演歌歌手の藤あや子が19日に自身のアメブロを更新。お取り寄せして大量に届いた品を公開した。この日、藤は「大量に届いた」というタイトルでブログを更新し「キムチ」と大量のキムチの写真を公開。「大阪鶴橋の山田商店様 たくさんお取り寄せしました」と説明し「キャベツ カクテキ 白菜 チャンジャ 山芋」と写真とともに紹介した。続けて「色んな種類があってしかも激ウマです」と述べ「大阪土産に配りまーす」と報告。最後に「おかーさん買いすぎじゃない?!」と愛猫達のセリフ調につづり、ブログを締めくくった。
2024年03月19日演歌歌手の藤あや子が16日に自身のアメブロを更新。10個も頂いた豪華な差し入れを公開した。この日、藤は「老松 喜多川様より豪華なお弁当を頂きました」と写真とともに報告し「しかも10個も」とコメント。「ご主人と奥様がわざわざ届けてくださいました」と説明し、共演者らにもお裾分けしたことを明かした。続けて「その美味しさに朝から話題が持ちきりでした」と弁当が好評だったことを報告し「今まで頂いたお弁当の中でNo.1です」と絶賛。最後に「喜多川様 ごちそう様でした 心より感謝申し上げます」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「こんな弁当見た事ないです」「凄い豪華」「美味しそう」などのコメントが寄せられている。
2024年03月18日演歌歌手の藤あや子が15日に自身のアメブロを更新。楽屋見舞いに来た後輩から貰った差し入れを公開した。この日、藤は「嬉しいお客さま」というタイトルでブログを更新。「楽屋見舞い 可愛い後輩の大江裕くんが来てくれました」と演歌歌手の大江裕との2ショットを公開した。続けて「お菓子の差し入れも頂き感謝」と大江から貰った品も写真で公開。「歌も上手いし誠実な人柄でいつも会うと笑顔になります」と述べ「わざわざ顔を出してくれてありがとう」と感謝をつづり「嬉しかったぁ」とコメントし、ブログを締めくくった。
2024年03月16日演歌歌手の藤あや子が13日に自身のアメブロを更新。たくさん頂いたとても美味しい品を紹介した。この日、藤は「本日のパン」というタイトルでブログを更新し「ぶどう食パン」とパンの写真を公開。「宝塚の名店『パンネル』さん こんなにたくさん頂きました」と写真とともに報告し「初めて食べたけどめっちゃ美味しいーーー」と絶賛した。続けて「ぶどうパンは色々食べてますが最近のNo.1ですね」とお気に入りの様子で述べつつ「宝塚まで行かなきゃ食べられないのかな」とコメント。「いつかお店にも行ってみたい」といい「ごちそうさまでした」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月14日演歌歌手の藤あや子が10日に自身のアメブロを更新。行列ができる店の差し入れを公開した。この日、藤は「本日の差し入れ」というタイトルでブログを更新し「チーズケーキ アンリシャルパンティエの人気スイーツ」とチーズケーキの写真とともに紹介。また「行列が出来てる人気スイーツ」と差し入れされたスイーツを公開した。続けて「黒船のどら焼き」「栗鹿の子」と他の差し入れも写真とともに紹介し「テンション上がるー」と興奮した様子でコメント。「ちょっとづつぜーんぶ頂きまーーーす」と述べ「皆さま ありがとうございました」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそうですね」「嬉しいですね」「いろいろな差し入れでテンションが上がりますね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月12日演歌歌手の藤あや子が6日に自身のアメブロを更新。俳優・前田耕陽からの差し入れを公開した。この日、藤は「餅パイ 前田耕陽さんからの差し入れ」と切り出し、前田からの差し入れを公開。「お餅とあずきが入ってるパイなんて初めて」と明かし「ゴマの香りもいい~サクッともちっとでめちゃくちゃ美味しい」と大満足の様子でコメントした。続けて「さすが美味しいものをよくご存知ですね」と前田を称賛し「パイなので意外と軽くいただきました ごちそうさまでした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「お餅とあずきが入ったパイは珍しいですね」「お疲れさまでした」などのコメントが寄せられている。
2024年03月07日演歌歌手の藤あや子が5日に自身のアメブロを更新。演歌歌手の坂本冬美へサプライズで用意した品を公開した。この日、藤は「楽屋見舞いに来てくれました!!」というタイトルでブログを更新。「冬美さんのデビュー記念日だったのでサプライズでケーキを用意」と坂本との2ショットとともに報告し「とっても喜んでくれました」と坂本の反応を明かした。続けて「初日祝いに部屋着など頂いたのに可愛いネコちゃんグッズを買ってきてくれました」と坂本から頂いた品を公開。「共演者の皆さん スタッフさんにも差し入れを」と明かし「たくさんありがとう」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月06日演歌歌手の藤あや子が26日に自身のアメブロを更新。取り寄せした贅沢な品を公開した。この日、藤は「昨日の晩ごはん」というタイトルでブログを更新し「『祇園末友』お取り寄せ 明石の鯛しゃぶ 手毬寿司」と取り寄せした品を写真で公開。「美しい明石の鯛!京野菜 生麩 厚揚げ お餅 湯葉」と鯛しゃぶの具材について説明し「鯛と稲荷」も堪能したことを報告した。続けて「上品で贅沢な味わいに大満足」とコメント。「前回の鴨鍋も美味しかったですがこの鯛しゃぶ&手毬ずしも絶品です」と絶賛し「ごちそうさまでした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「本当に豪華」「絶品ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月27日演歌歌手の藤あや子が25日に自身のアメブロを更新。女優の浅香唯からの沢山の差し入れを公開した。この日、藤は「本日のおやつタイム」というタイトルでブログを更新し「たい焼き」と自身が差し入れした品の写真を公開。「松村雄基さんからはカツサンド」と俳優の松村雄基からの差し入れも紹介し「浅香唯ちゃんからはお団子がいっぱい」と報告した。続けて「浪花家のたい焼きもある」と明かし「みんな大喜び~」とコメント。「さぁ~お芝居も固まってきました」と述べ「みんなで力を合わせて頑張りまーす」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「手が伸びてしまいますね」「お芝居ますます気合い入りますね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月26日春の雛祭りシーズンにぴったりの展覧会「岩﨑家のお雛さま」が東京・丸の内の静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)で開かれています。本展では、三菱を創業した岩﨑家の雛人形をはじめ、御所人形や豪華な打掛、工芸品などが勢ぞろい。静嘉堂@丸の内オリジナルのかわいい“お雛様グッズ”もあわせてご紹介します!春の雰囲気を感じられる!静嘉堂@丸の内ホワイエ※本記事の写真は、主催者の許可を得て撮影しています。【女子的アートナビ】vol. 326本展では、三菱第四代社長の岩﨑小彌太(こやた、1879-1945)が妻の孝子(1888-1975)のために注文した「岩﨑家雛人形」を中心に、岩﨑家ゆかりの名品を展示。また、春の雰囲気を感じられる工芸品の優品も紹介され、計45点の作品を楽しめます。プレス内覧会に登壇された静嘉堂文庫美術館館長の安村敏信さんは、お雛様の由来などについて次のように語っています。安村さんNHK大河ドラマでも注目されている『源氏物語』の「若紫」にも「雛(ひいな)遊び」が出てきます。お雛様は平安貴族の子どもたちの遊びでした。江戸時代には町人にも伝わり、今のようなお雛様がつくられます。おもしろいのは、お雛様の姿です。衣裳は平安期の十二単(じゅうにひとえ)ですが、道具類は武家のもので、「公武合体」しているのです。幕末よりも前に、文化の面ではすでに公家と武家が一緒になっているのが興味深いです。小さくてかわいい!五世大木平藏「貝桶・合貝」昭和時代初期20世紀丸平文庫蔵では、見どころをいくつかご紹介。第1章「雛の世界―小さきものは、みなうつくし」では、岩﨑家が京都の丸平大木人形店に注文した雛道具を展示。一つひとつ精巧につくられた美しくかわいい道具一式を見ることができます。今の雛道具は、江戸時代の上級武士の婚礼調度を参考につくられているそうです。室町時代に婚礼調度が整い、江戸時代に広がって雛道具セットがつくられるようになりました。この章で特にかわいい作品は、「貝桶(かいおけ)・合貝(あわせがい)」。ハマグリの貝殻を用いた「貝合わせ」という遊びに使われるもので、爪先ほどの小さなハマグリの稚貝の内側に華やかな吉祥図が描かれています。ハマグリは「貞節の象徴」ということで、貝桶が婚礼調度に使われるようになったそうです。ちなみに、岩﨑家が雛人形を注文した丸平大木人形店は、約250年も続く京都の人形司で、当主は「大木平藏」を襲名。優美な人形で知られ、宮家や華族などに愛されてきた老舗です。お顔がかわいい!五世大木平藏「岩﨑家雛人形内裏雛」昭和時代初期20世紀静嘉堂文庫美術館蔵第2章「岩﨑家のお雛さま」では、本展の目玉である岩﨑家のゴージャスな内裏雛が登場!華やかで愛らしいお雛様です。お顔が丸く、かわいらしい子どものように見えますが、これは「稚児(ちご)雛」と呼ばれるもの。装束の文様も美しく、岩﨑家の替紋「花菱紋」もあしらわれています。五世大木平藏「岩﨑家雛人形三人官女」昭和時代初期20世紀静嘉堂文庫美術館蔵三人官女もステキです。彼女たちは、盃にお酒を注ぐ道具の長柄銚子(ながえちょうし)、婚礼などのときの飾り物である嶋台(しまだい)、長柄銚子のお酒が減ったときに継ぎ足す加銚子(くわえちょうし)を持っています。ウサギがかわいい!五世大木平藏「木彫彩色御所人形」昭和14年(1939)静嘉堂文庫美術館蔵第3章「御所人形と春を愛でる」では、かわいい御所人形を展示。御所人形とは、京都で生まれた美術的な人形のこと。今回展示されているのは、小彌太の還暦を祝し、孝子夫人が丸平大木人形店に特注した人形セットです。小彌太が卯年生まれだったことから、ウサギが重要なモチーフとして使われています。この展示室では、ほかにも浮世絵の草創期を代表する絵師・菱川師宣(ひしかわもろのぶ、?-1694)が江戸時代の風俗を描いた絵巻や、野々村仁清(生没年不詳)の代表作のひとつである京焼の茶壺など、多彩な作品も楽しめます。また、最後の第4章「初公開岩﨑家ゆかりの打掛」では、明治時代末期につくられた豪華な打掛が見られるほか、大人気の国宝「曜変天目」(稲葉天目)も展示。心ゆくまで岩﨑家ゆかりの美の世界を堪能できます。お雛様グッズもかわいい!静嘉堂@丸の内ミュージアムショップでは、岩﨑家のお雛様をモチーフにした多彩なグッズが勢ぞろい。特に心を奪われたのは、三人官女さまのマグネット(¥1,200・税込)。優美さが際立っています!御所人形の手ぬぐい(¥1,500・税込)も、癒されるかわいさ。ウサギモチーフの御所人形セットは、マスクケースになっています。ほかにも、クリアファイルやミニポーチなど、ここでしか買えない静嘉堂オリジナルのレアなお雛様グッズがそろっています。雛祭り気分をたっぷり味わえる本展は、3月31日(日)まで開催。Information会期:2024年2月17日(土)~3月31日(日)開館時間:10:00 – 17:00 (毎週土曜日は午後6時まで、第4水曜日は午後8時まで)※入館は閉館の30前まで休館日:月曜日(ただし、3月4日(月)はトークフリーデーとして開館)会場:静嘉堂@丸の内 (明治生命館1階)観覧料:一般 ¥1,500、大学・高校生 ¥1,000、中学生以下無料
2024年02月25日演歌歌手の藤あや子が21日に自身のアメブロを更新。俳優の賀集利樹から頂いた差し入れを公開した。この日、藤は「本日の差し入れ」と題したブログを更新。「どら焼き 本日は賀集利樹さんからいただきました」と賀集から頂いた差し入れを公開。「モチモチ~」といい「おうちに持って帰ってあとでいただきまーす」とつづった。続けて「たくさんの差し入れありがとうございました」と感謝を述べ「お稽古も残すところ5日となりました」とコメント。最後に「気が引き締まります 頑張りまーす」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「嬉しい差し入れですね」「美味しそう」「沢山の差し入れいいですね」「お稽古ますます頑張って下さい」などのコメントが寄せられている。
2024年02月23日演歌歌手の藤あや子が18日に自身のアメブロを更新。演歌歌手の坂本冬美から貰った手作りの差し入れを公開した。この日、藤は「お好み焼き やきそば チャプチェ」と夕食のメニューを紹介し「お友だちの冬美さんから手作りのお好み焼きの差し入れ」と坂本から差し入れされたことを写真とともに報告。「豚肉 イカ 海老など具沢山」と説明し「フワッフワで激ウマ」と大満足の様子でコメントした。続けて、焼きそばについて「ヘアーメイクじゅんちゃんから」と明かし「野菜が豊富で美味しい」と絶賛。「お稽古中だからと作ってくれました」と説明し「ありがとう」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「格別」「美味しそう」「良かったですね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月19日演歌歌手の藤あや子が15日に自身のアメブロを更新。すごい品数で感動した料理を公開した。この日、藤は「昨日のランチ」というタイトルでブログを更新し「30品目プレート」と30品目が一皿に盛り付けられた料理の写真を公開。「どれがどれか確認するのも大変なくらいすごい品数です」と述べ「すべてが丁寧に作られていて感動」と感激した様子でつづった。続けて「どれも美味しい」と絶賛し「パスタは白魚のフリット山ウド春ソース ピンクの海老パウダーが香ばしい」とコメント。「ビターチョコ&金柑ジャム これも濃厚で金柑の香りが絶妙」と述べ「ごちそうさまでした」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「凄いですね」「華やかなランチですね」「丁寧に作られてますね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月16日演歌歌手の藤あや子が14日に自身のアメブロを更新。連日行列ができる人気店の品を紹介した。この日、藤は「本日の別腹」というタイトルでブログを更新。「いちごチョコ カスタードクリーム」と堪能したスイーツの写真を公開し「連日行列の人気店『I'm donut ?』のバレンタイン限定商品」と大人気ドーナツ店『I’m donut ?』のバレンタイン限定の品であることを明かした。続けて「ピスタチオ カスタードは定番」と説明し「チョコクリームはサッパリ系で中にまでいちごが入ってて美味しいーーーです」と絶賛。「限定品じゃなく定番にして~」と述べ「最高です ごちそうさまでした」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月15日演歌歌手の藤あや子が11日に自身のアメブロを更新。朝から仕込み作った弁当を公開した。この日、藤は「昨日の差し入れ」と題したブログを更新。「あや弁」と自身の手作り弁当の写真を公開し「ウドと厚揚けの煮物 切り干し大根 カボチャ煮 おにぎりは炊き込みごはん 鮭&すじこ」とメニューを紹介した。続けて「朝から仕込んでヨガしてと忙しい」と朝から弁当を仕込んだことを明かし「皆さん喜んでくださいました」と好評だったことを報告。最後に「どなたに差し上げたかは秘密」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「どれも美味しそう」「食べたい」「ご馳走すぎ」などのコメントが寄せられている。
2024年02月12日静嘉堂@丸の内では、2024年2月17日(土)より、『岩﨑家のお雛さま』を開催する。3月3日の雛祭にちなみ、昨年に引き続いて岩﨑家のかわいいお雛さまを紹介する展覧会だ。この「岩﨑家雛人形」は、三菱四代社長・岩﨑小彌太(1879-1945)が孝子夫人(1888-1975)のために、京都の人形司・丸平大木人形店、五世大木平藏に注文してあつらえたもの。内裏雛は、白く丸い顔が愛らしい稚児雛で、男雛は皇太子のみが着用する鴛鴦文の黄丹袍(おうにのほう)を、女雛は五衣(いつつぎぬ)に表着(うわぎ)、萌黄色の唐衣を重ねて着用。脚部は関節を仕込んだ「三つ折れ」の造りになっている。その他、卯年生まれの小彌太の還暦を祝って製作された、61人もの人形が躍動する「木彫彩色御所人形」も紹介。愛嬌のある人形たちの生き生きとした姿はもちろん、宝船の船首や子供達がかぶる冠にあしらわれた、ウサギのデザインや岩﨑家の家紋など、特注品ならではの仕様も見どころだ。また、京都・丸平文庫からは、岩﨑家がかつて所蔵した、福々しい女性たちが楽しそうに花見をする「御所人形お福の花見」が特別出品されると同時に、同家に伝わる《白綸子地松竹梅鶴模様打掛》も初公開。浮世絵の始祖・菱川師宣の肉筆絵巻《十二カ月風俗図鑑》から、雛祭の様子を描いた3月の場面や、江戸時代前期の陶工・野々村仁清による、桜が満開の吉野山を表現した《色絵吉野山図茶壺》など、春にちなんだ優品も楽しめる。なお同展、あるいは、同時期、三井記念美術館で開催中の『三井家のおひなさま』の半券があれば、両展の入場料が割引される。ぜひこの機会に、かつて財閥の女性たちが愛した雛人形を堪能したい。<開催概要>『岩﨑家のお雛さま』会期:2024年2月17日(土)~3月31日(日)会場:静嘉堂@丸の内時間:10:00~17:00、土曜は18:00まで、2月28日(水)、3月27日(水)は 20:00 まで(入場は閉場30分前まで)休館日:月曜(3月4日はトークフリーデーとして開館)料金:一般 1,500円 大高1,000円公式サイト:()
2024年01月26日「ミュージカル『刀剣乱舞』江 おん すていじ ぜっぷつあー」が、12月20日(水) に愛知・Zepp Nagoyaで初日を迎えた。本作は、“ぜっぷつあー”のタイトル通り各地のZeppを巡るライブ公演で、昨年上演の『江 おん すていじ ~新編 里見八犬伝~』に続き、篭手切江、豊前江、桑名江、松井江、五月雨江、村雲江、大典太光世、水心子正秀の8振りが出演。また、約1時間40分ノンストップ・全編ライブでの構成となり、初披露となる新曲も多数含まれるほか、大典太光世役の雷太がDJ RAITAとして音楽監督に加わるなど、ライブハウスという空間を活かした遊び心のある様々な趣向が盛り込まれている。<公演情報>ミュージカル『刀剣乱舞』江 おん すていじ ぜっぷつあー原案:「刀剣乱舞ONLINE」より(DMM GAMES/NITRO PLUS)構成・演出:茅野イサム脚本:浅井さやか音楽監督:YOSHIZUMI with DJ RAITA振付・ステージング:本山新之助 TETSUHARU【出演】篭手切江役:田村升吾豊前江役:立花裕大桑名江役:福井巴也松井江役:笹森裕貴五月雨江役:山﨑晶吾村雲江役:永田聖一朗大典太光世役:雷太水心子正秀役:小西成弥愛知公演:2023年12月20日(水)・21日(木) Zepp Nagoya北海道公演:2024年12月26日(火)~28日(木) Zepp Sapporo大阪公演:2024年1月2日(火)・3日(水) Zepp Osaka Bayside東京公演:2024年1月5日(金)~7日(日) Zepp DiverCity(TOKYO)福岡公演:2024年1月10日(水) Zepp Fukuoka神奈川公演:2024年1月16日(火)~18日(木) KT Zepp Yokohama公式サイト: PLUS・EXNOA LLC/ミュージカル『刀剣乱舞』製作委員会
2023年12月21日ミュージカル『刀剣乱舞』 江 おん すていじ ぜっぷつあーが20日、愛知県・Zepp Nagoyaにて開幕した。○■ミュージカル『刀剣乱舞』日本各地のZeppを巡るライブ公演今作は、“ぜっぷつあー”のタイトル通り、日本各地のZeppを巡るライブ公演。昨年上演の『江おんすていじ〜新編里見八犬伝〜』に続き、篭手切江(田村升吾)、豊前江(立花裕大)、桑名江(福井巴也)、松井江(笹森裕貴)、五月雨江(山崎晶吾)、村雲江(永田聖一朗)、大典太光世(雷太)、水心子正秀(小西成弥)の8振りが出演する。約1時間40分ノンストップ・全編ライブでの構成となり、今作で初披露となる新曲も多数含まれるほか、大典太光世役の雷太がDJRAITAとして音楽監督に加わるなど、ライブハウスという空間を活かした遊び心のある様々な趣向が盛り込まれた。動画配信サービスDMM TVでは、全公演のライブ配信(見逃し配信付き)を販売。2024年1月18日の大千秋楽公演は、全国の映画館でのライブビューイングも決定している。愛知公演はZepp Nagoyaにて12月20日〜21日、北海道公演はZepp Sapporoにて12月26日〜28日、大阪公演はZepp Osaka Baysideにて2024年1月2日3日、東京公演はZepp DiverCity(TOKYO)にて2024年1月5日〜7日、福岡公演はZepp Fukuokaにて2024年1月10日、神奈川公演はKT Zepp Yokohamaにて2024年1月16日〜18日。
2023年12月20日⽩⾺岩岳マウンテンリゾートでは、大型ブランコの新アクティビティ「白馬ジャイアントスウィング」を2023年10月6日(金)から11月12日(日)まで実施する。国内最大級の超大型ブランコが「⽩⾺岩岳マウンテンリゾート」に⽩⾺岩岳マウンテンリゾートは、長野県白馬村にある絶景が楽しめるマウンテンリゾート。白馬村が紅葉する季節に合わせて、標高1,100mからの絶景とスリルを味わえる超大型ブランコ「白馬ジャイアントスウィング」が白馬ヒトトキノモリエリアに誕生する。“ハイジ気分”を味わえる国内初の巻き上げ式ブランコ「白馬ジャイアントスウィング」は、白馬岩岳マウンテンリゾートの山頂エリアにある「ヤッホー!スウィング」の約3倍の高さとなる、地面より10mの高さを誇る国内初の巻き上げ式ブランコ。振り幅は最大で前方約6mを得られる。年齢や体力とは関係なしにスタートから勢いよく飛び出せるため、唐松沢氷河や北アルプスの山々、眼下に広がる白馬村の田園風景が広がる絶景に飛び込むような浮遊感を楽しめるのがポイントだ。北アルプスの山々に没入するブランコは、さながら“北アルプスの少女ハイジ”。ブランコに揺られる“ハイジ気分”を味わうことができる。『アルプスの少女ハイジ』公式グッズ販売もなお、ゴンドラリフト山麓駅内のノア売店では、『アルプスの少女ハイジ』公式グッズの販売も実施。アニメキャラクターを描いたタンブラーやキーリング、ボールペン、タオルなど、20種類以上の公式グッズが展開される。【詳細】「白馬ジャイアントスウィング」営業期間:2023年10月6日(金)12:00~11月12日(日)※冬季休業予定。営業時間:9:30~16:00※5線サウスリフト三町方面最終16:30。場所:白馬岩岳マウンテンリゾート 白馬ヒトトキノモリ住所:長野県北安曇郡白馬村北城12056受付場所:山頂ガイドセンター※時間区切りのチケットを販売。※ガイドセンターは現地(白馬ヒトトキノモリ)ではなく山頂エリアにある。料金:1回 1,000円対象:身長110cm以上、体重100㎏未満※安全対策としてハーネス等を着用。※サンダル等は不可、靴の貸し出しあり。※悪天候時はクローズ。5線サウスリフトが気象条件や点検等で・運行見合わせの際もクローズする。
2023年10月06日俳優の滝藤賢一が出演する、セカンドストリートの新CM「モノが活きると暮らしも活きる」買取キャンペーン編が15日より、放送される。○■滝藤賢一、セカンドストリートの店長「セカストウ賢一」に滝藤が、「モノ」を大切にするあまり「モノ」と会話ができるようになった、セカンドストリートの店長「セカストウ賢一」を演じる新CM。「ここ(セカンドストリート)はモノを大切にするスタッフと一緒に、君たち(モノ)の次の道を見つける場所さ!」と元気で情熱あふれる「セカストウ賢一」は、店内に並ぶモノたちを次の持ち主へ笑顔で送り出しながら、新しい仲間を買取で迎え入れる、というストーリーになっている。○■滝藤賢一コメント古着やリユース品は値段の安さも魅力の一つだと思います。安いからこそ、初めて着るアイテムにも挑戦がしやすいはず。ベーシックなモノから、色、素材、柄など個性の強いモノまで、セカンドストリートにはファッションのジャンルが豊富に揃っています。何事もそうだと思いますが、ファッションも失敗してなんぼだと思います。失敗が経験値になるはずですし、実際に着てみないと自分に似合うか分からない、色々着比べて自分のスタイルを作っていくのは最高に楽しいと思います。あと古着は出会いだと思います。いろんなオーナーを回って自分のところに辿りついたのかと思うと浪漫がありますよね! キズもオンリーワンな個性だと思って愛着を持つ事ができます! セカンドストリートさんに今日来て思ったけど、テーマパークみたいでワクワクしますね! 世界中のモノが溢れていて、色々な文化が勉強できます。これが各店舗で商品がガラッと変わるんですもんね! セカストツアーやれますね!
2023年09月15日皆さんは、身の危機を感じた経験はありますか?今回は、川べりで起きたハプニングエピソードを紹介します。イラスト:たまなべ岩を伝って川の真ん中へ滑りやすい岩で…これで終わりかも…なんとか救出され…一歩間違えていればと思うと、とても怖かったことでしょう。友人のおかげで助かりましたが…。無理なことをせず、アウトドアを楽しんでほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月02日夏は、海や山に出かけるなど、子供たちが自然と触れ合える、絶好の機会でもあります。その中でも、小さなカニやイソギンチャクといった、海の生き物を観察できる『磯遊び』はとても楽しく、学びも多いでしょう。しかし遊ぶ時には、安全面はもちろんのこと、自然への配慮を忘れてはいけません。磯遊びで岩をひっくり返したら、元に戻して海洋生物についての本などを出版している、でんか(@K_theHermit)さんは、磯遊びを行う人々へ向けて、SNSでこのような注意を呼びかけました。「磯遊びで岩をひっくり返したら元に戻してね」理由は、岩場に住んでいた生物たちの環境を壊してしまうことになるから。例えば、岩をひっくり返したままにしておくと、表側に生えている海藻には日光が当たらなくなり、裏側に隠れている小さな生物は、捕食されてしまいます。残るのは、何もないツルツルとした岩だけに…。生き物たちの住み家を奪ってしまうことになるため、元の状態に戻しておくことが大切です。環境省も、磯遊びの際には「石などをひっくり返したときは元の状態に戻しておきましょう」と呼びかけています。観察中に採った生物は見終わったら元の住み場所に戻しておきましょう。また、石などをひっくり返したときは元の状態に戻しておきましょう。特に、石の裏に巣を作ったり、付着している生物は動くことができませんから、ひっくり返されたままでは死んでしまいます。環境省ーより引用これは、海だけに限った話ではなく、川や山も同じ。生き物を観察して遊ぶ時には、自然に対するリスペクトを持って、接するようにしましょう。でんかさんの投稿には賛同する人が多く、「大事なこと」「本当に守ってほしい」「人の家のドアを勝手に開けてそのまま帰るようなもの」などのコメントが寄せられています。また「納得した。必ず戻すようにする」「子供に伝えておきます」と、でんかさんの投稿にハッとさせられた人も多かったようです。自然に与える影響は『最小限』が当たり前『grape』は、1年を通して同じ場所で観察を行なっているという、でんかさんに話をうかがいました。――実際、人間によってひっくり返されたままの岩を見かけることは多い?通年で同じ場所を観察していると、明らかに近日中にほかの人間が訪れて、岩をひっくり返してそのままにした痕跡が見られることがあります。例えば、台風明けにも地形が変化していることはありますが、その場合は波や潮の影響を受けて海藻が抜けたり、動きやすそうな岩が大規模に動いていたりといった傾向が見られます。一方で、人間が戻さない場合だと大小問わず様々な岩が局所的にひっくり返っていることが多いです。――今回、SNSで呼びかけようと考えたきっかけは?今回投稿しようと思ったのは、人がそこそこいる海水浴場に隣接する磯で、ひっくり返されたままにされている転石を見たのがきっかけです。私は大学での経験からひっくり返した岩は元に戻す、ひいては『自然に与える影響は最小限』が当たり前のことなのですが、世の中の多くの人にとってはそうではないだろうなと思い投稿しました。また、でんかさんは「磯遊びは楽しいものである反面、危険生物の存在や遵守すべきルールなど、事前に知っておかねばならないことがあるのも事実」と話しています。遊びに行く前には、自身と周囲の安全や、どうすれば自然に迷惑をかけずに観察ができるかといった、正しい知識を身に付けて行く必要があるようです。でんかさんは「これらを学ぶことができるのも、磯遊びのいいところ」ともいっています。自然への正しい接し方は、大人が学ぶのはもちろんのこと、子供にもしっかり伝えていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年08月18日中島みゆきが新曲「心音(しんおん)」を発表。2023年9月15日(金)より公開される、監督・岡田麿里のアニメ映画『アリスとテレスのまぼろし工場』の主題歌となる。中島みゆき初のアニメ映画書き下ろし楽曲「心音(しんおん)」現在のアニメブームの礎となった「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」など多くの人の心を動かすアニメ作品を世に送り出してきた脚本家であり、監督デビュー作となったアニメ映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』で国内外から高い評価を得た岡田麿里。『アリスとテレスのまぼろし工場』は、岡田の2作目となる監督作品で、スタジオMAPPA初のオリジナル劇場アニメーション作品となる映画だ。そんな『アリスとテレスのまぼろし工場』の主題歌を手掛けるのは、数々の名曲で人々の心を動かし続けるシンガーソングライター中島みゆき。中島みゆき初のアニメーション映画書き下ろし楽曲として、「心音(しんおん)」を提供する。なお、中島みゆきと岡田麿里は下記の通りコメントを寄せた。<中島みゆき コメント全文>ゲームもアニメもさっぱりわからない中島に、御注文をくださるとは、なんでなの?と謎な気持ちで、届いた台本をおそるおそる読み始め、最後まで読み終わらないうちに、どっぷり、岡田麿里様のしもべとなっておりました。岡田麿里様は、中島の絶大なる「推し」です!スタジオで初めて岡田麿里様にお目にかかった日は、ただもう中島は物陰から、じぃっとお姿を拝見するばかり。一瞬だけ駆け寄って「この台本、好きです!」と言うのが精一杯でした。まるで中学生の片想いレベルです。<岡田麿里 コメント全文>『アリスとテレスのまぼろし工場』の主題歌が完成したとご連絡があり、スタジオにお伺いしました。期待で前夜は眠れなかったうえに、その場にみゆきさんがいらっしゃったことで興奮と緊張は限界に達し、挙動不審かつドライマウスの私に歌詞の紙が渡されました。そこには、『心音(しんおん)』と書かれていました。『心音(しんおん)』が流れてきた瞬間、正面から、強い風がぶわっと吹いた気がしました。風にあおられて、緊張だけでなく、スタジオの景色がすべて吹っ飛んでいきました。そして、この物語の主人公である正宗と五実、睦実の姿が見えました。彼らはしんと冷たい世界の中で、腹の底から叫び、走っていました。2023年6月現在、『まぼろし工場』の制作は順調です……とは正直、言えません。映画の内容と同じく、さまざまな困難にぶちあたり、倒れそうになることもあります。でも、そのたびに『心音(しんおん)』がどんどんと心臓を叩いてくれ、蘇生させられています。みゆきさん、瀬尾さん(※中島みゆき音楽プロデューサー)をはじめとした『心音(しんおん)』チームの皆さん。この素晴らしい主題歌が流れる、エンディングを迎えるために。『まぼろし工場』とアニメスタッフは最後まで駆け抜けていきます。本当にありがとうございました。【詳細】映画『アリスとテレスのまぼろし工場』公開日:2023年9月15日(金)主題歌:中島みゆき「心音(しんおん)」配給:ワーナー・ブラザース映画 MAPPA©新見伏製鐵保存会
2023年07月02日原画展『みにおん~松本かつぢ 童画の世界』メインヴィジュアル株式会社ダンク(所在地:東京都台東区台東1-7-1 邦洋秋葉原ビル)では、2023年7月15日より松本かつぢの原画展『みにおん~松本かつぢ 童画の世界』を秋葉原で開催いたします。【松本かつぢの原画展を秋葉原で開催】これまで『太田じろうの世界展』で昭和生まれの「かわいい」「巧みな」原画展を行ってきた株式会社ダンクでは、松本かつぢの原画展を行うことになりました。多彩な絵の中から、今回は1960年代の童画やキャラクター商品の原画をメインに展示を行います。1960年代ーー。この時代は、松本かつぢが1960年にアメリカから帰国した息子さんと共に克プロダクションを設立し、童画や商業デザインに本格的に取り組み、絵本のほか、ベビー衣類、ベビー玩具、人形など、明るくてかわいいキャラクター商品を数多く生み出した時期となります。これら松本かつぢの童画に、幼少の頃に慣れ親しんだ方はもちろん、新しく初めて見るという方にも楽しんでいただけるようにセレクトしました。時代を超越した「かわいい」の魅力、「かわいい」の魔法をぜひ体験してください。【松本かつぢプロフィール】松本かつぢの原画より松本かつぢの原画より1904年(明治37年)兵庫県神戸市生まれ。1928年(昭和3年)挿絵画家としてデビュー。少女雑誌などで、思春期の少女を魅力的に描き人気作家に。1938年(昭和13年)には愛らしいキャラクター『くるくるクルミちゃん』を生み出し、その後数多くの雑誌などで35年間連載しました。まさに「かわいい」の元祖ともいえます。その後、児童誌や絵本、ベビーグッズなどの企画・制作・キャラクターデザインなど幅広い分野で活躍しました。田村セツコ、鈴木悦郎、上田トシコらが師事しています。<イベント概要>原画展『みにおん~松本かつぢ 童画の世界』チラシ表原画展『みにおん~松本かつぢ 童画の世界』チラシ裏本展覧会のタイトル<みにおん>とは<mignon>、フランス語で「かわいい」という意味のことばからつけました。松本かつぢといえば抒情画の印象がありますが、絵本や児童雑誌などで描かれた童画も皆さんの心に強く残っていることでしょう。今回は数々の松本かつぢの作品の中から、童画を中心に「かわいい」ものをセレクトしての展示となります。また、図録やグッズもたくさんご用意しております。秋葉原フォーラム・ダンクまで、ぜひお越しください。『みにおん~松本かつぢ 童画の世界』内容:松本かつぢ 原画展会期:2023年7月15日(土)~7月23日(日)時間:12:00~19:00会場:秋葉原フォーラム・ダンク[東京都台東区台東1丁目7-1 邦洋秋葉原ビル1F ]入場:無料主催:株式会社ダンク協力:松本かつぢ資料館この夏は、他にもダンク主催の原画展が開催予定■『太田じろうの世界展~こりすのぽっこちゃんとかわいいなかまたち』『太田じろうの世界展~こりすのぽっこちゃんとかわいいなかまたち』メインヴィジュアル内容:太田じろう原画展会期:2023年6月24日(土)~7月17日(月・祝)※7月3日(月)は休館日時間:9:00~21:00※秋葉原フォーラム・ダンクとは期間、時間が異なります。会場:江東区森下文化センター1 階展示ロビー[東京都江東区森下3-12-17(地下鉄「森下」「清澄白河」駅より徒歩8分)]TEL:03-5600-8666 FAX:03-5600-8677入場:無料主催: 株式会社ダンク共催: 公益財団法人江東区文化コミュニティ財団江東区森下文化センター(田河水泡・のらくろ館) ※秋葉原会場とは展示内容が異なります。詳しくは公式サイトまで ■ 『太田じろうの世界展~こばとむらだいはくらんかい』『太田じろうの世界展~こばとむらだいはくらんかい』メインヴィジュアル内容:太田じろう原画展(こちらでは、昭和30年代放送の『人形劇 こりすのぽっこちゃん』の映像も上映予定)会期:2023年7月1日(土)~7月9日(日)時間:12:00~19:00※江東区森下文化センターとは期間、時間が異なります。会場:秋葉原フォーラム・ダンク[東京都台東区台東1丁目7-1 邦洋秋葉原ビル1F ]入場:無料主催: 株式会社ダンク※森下会場とは展示内容が異なります。詳しくは公式サイトまで 太田じろうの世界――生誕100年を迎える“幻のまんが家” : 【お問合せ先】企画・運営:株式会社ダンク住所:東京都台東区台東1丁目7-1 邦洋秋葉原ビル担当者:藤原・神村TEL:03-3831-8882E-mail: k-fujiwara@dank.co.jp Twiter: 公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月14日~“岩下の新生姜らしさ”と「イワシカちゃん」のかわいらしさを表現したクーピー~『岩下の新生姜×クーピーペンシル』5月31日発売岩下食品株式会社(本社:栃木県栃木市、代表取締役社長:岩下 和了、以下 岩下食品)と株式会社サクラクレパス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:西村 彦四郎、以下 サクラクレパス)は、『岩下の新生姜×クーピーペンシル』をコラボレーションにより商品化、岩下の新生姜ミュージアムと岩下の新生姜オンラインショップで2023年5月31日に発売します。『岩下の新生姜×クーピーペンシル』は、ピンク系を中心としたクーピーペンシル6色・各2本に、オリジナルデザインの消しゴム、クリアピンクの削り器をセット。岩下の新生姜公式キャラクター・イワシカちゃんをデザインした、ピンクのオリジナル紙箱入り特別パッケージで、岩下の新生姜らしさとイワシカちゃんのかわいらしさを表現しました。セットにはハガキサイズの「イワシカちゃんぬりえ」1枚を付属。岩下食品のウェブサイトでは、セットの絵柄を含む3種類のぬりえを無料公開し、ダウンロードしてお楽しみいただけます。“岩下の新生姜らしさ”とイワシカちゃんのかわいらしさを追求!『岩下の新生姜×クーピーペンシル』『岩下の新生姜×クーピーペンシル』パッケージ岩下の新生姜のイメージカラーであるピンク系4色[ももいろ、カーネーション、こうばいいろ、蛍光ピンク]と、岩下の新生姜公式キャラクター・イワシカちゃんにぴったりの淡いイエロー系2色[うすだいだい、たまごいろ]の6色を各2本ずつ計12本、イワシカちゃんをデザインしたピンクでかわいいオリジナル紙箱に入れました。カーネーション、こうばいいろ、蛍光ピンク、たまごいろは、通常のクーピー12色セットには入っていない珍しいカラーです。クーピーペンシルのカラーとオリジナルデザインの消しゴム、クリアピンクの削り器、「イワシカちゃんぬりえ」のセットで、“岩下の新生姜らしさ”とイワシカちゃんのかわいらしさを表現しました。[商品名]岩下の新生姜×クーピーペンシル(紙箱入り)[セット内容]・クーピーペンシル 12本(6色×各2本)[ももいろ/カーネーション/こうばいいろ/うすだいだい/たまごいろ/蛍光ピンク]・消しゴム 1個・削り器 1個・イワシカぬりえ(はがきサイズ) 1枚[価格]本体1,637円(税込1,800円)[サイズ]タテ179mm×ヨコ145mm×高さ12mm[発売日]2023年5月31日(水)[販売店舗]・岩下の新生姜ミュージアム ・岩下の新生姜オンラインショップ ・岩下の新生姜ミュージアムグッズ取扱店(栃木県内の道の駅、高速道路SA・PA、観光施設等)の一部でも順次取り扱いを予定。取扱開始日は店舗により異なります。『岩下の新生姜×クーピーペンシル』セット内容『岩下の新生姜×クーピーペンシル』紙箱(本体)『岩下の新生姜×クーピーペンシル』筆記イメージイワシカちゃんぬりえ(商品に付属)「イワシカちゃんぬりえ」無料ダウンロード素材イワシカちゃんぬりえイワシカちゃんぬりえ 3柄(イワシカちゃん、岩下の新生姜、ジンジャー神社)「イワシカちゃんぬりえ」の無料ダウンロード素材をご用意いたしました。ご家庭で自由にお楽しみいただけます。▼ダウンロードはこちら(岩下食品ウェブサイト) 岩下の新生姜公式キャラクター「イワシカ®」イワシカちゃん公式キャラクター「イワシカ®」は、岩下の新生姜ミュージアムの一番人気のコンテンツ「ジンジャー神社」を護る、狛犬ならぬ狛鹿として誕生。ツノが「岩下の新生姜®」になっているピンク色のシカのキャラクターです。▼公式キャラクター「イワシカ®」プロフィール紹介&関連情報|岩下食品 全芯色鉛筆「クーピーペンシル」サクラクレパスの「クーピーペンシル」は1973年に発売された全芯タイプの色鉛筆で、色鉛筆の“描きやすさ”と、クレヨンの持つ“発色の美しさ”を生かした商品です。何色塗り重ねても色が濁らず、重ねてつくる色合いは、美しく鮮やか。消しゴムで消すこともできるので、何度でも修正が可能です。芯の容量は通常の木軸タイプと比べ約4倍となっていて⾧持ちし、経済的です。絵日記、グラフ、イラスト等、学習用から専門デザイナーの方まで、幅広い使い方ができます。クーピーペンシルは2023年3月に発売50周年を迎えました。※「クーピー」「COUPY」は株式会社サクラクレパスの登録商標です。株式会社サクラクレパス 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月31日これなんて読むの!?と驚くような難読漢字や、よく使うのに意外と読めない常識漢字…あなたも漢字クイズにレッツトライ!「温温」はなんて読む?温は小学校で習う馴染みのある漢字ですよね。よく使われる漢字ですが、2つ並んだ「温温」という熟語は見たことがありますか?いったい、「温温」はなんて読むのでしょうか?正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。正解は…正解は「ぬくぬく」でした!温はご存じの通り「温かい」という意味。2つ文字が重なって温かさが強調されるのです。特に気持ちがよく温かいさまを示し、「こたつの中が温温としている」などと使います。また、苦労や不自由がなくのんびりとしているさまを表し、「裕福な家庭で温温と育つ」と用いる場合も。ぜひこの機会に「温温」を使ってみてくださいね!みなさんは分かりましたか?家族や友だちにも、「知ってる?」と聞いて自慢してみて!あわせて読みたい🌈【独逸】はなんて読む?読めそうで読めない難読漢字
2023年05月02日岩﨑家の雛人形などを紹介する、静嘉堂創設130周年・新美術館開館記念展Ⅲ『お雛さま―岩﨑小彌太邸へようこそ』が2月18日(土)〜3月26日(日)、静嘉堂@丸の内で開催される。実業家・岩崎彌之助(父)と岩﨑小彌太(子)のコレクションを所蔵する静嘉堂。その小彌太が孝子夫人のために京都の人形司・丸平大木人形店の五世大木平蔵に特注したといわれる、昭和初期のお雛さまが、雛祭りを挟んで公開される。この愛くるしい童子型の雛人形は、1929(昭和4)年に竣工した小彌太の麻布鳥居坂本邸(現:国際文化会館)の客間で披露されたことが写真から見てとれる。同展では、この大広間に飾られた姿に近い形で、川端玉章筆《墨梅図屏風》を背景として、寝殿造り段飾りの雛人形を展示。高さ3メートルに及ぶこの金地屏風は、移転前の静嘉堂美術館(東京都世田谷区)では大きすぎて公開ができなかったため、今回が初公開となる。また、鳥居坂邸の玄関には、巨匠・前田青邨の衝立《唐獅子》、ダイニングルームには同じく青邨の120号の大作《蘭陵王》が飾られていたという。現在は表裏を分解して額装している《唐獅子》と、《蘭陵王》が、調度品とともに公開される。青邨は、小彌太夫妻に日本画を手ほどきした師でもあるそうだ。ほかにも、京都の人形司・五世大木平蔵の技術の粋が集まった雛人形・雛道具を展示。そのほか、大広間を飾っていた牧俊高《能彫 梅若六郎能姿羽衣》、重要文化財である野々村仁清《色絵吉野山図茶壺》《吉野山蒔絵十種香道具》なども鑑賞できる。もちろん、同館コレクションを象徴する国宝《曜変天目(稲葉天目) 》の展示も。小彌太夫妻の造詣の深さ、美術品とともにある暮らしを想像しながら展覧会を楽しみたい。鳥居坂本邸、客間に飾られた岩﨑家雛人形(昭和初期 20 世紀)静嘉堂文庫美術館蔵川端玉章《墨梅図屏風》(左隻) 明治時代(19~20 世紀)静嘉堂文庫美術館蔵川端玉章《墨梅図屏風》(右隻) 明治時代(19~20 世紀)静嘉堂文庫美術館蔵五世大木平藏《岩﨑家雛人形》のうち「五人囃子」昭和前期(20 世紀)静嘉堂文庫美術館蔵《貝合わせ》(江戸時代 18 世紀)静嘉堂文庫美術館蔵北尾重政(無款)《子供五人囃子のうち鼓》大判錦絵揃物(江戸時代 18 世紀)静嘉堂文庫美術館蔵《立雛 次郎左衛門頭》(江戸時代 18 世紀)静嘉堂文庫美術館蔵小森忍《冝鈞釉獅子》(昭和 3~ 9 年)静嘉堂文庫美術館蔵牧俊高《能彫 梅若六郎能姿 羽衣》(明治末~昭和初 19~20 世紀)静嘉堂文庫美術館蔵重要文化財 野々村仁清《色絵吉野山図茶壺》江戸時代(18 世紀)静嘉堂文庫美術館蔵国宝 《曜変天目(稲葉天目)》南宋時代(12-13世紀) 静嘉堂文庫美術館蔵<展示情報>静嘉堂創設130周年・新美術館開館記念展Ⅲ『お雛さま―岩﨑小彌太邸へようこそ』会場:静嘉堂@丸の内会期:2023年2月18日(土) から3月26日(日) ※会期中無休時間:10:00~17:00、金曜は18:00まで(入場は閉館30分前まで)休館日:月曜料金:一般 1,500円/大高 1,000円公式サイト:
2023年02月15日企画展「岩合光昭写真展 こねこ」が、長崎県美術館 県民ギャラリーで2023年3月10日(金)から4月9日(日)まで開催される。岩合光昭の写真展岩合光昭は、身近なネコを半世紀以上ライフワークとして撮り続けている動物写真家。2012年からNHK BSプレミアム「岩合光昭の世界ネコ歩き」の番組撮影をスタートし、2021年1月には『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩きあるがままに、水と大地のネコ家族』で映画監督を務めた。世界各地で出会った“こねこ”たちを紹介今回開催される企画展「岩合光昭写真展 こねこ」では、岩合光昭がエジプト、スイス、ベルギー、日本など世界各地で出会った「こねこ」たちの写真を展示。愛くるしい「こねこ」の日々の冒険を追った約150点の作品を一挙紹介する。写真集やキーホルダーなど“ねこグッズ”もまた会場では、写真集やアクリルキーホルダー、ミニしおりなど“ねこグッズ”を幅広く用意。ぜひ企画展を楽しんだ記念に、特設ショップもチェックしてみてほしい。【詳細】企画展「岩合光昭写真展 こねこ」会期:2023年3月10日(金)~4月9日(日)※30日間会場:長崎県美術館 県民ギャラリー住所:長崎県長崎市出島町2-1開場時間:10:00~18:00※最終日は17:00まで(最終入場は閉場30分前まで)休館日:3月13日(月)、27日(月)観覧料:一般1,000(800)円、大学生・70歳以上800(600)円、高校生600(400)円・限定前売ペア券(先着300組)1,400円(一般のみ) ※ローソンチケット限定・お楽しみ袋付き特別前売券1,600円(一般のみ/数量限定)※ローソンチケット限定・当日割引「ねこ割」:長崎県美術館でチケット購入時に「ねこ」柄の服装やアクセサリー、雑貨の提示で、当日料金より100円割引※中学生以下無料※( )内は前売りおよび15名以上の団体料金※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、障害福祉サービス受給者証、地域相談支援受給者証、特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)医療受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証の提示者および介護者1名は5割減額※本展観覧券でコレクション展への入場は不可前売券:・販売期間 2023年2月上旬~3月9日(木)・販売所 チケットぴあ(Pコード686-369)、ローソンチケット(Lコード81637)、セブンチケット(セブン-イレブン)、CNプレイガイド(ファミリーマート)、好文堂書店、紀伊國屋書店 長崎店、メトロ書店 長崎本店、くさの書店チトセピア店、長崎県美術館【問い合わせ先】長崎県美術館TEL:095-833-2110
2023年01月28日現在公開中の藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)主演映画『そして僕は途方に暮れる』より、クランクアップ&メイキング映像が到着した。本作は、藤ヶ谷さん演じる自堕落な日々を過ごすフリーター・菅原裕一が、あらゆる人間関係を断ち切っていく逃避劇。今回公開された映像では、藤ヶ谷さんをはじめ、恋人役の前田敦子、親友役の中尾明慶ら共演者のクランクアップの様子と、メイキングと共にふり返る過酷な撮影を乗り越えたクランクアップ直後の藤ヶ谷さんのインタビューが収録されている。撮影最終日、藤ヶ谷さんが「終わりましたね」と監督の元へ歩み寄り、抱き合う姿から始まり、「映画の撮影というよりサバイバルな、生きるか死ぬかみたいな感覚だった」と撮影をふり返り、「完成が本当に楽しみ」「走り抜けられたかなって思ってます」と熱い気持ちを語る。また、前田さんは「今回出させてもらって本当に嬉しかったです」と舞台からの続投を喜び、中尾さん、先輩役の毎熊克哉、母親役の原田美枝子は「完成を楽しみにしている」「編集が楽しみ」と完成への期待を口にする。さらに、クランクアップ直後のインタビューでは「しんどいなと思うことはたくさんあったんですけど…、今までで1番それを感じた」「裕一として濃厚な時間を過ごした」と語る藤ヶ谷さん。走った直後に酸素を吸引する様子や、熱心に演技指導を受ける様子など、リアルな撮影現場の雰囲気が感じられるメイキングも必見だ。『そして僕は途方に暮れる』はTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:そして僕は途方に暮れる 2023年1月13日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2022映画『そして僕は途方に暮れる』製作委員会
2023年01月27日冬山特集&滝藤賢一が着こなす「ハレとケで使い分ける冬コーデ」無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタメディアは、滝藤賢一さんが表紙・巻頭グラビアを飾る、ライフスタイルマガジン「GOODA(グーダ)」Vol.69を公開いたしました。■ GOODA Vo l.69表紙・巻頭:滝藤賢一さん 手にするだけで毎日ちょっとハッピーな気持ちになれる。そんな、とっておきを紹介しているライフスタイルWEBマガジン「GOODA(グーダ)」。Vo l.69の表紙には、映画、テレビドラマ、CMなど幅広く活動し、芸能界屈指のファッション好きとしても知られる滝藤賢一さんが登場。冬の山について話を進めると「スキーなんて、子どもたち大喜びするんじゃないかな?雪が積もると、バルコニーで死ぬほど遊んでいますから」と笑って、家族で過ごす休日を夢想。また、ゲレンデ外を滑走する“バックカントリー”をテーマにしたインタビューでは、「ルールが決められていないエリアを滑るんですよね?その姿勢には憧れます。ファッションでも芝居でも、誰もやってないことをやりたいと常に思っていますから」と、自身の価値観に重ねて話してくれた。自分の力で冬山を登り、パウダースノーを楽しむバックカントリー。実際には、入門者向けに専門ガイドが“いろは”を含めたガイドツアーを実施しているスキー場も増えており、ハードルが下がっている。そこで、GOODAでは冬山の専門家たちに、押さえておくべきルールと心構え、そしておすすめのギアやウェアまで徹底的にヒアリング。今冬は、バックカントリーに挑戦してみないか?GOODA Vol.69 表紙:滝藤賢一■ リラックス or SEXY 滝藤賢一が着る、“ハレ”と“ケ”で使い分ける大人の冬コーデ 冬は寒さでどうしても外出が億劫になり、防寒を優先したイージーパンツやスウェットなど、リラックスを軸にしたウェアが中心になりがち。とはいえ、着飾って出かける機会を捨てるべきではない。身だしなみを整えると、それだけで気分が上がるからだ。リラックスを軸にコーデを考えるのか?それともSEXYに着飾るのか?“ハレ”と“ケ”を使い分けて、おしゃれを楽しみたい。GOODA Vol.69:滝藤賢一■ スペシャルインタビュー / 滝藤賢一It’s an adventure.「ファッションも芝居も、誰もやらないことに価値がある」 バージンスノーにファーストトラックを描くバックカントリーは、俳優・滝藤賢一さんの役づくりやファッションに関する価値観にも通ずるものがあるそう。そんな滝藤さんが出演する映画「ひみつのなっちゃん。」が公開中。初の主演作となる今作では、ドラァグクイーンのバージンという人物を演じている。初主演の映画で、これまで演じたことのない役側とどのように向き合い、どのような思いで撮影に臨んだのだろうか。GOODA Vol.69:滝藤賢一■ 決めるのはすべて自分。バックカントリーこそが冒険だ! 幼少期にスキー世代の親から薫陶を受け、ゲレンデデビュー。そして学生時代にスノボにハマった。そんな GOODA 世代が親となり、家族を連れてゲレンデに戻りはじめている。実際に、コロナ禍でキャンプや登山に目覚める人が増え、アウトドアとの距離もずいぶんと縮まった。そこで冬のアクティビティとしておすすめしたいのがバックカントリーだ。登山の達成感と、誰も踏み入れていないパウダースノーを滑る快感はゲレンデにはないもの。入門者向けに専門ガイドが“いろは”を含めたガイドツアーを実施しているスキー場も増えており、ハードルが下がっている。大事なのは、しっかりと準備をすること。先ずは、ルールを知ることから始めてみよう。GOODA Vol.69 バックカントリーこそが冒険だ■ エキスパートがおすすめする!ビギナーが揃えるべき、バックカントリーギア16選 バックカントリーの舞台は、管理の行き届いたゲレンデとは異なる自然の冬山。登山と同様に、万が一への備えが遊びを満喫するための大前提となる。そこでバックカントリーを知り尽くした石井スポーツ 神田本館のスタッフに、ビギナーが持参すべきギアを厳選してもらった。備えあれば憂いなし。最先端のギアを携えて、厳冬の山へといざ参らん。GOODA Vol.69 バックカントリーギア16選<電子雑誌「GOODA(グーダ)」 概要>好きなモノに囲まれて暮らしたい。そんなモノにこだわる男のためのライフスタイルマガジン。著名人のこだわりに迫るインタビューをはじめ、インテリア、ファッションなどのさまざまなアイテムのほか、ハウツーなども紹介。楽天市場から読者向きのアイテムをセレクトしているのも魅力のひとつ。パソコンはもちろんスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末でも最適な形で閲覧可能です。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月16日