャなどお土産商品が大人気。簡単な喫茶スペースもございますので、シーンに合わせてご利用ください。【住所】大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1 JR新大阪駅2階 アルデ新大阪【営業時間】物販 : 9:00~21:00カフェ : 10:00~20:30【定休日】 不定休【電話番号】06-6379-3399辻利創業萬延元年(1860年)。初代「辻利右衛門」は、保存性の高い茶櫃を考案してお茶の販路拡大を実現。また玉露の茶葉を棒状の美しい鮮緑に仕上げる「玉露製法」を確立するなど、高級茶の代名詞と言われる宇治茶復興の礎を築きました。辻利右衛門の宇治茶への志を今も受け継ぐ「辻利」は、幅広いお客様のライフ スタイルにマッチした和の楽しみを、確かな品質でお届けいたします。※ 「辻利」の辻の漢字は、しんにょうの点の数が一つの字が正式表記となります。京都宇治 辻利の店舗サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月25日ねこをモチーフとしたフードショップ「ねこねこ(NEKO NEKO)」などを手掛けるオールハーツ・カンパニーは、京都の宇治茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」とコラボレーション。限定の「ねこねこ食パン」や「マジカルチョコリング」「京生ちぎりパン」などが、2024年5月1日(水)より期間限定で発売される。祇園辻利コラボの「ねこねこ食パン 宇治抹茶」オールハーツ・カンパニー22周年を記念した取り組みの第2弾として、「ねこねこ」、ベーカリーブランド「ハートブレッドアンティーク(Heart Bread ANTIQUE)」、京都で誕生したベーカリーブランド「グランディール(GRANDIR)」と「祇園辻利」とのコラボレーションメニューが登場。中でも注目したいのは、「ねこねこ」とのコラボレーションによる「ねこねこ食パン 宇治抹茶」。「祇園辻利」の抹茶を練り込んだ生地とプレーン生地、ホワイトチョコレートを重ねて焼き上げた“マーブル模様”がポイントの1品だ。奥深い抹茶の風味とまろやかで甘いホワイトチョコレートの和と洋のハーモニーを楽しめる。ザクザクココアビスケット&生チョコの“宇治抹茶チョコリング”「ハートブレッドアンティーク」とのコラボレーションでは、「薫る!宇治抹茶チョコリング」を用意。宇治抹茶を練り込んだ生地にホワイトチョコレートを入れて焼き上げ、表面にザクザクとしたココアビスケット、なめらかな味わいの生チョコレートをトッピングした。仕上げに宇治抹茶を振り、見た目も味も抹茶尽くしな1品に仕上げている。宇治抹茶仕立ての“もっちり”ちぎりパンまた、「グランディール」からは「京生ちぎりパン~宇治抹茶仕立て~」がラインナップ。「グランディール」で人気のもっちり食感のちぎりパンに宇治抹茶を使用し、ホワイトチョコレートとハニーキューブを折り込み焼き上げている。奥深い宇治抹茶の風味はもちろん、甘いホワイトチョコレート、香り広がるハニーキューブが織り成すハーモニーを堪能することができる。“こねこ”の抹茶パンやベーグルなどこのほか、キュートな子猫に見立てた「こねこ 宇治抹茶」や、ツートンカラーがポイントの「ベーグル 宇治抹茶と白あん」、宇治抹茶やキューブチョコレート、カシューナッツを練り込んだ「スコーン 宇治抹茶“塩チョコ”」などが揃う。【詳細】■「ねこねこ食パン 宇治抹茶」880円販売期間:2024年5月1日(水)~5月31日(金)販売店舗:全国の「ねこねこ食パン」取扱店舗、公式オンラインストア「オールハーツモール」※店舗により販売期間は異なる。■「薫る!宇治抹茶チョコリング」980円、SSサイズ 590円販売期間:2024年5月1日(水)~5月31日(金)販売店舗:全国の「ハートブレッドアンティーク」店舗、公式オンラインストア「オールハーツモール」■「京生ちぎりパン~宇治抹茶仕立て~」490円販売期間:2024年5月1日(水)~6月30日(日)販売店舗:全国の「グランディール」店舗※一部店舗は取扱なし。一部価格が異なる店舗あり。※無くなり次第終了。※オンラインストアでは価格が異なる。単品販売はなし。※画像はすべてイメージ。
2024年04月21日ミスタードーナツ(Mister Donut)は、宇治茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」と共同開発した「ミスド ミーツ(misdo meets) 祇園辻利 第二弾」を、2024年4月24日(水)より、ミスタードーナツ全店にて期間限定発売する。ミスタードーナツ×祇園辻利の2024年第2弾は、“宇治ほうじ茶”タッグを組むたびに、行列必至の人気を誇る「ミスド ミーツ 祇園辻利」。2024年の第1弾に続く第2弾は、祇園辻利の“宇治ほうじ茶”を使用したドーナツ2種を展開する。まず注目したいのは、「生ポン・デ・ダブル宇治ほうじ茶」。やわらかく、もっちりとした食感の「ポン・デ・リング生」生地に宇治ほうじ茶を練り込み、仕上げに甘い宇治ほうじ茶グレーズでコーティング。一口頬張ると、口の中に宇治ほうじ茶の香ばしさが広がる一品だ。きなこ&“とろ~り”ほうじ茶蜜をかけてまた、きなこシュガーを贅沢にまぶした「生ポン・デ・ダブル宇治ほうじ茶 きなこ」も要チェック。祇園辻利の宇治ほうじ茶を練り込んだ「ポン・デ・リング生」に、別添えの「ほうじ茶蜜」を食べる直前に“とろ~り”とオン。ほうじ茶の豊かな風味ときなこの香ばしさを同時に味わってみてほしい。ドーナツ5個セット「misdo meets 祇園辻利 第ニ弾」もなお、テイクアウト限定で「ミスド ミーツ 祇園辻利 第ニ弾」も用意。第2弾の“宇治ほうじ茶”ドーナツ2種に加え、第1弾の「ポン・デ・ダブル宇治抹茶」「ポン・デ・宇治抹茶 カリカリあられ」「ポン・デ・宇治抹茶 和三盆わらびもち」の計5個が入った豪華なアソートとなっている。【詳細】ミスド ミーツ 祇園辻利 第ニ弾販売店舗:2024年4月24日(水)~5月下旬販売店舗:全国のミスタードーナツ全店(一部ショップ除く)価格:・「生ポン・デ・ダブル宇治ほうじ茶」テイクアウト 216円、イートイン 220円・「生ポン・デ・ダブル宇治ほうじ茶 きなこ」テイクアウト 237円、イートイン 242円・「ミスド ミーツ 祇園辻利 第ニ弾」セット(各1個づつ、計5個のドーナツをオリジナル紙袋で提供) 1,100円 ※テイクアウト専用【問い合わせ先】ミスタードーナツお客さまセンターTEL:0120-112-020
2024年04月21日モデルで俳優の泉里香(35)が15日、自身のインスタグラムを更新。美麗な太ももをのぞかせた“ミニスカ”ゴルフウエア姿を公開した。泉は「お天気にも恵まれて最高のゴルフ日和 OggiOpenGolf 第3回が開催されました」と報告。「私も少しだけプレーできました ゴルフ楽しかった〜!」と充実感いっぱいに振り返り、ゴルフを楽しむ様子をとらえた動画をアップした。春らしいベージュカラーのアウター×ミニスカート×ハイソックスのゴルフウエアをまとい、豪快なスイングを披露。この姿にファンからは「え??うまwww完璧な美貌からのギャップやば」「何しても絵になる美女」「豪快shot!!最高」「ゴルフウエアも素敵ですね」「上手すぎ」「見かけによらず力強いスイング」など、さまざまな反応が寄せられている。
2024年04月16日ミスタードーナツ(Mister Donut)は、宇治茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」と共同開発した「ミスド ミーツ(misdo meets)祇園辻利 第一弾」を、2024年3月27日(水)より、ミスタードーナツ全店にて期間限定発売する。ミスタードーナツ×祇園辻利の2024年の第一弾毎年タッグを組み、展開してきた「ミスド ミーツ 祇園辻利」。2024年初となる今回は、新たな生地を使用したドーナツを含む、全5種類だ。ミスド史上最も抹茶を練り込んだ「お濃いドーナツ」中でも注目は、ミスタードーナツ史上最も多くの抹茶を生地に練り込んだ、「お濃いドーナツ」。祇園辻利の宇治抹茶を贅沢に加えた生地は、しっとりとした食感と、濃厚な抹茶の味わいが特徴だ。フレーバーは2種類で、「お濃いドーナツ とろり抹茶クリーム」は、生地の間になめらかな抹茶クリームを絞り、抹茶チョコレートでコーティングした。一方「お濃いドーナツ ふわり抹茶ホイップ」は、あずきあんとふわりとした抹茶ホイップをサンドし、仕上げにマロングラッセをトッピングしている。抹茶尽くしのポン・デ・リングなど毎回人気を博すポンデリングは、宇治抹茶を練り込んだ新たなポン・デ・抹茶生地を採用した全3種類だ。「ポン・デ・ダブル宇治抹茶」は、表面を抹茶チョコレートでコーティングし、抹茶尽くしのドーナツに。また、カリカリあられを加えて食感と味わいにアクセントを加えた「ポン・デ・宇治抹茶 カリカリあられ」も用意する。そのほか、とろりとした食感の和三盆わらびもちと濃い抹茶ホイップをサンドした、「ポン・デ・宇治抹茶 和三盆わらびもち」もラインナップする。【詳細】ミスド ミーツ 祇園辻利 第一弾販売店舗:2024年3月27日(水)~5月下旬販売店舗:全国のミスタードーナツ全店(一部ショップ除く)価格:・「お濃いドーナツ とろり抹茶クリーム」テイクアウト248円、イートイン253円・「お濃いドーナツ ふわり抹茶ホイップ」テイクアウト248円、イートイン253円・「ポン・デ・ダブル宇治抹茶」テイクアウト205円、イートイン209円・「ポン・デ・宇治抹茶 カリカリあられ」テイクアウト216円、イートイン220円・「ポン・デ・宇治抹茶 和三盆わらびもち」テイクアウト226円、イートイン231円・「misdo meets 祇園辻利 第一弾」セット(各1個づつ、計5個のドーナツをオリジナル紙袋で提供)1,143円※テイクアウト専用【問い合わせ先】ミスタードーナツお客さまセンターTEL:0120-112-020
2024年03月24日特許出願中の製法2024年2月27日、株式会社ヨミテは「極泉」を発売した。極泉は、1本で化粧水から乳液、美容液、美容オイル、導入液、パック、クリーム、アイクリーム、ネッククリームまでの機能を備えた、次世代型オールインワンジェル。日本で初めて、原料から製品が出来上がるまで、水を一滴も加えることなく、三重県の天然温泉「化石温泉極泉」を100%使用して作られている。温泉水を含んだ化粧品では、加熱処理をしている製品も多い。加熱処理過程では、大切な成分を損なうケースもある。極泉では独自の非加熱処理製法を採用しており、この製法は現在特許出願中だ。肌にストレスを与えることなく浸透同アイテムに使用している温泉水は低張性であり、体内水分に近い泉質であることから、肌にストレスを与えることなく浸透し、贅沢に配合した美容成分を角層まで届けることができる。配合している美容成分は、ハリを与える生プラセンタエキスとナイアシンアミド、潤いを保つコラーゲンと11種のヒアルロン酸、肌を整える3種のセラミドと8種の美容ビタミンなどを採用。ポンプ式のボトルのため、使いやすいだけでなく、雑菌が繁殖しにくい仕様になっている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年03月02日六本木、泉ガーデン内に位置する泉屋博古館東京では、2024年3月16日(土)より『企画展ライトアップ木島櫻谷― 四季連作大屏風と沁みる「生写し」』を開催する。木島櫻谷(このしま・おうこく1877-1938)が描いた金地大屏風「四季連作屏風」の全点公開と、櫻谷ならではの「生写し」の表現に光を当てる展覧会だ。木島櫻谷は、近代の京都画壇を代表する存在として近年再評価がすすむ日本画家。円山四条派の写生を基礎とした表現から、「技巧派」「最後の四条派」と称された。そんな櫻谷が、大正4年頃から2年をかけて制作したのが、当時、大阪茶臼山に建築された住友家本邸、書院大座敷のための「四季連作屏風」。《柳桜図》《燕子花図》《菊花図》《雪中梅花》の四双は、各々縦180㎝、幅720㎝を超える大きさで、大正期に流行した「琳派風」の装飾性と反復美が特徴だ。同展ではこの金地大屏風全点を広げたパノラマ空間を創出。独得な色感の絵の具を使って、油絵の様に顔料を厚く盛り上げた、櫻谷の絢爛たる美の世界を紹介する。前述したように櫻谷の作品は、江戸時代中期(18世紀)に円山応挙が編み出した、「生写し」と呼ばれる「写生」が基礎となっている。これは中国画や西洋画の手法を取り入れつつ、目の前の自然や事物をありのままに描写することで、絵画修行は描かれた手本を写すことが一般的だった当時において、極めて斬新かつ驚くべきものだった。展覧会では円山四条派の写生に基づく江戸時代の画家たちの作品と比較しながら、木島櫻谷の得意ジャンルであった動物画の表現にも迫っていく。獅子(ライオン)、鹿、雁などは、古くから日本で親しまれてきた画題だが、櫻谷は、円山四条派の「写生」に、さらに西洋画式の「写実」を加えることで、より生き生きと、豊かな表情をたたえた動物画を生み出した。その心に沁みる作品の数々を楽しみたい。<開催概要>『企画展ライトアップ木島櫻谷』会期:2024年3月16日(土)~5月12日(日)会場:泉屋博古館東京時間:11:00~18:00、金曜は19:00まで(入館は閉館の30分前まで)休館日:月曜(4月29日、5月6日は開館)、4月30日(火)、5月7日(火)料金:一般1,000円、大高600円公式サイト:
2024年02月29日演歌歌手の藤あや子が21日に自身のアメブロを更新。俳優の賀集利樹から頂いた差し入れを公開した。この日、藤は「本日の差し入れ」と題したブログを更新。「どら焼き 本日は賀集利樹さんからいただきました」と賀集から頂いた差し入れを公開。「モチモチ~」といい「おうちに持って帰ってあとでいただきまーす」とつづった。続けて「たくさんの差し入れありがとうございました」と感謝を述べ「お稽古も残すところ5日となりました」とコメント。最後に「気が引き締まります 頑張りまーす」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「嬉しい差し入れですね」「美味しそう」「沢山の差し入れいいですね」「お稽古ますます頑張って下さい」などのコメントが寄せられている。
2024年02月23日“桜といちご”の華やかな春の味わいを楽しめる限定メニュー京都宇治の老舗「辻利(TSUJIRI)」では、辻利 京都祇園店、京都タワーサンド店、アルデ新大阪店の3店舗にて、2024年2月19日(月)から春限定メニューを発売いたします。春の限定メニューは、「辻利ソフト 春のパルフェ」、「京ラテ®スムージー 春いちご」の2品。茶匠厳選の抹茶を贅沢に使い、華やかな春の味覚をふんだんに取り入れた期間限定メニューです。■「辻利ソフト 春のパルフェ」 (写真左)テイクアウト:税込 723円イートイン:税込 737円茶匠厳選の宇治抹茶を使用した人気の抹茶ソフトクリームをベースに、桜味のこしあん、白玉、いちごをトッピングしました。今年の餡は桜風味。白玉のもちもちとした食感と相まって、まるで桜餅を食べているかのような味わいです。たっぷりのせたカットいちごの甘酸っぱさも加わり、口の中に広がる華やかな春の香りをお楽しみいただけます。抹茶、あんこ、白玉という王道の組合せに季節の果実を添えて春色に仕上げた辻利ならではの一品をご賞味ください。■「京ラテⓇ スムージー 春いちご」 (写真右)【Sサイズ】テイクアウト:税込 756円イートイン:税込 770円【Lサイズ】テイクアウト:税込 810円イートイン:税込 825円抹茶のスムージーにいちごの生クリームをたっぷり絞り、細かく刻んだいちごをトッピング。優しい味わいのクリームが抹茶のほろ苦さを引き立てる相性抜群の組合せです。淡いピンク色が春らしく、食感も楽しいスムージーに仕上げました。目にも鮮やかな2つの春の味わい。街歩きの合間、季節の風味を堪能しながら、ほっと一息おいしい時間をお過ごしください。【発売日】 2024年2月19日(月)~(終了日未定)【販売店舗】辻利 京都祇園店 / 京都タワーサンド店 / アルデ新大阪店※本メニューは、宇治本店、那覇空港店では取り扱っておりません販売店舗一覧「辻利 京都祇園店」観光の名所、京都 祇園のメイン通りに位置するお店です。1階と2階に飲食スペースを構え、こだわりの抹茶を使ったスイーツ・ドリンクをお気軽にお楽しみいただけます。【住所】京都府京都市東山区四条通大和大路西入中之町 215【営業時間】11:30~18:30【定休日】不定休【電話番号】075-551-0220京都祇園店「辻利 京都タワーサンド店」京都駅からすぐ近く、京都のランドマークでもある京都タワー内に構えるお店です。お土産にぴったりな人気のラスクなどの販売はもちろん、こだわりの抹茶を使ったカフェメニューも多数揃えております。【住所】京都府京都市下京区烏丸通七条下る東塩小路町721-1 京都タワーサンド 1F【営業時間】10:00~21:00【定休日】不定休【電話番号】075-744-6417京都タワーサンド店「辻利 アルデ新大阪店」新大阪駅構内アルデ新大阪内に店舗を構えるアクセスも便利なお店です。濃厚な抹茶の風味を感じられるラスクやラング ド シャなどお土産商品が大人気。簡単な喫茶スペースもございますので、シーンに合わせてご利用ください。【住所】大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1 JR新大阪駅2階 アルデ新大阪【営業時間】 物販 9:00~21:00カフェ 10:00~20:30【定休日】不定休【電話番号】06-6379-3399アルデ新大阪店辻利(つじり)創業萬延元年(1860年)。初代「辻利右衛門」は、保存性の高い茶櫃を考案してお茶の販路拡大を実現。また玉露の茶葉を棒状の美しい鮮緑に仕上げる「玉露製法」を確立するなど、高級茶の代名詞と言われる宇治茶復興の礎を築きました。辻利右衛門の宇治茶への志を今も受け継ぐ「辻利」は、幅広いお客様のライフ スタイルにマッチした和の楽しみを、確かな品質でお届けいたします。※ 「辻利」の辻の漢字は、しんにょうの点の数が一つの字が正式表記となります。【辻利 ブランドサイト】 京都宇治 辻利の店舗サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月16日昭和女子大学(学長 金尾朗:東京都世田谷区)図書館は、所蔵品から精選したコレクション展『尾崎紅葉と泉鏡花』を2024年2月7日まで開催しています。今年は、尾崎紅葉(慶応3・1867-明治36・1903)没後120年、その門人泉鏡花(明治6・1873-昭和14・1939)生誕150年にあたります。二人の文豪は、性格や作品の世界は対照的でありながら、弟子への慈愛と師への敬慕によって深く結ばれていました。本展では、これまで近代文庫が収集に努めてきた書画幅、短冊、書簡等の自筆資料を中心に、資料を精選し、その生涯と作品、同時代の諸相について紹介します。昭和女子大学図書館コレクション展『尾崎紅葉と泉鏡花』【場所】昭和女子大学図書館コミュニティルーム( 東京都世田谷区太子堂1-7-57 )【入館料】無料【期間】開催中 ~ 2月7日(水 ) 9:00 - 17:00《 休展日 》日曜・祝日、年末年始 2023年12月21日(木)~2024年1月9日(火)詳細は、昭和女子大学図書館ウェブサイトでご確認ください。 【主な展示資料】尾崎紅葉・ 女 [訳稿]モーパッサン著・ 電報送達紙ホリセイシ宛 ヲサキ泉鏡花・ [書簡] 長谷川時雨宛 泉鏡太郎筆・ 印譜本件に関する取材のお申し込み先昭和女子大学広報部03-3411-6597 / kouhou@swu.ac.jp 昭和女子大学ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月06日モデルで女優の泉里香が8日、都内で行われた「ブルガリ セルペンティ 75周年 時代を超えて紡がれる無限のストーリー展」フォトコールに登場した。ブルガリのアイコン「セルペンティ(イタリア語で蛇の意)」の誕生75周年を記念して、今年、世界の様々な都市を巡ってきた同展が、11月9日~26日までの期間限定で東京・表参道にて開催される。オープンに先立ち、11月8日に記念パーティが行われ、ブルガリアンバサダーをはじめ豪華ゲストがフォトコールに登場した。泉は、ピンクのドレス姿でデコルテや二の腕を披露。ブルガリのジュエリーをまとい、笑顔でフォトセッションに応じた。なお同展では、ヘリテージピースを含む歴代のジュエリーの展示や、「セルペンティ」をテーマにした現代アーティストとのコラボレーションによる作品などを通して「セルペンティ」の様々な側面を紐解く。会場内にはブルガリを堪能できるカフェもオープンする。
2023年11月08日坂東玉三郎が主演した泉鏡花作の舞台『海神別荘』、『高野聖』、『天守物語』、『日本橋』の4作品が10月から11月にかけて全国の映画館で上映される。9月28日(木)、記者懇親会が行われ、玉三郎が改めて鏡花作品の魅力や舞台公演の思い出などについて語った。『日本橋』より(C)岡本隆史今回上映されるのは、2009年に歌舞伎座で上演された『海神別荘』と『天守物語』、2011年に博多座で上演された『高野聖』、2012年に日生劇場で上演された『日本橋』の4作品。今回のようにまとめて上映されることを見越して撮影を行なっていたわけではなく「こういうキャストで次にいつ上演できるかと思った時、撮っておいた方がいいと思った」とのこと。特に『日本橋』と『高野聖』は劇場の制約などもあり、実際の上演では撮影できなかったため、終演後に改めて撮影をしたこだわりの映像も収録。「まさかこういう企画になるとは思ってもなかったですが、ありがたいです」と驚きと喜びを口にする。今年生誕150周年を迎える幻想文学の大家・泉鏡花。玉三郎は10歳の時、養父の守田勘弥が出演する『天守物語』で初めてその世界に触れた。当時は「遊園地感覚で見ていた」、とのことで「女形の成駒屋さん(六代目・中村歌右衛門)ばかり見ていて、申し訳ないんだけど父のほうは全然覚えていない」と苦笑交じりに明かすが、改めて、その魅力について問うと「あまりひと言では言いたくないんだけど、幻想的なところ、現世でないものが出てくるところ。めくるめく非現実な空間が渦巻いている。あまり“悪”のほうにいかないけど、全くの“善”とも言えない、人間の汚濁を嫌っている人たちが、美文でつづられているのが魅力」と語る。『高野聖』より(C)松竹株式会社決して大団円で終わりを迎えるという単純な物語とは言えないため「明治・大正の頃は、わかってもらえなかったと思う。花柳(章太郎/昭和の新派の名優で女形として鏡花作品に数多く出演)先生が現われて、やっと具現化してくれる人ができたし、花柳先生の初演の頃も理解されなかったと思う。不思議な作家です。『好き』というよりも、時を超えている日本の戯曲という感じがします。どの時代にも上演できる日本の“魂”を描いているけど、難解でポピュラーになりにくいので、役者や演出で見やすくしてあげないといけない」とも。1973年の『滝の白糸』に始まり、今回上演される4作品はもちろん、『稽古扇』、『通夜物語』、映画『夜叉ヶ池』(1979/篠田正浩監督)など、毎年のように様々な作品に出演してきた。上演回数としては『天守物語』が最多となるが、演目については「巡り合わせですね」と語る。「例えば『日本橋』は新派の俳優さんがいないと、歌舞伎の俳優だけではなかなか難しい。以前は片岡孝夫(現・仁左衛門)さんにも出てもらいましたが、主役は女だけど、それに対抗する純な男が必要なんです」と説明する。『天守物語』より(C)福田尚武共演者という意味では、今回上演される4作品のうち『海神別荘』と『天守物語』で市川海老蔵(現・團十郎)を相手役に抜擢している。当時の海老蔵との思い出を尋ねると「『(稽古で)わかんない』って言うからね(笑)。わかるまで説明するという感じでした」と明かし「もちろん、その時はその時で理解していたと思うけど、(その後)いろんなものをやって、改めて(『海神別荘』が)素晴らしい作品だったと理解しているみたいです。『こういうものはなかなかない』と。きっと(当時は)古臭い作品だと思っていたでしょう。だけども、新作をやったり、違うものやったり、書き下ろしの作品をやったりして、(鏡花作品が)バランスが取れている作品だと理解したんだと思います。(劇中で)地上の美しさを褒める時の言葉や、美女と問答をする場面の言葉の美しさとかね。他の作品と巡り合って、こんなにバランスの取れた作品はなかなか出会えないとわかったんじゃないかと思います。鏡花先生の作品は1回(セリフを)覚えるとすらすらと出てくるんですよ、すごく音楽的にできているので。やった人にしかわからないけど、そういう作家ってなかなかいないと思います。三島(由紀夫)先生のセリフもキレイだけど、幾何学的なので、違う魅力ですね」と当時の海老蔵のエピソードを交えつつ、改めて鏡花の言葉の美しさに言及した。『海神別荘』より(C)松竹株式会社各作品で衣装の美しさもまた大きな見どころであるが、玉三郎は「言葉にならないけど、衣装の魅力というものにとり憑かれているんでしょうね。なぜなのかはわからないです。着ている時は(自分の姿は)見られないので、展示会で『こんなの着てたんだ』と改めて思うんです」と衣装への情熱を口にしていた。大スクリーンでの上映は、衣裳の細部まで楽しめる。『海神別荘』、『高野聖』は10月20日(金)~11月2日(木)、『天守物語』『日本橋』は11月3日(金)~11月16日(木)に上映。取材・文:黒豆直樹<公演情報>シネマ歌舞伎「坂東玉三郎 泉鏡花抄4作品」シネマ歌舞伎『海神別荘』、シネマ歌舞伎『高野聖』2023年10月20日(金)~11月2日(木)シネマ歌舞伎『天守物語』、グランドシネマ『日本橋』2023年11月3日(金・祝)~16日(木)全国の映画館で公開出演:坂東玉三郎ほか公式サイト
2023年10月04日関西のコンサートプロモーター・清水音泉が、11月26日(日)“いい風呂の日”に『TAKE A BATH !!! ~清水音泉開湯20周年~』をGORILLA HALL OSAKAにて開催する。『TAKE A BATH !!! ~清水音泉開湯20周年~』 チケット情報出演は、打首獄門同好会、オメでたい頭でなにより、バックドロップシンデレラ、POLYSICSの4組。清水音泉の担当スタッフは「お湯の中にも20年!11月26日はいい風呂の日!風呂入れよ!」と意気込みを寄せている。チケットは、9月29日(金)12:00から10月2日(月)23:59まで先行抽選プレリザーブを実施。
2023年09月29日ねこをモチーフとしたフードショップ「ねこねこ(NEKO NEKO)」から、京都の宇治抹茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」とのコラボレーションフレーバー「ねこねこ食パン ほうじ茶トラ」が登場。2023年10月1日(日)から10月31日(火)まで期間限定で発売される。祇園辻利とのコラボフレーバー「ほうじ茶トラ」ねこ型シルエットの食パンで人気の「ねこねこ食パン」。2023年5月に登場した「ねこねこ食パン まっ茶トラ」の好評を受けて、祇園辻利とのコラボレーションでは初となるほうじ茶フレーバー「ねこねこ食パン ほうじ茶トラ」を展開する。「ねこねこ食パン ほうじ茶トラ」は、祇園辻利のほうじ茶を練り込んだ生地と、ホワイトチョコレートを練り込んだキャラメル生地を掛け合わせ、“茶トラねこ”をイメージ。口いっぱいに広がる香り高いほうじ茶や、ホワイトチョコレートのコク、キャラメルの甘みを堪能することができる。【詳細】「ねこねこ食パン ほうじ茶トラ」1個 880円販売期間:2023年10月1日(日)~10月31日(火)販売店舗:ねこねこ食パン取扱店舗、公式オンラインストア「オールハーツモール」※オンラインストアでは価格が異なる。※オンラインストアでは単品販売なし。※画像はすべてイメージ。
2023年09月17日辻利(TSUJIRI)から、秋の限定メニューが登場。2023年9月1日(金)より、辻利 京都祇園店などにて提供される。「京ラテ」など辻利の秋限定メニュー今回登場する秋限定メニューの中でも特に注目したいのは、辻利の人気ドリンク「京ラテ」の新作「京ラテ ほうじ茶キャラメル クリーム」。ほうじ茶の香ばしさとキャラメルソースの甘みが見事に組み合わさった、“ほっこり”するような味わいが魅力だ。また、2022年に好評を博したメニューも再登場。宇治抹茶を使ったソフトクリームに紫芋あんやさつまいもの甘露煮をトッピングした「辻利ソフト 秋のパルフェ」、そして「京ラテ スムージー紫芋のスイートポテト」といった、秋ならではのメニューを取り揃える。【詳細】辻利 秋限定メニュー提供期間:2023年9月1日(金)~取扱店舗:辻利 京都祇園店、京都タワーサンド店、アルデ新大阪店メニュー例:・「京ラテ ほうじ茶キャラメル クリーム」Sサイズ 473円/Lサイズ 528円・「辻利ソフト 秋のパルフェ」737円・「京ラテ スムージー紫芋のスイートポテト」Sサイズ 627円/Lサイズ 682円※表示価格はイートイン価格。※辻利 宇治本店、那覇空港店では取り扱い無し。
2023年08月25日11月10日(金)は舘野泉87歳の誕生日。ピアノ界のレジェンドが、数えで米寿のバースデー・コンサートを開く(東京オペラシティコンサートホール)。2002年に脳溢血で倒れ、右半身不随に。2年後、「左手のピアニスト」として演奏復帰した。「僕自身の中では何も変わりません。左手だけで弾いているという意識もない。ずっと変わらず、音楽をやっているだけですから」実際に演奏を聴けば、「左手」かどうかが小さなことだとわかる。この人だけの至高の音楽が、今は5本の指に凝縮されて紡ぎ出される。今回はすべて室内楽との共演。ヤナーチェクのカプリチオ《挑戦》、平野一郎《鬼の学校》(2022)、パブロ・エスカンデ《奔放なカプリッチョ》(2023/委嘱作品・世界初演)。なんとも意欲的な舘野ワールド。「ヤナーチェクは大好きな作曲家。《挑戦》は左手ピアノと管楽七重奏という特殊な編成ですが、豪華メンバーが集まってくれました」フルート1、トランペット2、トロンボーン3、ユーフォニアム1。甲斐雅之(fl)、辻本憲一(tp)、新田幹男(tb)ら、各オーケストラの首席奏者など、頼もしい顔ぶれが並ぶ。「ただヤナーチェクはどちらかと言えば内向的な作品なので、コンサートの最後にメンバーにもっと存分に名技性を発揮してもらおうと、同じ編成の新作をエスカンデに委嘱しました。エスカンデとはもう10年以上一緒にやっていて、いつも工夫して面白いアイディアで書いてくれるんです。現段階では《奔放なカプリチオ》という曲名だけもらっています。楽しみですね」そして《鬼の生活》は昨年の委嘱作品の再演。シューベルトの《ます》と同じ編成のピアノ五重奏曲。「僕は鬼の学校の先生の酒呑童子。4人の若い鬼たちが、鬼としての純粋な生き方を勉強していくわけです。脅し方だとか、戦い方、隠れ方……。いろいろな性格の音楽が出てきて面白いですよ。初演以来全国各地で弾いているので、鬼たちの調子もぐんぐん上がっています(笑)」一方で深い悲しみも。3月に最愛の妻マリア・ホロパイネンさんを亡くした。「最後の3週間はフィンランドの自宅で一緒に過ごすことができました。10月に小海で初演する谷川賢作さんの新作の中で、〈To Maria〉というスローバラードの楽章を書いてもらう予定です」そう言って、少し言葉を詰まらせた。ひとときも立ち止まることなく新たな作品に挑む舘野を、天国のマリアさんも微笑みながら見守っているはずだ。米寿記念演奏会舘野泉 バースデー・コンサート11月10日(金) 14時開演東京オペラシティ コンサートホール■チケット情報出演舘野泉(ピアノ)平石章人(指揮)甲斐雅之(フルート)辻本憲一(トランペット)尹千浩(トランペット)新田幹男(トロンボーン)ザッカリー・ガイルス(トロンボーン)野々下興一(トロンボーン)齋藤充(ユーフォニアム)ヤンネ舘野(ヴァイオリン)小中澤基道(ヴィオラ)矢口里菜子(チェロ)ジョナサン・ステファニアク(コントラバス)文:宮本明撮影:石阪大輔
2023年07月18日店頭やウィンドウのディスプレイは、店のイメージを作ることにひと役買っています。お笑いコンビ『ロングコートダディ』の兎さんは、2023年7月2日に、2枚の写真を投稿しました。写っているのは、イタリアのファッションブランド『Bottega Veneta(ボッテガ・ヴェネタ)』の店舗。店先には、商品であるバッグや靴を魅力的に見せるディスプレイが置いてあります。「そのバッグ、そんなに大喜利強いんや」という兎さんのコメントとともにご覧ください!そのバッグそんな大喜利強いんや、 pic.twitter.com/qSjkYdJ1nZ — ロングコートダディ 兎 (@ebisumaru19) July 2, 2023 バッグや靴の下には、黒いクッションが何段も重なっています。その光景は、さながら演芸バラエティ番組『笑点』(日本テレビ系)に登場する座布団のよう!同番組では、出題されたお題に『笑点』メンバーがうまく答えられると、司会者から座布団がもらえるのです。また、座布団を10枚集めれば商品がもらえる仕組みとなっています。兎さんの着眼点は人々のツボにはまったようで、11万件以上もの『いいね』とともに、コメントが押し寄せました。・この発想、めっちゃ好き。おしゃれな『笑点』ですね!・秀逸なギャグにジワジワ来た。ボッテガ・ヴェネタは、商品を斬新に飾っている印象です。・『笑点』で座布団運びをしている、山田たかおさんが切れたら全部没収されそう。・座布団10枚をはるかに超えていて笑った。ブランド店といえば、「格式高くて入りにくい」というイメージを持っている人が多いとか。兎さんのように見方を変えれば、一気に親しみが湧く…かもしれません![文・構成/grape編集部]
2023年07月03日宇治茶専門店の祇園辻利は、新作「黒蜜と甘納豆の抹茶アイス」を2023年7月7日(金)より祇園辻利 直営店にて発売する。祇園辻利が開発に1年を費やした“和”アイスクリーム「黒蜜と甘納豆の抹茶アイス」は、黒蜜、甘納豆、抹茶という日本で長く愛されてきた“和のマリアージュ”を、宇治抹茶を知りつくした祇園辻利が約1年の期間をかけて追及し、開発した新作アイスクリーム。抹茶は、あえて程よい苦みを感じるものをセレクトし、1時間に40gしか製造できない石臼挽きの手法を用いて、丁寧に挽き上げている。そして、この抹茶の深みある味わいに溶け合うようにと選んだ黒蜜ソースには、沖縄県多良間島産の黒糖を使用。自然な甘さと軽やかなコク、かぐわしい香味が印象的な黒糖は、抹茶の豊かな深みとバランスよく溶け合う。アイスの仕上げには、しっとり柔らかく炊き上げた、小粒の「北海道産小豆」を使用した甘納豆をトッピングした。冷凍とは思えないほどのほろっと優しい食感が魅力で、味わいだけでなく食感のアクセントにもなっている。【詳細】「黒蜜と甘納豆の抹茶アイス」398円発売日:2023年7月7日(金)取扱い店舗:祇園辻利 直営店※公式オンラインショップではギフトセットを販売。
2023年06月29日福山雅治&大泉洋共演「ラストマン-全盲の捜査官-」9話が6月18日放送。永瀬廉演じる泉の危機にSNSには「泉くんだけは助かってくれ」「大丈夫だと信じたい」などの声が殺到、「泉くんの命を助けて下さいと絵馬に書く」など無事を願う声がネットに溢れている。福山さんと大泉さんが2010年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」以来に共演を果たし、41年前に両親を殺され視力を失ったFBI捜査官と、その犯人の息子である孤高の刑事が凸凹バディを組んで事件を解決するというストーリーが展開してきた。心太朗とともに41年前に両親を殺された事件を調べる決意を固めた皆実広見に福山雅治。皆実とともに実の父の真実を暴く決意を固めた護道心太朗に大泉洋。正義感が強く、曲がったことが大嫌いな護道泉に永瀬廉 (King&Prince)。泉が想いを寄せる相手・吾妻ゆうきに今田美桜。心太朗の元カノで優秀な佐久良円花に吉田羊。皆実の両親を殺した事件で無期懲役となっている心太朗の実父・鎌田國士に津田健次郎。41年前の事件を調べようとする皆実の行動を監視している泉の父親・護道京吾に上川隆也。第21代警察庁長官を務めた護道清二に寺尾聰といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。皆実と心太朗は41年前の事件の真実を解き明かそうと決め、鎌田に会いに刑務所へ行くが重篤で面会は叶わない。鎌田が余命わずかでタイムリミットが迫るなか、泉と吾妻も捜査に協力を申し出る。皆実と心太朗は41年前の第一発見者である元捜査一課長・山藤(金田明夫)に話を聞こうと考えるが、それを見計らったかのように山藤が御殿場から上京。心太朗が「あの人は本物の正義の人」と言うほど尊敬する山藤だが、事件について語る口調に皆実は何かを隠していると推測する。その後、皆実の父・誠(要潤)がかつて地上げを行っており、道路族議員で今は政界のドン・弓塚(石橋蓮司)に違法行為をもみ消してもらっていたことが判る。弓塚は護道家と深い関わりがあり、土地取引を通じて誠と護道家には接点があったこともわかる。誠が地上げのために使っていた元暴力団員の男を事情聴取する皆実と心太朗だが、その夜、男が転落死。殺人だと考える皆実と心太朗だが、弓塚の指示で清二は京吾に事件を事故として処理するよう告げる…というのが9話の物語。弓塚の元に赴き41年前の事件を捜査すると“宣戦布告”する皆実と心太朗だが、その直後、捜査に協力する泉から何者かに尾行されていると連絡が入る。泉は尾行する相手を逆に職質しようとするが、相手が刃物を取り出したことから揉み合いになり、そのはずみで刺され心停止。心太朗は刺した男を立体駐車場に追い詰めるが、男の正体は山藤だった。山藤は心太朗に「俺は悪い人間だ、本当にすまない…」と叫んで、駐車場から飛び降りる…とラストだった。心停止してしまった泉に「泉さんは大丈夫だと信じたい」「お願いします泉くんだけは助かってくれ」「泉くん、お願いだから、生きていて。辛すぎる」などの反応がSNSに殺到。「とりあえず明日神社で泉くんのために長寿のお守りを買って、どうか泉くんの命を助けて下さいと絵馬に書く」など、その無事を願う声も送られている。【最終回あらすじ】泉が山藤に刺され予断を許さない状況に。佐久良班と皆実たちは真相を明らかにすべく動くが、警察上層部から事件の調査をストップするよう指示が出る。しかし佐久良たちは捜査を続行。弓塚を黒幕と考えて捜査を続け、事件には暴力団の関与があったことを突き止める。一方、皆実と心太朗は鎌田を調べていく中である衝撃的な事実にたどり着く…。「ラストマン-全盲の捜査官-」は毎週日曜21時~TBS系にて放送中。(笠緒)
2023年06月19日サンマルクカフェから、宇治茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」とのコラボレーション商品「プレミアムチョコクロ 宇治抹茶ー極みー」が登場。2023年6月2日(金)より期間限定で販売される。サンマルクカフェ×祇園辻利がコラボレーションサンマルクカフェ×宇治抹茶専門店「祇園辻利」のコラボレーションが、2023年も登場。サンマルクカフェの人気ベーカリー「チョコクロ」を、ちょっとリッチに進化させた「プレミアムチョコクロ」シリーズの限定品を展開する。今回は、宇治抹茶の濃厚な風味を存分に楽しめるようにと、チョコと生地の両方に宇治抹茶を練り込んだ“抹茶尽くし”の仕上がりに。トッピングにも、宇治抹茶の粉末を振りかけることで、見た目にも華やかなビジュアルへと昇華させている。一口かじると、お馴染みの“サクサク”食感はそのままに、宇治抹茶の上品な香りとコク深い旨味が口いっぱいに広がる。なおスリーブには、サンマルクカフェでは珍しい“黒”をキーカラーにした、モダンなデザインを採用している。【詳細】プレミアムチョコクロ 宇治抹茶ー極みー販売期間:2023年6月2日(金)~2023年7月27日(木)価格:単品 340円、5個入BOX 1,400円※予告なく販売を終了する場合あり。
2023年05月28日岡田利規(作・演出)と藤倉大(音楽)のコラボレーションによるチェルフィッチュ『リビングルームのメタモルフォーシス』が、5月13日から15日にかけて、オーストリアで開催中のウィーン芸術週間で世界初演された。ウィーン芸術週間は、ヨーロッパ屈指の規模と歴史を誇る舞台芸術祭のひとつで、毎年5月から6月にかけて、ウィーン各所で世界中から招かれた気鋭のアーティストによるオペラ、演劇、ダンス、コンサート、ビジュアルアート、パフォーマンス等のプログラムを展開。世界的な大物から注目の新進アーティストまで、新制作のオペラから小スタジオでのソロパフォーマンスまでと、自主制作を含めた幅広いラインナップで定評がある。今年は5月12日~6月21日の開催期間中に、7つの自主制作と11の共同制作を含む全36作品が上演される予定だ。今回、岡田と藤倉の顔合わせによる新作音楽劇を提案したのは、岡田を初めてヨーロッパに紹介し、以後たびたび共働してきたウィーン芸術週間のクリストフ・スラフマイダー芸術総監督。『リビングルームのメタモルフォーシス』は、そのウィーン芸術週間からの委嘱(=自主制作)作品として、芸術祭のオープニングに登場。いずれも完売となった3日間のうち、最終日5月15日の公演を観た。(c) Nurith Wagner-Strauss(c) Nurith Wagner-Strauss現代音楽のアンサンブル、クラングフォルム・ウィーンの7人の演奏者が舞台前方に陣取り、下手後方に、木枠が目立つシンプルを極めたリビングルームの装置(美術/dot architects)と、俳優たちのアクティングエリアがあるシンプルな舞台空間。家主からの理不尽な立ち退き要請に動揺する家族のもとに、それを煽るように不吉な闖入者が現れたり、家族の間で不和が起きたりして、冒頭で「なにかの気配がする」と家族のひとりが感じていた「なにか」が、次第に実体を持ち始める。やがてリビングルーム自体もどんどん歪んでゆき、果てには人知を超えたカタストロフィに――。(c) Nurith Wagner-Strauss(c) Nurith Wagner-Strauss(c) Nurith Wagner-Straussクラングフォルム・ウィーンによる多様な奏法の演奏が粒立っていて、そこはかとなく不穏な「気配」が空間を支配する舞台だ。演劇と音楽が従属的な関係にならず、対等である音楽劇の創造を目指したという本作。つまり、音楽は俳優の演技を補ったり感情を増幅させるためにあるのではなく、俳優のせりふや動作も、音楽の内容を説明するためにあるのではない。岡田のテキスト作成と藤倉の作曲も同時進行で、互いを必要以上に憚ることなく進められたという。舞台での演奏と後方での演劇、ともに独立した両者が、「気配」という不気味な概念でつながっているのを強く感じた。(c) Nurith Wagner-Strauss「音楽で演劇を説明しないというのはもちろん、演劇が行われていても、そこで奏でられている音楽を、観客/聴衆が存分に体験できる状態までもっていきたいと思ったんですが、それはできている気がします」と、終演後の岡田は手応えを感じている様子。音楽の藤倉は、これまでの過程を振り返りつつ、「岡田さんから『ここはこうしてほしい』という指示は一切なかったし、僕から岡田さんへもリクエストは出さずに、2年間まったくプレッシャーを感じることなく、フレキシブルなコラボレーションができたのは、素晴らしい体験でした。公演初日の客席は、宗教的なまでにシーンとしていて、2日目は大笑いする人が多くて、3日目の今日は、咳する人が多かった(笑)。空気が乾いてるのかな。まあいいんじゃないですか、いろんな反応があるところが。僕も『ボンクリ・フェス』※のキュレーションをしているのでわかるんですが、みんなが『気に入った』とか言うのは絶対だめ。そういうもんですよ」※『ボンクリ・フェス』:藤倉がキュレーターを務め、東京・池袋の東京芸術劇場を会場に、今生まれゆく新しい音楽を誰もが気軽に楽しめる催し。藤倉の呼びかけにより、世界中のオリジナリティあふれるユニークなアーティストが集結する。この日は確かに咳は多めだったかもしれないけれど、観客の反応はいたって好意的だったことを、念のため証言しておきたい。(c) Nurith Wagner-Strauss岡田にとっては、ウィーン芸術週間への参加は今回で6回目。ヨーロッパ、特にドイツ語圏での人気を如実に反映している回数だ。「ウィーンのお客さんは、いつもよく観てくれて、今回もいい反応でうれしいですが、僕にとっては、2007年に初めてチェルフィッチュを海外に呼んでくれた(芸術総監督の)クリストフから、ウィーン芸術週間のプログラムにとって重要である新作の音楽劇の創作を提案してもらえた、ということがまずとても大きくて、初日があけた今、そのことを噛みしめている感じです」『リビングルームのメタモルフォーシス』は、この後5月19日と20日にドイツのハノーファーで上演され、6月には、ウィーン芸術週間と同様規模のヨーロッパの有力芸術祭で、現代音楽への関心もひときわ高いオランダ・フェスティバルでの上演が控えている。来年の日本公演まで、進化は続きそうだ。取材・文:伊達なつめ<公演情報>チェルフィッチュ × 藤倉大 with クラングフォルム・ウィーン『リビングルームのメタモルフォーシス』作・演出:岡田利規作曲:藤倉大出演:青柳いづみ、朝倉千恵子、大村わたる、川﨑麻里子、椎橋綾那、矢澤誠演奏:クラングフォルム・ウィーン(Lorelei Dowling, Jacobo Hernandez Enriquez, Benedikt Leitner, Florian Müller, Dimitrios Polisoidis, Sophie Schafleitner, Bernhard Zachhuber)◎ウィーン芸術週間公式サイト◎ヘレンハウゼン芸術祭公式サイト:◎オランダ・フェスティバル公式サイト※2024年に日本公演を予定◎チェルフィッチュ公式サイト
2023年05月26日イタリア・ローマにある観光名所、トレビの泉。そこで5月21日、環境保護を訴える団体「ラスト・ジェネレーション」が泉の水を真っ黒にし、抗議行動を行った。イタリアでは5月17日に北部で大規模な洪水が発生し10人以上が亡くなっている。そのことについて同団体は「洪水は政府が化石燃料への投資を続けていることが原因だ」と主張し、抗議活動の一環としてトレビの泉の噴水に入り込み、植物由来の炭塗料を流すことに。「読売新聞オンライン」によるとローマ市長は、トレビの泉について「大きなダメージはないものの、大理石の小さな穴に黒ずみが残るリスクがある」と説明したという。昨今、地球温暖化が問題視され、持続可能な開発目標「SDGs」の13番目に「気候変動に具体的な対策を」と掲げられるなど環境問題への関心が世界規模で高まっている。とはいえ、トレビの泉を真っ黒にして環境保護を訴えた「ラスト・ジェネレーション」は、ネットであまり共感を得られていない様子。Twitterでは《環境保護を掲げただけのテロ行為。何一つ共感できないですね》《いやここまできたら割りと笑えないレベルのテロだぞ》など団体の抗議を非難する声が相次いでいる。昨今、極端な行動で環境問題に目を向けるよう促すことを「エコテロリズム」と呼び、世界中が注視している。「これまでもエコテロリズムは物議を醸してきました。’22年5月、パリのルーヴル美術館で『モナ・リザ』にケーキが投げつけられるという事件がありました。作品は防護ガラスに守られて無事でしたが、犯人は『地球を想え、芸術家は地球を想え。芸術家は皆、地球のことを考えている。だからやった』と叫びながらケーキを投げつけていたそうです。また同年10月、ドイツにあるバルベリーニ美術館で石炭火力発電に反対する環境団体『レッツェ・ゼネラチオン』のメンバー2人がクロード・モネの『積みわら』にマッシュポテトを投げつけて抗議活動を行いました。同団体は事件の後、『絵は損傷を受けていない。洪水や嵐、干ばつが、差し迫った大災害の前兆として今日の世界に甚大な被害をもたらしているのとはまったく対照的だ』という声明を発表しています」(全国紙記者)■ゴッホの絵にトマトスープ…メンバーは「自分たちの命のために闘っている」と発言’22年10月、イギリス政府に化石燃料への投資などをやめるよう訴えている団体「Just Stop Oil」のメンバーが、ロンドンのナショナル・ギャラリーでゴッホの『ひまわり』にトマトスープをかけるという事件もあった。作品自体は無傷だったものの、この件によって2人が逮捕されることに。その後、同団体は「気候と社会の崩壊によって失われる何百万人もの命を守らないのに、なぜこれらの絵画を守るのでしょう?」というテキストをInstagramに投稿していた。そんな「Just Stop Oil」のメンバーは事件後、『めざまし8』(フジテレビ系)の取材に応じ、自分たちの抗議活動について「こういったことに、人々がイラついているのは分かっています。しかし変化のために、われわれはできる限りのことをやらなければなりません」とコメント。さらに「逮捕者が出ても、われわれは自分たちの命のために闘っているのですから」と語っていた。世界の名作や名所がエコテロリズムのターゲットにーー。今回のトレビの泉の騒動に際し、ネットでは《こういう輩が日本に来て、富士山や清水寺を汚されたり破壊されたら困る》《日本では起こりませんように》《日本には来ないでほしいな》と日本でも同様のことが起こらないかを危惧する声も上がっている。環境保護を訴えるにしても、人々を不安に陥れない方法を考えたほうがいいのかもしれない。
2023年05月23日「イシノヤ(ISHINOYA) 熱海」が、全室温泉付きのスイートルームのラグジュアリーホテルとしてリニューアルオープン。全室温泉付きスイートルームに!「イシノヤ 熱海」が生まれ変わる「イシノヤ 熱海」は、相模湾を一望できる自然豊かな高台に位置し、市街地の喧騒を離れて非日常のひとときを堪能できるラグジュアリーホテル。今回のリニューアルによって、これまでの34室から22室へと変更し、客室を拡張。さらに全室温泉付きのスイートルーム仕様とし、利用者をさらに特別なひとときへと誘う。オーシャンビューバスに加えて、サウナ&水風呂も完備今回リニューアルした客室は、各室最大4名で利用可能。熱海の街・海を一望できるビューバスが完備されているだけでなく、サウナと水風呂も設置されているので、プライベート空間で“ととのう”体験を満喫できる。解放感あふれるオープンテラスカフェ27階のテラス空間は、全面をウッドデッキに貼り換え、オープンカフェにリニューアル。新たに設置されたバーカウンターでは、飲み物やお土産を購入することができ、屋上の「星空テラス」では、晴れた昼には青い海と空、夜には星空を楽しみながら、大人のバータイムを過ごすことができる。大浴場や食事処もリニューアル大浴場は、より心地の良い時間を過ごせるように刷新。食事処には個室も完備されているので、四季折々の熱海の幸をゆっくりと味わうことができる。【詳細】イシノヤ 熱海リニューアルオープン日:2023年4月1日(土)住所:静岡県熱海市熱海1739-35 パサニアホテル棟 27階アクセス:JR熱海駅より車で10分 送迎ありTEL:050-3803-6751総客室数:全22室 24F~28F露天温泉付スイート(136㎡) 4室 ※オーシャンビュー露天温泉付ジュニアスイート(50㎡+専用テラス) 2室 ※オーシャンビューサウナ・温泉付ジュニアスイート(63㎡~67㎡ 10室)温泉付ジャパニーズ セミ スイート 65㎡) 3室 ※オーシャンビュー露天温泉付スーペリアモダンツイン(46㎡~50㎡+専用テラス) 3室 ※オーシャンビュー■館内設備会議室3室(22㎡、76㎡、86㎡)アクティブラウンジ、タタミラウンジ、テラスラウンジ、ライブラリーラウンジ、露天温泉大浴場、貸切温泉風呂、レストラン、バー、フィットネスルーム、カラオケルーム、駐車場40台
2023年04月28日ミスタードーナツ(Mister Donut)から、宇治茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」と共同開発した「misdo meets 祇園辻利 第二弾」が登場。2023年4月26日(水)から5月下旬までミスタードーナツ全店にて期間限定発売される。ミスタードーナツ×祇園辻利の2023年第2弾登場するたび話題を呼ぶミスタードーナツと祇園辻利の共同開発「misdo meets 祇園辻利」。2023年3月に続く今回のドーナツは「宇治抹茶づくし」をはじめとする4種類だ。新作では、祇園辻利の宇治抹茶を練り込み、湯種製法を用いたことで“ふわもち食感”に仕上げた宇治抹茶ドーナツ生地と、祇園辻利の宇治ほうじ茶を練り込んだシュードーナツ生地を使用。食感の楽しさと、宇治茶ならではの香りやうまみを存分に感じられるドーナツに仕上げている。「宇治抹茶づくし」は、前回人気を博した‟濃い抹茶ホイップ”と抹茶ダイスチョコを宇治抹茶ドーナツ生地にサンドした、まさに抹茶づくしの一品。一方、“ほうじ茶づくし”に仕上げたのは「宇治ほうじ茶づくしシュー」。シュードーナツ生地に、“濃いほうじ茶ホイップ”と北海道あずきをサンドしており、ほうじ茶蜜がアクセントに加えられてる。また、“濃い抹茶ホイップ”、栗あん、黒糖わらびもちフィリングを用いた「宇治抹茶 栗あんわらびもち」、栗の甘露煮が入った栗あんと黒糖わらびもちフィリングをサンドした「宇治ほうじ茶シュー 栗あんわらびもち」では、それぞれの食材が重なり合う“和の味わい”を存分に楽しめる。【詳細】「misdo meets 祇園辻利 第二弾」宇治抹茶づくし テイクアウト 226円、イートイン 231円宇治抹茶 栗あんわらびもち テイクアウト 226円、イートイン 231円宇治ほうじ茶づくしシュー テイクアウト 216円、イートイン 220円宇治ほうじ茶シュー 栗あんわらびもち テイクアウト 216円、イートイン 220円販売期間:2023年4月26日(水)~5月下旬(順次販売終了予定)販売店舗:ミスタードーナツ全店(一部ショップ除く)
2023年04月23日ねこをモチーフとしたフードショップ「ねこねこ(NEKO NEKO)」から、京都の宇治茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」とのコラボレーションフレーバー「ねこねこ食パン まっ茶トラ」が登場。2023年5月1日(月)から5月31日(水)まで期間限定で発売される。祇園辻利コラボの「まっ茶トラ」が再登場キュートなねこ型シルエットの食パンで人気の「ねこねこ食パン」。2022年に好評だった、京都・祇園辻利とのコラボレーションフレーバー「ねこねこ食パン まっ茶トラ」が2023年も再登場する。祇園辻利の抹茶を練り込んだ生地とキャラメル生地、ホワイトチョコを重ねて“茶トラ柄”に焼き上げているのが特徴だ。奥深い抹茶の風味と香ばしく甘いキャラメルの和と洋のハーモニーを味わえる。「にゃんチー」に爽快チョコミントねこねこチーズケーキ(NEKO NEKO CHEESECAKE)で人気のチーズケーキ「にゃんチー」シリーズには、気温が上がる夏に食べたい、すっきりとした風味の"チョコミント"を用意。ミントのすっきりとした風味とチーズのコクが調和した、まろやかな清涼感を楽しめる夏限定フレーバーだ。さらに甘いカールチョコを合わせ、ミントの爽快感を引き立てている。限定ぬいぐるみチャームもふんわりとした、ねこの愛らしいぬいぐるみチャームも数量限定で発売。ねこが食パンに飛び込む様を表現し、「ねこねこ」をいつでも身近に感じられるグッズに仕上げている。バッグにつけたりデスクに置いたり、自分好みで自由に使えるのもうれしい。ねこ好きへのプレゼントにもおすすめだ。【詳細】■ねこねこ食パン まっ茶トラ 1個 880円販売期間:2023年5月1日(月)〜2023年5月31日(水)取扱店舗:ねこねこ食パン取り扱い店舗、オールハーツ・カンパニー公式オンラインストア「オールハーツモール」※祇園辻利では取り扱いなし。※オンラインストアでは価格が異なる。※オンラインストアでは単品販売なし。■にゃんチー チョコミント 1個 280円、4個入 1,220円販売期間:2023年5月1日(月)~2023年7月31日(月)取扱店舗:ねこねこチーズケーキ取り扱い店舗■ねこねこぬいぐるみチャーム(ダイブ編) 1個 900円 ※数量限定販売期間:2023年5月3日(水)~なくなり次第終了取扱店舗:ねこねこ食パン、ねこねこチーズケーキ取り扱い店舗
2023年04月09日味の素(@ajinomoto)さんとタニタ(@TANITAofficial)さんのコラボで開催されたのは「大喜利選手権」。大喜利キャンペーンは、2023年3月28日~3月31日までの4日間開催されました。応募方法は、味の素とタニタの公式Twitterを両方フォローし「味の素さん本当ですか」「タニタさん本当ですか」のハッシュタグを付けて、大喜利の回答をリプまたは引用リツイート。テーマは日替わりで、味の素とタニタの公式Twitterで発表されています。@ajinomotoと@TANITAofficialのコラボが実現!4日間の日替わりテーマの大喜利に答えて金賞/銀賞/佳作に選ばれたら豪華賞品参加方法@ajinomoto@TANITAofficial を両方フォロー&これからツイートされるお題に#味の素さん本当ですか#タニタさん本当ですかをつけて大喜利リプor引用RT pic.twitter.com/z7cU6l3xRt— 味の素株式会社 (@ajinomoto) March 28, 2023 続々とリプされる面白い大喜利3月28日に味の素から発表されたテーマは「味の素社員間だけで使われる健康に関する略語」です。入賞したのは以下の4作品でした。金賞「パル活」(砂糖をパルスイートに変えること)銀賞「ツミノさん」(脂物ばかりや糖質が偏った食事をしている罪深い人のこと)佳作「菊苗した」(新しい発見をした時)「クノルる」(クノールを飲んで栄養を取ること)また、3月29日にタニタから発表されたテーマは「こんな機能を検討中!?ダイエットのモチベが上がる体組成計の新機能」でした。「褒めたり叱ったりしてくれる」「体重が減った分だけキャラクターが成長していく」などのリプがある中、味の素も「一日の味の素摂取量が分かる機能」と引用リツイートしており、面白い大喜利が繰り広げられています。3月30日には、味の素から「味の素社には社員の健康意識向上のため、独特の選手権がある。その選手権とは」というテーマが発表されました。ベストオブ大喜利ストは?厳正なる抽選の上、入賞者計16名には味の素KKの「プロテインスープコーンクリーム」が贈られます。また、その中からベストオブ大喜利ストに選ばれた人には、タニタの体組成計「インナースキャンデュアル」が贈られるそうです。発表は2023年4月7日予定。「大喜利って本当ですか!?」と疑いたくなるようなこのキャンペーン、ベストオブ大喜利ストの発表や今後のコラボにも期待大です。[文・構成/grape編集部]
2023年04月03日ミスタードーナツ(Mister Donut)から、宇治茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」と共同開発した「misdo meets 祇園辻利 第一弾」が登場。2023年3月29日(水)よりミスタードーナツ全店にて期間限定発売される。ミスタードーナツ×祇園辻利今回で7年目の取り組みとなる「misdo meets 祇園辻利」。第一弾では、香り、色、苦み、旨みが特長の祇園辻利の宇治抹茶を練りこんだ「ポン・デ・宇治抹茶」生地や、祇園辻利の宇治ほうじ茶を練りこんだもっちり食感の「米粉ドーナツ」生地を使用したドーナツを展開する。ポン・デ・ダブル宇治抹茶「ポン・デ・ダブル宇治抹茶」は、宇治抹茶を練りこんだもちもち食感のポン・デ・リング生地に、宇治抹茶チョコレートをコーティングしたドーナツ。生地とチョコレート、ダブルで濃厚な抹茶の味わいを堪能できる。ポン・デ・濃い抹茶ホイップ あずき祇園辻利の宇治抹茶を練り込んだポン・デ・リング生地で、濃い抹茶ホイップと北海道あずきを挟んだ「ポン・デ・濃い抹茶ホイップ あずき」。トップには黒五黒糖シュガーをふりかけ、一部には宇治抹茶チョコレートをあしらった。ポン・デ・濃い抹茶ホイップ わらびもち「ポン・デ・濃い抹茶ホイップ わらびもち」では、祇園辻利の宇治抹茶を練り込んだポン・デ・リング生地で、濃い抹茶ホイップと黒糖わらびもちフィリングをサンド。一口食べると、ぷるんとした黒糖わらびもちフィリングと、濃い抹茶ホイップが豊かなマリアージュを奏でる。米粉ドーナツ 宇治ほうじ茶宇治ほうじ茶と米粉で作ったもっちり食感のドーナツ生地がベースの「米粉ドーナツ 宇治ほうじ茶」にも注目したい。ドーナツ生地には、宇治ほうじ茶グレーズを浸み込ませ、香ばしさをプラス。さらに、黒五黒糖シュガーをトッピングし、ほのかな甘みを加えた。米粉ドーナツ 濃いほうじ茶ホイップ「米粉ドーナツ 濃いほうじ茶ホイップ」は、宇治ほうじ茶風味のドーナツ生地に、粒状の栗の甘露煮が入った栗あんと濃いほうじ茶ホイップをトッピング。濃いほうじ茶ホイップ・栗あん・黒五黒糖シュガーの組み合わせが、ドーナツの奥深い味わいをよりいっそう際立たせる。【詳細】「misdo meets 祇園辻利 第一弾」発売期間:2023年3月29日(水)~4月下旬(順次販売終了予定)取扱店舗:ミスタードーナツ全店(一部店舗除く)価格:・ポン・デ・ダブル宇治抹茶 テイクアウト 194円、イートイン 198円・ポン・デ・濃い抹茶ホイップ あずき テイクアウト 216円、イートイン 220円・ポン・デ・濃い抹茶ホイップ わらびもち テイクアウト 216円、イートイン 220円・米粉ドーナツ 宇治ほうじ茶 テイクアウト 194円、イートイン 198円・米粉ドーナツ 濃いほうじ茶ホイップ テイクアウト 216円、イートイン 220円【問い合わせ先】ミスタードーナツお客さまセンターTEL:0120-112-020
2023年03月26日パティスリー・サダハル・アオキ・パリでは、泉屋東京店とコラボレーションしたケーキ4種類を2023年3月22日~28日の1週間限定で伊勢丹新宿店にて販売します。泉屋東京店のスペシャル クッキーズがケーキになって登場“選び抜いた素材で仕立てたお菓子でお客様に喜んで貰いたい”という両ブランドの想いが一つとなり、泉屋東京店とサダハル・アオキ・パリのコラボレーションが実現しました。コラボレーション商品第二弾は、「幼少期に大好きだったクッキーをパティシエとなった自分が今アレンジすると? 」そんな遊び心からうまれたケーキ4種類。久しぶりに食べた泉屋のスペシャル クッキーズにノスタルジックな味わいを感じたアオキは、懐かしの素材バタークリームを合わせてケーキに仕立てました。幼少期の思い出が詰まったクッキーに、世界をリードするパティシエとなった自身渾身のクレームオブールを合わせて、昔と現代の味わいと想いを融合させた唯一無二のケーキが登場します。コラボレーションケーキ4種類は、2023年3月22日より伊勢丹新宿店で開催される「罪深き誘惑…お菓子に埋もれる七日間」にて販売します。商品概要イズミ ア ラ フレーズ 1,080円(税込)泉屋東京店の代表 泉氏をイメージしたキュートなケーキ。泉屋のシンボルマークの浮輪をかたどったクッキー“リング ターツ”で甘酸っぱいイチゴのバタークリームとフレッシュのイチゴをサンドしました。リング ターツの優しい味わいとイチゴの甘酸っぱさのコントラストが印象的。サブレ ピスタッシュ 864円(税込)くるみの風味と香りを生かし、さっくりと焼き上げたウォルナッツ クッキーと、ピスタチオのバタークリームを合わせました。砕いたピスタチオがコクと香りをプラス。2種類のナッツが織りなす香ばしい味わいがお楽しみいただけます。ミラノ 1,080円(税込)ショコラとカフェが主役の濃厚なケーキ。チョコレート クッキーとほんのり生姜をきかせたクリーム フィンガー、コーヒーのバタークリームの3つの味わいが三位一体の味わいを奏で、中に忍ばせたスプライズのバニラの風味が優しい余韻を残します。ノワゼット ピエモン 864円(税込)香ばしいピーナッツとバニラ風味の組み合わせが絶妙なピーナッツ クッキーにプラリネのバタークリームと粗く砕いたヘーゼルナッツをたっぷりとトッピング。ナッツとクッキーのザクザクした食感とクリームのなめらかなくちどけが好相性です。【販売期間】2023年3月22日(水)~3月28日(火)【販売店舗】伊勢丹新宿店 本館地下1階 フードコレクション「罪深き誘惑…お菓子に埋もれる七日間」サダハル・アオキ・パリ ブースブランド詳細【泉屋東京店】1927年創業、日本で初めてクッキーを販売した泉屋東京店。創業者が子供たちの為に、栄養価の高い、真心を込めた手作りクッキーを作ろうと思い立ったのがすべての始まりです。その想いを引き継ぎ、今でも手作業にこだわり、家族の団らんにそっと寄り添いホッと安心できる、真心を込めたクッキーを作り続けています。【サダハル・アオキ・パリ】1998年フランス・パリにアトリエを開設、2001年パリ6区に「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」を開店。シェフ・青木定治は2007年ルレ・デセール(世界最高峰の菓子職人の組織)のフランスメンバーとなる。「お菓子を通じて人を喜ばせること。」を信条に、素材に向き合い、パリっ子が美味しいと認めるリアルなフランス菓子をお届けしています。
2023年03月20日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)と泉屋東京店のコラボレーションによるケーキが登場。2023年3月22日(水)から3月28日(火)まで伊勢丹新宿店の「罪深き誘惑…お菓子に埋もれる七日間」にて販売される。泉屋東京店の“クッキー”をアレンジしたケーキパティスリー・サダハル・アオキ・パリと泉屋東京店が第1弾に続き、再びタッグ。今回は、泉屋のクッキー缶「スペシャル クッキーズ」をインスピレーション源に、どこか懐かしさを感じるバタークリームを合わせた、スペシャルなケーキ4種を展開する。春にぴったりな苺ケーキ中でも注目なのは、泉屋のシンボルマークである浮輪を模ったクッキー・リング ターツで、フレッシュな苺をサンドした「イズミ ア ラ フレーズ」だ。中には甘酸っぱい苺のバタークリームもたっぷり挟んで、春にぴったりな爽やかな味わいに仕上げた。ピスタリオたっぷりケーキ「サブレ ピスタッシュ」は、くるみの風味を感じる香ばしいウォルナッツクッキーと、コク深いピスタチオのバタークリームを合わせた1品。仕上げに砕いたピスタチオを贅沢にあしらって、ザクザクとした食感のアクセントをプラスしている。香ばしいピーナッツのケーキなどそのほか、風味豊かなピーナッツクッキーに、プラリネのバタークリームや粗く砕いたヘーゼルナッツがマッチした「ノワゼット ピエモン」や、濃厚なショコラと香り高いカフェの絶妙なハーモニーを楽しめる「ミラノ」など、個性あふれるケーキを取り揃えている。【詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ×泉屋東京店販売期間:2023年3月22日(水)~3月28日(火)取扱店舗:伊勢丹新宿店 本館地下1階 フードコレクション「罪深き誘惑…お菓子に埋もれる七日間」<メニュー>・「イズミ ア ラ フレーズ」1,080円・「サブレ ピスタッシュ」864円・「ノワゼット ピエモン」864円・「ミラノ」1,080円
2023年03月19日5月3日(水・祝)・4日(木・祝)に大阪・泉大津フェニックスで行われる『OTODAMA’23~音泉魂~』の追加出演者が発表された。「OTODAMA’23~音泉魂~」チケット情報新たに発表されたのは、1日目に奥田民生(MTR&Y)、クジラ夜の街、ハナレグミ、Helsinki Lambda Club、ルサンチマンの5組。2日目は、OKAMOTO’S、ODD Foot Works、クボタカイ、サンボマスター、女王蜂、SIRUP、鉄風東京、家主、Yogee New Wavesの9組。入浴順(出演順)は追ってアナウンスされる。チケットは、2月27日(月)23:59まで先行先着プリセール実施中。
2023年02月26日