アンセル・エルゴートとタロン・エガートンが初共演する映画『ビリオネア・ボーイズ・クラブ』から、アンセル演じる主人公のジョーと、エマ・ロバーツ演じる彼が想いを寄せるシドニーが初めて言葉を交わす本編映像がシネマカフェに到着した。1980年代初頭のロサンゼルスを舞台に、実在した投資グループ「ビリオネア・ボーイズ・クラブ(BBC)」が起こしたスキャンダルと“汚れた金”で結ばれた友情を描いた本作。今回到着した映像は、ジョーとディーン(タロン・エガートン)が協力し、ビバリーヒルズ屈指の金持ちの若者たちから出資を募るためのプレゼンを成功させた夜、偶然同じレストランで食事をしていたジョーとシドニーが、お店の外で初めて言葉を交わすシーン。ある日、参加したパーティーで見かけた芸術家の助手・シドニーに一目惚れしたジョー。この辺りでは一番の美女である彼女は高根の花の存在であり、これまで話しかけられずにいたのだ。映像ではジョーの必死そうな様子にシドニーはどこか苦笑気味だが、そんな押しの強さにまんざらでもない様子。そして、「俺の先生になってくれないか」「芸術についての特訓コースを頼みたい」とジョーが頼み、“頭金”として当時ポップアート界のアイコンであったアンディ・ウォーホルからもらったばかりのサイン入りシュガーをシドニーに渡す…という場面で映像は終了する。顔見知りになった2人は、このあとシドニーがボスの展示会で大きなミスをしてしまったことをきっかけに大きく動き出すという。本作ではそんな2人の“恋の行方”も見守っていきたい。プロデューサーを務めたホリー・ウィーアズマは、エマのについて「とても正直な部分があって、いま何を考えていて、何を感じているかはっきりと読み取ることができるの。演技のときも同じように、役の気持ちをしっかり表現するから、とてもリアルに感じられる」と魅力を語っており、本映像からもシドニーの心情が見えるようだ。『ビリオネア・ボーイズ・クラブ』は11月10日(土)より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ビリオネア・ボーイズ・クラブ 2018年11月10日より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開© 2017, BB Club, LLC. All rights reserved.
2018年11月09日トップライター:中森かなめカナダのプリンス・エドワード島を舞台に、おしゃべりが大好きな赤毛の少女・アンの成長の軌跡をつづった『赤毛のアン』。1908年の発表以来、少女たちに愛されてきた不朽の名作は、幾度となく映像化・舞台化され、2015年に原作者モンゴメリの孫娘ケイト・マクドナルド・バトラーの総指揮により再映像化されました。昨年日本で公開された『赤毛のアン』(第1部)はとても好評で、今秋、待望の続編として『赤毛のアン 初恋』(第2部)と『赤毛のアン卒業』(第3部)が連続して公開されることが決定!一足先に『赤毛のアン 初恋』の試写を観てみると、アンの成長が娘と重なり、思わず自分の身を振り返ってしまう内容でした。やがて、アン(右)とギルバート(左)は、心をかよわせるようになる。挑戦と失敗をくり返して成長するアンに学ぶ10月5日(金)に全国順次ロードショーとなる『赤毛のアン 初恋』は、13歳という微妙な年ごろになったアンの日々を描いています。お菓子作りで失敗して客人へのおもてなしを台無しにしたり、腹心の友ダイアナのうちに泊めてもらったときにダイアナ家族を困惑させる騒動を起こしたり、髪を黒く染めようとして大失敗したり、相変わらずそそっかしいアンにドキドキさせられるばかり。でも、ストーリーが進むにつれ、アンの姿を見ていてだれでも最初からうまくいくはずがないと気づかされました。人は失敗という経験から学んで成功に行きつくのだと、アンの失敗の数々を見ていて感じたのです。わたしの娘も13歳で、おしゃべりが大好きということもあって、わたしはアンと娘を重ね合わせて映画を観ていました。娘もアンのように失敗することが多々あります。おとなはいろんな物事に対する経験値が高いので、予想して備えるというかまえが身についていますが、娘はまだ中学生になったばかり。本人は子どもではないという気持ちではいるものの、おとなから見れば未熟なことばかりです。そんな娘に、わたしはつい先回りをして口をはさんでしまうのですが、それでは娘の経験値が高くなりません。挑戦と失敗を繰り返して、たくましく成長していくアンを見て、おとなの口出しが子どもの成長を妨げてしまうのかもしれないと、映画の途中から思わず自分の身を振り返ってしまいました。アンの初恋の行方にも注目もちろん、映画の副題となっているアンの甘酸っぱい〝初恋〟も見どころです。〝宿敵〟であったギルバートが、いつしか気になる存在となっていたことに自分でも驚くアンの心の機微を、主演のエラ・バレンタインが見事に表現すれば、アンの心の変化を察知した親友・ダイアナの微妙な心情をジュリア・ラロンドもていねいに演じています。豊かな表現力で魅了するふたりは、原作本からアンとダイアナが飛び出してきたかのようです。アン(右から2番目)と腹心の友ダイアナ(一番左)ら少女たちのはつらつとした笑い声とまぶしい笑顔が弾ける。わたしの娘は、初恋の兆候がまだないのですが、いつかはアンのような経験をするはず。そんなほのかな期待を抱きつつ、思春期をむかえたアンたちの姿を微笑ましく見ていました。ちなみに、主演のエラ・バレンタインはカナダ出身。『レ・ミゼラブル』などの舞台やTVドラマで活動し、前作の『赤毛のアン』で映画初主演を果たしました。ダイアナを演じるジュリア・ラロンドもカナダ出身。7歳でCMデビューし、その後TVドラマなどで活躍しています。ギルバート役のドゥルー・ヘイタオグルーもカナダ生まれ。多くのCMや、TVドラマなどに出演。3人ともこれからの活躍が期待される、フレッシュな俳優さんたちです。原作出版から110年経っても魅了する『赤毛のアン』うれしいときにはだれよりも喜び、どんなときでも明るい希望を見つけることのできるアン。そんなアンが、子どものみならずおとなも勇気づけてくれる『赤毛のアン』は、原作出版から110年が経ってもなお、人々を魅了し続けています。少女からおとなへの階段を上っていくアンの日々を生き生きと描いた『赤毛のアン 初恋』は家族と行っても、友だち同士で行っても楽しめる作品です。本編が公開されたら、わたしも娘と見に行こうと思っています。なお、同作の公開に先立って9月30日(日)には、2015年に公開された第1部の『赤毛のアン』が、BSスターチャンネルにて無料放送されることになりました。赤毛の孤児アンが、農場を営むマシュウ・クスバートと妹マリラの家にやってくる経緯にはじまり、近所に住む美少女ダイアナと腹心の友となったアンがダイアナに間違えてお酒を飲ませてしまったり、学校の同級生ギルバートに赤毛をからかわれて大げんかしたり、大騒動を巻き起こすアンの日々が描かれているこちらも注目です。『赤毛のアン 卒業』についても、次回ご報告しますので、お楽しみに♪作品情報『赤毛のアン 初恋』製作総指揮: ケイト・マクドナルド・バトラー監督: ジョン・ケント・ハリソン原作: L.M.モンゴメリ「赤毛のアン」脚本: ジョン・ケント・ハリソン出演: エラ・バレンタイン、サラ・ボッツフォード、マーティン・シーン10月5日(金)より109シネマズ二子玉川他 全国順次ロードショー公式サイト:配給:シナジー2016年 カナダ/カラー/ビスタ/英語/5.1ch/原題:L.M.Montgomery’s Anne of Green Gables The Good Stars(c) 2017 GABLES 23 PRODUCTIONS INC.ALL RIGHTS RESERVED.中森かなめ(なかもりかなめ)東京都在住・40代夫と娘(中1)と3人暮らし。大学卒業後、出版社勤務を経て、渡仏。1年弱遊学した後、フリーランスライターとなる。結婚して出産後、しばらく休業するも、娘が5歳のときに復帰。現在も細々と執筆業に励む。
2018年09月04日モデルで女優の中村アンが、ピーチ・ジョンの秋の新作「自由のブラ」を着用したビジュアルが28日、公開された。いらないものをそぎ落としたことによる驚きの軽さと快適な着用感、ノンワイヤーでありながらバスト本来の輪郭を描き美しい丸胸を叶えるメイク力、そして女性らしい堂々と自慢できるデザインが特徴の「自由のブラ」。特設ページでは中村アン着用のビジュアルが公開され、29日発刊のピーチ・ジョン・ザ・カタログvol.106秋号でも、表紙と巻頭ページを飾る。いらないものをカットしたミニマム構造のノンワイヤーブラだからこそ際立つ、素の胸を活かした女性らしい“すっぴん丸胸”は必見だ。「自由のブラ」特設サイトでは、中村アン スペシャルムービーも公開。凛とした表情から一転、「自由のブラ」を身につけ伸びやかに動く様子や、自然光を浴びてリラックスした笑顔など等身大の姿を見ることができる。
2018年08月29日桜のそばでシェアして食べる本格フレンチ白と黒のシックな色合いでまとめられた大人な雰囲気を醸し出す「Huit(ユイット)」では、修業を積んだシェフが作る本格フレンチを楽しむことができます。お店のすぐそばには目黒川が流れているので、春は咲き誇る桜を眺めながらの食事も。料理もシェアしながら食べることを前提として作られているため、みんなでわいわいしながら食事を楽しみたい方にぴったり。リーズナブルなワインも数多く揃っているため、ワイン好きな方へもおすすめです。スポット情報スポット名:Huit住所:〒153-0061東京都目黒区中目黒1-10-23 リバーサイドテラス1F電話番号:03-3760-8898有名俳優が手掛けるスペイン料理のお店都内でも桜の名所で知られる目黒川に沿って少し歩いたところにある「マザーエスタ」。俳優の渡部篤郎さんがオーナーを務めるこのお店は、無農薬野菜を使った数々のオーガニック料理を扱っているお店としても有名です。おしゃれでゆったりと寛げる空間が広がり、春には目黒川沿いに咲く桜を眺めながら食事をすることも。また、料理だけでなくドリンクにもオーガニックを取り入れるこだわりぶりです。オーガニックビールや糖度10度以上のトマトを100個使ったトマトジュースなど、まさにオーガニック尽くしのメニューを味わうことができます。スポット情報スポット名:organic bistro mother esta住所:東京都目黒区青葉台2-20-14 青和ビル 1F電話番号:03-5724-5778桜並木で鶏料理を堪能できる「焼鶏あきら」どこの席に座っても目黒川の桜が楽しめる「焼鶏あきら」は、絶好の花見スポットと言っても過言ではないお店。「華やかな鶏、艶やかな時間」をコンセプトに提供される鶏料理は、どれも質の高いものばかりが揃います。七輪で自分好みに焼いて楽しむ、鶏の部位7種が揃った「焼物盛り合せ(1,900円)」は、鶏の美味しさを余すことなく堪能できます。店内のどこからでも桜を眺められる「焼鶏あきら」で、桜を満喫してみはいかが。スポット情報スポット名:焼鶏あきら住所:東京都目黑区中目黑 1-10-23 リバーサイドテラス 106電話番号:03-3793-0051お子さまとの花見途中で一休み「ヘリアンタス」ショップとカフェを併設したNY発のカフェ「ヘリアンタス」は、食事もベビーグッズの買い物もできる一石二鳥のお店。店内にはベビーグッズが並び、メニューにはごぼう茶で煮込んだ特性カレーややさしい甘さが疲れを癒やしてくれるパンケーキなど、子育てに忙しいママたちにやさしいカフェとなっています。キッズルームもあるので、食事をしながら子供たちを見守ることができるのもこのお店の魅力。子ども連れでも気兼ねなく足を運べる「ヘリアンタス」は、駅からも近く、花見ついでに立ち寄るのも楽しみ方のひとつです。天気がいい日には、目黒川沿いの窓を開放しての食事やテラス席での食事も可能。目の前に咲き誇る桜を借景に食事を楽しんでみてはいかが。スポット情報スポット名:ヘリアンタス住所:東京都目黒区青葉台1-16-12 SACREPIECE 1F電話番号:03-5728-3890
2018年06月25日中目黒駅から徒歩5分、都会の喧騒を忘れられる空間「N_1155 La Casquette(エヌイチイチゴゴ ラ カスケット)」は、個性的な飲食店が数多く軒を連ねる目黒にあるお店。1Fはカジュアルバル、2Fではフランス料理を楽しむことができます。住宅街にたたずむスタイリッシュなお店で、全面ガラスの壁が開放的でおしゃれな外観。店内は間接照明と木の温もりがやさしく、落ち着いた雰囲気です。2017年7月にビストロとしてリニューアルオープンこちらのお店が、現在のバルとフレンチビストロの形態にリニューアルオープンしたのは2017年7月。元々はオーガニックイタリアンを提供するお店として多くの人に親しまれていました。1Fのカジュアルバルでは、ワイン片手に気軽に楽しめるメニューを提供。2Fのビストロでは本格的なフレンチ料理を楽しむことができ、シーンに合わせた使い方ができるお店です。お店の代名詞! 「パテ・ド・カンパーニュ」フレンチ料理のなかでも、クラシックな王道メニューも楽しめます。「パテ・ド・カンパーニュ」は、国産豚の中に豚レバーペーストを混ぜて焼き上げた田舎風パテ。豚肉のクセを一切感じさせない濃厚でとろける食感は、まさに職人技です。色とりどりのピクルスと、特製ソースとともにいただきます。旨みが凝縮されたパテは、ワインも進む絶品です。厳選された食材でつくり出すチョリソーこだわりの食材が使われたメニューも見逃せません。「赤鶏さつまのジャンボネットチョリソー」は素材の旨味を存分に楽しめる逸品です。鹿児島育ちの地鶏、赤鶏さつまを使用して作られたチョリソーは、普通のブロイラーにはない旨みがつまった絶品。こんがりとグリルしたエリンギやパプリカを添えて、赤く煮詰めたオリジナルソースでいただきます。素材にこだわり、おいしくて安心な料理を届けたい「N_1155 La Casquette」は、おいしいだけでなく、安心して楽しめる料理を提供してくれるお店。食材はどれも、厳選されたものを使っています。千葉県にある「あいよ農場」からは、季節に合わせて無農薬野菜をお取り寄せ。桃の時期には、山梨二宮の桃を丸ごとコンポートにして、素材の旨味をシンプルに楽しめます。東京ではあまりお目にかかることのできない貴重な魚、三重県産のニザダイも提供。食材への強いこだわりも、お店の人気の秘訣です。「N_1155 La Casquette」は、東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒駅」徒歩5分。ランチや持ち帰りメニューも豊富に取り揃えています。住宅街にひっそり佇むスタイリッシュなお店に、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:N_1155 La Casquette住所:東京都目黒区中目黒 1-1-55電話番号:03-6452-3850
2018年06月20日ホテル雅叙園東京のこだわりレストランにんにくや唐辛子、バターやクリームなどを使用せず、シンプルな味付けで極限まで素材のおいしさを引き出したイタリアンのお料理を堪能することができる「RISTORANTE CANOVIANO(リストランテ カノビアーノ)」。自然派イタリアンの第一人者 植竹隆政シェフがこだわり抜いてつくりあげた逸品を味わって。穏やかな時が流れる名店がここに本館から離れた場所に位置するカノビアーノは、静穏な雰囲気が漂いまるで隠れ家のよう。店内はフィレンツェをイメージした装飾に気持ちも高鳴ります。そしてあっと驚くのは壁一面のワインセラー。イタリアンワインが常に400種類用意されており、ソムリエがお料理に合わせてセレクトしてくれるのも魅力のひとつ。女子会ランチや大切な人とのディナーに訪れたい、とっておきの空間がここにありました。召しませ! こだわりのヘルシーで繊細なイタリアン日本料理の繊細な風味とイタリア料理の持ち味を融合させたお料理の数々。カノビアーノで一度は味わってみたいのが、植竹シェフのシグネチャーメニュー「北海道産縞海老とカラスミの冷製カッペリーニ」です。極細の麺に絡むのは、濃厚なカラスミソースと甘い北海道産の縞海老。頬が落ちてしまいそうになる絶品です。ランチとディナーではそれぞれコース料理となっています。季節によって素材が変わり、時期の旬を堪能することができます。自分へのご褒美に、特別な日にぴったりの名店が堂々オープン。ぜひ足を運んでみては?取材・文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:RISTORANTE CANOVIANO住所:東京都目黒区下目黒1-8-1(ホテル雅叙園東京)電話番号:030-3188-7570
2018年06月12日モデルで女優の中村アンが19日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2018 SPRING/SUMMER」に出演した。中村アン中村は、シークレットゲストとしてファッション通販サイト「楽天ブランドアベニュー」のステージに登場。赤のビキニにシースルー素材のアウターを羽織ったセクシーな姿で観客の視線を釘付けにし、先端でアウターを脱いで美ボディを披露した。出演後、自身のインスタグラムで写真をアップし、「楽天カラーの赤を散りばめて普段よりアイラインをキリッと一人きりのステージド緊張。急に露出高め、失礼しました! ありがとうございました」とつづった。「GirlsAward」は、2010年から年2回、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。17回目となる今回は、前回に続いて2回目の幕張メッセでの開催。人気モデルによるファッションショーや、アーティストによるライブステージを展開し、観客3万3,000人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2018年05月20日情熱の国スペインの雰囲気を目黒で“大人カジュアル”に友人や仲間とワイワイ過ごせるスペインバル「目黒バル la casa del PINO」は、JR目黒駅・西口から徒歩3分。ゆったり過ごせる1Fと、活気のあるオープンキッチンが印象的なB1Fで、思い思いの時間を過ごすことができます。元俳優業と飲食業に従事していたオーナーは「スペインの豊富な小皿料理は日本人にも好かれるはず」とスペイン料理に注目したのだそう。本格スペイン料理と豊富なスペインワインを陽気に堪能しちゃいましょう。1日限定3食「仔羊のグリル“ゴルゴンゾーラソース”」なんと1日限定3食! 幻の絶品料理「仔羊のグリル“ゴルゴンゾーラソース”」(1,980円)は、もし食べることができたら幸運なメニュー。仔羊の柔らかな触感&味わいを、ゴルゴンゾーラーソースがまろやかに奥深く演出します。「濃厚なソースには、ボディのしっかりとした赤ワインがおすすめ」とシェフからのアドバイスを参考に、こだわりワインも要チェックしてみて。パリッとした焼き上がりの秘密は、オリーブオイルにあるのだとか。羊肉をオイルでコーティングすることにより、さらに香り高く仕上がるという絶品をぜひご賞味あれ。ワインにぴったり! 豊富な小皿料理にワクワク一気にテーブルが華やぐ前菜にも注目です。スペイン料理の魅力のひとつ、豊富な小皿料理を個性豊かなワインに合わせてチョイスしましょう。滑らかなレバームースは、絶妙な火入れが可能にした滑らかな舌触りと旨味が特徴の名物料理です。鶏のレバーを使用することで、臭みを抑え旨みを存分に引き出しています。他にも冷製カポナータや旬の魚を用いたカルパッチョ、ピンチョスなど、スペインバルには欠かせない小皿料理が勢揃い。オープン当初に提供していたアンチョビパン「アンパン」もメニューにはない人気商品。何にしようか友人や仲間とワイワイ選ぶのも楽しそうです。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:目黒バル la casa del PINO住所:東京都目黒区目黒1-6-13 福寿司ビル1F電話番号:03-3493-7355
2018年04月23日中目黒の目黒川沿いにある一軒家カフェ「PEANUTS Cafe」(ピーナッツカフェ)では、目黒川の桜まつりに合わせて、テイクアウト用ドリンク「さくらレモネード」と「さくら焼きマシュマロラテ」を3月24日(土)より提供中。「さくら焼きマシュマロラテ」はさくらシロップとラズベリーソースをスチームミルクと合わせた、焼きマシュマロラテ。ミルクに溶け出すとろとろの焼きマシュマロも一緒に、スプーンですくって味わって。「さくらレモネード」はピーナッツカフェオリジナルのホームメイドレモネードに、桜のシロップを合わせたほんのりピンクのレモネード。レモンミンスの甘酸っぱさと炭酸がさわやかで、あたたかい春の日にぴったり。いまが見頃の目黒川沿いの美しい桜とともに、フォトジェニックな桜ドリンクを楽しんでみて。■PEANUTS Cafe限定ドリンクメニュー詳細発売日:3月24日(土)価格:さくらレモネード 650円さくら焼きマシュマロラテ 700円営業時間:10時~22時※全て税込み表記(text:cinemacafe.net)
2018年03月26日モデルでタレントの中村アンが21日、東京・表参道のベーカリーカフェ426表参道で行われたライオン「Power Fashion Box by Ban」発表会に出席した。ライオン「Power Fashion Box by Ban」発表会に出席した中村アンライオンは、同社の制汗剤『Ban 汗ブロック』シリーズの「着たい服を着よう。」キャンペーンの一環として、この春夏におすすめの"パワーファッション"と出逢えるクローゼットカフェを、3月22~25日の期間限定で、東京・表参道のベーカリーカフェ426表参道にオープン。オープンを翌日に控えたこの日は、同店舗でメディア発表会が行われ、『Ban』のイメージキャラクターを務める中村アンが登場した。派手なピンクの"パワーファッション"に身を包んで登壇した中村は「今日は女性のスタッフさんが多く、この衣装が人気でした。皆さんの声に応えたく、ピンクにしてみました」とファション解説。毎日プロのスタイリストが来場者にピッタリのファッションをすすめる同店舗について「本当にクローゼットの空間ですよね。すごく新鮮ですし、私にはこれどうなんだろう? という衣装も考えてオススメしてくれたりするので、意見をもらえるのはうれしいですよね」と好印象のようで、「私の場合、表に出る時は印象に残る服をオーダーして、それに合わせて何着か持ってきてもらいます。皆さんも着てみたいものを要望して、一歩踏み出す機会になればと思います」とアピールした。制汗剤『Ban』は、今年から男性用の発売もスタート。男性の独特な匂いの話題となり、「私は三半規管が弱く、タクシーの匂いや公共物の匂いなどに反応してしまって頭痛が出たり、気持ち悪くなったりします。男性の匂いにも合わない人とかがいるんですよね。マネージャーさんに『Ban』を送りつけて塗るようにお願いしているところなんです(笑)」とマネージャーをダメ出しし、「すごく気にされている方と無頓着の方が男性にはいると思いますが、少し気を遣っていると素敵だなって思います」とコメント。続けて男性に求める身だしなみとして「スーツを着ているのであれば、ちゃんと着て欲しいですね。スーツをダラっと着るより、ビシッと決めている方が全てに対してちゃんとしている人なんだと思います。誰にも見られてない時に抜けているのは、それはそれでいいと思いますよ。会った時の印象としては決まっていた方が素敵だと思います」と男性たちにアドバイスを送っていた。
2018年03月22日今回で6回目の開催となり、冬の風物詩として多くの人々に親しまれている「目黒川みんなのイルミネーション」。今年はなんと過去最高の2.2kmにも及ぶ光の桜並木を実現。冬の寒空の下、優しいピンク色のイルミネーションを一目見ようと、連日たくさんの人々が訪れています。目黒川で冬のお花見! 街の絆を育む冬の風物詩冬の目黒川の水面に映る美しい桜並木。そこはピンク一色で彩られた幻想的なメルヘンの世界。「地域をひとつに繋げたい」という想いから生み出された地球にも街にも優しいエコなイルミネーションはきっとあなたを感動的な夢の世界へと誘ってくれることでしょう。友人たちとワイワイ楽しむも良し、恋人と淡いムードに包まれるのも良し、お一人で優しい光に心癒されるのも良し。人肌恋しくなる寒い冬の季節。優しいピンク色の光のあたたかさに心奪われてみてはいかがでしょうか。見つけたらいいことあるかも⁉︎ 幸運の桜を探してみよう品川区立五反田ふれあい水辺広場から目黒川に沿って2.2kmもの距離に及ぶ「目黒川みんなのイルミネーション」。使用されているLED電球の数は420,140球。実はその中に立った3球だけ桜の形をしたLED電球が混ざっているんです!見つけられる確率はなんと約0.0007%。もし見つけられたとしたら、あなたはスゴい幸運の持ち主。きっと何かいいことが起こるに違いありません! そんな幸運の一輪の桜を探しながら、是非目黒川沿いの光の桜並木を歩いてみてください♡取材・文/西尾 宇宙イベント情報イベント名:目黒川みんなのイルミネーション催行期間:2016年11月18日 〜 2017年01月09日住所:東京都品川区立五反田ふれあい水辺広場(東京都品川区東五反田2-9)及び目黒川沿道電話番号:03-5330-7675(目黒川みんなのイルミネーション実行委員会)
2018年02月28日アングリッド(Ungrid)から、コンバース(CONVERSE)とのコラボレーションによるスニーカーが登場。2018年4月上旬より、アングリッド店舗および公式オンラインストアにて発売される。2016年にアングリッド5周年を記念してリリースされた際は、約2,000足が即完売したという人気のコラボレーションモデル。今回は「U.S. オリジネイター(U.S. ORIGINATOR)」モデルのローカット「オールスター(ALL STAR)」をベースに、本革のスエードを使用したヴィンテージ感溢れる一足となっている。カラーは素材と相性の良いベージュをセレクト。シュータンロゴやヒールパッチのグレー、インソールのブルーと合わせて、大人の落ち着きのあるナチュラルでラフなルックスに仕上がっている。また、シューレースは通常より細めのものを採用することで、シューズ全体をスマートな印象に引き立てているのもポイントだ。【商品情報】Ungrid×CONVERSE コラボレーションスニーカー発売時期:2018年4月上旬価格:16,200円(税込)カラー:ベージュサイズ展開:22.5/23.5/24.5/26.5/27.5/28.0 ※26.5~28.0はweb限定
2018年02月04日東急電鉄目黒線「武蔵小山駅」徒歩10分。目黒通りから一歩奥まったエリアに広がる穏やかな邸宅街に、新築マンション『サンクレイドル目黒林試の森』が誕生します。武蔵小山駅前は商業施設が充実しており生活利便性が高く、今後再開発(※1)で発展していく街の資産性にも注目です。【周辺環境】商店街を日常的に楽しむ武蔵小山駅を通る東急目黒線は、東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道線と都営地下鉄三田線に乗り入れ、都心からも好アクセスです。2019年4月には相鉄線と東急線の相互直通運転も予定されており、さらに交通の便が良くなることが期待できます。武蔵小山駅周辺では2つの再開発計画が進行中。(※1)将来的には店舗や公益施設などが新しく整備され、より利便性の高いエリアへと生まれ変わる予定です。今後の発展も楽しみな街です。駅直結の「エトモ武蔵小山」(物件より約770m)は、2017年9月にリニューアルオープンしたばかりです。テナントには夜23時まで営業している「東急ストア」やフィットネスクラブがあり、仕事帰りの買い物も駅についてすぐに済ませることができます。武蔵小山といえば、「武蔵小山商店街パルム」ではないでしょうか。2017年10月に70周年を迎えたパルムは全長800mもの長さを誇ります。駅を出るとすぐにアーケードが続いていて、雨の日も濡れずに買い物ができます。歴史ある老舗から新しいお店まで、約250店舗が軒を連ねています。▲王様とストロベリー(パルム商店街内)お店の目玉は全長60㎝、総重量3.5㎏のキングパフェ。インスタ映え間違いなしです!1人では食べきれそうにないので、休日に友人と集まって雑談しながらパフェを楽しみたいところ。▲パンの田島(パルム商店街内)今人気のコッペパン専門店です。『作りたて』『揚げたて』『焼き立て』のふかふかコッペパンを使った、揚げパンやコロッケパンなど数十種類がテイクアウトできるそう。出来立てのパンを持って帰って、林試の森公園のベンチでランチをしたら気持ちよさそう!▲自然食品の店F&F(パルム商店街内)全国各地の直接契約農家から送られてくる、新鮮な野菜やお米をはじめ、無添加の調味料、自家製のお弁当・お惣菜、天然酵母の手作りパンなど、おいしくて安心安全な食材が揃います。食材に気を遣うご家庭にもおススメのお店です。▲ザ・ダイソー(パルム商店街内)今や生活に欠かせない!?100円ショップ「ザ・ダイソー」も、近くにあるからとっても便利!▲とよんちのたまご(パルム商店街内)養鶏場農家の卵を使ったバームクーヘンやプリンが人気のお店です。仕事帰りには、甘いものを食べてリフレッシュ!▲HEIMAT CAFE(武蔵小山駅から徒歩約2分)駅近にブックカフェを発見!店内にはコンセントのある席もあり、気づいたら長居してしまいそうな落ち着いた雰囲気でした。外で仕事をしたい時にも使えそう。▲ROLASO(武蔵小山駅から徒歩約3分)フランス人シェフが作る天然酵母を使った長時間発酵パン屋さん。雑誌やテレビに引っ張りだこのお店です!忙しい朝にはロラソで買ったおいしいパンを朝食に。1日がんばれそう!▲林試の森公園(物件から徒歩2分)物件名にも名前が入っている「林試の森公園」は、都会の中にありながら落ち着いた時間を過ごせる、人気スポットです。100年以上の歴史があり、幹回り3mを超える樹木が数多く植えられています。ケヤキ、クスノキ、ポプラ、スズカケノキなど、たくさんの樹木に囲まれている林試の森。なかでも芝生広場の「大きなクスノキ」は、公園のシンボルとして親しまれています。【エントランス・共有施設】実際に物件を確認!現地に到着です。実際の建物を見て購入できるのも嬉しいポイントです。駐輪場は建物内にあります。平置きで自転車を取り出しやすく、雨風を気にしなくていいのでお気に入りの自転車が汚れる心配もありません。1階のエレベーターには防犯モニターが付いており、エレベーター内の様子が確認できて安心です。玄関の鍵はカバンにしまったまま、ハンズフリーで解錠!たくさん荷物を持っている時も、わざわざ鞄の中から鍵を取り出す必要が無いのでラクチンです。さらに全戸内廊下なので、天気の悪い日も部屋を出てからすぐに雨風にさらされる心配もありません。【リビング・ダイニング】明るく解放感のある空間リビングには大きな窓があり、明るく解放感のある空間が広がっています。小窓もあり風通しもよく、爽やかな風を感じられます。また全住戸に床暖房完備で、これからの季節も足元から暖かく過ごせます。リビングの隣には洋室があります。ドアを開放することでリビングからも様子が見られるので、小さいお子さんがいるご家庭では子どもの遊び場としても使えそうです。ベランダも広々。洗濯物も干しやすそう!現地5階602号室より撮影(2017年10月撮影)南向きの窓からは「林試の森公園」の緑が臨めます。(※2)目黒区アドレス、目黒駅・武蔵小山駅が徒歩圏内と都心でありながら、木々に囲まれてゆったりと過ごすことができます。【キッチン】使い勝手の良いキッチンキッチンは収納も多く、使い勝手が良さそう!毎日使うキッチンの居心地は、とても重要ですよね。天板には、約90%が高純度の水晶からできている「フィオレストーン」が使用されています。汚れにくく、簡単なお手入れで綺麗になるそう。時短にもなり、魅力的です!シャワーノズルを引き出せるのでシンクの隅々まで簡単に洗い流せます。ディスポーザーもあるので、衛生管理はバッチリ!シンクには、標準装備で2段目に水切りネット、3段目に水切りプレートと調理プレートが付いているそう。パスタのお湯を湯切りしたり、魚をさばきながら水洗いするのにも使いやすく、お料理の下準備が楽になりそう!【水回り】豊富な収納が嬉しい!お掃除もラクラクバスルームは入口の床段差を軽減し、安全性に配慮されていました。排水口は、内部でうずを発生させて綺麗に洗浄できるようになっており、中にたまったゴミをまとめて捨てやすくなっています。ぬめりやすいいや~な排水口のお掃除も簡単に!洗面台にも収納がたくさん!足元にはヘルスメーターが収納できる専用スペースが確保されており、細かいものが多い洗面廻りも、スッキリ整理できそうです。洗面台はお手入れしやすい「ボウル一体型」。シャワー水栓は片手でも簡単に水量・湯温の調整が可能で、ヘッドも引き出せます。使うたびにサッと流して、キレイを保ちたいですね。【収納】適材適所への収納が実現!ウォークインクロークは引き戸に。扉を開くタイプと比べてデッドスペースがなく、家具も配置しやすいのがポイントです。(※3)寝室には2つ収納がありました。「ジャストシーズンの冬物は大きい手前の収納に、使わない夏物は奥の収納に」など、季節によって使い分けたりなど、使い方は様々です。廊下にも収納が。いたるところに収納があり、適材適所に物をしまいやすいのが嬉しい!ハイセンスで洗練された輝きを放つ目黒通りから一歩奥まったエリアに広がる穏やかな邸宅街の一角に「サンクレイドル目黒林試の森」は誕生します。都心ならではの利便性を日常にしながらも、「林試の森公園」の深緑を身近にする恵まれた住環境を、ぜひ一度体感してみてくださいね。詳しくはこちらサンクレイドル目黒林試の森オウチーノ物件情報マンション公式HP※1:「武蔵小山駅前通り地区再開発」現在/権利変換計画認可平成29年2月(予定) 建築工事完了/平成32年6月(予定)「武蔵小山パルム駅前地区市街地再開発」現在/権利変換計画認可平成27年12月 建築工事完了/平成31年12月(予定)完了時期、計画内容等は変更になる場合があります。※2:林試の森公園の眺望は南向き住戸となります。※3:B・Dタイプの住戸のみ※掲載の室内写真は棟内モデルルームBタイプを撮影(2017年10月撮影)したもので、家具・オプション・調度品などは販売価格に含まれません。
2018年01月26日SABON(サボン)の新しいコンセプトショップ「アトリエ サボン(Atelier SABON)」が、2018年1月20日(木)東京・中目黒の目黒川沿いにオープン。イスラエル生まれのボディケアブランドSABONが、2018年新しいスタイルのショップを提案する。ソープやボディケアグッズを販売するだけでなく、ワークショップやランイベント、ヨガなど来店者が楽しめるコンテンツを同時に設ける“新感覚の空間”。店内は、キッチン・リビングルーム・バスルームなどのテーマごとに仕切られ、アットホームな雰囲気に仕上がっている。家のような空間でSABONグッズを楽しむ目黒川に面したメインの入り口を向けると広がるのはリビング ルーム。SABON独自のアイデアでデコレーションされたスペースでトライできるのは、ボディケア。リラックスした空間で季節ごとに用意された様々な香り、テクスチャーなどが体験可能だ。隣に設けられたキッチンスペースでは、季節のソープなどキッチンで使用できるアイテムを紹介。さらに、SABONのカラフルなボトルが陳列された高い書棚を通り抜けると、バス用品の数々が並ぶバスルームへとつながる。また、室内にはテラススペースも設けられ、お茶を飲んだり日差しを感じたり…贅沢な時間を楽しむことも。ヨガやライブ、ワークショップ「アトリエ サボン」ならではの“経験”として用意されるヨガやライブ、ワークショップといった体験型プログラム。独自の感性でアートやカルチャーがミックスし、トークショーやコラボレーションショップなどの開催も予定している。【ショップ詳細】アトリエ サボン(Atelier SABON)オープン日:2018年1月20日(木)住所:東京都目黒区上目黒1-17-3営業時間:11:00~20:00※イベント詳細やスケジュールは公式Facebook(2018年1月1日開設予定)にて随時配信予定。
2017年12月18日中目黒「PEANUTSCafe」に数量限定で、クリスマスシュトーレンが12月1日(金)から登場しました!ラッピングもかわいいクリスマスシュトーレンシュトーレンは、ドライフルーツが練りこまれたどっしりとした生地のクリスマスギフトにぴったりなお菓子。日ごとに変わるフルーツの風味が味わえるのも、日持ちするシュトーレンならではです。クリスマスがくる日までちょっとずつ味のちがいも楽しんでもいいんです。贈り物にも、自分へのご褒美にもぴったり。¥2,300+taxPEANUTS Cafeって?ピーナッツカフェは、PEANUTSにゆかりのあるアメリカの西海岸をテーマにした、ナチュラルでどこかウィットな遊び心の溢れる普段使いの大人なカフェです。スヌーピーやウッドストックなどキャラクターにちなんだ西海岸的コンフォートフードやデザートはもちろん、バリエーション豊かなドリンクメニューも楽しめるんです。店内で使用の陶器、マグカップはじめチョコチップクッキーやTシャツ等、カフェオリジナル商品も販売しています。オリジナルピーナッツバターや、神戸老舗エビアンコーヒーのハンドドリップコーヒーなど、産地や食材にもこだわった本格的なカフェダイニングなんですよ。店名:PEANUTSCafe※グッズ購入は予約不要で購入可能。※カフェ利用は予約制(来店時、空きのある場合にはカフェをご利用できます。)開催期間:12/1(金)~なくなり次第終了営業時間:OPEN/10:00-CLOSE/22:00住所:東京都目黒区青葉台2-16-7TEL:03-6455-1541PEANUTS Cafe 公式サイト Cafe オンラインショップ
2017年12月05日アラサー女子たちが憧れるハリウッド女優といえば、『プラダを着た悪魔』や『マイ・インターン』でオシャレなキャリアウーマンを演じたアン・ハサウェイですが、主演・製作総指揮を務めた最新作では美しくて洗練されたイメージを一変!なんと、「職ナシ・家ナシ・彼氏ナシ」の三拍子そろったダメウーマンを演じて話題となっています。そんな注目作とは……。各国で衝撃を与えている異色作『シンクロナイズドモンスター』!【映画、ときどき私】 vol. 122憧れのニューヨークでライターとして働いていたグロリアだったが、会社にリストラされて以来、職探しもせずに毎日酒浸りの生活を送っていた。そして、ついに同棲中の彼氏にも見放され、家を追い出されてしまうことに。すべてを失ったグロリアは生まれ故郷の小さな田舎町へと向かい、幼なじみの営むバーで働くこととなる。そんなある日、韓国に巨大な怪獣が出現したという驚愕のニュースが駆け巡る!世界中の人々が騒然とするなか、グロリアだけはある異変に気がついてしまう。それは、なんと自分と怪獣がシンクロして同じ動きをしているということだった。その事実に舞い上がるグロリアだったが、そこへ “新たな敵” が立ちはだかることになる。グロリアに託された世界の運命が迎える結末とは……?アン・ハサウェイが酔っ払いの負け組女子を演じ、しかもそれが怪獣とシンクロしてしまうという見たこともない驚きのストーリー展開となっていますが、今回は本作に並々ならぬ情熱を注いでいる方に見どころを聞いてきました。それは……。スペインが生んだ鬼才ナチョ・ビガロンド監督!この作品は、なんと監督が人生でも最も好きな映画作家の1人である松本人志の監督作『大日本人』を観たことがきっかけで生まれたそうですが、そこからどのようにして構想を膨らませていったのか、本作に込められた思いについても語ってもらいました。今回の独創的な発想はどのようにして生まれたのですか?監督まずは「怪獣モノを作りたい」というのがあって、そのあとに「距離」というコンセプトを掘り下げたいと思ったんだ。それはなぜかというと、僕らは何か事件が起きたりするとそれをテレビや報道で見ることが多く、自分自身は経験していないんだけど、それを知ったり追ったりすることができるよね。だから、そこで感じる距離というものが鍵となる映画を作りたかったんだ。では、女性を怪獣とシンクロさせようと思った理由は?監督物語を構築しているときに、この主人公は女性だということに気がついたんだ。ということは、戦う相手は男性で、現代の大きなトピックであるDVに関わるものになるべきだと感じたんだよ。通常、DVというと恋愛や結婚という関係性で起きることが多いんだけど、今回の主人公たちのように、ただの友情関係でも相手を傷つけるようなこともあるわけだし、そういうことも掘り下げたかったんだ。ただ、怪獣モノでありながら、シリアスでダークな要素も合わせた作品を作るということは、怖い気持ちも正直あったけど、自分が怖いと思うものが実は一番おもしろかったりもするから、そのアイディアに気がついてからは「これは作らなきゃ!」という思いだったよ。今回は、単なる怪獣映画ではなく、アルコール依存症など社会的な問題も描いていますがその意図は?監督もともと怪獣映画が大好きで、無条件といえるほどの愛情を持っているんだけど、自分で怪獣モノを作ろうと思ったときに、2つの理由からみなさんが予想しているものとは違うものを作りたいなと思ったんだ。まず1つ目は、まさに映画作りの醍醐味だと思うけど、いままでのやり方を取り除いて新しい視点で描いていくこと。そしてもう1つは、「どういう要素を取り込めば自分なりの怪獣モノを作れるか」と考えていたらこういう物語になったということなんだ。なぜなら、僕はビッグネームの監督ではないから、予算が集まるわけではないし、壮大なスケールの怪獣映画を作るのは無理だと最初からわかっていたからね。この作品にはご自分の経験も反映させているそうですが、どのあたりにその要素を入れましたか?監督いまはマドリードに住んでいるけれど、僕が生まれた北スペインの小さな町とグロリアが戻る町が酷似していたし、4~5年くらい前に脚本を書いているときの自分の状況とグロリアの状況はすごく近いものがあったんだよ。そして、僕の周りにも夢が叶わなくて自分の出身地に戻る友達がけっこう増えているなか、もし自分も人生で失敗してしまったら、小さな町に戻らなければいけないじゃないかというすごい強い恐怖心があったし、それによって気分が落ち込むことも多かったんだ。自分の生まれたところに戻るというのはロマンチックな感じもするけれど、僕にとってはどちらかというと怖いことでもあったから、そのことを含めてグロリアというキャラクターに自分自身をすごく反映させているんだよ。ちなみに、もし監督が何かとシンクロできるとしたらどうしたいですか?監督興味深い質問で簡単には答えられないなぁ。でも、シンクロできるとしたら歌手のテイラー・スウィフトかな(笑)。なぜかというと、ライブパフォーマンスをしているときの彼女の気持ちを体験したいからと、彼女を通して自分の構想しているくだらない映画を実現して世に出すことができるからね。それって最高じゃないかな(笑)。最後に、この作品で注目して欲しいポイントがあれば教えてください!監督まずは、アンの演じ方とキャラクターの把握の仕方が素晴らしいので、ぜひそこは見てもらいたいね。あと、グロリアというのはある種被害者的な立場なんだけれど、自分をひどく傷つけられるようなことがあっても、そのたびにそれを少しずつ力に変えていって、決して自分を被害者扱いしないんだ。だから、同じような状況にある方々にとって、そこから何か得るものがあったらすごくうれしいなと思っているよ。人生には戦うべきときが誰にでもある!女子力ゼロのヒロインでも、どこか憎めないキュートさと内に秘めた強さを持つアン・ハサウェイ。その新たな魅力にますます好きになってしまう女子も多いはず。あなたの周りにもいる “怪獣” や人生の危機が目の前に立ちはだかっていると感じているなら、そんなものもアンと一緒にぶっ壊しちゃって!驚きの展開を見せる予告編はこちら!作品情報『シンクロナイズドモンスター』11月3日(金)より新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー配給:アルバトロス・フィルム©2016 COLOSSAL MOVIE PRODUCTIONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2017年11月02日「目黒川みんなのイルミネーション2017」が、品川区立五反田ふれあい水辺広場周辺、及び目黒川沿道で2017年11月10日(金)から2018年1月8日(月・祝)まで開催される。今年で8回目の開催となる「目黒川みんなのイルミネーション2017」は、都内唯一の市民によるイルミネーションイベント。昨年に引き続き品川区との同時開催により、42万個以上の桜色LEDで"冬の桜"を演出する。目黒川沿いの歩道に彩られたイルミネーションの両岸合計総延長は約2.2kmにもおよび、山手線内側最大規模となる。さらに今年は"冬の桜"のお花見スポットとして、点灯期間内にアウトドアドーム「ガーデンイグルー」が登場。寒い冬に天候を気にせずゆったりとお花見ができるよう3基のガーデンイグルーを設置する。イルミネーションは、近隣から回収した廃食油をバイオディーゼル燃料にリサイクルし、100%自家発電で点灯させるため環境に優しいのが特徴。「100%エネルギーの地産地消」のイルミネーションとして、地域の人々に支えられ毎年開催している。【詳細】目黒川みんなのイルミネーション2017点灯期間:2017年11月10日(金)~2018年1月8日(月・祝)点灯時間:17:00~22:00(雨天決行※荒天時は除く)LED球数:423,980球入場料:無料会場:品川区立五反田ふれあい水辺広場、及び目黒川沿道住所:東京都品川区東五反田2-9■ガーデンイグルー設置期間:2017年12月8日(金)~12月27日(水)予定【問い合わせ先】目黒川みんなのイルミネーション実行委員会TEL:03–5330-7675
2017年10月27日「目黒川みんなのイルミネーション2017」が、11月10日から翌1月8日まで開催。目黒川沿いの歩道に彩られた42万個以上の桜色LEDのイルミネーションは、山手線内側最大規模となる両岸合計の総延長が約2.2km。冬の桜®が目黒川の水面に美しい煌めきを映し出す。“ひと・企業・地域”が一体となることで鮮やかに体現される“みんなのイルミネーション”は、地域の家庭や飲食店から集めた廃食油をリサイクルし電力に活用する、「100%エネルギーの地産地消」のイルミネーションとして街の“絆”を育む冬の風物詩だ。前回は近隣マンションや飲食店など全12ヶ所から、約5,400リットルの廃食油を回収、会場に設置した発電機により全電力をまかなった。8回目の開催となる今回も、近隣から回収した廃食油をバイオディーゼル燃料にリサイクルし、100%自家発電でイルミネーションを点灯する。都内で唯一の市民アクションによる本イルミネーションは、新しく生まれ変わる街への愛着や誇りを育み、地域の絆が醸成される取り組みとして、今年も“冬の桜®”を咲かせる。「ガーデンイグルー」 イメージさらに今年は、12月8日から27日まで冬の桜®お花見スポットとしてドイツ生まれのアウトドアドーム「ガーデンイグルー」が登場。寒い冬に天候を気にせずゆったりと過ごせるよう、ふれあい水辺広場に3基設置される。フォトジェニックなスポットとして老若男女問わず、多世代が冬の桜®を楽しめる場所となるだろう。【イベント情報】目黒川みんなのイルミネーション2017会期:11月10日〜18年1月8日会場:品川区立五反田ふれあい水辺広場、及び目黒川沿道住所:東京都品川区東五反田2-9点灯時間:17:00〜22:00(雨天決行、荒天時は除く)料金:無料
2017年10月25日大人のための隠れ家イタリアン「リナシメント」JR「目黒駅」(西口)から、そのまま権之助坂を下り、目黒川を渡った先の柳通り沿いにあるイタリアン「リナシメント」。街の喧騒から一歩離れた場所に佇むお店は、大人がその日の気分で、洗練されたお料理を愉しめるスポットです。「RINASCIMENTO(リナシメント)」はイタリア語で「再生」や「復活」を意味し、この先に何があっても何度でも立ち上がるという思いが込められています。まさにアート! 「インサラティッシマ・リナシメント」お店のシグネチャーメニュー「インサラティッシマ・リナシメント」(2,800円 税別)。大きなお皿を彩るように置かれる約30種類の食材は、まさにアートのよう。素材ごとの味の違いを愉しみつつ、お好みのワインとともにマリアージュを楽しんで。とことんトリュフ 「タヤリン トリュフ ランゲの宝物 クルティン」卵黄たっぷり、のどごし抜群の細麺パスタ・タヤリンに、黒トリュフをふんだんに使用した「タヤリン トリュフランゲの宝物 クルティン」(2,800 税別)。シンプルな味付けだからこそ、トリュフの繊細で奥行きのある味わいを存分に堪能できる大人のためのパスタです。秘訣は4時間の低温調理「黒毛和牛の炭火焼き」(\3,600/税別)ジューシーで柔らかく、噛めばじわりと肉の旨味が溢れんばかりの「黒毛和牛の炭火焼き」(3,600円 税別)。他にはない贅沢なお肉味わいの秘密はズバリ調理法。4時間にわたる低温調理を施したからこそ可能となった食感なのだとか。炭火で香ばしく焼き上げたグリル野菜も嬉しい上質な一品です。目の前に調理風景が広がるオープンキッチンそばのカウンター席をはじめ、メインダイニング、半個室、個室などシーンに合わせて利用することも可能。シンプルで落ち着いた雰囲気の店内で、肩肘張ることなく気軽に本格イタリアンを楽しんで。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:リナシメント住所:東京都目黒区下目黒2-23-2 1F電話番号:03-6420-3623
2017年10月24日素材の旨みが凝縮! 裏ナカメでいただくモダンフレンチ「Sourire」東急東横線・中目黒駅より徒歩8分。裏ナカメとも呼ばれる住宅街の一角にたたずむ「Sourire」。オープンキッチンでつくられる料理は、銀座・フレンチの名店で修行を積んだ、オーナーこだわりの食材をふんだんに使用した絶品ばかり。その中でも、サクフワな食感が楽しめるキスのフリットと、濃厚なフォアグラでつくる「キスのフリットとフォアグラのサラダ」は、一度食べたらやみつきになる美味しさでした。さらに、厚くカットした本マグロに鉄板で焼き目を入れ、ニース風にアレンジした「天然本マグロのニース風サラダ仕立て」は、ワインのおともに最適!創造性豊かな料理と奥深い香りのワインが、贅沢な大人時間を演出してくれました。スポット情報スポット名:Sourire住所:東京都目黒区青葉台1-15-2 AK-3ビルディング 2Fエッジの効いた料理に釘付け! フォトジェニック韓国料理「イマサラ」中目黒駅より徒歩6分の場所にある、創作韓国料理の名店「イマサラ」。ムーディーな雰囲気ただようお店のオススメは、フチの部分にお肉や野菜を盛りつけた外見が印象的な「もや鍋」。さっぱりとした和風だしに、お肉や野菜を落として食べる斬新なスタイルが、若い女性を中心に人気を集めています。焼肉ベースとポン酢の2種類のタレ、5種の薬味でいただくお鍋は、ボリューミーな見た目とは裏腹に、あっさりと食べられるのが嬉しい一品。ジューシーなお肉とヘルシー野菜、素材の味が効いたダシが五臓六腑にしみわたりました!韓国料理には欠かせないマッコリとともに、ぜひ一度ご賞味ください。スポット情報スポット名:イマサラ中目黒店住所:東京都目黒区東山1-17-3 銀河総研ビル1F電話番号:03-6303-0313ティータイムにも最適! 目黒川沿いで楽しむ本格フレンチ「ユイット」本格的なフレンチとワインが味わえる「ユイット」は、中目黒駅より5分ほど歩いた目黒川沿いにあるカフェ&レストラン。木の温もりあふれるカジュアルな店内は、昼夜問わず、ワインやビールを嗜む大勢の人たちで賑わいをみせています。築地から届く新鮮な魚を蒸し焼きにしてつくる「メカジキのポワレ」は、お店の人気定番メニュー。酸味の効いたマスタードソースの風味と魚の旨みが重なり、一口食べた瞬間幸福感があふれ出しました!旬のフルーツがたっぷり詰まった「季節のフルーツタルト」は、甘さ控えめなクリームとの相性抜群。自分へのご褒美にピッタリです!スポット情報スポット名:Huit住所:〒153-0061東京都目黒区中目黒1-10-23 リバーサイドテラス1F電話番号:03-3760-8898大胆な演出にメディア大注目! 五感で味わう濃厚チーズ「Malkovich」中目黒駅から徒歩1分、アクセスの良さが嬉しい「Malkovich」は、「王様のブランチ」をはじめ数々のメディアに取り上げられ、今大注目を浴びているイタリアンレストランです。熱々のラクレットチーズをお客さんの目の前で溶かす演出や、テーブルを1枚のお皿に見立ててアートを施す「F.O.Y.T」など、見る者を驚かす圧倒的なパフォーマンスの数々は必見!胸が熱くなる感動をその目で確かめてください。そんな「Malkovich」のオススメメニューは、濃厚チーズを熱で溶かし、ご飯とからめてつくる「炎のチーズリゾット」。まろやかな風味とコクがくせになる美味しさで、人気がでるのもうなずける、大満足な一品でした。スポット情報スポット名:中目黒 Malkovich住所:東京都目黑区上目黑1-26-1 中目黑アトラスタワーアネックス 315-1電話番号:03-6303-4705旬のよろこびがいっぱい! カラフルな新鮮野菜に心も踊る「マザーエスタ」中目黒駅から歩くこと12分。春には満開の桜が一望できる目黒川沿いにあるビストロ「マザーエスタ」。俳優の渡部篤郎さんがオーナーのこちらのお店は、無農薬野菜のみを使用し、シンプルながらも手間暇をかけてつくられたお料理が自慢です。旬の野菜を20種類使用し、ハーブオイルでオーブン焼きにしてつくられた「たっぷり季節野菜のオーブングリル」は、ホッとするような優しい味が特徴。野菜の食感が生き生きとあふれ出す絶品でした!1滴も水を加えず、糖度10度以上のトマトのみでつくったトマトジュースは、自然な甘みが絶妙。口の中いっぱいに、トマトのフレッシュ感が広がります。スポット情報スポット名:organic bistro mother esta住所:東京都目黒区青葉台2-20-14 青和ビル1F電話番号:03-5724-5778文/千祈(Kazuki)
2017年09月21日中目黒の「PEANUTS Cafe」の誕生日プラン「HAPPY BIRTHDAY!!! プラン」がリニューアル。食事と乾杯ドリンクからバースデーケーキまでがセットになったこのプラン、9月1日から期間限定で、ハロウィンパンプキンケーキをご用意。さらに、PEANUTS Cafe オリジナル ロゼットも9/5より、新しいデザインにリニューアル予定。HAPPY BIRTHDAY!!! プラン<1,500円(メイン+サラダorスープ+焼印パン+レモネード)× ご利用人数>+<4,500円 (ケーキ+ロゼット)>・乾杯用 ホームメイドレモネード・お好きなメイン(パスタ2種 or サラダ2種 からお選びください)・セットサラダ or セットスープ(メインサラダにはスープ、メインパスタにはサラダが付きます)・オリジナル焼印パン・バースデーケーキ(2~4名様サイズ・キャンドル付)→9/1~10/31までハロウィンパンプキンケーキの提供。・ドリンク(コーヒー or 紅茶/6名様分まで)・ PEANUTS Cafe オリジナル ロゼット→9/5よりデザインリニューアル予定ロゼットはPEANUTS Cafeのオリジナル。誕生日の主役だけが胸に飾れる、PEANUTS Cafe だけの特別なアイテム。新しいロゼットには、サプライズで誕生日をお祝いしてもらって感動するスヌーピーのアートと、リボンのコミック柄がかわいいデザイン。大切な人のお祝いにおすすめ。※価格は全て税抜表示。※web予約の際に、お席と一緒にご予約可能。※ご予約日2日前までの受付。※先着1日4組までの限定プラン。※最大6名様までwebからご予約可能。6名様以上の場合はメールにて、要問い合わせ。※プランお申込みの場合2F席をご用意。※新しいロゼットの切り替え時期は変更となる場合あり。© 2017 Peanuts Worldwide LLC店舗詳細店名:PEANUTS Cafe※グッズ購入は予約不要で購入可能。※カフェ利用は予約制(ご来店時、空きのある場合には、予約なしでもカフェの利用が可能。)営業時間:OPEN/10:00 - CLOSE/22:00住所:東京都目黒区青葉台2-16-7TEL:03-6455-1541Instagram:@PEANUTSCAFE_TOKYO
2017年09月02日ドミニクアンセルベーカリー表参道に、シンガポールの名物カニ料理「チリクラブ」からインスピレーションを得た”カニ型”チョコレートスイーツ「ドミニク・アンセル×キャンドルナッツ『シンガポール クラブ デザート』が登場。2017年8月25日(金)から9月10日(日)まで限定発売される。”カニ”の形をしたユニークなチョコレートは、部位によって味わいと食感が異なる。さらに爪の中は、カニの身に見立てたマンゴームース、カニの下には卵を表現したマンゴータピオカを敷きつめられていて、食べ進めるほどに異なる味わいが楽しめる。また「シンガポール クラブ デザート」最大の特徴となるのは、甲羅の中に詰まったココナッツパンナコッタパンダンゼリー。シンガポールのゼリー”パンダンゼリー”とココナッツパンナコッタをそれぞれの食感、味を活かした形でバランスよく融合させた。このユニークなチョコレート「シンガポール クラブ デザート」は、ドミニクアンセルベーカリー表参道を立ち上げ、2017年4月には世界の最優秀パティシエ賞を史上最年少で受賞したドミニク・アンセルと、ミシュラン1つ星を獲得したレストラン「キャンドルナッツ」のオーナーシェフ マルコム・リーとのコラボレーションによって生まれたもの。シンガポール政府観光局が主催するイベント「シンガポール:インサイド・アウト」の一環として発売される。【アイテム詳細】「ドミニク・アンセル×キャンドルナッツ『シンガポール クラブ デザート』2,400円+税発売期間:2017年8月25日(金)~9月10日(日)取扱店舗:ドミニクアンセルベーカリー オモテサンドウ住所:東京都渋谷区神宮前5-7-14※なくなり次第終了。
2017年08月25日空間すべてにこだわりが詰まったお花カフェ中目黒駅からすぐの目黒銀座商店街を歩いていると、出会える「Chou de Ruban」。癒しやトキメキが溢れる外観は、紫とストライプのテントが目を引き、店先に季節を感じる花々が並べられています。店内は小さなスペースながら高い天井が開放感を演出。思わず「かわいい!」と声が出てしまうほどおしゃれなインテリアは、ほとんどが手作りです。「ここにしかない幸せ」というお店のこだわりから生まれる、アットホームな雰囲気が大きな魅力。店内ではフラワーやスイーツのギフト商品のオーダーにも対応しています。こだわりと想いから生まれた店名や手作りアイテム店名の「Chou de Ruban」はフランス語で「蝶結び」という意味を持ち、人と人、人とモノなど、ここで生まれるひとつひとつの縁を大切にしている花カフェです。ある縁がきっかけで始めたというお店づくりは、進めるうちにこだわりや想いが強くなり、オーナー自ら図面を引き、トイレやカウンターの壁、テーブルなども手作りで完成しました。提供しているお菓子やお花も、既製品や加工品をできるだけ使わず、イチからの手作りにこだわっています。甘さが優しい絶品フレンチトーストアットホームなカフェの店内では、甘さがやさしい「フレンチトースト」(540円)が食べられます。添加物なし、国産小麦100%のパンで作られるフレンチトーストは、シンプルな材料で作られているので、子供にも安心です。オーダー後にパンを卵液につけ、焼きたてを提供します。もうひとつのおすすめ商品は、「プリザクッキーセット」(3,780円~)。色や形がそのまま維持されるプリザーブドフラワーにクッキーがついた華やかなギフトセットです。クッキーの数や花のボリュームで、価格が変わります。好きな色や雰囲気を相談することができ、フルオーダーのアイシングクッキーを入れることも可能です。モーニングで特別なひとときをその日が幸せになりそうなモーニングメニューも人気です。クロワッサンまたはチーズトーストに、サラダとドリンクがセットで提供されます。ドリンクはコーヒーや紅茶、または4種類の韓国茶など、全14種の中から選べるのも魅力。コーヒーやクロワッサンはテイクアウトも可能なので、通勤途中に立ち寄って、エネルギーと癒しをチャージしてはいかがでしょうか。ひとりひとりの想いに寄り添ったオリジナルも「Chou de Ruban」では、ウェディング空間コーディネーターとウェディングパティシエだからこそできる、なにげない一日を特別にしてくれる体験ができます。その根底にあるのは、「ひとりひとりの想いや記念日を大切にしたい」というお店の想い。空間そのものに幸せが詰まっているだけでなく、訪れたことで素敵な縁が生まれていくのです。ブーケやアレンジメントなど、送る人の気持ちを形にしてくれるのはもちろん、おうちのインテリアや結婚式など、大切な人や特別な空間を思う気持ちをしっかりサポートをしてくれます。「Chou de Ruban」は、東急の東横線と東京メトロの日比谷線が乗り入れる中目黒駅から徒歩6分の、目黒銀座商店街のなかにあります。出勤前の朝時間や、お買い物の休憩に立ち寄って、やさしい時間に癒されてみてください。スポット情報スポット名:Chou de Ruban住所:東京都目黒区上目黒2-43-6 LINKY1-1F電話番号:03-6886-1167
2017年07月02日シュウ ウエムラ(shu uemura)から、アクセサリー・ジュエリーブランド「アンブッシュ(AMBUSH)」とコラボレーションした「AMBUSH for シュウ ウエムラ コレクション」が登場。デザイナーYOONとVERBALからなる「アンブッシュ」がシュウ ウエムラへ贈るのは、ジュエリーのように輝くゴールドのパッケージ。シュウ ウエムラの人気アイテムが、煌びやかなデザインとなって全22アイテム限定登場する。ベルベットのようななめらかさと乾燥しにくさを追求したマット リップ「ルージュ アンリミテッドシュプリーム マット」からは、ナチュラルなリップも、視線を集める大胆な唇も叶える2色の限定色がラインナップ。発色と色持ちにすぐれ、チークカラー・フェイスカラーとして使用できる「グローオン」からは、小顔効果を生み出す”コントアリング”向けのブラウンが、まぶたの上でなめらかに伸び広がる「プレスド アイシャドー」からは東京にインスピレーションを得た、4つの限定色が展開される。これら「グローオン」「プレスド アイシャドー」を収納できる、限定カスタム パレットは必見。ゴールドパッケージの上に「AMBUSH shu uemura」のロゴを中央に配した、スタイリッシュな仕上がりだ。そのほか、人気のクレンジング オイルや乾燥を防いでくれるリップ バームなどが店頭に並ぶ。【アイテム詳細】AMBUSH for シュウ ウエムラ コレクション発売日:2017年4月26日(水)<限定発売>■アイテム例・アイ フォイル AMB ドリームキャッチャーズ 限定1色 3,000円+税・AMB スクオッド(カスタム パレット IV) 1,200円+税・プレスド アイシャドー(レフィル) 限定4色 各2,000円+税・グローオン AMBUSHED(レフィル) 限定1色 2,500円+税・アイブロー マニキュア 限定2色 各3,000円+税・ルージュ アンリミテッド シアー シャイン 限定2色 各3,200円+税・ルージュ アンリミテッド シュプリーム マット 限定2色 各3,200円+税【問い合わせ先】シュウ ウエムラTEL:03-6911-8560
2017年05月12日とても1,600円には見えない(写真:Everett Collection/アフロ) 米国時間17日、アン・ハサウェイが朝のトーク番組「Good Morning America」に出演した。この時彼女が着ていたのは黒地に色とりどりの花が描かれた春らしいシフォンドレス。一体どこの高級ブランドの新作かと思いきや、驚きのお値打ち品だった。 ハサウェイはこのドレスを蚤の市で見つけたという。値段はなんと15ドル(約1,630円)。「選んだ洋服はなるべく長く着たいと思っているから、可能な限りヴィンテージものを買うようにしているの」と、番組で自身のファッション観について語った。 4月7日にはハサウェイが主演するSFコメディ『Colossal』が公開された。突如地球に現れ、街を破壊し始める謎の巨大モンスターが、なぜかハサウェイ演じる飲んだくれの売れないライター、グロリアの動きにシンクロしている……という設定。なぜ彼女と怪物の精神がリンクしてしまったのか。16日時点での国内累計興行収入は61万6,344ドルという大コケ状態だけに、日本での公開は期待できないかもしれない。
2017年04月18日モデルでタレントの中村アンが3日、都内で行われた「2017年度 サマンサタバサグループ入社式」にサプライズで登場した。若い女性向けのバッグや小物、ジュエリーなどのブランドを展開しているサマンサタバサグループの入社式に、ミューズを務める中村アンがVTRで登場。224人の新入社員がいる前で「皆さんこんにちは。今日はご入社おめでとうございます。これから社会人として不安がいっぱいあると思いますが、頑張ってください」と中村のVTRが流された後に、サプライズで会場の後方から中村が登場すると、新入社員から大きな歓声が巻き起こり、「初めてのサプライズだったので緊張しました」と笑顔を見せた。入社式では、新入社員の質問を中村が答えるというコーナーもあり、「社会人の女性としてやっておくべきことは?」という質問に「相手に思いやりをもって接すること。それとあいさつや礼儀は学生よりもちゃんと身に付けた方がいいと思います」と回答。最後に「私は大学を卒業してからこの仕事をするようになりましたが、皆さんと同じぐらい不安と期待があったと思い出しますし、皆さんの顔を見たら懐かしいなと思いました」とデビュー当時を振り返りながら「自分がどうしたいか分からないことが沢山あると思いますが、とりあえず目の前のことを頑張って、毎日楽しく元気に、そしてちょっと前のめりにチャレンジして欲しいと思います」とエールを送り、退場の際は新入社員と握手をして会場を後にした。
2017年04月03日シェイク シャック(Shake Shack)から、「ドミニクアンセルベーカリー(DOMINIQUE ANSEL BAKERY)」とコラボレーションしたデザート「バースデーケーキコンクリート」が登場。2017年4月15日(土)、16日(日)の2日間限定で、シェイク シャック アトレ恵比寿店にて販売される。シェイク シャックの人気デザート「コンクリート」は、濃厚なフローズンカスタードと厳選したトッピングを高速でミックスしたアイス。今回アトレ恵比寿店のオープン1周年を記念し、「ドミニクアンセルベーカリー」とコラボレーションしたオリジナルのトッピングを提供する。「バースデーケーキコンクリート」は、世界の店舗でも恵比寿でしか食べれないスペシャルな1品だ。「バースデーケーキコンクリート」では、ドミニクアンセルベーカリーが焼き上げたブルーベリーマフィンを特別にトッピングする。ブルーベリーが甘酸っぱいふかふかのマフィンに、冷たくてクリーミィなフローズンカスタードがトロリと絡み合う。さらに、アクセントとしてバターやレモンを合わせたリッチなスプレッド「レモンカード」を忍ばせ、春らしい爽やかな風味に仕上げた。【詳細】バースデーケーキコンクリート販売期間:2017年4月15日(土)、16日(日)販売店舗:シェイク シャック アトレ恵比寿店住所:東京都渋谷区恵比寿南 1-6-1 アトレ恵比寿西館 1F価格:スモール 480円 / レギュラー 650円【問い合わせ先】TEL:03-5475-8546
2017年04月01日3月7日(火)~5月21日(日)の期間中、目黒雅叙園内のレストランで「春メニュー2017」が提供されています。旬の食材を盛りこみ、春を表現したメニューをいただきましょう。食事と着物レンタルのセットプランも登場。おしゃれをして、目黒川沿いの桜を見に行きませんか?旬をいただく「春メニュー2017」詳細●日本料理 渡風亭「お花見弁当」(税別2,778円)「お花見弁当」は、テイクアウト専用。お花見のおともに最適です。銀だら西京焼き、煮物、揚げ物などがバランスよく詰められています。昭和初期まで、目黒は筍の産地として有名でした。それにちなんで、竹の子炊込みご飯も入っています。桜の花びらを模した百合根、香り豊かなさくら餅で、お花見気分を満喫しましょう。提供期間:3月24日(金)~4月9日(日) ※テイクアウト限定。前日17:00までに要予約引き渡し時間:11:30~13:30●日本料理 渡風亭「さくら会席膳」(税・サ別3,500円)日本料理らしい繊細な味と盛り付けを楽しむ春の会席膳です。夜桜はもずく酢の上に百合根の花びらをのせ、目黒川の花筏をうずら安平と桜吹雪に見立てた長ねぎのお椀で表現。春野菜や春が旬の貝を使い、食材からも春を感じることができます。鰆の西京焼き、飯蛸と利休あんの組み合せは、上品な春の味です。提供期間:3月13日(月)~4月16日(日)提供時間:平日11:30~14:30(L.O)、土日祝11:30~15:00(L.O)●中国料理 旬遊紀「桜香ランチコース」(税・サ別4,200円)選べる3種の麺料理がメインのランチコースです。「蛤の茶碗蒸し」「絹豆腐と花椎茸のオイスターソース」など旬食材を彩りよく仕上げたメニューがそろっています。「海鮮のあんかけおこげ」は女性に大人気。「桃饅頭」と「桜杏仁豆腐」は桜が香るデザートです。提供期間:3月13日(月)~4月16日(日)提供時間:11:30~16:00●Cafe&Bar結庵「さくらアフタヌーンティ」(税・サ別2,500円)和洋のスイーツを1度に堪能できる、豪華なアフタヌーンティです。和のスイーツは桜の塩漬けとジュレ入り「白玉ぜんざい」や桜型の練り羊羹。洋はヨモギ入りスコーンに桜餡を添えて。スイーツは伊万里焼きのお重に入っています。目黒雅叙園らしく格調高い演出のアフタヌーンティです。提供期間:3月13日(月)~4月16日(日)時間:14:30~17:00着付けもセットになった、着物レンタル&食事プランが初登場!目黒雅叙園近くを流れる目黒川は、桜の名所。レンタルの着物を着付けてもらい、お花見散歩に出かけましょう。ホテル内の文化財「百段階段」見学、日本料理 渡風亭または中国料理 旬遊紀での食事、食事後の自由散策がセットになったプランです。レンタルは着物だけでなく下駄や小物もそろっているので、手ぶらでOK!着物で春の風情を味わう、雅なひとときを過ごしてください。プラン名:「美と匠の祭典撫子 ~NADESHIKO~」提供期間:3月7日(火)~5月21日(日)料金:通常プラン(税・サ込12,800円) ※着物レンタル、着付け、ランチ、文化財見学full package(税・サ込24,000円) ※着物レンタル、着付け、ランチ、文化財見学、ヘアセット、写真、小物レンタル、1ドリンク※オプションでお茶室体験可能(22,000円、7名まで利用)当日のスケジュール:【1】受付10:00、着付け10:00~11:00、食事11:00~12:30、文化財見学12:30~13:30(見学終了後自由行動)【2】受付10:30、着付け10:30~11:30、園内散策11:30~12:30、文化財見学12:30~13:30、食事13:30~15:00(食事終了後は自由行動)今年の春は、目黒雅叙園でちょっと贅沢なお花見をしませんか?見て、食べて、着物を着て春を感じましょう。開催概要目黒雅叙園「春メニュー2017」開催期間:2017年3月7日(火)~5月21日(日)※メニューやプランによって期間が異なります。場所:目黒雅叙園(東京都目黒区下目黒1−8−1)レストラン予約:050-3188-7570 ※受付時間9:00~20:00URL:
2017年03月25日女優のアン・ハサウェイが、間もなく1歳を迎える息子の写真を初公開。8日の国際女性デーに国連本部でスピーチをしていたアンは、その様子をノートパソコンで見ているジョナサン・ローズ・バンクス・シュルマン君の写真をインスタグラムに投稿した。そのスピーチでアンは、女性たちは子供を持ちたいと願うことで「経済的に罰せられている」と育休制度の重要さを訴えた。アンはアメリカでは12週間の無給の育児休暇の制度しかないため、裕福でない人たちは生活に苦しんでいると指摘した。「なぜか私たちアメリカ人の親は3カ月の無給期間を経て通常業務に復帰することを期待されています」「妊娠中にはさらにもう1人分の食事が必要になることと、アメリカとはほとんどの国民がその月々の収入で生計を立てている国であることを考えてみても、どうやったら12週間の無給休暇で経済が成り立つのでしょうか? ほとんどの人にとって成り立たないというのが実情なのです」そしてアンは自身の幼少期も振り返り、母が子供のためにキャリアを捨てなければいけない必要があったために父親の仕事が唯一の収入源となり、そのために多忙な父親とは十分な時間を過ごすことができなかったと語った。「私の母はキャリアを取るか3人の子供の育児を取るかの選択を迫られました。両方を続けられる体制がなかったので主婦になるしかなかったのです」「女性が家と家族の面倒を見るという考え方と習慣は今でも根強く残っていますが、これは女性に対する偏見というだけでなく、男性の家族と社会における参加とつながりも制限しているのです」「今日ここにいる人たちのどれだけが幼少時代に十分なほど父親の姿を見ましたか?」「ここにいる子供を持つ父親の皆さんは、どれだけ子供たちに会えていますか? 成長を遂げたいのなら、私たちは互いに支え合う必要があるのです」(C)BANG Media International
2017年03月13日中目黒・目黒川沿いにて花見とアートを同時に楽しめる「サクラ ピンク(Sakura Pink)」展が開催される。期間は2017年3月24日(金)から4月9日(日)まで。都内有数の桜の名所として知られる目黒川。川沿いに咲き誇るソメイヨシノがはらはらと舞い散り川に流れていくさまは目を見張る美しさだ。今回のイベントは、この美しい桜を眺めながら注目の実力派アーティストが桜をイメージした「ピンク」をテーマに創作した作品を楽しめるというものだ。ユーモラスな作品で注目の木彫家の田島享央己、ミクロの折り鶴アーティスト小野川直樹、ポップでアイロニーな作品で注目される内田有、雑誌「VOGUE」の誌面も飾る切絵アーティストriyaなど、油彩画、陶磁器、コラージュ作品など様々な表現方法の総勢40名以上の作家による桜とアートの競演を堪能することができる。また同時に地下カフェギャラリー“SPACE M”にて内田有個展「bloom!」を開催する。ガラスを主な素材とし、鋳造技法でアイスキャンディーをモチーフに制作した約15点のポップでアイロニックな作品群が展示される予定だ。中でも注目の白くまのキャラクターが溶けたアイスキャンディー[cool it]シリーズでは、現代の大量消費社会に潜む矛盾を表現している。【詳細】中目黒アート花見会「Sakura Pink」展会場:MDP GALLERY開催日:2017年3月24日(金)~4月9日(日)開廊時間:11:00~20:00花見会:2017年3月31日(金)15:00~21:00休廊日:今展示会のみ無休所在地:東京都目黒区青葉台1-14-18 1Fアクセス:東急東横線中目黒駅正面出口より徒歩8分、東急田園都市線池尻大橋駅から徒歩15分【問い合わせ先】MDP GALLERYTEL:03-3462-0682
2017年03月11日