若返りの秘訣はいつもの水にあり6月5日にキンドル電子書籍ストアからリリースされた、小羽田健雄氏の『水でたちまち体が若返る―「いつもの水」は、病気になる水』書籍。30秒で血液に、1分で脳に、そして20分で全身をめぐる体内の水に注目し、体内の老廃物を外に出す“デトックス”効果をすぐにでも実感できる、水の活用法や選ぶ方法が紹介されている。「いのちの水」になる「いつもの水」一般的にも言われているので、皆さんもよくご存じかとは思うが、人間は、食べ物を食べなくても2~3週間は生きられるが、水がなければ3日と生きることが出来ない。まさに「いのちの水」なのだ。それなのに、日ごろ飲んでいる水はそこまで気にしていない人の方が多いのではないだろうか。この本は、そこに注目している。というよりも、警告を発している。あなたが日ごろ飲んでいる水は、ペットボトルの天然水だろうか。それとも、自宅の水道の蛇口に浄水器をつけた水だろうか。またはウォーターサーバーを設置しているかもしれない。これらは皆、問題なさそうに聞こえるが、著者はそこを指摘しているのだ。アルカリ電解水が命を救う天然水の中にもアルカリ性の水はあるが、身体のデトックスを促進させるのはアルカリ電解水が最も適しているようだ。水は、身体の老廃物を出すだけではなく細胞もキレイにするし、身体を温めることにも一役買っているという。この書籍を読んで、日ごろから飲んでいる水について見つめなおしてみるのも、良い機会かもしれない。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社あさ出版※キンドル電子書籍
2016年06月17日沖縄の植物「月桃」に若返り成分を発見沖縄の化粧品ベンチャー、株式会社ECOMAPはこのたび、同社研究顧問を務める琉球大学多和田名誉教授が、沖縄に自生する植物「月桃」からPAK阻害物質を発見したと発表した。PAKとは、老化やガンを誘発すると言われる物質である。多和田名誉教授は、沖縄の天然素材からこのPAKを阻害できる物質を発見すべく長年研究を続けていた。月桃とは月桃は、沖縄全域に生息するショウガ科の植物。琉球時代から「腐らせないハーブ」として知られ、和漢や防腐剤として重宝されてきた。赤ワインの30倍とも言われるポリフェノールを含み、肌トラブルを落ち着かせ、肌の生まれ変わりをサポートする力もあると言う。今回、老化阻止の力もあることがわかり、月桃の秘める力にますます期待が高まっている。手軽に月桃を取り入れられる化粧水では、その月桃を手軽に摂取することはできないか。株式会社ECOMAPはすでに、この月桃を主成分にした化粧水を発売している。それが「月桃葉潤水」だ。沖縄県北大東島に生息する月桃を活用した化粧水は、原料開発から製品化まで一社で行うことで低価格を実現。大容量で、惜しみなく全身に使うことができる。多和田名誉教授も、月桃の持つPAK阻害成分が肌の老化に働きかけ、実年齢より肌を若く保てるのではないかと期待を寄せているとのことだ。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ECOMAPプレスリリース・「月桃葉潤水」製品サイト
2016年04月06日タイトルからもわかるとおり、『万病が治る! 20歳若返る! かんたん「1日1食」!!』(船瀬俊介著、講談社)の著者が勧めているのは「1日1食ファスティング」(少食、断食)。タモリさん、ビートたけしさんを筆頭に、芸能界、音楽業界、スポーツ界などさまざまな分野の著名人がこれを取り入れているのだそうです。プロローグで紹介されたその記述を読むだけでも、なんだか効果がありそうだなと思えてきます。しかし大切なのは、具体的に、どのような効能があるのかということであるはず。そこで第1章「ファスティング、『奇跡』の十五連発」から、ぜひ知りたいファスティングの15大効能を引き出してみたいと思います。■1:持病が消えていく新陳代謝能力を超えるほどに食べると、代謝しきれなかった老廃物は、万病のもとである“体毒”として蓄えられるのだそうです。それらは感染症や炎症、発ガンなどにつながるといいますが、ファスティングをしてインプットをストップさせれば、身体は自己浄化されてクリーンな状態に。そこで、持病も消えていくというのです。■2:病気にかかりにくくなる1日1食にすると“体毒”を速やかに排出できるので、免疫力、自然治癒力がアップして、病気にかかりにくい体質になるのだといいます。■3:身体が軽くなるまずファスティングで体重が減るので、文字どおり軽い状態に。そして1日1食により血液が末梢血管をよく廻るようになるため、身体の隅々まで血液が行き届き、新陳代謝も活発に。体内に老廃物(体毒)が残らないから筋肉や神経もスムースに働き、身体が軽くなるというわけです。■4:疲れにくくなる1日1食で身体が軽くなり、当然のことながら作業がはかどる。食べ過ぎていないから、疲れもたまらないということです。■5:睡眠時間が短くなる食後に眠くなるのは、消化吸収でエネルギーがとられ、睡魔が襲ってくるから。なので、少食者(スモール・イーター)は短眠者(ショート・スリーパー)になるということ。■6:肌が若返るファスティングすると“体毒”のデトックス(解毒)が進むため、肌が驚くほどみずみずしく若返るのだとか。ちなみに皮膚がきれいになったということは、内臓の排毒も進んだことを意味するのだそうです。■7:頭が冴えてくる頭が冴えてくるのも、脳の神経細胞のデトックス効果。ファスティングをする神経細胞からも排毒が進み、電気信号がスムースに流れるようになり、記憶力から直感力までが格段に冴えるようになるというのです。■8:生き方が前向きになる脳内デトックスされると頭も軽くなり、ものごとをポジティブに考えるようになるそうです。■9:身体が引き締まる1日1食でダイエットは確実に成功すると著者は断言します。理由は、ファスティングで余分な体脂肪などが落ちていくから。■10:不妊症が改善する粗食、少食こそ子宝に恵まれる秘訣で、空腹感は生殖能力もアップさせるのだといいます。■11:寿命が延びる1日1食ファスティングをすると摂取カロリーが少なくなるため、空腹感により長寿遺伝子にスイッチが入るのだとか。■12:食費が三分の一ですむ食べる量が減るのですから、当然のことながら食日も減ることに。また、1日1食でいやでも健康になるので、薬代や医者通いの費用もかからなくなるといいます。■13:仕事がはかどる頭が冴え、睡眠が短くてすみ、料理も三分の一ですむのだから、仕事がはかどるのも当然の話。■14:趣味を楽しめる仕事がはかどると、時間とお金を浮かせることが可能に。その分を趣味に回せば、人生をさらに豊かに楽しむことができるというわけ。■15:感性が豊かになるファスティングで脳から、さまざまな神経毒がデトックスされるといいます。だから頭が冴え、感受性や直感力が研ぎ澄まされるということ。*「持病が消えていく」「不妊症が改善する」「寿命が延びる」などは決して断定できるようなことではなく、そういう意味では、すべてを過信するのは危険だと思います。しかし客観的な視点を持って読み、リスクを回避しながらファスティングに挑戦してみれば、少なくともいくつかのメリットは実感できるかもしれません。(文/書評家・印南敦史) 【参考】※船瀬俊介(2015)『万病が治る! 20歳若返る! かんたん「1日1食」!!』講談社
2016年03月15日友だちとの会話で、ふとした瞬間に会話を “ど忘れ” をしてしまうことってありますよね。若い時にはなかったことが “今では当たり前” になっていたりすることも増えてきます。ですがそんな時「もう歳だから仕方ないよね!」なんて言葉をサラッと口にしているとしたら、それはちょっとナンセンスです。歳のせいにすればとっても楽チン。悪いのは加齢のせい。だから自分はもちろん周囲も許してくれる! と思っていたらそれはちょっと違います。今回は「脳の若返り」と「美しさ」をキープする簡単トレーニングをご紹介します。言ってはいけない「もう歳だから仕方ないもん」このひと言で自分は “おばさんだ” と認めたことと同じです。世の人が認識するおばさんは、いい香りを漂わせたり艶々なヘアでいたりキレイにしているイメージはありません。つまり、どんなにあなたが自分磨きに気合を入れていても「もう歳だから仕方ない!」のひと言ですべて台無しになってしまうのです。さて、ではどうしたら物忘れから脱却できるのでしょうか? 老化防止のゲームや本などが次々と登場していますが “何かを使って” というと、これまたおばさんは面倒くさいのです(笑)そこでオススメなのが、普段のライフスタイルの中で、手ぶらで何も使わず行う方法です。私はこれを『5色で若返りツヤツヤ体操』と呼んでいます。脳が若返ることで顔色がよくなり、高い美容液よりもずっとずっとキレイになるような気がしています。 残りもの食材で「5色」のレシピをこの体操はどこでもできるのですが、一番のオススメは「キッチン」です。 “冷蔵庫の中身” から記憶やイメージを膨らませていきます。お料理をしない人は少し材料が足りないかもしれませんが、ある程度される方なら何かしら入っているでしょう。料理を作った後に残った食材で、頭の中でレシピを考えます。その時に大事なのが「5色」のレシピです。5色とは緑、赤、黄色、白、黒ですが、この5色すべてを使えるようにレシピを作ります。まずは冷蔵庫の中にこの5色のものがあるかをチェックしましょう。ブロッコリー(緑)、パプリカ(黄色)、お豆腐(白)があったとします。でも赤と黒がないとしましょう。その場合には、赤を豆板醤。黒を乾燥ひじき(又は黒ゴマ)で代用します。ひじきだけでなく、きくらげ、干ししいたけといった乾物類は常備品として役にたちますので揃えておくとよいでしょう。さて、これだけの材料があったとしたら、何ができそうですか? 私なら「ひじきと野菜入のピリ辛豆腐ハンバーグ」です。刻んだひじきとパプリカを豆腐に混ぜ込み、味付けはお醤油やお酒、さらには豆板醤で辛味と赤みをプラス。ブロッコリーは添えものにすればワンディッシュで5色プレートのできあがりです。もし豆板醤も黒ゴマもひじきもなかったとしたら、ここで初めて買い物に行きます。これを機に、常備できるものを用意しておくと良いでしょう。野菜嫌いの人は、冷蔵庫の中の色が偏りがちになります。不足しやすい赤や緑は、トマトの水煮缶やトマトジュースを常備したり、万能ねぎを小口切りにして冷凍しておいたり、市販の冷凍グリンピースや冷凍いんげんでも良いでしょう。冷蔵庫や冷凍庫をあけたら「緑」のものがある! という状態を意図的につくることが大切です。 コーディネイトも「5色」で考えるそしてもう一か所のおすすめの場所は「クローゼット」です。どんな服があるか、結構忘れてしまいませんか? 大量に洋服を持っている人はこの現象に陥りやすいです。日頃からよく整理している人は自分の服は何色が多いか、が頭にインプットされています。スタイリング時に「5色」を全身に入れるのはちょっと派手では? と一瞬思いますよね。洋服の場合は同じグレーでもトーン少しが違うグレーを2つ身につければ、それは2色とカウントします。グラデーションを含め5色の色合いを作ることを目標にしましょう。意識すべきは「思い出そう」とすること献立やコーディネイトを考えるとき、もうひとつ意識したいのは「思い出そう」とすることです。人間の脳というのは無意識に大事なものを優先し記憶を残していきますので、覚えよう覚えようとしても、優先順位が低いものは後回しになります。つまり、「冷蔵庫に何が入っているか?」「どんな服を持っているか?」は、どうでもよいことになりがちで、なかなか覚えることができません。大切なのは“覚えよう”とするのではなく、“思い出そう”とすることなのです。レシピを考える際、「冷蔵庫に何が入っていたかな?」と毎回面倒でも思い出せばいいんです。朝起きて「今日は何着ようかな?」とクローゼットを開ける前にまずは自分の手持ちアイテムを思い出してみましょう。この “思い出す” という行為こそが、脳が若返っていく行為と言えます。そこにプラス「色」を意識することで思い出すのが単語だけでなく色という映像やイメージとして頭に思い浮かびます。これを繰り返すだけで若返り効果へとつながっていくのです。恋愛も仕事も趣味も、“年齢のせい” にしない「アラフォーになっても素敵だな」と思える人たちの共通点は、どんなことも無理なく素敵にマイペースでこなしている点だと感じています。たとえば運動も「自分に合うのはヨガなのか、ランニングなのか」自分自身の身体の声を聞いて適したものをチョイスし、それを無理なく楽しんでいます。恋愛についてもしかり。自分らしくいられる、素の自分で居させてくれる、そんな素敵なパートナーを見つけて一緒に楽しい時間を過ごしています。ついつい年齢のせいにしてしまいがちですが、運動も恋愛も “諦めない心” さえあれば、タイミングが来た時にふわっとその波に乗れることでしょう。その波に乗れるか乗れないかは、あなたの日頃の努力次第です。「忘れっぽいのは歳のせい」などと口に出さず、思い出すトレーニングをしていきましょう。なんでもないことのようですが、地道な作業は必ず美へと導いてくれますよ。
2016年02月22日(photo by pinterest)たるみやシワ、乾燥が気になって様々な化粧品にトライするも、あんまり効果がない……と感じてはいませんか?潤いあるハリ肌に必要なのは外からのケアだけでなく、内側からのケアです。ハリ美肌の秘訣は、体内の巡り!肌は、内側からのめぐりの衰えによって老化してきます。ですから、身体の内からめぐりを良くし、細胞を元気にさせることが美肌への道なのです。そこでご紹介したいのが、内側のめぐりを良くする“究極の成分”と言われている『アキョウ』です。最近テレビCMも頻繁に流れているので、アキョウという言葉は聞いたことがある人も多いのでは?アキョウは、楊貴妃が若返り美容のために摂取していたことでも有名な、漢方の高級素材です。今でも本場中国で絶大な人気を誇るのは、生理痛や更年期障害などに効能があり、美容とホルモンを整えてくれるから。以前、とある人気番組で、ガン治療で肌がボロボロになってしまった50歳の美魔女が毎日アキョウを飲んで若返ったというようなことも紹介されていました。アキョウとプラセンタで、内側からの美肌ケアそんな“究極の成分”アキョウを贅沢に高配合したサプリメントが「アキョウプラセンタ」。和漢アキョウは、一般的なコラーゲンに比べるとカルシウムやマグネシウムは約10倍、亜鉛においては約55倍もの栄養成分がギュッと凝縮!しかもコンドロイチンやGABAなど豊富なアミノ酸やミネラル類で、身体の内側から美しさを育ててくれます。また、この「アキョウプラセンタ」はアキョウの安全性や品質にもこだわっており、アキョウ市場シェアトップクラスの東阿阿膠社から取り寄せた高級アキョウを使用しており、農薬や重金属の残留物など計842種類の残留検査で、オール0(残留なし)の結果が得られたものだけが配合されています。また女性が不足しがちな鉄分も入っており、和漢アキョウと一緒に摂ると吸収率が通常時の4倍になるほか、ビタミンや美白と抗酸化作用のあるフェルラ酸も配合されています。さらに内側からのハリ、潤いケアとして注目のプラセンタは、残留農薬ゼロ、原料への抗生物質ゼロ、放射能ゼロ、遺伝子組み換えゼロというデンマーク産の豚を使用。こんな上質なプラセンタが900mgと高配合!まさに「これさえ飲めばOK!」という、女性のためのサプリメントなんです。生活習慣は何も変えてないのに、肌が潤ってしっとり!筆者も「アキョウプラセンタ」を取り寄せて、実際に飲んでみました。飲みはじめて2週間、ひどい冷えが改善されて顔色も明るくなり、「化粧品変えた?」と褒められることもしばしば。しかも肌は一日中しっとりと潤って、ピン!と張っているような感覚に。スキンケアもコスメも最低限で済むようになって経済的にも嬉しい結果になりました。その場しのぎのケアでなく、根本的に身体の内側からキレイに輝きたい、と思う方にはぜひ試して欲しい「アキョウプラセンタ」。今ならなんと約5日分が、初めての方に限り500円で試せちゃうお得なモニターキャンペーンを実施中。化粧品だけでは補えない内側からの輝きをぜひ、あなた自身の肌で実感してみてください。⇒内側から輝きたいあなたに!「アキョウプラセンタ」<参考>アキョウプラセンタ
2013年11月24日(画像はニュースリリースから)女性の9割が「若返りたい」湘南美容外科クリニックが全国の30-60代の女性を対象にアンチエイジングに関するアンケート調査を実施、その結果、回答者の9割が“若返りたい”と思っているものの、“若くなりすぎるのはいや”だと思っていることが分かりました。同調査は湘南美容外科クリニックが全国の30-69歳の女性を対象として実施されたインターネットによるアンケート調査で、各年代から100名ずつ、計400名からの回答を集計した結果は以下のとおりです。10-20歳程度若返りたい「あなたは若返りたいと思いますか?」という質問に対しては、87.5%と、9割近い人が「若返りたいと思う」と回答しています。さらに「若返りたい」と答えた回答者が「若返りたい年代」を年代別に見ると、各世代とも実年齢よりも10~20歳程度若返りたいと思っていることが明らかになりました。その一方で「10代に若返りたい」という回答は30代でも7.0%と低く、その他の世代でも10%以下でした。(画像はニュースリリスから)また「若返りたいと思う部位」についての質問では、「目元」という回答が全体で64.8%と最も高い割合を占めました。2位に「口元」の54.5%、3位に「お腹」の51%が僅差で続いています。(画像はニュースリリスから)「昔から変わらず若いと思う有名人は誰ですか?」の質問では、女性編でも男性編でも1位が2位以下を大きく引き離す結果となりました。まず女性編で多くの支持を集めたのは、女優の吉永小百合さんです。2位の桃井かおりさんに160票以上の差をつけて217票を獲得し、文句なしの1位です。男性編では野球選手のイチロー。こちらも2位の矢沢永吉さんに100票以上の差をつけています。【参考】湘南美容外科クリニックのニュースリリース
2013年11月09日老化って怖いですよね。肌にシワが刻まれ、茶色いシミが浮き上がり、それらはいくらファンデーションで隠しても、隠しきることはできません。どんな自分では若作りしていても、お肌は年齢に正直。「あ、あんな若い服着ているけれど、結構お歳を召してらっしゃるのね」なんて思われてしまうわけです。人間だれしも歳をとるもの。でも、あなたのスキンケアひとつで、肌を老けさせることもできるし、逆に若返ることもできるんだってこと、ご存知でしたか!?新事実!やってはいけないスキンケアみなさん、どんなスキンケアをしていますか?メイク落としで顔を拭き、マスカラなど落ちにくいところはリムーバーを使い、泡立てて洗顔。そのあとはふき取りよう化粧水、保湿用化粧水、クリーム、乳液、美容液……。でもちょっと待ってください。そのスキンケアの工程を重ねれば重ねるほど、肌に触れる機会が多くなりますよね?化粧品には微量ですが刺激物だって入っています。たくさんスキンケアをすればするほど、肌にダメージを与えていくのです。しかもスキンケアは毎日するのもの。10年、20年と蓄積されたダメージは、シワとなりシミとなり……。考えると、とっても恐ろしくありませんか……?これ1本ですべてを補える化粧品!だからこそ、スキンケアは1回ですませなければなりません。そこで、化粧水、乳液、クリーム、美容液の役割をもつオールインワンゲルがおすすめです。「オールインワンゲルってどれも効果が中途半端で信用できない」という方が多いのですが、今回紹介するメディプラスゲルは、なんと62種類もの美容成分を配合。セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸、プラセンタ、ビタミンCなど、「肌によい」とされているものを1本で補うことができるのです。「肌によいといわれている美容成分っていっぱいあるけど、どれがいいのかわからない」という方は、これ1本で、もう迷うこともなくなるわけですね!見た目年齢がぐーんとダウン皆さん口をそろえて「実年齢より若く見られる」とのことです。実際のユーザーさんの写真をみると、それも納得の効果です。実際に、メディプラスゲルを愛用されているこの女性、何歳に見えますか?リサーチ会社が行ったアンケート結果では「見た目年齢」の平均が29歳だったこの女性、実年齢はなんと50歳なんですって!とても見えませんよね……。多くの方が若返りを実感されているメディプラスゲル、なんと200万本突破、リピート率も93%!確かに一度若返ったら、もう戻りたくないですものね。今まで気に入っていた化粧品を変えるのがちょっと不安という方も多いかと思うのですが、商品到着後30日以内であれば、商品を開封・使用後だとしても"全額返金保証"してくれるのです。このメディプラスゲルで、あなたもマイナス20歳肌、夢ではありません!今ならお得なキャンペーンもやっているとの情報もキャッチ! さあ今すぐチェックしてみましょう。⇒目指せ!マイナス20歳肌「メディプラスゲル」【参考】株式会社ティーエージェント「メディプラスゲル」(イメージ画像 by Crysco Photography)
2013年09月29日