私は一人息子を溺愛しているので、息子の卒業式が始まる前から泣きそうになっていました。何か行事がある度に泣いてしまっていたのでママ友に「今日も絶対泣くでしょ?」とからかわれていました。 どうしよう…!席に座りカメラの用意をしてドキドキしていたら卒業生入場になり息子が入場してきた途端に涙が溢れてきました。その後はもう壊れたように涙が止まらず鼻水も止まらなくなってしまいましたが、皆さんビデオを回していたので鼻をかむことが出来ず我慢していました。 しかし式が終わった後ママ友に「ずっと貴方の鼻をすする音が響いててうるさいよ!」と言われてしまいました。怒られるかとお思いママ友に謝ったら、周りにいた皆が「貴方の泣き声込みで良い思い出だから大丈夫!」と笑ってくれてまた泣いてしまいました。ママ友とは学校で会うぐらいで深い付き合いはしてなかったのですが、こんなに温かい人達ならもっと仲良くさせて貰えば良かったと少し後悔しました。今でもたまに連絡を取り合っています。 作画/miyuka 著者:堂本晴斗1児の母。専業主婦。体験談を中心にアンケートに答えています。
2024年04月28日今回は「周りにいた“意地悪”な大人たちに振り回された結果」を紹介します。義実家で息子の誕生日パーティーを開いていました。義母が用意した味噌汁を飲んだ瞬間、海老がはいっていると確信した主人公。甲殻類アレルギーの息子もすでに飲んでしまったようで、緊急で病院へ…。検査入院をすることに誕生日会が最悪の事態に2日後…無事退院義母から電話…懲りてない様子で…【次回予告】2日間の入院から帰宅途中、義母から電話がありました。”誕生日パーティーの続き”のお誘いでしたが、今回のことで乗り気じゃない主人公。しかし義母は「大したことなかったんでしょ?なら別にいいじゃない」と言われ…。この発言を聞いた夫は…。作画:tamanabe原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年04月27日今回は「周りにいた“意地悪”な大人たちに振り回された結果」を紹介します。義実家で息子の誕生日パーティーを開いていました。意地悪な義母は主人公の分だけカピカピのスーパーのお寿司で…。嫁の寿司だけカピカピのもの慌てて嘘の言葉をかける嫌な雰囲気は落ち着き…義母の細かな嫌がらせが止まらず…急に息子が泣き出した【次回予告】義母が用意した味噌汁を飲んだ瞬間、海老がはいっていると確信した主人公。甲殻類アレルギーの息子もすでに飲んでしまったようで、症状がでてしまい!?作画:tamanabe原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年04月26日今回は周りから疎まれがちな女性の特徴を紹介します。大切な人が離れていく前に、見直しましょう。過剰な心配をかけがち行き過ぎた心配は、相手にとって息苦しさを感じさせる要因となりえます。心配するのではなく、相手の意見や判断を重んじる態度が何より重要ですよ。強引な意見の押しつけ悩みを抱えている時に、余計な助言を受けることがストレスになることもあります。自らの考えを強要せず、時と場合に応じたサポートを提供することが望ましいです。異常な愛情表現「夫は一人っ子で、義母はそんな夫を溺愛しています。最近では毎日のように電話をかけてきて『会わせないつもりでしょ!』と怒られます…。決して会わせないなんてことはしていないのですが、さすがにうんざりです」(30代女性)たとえ家族でも異常な愛情表現は、避けられる原因になるかもしれません。一番の愛情は、相手の気持ちを考えることからですよ。適切な距離感を保つ相手の感情や立場を気遣い、適切な距離感を維持することが重要でしょう。(愛カツ編集部)
2024年04月25日皆さんは、義家族の発言に困った経験はありますか?今回は「息子を溺愛する義母のエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:みつの夫に帰省してほしい義母主人公の夫は、3兄弟の末っ子です。そのためか、義母は夫のことを溺愛しています。結婚後も月に1回は帰省を求めてくる義母。帰らない週は「体調どう?なにしてるの!?」と電話やLINEで夫の様子を聞いてきます。ある日、主人公の妊娠が判明し切迫早産の診断を受けてしまい…。夫は「当分そっちに行くの無理だから」と義母に伝えます。安定期に入ると、義母から「早く顔を見せなさい…!」と泣きながら電話をしてきたのです。片道2時間かけて帰省出典:愛カツ仕方なく車で片道2時間かけて帰省することにした主人公夫婦でしたが…。まだつわり中だった主人公は、吐き気に耐え続けることに。なんとか無事に帰省し、義母に満足してもらえることができたのでした。読者の感想妊娠中に2時間もかけて義実家へ行くのは大変だったと思います。無理してしまったと思うので、しっかり休む時間も取ってほしいです。(20代/女性)息子を溺愛する気持ちはわかりますが、結婚後も毎月の帰省を強要されると困ってしまいますよね。切迫早産という安静が必要な診断を受けたにも関わらず、帰省を強要するのは良くないと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月24日皆さんは、子どもの発言に驚いた経験はありますか?今回は「嫁イビリ義母に反撃した息子」のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)プレゼントが1つたりなくて…義母が家にやってきて「みんなにプレゼント」と家族にプレゼントをくれました。しかし、4人家族の主人公一家に対して、プレゼントは3つで…。いつも嫁イビリをされていた主人公は「当然のように私の分はなしか~」と義母のあからさまな行動に呆れます。そして、プレゼントをもらった夫と子どもたちを、主人公は「よく似合ってるよ」とほめました。すると息子が「あれ、ママのプレゼントは?」と言います。娘も気を遣ってくれて「一緒に使う?」と提案してくれるのですが…。息子が衝撃の一言出典:CoordiSnap主人公は「うっかり忘れちゃったのかな?」とごまかします。すると息子が「そっか!ばあばもう年だもんね!」と言い、その素直な言葉に一同爆笑。悔しい思いをした義母は、後日、主人公にエプロンをプレゼントしてきたのでした。読者の感想主人公にだけプレゼントを用意しないなんて、義母の嫁イビリがあからさますぎてイライラしますね。息子の素直な一言で主人公が救われて、スカッとしました。(30代/女性)息子にこのような言葉を言われるなんて、義母は想像もしていなかったでしょうね。これを機に、義母からの嫁イビリがなくなるといいですね…。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月24日皆さんは、義家族の発言で悩んでしまったことはありますか?今回は悪口を言ってくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:山田ぽむち義母から突然の悪口休日、夫と買い物に出かけた主人公。主人公と夫は外で義母とばったり遭遇してしまい…。出典:CoordiSnap主人公の服を見て「なんてみっともない服着てるの?」とニヤニヤ笑い出した義母。そして次の瞬間「そんな服で隣を歩かれる息子がかわいそう」と文句を言ってきたのです。義母のひどい言葉にショックを受けた主人公。しかしそのとき、夫が「悪口を言う母さんと一緒に歩くのが恥ずかしい」と反撃したのです。まさか夫に言い返されると思っていなかった義母は口ごもってしまい…。主人公はかばってくれた夫に感謝するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母の言葉を受け流す義母の文句は嫁イビリをしたいだけで、真正面から受け止めて傷つく必要はありません。義母にどれだけ嫌なことを言われても笑顔で受け流し、真に受けないようにします。(40代/女性)義母に言い返す嫁イビリしたくて文句を言うような義母には、はっきりと言い返したいですね。さらに意地悪されるかもしれませんが、言われっぱなしにはならないという意思を伝えます。(30代/女性)今回は嫁イビリをする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言息子が自宅へ彼女を連れてきた話主人公は夫と義母と息子と暮らす主婦です。ある日、息子が彼女を自宅へ連れてきました。彼女の様子がおかしくて…出典:モナ・リザの戯言息子から事前に「結婚を考えている人を連れてくる」と聞かされていた主人公。最初は驚いていましたが、実際に会うと彼女は感じのいい人でホッとしました。しかし、彼女は緊張しているのか表情が固いままで…。主人公が用意した料理を見た彼女は驚いている様子でした。問題さあ、ここで問題です。この後、料理を口にした彼女はなんと言ったでしょう?ヒント彼女の素直な感想です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「美味しい…!」でした。「い、いただきます」と言い恐る恐る料理を口に運ぶ彼女。すると、その直後「美味しい」と彼女は驚いています。主人公は彼女の反応を不審に思いつつも、その日の食事会は滞りなく終わりました。後日、彼女と街中でバッタリ会った主人公。自宅に来たときの話をすると、どうやら彼女は息子から「うちの母親はメシマズ」と聞いており…。主人公の料理を警戒していたと、まさかの事実を聞かされるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年04月21日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は嫁を怒鳴る義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)風呂掃除をする夫主人公の夫が風呂掃除をしてくれたときの話です。主人公は風呂掃除をしている夫と話していました。すると、突然義母がきて「私が来たのにお出迎えもないの?」と言ってきたのです。主人公はすぐに義母のもとへ向かいますが「遅いわね、なにをやっていたの?」と聞かれました。主人公が事情を説明すると…。義母が大激怒出典:CoordiSnap義母が「息子に家事をさせるなんて!」と大激怒してきたのです。夫が義母に声をかけますが、義母は「こんな嫁捨てて今すぐ帰ってきなさい!」と聞く耳を持ちません。しかし夫が自発的に風呂掃除をしたことを伝え「口出さないでくれよ」と義母を一喝。主人公を責め立てる義母を追い出してくれたのでした。読者の感想夫が家事をしているだけで激怒してくる義母には驚愕です。嫁を責め立てる義母を、夫が一喝して追い出してくれてスカッとしました。(30代/女性)いきなり家に来て文句を言う義母にはうんざりですね…。夫が一喝して追い出してくれたので助かりましたが、嫁が何を言っても聞いてくれない義母はやっかいだなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月19日ある日、小学2年生の息子が夫に話しかけると、同居している義母が激怒! しかも私にまでまさかの発言をしてきて!?お義母さん、それは時代錯誤です。わが家は義母と同居しています。夫が休みの日、小学2年生と5年生の息子たちが夫に何か頼みごとをすると、義母は横から必ず「家で休んでいるお父さんに、お願いなんてするもんじゃないの! 何でも家のことはお母さんに頼めばいいの!」と叱ります。さらに、義母は昔ながらの考えが強い人なので、私には「女は黙って家のことを全部完璧にしなさい!」と言ってくるのです。しかし、同じ女性である義母は家のことを全くせず、すべて私1人にさせます。そんなことをいう義母の前では、夫も動くに動けず……。結局私1人が義母にこき使われ、てんてこまいの日々。 義母に逆らわずに穏便に過ごそうとする夫の気持ちもわかりますが、いつまでも私1人に頼られても困るため、義母には「今の時代は夫婦2人で協力していく考えが主流なんですよ」と伝え、少しずつ考えを改めてもらおうと思います。 作画/しおん著者:佐藤 さき
2024年04月18日皆さんは、義家族の行動に驚いたことはありますか?今回は子離れできない義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:鷲岡胡世子義母が夫の服を…主人公が夫と同棲していた頃から、義母はある行動を続けていました。それは、夫の肌着や靴下などの身の回り品を頻繁に買ってくることです。30歳にもなって身の回り品を選べない夫に、主人公は呆れます。30歳にもなって…出典:CoordiSnap結婚後「そろそろ自分のものは自分で買いたくない?」と夫に助言します。結婚すれば義母も夫の服を買わなくなると思った主人公ですが…。ある日義母は、夫への服を自宅に送りつけてきたのです。いつまでも夫への干渉をやめない義母に、困ってしまう主人公なのでした。読者の感想親子として互いを大切にする気持ちはわかるものの…。せめて結婚した後は、過干渉を抑えてほしいものですね。(30代/女性)息子が可愛い気持ちはわかりますが、妻としては呆れるのも無理ありません。まだまだ義母からの服の仕送りは続きそうで、想像しただけで頭を抱えてしまいます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月16日皆さんは、義家族の言動にショックを受けた経験はありますか? 今回は「葬儀に出席する嫁を許さない義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母と同居夫と3歳の息子と義母と暮らす主人公。義父は夫が幼いころに亡くなり、それ以来義母が女手一つで夫を育ててきました。そのこともあり、夫の希望で義母と同居することになったのですが…。とにかく自分が優先されないと気が済まない性格の義母。主人公は毎日のようにこき使われていました。ある日、主人公のもとに学生時代お世話になっていた友人の親の訃報が届きます。友人から葬儀の出席をお願いされ、もちろん承諾した主人公。義母に「お葬式に行ってきます」と伝え、息子の世話をお願いしますが…。息子の世話を拒否出典:モナ・リザの戯言なんと義母は、主人公には義母や息子の世話をする義務があると主張。それを放棄して葬式に出席するのは自分勝手だと主人公を責めたのです。さらに義母から「私や子どもの世話を放り出してまで行く必要ある?」とまで言われ、絶句する主人公なのでした。読者の感想お世話になった人の葬儀であれば、出席しないわけにはいかないと思います。いつもは主人公をこき使っているにもかかわらず、葬儀の出席すら許さない義母に呆れました。(20代/女性)友人の親の葬式にすら行かせてくれない義母には、呆れてしまいます。これで夫との関係が悪化してしまわないか、心配ですね…。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月15日彼の心が他に移る瞬間とは?「2歳の息子と実家にきていたときのこと。夫は仕事が忙しかったため、自宅に残っていました。一週間ほど実家で過ごし、帰宅するといつも散らかしっぱなしの夫が、部屋をとてもきれいにしていたのです。家に誰かあげたな…と浮気を疑った瞬間でした。」(30代/女性)多くの男性は自身に自信を持ち、「自分は浮気などしない」と考えがちですが、実際には浮気への誘惑に負けてしまう場合が少なくありません。ここでは、彼がなぜ浮気をしてしまうのか、その理由を探ってみます。[nextpage title=""]係争の最中にカップル間での諍いはよくある話です。パートナーに対する不満やイライラが積もり積もると、彼は他の女性へと目を向けがちになることも。特にパートナーからの厳しい言葉が続いている場合は、より注意が必要かもしれません。彼が突然の人気者にファッションが上手くいったり、仕事で成果を挙げたりした時、周りからの注目が集まることで、浮気への誘惑も出てきやすくなります。彼が忽然とモテ始めたら、浮気への警戒を怠らないことが肝心です。[nextpage title=""]身近な人が浮気を始めたとき友人や職場の同僚が浮気を始めると、彼自身も周りに流されやすくなる恐れがあります。「周りが皆やっている」状況になると、彼がその流れに乗じやすくなってしまうことがあるのです。関係のマンネリ感長く付き合ってくると、カップル間での日々が平穏無事に過ぎ、ドキドキ感が薄れがちになります。この時、彼からの連絡が減ったり、一緒にいても彼がスマホに気を取られがちになるなど、浮気に向かう兆候が現れ始めるかもしれません。常に二人の関係に新鮮さを持ち込むことで、このような状況は未然に防げるでしょう。彼女の反応を過信した時彼が「彼女は自分を手放さない」と過信していると、浮気をしても大丈夫だと勘違いしやすくなります。「浮気をしたらその場で別れる」という明確な意志を事前に彼に伝えることで、彼の中の浮気への誘惑を減らせるかもしれません。未然に防ぐために彼が浮気に手を染めやすい状況を理解し、対策を取ることで、問題を未然に防ぐことが重要です。(愛カツ編集部)
2024年04月15日「こんな子いたら溺愛する」男性が“沼にハマる”女性の特徴って?男性が心から愛し、見守るような女性にはどのような特徴があるのでしょうか。素晴らしい恋愛を求めているものの、なかなか願いが叶わないと感じている女性もいるのではないでしょうか。今回は、男性が心から愛する女性が共通して持つ3つの特徴を解説します。適度な距離感を維持男性が深く愛する女性たちは、パートナーに対する思いやりを持ちつつ、自己犠牲にならない範囲でかかわっているようです。相手の喜びのために行動する事は素晴らしいことですが「彼に嫌われないため」とおもいすぎてしまうのも問題かもしれません。健全な恋愛は、等価で公平な関係が基本です。上下関係が生じてしまうと、愛情は遠ざかる一方のようです。彼から何を求めているのか、考え直してみると新しい視点が見つかるかもしれません。ポジティブな態度同じ状況でも、心に余裕がある人とない人だと、受け止め方がまったく違います。ポジティブな態度を持つ人は、何だって前向きに取り組み、周囲の人々にもそのエネルギーを分け与えます。このような前向きな姿勢をもつ女性と共にすごすことを願っている男性が多いようです。ネガティブな思考に陥りやすい人は、まずは自分自身の考え方を修正することから始めてはいかがでしょうか。「この子と一緒にいると楽しい」と思ってもらえるようになれば最高ですね。一人の時間を楽しむ彼氏ができると彼中心になってしまう女性は注意が必要です。彼とすごす時間だけでなく、自身の時間も楽しむことができる女性は男性にとって魅力的に映るようです。何かと女性から「もっと一緒にいたい」という圧を感じると、一部の男性は距離を取りたくなることがあります。一方で、一緒にいない時間も楽しそうにすごす女性は、男性の視線を引きつけることでしょう。愛され続けるためには男性が溺愛する女性には、男性が夢中になるような魅力があることが結論として得られました。ですが、これらの特性は一夜にして身につくものではありません。日々の生活の中で改善を続け、男性から愛され続ける女性を目指しましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月14日皆さんは、義母の言動に悩まされた経験はありますか?今回は文句を言う義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)義母が訪問主人公は、息子を育てながら仕事をしています。ある日突然、義母が連絡もせず主人公の家を訪問してきたときの話です。義母がケーキを買ってきたと言うと、息子が喜びました。主人公は、これから昼食のためあとで食べると一言。すると義母はケーキにも鮮度があるため、今食べればいいと主張したのです。さらに文句を言う義母に、納得のいかない主人公。そんななか、息子にねだられて昼食を作ると…。文句を言う義母に…出典:CoordiSnap義母は主人公が作った昼食を見て「手を抜いたものばかりじゃない!」と大声で言いました。主人公のおいしくない昼食より、自分が買ってきたおいしいケーキを食べればいいと言う義母。主人公が義母の言葉に傷ついていると…。次の瞬間、その様子を見ていた息子が「ばあばひどい!!」「ママのご飯おいしいよ」と言いました。さらに息子は、義母に「ばあばの顔妖怪みたい!!」と、思いもよらぬ一言を放ち…。息子の素直な言葉が刺さり、ショックを受ける義母なのでした。読者の感想連絡もせず訪問し、昼食の時間を無視した発言や文句を言ったりする義母。身勝手で自分が正しいと思っている様子に、唖然としました。息子が主人公のことを大切にしているのが素敵ですね。(30代/女性)子どもの素直さには、嬉しくも恐ろしいなと思いました。身勝手でやりたい放題の義母には、当然の仕打ちですね…。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月13日私の待望の第一子は男の子でした。同居する義父母にとっては初孫です。とにかくかわいくて仕方がない様子でした。息子をかわいがってくれるのはうれしいのですが、ふと義母から出る言葉が気になってしまうこともありました。今回は義母に言われてモヤモヤした体験談をお伝えします。 目に入れても痛くない“初孫”義父母にとっての初孫は、目に入れても痛くないほどの存在。度々息子を抱っこして、かわいがってくれました。積極的にお世話もしてくれて、義父母の協力にはとても感謝しています。 その一方で、義母が息子を見て放つひと言が気になってしまうこともありました。その気持ちを消化できず、よくひとりでモヤモヤしていました。 自分の息子と孫を比べて……義母の言葉で一番気になったのは、“自分の息子(私の夫)と孫を比べること”でした。たとえば性格について。息子は活発で、とにかくじっとすることが苦手なタイプでした。そんな息子を見て義母は、「うちの息子はもっと落ち着きのある性格だった。誰に似たのだろうね……」と言うのです。 義母に悪気はないことはわかっています。しかし遠回しに、息子が私の性格に似てしまったことへの残念さ、そして落ち着きがないことへの注意に感じてしまい、とても嫌だったのです。 「こんなに落ち着きのない子は初めて」生後11カ月ごろ、ますます息子の活発さが増しました。部屋中を歩き回り、そこらじゅうの物を触ったり落としたり……。とにかくせわしないのです。 そんな姿を見るたびに義母は、「こんなに落ち着きのない子は初めて」と言います。これは、私が言われて一番嫌な言葉でした。活発なのは息子のいいところでもあります。それを息子の欠点とばかり口にする義母が気になって仕方がありませんでした。 7年が経過した現在も、義母は「息子は〇〇だったのに……」などと言っています。これはもう仕方のないことで、自分の息子のことが本当にかわいかったのだと思います。いつからか義母の言葉は聞き慣れてしまい、「また言っているな~」程度のものになりました。 イラストレーター/きょこ著者:田中由惟1男1女の母。2人目の出産を機に食品会社を退職。現在は子育てのかたわら、記事執筆をおこなう。趣味はスポーツとピアノ、美味しいものを食べること。
2024年04月12日皆さんは、義家族の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「喪中はがきを喜ぶ義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言わがまま義母に疲弊夫と息子、義母と暮らしている主人公。義母は女王様のような横柄な態度をとり、毎日主人公をこき使います。それでも主人公は、夫のためを思って義母につくしていました。そんなある日、夫の友人から喪中はがきが届きます。主人公と夫は「悲しいわね…」と話していたのですが、なぜか「嬉しいの間違いでしょ?」と言い出した義母。義母の発言に驚き「嬉しいなんてありえません」と主人公が反論すると…。まさかの発言…出典:モナ・リザの戯言義母は「だってあなた、私のこと夫に告げ口してるじゃない」と言い…。さらに「はがき早く出したいでしょ?」と信じられない発言をしたのでした。読者の感想義母のわがままに散々つくしてきたのに、まさかの発言をされてショックですね…。イヤミなことばかり言ってくる義母とは、仲よくできないなと感じました。(20代/女性)横柄な態度の義母にもつくす主人公の、夫への思いが伝わってきました。不謹慎な義母の発言はとても笑えるようなものではありませんね…。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月11日■これまでのあらすじ常に誰かといないと耐えられない夫の駿に疲れていた美久。義父母も同じように常に一緒にいるのを見た美久は、ふたりの将来のためにもお互いひとりの時間を持つようにした。最初は抵抗していた夫が次第にひとりでいられるようになったと思ったら、他の女性といたことがわかる。美久がひとりにするのが悪いと言う夫に美久は離婚を告げ、実家に戻った。すると義母から電話が。義母までもが、駿に寂しい思いをさせた美久が悪いと言うのだった…。裏切ったのは夫のほうなのに、この期に及んで義母は、ただただ「息子に謝りなさい」の一点張りでした。何十年も義父と共依存関係を続けている義母にとっては、夫の異常な依存体質を受け入れられない私が「悪者」にしか見えていないのだと思います。もうこの親子には何を言っても通じないのだなと実感しました。本当に、二度と関わりたくありません…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全18話)毎日更新!
2024年04月10日タレントの辻希美が8日に自身のアメブロを更新。息子たちが帰宅した自宅の様子に悩んでいることを明かした。この日、辻は「みんな新学期始まりました」と切り出し、子ども達について「入学、卒業の子は居ないのでクラス替えだった」と説明。一方で「中2男子の抜け殻と6年生の靴下抜け殻」と長男・青空(せいあ)くんと次男・昊空(そら)くんが帰宅後に脱いで放置された衣類の写真を公開し「これ…うちだけ!?ほーんとにやだ」とコメントした。続けて「けど、色々悩みがある中で」「可愛い物とも感じてしまう自分もいる」と述べつつ「いやいや、脱いだ物を洗濯機に入れる事はやらせます」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言息子のアレルギーを不憫に思う義母主人公の息子はナッツアレルギーです。息子は聞き分けがよく、ナッツが入っているものは食べないよう気をつけてくれるので助かっていたのですが…。義母はアレルギーに対する理解がなく、食べていれば克服できると勘違いし息子にナッツを食べさせようとしてくるのです。主人公は義母には繰り返し言い聞かせていくしかないと思っていたのですが…。ケーキ屋で特殊な注文出典:モナ・リザの戯言ある日、ケーキ屋から出ていく義母を目撃した主人公。自分も息子へ何か買っていこうと思いケーキ屋に寄ると…。店主から義母が変わった注文をしてきたことを明かされました。問題さあ、ここで問題です。ケーキ屋の店主が明かした義母の変わった注文とは?ヒント義母は何としてでも息子にナッツを食べさせたいようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「『ナッツの味が目立たないように入れて』という注文」でした。店主の話を聞いて、嫌な予感がした主人公は急いで帰宅します。すると、義母が息子にナッツが入ったケーキを食べさせようとしていて…。背筋が凍った主人公は「なにしてるんですか!!」と慌てて止めに入ります。その後、主人公は義母に主人公の家への出入りを禁止し、息子の主治医に相談することにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年04月09日皆さんは、義家族の発言に困った経験はありますか?今回は「息子を溺愛する義母のエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:みつの夫に帰省してほしい義母主人公の夫は、3兄弟の末っ子です。そのためか、義母は夫のことを溺愛しています。結婚後も月に1回は帰省を求めてくる義母。帰らない週は「体調どう?なにしてるの!?」と電話やLINEで夫の様子を聞いてきます。ある日、主人公の妊娠が判明し切迫早産の診断を受けてしまい…。夫は「当分そっちに行くの無理だから」と義母に伝えます。安定期に入ると、義母から「早く顔を見せなさい…!」と泣きながら電話をしてきたのです。片道2時間かけて帰省出典:愛カツ仕方なく車で片道2時間かけて帰省することにした主人公夫婦でしたが…。まだつわり中だった主人公は、吐き気に耐え続けることに。なんとか無事に帰省し、義母に満足してもらえることができたのでした。読者の感想息子を溺愛する気持ちはわかりますが、度がすぎると困ってしまいますよね。つわり中に2時間かけて帰省するのは大変だと思いました。義母がもう少し子離れしてくれたらいいですね。(30代/女性)義母に悪気はなく、息子が可愛くて仕方ないという感じですね…。吐き気に耐えながら、2時間かけて帰省した主人公が気の毒に思いました。今後はあまり無理をしないでほしいです。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月09日皆さんは、義家族との同居に悩みはありますか? 今回は「嫁にわがままを押しつける義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母との同居3歳の息子を持つ専業主婦の主人公。義父は夫が幼いころに亡くなっており、それ以来夫は義母と2人で暮らしていました。そのこともあり結婚当初、夫の提案で義母と同居することになったのですが…。義母はとにかく気が強くわがままで、自分の思い通りにならないと気が済まない性格でした。そんな義母に毎日のようにこき使われ、疲れ果てていたある日…。お世話になった人の訃報が…出典:モナ・リザの戯言主人公のもとに、学生時代お世話になっていた友人の親の訃報が届きました。友人から葬儀への出席をお願いされた主人公はもちろん承諾します。しかし、主人公が「お葬式に行ってきます」と伝え、義母に息子の世話をお願いすると…。義母は「嫌よ」と拒否し「行かなきゃいけないの?」と言い放ったのです。さらに「私を本当の母親のように思っているなら、行く必要ないんじゃない?」と主張する義母。義母の発言を理解できない主人公は唖然とするのでした。読者の感想いつも主人公にわがままを聞いてもらいながら、たまの頼みさえ拒否する義母に呆れました。お世話になった人の葬儀に出席することすら反対される主人公が気の毒です。(30代/女性)お葬式すら行かせてくれない義母には、呆れてしまいました。これからの夫婦生活を考えると、義母の存在は大きなストレスになってしまわないか心配です。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月08日皆さんは、義母の言動に悩まされた経験はありますか?今回は子どもを貶す義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ツィナ子離れできない義母夫と2人で暮らす主人公。そんな主人公は、結婚する前からずっと、子離れできない義母の言動に悩まされていました。主人公が出産したときのこと。義母は産後すぐに主人公のもとへやってきました。夫は「母さん見てよ!可愛いでしょ!」と子どもを見せたのですが…。子どもに対し…出典:CoordiSnap義母は「うーん…そうかしら?」と言い放ちました。さらに夫と子どもを比較し、子どもを貶すような発言を続けたのです。すると夫は「母さん…それ本気?」と言って大激怒。主人公は夫と義母のやりとりを見て、号泣するのでした。読者の感想義母の身勝手さに驚きました。夫のことを大切に思うのであれば、主人公や子どものこともしっかり考えるべきなのではないでしょうか。出産でおめでたい雰囲気が台無しになってしまい、主人公はショックだったと思います。(40代/女性)出産後という幸せな瞬間にこんなことを言われたら、とても悲しく腹立たしいと思います。誰の気持ちも考えずにひどい発言をした義母の気が知れません。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!義母に直接注意をした結果ある日、主人公が帰宅すると自宅に身に覚えのない食事が用意されていました。夫に尋ねるも、夫も誰が作ったかわからないようです。義母が勝手に入って料理をしていると思った主人公は、義母と話すことにしました。義母と話す出典:エトラちゃんは見た!ピンとこない義母出典:エトラちゃんは見た!主人公は意を決して「食材もったいないのでやめてほしい」と義母を注意します。すると義母はまさかの返答をしたのでした。ここでクイズ義母はなんと言ったでしょう?ヒント!主人公にとって予想外の返答でした。義母ではないらしい出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「家には入ったが料理はしてない」でした。義母が料理を作っていると思い込んでいた主人公。しかし義母からきっぱり否定されてしまい…。後日防犯カメラを設置したところ、夫の職場の女性社員が勝手に侵入し、料理を作っていたことが分かったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月06日皆さんは、クレーマーに遭遇した経験はありますか?今回は息子の発言に焦る義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)怒り狂うクレーマーに遭遇主人公家族と義母が買い物に行ったときの話です。主人公たちが買い物をしていると「ちょっと!!」と怒鳴り声が聞こえてきました。クレーマーが店員に向かって「味が気に入らないから返品するわ!」と大激怒していて…。息子の衝撃の一言出典:CoordiSnap店員が開封したものは返品不可であることを伝えても「私は客なのよ!」と反抗するクレーマー。それを見た義母が「いやね、ああいうの」とボソッと言いました。すると主人公の息子が「ばあばもあんな感じ!」と言い出し…。「いつもママを怒鳴ってるよ、ばあばもクレーマーなの?」と言ったのです。息子の純粋無垢な発言で大焦りした義母なのでした。読者の感想理不尽に怒鳴るクレーマーを見ると気分が悪いですよね。息子にはそんなクレーマーと義母が同じに見えたのでしょう。息子の発言に義母が焦っていてスカッとしました。(30代/女性)「人のふり見て我がふり直せ」とはこのことですね。クレーマーと同じだと指摘された義母も、今後は自分の行いを反省してくれるといいなと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月05日皆さんは、義母との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は思い出を踏みにじる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。思い出のピアスが…結婚前、主人公が前髪を切りすぎてしまったときのことです。落ち込む主人公に、夫が似合うピアスをプレゼントしてくれました。夫からもらった思い出のピアスを大事にしていた主人公。しかし結婚後、意地悪な義母が家に来て…。出典:CoordiSnap突然ピアスを手に取り「これってイヤリングに直してもらえるの?」と言い出した義母。主人公は義母が思い出のピアスを改造しようとしているのを知り断りました。すると義母は「あなたも私の大事な息子を奪ったんだから!」と激怒してきたのです。そしてピアスを奪い、義実家に帰ってしまいました。義母の残酷な強行突破に撃沈し、夫に相談した主人公。すると義母の所業を知った夫が、反撃してくれたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母とはかかわらない人の大事なアクセサリーを無理やり持って帰るなんて、いくら義母でも泥棒であることに変わりはありません。泥棒とはかかわりたくないので、今後は義実家に近寄りません。(30代/女性)夫に相談する夫からもらった大切なアクセサリーを無理やり奪う義母が信じられません。夫に相談してアクセサリーをすぐに返すよう義母を説得してもらいます。(40代/女性)今回は非常識な義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月03日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか? 今回は「近くに引っ越してきた義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言嫁イビリがひどい義母夫と幼い息子と暮らしている主人公。会うたびに嫁イビリをしてくる義母が悩みの種です。義母は遠方に住んでいて会う機会はそれほど多くないため、なんとか耐えていました。ところがある日、自宅の玄関を開けるとなんと義母の姿があったのです。義母は「こっちに引っ越してきた」と笑顔で報告してきて…。合鍵を渡せと言われる出典:モナ・リザの戯言「合鍵ちょうだい」と要求する義母に「はい!?」と驚愕する主人公。義母に合鍵を渡すと大変なことになると思った主人公は断固拒否しますが…。義母のあまりのしつこさに根負けして、渋々合鍵を渡すことになってしまうのでした。読者の感想事前になんの相談もなしに近くに引っ越してくるなんてちょっと怖いと思ってしまいました。合鍵を渡したことで義母の嫁イビリがエスカレートしなければいいのですが…。(30代/女性)嫁イビリをしてくる義母が近所に引っ越してきたら、恐ろしく感じてしまいます。さらに合鍵まで要求してくるとは、ゾッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月24日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言息子が彼女を連れてきた話結婚25年目になる専業主婦の主人公は、夫と息子と義母と暮らしています。ある日、息子が家に彼女を連れてきました。結婚を前提にお付き合いしていると聞いていたので、感じのよい彼女に一安心した主人公。彼女はどこか表情がかたく、主人公が食事をすすめるとなぜか動揺していました。食事を口にした彼女は「おいしい!」と驚いた様子で、不思議に思う主人公。滞りなく食事は進み、彼女と問題なく交流できたと思っていたのですが…。その後、息子は彼女に振られてしまったのです。息子は主人公が嫌がらせをしたのではないかと言いがかりをつけてきました。それを聞いた夫と義母も原因は主人公にあると決めつけてきたため、主人公はショックを受けます。そして翌日、主人公が外出していると、偶然彼女に会いました。彼女に理由を聞くと出典:モナ・リザの戯言主人公は彼女に息子と別れた理由を尋ねてみました。すると、彼女は「一緒になる覚悟ができなかった」と言います。そして衝撃的な事実が判明したのです。問題さあ、ここで問題です。息子が連れてきた彼女の様子に違和感を抱いた主人公。その後、彼女に別れた理由を尋ねて聞かされた事実とは?ヒント息子から主人公のことを聞かされていたようですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「息子が主人公の悪口を彼女に伝えていた」でした。主人公は料理がマズくてダメな主婦だと前々から聞かされていたと言う彼女。しかし、主人公に会ってみると、家の掃除もされており料理もおいしかったので、これ以上を求められるのかと思い自信をなくしたのだと説明してくれます。主人公は、息子が自分のことをそんな風に言っていたことにショックを受けたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年03月22日一途&ゾッコン!男性が【真剣な相手】にだけ送る溺愛LINELINEのメッセージは、その人の内面を映し出す鏡といえます。そのメッセージの一つひとつは、相手の男性が「誠実かどうか」を突き止めるための手がかりになります。今回は、男性が「真剣な相手」に送るLINEを3つ紹介しますね。デート後の気遣いメッセージデート終わりに「無事に家に着いた?」あるいは「体調がちょっと心配だったけど大丈夫?」といった気遣いあふれるLINEを送ってくる男性は、その心の誠実さを示しています。彼のメッセージは自分自身のことばかりではなく、あなたへの気配りを忘れていません。それは、あなたを大切に思う心を言葉によって表現しているのです。このような配慮が自然とできる男性は、あなたに一途で優しい人でしょう。結婚を視野にいれた内容のLINE誠実な男性は、お付き合いを始めて間もない段階で結婚を視野に入れたLINEを送ることがあります。その理由は、女性と真剣にお付き合いするのなら、いい加減にお付き合いするのではなく、結婚という形を目指すからです。結婚生活や子どもの数など、具体的な将来のビジョンを何気なくLINEで話し「彼女も同じように家族に対する思いを持ってくれるといいな」と願っています。彼らは早い段階から結婚を視野に入れ、相手の女性に対する責任を持ちたいと感じているのです。デートの計画を送ってくれるデートの計画を立てることは、手間がかかるものです。男性の中には「どこでもいいよ」「何でもいいよ」と言って、主導権を握らずフリーダムな人もいるでしょう。無計画なデートだと、行く先が定休日や混雑でうまく楽しむことができず、せっかくのデートが残念な結果になることも…。こうしたデートが続くとおうちデートが定番化して、どこにも出かけずに時間をすごすという状況になりかねません。一方で「次回のデートは〇〇に行きたいです。あなたはどう思いますか?」といった、具体的なプランを組み立ててLINEをしてくれる男性は誠実さが伺えます。デートプランを考えてくれる男性は、きっと特別な存在でしょう。誠実な男性を、LINEで見抜こう!誠実な男性は、常に相手の気持ちに配慮して行動します。派手なところはないかもしれませんが、あなたを大切に思う気持ちがLINEから垣間見えるなら、その男性は間違いなく誠実なパートナーです。誠実な男性は貴重な存在ですから、その関係が長続きするよう努力しましょうね。(愛カツ編集部)
2024年03月22日皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は息子に嫌われる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。義母の笑顔を見て義母に家事を押しつけられ、嫁イビリをされている主人公。義母は主人公には意地悪ですが、夫に似ている息子のことはかわいがっていました。ある日、義母は「ママに似なくてよかったわね」と息子に笑いかけたのですが、その笑顔が迫力があり怖かったため…。次の瞬間、息子は「おばけだよ~」と泣き出してしまったのです。出典:CoordiSnap主人公が注意をしても、泣きながら「おばけだよ~」と言い続ける息子。その言葉に、義母は「あなたが育てるからこんなことになるのよ!」と主人公に激怒。そのまま主人公家族は、義実家から追い出されてしまいます。息子に嫌われたのは主人公のせいだと思い込んでいる義母なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母に子どもを会わせない自分が子どもに嫌われるようなことをしたのに、責任転嫁してくるなんてひどいです。子どもの前で激怒されるのも嫌なので、子どもは義母には会わせません。(30代/女性)夫に対応してもらう直接話すと嫌な思いをすることになるので、義母のことは夫に任せるようにします。義母にかかわることはすべて夫に対応してもらいます。(30代/女性)今回は孫に嫌われたのを嫁のせいにする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月21日