貞子~弔いのペンダント~制作委員会(所在地:東京都渋谷区、代表:伊藤)は、次回作「貞子~弔いのペンダント~」がクランクインし、2024年4月9日(火)に撮影を開始したことをお知らせいたします。貞子~弔いのペンダント~■貞子役には雛形あきこ母親役には、メインキャストとして役者初出演!!ダンサーで大ブレイク・Yahoo!検索大賞2023ネクストブレイク人物部門受賞 林祐衣。父親役、和泉元彌。教頭役、名古屋市長 河村たかし。霊媒師に米米CLUB 石井美奈子。日本一接客が悪いレストランでブレイク、マツちゃん他。■あらすじ徳大寺有紀は、「都市伝説研究会」のリーダー。有紀は、キャンプ兼ねて、噂の「心霊スポット」を巡り、動画撮影を提案する。中でも“最恐”と言われる「貞子の怨念が封印された廃校」に出かけることになった。グループメンバーの加賀さや香は、山口つむぎにカメラマンをしてもらうことにし、つむぎはアシスタントにと岡真彩を同行させる。そして、一行は廃校を訪れるが特に何事もなかったし、動画にも何も映っていなかった。しかし、有紀の別荘に向かった夜、次々と不可解な現象が起こり、次々とメンバーが謎の死を遂げる。後で、廃校で撮影した動画をもう一度見直すと、何も映っていなかった動画に貞子らしき女が映っていた…。■脚本:剣名舞人気コミック「ザ・シェフ」ほかヒット作多数■貞子~弔いのペンダント~制作委員会〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町15-8高木産業会館313 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月05日緒方咲さんのインスタグラムをチェーーック!グラビアアイドルの緒方咲さん(29)は股下が85cmもあり、この脚の長さと美脚から“グラドル摩天楼”のニックネームで呼ばれ注目を集めています。先日、自身のインスタグラムにレオタードがお尻に食い込むセクシーショットを数枚公開したところ反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう!お尻食い込みレオタードバックショット他公開「履いてる?履いてないの?」 この投稿をInstagramで見る 緒方 咲 Saki Ogata さきちぃ(@chaaansaki)がシェアした投稿 レオタードが激しくお尻に食い込んでいる大胆衣装で振り向く咲さん。他にも刺激的なポーズが続き、これを見たフォロワーからは「カッコいい~!!」「いい臀部してんなぁ~」「脚フェチにはたまらんです」と咲さんの攻めたポージングに称賛のコメントが続々と寄せられていました。4年ぶりの写真集『金字塔』が9月29日に発売になったばかり。次はどんな活躍を見せてくれるのか楽しみですね!
2023年10月24日スマホが普及してから、飲食店や旅行など、さまざまな予約が簡単にできるようになりました。タクシーの予約も、専用のアプリを使えば空いた時間にサッと取ることができます。指定した場所まで迎えに来てくれるため、人で混雑するスポットを避けて乗り込むことができる点も便利でしょう。緒方恵美がタクシー予約で嫌な体験声優の緒方恵美さんは、2023年7月22日にTwitterアカウントを更新。アプリでタクシーを予約した日に、嫌な目に遭ったといいます。その日、東京都渋谷区にいた緒方さんは、予約車両ナンバーのタクシーが来たため乗り込もうとしました。すると、年配の男性が脇から「え、俺が乗るんじゃないの?」というではありませんか!きっと男性は、「自分のほうが先にタクシーを見つけた」と思い、腹を立てたのでしょう。「私が予約してた車です」と告げて緒方さんがタクシーに乗ると、男性は窓ごしに中指を立て、罵声を浴びせたのです。アプリでタクシーを呼び、予約車両ナンバーの車が来たので乗り込もうとしたら、脇から「え、俺が乗るんじゃないの?」という人が。私が予約してた車ですと告げて乗ったら、窓ごしに中指たてて罵声を浴びせられたんですけど。…なんなんおじさん?よっぱらってるんか。代々木八幡にいたあなただよ。— 緒方恵美@洋楽ライブM’sBAR8/12開催 (@Megumi_Ogata) July 20, 2023 スマホが普及する以前に主流だった『タクシーに乗る方法』には、電話予約と専用の乗り場に並ぶ以外に、もう1つありました。それが、空車のタクシーに手を挙げてアピールし、乗り込む方法です。スマホで予約できるようになって減ったかもしれませんが、2023年現在でも、この方法でタクシーを利用する人は少なくありません。タクシーをスマホで予約したことがない人からすると、なぜほかの人が先に乗り込むのかが分からず、「自分こそが横取りされた」と感じるポイントになっていることでしょう。緒方さんの災難は反響を呼び、さまざまな声が寄せられました。・私も予約したタクシーが来た時、近くにいた人に「こっちが先に見つけた」とかいわれ、横取りされそうになったことがあります!・タクシー運転手をしていた時、アプリでの配車で、同様のトラブルがたまにありました。名前や予約番号などの確認が大切です。・アプリでのタクシー予約を知らない世代の人は、けっこういると思う。もっと認知されるといいね。・便利になっていく世の中について行かないと、いつ自分が『中指を立てるおじさん』側になるか、分からないので気を付けたいです!また、「予約済みのタクシーは、もっとひと目で分かる仕様になってほしい」という要望も。無用なトラブルを避けるため、アプリでの予約を普及するのにあわせて、勘違いが起きにくい仕組み作りも必要なのかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2023年07月22日日本が誇るホラーアイコン“貞子”の恐怖を体感せよ!合同会社TOKYO MYSTERY CIRCUS(所在地:東京都新宿区、代表社員:加藤隆生)は、リアル脱出ゲーム×お化け屋敷『貞子 呪いのビデオからの脱出』が『SADAKO and the Cursed Video』として2023年5月17日(水)より英語でのプレイが可能になることを発表いたします。英語版イベント公式サイト: 『貞子 呪いのビデオからの脱出』は、全国各地のお化け屋敷を手掛ける、お化け屋敷プロデューサー五味弘文氏(株式会社オフィスバーン代表)と共同制作したリアル脱出ゲームです。本イベント最大の特徴は、リアルに”来る”貞子。貞子は探索を進めるプレイヤーの前に幾度となく現れ、恐怖に陥れます。いつ貞子が現れるのか、予想のつかない緊張感の中での謎解きは、まるで映画の主人公になったような体験です。新型コロナウイルスの感染症法上の分類が5類に移行し、訪日外国人数も回復傾向にある昨今の状況を鑑みて、この度『貞子 呪いのビデオからの脱出』を英語にてプレイすることができる『SADAKO and the Cursed Video』の開催が決定。日本が誇るホラーアイコン“貞子”の恐怖をより多くの方にお楽しみいただけるようになりました。また、本イベントの会場となる“世界一謎がある”テーマパーク「東京ミステリーサーカス」では、館内の誘導サインやパンフレットの多言語化、スタッフの英語対応トレーニングなどを行い、日々外国の方に向けてもサービスの向上に努めています。東京ミステリーサーカスでしか体験することのできないリアル脱出ゲームを、この機会にぜひお楽しみください。Real Escape Game×Haunted House『SADAKO and the Cursed Video』概要■英語版イベント公式サイト ■会場東京ミステリーサーカス 3F■開催日2023年5月17日(水)~■チケット販売販売中■ストーリーそれを見た者は、30分後に死ぬ。巷で噂される「貞子の呪いのビデオ」は実在するらしい。呪いのビデオが見つかったと言われている、ある屋敷があった。しかし立ち入った者は、誰一人戻って来ないという。噂が気になり、屋敷へとやってきたあなた。古い一軒家には鍵もかけられておらず、誰の気配もない。恐る恐る玄関から足を踏み入れると、仄暗い部屋の中には1台のテレビがあった…。降りかかる様々な霊障と、背後に迫る黒い影。あれが貞子なのか? そして呪いを解く方法は?数々の恐怖に耐え抜いて家中を探索し、あなたは無事にここから脱出することができるのか?■プレイ形式ゲーム所要時間:約60分~80分参加人数:1チーム最大4人場所:屋内■チケット料金<一般前売り>4人チームチケット1人:2,600円(合計:10,400円)3人チームチケット1人:3,100円(合計:9,300円)2人チームチケット1人:3,600円(合計:7,200円)※料金はすべて税込表記です。※土日祝&ハイシーズン、当日券はチケット料金が異なります。 詳しくはイベント公式サイトをご確認ください。リアル脱出ゲーム×お化け屋敷『貞子 呪いのビデオからの脱出』概要■イベント公式サイト 補足情報■貞子とは「見た者が必ず一定期間ののち死に至る」という“呪いのビデオ”の恐怖を描いた鈴木光司の小説「リング」(91)を原作に実写化した映画『リング』(98)のクライマックスシーンにおいて、TV画面から這い出て呪われた人物を死に至らしめる姿が世紀末の日本に大きな衝撃を与え、一躍誰もが知る存在となった怨霊。“呪いのビデオ”を媒介にビデオを見た者を呪い殺すリング・ウイルスを拡散する。白いワンピース姿に顔を覆い隠す長い黒髪が最大の特徴で、井戸やTV画面から出てくる姿で知られている。『リング』シリーズはハリウッドリメイクも果たし、いまや国内外で幅広い世代に高い認知度を誇る世界的ホラーアイコンとなった。■リアル脱出ゲームとは2004年に発表された「クリムゾンルーム」というネットの無料ゲームを発端に、爆発的に盛り上がった「脱出ゲーム」。そのフォーマットをそのままに現実 世界に移し替えた大胆な遊びが「リアル脱出ゲーム」。マンションの1室や廃校、廃病院、そして東京ドームや六本木ヒルズなど、様々な場所で開催されています。07年に初開催して以降、現在までで940万人以上を動員。日本のみならず上海、台湾、シンガポールやサンフランシスコなど全世界で参加者を興奮の渦に巻き込み、男女問わずあらゆる世代を取り込む、今大注目の体験型エンターテインメントです。※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。公式サイト: ツイッターアカウント:@realdgame■SCRAPとは2008年、株式会社SCRAPを設立。遊園地やスタジアムを貸し切ってリアル脱出ゲームを作ったり、本やアプリ、TV番組にも謎をしかけ、企業の謎解きプロモーション企画をお手伝いしているうちに、すっかり謎イベントの制作会社として世間に認知されてしまった京都出身のフリーペーパー制作会社(しかもフリーペーパーは絶賛休刊中)。勢いに乗ってファンクラブ「少年探偵SCRAP団」も結成。テレビ局・レコード会社などともコラボレーションを行い、常に新しいエンターテインメントを生み出し続けています。公式サイト: ツイッターアカウント:@scrapmagazine■東京ミステリーサーカスとは施設名:TOKYO MYSTERY CIRCUS(東京ミステリーサーカス)所在地:〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-27-5 APMビル(JR 新宿駅東口 徒歩 7 分 / 西武新宿駅 徒歩 2 分)料金:入場無料※別途コンテンツごとのチケット制公式サイト: ツイッターアカウント:@T_MysteryCircus 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月17日映画『貞子DX』(10月28日公開)の大ヒット御礼イベントが15日に都内で行われ、小芝風花、川村壱馬(THE RAMPAGE)、貞子が登場した。同作は“見た者が必ず一定期間ののち死に至る”という「呪いのビデオ」の恐怖を描いた鈴木光司のホラー小説を原作に実写化した映画『リング』から始まる貞子シリーズの最新作。IQ200の大学院生・文華(小芝風花)が、大切な妹が興味本位でビデオを見てしまったことから、“呪いのビデオ”の謎を解明すべく奔走する姿を描く。この日、作中で小芝が貞子になった姿を初公開し、さらにパネルがステージ上に登場した。感想を聞かれた小芝は「肌塗ってるとか言わない方がいいんですよね?」と苦笑しつつ、「テンション上がりました。人っぽくない動きをどう言う風に表現したらいいんだろうって」と心境を明かす。役作りについて、小芝は「ターゲットを狙ってはいるけど、あんまり目がキョロキョロして人っぽくなったらやだなあとか色々考えながら。でも空き時間はずっと貞子の格好で踊ってました。ノリノリでした。まさか自分が貞子になれる日が来るなんて思ってなかったので、ちょっと楽しくなっちゃって」と笑顔を見せる。川村が「すごい踊ってるんで面白かったですけど」と振り返りつつ、「2カ月くらい井戸で生活しとったやろ?」とからかうと、小芝は「めっちゃストイックやん!」とツッコミ。「今回いろんな人が貞子となって現れるんですけど、みんなちょっとずつ違うんですよ。文華のお父さん役の人がちょっと遊び過ぎえてて面白くなっちゃってて、もうちょっと怖くしたいなというのだけ、いろいろ考えてました」と語った。
2022年11月15日映画『貞子DX』(10月28日公開)の公開御礼舞台挨拶が29日に都内で行われ、小芝風花、川村壱馬(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、黒羽麻璃央、池内博之、木村ひさし(監督)、貞子が登場した。同作は“見た者が必ず一定期間ののち死に至る”という「呪いのビデオ」の恐怖を描いた鈴木光司のホラー小説を原作に実写化した映画『リング』から始まる貞子シリーズの最新作。IQ200の大学院生・文華(小芝風花)が、大切な妹が興味本位でビデオを見てしまったことから、“呪いのビデオ”の謎を解明すべく奔走する姿を描く。キャストは劇中のキャラをイメージした衣装で登場し、「賢そうに見える服を着てきてくださいと言われ、とりあえずジャケットだと思って」(小芝)、「役の衣装はかなりクセが強かったんで、逆に今日は本気出してきました」(川村)と説明する。またこの日は貞子がキャスト・監督に手紙を念写してきたということで、それぞれへ向けた長いメッセージを司会が代読するという一幕も。小芝は貞子について「貞ちゃんは女優魂がすごくて、普段のYouTubeの活動などではとってもキュートなんですけど、宣伝活動で大阪行ったり、一緒にラーメンを食べたり、女子会したりしたら、美容にもこだわってるし、同じ女子(おなご)として尊敬する部分もたくさん。でも劇中ではガラッと変わって女優魂を見せつけてくださったので、こんな歴代シリーズがある中で真摯に向き合ってくださったことが嬉しいです」と感謝の言葉を述べた。さらに川村に対して「先週のイベントで貞子のことを『好きだよ』と言ってくれたことは、たとえ成仏したとしても絶対に忘れません」というメッセージが読み上げられると、川村は「寂しいから成仏しないでよ」と甘い言葉で、貞子も震えて興奮。黒羽も貞子について「現場ではそんなに一緒のシーンなかったんですよね。この間のイベントで仲良くなって、もっと早くから知り合いたかったという思いがあります。もうちょっと出会うのが早ければなというのは、思ってます」と熱いメッセージで喜ばせていた。○貞子からの手紙拝啓鮮やかに色づいた木々の美しさに心弾む季節となりました。皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。この度は映画『貞子DX』公開まことにおめでとうございます。心よりお喜び、お祝い申し上げます。観客の皆様、マスコミの皆様に於かれましては、ここ六本木の地まで足をお運びいただき感謝申し上げます。本作のクランクアップから約1年、私も出演者の端くれとして、この晴れ舞台を皆様とともに迎えられたことを大変喜ばしく感じております。<中略>小芝風花さん、貴方と初めてお会いしたのは、ちょうど一年前の撮影現場でしたね。朝晩の寒さが厳しくなる今のような季節でした。オールロケーションの現場でクライマックスシーンでは、昼夜逆転の大変な撮影もありました。特に私の井戸での撮影ですが、寒さも厳しく時折雨も降ったりと非常に過酷なものでした。そんな時でも、貴方はいつも笑顔を絶やさずに、明るく共演者への気配りも忘れず、座長として立派に振舞っていました。それでも、ひとたび監督の声がかかると一瞬で文華(あやか)になってしまう集中力も素晴らしかったです。同じ女優として大変心打たれるものがありました。撮影の時は、役の関係性上、遠くからそっとみつめて念を送るだけでしたが、この数か月の宣伝活動では、ご一緒する機会も増え、素の自分も知っていただけたことが何よりも嬉しかったです。やはりここでも嫌な顔一つせず、いつも笑顔。女優である前に、一人の人間としてとても尊敬しています。いつからでしょうか。いつの間にか、「貞ちゃん」と呼んでいただき、私も心の中で「風ちゃん」と呼ぶようになったのは。一緒に過ごした日々は私にとって宝物です。これからも益々ご活躍される風ちゃんを、貞子はずっとずっとずーっと見つめています。川村壱馬さん、ステージのカッコいい姿からは全く想像もつかない、実際の貴方とは正反対の役柄ということで、現場では戸惑いも大きかったことと想像します。それでも普段のとても二枚目な姿を完全に脱ぎ捨てて、強烈な個性を持つ“王司”というキャラクターを見事に演じ切った貴方はとても立派でした。その勇姿をあらためてスクリーンで目撃した際には、思わず涙を禁じえませんでした。先週のイベントで、貞子のことを「好きだよ」って言ってくれたことは、たとえ成仏したとしても絶対に忘れません。黒羽麻璃央さん、まさかの“身バレNG”ということで、なかなか尊いお顔を拝見することが出来なくて大変残念ではありましたが、たとえ顔が見えなくても感電ロイドのキャラクターがしっかりと伝わる演技力は見事なものでした。数日間に渡り夜通し行われたクライマックスシーンの撮影では常にムードメイカーとして現場を盛り上げてくださいました。貞子に対してもフラットに接してくれてとても嬉しかったです。池内博之さん、クセ者揃いの『貞子DX』の中でも、トップレベルにクセの強い霊媒師Kenshinという役どころをさすがの実力で堂々と体現していただきました。Kenshinさんには少しばかり苦しい思いをさせてしまってとても心が痛みますが……、今回共演させていただき国際的に活躍をされている池内さんのお仕事を間近で拝見することができて大変光栄でした。木村ひさし監督。「“恐怖と笑いは紙一重”と言いますが、シリアスなストーリーのなかでコミカルなやり取りで笑わせ、しかもホラー要素も描けるという木村監督のほかにいません」というのは、『貞子DX』 のプロデューサーの言葉ですが、まさに私自身木村監督のおかげで今回の撮影を通して自分の新たな一面を発見することが出来ましたし、完成した作品も木村監督にしか描けない極上のホラーエンターテインメントに仕上がっています。出演させていただくことが出来て誇りに思っております。そして……貞子が今こうして怨霊ライフを満喫できているのも、ひとえに偉大なる父、鈴木光司先生のおかげです。日頃の感謝を込めて感謝の念を送ります。<中略>井戸の底にも四半世紀、気がつけば存命時よりもはるかに永い時間を怨念として過ごすことになった私ですが、おかげさまで映画もシリーズ9作目を迎え、成仏するどころか、ますます充実した怨念ライフを送ることになろうとは、誰が想像したでしょうか。これもひとえに、映画にご尽力くださった共演者の皆様、スタッフの皆様、そして応援してくださった世界中の皆様のおかげと、大いに感謝するとともに、曲がってしまった背筋もピンと伸びる思いでございます。本当にありがとうございました。そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。I “well” be back!(←井戸にかけた)敬具貞子より
2022年10月29日小芝風花が主演を務め、川村壱馬、黒羽麻璃央、西田尚美、池内博之、渡辺裕之ら若手からベテランまで個性的な実力派俳優が集結する『貞子DX』。木村ひさし監督こだわりの演出法に迫る。本作は、「見た者が必ず一定期間ののち死に至る」という“呪いのビデオ”の恐怖を描き、呪いがビデオを介して拡散されるという衝撃的な設定が世界中を震撼させた最恐ホラーの最新作。現代社会に適応しSNSで<拡散>される貞子の呪いと、<呪いの方程式>を解明しようとする主人公たちの対決を描いた超体感型・謎解きタイムサスペンスホラーとなっている。本作でメガホンをとったのは、放送開始から20年以上経ったいまも根強いファンを持つ大人気ドラマ「TRICK」シリーズや、「99.9-刑事専門弁護士-」シリーズ、『屍人荘の殺人』、『仮面病棟』などで演出や監督を務める木村ひさし監督。貞子シリーズには初参加となった木村監督だが、現場で製作陣を驚かせたのが、次々と生み出されるアイディアと、迅速かつ適切な判断力だったという。役者の動きに合わせて、監督がちょっとした一言二言のセリフを加えることで登場人物と物語に深みが与えられていったそう。その様子を現場で見ていた、長年貞子シリーズへ携わっているプロデューサーは「キャラクターたちの生きたやりとりが、演者の特性に合わせて生み出され、日々の撮影の中で登場人物が生き生きと存在していくのが驚きでした」と、木村監督ならではのセンスが光る演出を称賛する。また、1作目である『リング』公開時は呪いによって死に至るまでの時間が<7日間>だったのに対し、本作ではなんとタイムリミットが<24時間>に。24時間という僅かな時間の中で複数の登場人物が同時に呪われていくということや、死までの時間が迫りゆくその切迫感を視覚的に見せたいという意図から、カウントダウンと同一画面上で複数の画面を見せる木村監督こだわりのスプリット・スクリーンを導入。先日行われた完成披露試写会では、現場でも愛用していた私物のメガホンを持参しキャスト陣や観客の笑いを誘った木村監督。『貞子DX』のエンドロールの後には、とあるラストシーンが挿入されているが、そのアイディアは木村監督が編集作業中に思い付き追加撮影が行われたものだという。木村監督が「自分の隠れた引き出しを表現できた良い作品に仕上がった」と自信を覗かせる現代版貞子が、観客の不安感を煽る斜めの画面分割に注目だ。『貞子DX』は10月28日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:貞子DX 2022年10月28日より全国にて公開©2022『貞子DX』製作委員会
2022年10月22日映画『貞子DX』(10月28日公開)の公開直前イベントが21日に都内で行われ、小芝風花、川村壱馬、貞子が登場した。同作は“見た者が必ず一定期間ののち死に至る”という「呪いのビデオ」の恐怖を描いた鈴木光司のホラー小説を原作に実写化した映画『リング』から始まる貞子シリーズの最新作。IQ200の大学院生・文華(小芝風花)が、大切な妹が興味本位でビデオを見てしまったことから、“呪いのビデオ”の謎を解明すべく奔走する姿を描く。この日は女子会ということで、貞子が観客の相談に乗ろうとするも、回答はスケッチブックに念写するしかなかったため、代打として小芝と川村を呼ぶという流れに。サプライズ登場した2人観客は驚きの声をあげていた。「女子会ということで、僕もガールズトークしたいと思います」と意気込んだ川村だが、「好きな人にアタックできない」という悩みに「好きって言われてイヤな人はいないですし、恥ずかしいことじゃないので、自信持って『好きなんだよ』とシンプルに真っ直ぐで全然いいと思います」と答え、小芝から「それができなくて悩んでるってこと! 言えないのよ!」とツッコミが入る。「ああ〜!」と納得した川村だが、「めっちゃバクバクすると思うんですけど、頑張って一歩乗り越えてもらうしかない」と畳みかけ、小芝が「目を合わせるように頑張るとか、どう?」、貞子も「『貞子DX』で吊橋効果を狙う」とアドバイスしていた。また「肌がきれい、美容法ケアの方法は?」という質問には、小芝が「パックをしてます。ビタミン系と鎮静系と保湿系と3種類くらいあって、その時のに合わせてパックをするようにしてます。今まで普通にすぐパックをつけてたんですけど、化粧水が先らしくて、そうしてます」と答える。川村は「自分はメイクをしてない日でも、クレンジングをやってます。乾燥肌なので、最近クレンジングはバームが合うことに気づいて、ごっそりとってそのままお風呂で泡立て、手のひらを絶対に肌につけずに洗顔して、出てすぐに導入美容液。オイルの2層のやつをつけて、化粧水つけてます」と詳細に語る。「あとで教えてもらおう!」と驚く小芝に、川村は「あれをやってだいぶ変わりました。乾燥肌なので、今まで合うやつがわからなくて」と述懐し、貞子は「保湿」と一言で答えていた。
2022年10月21日映画『貞子DX』の世界観を楽しめる「貞子タクシー」が、2022年10月24日(月)から11月6日(日)まで、東京都内にて50台限定で走行する。“貞子を呼び出す”「貞子タクシー」が都内限定で走行"世界的ホラーアイコン”である貞子がまるごとジャックする特別なタクシーが、都内50台限定で登場。「貞子タクシー」には、乗車前から移動中にかけて『貞子DX』の世界観を落とし込んだ、様々な"恐怖”の仕掛けが施されている。窓に貞子が映る特別車「貞子タクシー」は、タクシーアプリ「S.RIDE」を通じて指定配車が可能。“貞子を呼び出す”ことで、車窓に貞子が映る特別なタクシーに乗車できる。モニターから貞子が飛び出す車内演出も車内では、『貞子DX』の予告映像のほか、タクシー限定の映像を放映する。さらに、ARを駆使した仕掛けも用意。特定の操作を行うことで、目の前のモニターから貞子が飛び出してくるかも...。なお、「貞子タクシー」は、ニューステクノロジーと国際自動車、「S.RIDE」、『貞子DX』によるコラボレーション企画となっている。【詳細】「貞子タクシー」期間:2022年10月24日(月)~11月6日(日)場所:東京都内 ※50台限定
2022年10月20日女優の小芝風花が主演を務める、映画『貞子DX』(10月28日公開)の主題歌コラボ映像が19日、公開された。同作は“見た者が必ず一定期間ののち死に至る”という「呪いのビデオ」の恐怖を描いた鈴木光司のホラー小説を原作に実写化した映画『リング』から始まる貞子シリーズの最新作。IQ200の大学院生・文華(小芝風花)が、大切な妹が興味本位でビデオを見てしまったことから、“呪いのビデオ”の謎を解明すべく奔走する姿を描く。この度、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEによる主題歌「REPLAY」とのコラボレーションが実現。スタイリッシュな撮り下ろしパフォーマンスビデオ(‘REPLAY’ DANCE PERFORMANCE(貞子DX)/ SONG BY 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)が公開された。映像は馴染みの井戸から貞子が登場する様子からスタートし、同作のポイントである「大量拡散する貞子」を、次々と貞子が現れる振り付けの構成で表現している。7人の貞子が集結した後半のサビパートでは、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのパフォーマーさながらに、キレキレのダンスを披露する。振り付けは、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのリーダー・小林直己が貞子をイメージして制作した。○Director:関 彩乃コメント・映像の解説・コンセプト:映画のポイントである「大量拡散する貞子」を、ギミックではなく、次々と貞子が現れる振り付けの構成で表現しています。・注目(見所)して欲しいシーンやこだわったシーンなど:前半を1カットのカメラワークや、展開していくライティングで振り付けを見せることで、サビの7shotダンスがピークに感じるような構成にしております。(C)2022『貞子DX』製作委員会
2022年10月19日女優の小芝風花、お笑いコンビ・ぺこぱの松陰寺太勇、シュウペイが13日、東京・渋谷のゼロベース渋谷で行われた「SMBCモビット×映画『貞子DX』コラボレーション発表会」に出席した。SMBCモビットは、CMキャラクターの小芝風花が主演を務める映画『貞子DX』(10月28日全国公開)とコラボレーション企画を展開する。期間限定で東京・渋谷のゼロベース渋谷に「SMBCモビット×『貞子DX』コラボカフェ』をオープン。その記念イベントに小芝風花と貞子に加え、ぺこぱの松陰寺太勇とシュウペイが登場してトークショーを行った。小芝は、映画『貞子DX』でIQ200の天才大学院生・一条文華を演じ、貞子と対決する。「ホラー作品の撮影中に怖いことが起きるというイメージがありますが、今回は貞ちゃんが怖すぎて悪霊が来ず、和気あいあいと撮影できました。貞ちゃんの方が強かったの(悪霊が)逃げたと思います(笑)」と隣にいた貞子と撮影を楽しんだといい、「新しい『貞子』シリーズができたと思います。貞ちゃんと対決するところは怖いんですが、ポップだったりするのでホラーが今まで苦手だという方にも是非観ていただきたいですね」とアピールした。また、今回のコラボ企画について「まさか私が出演しているモビットと『貞子DX』がコラボするとは思っていなかったので、盛り上がっていけたらと思います」と期待感を寄せ、期間限定の同店舗で公開される貞子と踊ったスペシャルムービーについては「貞ちゃんとのダンスで、おどろおどろしいイメージの貞ちゃんがキュートな動きとキレッキレのダンスを披露しています。貞ちゃんのダンスは怖さと格好良さを融合していたのでビックリしました。自分は簡単でしたが、貞ちゃんの凄さを思い知りました」と振り返った。イベント中には同店舗で提供される「貞子の黒髪モンブラン」(1,000円税込)をぺこぱの松陰寺とシュウペイが食べて食レポで対決するコーナーも。判定は小芝と貞子に委ねられ、シュウペイが勝利を飾った。「今年一番嬉しい勝者インタビュー!」とドヤ顔だったシュウペイに対し、松陰寺は「そもそもノーマルの食レポ得意じゃないので。美味しかったんですが、ここ数年でこんな泥試合は初めてでしたよ」と負け惜しみ。また、9日に第一子の長女が生まれたばかりの松陰寺だったが、イベント中には娘について何も語らなかった。
2022年10月13日映画『貞子DX』(10月28日公開)の完成披露試写会が28日に都内で行われ、小芝風花、川村壱馬(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、黒羽麻璃央、木村ひさし監督が登場した。同作は“見た者が必ず一定期間ののち死に至る”という「呪いのビデオ」の恐怖を描いた鈴木光司のホラー小説を原作に実写化した映画『リング』から始まる貞子シリーズの最新作。IQ200の大学院生・文華(小芝風花)が、大切な妹が興味本位でビデオを見てしまったことから、“呪いのビデオ”の謎を解明すべく奔走する姿を描く。主演の小芝は、片肌を脱いだデザインのパンツドレスで登場し、美背中でも魅了する。有名シリーズ最新作の主演ということで「本当に嬉しくて。いろんな方が代々やられてきた有名な作品にキャスティングしていただけることを本当に光栄に思いました」と喜びを表した。一方で「怖いのは苦手で、『リング』とか幼い頃に見てトラウマで夜、1人でトイレに行けなくなるくらいでした。だから撮影中、呪われないようにしなきゃと思いながら臨みました」と明かす小芝。「撮影現場は和気あいあいとしてたので、除霊とかは大丈夫そうでした」と現場の空気も語った。作中では親指を顎に当てる独特なポーズも多用されているが、小芝は「現場に行ったら監督から『これをやるから』みたいな感じで言われて、冗談かと思ったら『本当にやるんだよ』と言われて、文華のシンボル的な動きになったんです」と振り返る。ポーズの意味としては「ツボを押して、血行を良くして頭の回転を上げるという感じらしいんですけど、『何やってるんだろう』と自分でもわからなくなりそうになりながらでした。けっこう監督のこだわりもあって、カット数もめっちゃ多かったですね。ここのシーンは」と苦笑しながら再現していた。
2022年09月28日Jホラーブームの火付け役となった、鈴木光司・作の『リング』シリーズ。そこに登場する怨霊・貞子は、映画はもとよりWebサイトやゲームにまで登場、今や国内外で知名度抜群の日本のホラークイーンだ。その貞子が初めて歌舞伎の舞台に登場する。「日本怪談歌舞伎(Jホラーかぶき)」と銘打った今作は、貞子と歌舞伎の「皿屋敷伝説」が古井戸を通して時空を超えて交錯する、新作歌舞伎『時超輪廻古井処(ときをこえりんねのふるいど)』として上演。脚本・構成は新作歌舞伎の『NARUTO‐ナルト‐』や『風の谷のナウシカ』を手掛けたG2。出演は片岡愛之助、今井翼、中村壱太郎ら、人気シリーズ『GOEMON 石川五右衛門』のメンバーを中心にした座組でお届けする。主演の愛之助が東京で行われた製作発表で、意気込みを語った。Jホラーかぶき 日本怪談歌舞伎 貞子×皿屋敷『時超輪廻古井処』 チケット情報オカルトファンの愛之助に「初めて映画を拝見した時は衝撃でした。怖くて夜中にトイレに行けなくなったり、しばらく怖かったですね」と言わしめた『リング』。その貞子と共演すると聞き「昔から見ていた貞子さんですから、感慨深いものもあり、すごくワクワクしています」。物語は、室町時代後期。足利幕府が機能不全となった乱世に乗じ、天下掌握の野望を抱く細川家の国家老・浅山鉄山(愛之助)は、邪魔な忠臣・船瀬と許嫁・お菊(壱太郎)を井戸に沈めて殺害。しかし、不思議な力によって鉄山も井戸に引きずり込まれてしまう。500年後の現代。同じ古井戸のそばで、古いビデオテープの映像を見た若者たちが謎の死を遂げ、神官の室戸光(今井翼)が調査に乗り出すが…。「歌舞伎の『播州皿屋敷』の世界と貞子の世界が融合されている感じです」。よく上演される『番町皿屋敷』とは違い「残酷で、これだけでも十分にホラーな作品。お菊を縛り上げて竹刀でビシビシ叩くんですよ。鉄山、なんて恐ろしい役だと」。愛之助は11年前に松竹座で『播州皿屋敷』の鉄山を演じている。今回は「同じ役ですが、ただ怖いだけではなく、ちょっと愛嬌のある部分など、人間らしさがより濃く描かれていると思います」。現在はG2の描くプロットに、よりおもしろくなるよう自らのアイデアを提案しながら制作中だ。「人の思いや念というものが時空を超えてやってきます。怖さ倍増、いや倍以上かも(笑)。でも歌舞伎ですからね、怖すぎて観るのがイヤという人がいても困るので(笑)。初日が開いてみないとどんなものになるかわかりませんが、全力で傾(かぶ)いて盛り上げていきたい。『GOEMON』のように何度も再演され、できれば海外公演も」と意気込む。公演は、10月3日(月)から25日(火)まで、大阪松竹座にて。チケットは、8月24日(水)一般発売。また、10月28日(金)からは映画『貞子DX』も公開される。取材・文:高橋晴代
2022年08月23日“貞子”シリーズ最新作『貞子DX』が10月28日(金)公開となる。この度、本予告映像、ポスタービジュアル、主題歌が三代目J SOUL BROTHERSの「REPLAY」であることがが発表された。“見た者が必ず一定期間ののち死に至る”という「呪いのビデオ」の恐怖を描いた鈴木光司のホラー小説を原作に実写化した映画『リング』(1998年)。TV画面から這い出る貞子の姿が、世紀末の日本に大きな衝撃を与えてから約四半世紀が経過、現在では国内外で幅広い世代に高い認知度を誇っている。2019年にはニューズウィーク日本版「世界が尊敬する日本人100」にも選出されており、世界的ホラーアイコンともいえるだろう。その最新作となるのが本作だ。監督は映画『屍人荘の殺人』(2019年)、『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』(2021年)、ドラマ『金田一少年の事件簿』新シリーズ(NTV)の木村ひさし、脚本に『仮面ライダーエグゼイド』(EX / 2016年~)、『仮面ライダーゼロワン』(EX / 2019年~)の高橋悠也。主演は2021年に主演ドラマ『彼女はキレイだった』(カンテレ・フジ系)で第109回「ザテレビジョンドラマアカデミー賞」主演女優賞を受賞、『妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-』(テレビ朝日系)では主演を務める小芝風花。彼女が“貞子“の呪いを解明すべく奔走するIQ200の天才大学院生・一条文華を演じる。そのほか、川村壱馬、黒羽麻璃央、西田尚美、八木優希、池内博之、渡辺裕之らがキャストに名を連ねている。予告映像は“呪いのビデオ”による突然死が全国各地で相次いでいるという不穏な映像から幕を開ける。IQ200の頭脳を持ち「すべては科学的に説明できる」と断言する大学院生・文華は、テレビ番組で共演した人気霊媒師Kenshin(池内博之)から事件の解明を挑まれる。自称占い師の前田王司(川村壱馬)と謎の協力者・感電ロイド(黒羽麻璃央)とともに、文華はデジタル社会に適応し「変異」した貞子の“呪い”の謎を解明すべく奔走する。文華たちは、SNSで拡散され瞬く間に広まっていく呪いを止めることはできるのか。あわせて公開されたポスタービジュアルでは、現代社会へと適応しパワーアップを遂げた貞子の呪いを前に、IQ200の頭脳でその謎を解明しよう立ち向かう文華の姿と、文華とともに呪いの解明に挑む前田王司と感電ロイドの姿も映し出される。貞子VS天才、呪いVS頭脳の対決の行方に期待が高まる。また、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEによる主題歌「REPLAY」の一部が本予告映像で公開。呪いの謎に立ち向かう主人公たちの奔走を盛り上げている。<三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE:NAOTO・コメント>『REPLAY』は、貞子オリジナルの「来ーるーきっと来るー」くらい、中毒があるので”きっと来るー越え”できるくらい“REPLAY”して何度でも聞きたくなる曲になっています!ダンスナンバーでもあり、ぜひみんなに踊ってもらいたいです『貞子DX』新作としても僕ら楽しみにしてますし、貞子という世界中に知られている日本のジャパニーズホラーと、三代目J SOUL BROTHERSとのコラボに、ぜひ、みなさん期待していてください。<三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE:小林直己・コメント>新曲、そして「貞子」とのコラボレーションということで、さまざまな曲を聴き比べながら、メンバーとも相談しながら作りました。タイトルの『REPLAY』にある通り、かなり中毒性のある、クセになる曲となっているので、それが『貞子DX』の映像とどうマッチしていくのか楽しみです。そして、踊れるナンバーになっているので、曲だけでも皆さんに楽しんでもらえましたら嬉しいです。<三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE:岩田剛典・コメント>メンバーみんな『貞子』は絶対見てきた作品でしたし、主題歌と言えば「来ーるーきっと来るー」のイメージだったので、今回のオファーは本当に驚きました。三代目のリミックス?みたいに思いきや、三代目としてダンスナンバーを表現してくださいっていうことで、どういう化学反応が起きるのか?というところですごくワクワクしました。『貞子DX』10月28日(金)公開
2022年07月12日日本のホラークイーン“貞子”が登場する「日本怪談歌舞伎(Jホラーかぶき)『時超輪廻古井処』」が、2022年10月3日(月)から25日(火)まで大阪松竹座で上演される。ホラークイーン“貞子”が歌舞伎に!貞子は、“観た1週間後に死ぬ”という「呪いのビデオ」を巡る鈴木光司の小説『リング』シリーズに登場する怨霊。ジャパニーズ・ホラーブームの火付け役として国内外問わず高い知名度を誇るキャラクターだ。片岡愛之助、今井翼、中村壱太郎が出演そんなホラークイーン“貞子”が、400年の長い歴史を持つ日本の伝統芸能“歌舞伎”の舞台に初登場することに。新作「日本怪談歌舞伎『時超輪廻古井処』」として上演され、出演者には片岡愛之助、今井翼、中村壱太郎らが名を連ねる。作品概要日本怪談歌舞伎『時超輪廻古井処』脚本・構成:G2演出:今井豊茂出演:片岡愛之助、今井翼、中村壱太郎<公演情報>上演期間:2022年10月3日(月)~25日(火)場所:大阪松竹座住所:大阪府大阪市中央区道頓堀1-9-19観劇料:1等席 14,000円、2等席 7,000円、3階席 4,000円チケット一般発売日:2022年8月24日(水)10:00~電話予約・WEB販売開始
2022年06月30日小芝風花が貞子の呪いを解明すべく奔走する天才大学院生を演じる、貞子シリーズ最新作『貞子DX』。この度、本作の特報映像とティザービジュアルが完成。追加キャストも発表された。今回公開された特報映像は、貞子の代名詞である“呪いのビデオ”が世に出回り、相次ぐ突然死の存在が描かれる。小芝さん演じるIQ200の頭脳を持つ天才大学院生・文華は、人気霊媒師のKenshinから呪いのビデオを渡され、自称占い師の前田王司と共に、呪いの謎に挑んでいく。また映像では、呪いのビデオがSNSで拡散される様子も映し出されている。そして追加キャストとして、文華と共に貞子の呪いに挑む自称占い師・前田王司を「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」の川村壱馬。協力者の感電ロイドを、ミュージカル「テニスの王子様」や「刀剣乱舞」など舞台を中心に活躍する黒羽麻璃央。文華の母・智恵子役に西田尚美、妹・双葉役に八木優希、呪いの謎の解明に文華を誘う人気霊媒師・Kenshin役に池内博之、Kenshinの父・天道琉真役に渡辺裕之がキャスティングされている。またティザービジュアルは、スマホを持った文華の背後から貞子が迫りくる、令和の時代の新たな恐怖の幕開けを予感させる一枚となっている。『貞子DX』は秋、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:貞子DX 2022年秋、全国にて公開予定©2022『貞子DX』製作委員会
2022年04月26日“貞子”シリーズ最新作『貞子DX』が2022年秋に全国公開となる。この度、主演の小芝風花をとりまく6名の追加キャストとして、川村壱馬(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、黒羽麻璃央らの出演、特報映像、ティザービジュアルが一挙発表となった。“見た者が必ず一定期間ののち死に至る”という「呪いのビデオ」の恐怖を描いた鈴木光司のホラー小説を原作に実写化した映画『リング』(1998年)。TV画面から這い出る貞子の姿が、世紀末の日本に大きな衝撃を与えてから約四半世紀が経過、現在では国内外で幅広い世代に高い認知度を誇っている。2019年にはニューズウィーク日本版「世界が尊敬する日本人100」にも選出されており、世界的ホラーアイコンともいえるだろう。その最新作となるのが本作だ。監督は映画『屍人荘の殺人』(2019年)、『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』(2021年)、ドラマ『金田一少年の事件簿』新シリーズ(NTV)が放送中の木村ひさし、脚本に『仮面ライダーエグゼイド』(EX / 2016年~)、『仮面ライダーゼロワン』(EX / 2019年~)の高橋悠也。主演は2021年に主演ドラマ『彼女はキレイだった』(カンテレ・フジ系)で第109回「ザテレビジョンドラマアカデミー賞」主演女優賞を受賞、現在放送中の『妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-』(テレビ朝日系)では主演を務める小芝風花。彼女が“貞子“の呪いを解明すべく奔走するIQ200の天才大学院生・一条文華を演じる。新たなキャストとして発表された川村壱馬が演じるのは、小芝演じる文華と共に貞子の呪いに挑む自称占い師・前田王司役。人気グループ・THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバーで近年俳優としての活躍も目覚ましい彼がどんな演技を見せるのかに注目だ。そして協力者の感電ロイド役にはミュージカル『ロミオ&ジュリエット』で主演を務めた、舞台俳優の黒羽麻璃央。さらに文華の母親・一条智恵子役に西田尚美、妹の一条双葉役に八木優希、呪いの謎の解明に文華を誘う人気霊媒師・Kenshin役に池内博之、Kenshinの父親・天道琉真役に渡辺裕之ら実力派俳優が集結。若手からベテランまで個性的な俳優陣によって、進化した“貞子”のストーリーが描かれる。解禁された特報映像は“そのビデオを見た者は、24時間後に、死ぬ”という印象的なフレーズで幕開け。貞子の代名詞である「呪いのビデオ」が世に出回り、相次ぐ突然死の謎を解明すべく果敢に挑むIQ200の天才大学院生・一条文華(小芝)の姿が。彼女は人気霊媒師のKenshin(池内)から 呪いのビデオを渡され、自称占い師の前田王司(川村)とともに現代社会に蘇った貞子の呪いを追う。映像終盤では呪いのビデオがSNSで拡散される衝撃の展開も示唆。デジタル社会に適応し変異する“貞子の呪い”が一体どんな結末をもたらすのか、身の毛のよだつ映像となっている。ティザービジュアルでは、スマホを片手に佇む主人公・文華の背後から迫りくる貞子が描かれ「この呪いは、変異して、拡散する。」というキャッチコピーが、令和の時代の新たな恐怖を予感させる。『貞子DX』2022年秋公開
2022年04月26日映画『貞子DX(ディーエックス)』が2022年10月28日(金)全国ロードショー。MX4D、4DXでも同時上映。“貞子”シリーズが新機軸に突入鈴木光司のホラー小説を実写化した、1998年公開の映画『リング』。“見た者が必ず一定期間ののち死に至る”という「呪いのビデオ」の恐怖を描き、TV画面から這い出る“貞子”の姿は観るものに大きな衝撃を与えた。国内外で幅広い世代に高い認知度を誇り、2019年にはニューズウィーク日本版「世界が尊敬する日本人100」にも選出された、世界的ホラーアイコン“貞子”。そのシリーズ最新作となるのが映画『貞子DX』だ。シリーズ“新機軸”へと突入するという映画『貞子DX』では、“呪いのビデオ”が世に出回り、突然死が相次ぐ。IQ200の大学院生・文華は、人気霊媒師のKenshinから“呪いのビデオ”を渡され、自称占い師・前田王司とともに現代社会によみがえった貞子の呪いの謎に迫る。劇中では、“呪いのビデオ”がSNSで拡散されるなど、デジタル社会に適応し変異する“貞子の呪い”による、衝撃的な展開が描かれる模様だ。小芝風花がIQ200の天才女子大生に■主人公:一条文華...小芝風花“貞子の呪い”を解明すべく奔走するIQ200の天才女子大生。大切な妹が興味本位でビデオを見てしまう。主演を務めるのは、小芝風花。2014年に映画『魔女の宅急便』の主演に抜擢され、ブルーリボン賞新人賞を受賞。2021年は主演ドラマ「彼女はキレイだった」で第109回ザテレビジョンドラマアカデミー賞・主演女優賞を受賞した実力派が、本格ホラーに初めて挑む。■前田王司…川村壱馬文華と共に貞子の呪いに挑む自称占い師。演じるのは、人気グループ「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」のメンバーである川村壱馬。グループの活動と同時に、近年は俳優としても活躍している。■感電ロイド…黒羽麻璃央協力者。演じるのは、ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」で主演を務めるなど、舞台で活躍する俳優の黒羽麻璃央。■一条智恵子…西田尚美文華の母親。■一条双葉…八木優希文華の妹。■Kenshin…池内博之呪いの謎の解明に文華を誘う人気霊媒師。■天道琉真…渡辺裕之Kenshinの父親。「99.9 –刑事専門弁護士-」木村ひさしが監督メガホンを取るのは、映画『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』の木村ひさし監督。三池崇史や堤幸彦に師事し、TVドラマ「民王」「99.9 –刑事専門弁護士-」シリーズ、映画『劇場版 ATARU-THE FIRST LOVE & THE LAST KILL-』『屍人荘の殺人』『仮面病棟』などを世に送り出してきたヒットメーカーだ。脚本には、「仮面ライダーエグゼイド」『曇天に笑う』『LUPIN THE ⅢRD 峰不二子の嘘』の高橋悠也を迎えた。木村ひさしは、「この新作『貞子』の監督のお話をいただいた時、初めに口を出た言葉は“え?俺が貞子撮るの?”でした。撮影が終わり編集作業が進んだ今、思う事は“まさにジェットコースタームービーとはこの作品か”」とコメント。木村ひさし×高橋悠也が作り上げる“新機軸”の貞子に注目したい。主題歌は三代目 J SOUL BROTHERS映画『貞子DX』の主題歌を担当するのは、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE。書き下ろしの新曲「REPLAY」が、貞子の物語とどのような化学反応を生み出すのか注目だ。<映画『貞子DX』あらすじ>“呪いのビデオ”を見た人が24 時間後に突然死するという事件が全国各地で発生。IQ200の大学院生・一条文華は、 TV 番組で共演した人気霊媒師の Kenshinから謎の解明を挑まれる。呪いが SNS で拡散すれば人類滅亡と主張する Kenshin に対し、「呪いなんてあり得ない」と断言する文華だったが、興味本位でビデオを見てしまった妹の双葉から一本の電話がかかってくる。「お姉ちゃん助けて。あれからずっと白い服の人につけられてて……」文華は「すべては科学的に説明可能」と、自称占い師の前田王司、謎の協力者・感電ロイドとともに、<呪いの方程式>を 解き明かすべく奔走する。しかし24 時間のタイムリミットが迫る中、仮説は次々と打ち砕かれー。【詳細】映画『貞子DX(ディーエックス)』公開日:2022年10月28日(金) 全国ロードショー出演:小芝風花、川村壱馬(THE RAMPAGE)、黒羽麻璃央、八木優希、渡辺裕之西田尚美池内博之監督:木村ひさし脚本:高橋悠也世界観監修:鈴木光司製作:『貞子DX』製作委員会配給:KADOKAWA
2022年02月19日女優の小芝風花が、映画『貞子DX』(2022年秋公開)の主演を務めることが16日、明らかになった。同作は“見た者が必ず一定期間ののち死に至る”という「呪いのビデオ」の恐怖を描いた鈴木光司のホラー小説を原作に実写化した映画『リング』から始まる貞子シリーズの最新作。IQ200の大学院生・文華が、大切な妹が興味本位でビデオを見てしまったことから、“呪いのビデオ”の謎を解明すべく奔走する姿を描く。監督は映画『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』が大ヒット公開中の木村ひさしが務め、脚本には『仮面ライダーエグゼイド』『曇天に笑う』『LUPIN THE ⅢRD 峰不二子の嘘』などの高橋悠也を迎える。主演の小芝は本格ホラー初挑戦で、IQ200の天才女子大生・一条文華を演じる。本編は撮影を完了しており、完成に向けて作業中だという。○小芝風花 コメント貞子ファンのみなさまこんにちは。一条文華役の小芝風花です。今作は、木村監督×貞子という事で、歴代の貞子シリーズとは、また一味違った貞子を楽しんで頂けると思います。撮影は終えたものの、どういった仕上がりになっているのか想像がつかないので、私自身もとても楽しみです。まだ公開まで時間はありますが、劇場で皆さんにお届けできる日を楽しみにしております。○木村ひさし コメントかんばんは。木村ひさしです。この新作「貞子」の監督のお話をいただいた時、初めに口を出た言葉は「え? 俺が貞子撮るの?」でした。撮影が終わり編集作業が進んだ今、思う事は「まさにジェットコースタームービーとはこの作品か」主演の小芝さんはお会いする半年ほど前に他の編集室に貼られたドラマのポスターを見て、良いオーラを感じる方だと思っていたので仕事をするのが楽しみでした。本作でもそれを感じていただけると思います。最後にまだ公開まで間がありますが、劇場で、ご覧になられるみなさんが貞子の呪いから逃げられる様に切に願っています。
2022年02月16日グラビアアイドルの緒方咲がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『恋の花が咲く』(発売中 4,180円税込 発売元:ギルド)の発売記念イベントを行った。2018年4月に発表したグラビアデビュー作となる1stDVD『Debut!』で168cmの高身長に85cmのFカップバストと股下85cmという抜群のプロポーションを披露した緒方咲。『週刊プレイボーイ』の美脚番付では東の横綱に、そしてファンの間では股下の長さから"グラドル摩天楼"のニックネームで呼ばれるなど、グラビア界を沸かせている。そんな彼女の最新作は、CAに扮して義理の弟を誘惑するというシチュエーションもの。セクシーな衣装や水着を着用しながら自慢の凹凸ボディーを披露している。胸元全開のセクシーなハイレグ水着姿で報道陣の取材に応じた緒方は「CAという設定なんですが、お互いの親が結婚して血の繋がっていない弟ができ、その男の子をセクシーに誘惑するというストーリーとなっています」とDVDのストーリーは禁断の恋が描かれているそうで、「表紙にもなっている変形しすぎの水着を着て弟とプールに入りました。どうなったかはお楽しみですが、一歩間違えたらという感じでしたね(笑)」と際どさを強調。セクシーなシーンは「ベッドのシーンです。最初は弟から悪戯をされるんですが、私がお姉さんなので逆に誘惑しちゃいました」と積極的な緒方が見られるそうで、「私には実際に弟がいませんが、もしいたら『お姉ちゃんの水着どう?』と言ってからかうかもしれませんね」と笑顔を見せた。同DVDは今年2月に発売され、イベントも3月に開催予定だったが、コロナ禍の影響で延びに延びてようやくこの日に開催された。「中止になっちゃうのかな? と心配していたので、こうやってイベントができることになって本当にうれしいです」と話し、「自粛期間中は本当に巣ごもり状態でした。時間があったので料理を覚えたりして、簡単なパンが作れるようになりました」と自粛期間は充実した時間を過ごせたという。気になる自粛太りは「結構太りしましたね。でもその分、胸が大きくなりました(笑)。これから再スタートじゃないですけど、気を引き締めて頑張りたいと思います」と意欲を見せていた。
2020年06月22日グラビアアイドルの緒方咲が、最新イメージDVD『憧れ先輩上司と出張相部屋』(発売中 4,180円税込 発売元:竹書房)をリリースした。2018年4月に発表したグラビアデビュー作の1stDVD『Debut!』で168cmの高身長に85cmのFカップバストと股下85cmという抜群のプロポーションを披露した緒方咲。『週刊プレイボーイ』の美脚番付では東の横綱に、そしてファンの間では股下の長さから"グラドル摩天楼"のニックネームで人気を博している。最新作では、さらに増した大人の色気を大量に放出している。今回の設定は後輩の男性社員を誘惑するというエッチなOL役。オフィスや出張先、自宅など様々な場所で視聴者を見立てた後輩社員を色気たっぷりでリードする。特にOLをイメージさせるオフィスでは、スーツ姿からFカップのバストがお目見えするなど、日常と非日常のギャップを堪能できる見どころのシーンとなっている。
2020年06月07日グラビアアイドルの緒方咲が、最新イメージDVD『恋の花が咲く』(4,180円税込 発売元:ギルド)をリリースした。2018年4月に発表したグラビアデビュー作となる1stDVD『Debut!』で168cmの高身長に85cmのFカップバストと股下85cmという抜群のプロポーションを披露した緒方咲。雑誌『週刊プレイボーイ』の美脚番付では東の横綱に、そしてファンの間では股下の長さから"グラドル摩天楼"のニックネームで人気を博している。そんな彼女の最新作は、年下の男の子を誘惑するというシチュエーションもので、セクシーな衣装や水着を着用しながら凹凸ボディーを披露している。設定的には年上の女性役ということで、男の子をリードする積極的な女性役を熱演。時にはその積極さが大胆すぎ、バスルームや部屋、車内では過激な仕草やポーズを見せて視聴者を誘惑する。特に夜のベッドのシーンは、興奮度も最高潮だ。美脚に視線がいきがちだが、今回はバストにもフィーチャー。自らバストを揉みながら柔らかいバストを強調するなど、バストフェチにはたまらないシーンも収録されている。なお、同DVDの発売を記念したイベントが3月8日に東京・秋葉原のソフマップAKIBA 1号店 サブカル・モバイル館6F(12:00~)で開催予定(イベントは中止の可能性あり)。
2020年03月06日10月29日、親交の深かった緒方貞子さんの葬儀が営まれ、美智子さまは葬儀が始まる前に弔問された。祭壇には上皇ご夫妻から贈られた花が飾られていた。お2人の交流のはじまりは、美智子さまが高校生だった70年ほど前にさかのぼるという。美智子さまの児童文学を通じての知人で、ジャーナリストとして皇室を取材してきたメディア・プロデューサーの渡邊満子さんは言う。「上皇后さまと緒方さんは、先輩後輩であると同時に『サダ』『ミチ』と呼び合われて、上皇后さまが皇室に嫁がれてからも強い信頼関係で結ばれていました。聖心女子大学初代学長のマザー・ブリットは『世の中の役に立つ女性を育てたい』という教育方針を掲げました。上皇后さまと緒方さんは、その方針を体現するように世の中のために活躍されてきたのです。まさに“日本の誇り”とも呼べる女性たちであると思います」緒方さんが国連難民高等弁務官に就任した’91年、クルド難民危機が起こった。湾岸戦争によりイラク国内で迫害を受けた100万人を超えるクルド人が、イラクとトルコの国境地帯に取り残されたのだ。国際条約上、国境を越えなければ難民として支援できない。しかし緒方さんはイラク国内のクルド人への支援を決断。揺るがない人道主義を貫いた。安全な場所から指示を出すのではなく、自ら防弾チョッキを着てイラク北部やボスニア・ヘルツェゴビナといった紛争地に出かけ、大規模な救援作戦を指揮する。その行動力は国際的な尊敬を集めた。そうした緒方さんの活躍を美智子さまも気にかけてこられた。’92年のお誕生日に際しては「この一年で印象深かったこと」として《緒方貞子さんの難民高等弁務官のお仕事》を真っ先に挙げられた。「天皇皇后時代の上皇陛下と上皇后さまは、御所に何度も緒方さんを招かれて世界情勢や国連の活動などについて繰り返しお話を聞かれていました。ご自身たちに何ができるかお考えになって、海外青年協力隊などのボランティアで活動している方たちにお会いになり励まされてもいます」(前出・渡邊さん)緒方さんは『文藝春秋』(’03年11月号)に寄稿した文章のなかで、その当時の美智子さまについて、こう記している。《難民やその地域について、恐らく日本で一番ご理解をいただいていると申しても過言ではないでしょう》日本の皇后として世界の悲惨な現状を心配されてきた美智子さま。日本人として国際平和に貢献し続けた緒方さん。二人はお互いをリスペクトし合っていたのだ。上皇陛下が即位され、美智子さまが皇后になられたのは’89年。緒方さんが難民救済や発展途上国への支援に打ち込まれているのと時期を同じくして、美智子さまも人々の平和と安全を願って、行動を示されていた。上皇陛下とご一緒に激戦の地をお訪ねになり、太平洋戦争の犠牲となった戦没者を全身全霊で慰霊する旅を続けられた。そして、日本が災害に見舞われれば、いち早く被災地に足を運ばれて、多くの被災者を前に膝をつき、同じ目線でお見舞いの言葉をかけられた。その行動は“平成流”と呼ばれ、皇室が国民に寄り添い続けることで、甚大な災害が相次いだ日本を大いに勇気づけたのだ。「美智子さまと緒方さんは自分のことを顧みず、弱者のために力を尽くすことを、人間の最高の美徳として、共通の道を歩まれた女性だと思います。緒方さんが天国に召されたことで、美智子さまはとても大きな喪失感を抱かれていらっしゃるでしょう」(前出・渡邊さん)美智子さまの“涙の弔問”には、緒方さんと夢見た平和への思いもこめられていたことだろう。
2019年11月08日冷たい雨のなか、美智子さまが乗られた車がゆっくりと東京都内の教会に入っていった。車窓に映る美智子さまは沈痛な面持ちで、和装の喪服に身を包まれていた――。10月29日、親交の深かった緒方貞子さんの葬儀が営まれ、美智子さまは葬儀が始まる前に弔問された。祭壇には上皇ご夫妻から贈られた花が飾られていた。22日に92歳で亡くなった緒方さん。女性として初めて国連難民高等弁務官を務め、国際協力機構(JICA)の理事長などを歴任し、人道支援、難民救済活動に尽力してきた。上皇陛下の学習院の後輩で上皇ご夫妻とテニスを通じて親交が深い織田和雄さんは、緒方さんとも交流があり、葬儀に参列していた。「緒方貞子さんと私がペアを組んで、上皇陛下と美智子さまのペアと対戦したこともあります。美智子さまと緒方さんは、お二人とも球を追いかけてよく走ります。プレースタイルもよく似ていらっしゃいました」緒方さん本人が『文藝春秋』(’03年11月号)に、美智子さまとの関係をこう寄稿している。《実は、正田ご一家とは古くからのお付き合いで、皇后陛下がまだ高校生でいらした頃、軽井沢のコートでテニスをしていらしたのをよく存じ上げているのです》つまり、美智子さまと緒方さんのご交流はおよそ70年前から続いてきたのだ。《私の母校である聖心女子大学を志望しておいでだとお母様から伺って楽しみにしておりましたところ、ご入学になりましたので、“先輩”“後輩”の間柄になりました》緒方さんの寄稿文には、そんな親しみに満ちた文章もあった。ベテランの皇室ジャーナリストは、美智子さまのお気持ちを推し量る。「当時の軽井沢で、緒方さんは優秀な女子大生として有名でした。美智子さまが聖心女子大学に進学されたのは、7歳年上の緒方さんに“憧れ”を抱かれていたからかもしれません。だからこそ、緒方さんと同じ英文科に進まれ、緒方さんも務めた学生自治会の会長を美智子さまも務められたのでしょう」
2019年11月08日グラビアアイドルの緒方咲が、最新イメージDVD&ブルーレイ『Seventh Heaven』(DVD:4,180円税込 ブルーレイ:5,280円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)をリリースした。昨年4月に発表したグラビアデビュー作となる1stDVD『Debut!』で168cmの高身長に85cmのFカップバストと股下85cmという抜群のプロポーションを披露した緒方咲。『週刊プレイボーイ』の美脚番付では東の横綱に、そしてファンの間では股下の長さから"グラドル摩天楼"のニックネームで人気を博している。そんな彼女の最新作は、海外ロケとなるバリ島で撮影。今作もギリギリまで攻めるなど、大胆なシーンに果敢にチャレンジしている。今回のキャラクター設定は看護師。しかも随所で攻められ、ベッドの上で白衣を脱ぎ捨て、セクシーな下着風水着に様変わりするなど刺激的な作品となっている。なお、同DVDの発売を記念したイベントが11月2日に東京・秋葉原のソフマップAKIBA1号店 サブカル・モバイル館6F(18:00~)で開催される。
2019年10月31日グラビアアイドルの緒方咲がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『いたずら摩天楼』(発売中 DVD:4,104円税込 発売元:双葉社)の発売記念イベントを行った。昨年4月に発表したグラビアデビュー作となる1stDVD『Debut!』で168cmの高身長に85cmのFカップバストと股下85cmという抜群のプロポーションを披露した緒方咲。『週刊プレイボーイ』の美脚番付では東の横綱に、そしてファンの間では股下の長さから"グラドル摩天楼"のニックネームで人気を博している。そして、今年早くも3作目となる最新DVD『いたずら摩天楼』をリリース。キャビンアテンダントに扮した緒方がスケベな機長のエッチな要求に応えるという、男性の妄想を映像化した内容で、緒方曰く「過去一番エロい作品」だという。バニーガールを意識したセクシーな衣装を着用して報道陣の取材に応じた緒方は「今回は初めてCAさんの役をやらせていただきましたが、機長の要求に応えるような男の人なら誰でも妄想するような内容になっています」と最新作を紹介し、「ジャケットに掲載されているY字形超ハイレグ水着は、私の股下をいかしたシーンで見どころだと思います。それとワンピースを着たシーンでは、足でワインの瓶を転がしたんですが、それが難しくて足がつりそうになりました(笑)」と撮影を振り返った。Y字形超ハイレグ水着を着たシーンでは「1mmズレたらヤバイ感じで、身体を動かす時に股の裏地がめくれたりしました。そこは見てのお楽しみです」とハプニングもあったという。今回のDVDでは縛りのシーンにもチャレンジ。初めての体験だったようで「ずっと縛られたかったので縛られてうれしかったです(笑)。私が見ても興奮しちゃったじゃないですけど、すごくいい映像が撮れて満足ですね」と笑顔を見せ、SかMか聞かれると「Mと言われているんですけど、実はSもやってみたいんですね。殴ったらうれしくて喜ぶようなドMくんを縛りたいです。逆に私はドMなところがあるので、ドSな方なら誰にでも縛られたいです(笑)」と話していた。
2019年08月28日グラビアアイドルの緒方咲が、最新イメージDVD『いたずら摩天楼』(DVD:4,104円税込 発売元:双葉社)をリリースした。昨年4月に発表したグラビアデビュー作となる1stDVD『Debut!』で168cmの高身長に85cmのFカップバストと股下85cmという抜群のプロポーションを披露した緒方咲。雑誌『週刊プレイボーイ』の美脚番付では東の横綱に、そしてファンの間では股下の長さから"グラドル摩天楼"のニックネームで人気を博している。そんな彼女が、今年早くも3作目となる最新DVD『いたずら摩天楼』をリリース。キャビンアテンダントに扮した緒方がな機長の要求に応えるという、男性の妄想を映像化した内容になっている。見どころは何といっても緒方の水着姿。現在のグラビア界で流行っているY字形の超ハイレグ変形水着はもちろん、マイクロ眼帯水着といった露出度の高い水着姿で自慢のFカップと美脚を披露している。さらに、赤いオープンブラ的な水着を着用した夜のベッドのシーンでは、四つん這いになって飴を舐めたり拘束プレイに興じるなど、息遣いも激しくなっていく。なお、同DVDの発売を記念したイベントが8月25日、東京・秋葉原のソフマップAKIBA④号店 アミューズメント館(14:00~)で開催される。
2019年08月23日映画『貞子』が本日から公開される。日本のホラー映画の代名詞的存在になった“貞子”が再びスクリーンに登場する作品で、『リング』シリーズを手がけてきた中田秀夫が監督を務めている。鈴木光司が1991年に出版した小説『リング』は発刊当初は大きな話題にならなかったが、口コミで少しずつ売れ行きを伸ばしていき、1993年に文庫化。その2年後に『リング ~事故か! 変死か! 4つの命を奪う少女の怨念~』のタイトルでテレビドラマ化された。さらにその3年後、中田秀夫が監督を、高橋洋が脚本を手がけた映画『リング』が、続編小説を映画化した『らせん』と同時公開され大ヒット。呪いのビデオを再生した1週間後にモニターから這い出てくる“山村貞子”は日本ホラー映画史に名を刻むキャラクターになった。その後、映画『リング2』が公開になり、2002年には米ドリームワークスが製作を手がけた『ザ・リング』が公開。中田監督は『ザ・リング2』でも監督を務め、日本の恐怖表現をハリウッドに持ち込み話題を呼んだ。他にも小説、映画、ドラマと“リング”の世界は広がっていき、貞子はおなじみの存在に。木村多江、仲間由紀恵、橋本愛らが貞子を演じたほか、映画のキャンペーンで貞子が野球の“始球式”に登場するなど、次第に恐怖の存在から“愛されキャラ”へと変貌している。そんな中、中田監督が14年ぶりにシリーズに帰還して手がけたのが映画『貞子』だ。本作は鈴木光司の小説『タイド』が基になっており、病院で心理カウンセラーとして働く女性が、火事で記憶をなくした少女に会ったことから想像を絶する恐怖を体験するドラマが描かれる。中田監督は本作について「私自身が“イケてる”と思うホラー表現をシンプルに、がむしゃらに追求した。同時代で観てくれた世代には、うなずいてもらえるもの、ティーンたちには、驚がくしてもらえるものを目指した」とコメント。スクリーンに貞子が現れる時、2019年の観客は“おなじみのキャラだ!”と微笑ましい気持ちになるのか? それとも何度目かの“圧倒的な恐怖”を味わうことになるのか?長年に渡って愛され続けてきたホラーアイコンの“勝負の1作”になりそうだ。
2019年05月24日グラビアアイドルの緒方咲が5月1日、東京・浅草橋の東京Lilyで最新イメージDVD&ブルーレイ『ご主人様とメイドさん』(ともに発売中 DVD:4,104円税込 ブルーレイ:5,184円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。昨年4月に発表したグラビアデビュー作となる1stDVD『Debut!』で168cmの高身長に85cmのFカップバストと股下85cmという抜群のプロポーションを披露してグラドルファンを沸かせた緒方咲。5枚目となる同DVDは、今年2月に都内で撮影された。表紙からも想像できるように、ご主人様に従順なメイドを緒方が熱演しており、これまでにないセクシーなシーンに挑戦した意欲作となっている。脚を強調したハイレグ水着を着用して報道陣の取材に応じた緒方。「今回はメイドさんとご主人様のストーリーとなっています。私がメイドになってご主人様の言うことを聞くんですが、お仕置きで牢屋に入れられ、ベッドの上で赤い紐を縛られたシーンがすごく印象に残っています」と最新作を振り返った。緒方が印象に残ったというご主人様に拘束されたシーンでは、縛り以外にも目隠しをされているという。「ドSなご主人様に悪戯されちゃったので、ドMな私が見られると思います。このシーンではM字開脚もしていて、すごくエロいんですよ(笑)」とセクシーアピールした。また、拘束プレイ以外にも全身ローションまみれになったりセクシーなダンスを披露するなど、これまでにないセクシーなシーンを見せており、「本当に今回はギリギリを攻めました。舐めるシーンも多いので、皆さんには満足していただけると思います!」と自信を見せた。紐で手を結ばれたのは、プライベートも含めて同DVDの撮影が初体験だという。「目隠しは結構あったんですけど、赤い紐で結ばれたのは初めてでしたね。不思議な体験で楽しかったです」と振り返り、「ハマった部分もありました。そういうエッチな感じというか、好きな部分でもあるので、ノリノリでやってしまいました(笑)」と告白。撮影でハマってしまったのか、「プライベートでもドSな男性にしてもらいたいですね(笑)」と話していた。
2019年05月04日常に日本のホラー映画界を牽引してきた『リング』シリーズの最新作『貞子』。この度、池田エライザ演じる主人公・茉優の先輩の精神科医・藤井稔を演じた桐山漣の場面写真がシネマカフェに到着した。今回到着した場面写真に映し出されているのは、精神科医役に挑戦する白衣姿の桐山さん。数々のドラマや映画で出演する彼は、本作で初めて中田組に参加。ホラー映画への出演は『呪怨-ザ・ファイナル-』に続き、今回が2度目となる。藤井は、担当患者である倉橋雅美(佐藤仁美)との距離感に悩んでいた同僚の池田さん演じる茉優を気にかける。弟・和真(清水尋也)の失踪や、記憶のない謎の少女(姫嶋ひめか)のケアなど、日々に追われ悩む茉優を隣で支える頼りがいのある先輩医師を、「細かい注文に、感度良くプロフェッショナルに応えてくれた」と中田監督も唸るほど、ホラー映画出演経験を活かし、重厚感たっぷりに演じている。映画『リング』の公開から20年。当時テレビから這い出てきた貞子はSNS時代へと移り変わったいま、どのような形で姿を見せるのか?その答えは是非劇場で確認してみて。『貞子』は5月24日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:貞子 2019年5月24日より全国にて公開©2019「貞子」製作委員会
2019年05月03日