エイジングケアと肌ムラをカバーするクッションファンデ株式会社シーボン(以下、シーボン)が「フェイシャリスト ブライトアップUVクッション」を、6月1日から数量限定で発売する。「フェイシャリスト ブライトアップUVクッション」は、ナイアシンアミド(保湿成分)などといった多彩な美容液成分(精製水を含む)よるエイジングケアのほか、ソフトフォーカスで肌ムラをカバーするクッションファンデーションだ。また、SPF50+、 PA++++というシーボン史上最強のUV防御効果が期待でき、紫外線散乱剤によって肌に均一にフィットもするため、効率よく紫外線から肌を守ってくれる。「ライトフィーリングゲル」で変化する表情にフィット「フェイシャリスト ブライトアップUVクッション」(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマーの網状ゲル構造「ライトフィーリングゲル」を採用。3次元ネットが伸び縮みするため、変化する表情にもしっかりとフィットする。同クッションファンデーションの容量は10g。6月1日から税込み価格8,800円で数量限定発売(数量限定のため、なくなり次第終了)となる。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社シーボン プレスリリース
2023年04月10日日差しが強くなり始める春。紫外線対策を始めようと、日焼け止めの購入を検討している方も多いのではないでしょうか。日焼け止めはものによって紫外線カット効果や配合されている美容成分が異なるため、季節や肌質に合わせて適切に使い分けをしなければなりません。そこで本記事では、春の日焼け止めを選ぶポイント、さらに筆者がおすすめしたい春用の日焼け止めを2つ紹介します。春用の日焼け止め選びに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。春の紫外線について出典:byBirth地上に降り注ぐ紫外線量は、3月ごろから増加しはじめます。紫外線はUV-A波とUV-B波に分かれており、5月にはUV-A波の量がピークを迎えます。UV-A波は、UV-B波に比べて波長が長く、肌の奥の真皮まで到達しコラーゲンやエラスチンなどを破壊して、たるみや大ジワなどのエイジングを引き起こすのが特徴です。真皮にダメージを受けると回復まで5年以上かかるといわれているので、春はUV-A波をブロックする十分な対策が必要だといえるでしょう。日焼け止めの選び方【春編】地上に降り注ぐ紫外線量や肌質は季節によって都度変化していくので、日焼け止めは1年間同じものを使うのではなく、季節に合わせて適切に選ぶことが大切です。春用の日焼け止めを選ぶ際は、次の3つのポイントで選びましょう。PA値が高いものを選ぶ春用の日焼け止めを選ぶ際は、パッケージのPA値が高いものを選びましょう。PAとは「Protection Grade of UVA」の略で、UV-A波をカットする効果を表しています。PA値は、「PA+」~「PA++++」の4段階で示し、+の数が多いほどUV-Aカット効果が高くなるので、春は「PA+++」「PA++++」の日焼け止めを選ぶとよいでしょう。春は夏に比べて室内で過ごす方が多く、紫外線カット力の強い日焼け止めは必要ないと思われがちですが、UV-A波は窓を突き抜けて室内に侵入します。ですから、場所にかかわらず、PA値の高い日焼け止めを忘れずにつけることを心がけることが大切です。低刺激なものを選ぶ春に使う日焼け止めは、肌に負担がかかりにくい低刺激なものを選びましょう。春は、冬からの急激な温度と湿度変化により肌が乾燥しやすく、バリア機能が低下します。さらに、花粉やほこりなどが舞い、肌に付着することで炎症が起こるなど敏感傾向に。デリケートな肌状態では日焼け止めをつけることも刺激となる場合があるので、できる限り肌に優しいものを選ぶことが大切です。例えば、紫外線吸収剤が入っていないノンケミカル処方の日焼け止めや、専用クレンジング不要でお湯と洗顔で落とせる日焼け止めなどは肌に負担が少なく使いやすいでしょう。保湿力の高いものを選ぶ上述の通り、春はバリア機能が低下して肌が乾燥しやすい時期なので、保湿力のある日焼け止めを選びましょう。日焼け止めを購入する際は、パッケージを見て、高保湿成分のセラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンが配合されているかチェックすることをおすすめします。なかでもセラミドは肌の角層の細胞間脂質をサポートしバリア機能を高めてくれる効果があるため、敏感になりやすい春の肌のケアに適していますよ。この時期おすすめ!筆者愛用の日焼け止め2種を紹介!ここでは、筆者が現在愛用中の日焼け止めを2種類紹介します。春にどの日焼け止めを使えばいいか悩んでいる方の参考になれば幸いです。ノエビア薬用ブランプロテクター WSPF50+・PA++++40g13,200円(税込)出典:byBirth薬用ブランプロテクター Wは、日焼け止め効果が国内最大値で、しっかりと紫外線対策ができるアイテムです。そして、美白・シワ改善に有効な成分を配合した美容液でもあります。化粧下地としても使えますよ。2022年11月にリニューアルをしており、旧タイプはパウダーが配合されていたため専用クレンジングが必要でしたが、薬用ブランプロテクター Wはパウダーフリーでお湯と洗顔で落とせる仕様となっています。デリケートな肌にも使いやすく、春向きのアイテムといえるでしょう。出典:byBirthまた、グリチルリチン酸ジカリウム、ツボクサエキス(CICA)などの抗炎症成分が配合されていて、花粉などによる肌荒れや赤みを予防します。さらに、保湿力の高い6種類の植物エキスを加えて肌にうるおいを与え、バリア機能の強化が期待できます。とてもみずみずしく、日焼け止め特有のべたつきやきしみがないので、毎日使いたくなる心地よさも魅力。春からの紫外線ケアにおすすめです!レイセラUVスティック スムースSPF50+・PA++++3,850円(税込)出典:byBirthレイセラ UVスティック スムースは、2023年3月に新登場した日焼け止めアイテム。スティック型でくりだして肌に直接塗布できるので、手を汚さずに使えます。紫外線カット力はSPF50+・PA++++と国内最大値で、ウォータープルーフなのに石鹸で落ちるので肌への負担を大幅に軽減。さらに、サラサラでべたつきが一切ない使用感にも驚きです!メイクの上から塗ってもヨレないのがうれしいですね。出典:byBirth保湿力のある14種類の植物エキス配合で、肌のバリア機能をサポートする効果も期待できますよ。メイク前に使用する日焼け止めに「薬用ブランプロテクター W」、外出先や体用に使う日焼け止めに「レイセラ UVスティック スムース」が筆者おすすめの使い方です。まとめ3月から地上に降り注ぐ紫外線量は増え始め、とくに3~5月は、UV-A波をブロックする十分な対策が必要です。春用の日焼け止めを選ぶ際は、「PA値が高い」「低刺激」「保湿力の高い」ものを選びましょう。この時期に筆者愛用の日焼け止めとして「ノエビア 薬用ブランプロテクター W」「レイセラ UVスティック スムース」の2種類を紹介しました。春用の日焼け止め選びに悩んでいる方の参考になれば幸いです。
2023年04月08日春先のUVケアに!数量限定セット登場オーガニックコスメのパイオニア「ヴェレダ」より、オーガニックUVミルクにミニサイズの「モイスチャークレンジング」がついた「ヴェレダ エーデルワイスUVプロテクトセット」(税込4,400円)が、2023年3月22日に発売されました。数量限定のお得なセットです。外的ストレスをマルチブロック!「エーデルワイスUVプロテクト」は、エーデルワイスエキスが肌荒れを防ぎながらうるおいを与え、ゆらぎがちな春先の肌を守るミルクタイプの日焼け止めです。エーデルワイス、アロエベラ、カレンドラなど天然由来の美容成分が、キメの整ったみずみずしい素肌へ。紫外線、ブルーライト、近赤外線をブロックするマルチプロテクトUVで、外部刺激から肌を守り抜きます。また日本人の肌に合わせた処方で、紫外線吸収剤や合成香料、合成保存料などは不使用。デリケートな赤ちゃんの肌でも使えます。(画像はプレスリリースより)【参考】※「ヴェレダ」公式サイト
2023年04月04日株式会社トレイン(本社:東京都渋谷区 代表取締役:長谷川康之)は、2013年よりロングセラーとなっている「UVアウトドア」シリーズに新たなラインナップを加えリニューアルいたします。タフなラッシュガード素材のアウトドア仕様で、街だけなく海やキャンプでも人気のシリーズ。最大の特徴は、触った瞬間にわかる圧倒的な接触冷感(Q-Max値0.3以上)。冷感因子を繊維に織り込んだ特殊な素材です。さらにこの春夏、使用シーンが広がるボレロとレギンスが仲間入りしました。■ さっと羽織るだけで両腕をカバーし、無防備になりがちな首の後ろまでもカバーでき、それでいて涼しく快適な“ひんやり冷感アームカバーボレロ”。ひんやり冷感アームカバーボレロ (ブラック)¥2,500+税■ 軽くて丈夫、接触冷感に加え、はっ水機能も備わって海やプールでも活躍する“ひんやり冷感+はっ水ラッシュガードレギンス”。この夏の日焼け対策シーンで、注目の商品です。ひんやり冷感+ ラッシュガードレギンス (ブラック)¥2,200+税■ ■「UVOUTDOORシリーズ」LINEUP全国のバラエティショップ、スポーツ店 及び 公式オンラインショップ にて順次発売■■「UV OUTDOOR アームカバー/ ボレロ/ レギンス」■■公式サイト フリーダイヤル 0120-007-416株式会社トレイン 〒150-0001東京都渋谷区神宮前3-25-14 エスラ原宿7F 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月03日2023年2月11日(土)発売ニベアよりシミ予防UV「トーンアップ」&「日やけ後のほてり予防UV」が登場撮影:byBirthニベアからは、2021年の発売以降人気を集めている「ディープ プロテクト&ケア」シリーズより、待望のトーンアップが新発売。日やけによるシミ・そばかすを防ぐ効果はそのままに、新たにトーンアップパウダーを配合したことにより、血色感UPを叶えます。また同日、日々の紫外線によって肌が赤くなる前に使う「薬用UV」が、ジェルとエッセンスの2タイプで登場。日やけ前に塗ることで日やけを防ぐと同時に、消炎剤(有効成分)配合により日やけ後のほてりを防ぎます。ニベア UV ディープ プロテクト&ケア トーンアップ エッセンスSPF50+・PA++++ニベア UV 薬用ジェル/薬用エッセンスSPF35・PA+++【医薬部外品】2023年3月22日(水)発売WaphytoUVクリーム撮影:byBirth高いUVカット力とスキンケア効果を両立するスキンケアUVクリーム。紫外線やブルーライト、乾燥などの環境ストレスから肌を守り、うるおい・つやが続きます。白浮きせず自然なトーンアップで、くすみ(※1)のない透明感(※1)あふれるつや肌へ。※1:メイクアップ効果によるWaphytoUVクリームSPF50+・PA++++4,400円(税込)2023年4月1日(土)新発売ソフィーナ iP『肌環境で選ぶUV』誕生撮影:byBirthソフィーナ iPは、ひとり一人異なる日中の肌環境に着目。「乾燥しがちな肌」「皮脂がでやすい肌」の2種から選べるUVを発売します。「01 乾燥しがちな肌」は、朝塗ってから夕方落とすまで水分補給しつづけ、日中の紫外線から守りながら、もちもちとうるおったツヤ肌へと導きます。「02 皮脂がでやすい肌」は、皮脂をかかえこみ広げないことで皮脂に耐えてUV膜を崩しません。べたつきにくい軽やかな使い心地で、うるおった明るい肌へ。01 乾燥しがちな肌SPF50+・PA++++30g02 皮脂がでやすい肌SPF50+・PA+++30ml2023年4月8日(土)数量限定発売ALLIE × 『PEANUTS』コラボ限定パッケージ第2弾撮影:byBirth「ノーファンデUV」&「ジェルUV」から、『ALLIE』 × 『PEANUTS』コラボの限定パッケージが今年も登場。パッケージの素材の一部には、店頭の使用済み販促物を回収して再生した紙が使用されているなど、アップサイクルの取り組みにも注目です。「ノーファンデUV」&「ジェルUV」ともに、外装パッケージデザインは3種類。(チューブデザインは1種類)アリィークロノビューティカラーチューニングUV03限定パッケージS40g3種SPF50+・PA++++1,980円アリィークロノビューティジェルUVEX限定パッケージS90g3種SPF50+・PA++++2,310円※税込表記・編集部調べ2023年4月8日(土)発売キュレルより夕方までうるおい続くUV誕生撮影:byBirth日中の紫外線・乾燥が気になる乾燥性敏感肌の方へ向け、セラミドケア(※2)もでき、夕方まで潤いが続くUVが発売します。負担感のない、すっとなじむローションタイプと、みずみずしくべたつかないエッセンスタイプの2種からお好みで選べます。紫外線散乱剤で紫外線をカットするノンケミカルUV設計です。※2:セラミドの働きを補い、潤いを与える潤浸保湿 UVローション(医薬部外品) SPF50+・PA+++60ml1,760円潤浸保湿 UVエッセンス(医薬部外品) SPF30・PA++50g1,760円※税込・編集部調べ2023年4月24日(月)発売N organic スキンケア発想のセラムUV2種誕生撮影:byBirth保湿ケアしながら透明感のあるツヤ肌へ導く、スキンケア発想のセラムUVが登場します。N organicシリーズで人気のビタミンC(※3)成分を配合した「N organic ベースクリア UV プロテクター」は、みずみずしいテクスチャーで肌に密着。トーンアップ効果で毛穴をカバーし、透明感のあるツヤ肌へ導きます。「N organic Bright トーンアップ UV プロテクター」は、ピンクベージュカラーで気になる年齢肌をナチュラルにカバー。美容成分配合で、なめらかシルク肌へ。※3:ビスグリセリルアスコルビン酸(整肌成分)N organic ベース クリア UV プロテクターSPF50+・PA++++30g3,300円N organic Bright トーンアップ UV プロテクターSPF30・PA+++30g3,300円※税込表記
2023年04月01日気温も上がり、本格的な春の訪れを感じ始めた今日この頃。暖かくなってくると同時に多くの方が「紫外線」を気にし始めているのではないでしょうか。UVケアができる下地はたくさん発売されていますが、今回はなかでも乾燥が気にならないアイテムをピックアップ。季節の変わり目や花粉などにより、乾燥が気になる方でも使いやすいアイテムを集めてみました。乾燥を防ぎつつ使えるストレスフリーなUVカット下地最近は紫外線への意識の高まりからか、多くの化粧下地にUVカット機能が搭載されています。選択肢が増えた分、どれを選んでいいのかわからず迷うことも。そんな時に基準として気にしたいのが、「乾燥しづらい」かどうか。春は気温が安定せずに肌が揺らいだり、花粉の影響を受けたりと、乾燥しやすい季節でもあります。そうした乾燥から肌を守ってくれる化粧下地は、きっと重宝するはずです。そこで今回は筆者が使用している化粧下地のなかから、UVケアができるだけでなく、乾燥しづらいアイテムを3点ご紹介します。春メイクのお供に、要チェックです!SISI「トランスフォーマー」2023年3月1日に発売された、SISIの新商品「トランスフォーマー」。化粧下地にしては少し変わったネーミングなのですが、ひとりひとりの肌に合わせて変化(トランスフォーム)するという意味合いの製品なんです。ユニークなコンセプトに惹かれて使用してみましたが、使い心地も抜群でした!よく見ると、下地の中には小さなカプセルのようなものが。このカプセルの中には、赤・青・黄という三原色のパールが入っているとのこと。肌の上でカプセルが弾けると、それぞれの色の光が反射し、肌に合った明るさに変化してくれるんです。実際に肌にのせると、白っぽかった下地はベージュに変化。自然と血色感のある肌に補正してくれているのがわかります。さらに、スキンケア製品にも使われるようなうるおい成分を配合。日中の乾燥ケアも万全です。SPF38・PA+++と日常使いにぴったりのUVカット機能搭載。自分の肌に合う下地の色味がわからないという方は、ぜひ試してみてください。<商品情報>商品名:Transformer(トランスフォーマー)容量:30g価格:¥3,960(編集部調べ)エリクシール ルフレ「バランシング おしろいミルク C」“朝用乳液”としておなじみの「バランシング おしろいミルク C」。化粧水の後に塗るだけで、乳液と下地の両ステップが完了!ナチュラルメイクの日はこれ1本だけでベースメイクを終えてしまってもOKというタイパアイテムです。筆者はノーファンデで過ごしたい日によく使用しています。肌なじみの良いベージュカラーで、自然に肌をトーンアップ。ニキビやニキビ跡が気になる日は上からコンシーラーを使うこともありますが、これだけで完了する日も少なくありません。作り込みすぎない、ナチュラルな素肌に仕上げてくれます。筆者のお気に入りポイントは、みずみずしさ。とても伸びが良く、少量でもスッと肌に溶け込んでくれるんです。「バランシング おしろいミルク C」を使った日は日中の乾燥がほとんど気にならず、ストレスフリーに過ごすことができています。さらに、クレンジング不要なのも嬉しいポイント。1本でベースメイクを済ませた日は、洗顔料のみで落とせる手軽さに感動しました。SPF50+・PA++++と紫外線を徹底カット。ぜひこの手軽さを体験してみてください。<商品情報>商品名:エリクシール ルフレ バランシング おしろいミルク C容量:35g価格:¥1,980(編集部調べ)ラ ロッシュ ポゼ「UVイデア XL プロテクショントーンアップ ローズ」敏感肌にも使いやすいブランドとして知られている『ラロッシュポゼ』。代表的商品ともいえるのが、「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」です。ホワイト、ローズ、クリアと3色展開されていますが、今回は自然に肌をトーンアップしてくれるローズをピックアップしてみました。肌になじみやすいピンクベージュのような色合いがお気に入り。ハイカバーというよりは、ナチュラルに肌ムラを補正してくれる印象です。元から肌がきれいかのような素肌感を叶えてくれます。みずみずしい質感で、日中に乾燥をほとんど感じさせません。1本でメイクを済ませた日は、石けんでのオフも可能です。PM2.5など大気中に潜む微粒子や花粉の付着からも肌を守ってくれるので、春は特に使用したくなるアイテム。また、低刺激設計のため、揺らぎやすい時期はとくに重宝しています。SPF50+・PA++++と紫外線対策は万全。長時間外出する際にも使用できる化粧下地です。<商品情報>商品名:UVイデア XL プロテクショントーンアップ ローズ容量:30ml価格:¥3,960(編集部調べ)春もみずみずしい肌を目指して紫外線と乾燥は、肌にとって大敵。そのどちらもカバーしてくれる化粧下地は、春メイクにきっと重宝するはずです。ノーファンデで過ごしたい日でも、UVカット機能のある化粧下地があると安心。ぜひ気になるアイテムは店頭やWEBでチェックしてみてくださいね。文・比嘉桃子
2023年03月31日数量限定!UVミルクとクレンジングセット株式会社ヴェレダ・ジャパンは2023年3月22日、スキンケア発想の日焼け止め「エーデルワイスUVプロテクト」にクレンジングのミニサイズが付いたお得なセット「ヴェレダ エーデルワイスUVプロテクトセット」(税込4,400円)を発売した。外的ストレスから肌を守り抜く!今の時期は晩夏に匹敵する紫外線量で、肌に大きなダメージを与える危険性も。また冬の間に乾燥した肌に花粉や黄砂などの外部刺激も加わり、肌トラブルを起こしやすい。そんな春先のUVケアにぴったりなのが、今回発売された「ヴェレダ エーデルワイスUVプロテクトセット」だ。日本人の肌に合わせて作られた日焼け止めミルクは、SPF38 PA++の紫外線カット機能に加え、ブルーライトを96.9%、近赤外線を88.1%カット。肌を徹底ガードしてくれる。また生後1か月の赤ちゃんでも使える低刺激処方で、肌への負担が少なく敏感肌の人でも安心して使用可能。みずみずしいテクスチャーで肌にすっとなじみ、肌に自然な明るさを演出する。旅行にも便利なミニサイズクレンジングセットの「モイスチャークレンジングミルク」は、オーガニック植物オイルやエキスが肌にうるおいを与えながら汚れをしっかりオフできるメイク落とし。洗顔後もつっぱらず、みずみずしい心地良さが続く。(画像はプレスリリースより)【参考】※「ヴェレダ」公式サイト
2023年03月26日美容成分を88%配合した多機能UVクリーミージェルアイナリー・ブルー株式会社が3月17日に、多機能日焼け止めジェル「ビシェアド UV プロテクトスムース」を発売した。「ビシェアド UV プロテクトスムース」は「SPF50+・PA++++」で紫外線からも肌を守るほか、美容成分を88%配合。紫外線を浴びるほど潤いに変えるオキソチアゾリジンやトリプルナノセラミド、ヒアルロン酸などの保湿成分も配合しており、新発想の多機能UVクリーミージェルとなっている。気になる白浮きを抑えた処方で、ファンデーションの下地としても使用可能なことも特徴の1つだ。界面活性剤の代わりに高分子化の乳化技術を搭載「ビシェアド UV プロテクトスムース」には、界面活性剤の代わりに高分子化の乳化技術を搭載。界面活性剤を使用していないため、化粧崩れや肌負担を軽減。パラベンや動物由来原料、合成着色料、合成香料なども使用しておらず、肌にやさしい処方となっている。同多機能日焼け止めジェルの1本の容量は30g。3月17日からbeshared公式ECサイトにおいて、税込み価格3,520円で販売されている。(画像はプレスリリースより)【参考】※ビシェアド UV プロテクトスムース
2023年03月24日ユニクロ(UNIQLO)は、着るだけで紫外線を90%遮断する「UVカットコレクション」のラインナップを拡充して発売する。ユニクロの人気「UVカットコレクション」紫外線が強くなる春夏シーズンを快適にしてくれる、ユニクロの“着る日焼け止め”「UVカットコレクション」。生地の織り方や編み方、素材の特性に応じて加工方法を変えているのが特徴で、肌の奥深くまで到達する紫外線A波(UVA)と肌表面に届く紫外線B波(UVB)をともにブロック。日焼け止めを塗らずとも、最大限の紫外線遮蔽率を叶えてくれると人気を集めている。2WAYシャツワンピースそんな「UVカットコレクション」に定番のパーカーやカーディガンに加え、よりシーンやスタイルに合わせた幅広いラインナップが仲間入り。まずウィメンズの注目は、羽織としても着られる、ドレープが美しいワンピース「UVカットシャツワンピース」。シワになりにくい素材のため、手入れしやすいのもうれしい。新作セーターもまた、新作「UVカットフレンチスリーブセーター」も見逃せない。リブのしっかりとした素材感を活かした、 体にフィットするシルエットが特徴 。 カラーはオフホワイトをはじめ、グレーやブラック、ピンク、ブルーが揃うので、同色の「UVカットクルーネックカーディガン」と アンサンブル でも楽しめる 。メンズのパーカーメンズでは人気のパーカーなどを展開する。持ち歩きに便利な「ポケッタブルUVカットパーカ」は、耐久撥水で小雨にも対応するポケッタブル仕様のマルチパーカー。肩回りは3Dの立体カットで動きやすいのも特徴だ。キッズ&ベビー用品やグッズもそのほか「UVカットコレクション」からは、キッズやベビーの羽織や帽子のほか、2022年に人気を博したアームカバーや、バケットハット&サングラスなどのグッズも登場する。【詳細】ユニクロ「UVカットコレクション」2023年3月下旬現在発売中。展開:ユニクロ各店舗アイテム例:・ウィメンズUVカットシャツワンピース 3,990円・ウィメンズUVカットフレンチスリーブセーター 1,990円・メンズポケッタブルUVカットパーカ 3Dカット 3,990円・UVカットシームレスアームカバー 990円
2023年03月23日アユールトピア合同会社(所在地:北海道虻田郡ニセコ町、代表:飯塚 晴美)は、美容液と下地クリームを兼ね備えた【高機能】UVクリーム「フォトジェニック ホワイトニング UVクリーム」を応援購入サービス「Makuake」にて、2023年3月23日(木)より先行割引販売を開始いたします。応援購入サービス「Makuake」 フォトジェニック ホワイトニング UVクリーム■開発背景SPF値が高い日焼け止めを使用し、肌に負担をかけている女性が多いことを知ったことが商品開発のきっかけです。SPF値が大きいほどUVカット率も高いと思いがちですが、実はSPF30以上の日焼け止めのUVカット率は1%しか違いません。●SPF15のUVカット率:93パーセント●SPF30のUVカット率:97パーセント●SPF50のUVカット率:98パーセントそこで、肌に負担をかけないノンケミカル処方(紫外線吸収剤無添加)、SPF35、PA+++でしっかり紫外線をブロックする【フォトジェニック ホワイトニング UVクリーム】を開発いたしました。紫外線をブロックするだけに留まらず、同時に美白ケア*1を実現。さらに、肌をキレイに演出する肌色補正技術を採用し、トーンアップ*2した肌に導きます。この夏、自分の肌をもっともっと好きになりませんか?紫外線をブロックし、同時に美白ケア*1■特徴《1》ノンケミカル処方(紫外線吸収剤無添加)、SPF35/PA+++で肌に負担をかけず紫外線をブロック《2》有効成分・安定型ビタミンC誘導体*3配合で美白ケア*1《3》タイムリリース製法でうるおいを持続し化粧崩れを防止《4》特殊な肌色補正技術で肌をトーンアップ*2■セット商品併用してご利用いただけるクレンジングミルク【フォトジェニック クレンジングミルク】も開発いたしました。セット販売の フォトジェニック クレンジングミルク■商品概要商品名 :フォトジェニック ホワイトニング UVクリーム販売名 :薬用UVプロテクションWAG分類 :医薬部外品効能・効果:メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ。皮膚を保護する。日やけ・雪やけによる肌荒れを防ぐ。日やけ・雪やけを防ぐ。内容量 :30g■セット商品概要商品名 :フォトジェニック クレンジングミルク内容量 :100ml■応援購入サービス「Makuake」先行割引販の概要プロジェクト名:【フォトジェニック ホワイトニング UVクリーム】これ1本でシミ対策。もうシミを増やさない。期間 : 2023年3月23日~4月16日MakuakeURL : 割引率 : 最大50%割引送料 : 無料*1 メラニンの生成を抑えシミ・そばかすを防ぐ*2 メイクアップ効果*3 L-アスコルビン酸2-グルコシド■会社概要商号 : アユールトピア合同会社代表者 : 代表 飯塚 晴美所在地 : 〒048-1542 北海道虻田郡ニセコ町近藤409-5設立 : 2017年4月事業内容: 化粧品、精油の通信販売URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】アユールトピア合同会社 お客様相談窓口TEL : 0136-55-8079お問い合せメールアドレス: info@ayurtopia.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月23日ただの紫外線対策だけにとどまらない「サンクッション」の魅力とは?出典:byBirthパフを使ってタッピングしながら塗布するだけで、日中の紫外線を跳ね除けてくれる“クッション型の日焼け止め”として、韓国からブームに火がついたサンクッション。外出先でも手を汚さずに塗り重ねることができる利便性はもちろんのこと、近年では一度に複数の役割りを果たす機能性の高さにも関心が集まっています。忙しい朝にはメイク下地としても活用することができ、みずみずしい塗り心地で火照った肌の表面温度をクールダウンさせながら透明感を底上げしてくれる他、多様な肌悩みに働きかける美容液さながらのスキンケア成分が含有されているのも特徴。肌のコンディションが揺らぎやすくなる春にふさわしい高機能な「サンクッション」をお探しの方は、ぜひこれからご紹介する韓国ブランドをお買い物の指標にしてみてください。CLIO(クリオ)多くの芸能人やメイクアップアーティストたちからも支持されている、韓国発のコスメブランドCLIO(クリオ)。精製水の代わりに「カナダの氷河水」を惜しみなく配合した、軽やかなつけ心地でありながらも頼もしい紫外線遮断指数(SPF50+・PA++++)を誇るサンクッションが展開されています。顔のみならず腕や足にもマルチに使うことができ、柔らかな光を反射させながらガラス玉のように透き通った水光肌を演出する“プリズムパウダー”を独自に配合。d’Alba(ダルバ)鋭い審美眼をもつ韓国美女たちをも唸らせる、韓国発のプレミアムヴィーガンスキンケアブランドd’Alba(ダルバ)。紫外線を徹底的に遮断する役割りだけにとどまらず、「ホワイトトリュフ(イタリア産)」「エーデルワイス」「8種類のヒアルロン酸」「ドクダミ」など選りすぐりの美容成分を贅沢に含んだ52%の水分エッセンスで豊潤な艶めきを肌に纏わせる、高いスキンケア効果を兼ね備えたサンクッションが注目を集めています。白浮きせずに素肌美をより一層際立たせるナチュラルな仕上がりや、大判でありながらも顔の細やかな部分にも難なく塗布することができる“しずく型”のパフにも定評あり。出典:byBirthDEWYTREE(デューイーツリー)リーズナブルな価格帯でありながらも配合成分や処方に妥協のない製品づくりを追求している、韓国発のスキンケアブランドDEWYTREE(デューイーツリー)。「パンテノール(プロビタミンB5)」「シラカンバ樹液」「加水分解ヒアルロン酸」など数種類のスキンケア成分を含有した、強い紫外線を遮りながら肌表面の赤みや毛穴までカバーすることができるサンクッションが高いリピート率を記録しています。サウナのように高温多湿な環境でも崩れにくく、乾燥や疲れによる顔のくすみを軽やかに取り払いながらファンデーション要らずの仕上がりを実現。DEAR DAHLIA(ディアダリア)“庭園の女王”と呼ばれるダリアの花からインスピレーションを受けて誕生した、韓国発のヴィーガンビューティーブランドDEAR DAHLIA(ディアダリア)。肌本来の自己治癒力を引き上げる「アルガンカーネルオイル」「ダリア」「オリーブオイル」などの美肌成分を配合した、さらりとした仕上がりでありながらも濃密な潤いを逃さず保ち続けるサンクッションが販売されています。大理石を思わせるマーブルデザインが施された八角形のケースデザインも人気を集め、面倒だったはずのメイク直しでさえ待ち遠しい時間へと変えてくれること間違いなし。athé(アッテ)スイスの大手化粧品原料メーカーであるMibelle(ミベール)と共同研究を行っている、韓国発のビューティーブランドathé(アッテ)。過酷な氷河期をたくましく生き抜いた高山植物「サポナリアプミラ」から生み出された独自成分などからなる天然由来成分を72%配合した、全身に使用することができる大判のサンクッションを手掛けています。肌にかかる負担を軽減するべくノンケミカル処方を採用し、フランスの権威あるヴィーガン認証“EVE VEGAN”を取得しているのも嬉しいポイント。出典:byBirthELROEL(エルロエル)メイクアップアーティストとして第一線で活躍するYoo Yang-hee(ユ・ヤンヒ)がクリエイティブディレクターを務める、韓国発のコスメブランドELROEL(エルロエル)。肌表面の火照りや炎症を落ち着かせる「アロエベラ40%」「ハーブ複合体」「ビタミン複合体」を配合し、紫外線のみならず大気汚染(PM2.5)やブルーライトなどの有害物質からも肌を守り抜いてくれるサンクッションが、これまでに数々のビューティーアワードを獲得しています。目に入っても沁みることのない低刺激なフォーミュラが採用されているのも特徴で、汗や摩擦にも強いため高温多湿な季節にもうってつけ。いかがでしたか?ひとつで日焼け止め以上の役割りを果たしてくれることから、韓国美女たちの必需品にもなっている“サンクッション”を、ぜひ春の肌支度の相棒として仲間入りさせてみてください。
2023年03月21日新たな香りで常盤薬品工業株式会社は3月14日、同社のメイクブランド「エクセル」より美容液UV「プロテクティブ UVエッセンス ’23」を限定発売すると発表した。「プロテクティブ UVエッセンス」は同社が2021年より毎年限定で発売している商品。伸びが良く、瞬時に肌と一体化するテクスチャが特徴的で、例年人気が高い。新たな商品は塗ったことを忘れるかのような快適な使い心地はそのままに、新たな香りでの登場となる。もちろん、毎日のように使うものなので肌への負担もしっかりと考えられており、着色料や鉱物油、界面活性剤などはフリー。保湿成分であるハトムギエキスも贅沢に配合された顔・からだ用のUVエッセンスである。バラエティショップなどで販売常盤薬品工業株式会社が限定販売する「プロテクティブ UVエッセンス ’23」は、2種類の香りが用意されている。具体的には、ティー&フィグとベルガモット&ミュゲ。それぞれふんわりとした紅茶や上品な爽やかシトラスを楽しむことができ、好みで選ぶことができる。どちらも内容量は60g、税込みで1,540円となる。全国のバラエティショップやドラッグストア、量販店などで購入でき、メーカーの出荷日は2023年3月14日。まるでボディフレグランスのように、ついまといたくなるやわらかな香りで夏を彩ってくれる。(画像はプレスリリースより)【参考】※エクセル公式ホームページ
2023年03月20日3月に入り、だんだん春めいてきました。そこで気になるのが紫外線。化粧品メーカーNOEVIRは、2022年11月5日に日中用美白美容液「薬用ブランプロテクター W」を発売しました。こちらはリニューアル商品で、以前よりも紫外線カット効果がパワーアップしており、これからの季節にピッタリのアイテムです。本記事では、「薬用ブランプロテクター W」の紹介とレビューを書いていきたいと思います。2023年美白コスメ事情出典:byBirth美容には毎年トレンドがあり、各化粧品メーカーがそれに合わせてさまざまな商品を販売します。そこで、2023年の美白コスメのトレンドをチェックしていきましょう!美白だけでなくあらゆる肌悩みへのアプローチができるコスメが増えている!2023年の美白コスメは、美白のほかにも赤み、黄み、くすみなど、ほかの肌悩みを同時に解消できるアイテムが増えています。これまでは、シミやくすみを引き起こすメラニンを抑える美白成分配合のコスメが多い印象でした。ですが今年はメラニン研究から一歩抜け出し、シミやくすみ以外の肌トラブルを改善できるマルチな美白コスメが登場しています。男性も使えるコスメが増えている!今年の美白コスメは、男性も使えるようなジェンダーフリーのアイテムが増えています。コロナ禍のリモートワークで、自分の顔をパソコンの画面で見る機会が多くなり、スキンケアに目覚めた男性が多くなったことが背景としてあります。男性は女性に比べてスキンケアの習慣がないため、簡単に落とせることや使い心地がよいなど、毎日使うことが苦にならない美白コスメが求められているといえますね。「薬用ブランプロテクター W」の紹介ノエビア薬用ブランプロテクター W〈日中用美白・しわ改善美容液/日焼け止め〉SPF50+・PA++++40g13,200円(税込)出典:byBirthブランプロテクター Wは、美白としわ改善の2つの効果を持つ日中用美容液です。シミとしわ改善に有効と厚生労働省に認められた「ナイアシンアミド」を配合しており、一般化粧品よりも効果・効能を明記できる医薬部外品として販売されています。また、紫外線による炎症を抑える成分「グリチルリチン酸ジカリウム」や、肌のうるおいをサポートする「ツボクサエキス」を新たに加え、肌を健やかな状態に保つ効果が期待できます。さらに、ブランプロテクター Wはパウダーフリーでみずみずしくなじむスキンコンフォート処方を採用。クレンジングが不要で、お湯と洗顔で落ちるため男性も使いやすい仕様となっています。まさにブランプロテクター Wは、2023年トレンドの美白コスメといえるでしょう。「薬用ブランプロテクター W」のレビューここでは、ブランプロテクター Wを実際に使ってみた感想を書いていきたいと思います。筆者は、旧タイプのブランプロテクターを長年使っており、今回新商品に切り替えをしました。旧タイプとの違いなど気づいたことを書いていきたいと思います。見た目出典:byBirth見た目は、ホワイトと淡いブルーの爽やかなパッケージです。旧タイプはパープルだったので、雰囲気がガラッと変わっています。内容量やサイズは旧タイプと全く変わっていません。チューブタイプで少しずつ中身を出せるので、量を調整しやすくて便利です。スリムで、立てて収納できるので場所をとらない点もうれしいですね。立てるとチューブ先が下になるので、中身が常に出やすい状態になっている点も優秀です。使用感出典:byBirth手の甲に少量出してみました。香りは優しいフローラル調で、メイクの邪魔になりません。塗った直後は香りますが、次第に消えていくので香りに酔う心配もありません。テクスチャは、乳白色でみずみずしい印象です。出典:byBirth旧タイプは、パウダーが入っていたため真っ白で少し重めのテクスチャでした。新タイプは非常に軽く、伸びのよさが感じられます。べたつきも一切ないので、夏場でも使いやすい使用感です。塗った感がないので、男性にもピッタリです。出典:byBirth出典:byBirthそれなのに、紫外線カット力はSPF50+・PA++++の国内最大値なのが信じられませんね。1年中使い続けたくなるような使用感の美白ケアアイテムです。効果筆者は、ブランプロテクター Wが発売されてから毎日使い続けており、現在5か月を迎えます。秋冬しか使えていませんが、現時点で紫外線ダメージを受けた感じはありません。また、肌の乾燥も気にならず、冬の間メイクのりもよく、しわに悩むこともありませんでした。さらに、頬の高い位置にもやっとしたシミがあるのですが、ブランプロテクター Wを塗り続けていると目立ちにくくなったのか、以前より気にならなくなりました。毎日継続して使うことで効果を感じるアイテムだと思います。使用感が非常によいので、今後も使い続けようと思います。まとめ出典:byBirth本記事では、日中用美白美容液「薬用ブランプロテクター W」の紹介とレビューをしました。3月から紫外線量は一気に多くなり、しわなどを引き起こすUV-Aは5月にピークを迎えます。今月から十分に日焼け対策を行いましょう!美白としわなどのエイジングを同時に予防したいなら「薬用ブランプロテクター W」がおすすめです。
2023年03月16日花王株式会社は、2023年2月11日、「ビオレUV」から、いつでも・どこでも全身に気持ちよく使える、ポータブル発想の日やけ止め『ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトミスト』(通称:瞬感ミストUV)を全国発売*した。*一部ドラッグストアにて、2022年先行発売ミストがジェル状に変化して均一にムラなく、肌に密着花王が日やけ止めを使う人に実施した調査によると、外出先で紫外線対策をしたくても、場所やタイミングを選ぶ必要があることから、約9割の人が塗り直しに対して潜在的なストレスを感じていることがわかった。また別の調査では、日やけ止めの塗り直しをしている人は約3割にとどまっていることも判明している。そこで開発されたのが、いつでも・どこでも全身に気持ちよく使えるノンガスタイプの日やけ止め『ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトミスト』(通称:瞬感ミストUV)。“しゅっ”とミストを噴霧すると、霧のようなミストが肌を覆い、肌上で素早くジェル状に変化するので、“ぴたっ”と均一にムラなく肌に密着。商品を振る必要もなく、逆さでも使え、ミストなので音も目立たない。外出先で気軽に使うことができる。髪に使って紫外線ダメージやパサつきを防止できる点にも注目だ。2022年に一部のドラッグストアで先行発売したところ、SPF50・PA++++のノンガスミスト剤型の瞬感ミストUVは、新しいだけでなく外出先でも使いやすいことが支持され、好調な売れ行きを記録。このたび、全国での発売をスタートした。瞬感ミストUVの特徴・ SPF50・PA++++・ 素早く乾いて、ぴたっと密着・ 濡れつや肌つづく・ 浴びるたび、素肌のうるおいを守る・ 髪にも使える(紫外線ダメージを防ぐ。髪のパサつき感を防ぐ)・ 塗布前に振る必要がなく、逆さでも使える・スーパーウォータープルーフ(80分間の耐水試験で確認済み)・保湿成分(スクワラン)配合・ ニキビになりにくい処方(ノンコメドジェニックテスト済み*)・ アレルギーテスト済み*・ みずみずしいフレッシュシトラスの香り・ ノンガスタイプなので、ガス抜き不要*すべての方にコメド(ニキビのもと)ができない、アレルギーが起こらないというわけではありません。開発に4年を費やした「ミストなのに高SPF」の日やけ止め花王はこの「瞬感ミストUV」の開発に、なんと構想2年、研究2年の計4年を費やしたという。難しかったのは“ミスト”でSPF50の日やけ止めを作りだすという点。さらに、ミストの気持ちよさが見た目でも伝わるよう、液色を透明にして外から透けて見えるという点にもこだわっている。作り上げた試作品は1,000以上。その甲斐あり、「使う前に振らなくていい」という便利さ、白残りしない使いやすさ、時間がたっても乾燥しない保湿機能など、「こんな日やけ止めがほしかった!」が詰まった日やけ止めになっている。実際に筆者もこの「瞬感ミストUV」を使ってみたが、さらりとしたミストなので手で広げて伸ばしやすく、使用感は日やけ止めより化粧水に近かった。香りも控えめなので、強い香りが苦手な人でも安心だ。筆者は晴天の日の登山で使用。帽子を持っていかなかったため、高度が高い場所で日差しをたくさん浴びたのだが、SPF50・PA++++の紫外線防御効果は心強く、簡単に塗り直しができるので、日やけ防止には効果的だった。顔に使う場合は、ミストを一度手の平に出してから顔につける方式なので、瞼や目元などの細かい場所も指先で伸ばしやすく、液体なので肌をこすったり押したりという摩擦の刺激を減らせるのが肌にもよさそう。これから紫外線が強くなる季節。日常生活はもちろん、レジャーでも活躍しそうだ。【参考】※公式サイト
2023年03月10日「シルキー デイ エッセンス UV」待望の定番化!シルクパウダー配合でスキンケアしながら紫外線ケアができる「to/one(トーン)」の限定商品「シルキー デイ エッセンス UV」(SPF50+/PA++++・税込3,080円)が、2023年3月9日より定番商品として発売される。全国の「to/one」取扱い店および公式オンラインストアで購入可能だ。スキンケア力がさらにアップ!「シルキー デイ エッセンス UV」には、キー成分として親和性と保湿力、紫外線カット力に優れた天然のシルクパウダーを配合。人間の肌の組織に類似したアミノ酸を豊富に含み、肌を健やかに整えてくれる。シルク特有のさりげない光沢感のある仕上がりに。また肌をうるおしバリア機能を助ける働きを持つアミノ酸「エクトイン」と、エイジングケア成分として注目される「バチルス発酵物」を配合。高いスキンケア効果を発揮する。日中のダメージも寄せ付けない同商品のもう一つの特徴が、優れたダメージケア機能だ。紫外線はもちろん、花粉やPM2.5などの大気汚染物質、ブルーライトといった“日中の3大ダメージ”をしっかりケアしてくれる。一年中、どんな環境でも心地良い肌を守ってくれるUVエッセンスだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「to/one」公式サイト
2023年03月08日「to/one シルキー デイ エッセンス UV」を定番化!ナチュラル&オーガニックコスメブランド「to/one(トーン)」より、天然由来99%、紫外線対策と同時にスキンケアするUVケア「シルキー デイ エッセンス UV」(税込3,080円)が登場。これまで限定アイテムだったものが、2023年3月9日より定番商品として発売されます。紫外線・大気汚染物質・ブルーライトもしっかりケア!「シルキー デイ エッセンス UV」は1年中肌をとりまく様々な外部刺激をカットし、健やかで心地良い肌へ導く美容液UVです。高い紫外線カット力と保湿力を持つ天然のシルクパウダーが、乾燥もテカリも防いで快適な肌に。シルク特有の上品な光沢感のある仕上がりです。成分は99%が天然由来。7つのフリー処方で敏感肌にも優しく寄り添います。天然由来のスキンケア成分「エクトイン」や「バチルス発酵物」配合で、肌のバリア機能をサポートし生き生きとした肌に。SPF50+/PA++++の高い紫外線カット機能を持ちながら、石けんでオフできる手軽さもポイントです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「to/one」公式サイト
2023年03月08日HACCI(ハッチ)の2023年春UVケア「Honey UVシリーズ」が、数量限定で登場。"はちみつ入り”人気UVケアが進化!毎年人気を集めるHACCIの“はちみつ入り”UVケアが、パワーアップしてお目見え。従来のみずみずしい付け心地はそのままに、メイクアップ効果&スキンケア効果をプラスしたUVボディクリーム&日焼けミストを展開する。イラストレーターAnjelica Roselynが手掛けたパッケージにも注目だ。“ビジューのような艶めき”叶える日焼け止めクリーム上半身に向けた「セラムイン UVボディクリーム」は、SPF50+・PA++++で紫外線をしっかりカットして、透明感のある肌へと導いてくれる高機能日焼け止めクリーム。贅沢に配合したはちみつの保湿力によって、しっとりとした潤いを叶えながら、仕上がりはさらりと軽やか。天然由来の“肌の引き締めパウダー”配合で、ボディシルエットをキュッと美しく魅せてくれる。また、美しい光を放つ「リアルダイヤモンド」の輝きと7色に輝く微細な「リアルパール」をブレンドすることで、塗布するたびにビジューのような艶めきと立体感を叶えられるのも嬉しいポイント。熟れたフィグ、ジューシーなベリーを華やかなフローラルで包み込んだ、ロマンスを予感させる香りも魅力的だ。シトラスティー香るUVミスト「日焼け止めミストA」は、SPF30・PA+++のUVケア効果と、メイクフィックス効果を備えた“欲張り”な日焼け止めミスト。肌に優しいノンケミカル処方で紫外線や大気中の汚染物をしっかりカットしながら、美白成分やはちみつをはじめとするスキンケア効果で、日中でも輝く“透明感ビューティー”に。シュッとひと吹きするだけで、手軽にメイクフィックス&日焼け止めの塗り直しを叶えられるのも嬉しい。なお香りは、軽やかさとすっきり感のあるティーノートを重ねたシトラスティーの香り。爽やかで心地よい香調の日焼け止めミストなら、纏うたび気分までリフレッシュできそうだ。【詳細】HACCI 2023年春UVケア発売日:2023年3月1日(水)限定発売アイテム:・セラムイン UVボディクリーム 70g SPF50+・PA++++ 7,040円<限定品>・日焼け止めミストA 30mL SPF30・PA+++ 4,345円<限定品>【問い合わせ先】HACCITEL:0120-1912-83
2023年03月06日エクセル(excel)の2023年夏UVケア「プロテクティブ UVエッセンス ’23」が、2023年3月14日(火)より数量限定発売される。“美容液感覚”のみずみずしい日焼け止めエクセルの「プロテクティブ UVエッセンス」は、“塗ったことを忘れる”ほど心地よい使用感で毎年人気の美容液UV。瞬時に肌と一体化するスキンタッチ処方を取り入れることで、みずみずしく軽いつけ心地を実現した。薄膜タッチでするすると広がって肌に溶け込み、なじませた後もべたつきを感じさせない。SPF50 PA++++で紫外線から肌をしっかりと守ってくれるのに、石けんオフできるのも嬉しいポイント。ボディ・フェイス両方に使用でき、化粧下地としても活躍してくれる。紅茶やシトラスのほのかな香り2023年は、そんな「プロテクティブ UVエッセンス」に、芳醇で深みのある「ティー&フィグ」と、落ち着きがあり澄んだ印象の「ベルガモット&ミュゲ」、2種類の新たな香りが仲間入り。ボディフレグランスのように華やかでやわらかい香りは、つい纏いたくなる仕上がりだ。01 ティー&フィグ:フルーティーな甘みのあとにふんわりと紅茶の渋みが潜む、芳醇で深みのある香り02 ベルガモット&ミュゲ:みずみずしいシトラスと爽やかなフローラルが織りなす、落ち着きのある澄んだ香り【詳細】「プロテクティブ UVエッセンス ’23」 限定2種 60g 各1,540円<数量限定>発売日:2023年3月14日(火)取扱店舗:全国のバラエティショップ、ドラッグストア、量販店ほか【問い合わせ先】常盤薬品工業 サナお客さま相談室TEL:0120-081-937
2023年03月03日年齢による肌悩みにアプローチしながらUVケア株式会社シロクは、ビューティーブランド「N organic(エヌオーガニック)」の2シリーズよりUVプロテクターを2023年4月24日より発売する。2月10日からは会員向け、2月10日から公式サイト、3月4日には全国のロフトでも先行販売する予定だ。「N organic」は、暮らしを豊かにするブランドとして誕生し、年を重ねても自身を主役にする「N organic Vie」、年を重ねても自身を輝かせる「N organic Bright」を加えてシリーズ化。今回の新商品も2シリーズから販売する。2種類のプロテクター特徴「N organic ベースクリア UVプロテクター」は、マンダリンオレンジ果皮油、ショウズク種子油、ビターオレンジ花油、クスノキ樹皮油、レモン果皮油などを配合。ビタミンCを中心とした肌のトーンアップと乾燥、肌あれなどにアプローチする。スウィートシトラスの香りのUVケアだ。「N organic Bright トーンアップ UVプロテクター」は、ベルガモット果実油、ローズマリー葉油、ユーカリ葉油、ダマスクバラ花油に加え、肌をなめらかにするサクラ葉抽出液が成分に含まれている。くすみやシミなどの年齢肌にアプローチし、みずみずしさを演出しながらUVケアを実現する。リラックスできるシトラスハーブの香りも特徴だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※N organic公式サイト※UVプロテクター特設サイト
2023年02月23日攻めと守りの進化系UVプロテクターオルビス株式会社はシワ改善・美白シリーズ『リンクルブライト』シリーズから、進化系・攻防一体型UV『オルビス リンクルブライトUVプロテクター』を2023年2月20日(月)に発売する。『オルビス リンクルブライトUVプロテクター』は、2021年の発売以来、累計51万個を超える販売実績のある『リンクルホワイトUVプロテクター』をリニューアルしたもの。健康を維持する“ウェルネス因子(FGF21)”に着目し、紫外線など外からのダメージに肌が自ら立ち向かうメカニズムを参考に、攻めと守りのアプローチをさらに進化させた。また、「まるで保湿クリームのようなここちよさ」と大好評だったテクスチャーもさらに進化した。摩擦レスで肌に触れた瞬間にとろけてなじみ、毎日のUVケアが義務ではなく、もっと塗りたいと感じられる使いごこちになっている。シワやシミに立ち向かう【攻め】のアプローチ新しく配合された「マルチプルフィトラスター」は、同社の独自研究に基づいた複合保湿成分だ。ルイボス(アスパラサスリネアリス)、チョウジ、セイヨウノコギリからそれぞれ抽出したエキスが用いられている。従来品同様、シワ改善と美白の両方に効果のある「Wナイアシン」と、複合保湿成分ベースエンハンサーWP(桑エキス、アシタバエキス)も配合されており、ハリと透明感のある肌をサポートする。日中の様々な刺激から肌を守る【守り】のアプローチ今回採用された「プロテクトエコシステム」は、有害なガスさえも味方に変える画期的なテクノロジーだ。日中の肌が置かれる過酷な状況に着目し、自動車の排気ガスやたばこの煙などに含まれる有害なガスを水と二酸化炭素に分解し、その過程で発生するイオンでプロテクト膜をより強固にするというメカニズム。大気中の塵やホコリ、花粉を約9割以上遮断し、ブルーライトも40%カットできるという。表情の動きでは崩れないほど強固なプロテクト膜だが、洗顔料で落とせる設計となっており、クレンジングは不要だ。(画像はプレスリリースより)【参考】オルビス株式会社のプレスリリース『オルビス リンクルブライトUVプロテクター』商品ページ
2023年02月22日「UVミルク」がさらにパワーアップ株式会社ネイチャーズウェイが展開するオーガニックスキンケアブランド「チャントアチャーム」より、進化した機能で紫外線などの外部刺激から肌を守る「チャントアチャーム UVミルク」が新登場。2023年2月24に全国発売される。100ml入り税込3,410円と、たっぷり使える数量限定サイズ・150ml入り税込4,180円の2種展開だ。UVミルクの特長成分「チャントアチャーム UVミルク」は、たっぷりの保湿成分配合で、UVカットだけでなく毛穴まで目立たないなめらか肌へ導く日焼け止めだ。これまでのSPF43 PA++からSPF50+ PA++に紫外線ブロック力がアップし、紫外線だけでなくブルーライトや近赤外線の光ダメージもカットできるよう進化した。新生UVミルクは、ダメージから肌を「まもり」たっぷり「うるおす」ダブルアプローチ処方。希少な「有機オウゴン根エキス」とヒト型セラミドと同じ構造の植物性セラミド「コメヌカスフィンゴ糖脂質」が、肌のバリア機能を守り乾燥や肌荒れを防いでくれる。これらの自然由来保湿成分で肌をみずみずしくうるおすことで、毛穴を目立たなくさせ、自然なトーンアップ効果が期待できるのだ。紫外線吸収剤不使用のノンケミカル処方で、肌への優しさにもこだわっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※「チャントアチャーム」公式サイト
2023年02月20日軽やかなホワイトフローラルの香りのUVケアアイテム2023年3月3日(金)、ジルスチュアートから、ホワイトフローラルな香りのUVケアアイテム2種が数量限定で販売される。予約は2月17日(金)から受け付けている。『ジルスチュアート エブリデイブライト UVプロテクター トーンアップシマーラベンダー ホワイトフローラル』は、ブライトラベンダーパール(パープルパール・ブルーパール)と大粒のシルバーパールを配合することで、くすみを抑え、透明感のある肌を実現。鏡のように光を反射させ、肌に自然なツヤをプラスする。SPF50+/PA++++。淡いラベンダーカラーを基調とした、今春限定のデザインとなっている。内容量は60g、販売価格は3,080円。スプレータイプの日焼け止めも登場『ジルスチュアート エブリデイブライト UVプロテクター フレグラントスプレー ホワイトフローラル』は、よく振った後、肌や髪から10cm程度離して使用。紫外線が気になったときに、手軽に使うことができる。アクティブアロエエキス、マドンナリリーエキス、ピーチエキスなどの保湿成分を配合。ホワイトフローラルの香りが爽やかに香る。SPF50+/PA++++。内容量は60g、販売価格は2,200円。(画像はプレスリリースより)【参考】※ジルスチュアート公式サイト
2023年02月20日冬の間から紫外線対策を!サステナブルなスキンケアを展開する「Save ME(セイブミー)」が、お得な紫外線対策キャンペーンをスタートしました。「紫外線が晩夏なみに強くなる2月から紫外線対策をきちんと行い、いつまでも若々しく健康的な肌を守ってもらいたい」と、「Save MEトーンアップUVクリーム大容量70ml」(通常価格・税込6,800円)を27%OFFの税込4,980円で販売します。特別価格は2023年5月31日までの期間限定です。人と地球にやさしいクリーンな日焼け止め「Save MEトーンアップUVクリーム」は、スキンケア発想で作られたUVクリーム。80%以上が美容成分でありながら、SPF50 PA+++という高い紫外線ブロック効果を両立しています。まるで保湿クリームのようにみずみずしい潤いが続く日焼け止めです。ノンケミカル処方で作られ、ハワイやパラオなどで海洋環境を守るために禁止されている化学物質は一切使用していません。またパッケージにはクラフト素材を使用するなど、プラスチックの消費削減に取り組んでいます。肌と地球のことを想って作られたクリーンアイテムです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「Save ME」公式サイト
2023年02月20日限定サイズも登場!パワーアップしたUVミルクオーガニックスキンケアブランド「チャントアチャーム」の「UVミルク」が、パワーアップして新登場。紫外線はもちろんブルーライトや近赤外線の光ダメージにも対応し、たっぷりのうるおいで毛穴まで目立たなくさせる新生「UVミルク」(100ml・税込3,410円)が、2023年2月24より発売されます。数量限定の大容量サイズ(150ml・税込4,180)も同時発売です。自然の恵みで毛穴まで目立たない肌へ「チャントアチャーム UVミルク(SPF50+ PA++)」は、「まもる」と「うるおす」のWアプローチ処方で、紫外線などの光刺激からしっかり肌を守りながら、2種類の自然由来保湿成分が肌にうるおいを与え、みずみずしく健康的な肌をキープする日焼け止めです。「オウゴン根エキス」と「コメ由来の植物性セラミド」、2つのキー成分が肌をしっとりうるおしバリア機能を強化。乾燥や肌荒れを防ぐとともに毛穴の目立たない美しい素肌へ導きます。使用される成分は全て自然由来のもの。紫外線吸収剤やシリコン、アルコール、着色料などは一切使わないフリー処方で、敏感肌にも地球環境にも優しく寄り添います。(画像はプレスリリースより)【参考】※「チャントアチャーム」公式サイト
2023年02月20日パラドゥ(ParaDo)の2023年春コスメとして、「パラドゥ アウトドア ガードUV」が登場。2023年3月6日(月)より、セブン‐イレブンにて期間限定で発売される。レモンユーカリ香る「パラドゥ アウトドア ガードUV」パラドゥの人気UVジェルが、名前を新たに再登場。新生「パラドゥ アウトドア ガードUV」は、SPF50+・PA++++という高い紫外線防止効果で、顔と体を紫外線A波・B波から徹底的にガード。ウォータープルーフ効果で汗や水に強く、普段使いはもちろん、水遊びやスポーツ時の使用もオススメだ。すーっと軽いジェルタイプなので、ベタつきや白浮き感のない“ひんやり”とした快適な使い心地も嬉しいポイント。また、スッキリとした“レモンユーカリ(※1)”の香りつきのため、汗ばむ夏も爽やかな気分へと誘ってくれる。潤いを保ちながらしっかり日焼け防止またUVジェルには、ヒアルロン酸Naなど、乾燥から肌を守る美容液成分を配合。敏感肌でも使用可能な肌に優しい処方のため、赤ちゃん(※2)から大人まで顔・体を問わず使うことができる。【詳細】パラドゥ アウトドア ガードUV SPF50+・PA++++ 40g 792円<期間限定>発売日:2023年3月6日(月)販売場所:セブン‐イレブン ※一部取り扱いのない店舗がある。※1:天然のレモンユーカリから抽出した成分ではなく合成成分。※2:生後6か月以上の乳幼児を指す。【問い合わせ先】パラドゥ カスタマーセンターTEL:0120-335413
2023年02月19日ボディケア感覚で毎日UV対策が可能ロクシタンジャポン株式会社が、「ヴァーベナ UVフレッシュボディローションSPF30/PA+++」を、2月15日から数量限定で発売する。フランスのプロバンス産オーガニックヴァーベナを使用し、レモンのような香りが特徴のヴァーベナシリーズ。同シリーズから今回生まれたボディ用日焼け止めが、「ヴァーベナ UVフレッシュボディローションSPF30/PA+++」だ。日常の紫外線A波・B波をカットするほか、素肌感覚のつけ心地であるため、ボディケア感覚で毎日UV対策ができる。白浮きゼロ・きしみ感ゼロ・べたつきゼロ「ヴァーベナ UVフレッシュボディローションSPF30/PA+++」は、白浮きゼロ・きしみ感ゼロ・べたつきゼロと、使い心地にこだわった3つのゼロ設計になっている。毎年限定登場しており、まとめ買いをする人がいるほど人気のUVローションで、保湿成分が乾燥ダメージをケアしてくれることも特徴の1つだ。2月15日から全国のロクシタン店舗や公式通販サイトにおいて、数量限定発売される予定。1個の容量は125mLで、税込み3,850円となる。(画像はプレスリリースより)【参考】※ヴァーベナ UVフレッシュボディローションSPF30/PA+++
2023年02月19日紫外線の特徴と紫外線がもたらす影響紫外線は一年を通して降り注いでいますが、一年の中でも3月から紫外線量が増え、夏に向けてピークとなります。紫外線を浴びると日焼け、乾燥、メラニンの増殖による将来のシミ、コラーゲンの破壊による将来のシワ・たるみを招きます。紫外線は直接浴びるだけでなく、建物の壁や道路からの反射や、窓ガラスを透過して浴びるので室内にいても紫外線対策が必要です。まだ大丈夫と思っていたらあっという間に春の紫外線シーズンが到来するので、早めの準備が大切です。UVアイテムの選び方UVアイテムにもさまざまな種類があることから、選び方がわからない、どれを選べば良いのか迷う、とりあえずSPFやPAの高いものを選んでいるという人も多いのではないでしょうか。SPF、PAとは私たちが日頃浴びている紫外線は「UVA(紫外線A波)」と「UVB(紫外線B波)」があります。春の暖かい日差しを浴びたあとに肌がじんわり赤くなるような日焼けは「UVA」の特徴、真夏のレジャー時の真っ赤に日焼けするのは「UVB」の特徴です。日焼け止めには「SPF」「PA」と記載されていますが、これらは紫外線に対する防止効果を示すものです。「SPF(サンプロテクションファクター)」は「UVB」(真夏に受けやすい紫外線)に対する防止効果で、「PA(プロテクショングレイドオブUVA)」は「UVA」(春から秋に受けやすい紫外線)に対する防止効果を意味します。こういったことから、春はPA++++などのPA数値が高いものを選び、夏に向けてSPF、PAの両方が高いものを選びましょう。テクスチャータイプの選び方日焼け止めには、ローション、クリーム、ジェル、ミルク、スプレーなどさまざまなタイプがあります。顔に塗る場合は、メイクを重ねることもあるため、化粧下地機能も持ち合わせたエッセンス、ローション、クリームタイプがおすすめです。お出かけ時は首や腕などにも塗る必要がある為、伸びがよく、ベタつきや白浮きしにくいローションやミルクタイプがおすすめです。外出前に日焼け止めを塗ったけど、汗で流れてしまった場合や、外出先で塗り直ししづらい、手を汚したくない場合はスプレータイプがおすすめです。予防したい箇所やシュチュエーションによってテクスチャータイプを選びましょう。春から夏に向けて使えるおすすめUVmatsukiyo LABフリーラボ UVエッセンス出典:byBirth春から夏に向けて徹底的に紫外線対策をしたい人には、エッセンスタイプの「フリーラボ UVエッセンス」がおすすめです。UVA、UVBを防止するSPF50+・PA++++で、シワ改善に効果が認められた有効成分ナイアシンアミドが配合されており、日焼け予防しながらスキンケアもできます。出典:byBirth出典:byBirth手に取った感じはクリームっぽいように見えますが、塗り広げると美容液のような感じで肌なじみもよく、うるおいのある仕上がりでベタつきにくいです。界面活性剤0%で8つの無添加なので顔も体も使いやすいく、石けんでも落としやすいウォータープルーフなので、日常生活やスポーツ時などにも使いやすいです。外出する機会が多い人、春から夏にかけて一本で済ませたい人におすすめです。イルコルポミネラルUVセラムミルク出典:byBirth首や腕などの体のうっかり日焼けをしたくない人には「イルコルポ ミネラルUVセラムミルク」がおすすめです。UVA、UVBを防止するSPF50+・PA++++で、保湿成分のプラチナナノコロイド、ビタミンC誘導体、プラセンタエキス、3種の海藻エキスなど31種類の美容成分が配合されています。出典:byBirth出典:byBirthシャバシャバとしたミルクタイプで肌なじみもよく、日焼け止め特有の白浮きもありません。ベタつかない程度にしっとりした仕上がりで、ほのかにさわやかなユーカリの香りで日焼け止め特有の気になるにおいもないです。合成着色料、鉱物油、パラベン、アルコール、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤などもフリーなので顔も体も使用できます。肌が乾燥しやすい、うっかり日焼けをしたくない、日常使いしやすい使用感を求める人におすすめです。ママ&キッズサンスクリーンミルク出典:byBirth敏感肌で優しい使い心地を求める人や、親子で使いたい人には「ママ&キッズ サンスクリーンミルク」がおすすめです。SPF33・PA+++なので春の紫外線対策におすすめです。紫外線散乱剤のみのノンケミカル処方で、無香料、無着色、パラベン無添加、アルコール無添加、鉱物油無添加、石油系界面活性剤無添加の低刺激性なので敏感肌の人や、6ヶ月以上の子供から使えます。出典:byBirth出典:byBirth乳液のようなミルクテクスチャーで伸びがよく、肌なじみが良いです。うるおい感のある仕上がりでベタつかない使い心地。弱酸性低刺激洗浄料で落としやすいウォータープルーフなので、公園や散歩など短時間のお出かけ時におすすめです。いかがだったでしょうか。紫外線は日焼けだけでなく将来の肌悩みを招くこともあるので、これから本格的になる紫外線シーズンに向けて準備しておきましょう。日焼け止め選びがわからないという人はぜひ参考にしてみてください。
2023年02月18日花王の「ビオレUV」から新作日焼け止め「ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトミスト」が登場。“瞬感密着”のミストタイプ日焼け止め新作「ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトミスト」は、外出先でも快適なUVケアを叶えてくれるミストタイプの日焼け止め。シュッと吹きかけると、液が肌の上でジェル状に瞬間的に変化し、ピタッとムラなく密着。SPF50・PA++++の高いUV効果で、紫外線からしっかりガードしてくれる。使いやすさにも考慮し、振らずに逆さまでもOK。肌だけでなく、髪に使用できるのも嬉しいポイントだ。また保湿成分・スクワラン配合で、日中も乾燥から肌をプロテクト。さらにせっけんでオフできるという、肌に優しい処方も叶えている。香りは、みずみずしい“フレッシュシトラス”で展開される。【詳細】ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトミスト SPF50 PA++++ 60ml 1,078円(編集部調べ)発売日:2023年2月11日(土)
2023年02月18日ゲラン(GUERLAIN)の2023年春コスメとして、新作UVプロテクター「アベイユ ロイヤル UV スキン ディフェンス N」が登場。2023年3月1日(水)より全国発売される。「アベイユ ロイヤル」人気UVプロテクターが進化!ハチ由来成分に着目した人気エイジングケアライン「アベイユ ロイヤル」シリーズのUVプロテクターが、2023年春に進化。先進のダイナミック ブラックビー テクノロジーを搭載したUVケアは、これまで通り、紫外線・ブルーライト・赤外線など様々な光から敏感な肌を守ってくれるだけでなく、透明感溢れる肌へと自然な"トーンアップ”を叶えてくれるのが特徴だ。具体的には、新たに加わったホワイトハニー配合の処方がブライトニングケアを叶え、肌に透明感と輝きをプラス。またスキンケア効果もバツグンで、日焼けによるシミ・そばかすを防ぎながら、肌を健やかに整え、弾力に満ちた若々しい肌へと整えてくれる。UV効果は、SPF50/PA++++を実現。みずみずしくなめらかな使用感ながら、一日中よれにくく、自然な輝きを長時間キープしてくれる。【詳細】アベイユ ロイヤル UV スキン ディフェンス N SPF50/PA++++(日焼け止め乳液・化粧下地) 50mL 11,880円発売日:2023年3月1日(水)【問い合わせ先】ゲランお客様窓口TEL:0120-140-677
2023年02月17日光老化のリスクを高めるブルーライトをカット株式会社シャンソン化粧品が、日焼け止め商品「UVプロテクト クリーム」を2月1日にリニューアル発売した。「UVプロテクト クリーム」は、肌と環境へのやさしさにこだわったUVケアアイテムとして、2012年に発売された。今回のリニューアルでは、パソコンやスマートフォンなどの電子機器にも含まれ、近年第3の光老化リスクとして注目されている「ブルーライト」に着目。ブルーライトカット成分「酸化セリウム」を配合しており、次世代の光老化リスクにしっかりと対応する。環境への害などがある「紫外線吸収剤」を不使用「UVプロテクト クリーム」は、肌への負担や環境への害が指摘されている「紫外線吸収剤」を不使用。SPF40、PA+++で、UV耐水性(外部機関による耐水性試験をクリア)を備えている。また、肌に密着する高密着フィルムを採用。擦れやくずれへの強さが更に高まった。ほんのりピンク色のクリームで、肌になじむ仕上がりを実現するため、次に使うメイクも美しく仕上がることも特徴の1つだ。汗や皮脂に強く、くずれにくいクリームタイプの日焼け止め「UVプロテクト クリーム」は、1個の容量は40g、税込み価格3,520円となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※UVプロテクト クリーム
2023年02月13日