元モーニング娘。でタレントの加護亜依が30日、自身のインスタグラムを更新。「トレーニング前の2枚」とつづり、スポーティーなトレーニングウェア姿を公開した。加護は「自分を変えるのは自分。数年、向き合ってきた今、感じるのですどんなわたしも、世界に一つしかないわたし歩んできた道も、人それぞれ。だから、今日もそばにいる人を愛して自分を信じて、優しくいたいね」とメッセージを投稿し、「#言ってる事と写真が全然マッチしない」というハッシュタグをちゃめっ気たっぷりに添えた。ファンからは「可愛いです~トレーニングお疲れ様です」「上がったヒップがカッコいい」「くびれエグい!」「すごいスタイル峰不二子やん」「やっぱり加護ちゃんはいくつになっても加護ちゃん」などの声が寄せられている。
2022年07月30日元モーニング娘。でタレントの加護亜依(34)が21日、自身のインスタグラムを更新。同日放送の日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』(毎週木曜後8:00)に出演した際に披露したコスプレ姿を公開した。番組で加護は、人気漫画『BLEACH』に登場するネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンクのコスプレを披露。インスタでは「ぐるナイでコスプレしました!!私が担当したのはBLEACHのネリエルでした普段の自分とは全く違う姿にびっくり!!!本番中はバレないように笑わないようにするのに必死でした」とつづり、オフショットを披露。続けて「さすがプロの方の本格特殊メイク&コスプレメイクで別人級!ネリエルのヘッドアクセが可愛いくて付けて帰りたかったくらい岡村さん矢部さんありがとうございました」とメッセージした。この投稿にファンからは「似合ってるかわいい」「脚がほっそ!」「綺麗な脚だなあーと思って見てました」「加護ちゃんめっちゃ可愛い!ミニスカートで生脚もきれい!胸も大きくてスタイルも良い!」「いつから、こんなにスタイル良くなったんですか」などの声が届いている。
2022年07月22日タレントの加護亜依が3日に自身のアメブロを更新。ロックテイストのスタイリングを披露した。この日、加護は「体調バッチリ!8時間も寝ました」と切り出し「だって昨日はステーキ200gペロリとやったんだもの」と説明。「昔からある洋食屋さんのステーキです!」と堪能したステーキの写真を公開した。続けて「先日のかっこいいぼん!」と述べ、ロックテイストのスタイリングを披露。「初めてのスタイリングで楽しかった~」と嬉しそうにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「カッコいい」「ナイスバディで色気もあって本当に羨ましい」「ハンバーグ美味しそう」などのコメントが寄せられている。
2022年07月05日アイドルグループ・NMB48の塩月希依音が25日、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて実施された企画「NMB48 27thシングル選抜メンバー 個人リレー配信」に登場。先日初挑戦した“いけばな”の感想を語った。『NAMBATTLE2(ナンバトルツー)〜がむしゃらにならな NMBちゃうやろっ!〜』のファン投票によって選ばれた、27thシングル選抜メンバー14名が日替わりで個人リレー配信を実施する同企画。25日の配信は、選抜第12位の塩月希依音が担当した。配信では、Twitterのハッシュタグ「#NMB48とおしゃべり」を用いて募集した、各配信出演メンバーに対する質問に回答するコーナー「NMB48とおしゃべり~!」も実施。そのなかで、塩月は「『花の甲子園』アンバサダーに就任して、はじめてのいけばなに挑戦されましたが、その面白さや難しさの率直な感想をお聞かせください」という質問を最後にピックアップした。高校生華道コンクール「ikenobo 花の甲子園2022」のアンバサダーとして、先日、京都市中京区の池坊会館で、いけばなに初挑戦した塩月。「(いけばなは)本当に繊細なものってイメージだったけど、今回は自由にできるものに挑戦させていただいたので、楽しみながらできた」と振り返り、「自分のなかで、お洋服とかも“こういう形がいいな”というこだわりがあるんですけど、お花もそういうイメージがあったので、割と悩むことなく、進めれたのかなと思います」と率直な感想を述べた。また、「いけばなって、お花でいっぱいの華やかなイメージがあったんですけど、そうではなくて、空間とかも大事にしないといけないらしくて」と気づきがあったと言い、「そういうことももっと知っていったら、より面白く学べるんじゃないかなって思いました」「これからももっとお勉強していけたらなって思います」と意気込んだ。
2022年06月28日タレントの加護亜依が21日に自身のアメブロを更新。10分で料理を作るもやってしまったことをつづった。この日、加護は「この土日は息子のバスケ試合があったりクラスメイトとママ達でスポッチャに行ったりしていました」と週末の過ごし方について明かし「あとはYouTubeサブコン撮影と歌のリハーサルしたり打ち合わせしたりとしていたよ」と報告。「今日はとある番組収録です」と予定をつづった。続けて「今朝、スーパーに行った時に無性にグリーンカレーを食べたくなり」と述べ「10分で作り上げたグリーンカレー」と完成したグリーンカレーの写真を公開。「簡単すぎて美味しいし辛いし最高!」と絶賛した。一方で「え!え!辛いだとぉ!?私としたことが...」と焦った様子で述べ「家族みんな辛いのダメじゃんって事は誰も食べられないやん」と説明。「やってしまいました」と肩を落とした様子でつづり、ブログを締めくくった。
2022年06月22日1992年のデビューから記念すべき30周年を迎えた米倉利紀が、記念すべき20周年を迎える大阪・なんばHatchで7月9日(土)に開催するスペシャルライブ。この記念すべきダブルアニバーサリーライブに、中西圭三のゲスト出演が決定した。大阪で実現する貴重なスペシャルコラボをお見逃しなく!米倉利紀チケット情報チケットは発売中。
2022年06月17日祇園辻利から、新作スイーツ「さくほろクッキーPOLCOCON(ぽるここん)」が登場。2022年6月3日(金)に発売される。祇園辻利の新作スイーツ「さくほろクッキーPOLCOCON」「さくほろクッキーPOLCOCON」は、フランス語でブールドネージュ、英語でスノーボール、スペイン語ではポルボロンとも呼ばれる洋菓子を、祇園辻利流に再解釈した新作スイーツ。材料に卵を一切使用しておらず、口の中でほろほろと崩れてゆく軽やかな食べ心地が魅力だ。さくほろ食感の生地に香り高い抹茶粉糖をまぶして可愛らしいひとくちサイズの生地に合わせたのは、祇園辻利ならではの香り高い抹茶と粉糖。濃厚で風味豊かな抹茶と“さくほろ”食感が後を引く生地、そのシンプルながら絶妙なハーモニーが楽しめる一品となっている。キューブタイプと紙管タイプの2種類があるポップなパッケージには、抹茶の茶葉を思わせる爽やかな緑をデザイン。ブールドネージュとしては珍しく1個ずつが個包装されているので、自分用にはもちろん、友人や家族へのちょっとした手土産としてもおすすめだ。商品情報祇園辻利「さくほろクッキーPOLCOCON(ぽるここん)」発売日:・2022年6月3日(金)〜オンラインショップにて先行発売・2022年6月4日(土)〜店頭にて発売価格:・「POLCOCON 抹茶」5個入り 648円・「POLCOCON 抹茶」12個入り 1,458円販売場所:祇園辻利祇園本店、八条口店、東京スカイツリータウン・ソラマチ店、茶寮都路里 京都伊勢丹店、大丸東京店、祇園辻利公式オンラインショップ【問い合わせ先】TEL:075-525-1122受付時間:10:00〜16:00(土日祝・年末年始を除く)
2022年06月06日タレントの加護亜依が6月1日に自身のアメブロを更新。小学6年生の頃の写真を公開した。この日、加護は「週末は運動会後に実家へ帰省」と報告し「黒ポメ、ダウニー姫!!ベビーフェイスな彼女も14歳!」と愛犬の写真を公開。「元気いっぱいでジャンプしてご飯も沢山食べてお散歩も行きました」と述べ「歯が抜けてしまって舌が出ちゃうんだけどそれもかわいかった」とつづった。続けて「母が思い出写真を見せてくれて」と明かし「小学6年生の私と、まだ0歳の弟の写真」と当時の写真を公開。「どこに行ってたんだろう?記憶ありませんが冬ですね。笑」と述べ「小6かぁ、、懐かしい」としみじみコメントした。最後に「家族みんな元気で半年ぶりの再会でパワーチャージして帰ってきました」と久しぶりの家族との再会を満喫した様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「めっちゃかわいい」「すでに小6でかごちゃん完成してる」「懐かしい」などのコメントが寄せられている。
2022年06月02日タレントの加護亜依が19日に自身のアメブロを更新。ポッコリお腹を公開した。この日、加護は「今日は可愛いチワワのマロンちゃんに会いました!」と報告し「とってもおとなしくてそして懐っこくて」と説明。「初めましての私なのに久しぶり!って感じでトコトコトコ~って歩いてきて膝に乗って胸キュンでした」と動画とともにメロメロの様子でつづった。続けて「最近のハマってるお酢!『おいしいお酢』でピクルス」と述べ「きゅうりを切ってお塩と酢と柚子の皮」とピクルスの作り方を紹介。「さっぱり甘くて美味しくて柚子の風味があって最高!私のおやつです!」とコメントした。また「今絶賛ダイエット中」と明かし「呼吸法と食事と少しのトレーニングでだいぶ絞れました」と報告。現在のお腹の写真を公開しつつ「油断するとお腹すぐ出ちゃう」と告白した。さらに「え?見たい?見せてもいいけど後悔しないでくださいよ」と冗談まじりに述べ「満腹の時だけどだいぶぽっこりん」と以前に撮影したお腹の写真も公開。最後に「妊娠何ヶ月?の写真よね」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。
2022年05月21日お笑いコンビ・千鳥の大悟が、15日に配信されたABEMA『チャンスの時間』(毎週日曜23:00~)に出演。加護亜依を感動させる“名言”を言い放った。番組では今回、収録前の喫煙所でゲストに相談を持ちかけられた大悟が、どんなアドバイスをして、その間に何本のタバコを吸うのかをVTRで検証する人気企画「大悟の人間性検証ドッキリ!」を実施。番組初登場となる加護亜依が仕掛け人兼相談者として参加した。VTR冒頭、「相談があるんですけど……」と喫煙所にやって来た加護を、「1本吸う?」とジョークを交えながら迎えた大悟。加護が「大丈夫です。電子タバコを吸うので」と返すと、思わず爆笑してしまう。そんななか、加護は芸能界での立ち回り方や世間のイメージについて「(自分は)“ママタレント”としてはやっていなくて、(ママタレントの)辻ちゃん(辻希美)との差が激しいっていうか、私たち(本人たち)はそう思ってなくても、世間の人たちがそう思っちゃたりして。そこで、私は開き直るというか、今『電子タバコ吸ってます』ってテレビでも言うようにもなったんですけど……」と相談する。すると、大悟は「いいと思うよ、いつまでも“辻ちゃん加護ちゃん”なわけないし。“辻ちゃん加護さん”でもええやん、大人になったんだから」とキッパリ。「加護ちゃんが一番好きな人、旦那さんとか友だち、その人が加護ちゃんをどう思ってるかだけでいいと思う。加護ちゃんに好きな人がいるとして、その人が世の中からどう思われてても、その人へのイメージは変わらないでしょ? 世の中のイメージなんかは捨てちゃって、どうせそのくらいのことなんだから」と助言する。また、「昔、中学校の時かな? 担任の先生に、『もし昔に戻れるならいつがいいですか?』って聞いたことあんねん」と、自身のエピソードを語り始めた大悟。当時の先生は即答で「高校生のときの自分に戻りたい。あの時が一番楽しかった」と答えたと言い、大悟は「“そんなヤツに今、学校で何かを学んでるんだ”と思った。“後悔してるやん”みたいな、“そんなヤツから何学べんねん”って思った記憶がある」とし、「高校の時とか子どもの時に戻って“人生やり直したい”っていう大人にはなりたくないな、と思った」と振り返る。続けて「だから、“あの時に戻ってタバコやめたら……”なんて思わなくていい。あの時にタバコを吸ったのが、今『電子タバコを吸ってます』でウケる人生になったと思えばいい」と、加護の背中を押す。そして最後に「人生は戻れないし戻らなくていい」との言葉を残し、大悟は加護とともに喫煙所を後にした。VTRを見届け、加護は「こんなに深い話をしてくれる大悟さんを想像してなかったので本当にビックリして」と回顧。そして「今まで『電子タバコに変えて笑える人生になったんやな』なんて、そんなの誰も言ってくれなかった」「泣きそうになりました」と率直な感想を述べた。なお、今回の配信は「ABEMAビデオ」にて1週間無料で視聴できる。(C)AbemaTV,Inc.
2022年05月17日4月26日、オリエンタルラジオ・中田敦彦(39)のYouTubeチャンネルに登場した元・モーニング娘。の加護亜依(34)。現役時代のエピソードを披露する中で、辻希美(34)とのコラボに触れる一幕があった。当時、「辻ちゃん加護ちゃん」と“2人で1つ”の扱いをされていたことから、名前を呼ばれる順番で辻希美とケンカしたこともあったと振り返った加護。このエピソードを聞いた中田は、加護のYouTubeチャンネルのコメント欄に辻とのコラボを期待する声が寄せられていることに触れた。すると、加護も“そのような声は様々な方面から届いている”とし、次のように告白したのだった。「私たち自身も『いつかはやりたいね』って話はしてるんですけど、大人の事情だったりとか、互いに育児中だとかあったりして、なかなか実現はできていないんですよね……」続けて、「ゆくゆくは自分たちが40歳すぎてしまったら、やっぱりなんか、また違うじゃないですか。もうタイムリミットなんですよ。35歳になろうとしているんで。30代前半、20代後半とはまた訳が違ってきて。だから、本当は早いうちに一緒に何かしたいんですけど……」と吐露したのだった。「本人同士はコラボしたい」との意思があるものの、“大人の事情”によって実現できない現状を告白した加護。「私からは何も言えない」と具体的なことには触れなかったが、辻との立場の違いが背景にあるようだ。「加護さんは、モーニング娘。時代に所属していた事務所から解雇されたことが原因だと考えているようです。辻さんは、卒業後も同じ事務所に所属しているため、そうした経緯から加護さんとの共演が難しいのでしょう。それでも’19年3月には、辻さんとのユニット『W(ダブルユー)』が13年ぶりに復活したことも。楽曲が配信リリースもされるなど、これからという時でした。ですが加護さんは、その時所属していた事務所も同年8月に契約解除されてしまいました。そうした背景から、辻さん側にも加護さんとの再共演に思うところはあるのでしょう。活動再開は厳しい状況にありますが、現在はプライベートでも加護さんが辻さんのお誕生日会に参加するなど仲良しだといいます。互いの夫婦4人が参加するLINEのトークルームもあるそうで、辻さんの夫の杉浦太陽さん(41)も『W』の復活を望んでいると話していました」(芸能関係者)■複雑胸中を吐露…「答えを出せない自分がもどかしい」中田とのコラボ動画では、’19年に13年ぶりに復活した「W」のコンサートにも触れた加護。当時、懐かしいスタッフやメンバーとも再会を果たしたが、加護は「そこのチームの人ではない切なさ」を感じたと語っていた。辻とのコラボについて中田が「永遠に言われ続けますね」と指摘すると、加護は「その度に答えを出せない自分がもどかしい」と複雑な胸中をのぞかせていた。中田から「言っちゃったらいいんじゃないですか、『辻さんの事務所がOK出してくれない』って」と向けられるも、多くは語らなかった。過去には未成年時に喫煙したことで謹慎処分を受け、当時の交際相手が逮捕されるなどスキャンダルも多かった加護。だが35歳を目前に、盟友・辻とのコラボを願い続ける気持ちを率直に明かしたことに、モー娘。時代からのファンから続々と反響が上がっている。《加護ちゃん、正直な話をしてくれて嬉しい!》《辻加護ちゃんが一緒に何かしたいと思ってるのが嬉しい》《加護ちゃんは全て自分の言葉で話しているのが伝わってきて。清々しいです》《小学生のころから辻ちゃん加護ちゃんになりたかったくらいめちゃめちゃ憧れてて 今も二人とも大好きだったからこれからもがんばって欲しい!》40歳まであと5年。“大人の事情”を乗り越えて、「W」を再復活させることはできるのだろうか。
2022年04月27日ミスタードーナツ(Mister Donut)から、京都の宇治茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」との共同開発による限定ドーナツ「misdo meets 祗園辻利 第二弾」が登場。2022年4月27日(水)より、全国の店舗にて期間限定で発売される。「misdo meets 祗園辻利 第二弾」2022年3月の第一弾に続く、「misdo meets 祇園辻利 第二弾」は、祇園辻利の香り高い“宇治ほうじ茶”を練り込んだ限定ドーナツを発売。ミスタードーナツの人気メニュー「オールドファッション」をベースにした2種「オールドファッション宇治ほうじ茶 ホイップ」「オールドファッション宇治ほうじ茶」が目玉商品となる。オールドファッション宇治ほうじ茶 ホイップ「オールドファッション宇治ほうじ茶 ホイップ」は、宇治ほうじ茶を練り込んだオールドファッション生地の中央に、わらびもちフィリングとほうじ茶ホイップを絞ったこだわりの一品。仕上げには、ほうじ茶蜜を加えることで、香り高く芳醇なほうじ茶の風味をより一層引き立てている。オールドファッション宇治ほうじ茶一方「オールドファッション宇治ほうじ茶」は、宇治ほうじ茶を練り込んだオールドファッション生地に、ほうじ茶グレーズを浸みこませているのが特徴。天面には“キラキラ”トッピングを振りかけたことで、キュートでおいしいドーナツへと昇華させている。毎年人気!“宇治抹茶”入りポン・デ・リングもそして今年も、もちもち食感のポン・デ・リング生地に、祇園辻利の宇治抹茶を練り込みんだ人気ドーナツシリーズが登場。宇治抹茶チョコでドーナツをコーティングした「ポン・デ・ダブル宇治抹茶」、北海道あずきと宇治抹茶ホイップをサンドした「ポン・デ・宇治抹茶 あずき」、わらびもちフィリングと宇治抹茶ホイップを絞り、宇治抹茶チョコとキラキラトッピングで仕上げた「ポン・デ・宇治抹茶 わらびもち」の全3種がラインナップする。【詳細】「misdo meets 祗園辻利 第二弾」発売期間:2022年4月27日(水)~5月下旬 ※順次販売終了予定対象ショップ:ミスタードーナツ全店(一部ショップ除く)オールドファッション宇治ほうじ茶 ホイップ テイクアウト 216円/イートイン 220円オールドファッション宇治ほうじ茶 テイクアウト 194円/イートイン 198円ポン・デ・ダブル宇治抹茶 テイクアウト 183円/イートイン 187円ポン・デ・宇治抹茶 あずき テイクアウト 205円/イートイン 209円ポン・デ・宇治抹茶 わらびもち 205円/イートイン 209円【問い合わせ先】ミスタードーナツお客さまセンターTEL:0120-112-020
2022年04月24日ベーカリー「ハートブレッドアンティーク(Heart Bread ANTIQUE)」は、宇治茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」とのコラボレーション商品「めっ茶!お抹茶!!チョコリング」を、2022年5月1日(日)から6月30日(木)までの期間限定で発売する。祇園辻利の“抹茶”たっぷり「チョコリング」「ハートブレッドアンティーク」は、思わずワクワクするようなパンや焼き菓子を展開するベーカリー。フランスパン生地のデニッシュに、アンティークオリジナルブレンドのチョコチップをたっぷりとちりばめローストクルミを混ぜ込んだ「マジカルチョコリング」が看板商品だ。抹茶デニッシュ×濃厚ホワイトチョコ今回は、そんな人気のチョコリングを“抹茶尽くし”にアップデート。生地には京都の宇治茶専門店「祇園辻利」の抹茶をたっぷりと練りこみ、ホワイトチョコレートとあずきを包んで焼き上げ、ごろごろとした抹茶ブラウニーをトッピングした。さらに、表面のコーティングや仕上げに振ったパウダーにも「祇園辻利」の抹茶を使用。口に含むと抹茶の豊かな香りがふわっと広がり、抹茶の味わいとともにまろやかなホワイトチョコレートのコクやあずきの優しい甘みを楽しむことができる。ちょっぴり贅沢な朝食やおやつにはもちろん、抹茶好きな人へ贈るギフトにも最適だ。【詳細】「めっ茶!お抹茶!!チョコリング」販売期間:2022年5月1日(日)~6月30日(木)取扱店舗:ハートブレッドアンティーク各店舗(祇園辻利では取り扱いなし。)価格:1個 880円/SSサイズ 590円※販売期間は予告なく変更する場合あり。※一部店舗では価格が異なる。※写真はすべてイメージ。
2022年04月22日ダスキン(大阪府吹田市社長:山村 輝治)が運営するミスタードーナツは、4月27日(水)から、宇治茶専門店「祇園辻利」と共同開発した「misdo meets 祇園辻利第2弾」全5種類を数量・期間限定で発売します。オールドファッション宇治ほうじ茶ホイップテイクアウト216円(税込)/イートイン220円(税込)オールドファッション宇治ほうじ茶ホイップは、宇治ほうじ茶を練り込んだオールドファッション生地の中央に、わらびもちフィリングとほうじ茶ホイップが絞られています。さらにほうじ茶蜜で仕上げです。オールドファッション宇治ほうじ茶テイクアウト194円(税込)/イートイン198円(税込)オールドファッション宇治ほうじ茶は、宇治ほうじ茶を練り込んだオールドファッション生地に、ほうじ茶グレーズを浸み込ませてあります。さらにキラキラトッピングで仕上げです。ポン・デ・ダブル宇治抹茶テイクアウト183円(税込)/イートイン187円(税込)ポン・デ・ダブル宇治抹茶は、もちもち食感のポン・デ・リング生地に宇治抹茶を練り込んであります。宇治抹茶チョコをコーティングし、生地とチョコ、ダブルで抹茶の味わいを楽しめる毎年人気の商品です。ポン・デ・宇治抹茶 あずきテイクアウト205円(税込)/イートイン209円(税込)ポン・デ・宇治抹茶あずきは、宇治抹茶を練り込んだもちもち食感のポン・デ・リング生地に、黒五黒糖シュガーをまぶし、北海道あずきと宇治抹茶ホイップを絞ってあります。ポン・デ・宇治抹茶 わらびもちテイクアウト205円(税込)/イートイン209円(税込)ポン・デ・宇治抹茶わらびもちは、宇治抹茶を練り込んだ、もちもち食感のポン・デ・リング生地に、わらびもちフィリングと宇治抹茶ホイップが絞られています。さらに宇治抹茶チョコとキラキラトッピングで仕上げです。食べ比べセット第2弾1,003円(税込)※テイクアウト専用祇園辻利食べ比べセットは、5種類の「misdo meets 祇園辻利」が入ったテイクアウト専用のセットです。※オリジナル紙袋がなくなり次第終了【販売概要】販売期間:4月27日(水)~5月下旬(順次販売終了予定)対象ショップ:ミスタードーナツ全店(一部ショップ除く)(マイナビ子育て編集部)
2022年04月21日2022年4月27日より、ミスタードーナツが宇治茶専門店「祇園辻利」と共同開発した『misdo meets 祇園辻利第二弾』5種が数量・期間限定発売されます。『misdo meets 祇園辻利第二弾』は祇園辻利の香り高い「ほうじ茶」が、ミスタードーナツの人気定番ドーナツ「オールドファッション」と出会います。オールドファッション生地に宇治ほうじ茶を練り込んだ「宇治ほうじ茶オールドファッション」2種の誕生です。「オールドファッション宇治ほうじ茶 ホイップ」は、宇治ほうじ茶を練り込んだオールドファッション生地の中央に、わらびもちフィリングとほうじ茶ホイップを絞り、さらにほうじ茶蜜で仕上げたもの。もう一つの「オールドファッション宇治ほうじ茶」は、宇治ほうじ茶を練り込んだオールドファッション生地に、ほうじ茶グレーズを浸みこませた、キラキラトッピング仕上げ。第一弾に引き続きどちらも、ほうじ茶の香り高さを存分に楽しめます。さらに、毎年人気の「ポン・デ・ダブル宇治抹茶」の王道のおいしさが今年も登場。もちもち食感のポン・デ・リング生地に祇園辻利の宇治抹茶を練り込み、宇治抹茶チョコをコーティング。生地とチョコ、ダブルで宇治抹茶の味わい楽しめます。その他にも、一番摘み宇治抹茶を限定使用した「ポン・デ・宇治抹茶 わらびもち」「ポン・デ・宇治抹茶 あずき」を加えた、3種のラインアップとなります。今年は抹茶とほうじ茶で、バラエティ豊かな『misdo meets 祇園辻利第二弾』全5種展開。香り高いほうじ茶オールド、王道の抹茶ポンデ、どちらのおいしさも楽しめる商品です。■商品概要・オールドファッション宇治ほうじ茶 ホイップテイクアウト216円、イートイン220円・オールドファッション宇治ほうじ茶テイクアウト194円、イートイン198円・ポン・デ・ダブル宇治抹茶テイクアウト183円、イートイン187円・ポン・デ・宇治抹茶 あずきテイクアウト205円、イートイン209円・ポン・デ・宇治抹茶 わらびもちテイクアウト205円、イートイン209円(マイナビウーマン編集部)
2022年04月21日元モーニング娘。で、現在はタレントの加護亜依さん。2016年に会社経営者と再婚し、9歳の長女、5歳の長男のママとして奮闘しています。そんな加護さんがSNSで公開した写真が、ふたりのママとは思えない美脚で反響を呼んでいます!ミニスカから美脚があらわに この投稿をInstagramで見る AI KAGO(@ai.1988kg)がシェアした投稿 自身のYouTubeチャンネル『加護ちゃんねる』の撮影でしょうか。加護さんが、ドラムセットが設置された音楽スタジオのようなところでリラックスしている写真を公開しました。注目すべきは、「discoooooって感じだ」というファッションとスタイル。シルバーのトップスに黒でタイトめのミニスカートというファッションは、たしかにディスコっぽい!そしてスカートからは細くてキレイな足があらわになっていて、加護さんのスタイルのよさがわかります。独特なデザインのサンダルを履きこなせるのも、美脚ならではですね。また、2枚目の画像について「自分の母親にそっくりでびっくりした」と加護さん。お母さんとのツーショットも見たくなる!この投稿に、「加護ちゃん、ホンマに綺麗になったよね」、「カッコ可愛い」、「セクシーですね。脚細くて綺麗」、「あいぼん素敵すぎる」、「美脚」、「カワカッコイイ」、「脚長いし、綺麗過ぎる」などの声が届き、フォロワーがドキドキしていたことがわかります。モー娘。のころはかわいらしい印象が強かった加護さんですが、すっかり色っぽいオトナな女性になったようです!あわせて読みたい🌈馬場ふみかさん、スケスケ妖艶ショットに「久しぶりのセクシー」「美しい」「刺激が強すぎ」ファン悶絶
2022年04月12日ミスタードーナツと『祇園辻利』のコラボドーナツの第一弾が発売されました!毎年話題のこのコラボ、今年は「追い蜜」と「ほうじ茶」がキーワード。全4種実食レポートです。4月上旬にはコンプリートしたい!ミスタードーナツと『祇園辻利』のコラボシリーズは2022年で6年目。今年は宇治抹茶フレーバーに加え、初めてほうじ茶フレーバが登場します。しかも、祇園辻利がほうじ茶のコラボスイーツを販売するのは、ミスタードーナツが初めてとのこと!どのような味わいか楽しみですね。生ポン・デ・宇治抹茶(テイクアウト ¥194、イートイン ¥198)抹茶系ドーナツのベースとなるのは「ポン・デ・リング 生」。ドーナツ生地には、祇園辻利の一番摘み宇治抹茶が練り込まれています。さらに、「生」とついているだけあって、元々もちもちしているポン・デ・リングがさらにもっちり!こちらは、オーソドックスにグレーズがコーティングされています。生地は、とにかく鮮やかなグリーン。食べると、抹茶の風味がとても豊かで、濃厚な味わいです。生ポン・デ・宇治抹茶 黒みつきなこ(テイクアウト ¥237、イートイン ¥242)こちらは、ベースとなるドーナツ生地に、甘いきな粉がたっぷりとまぶされています。このまま食べても、きな粉と抹茶の鉄板コンビなので、ひとつのドーナツとして完成しているのですが…「追い蜜」という、黒蜜が別添えされていて、ドーナツにかけて楽しめます。きな粉と抹茶に黒蜜の濃厚な甘さが加わり、味変が楽しめます。もう最強です!すぐにこのトリオを楽しみたい気持ちに駆られること間違いなしですが、そのままでも十分美味しいので、まずはなにもかけずにドーナツを楽しんでくださいね。ちなみに、抹茶は光に弱く、退色したり風味が落ちてしまうのだとか。そのため、今回の抹茶フレーバーのドーナツは、このようなパッケージで販売されています。抹茶の美味しさを届けたいという気持ちが伝わってきますね。宇治ほうじ茶もちふわ ホイップ(テイクアウト ¥226、イートイン ¥231)『祇園辻利』というと、宇治抹茶のイメージが強くないですか?実はほうじ茶も昔から大人気の商品。祇園辻利初のほうじ茶のコラボスイーツということで、ほうじ茶の味を引き立たせるために、焙煎具合や挽きかたを試行錯誤したそうです。ベースとなる生地は、ほうじ茶が練り込まれ、もちふわ食感。トッピングはホワイトチョコがスプレーされ、パウダーシュガーでキラキラしています。中には、ほうじ茶ホイップとチョコ、ほうじ茶蜜がサンドされていて、ほうじ茶の濃淡が感じられます。また、チョコのカリっとした食感がいいアクセントになっています。宇治ほうじ茶もちふわ わらびもち(テイクアウト ¥226、イートイン ¥231)ホワイトチョコとほうじ茶チョコがトッピングされたこちらのドーナツ、トングで持った瞬間、他のドーナツとの違いが感じられました。そう、明らかにずっしりと重いんです。サンドされているのは、とろりん食感のわらび餅フィリングと北海道あずき。ひと口食べると、ドーナツ生地のほうじ茶の香りが際立っているように感じました。ずっしりしているだけあって、食べ応え抜群です!ほうじ茶ドーナツが特に注目発売初日の夕方前に4種をゲットした筆者。店員さんにお話を伺うと、売れ行き好調なようで、特にほうじ茶のドーナツを買われるかたが多いそう。ミスタードーナツの新作は、発売のたびに注目の的。4月下旬までの販売予定なので、それまでにぜひお試しを。文・小田原みみ文・小田原みみ
2022年03月26日ミスタードーナツ(Mister Donut)から、京都の宇治茶専門店「祗園辻利」との共同開発による限定ドーナツ「misdo meets 祗園辻利 第一弾」が登場。2022年3月25日(金)より、全国の店舗にて期間限定で発売される。ミスタードーナツ×祗園辻利の新作ドーナツ「祗園辻利」ならではの風味豊かな宇治抹茶を練り込んだドーナツに、様々な和素材を合わせた限定メニューを提案しているコラボレーションシリーズ。6年目を迎える今回も、2013年に発売され大きな人気を博した「ポン・デ・リング 生」をベースにした「生ポン・デ・宇治抹茶」をはじめとする、多彩なドーナツが展開される。「生ポン・デ・宇治抹茶」中でも特に注目したいのは、通常より更に“やわもっちり”とした食感に仕上げた「ポン・デ・リング 生」に「祗園辻利」の宇治抹茶を練り込んだ「生ポン・デ・宇治抹茶」。グレーズをコーティングした「生ポン・デ・宇治抹茶」と、黒みつによる“追い蜜”で味の変化が楽しめる「生ポン・デ・宇治抹茶 黒みつきなこ」の2種類がラインナップする。「宇治ほうじ茶もちふわ」このほか、宇治ほうじ茶を練り込んだもちふわ食感のドーナツにわらびもちフィリングと北海道あずきを挟んだ「宇治ほうじ茶もちふわ わらびもち」、ほうじ茶ホイップ・チョコレート・ほうじ茶蜜を合わせた「宇治ほうじ茶もちふわ ホイップ」を加えた全4種類のドーナツが用意されている。商品情報ミスタードーナツ×祗園辻利「misdo meets 祗園辻利 第一弾」発売日:2022年3月25日(金)~4月下旬(順次販売終了予定)対象ショップ:ミスタードーナツ全店(一部ショップ除く)【問い合わせ先】ミスタードーナツお客さまセンターTEL:0120-112-020
2022年03月25日元モーニング娘。の加護亜依が、10日(23:00)に配信されるABEMAのバラエティ番組『迷えるとんぼちゃん』#2に出演する。同番組は、極楽とんぼの加藤浩次と山本圭壱が、毎回登場するゲストと本音でぶつかるお悩み相談バラエティ。10日に配信される#2には、幼い頃から国民的アイドルとして活躍し、現在は34歳で2児の母となった加護が登場。居酒屋でざっくばらんにお悩み相談を展開する。加護と21年ぶりに再会した加藤は「加護ちゃんは不良というイメージだった」と率直な印象を伝え、「喫煙のきっかけは?」「謹慎中はどう過ごしていたの?」など過去の騒動にも直球で質問をぶつけていく。加護は本音とともに、アイドル時代を経て現在抱える悩みを吐露。そして、謹慎中に訪れたロサンゼルスで、偶然出会ったというハリウッド女優のウィノナ・ライダーからかけられた衝撃的な一言も明かした。視聴者から寄せられた質問では、同じく元モー娘。メンバーである辻希美や矢口真里の名前が挙がる場面も。「辻ちゃんとは今も仲が良い?」「矢口さんのことはどう思ってる?」などの質問が飛び、それに対して加護が放った予想外の回答にも注目だ。
2022年03月09日祇園辻利(Gion Tsujiri)の2022年バレンタインチョコレート・スイーツが、祇園辻利・茶寮都路⾥直営店より発売される。“売り切れ必死”祇園辻利の和風バレンタイン京都・祇園辻利は、バレンタインに向けて、宇治茶を使った和風チョコレートを提案。抹茶やほうじ茶フレーバーの和スイーツの中には“売り切れ必死”のプレミアムなものも。“まるで宝⽯”金箔入り和ショコラ「ショコラムー」は“まるで宝⽯のような”ラグジュアリーなショコラ。フランス語“柔らかい”を意味する「ムー」の名の通り、柔らかなくちどけが特徴で、なめらかなチョコレートを濃厚な和風チョコレートで包み込んだ2層仕立ての逸品だ。トップには金箔をあしらって特別感をプラス。祇園辻利自慢の宇治抹茶と、香ばしいほうじ茶の2種をアソートする。とろ~り抹茶チョコクリーム入りもちもちお餅「抹茶もちショコラ」は、とろ~り濃厚な抹茶チョコクリームともちもち食感のお餅をコンビネーション。口に入れると、深い抹茶の風味が広がり、チョコクリームの濃厚な味わいが楽しめる。別添えの抹茶を食べる直前に振りかければ、抹茶の風味もアップ。別添え抹茶付き生チョコレートまた「抹茶生チョコレート」も、別添えの抹茶を振りかけて楽しめる生チョコレートだ。祇園辻利自慢の宇治抹茶とホワイトチョコレートを合わせ、なめらかなくちどけと豊かな風味を叶えている。他にも、抹茶・ほうじ茶・⽞⽶茶を味比べできるチョコレート「しょこらde茶・茶・茶」や、京都・祇園本店の抹茶オレを再現した「抹茶オレスティック」などがラインナップする。【詳細】祇園辻利 2022年バレンタインスイーツ※祇園辻利公式オンラインショップでは、2022年1⽉20⽇(木)よりバレンタイン特集を開始。取り扱い店舗:祇園辻利・茶寮都路⾥本店ほか、直営店・オンラインショップ<アイテム例>・抹茶オレスティック4本⼊ 680円発売期間:2022年1⽉20⽇(木)~2月下旬頃・ショコラムー12個⼊ 2,376円内容:抹茶、ほうじ茶各6個⼊り・抹茶⽣チョコレート 9個入り 1,404円・しょこらde茶・茶・茶 1,296円内容:抹茶・ほうじ茶・⽞⽶茶各5個⼊・抹茶もちショコラ 5個入り 1,080円【問い合わせ先】株式会社祇園辻利TEL:075-525-1122受付時間:10:00〜16:00(⼟⽇祝・年末年始を除く)
2022年01月23日『ミッドサマー』『サスペリア』などでもタッグを組んだ、画家のヒグチユウコ、アートディレクターの大島依提亜の両氏が、それぞれのイメージで再構築した『ラストナイト・イン・ソーホー』の魅惑的なコラボレーションポスターが完成した。タイカ・ワイティティ監督『ジョジョ・ラビット』で脚光を浴び、M・ナイト・シャマラン監督最新作『オールド』にも出演した新鋭トーマシン・マッケンジー、そしてNETFLIXオリジナルシリーズ「クイーンズ・ギャンビット」で各賞を受賞したアニャ・テイラー=ジョイという、2大最旬女優が競演する本作。トーマシンとアニャは、ロンドンの異なる時代に存在する2人の若い女性を演じる。今回の映画ファン待望のコラボレーションは、それぞれエロイーズ(トーマシン)とサンディ(アニャ)、2人の女性キャラクターをメインに据えながらも全く異なる新たなデザインが映画の世界観を拡張させるポスターとなった。ヒグチさんがイラストを、大島さんがデザインを担当したポスターでは、ペンで描かれた繊細なタッチで独自の世界観が広がっている。エロイーズとサンディの儚い夢と待ち受ける恐怖が時代を超えてシンクロしていく様を捉え、青と赤のキーカラーで2人を対照的に彩るイラストポスターに仕上がった。ヒグチユウコ・イラスト×大島依提亜・デザインポスター対して、大島さん単独のデザインポスターは、エドガー・ライト監督が本作を製作するにあたり影響を受けたブライアン・デ・パルマ監督やダリオ・アルジェント監督が描く、クラシックホラー作品の雰囲気が漂う。女性が恐怖の世界へと足を踏み入れてしまう危うさと、その中で浮かび上がる美しさを併せ持つビジュアル。大島依提亜単独のデザインポスター2種のポスターは、上映劇場の渋谷シネクイント、ホワイトシネクイントなどに掲出予定となっている。ヒグチユウコ(画家)優れたホラー映画は、気品と美しさです。そのどちらも兼ね備えた素晴らしい作品です。大島依提亜(アートディレクター)華々しい映画史の暗闇で密かにその存在を紡いできたホラー映画の名作たちが霊となって集結し、一つの映画として光の表舞台に蘇る。恐怖映画を愛する人々のみならず、全ての映画ファンに観てほしい傑作映画がここに(でもちゃんと怖いよ)『ラストナイト・イン・ソーホー』は12月10日(金)よりTOHOシネマズ日比谷、渋谷シネクイントほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ラストナイト・イン・ソーホー 2021年12月10日よりTOHOシネマズ日比谷、渋谷シネクイントほか全国にて公開© 2021 FOCUS FEATURES LLC. ALL RIGHTS RESERVED
2021年11月29日かねてから選択的夫婦別姓制度に異論を唱えてきた自民党・片山さつき参議院議員(62)。10月26日に放送されたラジオ番組でその理由を述べたが、ネットで呆れかえる声が上がっている。同日、TBSラジオの『荻上チキ・Session』に出演した片山議員。そこでパーソナリティの荻上チキ(39)から「選択的夫婦別姓の議論は党内でどういった段階に?」と訊ねられた。すると、「苗字を変えることで不便を感じるというかたの不便は取り除きたいので、事実上、家族戸籍という日本だけが維持しているもののメリットを全部残しながら、通称を公称化しようと思っていて。この夏かけて、かなり広範な戸籍法改正法を準備しております」と返答した。そして「この問題はデジタル化が進んで、そこを全部してしまうと、最後に残るのはほかの国みたいに戸籍をやめて、生まれたときの1人の登録にするかどうか。そこまで行っちゃうと思うんですが」といい、こう続けた。「そうすると『ファミリーヒストリー』みたいな番組が作れなくなってつまらない国になるなと、私は思うので!今あるものを何も全部捨てて消去することはないと思っています」『ファミリーヒストリー』とはNHK総合で放送されている、著名人の家族の歴史を取材する番組。いっぽう選択的夫婦別姓は、権利の話だ。「現行の民法では婚姻にあたり夫婦がどちらかの性を選んで同性になることが強制されています。妻の姓を変えるケースが多いため、妻の姓が夫の姓と同等に尊重されているとは言えません。なにより、姓が変わるということはアイデンティティに揺らぎが生まれます」(全国紙記者)国連は’03年に夫婦同姓を差別的だと廃止を求め、これまで日本に対して3回勧告している。「夫婦同姓を採用しているのは世界中で日本だけです。国連機関『UNウィメン』の事務局長は『女性は選択肢を持たなければならない』と述べたこともあります。面白いテレビ番組が作れないからと、人権問題をないがしろにしてもいいのでしょうか」(前出・全国紙記者)選択的夫婦別姓に対し、「ファミリーヒストリーみたいな番組が作れない。そしてそんな国はつまらない」と持論を展開した片山議員。ネットではこんな声が上がっている。《片山さつき氏によると、夫婦別姓になると、「ファミリーヒストリー」の様な面白い番組が出来なくなるそうだ。本当にそうだとしたら、多くの出演者の歴史がたかだか100数十年しかたどれない、歴史的価値観の番組だってことになるなぁ》《『ファミリーヒストリー』では父方、母方それぞれの祖先、さらにその父方、母方などをさかのぼりさまざま発見がある。当然ながら、違う姓の祖先たちがヒストリーを語り、彩っている》《片山さつきのショボい言い訳。ある意味戸籍のことをめちゃくちゃ馬鹿にしてるよな》《ファミリーヒストリーの為に生きてるんじゃない》《改姓しないで結婚したいっていう権利をそんな理由で奪わないでほしい》
2021年10月29日長編映画デビュー作『岬の兄妹』で日本映画界に激震を与えた片山慎三監督が佐藤二朗を主演に迎えた最新作『さがす』が、10月11日(月)に第26回釜山国際映画祭ニューカレンツ(コンペティション)部門でワールドプレミア上映。片山監督は日本からリモートで参加し、Q&Aセッションと『新感染』シリーズのヨン・サンホ監督とのスペシャル対談を行った。都内からリモートQ&Aセッションに参加した片山監督は、上映終了後に韓国の観客に向けて「こんにちは、片山慎三です。お会いできてうれしいです。今日は劇場で映画を見ていただき、ありがとうございました。よろしくお願いします」と韓国語で自己紹介。現地司会から韓国語の上手さを褒められて「今日練習しました!」と満面の笑みを見せ、朗らかな雰囲気でQ&Aセッションはスタートした。ストーリーの出発点を聞かれた片山監督は「電車の中で手配中の殺人犯を見た、という話を自分の父親が家族にしたことがありました。その時は誰も信じなかったけれど、数年後に逃亡犯が捕まった際に足取りを調べたら、父が見たという人物こそ、その犯人でした」と自身の実体験がアイディアの種であったことを告白。佐藤さんを父親役に起用した理由については、あてがきで脚本を執筆したことを明かし、「ユーモラスなイメージのある佐藤さんが二面性のあるお父さんを演じたら怖いのではないか、と思った。佐藤さんが普段やっていないようなキャラクターだからこそ、意外性が出て怖さが強調されるはず」と狙いを明かした。Q&Aセッションを終えた片山監督は、「鋭い質問や映画を作っているときには考えなかったような質問があったりして、その時にもらった疑問や考えを次回作に活かそうとも思える。映画祭は僕ら新人監督にとって成長の場」と国際映画祭に出品する意味を説明し、その手ごたえを噛み締めていた。また、完成版を観たという主演の佐藤さんの反応については、「ディテールが面白くて、表情からも満足している様子がうかがい知れました」と嬉しそうに明かしていた。ヨン・サンホ監督とスペシャルリモート対談「『さがす』も伝説的作品の一つになる」さらにこの日は、映画祭公式イベントとは別に、『新感染 ファイナル・エクスプレス』『新感染半島 ファイナル・ステージ』で知られるヨン・サンホ監督とのリモート対談も実施。「さまよう刃」(21/WOWOW)で初めて片山監督作品に触れたというヨン監督は、一瞬でその才能に惚れ込み、片山監督のフェイスブックに友達申請したとか。そして、本作を鑑賞したヨン監督は「ファーストカットから引き込まれ、最初のシーンやカットを見ただけで片山監督のビジョンが感じられる。俳優の演技も素晴らしく、カメラワークや演出など、片山監督のビジョンが映画全体を覆っている。それを実現するためにどんな秘訣があるのか是非とも知りたい」と興味津々。さらにヨン監督は「今日の対談も私から是非!とお願いしたから実現したものです。私は様々なスリラー映画を観てきましたが、『さがす』は私が大好きなスリラー映画のひとつになる。映画史には伝説的スリラー映画があるけれど、この『さがす』も伝説的作品の一つとして名前を挙げることになると思います。僕はもはや『さがす』マニア。ソフト化されたら早く買いたいです」と大絶賛だった。一方、ヨン監督の大ファンという片山監督は「率直な感想をいただけて嬉しいけれど、恐れ多くもあります。ヨン監督は雲の上の存在。僕なんて足元に及びません」と韓国映画界を代表する異才からの激賞に恐縮しきり。ヨン監督は、第26回釜山国際映画祭での反応について「私の周りの知り合いの監督たちは『凄く面白い!』と口々に言っていますし、私も多くの映画人に見るようにと薦めています。また韓国でのSNSでも反応は凄まじく『これは反則だ!新人監督とは思えないくらい完成されている!』などと絶賛のコメントが目立ちます。片山監督には『素晴らしい上映ができている』ということをお伝えしたいです」と報告。これに片山監督は「世界的に評価の高い韓国映画を支える目の肥えた観客の皆さんに褒められるのは嬉しい」と喜びを表現した。日本映画界の未来を熱弁、「一緒に何かできたら」とコラボに意欲も片山監督とヨン監督は同世代。日本映画界に期待することとして片山監督は「日本映画は画やストーリー、内容の力で面白い作品を作り、ヒットさせる意識が必要だと感じます。ヨン監督の作品のように誰が見ても共感し、楽しめて感情移入できるような作家性と商業性を両立させた作品が増えてほしい」と熱弁。ヨン監督も「片山監督のような創作者に果敢な投資を行い、予算をつけていけば必ず素晴らしい作品ができるはず。お互いに切磋琢磨しながら、何か一緒にできるような環境を作っていければ嬉しい」とエールを送り、片山監督は「一緒に何かできたら嬉しい!」とコラボレーションに意欲的だった。最後に、ヨン監督は「釜山国際映画祭のワールドプレミアで上映された『さがす』の韓国内の反応は熱く、片山慎三という名前を韓国の映画ファンが認識するきっかけにもなりました。この映画がより多くの観客に届けばと願っています」と、評判の高さを繰り返して熱くコメント。片山監督は「いい反応を直接ヨン監督から聞けて、今晩グッスリと眠れそうです。ヨン監督とはまた別の機会にじっくりと親交を深めたいです」と感激しきりだった。ワールドプレミア後の釜山国際映画祭会場からは、「監督・片山慎三の名前を記憶しなければならない。個人的な希望としては、今後の日本映画界を引っ張っていく監督に成長を遂げてほしい。想像以上に奥行の深いスリラーだった。」「ポン・ジュノ監督の『母なる証明』のようだと言う人がいるが、その言葉に共感。一場面も見逃せないので、歯を食いしばってトイレに行くのを我慢した」「最高だ。本当に素晴らしい。最後まで没入して感情線を追っていったので疲れたが、とても強烈だった。序盤の撮影もかっこよく、物語の進み方もかなり興味深い」「父親役の俳優・佐藤二朗を知っていたので映画に興味があり、普段コミカルなイメージの俳優として知られているが、本作品でのスリラー演技は印象的で驚いた」など、本作の魅力は海を越えて広がった様子だ。『さがす』は2022年、テアトル新宿ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:さがす 2022年、テアトル新宿ほか全国にて公開©2022『さがす』製作委員会
2021年10月12日『モーニング娘。』の元メンバーで、現在はタレントや歌手として活躍している加護亜依さん。2021年10月2日に自身のInstagramで公開したコスプレ姿に「さすが、元トップアイドル」と反響を呼んでいます。加護亜依、コスプレ姿できわだつスタイルのよさ加護さんが披露したのは、人気アニメ作品『新世紀エヴァンゲリオン』に登場するキャラクター、綾波レイのコスプレ。身体のラインがくっきり分かるプラグスーツに身を包み、はかなげな表情を浮かべる加護さんの姿がこちらです。 View this post on Instagram AI KAGO(@ai.1988kg)がシェアした投稿 まるでフィギュアのような完成度の高いコスプレに、ファンからは称賛の声が殺到。「二次元の世界から出てきたみたい」「スタイル抜群!」とコメントが寄せられるなど、『モーニング娘。』時代と変わらぬオーラを放つ加護さんは、多くの人に衝撃を与えた様子です。・ウエストが細い!うらやましい…。・リアル綾波レイだ。すごい完成度。・こんなあいぼんが見られるなんて…感激です。『モーニング娘。』時代よりも、ぐっと大人の色気が増した加護さん。今もまだ、アイドルとしての貫禄は健在のようです![文・構成/grape編集部]
2021年10月03日日本オペラの金字塔、團伊玖磨《夕鶴》を劇作家・岡田利規が演出、主役つうにソプラノの小林沙羅が初挑戦する話題の舞台の上演まで1か月。「全国共同制作オペラ」の記者会見が開かれた(9月28日・東京芸術劇場)。岡田利規は海外でも評価の高い、現代の日本を代表する演劇人。これがオペラ初演出だ。岡田「オペラの演出とは何をすることなのかを見つけたいと思っている。音楽は抽象的な表現形式と思っていたが、じつはオペラは、物語や意味、登場人物の心理など、ほぼすべてを音楽が寄り添って描写していて、そこに演出が関わる必要がない。僕はそこに関わるのが演出だと思っていたので、では代わりに何をするのか。それを見つけられたら楽しい。片鱗は見つけつつある」《夕鶴》は1952年の初演以来、800回以上(2011年の集計)という破格の上演回数を誇る国民的オペラだ。「鶴の恩返し」や「鶴女房」として親しまれている民話をもとにした物語。岡田はそれを現代の私たちの物語として描く。岡田「資本主義に絡め取られてずぶずぶになっていく人間たちに問いかける。そういう物語」そのために、つうの亭主である〝普通の人間〟の与ひょうをキーパーソンとして、われわれ観客を彼に投影する。これは音楽的にも理にかなっているはず。オペラは管弦楽の前奏に出る「与ひょうの主題」で始まり、最後も同じ主題で幕を閉じる。《夕鶴》は与ひょうの物語でもあるのだ。舞台装置も衣裳も現代的。台本にはないダンサーも出演して表現の幅を広げる。つう役の小林沙羅は、中学生の頃からいつか演じたいと憧れていた念願の役だと語る。しかし、ずっとふくらませてきたこの役のイメージを、岡田との稽古のなかでいったんリセットして、ゼロから作り上げているのだそう。小林「今まで感情で歌ってきたのを、感情を一度無にして、そこからどう作っていこうかと歌い出すと、歌も変わってくるし、今まで見えなかった《夕鶴》の面白さがたくさん見えてきている」与ひょう役には美声のテノール与儀巧。与ひょうをそそのかす運ず役と惣ど役に寺田功治(バリトン)と三戸大久(バス・バリトン)。ダンスに岡本優と工藤響子。《夕鶴》は、10月30日(土)の東京芸術劇場コンサートホールを皮切りに、愛知県刈谷市(2022年1月)、熊本市(同2月)と全国3都市を巡演する。指揮は辻博之(東京)と鈴木優人(刈谷、熊本)。(文:宮本明)
2021年09月29日株式会社文藝春秋電子書籍編集部では、9/29(水)に、片山萌美さんの写真集最新刊「SECRET」を電子オリジナルで配信します。30歳を迎え、女優としても進境著しく、一段と大人の色気を増す彼女が、屋外で、またスタジオで、ランジェリーやシースルーの衣装に包まれた美BODYを披露。テーマは「SECRET」。彼女との、ひと夏の「秘密」を共有してください。撮影は舞山秀一さんです。【片山萌美さんコメント】セクシーなのはもちろんですが、今回はすごく上品な作品にも仕上がっていると思います。舞山秀一さんは被写体が内面から発光しているような写真を撮られる方だと思っていましたが、今回も私の内面を見ながら撮っているように、私の全てを写し出してくださっています。【プロフィール】片山萌美(かたやまもえみ)1990年東京都生まれ。麗澤大学経済学部経済学科卒業。2012年にミス日本「ネイチャー」を受賞。以後「週刊プレイボーイ」をはじめ各誌のグラビアを席巻。女優としても着々と実績を重ね、『万引き家族』『いだてん』などで存在感を示す。写真集に「人魚」「Rashin ≪裸芯≫」など。【書誌情報】書名:デジタル原色美女図鑑 片山萌美 SECRET舞山秀一・撮影/文藝春秋電子書籍編集部・編価格:1200円(税込) ※電子書店によって異なる場合があります配信開始日:2021 年9 月 29 日(水)商品URL: 販売電子書店:Kindleストア、Apple Books、楽天Kobo、Reader Store、紀伊國屋書店Kinoppy、ブックライブ、honto、BOOK☆WALKER他、電子書籍を販売している主要書店※価格は各電子書店にてご確認ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月29日元モーニング娘。の加護亜依が5日、京セラドーム大阪で開催された「EXIA Presents KANSAI COLLECTION 2021 AUTUMN & WINTER」に出演した。初ランウェイとなった加護は、宮迫博之のアパレルブランド「ZILVER(ジルバー)」のステージに登場。笑顔を見せながらランウェイを歩き、先端では投げキスも。その後、宮迫から「特別ゲストに来てもらいました」と紹介され、「すごい緊張したんですけど、楽しかったです!」と感想を語った。「KANSAI COLLECTION(関西コレクション)」は2011年2月に大阪で誕生した日本最大級のファッションイベント。21回目となる今回は「J/COLOUR~日本の自然が育んだ四季折々の色彩」をテーマに、人気モデルやタレントによるファッションショーやトーク、アーティストによるライブステージを展開する。前回に引き続き、コロナ感染防止対策を行った上で有観客で実施した。
2021年09月06日京都発祥マーブルデニッシュ専門店「グランマーブル」から、祇園辻利の抹茶を使用した店舗限定フレーバー「いっぷく」が登場。2021年9月10日(金)にオープンする新店舗「グランマーブル四条御旅庵」にて発売される。“祇園辻利の抹茶”×チョコの新店限定マーブルデニッシュ「グランマーブル」は、1996年、京都で創業した“マーブルデニッシュ”専門店。今回は「茶室」をコンセプトにした新店舗「グランマーブル四条御旅庵」から、店舗限定マーブルデニッシュ「いっぷく」を発売する。「いっぷく」は、「茶室」をテーマにした新店にちなみ、“祇園辻利の抹茶”を使用した新フレーバー。抹茶を練りこんだデニッシュ生地とプレーン生地をベースに、濃厚なチョコレートを合わせている。京都に「茶室」がコンセプトの新店舗なお、9月10日(金)にオープンする新店舗「グランマーブル四条御旅庵」は、京都駅店、祇園店、本社ファクトリー店に続く、京都で4店目となる直営店。場所は、京都の目抜き通り、百貨店や商業施設が軒を連ねる四条新京極を東に入った北側。祇園祭の山鉾巡行の出発点「御旅所」の向かい側に位置する。店内は「茶室」をコンセプトにした落ち着いたしつらえで、天井に竹、壁には漆喰を用い、棚に床柱を模した柱を設けた。このように「四条」と「御旅所」、「茶室」に関連していることから「四条御旅庵」と名付けている。【詳細】グランマーブル四条御旅庵限定マーブルデニッシュ「いっぷく」1,296円発売日:2021年9月10日(金)■新店舗「グランマーブル四条御旅庵」オープン日:9月10日(金)住所:京都市下京区御旅宮本町13定休日:年中無休営業時間:10:00~20:00※当面の間は11:00~19:00(最新情報は公式サイトを確認)TEL:075-229-6000■「グランマーブル四条御旅庵」オープン記念抽選会期間:9月10日(金)~9月19日(日)内容:購入者に空くじなしの抽選で、京都に因んだ賞品をプレゼント。賞品例:グランマーブル祇園店「茶室」貸切と飲食券(5,000円分)、グランマーブルで利用できる3,000円商品券、和雑貨
2021年09月05日佐藤二朗が、『岬の兄妹』で鮮烈デビューを果たした片山慎三監督のオリジナル脚本による長編2作目にして、商業映画デビュー作『さがす』に主演。気鋭の韓国のデザイン会社Propaganda(プロパガンダ)制作の超ティザーポスターが解禁され、第26回釜山国際映画祭ニューカレンツ(コンペティション)部門への出品が決定した。かつて助監督を務めたことがあるポン・ジュノ監督や山下敦弘監督、また俳優・香川照之ら各界のオピニオンからの激賞が相次ぎ、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018にて観客賞と優秀作品賞をW受賞、2019年に行われた北欧最大の国際映画祭であるヨーテボリ国際映画祭ではイングマール・ベルイマン賞にノミネートされた前作『岬の兄妹』。国内外から高い評価を受けるとともに、日本映画界、そして映画ファンに激震を与えた片山監督の続く長編2作目として、前作同様オリジナル脚本を手掛け、満を持して製作したのが本作。観客の心を巧みにつかみ、没入させるエンタメ性、心に潜む生々しさや怖さ・弱さ、滲む悲哀や滑稽さなどを躊躇なくあぶり出す監督がその作家性を存分に発揮し、「人間」そのものの本質を巧みに炙り出す。●主演は佐藤二朗!名バイプレーヤーが魅せる、心を揺さぶる至高の演技本作で主演を務めるのは、映画、テレビドラマ、演劇、バラエティ番組、さらには映画監督に至るまで、八面六臂の活躍を続ける佐藤二朗。本作ではそのユーモラスなパブリック・イメージを封印し、不穏な言葉を残して娘の前から姿を消した父・原田智役として、彼が直面する苦悩や、単純に割り切れない人間の善悪の曖昧さを説得力あふれる演技で見事に表現。片山慎三監督が渾身の力で紡ぎ上げたリアリティあふれる作品世界にて披露される、シリアスさと底知れぬ悲哀を感じさせる説得力あふれる佇まいに注目だ。●気鋭の韓国のデザイン会社:Propagandaがポスタービジュアル制作『ハチミツとクローバー』『愚行録』『あん』『溺れるナイフ』といった邦画の韓国公開時のポスターや、『君の名前で僕を呼んで』『リトル・ダンサー』『キル・ユア・ダーリン』などの洋画、『渇き』『新しき世界』『お嬢さん』『新感染 ファイナル・エクスプレス』『悪人伝』「愛の不時着」などの近年の韓国映画・ドラマ界を代表する作品のポスターデザインを手掛け、その卓越したセンスにより、韓国のみならず日本の映画ファンの中でもSNSを中心に話題を呼んだ同社。同社が邦画の国内ビジュアルデザインを手掛けるのは、オール韓国ロケ&韓国のスタッフ・キャストで製作された『アジアの天使』以来2作目。オール日本ロケ、オール日本人スタッフ・キャストの邦画では本作が初のビジュアルデザインとなる。今回発表された、超ティザービジュアルは、光るスマートフォンが無造作に卓球台に置かれ、そこにタイトルロゴ“さがす”を配置したシンプルなもの。しかし、タイトルの意味深さ、ビジュアル全体が纏う不穏さから作品の世界観にグッと引き込まれる仕上がりとなっている。同社の手掛けるビジュアルディレクションの特徴は、情報量を削ぎ落し、映画の本質や空気感、象徴的な瞬間を絶妙なバランスで入れ込めること。いまやアジアのみならず世界から注目されるデザイン会社Propagandaが、本作のエッセンスを交えて産みだす、今後のビジュアル展開にも期待が高まる。●第26回釜山国際映画祭ニューカレンツ部門への出品が決定!アジア最大規模を誇る映画祭として、常に世界から注目を集める釜山国際映画祭。第22回では『羊の木』(18・吉田大八監督)がキム・ジソク賞に輝き、第24回では『万引き家族』の是枝裕和監督がAsian Filmmaker of the year(今年のアジア映画人賞)を受賞、昨年開催された第25回では『由宇子の天秤』(21/春本雄二郎監督)がニューカレンツ(コンペティション)部門の最高賞にあたるニューカレンツアワードの受賞を果たしてきた。第26回目となる本年度は、10月6日~15日にかけて開催予定。本作の出品が決定したニューカレンツ部門は、釜山国際映画祭唯一の国際コンペティション部門であり、アジアの新進気鋭の映画監督による第1~2作目が対象。本作の選出に対し、釜山国際映画祭プログラムディレクターのNam Dong-Chul氏は「さすがポン・ジュノ監督の助監督として研鑽を積んでいるだけに、個性的で抜け目のないスリラーに仕上がっている。単にどんでん返しが繰り返されているのではなく、人間に隠された一面の深く重い響きがこだまするスリラーだ」とコメントを寄せている。●アスミック・エース×DOKUSO映画館が贈る次世代クリエイター映画開発プロジェクト第1弾また、本作はつい先ごろプロジェクトのローンチが発表された、アスミック・エースとDOKUSO映画館が共同で運営する、企画開発から劇場公開、国際展開までをクリエイターと密にタッグを組み、日本から世界へと作品を送り届けていく、次世代クリエイター映画開発プロジェクト「CINEMUNI」(シネムニ)の第1弾作品。本作品は韓国との共同製作でもあり、国内での興行のみならず、今後はインターナショナルな作品展開が予想される。●佐藤二朗、片山慎三監督からコメント到着主演・佐藤二朗 / 原田智(はらださとし)役ある日突然、手紙が来た。長文のその手紙の差出人は片山慎三。19年前のドラマで制作だった男だ。制作とはいえ、当時彼は21歳の右も左も分からぬ、いわゆる「使い走り」だった。でも発想や言葉が面白く、「君、オモロイな」と声を掛けたのを覚えている。そのあと彼は、数々の現場で鍛練し、感性を磨き、自腹で『岬の兄妹』という映画を監督した。その彼からの手紙には「自分の商業作品監督デビューとなる次作の主演を是非、二朗さんにやって欲しい」と書いてあった。手紙に添えられた、彼の商業デビューとなる『さがす』という妙なタイトルの脚本を読んでみた。「よくぞ俺のところに話を持ってきた」と思った。ちょっと凄い作品になると思う。ご期待を。監督・脚本片山慎三大阪に住む父が指名手配犯を見かけた、という実体験から生まれたオリジナル作品です。商業デビュー作ということもあり、よりエンターテイメントな作品にしたいという気持ちがありました。オリジナルだからこそ立ち帰る場所が常に自分自身でした。自問自答し、自分が作家として試されているような、良い意味での気合いと思いが入っています。本作のワールドプレミアが釜山国際映画祭で迎えられることとなり嬉しく思います。映画を観てどういう反応が返ってくるのか非常に楽しみに思います。ぜひ日本での公開も心待ちにしていてください。『さがす』は2022年、テアトル新宿ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2021年09月01日元モーニング娘。でタレントの加護亜依が20日、雨上がり決死隊・宮迫博之の公式YouTubeチャンネル『宮迫ですッ!【宮迫博之】』に出演。動画「【告白】15年前の『加護ちゃんタバコ事件』は宮迫が振るった暴力が原因でした」内で、モーニング娘。時代の恋愛について語った。今回、久々の対面となった加護と宮迫。過去に共演した番組内で、宮迫が加護を泣かせてしまった話や、当時のモーニング娘。のメンバー間の関係性についてなどを振り返る。その中で、宮迫が「もちろん当時はアカンかったやろうけど」と前置き、「もちろん恋愛はあったでしょ?」と質問する。すると、加護は「『ないです』って言えないです」と笑みを浮かべ、自身の恋愛について語っていく。「当時からファザコンだった」という加護。芸能界入りして最初の恋は番組プロデューサーで、12歳の時には、つんく♂のマネージャーだった37歳の男性に思いを寄せていたと、赤裸々に話した。これに対し、宮迫が「でもさ、離れすぎてるし、当時の年齢からすると恋愛にならへんけど……アイドル時代の初めての恋愛って、いくつくらい?」とさらに核心へと迫ると、加護は「16、17歳」と回答。相手は「歌手」だったと明かした。また、他にも、宮迫と友人の可能性もある「俳優」とも恋愛関係にあったことを告白した。
2021年05月21日