大人が集う。上質な和の空間絶品串を味わえる「Yakitori 田崎」は東京・恵比寿にお店を構えています。木造りで趣のある空間は、木の香りが気持ちを落ち着かせ、より一層料理を味を引き立てます。入口入ってすぐにテーブル席、奥はカウンターからなる店内は19席と多くはありませんが、食通たちの舌を唸らす焼鳥を食べようと、多くの人たちが訪れるお店となりました。“常識を覆す”コンセプト通りの新食感繊細な火入れから生まれる、口の中でとろける焼鳥。こちらが存分に堪能できる「串 贅沢3500円コース」は、お店のコンセプトでもある「常識を覆す」を体験できるメニューでもあります。朝引きしたささみをレアな状態で静岡県産の最高級わさびといただく「ささみ」は、新鮮さが生きるお店の人気串。独自の方法で血抜きしたレバーは、臭みがなくしっとりとしていて女性も多く注文する人気のメニューだそう。口に入れた瞬間、ジュワッと肉汁が溢れてきて、口のなかでとろける焼鳥は、絶妙な火加減と長年培った技術だからこそ成せる職人技です。〆は“黄金のスープ”を使った「鶏ラーメン」丸鶏から出汁を取った「鶏ラーメン」は、身も心も温まる食事の〆にぴったりの一品。お腹がいっぱいでも、つるりと細い麺と上品な出汁が食欲をそそり、自然と食べれてしまいます。他にも、つなぎを使わずアクセントに鴨の油と軟骨を使用した数量限定の「肉だんご」や「鶏そぼろ丼」など鶏づくしのメニューを存分に味わうことができます。誰でも気兼ねなく足を運べるお店を目指して洗練された趣きある空間で「常識を覆す」焼鳥を味わえる「Yakitori 田崎」は、堅苦しくなくカジュアルに食事を楽しめるお店です。国産鶏のみを使用するなど安心・安全にも気を遣っています。東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」徒歩1分。美食家たちをも唸るお店で、大切な人と大切な時間とともに美味しい焼鳥を味わってみませんか。スポット情報スポット名:Yakitori 田崎住所:東京都渋谷区恵比寿西1-13-5 ブラッサム大六天 1F電話番号:03-6416-0889
2017年12月14日まるで秘密基地! 大人の隠れ家のような雰囲気のお店神戸・三宮にある焼き鳥屋「炭火焼鳥酒場だんご」。地元の人が多く集う、炭火焼が味わえる名店です。こぢんまりとした店内は、白を基調とした内装にシャンデリアやワインボトルなどで、さりげなくおしゃれさを演出しています。カジュアルさを取り入れつつ洗練された空間は、まるで大人の秘密基地のよう。どこか非日常的な雰囲気が訪れた人をワクワクさせてくれます。地元・兵庫を中心に各地の地鶏をとり揃える産地や鮮度にこだわった食材を中心に創作性の高い料理が食べられるのが、このお店の魅力のひとつ。神戸のお店らしく、地元・兵庫県のブランド鶏である淡路鶏、播州地鶏を始め、秋田比内地鶏、大山鶏まで各地のブランド鶏を使うのがこのお店のこだわりです。また、店内は調理風景が見えるカウンタースタイルを取り入れています。オーナーに直接おすすめメニューを聞いたり、おいしい食べ方を聞いたりできるのもうれしいポイントです。その日の厳選5本を盛り合わせで!このお店のイチオシは、「おまかせ焼き鳥5本盛り合わせ」です。人気の焼き鳥を日替わりで5本出してくれるというこのメニュー。何が出てくるのかは運ばれてくるまでわかりません。何が出てくるか想像するだけで楽しみが倍増するでしょう。大人数でシェアできるのでたくさんの人とワイワイと楽しみたい人にもおすすめの一品です。さっぱりジューシー! 「自家製タルタルチキン南蛮」ガッツリ食べたい人におすすめなのが、「自家製タルタルチキン南蛮」です。ジューシーに揚がった鶏肉に自家製のタルタルソースをたっぷりつけていただきます。分厚いお肉とよく絡むソースのハーモニーはクセになる味わい。揚げ物とはいえさっぱりとしているので、女性にも人気の一品です。男女を問わず多く訪れるお店客層の中心は20代から40代という「炭火焼鳥酒場だんご」。ひと昔前、焼き鳥屋さんにはサラリーマンが多く集うというイメージありましたが、このお店は、女子会やデートなどの女性客が多いのも特徴です。居心地のよい空間なので、誕生日や大切な記念日利用にも最適。夕方早めの時間からオープンしているので、余裕のある店内で食事やお酒を楽しみたい人にもおすすめです。お店は、JR神戸線「三ノ宮駅」、阪急神戸本線・阪神本線・市営地下鉄西神・山手線「三宮駅」から徒歩約5分の場所にあります。駅の東口から出て、少し西に行ったところです。炭火焼き鳥が食べたくなったら、神戸の散策を楽しみつつ、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:炭火焼鳥酒場だんご住所:兵庫県神戸市中央区下山手通り2-12-23電話番号:078-392-2232
2017年11月06日カウンターから見える調理風景も楽しみのひとつ世田谷の奥沢にある焼き鳥屋「焼鳥うの」は多くのファンに愛される名店です。付近にあまり飲食店がない、閑静な住宅地の地下にあります。大きな木に書かれた「焼鳥うの」の看板が目印です。階段を下り店に足を踏み入れると、木をふんだんに使用した温もりあふれる空間が現れます。客席はカウンター席のみ。カウンターから見えるショーケースには旬の食材を中心としたネタが用意されています。目の前で焼き上げられる焼き鳥の匂いに、食欲がそそられるでしょう。最高の焼き鳥を提供するためにこだわりの食材のみ使用「焼鳥うの」は最高の焼き鳥を提供するために、使用する食材や炭にとことんこだわっています。焼き鳥にとって重要な炭は日本最高峰と言われる紀州備長炭を使用。長時間安定して燃え続けるため、一定の火加減で焼き上げられます。店主厳選の食材のみを使用。鶏肉は長年の経験から選んだ、こだわりのものを提供します。野菜をはじめとする旬の食材も新鮮でおいしいと評判です。パサつきが一切ないふわふわの絶品「レバー串」お店イチオシの焼き鳥は「レバー串」。他では味わえない、ふんわりとした味わいが印象的です。ていねいに仕込まれたレバーは、大きさにもこだわっています。焼き上げるときに均一に火が通るようにしっかりと計算。高い品質の素材を使用するのはもちろん、焼き上がりをイメージして仕込むことがふわふわの「レバー串」の秘訣です。醤油の香りに食欲がそそられる「手羽先串」人気商品「手羽先串」は香り付けに醤油を使用し、コクのある味わいに仕上げます。醤油の香ばしい香りに食欲がそそられ、注文する方も多いようです。骨付き肉ならではの濃厚なうまみと、皮のパリパリ感が楽しめると評判。お好みで、添えられたすだちを絞っていただきましょう。また違ったサッパリ感が楽しめます。お店を訪れたら食べておきたい一品です。何度も来店したくなるような味を提供するお店まだまだ紹介したい商品がたくさんあります。お通しの鶏がらスープは、こだわりが詰まった一品。〆の親子丼は、とろとろな卵とたっぷり入った鶏肉の組み合わせが人気です。焼き鳥屋ならではの鶏料理は、多くのお客さんの人気を集めています。一度訪れると何度も通いたくなること間違いなしです。これからもお客さんに対してていねいに、そして真摯においしい料理を提供し続けます。「焼鳥うの」は東急目黒線「奥沢駅」から徒歩3分の場所に位置します。アクセスが良いのもおすすめポイントです。閑静な住宅街にあるので、迷わないように地図を見ながら訪れることをおすすめします。大人の隠れ家で、絶品焼き鳥を楽しんでみませんか。スポット情報スポット名:焼鳥うの住所:東京都世田谷区奥沢3-30-11電話番号:03-3726-4220
2017年10月23日焼鳥 × ワインのペアリングを楽しむ「鳥幸 WINE PAIRING」は、「焼鳥×ワインを極める」というコンセプトをもとに、様々なペアリングを楽しめるお店。「焼鳥とワイン」の思いがけない出会いを楽しめます。ソムリエが厳選した約60種類ものワインが壁一面にずらりと並び、焼き鳥との組み合わせに心が躍ります。ここでしか出会えないオリジナルの地鶏“八ヶ岳鳥幸地鶏”「鳥幸 WINE PAIRING」では、様々な部位ごとに火入れ加減や味付けを調整し、一串一串丁寧に焼き上げています。一度はいただきたいのが、鳥幸オリジナルの地鶏“八ヶ岳鳥幸地鶏”。ほどよい歯ごたえや濃厚な旨みがあり、ジューシーな味わいです。串1本ごとに1種類のこだわりワインをセレクト!串一本一本にソムリエが相性の良いワインもセレクトしています。「特上レバー」410円(税込)は、むっちりとした食感で、コクがあり濃厚な味わい。レバーに合わせて作られたオリジナルのタレが、串の旨みをより引き立てます。イタリア産の赤ワイン「ラルコ・ロッソ・デル・ヴェロネーゼ」とともにいただきます。「鳥幸 WINE PAIRING」おすすめメニュー「フォアグラの茶碗蒸し~トリュフ餡~(885円)」は、鶏の出汁とフォアグラを混ぜ、トリュフの餡をトッピングした贅沢な逸品です。串はもちろんサイドメニューまで料理人のアイデアが光るラインナップ。自分へのちょっとしたご褒美や、恋人との記念日に、女子会…どんなシーンでも楽しめる一軒です。“焼鳥 × ワイン”の幸せな出会いを心ゆくまま楽しみましょう。スポット情報スポット名:鳥幸WINE PAIRING住所:東京都渋谷区恵比寿西1-13-6 ブラッサムZEN3F電話番号:050-2018-0760
2017年03月21日ミシュラン一つ星「鳥しき」から待望の2号店「鳥かど」目黒で2007年にオープンしたあと、焼鳥で世界初めてとなるミシュラン一つ星を獲得した焼鳥屋「鳥しき」。炭火の火加減や焼き方など徹底したこだわりの味は予約が取れないほどの人気ぶりで、日本を超えて世界の人々を魅了してきました。「鳥しき」で3年間修業した小野田幸平が焼手を務め、焼鳥と一緒に楽しめるワインや日本酒も提供しています。無駄なものを置かずに黒の漆喰ですっきりとまとまった店内では、こだわりの味にじっくりと向き合うことができます。名店から受け継がれるこだわりのメニューたち「鳥かど」のメニューは「鳥しき」と同じく、おまかせコースでお腹が満たされたらストップを申告する制度。焼き方や炭火の火加減など、徹底的にこだわって焼かれた焼鳥が次々と提供されます。焼鳥に合わせて、ワインや日本酒も一緒に楽しむことができます。ミニマムでシックにまとまる大人空間は海外客にも人気お店のこだわりは味にとどまりません。ブランディング・チームの「JET SETTER INC.」によりデザインされたお店の空間も一流を感じさせるものとなっています。無駄なものがなく、すっきりと黒で統一され、カウンター正面に飾られた暖簾にはシンボルの家紋が浮かびます。上質な白木無垢のカウンターやテーブルでは、じっくりと焼鳥に集中でき、こだわりの味が楽しめる大人空間。ミシュラン獲得の名店からこだわりを受け継ぎ、一流の味と空間を感じられる「鳥かど」は、あなたが知らなかった焼鳥の世界を教えてくれることでしょう。世界の食通からも人気を集める焼鳥を、ぜひ一度味わってみませんか?スポット情報スポット名:鳥かど住所:東京都目黒区目黒2-8-7 鈴木ビル B1F電話番号:03-6417-9967
2017年03月11日目黒の焼鳥の名店『鳥しき』。その店主である池川義輝は、これまで新規出店のオファーを断り続けて来た。この店を守るという強い思いのもと。 焼手は、あくまで自分だけ、誰にも触らせず己の魂を込める…と。それでも世界を含め、顧客も年々増え予約はなかなか取れない状況。また焼鳥業界の社会的地位も上げたい…その強い思いが今回の『鳥かど』出店への決断となった。『鳥しき』とは?『鳥しき』は、池川義輝が、2007年1月9日、目黒にオープン。炭火での焼き方にも徹底的に拘り、火加減に合わせて串に刺すお肉を配置、その大きさなどまで細かく調整している。おまかせコースでは、かしわ、ササミ、手羽などの串・単品などが次々に提供され、その料理を楽しめる。申告制でお腹が一杯になったらストップをかける。親子丼も人気のメニュー。オープン後、瞬くまに予約困難なお店となり、2010年には、「世界初」焼鳥で、ミシュラン一つ星を獲得。世界から予約が殺到している。毎月1日に2ヶ月先の1ヶ月の予約を受付け、即満席の状態。分店『鳥かど』分店『鳥かど』は、鳥しきの出店から丁度10年が過ぎる2017年1月9日にオープン。”かど”は、門出のかどを意味している。その他、この”かど”という言葉には才能、 才気、刀の切っ先、一族、一門など多くの想いが込められている。焼き手は、『鳥しき』で三年間修行した小野田幸平。メニューは「鳥しき」と同じだが、新メニューもラインナップ。焼鳥に合う、ワインや日本酒を添えて楽しむ。店内は黒漆喰でまとめたミニマル・デザイン。大きな暖簾とセンターの家紋、無垢の白木の贅沢なカウンターを使用している。シンガポールのブランディングチーム「ジェットセッタ-」が担当しており、海外の顧客が”禅”の世界を楽しめるよう意識している。店舗情報鳥かど住所:東京都目黒区目黒2-8-7 鈴木ビルB1FTEL:03-6417-9967席数:26席 カウンター18席 4名個室×2営業時間:18:00~24:00定休:日曜日定休 ※2017年3月をメドに無休予定メニュー:本店と同じ※新メニュー単品少々ありおまかせ串・単品4,500円~(ストップ申告制)(税別)鳥しき住所:東京都品川区上大崎2-14-12TEL:03-6417-9967営業時間:18:00~23:00定休日:月曜日・祝日※毎月最初の営業日の14時より、電話で2ケ月先の月の予約を受け付け
2017年01月14日中目黒いぐちは12月25日、同店5号店となる「中目黒いぐちPIN(ピン)」を東京都・恵比寿にオープンする。同店は、焼鳥を串に刺さず、ピンチョススタイルで提供する店。5号店となる同店は、既存店舗で提供されているコーススタイルメニューを、単品でも注文可能とする。焼鳥は「ももやき」(230円)、「さび焼き」(230円)、「手羽先」(280円)、「ハツ」(240円)、「つくね」(280円)、「ぽんじり」(270円)、「せせり」(280円)など各種。焼鳥の他、既存店提供されている「フランス産フォアグラの一口コロッケ」(480円)、「いぐち手造りレバーパテ自家製パンと」(680円)、「8時間かけて取った贅沢鶏スープ」(380円)など各種メニューも単品で提供。また、締めのメニューとして「とり鮨」(1,280円)、「牛鮨」(1,380円)などの肉鮨メニューも設定する。営業時間は18時~24時。年中無休。※価格はすべて税別
2015年12月22日吉野家は11月30日から、「焼鳥つくね丼」を全国で販売開始する。価格は390円。同商品は、炭火で香ばしく焼き上げた柔らかな鶏もも肉と、軟骨・玉ねぎを手ごねで練りこみふっくらと仕上げた「つくね」を乗せた丼。炭火でていねいに手作業で焼き上げ、鶏肉の香りと食感にもこだわった。「焼鳥つくね丼(並盛り)」は390円、大盛りは490円。卵が乗った「半玉焼鳥つくね丼(並盛り)」は440円、大盛りは540円。いずれも持ち帰り可。そば処吉野屋ならびに競馬場内店舗など、一部販売しない店舗もあり。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月28日鳥貴族が運営する全品280円(税抜)均一の焼鳥店「じゃんぼ焼鳥 鳥貴族」はこのほど、春夏新メニューの提供を開始した。同店の人気メニューという「トリキの唐揚」を全面リニューアルしたほか、焼鳥など計14品の新メニューが登場する。「トリキの唐揚」は、オリジナル醤油だれに様々な香辛料をミックスしたオリジナル唐揚げだれに鶏肉を店舗で漬け込むため、柔らかさ、ジューシーさがアップしているとのこと。「焼とり(串焼) ささみフルーツペッパー焼」は、たっぷりの胡椒と、果汁の甘みをプラスしたソースをササミにかけたスパイシーな串メニュー。「トリチリチーズ」は、鶏の天ぷらに甘酸っぱいチリソースとチーズソースをかけた一品だ。その他、「みたれ(もも肉)」「ささみ夏野菜ソース焼」「きものねぎゴマ油焼(にんにく添え)」「ズリのピリ辛ガーリック炒め」「ごぼうスティック」「大根とオクラのさらだ(わさびソース)」「枝豆のクリーミィさらだ(レモンクリーミィドレッシング)」「冷奴のオクラのせ 「鶏とオクラの甘旨醤油和え」「酸辣湯麺」「ヨーグルトムースキウイがけ」となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月03日