オエノングループの合同酒精は7月2日、ノンアルコール飲料「ノンアルタイム」4品種を全国で発売する。同商品は、明治時代より同社に受け継がれてきた洋酒のブレンド技術を結集することで完成したノンアルコール飲料。深みのあるお酒らしい味わいと、アルコール分をはじめ、カロリーや糖類・糖質なども”ゼロ”という機能性との両立を実現したという。今回発売となるのは、「ビールテイスト」「カシスオレンジテイスト」「レモンチューハイテイスト」「梅酒ソーダテイスト」の4種。「ビールテイスト」は、アルコール分ゼロ、カロリーゼロ、糖質ゼロに加えプリン体ゼロの4つの”ゼロ”を実現したビールテイスト飲料。4つの”ゼロ”でありながらも、満足できる飲み応えと喉ごしに仕上げたという。「カシスオレンジテイスト」「レモンチューハイテイスト」「梅酒ソーダテイスト」は、アルコール分ゼロ、カロリーゼロ、糖類ゼロの3つの”ゼロ”のノンアルコール飲料。それぞれ、カシスオレンジのカクテル、レモンチューハイ、梅酒ソーダの味わいや風味を再現した。パッケージには、同シリーズの機能を象徴する”0”を大きくあしらい、目にとまりやすいデザインを採用した。350ml缶で、価格は各136円(税別)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年06月14日(プレスリリースより)女性に人気のスーパーフルーツ「アサイー」を用いた炭酸飲料カルピス株式会社の「アサイースパークリング」を6月24日から全国で新発売する。特に女性に人気が高まっている美容と健康に効果を発揮してくれるスーパーフルーツ「アサイー」を取り入れた、さわやかで、フレッシュな炭酸飲料だ。見た目がブルーベリーに似ているアサイーをイメージさせるような、きれいなレッドパープル系の色を基調として、アサイーの周りの泡のデザインが、スパークリングの透明感のあるフレッシュさを感じさせ、全体的にさわやかな印象を受けるパッケージだ。アサイーに含まれる成分アサイーには、貧血を改善してくれる「鉄分」、またホルモンの促進をうながす働きや動脈硬化を予防する「ポリフェノール」、腸の調子を整えてくれる「植物繊維」、骨の育成に不可欠な「カルシウム」などの栄養の成分を豊富に含んでいる。100gのアサイー果実の中に含まれる鉄分はレバーの3倍、ポリフェノールはブルーベリーのおよそ18倍といわれている。またカルピスならではの方法で発酵果汁をミックスした炭酸飲料は、血圧を調整したり、疲労などを防いでくれる「ナトリウム」が豊富に含まれている。この栄養の成分が、暑い夏の熱中症を防いでくれる。このカルピスのアサイースパークリングは、暑い夏の時期、美容と健康を守りながら、同時にフレッシュな飲みごごちを与えてくれるだろう。【参考リンク】▼ カルピス株式会社元の記事を読む
2013年06月13日(ニュースリリースより)甘味料、カフェインがゼロの健康をサポートする炭酸飲料伊藤園の「Stylee 甘くない炭酸水」を6月3日から全国で新発売する。甘味料を使用していないカフェインがゼロの、健康をサポートしてくれる炭酸飲料だ。パッケージはきれいなブルー系を基調としていて、レモン色で縁取られたStyleeの文字と、レモン味のマークがサッパリさを感じさせるデザインだ。また、初めて無糖で甘味料を使用していない炭酸飲料として(健康 強調表示)「ヘルスクレーム」の表示の許可を取得している「特定保健用食品」だ。中性脂肪を減らす為の成分この炭酸飲料に含まれる「モノ グルコシル ヘスペリジン」の働きが、中性脂肪を減らしてくれる。この「モノ グルコシル ヘスペリジン」はカンキツ類から誕生したポリフェノールの1つの種類だ。脂肪が多く含まれている食事をより好む方や、中性脂肪を気にしている方などに適するために、このモノ グルコシル ヘスペリジンを1本あたり340mgにしている。甘味料、カフェインを使用していないので、毎日、安心して飲むことができる。サッパリとした、後味の良いレモンの味に仕上げている。また1日1本が飲む目安である。レモンは、風邪の予防や解毒効果のあるビタミンCや、疲労効果のあるクエン酸が多く含まれている。さらにレモンは老化を防ぐなど、美肌の為の美容の効果も十分ある。体が疲れているときや、夏の暑い日差しの中、のどが渇いている時にも、この「Stylee 甘くない炭酸水」が、さわやかでフレッシュな気分にしてくれるだろう。【参考リンク】▼伊藤園元の記事を読む
2013年06月08日(ニュースリリースより)リンゴ味の飲みやすい野菜飲料キッコーマンの「デルモンテ朝サラダ」を全国で、6月24日から新発売する。甘いリンゴの風味ですっきりとさわやかな、飲みごごちなので、野菜が苦手な方にも、大人や子供にも飲みやすい野菜飲料だ。たくさんの野菜のデザインで、ひとめで栄養が豊富にあることがわかる明るいパッケージだ。20種類もの野菜の栄養が含まれている、野菜飲料この野菜飲料には、トマトやほうれん草、ニンジンなど20種類の野菜の栄養素がたっぷりと含まれているので、一度にたくさんの栄養を取ることができる。トマトはビタミンAやビタミンCが多く含まれており、またリコピンは大腸ガンの発生を制御して、しわやシミを防いでくれる。また高血圧の予防にも効果を発揮する。さらに脂肪の消化を助成してくれるので肥満を防ぐ効果も持っている。ニンジンは、肺ガンやすい臓ガン、また動脈硬化を制御する働きがあるカロチンを多く含む緑黄色野菜だ。さらにカルシウムや植物繊維も多く含まれている。ほうれん草は風邪の予防に効果のあるビタミンCや、鉄を多く含んでいる。またビタミンB1、ビタミンB2など、ふだん摂取しにくい栄養素を含んでいるので、体質改善の効果もある。忙しくて料理をする時間がない方や、野菜が苦手な方は、この飲みやすい「デルモンテ 朝サラダ」を試してみたらいかがだろうか。【参考リンク】▼キッコーマン元の記事を読む
2013年06月06日JR東日本ウォータービジネスは4日、南日本酪農協同と共同開発した、エキナカ専用の果汁炭酸飲料「宮崎マンゴーサイダー」を発売する。同商品は、宮崎県産のマンゴー果汁を使用した飲料。マンゴーの香りと甘さを楽しみながら、後味がべたつかず、すっきりとした爽快感のある夏にぴったりな味わいに仕上げた。宮崎の夏を感じる、さわやかでトロピカル感あふれる「本格派大人系炭酸」となっているという。280mlサイズの飲みきりサイズで、価格は140円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年06月03日コカ・コーラシステムは3日、エナジー系スポーツ炭酸飲料の「パワーエイド フューエルエックス マウンテンブラスト」を全国で発売する。同商品は、アメリカ、オーストラリア、メキシコなど世界約70か国で販売されている、FIFAワールドカップ公式飲料「パワーエイド」ブランドの炭酸飲料。汗で失う「電解質」と、エネルギー成分「マルトデキストリン」、「カフェイン」を配合し、水分補給だけでなく、エネルギー補給で持続力やモチベーションもサポートするという。「マウンテンブラスト」フレーバーは、同ブランドの代表的フレーバーで、ミックスベリーが香り、すっきりと飲みやすい味わい。カロリーは、100mlあたり33kcal。500ml入りペットボトルで、希望小売価格は147円となる。同商品導入を記念して、クイズに答えると「2014 FIFAワールドカップ ブラジルの観戦チケット」などが当たる企画を3日から実施する。クイズの内容は、15日から30日まで開催される「FIFAコンフェデレーションズカップ ブラジル2013」の優勝国を当てるというもの。応募は7月1日の午前0時まで、同商品のブランドWebサイトで受け付ける。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年06月03日「ときめく」気持ちをいつまでも森永製菓が独自開発した素材「パセノール」を配合した健康美容飲料の「ときめく果実酢ドリンク」を、6月下旬より発売開始することが分かった。同社の通販事業「天使の健康シリーズ」から発売するという。この「パセノール」は、パッションフルーツの種子から抽出されたエキス。高いアンチエイジング機能をもつという。パッションフルーツといえば、美容に良いフルーツとしておなじみ。美白・美肌効果や抗酸化作用が期待されるとして、以前から注目されてきた。そのパッションフルーツに着目し、森永製菓が研究を進めた結果、ポリフェノールであるピセアタンノールがその種子にとくに豊富に含まれていることを発見。高濃度で抽出することに成功したのだそうだ。ピセアタンノールは、レスベラトロールともよく似た構造をもつ成分で、強力な抗酸化作用をもっている。(ニュースリリースより参考画像)ローヤルゼリーなども配合し、うれしい低カロリーで登場!この独自に開発した期待の機能性素材である「パセノール」を配合したドリンクが「ときめく果実酢ドリンク」。いつまでも若々しく、ときめく気持ちを大切に、輝き続ける女性のために生み出されたそうだ。パセノールに加え、シトルリンやローヤルゼリーも配合。パッションフルーツ果汁と果実酢のさっぱりとした甘酸っぱさを活かし、美味しく飲みやすいドリンクに仕上げている。手軽な紙パック入りで、1本当たりの価格もリーズナブル!さらに1本15kcalと低カロリーに抑えられているので、カロリーが気になる人にも続けやすい飲料となっている。新しいスタイルの健康美容飲料。年齢にも、ストレスにも負けずに輝きたい女性にはとくにおすすめ。ぜひ一度チェックしてみて。元の記事を読む
2013年05月22日「L-カルニチン」と「ショウガエキス」を配合ポーラは、「L-カルニチン」と「ショウガエキス」を配合し、健康的なダイエットをサポートする、ジンジャーエール風味炭酸飲料「スパークリングウォーターバーニングプラスダイエットジンジャー」(500mLペットボトル・24本入り)を、5月2日に発売する。*画像はニュースリリースよりダイエットに関心のある人やメタボを気にしている人に「スパークリングウォーターバーニングプラスダイエットジンジャー」は、脂肪燃焼を促進する「L-カルニチン」と、からだを温めるといわれている「ショウガエキス」を配合。ダイエットに関心のある人やメタボを気にしている人におすすめのカロリーゼロの炭酸飲料。加齢とともに減少することが知られる「L-カルニチン」を500mgを配合。また、味と香りのバランスが良いインド産とナイジェリア産のショウガから抽出したエキス8.5mgを配合。さわやかな甘さのジンジャーエール風味で、炭酸による満腹感、爽快感があり、エクササイズやバスタイムに、食事と一緒になど、ライフスタイルに合わせた飲み方を楽しめるという。元の記事を読む
2013年04月12日コカ・コーラシステムは4月8日より、大人世代に向けた炭酸飲料ブランド「シュウェップス」から「シュウェップスビターレモン」を全国で発売した。同商品は2012年6月に発売し、大人の炭酸飲料「シュウェップスブリティッシュレモントニック」の味わいやパッケージ、ネーミングを見直して、リニューアルした新製品。レモンの風味はそのままに、苦味をほどよく調整。強めの炭酸と甘さ控えめの後味を実現し、飲みやすさが向上した。パッケージには従来のアルファベットのロゴだけでなく、片面に日本語ロゴを採用。また、ラベルの質感は全体的にマットにし、ロゴのみ光沢のあるデザインに変更した。同商品は4月8日発売。価格は410mlが147円、280mlは120円(いずれもペットボトル)、280ml缶は120円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年04月08日白茶エキス配合、クールタイプの炭酸泡洗顔料ロート製薬は、お茶のスキンケアブランド「白茶洗顔“白茶爽(しろちゃそう)”」シリーズから、白茶エキス配合のクールタイプな炭酸泡洗顔料「白茶 冷やし泡ムース洗顔」を、3月18日より全国の薬局・薬店等で新発売する。*画像はニュースリリースより弾力泡のマッサージで明るい肌印象に導く「白茶 冷やし泡ムース洗顔」は、炭酸泡で濃密な泡をワンプッシュで簡単に作れ、ひんやりクールな弾力泡で顔全体を包み込み、夏場のほてった肌も心地良く洗顔できる炭酸泡洗顔料。白茶エキス(うるおい成分)に加えて、ひきしめ成分の高純度茶カテキン、うるおい成分の天然由来のドクダミエキス、オレンジ果実エキス(うるおい成分)と、厳選した天然由来成分を配合。泡の弾力が長く維持できるため、マッサージしても指から直接肌にふれにくく、肌へ負担がかからずに血行を良くし、洗顔するたびに、肌のうるおいを守りながら、毛穴の汚れや古い角質を落として明るい肌印象に導くという。夏みかん風味の緑茶の香り。元の記事を読む
2013年03月13日日本で一番売れている炭酸飲料のコーラ。コーラは1910年にアメリカから持ち込まれたのが最初といわれています。その後、1960年代に本格的に販売されるようになり、大きく普及しました。今回は、こうした海外から日本に持ち込まれて普及した商品をご紹介します。●バヤリースオレンジ(オレンジジュース)アサヒ飲料が発売しているオレンジ果汁飲料『バヤリースオレンジ』は、1949年(昭和24年)にアメリカから進駐軍向けに輸入されました。その後日本でも1952年(昭和27年)に製造・販売されるようになり大ヒット。これが現在でも愛されるロングラン商品になりました。●タバスコピザやパスタにかけて食べる人も多いタバスコ。日本に輸入されたのは1940年代後半といわれています。その後、喫茶店などに置かれるようになり、普及・定着しました。「アントニオ猪木が最初に持ち込んだ」と思っている人もいますが、それは間違い。普及に一役買ったのは間違いありませんが、1970年代にアントニオ猪木さんの経営している会社が、タバスコの製造をしているマキルヘニー社と代理店契約をしただけです。●コーンフレーク朝食のメニューとしておなじみのコーンフレーク。日本には1920年代に導入されました。普及したのはそれから40年ほど経過した1960年代になってから。日本ケロッグと日清シスコによって販売されたコーンフレークが急速に普及し、定着しました。●チューインガムチューインガムは1916年(大正5年)に初めて海外から輸入されました。それから12年後の1928年(昭和3年)には国内初のガムの製造販売がスタートしました。しかし現在のように普及・定着したのは戦後になってから。アメリカ軍の携帯食として日本に渡り、その後大きく普及しました。●トイレットペーパークルクルと巻かれている形のトイレットペーパーは、1870-1880年あたりに日本に輸入されたのが最初といわれています。当時は洋館などでしか使用されていませんでした。その後、大正時代に入って日本でもトイレットペーパーが作られるようになりましたが、水洗式トイレが普及し始めるまでは、長い間ちり紙が主流でした。●ホッチキス紙をバチッと留めるホッチキスは、明治時代に日本に輸入されました。ホッチキスという名前は、その時輸入した商品がホッチキス社製だったことに由来するそうです。ちなみに海外では「ステープラー」と呼ばれています。●レジスター現在では、どこのお店にも置いてあるレジスター。日本に最初に持ち込まれたのは1897年(明治30年)。明治時代です。横浜の貿易商によって輸入されたそうです。当時のレジスターはレシート機能が取り付けられたばかりでした。トイレットペーパーやホッチキス、レジスターなどは、その後日本独自の改良がされ、海外よりも優れた商品に進化しました。レジスターは、日本の企業の商品が海外で高いシェアを誇っているそうです。「よいものをさらによいものに仕上げる」日本人ならではですね!(貫井康徳@dcp)
2013年02月27日スッキリ腸美人&免疫アップでアレルギーも抑制!石川県金沢市の酒蔵である福光屋が、その米醗酵技術を活かし、開発したヨーグルト風味乳酸菌飲料「ANP71」が22日より新発売され、注目の商品となっている。発酵食品への近年の再注目度は高い。“発酵美人”なる言葉も生まれるほどで、発酵食品は腸をキレイにする善玉菌を増やしてくれたり、体内の不要な物を流し、免疫力細胞を活性化、健康美の源となるビタミンも生み出してくれるとされている。(オンラインショップより参考画像)手軽に幅広くとり入れられ、栄養豊富!この「ANP71」はそんな発酵食品の良いところを凝縮したような飲料。石川県の伝統発酵食品から抽出した、植物性乳酸菌「ANP7-1株」(ラクトバシラス・プランタラムANP7-1株)と麹で米を発酵させて作られている。原料米も国産の契約栽培米とこだわりの品だそうだ。このANP7-1株には、免疫力を高める作用のほか、高血圧抑制、アレルギー抑制といった効果も期待できるのだとか。もちろん整腸作用にも効果を発揮するという。必須アミノ酸やブドウ糖などの栄養素も豊富に含んでおり、毎日摂取したいドリンクといえる。牛乳や大豆などのアレルゲンを含む食品を使用しておらず、食品添加物も無添加、アルコールもゼロなので、幅広く安心して飲むことができるだろう。商品は同社直営店のSAKE SHOP 福光屋(金沢店・玉川店・東京ミッドタウン店・松屋銀座店)で購入できるほか、オンラインショップでも販売されている。元の記事を読む
2013年02月24日美しく痩せる効果も高い豆乳を美味しく新感覚にポッカサッポロフード&ビバレッジが、豆乳と紅茶を合わせ、ミルクティーのような味わいに仕上げた新感覚紅茶飲料「SOYING 紅茶」を18日より発売開始する。豆乳が苦手な人も、より美味しさを求める人にも、おすすめの飲料だ。紙パックタイプではなく、缶飲料スタイルの豆乳飲料は市場でも珍しい存在だ。また、紅茶との組み合わせも新鮮。牛乳の代わりに成分無調整豆乳を使用し、茶葉や香りにもこだわって豆乳との相性を重視して仕上げているそうで、ベルガモットの香りもプラスし、豆乳のまろやかさと紅茶の上品な香りがやさしく広がる味わいとなっているという。冷たくしても、温かくしても美味!コールドでもホットでも美味しくいただける味に仕立てられていて、ティータイムなど一息つきたい時に、手軽に幅広く楽しめるところもポイントだ。豆乳は、腸内の絨毛を縮小させ、脂肪や糖質の吸収を遅らせたり、食べ過ぎを防止したりしてくれる大豆サポニンや、脂肪燃焼に効果的な大豆ペプチド、余分な脂質やコレステロールを排出する大豆たんぱく質を含むほか、ビフィズス菌や乳酸菌を育て、スッキリ&美肌効果が望めるオリゴ糖、そして美容効果抜群の大豆イソフラボンを含んでいる。ほかにも美容と健康に良い栄養成分がとても豊富なため、ぜひ積極的に摂取したいものといえる。継続して摂取する上でも、こうした新感覚のフレーバーは飽きを防いでくれる。ダイエット中で間食を控えている人も、疲れた時など「SOYING 紅茶」なら、ヘルシーで甘いものを食べたい気持ちも満たしてくれやすいだろう。ミルクティーの優雅な雰囲気を出した、青色の陶器風なデザインも印象的。美容にも良く手軽に試せるものとなっているので、一度味わってみては。元の記事を読む
2013年02月08日飲料の製造販売を手掛けるエルビーは、12月18日、関西学院大学との産学連携の共同マーケティング・プロジェクトから生まれた新商品、デザート飲料「スイートポテトラテ」の発売を開始した。希望小売価格は137円。同商品は、寒くなる季節に食べたくなるスイーツに着目し、”スイートポテト”を乳飲料として商品化することを目的として企画開発された。甘味のあるラテ飲料に、サツマイモのペーストを混ぜ合わせた飲み口と、焼いたサツマイモの風味が特長だ。また、隠し味にスイートポテトによく使われる洋酒を使用。全国(沖縄県を除く)のコンビニエンスストアなどで販売されている。詳細は、同社ホームページを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月19日飲料メーカーのカルピスは、同社保有の乳酸菌「Lactobacillus helveticus(ラクトバチルス・ヘルベティカス)」(ラクトバチルス属の乳酸菌の一種で、「カルピス酸乳」を作る主要な菌)で発酵させて作った乳酸菌飲料(殺菌)の飲用が、記憶力・集中力の改善作用をもつことを確認した。同研究は、微生物・発酵技術やペプチド活用技術を中心に、健康・機能性素材の開発を行っている同社発酵応用研究所と、中部大学応用生物学部の横越英彦(よこごしひでひこ)教授との共同研究によるもので、12月2日から12月6日にかけ、米国・ハワイ州で行われた「2012年国際機能性食品学会(ISNFF 2012)」で発表された。試験では、物忘れを自覚する45歳から70歳の男女20人(平均年齢50.9歳)に、乳酸菌飲料(殺菌)200ミリリットルを、1日1回朝食前に飲用してもらい、8週間後、高次脳機能障害等を短時間で簡便に評価できる「アーバンス神経心理テスト」を実施。「即時記憶」「空間認知」「言語」「集中力」「短期記憶」を評価した。その結果、「総合点」「言語」「集中力」「短期記憶」が飲用前に比べて有意に改善。同乳酸菌で発酵させて作った乳酸菌飲料(殺菌)の飲用により、「記憶力の改善」および「集中力の改善」に作用があることを確認した。なお、同研究結果は、同社ホームページから見ることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月17日乳酸菌・発酵技術を活用した、飲料事業などを行っているカルピスと、清涼飲料などの製造および販売を行っているエルビーは、10月31日、チルド飲料事業の領域における業務提携契約を締結した。両社は、アサヒビールやアサヒ飲料など、アサヒグループの純粋持ち株会社であるアサヒグループホールディングスの傘下である。今回の業務提携の範囲は、チルド飲料(LL紙パック飲料を含む)における、カルピス保有ブランドの商品に関する業務。カルピスにおいては、同社保有ブランドのチルド飲料商品開発を担当し、エルビーにおいては、それらの商品の生産・物流・販売を担当する。アサヒグループは今後、カルピスの微生物活用技術に裏打ちされた商品開発力とブランド力、そしてエルビーのチルド飲料専業メーカーとしての生産技術力・物流ノウハウ・販売網を融合させた、チルド飲料商品の開発、製造・販売を行うことで、新たな価値をもった「カルピス」ブランド商品を顧客に提供していくという。なお、この提携に先立ち、すでに10月よりエルビー東海工場(愛知県東海市)では、カルピスの既存のLL紙パック飲料(「カルピスウォーター」紙パック250mL)の製造を開始しているとのこと。なお、提携業務の開始予定日は、1月21日となっている。詳細は、カルピス公式ホームページから。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月07日キッコーマンはこのほど、乳酸発酵野菜入り野菜・果実混合飲料摂取による便通と皮膚水分への効果を確認した。調査は同社と藤女子大学との共同研究によるもので、12月1日に札幌市で開かれた「第10回日本栄養改善学会北海道支部学術総会」にて、研究結果が発表された。同研究は、トマトとニンジンの野菜汁をベースに、トマトの乳酸発酵液とレモン果汁を混合した乳酸発酵野菜入り野菜・果実混合飲料(殺菌済み)を2週間連続摂取した際の、便通と皮膚水分へ与える影響を調べたもの。飲料1缶(190g)には野菜350g分を使用し、乳酸菌(殺菌済み)100億個以上が配合されている。調査は健常な女子大学生51名を対象に行われ、2週間の観察期間の後に同飲料を1日1本、2週間連続摂取。排便日誌による調査や計測器による皮膚水分測定などの結果、排便回数は13.5回から14.4回へ増加し、排便量も増えていた。また、皮膚水分量の増加も確認されたという。調査後のアンケートでも「肌の乾燥がひどかったが、ハリが良くなったような気がする」「ニキビがなくなった」「肌荒れが改善された」など、意見が報告された。詳細は「キッコーマンのニュースリリース」を参照。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月06日飲料の製造販売を手掛けるエルビーは4日、果実ミックス飲料「STANDベリーミックスアサイー入り」を発売する。同商品は、ポリフェノール等の高い栄養価と成分を含む、ブラジル原産のヤシ科植物”アサイー”をはじめ、カシス、ラズベリー、アップル、バナナを使用した果実飲料。アサイーは日本でも「美容によい」「体によい」といったイメージで注目を集めており、健康や美容に関心の高い30代~60代主婦層への調査では「健康によさそうで、飲みたい果汁飲料」として、上位にアサイーが選ばれているという。価格は120円。詳細は「エルビーのプレスリリース」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月04日トンボ飲料は、アルコールを含まないのに本格的なスパークリングワインの味わいを実現した、ノンアルコールスパークリングワイン「セレブレ」を販売している。同商品は、アルコールを生成しない特殊な製法で発酵させた白ぶどう果汁を使用。アルコール分0.00%と完全ノンアルコールなのに、本格的なワインの味わいを楽しめる。ワイン特有の酸味や香りを実現させた、今までなかった“おいしい”ノンアルコールのスパークリングワインとなっている。価格は1ケース12本入り7,560円。ケース単位での販売となる。購入は同社オンラインサイトから。また、現在、飲食店・レストラン関係者を対象にサンプルを無料で提供している。申し込みは同社サイトで受け付ける。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月30日さら湯よりも炭酸入浴花王株式会社(社長・澤田道隆)ヒューマンヘルスケア研究センター・パーソナルヘルスケア研究所は、日本赤十字北海道看護大学・山本憲志准教授と共同で、炭酸入浴の筋肉に及ぼす影響を調べ、炭酸入浴とストレッチングの継続は、同様のさら湯入浴よりもからだの柔軟性を促進することを確認した。これはつまり、運動等で固くなった筋肉をほぐすのには、炭酸入浴が効果的だ、ということの実証である。筋肉疲労の際には、湯船にゆっくりと浸かるという人も多いだろうが、さらに炭酸入浴をすることで緩和されるという事がわかった。※画像は、花王株式会社サイトより運動不足からくる活動能力の低下日常生活に終われ、定期的に運動をすることもなくなり運動不足を感じている人も多いだろう。単に運動不足というだけでなく、そこから身体活動能力や日常生活動作能力が低下する傾向もみられる。特に、脚の筋肉の柔軟性の低下は、日常生活に影響を及ぼし、「歩く」「座る」などの日常の動作への支障、腰痛などの不調に結びつく可能性が考えられる。それが、毎日の炭酸入浴と30秒のストレッチングで、脚の筋肉や足首がやわらかくなるといった変化が確認された。筋肉の疲労回復を早める効果や脚の筋肉の柔軟性が関係する腰痛などになりにくくなるなどの効果にもつながると考えられている。元の記事を読む
2012年11月30日自宅で手軽にできる炭酸美容株式会社コーセーは、同社の化粧品ブランドである「プレディア」から、新商品「スパ・エ・メール スパークリング ホイップマスクEX」(150g/4,200 円 税込4,410 円)を2012 年12 月1 日より発売することを発表した。この商品は、ホイップクリームのようなきめの細かい炭酸泡を使用したマスクで、古い角質や老廃物を除去する効果がある。炭酸は、ヨーロッパなどでは古くから美容や療養・リハビリに利用されており、近年もその様々な効果に注目が集まっている。日本でも多くのエステティックサロンやヘアサロンが「炭酸美容」を取り入れている。今回新発売されるこの商品は、30秒間肌に乗せるだけで(マッサージ不要)、忙しい朝でも簡単に炭酸美容ができるマスクとなっている。なお、炭酸の他にも美容成分「Seaシー&アンドSpaスパ水(深層水・温泉水)」、「ゴディウム(イモセミル)エキス」、「ヨモギ葉エキス」などが含まれており、これらの保湿成分が透明感のあるみずみずしい肌へと導く。上戸彩をイメージキャラクターとして起用「プレディア」はコーセーが、生体に最も適したミネラルバランスを持つ「海」に着目して作り上げたブランドであり、これまで“Sea & Spa”をコンセプトに、海のイメージを中心に訴求してきた。ブランド導入から16年を迎え、より多くの消費者に親しみを持ってもらうことを目的として、女優の上戸彩をイメージキャラクターとして起用し、WEB、雑誌広告、店頭ポスター、コルトンなどを通じてさらなるブランドの浸透を目指す。元の記事を読む
2012年11月22日夏を過ぎても、コーラをはじめ、炭酸入りコーヒーやスパークリングティーなど、さまざまな炭酸飲料が販売されている。そういえば、レストランでも、食前酒がわりに発泡性ミネラルウオーターを提供されることがあったし、最近では、ダイエット目的で炭酸水を飲む人も多い。季節を問わず、炭酸飲料を飲む機会は増えているようだ。では、どんな炭酸飲料が人気で、購入する際に重視している点は何か調べてみた。日経産業地域研究所が実施した「炭酸飲料に関する調査」を見てみると、炭酸飲料の購入時に重視する点は、「味わいがよい」がトップ。健康を気にしながらも、味の面では妥協したくないという希望がうかがえる。また、気分転換やリラックス目的で購入する人も多い。炭酸飲料を飲むときは、肩の力を抜いてくつろぎたいという姿勢が明らかになった。上記の調査結果を裏付けるかのように、最近ではカロリーゼロの炭酸飲料が増加している。その中でも売れている商品としては、「コカ・コーラ ゼロ」。2007年6月の発売から5年間で、売上数は累計50億本を突破。1秒に換算すると31本のペースで売れているということになる。さらに、インテージMBIの調査(インテージMBI 2011年9月-2012年8月 全国・手売チャネル計)によれば、「コカ・コーラ ゼロ」はゼロ系炭酸カテゴリーの中で、売り上げNo.1を確立しているとのこと。「コカ・コーラ」ならではの味わいを糖分・カロリーゼロで実現したことにより、おいしさで炭酸飲料を選ぶ層にも受け入れられている。また、日本コカ・コーラによると、コカ・コーラ ゼロは、”相反する二つの異なる価値を、既成概念にとらわれない斬新な発想で両立したもの”とあらためて定義し、さまざまな取り組みを行なっている。例えば、バーガーキングとのコラボや、氷柱の中埋められたコカ・コーラ ゼロを取り出すWebムービーの製作、3Dトリックアート作家が生み出す無重力空間を東京タワーに登場させたり、さらには、テレビCMと連動したスマートフォンアプリを提供したりなど、話題には事欠かない。さらに、今夏に放送された滝川クリステルさんがギターを弾いたCMや、伊藤英明さんがスカイダイビングをするCMも話題になった。この2つのTVCMは、”自分の殻を突き破り、新たなことに挑戦する”という「コカ・コーラ ゼロ」のブランドの姿勢を表現したとのこと。WEBサイトからはまだ見ることができるので、見逃した人は、ぜひ、のぞいてみてはいかがだろうか。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月12日アサヒ飲料とファミリーマートは6日、全国のファミリーマート店舗約9,100店で、人気の「LINE」キャラクターのグッズが抽選で当たるキャンペーンを開始した。キャンペーン期間は、6日から30日24:00まで。「LINE」は、2012年10月時点の世界利用者7,000万人、国内利用者3,200万人突破と、利用者数が急増している人気の無料通話・メールアプリ。期間中、「ワンダワンダフルブレンド」「三ツ矢サイダー」「十六茶」などのキャンペーン対象飲料に添付されているキャンペーン告知シール、もしくは首掛けPOPに記載された応募用“シリアル番号”を2口ためて、携帯電話またはスマートフォンにて応募する。抽選で、「LINE」のシークレットセールなどで個数限定で販売され、即完売となっている貴重な「LINE」キャラクターぬいぐるみが1,000名に当たる。また、「LINE」上に開設された「アサヒ飲料キャンペーン事務局」公式アカウントでは、「ワンダワンダフルブレンド」「三ツ矢サイダー」の30円割引券を合計16万枚プレゼントする。期間中、キャンペーン公式アカウントで知らせるクーポン発券用のシリアルIDをFamiポートのクーポン券の画面より入力、割引券を発券し商品購入時に利用できる。第1弾の発行期間は6日~14日で、割引券の有効期限は15日まで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月07日世界的に愛されている炭酸飲料であるコーラ。そのコーラの二大ブランドといえば、おなじみコカ・コーラとペプシ・コーラですよね。海外では"コーラ戦争"とまで形容されるほどの激しいPR合戦が繰り広げられるこのふたつですが、日本での人気はどうなのでしょうか?今回は、コカ・コーラとペプシ・コーラのどちらが好きか、読者のみなさんに聞いてみました。調査期間:2012/5/28~2012/5/31アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)Q.あなたはコカ・コーラ派ですか?ペプシ・コーラ派ですか?コカ・コーラ派……355人(35.5%)ペプシ・コーラ派……97人(9.7%)どちらでもない……548人(54.8%)約3倍の差をつけてコカ・コーラ派がペプシ・コーラ派を圧倒する結果になりました。日本国内でのシェアもコカ・コーラが圧倒的ですから、そのあたりも大きく影響している数字でしょうね。ただ海外ではコカ・コーラとペプシ・コーラのシェアの差はそこまで大きくないそうです。コカ・コーラは日本人が好みにマッチしたということでしょうか。また、『どちらでもない』という回答が半数以上なのも興味深いところ。他のブランドのコーラが好きなのか、はたまた炭酸飲料がキライなのか……。さて、次はそれぞれの回答者に理由を聞いてみました。■『コカ・コーラ派』の回答理由●コカ・コーラの方が小さいころから慣れ親しんでいる味なので。(26歳/女性)これはありますね。小さいころ、コーラといえばやっぱりコカ・コーラだった気がします。●甘さと炭酸の具合と、少し感じる苦味のような辛さがペプシよりも好きです。(29歳/女性)確かにペプシにはない苦味は感じますね。●コカ・コーラの方が炭酸が強く後味にキレを感じる。(22歳/男性)飲み終わった後のさわやかさ、ということですね。●ペプシは後味が甘ったるい気がします。(30歳/男性)なるほど、そう感じる人もいるのですね。●あの赤いラベルがおいしさをそそります!(31歳/男性)あの赤いラベルは、ひと目でコカ・コーラだとわかります。■『ペプシ・コーラ派』の回答理由●ペプシの甘さを知るとコカ・コーラは物足りなく感じる。(26歳/男性)コカ・コーラ派に「ペプシは甘すぎる」という回答がありましたが、「そこがいいんだ!」という反論。●弱めの炭酸がちょうどいい。コカ・コーラは炭酸がキツい。(32歳/女性)これもコカ・コーラ派の理由と反対の意見ですね。炭酸が弱めなのが好きな人はペプシ・コーラということでしょうか。●コカ・コーラより薬の味がして病みつきになる(笑)。(31歳/男性)これはなにか危ない予感が(笑)。●大好きなアーティストがCMに起用されているので。(26歳/女性)これはマーケティングの成功例ですね!■『どちらでもない』の回答理由●炭酸飲料が苦手なので……。(24歳/女性)「どちらでもない」と回答した人は大半がこの理由でした。コーラはザ・炭酸飲料ですもんね。●どちらも美味しいのでどちらのひいきでもないです。(28歳/女性)どちらも好きで選べない、というご意見。どちらも美味しいですもんね。●炭酸飲料は好きだけど、コーラは薬の味がするので飲まない。(22歳/女性)コーラはブランドにかかわらず独特のフレーバーがしますから、苦手な人も多いですよね。回答理由をまとめると、コカ・コーラは炭酸が強く甘みが弱いこと、ペプシ・コーラは炭酸が弱く甘みが強いこと、が好まれる主な理由のようでした。ただ、コカ・コーラが好きな理由で「炭酸が弱いので好き」という回答理由があったり、ペプシ・コーラでも「ペプシの方が炭酸が強く刺激があっていい」というものがあるなど、ほかとは真逆の意見がいくつか寄せられたのもなかなかおもしろかったです。疲れた時は、キンキンに冷えたコーラでも飲んで気分をリフレッシュしてみてはどうですか?(貫井康徳@dcp)
2012年10月05日花王が8月28日に行った新商品発表会にて、同社のパーソナルヘルス研究所室長である工藤道誠氏は、炭酸ガス入浴に関する研究成果を発表した。研究では、入浴剤を入れていないさら湯群よりも炭酸ガス入浴剤群の方が、運動後に硬くなった筋肉が回復(足の疲労回復)しやすいことが分かった。これは、炭酸ガス入浴剤により、血行が促進したことによる。また、炭酸ガス入浴に加えて30秒程度のストレッチを取り入れると、さらに筋肉の柔軟化が認められたという。筋肉の柔軟性は加齢とともに失われていく。柔軟性が低下すると前屈をする時に骨盤が前傾せず、腰だけが大きく曲がることになる。そのため、骨や関節に負担がかかり、歩くなどの日常生活に支障が生じてしまう。この柔軟性を取り戻すのに、炭酸ガス入浴が見直されているようだ。そんな炭酸ガス入浴を気軽に楽しめる、「バブ メディケイティッド」が10月13日に発売される。泡の数が従来の「バブ」の10倍になり、高濃度炭酸が温浴効果を高める。肩こりや腰痛に悩む人や、疲労回復を狙う人にぴったりだ。香りはかんきつのと森林の2種類があり、よりリラックスしたひと時が楽しめる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月10日おいしく“コラーゲン”と“ビタミンC”を摂取できる飲料ハウスウェルネスフーズは、働く女性のニーズに合わせホットドリンクでリラックスしながら、おいしく“コラーゲン”と“ビタミンC”を摂取できる粉末飲料「美らっくすアップルコラーゲン」を、9月10日より新発売する。*画像はニュースリリースより“ 美らっくす ”を美容系粉末飲料のブランドとして展開「美らっくすアップルコラーゲン」は、30~40代の有職女性をコアターゲットとした美容系粉末飲料。仕事中・残業中の休憩時や、温まりたいとき、リラックスしたいときにおすすめで、スティック1袋あたり、コラーゲン1000mgとビタミンC100mgを配合。程良い酸味で後味スッキリのアップル味。ハウスウェルネスフーズでは、ブランド「Beauty&Relax“ 美らっくす ”」を、女性の“美”と“リラックス”を応援する美容系粉末飲料のブランドとして、今後も展開を広げていく予定としている。元の記事を読む
2012年08月25日化粧品等の製造販売を行っているロート製薬は、9月10日、お茶スキンケアブランド「白茶爽」シリーズから、白茶エキス配合の炭酸泡洗顔料「白茶泡ムース洗顔」を発売する。価格は735円(150g入り)。全国の薬局・薬店等で販売される。同商品は、手やポンプでも作れないほど濃密な泡を、血行をよくするといわれている炭酸ガスを使いワンプッシュで作ることができる。泡の弾力が長く持続するため、マッサージをしても指が直接肌にふれにくく、肌に負担がかからない。また、うるおい成分の白茶エキス・ドクダミエキス・ユズ果実エキスに加え、引き締め成分である高純度チャカテキンを配合。肌のうるおいを守りながら、洗顔するたびに毛穴の汚れや古い角質を落として明るい肌に導いてくれる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月24日暑さ続く日本各地。汗をたくさんかいたら、欲しくなるのは冷たい飲み物。そんな方に朗報!マクドナルドで7月13日(金)~8月2日(木)まで実施していた「炭酸ドリンク ALLサイズ 100円キャンペーン」が好評につき、本日から9月上旬までの期間限定で再登場した。このキャンペーンは、マクドナルドで発売している炭酸飲料を全サイズ100円で提供するもの。対象商品は「コカ・コーラ」「コカ・コーラ ゼロ」「ファンタグレープ」「Qooすっきり白ブドウ」の4種。炭酸飲料ではない「Qooすっきり白ブドウ」も対象となっているのは、炭酸飲料が苦手という方には嬉しい。S・M・Lサイズすべてが100円(税込)とお得なので、暑い夏を乗り切る強い味方となりそうだ。キャンペーン概要実施店舗:全国のマクドナルド店舗(一部店舗除く)実施期間:2012年8月17日(金)~9月上旬(予定)実施時間:午前10時30分~閉店まで (24時間営業店舗では、朝5時からの朝マック時間帯以外で実施)
2012年08月17日日本マクドナルドは8月17日、「炭酸ドリンクALLサイズ100円」キャンペーンを「マクドナルド」店舗にて開始する。9月上旬までの期間限定。同キャンペーンは8月2日までの期間限定で実施されていたが、好評につき再度実施が決まったとのこと。キャンペーンでは、炭酸飲料がS・M・Lの全サイズ100円(Sサイズ価格)で提供される。対象商品は、「コカ・コーラ」「コカ・コーラ ゼロ」「ファンタグレープ」「Qooすっきり白ブドウ」のSサイズ(通常価格100円)、Mサイズ(同180~200円)、Lサイズ(同230~240円)。Qooすっきり白ブドウは炭酸飲料ではないがキャンペーンの対象となる。なお、キャンペーン価格はドリンク単品購入時限定で、セットやコンビのドリンクは対象外となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月14日フルッタフルッタは、朝食向けの手軽で美味しく栄養がとれる飲料として、いま話題のスーパーフルーツ「アサイー」を採り入れた果汁100%のゼリー飲料「アサイーエナジーチャージオリジナル」と「アサイーディライトチャージグァバ&アセロラ」を発売する。「アサイー」はヤシ科の植物で、ブルーベリーより一回り大きい黒紫色の実をしたブラジル・アマゾン原産のフルーツ。抗酸化物質のポリフェノールや良質なアミノ酸、ビタミンB1、B2、カルシウムや鉄などのミネラル、エネルギー源となる必須脂肪酸やプロテインを豊富に含む。サッカー選手などのトップアスリートや美容・健康に意識の高いモデルなどを中心に飲用が広がり、また近年では抗酸化能力の高さから「スーパーフルーツ」の筆頭格として注目されている。今回発売するゼリー飲料は、砂糖、保存料、香料、着色料無使用。既存商品である「アサイーエナジー オリジナル」のアサイーの濃厚さと栄養補給性、「アサイーディライトグァバ&アセロラ」のフルーティーさと飲みやすさの再現性を追求し、アサイーやグァバ、アセロラ等のフルーツ本来のフレッシュな味わいやおいしさと品質にこだわった。時間のない朝でもたっぷりフルーツを摂(と)りたい、という欲張りな現代人を応援するサポート食品となっている。「アサイーエナジーチャージオリジナル」が258円。「アサイーディライトチャージグァバ&アセロラ」が198円。スーパーマーケット、コンビニエンスストア、駅売店、食料品店、スポーツクラブ、ドラッグストアなどで順次販売を開始する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月13日