激安食材の鶏むね肉。しかし、パサパサして味がしないなどとの声も聞く。ここでは、そんな鶏むね肉を激ウマ料理に変身させるレシピを紹介。レシピ考案は人気ブロガーの筋肉料理人さんだ。今回は、しっとり食感に仕上げた鶏むね肉が主役の鍋料理だ。材料(2人分)鶏むね肉 1枚(300g) / 春菊 1束 / 人参 1/2本 / モヤシ 1袋 / 豆腐 1/2丁 / 固形コンソメ 1個 / 日本酒 少々A(薄口醤油・日本酒 各大さじ1 / おろし生姜 小さじ1/2 / 片栗粉 大さじ2)ポン酢、刻みネギ、柚子胡椒など適量つくり方鶏むね肉は皮をとって縦半分に切る。これを横方向に厚さ1cmに切る。切ったら表裏を包丁の背で叩き、途中90度回転させて十字模様に満遍なく叩く。これをボウルに入れ、Aを加えてもみ込む。春菊は茎を5cm、葉は10cm程度の長さに切る。人参は細い千切り、豆腐は8等分する。土鍋(2人用)に水500mlとコンソメ、日本酒少々を入れて火にかける。沸騰したら1を広げながら入れる。再沸騰したら2とモヤシを入れ、あくをすくったらできあがり。ポン酢や薬味等をお好みで一緒にどうぞ。和風の鍋はだしを取るか、昆布を敷くかですが、今回は固形コンソメで薄味をつけることで簡単に仕上げました。そして、加熱するとぱさついて食感が悪くなる鶏むね肉を叩いて片栗粉をすり込むことで、しっとり、つるっとおいしくいただきます」(筋肉料理人さん)。筋肉料理人1963年6月生まれ。佐賀県在住。自営業のかたわら、居酒屋で料理人としても働く。2009年からは佐賀県三養基郡みやき町保有の元民間保養施設で食文化コーディネーターとしても活躍。趣味は料理、バイク、アウトドア、筋トレ、熱帯魚。子供は中学生と小学生の2人。日々料理を楽しみ、筋トレ、プチダイエットも継続中。超人気レシピブログ「魚料理と簡単レシピ」も執筆。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月21日使いたいシーズンにあわせて幾通りにもアレンジできるポーラは、肌に有害なUV-A波・UV-B波を遮断するUVカット加工を施し、しかも、使いたいシーズンにあわせて、幾通りにもアレンジができる「UVカット3ウェイストール」(ピンク、ブラックの2色各6,825円)を、4月3日に発売する。UV-A波・UV-B波を遮断するUVカット加工で肌を守る「UVカット3ウェイストール」は、、遮熱効果を持つ中空ポリエステル原綿と、高級綿として知られる新彊綿(しんきょうめん)の混紡糸を使用し、吸放湿性、吸水速乾性にも優れた軽量素材に、UVカット加工(ピンク:UV遮蔽率91.5%・UPF15/ブラック:UV遮蔽率95.9%・UPF25)を施し、有害なUV-A波・UV-B波をブロックし、肌を守るという。ストールとして肩にかけたり、首に巻いたりだけでなく、両端のボタンを留めて袖をつくるとボレロ風に、フロントでボタンを留めてケープスタイル、ボタンを後ろで留めてポンチョ風にと、幾通りにも使えるデザインが魅力としている。元の記事を読む
2012年03月30日