歌手の小柳ルミ子が20日に自身のアメブロを更新。タレントの神田うのから貰ったお礼の品を公開した。16日のブログで、小柳は神田の誕生日に贈った花の写真を公開。神田の誕生日を祝福し「何時迄も可愛らしく知的で上品で美しい女性でいて下さいね」と呼びかけていた。この日は「お礼に直筆のお手紙を添えてお菓子を頂きました」と神田から貰った世界的なパティスリー『ピエール・エルメ・パリ』の菓子を写真で公開。「ここの洋菓子は“パティスリー界のピカソ”と称される素晴らしいお菓子」と説明し「有難うございます 頂きます」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素敵ですね」「ルミちゃんへの愛を感じます」「うのさんの文字も美しいですね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月21日歌手の小柳ルミ子が16日に自身のアメブロを更新。タレントの神田うのの誕生日に贈ったものを公開した。この日、小柳は神田の誕生日に花を贈ったことを写真とともに報告。「うのちゃんをイメージして愛らしいアレンジでお願いしました」と明かし「可愛いでしょ」とコメントした。続けて「お誕生日おめでとうございます」と神田の誕生日を祝福し「何時迄も可愛らしく知的で上品で美しい女性でいて下さいね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「イメージにピッタリな可愛いお花ですね」「素敵です」「凄く綺麗」などのコメントが寄せられている。
2024年04月17日くらしにまつわる旬の話題やちょっとしたトピックをオレンジページが読者アンケートでリサーチする、「ほぼ1000人にききました」。今回のテーマは「減塩」について。健康のために減塩が叫ばれて久しく、塩分のとりすぎに注意すべきということは周知されているようですが、実際の食生活ではどうなのか、国内在住の成人女性919人に調査。減塩に取り組んでいる人はどのくらいいる? 取り組むうえでのハードルは? などをリサーチしました。【ダイジェスト】「減塩が必要」と思いつつ、実践できていない人が4割以上減塩に取り組んでいても、「スナック菓子」は別モノ!?半数以上の人が、実際よりも塩分摂取量を低く見積もっている■ 「減塩が必要」と思いつつ、実践できていない人が4割以上ふだんの食事で「塩分をとりすぎていると感じることがある」という人は58.3%。また、「健康のために減塩が必要だと思う」と回答した人は82.7%で、大半の人が塩分を気にしていることがうかがえます。しかし、減塩が必要だと思うと答えた人のうち、実際に減塩に取り組んでいるのは56.8%で、必要だとは思いつつ実践できていない人が4割以上いることが判明。減塩に取り組んでいる人が実践していることとして多いのは「薄味になるよう調理している」60.1%、「野菜や果物を多くとる」59.2%、「うまみをきかせて塩分を減らす」59.0%などで、調理のしかたや食事内容に気をつかっているもよう。また「減塩食品や調味料を使用している」という人も38.0%いましたが、使ってはみたものの、「ものたりなくていつもよりたくさん使ってしまう」(40代・ぷるぷる)、「家族に受け入れられなかった」(60代・まろ)、「買いつづけるのは予算的に無理」(50代・芝クン)など、挫折したというコメントも多く見られました。■ 減塩に取り組んでいても、「スナック菓子」は別モノ!?減塩に取り組んでいる人でも、一般的に塩分が高いとされている市販のお惣菜を週1回以上利用する人が45.8%、同じく塩分が高いイメージの簡便調味料(「○○の素」など)も、42.2%が週1回以上利用していることがわかりました。さらに、減塩生活の隠れたハードルとなっているのが、食事以外からとっている塩分。とくに「スナック菓子」をやめられないという声が多く、減塩に取り組んでいる人のうち、週1回以上食べている人は54.0%と半数以上に。また、自分の減塩の取り組みについて、「充分にできていると思う」と答えた人は67.2%にのぼりますが、その人たちの中でも50.0%はスナック菓子を週1回以上食べていることが明らかになりました。「基本的には薄味にしてるけど、食後にスナック菓子でしょっぱいものを食べたい欲を満たしている」(40代・モトミ)など、食事以外の塩分は見過ごしがちなようです。■ 半数以上の人が、実際よりも塩分摂取量を低く見積もっている自分の塩分摂取量について、減塩に取り組んでいる人では半数以上の50.4%が「把握している」と答えています。しかしながら、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」で設定している一日あたりの塩分摂取目標量については、減塩に取り組んでいる人でも、きちんと把握できているのは33.0%と3割止まり。「国民健康・栄養調査」による日本人の一日あたりの塩分摂取量も、正解の「10g」と答えられたのは23.7%にとどまり、9g以下を選んだ人が56.1%と半数以上。実際よりも塩分摂取量を低く見積もっている人が多いことがわかりました。おいしさとの兼ね合いや家族からの不満などで、続けるのが難しい側面もある減塩生活。そんななかでも長く続けられている人も一定数いて、今回の調査では、減塩の取り組み年数が5年以上の人が51.5%、10年以上の人も36.6%いました。長く続けている人からは、挫折しない秘訣として、「過敏になりすぎず、塩分をとりすぎても、その後は控えるなど、ゆる〜く続ける」(30代・餅ちゃん)、「すべてを減塩にするのではなく、1品は減塩せずに味にインパクトのあるものを作る」(60代・さくら桜)といったコメントが。「がんばりすぎない、無理しすぎない」ことが、減塩生活を上手に長く続けるコツのようです。アンケート概要●調査対象:オレンジページメンバーズ・国内在住の20歳以上の女性(有効回答数919人)●調査方法:インターネット調査●調査期間:2024年2月16日~2月25日●「ほぼ1000人にききました」について読者モニター「オレンジページメンバーズ」には、さまざまなくらし情報・くらし体験によってはぐくまれた生活感度の高い読者が数多く所属しています。そんなメンバーたちの声を集めて、「くらしのリアル」な数字、リアルな声を集めたのが「ほぼ1000人にききました」企画です。WEB上でのアンケート調査、座談会など、ご相談に応じて展開いたします。●『オレンジページ』について失敗なくおいしく作れるレシピ情報が支持され、今年創刊39周年を迎える生活情報誌。30~40代の主婦を中心に幅広い読者層を誇ります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月17日フリーアナウンサーの神田愛花が14日、自身のインスタグラムを更新し、1日警察署長を務めることを報告。制服姿を公開した。神田は「東京湾岸警察署の1日署長を務めさせて頂きます」と伝え、「今日この後、湾岸警察署をオープンカーでスタートし、フジテレビの前などを通って、有明スポーツエンターテイメント広場に向かいます」とスケジュールを紹介。「頑張ります」と意気込み、敬礼ポーズの制服ショットを投稿した。この投稿には「よく似合ってる」「とてもきれい!」「頑張って!」「ますます惚れてまう」「かっけ~」と言った声が寄せられている。
2024年04月14日男性が【融通がきかない】と感じる女性の特徴知的で自立した女性は魅力的ですが、時には「融通が利かないかも」と思われがちです。これは本当にもったいない話ですよね。今回は、なぜ男性がそのように感じるのか、その要因を探ってみましょう。自分の知識だけでなんでも一括りにするすべての男性が同じではないうえ、ケンカの原因や忙しい時の態度についての一般論を持ち出されると、男性側には面倒に感じられるかもしれません。「すべての人がそうだ」という見方は避け、人によって違いを受け入れる姿勢が大切かもしれません。ルールや決まりごとにとらわれる「デートは必ず時間通りに」「プランがないなんてありえない」などと主張する女性もいることでしょう。正確さは素晴らしいものですが、恋愛ではある程度の柔軟性や曖昧さも必要です。融通がきかないと感じる男性も多いため、時には流れに身を任せる楽しみも大切だと思われます。常に自分のペースを優先する自分の価値観を大切にすることはよいことですが、相手との関係でそれが過度になると、相手には楽しみがなくなることも。特に深い関係を望まない姿勢や連絡を避けるような行動は、相手にとって魅力を感じにくくなるかもしれませんね。お互いにとって快適な関係を築くためには、相手の立場を理解することも重要です。人間関係は予測不可能なもの予期せぬ事態が起きることも少なくありませんが、それも恋愛の一部と捉え、楽しむことができれば「つまらない」とは言われないでしょう。相手との長い関係を築くためには、柔軟な思考があるとよいでしょう。(Grapps編集部)
2024年04月02日くらしにまつわる旬の話題やちょっとしたトピックをオレンジページが読者アンケートでリサーチする、「ほぼ1000人にききました」。今回のテーマは、毎日の食事づくりに欠かせない調味料について。使用頻度の高い調味料から、調味料選びのこだわり、「〇〇の素」といった簡便調味料の利用率など、みんなの調味料に対する意識を調べました。常備率は高いのに使用頻度が低い調味料や、数年前と比べ常備率が大きくアップしたものなど、意外な事実が明らかに!【ダイジェスト】使用頻度1位はしょうゆ! 意外に使わないのは酢、ケチャップ、ドレッシング調味料選びの決め手は価格と品質!? とくに健康とおいしさを重視する傾向が「○○の素」、8割が使うことに抵抗なし。人気は中華料理系とパスタソース■ 使用頻度1位はしょうゆ!意外に使わないのは酢、ケチャップ、ドレッシングよく使う調味料トップ3は、「しょうゆ」90.0%、「塩」76.4%、「みそ」71.3%。常備率では「塩」96.9%、「しょうゆ」96.6%、「みそ」94.4%と差が少ないものの、使うメニューの幅広さや、「味を決める」役割の大きさなどから、使用頻度ではしょうゆが目立って高くなったと推測されます。実際、「パスタでも和食でもちょっとたせば味が決まる」(40 代・K)といった声が多く寄せられました。ちなみに、常備率で「酢」は91.3%、「トマトケチャップ」は89.1%と高かったものの、「よく使う調味料」での回答ではそれぞれ48.2%、40.1%と使用頻度が低いことが判明。ドレッシングも常備率は71.6%あるものの、「使いきれず処分したことがある」割合が1/4以上の26.5%に。理由としては、「サラダを食卓に出す回数が少なく、アレンジ方法もあまり知らないので賞味期限が過ぎてしまう」(30代・えぴび)、「新しい味に挑戦して購入しますが、存在を忘れて使わず処分となります」(50代・れおむぎさん)のように、幅広い料理に応用しにくいことや、試しに買ったものの、なかなか家庭の定番の味として定着しないことがあるようです。■ 調味料選びの決め手は価格と品質!?とくに健康とおいしさを重視する傾向が調味料選びで重視することは「価格」が61.1%で1位になる一方、調味料にこだわりがある人も59.1%に上ります。こだわりのある調味料トップ3は「しょうゆ」「みそ」「塩」で、使用頻度上位と同じ顔ぶれ。こだわりポイントはおいしさに加え、「無添加」「国産」「体にいいもの」が目立ち、「割高でも、健康とおいしさのために品質のよいものを選ぶ」(50代・よっち)など、品質に見合った価格かどうかというコストパフォーマンスを大事にしている人が多いよう。手作りドレッシングなど調味料としても使われる食用油ですが、今回の調査では、「こめ油」の常備率が2019年の調査より約10ポイント増の22.2%にアップ。その背景にも、「こめ油」の栄養価の高さや、クセがなくさまざまな料理に合う特性など、健康とおいしさの両面でコスパの高さが支持されたと推察されます。油類のなかで常備率1位の「ごま油」も2019年より13ポイントアップの88.9%と数字を伸ばしていて、年々、油にも栄養価とおいしさを求める傾向が強まっているようです。■ 「○○の素」、8割が使うことに抵抗なし。人気は中華料理系とパスタソース簡便調味料、いわゆる「○○の素」を月1 回以上使う人は55.3%、週1回以上使う人も25.2%いました。使う理由は、「時短になる」「失敗なく味が決まる」「あれこれ調味料をそろえなくてもいい」が上位に。ひと昔前は「手抜き」というイメージもありましたが、今回の調査では20 代以上のどの年代でも8 割以上が「使うことに抵抗はない」と回答し、「日々の食事作りに欠かせない」65.2%、「おもてなしメニューにも使える」54.4%など、さまざまなシーンで活用されているもよう。また、「料理が苦手な人」だけでなく、「料理は上手なほうだと思う」と回答した人の中でも、77.3%が「利用に抵抗がない」と回答。幅広い人たちに浸透しているようです。簡便調味料のなかでもとくに使用頻度が高いのは、「麻婆豆腐の素」などの中華系51.8%と、ミートソースなどのパスタソース47.7%でした。今回の調査でわかったのは、おいしさだけでなく、健康への配慮や用途の幅広さも、調味料選びや使用頻度のポイントになっているということ。また、簡便調味料は9割の人が「味のクオリティが上がっている」と感じていて、手軽さはもちろんおいしさの面でも、毎日の料理に欠かせないものになっていることがうかがえました。年々、簡便調味料の味や種類がますます充実してきているので、使用頻度は今後も増えていくかもしれませんね。アンケート概要●調査対象:オレンジページメンバーズ・国内在住の20歳以上の女性(有効回答数907人)●調査方法:インターネット調査●調査期間:2024年1月19日~1月26日●「ほぼ1000人にききました」について読者モニター「オレンジページメンバーズ」には、さまざまなくらし情報・くらし体験によってはぐくまれた生活感度の高い読者が数多く所属しています。そんなメンバーたちの声を集めて、「くらしのリアル」な数字、リアルな声を集めたのが「ほぼ1000人にききました」企画です。WEB上でのアンケート調査、座談会など、ご相談に応じて展開いたします。●『オレンジページ』について失敗なくおいしく作れるレシピ情報が支持され、昨年創刊38周年を迎えた生活情報誌。30~40代の主婦を中心に幅広い読者層を誇ります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月19日くらしにまつわる旬の話題やちょっとしたトピックをオレンジページが読者アンケートでリサーチする、「ほぼ1000人にききました」。2月も中旬を過ぎるとそろそろ気になるのが、花粉のニュース。今年は暖冬の影響か、すでに本格的に飛散が始まっている地域も。そこで今回は、花粉症について国内在住の成人女性971人に調査。昨年は花粉の飛散量が例年より多かったそうですが、実際はどうだった? どんな対策をしたの? などなど、みんなの花粉症対策をリサーチました。【ダイジェスト】コロナ禍のマスク生活、花粉症対策にも功を奏す!?対策にかけるお金は「5000円未満」が6割。お金をかけない工夫が主流グッズから食べ物まで。みんなの「最新花粉症対策」は!?■ コロナ禍のマスク生活、花粉症対策にも功を奏す!?昨年、花粉症の症状があった人は回答者の約半数の49.1%。つらさのレベルは例年と同程度と答えた人が62.9%でもっとも多く、飛散量が例年よりも多かったわりに症状に大きな変化を感じなかった人が多いよう。なかには例年より症状が軽いと感じた人も24.3%と1/4近くいて、その理由として「マスクをしていたせいかも」という声が多く集まりました。たしかに花粉症がピークを迎えた時期は新型コロナ5類移行前で、マスク生活もまだまだ継続中。「外出を控えていたり、マスク着用の時間が多く、楽でした」(40 代・ころ)、「コロナでマスクをしていたためか、鼻みずは出たけど少なかった」(50 代・みっちゃんまん)など、みんなの体感からも、マスクが花粉の影響を抑えるのに一定の効果があったことがうかがえます。■ 対策にかけるお金は「5000円未満」が6割。お金をかけない工夫が主流花粉症の症状がある人のうち、症状をやわらげる対策をしている人は75.3%。具体的な対策方法は「帰宅時のうがい・洗顔」48.2%、「ふとんを外に干さない」45.4%、「洗濯物の室内干し」41.8%など、家の中に花粉を持ち込まない工夫が多いようです。昨年の花粉症対策のために使った金額を聞いたところ、1位「3000~ 5000 円未満」25.1%、2位「1000~3000円未満」24.0%、3 位「1000 円満」11.7%と5000 円未満の人が約6 割。花粉症にいいといわれる対策グッズを試している人も3割程度いましたが、あまりお金をかけずに、自分でできる工夫で対策をしている人が多いことがわかりました。■ グッズから食べ物まで。みんなの「最新花粉症対策」は!?花粉症を抑えるために病院で治療を受ける人は29.6%止まりで、通院しないという人が半数近い47.0%。症状が出ても自分で対処している人が多いことがわかります。専用アイテムから食品まで、花粉症対策も新しいものが次々と登場するなか、みんなが最近知った情報で実践している、実践してみたいと思う対策を聞くと、「まつげや目の際まで洗うと花粉がきれいに落ちると知り、アイシャンプーを使うように」(30代・せきあき)、「鼻マスク。マスクの下で目立たず、効果があると教えてもらい気になっています」(40代・りおっぴ)、「れんこんがいいとテレビで見たので、花粉症の時期はよく食べています」(20代・あひるさん)、「花粉症に効くといわれる〈じゃばら茶〉を試してみたい」(50代・モンブラン)などの声が集まりました。国民病といわれるほど、悩まされる人が多い花粉症。今回の調査では、病院を受診して予防や治療をするというより、自分で対策を工夫している人が多いことが明らかに。ここ数年はコロナ禍でマスクをしていたことや、近年は市販の対策グッズが充実していることも背景にありそう。とはいえ、本当に症状がつらいときは病院へ行くのが最善の場合も。症状には個人差もあるので、症状をしっかり見極めながら、自分にとっていちばんいい方法を見つけたいですね。アンケート概要●調査対象:オレンジページメンバーズ・国内在住の20歳以上の女性(有効回答数971人)●調査方法:インターネット調査●調査期間:2023年12月8日~12月17日●「ほぼ1000人にききました」について読者モニター「オレンジページメンバーズ」には、さまざまなくらし情報・くらし体験によってはぐくまれた生活感度の高い読者が数多く所属しています。そんなメンバーたちの声を集めて、「くらしのリアル」な数字、リアルな声を集めたのが「ほぼ1000人にききました」企画です。WEB上でのアンケート調査、座談会など、ご相談に応じて展開いたします。●『オレンジページ』について失敗なくおいしく作れるレシピ情報が支持され、昨年創刊38周年を迎えた生活情報誌。30~40代の主婦を中心に幅広い読者層を誇ります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月20日俳優の高橋克典が17日に自身のアメブロを更新。情報バラエティ番組『朝だ!生です旅サラダ』(ABC・テレビ朝日系)で共演した俳優の神田正輝の様子を明かした。この日、高橋は「『旅サラダ』!いかがでしたか?」というタイトルでブログを更新。「神田さん、とてもお元気そうでした!」と番組でMCを務める神田の様子を明かし「スキーやお酒や温泉の話で終始楽しくお話しさせていただきました 73歳になられたそうで」とつづった。続けて「初めての出会いは1995年『ひと夏のラブレター』というドラマ」と述べ「神田さん44歳、僕はデビュー2本目のドラマ29歳」と説明。「ソフトでダンディでエスコート上手で、大人には勝てねーなと思いましたね」と当時を振り返った。この投稿に読者からは「旅サラダ楽しく見ていました」「お元気そうで良かった」「神田さんも克典さんも素敵でした」などのコメントが寄せられている。
2024年02月18日タレントの神田うのが9日に自身のアメブロを更新。流石と褒められた娘の弁当を公開した。この日、神田は「娘のお弁当」と弁当の写真を複数枚公開し「毎日ピカピカにしてきてくれる」と嬉しそうに述べ「かあちゃん頑張るのだー」とコメント。娘から「ママ、ちゃんとお弁当カップまで色合わせしてたんだね」と言われたそうで「お弁当に詰める時にお肉は茶色 お野菜は緑 トマトは赤 卵焼きは黄色となんとなく自分の感性のままにお弁当カップを選んでいたのですが、褒められて嬉しかった」とつづった。続けて「学校のお友達から『凄ーい流石◯◯ちゃんのママだね!』って言われたようで本人も嬉しかったよう」と娘の反応を明かし「そして小6女子に褒められて嬉しい48歳ですwww」とお茶目に述べ、ブログを締めくくった。
2024年02月10日くらしにまつわる旬の話題やちょっとしたトピックをオレンジページが読者アンケートでリサーチする、「ほぼ1000人にききました」。物価高騰が続くなか、野菜は安いときにまとめ買いして保存しているという人も多いよう。そこで今回は、国内在住の成人女性853人に「野菜」にまつわるあれこれを調査。野菜料理を食べる頻度や、使いきれずに処分しがちな野菜、保存に関するお悩みなど、さまざまな実態が明らかになりました。【ダイジェスト】毎食野菜料理を作りたいけど、できない理由は?野菜を「処分することがある」56.4%。廃棄しがちなのは「キャベツ」「ラップで包む」など、鮮度を保つ保存前の手間がストレスに■ 毎食野菜料理を作りたいけど、できない理由は?野菜料理を食べる頻度は、「ほぼ毎日・一日1~2回」45.7%がトップで、2位の「ほぼ毎日・一日3回」34.5%と合わせると8割の人がほぼ毎日、野菜料理を食べているという結果に。よく食べる野菜料理の上位は、「炒めもの」84.2%、「生野菜・サラダ」77.1%、「煮もの・煮込み料理」76.3%、「みそ汁・スープ」75.6%でした。また、自分や家族のために野菜料理を毎食作りたい人も95.9%に上り、そのうち75.7%は実際に毎食作れていると回答。家庭で野菜料理が食卓に上る頻度が高いことが明らかになりました。一方、作れていないという人の理由としては、「レパートリーが少ない」57.3%、「野菜の値段が高い」54.8%、「買い置きの野菜がすぐにいたむ」38.2%が目立ちました。■ 野菜を「処分することがある」56.4%。廃棄しがちなのは「キャベツ」野菜を購入する頻度をきくと、もっとも多かったのが「2~3日に一度」37.6%。次いで「1週間に一度」25.0%、「4~5日に一度」24.2%と続き、数日分をまとめ買いしていることがうかがえます。一方で、半数以上の56.4%が「野菜を使い切れずに処分したことがある」と回答。「キャベツやレタスを大切に使いすぎて、内側から腐ってしまうことがよくあります。」(40代・けいママ)、「使いかけの大根の切り口が干からびて、真ん中がスポンジのようになってしまった。」(50代・たま)など、野菜の保存に苦戦している人も多いよう。処分することが多い野菜のトップ3は、「キャベツ」「きゅうり」「もやし」で、処分してしまう理由としては、キャベツが「一個が大きく使いきれない」、きゅうりは「一度に使う量が少ないのに1袋に複数本入っているから」、もやしは「水分が多くいたむのが早い」がそれぞれ目立ちました。■ 「ラップで包む」など、鮮度を保つ保存前の手間がストレスに野菜の保存方法では、「ラップに包む」62.4%、「ポリ袋に入れる」60.9%、「新聞紙に包む」34.3%、「ファスナーつき保存袋に入れて保存」31.9%などが上位に。できるだけ鮮度をキープできるよう、なにかしらひと手間かけている人が多いようです。ところが、「こうすると鮮度が長もちするという情報は知っているけれど、めんどうであまりやらない」(40代・かぶこ)、「野菜によってペーパータオルで包まないとダメとか、スーパーの包装のままじゃダメとか、あれこれを考えるのがストレス」(30代・りんご大好き)など、実際はめんどうに感じていたり、家事の負担を増やしている一面も。ちょっとした作業ですが、日々の積み重ねでストレスになっていることがうかがえます。今回の調査では、家庭での野菜料理のニーズの高さが見えた一方で、野菜をうまく保存できず廃棄してしまう人も多いことが明らかに。ラップで包む、ポリ袋に入れるといった単純な作業をめんどうに感じ、ついそのまま野菜室に入れてしまってダメにしてしまうという悩みも浮き彫りになりました。最近では、そうした悩みを解消する、ラップなどに包まず野菜室に入れても鮮度をキープできる高機能の冷蔵庫も登場。家事のストレス軽減だけでなく、物価高騰が続くなか、野菜を長くおいしく保存できるのは家計にもうれしいところ。「毎日野菜を食べたい、食べさせたい」という気持ちに寄り添う商品として注目されそうです。Produced by 東芝ライフスタイル株式会社アンケート概要●調査対象:オレンジページメンバーズ・国内在住の20歳以上の女性(有効回答数853人)●調査方法:インターネット調査●調査期間:2023年12月12日~12月21日●「ほぼ1000人にききました」について読者モニター「オレンジページメンバーズ」には、さまざまなくらし情報・くらし体験によってはぐくまれた生活感度の高い読者が数多く所属しています。そんなメンバーたちの声を集めて、「くらしのリアル」な数字、リアルな声を集めたのが「ほぼ1000人にききました」企画です。WEB上でのアンケート調査、座談会など、ご相談に応じて展開いたします。●『オレンジページ』について失敗なくおいしく作れるレシピ情報が支持され、今年創刊38周年を迎えた生活情報誌。30~40代の主婦を中心に幅広い読者層を誇ります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月07日歌手の小柳ルミ子が25日に自身のアメブロを更新。タレントの神田うのに申し訳なく思ったことを明かした。この日、小柳は「大好きなうのちゃん」と切り出し「今回も私のLIVEにいらして下さいました」と神田が自身のライブに来てくれたことを報告。「ご予定があったにも関わらずそちらをキャンセルして私のLIVEを優先して下さいました」と明かし「有難くて嬉しくって申し訳なくてうのちゃん本当に有難う」と感謝をつづり、神田との2ショットを公開した。続けて「シャンパンを沢山飲んだのかな」と述べ「本番中も『イェーイ ヒューッ ルミ子さーん 』とうのちゃんの歓声は一際目立ってました」とライブ中の神田の様子を報告。「会う度に私にシャンソン歌ってと言ってくれます」と明かし「プロデュース能力の高いうのちゃんの意見しっかり受け止めさせて頂きます」とつづった。また、写真を撮る際に神田から「お写真撮るんだから口紅付けましょ」と言われたそうで「これは貴重なお写真よ」と神田に口紅を塗ってもらっている自身の様子を写真で公開。「本当に気遣いの人」と述べ「何時も綺麗なお花を有難うございます」「又お食事行きましょうね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「本当の姉妹みたい」「貴重なお写真」「相変わらずお綺麗で素敵」などのコメントが寄せられている。
2024年01月26日タレントの神田うのが24日に自身のアメブロを更新。歌手の小柳ルミ子のライブで久々に再会した人物を明かした。この日、神田は「大好きなルミ子さんのNew Year Liveに」と小柳のライブに足を運んだことを報告し、小柳との2ショットを公開。「とってもとっても盛り上がり美しいルミ子さんの歌声と共に大変楽しく素敵なひと時を過ごさせて頂きました」と回想し「骨折されてらっしゃる中での2stageのパフォーマンスを見事にこなされたルミ子さん本当に凄い(大大大尊敬)です」とつづった。続けて「キラキラのお衣装で」「エネルギーに満ち溢れた迫力のあるパフォーマンスだった」といい「哀愁漂うしっとりと歌い上げるパフォーマンスだったりルミ子さんの魅力溢れる素晴らしいLiveでした」と絶賛。「久々に小林幸子さん 長山洋子さん 川中美幸さん とも再会出来て嬉しかった」「一緒に盛り上がって楽しかったです」と述べ、演歌歌手の小林幸子や長山洋子、川中美幸らとの写真を公開した。また、4人での写真撮影の際には長山から「うのちゃんは幸子さんのお隣で」「うのちゃんは真ん中に座って」と声をかけられた事を明かし「わざわざ立ってお席を譲って下さっての撮影になりました」と説明。「お優し過ぎて恐縮&感動でした」と感激した様子で述べ「早速憲ちゃんにこの日の事をご報告して」と歌手の美川憲一に連絡したことを報告した。最後に、美川から「長山洋子さん本当にいい方なのよ~美人だしね~」と言われたことを明かし「いつもとても感じが良く美しいだけでなく湧き出てくる優しさのあるとーっても素敵な女性と改めて感じた次第です」とコメント。「素敵なルミ子さんですから同じく素敵なお仲間がいらっしゃるのですね」と述べ「素晴らしいLiveにご招待下さいましてありがとうございました」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月24日くらしにまつわる旬の話題やちょっとしたトピックをオレンジページが読者アンケートでリサーチする、「ほぼ1000人にききました」。年末年始の後に気になることといえば、「正月太り」もそのひとつ。そこで今回は、国内在住の成人女性913人に「正月太り」について調査。「正月太り」を経験した人の割合や原因から、解消方法とその効果、さらには日ごろの運動に対する意識まで、意外な「正月太り」の実態に迫ります。【ダイジェスト】年末年始のゴロゴロ生活が「正月太り」の原因1位4人に一人が累積正月太り! 解消はYouTube動画で!?ふだんの食生活こそ「正月太り」解消の決め手に■ 年末年始のゴロゴロ生活が「正月太り」の原因1位これまでに正月太りを実感したことがある人は、なんと70.6%。かなり多くの人が「正月太り」を経験しています。原因の1位は、年末年始のだらだら食べや、餅やクリスマスのごちそうといったハイカロリーな料理を抑え、「あまり動かない・ゴロゴロしてしまう」69.0%が1 位に。ふだんとは違う食生活に加えて、正月休みで運動量が減ってしまうことが原因だと考えている人が多いよう。実際、正月太りの解消法として、炭水化物やおやつを減らすといった食生活の見直しだけでなく、ウォーキングや積極的に階段を使うなど運動量を増やす方法が目立ちました。■ 4人に一人が累積正月太り!解消はYouTube動画で!?ほかにも注目すべき結果が。じつは正月太り経験者のうち、「年々、正月太りしやすくなっている」人は38.9%、「年々、解消されず体重が増えつづけている」が25.6%いることが明らかに。正月太りで増えた体重は「約2 kg」という人が多く、これが解消されずにどんどん増えていくとなると、かなりの体型変化になりそう!?ふだんの運動意識についても調査したところ、正月太り経験者の90%が「筋力アップしたい」と回答。未経験者の74.2%より16ポイントも高い結果となりました。ここ数年、話題の「筋活」で累積した正月太りを「健康的に解消したい」という意識の表れでしょうか。やってみたい筋力アップの方法としては「YouTube などの動画を利用して」が全体の38.5%と急上昇。2018年より20ポイントも増えていました。「人目を気にせず自分のペースでできる」、「お金がかからない」など、気軽にできるところが人気のようです。■ ふだんの食生活こそ「正月太り」解消の決め手に「正月太り」の原因をさらに掘り下げてみると、「年々、正月太りを解消できず体重が増えつづけている」と回答した人は、1カ月以内に解消した人と比べて「正月太りの原因」として回答した項目数が圧倒的に多いことが判明。特に多かったのは、クリスマスや正月のごちそう、連日の外食、飲み会、お菓子やお酒のとりすぎなど。しかも、年末年始だけでなく、ふだんの食生活でも、栄養バランスやカロリー、塩分を気にしている割合が低く、揚げものなど油脂分が多いものを控える割合も低い傾向が。どうやら、正月太りが解消できなくなっているのは、年末年始だけでなく、日ごろの食生活にも原因がありそうです。「正月太り」というと、一時的な体型の変化ととらえがち。でも、今回の調査から、その後きちんと解消できるかどうかは、ふだんの生活が影響していることがわかりました。「年々、解消できず体重が増えている」人は運動不足を実感している割合も高め。食生活に加え、日ごろから意識して体を動かすことも必要なようです。一年のはじまりに、あらためて毎日の生活習慣を見直すきっかけにできるといいですね。アンケート概要●調査対象:オレンジページメンバーズ・国内在住の20歳以上の女性(有効回答数913人)●調査方法:インターネット調査●調査期間:2023年11月10日~11月19日●「ほぼ1000人にききました」について読者モニター「オレンジページメンバーズ」には、さまざまなくらし情報・くらし体験によってはぐくまれた生活感度の高い読者が数多く所属しています。そんなメンバーたちの声を集めて、「くらしのリアル」な数字、リアルな声を集めたのが「ほぼ1000人にききました」企画です。WEB上でのアンケート調査、座談会など、ご相談に応じて展開いたします。●『オレンジページ』について失敗なくおいしく作れるレシピ情報が支持され、今年創刊38周年を迎えた生活情報誌。30~40代の主婦を中心に幅広い読者層を誇ります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月17日「神田さんは都内の大学病院に入院しているそうです。『旅サラダ』は欠席中ですが、番組には視聴者から神田さんへの励ましの声が多数届いています」(制作関係者)唯一の出演番組『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)を’23年11月18日から8週連続で欠席している神田正輝(73)。12月2日の放送では、「体のメンテナンスのためしばらくお休み」と説明があった。テレビから姿を消してから2カ月がたとうとするなか、神田の近況が聞こえてきた。「『旅サラダ』の週1回の放送のたびに激ヤセが心配されていましたが、やはり筋肉の衰えで日常生活も難しく、現在は入院中。体力の低下も著しく、感染症の恐れから“面会謝絶”の状態だそうです。精神的にも沈みきっているようで、“老衰状態”だといいます」(テレビ局関係者)ライフサポートクリニックの山下悠毅院長はこう解説する。「70代で老衰と聞くと『まだ若いのに』と感じるかもしれません。一方で、若いころからハードトレーニングを積んでいるアスリートは『中高年で心不全を起こしやすい』との報告は多数あります。つまり、過労や睡眠不足、アルコールなど長年心筋にダメージを及ぶ生活を送った方は、老衰のリスクが高いということです」神田は’70年代後半の多忙だった時期について、こう語っている。 《毎日2時間寝てなかったから。10カ月半で家に2回しか帰れなかった》(「デイリースポーツオンライン」’16年6月1日配信)前出のテレビ局関係者も言う。「神田さんは俳優デビュー以降の7年間は多忙でほとんど休みがなかったそう。少しでも空き時間があれば寝ずに遊びに行き、一晩でウイスキーのボトルを1本空けることも珍しくありませんでした」さらに、神田はスポーツにも親しんできた。「もともとスキーの腕前はプロ級で、世界中のスキー場を回っていました。神田さん自身の名前が冠されたスキー大会もありました。スキー以外にも、ダイビングやテニス、ゴルフなども趣味として楽しんできました」(前出・テレビ局関係者)神田の高い運動能力が、現在の老衰状態を招いたのかーー。愛娘・沙也加さん(享年35)亡き後も気丈に『旅サラダ』への出演を続けてきた神田だったが、いまやその気力さえも失われているという。「悲しみに蓋をして“天国で沙也加が見てくれている”と頑張っていたようですが、それも限界に達してしまったようです。最近の神田さんは“もう仕事はしなくていい”と漏らしているそうです。昨年12月に沙也加さんの三回忌を済ませ、“もう生きる意味がわからない”と消沈しているといいます」(前出・制作関係者)若かりしころの壮健な姿からは想像できない入院生活。爽やかな笑顔をまた見せてほしいーー。
2024年01月17日俳優の神田正輝(72)が11月18日、『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)を欠席した。番組の冒頭、松下奈緒(38)が「神田さんはどこへ?」と切り出すと、勝俣州和(58)が神田から届いたというメッセージを読み上げた。「おはようございます。私、神田正輝は本日はいません。72歳で初めて体のメンテナンスをすることになりました。きちんとメンテメンスをしてすぐ戻ります。かっちゃん、奈緒ちゃん、よろしくね」‘97年以降、25年にわたって生放送番組である『旅サラダ』のMCを務めてきた神田。ここ半年ほどは、頬がこけほっそりとした姿から“激ヤセ”ではないかと心配する声があがっていた。神田本人は8月、「NEWSポストセブン」の直撃取材に対して「1年半前からファスティング(一定の期間食べ物を断つ行為)をしている」と説明している。‘22年3月に行われた同番組のイベントでは、「僕がいつまで続くか。死ぬまでというわけにはいかないので頑張りますけども、ひとえにみなさんが楽しんでくださるのがうれしい」とコメントしていた神田。26年以上司会を務めてきた番組への責任感は強く、’21年12月に松田聖子(61)との間に生まれた愛娘・沙也加さんを35歳という若さで失った時でさえ、番組を休むことはなかった。「あまりにも悲痛な出来事でしたが、神田さんは訃報から1週間後の『旅サラダ』にもいつも通り出演したのです。番組では、『今日は守られているような雰囲気あるな。ありがとうございます。僕は元気ですよ』と挨拶していたほか、試食コーナーでは『久々にちゃんとしたご飯食べたんだけど。『旅サラダ』に来て良かった。ご飯食べられた』と話していました。その後も番組を休むことなく出演し続けていた神田さん。それだけに今回のお休みはよっぽどではないかと心配する声もあがっています」(テレビ局関係者)ネットでは、神田の欠席への驚きとともに、気遣う声が相次いでいる。《ひとり娘をあの様な形でなくされた心中は堪え難いものだったと思います。気丈に振る舞ってこられた姿は尊敬してました。どうかこれからはご自分のお身体を一番にご自愛くださいと心から思います》《あのような形で一人娘を亡くされた後、お休みされたからといって誰も責められませんよ。一回も休まずに生放送をなさるのは相当なご心労があったはず》《ずっと気丈に振る舞われてました。今は、ご自身の心とお体を大切に、しっかりとメンテナンスをなさってください》
2023年11月20日神田明神の紅葉ライトアップイベント「神田明神紅葉ライトアッププロジェクト2023」が、2023年11月23日(木)から12月8日(金)までの期間で開催される。神田明神の紅葉ライトアップイベント都内屈指のパワースポットであるとともに、隠れた紅葉の名所でもある神田明神。2023年は国内外で活躍する光景デザイナー・松本大輔による光と音の演出で、敷地内を幻想的に彩る。敷地内の大イチョウやケヤキをライトアップ期間中は、紅葉ならではの鮮やかな色彩に染まる御神木の大イチョウやケヤキはもちろん、境内にある桜の木もライトアップ。全体が色鮮やかに染まる象徴的なフォトスポットとして、思い出に残る写真撮影も楽しめる。開催概要「神田明神紅葉ライトアッププロジェクト2023」開催期間:2023年11月23日(木)〜12月8日(金)ライトアップ時間:各日程17:30~20:00会場:神田明神境内(東京都千代田区外神田2-16-2)料金:無料
2023年11月17日今月のアプリ版「ぴあ」の表紙は神田愛花さんが登場。ここでは、表紙を手掛けた及川先生のイラスト制作過程を「making of」として公開いたします。イラスト
2023年11月14日《神田正輝毎週見る度に老け込んでいってる気がする》《神田正輝今こんな痩せ細ってん》8月19日、旅行情報バラエティ番組『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)が放送されると、MCを務める神田正輝(72)の体調を心配する声がSNS上にあがった。「愛娘の沙也加さん(享年35)が亡くなったショックは計り知れず、1年半前と比べて現在の神田さんは頰がこけ、手足もやせ細っています。『旅サラダ』では元気そうに振る舞っていますが、声は弱々しく、共演者に聞き返される場面も見受けられます」(芸能関係者)神田は自身の体調が心配されていると理解しているようだ。7月下旬に本誌は、大阪で『旅サラダ』に生出演するために、羽田空港の搭乗口に向かう神田を目撃。体調の異変を察知させないためか、気温が35度を超えるなか、黒い帽子に白色のジャケットを着ていた。“激やせ”している神田。少しずつ終活を始めているようだ。「’18年のドラマ『下町ロケット』(TBS系)に出演して以降、神田さんは俳優の仕事をしていません。関係者に“セリフが覚えられない”とぼやいていて、オファーを断っているそうです。また趣味の車も、ほとんど乗っていないといいます」(前出・芸能関係者)俳優引退状態のなか、’22年3月には『旅サラダ』の展示会のオープニングイベントで、注目発言を。「僕は子どものときに旅番組が大好きだった。俳優とかのお仕事始めたら、旅の番組でおしまいがいいなと思っていたんです」『旅サラダ』を最後の仕事だと語る神田。さらなる思い入れがーー。「沙也加さんとの思い出の番組でもあります。神田さんは松田聖子さん(61)と離婚した直後の’97年4月に『旅サラダ』の総合司会に就任しました。沙也加さんと離れ離れになってしまうなか、週に1回『旅サラダ』に生出演することで、“元気に頑張っている姿をテレビの画面越しに見てもらえれば”と考えていたそうです」(映像制作関係者)’23年で30周年を迎えた『旅サラダ』。26年間司会を務める神田の今後はーー。「天国にいる沙也加さんのためにも、12月の三回忌までは司会を何としてでも続けたいと考えているそうです。ただ来年以降は、自らの体調と相談しながら出演を継続すべきか考える予定だそうです」(前出・芸能関係者)前出のイベントで、「僕がいつまで続くか。死ぬまでというわけにはいかないので頑張りますけども、ひとえにみなさんが楽しんでくださるのがうれしい」と語っていた神田。視聴者と愛娘のため年内は“旅”を続ける。
2023年08月25日ユーハイム(Juchheim)のスイーツショップ「きこりけーき(kikoricake)」が、2023年7月21日(金)に、日本限定店舗として京都・ねねの道にオープンする。スイーツショップ「きこりけーき」が日本初登場「きこりけーき」は、“世界中のおいしいものを集めて新しい可能性を発信する”をコンセプトに、フードマーケットの“スイーツ版”を目指したスイーツショップ。店内ではバウムクーヘンとジェラートを組み合わせたスイーツ「きこりけーき」を提供する。抹茶orエスプレッソをかけて楽しむ「きこりけーきkyoto」京都・ねねの道にオープンする京都高台寺店では、当日焼き上げた柔らかなバウムクーヘンと、新鮮でなめらかなジェラートをその場で合わせた「きこりけーきkyoto」を展開。点てたての抹茶もしくは淹れたてのエスプレッソを食べる直前にかけることで、はんなりとジェラートが溶けていく一品に仕上げた。水晶茶飴や濃厚ジェラートもまた店内では、老舗から若手店舗まで様々な日本のお菓子が定期的に登場。その第1弾として、抹茶の魅力を味わえる丸久小山園の「水晶茶飴」と「おうす飴」がラインナップする。加えて、ジェラート発祥の地・フィレンツェのジェラートショップ「Badiani」による濃厚ジェラートなども販売される。【詳細】「きこりけーき 京都高台寺店」オープンオープン日:2023年7月21日(金)11:00住所:京都府京都市東山区高台寺北門前通下河原東入ル鷲尾町518営業時間:11:00~18:00定休日:水曜日決済方法:キャッシュレス(現金不可)メニュー例:・きこりけーきkyoto 888円・水晶茶飴 389円・おうす飴 389円
2023年07月22日400以上のカレー提供店が集積する東京・神田において、神田カレー街活性化委員会(所在地:東京都千代田区、委員長:中俣 拓哉)は、カレー店めぐりを楽しむための食べ歩きイベント第10回「神田カレー街食べ歩きスタンプラリー2023」を2023年8月1日(火)より開催します。これは2023年12月20日(水)までの期間、神田界隈のカレー店で実施し、街の活性化推進を目的としたものです。街の特徴である老舗有名店から話題の新ジャンルまで網羅された多彩なカレーを多くの人に楽しんでもらうことで、街全体の交流を生み、より前向きで明るい雰囲気を作り出すとともに、飲食店に支援となることが狙いです。参加方法は、7月下旬より順次配布を開始する「神田カレー街公式ガイドブック2023」(8万5千部発行、A5縦、無料)および神田カレーグランプリ公式サイトに掲載の参加店でカレーを食べ、別途配布されるスタンプシートまたはスマホ版スタンプラリーでスタンプを集めます。今年参加するカレー提供店は過去最大の142店舗。多種多様なジャンルのカレーを楽しむことができます。また、カレー店のほかに神田神保町の老舗書店書泉2店舗とJR3駅、東京メトロ5駅が街のスタンプポイント。カレー店とスタンプポイントは5つのコースに分かれており、1コース以上制覇して応募すると、コース数に応じたグレードの神田カレーマイスター賞がもれなくもらえます。今年は昨年に続き千代田区観光協会観光大使「リラックマ」、そして今年40周年を迎える「北斗の拳」とのコラボを実施。各参加店でカレーを食べると、先着500名には「北斗の拳コラボカード(全22種類)」をプレゼント。10店分のスタンプを集めるともらえる神田カレーバディ賞の賞品として、リラックマまたは北斗の拳デザインの神田カレーバディカードを用意しました。さらにコースを制覇したマイスター賞の賞品として、特製のリラックマデザインの神田カレーマイスターカードがプレゼントされます。また期間中、神田カレーグランプリ×北斗の拳コラボオリジナルグッズが書泉2店舗で販売されます。コアなカレーファンのみならず、様々な方に楽しんでもらえるような企画が満載です。ぜひ、ご注目ください。■開催概要開催概要■神田カレー街食べ歩きスタンプラリー<参加カレー提供店> (呼称50音順)神田カレー街食べ歩きスタンプラリー<参加カレー提供店> (呼称50音順)■「神田カレー街公式ガイドブック2023」配布場所 (予定)「神田カレー街公式ガイドブック2023」配布場所 (予定)リラックマ■リラックマとはリラックマはOLのカオルさんの家にいきなり住みついた着ぐるみのクマ。毎日だらだらゴロゴロしています。背中にチャックがありますが、中身は秘密です。いたずら好きなやんちゃなクマの子・コリラックマと、働き者でキレイ好きなキイロイトリと暮らしています。はちみつの森に住むチャイロイコグマは、コリラックマのお友達です。詳しくは 北斗の拳■北斗の拳とは「週刊少年ジャンプ」に1983年~1988年まで、原作・武論尊、漫画・原哲夫により連載された作品。核戦争により文明社会が失われ、暴力が支配する世界となった世紀末を舞台に、北斗神拳の伝承者・ケンシロウが愛と哀しみを背負い救世主として成長していく姿が描かれている。TVアニメや劇場版、脇役たちをフィーチャーした外伝が作られるなど人気は高く、社会現象にまでなった。2023年の今年、連載開始から40周年を迎える。それを記念して、神田カレーグランプリと初のコラボレーションとなった。詳しくは 昨年のスタンプラリーを制覇した神田カレーマイスターが集まり交流を深めた、第1回神田カレーマイスター会議の様子。(2023年3月18日開催)第1回神田カレーマイスター会議の様子秋に開催した第10回神田カレーグランプリ決定戦2022の会場の様子。(2022年11月5日・6日)第10回神田カレーグランプリ決定戦2022の会場の様子第10回神田カレーグランプリ決定戦2022の会場の様子第10回神田カレーグランプリ決定戦2022の会場の様子 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月20日《テレビで神田正輝久しぶりに見たけど、めっちゃ痩せてて老いてて、なんか泣きそうになった》《旅サラダ見てるけど、神田正輝さんの痩せ方が気になるね。顔もやつれてるけど、体も薄くなってる・・・。心配だなぁ》《旅サラダの神田さんが見るたび痩せこけてく心配》神田正輝(72)の体調を不安視する声が相次いでいる。生放送の旅行情報番組『旅サラダ』(テレビ朝日系)で司会を務める神田だが、ここのところ白髪が急激に増えたり、頬がこけるなど全体的にやつれ気味なのだ。7月8日の放送でもその様子は変わらず、冒頭のように、またも視聴者からは神田の体調を気遣う声が。また激痩せぶりの背景として、《沙也加さんがお亡くなりになって辛い日々を過ごしていらっしゃるんでしょうね》《沙也加ちゃん亡くなってから神田正輝痩せすぎじゃない?》と、’21年に愛娘・沙也加さんが亡くなったことの影響を指摘する声も以前から少なくない。そのような指摘が上がるのも当然だろう。神田は沙也加さんに全身全霊で愛情を注いできた。’85年4月に婚約を発表した神田と松田聖子(61)。スター同士の結婚とあり、翌年10月に沙也加さんが誕生すると病院で出産会見を開催したほどの注目ぶり。会見で、神田が愛おしそうに沙也加さんの頭をなでたり、頬をちょんちょんつついたりする姿からは、わが子の誕生の喜びを噛みしめていることが伝わってきた。‘87年の年始には沙也加さんを聖子の母に預け、ハワイへ夫婦で旅行に行った神田と聖子。記者から「沙也加ちゃんのことが気になりますね、お2人とも」と聞かれると、「帰っちゃうよ、そういうと」と家にいる沙也加が気になる様子。また、聖子が母になったことについて記者から「正輝さんの聖子さんじゃなくて、赤ちゃんの聖子さんになりますね」とコメントされると、神田は「沙也加の正輝です」と笑顔を見せていた。聖子もまた、「もう抱っこしちゃったらさやちゃん、さやちゃん~~って大変なんですよぉ」と神田の沙也加さんの溺愛ぶりを嬉しそうに語っていた。その後も懸命に子育てをしてきた二人。‘90年10月に行われた沙也加さんが通う幼稚園の運動会にも、二人は大きなお弁当を手に一般の父兄と同じように参加。父親だけで行われる綱引きに参加した神田へ向け、聖子と沙也加さんが「パパー!」と声援を送る一幕も。’16年に中山秀征(55)と本誌で対談した際、神田は「なかなか一緒にいられないから、できるだけね」と沙也加さんが小さい頃は、仕事が忙しいながらもできるだけ一緒にいる時間をつくろうとしていたことを明かしている。「沙也加がうちで誕生日パーティをやっているときに、撮影を中抜けさせていただいて時代劇の格好のまま、プレゼントを渡しに行ったこともあったな」と仕事の合間を縫って会いに行くこともあったようだ。聖子と神田は’97年に離婚するが、その後も沙也加さんへの愛情が変わることはなかった。沙也加さんは’01年から「SAYAKA」名義で芸能活動を開始したが、歌手、女優としての成長も神田は見守りつづけていたのだ。’16年に飲み会の席でとある記者が神田に「沙也加さんは一流のミュージカルスターですよ!」と話しかけた際には、神田は「そうだよな。ありがとう!」と記者の手を握って男泣きしたという。沙也加さんにとっても、神田はたった一人の父親だった。‘17年4月に沙也加さんが俳優の村田充と結婚を発表した時には、沙也加さんはInstagramに神田と村田との3ショット写真を掲載。神田はハワイで行われた挙式にも参列し、沙也加さんとバージンロードを歩いたことが報じられた。’19年12月に沙也加さんが離婚を発表したときも、神田は沙也加さんの心中を気遣う様子。本誌が取材を申しこむと「ごめんね。でもみんなと相談してこの件に関しては何も言わない。そう僕らは決めたんで。申し訳ない。何もお話しすることはできないんですよ」と沈黙を守っていたのだ。35年にわたって大切にしてきたわが子を失った心痛は、他人が推し量れるものではないだろう。多くの人が、ひたむきに務めを果たす神田の姿を見守っている。
2023年07月09日おひとり様でも緊張しない、居心地のいいカウンター席その季節の、一番おいしい“旬”の美味を全国から仕入れゲストの状況に応じて出される「おまかせ」の妙を堪能おひとり様でも緊張しない、居心地のいいカウンター席熟練の技を目の前で堪能できる特等席。永田氏との会話も楽しい限り暖簾をくぐり、店内に一歩入ると迎えてくれるのがL字型のカウンター。ケースの中にズラリと並ぶネタの種類に思わず心が躍ります。落ち着いた雰囲気は、オープン30年にしてすでに老舗の風格。それなのに、なぜか緊張を強いられない心地よさは、目の前で熟練の技を見せる大将の永田氏の人柄ゆえかもしれません。他のゲストと顔を合わせることのないプライベート空間で、コースを満喫グループでゆったりと会話や食事を楽しみたいなら、8名まで対応OKの完全個室の座敷がオススメ。足元は掘りごたつ式なので、心から寛いだひとときが過ごせるはず。気のおけない仲間との集まりに、大切な会食や接待に、シーンに合わせた使い分けが可能です。(※8名以上を希望の場合は要相談)その季節の、一番おいしい“旬”の美味を全国から仕入れカツオ節と酒、醤油に12時間漬け込んだ『赤身漬け』素材の魅力がストレートに伝わる江戸前寿司。だから、魚介類は昔馴染みの業者や石川県、九州などの漁港からその時期一番のものを直送、野菜は豊洲市場より新鮮なものを厳選。場所によって旬が変わる各産地その時々の極上のネタを仕入れて、「季節感を大切」にした握りを提供しています。それでは、ぜひとも食べてほしい寿司ネタ3つをご紹介します。四季ごとに楽しみ方が変わる、看板メニューの『穴子』そのひと手間で、季節に応じた味わいを引き出します創業以来の看板メニュー『穴子』。長年愛されている理由のひとつは、季節に合わせて味つけを変えるというこだわりにあり。たとえば夏なら、柔らかく煮た後、仕上げに輪島の天然塩をふりかけて。また、冬には甘みのある特製タレをつけていただきます。季節により仕入れ先を変更。その“旬”の最高を味わう『ウニ』佐賀県産に北海道産。いま一番おいしいウニに出合えます全国に産地があるウニは、シーズンごとの旬を切り取って仕入れています。5~9月までは、濃厚さと、程よい苦みと旨みが特徴の佐賀県産「赤ウニ」を、それ以外は、甘みの中にもあっさりとした味わいを醸す北海道産「ウニ」を使用しています。鹿島灘で水揚げされた、ふっくら柔らかな『鹿島灘ハマグリ』大玉の鹿島灘ハマグリ。こだわり食材の逸品をぜひ国産ハマグリのブランドのひとつ「鹿島灘ハマグリ」を、豊洲に店舗を構える昔馴染みの業者や産地直送で仕入れ。ふっくらと柔らかい食感と、たっぷりの旨みは春から初夏にかけての味覚の代表格です。ゲストの状況に応じて出される「おまかせ」の妙を堪能握りたてを頬張るカウンターの悦楽。江戸前の技を存分に名店【宇廼丸本店】の味と技を受け継ぐ永田氏。ゲストに寄り添う真摯な姿勢と誠実な仕事ぶりは、常連客を惹きつけてやみません。全国各地から仕入れた、その時に一番おいしい旬のネタを「おまかせ」でいただくのが醍醐味。豊富な日本酒を傾けながら、極上の江戸前握りをじっくりと味わいたいものです。料理人プロフィール:永田浩二(ナガタコウジ)氏1955年、山梨県出身。上京後【宇廼丸本店】に就職して本格的な修業をスタートさせるが、一時期、料理の世界から離れることに。しかし、料理人の楽しさが忘れられず、5年後に再び【宇廼丸本店】の門をたたく。独立を夢みて研鑽を積み重ねるなか師匠に認められ、暖簾分けに至る。1992年に【神田宇廼丸】をオープン。神田宇廼丸【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】神田駅 徒歩7分
2023年06月21日人気作品「ちいかわ」と「ベビースターラーメン丸」による、コラボレーション菓子「ベビースターラーメン丸(なんか小さくてまるい おだしのきいた おじやうどん味)」が登場。2023年6月19日(月)より発売される。「ちいかわ」“おじやうどん”着想のフレーバーSNS発の人気作品「ちいかわ」と、ベビースターをギュ~ッと一粒に固めた「ラーメン丸」がコラボレーションを実現。作品中に登場する、‟おじやうどん”を着想源に、だしのきいた優しい味わいに仕上げているのが特徴だ。一粒口かじると、“カリッザクッ”とした楽し気な食感と共に、だしの香りが口いっぱいに広がる。また噛むほどに、ホロホロと麺がほどけていくような、食感の変化を楽しめるのも嬉しいポイントだ。なおパッケージには、熱々の“おじやうどん”を楽しむキュートなちいかわの姿をデザイン。容器の蓋の裏にも、ちいかわ・ハチワレ・うさぎといったキャラクターを描くなど、コラボレーションならではの仕上がりとなっている。【詳細】ベビースターラーメン丸(なんか小さくてまるい おだしのきいた おじやうどん味) 59g発売日:2023年6月19日(月)展開:全国のコンビニエンスストア ※取扱い状況は企業および店舗により異なる。価格:152円前後 ※参考価格
2023年06月19日映画『忌怪島/きかいじま』のオフショット写真が公開された。本作は『犬鳴村』『樹海村』『牛首村』の「恐怖の村」シリーズの清水崇監督が、島という閉鎖空間を舞台に今話題のVRの世界を表現したホラー映画。「VR」研究チーム“シンセカイ”に次々と降りかかる不可解な死と謎、解き放たれた「赤い女」の怨念、真っ赤に染まる島。現実と仮想というふたつの空間で今までにない恐怖が待ち受ける。公開されたオフショット写真は、主演の西畑大吾(なにわ男子)をはじめ、山本美月、生駒里奈、平岡祐太、水石亜飛夢、川添野愛、當真あみの7名が撮影の合間に使い捨てカメラで撮影。サトウキビを無邪気にかじる西畑や、それぞれが楽しそうにケータリングを食べる様子、さらには生駒が平岡にお祓いの塩を撒いている姿もあり、チーム“シンセカイ”として彼らがチームワークを築きながら撮影に挑んでいたことがうかがえる。また、ロケ地でもある奄美大島の豊かな自然も切り取られており、ホラー映画らしからぬ“エモさ”を存分に感じられるオフショットとなっている。(C)2023「忌怪島/きかいじま」製作委員会(C)2023「忌怪島/きかいじま」製作委員会(C)2023「忌怪島/きかいじま」製作委員会<作品情報>映画『忌怪島/きかいじま』6月16日(金) 公開公式サイト:「忌怪島/きかいじま」製作委員会
2023年05月31日2023年夏のしまじろうコンサート『しまじろうと もりの きかんしゃ』が5月12日より東京・パルテノン多摩にて開幕した。これに先駆けて前日に行われた、公開ゲネプロの様子をレポートする。全国33会場にて開催される参加型の本コンサートは、2017年に好評を博した人気作のリバイバル上演だ。物語は子どもたちも参加して楽しめる夏の冒険がテーマ。壊れてしまった機関車を、もう一度走らせるために、しまじろうが仲間と一緒に部品探しに出発! しまじろうコンサートは、幼児にもわかりやすいシンプルかつ心温まるストーリーが特徴だ。公演は2部構成。第1部では、まず森へと出かけたしまじろうが、みみりん、はなちゃん、にゃっきい、とりっぴい そしてガオガオさんと、キャンプファイヤーをしたり、焼き芋を食べたり。随所に、入場時に配られた「ふりふりリーフ」を使ったアクテビティなどが盛り込まれ、飽きることなく最後まで楽しめる。中盤からはいよいよ機関士「リリー」と、四葉のクローバーのマークが印象的な、機関車「ポッポー」が登場。トラブル発生で、物語でもグイグイと子どもたちも親も引き込んでいく。丸・三角・四角の形に注目したアクティビティや、昆虫あてクイズなど、<こどもちゃれんじ>のコンサートならではの知育も満載。30分の第1部が終了し、15分の休憩タイムへ。ハラハラドキドキしたまま後半の30分へと突入していく。第2部ではガオガオさんの発明品も大活躍。うまくいかないことに落ち込むリリーをしまじろうが励ます場面では、協力することの大切さが心に響く。さらに最後には、大勢の観客が集まる生の会場ならではの一体感を味わえるクライマックスが待っている。もちろん全編を通じて、歌やダンスが盛りだくさん。「すてきなワンダーランド」や、おうちのかたも一緒に歌える「せんろはつづくよどこまでも」、「きみとチャレンジ」「きしゃぽっぽ」など、定番の曲から<こどもちゃれんじ>の教材でおなじみの人気曲まで、たくさんの楽しい曲が登場。自然と体がウキウキ動き出し、笑顔が溢れること必至だ。公式サイトではこれらの楽曲ムービーが公開中なので、事前に振付を覚えてから参加すれば、しまじろうたちとよりダンスを楽しむことができる。また第2部の最後には、<こどもちゃれんじ>で大人気のまなお姉さん(一部の公演でのゲスト出演)登場の「特別ダンスステージ」があり、「トモダチのわお!」や「ドドドド ドーナツ」「ハッピー・ジャムジャム」を、華麗に歌い踊ってくれた。この時間はすべて写真撮影OK。煌びやかなステージをとお子さまを写真におさめる大チャンスだ。ステージにはしまじろうたちはもちろん、リリー、ポッポーも全員勢ぞろいなので、わが子の楽しんでいる様子とともに、いい思い出になること間違いなし。ロビーには、しまじろうと一緒にキャンプ気分で撮影できるフォトスポットもある。当然、コンサートショップもチェックしたい。今回は特にはなちゃん推しコーナーが充実。公式サイトからの事前購入も可能なので、しまじろうやはなちゃんとおそろいの衣装を身に着けて、コンサート会場に来れば、さらに楽しさが倍増!『しまじろうと もりの きかんしゃ』は9月24日(日)まで全国各地で開催。『しまじろうと もりの きかんしゃ』9月24日(日)まで全国で開催中 ■チケット情報取材・文:望月ふみ
2023年05月20日MONO NO AWAREが、本日5月17日(水) に配信リリースしたカヴァー曲「およげ!たいやきくん」のオフィシャルビデオを公開した。「およげ!たいやきくん」は1975年に発表され、日本でレコード売り上げ枚数が最も多いシングル盤としても有名な楽曲で、今作はMONO NO AWARE流のロックアレンジバージョンとなっている。過去の取材では、ボーカル玉置周啓が初めて買ったCDや自身のルーツとしても取り上げていた1曲であり、過去数回だけライブで披露されていた。アートワークは画家の落合翔平、映像・アニメーションはソーシキ博士が担当している。併せて、「およげ!たいやきくん」と新曲「風の向きが変わって」を収録した7インチ盤AA面シングルを6月21日(水) にリリースすることが決定。5月28日(日) から東名阪で開催されるワンマンツアー『MONO NO AWARE TOUR 2023 泳げ!』の会場で先行販売される予定だ。MONO NO AWARE「およげ!たいやきくん」オフィシャルビデオ<リリース情報>MONO NO AWARE「およげ!たいやきくん」配信中MONO NO AWARE「およげ!たいやきくん」ジャケット配信リンク:※7インチ盤は6月21日(水) リリース※5月28日(日) のツアーより先行販売価格:2,200円(税込)【7インチ盤収録曲】A. 風の向きが変わってAA. およげ!たいやきくん<ツアー情報>『MONO NO AWARE TOUR 2023 泳げ!』5月28日(日) 渋谷 CLUB QUATTROOPEN17:30 / START18:306月9日(金) 大阪・梅田Shangri-LaOPEN19:00 / START19:306月10日(土) 愛知・新栄シャングリラOPEN18:30 / START19:00※全公演ソールドアウト関連リンクOfficial HP:::
2023年05月17日《神田正輝が、激痩せと老け込んでいて心配になる》《え、やばい、神田正輝激ヤセ》《神田正輝、おじいさんみたいになってる…。すっごい激痩せしてて心配》毎週土曜の朝に放送される旅行情報バラエティ『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)。総合司会を務める俳優・神田正輝(72)のそこで見せた“異変”がネットで波紋を呼んでいる。神田は’76年のデビューから’21年の石原プロ解散まで同プロダクションに所属し、『太陽にほえろ!』(日本テレビ系)などの人気ドラマで大活躍。また芸能界屈指のスポーツマンとして知られており、スキー、テニス、ゴルフなど幅広い趣味を持つ。そんな神田だが、『旅サラダ』の4月29日と5月6日の放送回では“異変”をみせていた。頬が痩せこけ、全体的に身体もほっそりしたような印象だったのだ。’21年12月18日に松田聖子(61)との間に生まれた愛娘の神田沙也加さんが35歳という若さでこの世を去るという、あまりにも悲痛な出来事が。そのため《そりゃ沙也加ちゃんがあんな形で亡くなったんだもん。娘を亡くしたお父さんの悲しみの深さは計り知れない…》《沙也加さんの心痛とか色々あったからかな 心配》と気遣う声もネットで上がっている。指摘される激痩せぶりの理由は明らかにされていないが、神田は沙也加さんが亡くなってから1年半もの間、気丈に振る舞ってきた。沙也加さんの訃報から1週間後となる12月25日、神田はいつも通り『旅サラダ』に出演し、「いつも僕はみんなを守る立場。今日は守られているような雰囲気あるな。ありがとうございます。僕は元気ですよ」とコメント。また試食コーナーでは「久々にちゃんとしたご飯食べたんだけど。『旅サラダ』に来て良かった。ご飯食べられた」と話していた。「神田さんは、沙也加さんの死後も『旅サラダ』を一度も休んでいません。番組は生放送だけに撮り直しもできませんから、沙也加さんが亡くなって初めての12月25日放送回に欠席するという選択肢もあったそうですが、神田さんは出席を決意。『あまり心配をかけたくない』という、スタッフや共演者に対する神田さんなりの気遣いだったのでしょうね。また沙也加さんが亡くなってから3ヵ月後、大阪で『旅サラダ』の番組イベントが行われましたが、こちらにも神田さんは出席。俳優業も当初から“休まない”という方針でした」(テレビ局関係者)神田は芸能活動と並行して、沙也加さんのお墓のことも“どの方法が一番いいのか”を親身になって考えていたという。「神田さんのお母さんのお墓は東京・新宿にありますが、こちらに沙也加さんを埋葬すると、聖子さんがお参りのときに遠慮してしまうのでは、と神田さんは考えたそうです。いっぽう聖子さんも現在の夫・Aさん一族のお墓では神田さんが訪ねづらいのでは、と思案していたといいます。結果的に聖子さんが生まれた久留米にほど近い福岡県柳川市に、聖子さんのご実家の菩提寺があるため、そこにお墓を建立する計画を立てていたと聞いています。そうして、神田さんにとっても聖子さんにとっても気兼ねなく“家族”で沙也加さんを弔えるようにしたといいます」(芸能関係者)なにはともあれ、激痩せが体調不良でないことを祈るばかりだ。
2023年05月12日“関西料理界のドン”といわれた料理人の神田川俊郎さん(享年81)が、‘21年4月25日に新型コロナで逝去してから2年の月日が過ぎた。「神田川さんはテレビ番組『料理の鉄人』(フジテレビ系)などに出演し、人気を博していました。3人の子供に恵まれた神田川さんですが、二度目の結婚の際の長男と次女が店を継いで経営しているといいます」(芸能関係者)そんななか昨年の4月、大阪の北新地にある『日本料理神田川本店』の土地と建物の相続が逝去1年後もおこなわれていないと『女性セブン』で報じられた。不動産評価額は4億円はくだらないという。この時、店を経営する神田川さんの長男は、相続しない理由を、神田川さんが個人事業主として店を経営していたため、急逝した際に銀行口座が凍結され『とにかくまずは店を立て直すことが先決だということで、相続の話し合いが後回しになっていた部分はありました』と同誌で明かしていた。その後、相続問題はどうなったのだろうか。本誌が登記を確認すると、2年経った今でも相続されていなかった。現在の状況について店を経営する長男に聞いた。「すでに遺産分割協議も済んでいまして、弁護士さんにも相談したうえで相続税の申告はもう済ませているんです。物件の名義も司法書士さんにお願いして、手続きしています。2、3年後に不動産登記の法律ができるみたいなので、念の為に変えとこうかとなっていたのですが、登記するのもそれなりに費用がかかりますし……。名義が変わっていないことで、また色々言われると思っていましたが、三回忌には間に合わなかったということですね。お店の経営もまだ税務的に会社にするほどの売上でもなく、個人のままですけど、ゆくゆくは法人にして姉と経営していく予定です。お店的にはコロナも落ち着いて外国人の方や贔屓にしていただいていたお客さんが徐々に戻ってきてくれています。父の三回忌は家族だけでお寺で行うつもりです」『日本料理神田川本店』の現状を飲食コンサルタントはこう明かす。「売却するとしたら買い手に建て替えが必要となることがネックです。このエリアはコロナ終息して、観光客も増えてきましたし、今のまま、売却せずに事業を続けていくのが今は最良かもしれません」神田川さんも、天国から子供たちと店を見守っていることだろう。
2023年04月21日時代劇での黒木華さんのハマりっぷりはすでに周知のことではあるけれど、阪本順治監督の最新作『せかいのおきく』も、本当にその時代に生きているかのよう。江戸末期の庶民の暮らしを描いた物語で、ほぼ全編モノクロームの抒情あふれる映像で綴られている。どうすれば相手に伝わるのだろうと神経を使いました。「モノクロ映画に出るのは初めてだったので、どんな仕上がりになるのだろうと思いながら撮影していました。完成作を観たら、時折挟まれるカラー映像にドキッとさせられて。色のない場面も、鮮明に感じられて、いままでに観たことのない映画だなと感じました」黒木さんが演じたのは、貧乏長屋に父と住む武家出身の娘おきく。江戸の糞尿を買い集め、農村に運び肥料として売る「下肥(しもごえ)買い」の中次(ちゅうじ/寛一郎)に密かに思いを寄せているが、ある事情で喉を切られ、声を失ってしまう。言葉を話せないおきくが、懸命に気持ちを伝えようとする姿が健気。黒木さんの豊かな身体表現が、言葉以上のものを伝えてくれる。「この時代はまだ手話がないので、自分なりの動きで表現してほしいと監督に言われました。現代的な動きになってしまわないよう、どんな身ぶりをすれば相手に伝わるのだろうと神経を使いましたね」黒木さんにとっては、阪本監督とはこれが初タッグになる。「監督は、基本的にお芝居は自由に任せてくださいました。おきくは悲しい目に遭いますが、それでも前を向いて進んでいく強い女性です。はっきりものを言いますし、監督からはおきゃんな感じでと言われました。(阪本監督は)関西人なので、ユーモアのあるシーンでは面白がって、もっと何かないかなと追求されるんです。矢亮(やすけ/池松壮亮)の手を振り払うシーンでは『ピシャッ』と口で言いながらやってみてとおっしゃられて、実際にそれが使われました(笑)」中次と矢亮のやりとりには現代言葉もときおり織り交ぜるなど、軽妙さをリアルに表現。新しい時代劇の薫りを感じさせた。「中次と矢亮のシーンは本当に素敵ですよね!桶を背負いながら競走したり、口喧嘩したり、いかにも男子という感じで(笑)。あの友情関係がすごく好きでした」もうひとつの大きな魅力はおきくと中次の淡い恋。阪本監督は、監督作30本目にして、若者の恋や青春を初めて撮った。「こんなキュンとする成分が自分のなかにあったんだと撮りながら驚いた」と自ら語っている。「中次の不器用さといいますか、まっすぐなところが胸にきますよね。おきくと中次のシーンがもし色っぽく見えたのだとしたら、それはご本人が色っぽいからだと思います(笑)。普段はひょうひょうとしているんですけどね」一方、矢亮との場面では、池松さんの表現力に驚かされたそうだ。「おきくが矢亮を追いかけるシーンで、女性たちに仕事を蔑まれるような言葉をかけられたときの表情などは、どうしたらこんなに素敵なお芝居ができるのだろう!と思うくらい、グッときました」メイン3人のキャスティングには、失われつつある時代劇の技術を若い世代に伝えていきたいという制作陣の思いも込められていたらしい。大河ドラマ『西郷(せご)どん』や木村大作監督の『散り椿』ほか、数々の本格的な時代劇に出演してきた黒木さん。時代劇に対する思いも語ってくれた。「20代から時代劇にはたくさん出演させていただきました。時代劇自体が少なくなっているのは事実で、床山さんなどの職人さんがだんだんと減ってきていたり、“元結(もっとい)”という、髪を結うものが少なくなってきているそうです。そういった話を聞くと悲しいですし、大切な文化だと思うので、残していけたらと思いますよね」今作は、阪本組に多数参加している美術スタッフの原田満生さんが企画・プロデュース、美術も担当。原田さんは映画を通して環境問題を伝えたいと「YOIHI PROJECT」を発足。糞尿を肥料として畑にまき、野菜を作り、その野菜が食料となり人の口に入る。おきくたち3人の若者の物語の背景に、循環型社会としての江戸時代の暮らしを描くというのがこの映画の大きな柱になっている。「モノクロで直接的にはわかりませんが、現場にはリアルな美術セットが作られていました。(下肥の)粘度を出すのにダンボールを混ぜようとして、でもそれでは紙のロスになるからと、別の素材に変えたり、環境に配慮されたそうです。現代でも誰かが下水処理をしてくださって暮らしは循環しているということに、改めて目を向けられたらと思いましたね」映画だからこそ伝えられることがある。それもエンタメの力。エンタメを通して、さまざまな事柄に想像を膨らますことは豊かな経験だと思うと黒木さんは続ける。「私は、最終的に観客にゆだねるような、想像の余白のある作品が好きですね。最近は、映画を早送りで観る人が増えていると聞きますが、『せかいのおきく』のような作品はスキップしたら味わえないものがたくさんつまっています。舞台でも映画でも、劇場で空間を共にすること、大きなスクリーンだからこそ感じられることってあると思います。2時間なり3時間なり、その物語の世界に没入してほしいですし、劇場体験を堪能していただけたらと思いますね」『せかいのおきく』ある大雨の日。寺で習字を教えるおきく(黒木華)は、雨宿りをしていた紙屑買いの中次(寛一郎)と下肥買いの矢亮(池松壮亮)に出会う。脚本・監督は阪本順治。共演は、眞木蔵人、佐藤浩市、石橋蓮司ほか。4月28日より全国公開。©2023 FANTASIAくろき・はる1990年生まれ、大阪府出身。2014年に映画『小さいおうち』でベルリン国際映画祭最優秀女優賞を受賞。最近の主な出演作に映画『イチケイのカラス』(’23)など。映画『ヴィレッジ』が4月21日公開。ドレス¥137,500ネックレス¥59,400ブレスレット、ゴールド¥29,700シルバー¥29,700サンダル¥82,500(以上sacai TEL:03・6418・5977)※『anan』2023年4月19日号より。写真・上澤友香スタイリスト・梅山弘子(KiKi inc.)ヘア&メイク・新井克英(e.a.t…)取材、文・黒瀬朋子撮影協力・EASE(by anan編集部)
2023年04月16日4月上旬の平日の夜、都内のスーパーで買い物をしていたのは、フリーアナウンサーの神田愛花(42)。土地柄、周囲には高級スーパーも多いなか、神田が買い物をしていたのは庶民的な店。野菜や牛乳、ビールなど、一品一品しっかり見て選んでいる様子に堅実な金銭感覚が伺える。今年1月から始まったお昼のバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)でMCを務め、平日に毎日生放送を抱える多忙さだが、家事にも手を抜いていないようだ。神田は、’18年にバナナマンの日村勇紀(50)と結婚。「食リポ系の仕事も多い日村さんのために、神田さんは自宅では野菜中心のヘルシーな食事をつくることが多いようです。日村さんは、神田さんの見ていないところでは好きな食べ物を食べているようですが(笑)」(芸能関係者)結婚を機に日村は新築マンションを購入し、1億5千万円ほどの億ションで暮らし始めたと過去に報じられているが、現在もこの億ションで生活をしているという。日村の活躍はいうまでもなく、神田自身もバラエティ番組に出演した際の珍発言などの面白さで、いまや売れっ子。夫婦2人の収入を合わせると相当な額だが、3月に放送された『ぽかぽか』で神田は、「私の収入は夫は知らないです。でも夫の収入は私は全部知ってるんですけど」と話している。夫に自身の収入を明かしていないことについて、「自分(神田)の収入とかが1円でも入ってるって思うと、(日村の)怠け癖がついちゃうといけないから」と力説した神田は、「あなたががんばんないと、うちはカツカツなんだぞって。そう思わせるために別々にしてるんですけど」と続けている。4月7日に結婚記念日を迎え、結婚生活は5年に。本誌が目撃時は、ビール数本など重い商品も入ったビニール袋を両手に提げて、スーパーを出て行った神田。このたくましさが、夫婦生活を支えているようだ。
2023年04月12日