田中圭(34)のムック本「銭湯と和菓子と田中圭(仮)」が、発売前の段階で重版が決定したと発表された。3月29日に発売される同書。8日にリリースを告知したところ予約が殺到したため、今回の重版にいたったという。同書は雑誌「SODA」での同名連載をまとめたもの。銭湯と和菓子が大好きだという田中が各地を巡り、それぞれの名店を紹介してきた。田中といえば近年、重版が相次いでいる。大ヒットとなったドラマ「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)が最終回を迎えた昨年6月以降、16年3月に発売した写真集「R」や自身が表紙を務めた17年3月のムック本「SODA特別編集『銭湯男子。』」が重版に。今回もまた“田中圭無双”に拍車がかかったようだ。「『銭湯と和菓子と田中圭(仮)』では銭湯で見せる田中さん自慢の肉体美はもちろん、大好物の和菓子を食べている姿を楽しむことができます。田中さんは現在出演している『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の人気コーナー“ゴチバトル”での、食べ物を頬張る姿がファンに大好評なんです。今回はファンのツボを心得た企画力に加え、予約特典も豊富。そのため思わず『買わなきゃ!』とファンは駆り立てられたようです」(出版関係者)出版業界でも無敵の田中。Twitterでは今回の重版を喜ぶ声が上がっている。《また発売前に重版決定?!圭くん凄い!!凄い!!》《きましたねー重版!昨年からこの言葉、田中圭とセットで何度目にしたことか!発売楽しみだなー!》《今年も誌面で天下獲り続けてて 単純に嬉しい……まだイケるね……フフフ》次はどんな記録を作るだろうか。
2019年03月16日山下智久主演で放送予定の春ドラマ「インハンド」に、濱田岳と菜々緒が出演することが明らかに。2人は“お人好しで正義感の強い熱血助手”と“クールでやり手な美人官僚”にそれぞれ扮する。本作は、「イブニング」(講談社)で連載中の朱戸アオによる同名漫画のドラマ化作品。ロボットハンドの義手を持つ変わり者の天才科学者・紐倉哲を山下さんが演じ、次々と起こる難事件を、天才的なひらめきとアッと驚く科学的な方法で鮮やかに解決していくヒューマンサイエンスミステリー。今回新たに発表された濱田さんと菜々緒さんが演じるのは、そんな紐倉と一緒に事件に挑む人物。山下さんとは「プロポーズ大作戦」以来11年ぶりの共演となる濱田さんが演じるのは、救命救急の専門医・高家春馬。いつかは「国境なき医師団」で働きたいと願う生真面目で使命感あふれる医師だったが、ある事件をきっかけに紐倉と出会い、助手として引っ張り込まれてしまう。また、お人好しな性格のため、自分勝手な紐倉にいつも振り回されてしまう…。そして菜々緒さんが演じるのが、紐倉と高家のもとに事件調査の依頼を持ち込む美人官僚・牧野巴。内閣官房サイエンス・メディカル対策室に外務省から出向中のエリートで、サイエンス・メディカル対策室で結果を出し、できるだけ早く外務省へ戻りたいという強い思いがあるため、あることをエサにして紐倉に事件調査への協力を依頼する役どころだ。「高家が一番視聴者目線の立ち位置でもあると思いますし、難しい専門用語とかも出てくる中でいいクッションになれたらと思います」と意気込んだ濱田さんは、共演の2人については「実は山下くんは、僕が初めて仕事でキスをした相手なんです(笑)。僕の“初めて”をあげた相手なので、絶大なる安心感があります」「菜々緒さんは言葉のキャッチボールをするのが本当に楽しいと感じる方なので、この作品でもご一緒できるのが楽しみです」と期待。一方、これまで悪女役を演じ話題となっていた菜々緒さんは、今回の役柄について「強くもあるんですが、その中に一生懸命さがある温かい女性というイメージ。泥臭いタイプの女性は今まであまり演じたことがないので、私自身もすごく楽しみにしています」とまた違った役になるとコメント。共演者については「山下さんも含め、私たち3人が本当の意味で仲間になってくると、その空気感は自然に出てくるんじゃないかなと思っています。この3人にしか出せない空気感というのも楽しみにしていただけたら。緊張感を持ちつつも、楽しく撮影していけたらいいなと思います」と意気込みを語っている。さらに主演の山下さんは、2人について「それぞれと共演経験はありますが、3人が集まったらどうなるかは未知なのでとても楽しみ」と期待し、「特に岳くんとは10年以上ぶりの共演なので、すごく楽しみです。僕は自由にがちゃがちゃやっちゃうタイプだけど、岳くんはものすごく周りが見える人。そんな岳くんがしっかりまとめてくれるだろう、と僕の方こそ絶大な安心感があります(笑)」とコメントしている。「インハンド」は4月より毎週金曜日22時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2019年02月07日「がんを患っていたお母さんの容態が急変して、田中さんが病院に駆けつけました。しかし、意識はあってももう話すことすらできない状態だったそうです。田中さんはお母さんの手を握り締めて、『俺、役者として絶対に成功するから』と涙ながらに誓ったといいます」(田中をよく知る舞台関係者)ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)で、18年最もブレークした、俳優の田中圭(34)。期待されていた映画化も決定し、各局のバラエティにも引っ張りだこの人気ぶりだ。だが、そんな華々しい活躍のカゲで、最愛の母が今年の1月15日にがんで急逝していた――。「お母さんのがんが発覚したのは17年の夏。検査結果が出たときはすでにステージが進行していたそうですが、根治を目指して前向きに治療を始めました。お母さんはがんと思えないくらい元気で、お正月も好物の中トロとカニをたくさん食べていたとか。それが医者も驚くほどいきなり容体が急変してしまって……」(田中の知人)もうすぐ一周忌を迎える最近になって、田中は雑誌のインタビューで母の死をこう振り返っている。《今年のはじめに母は他界したので、残念ながら母に『おっさんずラブ』を見てはもらえませんでした》(『東京カレンダー』11月21日発売号)前出の舞台関係者はこう語る。「ファン限定公開のブログではお母さんが亡くなったことを報告したものの、田中さんはこの1年間あえて公言しなかったんです。今年は仕事に邁進すると決めた以上、変に同情されたり色眼鏡で見られたりすることを避けたかったのかもしれません。ただ、一周忌も近くなり、自身の人生の転機ともなった18年を総括するうえで、語らずにはいられなかったのだと思います」父もきょうだいもおらず、母一人子一人の母子家庭で育った田中。俳優の道に導いてくれたのも、ほかならぬ母だった――。「中学3年生のころにお母さんがオーディションに応募したんです。『母子家庭という理由で息子に悲しい思いはさせない』というのが、お母さんのモットー。田中さんの出身中学・高校は有名私立で、学費も年間80万円近くかかるのですが、お母さんは必死に仕事をして通わせたといいます。田中さんは『今の俺があるのは全部母ちゃんのおかげ。母子家庭で嫌な思いをしたことは一度もない』といつも感謝していましたね」(前出・知人)そんな一心同体だった母を突然失ってしまったショックはいかばかりか――。家族問題評論家の池内ひろ美さんはこう分析する。「シングル家庭の場合、『子どもには順風満帆な人生を送ってほしい』と、親が過剰な期待をかけてしまいがち。それで親子関係がギクシャクしてしまうことも多いのですが、お母さんが亡くなったときの田中さんの対応を聞くと、親子でいい距離感を保っていたことがわかります。だからこそお母さんの死にただ打ちひしがれるのではなく、辛い経験をバネに俳優として躍進できたのだと思います」涙を隠して、必死で生き抜いた18年。その原動力となったのが、愛妻(35)と2人の娘たちだ。「お母さんが亡くなったことで、田中さんはいままで以上に家族との時間を大切にするようになりました。年末年始も多忙なスケジュールで、次に休みを取れるのは3月中旬から末までと聞いています。その少ない休みを家族サービスにあてようと今から計画を立てているそうです」(前出・知人)前出のインタビューで、《今年の僕の状態を誰よりも願っていてくれたのが母ちゃんだったから、母ちゃんのためにも後悔しない人生を送らないと》と語っていた田中。「ずっと2人」だった母との記憶が、これからも田中を鼓舞してくれることだろう――。
2018年12月18日田中圭(34)主演による「田中圭24時間テレビ」(AbemaTV)が12月15日から16日にかけて放送。同番組で田中は、映画「カメラを止めるな」に出演したどんぐり(58)とのキスを披露し話題を呼んでいる。同番組はドラマ「くちびるWANTED」を24時間生放送で収録し、作りあげていくという挑戦的な作品。ドラマのストーリーは「田中圭とキスした女性に1億円」という情報が拡散されたことで、田中の唇があらゆる女性から狙われるというものだ。2人のキスシーンは、どんぐりが「1億円でアンタの唇買うわ。記念にキスしてもらえますか?なんちゃってね!」と叫んだことがキッカケ。「こんなもんいらねえよ!」と怒った田中は、どんぐりの顔を力強く両手で引き寄せると勢いよくキスした。Twitterでは、その強引なキスを喜ぶ声が上がっている。《田中圭のがっつりのキス マジでカッコ良かった》《キレて声がワントーン低くなって真顔でキスするの最高にどストライクで自分の新たな境地を開拓してしまった》《怒った田中圭からの強引なキスは大好物です》また「田中圭24時間テレビ」は映画「カメラを止めるな」でおなじみの上田慎一郎(34)が監督を務めている。さらに生放送でドラマを作り上げていくというスタイルや、どんぐりを筆頭に「カメ止め」俳優陣の出演もあったことから「カメ止め」ファンからも同ドラマは支持されていた。《いろんな俳優さんの素の部分見れて楽しかった カメ止め的なドラマ、面白かったわ!》《カメ止め要素も強くてまったく飽きなかった》《圭くんも「ポン!」やってたしポン!のご本人も登場!カメ止め見といてよかった》「『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)でスターダムを駆け上がった田中さんと、興行収入30億円を記録した『カメラを止めるな』。まさに『18年だからこそ!』という2組の共演は、たくさんの視聴者を惹きつけました」(テレビ局関係者)各スポーツ紙によると「田中圭24時間テレビ」の放送終了後、囲み取材に田中は登場。「実はチューしたかったゲストは?」との質問に、「それはもう、どんぐりさんです」と明かしたというが――。またキスでの共演もあるかもしれない!
2018年12月17日映画『シュガー・ラッシュ:オンライン』から、本作の吹き替えを担当することが決定している女優・菜々緒が自身初の歌唱シーンに挑戦した本編シーンが到着した。菜々緒さんが担当するキャラクターは、インターネットの世界の超過激なレース・ゲーム<スローター・レース>のカリスマレーサー・シャンク。ヴァネロペに優しくアドバイスするなど、ヴァネロペにとっては頼れる存在になっていくのだ。そして今回、そんな2人が一緒に歌う劇中歌「あたしの居場所」の本編シーンが解禁!ヴァネロペが自分のやりたい夢を見つけ、インターネットの刺激的な世界に進もうと決心した心境を歌っている曲になっている。また映像では、カラフルな車の上でダンスするシーンもあり、それはまるで『ラ・ラ・ランド』のワンシーンのよう(!?)『ラ・ラ・ランド』の冒頭で歌われる「Another day of sun」もまた、夢に向かってワクワクする気持ちが込められた歌で、車の上で大勢の人たちがダンスするシーンが描かれていた。ヴァネロペとシャンク、2人のハモリも注目だ。本作で自身初の歌唱シーンを披露した菜々緒さんは、「ものすごく緊張しましたし、プレッシャーもすごかったです。事前にしっかりボイストレーニングを積んで臨みました」とふり返り、実際に歌ってみて「何にでもチャレンジしたり、努力すべきだなと感じました。自分はダメだろうなと思い込んだり、やらないという選択をするのではなく、チャレンジしてみるものだなとすごく思いました」とコメント。また、今回の菜々緒さんの歌唱シーンはリッチ・ムーア監督とフィル・ジョンストン監督もすでに観ており、先日の来日記者会見では「いつでもプロデビューできるくらいのレベルだよ!」と大絶賛し、「クールなだけでなく、実はとても優しいキャラクターのシャンクにピッタリだ!」太鼓判を押していたそうだ。『シュガー・ラッシュ:オンライン』は12月21日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:シュガー・ラッシュ:オンライン 2018年12月21日より全国にて公開©2018 Disney. All Rights Reserved.
2018年12月07日俳優・田中圭が24時間生出演する「AbemaTV」の特別番組「田中圭24時間テレビ」が12月15日(土)に放送。この度、24時間の生放送内で共にドラマづくりに挑戦する第1弾キャストとして今田耕司、川栄李奈、山田裕貴、吉田鋼太郎、吉田羊という豪華な顔ぶれが決定した。本作は「AbemaTV」史上初、田中さんが本人役として出演し、24時間の生放送の間に様々な方をゲストに迎えながら1本のドラマをつくりあげていく“24時間耐久ドラマ制作”番組。企画・演出を手掛けるのは「芸人交換日記」「僕だってヒーローになりたかった」など、過去に田中さん主演の舞台を一緒に作り上げてきた放送作家の鈴木おさむ。さらにドラマ部分では、鈴木氏とともに「海月姫」「東京タラレバ娘」の漫画家・東村アキコが共同脚本を担当。今回、そのドラマに参加する第1弾キャストが発表された。■ドラマ「くちびるウォンテッド」あらすじ2018年、さらなるブレイクをはたした俳優・田中圭。ある日、そんな彼の唇に、何者かによってなんと1億円の懸賞金がかけられた!「田中圭とキスした女性には1億円」。その情報はネットでまたたく間に拡散され、俳優・田中圭の唇は様々な女性から色々な形で狙われることになり、最悪の日を過ごすことに…。果たして、田中圭は無事に唇を守り通すことができるのか?番組生放送中に総勢何名のキャストが出演し、それぞれのキャストの方たちが「何役」で「どのシーン」に登場するのかは、田中さん本人には当日そのシーンで出会うまで告知されないという。今回出演が発表された今田さん、川栄さん、山田さん、吉田鋼太郎さん、吉田羊さんのキャストたちには、それぞれ出演するドラマ部分に関連性のあるキーワードが書かれているので、想像を巡らせてみてほしい。■田中圭からコメント到着「絶対楽しいじゃないですか!」嬉しすぎる!!僕も何度か拝見しておりますが、今田さんは(鈴木)おさむさんと舞台をやり続けている方で、僕がおさむさんとやった二本も見に来てくださっていて、そして差し入れが毎回ものすごく美味しくて。毎回争奪戦になっていました。いつか一緒にお芝居がしたいと思っていたので、今回おさむさんの企画でご一緒できることが楽しみで仕方ありません!!川栄ちゃんは、夏のドラマ(「健康で文化的な最低限度の生活」)ではほぼ絡むことができず物足りなかったので、今回はしっかりと演じられるので、ものすごく楽しみです。山田裕貴くんは、素直で真面目で可愛い後輩なので、頭も良いし気を遣いすぎなところもありますが、熱が凄いので、一緒にやれることにワクワクしています。吉田羊さんはご一緒した時に、とってもまっすぐな大人の女性のイメージが強く、なので怒られるのではないかと若干ビビってますが、胸を借りるつもりで思いっきり楽しみたいです。そしてでました。吉田鋼太郎様。吉田鋼太郎様には、一人で、すっごい長台詞を言ってもらい、ただただ目の前でそれを感動して聞いていたいです。先輩、宜しくお願いします!!とにかく、ご一緒できることが楽しみな方々しかおらず、初のチャレンジですが、心強さしかありません!きちんと皆様を迎え入れられるように、また一つ気合い入れてお待ちしております!!皆さまも楽しみにしていてください!というか、絶対楽しいじゃないですか!これ!うわーと言った感じです。皆さま、絶対見てくださいね!「田中圭24時間テレビ」は12月15日(金)21時~AbemaTVにて生放送。(text:cinemacafe.net)
2018年12月05日モデルで女優の菜々緒が28日、都内で行われたディズニー映画『シュガー・ラッシュ:オンライン』(12月21日公開)の来日会見に登場。ワンショルダーの黒ドレスで二の腕とデコルテをあらわにし、ミニスカートからすらりとした美脚を披露した。同作は、人間たちが知らないゲームの裏側の世界を舞台に、アーケード・ゲームのキャラクター、ラルフとヴァネロペの冒険と友情を描いた『シュガー・ラッシュ』の最新作。菜々緒は、インターネットの世界の過激レース・ゲーム“スローターレース”のカリスマレーサーで、ヴァネロペが憧れる新キャラクター・シャンクの日本版声優を務めた。本作では、好奇心旺盛で新しいことに挑戦したいヴァネロペと、新しいことを受け入れられず元の平穏な生活を夢見るラルフの、対照的な性格が描かれるが、菜々緒は「私自身はヴァネロペとラルフ、半々の性格。チャレンジしたい気持ちと、今までのままでもいいんじゃないかっていう気持ちを両方持ち合わせている。でも、どちらかというとラルフ寄りかな」と自身の性格を分析。続けて、「お芝居をさせていただくときに悪役をすることが多いのですが、プリンセスみたいな役をやったほうがいいのかなという葛藤がたまにある」と打ち明けるも、「あんまり(オファーが)来ないっていうのもあるし、やっぱり私は悪役をやっているときのほうが一番輝くんじゃないかなと思ったりもする」と、本人的にも悪役がしっくりきているようだ。また、「舞台をやったことがないので、機会があったら挑戦してみたいなと思います」と舞台に意欲を見せた。会見には、リッチ・ムーア監督、脚本も担当したフィル・ジョンストン監督、クラーク・スペンサープロデューサーも出席。フィル・ジョンストン監督は、シャンクは「菜々緒さんにぴったり」と太鼓判を押し、リッチ・ムーア監督は「素晴らしかった。プロの歌手ではないとおっしゃっていたんですが、いつでもプロデビューできるんじゃないかと感じました」と歌声も絶賛し、菜々緒は「うれしさと、恥ずかしさと、あまりにも褒められすぎて本当かなって怪しむ気持ちも若干…」と照れ笑いを浮かべていた。
2018年11月28日モデルで女優の菜々緒が、トレーニング・ギア「SIXPAD(シックスパッド)」ブランドの新CM「SIXPAD Bottom Belt×菜々緒 美しいフォルム編」で、美しいヒップラインを披露している。トレーニング・ギア「SIXPAD(シックスパッド)」ブランドより、ヒップトレーニングを目的とした、初の女性向け製品「SIXPAD Bottom Belt」が11月21日より発売。菜々緒が出演する新テレビCMも22日より全国にて放映開始となった。新CMは、菜々緒のしなやかでメリハリのある、女性として美しいフォルム、特にヒップラインにフォーカス。菜々緒の凛とした表情と、美しいフォルムへ導く革新のテクノロジーの融合を表現した躍動感あふれるCMに仕上がっている。21日に都内で行われた「SIXPAD新製品発表会」で、菜々緒は新CMについて「自分が待ち望んでいた製品ということもあって、気合いが入りカッコよく仕上がったと思います」とコメント。「SIXPAD」によるEMSトレーニング・ジム「SIXPAD STATION」にも通って鍛えていることを明かし、「その成果がお披露目できてよかったです」とうれしそうに話した。
2018年11月23日モデルで女優の菜々緒が21日、都内で行われた「SIXPAD新製品発表会」に出席。体のラインがくっきりわかる衣装で抜群のスタイルを披露し、お尻の自己採点を聞かれると「65点」と答えた。トレーニング・ギア「SIXPAD(シックスパッド)」ブランドより、ヒップトレーニングを目的とした初の女性向け製品「SIXPAD Bottom Belt」が11月21日より発売。菜々緒が出演する新テレビCMも22日より全国にて放映される。菜々緒は、「SIXPAD Bottom Belt」について、「待ち望んでいた製品。いつか作ってくれるんじゃないかと思っていたので本当にうれしい。ずっと鍛えたいのがお尻だったので」と喜び、「自分のトレーニングプラスαでできるのがうれしいです」とにっこり。「SIXPAD」によるEMSトレーニング・ジム「SIXPAD STATION」にも通っているそうで、「たった15分で全身を均等に鍛えられるのが魅力なんですが、15分でいいので忙しくても行けるのが一番いいところ。15分とはいえ15分は過酷。15分をさぼったらいけないとメンタルトレーニングにもなるんです」と説明。「週1か、行けるときは週2で行っています」と明かした。この日は、体のラインがくっきりわかるノースリーブ&ミニスカート衣装で抜群のスタイルを披露。CM撮影時に衣装を作ってもらったというが、「さらに締まったみたいで若干ゆるい」と言い、「効果が実感でき、もっともっと変われるのかなと自信にもつながっているので続けられる。腕もけっこう締まって、腕の細さが全然違うんです。体が変わっていくのを楽しみながらできている」とうれしそうに話した。また、現在のお尻の自己採点を聞かれると、「全然まだまだ。でも着実に変わってきていると思うので、65点くらい」と厳しい点数。「骨格的に日本人はどうしても扁平尻なんです。海外の方より鍛えないといけないと思う。まだまだ足りないので、どんどん鍛えていきたい」とさらなる美しいヒップへ意欲を見せた。
2018年11月21日女優・菜々緒が『シュガー・ラッシュ』の最新作『シュガー・ラッシュ:オンライン』にて、ディズニー・アニメーション作品の声優に初挑戦することが明らかに。主人公ヴァネロペとラルフの運命を左右する重要なキャラクター、シャンク役を演じる。菜々緒さんが声を担当するシャンクは、インターネットの世界の超過激なレース・ゲーム<スローター・レース>のカリスマレーサー。同じくレーサーでありプリンセスのヴァネロペは、何でも叶う夢のようなインターネットの世界でシャンクと出会い、“新たな夢”を持つことに。好奇心旺盛で新しいことに挑戦したいヴァネロペと、元のアーケード・ゲームの世界に戻りたいラルフ。新しいことを受け入れられず元の平穏な生活を夢見るラルフと、新しい夢との間で揺れるヴァネロペに、シャンクは優しくアドバイスする一面もあり、頼りになる存在となり主人公の運命を変える重要なキャラクターだ。これまで、「ファースト・クラス」「サイレーン 刑事×彼女×完全悪女」「Missデビル人事の悪魔・椿眞子」など、“悪女”役や“悪魔”役を演じてきた菜々緒さんは、その都度、ディズニー・アニメーション映画のヴィランズを参考にしていたそうで、「すごくご縁を感じています。率直に嬉しかったし、頑張らなければ、と思いました」と喜びのコメントを寄せる。そんな菜々緒さんの起用についてディズニーは、「初めてシャンクを見た時から菜々緒さんしかいない!強い女性でありながらも優しさも表現できる演技力と、クールな見た目に抜群のスタイルもまさにシャンクそのもの」とまさに適任だったと理由を明かしている。また、声を担当するシャンクについて菜々緒さんは、「危険なカー・レースのトップレーサーで、すごく人望が厚く、仲間からも慕われていて、主人公たちの運命を変える重要なキャラクター」と説明し、「私自身もリーダーシップを意識して演じました」とふり返る。さらに今回、菜々緒さんは初めて歌にも挑戦。「歌のシーンはものすごく緊張しましたし、プレッシャーもすごかったです。事前にしっかりボイストレーニングを積んで臨みました」としっかり準備して挑んだと語っている。本予告編では、菜々緒さん演じるシャンクの登場シーンも!ヴァネロペに「仲間になる?」と声をかける場面など、続きが気になる映像となっている。『シュガー・ラッシュ:オンライン』は12月21日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:シュガー・ラッシュ:オンライン 2018年12月21日より全国にて公開©2018 Disney. All Rights Reserved.
2018年10月23日モデルで女優の菜々緒が、『シュガー・ラッシュ』の最新作『シュガー・ラッシュ:オンライン』(12月21日公開)で、主人公ヴァネロペとラルフの運命を左右する重要なキャラクター、シャンク役の日本版声優を務めることが22日、わかった。ディズニー声優初挑戦となり、さらに、本作で歌唱シーンに初挑戦していることも明らかになった。同作は、人間たちが知らないゲームの裏側の世界を舞台に、アーケード・ゲームのキャラクター、ラルフとヴァネロペの冒険と友情を描いた大ヒット作『シュガー・ラッシュ』の最新作。菜々緒が声優を務めるのは、インターネットの世界の超過激なレース・ゲーム「スローター・レース」のカリスマレーサー・シャンクで、抜群の運転テクニックとかっこよさ、強さと優しさを兼ね備え、カーレース・ゲームの仲間からも絶大な人望を得ているというキャラクターだ。レーサーでありプリンセスのヴァネロペと心優しいゲームの悪役キャラクター・ラルフは、何でも叶う夢のようなインターネットの世界でシャンクと出会うが、出会いによってヴァネロペは“新たな夢”を持つことになる。大親友の2人だが、好奇心旺盛で新しいことに挑戦したいヴァネロペと、元のアーケード・ゲームの世界に戻りたいラルフ。新しいことを受け入れられず、元の平穏な生活を“夢”見るラルフと、新しい夢との間で揺れるヴァネロペに、シャンクが優しくアドバイスする一面も。シャンクはヴァネロペにとって頼りになる存在であり、主人公の運命を変える重要なキャラクターなのだ。菜々緒がディズニー・アニメーション作品の声優に挑戦するのは本作が初めて。「これまで悪役を演じることが多く、その都度、ディズニー・アニメーション映画のヴィランズを参考にしていたのですごくご縁を感じています。率直にうれしかったし、頑張らなければ、と思いました」と心境を告白。そして、カリスマレーサーのシャンクについて「シャンクは危険なカー・レースのトップレーサーで、すごく人望が厚く、仲間からも慕われていて、主人公たちの運命を変える重要なキャラクター。私自身もリーダーシップを意識して演じました」と語っている。また、菜々緒は本作で初めて歌にも挑戦。「初めて挑戦した歌のシーンはものすごく緊張しましたし、プレッシャーもすごかったです。事前にしっかりボイストレーニングを積んで臨みました」と大きなプレッシャーを感じながらも、果敢に夢へ向けて挑戦したことを熱く語った。ディズニーは菜々緒の起用理由について「初めてシャンクを見た時から菜々緒さんしかいない! 強い女性でありながらも優しさも表現できる演技力と、クールな見た目に抜群のスタイルもまさにシャンクそのもの」と明かしている。(C)2018 Disney. All Rights Reserved.
2018年10月23日俳優の田中圭とお笑いコンビ・ガンバレルーヤのよしことまひるが22日、東京・虎ノ門ヒルズで行われた「アフラックの健康応援カフェ」オープニングイベントに登場。田中がガンバレルーヤの健康測定を行い、体重結果に「けっこう衝撃だった」と驚いた。10月22日~24日の期間限定で虎ノ門ヒルズにオープンする同カフェでは、「アフラックの健康応援医療保険」のキャラクターである“応援ダック”をモチーフにした「応援ダック薬膳カレー」など、健康を応援するオリジナルメニューを提供。健康測定ブースではBMI(身長・体重)と血圧の計測を無料で実施し、測定結果が基準値を満たした場合は飲食代の半額をキャッシュバックする。オープニングイベントには、WebCMに出演している田中圭に加え、カフェの客第1号としてガンバレルーヤが登場。よしこもまひるも間近で見る田中に「すっごいイケメン」「かっこいい」と大興奮し、田中が「ずっと腰が低いお二人で素敵だなと」と話すと、「そんなことないです」と照れた。そして、田中が2人の健康測定を実施。体重測定の際にまひるが「えー恥ずかしい」と恥ずかしがると、数値を発表する際に田中は「んーー6キロです」と数字を隠す優しさを見せつつ、「言ったほうがいいですか? 67.6キロ」と発表した。そして、よしこの体重測定では、数字を見て田中が爆笑し、「縁起いい数字なんですけど…77キロです」と発表。よしこは「うそーやだ! 昨日浴びるほど酒を飲んだから、それですね」と動揺し、田中も「あんまり女性の体重って知らないからけっこう僕、衝撃だった」と驚いていた。健康測定の結果が基準値をクリアしていたら、カフェメニュー「応援ダック米粉パンケーキ」を、クリアしていなかった場合は激苦健康卵豆腐を、田中から“あーん”してもらえることに。結果は2人ともクリアならなかったが、メニューが1つずつしか用意されていなかったため、より数値が悪かったよしこが激苦メニューを食べることになり、田中の“あ~ん”に喜ぶも「苦~い!」と顔をゆがめた。一方、パンケーキを“あ~ん”してもらったまひるは「おいしい! 圭さんの味がする」と大満足だった。
2018年10月22日新垣結衣と松田龍平がW主演、田中圭、黒木華、菊地凛子らが共演する「獣になれない私たち」の第2話が10月17日に放送され、新垣さんと田中さんのキスシーンに視聴者から多くの反響が寄せられている。新垣さんが仕事に恋に悩む深海晶を演じ、松田さんが“世渡り上手な毒舌男”の会計士・根元恒星を演じる本作。新垣さんが前職時代に出会った恋人の京谷に田中さん、京谷の自宅に“引きこもる”京谷の元カノ・長門朱里に黒木さん、恒星の元恋人・橘呉羽には菊地さん。また晶の“ポンコツ”後輩・上野発に犬飼貴丈、同僚の松任谷には伊藤沙莉といったキャスト。前回の第1話ではECサイト制作会社に勤務する晶が社長からのパワハラ、身勝手な同僚、後輩らに振り回され、プライベートでも京谷との恋が進展せず身も心もすり減らすなか、行きつけのクラフトビールバーで恒星と出会い、ラストではこれまでのオフィスカジュアルからハードなファッションで出社。社長に仕事内容の改善を突きつけるまでが描かれ、似た境遇や経験を味わったことがある女性を中心に多大なる共感が寄せられた。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。第2話では、晶が社長の出張期間中有給を取れることになったが、有給初日から上野が契約書を持ったまま無断欠勤するなど会社ではトラブルが続き、結局出社するはめになってしまう。さらに上野のアパートを訪ねると「好きになってもいいですか?」と思わぬ発言をされてしまう。そして前職のBBQに顔を出した晶はそこで京谷が元カノ・朱里と同棲している事実を改めて突きつけられてしまう…という展開。途中、晶と京谷の出会いから恋人になるまでの経緯が描かれたのだが、そのなかには2人のキスシーンも。言葉もなく見つめ合い情熱的なキスを交わす晶と京谷の姿を見た視聴者からは「田中圭とガッキーのキスシーン尊すぎてニヤニヤした」「田中圭のキスシーンは本気でエロくて生々しくて最高」「田中圭とガッキーのキスシーンエッロォォォオオオ!!!」などといった反応が続々とSNSにアップされる。また空気感を感じさせる引きの画を生かした構図、撮影に「なんか映画っぽい カメラワークとかピントの合わせ方とか」「映像が映画みたい、シネマカメラで撮影してるのかな?」「撮影が映画っぽくてめちゃ好き」といった声も多数寄せられている。そんな京谷の関係も微妙な雰囲気となるなか、次第に恒星との距離を縮めていく晶。しかしラストでは恒星が“裏の顔”を垣間見せ、晶も社長から昇進と引き換えに業務改善についてはうやむやにされるなど、次回に向けて不穏な要素も。順調に進みそうもない晶の仕事と恋に視聴者はまだまだやきもきしそうだ。(笠緒)
2018年10月17日「第35回ベストジーニスト2018」発表会が15日、都内で行われ、「一般選出部門」の女性部門をモデルで女優の菜々緒(29)が受賞した。今年で3回連続受賞となり、“永久ベストジーニスト”として殿堂入りとなった。菜々緒は「一度でも受賞できるものと思っていなかったので、3度目の受賞で殿堂入りできてすごくうれしいです」「平成最後、20代最後にこういう賞をいただけたというのがすごくうれしいです」と喜び、「ジーンズのように長く愛される人間でありたい」とコメント。金色の盾にも「輝きがすごい」と感激し、「家宝にしたい」と語った。衣装については「今年はシンプルに。一番好きな全身オールブラックできめてみました」と説明。そして、報道陣から“菜々緒ポーズ”をリクエストされると、「みなさまへの感謝を込めてやらせていただきます。3年連続ありがとうございます」と、右手で“V3”を表現した“殿堂入り”バージョンの“菜々緒ポーズ”を披露した。最後に、「これからもジーンズをこよなく愛し、日々ジーンズをはいたり、衣装でもはいたり、みなさんにジーンズの良さをたくさん広められたらいいなと思います」と、ジーンズの魅力発信を誓った。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。1984年から35回目を数える今年は、一般投票で選ばれる「一般選出部門」の男性部門に2年連続受賞となるHey! Say! JUMPの中島裕翔、女性部門に3年連続の菜々緒を選出。また、同協議会が選出した「協議会選出部門」に荻野目洋子、高橋一生、長谷川潤が選ばれた。
2018年10月15日黒柳徹子が司会を務めるテレビ朝日系「徹子の部屋」の10月10日放送回に女優の菜々緒がゲスト出演。番組では彼女の代名詞ともなった“菜々緒ポーズ”の誕生秘話なども披露されるなど様々なトークが展開。視聴者からは様々な反応が寄せられている。番組冒頭で黒柳さんからいきなり菜々緒ポーズをリクエストされ、恥ずかしそうな表情を見せながらもしっかりポージングした菜々緒さん。このやりとりにSNS上では「菜々緒ポーズやってくれた」「菜々緒ポーズやらされて恥ずかしそうな笑顔かわいい」「菜々緒ポーズ強要されてて爆笑しちゃった」などの声が上がる。その後のトークでは菜々緒ポーズの由来に話が及び、元々写真集の表紙だった“菜々緒ポーズ”だが、撮影の前日に自転車でケガをしてしまい、それを隠すために生まれたという意外な誕生秘話が明かされた。ケガをした当初は怒られると思った菜々緒さんだが、結果それが話題を呼び「無駄なことはない」と感じるようになったという。また悪女キャラでブレイクしたことについては「自分の名刺になるようなものがあるのは強みで嬉しい」とポジティブに捉えているそうだが、一方で悪女キャラのイメージが浸透したせいで街でもなかなか声をかけてもらえないという。これについてもその分プライベートが充実できるとポジティブに捉えているそう。そのほかにも芸能の仕事をやるために大学2年にうちに4年分の単位をほとんど取ったという“努力家”な一面や、祖母、母とともに体作りにいそしむプライベートのエピソードなどが幅広く語られた。これを見ていた視聴者からは「綺麗なだけでなく、努力家なのが良く分かります」「きっとすごく努力してるんだろうなと思わせるよね」などの反応が寄せられたほか、「役柄のイメージと全然違う礼儀正しい話し方に驚きを隠せない。」「心身ともに真っ直ぐな姿勢でハキハキと気持ちのいい受け答え」など、ドラマでみせるイメージとのギャップに驚いたという声も多数投稿されていた。また10月11日(木)スタートの「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」に出演する菜々緒さん。同作で共演する米倉涼子とは3度目の共演となり、今回は米倉さん演じる主人公のライバル弁護士役での出演。番組では「自分も強い女性を演じることが多いので勉強になる」と米倉さんへの憧れも語っていた。「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」は10月11日(木)21時~テレビ朝日系で放送開始。(笠緒)
2018年10月10日新垣結衣と松田龍平がW主演する10月放送のドラマ「獣になれない私たち」。この度、田中圭、黒木華、菊地凛子ら本作を盛り上げる豪華なキャストが決定した。大ヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の脚本家・ 野木亜紀子が手掛ける本作は、そう簡単にホンネは言えず、感情におぼれることも出来ない。そんな理性的なイマドキの男と女たちのラブストーリー。新垣さんが、仕事に恋に悩む深海晶役を等身大で演じ、“世渡り上手な毒舌男”根元恒星役を松田さんが好演。人生うまくいってるようでままならない2人が、仕事終わりのクラフトビールバーで偶然出会ったことで物語が展開していく…。■田中圭&黒木華&菊地凛子、豪華キャストがどう動く!?そして今回、新たに本作に出演するキャストたちが決定。新垣さん演じる晶の恋人であり、大手デベロッパー勤務の優しい保身的な男、花井京谷役を「おっさんずラブ」が大好評だった田中圭。晶のストレスの原因となる“謎の女”長門朱里役を、『散り椿』『日日是好日』『ビブリア古書堂の事件手帖』など出演作が続々と公開を控える黒木華。さらに、松田さん演じる恒星と最近まで付き合っていたブランドデザイナーであり、野性味ある情熱的な女・橘呉羽役を、『パシフィック・リム』シリーズなど海外作品でも活躍する菊地凛子が演じる。■キャストコメント到着田中圭以前からご一緒したかった主演のお二人、他の方々との共演が楽しみで心踊っています。野木さんのオリジナルシナリオも楽しみですし、初めてご一緒する監督スタッフ、皆で現場を作れたらいいなと、とにかくワクワクしています。素敵な現場になって、それがテレビの前の皆様にも伝わればいいなぁと思います。花井という男を楽しみながら生きていきたいと思います。水曜22時、皆さまに毎週会えることを楽しみにしています!!みんなでワクワクしましょう!!黒木華素晴らしく面白い方々とご一緒出来ること、大変嬉しく思います。久々のドラマで緊張もありますが、野木さんの脚本を自分自身でも楽しみつつ出来ればと思います。菊地凛子8年振りの野木さんの作品、そして11年振りの新垣さんと松田さんとの共演、そして初めての水田監督、楽しみしかありません。素敵な時間を過ごし、素敵な時間を皆様にお届けできたらなと思います。■脇を固める俳優陣そのほかにも、晶が勤務する会社のメンバーに山内圭哉、犬飼貴丈、伊藤沙莉、近藤公園。京谷の母役に田中美佐子。そして松尾貴史、一ノ瀬ワタルら、バラエティー豊かな俳優陣が脇を固める。「獣になれない私たち」は10月10日より毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送(初回10分拡大)。(cinemacafe.net)
2018年09月13日米倉涼子が弁護士資格を剥奪されたスキャンダラスな元弁護士を演じる連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」。この度、米倉涼子のライバル弁護士として菜々緒が出演していることが分かった。本作は、米倉さん演じる弁護士資格を剥奪された小鳥遊翔子が、ペーパー弁護士の大学教授に法律事務所を開かせた上に、もっともらしい嘘八百を並べて“ワケありの弁護士やパラリーガル”をスカウト。まさに悪魔のような傍若無人ぶりで彼らをこき使い、どんなに不利な訴訟でも“V”ictory=勝利を手にするため突き進んでいく、新感覚のリーガルドラマだ。■米倉涼子とは3度目の共演今回出演が明らかになった菜々緒さんは、翔子をライバル視する大手法律事務所の野心家弁護士・白鳥美奈子を演じる。米倉さんとの共演は、菜々緒さんがゲスト出演した「ドクターX~外科医・大門未知子~」第3シリーズの第9話(2014年)、そして翌年放送のドラマスペシャル「家政婦は見た!」に続いて3度目となる。本作では仕事ではもちろん、翔子の元カレとも噂されるエリート弁護士・海崎勇人(向井理)をめぐっても、強烈な敵対心をむき出す役どころ。菜々緒さんは「A LIFE~愛しき人~」で顧問弁護士を演じた経験があるが、法廷に立つ弁護士役は今回が初めて。緊張を隠せない様子ではあるが「実際に立てるなんてうれしいですね!とにかく未知の世界なので、イメージトレーニングをしたり、法廷でのやりとりが不自然にならないようセリフを自分の中に落とし込むといった準備を重ねて、撮影に臨みたいです」とコメント。演じる美奈子に対しては「デキる女性というイメージ。まずは見た目から役作りをしつつ、視聴者の皆さんにもこういう女性の役がピッタリだと思っていただけるよう、私自身も努力を惜しまず頑張りたいです」と意気込む姿も見られた。■30歳目前!「役者としても女性としても少しずつ前進したい」菜々緒さんは、本作の撮影期間中である今年10月28日に、30歳の誕生日を迎える。そんな菜々緒さんにとって米倉さんは心強い存在だそうで、「米倉さんも強い女性を演じられることがすごく多いので、お芝居を見ているとすごく勉強になります。今回も米倉さんの背中を見ながら、どんどん成長していきたいです。このドラマの撮影中に30代へ突入しますし(笑)、米倉さんにアドバイスを頂きながら、役者としても女性としても少しずつ前進したいなって思います」とコメントしている。今回はどんなバトルを繰り広げるのか!?米倉さんと菜々緒さんの対決もお楽しみに。「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」は10月より毎週木曜21時~テレビ朝日系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2018年09月05日女優の菜々緒が3日、都内で行われたジョンソン・エンド・ジョンソンのマウスウォッシュ「リステリン」新CM発表会に出席した。同社のブランド「リステリン」より発売された『リステリン トータルケア プラス』は、お口のトラブルに対して7つの効果を持つという洗口液。この日からオンエアされている新CMでは、イメージキャラクターの菜々緒が出演しており、様々なお口のトラブルに襲われる菜々緒が同商品の7つの効果によって守られる様子を、7人のボディガードで擬人化して描いている。CM同様に7人のボディガードを引き連れて登壇した菜々緒は、会場に作られたランウェイを闊歩。「やっぱり緊張しますね。ウオーキングも久しぶりだったんですが、SPの方と息を合わせてできました」と話し、「今回のCMはSPの方が7つの効果を表現していて、視聴者の皆さんにも分かりやすいCMになっていると思います」と新CMを紹介した。また、同商品については「やっぱり一つの商品で7つの効果は魅力的だと思います。寝る時にマウスピースを必ずつけて寝るんですが、朝起きた時の不快感がずっとありました。リステリンをする日としない日では朝の口の状態が違うので、リステリンがいかに必要か実感しました」と明かした。『リステリン トータルケア プラス』は、"同シリーズ最高峰のマウスウォッシュ"というキャッチコピー。それにちなみ、「史上最高峰のリフレッシュの過ごし方は?」という質問を投げかけられた菜々緒は「大きいお仕事の合間やお休みをいただけた時は、南国への一人旅が自分の中でリフレッシュする時間になるので、一人旅が大事だと思っています。南国ではだいたいリゾートに籠もってしまうんですが、この前スリランカに行った時は、リゾートでアーユルヴェーダ(インドの伝承医学を用いたマッサージの一種)をしました」と回答した。その菜々緒だが、10月28日の誕生日で30代に突入。「実感としてはそんなにないんでしょうが、身だしなみや仕事、プライベートに気を引き締めて、これからも手を抜かないでやりたいと思います」と自然体を強調していた。
2018年09月04日アイドルグループ・けやき坂46の小坂菜緒が1日、さいたまスーパーアリーナで開催された「マイナビ presents 第27回 東京ガールズコレクション 2018 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)に出演した。6月1日発売の7月号からファッション誌『Seventeen』の専属モデルに仲間入りし、モデルとしても活躍している小坂。初めてのTGCのランウェイで、2ブランドのステージに登場し異なる表情を見せた。「LAGUA GEM」のステージでは、チェックのスカートにパープルのトップス、ピンクのファーカーディガンというカラフルなコーディネートで登場。クールな表情で存在感を放った。「WEGO」のステージでは、チェックのスカートに白のトップスを合わせたコーディネートを披露。キュートな笑顔で観客を魅了した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。27回目となる今回は「FOREVER GIRLS(女の子の“カワイイ”は永遠!)」をテーマに、女の子の“好き”を詰め込み、未来へ続くTOKYOの最先端トレンドを発信。ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万2,700人の観客が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2018年09月02日アイドルグループ・けやき坂46の小坂菜緒が23日、パシフィコ横浜で行われたファッション誌『Seventeen』(集英社)の読者招待イベント「Seventeen 夏の学園祭2018」に出演した。6月1日発売の7月号から同誌の専属モデルに仲間入りした小坂。「CECIL McBEE」のステージでは、シースルーのトップスに、ヒョウ柄のミニスカートをあわせたファッションを披露した。また、「EASTBOY」のステージでは、可愛らしい制服コーデで観客を魅了。ランウェイの先端では、投げキスを披露してファンを喜ばせた。「Seventeen 夏の学園祭」は今年で22回目となる読者招待イベント。Seventeenモデルとイケメンタレントによるファッションショーや、「ミスセブンティーン2018」のお披露目、スペシャルライブを開催。最後に、広瀬すずの同誌からの卒業式が行われた。撮影:宮川朋久
2018年08月24日あのストレートヘアはスタイリングの賜物?!女優の菜々緒が17日、Instagramを更新。美しいヘアスタイルの秘密を明かした。主演ドラマ「Missデビル人事の悪魔椿眞子」が最終回を迎えた菜々緒。作中では、艶やかなストレートのロングヘアがお決まりのスタイルだった。しかし撮影後にヘアカットをしたところ、毛先の重さがなくなったことで天然パーマが目立つようになったという。「大人になって天パ落ち着いたと思ったら全然だった。笑」(Instagramより引用)と苦笑いだ。どんなスタイルでもお似合い顔の周りにのみストレートパーマをかけることで対策したという。菜々緒は「縦ロールとウエーブのミックスで、梅雨の湿気で爆発してる。」(Instagramより引用)と綴っているが、完成したスタイルは華やかで美しいウエーブスタイル。これが天然パーマによるものとは誰も思うまい。撮影でも、この天然パーマを活かしたスタイルを作ってもらうなどしているそう。天然パーマと、上手に付き合っているようだ。オフの日はイメージチェンジまた、Instagramではオフの日のスタイルとして、自身がイメージモデルを務める「ヴィクトリア」のカラーコンタクトレンズを着用していることも報告。お気に入りだというダスティグレーは、艶やかな黒髪のウエーブスタイルによく似合っている。(画像はInstagramより)【参考】※菜々緒Instagram
2018年06月19日菜々緒が美しくも非常な人事コンサルタントを演じる、土曜ドラマ「Missデビル人事の悪魔・椿眞子」。ついに6月16日(土)に最終回を迎える本作で、菜々緒さんと、彼女の部下・斉藤博史を演じた「Sexy Zone」の佐藤勝利がそれぞれクランクアップしたことが分かった。■佐藤勝利、キャストに見守られクランクアップ!思わず涙一足先にクランクアップを迎えたのは、佐藤さん。菜々緒さん、木村佳乃らと、西田敏行演じる喜多村を病室に見舞うシーンを撮り終えると菜々緒さんから花束を渡され、「喋ろうとすると泣いちゃいそうなので」と言葉を詰まらせた。そんな佐藤さんに、菜々緒さんが「泣かないでー」と温かい言葉をかける一方で、木村さんからは「おばちゃんが言ってあげようか」と温かい突っ込みが。笑いに包まれるなか、気を取り直した佐藤さんだったが「最後のセリフで『共亜火災が好きです』というセリフがあったんですが、僕もこのチームが大好きです」と言ったところで、堪えきれず涙。「(佐藤が演じた)斉藤博史の目線でドラマが進んでいくので、僕次第だなと思っていて、プレッシャーも感じていました。皆さんに『こんなに成長したんだな』と、いつか言ってもらえるようになりたいと思います。本当にありがとうございました」と挨拶を締めくくった。■菜々緒、「悪女を超えた悪魔を演じられた」そして、最後のシーンを撮り終えた菜々緒さんも、ついにクランクアップ。「みなさまお疲れ様でした。本当に感無量でございます」と花束を抱きしめながら涙をこぼした。「本当に至らない点ばかりで…。台本覚えるのも遅いし、いつも台本とにらめっこしてるばかりで、現場でちゃんと対応できているのか不安だったんですけど、スタッフ・キャストの皆さんに支えられてここまでこれたと思ってます」と、主役の責任と向き合いながらも充実した3か月をふり返った。さらに「今回は悪女を超えた悪魔の役が出来たと思っているので、今度は勝利くんのように可愛いらしい、壁ドンされたり顎クイされたりする女性の役をやれたら嬉しいです。また皆さんとご一緒できるようにかんばりますのでよろしくお願い致します。ありがとうございました」とユーモアたっぷりに挨拶すると、スタジオからは大きな拍手が起こり、温かいクランクアップとなった。■最終回(第10話)あらすじホテルアックスの火災事故で偽装を働いていたことを認めた大沢(船越英一郎)に、偽装の証拠を示す写真と引き換えに父の行方を教えるよう、渡米目前の大沢に持ちかける眞子(菜々緒さん)。16年前に縣(大高洋夫)が眞子の父を殺し、ホテルの跡地に埋めたと大沢から告げられた眞子は、博史(佐藤さん)と共に指定された場所で遺体を探すが見つからない。一方、喜多村(西田さん)は意識を取り戻したが、共亜火災では退職者が続出し混乱が続いていた。投資会社・グッドマンキャピタルの曽我部(堀部圭亮)が共亜火災に出資を申し出るが、眞子は曽我部が信用ならない相手だと千紘(木村さん)に助言。そんな中、喜多村が母と別れた経緯を知った千紘は父と和解するが、ホテルアックスの事件が週刊誌にすっぱ抜かれる…。そして、修(鶴見辰吾)から大沢との関係を聞かされる博史。大沢が自らホテルアックスの件を雑誌にリークしたことを見抜く眞子。会社を危機に追いやってでも、ホテルアックス事件の“真相”を公表するべきかどうか悩む千紘。それぞれの思いを胸に喜多村の元を訪れた3人を、最後の試練が待ち受けていた!土曜ドラマ「Missデビル人事の悪魔・椿眞子」最終回は6月16日(土)22:00~日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2018年06月15日モデルで女優の菜々緒が29日、都内で行われた「au発表会2018 Summer」に、有村架純、川栄李奈と共に出席し、住んでいる家について話した。菜々緒auのCM“三太郎”シリーズでかぐや姫を演じる有村、乙姫を演じる菜々緒、織姫を演じる川栄が、初めて“三姉妹”そろって登場した同イベント。6月1日放映開始の新CM「つくろう」編と連動して展開される、一般募集したデザイン・アイデアをもとに実際に浦ちゃんの家を制作する「みんなつくろう 浦ちゃんの家 大ぼしゅう」企画が発表された。3人も浦ちゃんの家のアイデアを提案し、有村は「三角形のわらの家」、菜々緒は「いろりと大きな台所」、川栄は「犬がいっぱい犬小屋」とそれぞれ発表。浦ちゃんをイメージして考えた有村と菜々緒に対し、川栄は「私も犬を6匹飼っていて・・・。浦ちゃんを無視してます」と自分の好きなものを詰め込んだ家を提案していた。そして、それぞれ自身の家についても話し、菜々緒は「乙ちゃんのドSだったり、悪魔っぽい役とかやらせてもらっているので、黒っぽい暗い家に住んでそうなイメージをもたれていると思うんですけど、わりと白を基調としたおうちに住んでいる」と説明。「白っぽいフローリングのところがいいとか、日当たりがいいところを選んでこだわって住んでいる」と言い、「イメージと逆なんです。そんなところもたまに出していかないと」と笑った。有村は「観葉植物が好きで、おうちに置いたり、玄関先に置いたりしています」とのこと。川栄は、提案した浦ちゃんの家に反映されていたようで、「ピンクとか白とかが好みですね」などと話した。
2018年05月29日女優の有村架純、菜々緒、川栄李奈が29日、都内で行われた「au発表会2018 Summer」に出席した。auのCM“三太郎”シリーズでかぐや姫を演じる有村、乙姫を演じる菜々緒、織姫を演じる川栄。初めて三姉妹そろってイベントに登場し、有村は「すごくうれしいです」と喜び、菜々緒も「うれしいですね。今後、三太郎みたいな感じで三姉妹でストーリーがあったらいいなと思います」とにっこり。そして川栄も「本当にうれしいですし、こんなきれいでかわいいお姉ちゃんが2人もいてありがたいです」と喜んだ。6月1日から新CM「つくろう」編が全国で放映開始。新CMは、少女から届いた「浦ちゃんの家をつくってほしい。」という願いが書かれた手紙をきっかけに浦島太郎の家をつくることに決めた三太郎のストーリーで、CMと連動して浦ちゃんの家をつくる「みんなつくろう 浦ちゃんの家 大ぼしゅう」企画も展開する。募集したデザイン・アイデアをもとに実際に浦ちゃんの家を制作。完成した家は今後のCM内に登場予定だという。発表会では、3人も浦ちゃんの家のアイデアを提案し、有村は「三角形のわらの家」、菜々緒は「いろりと大きな台所」、川栄は「犬がいっぱい犬小屋」とそれぞれ発表。浦ちゃんをイメージして考えた有村と菜々緒に対し、川栄は「私も犬を6匹飼っていて・・・。浦ちゃんを無視してます」と自分の好きなものを詰め込んだ家を提案していた。
2018年05月29日話題のドラマで活躍中の女優、菜々緒さんが『ベスト手土産ニスト2018』を受賞!その表彰式に登場し、トークセッションが開かれました。菜々緒さんが語る差し入れ選びの極意&今ハマっている手土産とは……?『ベスト手土産ニスト2018』発表会開催!『ベスト手土産ニスト』とは、おもてなしの精神が豊かな著名人を表彰する賞で、手土産の普及を目的に株式会社ぐるなびが創設。約3万5000人からなる秘書のためのサポートサイト「こちら秘書室」の秘書会員によるヒアリングをもとに受賞者の選出が行われました。記念すべき第1回『ベスト手土産ニスト2018』に選ばれた菜々緒さんがイベント会場に登場です!ゴールドのドレス姿が美しい~!表彰式では、ぐるなび創業者で代表取締役会長CEOの滝久雄さんから記念の盾が贈られました。「選んでもらえて光栄です!」こだわりの手土産や気遣いで撮影現場の士気を高めるなど “気配りを欠かさない女性” として今回の賞に選ばれた菜々緒さん。まず受賞の感想を問われると、「このたび初代ということで、すごくうれしく思っています」といい、「私も仕事で差し入れをするので、手土産のプロみたいな秘書の方に選んでいただけたのが驚きですし光栄です」と喜びを語りました。差し入れ選びの極意は?続いて、撮影現場への差し入れの選び方を問われると、「ほかの共演者の方が差し入れをしたときに甘いものと甘いものがぶつからないようにするなど、バランスを考えます」といい、「時間帯によっても朝方とか午前中なら軽めのもの、夜なら重いものやしっかりしたものとかいろいろ考えて差し入れをしている」と極意を明かしました。菜々緒さんプレゼントするとき、相手のことを思って考えている時間も楽しいじゃないですか。それを渡したときに相手に喜んでもらえるとなると、渡した側も受けとった側もうれしいし、幸せの空間になるのが手土産のいいところだなと思います。喜ばれたのは焼肉弁当とカツサンド!ちなみに、菜々緒さんがドラマの現場に差し入れをして特に評判のよかったものは、「焼肉弁当とかカツサンド」。「みなさん体力や頭を使う現場が多いので、ガツンとしたものはすごく喜ばれるかなという印象がありますね」と説明。菜々緒さんが差し入れしたカツサンドは、以前インスタグラムでも話題になっていました。さらに、もらってうれしい手土産について、次のように語りました。菜々緒さん美容や健康にいいものは何でもうれしいと思っています。最近ではリンゴ酢。美容と健康にすごくよくて、飲み始めました。幼少期から飲んでいて、最近またおいしいリンゴ酢をいただいたらハマってしまって、今よく飲んでいます。あとはツバメの巣。今まで食べたことがなくて。自分では気軽に手を出せないものをいただけるとすごく感動したり、こういったものがあるんだという発見にもなりますし、うれしいですね。ところで、今回ぐるなびはムック本『「こちら秘書室」公認 接待の手土産 2018-2019』を発売しました。この本について菜々緒さんは、「こういう本があると勉強になるし、ありがたいですよね」と絶賛。「初代ベスト手土産ニストに選ばれたので、次はどんな差し入れをしてくれるんだろうと思われますから、いいプレッシャーになります。いろいろ調べたりして、自分も楽しみながら手土産を通して感謝の気持ちを伝えたいです」と今後の意気込みを語りました。最後に、菜々緒さんにとって手土産とは?菜々緒さん日本人ならではの文化と思います。相手のことを思いやる気遣いとか、まごころとか、ふだん言葉では言いづらくても、プレゼントや手土産を通して伝わる気持ちがありますし、大事なコミュニケーションツールだと思います。今回こういう栄えある賞をいただいて、より気を引き締めて手土産を選んでいきたいです。現役秘書が選んだ手土産をチェック!今回のイベント会場では、「こちら秘書室」の秘書会員から高く評価されている手土産も展示されていました。手土産選びのプロともいえる秘書さんたちがセレクトしたのは、スイーツやお酒、お惣菜、おつまみなど実にさまざま。これらの商品はビジネスシーンだけでなく、ホームパーティーやお呼ばれなどプライベートでも使えそうです。展示されている手土産は専用のサイトでも見られます。インフォメーション欄にリンクを貼りましたので、ぜひプロ厳選の手土産をチェックしてみてくださいね。以上、『ベスト手土産ニスト2018』イベントレポートでした!ぐるなび
2018年05月23日菜々緒が主演を務める「Missデビル人事の悪魔・椿眞子」が4月14日から放送開始。SNS上では主人公・椿眞子を演じる菜々緒さんの美貌と、眞子に翻弄される新入社員を演じた「Sexy Zone」佐藤勝利の可愛さに大きな反響が巻き起こっている。本作は菜々緒さん演じる冷酷非情な凄腕人事コンサルタント・椿眞子が、老舗損害保険会社「共亜火災」を舞台“悪魔”のような振る舞いでセクハラ、パワハラ、派閥争い、モンスター社員などを大胆に解決していく痛快オフィス・エンターテインメント。眞子が室長を務める「人材活用ラボ」に配属され、その手先となる新入社員の斉藤博史を佐藤さんが演じ、物語はこの2人を軸に展開。眞子と対立する心優しき人事部長・千紘に木村佳乃、共亜火災社長の大沢に船越英一郎、「社員は家族」がモットーの会長・喜多村に西田敏行、博史の父・修に鶴見辰吾、「人材活用ラボ」の先輩・沖津に和田正人といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。第1話では夢を抱いて入社した博史たちが、眞子の独断で始まった地獄のような軍隊式研修で50人から10人に絞られるという展開を中心に、それを知った千紘と眞子、眞子を研修に起用した大沢らの会社に対する考え方なども描かれ、研修で同僚をいじめ、正義感の強い博史に陰湿な嫌がらせをした日下部(森永悠希)が、眞子によって辞めることになるラストで幕を閉じた。菜々緒さん、佐藤さんが出演するとあって大きな注目を集めていた本作。放送開始早々ものすごい勢いでツイートがタイムラインに溢れだした。菜々緒さんには「綺麗すぎでしょ…スタイル良すぎでやばい」「スタイルすごすぎ」「菜々緒の御御足を見たいがために見続けたい」などその美しさに反応する声と共に、「本当、菜々緒って悪女の役はまるよね~」といったこれまでで最大級の“悪女キャラ”ぶりを讃えるツイートや、繰り出すアクションに「菜々緒の回し蹴りカッコよすぎ」「素敵でした」という投稿も。そして眞子に翻弄されることになる博史を演じた佐藤さんには「ひろしくん初っ端から可愛い…」「最初から勝利くんが可愛すぎる」「かわいすぎてストーリーが入ってこない」と、佐藤さん本人の名前から役名まで入り乱れてひたすら“可愛い”の声が怒涛のごとくタイムラインに流れ続けていた。またラストで流れた安室奈美恵による主題歌「Body Feels EXIT(from AL「Finally」)」にも「エンディング安室ちゃんーーーー」「歌が安室ちゃんだ」「エンディングの安室ちゃんがまたかっこいい」など、数多くの反応が寄せられている。(笠緒)
2018年04月15日モデルで女優の菜々緒が出演する、日やけ止め専門ブランド「ALLIE」の新テレビCMが、きょう13日から全国で放送開始された。同ブランドでは、汗・水、さらに摩擦にも強く落ちにくい新しい日やけ止め「エクストラUV ジェル」他3品を2月16日に発売。また、ブランドコンセプトを「美しさまで、守り抜け」に刷新した。新イメージキャラクターの菜々緒が出演する新CM「わたしはこの夏、白肌派。」では、ターゲットである焼けやすい色白女子に共感性の高い言葉と、強い日差しの中でも白く美しい菜々緒の肌で、商品特長を印象的に伝える。強い日差しの中でも堂々とかっこよく歩く菜々緒。美脚や美背中など大胆に肌を露出し、圧巻の美ボディを披露している。
2018年04月13日診察室で、日々、出会うのです。親たちの思いと、言葉に…出典 : わが子のそだちに寄り添うなかに生じる違和感、「なにかが違うんです」という親の思い。そこには、わが子のこころに自分のこころが重ならないことの悔しさともどかしさがある。それが時に自分へのふがいなさとなり、自分を責めたり、わが子のわがままとしてつい追い詰めてしまう。発達障害という診断は、生来的にわが子にある特性として、その日その時にできる関わり方で対応するという医学モデルを提案するもの。診断が下ったとしても、誰も責めあう必要はないのです。親は「私の育て方でも、この子が私を嫌っているからでもないのですね」という安堵と、「でもこれからずっと、その特性と私もこの子もつき合っていくしかないのですね」という荷を背負う覚悟を、時には疲れ果てた思いとともに、語る。画期的な治療方法があれば、なにか魔法のようなものがあれば、ある日、朝起きたときにすべての課題が霧のように消えてしまっていたら。そういう願いを、いつもこころのどこかに抱きながら、親は毎日を送っているのだろうなぁ。僕は診察室での出会いから空想する。診察室で話をしながら、僕は、この子と親が自宅で悪戦苦闘している姿を空想する。リビングで、食卓で、トイレの前で。ゲーム機やタブレット、携帯を間に、激しい言葉のやりとり。モノが飛び交い、時に破損していく姿。そうした光景を走馬灯のように頭のなかで巡らせながら、僕はその子と親を診る。わが子のそだちにつき合っていくのは、もちろん楽しみでもある。しかし、苦痛でもある。先のゴールが見えないだけでなく、今歩いているこの道さえも、本当に正しい道かどうかすら、誰からも正しい助言を、親はもらえない。「日々のわが子の言動に迷いと途方にくれる思いを持ちながら、眼の前のわが子の言動に一喜一憂しながら、親としての時間が過ぎていく」「こんな苦労もそのうち終わると思っているのですが、ひょっとして終わりのない苦労なのじゃないかと思うのです」「いつまで私はこの大変さとつき合っていかないといけないのでしょう」「小さい喜びのあと、決まって大きな哀しみが来ます。最近は笑いながら泣いています」「この子が変わらないなら、私が家を出るしかないと、先日荷物をまとめたことがあります」「家族ですら、私の気持ちを分かってくれる人はいません。本当に疲れてしまいました」「本当は、私のせいではないのですか」僕は、診察室で、このような言葉と出会うのです。そしてその言葉の後ろにある、思いにー。子どもの生きる力を、思いを、翻訳して親に伝える。それが、僕ができることー出典 : 診察室でできることは限られている。育ちの見通しを明確に告げる予言は僕にはできない。せめてこの子の行動に裏にある意味や行動を説明する仮説を設定し、それを言葉にして親に伝えようと、僕は苦心する。時にそれは発達段階としての生物学的説明であったり、思いを言葉にできないゆえの行動であったり、強い個性から生じるちょっと分かりにくい個性的思考であったりする。同時に、言葉を届ける相手の気持ちに思いを馳せる。僕にとってそれほど的を外していないと思われる言葉であっても、今の眼の前の親には届かない場合もある。今、欲しい言葉でないときに、聴きたくないときに、言葉は対話とならずに宙をさまよう。今、最大限伝わると思われる言葉を選りすぐり、僕は親に言葉を贈る。何年やっても、その選択には自信がない。語り合うなかでの、微妙な表情の変化を読み取り、僕の言葉がシャットアウトされていないか、スルーされていないか、誤解されて伝わっていないか、恐る恐る微調整していく。気持ちの乗せ方、発語のスピード、抑揚、一期一会のやりとりである以上、できる限りこころを砕く。思いがこもる発話は、侵襲性が高い場合もある。記号化した言葉よりも、思いが過剰に残像となる場合もある。時に僕は紙に説明文を書き、それを説明して音としての言葉でなく、文字としての言葉を遺すこともしている。言葉は、恐ろしいものである。誤解も簡単に作ってしまう。そもそも、育ちという先の見えない、しかも、すべてが例外という育ちを、平均的に説明すればするほど、眼の前の子どもの有り様が消えていく。発達障害臨床、あるいは子どもの精神医療とは、マニュアル、ガイド化しにくいもので、診断名がついたことで、先が見えるというものではない。常に「じゃ、今を、明日を、これからを、どのように生きていけばよいのですか」。答えのない疑問を共有し、今できる小さいことを提案し、それを積み重ねていく作業を応援していく、それがそだちに関わる僕の仕事である。そのために、なにをおいても親には先に倒れることなく、焦らずに、日々の小さいできごとを、きちんと受け止め、喜び、泣き、次に生きる糧にしてもらいたいと、願う。子どもの育ちの速度を変えることは僕の臨床ではできない。子どもの力を一新することも、僕にはできない。僕にできることは、今のこの子の生きる力を捉え、同時に、この子の思いに近づく努力をし、それを周囲に翻訳し伝えることである。そのためには常に、大きく貢献してきた親への感謝と労いを、言葉にすることが重要なのである。「よく、ここまでそだてましたね」「この子に上手に寄り添っていますね」「この子も安心していることでしょうね」「お疲れさまです。ちょっと休んでよいかと思います」いくら言葉にしても、足りないくらいである。その子のこころに近づこうとすることー発達障害を突き詰めることより、大切なもの出典 : 医学は個々の発達のなかで、ある特性を強く持つ状況を、医学的に病態としてグループ化し、それぞれのグループに診断名をつけた。大きな括りは「発達障害」である。そのなかを、自閉スペクトラム症とか注意欠如多動症とかさまざまな名称で区分けをした。その特性の度合いは一定ではなく濃淡というイメージで、非常にバリエーションがあり、個々のなかでも、生活状況によって流動的だ。しかも、その区分けの境界線も非常に脆いもので、時に複数が混じり合っている場合もある。その特性は、突き詰めると、すべての子どもに濃淡があり、まったくないという子どもは、そもそも存在しないのではないか、鍵は濃淡の度合いになってしまう。すると、時にその特性は、医学的に診断されるものに該当し、ある特性は、存在するが診断されるほどの濃さではないと、医学的に判断される、ということになる。もちろん、大きな戸惑いもなく、判断される濃さもある。診断する側によって右往左往してしまう微妙な濃さもある。発達障害があるかないかという境界線は、実際には、明確さに欠ける部分がある、という感想を僕は診察室で常に抱く。それは、問題視するべきではない、全然大丈夫、という判断をしてもよいということではない。少なくとも、これまで述べてきた親の言葉は生活のなかで紡ぎ出された思いである。子どもたちも、どこか生活場面に戸惑い、追い詰められ、自己判断を否定され、思いを拾い上げてもらえず、糾弾されてしまう、という体験のなかで、苦しみうめいている。この事実に、僕はより生活がしやすい方法を探し、環境調整に苦心するのが精神科臨床であると思っている。明確な診断がつかなくても、診断という海図におおよその目途をたて、難破することなく、巡航できることを計画することはできる。あとは天候に応じて微調整を計り続けるだけである。海図は、あくまでも海図である。そこにリアルタイムな関わりを創造していくのが僕たちの臨床なのだ。発達障害を突き詰めるよりも、この子のこころにより近づこうとするほうが、実際は難しいが必要なことであり、近づく人は、この子の生活に実際に関わるすべての人たちでないといけない。その橋渡しが僕の役割である。僕は、日々を送られる子どもたちとその親を、こころから応援したいと思っている。そしてそれを支える周囲の生活者に敬意を払いたいと思います。
2018年04月03日女優の菜々緒が4月14日(土)からスタートする新土曜ドラマ「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」のPRをかね、3月31日(土)、東京ドームで行われた「プロ野球開幕戦」巨人・阪神戦で始球式を行った。「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」は、「皆さんを震え上がらせたい」と息巻く菜々緒さんのゴールデンタイム初の主演ドラマ。悪魔と呼ばれるほど冷酷非情にして凄腕の人事コンサルタント・椿眞子(菜々緒さん) が、とある企業を舞台に、セクハラ、パワハラ、派閥争い、モンスター社員など、どんな会社でも起こりうる問題を“悪魔のような”大胆な方法で解決していく。土曜の夜に、爽快な気分が味わえる痛快なオフィス・エンターテインメントだ。菜々緒さんがこの日、劇中の衣装をイメージした赤いブラウスとシューズ、黒のホットパンツ姿でグランドに登場すると、観客席からは大歓声が!注目を集める中、真剣な面持ちで大きく振りかぶると、スラリとした美脚を大きく前に踏み出して投球を披露。ボールは惜しくも捕手・小林選手の手前でワンバウンドしてミットに届いた。投球を終え「(マウンドは)神聖な場所なので、緊張しちゃいました!」と興奮冷めやらぬ様子でふり返る菜々緒さん。ワンバウンドの投球には「うーん、でも、悔しい!」と厳しい採点。とはいえ、大役を無事終え、ホッとした様子で笑顔を見せていた。「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」は4月14日(土)より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送(初回15分拡大)。(text:cinemacafe.net)
2018年04月02日女優の菜々緒が7日、東京・銀座のスワロフスキー銀座で行われたレセプションパーティーに出席した。スワロフスキー銀座のレセプションパーティーに出席した菜々緒今年でオープン10周年を迎えるスワロフスキー銀座では、3月9日~4月1日の期間限定で「スワロフスキー銀座10周年記念 アトリエ・スワロフスキー展覧会」を開催。同展覧会にはファッション、ジュエリー、建築、デザインといった様々な分野において才能あふれる人々とコラボレーションしたアイテムが展示されており、中には世界的なファッションデザイナーのジェイソン・ウーとのコラボレーションしたアイテムが見どころでもある。展覧会の開催を祝して行われたレセプションパーティーに、ミシェル・オバマ前大統領夫人をはじめ、ケリー・ワシントンらのドレスを手掛けたことがあるジェイソン・ウーがデザインしたというセクシーなドレスに身を包んだ菜々緒が登場。写真撮影時にはカメラマンのリクエストに応えて太ももを披露するなど、サービス精神旺盛だった菜々緒は「本当にこういうドレスが大好きで、このカッティングが気に入りました。お話をうかがったら日本には入ってこないと聞いたので、海外に行って買い付けに行こうかなと思っています(笑)」とジョン・ウーのドレスがすっかり気に入った様子だった。同パーティーではスワロフスキーとジェイソン・ウーがコラボレーションしたネックレスやバングル、イヤーカフやリングを身に着けていたが、「スワロフスキーさんのコレクションも素敵なんですが、ジェイソン・ウーさんとコラボしたということで、いいとこ取りで素晴らしいなと思いました」と絶賛し、9日から一般公開される同展示会を「本当に幅広い皆さんに楽しんでもらえると思います。女性はもちろん好きだと思いますが、プレゼントとかにも最適なアイテムがたくさんあるので、男性にも来ていただきたいですね」とアピールした。イベント中には同ブランドのジュエリーのように輝き続けるための秘けつについても言及し、「まず日々を充実させることが大事だと思っていて、仕事はもちろんですが、プライベートでも好きなことをやらせてもらう環境を大事にしています。好きなことをさせていただくことを重要視しています」とコメント。また、MCからの「リラックスする時間は何をしている?」という質問には「1人の時間をすごく大事にしていて、お休みは自宅でゆっくりもしますが、私は一人旅が好きなんです。ちょっとしたお休みをもらったら一人旅をして、日本以外の国に行って刺激を受けたりすることが好きなので、一人旅に行ってリフレッシュしたり刺激をもらうことを大事にしています」と回答していた。
2018年03月08日