「衝動買いした服が全然似合っていなかった」「気合を入れすぎて浮いてしまった」など、ファッションに関する失敗を経験してきた方は多いはず。そこで今回は、anan Beauty+ clubに所属する女性たちに「ファッションの失敗談」についてアンケートを実施してみました!ファッションに失敗はつきもの!?流行に敏感なanan Beauty+ clubのメンバーですが、これまでさまざまなファッションの失敗を経験してきたよう。アンケートで集まった失敗談について、ジャンル別にご紹介していきます!※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。オフィス・ビジネス編まずはビジネスシーンでの服装について。とくに多かったのは、入社してすぐの失敗談でした。「入社1年目、定例会議にはきれいめなスタイルでの参加が暗黙の了解だったけれど、“きれいめ”のさじ加減が分からず随分カジュアルな格好で行ってしまっていた」(44歳・主婦)「新卒で入った職場は制服だったので、大学生の頃と変わらないようなファッションで通勤していた。注意されたことはなかったけれど、ショーパンやオフショルなど、振り返ってみるとだいぶイタい通勤服だったかも」(39歳・契約社員)“オフィスカジュアル”や“きれいめ”という基準に慣れておらず、失敗してしまったというコメントが多く見られました。筆者も会社員時代に真っピンクのスカートを履いて、白い目で見られたことがあります…。「色が明るいグレーのスーツを選んだら、周りは黒ばかりでめちゃくちゃ浮いた」(40歳・専門職)真っ黒なスーツの集団の中にいると、ちょっと色が明るいだけでも目立ってしまいますよね。とはいえルールを守った上であれば、堂々としていていいはず!「ジャケットを脱がないと思ってノースリーブのカットソーを中に着ていたら、突然脱がなくてはならない場面が来て上司に見られるのが恥ずかしかった」(30歳・主婦)スーツやオフィスカジュアルに合わせるインナーは気を抜きがち。とくに暑い日はインナーだけでも涼しくしたくなりますよね…。「1番痩せていた時にスーツを買ってしまったこと。前にも後にもそんな細さになったことがないのに、なんで1番体重が減ったタイミングでいいスーツを買ってしまったのか…」(39歳・主婦)ダイエットに成功したときは服を買うのが楽しくなるのですが、その後痛い目を見ることも。筆者の経験上、スーツはちょっとゆるめのアジャスター付きが最強です!デート編続いてはデートでの失敗について。可愛らしいコメントがたくさん集まっていました!「デートっぽく可愛らしいファッションで行ったら、甘めの服装は好きじゃないと言われてしまいました…」(31歳・会社員)「その当時ハマっていたギャル系のファッションで行ったら彼に露出しすぎだと怒られました」(37歳・専門職)パートナーの好みに合わない服装でデートに行ってしまったとのこと。付き合う前や付き合いたてなど、まだ相手とのバランスがわからない時って難しいですよね。「当時流行っていた網タイツを履いて待ち合わせ場所に行ったら、当時の彼氏から『網タイツ好きじゃないから着替えに帰って』と言われました。私はそのまま帰宅して、2度とデートには戻りませんでした」(44歳・主婦)なんと好みじゃないからと家に帰された経験があるのだとか。ケンカのその後も気になります…。「映画を見て街ブラするくらいのデートだからとヒールを履いたものの、結局は結構歩くハメになって足が棒」(39歳・主婦)「外反母趾のせいでヒールで足が痛くなりやすいのに、スタイルを良く見せたいがために張り切ってしまって案の定しんどくなってしまった」(30歳・主婦)デートにヒールを履いて失敗したことがある方、多いのではないでしょうか。今となれば、歩くかもしれないとわかっているのにヒールを履いて頑張っている自分が可愛く思えそう!「迷彩パンツで行ったら彼氏も迷彩パンツでお揃いみたいになってしまった」(37歳・会社員)服装がかぶるなんて、とっても趣味が合う2人だったのかも。付き合っていると趣味が似てくる人もいるため、付き合いの長さが出ることもありそうですね。冠婚葬祭編TPOが問われる冠婚葬祭。服装のチョイスに苦戦してきた方が多いようです。「結婚式にレース系ロングワンピースで行ったら周りもみんな同じような系統だった。個性がなかった」(37歳・会社員)「20代前半、結婚式のお呼ばれで黒いワンピースしか思い浮かばず着て行ったら、同じテーブルの同級生全員が黒いワンピースだった」(44歳・主婦)結婚式のドレス、かぶりがちですよね。筆者は以前、同じテーブルにまったく同じドレスの人が2人いるという気まずい経験をしたことがあります…。「最近は結婚式でもカジュアルなワンピースで参列する人が増えた印象。そのせいで、光沢のあるドレスで参列したら逆に浮いてしまったのは悲しかった」(30歳・主婦)一方で、最近はドレスが多様化しているとの意見も。たしかにここ数年で参加した結婚式では、ドレスというよりワンピーススタイルの人が多いように感じました。これまたどれだけカジュアルダウンしていいのか、悩むところでもありますね。「お葬式で礼服を着なければとばかり考えていたら、数珠を忘れて恥ずかしかった」(40歳・専門職)お葬式に数珠を忘れるというピンチを経験したとのこと。コンビニに売っていることもあるので、いざというときはぜひチェックを!友人との集まり編気軽に思える友人との集まりですが、案外気を使うことも。「ブルベ冬で骨格ストレートかつ顔タイプがソフトエレガントなので、ハリ感のある生地やパキッとした色が似合う一方、カジュアルダウンがとても苦手。たびたび仲間内で浮く」(30歳・主婦)似合うものがわかっていればいるほど、そうでない服装に手が出せなくなるよう。とはいえ自分らしい服装なのであれば、周りに合わせず突き進んじゃいましょう!「服装の好みが似ている友人と服装がかぶりがち。そういう友人と会うときは、なるべくかぶらないように意識してコーデを組んでいる」(44歳・主婦)類は友を呼ぶという言葉があるとおり、友人とは服装の好みが似ていることも多いですよね。いっそのこと、テーマを決めて服装を合わせるのも楽しそうです!「短いスカートを履き過ぎて、友人宅が椅子と机じゃなくて地べただったので、めちゃくちゃ大変だった」(40歳・専門職)ミニスカート自体は可愛いのですが、床に座るとなると苦労するかも。家に訪問する際は、いざというときのための羽織ものが1枚あると助かります!トレンド編最後に、時代や流行に関する失敗談をピックアップしてみました。「アムラー時代、15cmヒールの厚底ブーツでよく足をくじいていた」(44歳・主婦)15cmはすごい!最近はスニーカーやローヒールしか履いていないので、15cmと聞いただけでつま先が痛くなります…。「パーソナルカラーを知らなかったので振袖が自分のパーソナルカラーにとってベストじゃなかったのが心残り」(30歳・主婦)パーソナルカラーという概念が広がったのはここ数年。昔の服装を見ると、まったく似合わないカラーを着ていることもありますよね。とはいえ当時のお気に入りカラーだったはず!似合う色と好きな色をうまく組み合わせていくと、ファッションがより楽しくなりそうです。「流行っていたベビーピンクのスカートを買って履いていたけれど、今思えばまったく似合っていなかった。無理して可愛く着飾っている感じがあった」(31歳・会社員)トレンドのカラーがすべて自分に似合うとは限らないもの。当時は満足していても、写真で見返すと恥ずかしくなることがよくあります。「可愛いなと思って購入したものだったが、実際旅行先で着たらサイズが合っていなかった。ネットショッピングは難しい」(37歳・専門職)ネットショッピングは試着ができないため、サイズの失敗リスクが大きいですよね。筆者も考えたくないほどたくさん失敗してきていますが、おかげで似合うサイズがなんとなく把握できるようになってきました!失敗があるからこそ、今の自分がある!女性たちのファッションに関する失敗談をご紹介しました。さまざまな失敗を経験してきたからこそ、自分に似合う系統や、TPOに合った服装を選べるようになっているはず。これまでの失敗は笑い話に変えて、今の自分を楽しく着飾っていきましょう!筆者情報比嘉桃子1992年生まれのフリーライター。化粧品検定1級を保有しており、美容ジャンルを中心に執筆中。いち消費者としてもコスメやスキンケアを愛する美容オタク。(C)nicoletaionescu/Adobe Stock文・比嘉桃子
2024年02月11日コーデスナップファッションライターのmomo*です。関東でも降雪があり冬本番な今日この頃ですが「そろそろ冬服に飽きてきた」なんてことありませんか?そんな時期にピッタリなアイテムを【GU】で見つけたので紹介します。シアープリントハイネックT出典:CoordiSnapシアー素材のトップスです。首元が少しハイネックになっているので、今の時期から重ね着のアイテムとして取り入れていくとオシャレなアイテムです。着てみると伸縮性がありいつも通りのサイズ感で余裕をもって着脱できました。袖口にもアクセント出典:CoordiSnap袖のところにはスリットが入っており、手元コーデのアクセントになります。カップやスマホを持った時にチラッと見えるスリットがとても可愛いです。タイダイ柄のようなプリント出典:CoordiSnapタイダイ柄に似たようなシンプルなプリントなのでレイヤードしやすいのもポイント。冬はニットやジャケットなどのインナーに、暑い時期にはインキャミにしてコーデの主役にすると、レイヤードの幅も広がり着られる時期も長くなります。まずはワントーンで出典:CoordiSnapシアープリントTの色味に合わせて、まずは同じグレーのカーディガンでレイヤードコーデにしました。今春はデニムも大流行の予感なので、次はデニムコーデに取り入れてみようと思います。1枚あるとすごくコーデの幅が広がるので、とてもおすすめなトップスです。ぜひ手に取ってみてくださいね♡<商品情報>商品名:シアープリントハイネックTサイズ:WOMENMカラー:05GRAY商品番号:350413価格:1,290円(税込)※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。<writer>momo*
2024年02月11日2月は新しい服の買い時に迷う時期。暖かい春に着られる服を買うのが賢い選択だけど、どうせ買うなら今すぐ着たいですよね。そこで今回は、今から着られるGUアイテムを使った冬春コーデテクニックをご紹介します。【ハーフジップセーター】配色で春コーデへ今年人気の顔、ハーフジップ。ゆったりしたセーターやパーカーで多く取り入れられるデザインです。もちろんこの春もハーフジップセーターは活躍必至のアイテム!冬の時期は、厚手のガウンコートのインナーとして取り入れましょう。ジップは上まで閉じるか、少し開けて薄手のハイネックトップスをチラ見せさせて。春になったらデニムジャケットと合わせて軽やかな着こなしに。春色のカラーボトムスで全体的に明るい配色にすると、同じアイテムでも一気に春モードになります。【フロントジップスカート】肌見せで春コーデへこちらも人気のジップスカート。裾ジップの開閉でスリットの深さを調節できます。なので、冬コーデと春コーデで見栄えにも大きな変化をつけられるのがポイントです。冬はあえてジップを大きく開けて、ロングブーツと合わせるスタイルがおすすめ。アウターはボリュームのあるショートダウンでシルエットにメリハリの効いたコーデにしましょう。春は、あえてジップは下まで閉じて上品に。代わりにトップスはデコルテラインが美しい肌見せトップスで軽やかさを足すと良いですね。春アウターはトレンチコートを合わせるとキレイめに、マウンテンパーカーを羽織ればカジュアルに仕上がります。少しの切り替えで見栄え180度さまがわり!厚手のニットを買うとすぐ着られなくなる。かといって薄手の服は買う気になれない。そんな時は、長く使えそうなデザインを選ぶのが正解です。今回ご紹介したボーダー柄のハーフジップセーターのように生地が厚すぎないセーターやシンプルな形のナロースカートなどは、今からももちろん、春になっても着られる定番中の定番!さらにアウター選びや配色バランスを工夫してコーデの雰囲気をガラッと変えてみてくださいね。INFORMATION・商品紹介イラスト・文 角 佑宇子
2024年02月11日モデルのアンミカが11日に自身のアメブロを更新。約30年ぶりに発見した服を着用しようとした結果をつづった。この日、アンミカは「25年前の撮影時の」と25年前の自身の写真を公開し「この時に着ていたこの服が30年ぶりくらいに出てきて、着てみた」と報告。しかし「太ももから上に上がらず」だったといい「ジレにすることに」とつづった。続けて「10~20代は、自然に陽に焼けた健康的な雰囲気にすることで、アバンギャルドや露出があるファッションも、エッジを効かせてカッコよく着こなしでいたなぁ」(原文ママ)としみじみコメント。一方で「何やかんやいうても、今の自分も好き」と述べ「そんな変化も慈しみます」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ちーず洋服店で…主人公が洋服店での買い物中に遭遇した出来事です。お客さんの意見も聞かずに、服を勧めている店員がいました。しつこく…出典:lamireそれに対しお客さんは無言で立ち去るも、しつこく付きまとう店員。見かねた主人公がその店員に話しかけると…。問題さあ、ここで問題です。しつこくお客さんに付きまとう店員に話しかけると衝撃の返答が…。一体どんなことでしょうか?ヒントあまりに適当な返答に主人公は怒ってしまいます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「何も考えずに『女性服も似合う』と適当に言った」でした。それに対し「適当なことを言うべきではない」と注意した主人公。すると店員は焦ってその場を離れていったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年02月11日皆さんは、義家族の言動に困惑した経験はありますか?今回は「娘の服をプレゼントしてくれた義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:Kito娘の服をプレゼント夫と娘と3人で暮らしている主人公。ある日、義母がデパートで娘のパジャマを購入し、プレゼントしてくれました。お礼を伝えるが…出典:愛カツ「ありがとうございます。こんなに可愛いパジャマ!」と義母にお礼を伝えた主人公。すると「なにを言ってるの!」と義母が怒り出し、パジャマではないと説明します。主人公は「上下セットのお洋服でしょうが!」と強く言われてしまいました。しかし娘が着ている服のタグを確認してみると、確かに“おやすみウェア”と書いてあり…。主人公は納得がいかないながらも、義母に対して穏便に対応することにしたのでした。読者の感想プレゼントしてくれたことはありがたいですが、義母の勘違いで怒られるのは納得がいかないですよね。穏便に対応した主人公が立派だと思いました。(30代/女性)義母のこだわりは一体何なのでしょうか…。納得いかないかがらも、穏便に対応した主人公に拍手を送りたいです。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月10日ヨシオクボ(yoshiokubo)の2024-25年秋冬メンズ・ウィメンズコレクションが発表された。展示会の最中にショーが始まる!?「できるだけ近くで服のリアルを見てほしい」そんな想いから、“展示会の最中にショーが始まる”という前代未聞のプレゼンテーション形式で発表を行った今季のヨシオクボ。都内のビルの一室を貸し切った会場に到着すると、そこには2024-25年秋冬コレクションのピースがずらり。展示された服を実際に手に取ったり、試着したりして、ヨシオクボの服作りを生で体感することができた。アウターありとなし、2パターンのルック提案展示された服を一通り見終わった頃、会場で音楽が鳴り始め、プレゼンテーションがスタート。これまたユニークなのが、“ショーの中でルックが完成する”という演出だ。タンクトップや半袖のTシャツなど軽やかなトップスで登場したモデルたちは、ランウェイを1周した後、オーロラ色に輝くガラスボックスの中へ。そこでデザイナー・久保嘉男自身がアウターをコーディネートし、“完成形のルック”を纏ったモデルが再び1周するのだ。“上着を羽織る”というプロセスを踏むことで、通常のショーでは考えられない、2パターンのコーディネート提案を実現しているのが面白い。“流線形”のギャザーで表現する「眩惑」個々に注目してみると、ミリタリー&スポーティーなアイテムの中に、ゆらゆらと波打つ“流線形”のデザインが散見された。たとえば、スポーティーなマウンテンパーカーやトラックパンツは、ドローコードで縦横無尽にギャザーを寄せ、曲線美が際立つ立体的な表情に。この“流線形”のディテールは、今季のテーマである「眩惑」――現実と非現実のように、曖昧なようでいて明確な隔たり――の不思議な感覚を表現したものだ。意表を突く異素材ドッキングまた、「眩惑」という漢字には、“目くらまし”や“翻弄するトリックプレー”という意味合いも込めているそう。今季で言うと、異素材・異パターンを組み合わせて意外性を演出したルックがまさにその好例。ゲージの異なるニットをパッチワークのようにつなぎ合わせたアウターや、テクニカル素材とデニムが融合したジョガーパンツ、シャツをドッキングさせたコートなど、見る者の意表を突くハイブリッドなアイテムが多数提案された。スポーティーなネオンカラーを効かせてコレクション全体を通して、カラーパレットはカーキやオリーブベージュ、ブラックなど、ミリタリーなアースカラーがベース。そこへ時折差し込まれる鮮烈なネオンオレンジやネオンイエロー、そして偏光サングラスのオーロラカラーが、スポーティーな遊び心をプラスしていた。
2024年02月09日洋服を収納する時に欠かせないのがハンガーです。ハンガーには、ボトムスを吊るすためのクリップタイプや、コートやスーツを掛ける肩幅が広くなっているタイプなど、さまざまな種類があります。しかし、服の種類や素材に合わせて使い分けることで形崩れを防ぎ、服のしわを伸ばす効果があることを知らない人もいるのではないでしょうか。Instagramで暮らしに役立つさまざまな情報を発信しているしーばママ(shi_bamama)さんは、服の種類に合わせて使い分けるハンガーテクニックを紹介しています。ハンガーを使いこなしたい人は、ぜひチェックしてください。ズボンの掛け方しわになりやすいズボンは、折り畳んでからハンガーに掛けるとしわが付きにくくなります。はじめに、ズボンの片方の裾をハンガーの下から通します。次に、ズボンをハンガーにかけた状態のまま半分に折ります。ズボンがしわにならないよう、生地を伸ばしてきれいに畳みましょう。半分に折り畳んだら、もう片方の裾も同じようにハンガーの下から通します。しっかり固定され、折り目が付かないよう整えられていることを確認したら完成です。ニットの掛け方ニットは伸びやすい素材なので、そのままハンガーに通すと肩周りが伸びてしまい、形崩れの原因になります。ニットを掛けるハンガーは、プラスチックや針金などの滑りやすいものは避け、滑り止め加工が施されたものを選びましょう。ニットは重さに弱いので、繊維が伸びるのを防ぐため、ニットの重さをハンガー全体に分散させましょう。まずニットを広げ、ハンガーをその上に置きます。次に、ニットの肩より少し手前の両袖部分を折り畳み、ハンガーの上でクロスするように掛けましょう。ニットがハンガーに『おんぶ』されるような形で固定されるので、重さが分散され、肩や袖の伸びを防ぎます。ハンガーを持ち上げて、ニットが固定されていることを確認したら、クローゼットに収納しましょう。ロングワンピースの掛け方ロングワンピースは、裾の長さがネックです。はじめにハンガーを2本用意し、1本にロングワンピースの肩部分をかけて固定します。次に、もう1本のハンガーを1本目のハンガーの下部分に引っ掛けて、ハンガーを2段にしましょう。ワンピースの裾の部分を2つ目のハンガーに掛けて、しわを伸ばしたら完成です。裾が床に付かないのでしわになりにくく、形崩れの心配もありません。ハンガーの上手な使い方を知っていると、お気に入りの服を大切に保管できます。上手に収納できないと悩んでいる人は、ぜひこのテクニックを試してみてください。しーばママさんは、このほかにもたくさんのアイディアを紹介しているので、ぜひチェックしてください。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る しーばママ|ライフハックに沼った主婦(@shi_bamama)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2024年02月09日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】学校で盗難事件が発生!?最近、ママ友の子どもの行動に悩まされていた主人公。その理由は何かと娘のものを借りては返さないためです。その度にママ友へ報告するのですが…。「飽きたら返すわ」と返す気がありません。それどころか今まで貸したものが返ってきていないのです。ある日、娘のクラスで体育の授業がありました。そのとき、女子生徒の服が1着盗難に遭います。その犯人はママ友の子どもで、ママ友がけしかけていたことが判明。慌てた様子のママ友出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は盗んだ服を主人公の娘のものだと思っているようですが…。問題さあ、ここで問題です。主人公は「盗まれたのは自分の娘ではない」と言います。ママ友は一体誰の服を盗んでしまったのでしょうか?ヒントママ友の娘が盗めるということは…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「たまたま同じ服を着ていた別の同級生」でした。ママ友曰く、盗難事件があった翌日にママ友の子どもが登校すると…。ママ友の子どもが着ている服を同級生がすごい勢いで剥ぎ取ったとのこと。その後もママ友はシラを切り続け「学校にクレームを入れる」と宣言。「夫も学校に行ってくれるって言うし、全面戦争よ!」と息巻く始末なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月09日皆さんは、義家族の言動に悩まされたことはありますか?今回は「嫁の服を査定する義母のエピソード」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:あざれあ嫁の家に入り浸る義母主人公の義母は、特に用がなくても主人公の家に入り浸ります。ある日、義母は主人公が着ていた服を見て「いくら?」と聞いてきました。主人公が「4千円くらい…」と答えると…。二度と着ないで…出典:CoordiSnap「安っぽいと思ったら、本当に安いのね!」と言ってきた義母。義母はさらに「うちが貧乏みたいに思われるじゃない。二度と着ないでちょうだい」と主人公に文句を言いました。後日、主人公が新しい服を着ていると、義母は再び値段を聞いてきますが…。その服が高価だと知ると、義母は「そんな高価な服!分不相応よ!」と怒鳴ります。そんな義母の理不尽な態度に困惑した主人公なのでした。読者の感想義母に服の査定をされてしまうと、次に会うときの服装に悩んでしまいますね。服の値段が安くても高くても怒られるなんて、あまりに理不尽です。(20代/女性)安い服を「貧乏みたい」と言われ、高い服にまで文句を言われる主人公が気の毒に思いました。ここまで理不尽だと、義母との付き合いが嫌になってしまいますね…。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月08日暖かい日が増えてくると、春支度を進めたくなりますよね♡ 今回は大人の魅力を引き出すブランド【GeeRA(ジーラ)】より、春にぴったりなアイテムを集めてみました。どれも着回し力の高い服なので、きっと今から春本番まで長く活躍してくれるはずですよ。おしゃれさんの着こなしテクニックにも注目です!柔らか素材で快適に着られるニットブルゾン出典:Instagram@minamii.__さんのイチオシ品は、ニット素材でカーデのように羽織れるジップアップブルゾン。優しいオフホワイトのスマートな見た目で、大人っぽい淡色コーデに大活躍してくれる1枚です。ニットなのでしっかりと暖かく、肌寒さの残る今の時期からもヘビロテできそう。軽量なので、長時間のデートやお出かけにもおすすめ。何枚でも持っていたくなる長袖カットソー出典:Instagram何枚持っていても困らない、1枚着にも重ね着にも役立つ長袖カットソー。こちらは“U.S.POLO ASSN.”とのコラボ品で、胸元にはキュートなワンポイント刺繍が入っています。ゆるりと着られるオーバーサイズのシルエットで、こなれた雰囲気を演出できます。ベストやカーディガンに合わせるインナーをお探しの方にもぴったり。美シルエットで細見え間違いなしのワンピ出典:Instagram@_rico.coco__gukさんが「シルエット可愛すぎ」と大絶賛する、ハーフジップデザインのAラインワンピース。ふわりと広がる裾にボリューム袖で、カジュアルなのに可愛いムードを作ることができます。ジップを開けてタートルニットを中に着たりと、重ね着にも対応可能。前後2WAYだから、飽きずにたくさんのコーデを楽しむことができちゃいます。もちもち素材カーデは着心地も快適!出典:Instagram@yuca0614さんが着用するカーディガンは、ナチュラルなモカの色味が今っぽさ満載。もちもちとしたスポンディッシュ素材で、チクチクするのが苦手な方にもおすすめです。首や袖の周りがホワイトの配色になっていて、シンプルながらも遊び心を感じられるのが◎ ここではハーフパンツを合わせていますが、スカートなどを合わせてフェミニンに着こなすのもありです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@minamii.__様、@yume___to様、@_rico.coco__guk様、@yuca0614様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。Writer:Anchan
2024年02月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。店に入った途端に…服を買おうととある洋服店に入った主人公。しかしあまり好みの服がなかったため、何も買わず店を出ようとします。すると見知らぬ女性から「あなた万引きしたでしょ」と引き留められたのです。身に覚えがなかった主人公は弁明しますが、女性は聞く耳を持ちません。さらには駆けつけた店員も現状を把握していない様子で…。店員から現状を聞き「間違いなくそれはうちの服ですね」と言い切る店長。思わぬ展開に「…は!?」と主人公は驚きを隠せません。そしてそのまま店の奥へと連れてかれてしまいます。そこで詳しい話をすることになったのですが…。店長まで…出典:エトラちゃんは見た!なぜか店長まで主人公を万引き犯だと決めつける始末。実は店長は無実だとわかっていたのですが…。「ある理由」があって主人公に罪を被せたのです。ここでクイズ主人公に万引きの罪を被せた理由とは?ヒント!店長は自分が得する「悪知恵」を働かせました。店長は…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「仕入れていない商品の代金を巻きあげるため」でした。商品の代金を巻きあげるため、主人公に罪を被せた店長。そして店長は主人公に「確かその服は3万円はしたな」と告げます。その発言により、店長が無実だとわかっていることを確信する主人公なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月06日カジュアルにもドレスダウンにも着回せるデニムは季節を問わず、幅広い世代から人気です。メンズライクにきめたり、可愛くきれいめに仕上げたりと、どちらも魅力的なデニムはガンガン使い回したいものです。今回は冬服とも相性抜群の【しまむら】の「優秀デニム」コーデをご紹介。おしゃれ度をぐっとあげて春コーデを楽しみましょう。ジーンズ × 白シャツ出典:Instagram春になったら必ず着たくなるデニムと白いシャツの定番コーディネートです。ユルっとしたシルエットで大人っぽいオーバーサイズのシャツですが、春先の安定しない気候のときは肌寒く感じることも……そんなときはニットケープを合わせれば、暖かいだけでなく首元にボリュームが出て今シーズンらしい印象になって◎ケミカルデニム × シアーシャツ出典:Instagramバックポケットに刺繡が入ったカーブシルエットのケミカルウォッシュジーンズにシアーシャツを合わせて。どちらもゆったりしたシルエットですが、シャツのすそをゆるくタックインすることで、ラフさが薄れて爽やかな着こなしになっています。足元にブルーのパンプスを合わせて抜け感をプラスすれば夏近くまで着回せそうです。デニムサロペット × フリルカットソー出典:Instagram今シーズンも引き続き人気のサロペットはデコラティブトップスと合わせて個性を主張して♪ カジュアル感の強いグレーのロゴカットソーも、肩にフリルがつくことによってフェミニンで感度の高いスタイルになっています。グレーとライトブルーのやわらかさのある色合いは、甘いのにどこか大人っぽい印象を与えてくれて◎デニムジャケット × チュールスカート出典:Instagramオーバーサイズのデニムジャケットを肩掛けしたスタイルです。全体的にカジュアルなアイテムを使いながら、品のあるチュールスカートを投入してフェミニンな雰囲気を出した、大人に似合うデニムコーデです。チュールスカートはシーズンレスで着られて、カジュアルなトップスやスニーカーとも相性抜群です。デニムジャケットは肩掛けで抜け感を演出するだけでなく、アウターとしても着られるので、朝晩の冷え込みが激しい春先の防寒対策にも大活躍してくれそうです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@naco_rooms様、@so.ra_yn様、@0yukik0様、@yoahiru.w様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:マルツキコ
2024年02月05日今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介します!是非参考にしてみて下さいね♪すぐに毛玉ができるニット服は、ガッカリしてしまいますよね。でも、手で無理に取るとますます増える可能性もあるので、注意が必要です。そこで今回は、ニットにできた毛玉を簡単かつ服を傷めず取る方法6つと、毛玉を作らないための予防法について紹介します。1. ニットに毛玉ができる原因毛玉とは、繊維が絡み合って小さな塊になったものです。ニット以外の繊維製品にも毛玉ができる可能性があります。毛玉の原因は摩擦や静電気です。袖口やカバンが衣服と触れる場所は、特に毛玉ができやすいです。さらに、ポリエステルやアクリルなどの合成繊維で作られたニットは、繊維の強度が高く、毛玉がなかなか切れ落ちないため、毛玉ができやすい傾向にあります。2. ニットにできた毛玉の取り方ニットの毛玉を手で引っ張って取ると、繊維が毛羽立ち、さらに毛玉が増える可能性があります。正しい取り方を紹介しましょう。毛玉取り機を使う 毛玉取りブラシを使う カミソリを使う セーターストーンを使う ハサミを使う スポンジを使う3. ニットの毛玉を予防する方法ニットの毛玉を取り続けると繊維が減り、服がくたびれてしまいます。服をよい状態に保つためには、毛玉の予防も重要です。着たあとはブラッシングする 連続で着ない 上着は大きめのサイズを選ぶ なるべくクリーニングに出すまとめニットの毛玉は正しい取り方で取らないと、服が傷ついたり毛玉が増えたりする原因になります。手で取るのを避け、専用のグッズを使って除去することがおすすめです。ただし、毛玉を取りすぎると服が痩せてしまうので、予防策に力を入れることも忘れずにしましょう。明日の私をちょっと楽に♪今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介しました!ぜひ参考にしてみてくださいね♪(lamire編集部)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月03日毎日の通学や通勤で何を着ればいいのか悩んでしまって、鏡の前で固まった経験がある方も多いのではないでしょうか? 【グローバルワーク】の「フワフワHug meセットアップ」は、ハイネックニットとプリーツスカートがセットになっており、組み合わせに悩まなくてもパッと着て出かけられます。毎日のコーディネートに悩んでいる方はぜひ取り入れてみてくださいね♪ ブルー × グレージュ出典:.st春にピッタリの寒色系のコーディネートです。細かいプリーツのロングスカートは動くたびに揺れて、軽やかで爽やかな印象に見せてくれそう♡ ハイネックのゆったりとしたニットは、フェミニンに品よくまとまります。膨張しがちな明るめカラーの組み合わせは黒のブーツで引き締めましょう。ブラック × チャコール出典:.stグローバルワーク公式サイトによると「ニットはハイネックで暖かく上品見え。コクーンのような丸みを帯びたシルエットで、後ろ着丈が長いので気になる腰周りをカバー出来ます。スカートは、甘すぎず大人でも着やすいランダムプリーツ。微光沢でトレンド感が出せます」とのことで、コーディネートの手間は省けても手抜きに見えないセットアップのようです。グレージュラメ × グレージュ出典:.stラメニットと淡く輝くプリーツスカートでトレンドのキラキラ素材を意識して。昨シーズンから人気のグレーコーデですが、上下別々に揃えるとニュアンスに統一感がなくなってパッとしない……と悩んでいた方も多いのではないでしょうか? こちらはセットアップなので、グレーのニュアンスを壊さずに着回せて◎ベージュ × ベージュ出典:.stオートミールのような優しい色合いのベージュニットに、少しトーンを暗くしたプリーツスカートを合わせた、シックな淡色コーデです。バッグはブラウン、ブーツはダークブラウンと、下にいくほどトーンを暗くしてメリハリを演出して◎ スタッフさんも「これ1つでコーデが決まるセットアップは持っていて損なし♪ 単体でも使いやすいベージュカラー。トップスはデニムでカジュアル合わせも可愛いですし、スカートはスウェット合わせもおすすめですよ◎」と、お気に入りのようです。※すべての商品情報・画像は.st出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:マルツキコ
2024年02月03日皆さんは、ものをなくしてしまった経験はありますか?今回は「教室でなくなってしまった女子の服」にまつわる物語とその感想を紹介します。消えた女子の服小学校に通う娘と暮らす主人公。娘にはいつもかわいい服を着せていました。そのため、ママ友がいつも娘の服を自分の娘へのおさがりに欲しがるのです。主人公はそんなママ友にうんざりして、要求を断り続けていました。そんなある日、娘が体育の授業を受け終わったときのことです。女子の服が1着なくなってしまって…。ママ友に連絡出典:Youtube「Lineドラマ」主人公はママ友に「女子の服が1着なくなってたみたいで」と連絡しました。ママ友はなくなった服が、娘がよく着ている服だとわかったようで…。なんと「かわいそ~」と白々しい態度をとって、主人公を煽ってきたのです。しかしその後、ママ友が自分の娘を使って服を盗んでいたことが判明するのでした。読者の感想体育が終わって着替えようとしたら、服がなくなっていたなんてショックですよね…。子どもの気持ちも考えず、軽はずみな言葉で煽るママ友の非常識さにはゾッとしました。(40代/女性)主人公の娘の服を自分の娘へのおさがりに欲しがるママ友は図々しいですね。ママ友のまさかの犯行に絶句します…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月03日まだまだ寒いですが、そろそろ冬服がマンネリしていませんか? そんな今の時期におすすめなのが、春カラーのアイテム。纏うだけでもハッピーな気分になるはず◎ 春先まで使いやすい【グローバルワーク】の最旬カーディガンを紹介するので、ぜひチェックしてみて。ラベンダーで春気分出典:.stラベンダーカラーで気分も明るく♡ ふわっと軽いスポンディッシュな素材で、着心地も軽いのが特徴です。トレンド感のあるショート丈のカーディガンはIラインのスカートとも相性抜群で、スタイルアップして見せてくれます◎ ソックスの色もラベンダーでリンクさせると、おしゃれなコーディネートに!大人っぽさも◎出典:.stボタンを留めてVネックですっきりと見せれば、オフィススタイルにもおすすめ◎ インナーと小物を黒で統一することで、パステルカラーでも甘くなりすぎずに着られます。センタープレスのパンツとポインテッドトゥのパンプスで、クールな大人っぽい印象に。大きめボタンのアクセントも可愛い♡バイカラーが可愛い出典:.st春を感じるピスタチオカラーは、バイカラーデザインで可愛さアップ♡ 襟ぐりと袖のホワイトとリンクさせて、パンツとインナーをホワイトでまとめたコーデがおしゃれ。カーディガンはショート丈とレギュラー丈があるので、好みに合わせて選べます◎ レギュラー丈はカジュアルなコーデとも相性抜群です。スポーツミックスも出典:.stプリントT × タックパンツと合わせたカジュアルスタイルも可愛い♡ メンズライクなコーデを、明るいカラーのカーディガンで一気に春らしく変身させてくれます。キャップやキャンバススニーカーのスポーティーなイメージも和らげつつ、今っぽいコーデに仕上がるのでおすすめ♪※すべての商品情報・画像は.st出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:あさ
2024年02月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。店に入った途端に万引き犯に間違えられた話ある日、服を買いに服屋へ行った主人公。店に入った途端、いきなり見知らぬ女性に「万引きしている」と言いがかりをつけられてしまいました。いきなりのことに思わず「はあ!?」と呆気にとられた主人公。すると騒ぎを聞きつけた店長に事務所に連れて行かれます。主人公が事情を説明すると、店長も「その服、ウチの3万の商品ですよね?」と万引きの疑いをかけてきたのです。最後の手段に…出典:エトラちゃんは見た!店長と女性のあり得ない態度に「こうなったらもう最後の手段だ…」と思った主人公。主人公には絶対に万引きなどしていないからこそ取れる手段があったのでした。ここでクイズ主人公の考えた最終手段とは?ヒント!このままではどうにもならないので…。警察を…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「警察を呼ぶよう要求する」でした。警察を呼んで白黒ハッキリつけてもらうよう提案した主人公。当然、主人公に冤罪を負わせている2人は通報を拒否します。しかし話し合いを始める前に、その日バイトで入っていた店員がすでに通報していたようで…。ほどなくして警察が登場するのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月02日皆さんは、ママ友関係で悩んだことはありますか? 今回は「お下がりを要求するママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友にうんざり…ママ友のクレクレ行為に、うんざりしていた主人公。ママ友は娘の服を頻繁にねだってきては「あなたのお下がりだけが頼りだから」と非常識なことを言ってきます。さらにある日、ママ友の子が娘の服をわざと汚しました。理由を聞くと「ママに言われたから」と白状したママ友の子ども。服を汚してお下がりをもらおうとするママ友に、主人公は激怒して…。断固拒否出典:Youtube「Lineドラマ」「お下がりは一切渡しませんから」と断固拒否した主人公。するとママ友は「はあー!?なんでそうなるの!?」と逆ギレをしました。その後、主人公は他のママ友から、ママ友がお下がりの服をフリマサイトで売っていることを聞きます。お金にするためにお下がりをもらっているのではと疑い、主人公はゾッとしたのでした。読者の感想ママ友にクレクレ行為をされる主人公も不憫ですが、お下がりばかりのママ友の子もかわいそうに感じました。売るために人から譲ってもらうなんて、ママ友の行動が非常識すぎて許せません。(30代/女性)自分の子どもまで使ってお下がりをもらおうと企むママ友にゾッとしました。このようなママ友にクレクレ何度も言われると距離を置きたくなりますね…。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月01日ニットやジャージなどの服を引っ掛けてしまい、ほつれて糸が出てしまうことはありませんか。特に、子供の服では起こりがちなトラブルです。多くの人はほつれた糸をはさみで切ってしまうかもしれませんが、着続けることを考えると好ましくありません。暮らしの裏技などをInstagramで発信しているライフハックまも(lifehack.mamo)さんは、ニットやジャージなどがほつれた時の直し方を紹介しています。ほつれ直しに必要なものはたったの2つ用意する物は、縫い針と糸の2つだけです。服を裏返す必要はないので、表のまま作業しましょう。まずは、用意した針に糸を通します。二本どりにし、通した糸の玉結びは不要です。ほつれた場所の下を通すように、針先ではなく針穴側から刺します。針をすべて通さず、針穴が出た少し先で止めましょう。次に、針穴に通した糸を輪っかにして、ほつれて飛び出た場所へ掛けるようにします。かけた糸が外れないように、しっかりと指で押さえましょう。この時に、針に通している糸がねじれても問題ありません。ほつれにかけた糸を指で押さえながら、針と一緒に糸を針先に向けて抜きましょう。すると、ほつれが見えなくなる、または糸が短くなります。ほつれた糸が短くなっただけでは「失敗したかも」と心配になりますが、失敗ではありません。ほつれの直りが不十分な場合は、最初の手順から繰り返しましょう。1回では直しきれなかったほつれも、2回目でほつれが分からないほどきれいになりました。針穴の小さい針に変えると、ジャージのような目の細かい生地のほつれも直せます。ジャージのほつれはニットのほつれを直す手順と一緒ですが、ほつれ具合を見て2・3回繰り返しましょう。ほつれやすい学校の指定ジャージなども、この裏技を使えばきれいな状態を保てます。もちろん普段着にも使えるので、ほつれが気になる服があれば試してみてください。まもさんのフォロワーさんたちは、この裏技を見て感激の声を上げています。「すごいすごい!ジャージ生地で直せるのもすごい!やってみます!」「裁縫箱取ってくる」「これはすごいー!!!お洋服も長く着れていいです」まもさんは、このほかにもさまざまなライフハックを紹介しています。ぜひInstagramもチェックしてみてください。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る ライフハック まも☻ ̖́-(@lifehack.mamo)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2024年01月30日今回は【しまむら】から「最旬スカート」を紹介していきます。どのアイテムも女っぽさがあふれ、『モテ服』ど真ん中デザインですよ。最旬デザインを活かしたオシャレ女子たちのコーデ術にも注目です。人気が出るとすぐに売り切れてしまう【しまむら】のアイテムは見つけたら即買いがおすすめですよ。ぜひ参考にしてみてくださいね。チュールラメスカート出典:Instagram@ririka_shimamuraさんが投稿したのはブラックのチュールにシルバーのラメがきらめくロングスカート。動きに合わせてキラキラと輝いてとても華やかな雰囲気です。ギャザーたっぷりのデザインですが薄手の生地なので甘くなりすぎず、足元のシアー感が色っぽさも表現してくれますよ。トレンドのシルバーも♡出典:Instagram同じアイテムのシルバーもイロチ買いしたという@ririka_shimamuraさん。トレンドカラーであるシルバーはコーディネートに取り入れるだけでオシャレな印象です。合わせるトップス次第でカジュアルにもパーティ仕様にもさまざまな表情を見せてくれそうなこのアイテム。オールシーズン使えるところも高ポイントですね。ニットプリーツスカート出典:Instagram程よい女っぽさと大人の品を兼ね備えたオフホワイトのニットプリーツスカート。ベージュやブラウン、ウールのコートなど定番冬アイテムとの相性がよく使い勝手が良さそうなアイテムです。@_da_aco_さんの投稿によると実はこのアイテム「プリーツが上部の方にはなくて」「その分腰周りがスッキリしててシルエット抜群」なのだそう。計算され尽くしたディテール、さすがです……!切り替えとろみスカート出典:Instagram縦に切り替えが入りマーメイドっぽいシルエットに仕上げたこのスカート。裾まわりにはフレアが入っていますが、とろみのある落ち感高めな生地が使われているので広がりすぎず上品。女っぽい着こなしが叶います。ボリュームのあるトップスとも相性がいいですよ。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@ririka_shimamura様、@_da_aco_様、@chiki_o0様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:yuka
2024年01月29日ラジオ大阪アナウンサー・和田麻実子さんが、大阪ママを代表して日々のことを綴っていきます。ママだってオシャレしたい!ママガール読者の皆さん!好きな洋服で「オシャレ」していますか~??こんなことを書いているのは、自分自身への喝でもあります。子どものことでバタバタして、自分のことは後回しになる日も多かったりしますよね。ここ数年で、それではいかん!自分もオシャレしたい!と思うようになりました。好きな洋服着ていないな…という日は、テンションが上がらないですよね。仕方ないので自分の機嫌は自分で取ります。誰も取ってくれないですもん(笑)。子どもたちも、ママの機嫌が良い方がいいはず。以前、会社の後輩女性が「オシャレは自分のためにするものです」と言い切っていて確かにその通り!と思いました。一方の子どもたちは成長に伴って洋服がサイズアウトしていきます。長男の洋服は次男へ。そのほかもリサイクルに出すなど、なるべく捨てない方法で循環させたいなと思っています。ということで、今年最初のテーマは「子ども服まわり」です。なぜ同じ服ばかり?最近の子ども服、オシャレなものが多いですよね。我が子にも着て欲しい~と思います。そんな気持ちで、次々に購入していた時期もありました。ただ我が家の場合、これがもったいないことに…。うちの長男次男に共通しているのは…同じ服ばかり着る!ということ。私が「こんな服もあるよ~」「このズボン履いてよ~」と言っても、ダメ。ある日のお出かけ。ご覧の通り、右側の次男、お気に入りのズボンが小さくなっていますが履いています4歳次男は絶賛こだわりまくり。ズボン2着を徹底的に履きまわしています。他にもあるのになぁ(笑)。そのうち1着は履きすぎて穴が開いていますが、これもお構いなし。母は少々恥ずかしいですが、そのズボンじゃないと出かけない!と言うので諦めています。長男は成長と共に、他の服も着るようになりました。「大きくなった証拠だなぁ」としみじみ。次男のこだわりがいつまで続くのか、見守りたいと思います。子ども服に求めるもの子どもたちの洋服、動きやすさと心地よさが大切ですよね。最近の子ども服はそういった願いも叶えてくれる上に、オシャレなものが本当に多い!メーカー皆さんの努力に感謝です。ヒートテックのおかげで、子どもたちは真冬でも外遊びを思い切り楽しんでいます。数あるメーカーの中でも、子どもから大人までお世話になっているのが「ユニクロ」です。この冬も子どもたちはヒートテック素材を着て、外で元気に遊んでいます。先日ユニクロの店舗に取材へ出かけた時、ヒートテックが誕生から20年を超えたと伺いました。誕生当時のヒートテック肌着を触ったのですが、これにはビックリ!今のヒートテック肌着の方が断然なめらか!薄くもなっているし、肌触りが格段に良くなっているんですね。いやぁ、その進化に驚きました。子どもたちの肌着からズボン、トップスまで、ヒートテック素材には引き続きお世話になります。パジャマは兄弟でおそろいを着せたい私です洋服もできるだけリサイクル我が家でも、子どもたちのサイズアウトした服や自分の着なくなった服はなるべくリサイクルしています。最近使ったのは、ベルメゾンのkimawari fashion(キマワリ ファッション)というサービスです。不要になった洋服などを送ると査定をしてくれて、ベルメゾンポイントなどにすることができどもるというもの。子どものパジャマ、柄も可愛いし・着心地もいいですし、ベルメゾンのパジャマ気に入っています。それから、ユニクロの店舗にはリサイクル回収ボックスがあるので買い物ついでにサイズアウトした服を持ち込めるから便利です。家の収納は限られているため、リサイクルに出すことで家のすっきりにも貢献。モノが多いことにストレスを感じる私にとっても、大変に有難いシステムです。すっきりすれば、私の買い過ぎ癖もマシになって一石三鳥?!子どもや自分の服を整理することで、気に入ったものを選び、それを長く着ることの豊かさに気が付かされたように感じます。息子たちが自分の好きな服を繰り返し着る様子からも、自然と私のほうが影響を受けたのかな(笑)。大阪府堺市の自転車博物館で。アウターはもちろん一択(笑)
2024年01月29日「着る服がない」「コーディネートを考えるのが面倒」そんなときは【しまむら】のセットアップに頼るのが正解。合わせる小物次第できれいめにもカジュアルにも着こなせるので、出番が多くコスパも◎ 単品使いもしやすく、着こなしの幅が広がります♡楽ちん、かつサマ見えする「スウェットセットアップ」が優秀!出典:Instagram【U.S. POLO ASSN.(ユーエス ポロ アッスン)】のスウェットセットアップ。カジュアル素材ですがフレアスカートとのセットなので、ラフになりすぎず大人っぽく着こなせます。ネイビーのセットアップは、白インナーをウエスト部分からチラ見せして抜け感を出すのがポイント。インフルエンサーの@nappi_tknkgramさんも「スカートはウエストはゴム&紐で窮屈感もなく楽ちん。両横ポケット付き。汚れ見えないし、さっと着やすいからたくさん活躍してくれそう」と絶賛しています。きれいめ小物と組み合わせて大人っぽく着こなしたい出典:Instagramスウェットというと、スニーカーやキャップといったカジュアル小物を合わせがちですが、黒ブーツやコンパクトなバッグのようなきれいめ小物を組み合わせると、グッと大人っぽい印象に! インフルエンサーの@akko3839さんも「セットアップってコーデに迷った時とても便利。単品でも使えるから着回しもできてコスパもいい。巾着付きで旅や収納にも◎」とおすすめしていますよ。上品で高見えする! 黒の「ニットアップ」出典:Instagramシンプルな黒ニットとタイトスカートのセットアップ。スカートは長すぎないミディ丈なので、寒い時期はロングブーツを合わせて足元にボリュームを出すとバランスよく着こなせます。もう少し暖かくなったら、ストッキングや薄手のタイツにパンプスといった組み合わせも素敵です。トップスはややフレアラインになった袖のデザインが特徴的。合わせる小物によって、デイリーから通勤、オケージョンにまで対応できそうですね!こなれ感たっぷり!ビスチェ × スカートの「デニムセットアップ」出典:Instagram薄手のニットやカットソー、シャツなどにレイヤードして楽しみたいデニムビスチェと、ハイウエストタイプのタイトスカート。どちらも切りっぱなしデザインや抜け感を出してくれるスリット入りで、こなれ感が十分。単品使いも可愛いですが、セットで着るとよりおしゃ見えします。配色ニットやちょっとゴツめのワークブーツを合わせて、インパクトのある着こなしに!忙しい朝もパッと着られるセットアップは、1着あると本当に便利。着こなしがマンネリ化しがちなこの時期こそ、着回し力の高いアイテムを取り入れて、コーディネートを活性化させてください。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@nappi_tknkgram様、@akko3839様、@naco_rooms様、@0yukik0様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。Writer:keiko
2024年01月28日タートルネックは暖かいのが特徴ですが、苦手な方も多いですよね!着たいのに、重くなったりなんだか似合わない感じがする…。そんな方に今回は、ユニクロの極暖タートルを使ったコーディネートを、フォロワー1万人超えの@chanricodeさんと、フォロワー3千人超えの@mona_kuroさんの投稿から紹介していきます。タートルにベストをプラス出典:Instagramタートルだけで着るのが苦手という方には、ベストを足してクールに。インナーとしてタートルをチョイスするだけでスッキリ見えて、かっこいい雰囲気を演出。暖かさもおしゃれするのもどっちも諦めたくない方は、少しの工夫でこなれ感の漂うコーディネートになるので必見です!パンツスタイルでスタイリッシュに出典:Instagramグレーのコーディネートは、ペールトーンで合わせるとまとまりのある印象になります。同じカラーを合わせるときはトーンを重視し、洋服の形や素材で軽やかに見せる工夫を。彩度が違いすぎると、なんだか野暮ったくなるので注意が必要ですが、慣れるとハイセンスなコーディネートになるのでぜひ挑戦してみてください。アクセを使ってより華やかに出典:Instagramタートルには大ぶりのアクセを合わせるのがオススメです。パールのアクセサリーは存在感が出るので、全身重めのコーディネートをするときにピッタリです!アクセサリーのある、なしでガラリと印象が変わるので、バランスを見ながら足し引きを楽しんでみて♪カラーをポイントに出典:Instagram赤に近いオレンジのカラーで黒とのコントラストを調節。下に重みを置いて三角形のバランスになったコーディネートが、黒のワンピースを細見えでさっぱり見せてくれますよ。ユニクロの赤なら上品さもありつつ、キレイめにも使えて、差し色としても持っておきたいアイテムです。<商品情報>ブランド:ユニクロ商品名:ヒートテックシームレスリブタートルネックT(極暖・長袖)購入価格:1,490円(税込)サイズ:XS〜3XLカラー:オフホワイト、グレー、ブラック、オレンジ、ベージュ、グリーン、ダークグリーン今回はユニクロの“極暖タートル”を使ったコーディネートを紹介しました。タートルに挑戦できなかった方や、冬はおしゃれを諦めてしまっていた方にも、価格よし!暖かさよし!可愛さよし!の揃ったアイテムです。ぜひゲットして冬のコーディネートを一緒に楽しみましょう!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では‐【161cmスタイルアップコーデ】(@chanricode)様、 (しょうもなちゃんねる)(@mona_kuro)様のInstagram投稿を紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2024年01月27日子どもの成長とともに着れなくなっていく洋服たち……。思い出が詰まっているためか、なかなか捨てられない!と悩むママたちも多いようです。そこで今回は、子ども服の断捨離を行った方たちに、断捨離の工夫や行ってみた際の気持ちなどをインタビューしてみました!Aさんの場合フリマアプリに出すようにしています。赤ちゃんの時に来ていたものは本当に一瞬しか使わなくて、割とキレイなものばかりでした。また、初めての子なのでしっかりしたブランドで買ったということもあり、捨てるのには躊躇したのでフリマアプリに出して他の方に使っていただきたいなと思いました。他の方に使っていただけるなら喜ばしいことだと思っています。(33歳/会社員)Sさんの場合思い出がある洋服は残して、それ以外はリサイクルショップに売っています。住んでいる地域では古布の回収は月に1回、しかも地域の廃品回収でしか捨てられないため、古着を捨てるタイミングが難しく、どんどん溜まっていってしまいます。これはボロボロだから売れないかな、と思っても買い取れなければ戻って来るだけだと思って取り敢えず持ち込んでます。私は子どもの思い出は取っておきたいのですが、特に思い入れのある物は手元に残してるので、納得してます。安くてもたくさん持ち込めばそれなりの値段になるので問題なしです。(40歳/専業主婦)Kさんの場合小さい子どもがいる友人にあげています。自分自身、子どもが生まれた時に友人から沢山洋服を譲ってもらいました。小さい時は着替えが何枚あっても足りないため、とても助かったのを覚えています。そのため、もし周りで服を必要としている人がいるなら、同じように譲りたいと思うようになりました。ママ友との交流もでき、タンスの整理もできてとてもスッキリしました。(31歳/会社員)断捨離でスッキリ!リサイクルショップで売ったり、友人にあげたりと、さまざまな方法で断捨離をしているようですね。思い出が詰まったものだけ残すなどの工夫を加えることで、後悔なくスッキリする方も多いのかもしれません。皆さんは、着れなくなった子ども服の処分はどのようにしていますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月27日木ノ本しんごさんは、29歳の会社員。28歳の妻・竹子と職場結婚し、長女・さつきが誕生しました。さつきの誕生を機に竹子は退職。しんごさんは、おしゃれに気を遣わない竹子のことが大好きです。しかし竹子は、さつきの服装や髪型にも気を遣いません。弟・ゆうきが生まれてからも、竹子がさつきに着せる服は男の子用ばかり。ある日、髪を短くしたくないと泣くさつきの姿を見て、竹子は母親に髪型や服装の好みを押しつけられた嫌な記憶を思い出します。竹子はさつきに髪型や服装を強要していたことを謝りました。子どものころ、母親に女の子らしくいることを制限されていたと竹子はしんごさんへ明かします。竹子は、無意識にさつきにも見た目に頓着しないことを求めていたと反省しました。前向きに生きていこう! しんごさんは、親の刷り込みによる「呪い」が解けたと竹子を励まします。しかし、竹子は母親の呪いから解放されたとは思っていないようです。 「私……妬ましかったんだ」 竹子は、娘のさつきがおしゃれすることを妬ましく感じていたと振り返ります。そして、愛するさつきのために呪いを断ち切ると誓いました。その後、さつきは髪を伸ばし、かわいい髪型を楽しんでいます。 一方竹子自身は、長年の刷り込みを消せず、服装や髪型は地味なまま。それでも、母親からの刷り込みに気がつけて良かったと竹子は思っています。 いつの日か呪いから解放されたとき、あの世にいる母親はなんと言うだろうか……。竹子は空を仰ぎながら、亡き母親のことを考えるのでした。 子どものころにできた心の傷は、簡単になかったことにはできないのかもしれません。竹子は母親からの呪いをあえて心の片隅に残しておくことで、時間をかけて気持ちに折り合いをつけていくようです。自分自身の母親とは築けなかなった幸せな親子関係を、竹子がさつきと築いていけることを願いたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年01月25日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は義母からの贈り物のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:CHIHIRO子ども服を貸す約束主人公はママ友に子ども服を貸す約束をしていました。娘はもう着れないため、本当はママ友に譲るかフリマで売りたい主人公。しかし義母からの贈り物だったため、主人公は処分の仕方に悩んでいることをママ友に相談します。そして主人公は「クローゼット開けてみて」と言いました。クローゼットを開けたママ友は「あなたの娘って…」と驚愕します。そこには一人娘とは思えないほどの服が並んでいて…。自分で選びたい出典:愛カツ主人公は感謝の気持ちを示しつつも「せめてアウターだけは自分で選んで買いたい!」と嘆きます。すると、ママ友は主人公に共感してくれたのでした。読者の感想義母の気持ちは嬉しいですが、年に何着もアウターはいらないですね。どうせなら一緒に選んだり、買う前に相談したりしてほしいです。(40代/女性)子どもの成長は早く、服を買い替えるのは大変ですよね。義母の優しさかもしれませんが、主人公が自分で選びたいという気持ちに共感しました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月25日ペットにかわいらしい洋服を着せたいと思う飼い主は少なくないようです。犬や猫が嫌がらなければ、洋服は雨具代わりや冬の防寒対策にもなりますよね。服を着るのを嫌がっていた愛猫が?ドンナ・ムニョス(wedonotownacat)さんの愛猫であるパパ・レグバくんは元野良猫で、洋服を着せられるのが大嫌いなのだとか。そんなパパ・レグバくんは、普段は自由に外に遊びに出かけて行きます。ある日のこと、いつものように外から帰ってきたパパ・レグバくんを見たドンナさんはびっくり。なぜなら、パパ・レグバくんが見たことのないセーターを着ていたからです!クリスマスが近い12月だったからか、パパ・レグバくんが着ていたのはピンク色のクリスマス柄のセーターでした。ドンナさんは、一体誰がパパ・レグバくんにセーターを着せてくれたのか見当もつかなかったそう。すると数日後、パパ・レグバくんが違うセーターを着て帰ってきたのです!今度は青と白のセーターでした。@wedonotownacat Whose litterbox have your paws been in? Mom reports he has never allowed them to put sweaters on him before and just started coming home in them. #cat #catsinsweaters #catsoftiktok #fyp #blackcatsoftiktok #christmaseve #christmassweater ♬ Elf - Main Theme - Geek Musicさらにそれから数日後、パパ・レグバくんがまたもや違うTシャツを着て帰ってきました!ドンナさんが驚いたのは、洋服が嫌いなパパ・レグバくんが大人しく服を着ているということ。パパ・レグバくんは服をプレゼントしている人に、それほど懐いていると思われます。@wedonotownacat Replying to @KDSmiththeWriter #update #catvideo #catupdate #catsoftiktok #catsinsweaters #cat #fyp #blackcatsoftiktok #newyear #viralcatvideo ♬ Funny - Gold-Tigerこれらの投稿は反響を呼び、「猫あるある」など、さまざまなコメントが寄せられました。・とってもかわいいね!この猫には2つの家族がいるに違いない。・爆笑した。私は野良猫を保護して暖房の効いた家やおいしいごはんをあげていたら、半年後、その猫が隣に住んでいることが分かった。・私も同じ。浮気性の猫を飼っているよ。・我が家の猫も『タイムシェア』猫だよ。食事と寝る時以外は近所の高齢者たちの家に行って、たっぷりとかわいがってもらっているんだ。ドンナさんはクリスマスの時期に、近所の人たちにクッキーを配って回ったそうです。その時にパパ・レグバくんの洋服について尋ねましたが、誰も知らなかったといいます。誰なのかは謎のままですが、彼女は誰かが愛猫をかわいがってくれていることが嬉しいのだとか。今日もパパ・レグバくんは、2つの家族の愛情を受けて自由気ままに過ごしているのでしょう…![文・構成/grape編集部]
2024年01月23日海外旅行について、SNSで発信している、ゆゆ(@lol7griw)さん。タイで起きたまさかの出来事をX(Twitter)に投稿したところ、反響を呼びました。タイ旅行中に起きた『奇跡』に驚きの声ゆゆさんが、タクシー配車アプリの『Grab』を使って、バイクタクシーを利用した時のこと。ドライバーが着ていたジャージを見て、目を疑いました。なぜならば…。ドライバーが着ていたのは、ゆゆさんが通っていた、母校のジャージだったのですから!タイには日本の古着が多く出回っているようで、学校のジャージを着ている人を目にすることは珍しくないとか。しかし、まさか母校のジャージを着ている人に出会うとは、奇跡といっても過言ではないでしょう。ゆゆさんの投稿には、驚きの声が多数寄せられました。・そんなことってある!?・タイで学校のジャージを見ることはあるけれど、母校のジャージに会う確率って宝くじに当たるよりもすごいのでは。・奇跡すぎる。感動!ゆゆさんいわく、ドライバーはフリーマーケットでジャージを手に入れたとか。もしタイに旅行することがあったら、母校のジャージを着ている人がいないか、探してしまいそうですね…!なお、ゆゆさんは自身のYouTubeチャンネルでも海外旅行についての動画を投稿しています。気になった人はチェックしてみてはいかがでしょうか。ゆゆ【海外ひとり旅】[文・構成/grape編集部]
2024年01月21日皆さんは、ママ友の言動に驚いた経験はありますか?今回は「服を要求するママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言おさがりを欲しがるママ友家族で引っ越してきたばかりの主人公。引っ越し先では主婦同士の地域のサークルに参加し、ママ友ができました。ある日、片づけをしていると、娘の着られなくなった服がたくさん出てきてしまい…。主人公は娘の服の処分方法に悩み、仲よくなったばかりのママ友に相談します。するとママ友は「着払いでいいからおさがりちょうだい」と言うのです。主人公はママ友に気を遣い、発払いで娘の服を送りました。するとその後、ママ友から連絡がきて…。文句を言うママ友出典:モナ・リザの戯言ママ友は突然「一体どういうつもりなの!?」と、送った服に文句を言い始めて…。この出来事をきっかけに、サークルでの状況が一変してしまうのでした。読者の感想気を遣って発払いで送ったにもかかわらず、文句を言い出すなんて驚きました。損をしたわけでもないのに一方的に文句を言って責めるなんて、非常識ですよね。(20代/女性)自分から「着払いでいいからおさがりちょうだい」と言ったのにもかかわらず、文句を言うママ友には呆れてしまいます。今後、主人公が引っ越し先で幸せに暮らしていけるといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月21日