「祖父母」について知りたいことや今話題の「祖父母」についての記事をチェック! (2/6)
こんにちは! あん子です。毎年9月の第3月曜日は、敬老の日です。お年寄りを敬い、感謝の気持ちを伝える良い日ですね。今回の話は、敬老の日に送るプレゼントについてのエピソードです。■敬老の日に何を贈る?幼稚園年長の三女は、赤ちゃんの頃には何度か祖父母と会っていたのですが、コロナが流行し自粛期間となったことから会うことを控えていたため、祖父母の顔さえ記憶がない状態でした。そしてコロナが落ち着いて来た今年、やっと再会することができました。コロナ以降初めて祖父母と対面したときは恥ずかしがりモジモジしてうまくおしゃべりできずにいた三女も、その後何度か会うようになると「またおじいちゃん家に行きたい!」と言うように。私の祖父のことを思い出しました。祖父は私が小学生の頃に亡くなってしまったのですが、小さい頃お正月に遊びに行くといつも、おばあちゃんは手作りの美味しい料理を、祖父はたくさんのお菓子を用意して迎えてくれました。祖母に「そんなに食べさせたらダメでしょう!」と注意されながらも、「好きなだけ食べていいんだよ」と言ってくれるやさしい祖父が大好きで、今でもたまに祖父のことを思い出します。いつだったかお正月に手紙を渡したことがあります。そのときの祖父は、とても嬉しそうに私が書いた手紙を読んでいました。そして「ありがとう。大切にするね」と言って…幼い頃はなぜしまうのかわからなかったのですが、母親になった今、わかる気がするのです。■手紙をもらうことの喜び三女は何気ない日常で、私の絵を描いてくれたり、「だいすき」や「ありがとう」といった手紙をよく書いてくれます。三女自ら自分の気持ちを伝えたいと考え、その気持ちを手紙に書いてくれることがとても嬉しくて、一枚一枚、大切にファイルに保管しています。手紙が私の宝物のひとつでもあります。子どもたちは私の誕生日になると「何がほしい?」と聞いてくれるのですが、そのときはいつも「手紙がほしいな」と伝えています。子どもたちが私のことを考えてくれた、その気持ちを素直に知りたいんです。だから…と思い、三女に提案してみることにしました。手紙って、普段照れくさくて言えないことでも伝えやすいところがいいですよね。敬老の日のお祝いと感謝のはがきですが、「離れて暮らしているけれど、いつも気にかけているよ! いつまでも元気でいてね!」というメッセージをさりげなく伝えられると思ったのです。早速、三女に「おじいちゃんとおばあちゃんに、敬老の日のお手紙を書かない?」と聞くと、「いいよ!」と元気の良い返事が返ってきました。三女は「おじいちゃん、おばあちゃんの似顔絵を描きたい!」と似顔絵を描き、さらに秋らしい柄のマスキングテープやお花の絵を添えていました。現代はスマホなどですぐに文章を送れますが、手紙ならではの手書きの絵や文字は、その年齢でしか感じられない筆圧の感じや文字の上達加減など、孫の成長がわかります。時間をかけて丁寧に書く分、想いもより伝わると思うのです。手紙ってステキだなと、改めて実感した敬老の日でした。最後まで読んでいただきありがとうございました!
2023年09月20日皆さんは隣人とトラブルになったことはありますか? 今回は「祖父母が遺した庭を相続した結果」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!祖父母が大切にしていた庭幼いころからよく祖父母の家に遊びに行っていた主人公。祖父母の家には日本庭園のような立派な庭があり、祖父母が大切に管理していました。そんな庭で祖父母と過ごすのが、主人公の大切な時間でしたが…。祖父母が亡くなる出典:エトラちゃんは見た!それから月日は流れ、祖母が亡くなり、祖父も後を追うように亡くなりました。主人公は祖父母から家を相続することになりますが、庭を自分で管理するのは難しく…。そこで主人公は庭を少しだけ残し、家は建て替えることにしました。しかしそのことを聞きつけた隣人は、庭をなくすことに大反対。隣人は祖父母の庭を鑑賞して楽しんでいたそうで「庭はすべて残せ」と主張します。主人公が拒否すると、隣人は嫌がらせをしてくるようになり…。我慢の限界に達した主人公は、祖父母の土地を売却したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月13日皆さんは家族に隠していることはありますか?今回は「祖父母の葬式で知った母の秘密」を紹介します!イラスト:進撃のミカ病気になった母優しい父と明るい母のもと、幸せに暮らしていた主人公。しかしあるとき、母が病気になってしまいます。退院後、別人のようにやつれてしまった母。そんな母に甘えることもできず、主人公はさみしさから母にひどい言葉を浴びせてしまいます。すると翌日、母は突然主人公の前から姿を消してしまいました。それから数年後、主人公は面倒を見てくれていた祖父母の葬儀で母と再会することに。母に怒鳴ってしまう出典:進撃のミカ斎場で母の姿を見た主人公は、思わず「今さらなんだよ!!」と怒鳴り声をあげます。突然姿を消した母のことを、主人公は恨んでいたのです。しかしその後、父から「実は…」と母が失踪した本当の理由を聞かされます。母は当時、病気で余命宣告を受けていて、今まで離れた場所で治療に専念していたのです。主人公のもとを去ったのは、治療で痩せる姿を見せたくなかったからで…。母の真実を知った主人公は、母に謝罪して仲直りするのでした。やっと知ることができた母が突然姿を消したことに深く傷ついていた主人公。しかし数年後、その理由が判明して和解できたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月12日皆さんは、隣人とトラブルになったことはありますか? 今回は「祖父母の家の建て替えで起きた話」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!立派な庭付きの家を相続主人公は、夫と2人の子どもと暮らす主婦です。祖父母が亡くなり、主人公は祖父母との思い出が詰まった立派な庭付きの家を相続することになりました。しかし日本庭園のような庭を維持するにはかなりの手間がかかり、夫婦共働きで管理することは困難です。さらに家自体はこじんまりとしていたため、主人公一家が住むには狭く…。そこで主人公は、祖父母の家を建て替えて、庭も自分たちが管理できる規模に造り替えることに。しばらく工事等で騒がしくなることもあり、主人公は隣の家に挨拶に行きますが…。庭を残すよう強要出典:エトラちゃんは見た!隣人は庭を残すようにと言ってきます。隣人が反対する理由は、自分が無料で綺麗な庭の景色を楽しみたいからという自分勝手なものでした。その後主人公は、隣人からしつこい嫌がらせを受け、祖父母の土地に家を建てることを断念。夫が相続した土地に自分たちの新居を建て、祖父母の土地は夫の友人に売却してしまいます。祖父母の土地に友人の家が建つと、祖父母の庭園の面影はなくなり、隣人は絶句したのでした。家の建て替えを断念隣人から嫌がらせを受けて、祖父母の家を建て替えることを断念した主人公。身勝手な隣人の言動に衝撃を受けた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月10日皆さんは隣人とトラブルになったことはありますか? 今回は「祖父母の家を相続した結果」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『祖父母の家を相続した結果』祖父母が亡くなり、広大な土地を相続した主人公。この土地には祖父母が大切に管理してきた大きな庭と、木造の家が建っていました。主人公はこの土地に引越すことを検討していたものの、大きな庭は管理が難しくどうするべきか悩んでいたのです。そこで庭は少しだけ残し、家は建て替えることにしました。しかしいつも庭を観賞していた隣人は、この案に反対をしてきて…。隣人は激怒していて…出典:エトラちゃんは見た!「こんな素敵な庭を潰すなんて!このまま残しなさい!」と文句を言ってきたのです。主人公はきちんと説明をしたのですが、隣人は納得せず…。そして隣人は主人公に嫌がらせを始めたのでした。嫌がらせはエスカレートし、主人公は我慢の限界に。そこでこの土地を売却し、新しい土地にマイホームを建てたのです。すると近所の人からは「隣人が文句を言わなければ、庭が少しでも残ったのに…」と残念がる声が。隣人は近所の人に白い目で見られ、住みづらくなったのでした。自分勝手な隣人主人公の状況を考えず、自分勝手に文句を言った隣人。耐えきれなくなった主人公が土地を手放して解決したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年08月30日皆さんは隣人とトラブルになったことはありますか? 今回は「祖父母が遺した庭を相続した結果」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『祖父母が遺した庭を相続した結果』大好きだった祖父母が亡くなり、家を相続した主人公。祖父母の家は日本庭園のような庭があって、主人公も大好きな場所でした。しかしこの庭を管理するのは、とても大変で…。人に頼むとなると…出典:エトラちゃんは見た!人に頼むこともできず、悩んでいた主人公。そこで庭を少しだけ残し、家は建て替えることにしたのでした。しかしこの案に、祖父母の家の庭を観賞して楽しんでいた隣人は大反対。「庭はすべて残しなさい」と文句を言い、拒否すると嫌がらせまでしてきたのです。嫌がらせはエスカレートし、我慢の限界だった主人公は土地を他人に売却しました。そしてそのお金で、違う土地にマイホームを建てたのです。「文句を言わなければ、庭は少し残ったのに…」と近所の人に言われ、隣人は白い目で見られるようになったのでした。身勝手な隣人自分は管理しないにもかかわらず、身勝手な理由で文句を言う隣人。そんな隣人に困り果て、相続した家を手放した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年08月29日皆さんは、背筋が凍るような恐怖体験をしたことはありますか?今回は、そんな恐怖体験が起こった祖父母の家でのエピソードを紹介します。イラスト:人魚真珠トイレに行こうと鍵がかかっていたが…トイレのドアを開けようとすると一体何を隠しているのか…祖父母の家のトイレに、一体どんな秘密が隠されていたのでしょうか…。あまりに怖くて、もう祖父母の家に行けないですよね。主人公たちに大きなトラブルや災難がなくてよかったです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年08月27日皆さんは彼氏の行動を疑ったことはありますか?今回は「SNSで彼氏の浮気が発覚した話」を紹介します。イラスト:稲葉にゃん祖父母と出かけたはずの彼氏ある日、彼氏が「県外から祖父母が来るから会いに行ってくる」と出かけていきました。祖父母とどこへ行ったのか主人公に逐一報告してくれる彼氏。そのため主人公は、彼氏の行動に不信感を抱くことなく過ごしていたのですが…。彼氏の友達のアカウント出典:Grapps後日、主人公がSNSを利用していると、彼氏から友達だと紹介されていた女性のアカウントを見つけます。何気なくその友達の投稿の内容を確認した主人公でしたが、衝撃的な事実を目撃することに。なんと女性と親しげに写っている彼氏の写真が投稿されていたのです。さらに、その写真は彼氏が祖父母と出かけたと話していた場所と時期がまったく同じだったのです。他の投稿でも彼氏が写っているのを確認した主人公。最低な行動をした彼氏に別れを告げたのでした。SNSでわかった真相彼氏が祖父母に会うと嘘をついて、女性と遊んでいるとは想像もしていなかった主人公。SNSで衝撃の事実が明るみになったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月27日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『祖父母の葬儀で母が蒸発した理由を知った…』第5話を紹介します。母親が姿を消してから祖父母と暮らすようになった主人公。いつしかそれが当たり前と思えるほどの月日が経っていました。しかしそんな日々もまた突然終わりを告げ、祖父母の葬儀にあれほど会いたかった母親の姿が…!?前回のあらすじ出典:進撃のミカ#5祖父母の葬儀で母が蒸発した理由を知った…出典:進撃のミカ母親と話すことに出典:進撃のミカ寂しかった主人公出典:進撃のミカあのときの真実出典:進撃のミカ生きるための選択だった出典:進撃のミカめげても頑張って…出典:進撃のミカ葛藤もあった出典:進撃のミカやっと話せた…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカイラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年08月25日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『祖父母の葬儀で母が蒸発した理由を知った…』第4話を紹介します。母親が姿を消してしまい、自分のせいだとふさぎ込んだ主人公。祖父母が一緒に住んでくれるようになりましたが、何をしても心が晴れません。周りに気を遣い、母親の話題も出さないようになり…?前回のあらすじ出典:進撃のミカ#4祖父母の葬儀で母が蒸発した理由を知った…出典:進撃のミカ気のせい?出典:進撃のミカ笑顔も出てきた出典:進撃のミカそんな日々が…出典:進撃のミカ突然終わってしまった出典:進撃のミカ葬儀にいたのは…出典:進撃のミカ母親だった出典:進撃のミカこんなときに…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ祖父母と一緒に暮らすことが当たり前になるほどの時間が過ぎました。母親のいない寂しさはあるものの、いつしか笑うこともできるようになった主人公。しかしその当たり前な生活も突然終わりを告げ、祖父母の葬儀で母親の姿を見つけたのです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月23日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『祖父母の葬儀で母が蒸発した理由を知った…』第3話を紹介します。退院した母親が以前とはまったく別人のようになってしまい戸惑う主人公。甘えたいのに甘えられないもどかしさから、つい母親にきつくあたってしまいました。それ以来、母親は姿を消してしまい…?前回のあらすじ出典:進撃のミカ#3祖父母の葬儀で母が蒸発した理由を知った…出典:進撃のミカ祖父母と住むことに出典:進撃のミカ手料理を食べても…出典:進撃のミカ母親の味が恋しい出典:進撃のミカつい思い出すけれど…出典:進撃のミカ気を遣う主人公出典:進撃のミカ母親の代わりを祖父母が出典:進撃のミカ運動会では…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ自分のことを嫌いになったから母親が姿を消してしまったと思い、ふさぎ込んだ主人公。一緒に住むことになった祖父母にも気を遣い、母親の話題を出さないようにしました。それからは祖父母が母親の代わりに主人公を育ててくれたのです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月21日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『祖父母の葬儀で母が蒸発した理由を知った…』第2話を紹介します。親子3人で幸せに暮らしていたある日、主人公の母親が入院することになってしまいました。祖母が世話をしてくれているものの、母親とは電話でしか話せず寂しさを感じていた主人公。しばらくして退院した母親は別人のようにやつれていて…?前回のあらすじ出典:進撃のミカ#2祖父母の葬儀で母が蒸発した理由を知った…出典:進撃のミカせっかく帰ってきたのに…出典:進撃のミカ抱っこもしてもらえない出典:進撃のミカ痩せ細った母親…出典:進撃のミカ寝ていることが増えるように…出典:進撃のミカイライラした主人公は…出典:進撃のミカつい強い口調に出典:進撃のミカすぐに謝ったけど…出典:進撃のミカ母親の口からは…出典:進撃のミカそれ以来…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ退院した母親の変わりぶりに驚いた主人公。幼心に思うようには甘えられないことを悟りました。何も知らない主人公はそのイラつきをつい母親にぶつけてしまったのです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月18日皆さんは、隣人とトラブルになったことはありますか?今回は「相続した土地について文句を言う隣人」のエピソードを紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!相続した土地について文句を言う隣人亡くなった祖父母の家を相続した主人公。しかし、管理が大変なため家は建て替え、庭は規模を縮小することにしました。すると隣の家の女性に「庭はこのまま残しておきなさい!」と文句を言われてしまいます。それから隣の家の女性の嫌がらせまでしてきたのです。そんな女性の行動に困っていたある日の夜。夫が義祖父の土地に自分たちの家を建てないかと提案してくれたのです。代わりに祖父母の家は土地を探していた夫の友人に譲ることになりました。その後、主人公と友人の新居がそれぞれ完成し、友人家族が庭でバーベキューを楽しんでいると…。庭でバーベキューすることに怒り出典:エトラちゃんは見た!隣の家の女性はバーベキューをしていることに文句を言ってきます。しかし、強面の夫の友人を見てそれ以上は何も言えなくなってしまったのでした。その後、女性の悪行が近所の噂になり…。女性は肩身の狭い思いをして過ごすことになったのでした。夫の友人のおかげ隣の家の女性に文句を言われてしまった主人公たち。しかし夫の友人のおかげで女性からの嫌がらせを回避できたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月16日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『祖父母の葬儀で母が蒸発した理由を知った…』第1話を紹介します。幼い主人公は優しい父親と明るい母親と3人で毎日幸せに暮らしていました。しかしずっと続くと思っていたそんな日々は突然終わりを迎えたのです。母親が入院してしまい、主人公は寂しさを募らせて…?#1祖父母の葬儀で母が蒸発した理由を知った…出典:進撃のミカ今日の出来事を報告出典:進撃のミカ幸せな日々出典:進撃のミカしかし突然の…出典:進撃のミカ母親が入院出典:進撃のミカ家には祖母が出典:進撃のミカ母親とは電話で話すだけ出典:進撃のミカそしてついに…!出典:進撃のミカ帰ってきた母親出典:進撃のミカ別人のようだった…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ明るくて大好きだった母親が入院することになり、祖母と過ごすことになった主人公。お見舞いに行けず、電話で話すだけの日々でした。しばらくして退院することができた母親は、別人のようにやつれてしまっていたのです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月15日■家事や育児を全てやりたい!いい母親でいたい葵葵は「ちゃんと子育てをしたい」という気持ちが強いタイプ。お義母さんに育児について口を出されると、できていないことを指摘されているようで、よりきちんとやらなきゃという気持ちが強くなってしまうのです。自分では仕事と育児を両立してると思っていた緑時短勤務でも仕事は手を抜かず頑張ってきた緑。周りに迷惑をかけないために親を頼りながら子育てをしてきたつもりなのに、まさか同僚に「子どもの成長を見ていない」と言われるなんて…。平日はお迎えからお風呂まで、子どもの世話を頼りきっていた母親から「もう年だから、今までのように孫の面倒は見られない」と言われ、その上保育園からも注意を受けてしまった緑。仕事、育児、親孝行のすべてがうまく回っていると思っていたのは自分だけだと思い知らされたのです。こちらは投稿されたエピソードを元に2023年5月20日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■自分のことを「いい母親」という葵が残念すぎるまずは、最初の葵のセリフにたくさんのコメントが。誰がお弁当を作ったかを聞くなど、家庭の事情も考えず比較しようとする態度に反感の声が目立ちました。そして、葵が繰り返す「いい母親」という言葉と「他の人と比べて」という部分に違和感を感じる人も。・「今日お弁当作ってきた?」の切り込み方が意味不明…。「あれ?今日お弁当の日だっけ?」って聞いてからの話の流れなら、気にならないけど、わざわざ「お弁当作ってきた?」って聞く意図が全く分からん。・なんですごいの?別にその家の事情なんだから別に良くない?・なんでいちいち「弁当作った?」って聞くの?作るのが当たり前みたいじゃん。しかも他人の家のことなんてどうでもよくない?・保育園に通わせてるってことは両親共に働いてるんだから、お弁当を誰がどんなふうに準備しようと関係ないよね。・自分のことを「良い母親してる!」って思える自己肯定感は素敵だと思うんですが、"他の家庭と比べて"というのがどうしても残念です。・周りのママと自分を勝手に比べて「いい母親」って自負してなんになるんだろ?次にご紹介するのは、子どもの好き嫌いについて義母からアドバイスされた葵についてのコメントです。多くの読者はどちらかといえば義母派のようです。・私は親のせいで嫌いなものが増えたので、義母さんの意見に賛成。ただ、朝の忙しい時間にタイムリーでこういうこと言われるとイライラするから、落ち着いてる時に言った方が良いと思う。まぁ、この嫁さんは聞く耳ないだろうけど。・この義母さんの口出しはそんな悪いことかな。お嫁さんの子育ての肩の荷が下りるアドバイスじゃない?・頑張り屋ゆえに融通のきかないタイプ。・お義母さんの言い方は優しいけど、口を出されたくない気持ちはわかる。しかし、この人の中の「ちゃんとした母親」ってなんなんだろうね?・好き嫌いをどうするのかは親次第。おばあちゃんは口出ししたらダメでしょう。最後にご紹介するのは、緑に対するコメントです。仕事に専念できる恵まれた環境を当たり前だと思い過ぎているのでは?とモヤモヤする読者が多かったようです。・頼れる環境があって仕事に専念ができるってうらやましいけど、ちょっと親に頼り過ぎてる。・親に手伝ってもらって仕事を頑張るというより、本当に「いいとこどり」しかしてこなかったもんね。お弁当作りや送り迎え、お迎えからお風呂までの面倒なところは全部親任せだったんでしょ?それはもう「手伝ってもらう」じゃない、丸投げって言うんだよ。・なんでも度合いかな~。でも考え方によっては、息子くんが取り返しのつかない状態になる前に、このタイミングでいっぺんに「自分のやり方」を考える機会を与えられたのはチャンスだと思う。・手伝ってもらうことがいけないのではなく、それを当たり前だと思うことがいけない…。これだけ周りから言われても分からないのかなぁ?・手伝う割合なんだと思うよ。お子さんと向き合うのって週2日でしょ?・手伝ってもらうのと、丸投げは違うんですよね。実姉が丸投げで仕事ばかりしてるので周りは大変で…。これを見て、姉もそう思って少しでも悩んだり振り返ってくれたらいいのにと思っちゃった。育児に仕事に一生懸命になるあまり「良い母親」に囚われすぎて祖父母の助けを頑なに拒んだり、任せきりで相手の負担が見えなくなってしまったりとそれぞれの壁にぶつかる3人。それぞれの葛藤を抱えながら、どのような教訓を得ていくのでしょうか。▼漫画「祖父母に子育て頼っちゃダメですか?(1)」
2023年07月16日皆さんは、隣人とトラブルになったことはありますか?今回は「相続した土地について文句を言う隣人」のエピソードを紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!相続した土地について文句を言う隣人主人公は、夫と2人の子どもと暮らしています。そんな主人公の祖父母の土地には、季節ごとに景観を楽しめる立派な庭がありました。しかし祖父母が立て続けに亡くなってしまい…。相談の結果、祖父母の土地は主人公が相続することになりました。しかし共働きの主人公夫婦が、祖父母の家を管理するのは難しかったため、家は建て替え庭は規模を縮小することにします。すると、それを知った隣の家の女性が「庭はこのまま残しておきなさい!」言ってきたのです。その後も隣の家の女性からの嫌がらせはエスカレートし、主人公はこんな環境で生活できるか不安になってしまいます。ある日の夜、夫が義祖父の土地を管理してほしいと言われているから、そこに家を建てないかと提案してくれました。夫の友人が土地を探していたので、祖父母の土地は夫の友人に譲ることに…。そして数ヶ月後、無事に主人公家族の家は完成し、ちょうど同じころに夫の友人家族の家も完成します。友人の家が完成出典:エトラちゃんは見た!夫の友人は庭でバーベキューをしたりと楽しく過ごしている様子。するとそこへ隣の家の女性がやってきて「あなたたちどういうつもりなの!」と文句を言ってきました。しかし夫の友人の妻は一切動じず、夫の友人が「うちの妻がなにか?」と声をかけると、強面に驚いた隣の家の女性は何も言えなくなってしまいます。夫の友人家族は近所の人たちからの評判がよく、すっかり地域に馴染んでいました。一方、隣の家の女性は、近所の人たちから「隣の家の女性が騒がなかったら、あの庭も残っていたかもしれないのに…」と言われてしまい、肩身の狭い思いをしていたのでした。土地の売却が決まり一安心相続した土地について、あれこれ文句を言われた主人公。嫌がらせにうんざりしていたものの、土地の売却先が決まって一安心できたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月11日皆さんは、家族との大事な思い出の場所はありますか?今回は「祖父母の庭を相続した結果」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!大好きな祖父母祖父母に可愛がられて育った主人公。大人になってからも、大好きな祖父母の家をよく訪れていました。しかしそんな祖父母がたて続けに亡くなってしまい…。祖父母との思い出出典:エトラちゃんは見た!祖父母が亡くなり、家ときれいに手入れされた広い日本庭園のような庭が遺されました。主人公はよく祖父母の庭仕事を見守り、祖父の育てた柿を食べていたのです。そんな思い出の庭を相続し、縮小して残そうと主人公は決意。しかしその後、主人公は庭の縮小に反対する隣人からの嫌がらせを受けます。結局、庭はなくして土地を売ることになったものの、思い出の木は自分の家に植樹できたのでした。祖父母との思い出家族との思い出のものを残せるのは、嬉しいことですよね。主人公の祖父母への強い思いに感動するエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月07日皆さんは、恋人の行動が怪しいと思ったことはありますか?今回は、彼の浮気が発覚したエピソードを漫画で紹介します。イラスト:稲葉にゃん彼は祖父母と再会紹介してもらった女性女性の投稿には…本当にありえない!祖父母と会うと嘘をついて、他の女性と遊んでいたなんて…。SNSで彼の浮気が発覚した、衝撃のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月03日皆さんは、ママ友とのお付き合いに困ったことはありますか?今回は、衝撃を受けたママ友エピソードを紹介します。遊ばなくなった友達…娘が小学2年生だった頃。祖父母のタワーマンションに住んでいる、女の子の友達と仲良くなったのです。最初は「友達が増えて良かったな」と思っていたのですが…。「公園に遊びに行きたい」と自分から誘っておいて来なかったり、娘のお菓子を全部食べてしまうといった友達でした。次第に娘はその友達に苦手意識を持つようになり、遊ばなくなったのです…。自分の都合で娘を…ある日の夜遅く、その友達と母親が我が家にやってきて「今日だけ預かってほしい」と言ってきました。時間が22時過ぎだったので、子どもを外に出す危険を避けるために預かることにしましたが…。確か、祖父母も同居していたので、ご自宅に連絡を入れることにしたのです。すると、すぐに祖父母が迎えに来てくれて「娘(母親)は!?」と聞かれましたが、行方知らずでどこに行ったかわからないと伝えてその日は終了…。後日、母親が我が家に押し入ってきて「あのとき、ただ1日預かってくれればよかったのに、両親に話しやがって!」と激怒。支離滅裂な言い分をまとめると、その日は男性とデートのために預けたかったらしいです…。(30代/女性)非常識な言動をされると…非常識な言動をされると、モヤモヤを抱えてしまうことが多いかもしれません。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていけることが理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月26日皆さんはご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「祖父母が遺した日本庭園のような綺麗な庭を相続した結果」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!庭のある家をリフォーム主人公の祖父母の家には、木々がたくさん植えられた庭がありました。主人公もこの庭が大好きでよく遊びにきていたので、祖父母ともたくさんの思い出がありました。そんな祖父母が亡くなった後のこと。残された家をどうするのか、家族は悩むことに。問題は庭の維持や建物の老朽化、室内の狭さなど…。そして話し合いの結果、主人公がリフォームして家族で住むことになりました。激怒した隣人出典:エトラちゃんは見た!主人公が帰った後、建て替えのことをご主人から聞いたお隣の奥さんは激怒。立派な庭が自宅から見られなくなることに不満を抱いているようで…。それ以来、お隣の奥さんは主人公に会うたびに文句を言うように。その内容は、庭はすべて今の状態で残すこと、子どもを庭で遊ばせないこと、建て替えは木造の平屋にすることなど、日に日にエスカレートしていきます。連日続くお隣の奥さんからの要求に悩む主人公なのでした…。隣人からのクレームお隣の奥さんのからの干渉。まさかのクレームにビックリしますね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月20日皆さんは、相続の問題で悩んだことはありますか?今回は「祖父母が遺した庭を相続した結果」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!祖父母の大事な庭主人公をずっと可愛がってくれていた祖父母が亡くなってしまいました。そして主人公は、祖父母の家と庭を相続することになったのです。その家に夫と子どもたちと、引っ越しをしようと思っていましたが…。庭を眺めながら出典:エトラちゃんは見た!祖父母の庭は広くて、まるで日本庭園のように立派でした。維持費や手間もかかるので、共働き夫婦の主人公たちには管理が難しいと感じたのです。主人公たちは庭の木を、親戚の庭に植え替えることに決めました。しかし庭の景観を楽しんでいたお隣さんに庭を潰すと勘違いされ、難癖をつけられたのです。主人公はお隣さんとのトラブルで引っ越しを取り止めます。そして土地は、夫の友人に売ってしまったのでした。大胆な決断思い入れのある庭について、お隣さんから文句を言われたらモヤモヤしますよね。手離すという大胆な決断をした主人公に、スカッとしました!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月13日■前回のあらすじ達也とひざを突き合わせ、これからのことを話し合った緑。そして夫婦で協力して必死にやってみようと決意し新生活をスタート。自分のことをする余裕はないけれど、子育て中の母親の気持ちがわかるようになり…。 >>1話目を見る 【緑side story】子どもが育つためには、親の愛情はもちろんだけど、子どもに関わるいろんな人のサポートがあってこそ。それを拒絶するのではなく受け入れて助けてもらうことが、親たちのツラさを軽減できて、そして子どもに向き合うゆとりが生まれる気がします。葵さんは義母に頼ることで落ち着きを取り戻し、茜さんは旦那さんと協力し合うことで自分の壁も乗り越えようとしています。そして親のフルサポートに甘え切っていた私は、親に感謝しつつ自分が柊の親だと誇りをもって言えるように成長していきたいと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年06月11日皆さんはお隣りさんとトラブルになったことはありますか? 今回は「祖父母が遺した庭を相続した結果」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!祖父母が遺した庭を相続した結果夫と子どもたちと暮らしている主人公。ある日祖父母が亡くなり、祖父母の家にある大切な庭園を残すために、土地と家を相続することに。しかし、子どもを育てながら庭園を管理するのは難しいため、自分たちが管理できる分だけの庭を残し、家は建て直すことにしました。すると、その話を聞いたお隣りさんが、庭園に手を加えることに「絶対に許さないから!」と猛反対。さらには、私生活のことや子どものことにまで口を出し始めます。主人公は、そんなお隣りさんと今後やっていけるか不安に…。そんなとき、夫が「家を建てるなら俺のじいちゃんの土地にしないか」と言います。1つの土地を欲しい人に譲ってもう1つの土地に家を建てる出典:エトラちゃんは見た!話を聞いてみると、夫の祖父の土地に家を建て、主人公の祖父母の土地を他の人に譲ろうかということ。売れるか心配する主人公でしたが、条件の合った夫の同級生に土地を売却することができたのです。同級生は庭園をなくし大きな家を建てたため、お隣りさんはクレームを炸裂。しかし、やんちゃな見た目の同級生には強く出られず、お隣りさんが文句を言うことはなくなったのです。主人公も祖父母の庭にあった大切な木を自分の庭に植え替えることができ、心置きなく新しい生活を迎えることができたのでした。新生活のいいスタート庭園にあった大切な木を自分たちの庭に残せた主人公。主人公たちが新生活のいいスタートをきれてよかったですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月11日■前回のあらすじ緑は、同僚やママ友から子育て批判を受けたと夫の達也に打ち明ける。夫は「実家のサポートが悪いわけではなく、緑が相手の事情を考えられないのがいけなかった」と諭す。実家を頼りきりだった自分をどう思っているのか不安になった緑は、「本当はどうしたかった?」と恐る恐る聞くと…。 >>1話目を見る 【緑side story】夫がまさか私と家事や育児のことで言い争いになることを避けるために、実家を頼ることに賛成していたとは思ってもみませんでした。たしかにこれまで私たち夫婦は、柊のことや家庭のことで争ったことはありませんでしたが、それは嫌なことからお互い逃げていたからだったのかもしれません。毎日喧嘩してばかりの家族にはなりたいわけではないけれど、真剣に向き合うからこそ意見の相違は起こるはずで、夫婦ともに家族のことや柊のことを二の次にして、自分の都合のよい日常を送ることに重きを置いていたのだとようやく理解しました。次回に続く(全23話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年06月10日■前回のあらすじ義母のおかげで彩葉と早く寝た葵は、新しい気持ちで朝を迎えていた。夫の隆に「私や彩葉が困ってたら一緒に考えてほしい」とお願いする。そして、子育てで楽をするのは悪いことではないと気づき、緑に酷いことを言ったと後悔する。そして母を頼れなくなった緑は、平日に息子と過ごし思い通りに何も進められなかったことにショックを受けていた。 >>1話目を見る 【緑side story】まだ柊が赤ちゃんだった頃、思った以上にうまく育児ができずに母を頼ったのが始まりでした。これまで夫は特に反対もしてきませんでしたが、よく考えれば会社からまっすぐ家に帰る方がよっぽど楽だし、疲れも取れるでしょう。同僚が言うように夫は私のことを「実家依存の妻」と思っていたのか。本当は苦々しく思いながら過ごしていたのか。私には夫の気持ちがわからなくなっていました。次回に続く(全23話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年06月09日皆さんは、思いもしないクレームを受けたことはありますか?今回は「祖父母が遺した庭を相続した結果」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!庭を相続した主人公祖父母が亡くなり、家と庭を相続することになった主人公。庭は日本庭園のように広くてきれいな場所でしたが、管理は大変そうでした。主人公は木を親戚の家へ植え替え、家を建て替えることにします。工事が入るので、お隣さんには前もって挨拶をしましたが…。納得がいかない出典:エトラちゃんは見た!これまでタダで庭を眺めて楽しんでいたお隣さんは大激怒。主人公に庭を残すよう家に乗り込み、その後も嫌がらせを繰り返したのです。その態度に困惑する主人公なのでした。管理をするのは持ち主庭の管理をするのは持ち主なのに、他人に文句を言われたらモヤモヤしますね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月08日■前回のあらすじ残業で遅く帰宅した葵は、義母が彩葉のことをよく見てくれていることに気づく。今まで義母の育児介入を避けていたのは、自分のこだわりでしかなかったのだと。そして義母に促され、彩葉と一緒にいつもよりも早く寝ることにした葵だったが…。 >>1話目を見る 【葵side story】私はどこかで親とは子どものために我慢して、どれだけ子どもを愛せるかが重要だと思っていました。日々の生活の中では、子どもがいなかった頃とは違い、どうしても我慢する場面は多くなります。でも子育ては、我慢勝負の闘いではない。私がそんな気持ちだったからこそ、夫への言葉の端々にも非難めいた気持ちが出ていたんだろうなと思いました。とはいえこれまで育児にも家事にも消極的だった夫をお義母さんと一緒にもっと巻き込んでいかなければとは思うのですが…。そして感情のままに言葉をぶつけてしまった緑さんとの和解は…。次回に続く(全23話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年06月08日■前回のあらすじ緑に夜中の騒音と子育て方針についてクレームをつけた葵。それを見られてしまった茜と遭遇したことでお互いの思いを告白することに。葵から「いつも冷静で自分を持っている茜がうらやましい」と言われ驚く茜。また茜も同様に「葵さんをお手本にしたいと思ってた」と話す。本音で話した二人は子育ての大変さを痛感していた。 >>1話目を見る 【葵side story】私が緑さんにクレームを入れた時、お義母さんにもその場面を見られていました。あの日、「もっと力を抜いた方いい」とアドバイスしてくれたお義母さんの言葉は、私には「母親としてダメ」と言われたと受け取ってしまったのです。だから「お義母さんは私の母ではない」と言ってしまい、その日からどこかぎくしゃくしていたのですが…。私は一体、何を守りたくて、義母を避けていたのか…。「お小言を言われたくない」そう思っていたのは事実ですが、もしかしてその言葉も私が悪い方に解釈していたのではないか? そんなふうに思ったら、世界の見え方が変わったのです…。次回に続く(全23話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年06月07日■前回のあらすじ紗耶にイライラしてしまった茜は、愛情をかけられて育った人と自分では子育てのやり方が違うのではないかと夫に不安を吐露する。そんな茜に夫は「イライラしない親なんていない」と励ます。さらに「自分の弱さを認めているから周囲のママ友は茜に相談するんじゃないか」と言われてハッとする茜だったのだが…。 >>1話目を見る 【茜side story】もしかしたら、私は心のどこかで「親から愛情を与えられなかった私がうまく子育てできなくても仕方ない」と言い訳のように考えていた気もします。でも環境が違っていても、どんな風に育てられたとしても、子どもを育てるということに不安を抱えていない人なんていない。それを知れたことだけで、なぜだかすごく気持ちが軽くなったような気がしていました。次回に続く(全23話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年06月06日■前回のあらすじいつも実母を頼っていた緑は、自分で保育園のお迎えに行き柊と過ごすが、食事にお風呂、歯磨きもままならず、平日の子育てがいかに大変だったか気づく。疲れはてて柊が寝た後、帰宅した夫に子どもの世話をうまくできなかったことを話し、涙する。そして「母親失格」と落ち込む緑に自分の母を思い出した葵だったが…。 >>1話目を見る 【茜side story】私にとっては青天の霹靂でした。どうしても私は、自分が母親として未熟でほかの人より劣っている母親だという意識が強くて…。だから、みんなが子どもにイライラしたり、怒ったりしないと思っていたのです。娘に怒ってしまった後に、私はいつも猛烈な後悔と恐怖に襲われます。いつかこのまま私も娘のことを疎んでしまうのではないか。または娘は私と同じように母親の愛情を期待することをやめてしまうのではないか。だから定期的に相談センターに通ったり、夫に話したりしてきました。なぜなら私は、自分が母親として未熟でほかの人より劣っているという意識が強くあったから…。だからそんな私にどうして緑さんと葵さんが、相談したり愚痴を言っていくれるのか不思議だったのですが…。次回に続く(全23話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年06月05日