育児をするまでは、夫婦の不仲など一切自分とは関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫とのすれ違いや義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。そんなある日、保育園に息子を迎えに行くと義母の姿が! まいこさんの家から新幹線で3時間の場所に住んでいるはずなのになぜ……!? 早速義母に確認すると、「引っ越してきたの」と言われ驚愕してしまいます。その後、場所を移し、まいこさんの家で話の続きをすることになったのですが……? 家に来るなり、「家が汚い」と指摘され… 義母が口を開くと、まいこさんへの嫌味が止まりません。 (早く帰って欲しい……) このままだと長居しそうな状況だと判断したまいこさんは、「帰らなくていいんですか?」と質問。 すると、義母からは「これから私、こっちでご飯食べるから」という返事が! 予想外の発言にパニックになってしまったまいこさん。 言葉に詰まっていると、義母は「3人分も4人分も同じでしょ」と言ってきたのです。 (これから義母と一緒に毎日夕食を食べるのか……) そう考えると、頭がクラクラしてしまうのでした――。 「3人分も4人分も変わらない」と義母は言っていますが、突然やってきて「これから一緒にご飯食べるから」と言われても、困ってしまいますよね。皆さんなら、このような状況のときどうしますか? 作画:らみー著者:ライター まいこ
2022年05月15日■前回のあらすじ義妹たちに見張られ、出社すらできない香子は、精神的に追い込まれる中、翌日に義父の会社の総会があることを知る。実は以前から家を抜け出す計画を立てていた香子は、友人の協力の元、実行しようとするが、直前で義母に見つかってしまい…。 >>1話目を見る 義祖母のおかげで、私はなんとか息子を連れて家を出ました。でも、まだまだ問題は山積みで…。次回に続く(全9話)毎日18時更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年05月11日■前回のあらすじ毒親とされる父のもとで育ち、穏やかな家庭に憧れてきた香子が結婚。これからは優しい義両親のもとで明るい結婚生活が送れる。香子は夢を膨らませるが、それは幻想に過ぎなくて…。 >>1話目を見る もともと義母の言いなりの夫には「もっとしっかりして」と思っていましたが、ある程度は仕方がないことかなと諦めている部分もありました。 それでも、妊娠について報告したときの反応には、さすがに耳を疑いました。もちろん、子どもが産まれてハッピーエンドとなるはずもなく…。次回に続く(全9話)毎日18時更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年05月06日■前回のあらすじ義父の行動に我慢できず実家に帰った夏希は、ずっと実母が義父からの嫌味の電話を受けていたことを知る。そして夫も自分の父親の暴言で家を飛び出してきたのだが、そこに義父から電話がかかってきて…。 >>1話目を見る 私に不満があるときに、母に宛ててお義父さんから電話がかかってきていたことを知った私。そして今日、私と夫が家を飛び出したことで、探りを入れるようにお義父さんから電話がかかってきました。しかし、今回は私たち夫婦はもちろん、実父もすぐそばにいたのです…!結局、お義父さんは役職を解かれ子会社に出向という形になりました。どうしてお義父さんが、自分と同じ会社に勤める父がいる私の実家に電話をしてきたのかの理由はわかりません。私のことがどうしても許せなかったのか、会社での憂さを晴らしたかったのか、父に対して何か思っていることがあったのか…。ただ自分の不満や文句を言っても母が常に低姿勢だったことで迷惑行為を増長させてしまったのかも。お義父さんの嫌味を私がうまく処理できていれば、母にまで迷惑をかけなくて済んだのに…と反省する気持ちもあります。今回の件は、いつも正面からぶつかって対処しようとしたり、「負けるもんか!」と勝負のように考えてしまったりする自分が招いた部分もあり、もう少し受け流すことも学んでいきたいと思っています。※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 鈴木し乃
2022年05月04日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家との金銭トラブルエピソードをご紹介します!モラルのない義父子どもも生まれるということで、新築マンションを購入し、義父と同居したときのことです。ローンや管理費等の費用は全額私持ちだったのですが、義父が「自分の家じゃないから綺麗に保つ必要はない」、壁を汚しては「壁紙を変えればいいだろ?」と非常識発言。それどころかマンション規約に違反したり、マンション内の駐輪場で自分のゴミが飛ばされたときも片付けず「自分のゴミだが自分が飛ばしたわけではない」とモラル皆無な発言。結果、即刻妻と話し合い、別居となりました。(男性/会社員)部屋を片付ける義両親義両親と同居していて、モヤっとしたエピソードです。義両親は私が仕事に行っているあいだ、部屋に勝手に入って物を片付ける癖があります。私が帰ってくると、所定の位置に自分の物が失くなっていて、すごく嫌な思いをしました。それを問いただすと、「部屋を整理出来ない人間は何をやってもだらしないから、自分が正してあげている」と、善意の押し売りをする始末…。せめてプライベートな空間は侵食しないでほしいなと思いました。(男性/会社員)こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも義実家とはいい関係でいたいものです…。以上、義実家金銭トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月04日■前回のあらすじ義父の態度は過激化していくが、夫は「聞き流して」と話し、別居を決断してくれない。そして義父は、娘の髪の毛を勝手に切るというとんでもない行動を起こす…! >>1話目を見る 次回に続く(全7話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 鈴木し乃
2022年05月03日結婚するまでは、夫婦の不仲など一切関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫との衝突や義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。そんなある日、保育園に息子を迎えに行くと義母の姿が……! まいこさんの家から新幹線で3時間の場所に住んでいるはずの義母がなぜここに!? 早速やんわりと確認してみると、衝撃的な答えが返ってきて……?! 予想外の展開に言葉が出なくて… 義母が引っ越してきたことを突然聞かされたまいこさん。 あまりの衝撃ぶりに言葉が出ませんでした。 保育園で立ち話をしていると、先生に注意され、場所をまいこさんの家に変えることに。 すると、家の掃除が雑になっていることを指摘されてしまいます。 「ああ、これは」 まいこさんが何か言おうとすると、口をはさみ、小言をタラタラと続けます。 そんな義母に対して、まいこさんは心の中で本音を叫ぶのでした。 まさか義母が引っ越してくるなんて……!「普通そこまでする?」と衝撃的な展開に驚いた方も多いのではないでしょうか。生まれた時代も違うため、育児や家事に対する考え方が違うのは、仕方がないことだと思います。しかし、ここに出てくる義母のように、あまり自分の意見をほかに人に押し付けないようにしたいですね。 作画:らみー著者:ライター まいこ
2022年05月03日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「義父の言葉に…」を漫画にしてご紹介します!「義父の言葉に…」出典:lamire娘は泣き出してしまい…出典:lamireいかがでしたか?一生懸命練習した孫の成果に対して、気遣いのない言動をしてしまう義父…。娘さんのためにも、距離をおいたほうがいいかもしれません。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/crono)"
2022年05月02日■前回のあらすじ難癖とも思える文句を言ってくる義父。そんな義父との同居に限界を感じつつ、自分の母親に相談することもできずにいる夏希だったが…。 >>1話目を見る お義父さんからの嫌味や口攻撃には、私さえ我慢していればうまくいく…そう思って頑張ってきましたが、それは間違っていました。娘の七海の行動にまで文句を言い始めたときに、私はすぐに行動を起こすべきだった…。そして今日、七海の髪の毛を勝手に切ったお義父さんに対して、これまで経験したことがない怒りを感じた私は…。次回に続く(全7話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 鈴木し乃
2022年05月02日■前回のあらすじ実家の母にまで電話をかけ、夏希の悪口を言っていた義父。しかし同じ会社の上司である父に対してはそんなそぶりはまったく見せていなかったらしく…。 >>1話目を見る 親戚であることから父は常にお義父さんに会社で会うと挨拶をしていたようです。そしてお義父さんはと言うと…。連日繰り返されるお義父さんの口攻撃。最初の頃は、「自分に欠点があるから言われているんだ」と思って、反省したり、注意するようにしたりしていました。しかし、次第にお義父さんは難癖とも思えるようなことを言ってくるように…。お義父さんとの同居は限界に近づいてしましたが、それでも親の反対を押し切って自分が決めたことだと思うと、母に頼ることもできず我慢するしかないと思ってしまったのです。次回に続く(全7話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 鈴木し乃
2022年05月01日長男が1歳になるタイミングで私はフルタイムの仕事に復帰しました。同時に、中国人の義母との同居がスタートし、私をサポートしてくれることに。そんな中、息子が風邪を引きました。もともと超心配性の義母。息子が風邪を引いた1カ月間、義母の衝撃的な超心配性エピソードを紹介します。 夫と一緒に30分ほど説得しましたが、義母はまったく聞く耳を持たず、夫は退散。それでも睡眠中の息子の横で大声で話す義母……とてもカオスでした。ただ、孫を思ってのことなのはとてもありがたいと思ったので、そのことを伝えたうえで、いびき(※1)は横向きに寝かせたら鼻が通りやすいことなどを伝え実践し、いびきはなくなりました。もしもおかしい状態であるならば、本人に元気がなかったり、ぐったりしたりしているはずだと説明もしました。 実際、息子は元気いっぱいで食欲もしっかりありました。足の裏や後頭部の件に関しては調べてもわからなかったので、夫曰く義母の持論だろうとなりました。1時間ほど義母と話して落ち着いたのですが、やはり専門家相手でないと納得いかないそうで、もはや義母を納得させるために、三度目の正直で夫が総合病院の小児科を受診することになりました。 (※1)子どもは基本的にいびきをかくことはありませんが、疲れが出たときや風邪を引いたときはいびきをかくことがあります。いびきの主な原因としては、風邪を引いている、扁桃肥大やアデノイドの肥大、喉頭軟化症などが挙げられます。お子さんのいびきが気になるようであれば、早めに病院を受診するようにしましょう。 血液検査をしてようやく納得総合病院の診察でもやはり結果は変わらず、ただ風邪薬を処方されるだけでした。それでも、何かの病気だと思い込んでいる義母は納得しません。どの病院もダメだとなり、4度目の小児科へ行き事情を説明すると、「そんなに心配なら血液検査をしてもいいですよ」ということになりました。私もここまでくると、本当に何かの病気だと怖いなという気持ちもあったので、息子には申し訳ないなと思いながら血液検査を受けさせることにしました。結果は異常なし。検査結果を見せながら義母に説明をし、1カ月かけてやっと納得してもらうことができました。 年代や国によって考え方がまるっきり違うということを実感した一方で、子どもを思いやり、心配する気持ちは同じであることがわかりました。また、子育てに正解はないなということに改めて気付かされました。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。著者:あこ3歳の男の子を育てるシングルマザー。中国人と国際結婚するも昨年離婚。2021年6月に次男を出産予定。 監修者:医師 神奈川県立こども医療センター総合診療科部長 松井 潔 先生
2022年05月01日夫をいじめていたという義姉に、結婚前の両家顔合わせで初めて対面した。会ってみると義姉は意外と普通…? それよりもっとヤバかったのは人前で私を貶め続ける毒実母だった!夫をいつもいじめていたという義姉、どんなイジワル小姑かと思って会ってみると… 夫をいじめた義姉は、意外と普通? むしろ問題だったのは…! そうだった。母は人前に出ると私をおとしめるんだ。 いちばんの味方でいてほしいはずの実母が、両家顔合わせの場では敵だった。大切な場で悪く言われ続けて心は限界に……。 こんなとき、皆さんだったらどうしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター チャト子2人の子どもを育てるアラフォー主婦。元フリーデザイナー・飲食店経営(火災に遭い休業)。リアルでは人に話せないような実体験などを漫画のネタにして昇華しています。
2022年04月29日義母が自宅に来たことを知らず、パパは会社で仕事をしていました。ママを安心させたくて「いずれ母さんもわかってくれる」的なことを言って、義母さんには嘘をついたけど、返事が妙に素直だったのが引っ掛かり……もし距離を置いてもわかってもらえなかったら……と想像してゾッとするパパ。週末にでも話したほうがいいのかな……なんて思っていると、なぜか会社に義母から電話がかかってきて……!? 夫の会社に義母からの電話…内容は? わざわざ会社へ電話をかけてくるのはよっぽどのこと。もしかして父さんが倒れた……!?ドキドキしながら電話に出ると……「自分の嫁がうつなのに、よく働けるわね!」一方的に怒鳴る義母に困惑するパパ。 ママ(菜々子)はうつじゃない、母さんに振り回されて疲れてるだけだ。そう思いながら否定しつつ、「心配なのは分かるけど、里帰りしたから大丈夫だって」パパがそう言うと、なぜが義母は黙り込んで…… 次回、「本当に里帰りしてる?」義母の言葉にパパが焦り……!? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年04月28日夫と、歳の離れた姉は不仲だった。力任せの大喧嘩でいつも泣かされていた夫。そんな義姉が私たちの結婚前の親族顔合わせに来るという……夫は小さい頃から義姉にいつもいじめられていた。そんな義姉と、結婚式の前に会っておくことになり… 義姉の話題になると表情が曇る夫。その理由は壮絶な子ども時代に… 「歳が離れていたから力ではまったく歯が立たずされるがままだった……」 自分をいじめた義姉と会うのを嫌がる夫だったが、結婚前の顔合わせで対面することに。 現れたのは一見普通の女性でした。皆さんだったら、どう接しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター チャト子2人の子どもを育てるアラフォー主婦。元フリーデザイナー・飲食店経営(火災に遭い休業)。リアルでは人に話せないような実体験などを漫画のネタにして昇華しています。
2022年04月28日モニター機能で、義母と管理人の玄関前でのやり取りを一部始終見ていたママ。「実家に帰った」と伝えたはずなのに来たということは、嘘だとバレてる……?“本当に家にいないのか確認しに来ただけ”かも……と一旦は考えたものの、「いない」と言っているのに、確かめに来る異常性から“明日も来るのでは?”と不安になるママ。しかし、「何をされても無視していこう、私の話を聞いてくれたことは一度もないんだから」と腹をくくり…… パパが提案したその場しのぎの嘘でとんでもない事態に… 義母が自宅に来たことを知らないパパは、不安に思いながら会社で仕事をしていました。 昨日連絡したとき、母さんが妙に素直だったのが引っかかる。 「こっちが距離を置いていけば、いずれ母さんもわかってくれる」ママを安心させたくて言っちゃったけど……母さんがわかってくれなかったら? 想像してゾッとするパパ。週末にでも話したほうがいいのかな……なんて思っていると、なぜか義母から電話がかかり……!? 次回、勤務中に電話!? 出てみると、義母がとんでもないことを言い出し……!? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年04月27日実家では、姉の自分ばかり厳しくあしらわれ、つらい子ども時代だった……。でも結婚したら温かい家庭を築くんだ!!そう決意してプロポーズを受けるチャト子さん。どんなに頑張っていい子にしても、かわいがられるのは弟ばかりだった実家。 どうして弟ばかり? 母からの愛情に差があった子ども時代 「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」「あんたが全部悪いのよ」 弟は母に可愛がられ、自分は愛情を受けた記憶がない……。 けれど、プロポーズしてくれた夫との結婚生活がこれから始まる!過去を切り離して、これから温かい家庭を築きたい。 そうして新しく人生を歩み始める前向きさを見習いたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター チャト子2人の子どもを育てるアラフォー主婦。元フリーデザイナー・飲食店経営(火災に遭い休業)。リアルでは人に話せないような実体験などを漫画のネタにして昇華しています。
2022年04月27日4歳の娘と生後8カ月の息子を育てています。4歳の娘は複数の食物アレルギーを持っていて、赤ちゃんのときから病院に通い、少しずつ食べられるようになってきました。そんな私や娘の姿を義両親も知っているはずなのですが、あるとき言われた義父の衝撃的なひと言が私に深くつき刺さったのです……。 2人目の妊娠を義両親に報告娘が3歳のとき、第2子となる息子を妊娠し義両親に報告しました。義両親はとても喜んでくれましたし、私のつわりがひどいことを労わって、積極的に娘の世話を買って出てくれました。 義両親の助けもあり、なんとかつわりの期間も終わり、体調が安定してきたときのことです。妊娠中期に入っておなかの子の性別が男の子だとわかりました。 「上の子と違う性別で、義両親はどんな反応をするだろうか? 喜んでくれるだろうか?」と思いつつ、夫と共に義実家に遊びに行ったときにおなかの子の性別を報告することに。 義父のひと言、どういう意味?おなかの子が男の子だったと報告すると、義両親とも喜んでくれました。しかし、そのあと義父が私のところにそろそろと近づいてきて、私にだけ聞こえる声で言った言葉が衝撃的でした。 「男だったらなおさら、アレルギーなんか起こさせないようにな」と言われたのです。私はすぐにはその言葉が呑み込めず「それはなんとも言えないですけど……」とあいまいに返事をするしかなく……。 少し経ってから義父の言葉を反芻し、次第に「男だからなおさら? 起こさせないように? 女だったらいいってこと? わざとアレルギーを起こさせたわけじゃないのに? アレルギーなんかって何? 娘に対してどう思ってるの?!」といろいろな疑問や怒りや悲しさが生まれてきました。 理解してくれたと思っていたのに娘が赤ちゃんのとき、アレルギーについてピンときていなかった義両親。しかし今はしっかりと娘が食べる物にも気をつかってくれています。そのため私はアレルギーの大変さや今までの苦労について、義父も理解してくれていると思っていました。 それなのに「男なら」とか「アレルギーなんか」と言われたことがとても悲しくて悔しくて、帰宅後夫に一連の話をすることに。ただ、夫も実際にその言葉を聞いていないので信じられないという顔で、「次に同じことに言われたらまた教えて」とだけ言われました。 義父の「男なら」「アレルギーなんか」という発言をこのときは受け入れられず、しばらくは気持ちが落ち込みました。 ただ義父のアレルギーについての発言はこれきりだったので、私が気にしていても仕方ないと吹っ切ることに。「それだけ生まれてくる子を気にしてくれているんだ」と考えるようにして、深く気にしないことにしています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように! 監修/助産師REIKOイラストレーター/山口がたこ 著者:山口花田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。
2022年04月27日義母を不審者扱いする管理人さんが「何かありましたら管理人室に遠慮なく来てください」と言い残して去っていきました。「お嫁さんのことが心配なだけなのに!勘違いで通報でもされたら……」と焦りながら、これで最後と心に決めてチャイムを鳴らすも……やはり玄関のドアは開きません。すると、「やっぱり留守ですよ、管理人室へ!」と、気になって見ていた管理人さんから再び声をかけられました。鍵さえかかってなければ、お嫁さんを助けることができたのに……と、悔いを残して義母が帰り…… 義母に嘘がバレた!? ママがついに意を決して…… モニター機能で、義母と管理人さんの玄関前でのやり取りを一部始終見ていたママ。 「実家に帰った」と伝えたはずなのに、今日も来たってことは、嘘だってバレてるのかな? いや、でも本当に家にいないのか確認しに来ただけかも…… とはいえ、「いない」って言ってるのに、普通確かめに来る? 嘘がバレているのか心配になったものの、ママは腹をくくることを決めました。 大丈夫、心配ない、家にさえ入れなければ もう何をされても無視していこう私の話なんか聞いてくれたこと、一度もないんだから…… 次回、義母へ嘘をつくことを提案したパパに、思いも寄らないことが…!? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年04月26日29歳の私と、79歳の義父、81歳の義母。祖父母ほども歳の離れた義両親との距離感、どうしたら? そして義両親に大切に育てられた夫と比べて、自分は実母から冷たくあしらわれてつらかったことをどうしても思い出してしまう……。義実家での結婚挨拶の日。認知症の義母の話を、義父が強い口調で止めようとして… 「いい加減にしろ!」初対面の義父の大声に唖然 夫は、義母が43歳のときに生まれ、大切に育てられた。一方私は、問題のある家庭で育ったように思う。自分の気持ちなんて、実母には話せなかった……。 結婚して初めて気づく、実親への気持ち、ありますよね。抑えていた気持ちが溢れてきてしまったこと、皆さんにもありませんでしたか? 著者:マンガ家・イラストレーター チャト子2人の子どもを育てるアラフォー主婦。元フリーデザイナー・飲食店経営(火災に遭い休業)。リアルでは人に話せないような実体験などを漫画のネタにして昇華しています。
2022年04月26日「うつになりかかっているお嫁さん(ママ)を助けられるのは私だけ!」そう思い込んだ義母が、鍵のかかったドアノブをガチャガチャ回していると……管理人さんに「どうかされましたか?」と問われ、疑いの目で見られてしまった義母。「お嫁さんに会いに来たんだけど……留守かしらね」と義母が言うと、管理人さんから「戻るまで管理人室で待ちますか?」と聞かれ、断ったのですが…… 私の家に入らないで 24話 「いらんお節介でしたね。何かありましたら管理人室に遠慮なく来てください」そう言って義母を気にしながら去っていく管理人さん。 私はただお嫁さんのことが心配なだけなのに!管理人さんの勘違いで通報でもされたら…… これで最後、という思いでチャイムを鳴らすも、やはり玄関のドアは開きません。何で出てくれないのよ!そう思っていると……「あの、お母さん。やっぱり留守ですよ、管理人室へ!」気になって見ていた管理人さんから再び声をかけられ、逃げるように立ち去る義母。 鍵さえかかってなければ、お嫁さんを助けることができたのに……「あの鍵……あれが邪魔だわ」 次回、嘘だってバレてる? 明日からどうしよう……!? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年04月25日■前回のあらすじ義母が亡くなり、悲しみに暮れる咲良…。そんなところへ、死に目にも会わなかった正樹が、遺産目当てにやってきて…。 >>1話目を見る お義母さんのお通夜で酔っぱらって私にからんできた揚げ句、お義父さんに大激怒された正樹は、それから自宅にも帰ってきませんでした。私は、役所や銀行、電話など、お義母さんの亡くなった後の手続きをお義父さんと一緒にしていました。次回に続く(全9話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ ニタヨメ
2022年04月25日“母(義母)は料理がうまい”というのは、義実家内では至極当然の話です。夫は、そんな料理上手な義母の料理と私の作る料理を比較する発言が多くなってきました。私は料理が苦手だったので必死で料理の勉強をしていたのですが、そんな中、義実家を訪れたときにショックな出来事が……。 なぜか私が作ったメニューを義母が再現?1カ月に数回、私たち夫婦は義実家に訪問していました。ある日、義実家に行くと義母が夕飯を作って待ってくれていました。メニューは豆腐ハンバーグ。義母は豆腐ハンバーグを食べるなり、「ハンバーグに豆腐を入れたらおいしくないわ」「やっぱりハンバーグは肉よね!」と私の顔を見ながら言うのです。 実は数日前にわが家で豆腐ハンバーグを作ったばかり。どうやら夫が義母にわが家の夕飯が豆腐ハンバーグだったと話していたようでした。 義母が一方的に料理マウントを取ってきて…夕飯のあと、食器の片づけを義母としていたのですが、「あなたが家で何を作っているのか、息子から聞いていますからね」と冷ややかな目で言われました。私は背筋が凍るような感覚に襲われました。 翌日の昼食は、トマトの缶詰で作った義母のナポリタン。大変おいしかったのですが、「ケチャップで作るよりトマトの缶詰のほうがおいしいわ!」とニコニコしながら私に言うのです。 ナポリタンも、ケチャップを使って先日作ったばかりのメニュー。豆腐ハンバーグのときと同様に、やはり夫は私が作った料理のメニューを義母に話していたようです。 夫に相談し、義母への接し方も見直した結果…私の料理にケチをつける出来事はしばらく続き、私は料理をするのが怖くなってきました。夫に事情を説明し、義母にわが家のメニューを言わないでほしいと訴え、夫は承知してくれました。夫もわが家と同じメニューではなく、義実家では違う料理が食べたいという気持ちもあったようです。 義母はその後、夫にしつこくわが家のごはん事情について聞いていたようですが、夫はうまくかわしていたようで、しばらくすると義母から何も言ってこなくなったそうです。 もしかしたら、義母は自分より嫁の私が料理上手になったり詳しくなったりすることを嫌がって、あのような行動をとったのかもしれません。その一件から、特に料理のことについては義母を立てることにしました。すると、上機嫌で料理のことを教えてくれるようになったのです。今後も料理のことで困ったら義母に相談しようと思っています。 作画/加藤みちか著者:神崎 ハナ2児の母。育児や健康に関する記事を執筆中のライター。教職員や福祉の資格を持つ。
2022年04月25日現在アラフォー主婦のチャト子さんが、結婚挨拶のため初めて義実家を訪れた日のこと。「はぁ〜緊張するなぁ、タクちゃんの両親に会うの…」そんなチャト子さんを婚約者は励ましてくれるけれど、対面した義両親にはどこか違和感がありました……。結婚の挨拶に向かう日のこと。緊張するチャト子さんに、婚約者は「大丈夫」と言ってくれたけれど、待っていたのは息子に激甘の義父と無口な義母だった…… 緊張しながら義実家に向かう、結婚挨拶の日… 初めて会った義両親との会話では、何を話していいかわからなくなってしまいますよね。 加えてチャト子さんのお義母さんは認知症で、初対面の日はどう接していいか少し戸惑ってしまいました。 義実家への結婚挨拶、皆さんはどんなことをお話ししましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター チャト子2人の子どもを育てるアラフォー主婦。元フリーデザイナー・飲食店経営(火災に遭い休業)。リアルでは人に話せないような実体験などを漫画のネタにして昇華しています。
2022年04月25日家の中の音を盗み聞きし、お嫁さん(ママ)と赤ちゃんがいることを確認した義母。何度もチャイムを鳴らすのに、なかなか出てくれない。こんなこと思いたくなかったけどやっぱり……ママの言動から、“お嫁さんはうつになりかかってる!”と確信した義母。「私の大事なお嫁さん……救えるのは私だけだわ!」助けられるのは自分だけだと思い込んでいる義母は、ドアノブをガチャっと回し…… 私の家に入らないで 第23話 何度ドアノブをガチャガチャ回しても、鍵がかかっていて開きません。 そこへ…… 「どうかされましたか?」じっと疑いの目で義母を見る管理人さん。 やだ、泥棒って思われてる?「お嫁さんに会いに来たんだけど……留守かしらね」 「出ないならそうだと思いますよ。戻るまで管理人室で待ちますか?」「いえいえ! そんな……結構です」 管理人さんの申し出を断った義母ですが…… 次回、不審者扱いする管理人と別れたあと、義母がとった行動とは……!? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年04月24日「こっちの話なんか聞きゃしないんだから、まともに相手する必要ないんじゃない?」と言うパパの提案で、義母に「実家に帰った」と嘘の連絡を入れてもらった翌日……「わかった」と返信をしたにもかかわらず、家にやってきた義母。ドアにぴったり耳をつけ、家の中の様子を盗み聞きして赤ちゃんの泣き声とママの足音を確認。「私を頼ればいいのに、嘘つくなんて……」そう思いながら何度もチャイムを鳴らすのに、なかなか出てくれなくて…… 私の家に入らないで 第22話 前日の雨が降るなか出向いたときも、すぐにママが出なかったことを思い出した義母。 こんなこと思いたくなかったけどやっぱり……お嫁さん(ママ)はうつになりかかってるんだわ! “1人になりたい”とかありえないことを言ってたし、変だと思ったのよ! 私の大事な大事なお嫁さん……救えるのは私だけだわ! 初めて会ったとき、「お義母さんの話、面白いです」と言ってくれたお嫁さん。ようやくゆっくり話せるようになったのに、私を避ける理由がないわ! 私が助けなきゃお嫁さんの気持ちがわかるのは私だけよ…… 義母がドアノブをガチャっと回し…… 次回、「どうかしましたか?」義母がある人に声をかけられ……!? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年04月23日■前回のあらすじ何度も転職を繰り返し、生活費もあまり入れてくれない正樹。そんな正樹に困り果てる咲良だが、離婚に踏み切れずにいた。それは、身寄りのない咲良に親身に接してくれる義母の存在があったからだった…。 >>1話目を見る その翌週、なかなか具合が良くならないお義母さんは病院へ。すると、すぐに入院することになりました。お義母さんの余命がわずかだとわかり、私は悲しみに暮れていました。しかし、そんな感情をお義母さんに見せてはいけないと、とにかくお義母さんのためにできることをする日々。一方正樹は、ようやくお見舞いに来たかと思ったら、お義父さんと喧嘩をしてしまい…。そうして時間が過ぎていったのです…。次回に続く(全9話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ ニタヨメ
2022年04月23日ママが断っても、実の息子であるパパが断っても無視して家にやってくる義母。パパが「もう一度断ってみるから! それでも来るなら居留守使えばいいんじゃない?」と提案。「ドアを叩いて帰らないよ」とママが首を振ると……義母へは「実家へ帰った」と嘘をつき、そのまま家にいれば良いと言うパパ。「こっちの話なんか聞きゃしないんだから、まともに相手する必要ないんじゃない?」とパパに言われ、ママは迷いながら頷いたのですが…… 私の家に入らないで 第21話 パパが義母へ「(ママは)具合が悪そうだったから、実家に帰ってもらった」と連絡した翌日。義母からは「わかった」と連絡が来ていたのですが…… 玄関前には義母が立っていました。 ドアにぴったり耳をつけ、家の中の音を盗み聞きして泣き声と足音を確認。 具合が悪いなら遠慮しないで私を頼ればいいのに、嘘つくなんて……本当に困ったお嫁さん。 しかし、何度もチャイムを鳴らすのになかなか出てこない……。 どうして出ないの? 次回、嫁ちゃんが出ない! こんなこと思いたくなかったけどやっぱり…… 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年04月22日「私ってつくづくついてないわぁ」「りょうた君だけなの。私のことを愛してくれているのは」など、喋り出したら愚痴しか出てこない義母。そんな義母に嫌気がさしたまいこさんは、適当に返事をしてしまいました。それから2週間が経過。まいこさんのパートが先が決まり、働き始めることになったのですが、まさかの展開が待っていて……!? 新しい職場も決まり、順調♪ と思っていた矢先に……? 5時退社、残業ナシのパート先で働くことになったまいこさん。 仕事終わりにはるとくんを保育園へ迎えに行きます。 「ママにとってはね。はるとが元気なのが一番だよ」 はると君にそう伝えると、「ママ大好き!!」と言って抱きついてきました。 そして、ダンゴムシが地面に落ちた次の瞬間、義母が登場! 「お義母さん!? どうしてここに……!?」 3時間もかかる距離をわざわざなぜやってきたのか……。突然の義母の登場にざわつくまいこさんの心。 仕事のあとの元気な息子の笑顔はとっても癒されますね。この時間があるから、気持ちを切り替え、家事や育児に向き合おうと思えるのかもしれませんね。 作画:らみー著者:ライター まいこ
2022年04月22日実家には頼れないけれど、免疫力の低い新生児を抱えてどこかへ行くなんて無理……でもこのまま義母に怯えて暮らすのも嫌! とはいえ、家にいることがわかっているから、これから先もずっと義母は家に来る……ママが参っていると、「本当にごめんな。もう一度断ってみるから! それでも来るなら居留守使っちゃえばいいんじゃない?」と提案してきたパパ。「無駄よ、家にいるのバレてるから。ドアを叩いて帰らないよ」とママが首を振りながら応えるとパパが…… 私の家に入らないで 第20話 「実家に帰ったって伝えるのはどう?」本当に里帰りするわけではなく、義母に“実家へ帰った”と言えばいいのだと提案するパパ。 「嘘つくの嫌かもしれないけど、こっちの話なんか聞きゃしないんだから、まともに相手する必要ないんじゃない?」「もう少しの我慢だよ。床上げが済めば、突然来ても“出かけてた”って居留守使えるだろ?」 パパの提案に、ママも迷いながら頷きました。 これで……もう大丈夫だよね? 次回、パパの提案で“実家に帰った”と嘘の連絡を入れた翌日、義母は…… 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年04月21日パパに相談する以前から、義母へ家に来ることを断る連絡を何度も入れていたママ。その連絡を無視して義母が毎日来るのは“嫁姑の関係”だからだと思っていたのですが……実の息子(パパ)が言っても効果がなく、さらに「連絡は来ていない」と嘘までついた義母。明日も絶対来る、嫌だ、怖い……! 娘を連れて逃げたいけれど、兄夫婦が親と一緒に住んでいるから実家にも頼れないママは…… 私の家に入らないで 第19話 実家には頼れない……でもこのまま義母に怯えて暮らすのも嫌!とはいえ免疫力の低い新生児を抱えて実家以外のどこかへ行くなんて無理…… さらに義母へ妊娠を報告したとき、実家に帰れないことや里帰りはしないことを伝えているから、絶対に家にいるということがわかっている…… だから……明日も明後日も、これから先ずっと義母は家に来る…… 「もう嫌……」 「本当にごめんな。もう一度言ってみるから! それでも来るなら居留守使っちゃえばいいんじゃない?」パパの提案にママは「無駄よ、家にいるのバレてるから。今日みたいにドアを叩いて帰らないよ」と、首を振りながら応えました。 するとパパが……!? 次回、パパがある秘策を提案! ママも迷いながら頷いて……!? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年04月20日