U美さんは25歳の派遣社員。高校時代からの友人・Eちゃんとは卒業後も2人でよく遊びに行っていました。しかし、最近はもっぱらEちゃんの彼氏も一緒。無愛想で店員さんに横柄な態度をとるなど、U美さんはこの彼氏が正直苦手で……。Eちゃんの彼氏が注文した料理のなかに髪の毛が入っていたため、食べるのをやめて店員を呼び出したEちゃんの彼氏。そこまではよかったのですが、謝っている店員さんを強い口調で怒鳴りつけていて、U美さんはドン引き……。 それって、褒められるようなこと?! その後店長がやってきて、謝罪してくれたのですが、それだけでは終わらず、Eちゃんの彼氏は髪の毛が入っていた料理の代金を無料にするように言います。結局、髪の毛が入っていた坦々麺を無料にしてもらうことが決まり、Eちゃんカップルは2人で喜んでいました。彼氏からは、食費が浮いたから褒めて! なんて言葉が聞こえてきますが、U美さんにはさっぱり理解できませんでした……。 お店から出ると「2軒目に行くけどどうする?」と誘ってきたEちゃん。しかし、今日のやりとりを見ていて温度差を感じてしまったU美さんは、そんな気になれず帰ることに……。もうあの中華屋には行けないな、と思いながら帰路につくのでした。 お店は誠意ある対応をしてくれたと思いますが、それを食費が浮いてラッキーだと喜び、自慢げにする姿を見てしまうと、ちょっと引いてしまいますよね。今の所、Eちゃんの彼氏のいい部分が見つからず、U美さんは「あの人のどこがいいんだろう」と疑問を浮かべていました。他人から見て、あまりいい印象ではない彼氏というのは、今後Eちゃんが付き合う上でもあまりよくないのではないでしょうか。誰もが友人には幸せになってほしいもの。友人の彼氏に違和感を覚えた際、みなさんならどう行動しますか?>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 日々野希色
2023年12月01日皆さんは、友人の言動に困ったことはありますか?今回は「思い違いで孤独になった女」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言友人に彼氏ができた仕事が忙しく、休む間もなく働いていた主人公。ある日、友人から彼氏ができたと報告をされました。主人公は友人のもとに駆けつけ、友人の幸せを心から祝福します。すると、その後友人からは自慢するような内容の連絡が何度もきて…。返信する暇もない…出典:モナ・リザの戯言主人公は友人の話を聞いてあげたいと思いつつも、多忙で返信できずにいました。すると友人はSNSで「嫉妬されて無視されています」と、主人公を名指しで批判するようになったのです。その身勝手なふるまいが原因で、すっかり孤立してしまった友人。その後、主人公を逆恨みした友人は、仕事終わりの主人公を突撃してきました。「あんたのせいで何もかも失ったじゃない!」と言われ、肩を掴んで揺らされた主人公。すると主人公は過労のためにその場で卒倒し、救急搬送されてしまったのです。多忙だという主人公の話を信じていなかった友人は顔面蒼白。主人公に嫉妬されたいあまり話を聞こうとしなかったことを、反省するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月30日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガ。息子である太郎くんの授業参観へと行ったまゆんさん。うまく発表ができず、固まってしまった太郎くんのもとにクラスメイトが近寄ってきて……。人ってやさしさで泣けるんだ…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。普段、太郎は特別支援クラスと交流クラスを行き来しています。この日は交流クラスで「20歳の自分」というテーマの作文を発表することになっていました。しかし、場面かん黙と緊張症を持つ太郎にとって発表はとても大変なことでした。固まってしまうだろうなあと思いながら授業参観に参加しましたが、やはり固まっている太郎を見るのはつらいものがありました。頑張らなくていい。太郎に対してそう思っていると、数名のクラスメイトが太郎の元へと駆け寄りました。その子たちは太郎の作文を一緒に読もうと声をかけてくれたのでした。太郎が少し口を開いたのを見た私は、思わず「頑張れ!」と心の中で叫んでしまいました。結局太郎は作文を発表できませんでした。その後、合唱の時間になっても席から動くことができず……。すると、太郎が発表する前に「話す内容を忘れた」と発表でつまづいてしまった男の子が先生に何かを言っていました。その男の子が太郎に声をかけると、太郎は席から立ったのです!そのまま太郎は合唱に参加して、その日の授業参観は終わりました。その男の子は自分が発表でつまづいたから太郎の気持ちがわかると言ったそう。そのことを聞いたとき、なんてやさしくて温かい世界なんだと思いました。太郎がこんなにもすてきなクラスメイトに出会えてよかったと思いました。ー--------------まゆんさんは太郎くんのクラスメイトの温かさに感涙してしまったそう。これからもまゆんさんと太郎くんの周りにやさしい人が集まりますように。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年11月29日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガ。まゆんさんの息子である太郎くんは、特別支援クラスと交流クラスを行き来しています。4年生のとき、交流クラスで授業参観がおこなわれて……。緊張症と場面かん黙がある息子が人前に出てこんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。息子の太郎は学校など人前でうまく話せなくなってしまう場面かん黙と緊張症がありました。授業参観など人前で発表をすることになると目元が鋭くなって、口元にぎゅっと力が入ってしまいます。私は太郎のその表情を見ることがつらくて……無理に人前で話さなくていいと思っていました。4年生のとき、授業参観で「20歳の自分」という作文を披露することになりました。先生から太郎も発表させていいかと聞かれ、私は太郎が固まることを覚悟しながらOKを出しました。案の定太郎は固まってしまいました……。なのでもう発表をすることは難しいと思いました。しかしそのとき、数名のクラスメイトが太郎の元へと駆け寄ってくれたのです。ー--------------人前で固まってしまうという太郎くん。大勢の前で何かを話すことは勇気が必要になりますよね。そんな太郎くんにクラスメイトが駆け寄ってくれるなんて、大きな勇気をもらえたのではないでしょうか。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年11月28日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガ。長年勤めた病院を退職し、別の病院へと再就職したまゆんさん。新しい病院で教育係としてまゆんさんのサポートをしてくれている年下の先輩が話しかけてきて……。年下の先輩が難しい顔で近寄ってきてこんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。私は人間関係や自分の立場に悩み、長く働いていた病院を退職しました。別の職種に就くことも考えましたが、やはり看護師という仕事が好きでまた別の病院で働き始めました。以前の病院では私が教育係でしたが、今は新人なので年下の先輩が教育係として私についてくれていました。私みたいに年上で経験ある頭の固い看護師の教育係に任命されるなんて……少し申し訳ない気持ちがありました。ある日、彼女が私に難しい顔をしながらイレギュラー対応をしていた話をしてくれました。大変だなあと思いながらその話を聞いていると「まゆんさんがいたので癒やされました」とかわいい笑顔でひと言!な、なんていい子なんだ! と胸キュンしてしまいました(笑)。私の存在が癒やしだと言ってくれたのですが、むしろ私のほうが癒やされてしまいました……。彼女は今では仲良しで良き相談相手になっています。ー--------------年下の先輩と良好な関係を築いているまゆんさん。年齢に関係なく仲良くなれる人がいるのはすてきなことですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年11月27日皆さんは、友人の言動に困ったことはありますか?今回は「思い違いで孤独になった女」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言言いがかりの投稿主人公が仕事で忙しく、土日も休めずにいたときのこと。ある日友人から、彼氏ができたことと、昇進が目前であることを報告されました。友人の幸せを心から祝福した主人公。その後、友人は何度も自慢話をしてきましたが、主人公は多忙でなかなか返信できません。すると友人がSNSで「嫉妬されて無視されています」と主人公の名前を出して投稿したのです。主人公は驚いて、投稿をやめるよう友人に言いました。そして話し合いをすることになりましたが、主人公は仕事で都合をつけられず…。忙しいアピールと言われて…出典:モナ・リザの戯言「はいはい、またそうやって仕事忙しいアピールね」とイヤミを言われてしまった主人公。無理なスケジュールでどうにか、友人と会う時間を作りました。主人公は友人を心から祝福していることを伝え、誤解を解こうとします。しかし友人は予想外にも「なんで私に嫉妬しないのよ!」と怒り出したのです。仕事やプライベートがうまくいっているように見える主人公に、嫉妬していたと言う友人。そんな主人公に嫉妬されることで、自分の幸せを確かめたかったようで…。思い違いで周囲を振り回した友人は、次第に孤立していったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月27日三姉妹を育てるアラフォーママの花さん。ママになってから一度、看護師復帰するも人間関係に悩んで退職。しかし、夫が転職しそうな予感……。そして、これから三姉妹にかかるお金のことを考えると、家計を支えるためにも再度復帰しようと決意します。そして復帰後、指導ナース・あんこさんからの教育を受け「いよいよひとり立ち!」という場面でこども園からの電話を受けた花さん。思った通り、子どもが発熱したとのこと。出鼻をくじかれてしまった花さんは落ち込みますが、そんなとき先輩から告げられたのは……?「花さんが休みのときはあんこさんが来てくれるの」という頼もしい言葉!子どもが体調不良でも、花さんが心配せずに休める環境が整っているというのです。 業務にも慣れたころ、部長から打診されたのは… ※「復帰話」については「看護師ママの復職日記 第2話」に掲載 休みやすい職場環境に、ストレスも少なく働き続けることができた花さん。勤務先との契約期間が後半に入るころには、自信を持ってメイン業務を担当できるようになりました。 そしていよいよ、契約期間の満了が近づいてきたある日。部長に呼ばれた花さんは、「契約終了後もこの病院で働かない?」と打診されます。 自分の働きを評価してくれたことにうれしく思う花さん。ですが、自分の一存では決められません。夫に相談してから答えを出すことを、部長に告げるのでした。 子どもの体調不良や家庭の都合に合わせて休みが取れるのは、子育て世代にとって働きやすい職場環境ですよね!職場から評価され、継続的な勤務をお願いされたということは花さんの努力が認められた証。喜ぶのもわかりますよね。 ですが、部長の様子からは人材不足も懸念されます。花さんはこれまでと同じような働き方を継続できるのか……。じっくり悩んで、一番良い答えを出せるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 秋やま花
2023年11月27日皆さんは、思わずゾッとした経験はありますか?今回は、林間学校で遭遇したゾッとする恐怖体験エピソードを紹介します。イラスト:小日向お寺での林間学校に参加肝試しをしていると…[nextpage title="q!N0k…"]無事に林間学校は終了!集合写真に恐怖!集合写真にハッキリと写っている赤い手には、思わずゾッとしてしまいますね。あのとき、友達が転んでしまったのは、幽霊の仕業だったのでしょうか…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月27日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガ。看護師としての再就職先を探して、2社の面接を受けたまゆんさん。就職サイトの担当者から内定のメールが届き、思わず涙するまゆんさんに息子の太郎くんは……。内定の連絡に涙が出てきて…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。面接をした会社から内定が出たというメールが、就職サイトの担当者さんから届きました。その会社からは「印象がとてもよかった」とうれしい言葉をもらいました。その言葉に何だか涙がこみ上げてきて、少し泣いていると太郎が側へ寄ってきました。「お母さん、泣いてるの!?」と少し驚いていたので、新しい職場が決まってうれし泣きしていると説明しました。太郎は「また看護師ができるんやね!」「よかったね! お母さん!」と私の周りをくるくる回ってお祝いしてくれました。私は以前の職場で「自分は必要ない」と感じることが増え、それが苦になって退職を決意しました。看護師から離れて別の仕事をすることも考えていたので、看護師として内定をもらえたことや太郎がよかったねと言ってくれたことはとてもうれしいことでした。これからまた、看護師として働けることがとても楽しみです!ー--------------無事に再就職先が決まったまゆんさん。就活のゴールを迎えたときのうれしさはひとしおですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年11月26日【看護師ママの復職日記 第22話】三姉妹を育てるアラフォーママの花さん。ママになってから一度、看護師復帰するも人間関係に悩んで退職。しかし、夫が転職しそうな予感……。そして、これから三姉妹にかかるお金のことを考えると、家計を支えるためにも再度復帰しようと決意します。復帰後、慣れない環境や人間関係にとまどいながらも、ひとり立ちを勧められるほどにまで成長した花さん。家庭との両立に不安な気持ちが高まりますが、迷惑をかけないレベルを目指そうと奮い立つのでしたーー。花さんはさっそく、やる気を行動に移すことに。忙しい日に自分メインでやってみることを指導ナースに宣言します。そしてーー。 今日からひとり立ち!頑張ろうとしたとき… いよいよやってきたひとり立ちの日。患者さんのファイルの山に焦る花さんでしたが、先輩から「大丈夫大丈夫、1人で焦らないで」と励まされ、気持ちが軽くなるのを感じました。 そして「大丈夫!出来る!やれる!」と思った矢先のこと。「花さーん、電話ー、こども園から」と呼ばれてしまいます。予想通り、こども園からの電話で知らされたのは、娘の発熱……。 「迷惑かけてしまった……」とひどく落ち込む花さんですが、休んだときは指導ナースであるあんこさんが代わりを務めてくれるとのこと。 花さんは頼もしさに目を輝かせるのでした。 自身が仕事をしているとき、託児先からの電話にドキッとした経験がある人も多いのではないでしょうか。子どものケガや急な発熱は仕方のないこととわかっていても「迷惑をかけてしまう……」と不安になったり、悩んだりしますよね。ですが、花さんの勤務先のようにマンパワーのある職場なら、家庭と両立しながら仕事が続けられそうです。慣れない環境での職場復帰は大変ですが、花さんはいい職場を見つけられて本当に良かったですね! 著者:マンガ家・イラストレーター 秋やま花
2023年11月26日皆さんは、友人のことで悩んだ経験はありますか?今回は「泣きながら指導室から出てくる友人」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!泣いている友人主人公が小学5年生だったころの話です。主人公は、泣きながら指導室から出てくる友人をたびたび目にするようになりました。ほかの友人に理由を聞いても「聞かないであげて」とはぐらかされてしまいます。そんなある日、林間学校の前日の準備で学校にインスタントカメラを持ってきていた主人公。放課後、主人公が遊んでいると…。再び目撃出典:エトラちゃんは見た!先生と指導室に入っていく友人を目撃し「また先生と指導室に入っていく…!」と怪しむ主人公。友人が先生にいじめられていると考え、友人を救うために指導室に突入することにしました。指導室に勢いよく飛び込むと、持っていたインスタントカメラで証拠となる写真を撮影。主人公に気づいた先生は急いで後を追いかけますが、騒ぎを聞きつけたほかの先生たちも集まってきます。しかし、実は友人は家庭の事情で悩んでおり、先生はその相談を受けていただけだったということが判明。その後、祖父母に引き取られた友人と、今でも仲よくしている主人公なのでした。まさかの行動に友人が先生にいじめられてると勘違いし、指導室に突入した主人公。友人を心配するあまり、まさかの行動に出た主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月26日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガ。再就職を目指しているまゆんさんは、2社の面接を受けることになりました。2社目の面接で面接官から今までにない質問をされ、その質問に対してまゆんさんの答えは……。面接官の質問で職場のやさしさに触れてこんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。再就職にあたり、私は2社の面接を受けました。1社はリモートでの面接で、手応えよりも疲労を感じていました。もう1社の面接は対面でおこなわれ、3人の面接官の方が面接してくれました。以前の職場を辞めた理由や志望動機など、面接の内容はリモートでの面接とあまり変わりませんでした。休日について説明があったので、そのとき太郎のことを話しました。太郎は自閉症スペクトラムで病院へ通っていたので、月に1〜2回はその受診のために平日に休みが欲しかったのです。すると、面接官の1人が「生活で1番大切にしているものは何ですか?」と私に質問してきました。それは今まで受けたことがなかった質問でした。就活をしている中で私が大切にしていたのは家族でした。ただそれは就活だけではなく、普段の生活からも大切なものでした。面接官の方は何も言わず、微笑みながらうなずきました。違う方が「平日に休んでも大丈夫ですよ」と答え、そのまま面接は進みました。たったそれだけなのですが、この職場のやさしさに触れられた気がしました。ー--------------面接官の質問で職場の良さを感じたまゆんさん。面接時のふとした質問で職場の印象が良くなったり悪くなったるすることってありますよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年11月25日初めてできた彼氏と破局したアゲちゃんさん。その後失恋のショックから立ち直り、すてきな彼氏を見つけるためにまずは交友関係を充実させることに。そこで同じ学校の男女6人で遊ぶと、 メンバーの中に以前気になっていたイケメンが! その彼とぐっと距離が近づき……? 楽しいひとときを過ごし…イケメンの「くに君」と初めて遊んだ1週間後、彼と偶然カラオケで再開します。すると、くに君から「カラオケはよく来るの? 明日一緒に行かない?」と誘われ……。 そして放課後。一緒にカラオケに行く友人を待つ間、アゲちゃんさんとくに君は「絵しりとり」をして大盛り上がり。腹がよじれるほど笑い合い、なんだかいい雰囲気です。 その後のカラオケではくに君の歌声にうっとりするアゲちゃんさん。ほかの男友だちとも音楽の好みが一致し盛り上がり、 楽しいひとときを過ごしました。 楽しい時間を過ごし、ますます距離が近づいた2人。笑いの感性が合うのはうれしいですよね。カラオケ中、男友だちと盛り上がるアゲちゃんさんを見て、くに君は何かを感じているようです。これからの2人の関係が気になります。 アゲちゃんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター アゲちゃん
2023年11月25日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガ。就職活動中、コロナ禍の影響でリモートでの面接を受けることになったまゆんさん。緊張しながらも面接をしていると、とあるハプニングが発生して……。久しぶりの面接で社会の変化を目の当たりにしてこんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。看護師として復職するために就活をしていた私。最終的に2社の面接を受けることになりました。その内の1社は履歴書や職務経歴書はデータで提出し、面接もリモートでおこなうという会社でした。履歴書は絶対手書き! という時代にしか就活をしたことがなかった私には驚きの進化。当時はコロナ禍でしたが、今はこのやり方が主流なのかな?リモートでの面接中、飼い猫が乱入してくるハプニングがあり……いつもは鳴かない子なのですが、この日は画面の向こうにいる面接官の方に向かって鳴いていました(笑)。そんなハプニングもあったからなのか、リモートでの面接が終わるとドッと疲れが出てきました。コロナ禍でも患者さんと対面しながら働いていた私にリモートは向いていないのかもしれません。ー--------------リモートでの面接に苦戦したまゆんさん。コロナ禍では、面接や会議など通常対面でおこなっていたことが変わり、すっかりリモートでおこなうことが増えました。最初はまゆんさんのように慣れずに疲れてしまった人も多かったのはないでしょうか。皆さんはどんなことに苦労しましたか?※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年11月25日皆さんは、友人の言動に悩んでしまったことはありますか?今回は割り勘で友人とトラブルになった話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。イラスト:倖忘年会代わりのランチ主人公は、友人5人と忘年会代わりのランチ会をしました。忘年会とはいえ平日のランチのため、お酒を飲む気はなかった主人公。しかし、1人の友人が「お酒飲もうよ」と提案してきます。出典:CoordiSnap結局、提案してきた友人だけがビールを3杯飲みました。そして、お会計のときその友人が…。真っ先に伝票を手にし「割り勘しましょ」と言ったのです。他の友人は驚き「飲み物代だけは分けようよ」と伝えました。するとビールを飲んだ友人が「家計大変なの?」と笑ったのです。あまりの発言にその場は凍りつき、友人たちは絶句したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?当たり障りのない付き合いをするトラブルになるような友人とは、できれば距離を置きたいところですが、人間関係もありますし難しい場合もありますよね。ちょっと困ったことをしてくる程度であれば、当たり障りのない範囲でお付き合いをするのがよいでしょう。(30代/女性)きっちり割り勘する友人同士、家庭の苦労はお互い様なので割り勘などはきっちりしていいと思いました。それで関係が悪くなるような人とは、今後の付き合いも見直してもよいでしょう。(20代/女性)今回は友人とトラブルになったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)
2023年11月24日カップルがもめているのを目撃してしまったら、心配になりますよね。もしあなたなら、彼氏に脅迫されている彼女がいたらどんな行動をとりますか?今回は携帯ショップ店員と客の間に起こった体験談を描いた、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの漫画『携帯ショップで警察沙汰になった話』をご紹介します。※この漫画にはデートDVの表現がありますのでご注意ください。もしデートDVの被害に遭ったら、また周りの人が遭っていたら、内閣府の「DV相談プラス」までご相談を。女性客が来店……自分名義の携帯で、彼氏が月10万円もゲームに課金していることを知り、解約した女性客。しかし、すぐに彼氏にバレてしまい、女性客は再び携帯ショップへ無理やり連れていかれます……。その後店のトイレに避難した女性客が彼氏の携帯の購入を拒否すると、女性客に手をあげた彼氏。すると警察がやってきて……。警察官に頼まれたのは……?防犯カメラのチェック!女性客の友人からの通報で店へやってきた警察官。店内の防犯カメラをチェックしたことで、彼氏が女性客を無理やり連れてきた姿がしっかり映されていました。その後、警察によって彼氏は厳重注意を受け、女性客は保護への動きが高まるのでした。この漫画に読者からは『警官の方の冷静な対応に安心しました。この話のように、証拠を見せつけてヒモ彼氏から距離を置くしかないと思います。』『警察沙汰になるまでの行動をする彼氏にムカムカしました。こういう彼氏とは早く別れてほしいと思います。』『穏便に済ませることなく的確な対処を取る警察は信用できると思いました。』と実にさまざまな声が寄せられました。証拠はばっちり!店の防犯カメラに、彼氏の行動がしっかり映されていたことで証拠となりました。友人からの通報と、警察の迅速な対応によって女性は無事に助けられたのです。彼氏に携帯電話を買うよう強要される彼女……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月23日【看護師ママの復職日記 第19話】三姉妹を育てるアラフォーママの花さん。ママになってから一度、看護師復帰するも人間関係に悩んで退職。しかし、夫が転職しそうな予感……。そして、これから三姉妹にかかるお金のことを考えると、家計を支えるためにも再度復帰しようと決意します。職場復帰から2週間が経過。「しんどい期」に突入した花さんは、慣れない環境や人間関係などのしんどさに押しつぶされそうになり……。そんな状況を打破しようと、職場で懸命に笑顔での挨拶を心がける花さん。ところが、勤務後に鏡を見て驚愕! そこには思った以上に老け込んでいる自分がいたのです……。 仕事がしんどい…そして家庭でも問題が!! 精神的に何かをすり減らしながら、小さな努力を続ける花さん。すると少しずつわかることが増え、徐々に職場になじめるようになっていきます。 ところが仕事を始めてから、花さんは家事の質が低下していることを自分でも実感するように。夫は文句こそ言わないものの、積極的に取り組んでくれるわけでもありません。それどころか、これまで分担していた役割すら手抜きする始末……。小さな手抜きの積み重ねにいつものペースを乱され、花さんの負担が増えるのでしたーー。 久しぶりの職場復帰に加え、花さんはプラベートでも時間に追われる3児の母親。このタイミングで家事の質が低下するのは仕方ないことですよね。そんなときに頼りにしたいのが夫の存在ですが、花さんの夫はどうやら「文句は言わないけれど、積極的にサポートはしない」タイプの様子。わざとではないのかもしれませんが、花さんは仕事に復帰したばかりで今が一番大変な時期。夫婦でしっかりと話し合い、力を合わせて困難を乗り越えてほしいですね! 著者:マンガ家・イラストレーター 秋やま花
2023年11月23日皆さんは、恐怖の体験をしたことはありますか?今回は、信号無視する煽り車を冷静に対処した話と、その感想を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!軽トラに乗せてもらうことにイベントの帰り道、地元の駅で友人と会った主人公。友人の軽トラに乗せてもらい、家まで帰ることになったのですが…。青信号を直進したところ、猛スピードで車がこちらに向かってきたのです。青信号無視の車出典:エトラちゃんは見た!どうにか衝突は避けられ、ホッとしたのも束の間。先ほどの車が背後からクラクションを鳴らして煽ってきたのです。どう対処するか迷っていると、友人は「任せて」と言い、さらに狭い道に入っていきます。なんと、砂利の農道へと入って行ったのです。向こうは普通車のため、砂利道をうまく走れずはまってしまい、主人公たちは見事に煽り運転を回避します。それを確認した友人は軽トラを少しバックさせ、反撃のために追い打ちの言葉を放つのでした。読者の感想後ろを追いかけてくる迷惑行為は危ないですよね。冷静に対応した主人公の友達にスカッとしました。(30代/女性)こんな回避方法があるなんて驚きです…!大きな事故に繋がらなくてよかったと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月23日U美さんは25歳の派遣社員。高校時代からの友人・Eちゃんとは卒業後も2人でよく遊びに行っていました。しかし、最近は彼氏もなぜか一緒……。この彼氏、なかなかのクセモノで、U美さんは頭を悩ませていました。Eちゃんの彼氏の希望に合わせて、中華料理屋に入った3人。それぞれが食べたいものを注文して、食事がスタート。U美さんは、Eちゃんといつものように他愛のない会話を楽しんでいたのですが……。 店員さんが可哀想… U美さんは、Eちゃんとの会話を楽しみながら、注文した料理を待っています。すると、一足先にEちゃんの彼氏のもとへ料理が運ばれきました。1人で食べ始めた彼氏は、しばらくして店員さんを呼びます。どうやら、食べていた料理の中に髪の毛がはいっていた様子。 「この店どうなってんの?」と、店員を呼びつけて、責め立てています。せっかく楽しく食事ができると思っていたU美さん。Eちゃんも一応止めには入りますが、気分を害したからと、坦々麺を無料にしてほしいと詰め寄るのでした。 料理に髪の毛が入っていたというトラブル。Eちゃんの彼氏は無料にしてほしいとお願いしました。このトラブルに関しては、Eちゃんが提案したように料理を取り替えてもらう方法をとる人や、友人の彼氏のようにお金を返してほしいと思う人などさまざまではないでしょうか。みなさんがEちゃんの彼氏と同じような状況になった際、どのように店員さんに対応してもらいますか?著者:マンガ家・イラストレーター 日々野希色
2023年11月23日初めて付き合った彼氏と破局したばかりのアゲちゃんさん。失恋を乗り越え、まずは交友関係を充実させることにしました。自分でも驚くほどの行動力で専門学校の友人に声をかけ、男女6人で遊ぶことになり……?! 2人きりで買い出しへ友人宅に集まり、みんなでゲームをして大盛り上がり! はしゃぎすぎて部屋の隅で休憩するアゲちゃんさんに、気になっていたイケメンのくに君が話しかけてくれました。このときは少ししか話せず、「もっと話したい」と思っていると……? コンビニへ買い出しに行くと言うくに君に同行したアゲちゃんさん。すると彼から突然「最近彼氏にフラれたの?」聞かれます。まさかの質問に動揺するアゲちゃんさんに、くに君は「実は俺もフラれたことがあって、親近感がわいた」と言うのでした。 くに君の別れエピソードを聞きながらの帰り道。部屋に入る直前に、彼から「今の話、みんなには内緒ね」と照れながら言われ、アゲちゃんさんは2人だけの秘密ができてうれしくなります。 くに君と2人で話せるチャンスをつかみに行ったアゲちゃん。その結果「2人だけの秘密」ができて、グッと距離を縮めることができました。積極的に行動することの大切さを感じますね。 アゲちゃんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター アゲちゃん
2023年11月23日U美さんは25歳の派遣社員。高校時代からの友人・Eちゃんとは卒業後も2人でよく遊びに行っていました。しかし、ここ最近はなぜか彼氏がセットで来るように。この彼氏の不愛想で空気が読めない感じが最近の悩みで……。遊ぶ予定をしていたある日、遅刻をしたEちゃんから食事をする場所は好きなところを選んでいいと言われたU美さん。お気に入りの焼き鳥屋さんを提案し、Eちゃんも乗り気だったのですが、Eちゃんの彼氏が「気分じゃない」と却下。結局、彼氏の希望どおり中華料理屋に行くことになって……!? そんな言い方しなくてもいいのに… 結局、中華料理屋で食事をすることにした3人。Eちゃんは彼氏の代わりに謝ってくれましたが、当の本人はそんなの気にする素振りもありませんでした……。 気を取り直して、早速注文をしたところ、店員さんが確認してくれた内容に注文の抜けがあったことに気づきました。すると、Eちゃんの彼氏の様子が一変。ものすごく上から目線で、威圧的に店員さんを怒鳴りつけたのです。 その姿を見て、Eちゃんお彼氏のことが嫌だなとあらためて思ったU美さんでしたが、誰かに打ち明けることもできず1人でモヤモヤしていました。 誰しも間違いはあるもの。気に入らないことがあったとしても、怒鳴りつけるのは得策ではありません……。せっかく友だちと楽しく食事ができると思っていたU美さんの気持ちを考えると、あまりにも可哀想ですよね。ここまでくると、U美さんは友人の彼氏だけでなく、友人であるEちゃんにも不信感を覚えてしまうことになりかねません。友だちとの関係が崩れてしまう前に、Eちゃんには一度U美さんの立場になって考えてみてほしいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター 日々野希色
2023年11月22日U美さんは25歳の派遣社員。高校時代からの友人・Eちゃんとは卒業後も2人でよく遊びに行っていました。しかし、ここ最近はかなり不愛想な彼氏もセットでくるようになっていて、U美さんはそれが地味にストレスに……。待ち合わせ場所にやってきたEちゃんは、遅れたことを心から謝ってくれました。彼氏が準備に手間取ったから遅れてしまったとのことで、一応彼氏からも一言だけ謝罪を受け、仕切り直して食事場所を決めようとしたのですが……? せっかくの食事なのに… Eちゃんが遅れてきたのは、彼氏が用意に手間取ったからということでした。遊びに行く約束をしていたのはEちゃんで、U美さんが会いたいのもEちゃん。しかし、ことあるごとにEちゃんの彼氏に振り回されていて、やっぱりいい気はしません……。 Eちゃんは遅刻したお詫びに、食事へ行くお店の決定権をU美さんに委ねてくれました。U美さんは駅前の焼き鳥屋さんを提案。Eちゃんも納得してくれたので、行こうと思ったのですが「えー、俺焼き鳥の気分じゃない。中華食いたい」と、Eちゃんの彼氏が一言……。 遅れてきた原因を作った張本人だというのに、あろうことかU美さんの意見を却下してきたEちゃんの彼氏。人の時間というのは有限です。遅れることは誰しもありますが、その際は誠意を持って謝らなければ、信頼関係をも崩してしまいます。Eちゃんの彼氏には、U美さんが彼女の友人ということを再度認識して、接してほしいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター 日々野希色
2023年11月21日皆さんは、不可解な体験をしたことはありますか?今回は「友人が見たのは…」を紹介します。イラスト:toree突然入院することに大学生のころ、下宿先で病気になり入院することになった主人公。慌てて救急車を呼んだため、当時使っていたガラケーを持っていく余裕はありませんでした。そのため誰にも連絡ができないまま、授業を欠席していたのですが…。退院すると…出典:CoordiSnap退院して大学へ向かうと、主人公がすべての授業に出席していることになっていたのです。友人が代返してくれたのだと思ってお礼を言った主人公ですが…。友人は「授業に出てたじゃん」と言ったのです。そのうえ友人たちは、主人公からノートを借りたと話し出したのです。友人の話にゾッとする主人公なのでした。一体誰が…主人公の入院中、主人公のふりをして大学に行っていた何者か。原因不明の不可解な現象に、納得できない主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月21日皆さんは友人関係での悩みはありますか?今回は友人の行動に衝撃を受けた話とその感想を紹介します。イラスト:サレログ(@sarelog_official)結婚式を挙げる結婚式に高校時代の友人たちを招待した主人公。久しぶりの友人との再会を楽しみ、式は滞りなく終了しました。その後、夫とご祝儀の確認をしていた主人公ですが…。ご祝儀袋の中を見て…出典:instagramとある友人からのご祝儀を開けた主人公は、思わず「え!?」と驚愕します。なんと、ご祝儀袋の中には「お金なくてごめんね」と書かれた手紙だけが入っていたのです。結婚式ではもちろん食事を楽しみ、引き出物も受け取っていた友人。半年後、縁を切ろうかと思っていると、友人から突然「ご祝儀を渡したい」と連絡が…。仕方なく会いに行く主人公でしたが、予想外のご祝儀を受け取ることになるのでした。読者の感想結婚式に参加しておきながらご祝儀を払わないなんて衝撃的ですね。手紙だけのご祝儀袋を渡した友人の神経を思わず疑いました。(30代/女性)ご祝儀袋の中に「お金がない」と手紙を書く人がいるなんて…。自分が主人公の立場だと、今後の付き合いを考えてしまいますね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月20日U美さんは25歳の派遣社員。友人のEちゃんとは高校時代からの付き合いで、卒業後も2人でよく遊びに行っていました。しかし、ここ最近Eちゃんと遊ぶ約束をすると彼氏も一緒にくるようになっていて、U美さんは心から楽しめなくなってしまいました。Eちゃんと遊びに行く日の前日になり、メッセージが届きました。Eちゃんの希望で、買い物に行こうという話になったのですが、また彼氏も一緒にくることになってしまって……。 彼氏に合わせて決めるの…? 楽しみにしていたEちゃんとのお出かけ。買い物に行くことになったので「何を着て行こうかな?」など考えていたのですが、Eちゃんからメッセージが届き「彼氏も一緒でいいか」と聞かれました。さすがにこのタイミングでは断りづらく、OKの返事をすると「彼氏が買い物を嫌がっているから、ごはんだけ一緒に食べよう」と提案されました。そのメッセージには「そこ、彼氏に合わせるの?」 と、すこしモヤモヤしたU美さんでした。 そして迎えたお出掛け当日。待ち合わせの時間になっても、なかなか現れないEちゃん。何かあったのでは? と心配してメッセージを送っても、返信はありません……。不安になりながら待っていると、顔を真っ赤にしたEちゃんが、ダッシュで近寄ってきたのでした。 社会人になってからも続く友人関係はかなり貴重ですよね。そして休みの日も貴重になります。そんな貴重なお休みの日に、わざわざストレスを感じて友人の彼氏とも会わなくていいのではと思ってしまいますが、はっきりと断る理由が見つからず、「自分が我慢すれば……」というU美さんの気持ちも理解できます。 社会人になると、環境の違いからか、友人と話が合わなくなるといった話も聞きますが、みなさんは、歳を重ねるにつれて友人との価値観のズレを感じた経験はありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 日々野希色
2023年11月20日U美さんは25歳の派遣社員。友人のEちゃんとは高校時代からの付き合いで、卒業後も2人でよく遊びに行っていました。しかし、ここ最近はEちゃんの彼氏も一緒に来るように。この彼氏が、なかなかのくせ者で……。一緒にいてもスマホばかり見ているEちゃんの彼氏。さすがにEちゃんも注意しますが、ゲームのイベント中だからという理由で「話しかけんな」と言ってきて……。 「またね」とは言ったけど… Eちゃんの彼氏は、相変わらずスマホゲームに夢中。会話の糸口を見つけようとするのですが「俺のことはお構いなく。2人で話していてください」なんて言われてしまいました。さすがにU美さんも苦笑い。 結局、カフェでお茶をしたあとは、早めに解散することになりました。Eちゃんから「また遊ぼう!」と言われ、社交辞令で「またね」とは返したものの、本心ではもうEちゃんの彼氏と会うことはないと思っていたU美さん。 しかし、しばらくすると、またEちゃんから遊びのお誘いが……。 Eちゃんの彼氏は、自分がそこにいることで「彼女の友人が気を使う」ということが、理解できないタイプなのかもしれないですね。Eちゃんとはこれからも仲良くしたいけれど、彼氏とセットになるなら、付き合い方も考えてしまいますね。ですが、せっかくの学生時代から仲良くしている友人と相手の彼氏が原因で疎遠になってしまうのも悲しいもの。距離を置くにしても一度自分の気持ちを伝えてみるのもいいかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター 日々野希色
2023年11月19日学校行事写真のオーダーで、はじめての写真ネット販売を体験した話です(後編)。■思い出話もセットで楽しい前編は こちら から。いろいろと一気に済んで楽だったー!コロナ禍前はプリントされた写真が学校に張り出されて、それを見ながら番号にチェック入れて、おつりのないようにお金を入れて……っていうのが当たり前だと思ってたけど、学校に足を運ぶ手間もなければ小銭を準備しなくてもいい!たくさん人物が写ってる写真で「この子、うちの子っぽいけど自信がない」てなときは拡大で見れるし、なによりフォルダ分けされていたことが有難かった!(結局全部見たんだけどね)子どもたちからの思い出話を聞きながら選ぶ写真、楽しかったです。ただ、この方法が主流になると、こっそり好きな人の写真を買う~ってのができなくなっちゃうね。今の子はやらないのかな?(笑)
2023年11月18日皆さんは、子どもが学校で怪我をしたことはありますか?今回は、子どもの怪我のことでママ友とトラブルになったエピソードを紹介します。イラスト:まひろ小学校から連絡が…本当は…相手の親から…その内容に…子どもが押されて怪我をしてしまい、その後の対応でモヤモヤしてしまった主人公。相手のことを考えた誠意ある行動をできるようにしたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月18日皆さんは友人とうまく付き合えていますか?今回は金銭感覚が違う友人のエピソードを紹介します。友人からのお誘いバッグの話をすると…[nextpage title="ђa0nU0D0k…"]金銭感覚の違いに…2人の様子を見て…友人の金銭感覚に驚いていた主人公。話が合わないと、会う機会が減るのも仕方のないことかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:saaco(愛カツ編集部)
2023年11月16日皆さんは恋人からプレゼントをもらったことはありますか?今回は「彼氏からのプレゼントに困った話」を紹介します。イラスト:羊メロン「彼氏からのプレゼントに困った話」主人公には、イケメンで実家がお金持ちで仕事ができるハイスペックな彼氏がいます。主人公の誕生日間近のある日のこと。彼氏に、プレゼントは何がいいかと聞かれた主人公。「選んでほしい」と答えると、彼氏は「当日のサプライズってことで」と言いました。何をくれるのかと楽しみにしていた主人公。当日「誕生日おめでとう!」と彼氏に渡されたのは…。なにこれ…?出典:愛カツプレゼントを見た主人公は「え…?」と硬直。なんと彼氏がくれたのは、おもちゃのような腕時計だったのです。しかし彼氏は「ここを押すとさ、育成ゲームもできるんだよ!」と興奮気味に話します。かわいいけどさすがに付けて外出はできないと思った主人公。「自分はいい腕時計付けてるのに、わたしのことはどうでもいいってこと?」と思ってしまうのでした。衝撃のプレゼントハイスぺックな彼氏から渡された、まさかのプレゼント。あまりにも衝撃的過ぎて、思わず硬直してしまった主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月14日