8月後半は、ミッフィーが埼玉にやってくる~!2023年8月18日(金)~8月30日(水) の期間、「そごう大宮店」にて、人気のキャラクター催事「ミッフィーzakkaフェスタ」が開催されます。2023年版のニューバージョンでは、埼玉県で初開催の本催事。さくらチェリーカラーのイベント限定品をはじめ、1,000点以上のグッズが大集合しますよ~!限定200体ずつのマスコットは完売必至!中でも目玉は、さくらんぼ柄のゆかたを着たミッフィーのとってもキュートなマスコット「ゆかた(さくらんぼ)マスコット」と、チェリードレスのマスコット「さくらチェリーカラーコーデ」。2023年8月18日(金) にそれぞれ限定200体ずつ、同じく2023年8月26日(土) に、それぞれ限定200体ずつでの販売で、どちらのマスコットもお一人さま2体限りの購入が可能です。イベント限定品で、なくなり次第終了です!両日ともに開店前から整理券が配布されるため、絶対手に入れたい人はチェックしてみて。さくらチェリーカラーのミッフィーがかわいすぎ♪【そごう大宮店 ミッフィーzakkaフェスタ】「タオルハンカチ」¥660(サイズ:約タテ25.5×ヨコ26cm)そのほかイベント販売品として、タオルハンカチやネックストラップ、アクリルキーリングなどの雑貨や、お土産にもぴったりなアイシングビスケットや紅茶缶など、気になるグッズが勢ぞろい。さくらチェリーカラーのミッフィーがかわいすぎますよね!先着プレゼントも実施!お見逃しなく!会期中は、会場にて1回税込み3,300円以上を購入された方に、「オリジナルラッピングペーパー(A4サイズ、4枚入)」を1点プレゼント。各日先着100名限定で、無くなり次第終了です。おひとりさま1回限りでレシートの合算は不可なためご注意を。さらに会期中、会場にてお買いあげの上、そごう大宮店LINE公式アカウントのトーク画面をご提示いただいた方に「オリジナルシール」を1枚プレゼント。ぜひこちらもお見逃しなく!会場内にデザインウォールのフォトスポットが登場するなど、大盛り上がり間違いなしの「ミッフィーzakkaフェスタ」。ぜひ8月の後半は、そごう大宮店でお気に入りのミッフィーグッズを探してみてくださいね♪※デザインはすべてイメージです。※価格はすべて税込みです。文=伊東ししゃも<開催情報>「ミッフィーzakkaフェスタ」会期:2023年8月18日(金)~8月30日(水)会場:そごう大宮店 7階=催事場開場時間:10:00~19:00(最終日は17:00閉場)【入場整理券配布のお知らせ】8月18日(金)、8月26日(土) のみ「入場整理券」が配布されます。配付時間:9:30~9:50配布場所:そごう大宮店開店前の9:50までに来店された方は1階=駅側正面入口にて配布※「入場整理券」は、お一人さまにつき1枚のみの配布です。紛失した場合は入場できません。※配布の際は係員の指示に従ってください。従わない場合は入場できません。※配布時間は、混雑状況により早まる場合があります。その際は、「ミッフィーzakkaフェスタ公式Twitter」にて随時お知らせします。
2023年08月21日11月23日(木・祝) に公開される映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』の追加キャストが発表された。本作は、二階堂ふみとGACKT主演で2019年に公開された映画『翔んで埼玉』の続編。前作では、麻実麗(GACKT)、壇ノ浦百美(二階堂)をはじめとする埼玉解放戦線の活躍が描かれたが、本作は埼玉を飛び出し日本全土を巻き込む、天下分け目の東西ディスり対決へと発展していく。今回発表されたのは、関西の解放戦線メンバーたち。故郷を想い、京都に潜むゲジゲジ眉毛の滋賀解放戦線員・近江美湖役に堀田真由(滋賀県出身)、妹想いな美湖の兄、滋賀解放戦線員・近江晴樹役にくっきー!(滋賀県守山市出身)、滋賀のジャンヌダルク役に高橋メアリージュン(滋賀県大津市出身)、謎に豪華絢爛な和歌山解放戦線員を天童よしみ(和歌山県田辺市出身)が演じる。また、滋賀解放戦線員としてダイアンの津田篤宏(滋賀県出身)、和歌山の姫君役としてトミコ・クレア(サンフランシスコ出身)が出演することも決定。さらに、キャラクター映像第2弾と、近江美湖、近江晴樹、滋賀のジャンヌダルクのキャラクターポスターも公開された。映像では、杏演じる滋賀のオスカルこと桔梗魁(ききょう かい)が「お前たちー!準備はええなー!!」と鬼気迫る表情で群衆を鼓舞するシーンからスタート。続いて映し出されるのは、同じく滋賀解放戦線の美湖と晴樹。美湖は京都に潜伏中なのか舞妓の白塗りでも隠し切れないゲジゲジ眉毛を「へ」の字に曲げ「同じ琵琶湖の水で生きてるのに、どうして我々だけ虐げられなあかんのか……」と儚い表情を見せ、晴樹は「琵琶湖には117本もの川の水が流れ込んでます」と「琵琶湖の水を止める」と宣言した麗を諭しているのか不安げな様子が伺える。そして、美しい甲冑を身に着けた滋賀解放戦線の初代リーダー・滋賀のジャンヌダルクと、和歌山の観光名所・元嶋神社の海上鳥居を思わせる場所で天を仰ぐ和歌山解放戦線員の姿も……。“日本全土を大阪化”しようという嘉祥寺晃(片岡愛之助)の野望に、滋賀解放戦線の面々、そして麗と百美はどう立ち向かうのか、期待の高まる映像となっている。<コメント 全文>■堀田真由/近江美湖 役前作『翔んで埼玉』を観て、続編があればぜひ出演したいと思っていたので、本当に嬉しいです。まさか滋賀をこんなにもメインに取り上げてもらえるなんて、滋賀県民として誇らしいです。私が演じた美湖は滋賀のために奮闘する姿が、健気でとても可愛らしいキャラクター。個性的なゲジゲジ眉毛がチャームポイントです(笑)。作中には関西人なら「あるある~」と思うようなものや、滋賀県民しか知らないようなとってもコアな内容までたっぷりと盛り込まれています。滋賀県民代表として全国の皆さまに自慢できる、郷土愛たっぷりの作品になっています。ぜひ映画館でご覧ください。■くっきー!(野性爆弾)/近江晴樹 役滋賀の代表になったような気がして嬉しいです。滋賀を背負って今もずっと仕事してるんで。僕があっての滋賀だし、滋賀があっての僕だから。でもこれだけは言わせてもらいますけど、監督の中でどういうイメージなんですか滋賀って?全然ちゃいますよ。藁でできた家ないですよ。うちもちゃんと普通の一軒家やし、あとこんな格好の奴おらんし。けど滋賀の変なところも描いているので、逆に滋賀の人は喜んでもらえるんちゃうかな。おいおい!そこの中坊!お前観ねえとな、でっけぇ古タイヤで頭ぶっ叩いてやるぞコノヤローお前!観ろ、ほら。行け!早く映画館に、行けよ!■高橋メアリージュン/滋賀のジャンヌダルク 役前作『翔んで埼玉』の大ファンなので、続編に出演することができて、とても嬉しいです。しかも地元の滋賀にスポットを当ててもらえるなんて……!ものすごくイジられてますが。けど滋賀県民の皆さんはもうイジられ慣れていると思うので、面白がっていただけるんじゃないかな?と思ってます。ちなみに私は台本を読んで爆笑しました(笑)。ジャンヌダルクのような役を演じてみたかったので、まさか【滋賀のジャンヌダルク】のお話しをいただけてとても驚きました。イメージしていたものとは違いましたけど(笑)。とても楽しい映画になっているので、ぜひ映画館でたくさん笑ってください!■天童よしみ/和歌山解放戦線員 役素晴らしいスタッフ、キャストの皆様によって、本当に素敵な作品が生まれたと思います。故郷である和歌山の一員として出演でき、とても嬉しいです。私の衣裳を見た共演者の方からは、「それ私服やろ!」なんて言われましたが、和歌山解放戦線員として誇りを持って、立ち向かわせていただきました。撮影現場で一番衝撃的だったのは、やっぱりGACKTさんが演じる麗様のオーラです。近くにいるとクラっとします。キャラクターもスケール感も前作から、さらにパワーアップしています。大迫力の映画になっていますので、是非劇場でご覧ください!『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』キャラクター動画第2弾<作品情報>映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』11月23日(木・祝) 公開公式サイト: 映画「翔んで埼玉」製作委員会
2023年08月16日GACKT&二階堂ふみがW主演を務める、映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』(11月23日公開)の新キャスト、およびキャラクター動画が16日、公開された。同作は『パタリロ!』などで知られる魔夜峰央が1982年に発表した作品で、2015年に復刊されたことをきっかけに、テレビ番組、SNS、インターネットなどメディアで多数取り上げられ、大反響を呼んだ。埼玉県民が東京都民からひどい迫害を受けている世界で、東京都知事の息子・壇ノ浦百美(二階堂)と、アメリカ帰りの謎の転校生・麻実麗(GACKT)の活躍を描く。新キャスト第2弾として、関西の解放戦線メンバーが明らかに。堀田真由(滋賀県出身)が演じるのは、舞子姿で京都に潜む滋賀解放戦線員・近江美湖(おうみ みこ)。桔梗魁(杏)とともに故郷・滋賀の通行手形を撤廃するため、京都で偵察を行っている。忍者発祥の地とされる滋賀県ならではの装いに、ゲジゲジ眉毛が印象的なキャラクターとなる。野性爆弾のくっきー!(滋賀県守山市出身)は、近江美湖の兄で滋賀解放戦線員の近江晴樹(おうみはるき)を演じ、妹とともに滋賀解放へ向け暗躍。高橋メアリージュン(滋賀県大津市出身)は、かつて滋賀解放戦線を率いた滋賀のジャンヌダルク、さらに天童よしみ(和歌山県田辺市出身)は和歌山解放戦線員役でステージさながらの豪華絢爛な衣裳を身にまとう。また滋賀解放戦線員としてダイアンの津田篤宏(滋賀県出身)、和歌山の姫君役としてトミコ・クレア(サンフランシスコ出身)の出演も決定した。キャラクター映像第2弾と、近江美湖、近江晴樹、滋賀のジャンヌダルクのキャラクターポスターも公開。映像は、滋賀のオスカルこと桔梗魁が「お前たちー!準備はええなー!!」と鬼気迫る表情で群衆を鼓舞するシーンからスタートし、同じく滋賀解放戦線の美湖と晴樹が映し出される。美湖は京都に潜伏中なのか舞妓の白塗りでも隠し切れないゲジゲジ眉毛を「へ」の字に曲げ「同じ琵琶湖の水で生きてるのに、どうして我々だけ虐げられなあかんのか…」と儚い表情を見せ、晴樹は「琵琶湖には117本もの川の水が流れ込んでます」と「琵琶湖の水を止める」と宣言した麗を諭しているのか不安げな様子が伺える。そして美しい甲冑を身に着けた滋賀解放戦線の初代リーダー・滋賀のジャンヌダルクと和歌山の観光名所・元嶋神社の海上鳥居を思わせる場所で天を仰ぐ和歌山解放戦線員、日本全土を大阪化”しよう迫りくる嘉祥寺晃の姿も。各県から強烈なキャラクターが参戦することとなった。○堀田真由 コメント前作『翔んで埼玉』を観て、続編があればぜひ出演したいと思っていたので、本当に嬉しいです。まさか滋賀をこんなにもメインに取り上げてもらえるなんて、滋賀県民として誇らしいです。私が演じた美湖は滋賀のために奮闘する姿が、健気でとても可愛らしいキャラクター。個性的なゲジゲジ眉毛がチャームポイントです(笑)。作中には関西人なら「あるある~」と思うようなものや、滋賀県民しか知らないようなとってもコアな内容までたっぷりと盛り込まれています。滋賀県民代表として全国の皆さまに自慢できる、郷土愛たっぷりの作品になっています。ぜひ映画館でご覧ください。○くっきー!(野性爆弾) コメント滋賀の代表になったような気がして嬉しいです。滋賀を背負って今もずっと仕事してるんで。僕があっての滋賀だし、滋賀があっての僕だから。でもこれだけは言わせてもらいますけど、監督の中でどういうイメージなんですか滋賀って?全然ちゃいますよ。藁でできた家ないですよ。うちもちゃんと普通の一軒家やし、あとこんな格好の奴おらんし。けど滋賀の変なところも描いているので、逆に滋賀の人は喜んでもらえるんちゃうかな。おいおい!そこの中坊!お前観ねえとな、でっけぇ古タイヤで頭ぶっ叩いてやるぞコノヤローお前!観ろ、ほら。行け!早く映画館に、行けよ!○高橋メアリージュン コメント前作「翔んで埼玉」の大ファンなので、続編に出演することができて、とても嬉しいです。しかも地元の滋賀にスポットを当ててもらえるなんて…! ものすごくイジられてますが。けど滋賀県民の皆さんはもうイジられ慣れていると思うので、面白がっていただけるんじゃないかな?と思ってます。ちなみに私は台本を読んで爆笑しました(笑)ジャンヌダルクのような役を演じてみたかったので、まさか【滋賀のジャンヌダルク】のお話しをいただけてとても驚きました。イメージしていたものとは違いましたけど(笑)。とても楽しい映画になっているので、ぜひ映画館でたくさん笑ってください!○天童よしみ コメント素晴らしいスタッフ、キャストの皆様によって、本当に素敵な作品が生まれたと思います。故郷である和歌山の一員として出演でき、とても嬉しいです。私の衣裳を見た共演者の方からは、「それ私服やろ!」なんて言われましたが、和歌山解放戦線員として誇りを持って、立ち向かわせていただきました。撮影現場で一番衝撃的だったのは、やっぱりGACKTさんが演じる麗様のオーラです。近くにいるとクラっとします。キャラクターもスケール感も前作から、さらにパワーアップしています。大迫力の映画になっていますので、是非劇場でご覧ください!(C)2023 映画「翔んで埼玉」製作委員会
2023年08月16日映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』は、6週連続で新情報を公開中。この度、新キャスト第2弾として、関西の解放戦線メンバーを演じるキャストが発表された。滋賀解放戦線からは、近江美湖役で堀田真由、美湖の兄・近江晴樹役でくっきー!(野性爆弾)、滋賀のジャンヌダルク役で高橋メアリージュン、滋賀解放戦線員役でダイアン津田。和歌山解放戦線からは、和歌山解放戦線員役で天童よしみ、和歌山の姫君役でトミコ・クレアが参加。舞子姿で京都に潜む滋賀解放戦線員・美湖は、桔梗魁と共に故郷・滋賀の通行手形を撤廃するため、京都で偵察を行う、ゲジゲジ眉毛が印象的なキャラクター。「前作『翔んで埼玉』を観て、続編があればぜひ出演したいと思っていた」という堀田さんは、「まさか滋賀をこんなにもメインに取り上げてもらえるなんて、滋賀県民として誇らしいです」と喜び、「滋賀県民代表として全国の皆さまに自慢できる、郷土愛たっぷりの作品になっています。ぜひ映画館でご覧ください」とメッセージを寄せている。くっきー!さんは「滋賀の代表になったような気がして嬉しいです。滋賀を背負って今もずっと仕事してるんで。僕があっての滋賀だし、滋賀があっての僕だから」と話し、高橋さんは「前作『翔んで埼玉』の大ファンなので、続編に出演することができて、とても嬉しいです。しかも地元の滋賀にスポットを当ててもらえるなんて…!ものすごくイジられてますが。けど滋賀県民の皆さんはもうイジられ慣れていると思うので、面白がっていただけるんじゃないかな?と思ってます。ちなみに私は台本を読んで爆笑しました(笑)」とコメント。天童さんは「撮影現場で一番衝撃的だったのは、やっぱりGACKTさんが演じる麗様のオーラです。近くにいるとクラっとします。キャラクターもスケール感も前作から、さらにパワーアップしています」と語っている。そして、キャラクター映像第2弾と、美湖、晴樹、滋賀のジャンヌダルクのキャラクターポスタービジュアルも到着。桔梗魁(杏)が群衆を鼓舞するシーンからスタートする映像では、京都に潜伏中なのか、美湖が舞妓の白塗りでも隠し切れないゲジゲジ眉毛をへの字に曲げ、「同じ琵琶湖の水で生きてるのに、どうして我々だけ虐げられなあかんのか…」と儚い表情を見せ、晴樹は「琵琶湖には117本もの川の水が流れ込んでます」と琵琶湖の水を止める宣言をした麗を諭しているのか、不安げな様子が伺える。各県から強烈なキャラクターが参戦することとなり、東西対決は混沌すること間違いなしのようだ。『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』は11月23日(木・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~ 2023年11月23日より公開©2023 映画「翔んで埼玉」製作委員会
2023年08月16日映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』の新キャストとキャラクター映像第1弾が公開された。本作は、二階堂ふみとGACKT主演で2019年に公開され興行収入37.6億円を記録した映画『翔んで埼玉』の続編。麻実麗(GACKT)、壇ノ浦百美(二階堂)をはじめとする埼玉解放戦線の活躍により、通行手形制度が撤廃され埼玉は平穏な日常を手に入れた。しかし、さらなる自由と平和を求め、埼玉の心をふたたびひとつにするため、埼玉解放戦線は次なる野望へと突き進む。遥か西の地・関西へと飛び火したこの事態は東西の天下を分かち全国をも巻き込む大事件へと発展していく――。このたび新キャストとして、滋賀の貴公子・桔梗魁役で男役に初挑戦する杏、大阪府知事・嘉祥寺晃役で片岡愛之助の出演が決定。桔梗は関西圏でも存在する通行手形制度を撤廃するため活動する滋賀解放戦線のリーダーで、その儚くも美しい容姿や立ち居振る舞いから“滋賀のオスカル”と呼ばれている。そして嘉祥寺は、通行手形制度と謎の施設・甲子園を用いて関西圏を牛耳り、日本全土の大阪化を狙っている。そのド派手な衣裳や不遜な言動、大阪・京都・神戸以外の関西圏の県人たちをぞんざいに扱う姿は、まさに関西のラスボスといえる人物だ。併せて公開されたキャラクター映像では、「埼玉に海を作る!」と意気込む麗たちと、関西での新たな出会いを紹介。「儚くも美しい滋賀の貴公子」というテロップが映し出され、紫色の髪の毛に気品あふれる出で立ちの桔梗が、「滋賀のオスカルと呼ぶものもいる」と、どこか儚げにつぶやいたかと思うと、次の場面では麗と顔を寄せ合い「我々を邪魔するものは誰もいない」と、ただならぬ雰囲気を醸し出している。続いて「冷酷無慈悲な大阪府知事」のテロップが映し出されると、ド派手なメイクに奇抜な衣裳を身にまとった嘉祥寺が「産地偽装やな。甲子園に放り込んどけ!」と怒号を飛ばし、高笑いする姿が。そんな新キャラクターたちと火花を散らす麗と百美は、埼玉に海を作るため関西の地へと突き進む。だがそこでは、麗がたこ焼きを無理やり食べさせられ、生徒会室でたこ焼きをむさぼる百美の姿が。彼らが関西でどのような戦いを繰り広げ、どんな展開が待ち受けるのか期待が高まる内容となっている。また、キャラクターポスターは、“天下分け目の東西ディスり対決”の中心人物である、麗、百美、桔梗、嘉祥寺の闘志あふれる眼差しが映し出されており、前作を上回るディスり合いが繰り広げられることが感じられるビジュアルに仕上がっている。■杏(桔梗魁役)コメント大ヒット作品続編への出演、しかも武内監督と再びご一緒できてとても嬉しいです。宿命を背負う“滋賀のオスカル”として、私は東京出身ではありますが、心は琵琶湖にささげるつもりで演じました。滋賀県の皆様、寛大な心で是非、よろしくお願いします!演じた桔梗魁は初めての男性役。耽美な雰囲気や麗との怪しげな距離感などは演じていてとても楽しかったです。『翔んで埼玉』と言えば独特な世界観。大阪の街並みのセットやGACKTさんと愛之助さんが並んだところは画力が強すぎて、一気に作品の中に引き込まれていきました。こんなに豪華なのに、起きていることはかなりバカバカしい。現場では何度も「これは何なんだ!」「どうかしている(褒め言葉)」と繰り返しながら撮影していました。今回は関西が中心に描かれていますが、もちろん麗と百美の関東も登場します。これは日本中を揺るがす問題作になるのではないでしょうか。ぜひお楽しみいただきたいです。■片岡愛之助(嘉祥寺晃役)コメント生粋の大阪人なので、“大阪府知事”の役をいただいて大変恐縮でございます。本来は府民をより良い方向へと率いていく大阪府知事のはずなんですけど、嘉祥寺はガラの方があまりよろしくなくて(笑)。台本を読んだときは嘉祥寺の不遜な発言にドキドキしていたんですが、いざ衣裳に袖を通し、テストをしてみるとなかなかに濃いキャラクターが出来上がったような気がしております。滋賀・和歌山・奈良の皆さまを盛大にディスらせていただきました。撮影中は毎日がお祭りのようで、カットがかかると武内監督の笑い声が聞こえてくる素敵な現場でした。僕自身の大阪愛を精一杯込めて、全世界を大阪にしてやるんだ!と熱い思いで演じました。役者人生の中で3本の指に入る名作になったと思います。迷作ではなく、“名作”です。ぜひ期待いっぱいで公開をお待ちいただきたいです。映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』キャラクター映像第1弾<作品情報>映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』11月23日(木・祝) 公開公式サイト: 映画「翔んで埼玉」製作委員会
2023年08月08日GACKT&二階堂ふみがW主演を務める、映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』(11月23日公開)の新キャスト、およびキャラクター動画が8日、公開された。同作は『パタリロ!』などで知られる魔夜峰央が1982年に発表した作品で、2015年に復刊されたことをきっかけに、テレビ番組、SNS、インターネットなどメディアで多数取り上げられ、大反響を呼んだ。埼玉県民が東京都民からひどい迫害を受けている世界で、東京都知事の息子・壇ノ浦百美(二階堂)と、アメリカ帰りの謎の転校生・麻実麗(GACKT)の活躍を描く。『キングダム 運命の炎』での熱演、そして昨年2022年からのフランスでの生活も大きな話題となっている杏(東京出身・フランス在住)が参戦することが明らかに。『デート~恋とはどんなものかしら~』以来、2回目8年ぶりの武内英樹監督とのタッグとなる。演じたのは滋賀の貴公子・桔梗 魁(ききょう かい)で、関東だけではなく、関西圏でも存在する通行手形制度を撤廃するため活動する滋賀解放戦線のリーダー。儚くも美しい容姿や立ち居振る舞いから“滋賀のオスカル”と呼ばれており、今作で杏は初めて男役に挑戦する。また、片岡愛之助(大阪府堺市出身)が冷酷無慈悲な大阪府知事・嘉祥寺晃(かしょうじ あきら)役を演じる。嘉祥寺は、通行手形制度と謎の施設・甲子園を用いて関西圏を牛耳り、日本全土の大阪化を狙っている。そのド派手な衣裳や不遜な言動、大阪・京都・神戸以外の関西圏の県人たちをぞんざいに扱う姿は、まさに関西のラスボスとなっている。今回、麗、百美、桔梗、嘉祥寺4人のキャラクター映像も解禁。映像では、「埼玉に海を作る!」と意気込む麗たちと、関西での新たな出会いを紹介する。「儚くも美しい滋賀の貴公子」というテロップが映し出され、紫色の髪の毛に気品あふれる出で立ちの桔梗が、「滋賀のオスカルと呼ぶものもいる」と、どこか儚げにつぶやいたかと思うと、次の場面では麗と顔を寄せ合い「我々を邪魔するものは誰もいない」と、ただならぬ雰囲気を醸し出している。「琵琶湖の水を止める」宣言をした麗とどんな絡みを見せるのか、気になる映像となっている。続いて「冷酷無慈悲な大阪府知事」のテロップが映し出されると、ド派手なメイクに奇抜な衣裳を身にまとった嘉祥寺が「産地偽装やな。甲子園に放り込んどけ!」と怒号を飛ばし、高笑いする姿が。“日本全土を大阪化”しようとする嘉祥寺の恐ろしさがうかがえる。そんな新キャラクターたちと火花を散らす麗と百美は、埼玉に海を作るため関西の地へと突き進む。だがそこでは、麗がたこ焼きを無理やり食べさせられ、生徒会室でたこ焼きをむさぼる百美の姿も収められている。さらにキャラクターポスターも公開され、公式TikTok開設も決定した。○杏 コメント大ヒット作品続編への出演、しかも武内監督と再びご一緒できてとても嬉しいです。宿命を背負う “滋賀のオスカル”として、私は東京出身ではありますが、心は琵琶湖にささげるつもりで演じました。滋賀県の皆様、寛大な心で是非、よろしくお願いします!演じた桔梗魁は初めての男性役。耽美な雰囲気や麗との怪しげな距離感などは演じていてとても楽しかったです。『翔んで埼玉』と言えば独特な世界観。大阪の街並みのセットやGACKTさんと愛之助さんが並んだところは画力が強すぎて、一気に作品の中に引き込まれていきました。こんなに豪華なのに、起きていることはかなりバカバカしい。現場では何度も「これは何なんだ!」「どうかしている(褒め言葉)」と繰り返しながら撮影していました。今回は関西が中心に描かれていますが、もちろん麗と百美の関東も登場します。これは日本中を揺るがす問題作になるのではないでしょうか。ぜひお楽しみいただきたいです。○片岡愛之助 コメント生粋の大阪人なので、“大阪府知事”の役をいただいて大変恐縮でございます。本来は府民をより良い方向へと率いていく大阪府知事のはずなんですけど、嘉祥寺はガラの方があまりよろしくなくて(笑)。台本を読んだときは嘉祥寺の不遜な発言にドキドキしていたんですが、いざ衣裳に袖を通し、テストをしてみるとなかなかに濃いキャラクターが出来上がったような気がしております。滋賀・和歌山・奈良の皆さまを盛大にディスらせていただきました。(C)2023 映画「翔んで埼玉」製作委員会
2023年08月08日映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』の新キャストとして、杏、片岡愛之助の参加が決定した。本日より公開に向けて、6週連続で新情報を発表。記念すべき第1弾は、壮絶な東西対決の幕開けとなる新キャスト。杏さんが演じるのは、滋賀の貴公子・桔梗魁。関東だけではなく、関西圏でも存在する通行手形制度を撤廃するため活動する滋賀解放戦線のリーダーで、“滋賀のオスカル”と呼ばれている。初めて男役に挑戦した杏さんは、「耽美な雰囲気や麗との怪しげな距離感などは演じていてとても楽しかったです」と語り、「こんなに豪華なのに、起きていることはかなりバカバカしい。現場では何度も『これは何なんだ!』『どうかしている(褒め言葉)』と繰り返しながら撮影していました。今回は関西が中心に描かれていますが、もちろん麗と百美の関東も登場します。これは日本中を揺るがす問題作になるのではないでしょうか。ぜひお楽しみいただきたいです」とメッセージ。通行手形制度と謎の施設・甲子園を用いて関西圏を牛耳り、日本全土の大阪化を狙っている冷酷無慈悲な大阪府知事・嘉祥寺晃を演じる愛之助さんは、「嘉祥寺はガラの方があまりよろしくなくて(笑)。台本を読んだときは嘉祥寺の不遜な発言にドキドキしていたんですが、いざ衣裳に袖を通し、テストをしてみるとなかなかに濃いキャラクターが出来上がったような気がしております。滋賀・和歌山・奈良の皆さまを盛大にディスらせていただきました」と役どころについて語り、「撮影中は毎日がお祭りのようで、カットがかかると武内監督の笑い声が聞こえてくる素敵な現場でした」とふり返った。さらに、麗(GACKT)、百美(二階堂ふみ)、桔梗、嘉祥寺のキャラクター映像も到着。「埼玉に海を作る!」と意気込む麗たちと、関西での新たな出会いを紹介。桔梗と麗が顔を寄せ合い、ただならぬ雰囲気を醸し出している様子や、怒号を飛ばし高笑いする、“日本全土を大阪化”しようとする嘉祥寺の恐ろしさがうかがえる場面も登場。また、麗と百美は、埼玉に海を作るため関西の地へと突き進むが、麗はたこ焼きを無理やり食べさせられ、百美は生徒会室でたこ焼きをむさぼる。彼らが関西でどのような戦いを繰り広げ、どんな展開が待ち受けるのか期待が高まる映像となっている。また、“天下分け目の東西ディスり対決”の中心人物である、麗、百美、桔梗、嘉祥寺の闘志あふれる眼差しを写したビジュアルも公開された。『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』は11月23日(木・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~ 2023年11月23日より公開©2023 映画「翔んで埼玉」製作委員会
2023年08月08日東映は6月28日、「翔んで埼玉」の続編において「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」の正式タイトルとともに公開日を11月23日に決定した事を発表しました。同時に、特報映像やティザービジュアルも解禁されました。■見どころたっぷりの特報映像も「翔んで埼玉」は、魔夜峰央氏による原作「このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉」の実写版で、2019年に公開。壇ノ浦百美役は二階堂ふみさん、麻実麗役はGACKTさんが務めています。前作は第43回日本アカデミー賞において最優秀監督賞を含む12部門を受賞しているほか、埼玉県を徹底的に“ディスる”という内容である一方で、埼玉県民の心に深く郷土愛を刻んだ作品としても話題となっています。今回公開となる「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」は、“~日本埼玉化計画・第Ⅱ章東西対決~”がテーマ。11月23日より全国公開を予定しています。特報映像は、壮大な航海シーンからスタートし、「今ここで戦わなければ日本全土が大阪になってしまう」「琵琶湖の水を止める」という麗の台詞や、大量のたこ焼きを食べながら「なんでっしゃろ?」と関西弁を話す百美の姿などが見どころとのこと。ティザービジュアルでは、漫才師のような出で立ちの麗と百美が「関西の皆様 飛び火してすんまへん。」とおなじみの謝罪ポーズを関西弁とともに披露しています。期待が高まる本作。ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。(C)2023 映画「翔んで埼玉」製作委員会(フォルサ)
2023年06月29日映画『翔んで埼玉』続編の正式タイトルが『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』に決定。特報映像とティザービジュアルも完成した。その昔、東京都民からひどい迫害を受けていた埼玉県人。麻実麗(GACKT)・壇ノ浦百美(二階堂ふみ)をはじめとする埼玉解放戦線の活躍により、埼玉は平穏な日常を手に入れたが、それは単なる序章に過ぎなかった。さらなる自由と平和を求め、埼玉の心をふたたびひとつにするため、埼玉解放戦線は次なる野望へ。関西へと飛び火したこの事態は、東西の天下を分かち全国をも巻き込む大事件へと発展していく――。今回公開された映像では、航海シーンからスタート。「日本全土が大阪になってしまう」という麗の声が不安を煽り、「琵琶湖の水を止める」という仰天発言までもが飛び出す。険しい旅路の中で不気味な景色が見え隠れし、大量のたこ焼きを食べながら「なんでっしゃろ?」と関西弁で話す百美の衝撃の姿も。西も東も入り混じり、埼玉のみならず日本中を巻き込んでいくことになる“天下分け目の東西対決”の兆しがうかがえる。また、ティザービジュアルからも西の風が感じられ、まるで漫才師のような出で立ちの麗と百美がお馴染みの謝罪ポーズを関西弁とともに披露し、「阪」の文字や、どこかで見たことのあるシルエットもちらつく。GACKTさんは「自由を手に入れたはずの埼玉解放戦線は、今度は何のために戦うのか。壮絶な東西対決の行方はみなさんの予想を裏切り、期待には大いに応えられる作品になっていると思います。前作からのスケールアップ、飛翔したストーリー、そして関西ならではの感情のキャッチボールをぜひお楽しみください」とアピール。「前作プロモーションの関西キャンペーンで、続編は『止めるで琵琶湖』なんて安易に言ってしまったことを後悔しています」と、自身の発言がまさかの現実になったことをディスった二階堂さんは、「関西を巻き込んでいっても変わらず、“埼玉愛”、“郷土愛”そして“人とのつながり”をお届けいたします。新たな『翔んで埼玉』の一面も見せられたらなと思っておりますので、ぜひお楽しみに」と呼びかけた。『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』は11月23日(木・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:翔んで埼玉PartⅡ(仮題) 2023年公開予定©2023映画「翔んで埼玉」製作委員会
2023年06月28日GACKT&二階堂ふみがW主演を務める、映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』(11月23日公開)の特報映像が27日、公開された。同作は『パタリロ!』などで知られる魔夜峰央が1982年に発表した作品で、2015年に復刊されたことをきっかけに、テレビ番組、SNS、インターネットなどメディアで多数取り上げられ、大反響を呼んだ。埼玉県民が東京都民からひどい迫害を受けている世界で、東京都知事の息子・壇ノ浦百美(二階堂)と、アメリカ帰りの謎の転校生・麻実麗(GACKT)の活躍を描く。この度、正式タイトルが『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』、公開が11月23日に決定。hoChannelは壮大な航海シーンからスタートし、麗の口からは「今ここで戦わなければ日本全土が大阪になってしまう」「琵琶湖の水を止める」という発言が飛び出す。険しい旅路の中で不気味な景色が見え隠れし、しまいには、大量のたこ焼きを食べながら「なんでっしゃろ?」と流暢な関西弁を話す百美の姿も。西も東も入り混じり、埼玉のみならず日本中を巻き込んでいくことになる“天下分け目の東西対決”の兆しがうかがえる映像となっている。併せて解禁となったティザービジュアルでは、漫才師のような出で立ちの麗と百美が「関西の皆様 飛び火してすんまへん。」とおなじみの謝罪ポーズを関西弁とともに披露しているほか、「○さ」マークに加え「阪」の文字や、どこかで見たことのあるシルエットもちらつく隠しデザインがあしらわれている。○GACKT コメント『翔んで埼玉』なのになぜ関西に行くのか。そもそも関西に行くことがスケールアップなのか。よくここまでくだらなく突き詰めたなと思いながら撮影をしました。自由を手に入れたはずの埼玉解放戦線は、今度は何のために戦うのか。壮絶な東西対決の行方はみなさんの予想を裏切り、期待には大いに応えられる作品になっていると思います。前作からのスケールアップ、飛翔したストーリー、そして関西ならではの感情のキャッチボールをぜひお楽しみください。○二階堂ふみ コメント前作プロモーションの関西キャンペーンで、続編は「止めるで琵琶湖」なんて安易に言ってしまったことを後悔しています。まさか本当に関西で続編が作られるなんて。『翔んで埼玉』公開以降、埼玉県の方にすごく声をかけていただくようになり、勝手に埼玉県代表のような気持ちになっています。関西を巻き込んでいっても変わらず、“埼玉愛”、“郷土愛”そして“人とのつながり”をお届けいたします。新たな『翔んで埼玉』の一面も見せられたらなと思っておりますので、ぜひお楽しみに。○若松央樹プロデューサー コメント前作では、公開当日まで不安な日々を過ごしましたが、埼玉の皆様をはじめ関東そしてその他の地域の方々からも、公開後愛あるお言葉をいただき、本当に感謝しております。そしてこの度、さらに地域を拡大し、古くから言われております「東西対決」といったところに焦点をあてさせていただきました。関西の皆様には本当に飛び火してしまい、申し訳ありませんが、どうか寛大な心で見守っていたければ幸いです。また、埼玉の皆様におかれましても輪をかけて「相変わらず」でございますのでご容赦いただければと思っております。さらに今作では、地域の広がりだけでなく、登場人物の規模そしてキャラの濃さも、前作をはるかに超えるものとなっております。監督はじめ制作者一同愛を持って作ったこの茶番劇を再び楽しんでいただければと心より願っております。○武内英樹監督 コメントいよいよ皆様に『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』を発表する事ができます。続編は、関東はもちろんのこと関西を巻き込んだ東西ディスり対決!!まだまだ言えない情報も沢山ありますが、紛れもなく“愛をこめて”お届けいたします。画面の端々からスケールアップした“埼玉”の世界を感じ取って頂ければ嬉しいですし、ふたたび皆様にこの茶番劇を楽しんでいただき、愛される作品になればこの上ない喜びです。(C)2023 映画「翔んで埼玉」製作委員会
2023年06月28日『翔んで埼玉 Part II(仮題)』の正式タイトルが、『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』に決定し、11月23日(木・祝) に公開されることが発表された。原作は、魔夜峰央(まやみねお)による同名漫画。二階堂ふみとGACKTを主演に迎え2019年に公開された前作は、興行収入37.6億円を叩き出し、第43回日本アカデミー賞において最優秀監督賞を含む12部門を受賞し、数々の海外映画賞にも輝いた。併せて、壮大な(!?)航海シーンからスタートする特報映像が公開。「今ここで戦わなければ日本全土が大阪になってしまう」というGACKT演じる麻実麗の声が不安を煽り、「琵琶湖の水を止める」という仰天発言までもが麗の口から飛び出す。険しい旅路の中で不気味な景色が見え隠れするほか、大量のたこ焼きを食べながら「なんでっしゃろ?」と流暢な関西弁を話す二階堂扮する壇ノ浦百美の姿も。さらに、ティザービジュアルも公開。まるで漫才師のような出で立ちの麗と百美が〈関西の皆様 飛び火してすんまへん。〉とおなじみの謝罪ポーズを関西弁とともに披露しているほか、おなじみの「○さ 」マークに加え「阪」の文字や、どこかで見たことのあるシルエットもちらつく、今後の続報が気になる隠しデザインがふんだんにあしらわれている。麗を演じたGACKTは続編について「『翔んで埼玉』なのに、なぜ関西に行くのか」とツッコミつつも、「壮絶な東西対決の行方はみなさんの予想を裏切り、期待には大いに応えられる作品になっていると思います」とアピール。百美役の二階堂は「前作プロモーションの関西キャンペーンで、続編は『止めるで琵琶湖』なんて安易に言ってしまったことを後悔しています」と、自身の発言がまさかの現実になったことをディスりながらも、「関西を巻き込んでいっても変わらず、“埼玉愛”、“郷土愛”そして“人とのつながり”をお届けいたします」と、本作でも変わることのない“翔んで埼玉”の世界観が広がっていることを明かした。若松央樹プロデューサーからは「今作では、地域の広がりだけでなく、登場人物の規模そしてキャラの濃さも、前作をはるかに超えるものとなっております。監督はじめ制作者一同愛を持って作ったこの茶番劇を再び楽しんでいただければと心より願っております」、武内英樹監督からは「続編は、関東はもちろんのこと関西を巻き込んだ東西ディスり対決!!まだまだ言えない情報も沢山ありますが、紛れもなく“愛をこめて”お届けいたします」と、それぞれ“愛”のこもったコメントが寄せられた。<コメント全文>■GACKT/麻実麗 役『翔んで埼玉』なのになぜ関西に行くのか。そもそも関西に行くことがスケールアップなのか。よくここまでくだらなく突き詰めたなと思いながら撮影をしました。自由を手に入れたはずの埼玉解放戦線は、今度は何のために戦うのか。壮絶な東西対決の行方はみなさんの予想を裏切り、期待には大いに応えられる作品になっていると思います。前作からのスケールアップ、飛翔したストーリー、そして関西ならではの感情のキャッチボールをぜひお楽しみください。■二階堂ふみ/壇ノ浦百美 役前作プロモーションの関西キャンペーンで、続編は「止めるで琵琶湖」なんて安易に言ってしまったことを後悔しています。まさか本当に関西で続編が作られるなんて。『翔んで埼玉』公開以降、埼玉県の方にすごく声をかけていただくようになり、勝手に埼玉県代表のような気持ちになっています。関西を巻き込んでいっても変わらず、“埼玉愛”、“郷土愛”そして“人とのつながり”をお届けいたします。新たな『翔んで埼玉』の一面も見せられたらなと思っておりますので、ぜひお楽しみに。■若松央樹 プロデューサー前作では、公開当日まで不安な日々を過ごしましたが、埼玉の皆様をはじめ関東そしてその他の地域の方々からも、公開後愛あるお言葉をいただき、本当に感謝しております。そしてこの度、さらに地域を拡大し、古くから言われております「東西対決」といったところに焦点をあてさせていただきました。関西の皆様には本当に飛び火してしまい、申し訳ありませんが、どうか寛大な心で見守っていたければ幸いです。また、埼玉の皆様におかれましても輪をかけて「相変わらず」でございますのでご容赦いただければと思っております。さらに今作では、地域の広がりだけでなく、登場人物の規模そしてキャラの濃さも、前作をはるかに超えるものとなっております。監督はじめ制作者一同愛を持って作ったこの茶番劇を再び楽しんでいただければと心より願っております。■武内英樹 監督いよいよ皆様に『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』を発表する事ができます。続編は、関東はもちろんのこと関西を巻き込んだ東西ディスり対決!!まだまだ言えない情報も沢山ありますが、紛れもなく“愛をこめて”お届けいたします。画面の端々からスケールアップした“埼玉”の世界を感じ取って頂ければ嬉しいですし、ふたたび皆様にこの茶番劇を楽しんでいただき、愛される作品になればこの上ない喜びです。公開となる11月23日まで、もう少しだけお待ちください。『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』特報<作品情報>『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』11月23日(木・祝) 公開【ストーリー】〜日本埼玉化計画・第II章 東西対決〜その昔、東京都民からひどい迫害を受けていた埼玉県人は自由を求め立ち上がった。麻実麗・壇ノ浦百美をはじめとする埼玉解放戦線の活躍により通行手形制度が撤廃され埼玉は平穏な日常を手に入れた。しかし、それは単なる序章に過ぎなかった……。さらなる自由と平和を求め、埼玉の心をふたたびひとつにするため、埼玉解放戦線は次なる野望へと突き進む。遥か西の地・関西へと飛び火したこの事態は東西の天下を分かち全国をも巻き込む大事件へと発展していく。史上類を見ない壮絶なディスバトルの火蓋が今、切られようとしていた──。
2023年06月28日二階堂ふみとGACKTが共演する『翔んで埼玉PartII(仮題)』に、前作から加藤諒、益若つばさ、小沢真珠、中原翔子といったキャスト4人が続投することが決定した。今回出演が明らかになった4人は、前作で麗(GACKTさん)や百美(二階堂さん)らと共に虐げられた者たちを率い、時に血の滲むような壮絶な戦いも繰り広げた解放戦線の面々を演じた。虐げられた埼玉県人の解放のため、共に戦った埼玉解放戦線の主要メンバーである下川信男とおかよを演じた加藤さんと益若さん。続編出演に加藤さんは「前作で出し尽くしてしまったのではないかと思っていた“埼玉ネタ”ですが・・・まだまだありました!!!」と語る。益若さんも「前回連れ去られたおかよがまた帰ってくるとは私自身思ってもみなかったです(笑)続編も『翔んで埼玉』の世界観が大爆発で、お芝居が終わるたびにみんなで笑っていました」とふり返った。そして、前作ではその埼玉解放戦線と流山での有名人出身地対決で熾烈な争いを繰り広げた、千葉解放戦線の浜野サザエ役・小沢さんは「続編はさらにスケールが大きくなり、魅力的なキャラクターが増え、前作のテイストは残しつつ、新たな物語が始まります。名物シーンがニューバージョンで見られたりもします。愛とエネルギーに満ち溢れ、笑いの要素が盛り沢山なエンターテイメント作品になっていること間違いなし!です」とアピール。浜野アワビ役・中原さんは「皆様には前作以上に壮大でくだらない最高の茶番劇にご期待いただきたいですし、小沢真珠さん扮するサザエと私・アワビの海女姉妹もパワーアップしておりますのでご注目ください!」と呼びかけている。また、行田市役所で開かれた市長定例会見の中で、6月10日(土)に行われる田植えイベントに、加藤さんと益若さんの参加決定と、衝撃のコラボデザインが発表された。『翔んで埼玉PartII(仮題)』は2023年公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:翔んで埼玉PartⅡ(仮題) 2023年公開予定©2023映画「翔んで埼玉」製作委員会
2023年06月05日今年公開が決定している映画『翔んで埼玉 Part II(仮題)』に、前作出演キャスト4名が続投することが発表された。原作は、魔夜峰央(まやみねお)による同名漫画。二階堂ふみとGACKTを主演に迎えた前作は、興行収入37.6億円を叩き出し、第43回日本アカデミー賞において最優秀監督賞を含む12部門を受賞し、数々の海外映画賞にも輝いた。続編への出演が発表されたのは、前作『翔んで埼玉』で、主人公の麻実麗(GACKT)や壇ノ浦百美(二階堂ふみ)らと共に虐げられた者たちを率い、時に血の滲むような壮絶な戦いも繰り広げた解放戦線の面々を演じた加藤諒、益若つばさ、小沢真珠、中原翔子の4名。加藤と益若は、埼玉解放戦線の主要メンバーである下川信男とおかよを演じており、続編への出演に際して加藤は「麗様・百美様にまたお会い出来ること光栄に思います。前作で出し尽くしてしまったのではと思われた“埼玉ネタ”ですが……まだまだありました!」と尽きないネタの豊富さを匂わせ、益若は「続編も『翔んで埼玉』の世界観が大爆発で、どんな完成になるのか今から楽しみです」と大きな期待を寄せた。また、前作ではその埼玉解放戦線と流山での有名人出身地対決などで熾烈な争いを繰り広げた千葉解放戦線の浜野サザエを演じた小沢は続投に対して「愛とエネルギーに満ち溢れ、笑いの要素が盛り沢山なエンターテインメント作品になっていること間違いなし!です」と意気込み、浜野アワビを演じた中原も「前作以上に壮大でくだらない最高の茶番劇にご期待いただきたいですし、小沢真珠さん扮するサザエと私・アワビの海女姉妹もパワーアップしております」とコメントした。さらに、本日10時30分より実施された行田市長定例会見の中で行田邦子市長より、6月10日(土) に行われる田植えイベントに加藤と益若が参加することが発表された。会見では、田植え作業前の開会イベントでのキャスト登壇とコラボデザインが発表。市長は「私も一緒に田植えができるのを楽しみにしています」と語り、田んぼアート完成への期待と、加藤・益若両名のイベント登壇に対する喜びを表した。田んぼアートコラボデザイン<続投キャスト コメント全文>■加藤諒/下川信男 役『翔んで埼玉』へ続投させて頂くことになりました!!また麗様・百美様にお会い出来ること大変光栄に思います。武内監督は、徳永さんが書かれた脚本を僕達の想像を超えるスケールの世界観で創造されるので、その中でお芝居出来るのが本当に楽しいです。前作で出し尽くしてしまったのではないかと思っていた“埼玉ネタ”ですが……まだまだありました!!!僕も作品の完成を楽しみにしておりますので、皆様も是非ご期待ください。■益若つばさ/おかよ 役今回また『翔んで埼玉』に携わることができてとても嬉しいです!まさかあの映画が大大大ヒットになり続編が出るとは、前作を撮っていた時は誰も予想していなかったのではないでしょうか?そして前回連れ去られたおかよがまた帰ってくるとは私自身思ってもみなかったです(笑)続編も『翔んで埼玉』の世界観が大爆発で、お芝居が終わるたびにみんなで笑っていました。武内監督の気迫と、やりすぎなのではというこだわりも感じ、とても熱い現場でした。どんな完成になるのか、一ファンとしても楽しみです。皆さんもぜひ楽しみにしていてください!■小沢真珠/浜野サザエ 役武内監督とは前作以降もお仕事をさせていただいているので、安心して撮影に臨めました。が、『翔んで埼玉』は独特な世界観を持った作品ですので緊張感は常にありました。続編はさらにスケールが大きくなり、魅力的なキャラクターが増え、前作のテイストは残しつつ、新たな物語が始まります。名物シーンがニューバージョンで見られたりもします。愛とエネルギーに満ち溢れ、笑いの要素が盛り沢山なエンターテインメント作品になっていること間違いなし!です。■中原翔子/浜野アワビ 役続編へのオファーをいただいた時は、大変嬉しかったのと同時に、「マ、マジで仰ってます!?」と驚愕いたしました。武内監督の、フレームの中のキャスト誰一人も沈むことのない温かで真摯な演出が、バカバカしいのにド真剣な『翔んで埼玉』の世界観を作り出しているのだと思いますし、そんな素晴らしい作品に今回も参加できて光栄です。皆様には前作以上に壮大でくだらない最高の茶番劇にご期待いただきたいですし、小沢真珠さん扮するサザエと私・アワビの海女姉妹もパワーアップしておりますのでご注目ください!<行田邦子市長 会見コメント 全文>このたび、「行田市田んぼアート」が、映画『翔んで埼玉』の続編とコラボレーションすることを大変嬉しく思います。また、出演者の方が田植えイベントにご参加いただくことに感謝申し上げるとともに、一緒に田植えが出来ることを楽しみにしています。行田市では、平成20年度から「行田のおいしいお米」と行田の観光をPRするため、行田が誇る緑豊かな水田を舞台に、色彩が異なる複数の稲で文字や絵柄を描く「田んぼアート米づくり体験事業」を実施しています。田んぼアートは、7月中旬から10月中旬までが見ごろとなります。稲の成長とともに日々色彩が変化しますので、その度ごとにお越しいただき、ご鑑賞ください。<イベント情報>映画『翔んで埼玉』続編公開記念コラボ!! 行田市田んぼアート田植えイベント6月10日(土) ※雨天決行古代蓮の里/古代蓮会館東側の田んぼ内容:開会イベント(9:00~)、絵柄部分の田植え作業(9:30~作業終了次第解散となります)※予定<作品情報>『翔んで埼玉 PartII(仮題)』2023年公開原作:『このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉』 魔夜峰央(宝島社)監督:武内英樹脚本:徳永友一■キャストGACKT、二階堂ふみ、加藤諒、益若つばさ、小沢真珠、中原翔子 ほか
2023年06月05日埼玉初夏の恒例企画、ダンスカンパニー・コンドルズの新作公演。その第16弾『POP LIFE』が、5月末、埼玉会館 大ホールで上演される。そこで構成・振付・演出を手がける近藤良平と、メンバーの古賀剛に、現在の稽古の手応えなどを訊いた。彼らにとっての埼玉公演の位置づけを訊くと、「彩の国さいたま芸術劇場という劇場自体に特殊性があって、普段よりもわりと大仕掛けが出来るんですよね。結果的にいつもとは違う、特別な作品になっていると思います」と近藤。さらに古賀が「作品全体のテーマを色濃く出すようになったのも、埼玉公演の特徴だと思います」と続けると、近藤も「『アポロ』(13年)の時は“丸”にこだわったりね。意外とここまで被らずに、いろんなことをやってきたなぁと思います」と振り返る。そして今回のタイトルは『POP LIFE』。「軽くて浮遊感があり、ワクワクするし、決して絶望するようなタイトルではないですよね?」と近藤は笑いつつ、「時期的なものも含めて、そういうタイトルをつけたかったんです」と明かす。古賀は“あるもの”を並べたセットのミニチュアの写真を披露しつつ、「“POP”って英語で“弾ける”という意味で、しかも明るく、ピチピチと弾けるような感じ。そのイメージがこれと合うんじゃないかと。実際出来るかどうかはわかりませんが、みんなでこうやって無駄な実験をしながら(笑)、夢を見ている最中です」と声を弾ませ構想を語る。しかし現在、彩の国さいたま芸術劇場は改修工事のため休館中。近藤は「埼玉会館でやるのは初めてですけど、お客さんにもいい劇場だって感じてもらえるような気がするんです。きっと集中して観てもらえるんじゃないかな」と期待を寄せる。結成27年。メンバーの多様性も含め、やはり学ラン姿の男性ダンスカンパニーは唯一無二の存在だ。「うまさの質がメンバーでそれぞれ違うのかなと思います。僕たちの尺度の中で、異なるうまさがある。ダンスのダイバーシティというか」と古賀。続けて「コロナ期間中は映像などいろいろなことにもチャレンジしましたが、結局僕ら自体は変わらないなと。もちろん扱う題材はどんどん変わっていきますけど」と語り、近藤も「僕らのことを知らない世代も増えてきましたけど、まずは地道にコンドルズとしての活動を続けていく。それしかないと思っています」と言い切る。変わらないコンドルズの最新の姿。向かうは彩の国さいたま芸術劇場ではなく浦和の埼玉会館、ぜひお間違いなきよう。取材・文:野上瑠美子<公演情報>コンドルズ埼玉公演2023新作『POP LIFE』2023年5月27日(土)15:00開演5月28日(日)14:00開演埼玉会館 大ホール(JR浦和駅西口より徒歩6分)
2023年05月17日秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:牧野 英伸)では、埼玉県の平和と子どもたちの笑顔を守る「埼玉ご当地ヒーローズ」および秩父鉄道労働組合と連携し、SLイベントやスタンプラリーを開催いたします。当社1000型車両(2014年3月引退)がモチーフの、秩父鉄道労働組合公認キャラクター「ローカル戦士センガタン」が埼玉ご当地ヒーローズのメンバーであることから、コラボレーションが実現いたしました。詳細は下記のとおりです。彩光戦士サイセイバー イメージ埼玉戦士さいたぁマン イメージ坂東武人 武蔵 イメージ家計お助け銭隊!FPレンジャー イメージ航空戦士トコロザワン イメージローカル戦士センガタン イメージみやしろ戦隊ハナレンジャー イメージ【「SL埼玉ご当地ヒーローズエクスプレス」について】(1) 運転日2023年5月13日(土)(2) イベント内容・特別ヘッドマーク掲出・特別乗車記念証プレゼント・ご乗車の方へ記念品プレゼント(くだり熊谷~秩父間)・埼玉ご当地ヒーローズの登場(くだり熊谷~秩父間)【「埼玉ご当地ヒーローズスタンプラリー」について】(1) 開催期間2023年4月29日(土・祝)~5月31日(水)(2) 参加費無料 ※交通費は各自ご負担ください(3) スタンプ設置・景品交換箇所(全8箇所)・羽生駅 彩光戦士サイセイバー・熊谷駅 埼玉戦士さいたぁマン・ふかや花園駅 坂東武人 武蔵・寄居駅 家計お助け銭隊!FPレンジャー・長瀞駅 航空戦士トコロザワン・秩父駅 ローカル戦士センガタン・御花畑駅 みやしろ戦隊ハナレンジャー・5月20日(土)開催「わくわく鉄道フェスタ2023」会場※スタンプ設置・景品交換時間は各駅窓口営業時間内及びイベント開催時間に限ります駅設置スタンプ イメージわくわく鉄道フェスタ限定スタンプ イメージ(4) 参加方法1. 専用台紙をスタンプ設置駅、武川、影森、三峰口の各駅、秩父鉄道HPのいずれかで手に入れる。2. 専用台紙にスタンプを5つ以上押印する。3. 押印済み専用台紙を景品交換駅へ提示すると、埼玉ご当地ヒーローズ&秩父鉄道グッズをプレゼント。※ご参加はおひとり様1回限りです(5) プレゼント内容・埼玉ご当地ヒーローズ認定証・秩父鉄道クリアファイル★5月20日(土)開催「わくわく鉄道フェスタ2023」会場で景品交換の方に、「埼玉ご当地ヒーローズ限定缶バッジ」もプレゼント埼玉ご当地ヒーローズ認定証 イメージ秩父鉄道クリアファイル イメージ専用台紙 イメージ埼玉ご当地ヒーローズ ロゴ イメージ【埼玉ご当地ヒーローズについて】埼玉の平和と笑顔のため、9組のヒーローたちが悪と戦い続けながら埼玉県をPRしています。2010年8月に同ヒーローズ結成式を行い、埼玉県公認のヒーローとなりました。【SLパレオエクスプレスについて】2023年12月3日(日)までの土休日を中心に、秩父鉄道 熊谷~三峰口間を1日1往復運行します。ご乗車には乗車区間の乗車券のほかに、SL指定席券1,100円(大人・小児同額)が別途必要です。事前予約による全車指定席のため、秩父鉄道ホームページ「SL予約システム」サービスにて、ご乗車日の1ヶ月前0時よりご予約ください。 SLパレオエクスプレス イメージ※SLは事前予約による全車指定席です。ご予約方法および運転時刻の詳細などは、秩父鉄道ホームページをご覧ください。※新型コロナウイルス感染症対策については、秩父鉄道ホームページにて公開しております。ご参加の前にご確認くださいますようお願い申し上げます。※イベント内容は急きょ変更及び中止となる場合があります。※各種なくなり次第終了です。◇SLイベント、スタンプラリーに関するお問合せ秩父鉄道株式会社 グループ観光統括部TEL:048-523-3313(平日9:00~17:00)◇SLパレオエクスプレスの運行に関するお問合せ秩父鉄道株式会社 旅客案内係TEL:048-580-6363 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月28日彩の国さいたま芸術劇場、埼玉会館の2023年度ラインナップが発表された。同劇場では、2022年4月より振付家・ダンサーの近藤良平が芸術監督に就任し、《クロッシング》をテーマにあらゆる人々が自由闊達に交わりアートを創造・発見する開かれた劇場を目指している。2023年度もさらに《クロッシング》を推進すべく、埼玉会館を拠点に「さあ、出かけよう。」の合言葉とともに県内各地へと飛び出して、彩り溢れるプログラムをお届けする。2023年度は、近藤芸術監督が就任時から構想を温めてきた新規企画「埼玉回遊」が始動。芸術監督自ら県内各地を巡り、その土地で育まれた人・モノ・歴史・自然・生活にかかわる多彩な文化を訪ねて学び、ライブパフォーマンスを構成。映像に収めて、埼玉文化のもう一つの民俗誌を編む新たな試みとなる。そのほか昨年9月末、ジャンル・クロスをテーマにダンス・音楽・影絵・武術・ジャグリング等の講座を取り揃え実施した〈ワークショップ・アラカルト〉が、県内のさまざまな地域に出張する。また、劇場外での県民とのつながりを目的とした地域に出かけるプログラムも実施。マームとジプシーの藤田貴大による子どもと大人が一緒に楽しめる人気演目『めにみえない みみにしたい』は、埼玉会館のほかにも熊谷市など全国11都市を巡回。そして、リトアニアのダンセマ・ダンス・シアターの0歳から3歳を対象とした作品『カラフルパズル』を招聘し、東松山市と白岡市で上演する。劇場で定期的に開催しているポジティフ・オルガン(小型パイプオルガン)を使用したプロムナード・コンサートも川越市へ出張して開催される。彩の国さいたま芸術劇場休館中の間、メインシアターとなる埼玉会館では、演劇・音楽・舞踊・古典芸能からなるラインナップに加え、継続して取り組んでいるシリーズ企画を展開。恒例のコンドルズ埼玉新作公演では、プリンスのヒット曲から名付けられた『POP LIFE』を上演。新型コロナウイルスによる停滞感を振り払い、人とつながる喜びや鮮やかな日常を取り戻そう、軽やかにポップに未来へ飛び出そう、という思いを込めた作品となっている。そのほか、世界的振付家オハッド・ナハリン/バットシェバ舞踊団等の海外作品の招聘公演、NHK交響楽団やバッハ・コレギウム・ジャパンが贈るクラシック音楽のコンサートを始め、休館中も充実した舞台芸術のプログラムを企画。そして彩の国さいたま芸術劇場のリニューアルオープン後の2024年3月には、「埼玉回遊」の1年間の集大成〈特大号!〉の上演やノゾエ征爾の演出による新作演劇が予定されている。<近藤良平 インタビュー>2022年4月に彩の国さいたま芸術劇場の芸術監督に就任して1年が経ちました。2021年春に「次期芸術監督」としてスタートしましたから、準備も含めると2年以上前から劇場と一緒に動いてきました。少し前まで「くるぞ、くるぞ」とまだ先だと思っていたのが(笑)、気づけば今はどっぷりと身近な存在になっています。劇場自体は昨年10月から改修工事に入ったので、今は2024年3月の再オープンに向け、埼玉会館で着々と準備をしているところです。■埼玉回遊はじまる埼玉各地へ およぐ めぐる であう2023年度は、就任記者会見でもお話していた「埼玉回遊」がいよいよ始動します。県内の人・モノ・場所・衣食住にまつわる文化を人づてに訪ねて学ぶフィールドワークを重ね、そこで出会った人たちと各地域でライブパフォーマンスを行い、映像作品にして残します。アートを軸にした、埼玉の新しい民俗誌として、その出会いを記録するものです。この企画は長い時間をかけて進めていきたいと思っています。2022年度からすでに埼玉の様々な場所を訪れていて、その土地ならではの縦軸(歴史)を体感しています。埼玉は思っているより大きい県なので、ガイドブック的に上から地図を見てしまうと、分かりやすい場所しか見えてこない。でも僕は、それぞれの地域に実際に足を運び、豊かな生活文化を培ってきた人々一人一人に出会いたい。その土地の名物のような人、地層にやけに詳しい人、沼が大好きな人……多種多様な“生きている人”に出会っていきたいと考えています。有名無名は問いません。4月からは回遊先を広く公募します。ただし、自己推薦ではなく、他薦限定。「この人を知ってもらいたい!」という気持ちを湧かせるようなエネルギーを持っている人を紹介してもらいたいと考えています。老若男女、様々な人との出会いを起点にして、埼玉を深く知っていき、僕なりのかたちで記録を残していきたいです。人と人とのつながりから、その土地のコミュニティの力に気づくかもしれないと期待しています。■県内各地でワークショップしる まなぶ うごく2022年に開催した『ワークショップ・アラカルト』も各地へ出張して開催したいと考えています。昨年はダンス、音楽、影絵、ジャグリング、武術など、幅広いジャンルのワークショップを開催して、この中から2講座以上を選んで参加してもらいました。参加者が新しい分野に挑戦するきっかけになれば、というねらいです。ワークショップの良さのひとつは、知らない世界に触れられること。やっぱり知ることは豊かな経験です。専門性の高い技術を学ぶだけではないワークショップにしたいと考えています。目標は県内各地で合計50回程度。いろいろな人と出会う企画でもあり、構想している新しいシアターグループの準備としても位置付けています。■劇場のおもちゃ箱がおでかけします僕が直接的に関わる企画以外でも、改修工事で彩の国さいたま芸術劇場が使えないことを逆手にとり、今年は劇場の外でみなさんとつながることを意識しました。マームとジプシーの藤田貴大さんによる、子どもと大人が一緒に楽しむ演劇『めにみえない みみにしたい』は、埼玉会館のほか、熊谷市など全国11都市で上演します。またリトアニアのダンセマ・ダンス・シアター『カラフルパズル』を招聘し、東松山市、白岡市で上演します。この作品は0歳から3歳を対象とした作品なので、劇場デビューにぴったりです。劇場ではおなじみの、ポジティフ・オルガン(小型パイプオルガン)を使用したプロムナード・コンサートも、川越市へ出張して開催します。普段は間近で聴くことはあまりないパイプオルガンの音色をぜひ楽しみにお越しください。新型コロナウイルス感染症によって、人との距離を感じていたこの3年間と、今年はちょっと違う雰囲気の春になっているでしょうか? 暗いニュースも多くゲンナリしちゃうこともありますが、そんなことを一瞬でも忘れて楽しんでいただける時間がつくれたらと思います。2023年度もどうぞよろしくお願いいたします!取材・文=川添史子<2023 年度ラインナップ一覧>地域に出かけるプログラム■埼玉回遊4月~12月 県内各地 芸術監督企画■出張! ワークショップ・アラカルト4月~12月 県内各地 芸術監督企画■ダンセマ・ダンス・シアター『カラフルパズル』8月5日(土) 東松山市民文化センター8月6日(日) 白岡市生涯学習センター〔こもれびの森〕■出張! 光の庭プロムナード・コンサート10月7日(土) 川越南文化会館埼玉会館・彩の国さいたま芸術劇場(リニューアルオープン後)で開催するプログラム■コンドルズ埼玉公演2023新作『POP LIFE』5月27日(土)・28日(日) 埼玉会館■藤田貴大『めにみえない みみにしたい』7月16日(日)・17日(月・祝) 埼玉会館 ※その他、熊谷市ほか全国11都市で開催■大塚直哉レクチャー・コンサート in 埼玉会館 Vol.1 バッハ家の音楽帳より7月23日(日) 埼玉会館■NHK交響楽団 梅田俊明(指揮)戸澤采紀(ヴァイオリン)11月5日(日) 埼玉会館■バッハ・コレギウム・ジャパン ヘンデル《メサイア》12月17日(日) 埼玉会館■オハッド・ナハリン/バットシェバ舞踊団2024年1月26日(金)~28日(日) 埼玉会館■大塚直哉レクチャー・コンサート in 埼玉会館 Vol.2 J.S.バッハの楽器博物館2024年2月11日(日・祝) 埼玉会館■ノゾエ征爾 演出作品2024年3月 彩の国さいたま芸術劇場■さいたまダンス・ラボラトリ Vol.72024年3月 彩の国さいたま芸術劇場■近藤良平 埼玉回遊〈特大号!〉 芸術監督企画2024年3月9日(土)・10日(日) 彩の国さいたま芸術劇場■金川真弓(ヴァイオリン)&小菅優(ピアノ)デュオ・リサイタル2024年3月16日(土) 彩の国さいたま芸術劇場■春陽狂言 万作・萬斎の世界2024年3月23日(土) 埼玉会館■光の庭プロムナード・コンサート 第134回2024年3月23日(土) 彩の国さいたま芸術劇場■ノエ・スーリエ 『The Waves』2024年3月29日(金)・30日(土) 彩の国さいたま芸術劇場シリーズ企画■岩松了劇作塾5月~2024年3月■パーキンソン病患者のためのダンス・プログラム〈患者さん向け〉オンライン・クラス4月~2024年3月 オンライン開催■彩の国さいたま寄席 四季彩亭4月22日(土) 埼玉会館7月1日(土) 埼玉会館10月21日(土) 埼玉会館2024年3月3日(日) 埼玉会館■埼玉会館ランチタイム・コンサート第57回 NHK交響楽団メンバーによるトロンボーン四重奏6月12日(月) 埼玉会館第58回 イシュトヴァーン・コハーン&アレッサンドロ・ベヴェラリ(クラリネット・デュオ)9月26日(火) 埼玉会館第59回 上村文乃(チェロ)2024年1月9日(火) 埼玉会館第60回 東京交響楽団メンバーによるアンサンブル2024年3月24日(日) 埼玉会館■彩の国シネマスタジオ2023年4月~2024年3月 埼玉会館※2024年3月は彩の国さいたま芸術劇場・埼玉会館にて開催
2023年03月31日漫画やTVアニメーションが話題となった、人間の体内を舞台に描く「はたらく細胞」の実写映画化が決定した。肺炎球菌、スギ花粉症、インフルエンザ、すり傷…次々とこの世界(体)を襲う脅威がやってくる。そのとき、体の中ではどんな攻防が繰り広げられているのか?迎え撃つのは白血球、赤血球、血小板…etc. 24時間365日休みなく、はたらき続ける細胞たち。彼らにはそれぞれ性格と個性があり、葛藤し、成長し、友情や愛情を育んでいく。これは、細胞たちが身体を守るために様々な細菌などの脅威と戦う物語――。シリーズ累計発行部数950万部を超える、清水茜による漫画「はたらく細胞」は、人体で働く無数の細胞たちを擬人化し、彼らが病原菌と戦う姿を描くストーリー。「このマンガがすごい! 2016」オトコ編第7位を獲得し、2017年にフランスの新聞「ル・モンド」が選ぶ「この夏推薦する図書リスト」に選出されて世界中で注目を集めた。さらに2018年にはアニメーション化され、「はたらかない細胞」「はたらく細胞BLACK」といったのスピンオフ漫画、小説化、舞台化とその人気は拡大。楽しみながら勉強にもなる本作は、大人も子どもも幅広い年代に人気だ。今回の実写映画化では、監督を武内英樹、脚本は徳永友一と、『翔んで埼玉』の2人が再タッグ。笑いとアクションたっぷりに、ロマンティックでドラマティックな圧倒的「はたらく細胞」ワールドを作り上げる。武内監督は「普段見ることのできない体内の世界では日々一体どんなことが起こっているのか?そんな細胞たちの日常を、笑いと学びに溢れた壮大なスケールでお届けしたいと思っています。この作品を監督することが決まってからは、私自身も普段の生活で自分の体内の細胞たちのことを意識するようになりました。たくさんのはたらく仲間たちと共に全力で作品を作ってまいります。是非、ご期待ください」とコメントしている。(cinemacafe.net)■関連作品:はたらく細胞©清水茜/講談社©映画「はたらく細胞」製作委員会
2023年03月20日清水茜の人気漫画『はたらく細胞』(講談社『月刊少年シリウス』所載)が、実写映画化されることが決定した。本作は、人体で働く無数の細胞たちを擬人化し、彼らが病原菌と戦う姿を描いた作品で、その斬新かつユニークな設定が話題を呼び『このマンガがすごい! 2016』オトコ編第7位に選出。2018年7月より始まったアニメ化を皮切りに『はたらかない細胞』『はたらく細胞BLACK』など、スピンオフ漫画、小説化、舞台化と人気を拡大し続け、現在シリーズ累計950万部を突破している。『はたらく細胞』コミックス1巻表紙そして今回、2023年に100周年を迎えるワーナー・ブラザース映画が、『はたらく細胞』を日本映画界最大スケールで実写映画化するビッグプロジェクトを始動。監督を務めるのは、『翔んで埼玉』『テルマエ・ロマエ』を手掛けた武内英樹。今回の映画化に際して武内監督は「普段見ることのできない体内の世界では日々一体どんなことが起こっているのか? 細胞たちの日常を、笑いと学びに溢れた壮大なスケールでお届けしたい」と意気込みを語る。また、脚本家には『かぐや様は告らせたい〜 天才たちの恋愛頭脳戦〜』『カイジ ファイナルゲーム』などを手掛け、武内監督と『翔んで埼玉』でタッグを組んだ徳永友一が担当。笑いとアクションたっぷりに、ロマンティックでドラマティックな圧倒的『はたらく細胞』ワールドを作り上げる。■武内英樹監督 コメント『はたらく細胞』という原作を実写でというお話を聞いた時の驚きとワクワクは今でも鮮明に覚えています。普段見ることのできない体内の世界では日々一体どんなことが起こっているのか? そんな細胞たちの日常を、笑いと学びに溢れた壮大なスケールでお届けしたいと思っています。この作品を監督することが決まってからは、私自身も普段の生活で自分の体内の細胞たちのことを意識するようになりました。たくさんのはたらく仲間たちと共に全力で作品を作ってまいります。是非、ご期待ください。<作品情報>『はたらく細胞』原作:清水茜『はたらく細胞』(講談社『月刊少年シリウス』所載)監督:武内英樹脚本:徳永友一【ストーリー】人間一人あたりの細胞の数は、およそ37兆個。体内には細胞の数だけ“命を守る”ための仕事とドラマがある。肺炎球菌、スギ花粉症、インフルエンザ、すり傷……次々とこの世界(体)を襲う脅威がやってくる。その時、体の中ではどんな攻防が繰り広げられているのか!? 迎え撃つのは白血球、赤血球、血小板……etc. 24時間365日休みなく、はたらき続ける細胞たち。彼らにはそれぞれ性格と個性があり、葛藤し、成長し、友情や愛情を育んでいく。これは、細胞たちが身体を守るために様々な細菌などの脅威と戦う物語。
2023年03月20日テレ玉(地デジ3ch)は、1月10日(火)に新たなYouTubeチャンネル「埼玉ドリーマーランチ」を開設しました。「埼玉ドリーマーランチ」は、地元で愛されている隠れたグルメを紹介するチャンネルで、厨房の臨場感あふれる映像を通して看板メニューを紹介するほか、店主に開店に至るまでの経緯などもお聞きします。YouTubeで展開することにより、地元に限らず埼玉のグルメをより多くの人に知ってもらい、「埼玉県内63市町村の世界進出」を目指して、ひと月に約4店舗のペースでお届けしていきます。是非、ご覧ください。埼玉ドリーマーランチ■埼玉ドリーマーランチ第1回目は、JR中浦和駅より徒歩約3分の人気定食店「楽亭」。中華や和食など100以上のメニューが並びます。店内には、さいたま市中央区(旧与野市)出身のサッカー日本代表・川島永嗣さんなど数多くの有名人のサインも。創業者でもある店主に、中浦和にお店を出した経緯や、人気店になるまでの苦労や道のりを聞きました。【中浦和・楽亭】サッカー日本代表選手も御用達!中華も和食も…100メニュー超え!【埼玉ドリーマーランチ その他紹介店舗】(1) 1月10日(火)公開 楽亭(中華・定食)さいたま市南区関1-1-12 JR中浦和駅より徒歩約3分【中浦和・楽亭】ご飯がすすむ!絶品『牛スタミナ炒め定食』登場!(2) 1月17日(火)公開 金太郎浦和店(もんじゃ焼き)さいたま市浦和区仲町2-3-4 JR浦和駅より徒歩約6分【浦和・金太郎】埼玉に潜む月島もんじゃ!1番人気は『もち明太チーズもんじゃ』!(3) 1月20日(金)公開予定 まかない へきる(ラーメン)さいたま市南区別所7-1-14 JR武蔵浦和駅より徒歩約4分(4) 丸八(中華)さいたま市南区南浦和2-40-7 JR南浦和駅より徒歩約4分 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月18日音楽フェス「ラブ シュプリーム ジャズ フェスティバル 2023(LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPAN 2023)」が、埼玉県・秩父ミューズパークで開催される。日程は2023年5月13日(土)、5月14日(日)の2日間。音楽フェス「ラブ シュプリーム ジャズ フェスティバル」とは「ラブ シュプリーム ジャズ フェスティバル」は、2013年にイギリスで誕生したヨーロッパ最大規模の野外ジャズフェスティバル。日本には2022年5月に初上陸し、埼玉県・秩父ミューズパークの開放的な空間で、豪華アーティストたちが熱いパフォーマンスを繰り広げた。2回目となる「ラブ シュプリーム ジャズ フェスティバル 2023」も、秩父ミューズパークで実施。初夏の風や新緑の空気を感じながら、音楽を楽しむことができる。都心からは車で約100分、電車で池袋駅から約80分となっており、日帰りで参戦するのも良さそうだ。注目の出演アーティスト初日のヘッドライナーには、全世界のポップ・ミュージックに影響を与えてきたGEORGE CLINTON & PARLIAMENT FUNKADELIC(ジョージ・クリントン&パーラメント・ファンカデリック)が、ジョージをリスペクトする特別なサプライズゲストと共に出演。また、グラミー賞新人賞にもノミネートされた2人組ユニットDOMi & JD BECK(ドミ&JD・ベック)も初来日を果たす。2日目のヘッドライナーはこちらも初来日となるDINNER PARTY FEATURING TERRACE MARTIN, ROBERT GLASPER, KAMASI WASHINGTONが登場。今回の来日で彼らが見られるのはこのステージのみとなる。両日ともSOIL&"PIMP"SESSIONSがレジデンシャルバンドとして、AI(アイ)やSKY-HI(スカイ・ハイ)等と共演。また、映画『BLUE GIANT』の音楽に参加をしている馬場智章、石若駿率いるAnswer to Remember with HIMI, Juaも出演。さらにALI(アリ)やKroi (クロイ)など国内勢にも注目だ。出演者一覧■5月13日(土)【THEATRE STAGE】GEORGE CLINTON & PARLIAMENT FUNKADELIC with Special Surprise Guest / DOMi & JD BECK / AI, bird, 家入レオ with SOIL&"PIMP"SESSIONS / Answer to Remember with HIMI, Jua【GREEN STAGE】ALI / 海野雅威 with Special Guest 藤原さくら / 4 Aces with kiki vivi lily / OPENING ACT : MoMo【DJ TENT】荒田洸(WONK) / SHACHO(SOIL&"PIMP"SESSIONS) / 柳樂光隆(Jazz The New Chapter) / Chloé Juliette■5月14日(日)【THEATRE STAGE】DINNER PARTY FEATURING TERRACE MARTIN, ROBERT GLASPER, KAMASI WASHINGTON / SKY-HI & BMSG POSSE(ShowMinorSavage - Aile The Shota, MANATO&SOTA from BE:FIRST / REIKO) with SOIL&"PIMP"SESSIONS / Blue Lab Beats featuring 黒田卓也, 西口明宏 with 鈴木真海子(Chelmico) , ARIWA(ASOUND) / Penthouse with 馬場智章【GREEN STAGE】Kroi / BREIMEN / 馬場智章 / OPENING ACT : soraya【DJ TENT】荒田洸(WONK) / SHACHO(SOIL&"PIMP"SESSIONS) / 柳樂光隆(Jazz The New Chapter) / Chloé Juliette※モノンクルはボーカル吉田沙良の体調不良に伴い出演キャンセル。開催概要音楽フェス「ラブ シュプリーム ジャズ フェスティバル 2023」日程:2023年5月13日(土)、5月14日(日) 12:00開場/13:00開演会場:秩父ミューズパーク住所:埼玉県秩父郡小鹿野町長留2518【問い合わせ先】キョードー東京TEL:0570-550-799※平日11:00~18:00 土日祝10:00~18:00チケット情報発売日:2023年4月15日(土) 10:00〜料金:■一般・【THEATRE STAGE】指定席(前方エリア)+【GREEN STAGE】芝生自由 1日券 16,000円■一般・【THEATRE STAGE】芝生自由(後方エリア)+【GREEN STAGE】芝生自由 1日券 13,000円■中学高校生・【THEATRE STAGE】芝生自由(後方エリア)+【GREEN STAGE】芝生自由 1日券 6,000円※【THEATRE STAGE】指定席(前方エリア)、芝生自由(後方エリア)※【GREEN STAGE】全エリア芝生自由のみ・駐車場1日券 3,000円・西武秩父駅⇔会場(約15分) シャトルバス利用券(往復) 2,000円・新宿駅・東京駅・横浜駅⇔会場直行バス 8,000円~8,500円※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月24日『パンのフェス2022 in 埼玉スタジアム2〇〇2』が、10月8日(土) 埼玉スタジアム南広場にて開幕した。2016年に横浜で初開催された「パンのフェス」は、日本最大級のパンイベントとしてこれまで約110万人以上が来場者している“パン好きのパン好きによるパン好きのための祭典”。横浜赤レンガでの開催のほかに全国各地でも開催されている。初日となる8日は天候にも恵まれ、絶好のパンのフェス日和に。朝から目当てのパンをゲットするべく多くのパン好きが来場し、各店舗で長蛇の列が出来る盛況ぶりで初日は約3万人が埼玉スタジアムに集結した。会場には家族連れやカップルなど、老若男女問わずさまざまな人が足を運び、複数店舗のパン袋を抱えている姿も。18時の閉場までに多くのパン屋さんが完売する人気となった。また、今回はプロサッカーチーム「浦和レッドダイヤモンズ」と初めての共演。試合日に開催ということもあり、ユニフォーム姿の浦和レッズサポーターの方も多数来場し、試合前の腹ごしらえや、試合観戦のお土産にと「パンのフェス」を楽しんでいる様子が見られた。併せて、本イベントのために各パン屋さんが特別に企画した、浦和レッズのチームカラーである赤・白・黒の3色にちなんだ「限定パン」も販売。10月8日限定で登場した浦和レッズのマスコットキャラクター「レディア」と“赤い袋”でおなじみの人気ベーカリー「ポンパドウル」がコラボレーションした「レディアんぱん」の引き換え場所では、 実際のパンを手にとった方が「かわいい!」と限定パンに喜んでいた。そのほか本イベントでは、東京べーぐる べーぐり(東京・西葛西)から「から~いあんこべーぐる」「赤いトマトべーぐる」の2種類の限定パンが追加で登場。計12店舗で「限定パン」が販売される。から~いあんこべーぐる赤いトマトべーぐる『パンのフェス2022 in 埼玉スタジアム2〇〇2』は、明日10月10日(月・祝) まで開催されている。<イベント情報>『パンのフェス2022 in 埼玉スタジアム2〇〇2』2022年10月8日(土)~10月10日(月・祝)開催場所:埼玉スタジアム2〇〇2南広場■開催時間10月8日(土) 11:00~18:00 ※試合日当日10月9日(日) 11:00~17:0010月10日(月・祝) 11:00~17:00※店舗ごとに売り切れ次第終了入場料:無料【限定パン販売12店舗】・ブーランジェリー丘の上のシェリー(千葉・佐原)「情熱の丸ごとトマトカレーパン」・TAMASAN PARK (埼玉・さいたま)「赤い稲妻 勝利のレッドたまサン」・BAKERY HINATA(埼玉・さいたま) 「チョコとベリーのスコーン」・ベーカリー三日月(埼玉・草加)「ラタトゥイユ」※下段右から2番目・サンドイッチのお店 Merci(東京・曙橋)「秋野菜のラタトゥイユグリルチキンサンド」・ブーランジェリーアツシ(東京・八王子)「赤いあんバター」・みたかのセントラル 鈴屋ベーカリー(東京・三鷹) 「ベルギーチョコディニッシュ(赤)」・明壽庵(東京・王子) 「燃えるあん食パン」・スコーン専門店famfam(岐阜・多治見)「黒オリーブの和風マリネ マッシュポテト入り 限定 ver.」・パンプラス(長崎・壱岐)「赤いカレーパン」・SOYSOY okinawa(沖縄・本部)「ラズベリークリームチーズマフィン」・東京べーぐる べーぐり (東京・西葛西)「から~いあんこべーぐる」「赤いトマトべーぐる」【出店店舗】・スイートオーケストラ (北海道・札幌)・ベーカリーペニーレイン(栃木・那須)・金谷ホテルベーカリー (栃木・日光)・ブーランジェリー丘の上のシェリー (千葉・佐原)・LITTLE BY LITTLE(千葉・新浦安)・TAMASAN PARK (埼玉・さいたま)・幸せのメロンパン ハッピーハッピー(埼玉・さいたま)・Boulangerie EMU (埼玉・所沢)・ベーカリーズキッチンオハナ(埼玉・本庄)・BAKERY HINATA (埼玉・さいたま)・ベーカリー 三日月 (埼玉・草加)・サンドイッチのお店Merci (東京・曙橋)・東京べーぐる べーぐり (東京・西葛西)・みたかのセントラル鈴屋ベーカリー(東京・三鷹)・トライベッカベーカリー (東京・稲城)・パンパティ (東京・町田)・ブーランジェリー アツシ(東京・八王子)・フリッツァ専門店 セモア! (東京・町田)・MIYABI (東京・糀谷)・明壽庵 (東京・王子)・コーナーポケット (山梨・韮崎)・伊豆高原 フロマージュパン専門店Marble Coco. (静岡・伊豆高原)・スコーン専門店 famfam (岐阜・多治見)・ドミニクドゥーセの店 (三重・鈴鹿)・ANDE (京都・伏見)・ぱん屋~LeuCocoRyne~(京都・京都)・菱田ベーカリー(高知・宿毛)・kiyoka morimoto(長崎・長崎)・パンプラス(長崎・壱岐)・SOYSOY okinawa(沖縄・本部)『パンのフェス2022 in 埼玉スタジアム2〇〇2』リンク:パンのフェス 関連リンク公式サイト公式Twitter公式Instagram
2022年10月09日GACKT&二階堂ふみがW主演を務める、映画『翔んで埼玉PartⅡ(仮)』(2023年公開)の製作再開が1日、明らかになった。同作は『パタリロ!』などで知られる魔夜峰央が1982年に発表した作品で、2015年に復刊されたことをきっかけに、テレビ番組、SNS、インターネットなどメディアで多数取り上げられ、大反響を呼んだ。埼玉県民が東京都民からひどい迫害を受けている世界で、東京都知事の息子・壇ノ浦百美(二階堂)と、アメリカ帰りの謎の転校生・麻実麗(GACKT)の活躍を描く。この度、1日の土曜プレミアム枠(フジテレビ系)にて放送された、映画『翔んで埼玉』の中で、麻実麗役のGACKTから続編の撮影再開が発表された。昨年夏『翔んで埼玉 PartⅡ(仮題)』制作を発表し撮影が進められていたものの、GACKTの体調不良による無期限活動休止を受け、一時撮影は延期となった同作だが、約1年の休止期間を経て、ついにGACKTが完全復活となった。当初の2022年から公開時期を変更して、2023年の劇場公開も決定。GACKTと二階堂ふみの続投は変わらず、前作を超える壮大なスケールで“日本最高峰の茶番劇”が再始動するという。○GACKT コメント体調不良で活動を休止していましたが、おかげさまで元気な姿で帰ってくる事が出来ました。見ての通りの“復活”です。今日はこれから、ボク・GACKTの出演作『翔んで埼玉』を観て頂くわけですが、その前にお知らせがあります。続編の撮影がついに再開致します。是非次回作も楽しみに待っていて下さい。
2022年10月01日二階堂ふみとGACKTがW主演し、埼玉を徹底的にディスるという衝撃的な内容で大きな話題となった映画『翔んで埼玉』の続編『翔んで埼玉PartII(仮題)』の撮影再開が決定した。昨年夏、製作発表し撮影が進められていたものの、麻実麗役のGACKTさんの体調不良による無期限活動休止を受け、一時撮影延期となっていた。そして、約1年の休止を経て、GACKTさんが完全復活。本日の「土曜プレミアム」で放送された『翔んで埼玉』の中で発表された。「おかげさまで元気な姿で帰ってくる事が出来ました。見ての通りの“復活”です」と話し、「続編の撮影がついに再開致します。是非次回作も楽しみに待っていて下さい」とコメントしている。『翔んで埼玉PartII(仮題)』は2023年公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:翔んで埼玉Ⅱ(仮題) 2022年公開予定©2022映画「翔んで埼玉」製作委員会
2022年10月01日「台湾祭 in 埼玉 KOSHIGAYA 2022」が、2022年9月10日(土)から10月2日(日)まで埼玉県越谷市 レイクタウンアウトレットにて開催される。「台湾祭」レイクタウンアウトレットで埼玉初開催「365日の台湾夜市を日本で。」をコンセプトに、台湾各地の本格的な“夜市グルメ”の数々が味わえる人気イベント「台湾祭」。埼玉県では初めての開催となる今回は、台湾グルメや夜市ゲーム、台湾マッサージ、会場を彩る提灯などを通して、本場台湾さながらの夜市の雰囲気が楽しめる。台湾各地の人気夜市グルメが集結イベントの主役はもちろん、台湾各地の夜市屋台で人気を博している台湾グルメ。日本人にも馴染み深い「小籠包(ショウロンポウ)」や「魯肉飯(ルーローファン)」、スパイス香る唐揚げ「大鶏排(ダージーパイ)」、じっくり煮込んだ牛肉を乗せた「牛肉麺(ニョウロウミェン)」、とろみとコクのあるピリ辛スープでいただく「台湾麺線(メンセン)」など、多彩なメニューがラインナップする。台湾スイーツやお菓子、雑貨もこのほか、台湾らしく様々なトッピングが楽しめるかき氷や、大粒のタピオカが入ったミルクティー「珍珠女乃茶(ゼンズウナイツァー)」といったスイーツ、台湾お菓子・飲料・調味料・雑貨などを広く取り扱う物販ブースなども用意されている。開催概要「台湾祭 in 埼玉 KOSHIGAYA 2022」開催期間:2022年9月10日(土)〜10月2日(日) 雨天決行会場:レイクタウンアウトレット R駐車場(越谷市レイクタウン4丁目1番地1)入場料:大人 600円(パイナップルケーキ、オリジナル巾着付)、中学生以下の子ども 無料(ただし、保護者同伴)事前予約チケット:全日入場チケットプラン 1,800円(パイナップルケーキ、オリジナル巾着付)※荒天等により開催中止日になった場合には、日割り等の返金不可。※入場お土産は1度のみ。※9月2日(金)より事前販売開始予定。※特典の内容は、在庫状況等により変更になる場合あり。
2022年09月12日『台湾祭 in 埼玉 KOSHIGAYA 2022』を、2022年9月10日(土)~2022年10月2日(日)に埼玉県越谷市 レイクタウンアウトレットにて開催致します。「365日の台湾夜市を日本で。」を目的として、台湾各地の本格「夜市グルメ」の数々をご提供し、台湾の“食”を通じて台湾を体感していただくことで、日本と台湾交流の橋渡しとなればと願い、本イベントを開催致します。今回は、多くのお客様からご要望を頂き、埼玉県では初めての台湾祭開催となります。本物の台湾を知ってもらいたい。台湾の美味しい料理、夜市ゲーム、台湾マッサージ、彩る提灯は、「まるで台湾にいる」のかと錯覚してしまうほど、本場台湾夜市のリアルな空間になっています。お土産付入場券販売の他、開催期間中何度でもご入場いただける、お得な全日入場チケットも販売致します。【台湾祭 in 埼玉 KOSHIGAYA 2022】イベント会場では、台湾各地を代表する夜市屋台の大人気グルメが味わえます。台湾祭グルメ四天王、肉汁たっぷり「小籠包(ショウロンポウ)」、スパイス香る唐揚げ「大鶏排(ダージーパイ)」、台湾の家庭料理「魯肉飯(ルーローファン)」、じっくりと煮込んだ牛肉がのる「牛肉麺(ニョウロウミェン)はもちろん、徐々にブームがきている葱を織り交ぜた生地を油で焼くパイ「葱油餅(ツォンユーピン)」は、ベーコン、油条(ヨウティアオ)など好みの具材をトッピングして召し上がれます。とろみとコクのあるピリ辛スープで食べる「台湾麺線(メンセン)」は、大腸麺線と牡蠣麺線を用意しました。大腸牡蠣麺線と両方のせでもご賞味ください。【台湾祭 夜市グルメ1】「塩酥鶏(イエンスージー)」、「酥炸大魚尤(※)魚(いかの姿唐揚げ)」、「炸臭豆腐(ザーチョウドウフ)」、「鹹豆漿(シェンドウジャン)」、「胡椒餅(フージャオビン)」、「地瓜球(ディーグァーチョウ)」、「豆花(トウファ)」、……その他多数!まだまだ暑い9月、スイーツも充実。マンゴー、緑豆、タピオカ、茹でピーナッツとお好みのトッピングが楽しめる「かき氷」、ミルクティーに大粒のタピオカが入った「珍珠女乃(※)茶(ゼンズウナイツァー)」、お子様にも女性にも大人気の商品です。また、台湾の駅弁として人気の高い「排骨飯(パイクーハン)」等のお持ち帰りもできるグルメも準備しました。日本ではなかなかお目にかかることができないお料理をぜひ台湾祭でお楽しみください!※「魚尤」、「女乃」は特殊文字にあたるため代替文字として使用しております。【台湾祭 夜市グルメ2】台湾商材の物販ブースでは、台湾お菓子、飲料、調味料、雑貨などバラエティー豊富に取り揃えております。ゲームコーナーでは、台湾夜市名物「釣蝦(エビ釣り)」を体験することができます。生きたエビを見事釣れた方には、「焼きエビ」をプレゼント!食べて、遊んだ後は「台湾マッサージ」「運勢占い」コーナーでリフレッシュしてください。【台湾祭イメージ】■開催概要開催期間: 2022年 9月10日(土)~2022年10月2日(日) 雨天決行※開催時間に関しましては公式サイト( )をご確認下さい。会場 : レイクタウンアウトレット R駐車場〒343-0828 越谷市レイクタウン4丁目1番地1 入場料 : 大人600円 (パイナップルケーキ、オリジナル巾着付)中学生以下のお子様 無料(ただし、保護者同伴)[事前予約]■全日入場チケットプラン 1,800円(パイナップルケーキ、オリジナル巾着付)※荒天等により開催中止日になった場合には、日割り等の返金はできません。※入場お土産は1度のみとなります。●事前購入( )※9月2日(金)から販売開始予定※特典の内容は、在庫状況等により変更になる場合がございます。内容 : 台湾グルメ飲食ブース、物販ブース、ゲームコーナー、マッサージ他主催 : 台湾祭実行委員会■台湾祭 公式サイト公式サイト: Facebook : Twitter : Instagram : ※開催にあたり、新型コロナウイルス感染拡大予防対策を実施し、皆さまの健康と安全を最優先に運営いたします。会場では、入場者数の制限などご来場の皆さまにはご不便をお掛けする場合もありますが、ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。また、感染状況によっては、イベントの日程変更・中止・延期の場合もございます。■お客様へのお願い・ご来場前に体調の確認を行い、無理をしないようにお願い致します。・マスクの着用と、入場時の手指消毒及び検温にご協力をお願い致します。体温が37.5℃以上の方はご入場をお断りさせて頂きますのでご了承ください。・入場、商品購入時の行列では十分に間隔を確保してください。・会場内の混雑時には入場制限をさせていただきます。・万が一に備え、接触確認アプリのご利用をお勧め致します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月29日秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:牧野英伸)では、埼玉県と連携し、秩父鉄道全線が1日乗り降り自由の「埼玉三偉人フリーきっぷ」を発売いたします。渋沢栄一翁が2024年以降に発行される新一万円札の肖像となることから、フリーきっぷのデザインは紙幣を模しています。協賛店舗で当きっぷを提示すると、お得な特典を受けられます。当きっぷ発売は、埼玉三偉人やゆかりの地について県内外に向けて情報発信を行い、観光誘客を図る、埼玉県の事業の一環として実施されます。詳細は、下記のとおりです。【「埼玉三偉人フリーきっぷ」について】埼玉三偉人フリーきっぷ 大人用 イメージ埼玉三偉人フリーきっぷ 小児用 イメージ(1)販売期間 :2022年7月16日(土)~9月25日(日)の毎日(2)利用可能日:2022年7月16日(土)~8月31日(水)の毎日、9月3日(土)~25日(日)の土曜、日曜、祝日※利用日当日限り有効(3)発売金額 :大人1,600円、小児800円(4)発売箇所 :秩父鉄道 羽生、熊谷、武川、ふかや花園、寄居、長瀞、秩父、御花畑、影森、三峰口の各駅窓口、埼玉県物産観光館「そぴあ」※発売時間は各所により異なります。※ご利用可能内容は「秩父路遊々フリーきっぷ」(紙券)と同様です。※埼玉県物産観光館「そぴあ」での販売は2022年8月1日(月)~31日(水)限定です。【「埼玉三偉人フリーきっぷ」協賛店舗での特典について】熊谷・深谷地域の協賛20店舗にて当きっぷを提示すると、利用時にお得な特典を受けることができます。詳しくは当社HPまたは専用チラシをご確認ください。【「埼玉三偉人フリーきっぷ」チラシ、ポスターの製作について】当きっぷや埼玉三偉人を紹介する専用チラシ、ポスターを製作いたしました。当社の有人駅や電車内にて、当きっぷ発売期間中に配架、掲出いたします。(1)チラシについて埼玉三偉人のエピソードやゆかりの施設、当きっぷ提示にて特典を受けられる協賛店舗などを掲載しており、当社沿線での散策にご活用いただけるよう製作いたしました。埼玉三偉人フリーきっぷ チラシ(表面) イメージ埼玉三偉人フリーきっぷ チラシ(裏面) イメージ(2)ポスターについて埼玉三偉人のオリジナルイラストを全面に押し出し、レトロな雰囲気に仕上げました。埼玉三偉人フリーきっぷ B1ポスター イメージ埼玉三偉人フリーきっぷ B3ポスター イメージ【埼玉三偉人について】私たちの心に深い感銘を与え続けている埼玉県の先人として、「塙保己一(はなわ ほきいち)」「渋沢栄一(しぶさわ えいいち)」「荻野吟子(おぎの ぎんこ)」の3名を「埼玉三偉人」と称えています。(1)塙保己一(1746-1821・本庄)7歳で失明するも、6万冊の本を全て記憶できたという記憶力でさまざまな学問を究める。41年かけ、全国に散らばる古い記録や史料を666冊にまとめて出版した(群書類従/ぐんしょるいじゅう)。(2)渋沢栄一(1840-1931・深谷)西欧先進諸国を視察後、明治政府で新生日本の礎を築く。実業界に転身後は銀行や鉄道など500もの企業の設立・育成に関わり、当社の延伸も援助。福祉や教育の指導者的役割を果たす。(3)荻野吟子(1851-1913・熊谷)男性医師による婦人病の治療を受け、女性医師の必要性を痛感。制度の改革から取り組み、日本初の公認女性医師となる。女性の地位向上や衛生知識普及にも貢献。◇フリーきっぷに関するお問合せ秩父鉄道株式会社 旅客案内係TEL:048-580-6363◇各種製作物、協賛店舗に関するお問合せ秩父鉄道株式会社 企画部TEL:048-523-3313(平日9:00~17:00)◇連携事業、埼玉三偉人に関するお問合せ埼玉県産業労働部観光課 DMO支援・観光振興担当 中條TEL:048-830-3955 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月15日埼玉ワイルドナイツにとって、勝負の2連戦となる。『NTTジャパンラグビー リーグワン2022』は第6節から交流戦に突入。埼玉WKは2月19日(土)に東芝ブレイブルーパス東京、26日(土)に東京サンゴリアスを迎え撃つ。そう、『ジャパンラグビー トップリーグ』最多優勝5回で並ぶ3チームが2週連続で熊谷ラグビー場で激突するのだ。1月23日・第3節から登場した最後の『トップリーグ』王者は横浜キヤノンイーグルスを相手に貫禄のゲームを披露。新型コロナウイルスによる準備不足とともにゲーム体力と試合勘が不安視された埼玉WKだが、一発回答で不安を払拭した。持ち前の堅いディフェンスと個の能力から奪い切るアタックを見せ付けて27-3と完勝した。鉄壁の守備網は1週間後、脆くも崩れた。コベルコ神戸スティーラーズが隙を見逃さずにトライを積み重ねた。埼玉WKはSO松田力也のキックも精度を欠き、終始追う展開を余儀なくされた。終盤にオーストラリア代表WTBマリカ・コロインベテがトライを連取、ラストプレーで途中出場のHO堀江翔太がモールからインゴールへ飛び込んで41-37の大逆転劇をやってのけた。らしくない姿を露呈した埼玉WKだったが、翌週には本来の姿を取り戻した。シャイニングアークス東京ベイ浦安を相手に、開始2分にCTBヴィンス・アソの突破からLOジャック・コーネルセンがトライを決めれば、7・15分とモールからHO坂手淳史が連続トライ。松田も安定したキックを決め、その後も効果的にトライを奪って48-5。王者らしい戦いで完勝をマークした。第5節の試合後、ロビー・ディーンズ監督は「先週の苦しいゲームを乗り越えて、今日いいパフォーマンスを見せられてうれしく思う。今日の試合でチームの成長、進歩を感じられた。1・2節が中止となり苦しい時間を過ごしたが、チームとして1週間成長するために準備してきた」と確かな手応えを口にした。2トライで自らの50キャップを祝った坂手主将も「ゲームのスタートからやることが明確で、みんな声も出ていて相手にいいプレッシャーをかけられた。いいディフェンス、いいアタックともにあったのですごく満足している。いいディフェスからボールを奪ってアタックにつなげるというワイルドナイツのやりたいアタックができたのでよかった。今週ディフェンスリーダーとコミュニケーションを取り、いい幅で相手にプレッシャーをかけようと話していた。それを体現できたと思う。試合を通していいコミュニケーション、いいコールをしてディフェンスをいい形で終わることができた」と攻守に自信を深めた。一方、『リーグワン』元年のBL東京はひと味違う。最多タイの優勝回数を誇るBL東京だが、最後の栄冠は2009-2010季。昨季の『トップリーグ』は9位、2018-2019季はワーストの11位に沈んだ。今季は開幕戦から東京SGと46-60のド派手な打ち合いを展開。すでに代表デビューも果たした201cmの新人LOワーナー・ディアンズがチームファーストトライを含む2トライを奪って見せるなど、伝統の強いFW陣の復活を印象付けた。FLリーチ マイケルを欠いた第2節・NTTドコモレッドハリケーンズ大阪戦では後半20分過ぎにCTBジョニー ・ファアウリが一発退場、ディアンズがシンビン(10分間の一時退場)となり数的不利に陥るも、ギアを一段上げて得点を許さず、35-16で新リーグ初勝利をもぎ取った。第4節・トヨタヴェルブリッツ戦は一進一退のシーソーゲームながら、最後の決め手を欠き23-33と惜しい敗戦を喫すると、第5節は静岡ブルーレヴズ相手にうっ憤を晴らすかのようなトライラッシュ。開始8分までに3トライを畳み掛けると、最後まで攻め手を緩めず59-26と大勝した。試合後、トッド・ブラックアダーHCは「今日はチームをすごく誇りに思う。今日は容赦なくエクスキュ―ションするという部分が実行できた。すごくいいラグビーができたと自負している。個々のプレーで輝き、素晴らしいパフォーマンスが見られた」と選手たちを称えた。第3節以降の出場停止から戻ってきたディアンズはプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出される活躍に「試合では自分の仕事にフォーカスし、それがうまくいってよかった」としつつ、「前半の最後20分や、後半20分からは相手ボールの時間が長く、ペナルティもしてしまった。今までもペナルティが多かったので、これからみんなでペナルティを減らしていきたい」と課題を挙げることを忘れなかった。SH小川高廣共同主将は次戦を睨み「バイウィークを挟んで、埼玉パナソニックワイルドナイツという前年王者に挑戦するが、チャレンジャーとして相手より絶対にペナルティを少なくしなければいけない」と肝に銘じた。昨季、プレーオフトーナメント決勝で敗れた東京SGは唯一の全勝である。開幕戦でBL東京を相手に7トライを叩き込むと、第2節はトヨタを50-8と圧倒。静岡BR戦は中止になると、メンバーを大幅に入れ替えて臨んだ第4節・ブラックラムズ東京戦では前半の内にNO8テビタ・タタフが退場する苦しい展開の中、PR祝原涼介のキックチャージから36-33の劇的逆転勝利。第5節・RH大阪戦は22-3で勝利したものの、ハンドリングエラーを連発するらしからぬ内容に終わった。RH大阪戦後、ミルトン・ヘイグ監督が「今日はミスが多くなり自分たちの勢いが作れなかった。自分たちのスキルをしっかり遂行するところでのミスとプレーの悪い選択があった。今日はサンゴリアスとして求めているパフォーマンスができず、通常のハイスタンダードなプレーと比較すると足りなかった。結果として勝点5を獲得し首位をキープしたが、自分たちが求めているような内容ではなかった。誰も満足していないと思う。これからハードワークしていかないといけない」と反省の弁を繰り返せば、CTB中村亮土主将も「監督が言った通り。付け加えることはない」と同意した。バイウィーク明けの第6節・グリーンロケッツ東葛戦は相手にコロナ陽性者が続出し、試合は中止に。埼玉WK対策をじっくり練ってくることだろう。キックオフ48時間前に発表される試合登録メンバーは以下の通り。【埼玉ワイルドナイツ】1稲垣啓太、2坂手淳史、 3平野翔平、4ジャック・コーネルセン、5ジョージ・クルーズ、6ベン・ガンター、7ラクラン・ボーシェー、8福井翔大、9内田啓介、10松田力也、11マリカ・コロインベテ、12ハドレー・パークス、13ディラン・ライリー、14竹山晃暉、15野口竜司、16堀江翔太、17クレイグ・ミラー、18ヴァル アサエリ愛、19マーク・アボット、20長谷川崚太、21小山大輝、22山沢拓也、23ヴィンス・アソ【東芝ブレイブルーパス東京】1三上正貴、2森太志、3小鍜治悠太、4ワーナー・ディアンズ、5ジェイコブ・ピアス、6徳永祥尭、7マット・トッド、8山本浩輝、9小川高廣、 10中尾隼太、11濱田将暉、12ティム・ベイトマン、13セタ・タマニバル、14ジョネ・ナイカブラ、15松永拓朗、16橋本大吾、17金寛泰、18知念雄、19伊藤鐘平、20リーチ マイケル、21杉山優平、22ジョニー・ファアウリ、23桑山聖生埼玉WKは先発はもちろん、ベンチにもえげつないほどの豪華メンバーを並べる。SO山沢のメンバー入りはファンにとってうれしいことだろう。BL東京としてはリーチ、出場停止明けのファアウリが投入される後半の勝負どころまで粘れるかがひとつの鍵になる。果たして埼玉WKはライバル対決で2連勝を飾るのか、BL東京が意地を見せるのか、東京SGが全勝をキープするのか。『NTTリーグワン2022』第6節・埼玉WK×BL東京は2月19日(土)、第7節・埼玉WK×東京SGは2月26日(土)・熊谷スポーツ文化公園ラグビー場にてキックオフ。取材・文:碧山緒里摩(ぴあ)ジャパンラグビー リーグワン 特設ページジャパンラグビー リーグワン 2022 観戦ガイドジャパンラグビー リーグワン 2022 観戦ガイドウェブ版
2022年02月18日「現在、GACKTさんはまだ海外で療養中です。ようやく少しづつ、声が出る状態にまで回復したようなのですが、まだまだ歌を歌うまでの段階ではないのが実情です」(音楽関係者)昨年9月8日にGACKT(48)の所属事務所から《持病である神経系疾患がきっかけとなり、一時は生命の危機に。さらに重度の発声障害を併発したため》無期限活動休止が電撃発表されてから4カ月あまり。そんな彼だが、一部で主演映画『翔んで埼玉』続編の撮影が今年7月から再開されると報じられた。「記事によれば、配給会社は2022年公開と発表しており、7月から再開できれば年内の公開が間に合うということで“強行”したいとのことでした。同作は興行収入37億6千万円を記録し、日本アカデミー賞12部門を受賞。Twitterの世界トレンド1位になるなど、GACKTさんにとってもはや“代表作”。それだけにGACKTさん抜きでの撮影は考えられないはずなのですが…」(スポーツ紙記者)そこでGACKTの所属事務所に聞いてみたところ、7月での撮影再開は否定した。「『翔んで埼玉II(仮)』に関しては制作のフジテレビと連絡をとりあっていますが、7月に撮影するという話は全く聞いていません」現在のGACKTの体調について、所属事務所の代表から話を聞くことが出来た。「GACKTは海外で療養を続けていて、いまだ活動復帰出来る状態ではありませんが、順調に回復してきてはいます。外食をしたり、軽い運動は出来るようになっています。本人は復帰に向けての強い意志があり、各方面の関係者の皆様も復活に向けて応援していただいております。9月活動休止以後、一部で報じられたマレーシアで療養という話は事実ではなく、離日以降はヨーロッパで治療や療養をしています」GACKTは『翔んで埼玉』続編決定時には、こんな喜びのコメントを発表していた。《再びこの、いい意味でくだらない最高のエンターテインメントに関われると思うと、今から、、、、不安しかありません。前作であれだけ埼玉をディスったにもかかわらず、監督はまたしても続編をやる気です。監督、バカなの?完全に壊れてます。。。そしてGACKTがまた高校生を演じるのか…、ダメでしょ?疑問は多く残りますが、前作でもご一緒した武内監督やふみちゃんがいれば、良い作品が作れると信じて、、、いや、むしろ、すべてお任せするしか、ありません。壮大な茶番の更なるパワーアップ、ぜひ楽しみにしていてください。不安です。。。》思い入れのある作品だけに、GACKTの心境は複雑だろう。ある映画関係者は言う。「主演であるGACKTさんの体調回復を最優先に考えています。現状、活動休止発表からちょうど1年後となる10月からの撮影再開に向け、最終調整しています」映画を製作するフジテレビに10月撮影再開について聞くと、こう回答した。「製作の詳細はお答えしておりません」(フジテレビ企業広報部)“壮大な茶番”劇の復活が待ち遠しい。
2022年01月19日埼玉県では令和4年2月20日(日)までInstagram上でフォトコンテストを開催します。このイベントは埼玉県育成オリジナル品種のお米「彩のきずな」の販売促進と消費拡大を図る「県産米競争力強化プロジェクト推進事業」の一環です。県産米競争力強化プロジェクトイメージモデル松原怜香フォトコンテストでは、埼玉県産の「お米」又は「ごはん」が写っている写真を募集します。ごはんを頬張る写真でも、ごはんと相性抜群の一品と撮った写真でも、「ごはん」が写っている「おいしそう」な写真や「笑顔になれる」写真を投稿してください。埼玉県内ではオリジナルブランドの「彩のきずな」「彩のかがやき」をはじめとした、様々な品種のお米が栽培されています。特に「彩のきずな」は、もっちりとした食感・甘みとうまさが特徴の新しいおいしさの米です。令和2年度産では、日本穀物検定協会が実施している※注「米の食味ランキング」で最高ランクの特A評価を獲得した、美味しさも認められたお米です。※注:令和2年産彩のきずな(県西・県北地区)が特A評価を獲得。すべての商品が評価されたものではありません。2007年と2010年の猛暑による高温障害のアクシデントを生き抜いた“奇跡の一株”から誕生した暑さに強く病害虫がつきにくい品種です。その美味しさを是非体験して、最高の一枚を撮り投稿してください。参加方法は彩のきずな公式Instagramアカウント(@sainokizuna)をフォローし、指定のハッシュタグを付けた写真を投稿することで参加できます。審査員による厳正な審査を行いまして最優秀賞・優秀賞・アイデア賞を決定し、受賞者には埼玉県産「彩のきずな」5kg入りやノベルティグッズなどをプレゼントします。彩のきずな■コンテスト概要<埼玉県産米が美味しく見えるフォトコンテスト>(1)彩のきずな公式Instagramアカウント(@sainokizuna)をフォロー(2)写真の中に埼玉県産米を入れて撮影。(3)県産米が一番おいしく見える写真をご自身のInstagramアカウントに[#彩のきずなを食べよう2021 #彩のきずな ]を付けて投稿。審査員による厳正な審査を行い、受賞者にはInstagramダイレクトメッセージをお送りします。参加資格:どなたでもご参加いただけます。ただし、Instagramアカウントが必要です。応募期間:令和4年2月20日(日)23:59まで投稿例(1) おいしいご飯があれば他に何もいらない投稿例(2) 主役はやっぱりごはんでしょ!■プレゼント内容最優秀賞 1名 「彩のきずな」5kg&ノベルティグッズ詰め合わせ優秀賞 6名 「彩のかがやき」パックごはん5個セット×2&ノベルティグッズ3点セットアイデア賞 3名 「彩のかがやき」パックごはん5個セット&ノベルティグッズ彩のきずな公式Instagram: 彩のきずな特設サイト : 彩のきずな購入場所 : 彩のきずな5kg イメージ彩のかがやきご飯パック イメージノベルティグッズ イメージ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月15日埼玉県は埼玉の観光を盛り上げるVTuber、「埼玉バーチャル観光大使」のオーディションを2021年7月より開催し、初代「埼玉バーチャル観光大使」として春日部つくしさんを任命しました。この度、春日部つくしさんへ大野知事から埼玉バーチャル観光大使の任命書が交付され、観光大使としての活動が開始しました。初めての活動として、映画「カメラを止めるな!」などで監督を務めた上田 慎一郎さんとの県産品PRのライブ配信イベントを開催します。【任命式について】ちょこたび埼玉公式YouTubeチャンネルや埼玉バーチャル観光大使特設サイトで任命式の様子を公開しています。春日部つくしさんの意気込みなどをぜひご覧ください。・ちょこたび埼玉公式YouTubeチャンネル ・特設サイトURL 任命式の様子1任命式の様子2【県産品PRのライブ配信イベント概要】開催日時:12月16日(木)20:00~21:00開催場所:ちょこたび埼玉公式YouTubeチャンネル上で開催 開催内容:「ちょこたび埼玉オンラインストア」で販売している県産品を紹介するライブ配信イベント出演者 :春日部つくしさん(埼玉バーチャル観光大使)上田 慎一郎さん (映画監督「カメラを止めるな!」など)【今後の埼玉バーチャル観光大使の活動予定について】令和4年1月以降は県内観光地を紹介する観光PR動画をちょこたび埼玉公式YouTubeチャンネル、及び特設サイトにて配信する予定です。【春日部つくしさんについて】2018年からVTuberとして活動中。埼玉県をもっと身近に、心の故郷にしてもらえることを目標に、活動を行っています。十万石まんじゅうとのコラボやオリジナル切手が県内の郵便局を中心に販売される等、県内企業とのコラボを多数行っています。公式サイト: YouTube : Twitter : 春日部つくしさん【埼玉バーチャル観光大使に関する詳細】特設サイトURL: 公式Twitter : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月14日