東京・代官山の代官山T-SITEにて、フランスの蚤の市の雰囲気を代官山で再現する「第11回 代官山 蚤の市」が、5月7日と8日の2日間にわたり開催される。代官山 蚤の市は、代官山 T-SITEの駐車場、2号館 3号館間屋外スペース、代官山 T-SITE GARDEN GALLERYを会場に、フランスの蚤の市をテーマにアンティーク、ブロカント、古着、グリーンやお花などを取り扱う約50もの名店が集まり、それぞれが買い付けてきた素敵なアイテムを出品するイベント。例年多くのアンティークファンに好評となっている。出店者は、Antique BeBe、antique Salon、Antiques *Midi、atelier de fleur、BLEU CURACAO FRANCE、BOLT antique&brocante+design、BROWN ANTIQUES、COVIN、deuxR、ek Vintage&Design atelier Paris、EUREKA、FIVE FROM THE GROUND、fleuriste scène、Float Gallery Antiques、FranceQuilt & Brocante Sari、GYPSY ANTIQUES、h café、higurashi、izaura、Jardin de Violettes、J.S. CURRY、kosaji antique、La Grasse Matinee、L’AMITIÉ、L’atelier Brocante、Le Petit Trèsor、LINO HOMEWORKS、Majorelle、mémémé BROCANTE、Mighty steps coffee stop、Mon Antique Favori、monter、MOTHER LIP、nebenrolle tableware、North6 Antiques、Olgou、PAUL、Petit Musée、piika、PT.junk.style、quoi de neuf、RUI Antiques、Sibora、Siettela、STRAY SHEEP、Tsubame Märkt、un deux trois / Herriott、univers Y、11th Baking Street、アルテの食パン、クリスマスサンタ、メゾン・ド・スリジェ、粋気者などがラインアップ。【イベント情報】第11回 代官山 蚤の市会期:5月7日、8日会場:代官山T-SITE駐車場、2号館3号館間屋外スペース、代官山T-SITE GARDEN GALLERY住所:東京都渋谷区猿楽町17-5時間:9:00~16:00
2018年04月25日東京・港区のアークヒルズにて定期的に開催されている「赤坂蚤の市 in ARK HILLS」が、今年4月で4周年を迎える。この度これを記念し、年に一度のアニバーサリー特別企画「赤坂蚤の市 in ARK HILLS~4thAnniversary~」が4月22日(日)に開催されることが分かった。「赤坂蚤の市 in ARK HILLS」は、ヨーロッパの蚤の市のような雰囲気溢れる空間が楽しめる、毎月第4日曜日に定期開催されているイベント。今回開催されるアニバーサリーイベントでは、通常より開催時間を2時間拡大し、過去最大規模となる100店舗以上が出店。有名アパレルブランドとの1日限りのコラボレーション、貴重なアンティーク家具の販売、話題のレストランのキッチンカーでの出店、そしてワークショップなど、豪華なラインナップとなっている。ポイント1:こだわりアイテムがずらり! 有名アパレルショップとSPコラボ!「ANATOMICA」「MHL」など、ヨーロッパにルーツを持ち、流行やトレンドに左右されない普遍的な価値を発信するアパレルブランド7店舗と、1日限りのスペシャルコラボレーションが実現。各店がこだわり抜いてセレクトした様々なアイテムが並ぶここでは、通常の店舗では手に入らない貴重な商品との出会いもあるかも?ポイント2:新生活にアンティーク家具はいかが?また、アンティークなオシャレ家具が揃う、アンティークファニチャーエリアが登場。新生活にピッタリの椅子やテーブルなどの大型家具、ドアなどの建具、店舗用の什器、実用性のあるインダストリアルの照明など注目ディーラーによる逸品が並ぶ。ポイント3:初出店が3店舗も! 人気レストランの屋外グルメを堪能蚤の市ではお買い物はもちろん、合間に食事も楽しみたい。そんなときは、キッチンカーに寄り道を。今回は初出店3店舗を含む話題の5店舗が登場!注目必至は、京都からの出店となる人気ワインビストロ「Le 14e(ル・キャトーズィエム)」と中野で話題のフレンチレストラン「松き(まつき)」。両者の料理とコラボする自然派ワインにクラフトビール、コーヒーまで登場する。「Le 14e」<New>×「Le cabaret」全国の肉好きが足繁く通う京都のフレンチビストロ「Le 14e」と、2004年に代々木上原でオープン以来、圧倒的な人気を誇るワインバー「Le cabaret(ル・キャバレ)」。瑞々しい赤身に程よく脂が溶け込むステーキは噛むほどに旨味があふれ、自然派ワインとも相性抜群!「松き」<New>×「Watering Hole」<New>×「PADDLERS COFFEE」2017年のオープン以降、瞬く間に予約困難となった人気店「松き」と、代々木のビアバー「Watering Hole(ウォータリングホール)」、そして「PADDLERS COFFEE(パドラーズコーヒー)」。軽やかなフレンチと爽やかなビール、香り豊かなコーヒーが織りなすハーモニーをお楽しみあれ。ほかにもみどころたくさん!さらに、ステンドグラス体験やオリジナルアクセサリー、アロマキャンドル作りなど、クラフトワークショップ体験のブースが登場するほか、様々な場所に現れいまを切り取る、フォトグラファーによる移動型写真館の出現や、会場の雰囲気を盛り上げるミュージック&パフォーマンスも披露される。<「赤坂蚤の市」開催概要>「赤坂蚤の市 in ARK HILLS ~4th Anniversary~」日時:4月22日(日)10時~18時※通常より計2時間延長会場:アークヒルズ アーク・カラヤン広場※雨天決行、荒天中止「赤坂蚤の市 in ARK HILLS」日時:毎月第4日曜日11時~17時※雨天決行・荒天中止会場:アークヒルズ アーク・カラヤン広場(cinemacafe.net)
2018年04月17日「第14回東京蚤の市」が、2018年11月10日(土)・11日(日)の2日間、調布・東京オーヴァル京王閣にて開催される。日本全国やフランスから選りすぐった古道具店、古書店、古着屋等が集結する「東京蚤の市」。開催14回目を迎える今回も、アンティークグッズの販売だけでなく、売り切れ必須の絶品フード、ものづくりが体験出来るワークショップ、大人も子供も楽しめるライブパフォーマンスなど、盛りだくさんの内容で実施される。また、色とりどりの豆皿が並ぶ「東京豆皿市&箸置き市」、洗練された北欧の品々が一堂に会する「東京北欧市」も、史上最大のラインナップで同時開催。そのほか、子供の好奇心を刺激する「キッズ・アーケード」、地元民に愛されるお土産を集めた「おみやげ屋さん通り」、DIY好きにはたまらない「暮らしのパーツセンター」など、様々なキーワードに着目した各エリアも合わせて注目してほしい。【詳細】「第14回東京蚤の市」開催日:2018年11月10日(土)・11日(日)※雨天決行開催時間:9:00〜17:00会場:東京オーヴァル京王閣(京王閣競輪場)住所:東京都調布市多摩川4-31-1入場料:500円(小学生以下無料)【問い合わせ先】手紙社TEL:042-444-5367
2018年04月15日ヨーロッパのアンティーク・ブロカントアイテムが集まるイベント「BON DIMANCHE MARCHÉ 〜ヨーロッパの蚤の市〜」が、2018年4月7日(土)・8日(日)の2日間、代々木VILLAGE by kurkkuにて開催される。会場には、主にドイツのアンティーク・ヴィンテージ雑貨を取り扱う「アレクサンダープラッツ」、フランスを中心としたヨーロッパのアンティークドールやドレス、ジュエリーが豊富に揃う「アンティーク・べべ」、フィンランドやスウェーデンを中心に現地で買い付けた北欧のヴィンテージ食器や雑貨の専門店「キルシッカ」など、2日間で計15店舗が集結。ヨーロッパの蚤の市をテーマにヨーロッパ各地で買い付けられた品々の中から、自分だけのお気に入りの1品を探しに、是非足を運んでみてはいかがだろう。【開催概要】「BON DIMANCHE MARCHÉ 〜ヨーロッパの蚤の市〜」開催日:2018年4月7日(土)・8日(日)会場:代々木VILLAGE by kurkku(東京都渋谷区代々木1-28-9)※雨天・荒天にて開催中止の場合、代々木VILLAGEイベントページやSNSにて告知<出店店舗>アレクサンダープラッツ/アンティーク・べべ/エッグプラント/ヒグラシ/キルシッカ/ラ・グラスマチネ/ラ・プチトレゾール/ルーシーアンドマチルダ/マダムドパリ/モモ/オタニショップ/プチミュゼプラスザンク/クゥアドゥヌフ/ユニヴェールイグ/緑園
2018年04月06日ファッション誌『装苑』の編集部が厳選セレクトした、個性豊かなアクセサリーたちが集まるイベント「装苑 presents アクセサリー蚤の市」が、3月31日、4月1日の2日間に渡り、東京・表参道にあるBA-TSU ART GALLERYにて開催される。これまでは1日限定開催のイベントだったが、前回2500名を集客し大好評だったことを受け、今回は開催期間を2日間に延長。今年は、アンティークのオブジェや古き良き時代の彫刻作品を彷彿させる、アートピースのようなコレクションが魅力的な「color+life」、陶芸素材の独特な風合いを生かしたモダンなアクセサリーが揃う「ayako.ceramics」、フローリストとして10年花に携わってきたデザイナーが手掛けるナチュラルフラワリーなアクセサリー「Rocca〜六花〜」など、個性豊かな34のブランドが参加。温もりあふれるファーやフェルトを使用した1点、デイリーに使えるシンプルモダンなアクセサリーなど、様々なテイストのアイテムをラインアップ。この他の参加ブランドは、kouitten、chiiiiiiico、tone、nuit、Ale、rea、EmiriA、uhidea、MIRI、gargle、髪結+、Fool’s journey、SPOON&FORK、、Labikara、fleurlia、CANDY SPACE、kardia jewely、shisho and、RING、NaAst、‐COOH、kuuhaku~空白~、POTTERY STUDIO K、amekoamenoko、Artpiece&Shoes、Linola、atelier heights、kicky-m、、toi bonheur、whoopie roux、nayobica world。『装苑』5月号、装苑ONLINE()、また同イベントのインスタグラム公式アカウント(@nominoichi)やfacebook公式アカウント(@soennominoichi)では、出店するブランドの詳細や最新情報をチェックすることができる。今月、最後の週末は、個性的で可愛いアクセサリーたちを探しに出かけてみては。【イベント情報】装苑 presents アクセサリー蚤の市会期:3月31日〜4月1日会場:BA-TSU ART GALLERY住所:東京都渋谷区神宮前5-11-5時間:3月31日 11:00〜19:00 / 4月1日 11:00〜18:00料金:無料
2018年03月14日東京・赤坂のアークヒルズで「赤坂蚤の市in ARK HILLS」が2月25日と3月25日に開催される。ヨーロッパの商品を中心に、都会的なライフスタイルにマッチする厳選されたアンティーク雑貨や古着、クラフトアイテムなど、様々なジャンルを扱う約70以上の店舗が出店し、ディーラー達が海外から買い付けてくる一期一会のアイテムとの出会いや、モノづくりをおこなう店主との交流の機会などを提供する「赤坂蚤の市」。今回、株式会社ユナイテッドアローズが傷物商品をリペアしたウエアや雑貨、店舗で使用していた陳列備品、ディスプレイ用の展示品を販売する「RE:Store & Flea UNITED ARROWS LTD.」として出店。ユナイテッドアローズによるサスティナブルな試みであるイベントとコラボレーションすることで、新たな楽しみ方を提供。都市における豊かなライフスタイルを発信する。【イベント情報】赤坂蚤の市in ARK HILLS会期:2月25日11:00~16:00、3月25日11:00~17:00会場:アークヒルズ アーク・カラヤン広場住所:東京都港区赤坂1-12-32
2018年02月02日「装苑 presents アクセサリー蚤の市」が、2018年12月15日(土)と16日(日)に東京・神宮前にて開催される。「装苑 presents アクセサリー蚤の市」は、ファッション誌『装苑』の編集部が厳選した個性豊かなアクセサリーブランドが集うイベント。前回開催時は、約2,500名が訪れ好評を博した。今回は会場に、個性豊かな27ブランドが集結。冬の装いにもぴったりのファー素材のものから、樹脂やヴィンテージのビーズを採用したレトロなデザインのもの、そしてどんなスタイルにも合うミニマルなものまで豊富に展開する。可愛くて個性的。自分だけのアクセサリーがきっと見つかるはず。【詳細】装苑 presents アクセサリー蚤の市開催日時:2018年12月15日(土) 11:00~19:00、16日(日) 11:00~18:00場所:SIX HARAJUKU TERRACE住所:東京都渋谷区神宮前5-16-13※入場無料<出店ブランド>Yumehana accessory/Metal craft & Jewelry KAICO/kaze-no-oto nanoha/wacca./tea’s tea’s macaron,moleka,/Novelize/ty/Tokoro masayasu works/marina JEWELRY/—kardia—/gargle/ななついろ洋品店/BaroqueBright,/bon bon cherry/Nasturtium/torchi tolnica/hugpink/Cotoha/Rema./Bouquet du bijoux/chim/aK/sakusaku,/irooto 色音/sommet/Ricoco/kuromitutotto【問い合わせ先】<事前>文化出版局雑誌事業部営業部広告課TEL:03-3299-2525
2017年11月25日「東京蚤の市」のスペシャルエディションとして、年々来場者の熱気が高まっているイベント「関西蚤の市」が、12月2日と3日の2日間に渡って、兵庫県のJRA阪神競馬場にて開催される。同イベントは、北海道から九州まで日本全国、さらにフランスからも選りすぐりの店およそ130組が集結。古道具や古書、古着などアンティークジャンルはもちろんのこと、きっと思い出に残るワークショップや、イベントに出るフードのイメージを一新するような料理の数々が楽しめる。あわせて、クリスマスマーケットのような「関西北欧市」や、“箸置き”も加わりパワーアップした「関西豆皿市&箸置き市」同時開催。ステージでの豪華ライブや会場内各所で繰り広げられるパフォーマンスも。【イベント情報】第4回 関西蚤の市会期:12月2日~12月3日時間:9:00~16:00会場:JRA阪神競馬場住所:兵庫県宝塚市駒の町1-1入場料:200円(競馬場共通)
2017年11月20日「関西蚤の市」が、兵庫県宝塚のJRA阪神競馬場で、2017年12月2日(土)・3日(日)に開催。期間中、豆皿と箸置きをメインに販売する「関西豆皿市&箸置き市」と「関西北欧市」も同時開催される。全国の選りすぐり商品が集結する「関西蚤の市」「関西蚤の市」は、北海道から九州、イギリスやフランスからも選りすぐりのお店がやって来るフリーマーケット。古道具、古書、古着などアンティークのジャンルはもちろん、体験することでより深く思い出に残るワークショップや、本格的な料理も楽しむことができる。ワークショップには、真鍮とシルバーのリングが作れる「atelier coin」や草花でスワッグを作れる「bois」など自分だけのものを作れるものがラインナップ。フードは、パンやコーヒーなどホッとできるものに加え、大きなうずまきソーセージや人参フライなどがっつり系も充実。同時開催の「関西豆皿市 & 箸置き市」と「関西北欧市」また、通常の豆皿市に"箸置き"も加わってパワーアップした「関西豆皿市 & 箸置き市」も同時開催される。ころんとしたフォルムの豆皿と箸置きは、陶器の温もり溢れる可愛らしいデザイン。家族や親戚が集まるお正月の食卓にも華を添えてくれるお勧めの逸品だ。京都のお店「salmiakki」がフィンランド系の家具を紹介する、クリスマスマーケットのような「関西北欧市」も開催。また、ステージでのライブや会場内各所で繰り広げられるパフォーマンスも必見。是非、「関西蚤の市」に足を運んでみてはいかがだろうか。【詳細】関西蚤の市日程:2017年12月2日(土)、3日(日)時間:9:00~16:00場所:JRA阪神競馬場住所:兵庫県宝塚市駒の町1-1入場料:200円(競馬場共通)※「関西豆皿市&箸置き市」と「関西北欧市」も同時開催
2017年11月20日「赤坂蚤の市 in ARK HILLS 〜北欧クリスマスマーケット〜」が2017年11月26日(日)と12月10日(日)に開催される。アンティーククリスマス雑貨や食器など当日は、毎月第4日曜日に開催されているアークヒルズの「赤坂蚤の市」が“北欧のクリスマスマーケット”を彷彿させる雰囲気に。会場には、約10店舗がチェコやデンマーク、スウェーデン、フィンランドなどから買い付けたクリスマス雑貨や食器、クロスなどを販売する。中には1950〜80年代の北欧ヴィンテージアイテムもあり、普段なかなか手に入らない貴重な物や、北欧の風が感じられる物も展開される。美味しいグルメ&王室御用達「北欧紅茶」さらに、広場には光り輝く大きなクリスマスツリーが飾られ、フードやドリンクを販売するキッチンカーが出現。「フィッシャーマンズキッチン」からは、厳選した国産真鱈で日本風にアレンジされたフィッシュ&チップス、メキシカンタコス&ブリトー専門店「タコ リッコ」からは本場メキシコのタコス&ブリトーなどが販売される。また、スウェーデン王室ご用達の「北欧紅茶」も展開される予定だ。リースや星型オーナメントのワークショップもこのほか、オリジナルのクリスマスリースや星型オーナメント、プチ手鏡などを簡単に作成できるワークショップも開催される。ツリーに飾ったり、部屋に飾ったりとクリスマス気分を盛り上げてくれそうだ。【概要】赤坂蚤の市 in ARK HILLS 〜北欧クリスマスマーケット〜開催日時:2017年11月26日(日)11:00〜17:00、12月10日(日)11:00〜16:00場所:アークヒルズ アーク・カラヤン広場住所:東京都港区赤坂1-12-32出店数:約90店舗(うちクリスマス関連約10店舗)
2017年11月20日東京・代官山の代官山T-SITE 駐車場・GARDEN GALLERY にて、フランスを中心としたアンティークを取り扱う名店を一同に集めた「第10回 代官山 蚤の市」が、11月6日と11月7日の2日間にわたり開催される。フランスのパリをテーマに、アンティーク・ブロカント・古着・グリーンやお花などを取り扱う50店もの名店が集まって、それぞれが買い付けた世界にひとつだけのアイテムが出品される。出店者は、monter、STRAY SHEEP、Mon Antique Favori、LINO HOMEWORKS、un deux trois、Majorelle、FIVE FROM THE GROUND、univers Y、MEZZO FORTE、Jardin de Violettesなど。【イベント情報】第10回 代官山 蚤の市会期:11月6日~11月7日会場:代官山T-SITE駐車場、2号館3号館間屋外スペース、GARDEN GALLERY住所:東京都渋谷区猿楽町17-5時間:9:00~16:00※雨天中止
2017年10月10日「第12回東京蚤の市」が、2017年11月4日(土)・5日(日)の2日間、東京オーヴァル京王閣にて開催される。東京蚤の市では、全国から選りすぐった古道具・古家具店、古書店、古着屋等による販売や、リメイクのワークショップやライブ、ショー、フードの提供などが行われる。2012年5月の第1回から徐々に進化し、今回12回目となる人気イベントだ。北欧の国々からやって来る美しい品々が並ぶ「東京北欧市」や美しい豆皿が並ぶ「東京豆皿市&箸置き市」、秋にぴったりな「花マルシェ」や「ランプマーケット」も同時開催。そして、真夏の東京蚤の市を沸かせた「リュックサック・バザール」を筆頭に、新しいテーマのエリアも登場し、期待が高まる。【開催概要】第12回東京蚤の市日程:2017年11月4日(土)~5日(日)入場料:500円(小学生以下無料)会場:東京オーヴァル京王閣住所:東京都調布市多摩川4-31-1※公共交通機関の利用を推奨。出店者数:200組程度【問い合わせ先】手紙社TEL:042-444-5367
2017年10月09日代官山 T-SITEで、フランスのアンティークや古着集めたイベント「代官山 蚤の市」が、2019年5月7日(火)・8日(水)の2日間開催される。入場は無料だ。「フランスの蚤の市」をテーマに、アンティーク・ブロカント・古着・花などを取り扱う店舗が集結。アンティークならではの美しい装飾や細工が施されたシルバーのカトラリーや小物を扱う「L’AMITIÉ」や、アンティーク雑貨やシルク素材のヴィンテージスカーフを集めた「univers Y」、アンティークドール専門店の「Antique BeBe」など、50店以上が出店する。そのほか、「洋菓子 Moiira」などのフード店も出店。ショッピングの合間に、各店自慢のグルメ&ドリンクでお腹を満たして、自分だけのお気に入りを探す宝探しを楽しんでみてはいかがだろう。【開催概要】「第13回 代官山 蚤の市」開催日:2019年5月7日(火)・8日(水)時間:9:00~16:00場所:代官山T-SITE住所:東京都渋谷区猿楽町16-15入場料:無料<参加店>Antique BeBe、antique Salon、Anitiques *Midi、Aprum Kitchen Works、atelier de fleur、BOLT antique&brocante+design、Bricoler、BROCANTE DE LA COCOTTE、Brocante Paris 21e、COVIN、deuxR、Eggplant、ek Vintage&Design atelier Paris、Eureka、FIVE FROM THE GROUND、Float Gallery Antiques、Fuu Collection、France Quilt & Brocante Sari、french antiques Cadot、GALLERY T.K.ART TOKYO、Greekgift、Grenier Voyage、hanauta#、h café、Jardin de Violettes、KOLBENOVA、kosaji antique、L’AMITIÉ、La Grasse、Matinee、L’atelier Brocante、Le Petit Trésor、LINO HOMEWORKS、Majorelle、mémémé BROCANTE、Mon Antique Favori、MOTHER LIP、North6 Antiques、Olgou、Petit Musée、piika、PT.junk.style、quoi de neuf、seaTA Antique、STRAY SHEEP、tibi.、Torico-lore、Tsubame Märkt、univers Y、un deux trois / Herriott、クリスマスサンタ、シーブリーズ、粋気者、洋菓子 Moiira、アンスティチュ・フランセ東京etc…【問い合わせ先】代官山 蚤の市事務局TEL:03-3770-1888
2017年10月08日東京オーヴァル京王閣にて「第12回 東京蚤の市」が11月4日と5日の2日間、開催される。2012年5月の第1回から徐々に進化し、第12回を迎えた東京蚤の市。中核を担う約200店舗というの出店数の充実もさることながら、今回も全国から手紙社が選りすぐった古道具や、古家具店、古書店、古着屋といったアンティーク、そしてフードの販売に加え、各ステージや場内各所でのライブやショー、ワークショップなどが盛りだくさん。五感すべてに賑やかな東京蚤の市が盛大に幕を開ける。不動の人気を誇る「東京北欧市」や、注目度ナンバーワンの「東京豆皿市&箸置き市」、秋にぴったりな「花マルシェ」や「ランプマーケット」も同時開催。そして、真夏の東京蚤の市を沸かせた「リュックサック・バザール」を筆頭に、新しいテーマのエリアも準備万端、新たなお楽しみを届けてくれるはず。【イベント情報】第12回東京蚤の市会期:11月4日~11月5日会場:東京オーヴァル京王閣住所:東京都調布市多摩川4-31-1時間:9:00~17:00料金:500円(小学生以下無料)
2017年10月07日本場フランス、プロヴァンスの蚤の市を再現!全国よりヨーロッパの雑貨・家具を扱う名店が湘南に会する南仏プロヴァンスをテーマにした「湘南 蚤の市」が7月より「湘南T-SITE」(神奈川県藤沢市)にて、毎月2日間開催されることが分かった。フランスを中心としたヨーロッパ各国のアンティーク、ブロカント、ヴィンテージ家具などを扱った古道具店、花屋などが全国から約50店舗集まり、南仏プロヴァンスをテーマに開催される「湘南 蚤の市」。主な出店者として、貴重なヴィンテージアイテムを数多く取り扱う代官山のヴィンテージショップ「MOTHER LIP」、イギリス・ヨーロッパのアンティーク家具専門店として港町・横浜で1980年に創業した「キヤアンティークス」、「ちょっと変わったモノ、珍しいモノ」という視点で、主にフランスやイギリスで買いつけた、アンティーク家具・雑貨を取り扱う「Float Gallery Antiques」など、アンティーク業界の有名店が多数出店、アンティーク・ファンなら一度は足を運ぶ価値あり。また、本イベントにはフードブースもあるそう。ワーゲンバスで移動式カフェを営む「Little Villege Café」ではコーヒーやクレープが提供され、話題の注目店「パンとエスプレッソと」では蚤の市限定のオリジナルサンドを販売。また、軽食以外にもフレンチデリやイタリアンも出店するということで様々なグルメを満喫できそう。ほかにも湘南地域の名店や、実店舗を持たず蚤の市にしか出店しないお店にも出会えるチャンスが。夏真っ盛りの湘南で“プロヴァンスの風”を感じながら、自分だけの1点モノを見つけてみては?「湘南 蚤の市」は「湘南T-SITE」にて毎月第3月曜日・火曜日の2日間、9時~16時まで開催。※7月は17日(月・祝)18日(火)開催。※店舗により営業時間・定休日が異なるので、詳細は各店舗情報をご確認ください。(text:cinemacafe.net)
2017年07月10日「第20回湘南 蚤の市」が、2017年7月17日(月・祝)・18日(火)の2日間、神奈川県・藤沢市の湘南 T-SITEで開催される。南仏プロヴァンスで行われる蚤の市をテーマにした「湘南 蚤の市」は、フランスを中心としたヨーロッパ各国のアンティーク雑貨、家具などを扱う名店が全国から約50店舗集まるイベント。主な出店者として、貴重なヴィンテージアイテムを数多く取り扱う代官山のヴィンテージショップ「MOTHER LIP」、イギリス・ヨーロッパのアンティーク家具専門店「キヤアンティークス」、“ちょっと変わったモノ、珍しいモノ“という視点で、主にフランスやイギリスのアンティーク家具・雑貨を取り扱う「Float Gallery Antiques」など、アンティーク業界の有名店が多数名をつらねる。ほかにも、パリ仕込みの自家製マカロンやケーキ、タルトを提供する「ル・シャンティエ」、ワーゲンバスの移動式カフェ「リトルヴィレッジカフェ」など、フードやスイーツが楽しめる店舗も出店する。【開催概要】「第20回湘南 蚤の市」開催日時:2017年7月17日(月・祝)・18日(火) 9:00〜16:00場所:湘南 T-SITE プロムナード(1・2号館間)ほか住所:神奈川県藤沢市辻堂元町 6丁目20番-1■出店店舗(一部)キヤアンティークス(アンティーク家具)、Eureka(ヴィンテージポスター)、KSCOVO(ヴィンテージ食器)、GATE-1(ヴィンテージクローズ)、Float Gallery Antiques(アンティーク雑貨)、MOTHER LIP(ヴィンテージクローズ)、ル・シャンティエ(スイーツ)、リトルヴィレッジカフェ(移動式カフェ)ほか
2017年07月09日「真夏の東京蚤の市」が品川・大井競馬場で2017年8月19日(土)・20日(日)に開催される。真夏の東京蚤の市とは?「真夏の東京蚤の市」は毎年春と秋に開催・毎回約3万人を動員する「東京蚤の市」のスペシャルエディションとなるイベントで、今回が初開催となる。会場では古道具や古家具、古書、古着のフリーマーケット、飲食店やワークショップなどが蚤の市を盛り上げる。さらに、陶器をテーマにした「東京陶器市」や、時代の先端を走る焼菓子が並ぶ「東京焼菓子市」、オリジナリティ溢れるリュックの「リュックサック・バザール」、ビールやソーダで喉を潤す「シュワシュワ・ガーデン」、ぬぐったり巻いたり飾ったり多様に使える「東京てぬぐい市」などのエリアが新登場する。真夏の東京蚤の市「リュックサック・バザール」「リュックサック・バザール」には、東京はもとより兵庫、大阪、富山など全国からユニークなリュックサックが終結。ビジネス、アウトドア、お出かけ用など様々なニーズに合わせたリュックに出会えるかもしない。真夏の東京蚤の市「東京てぬぐい市」夏らしく“てぬぐい”エリアも登場。カラフル、モノトーン、型染め、注染、シルクスクリーンなど、約40組の工房や作家による、てぬぐいが一堂に集まる。なお、会場となる大井競馬場は、新しい広場とレトロな建物が入り混じったロケーションで蚤の市と相性抜群。野外フェスのように賑わう会場に是非足を運んでみてはいかがだろうか。詳細真夏の東京蚤の市日程:2017年8月19日(土)・20日(日)雨天決行時間:19日(土)12:00〜20:00、20日(日)11:30〜19:00会場:大井競馬場住所:東京都品川区勝島2-1-2 来場者入場料:600円
2017年07月03日「ボタニカル蚤の市・夏」が、渋谷のギャラリーエックス バイ パルコにて2017年6月24日(土)から7月2日(日)まで開催される。「ボタニカル蚤の市・夏」は、“ボタニカル”をテーマにセレクトした、アクセサリーや雑貨、文具、洋服などを販売する期間限定のイベントだ。出店ショップは、1点物の植物柄ヴィンテージテキスタイルを販売する東京・代官山の「マザー リップ」や、花や羽などの天然素材で作られたiPhoneケースを出品する「bed」、一輪挿しの繊細な花器を販売する「PLANT’S JEWEL」、ボタニカルアートや博物画図譜など本格的な古書を展示販売する「J.Jeffery’s Print Gallery」といった多様なジャンルが揃い、植物や花に関連する様々なアイテムを見ることができる。さらに、ボタニカルをテーマにしたドリンクメニューを販売するカフェも登場。よもぎを使用したスムージーや、花びらを入れたジュレソーダといった、普段味わえないドリンクを提供する「kibi café」、ハーブや花の香りを加えたシロップで楽しむかき氷を提案する「Hello! NEIGHBOR」が出店する。【詳細】「ボタニカル蚤の市・夏」期間:2017年6月24日(土)~7月2日(日)場所:ギャラリーエックス バイ パルコ住所:東京都渋谷区宇田川町13-17時間:11:00~20:00入場料:無料主催:パルコ<メニュー例>・よもぎのスムージー 700円+税・花びらのジュレソーダ 700円+税・花びらのスプリッツァー(アルコール) 800円+税・グリーンティー 500円+税■出店店舗ハルカゼフラワー/MOTHER LIP/ORLANDO/RIFLE PAPER Co./bed/PLANT’S JEWEL/J.Jeffery’s Print Gallery/SHY FLOWER PROJECT/ARLEQUIN/swimmie/ガイジン/古着にレース/中林友紀/THUMB AND CAKES/HAVE A HERBAL HARVEST/B.R.F MADE GINGER SYRUP/kibi café/Hello! NEIGHBOR/L PACK.
2017年06月24日月末は赤坂で素敵な休日を心地の良い日差しのもと開催された「赤坂蚤の市 in ARK HILLS~~3rdAnniversary~」。3周年を記念した本イベントでは過去最多となる100店舗が出店、1日限りの有名レストランとのスペシャルコラボレーションなど日常に彩りを添える野外イベントです。蚤の市を知っている人も知らない人も、すぐに行きたくなってしまうような魅力たっぷりのイベントを余すところなくご紹介。毎月第4日曜日に、定期開催されているので、ぜひ特別な休日を楽しんで!アンティーク雑貨で日常に彩りをフランスやイタリア、ロシアなど世界各地のアンティーク雑貨が大集合。他にも、古着や靴、アクセサリー、ファーニチャーといった趣のあるアイテムで、思わず心がはずんでしまいます。素敵な掘り出し物を探しているうちに、一息つきたくなったときでも大丈夫。会場内には美味しいコーヒー屋をはじめ様々なキッチンカーも出店。名店がコラボした絶品グルメにお腹も満たされて、特別な日曜日となりました。ワークショップひとつだけのモノをドライフラワーアレンジメント、ステンドグラスや真鍮・シルバーアクセサリー製作など、多種多様な体験型ワークショップも集結!中でも所要時間15分で手軽に参加できる「手紡ぎ糸を使ったシュシュ作り体験」は大人から子供まで楽しめる体験に。色とりどりのもこもこ手紡ぎ糸の中から好きな色を選び、編んでいけばあっというまに完成。世界でひとつのアイテムづくりの各ワークショップも大盛況でした。取材・文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:赤坂蚤の市 in ARK HILLS住所:東京都港区六本木1-12-32アークヒルズ アーク・カラヤン広場電話番号:03-6406-6663
2017年05月23日東京・港区のアークヒルズのアーク・カラヤン広場で、毎月第4日曜日に開催中の「赤坂蚤の市」が、今春開催3周年を迎えることを記念して、4月23日(日)に「赤坂蚤の市3周年企画」が開催される。「赤坂蚤の市 in ARK HILLS」は、フランス語で「生活を創造する」を意味する「ラー・エ・ヴィーヴ」をテーマに、2014年にスタートした。毎月第4日曜日(11時~17時)に定期開催されており、同エリアで毎週土曜日に開催されている「ヒルズマルシェ」とともに、都会に住む人々に親しまれている。3周年のアニバーサリー企画として、開催時間を10時~18時と通常より2時間拡大し、過去最大規模となる100店舗以上が出店。ヨーロッパにルーツを持つ有名アパレルショップ7店舗(「ANATOMICA」「MHL.」「KREIS」「GLEN CLYDE」「GMT inc.」「Nigel Cabourn」「PARABOOT」)との1日限りのスペシャルコラボレーションが実現し、会場には各店で通常は手に入らない貴重なアイテムにも出会えるほか、新生活に取り入れるのにもぴったりのアンティーク家具の注目点が揃う。お買い物を楽んで小腹が空いたら、話題のレストランのキッチンカーへ立ち寄って。2001年銀座にオープンし「肉の聖地」と呼ばれている「マルディ・グラ」が、豪快かつインパクトのある肉メニューの数々を、店舗よりもリーズナブルな価格で提供するほか、清澄白河のレストラン併設の都市型ワイナリー「清澄白河フジマル醸造所」やレストラン「FUJIMARU」など、ワイン通の間で人気の店が醸造したてのワインとともに特別メニューをふる舞う。また当日は、クラフト作家による特別ワークショップに過去最多の5店舗が出店。オリジナルのステンドグラスを制作したり、糸紡ぎ作家REIKOMONOによるシュシュまたはバッグチャーム作り、ドライフラワーをつめこんだハンギングメッセージボトルを作るワークショップなど、多彩なコンテンツを用意する。会場では、独自の音楽表現で注目を集めている「KENKOU」が終日DJとして会場の雰囲気を盛り上げ、さらにアーティストcinnabom(チナボン)が初登場し、ライブパフォーマンスを13時~、15時~各30分にて披露する。春の陽気な気候の中で、アーバンライクな週末を楽しんでみてはかが。イベントは、雨天決行、荒天中止。(text:cinemacafe.net)
2017年04月19日東京・代官山 T-SITEにて、パリをモチーフにした蚤の市「第9回 代官山 蚤の市」が、2017年5月8日(月)・9日(火)に開催される。「代官山 蚤の市」では、フランスを中心としたアンティークを取り扱う50ものショップが集結。アンティーク、ブロカント、古着、花など、各ショップが買い付けた様々なジャンルの個性的なアイテムが揃う。前回開催時には、年月の経過が自然に表れた皿やコップなどの食器類から、置物や写真立てといった雑貨、古着など、ヴィンテージならではの味のあるアイテムが、ところ狭しと並べられていた。会場は野外なので、5月の風を感じながら、自分だけのお気に入りを見つけてみるのもおすすめ。【詳細】「第9回 代官山 蚤の市」日程:2017年5月8日(月)・9日(火)時間:9:00~16:00場所: 代官山 T-SITE 駐車場・2号館3号館間屋外スペース・GARDEN GALLERY住所:東京都渋谷区猿楽町17-5TEL:03-3770-2525(代表)
2017年04月07日東京・代官山の代官山T-SITE駐車場・GARDEN GALLERY にて、5月8日と9日の2日間に渡り「第9回 代官山 蚤の市」が開催される。フランスを中心にアンティークを取り扱うアノニム(ANONYME)、アンティーク サロン(antique Salon)、コヴィン(COVIN)、ドアノブ(DOANOB)など、50もの店舗が一堂に会して開催される同市。アンティークやブロカント、古着、グリーン、花など、各店が買い付けてきた世界でひとつだけのアンティークなアイテムが多数出品されるまたとない機会となっている。【イベント情報】「第9回 代官山 蚤の市」会期:5月8日、9日会場:代官山T-SITE駐車場、2号館3号館間屋外スペース、GARDEN GALLERY住所:東京都渋谷区猿楽町17-5時間:9:00~16:00
2017年04月06日東京・赤坂のアークヒルズで毎月第4日曜日に行われている「赤坂蚤の市 in ARK HILLS」が4月23日、3周年を記念した「赤坂蚤の市 in ARK HILLS ~3rd Anniversary~」を実施する。今回はアニバーサリー特別企画として開催時間を通常より2時間拡大する他、会場には過去最大規模となる100店舗以上が集結。有名アパレルブランドとのスペシャルコラボレーションや貴重なアンティーク家具の販売、ビストロの名店「マルディ・グラ」をはじめとした話題のレストランのキッチンカーの特別出店など、豪華なラインアップで展開される。100店舗以上が出店する蚤の市では、アンティーク雑貨や家具、古着、ジュエリーなど西洋系を中心としたアイテムが展開され、“ヨーロッパの蚤の市”の雰囲気を作り出す。さらに、3周年特別企画として、ライフスタイル提案型アパレルショップ7店舗とのスペシャルコラボレーションも実施。アナトミカ(ANATOMICA)やエムエイチエル(MHL.)、クライス(KREIS)、グレン・クライド(GLEN CLYDE)、ジー・エム・ティー(GMT inc)、ナイジェル・ケーボン(Nigel Cabourn)、パラブーツ(PARABOOT)各店がセレクトしたアイテムが展開される。また、話題のレストランによるキッチンカーが3店舗出店。今回初出店となる、肉の巨匠と呼ばれるオーナーシェフ・和知徹による豪快かつインパクト抜群のメニューで人々を惹きつける東京・銀座のビストロ「マルディ・グラ」は、ボリューム満点のお肉料理を店舗よりもリーズナブルに提供。クラフトワイン「フジマル醸造所」も初出店の他、代々木上原のヴァンナチュールビストロ「ル・キャバレ」も参加が決定している。その他、この春から新しい生活を始める人にもぴったりのアンティーク家具などを多数展開。椅子やテーブルなどの大型家具から、ドアなどの建具、店舗用の什器、インダストリアルの照明まで様々幅広い家具が取りそろえられた。フランス各地を巡りバイイングで養ってきた感性で鉄をテーマに日本の骨董家具を再構築するLE KUROGANE by FER TRAVAILや、ヨーロッパを中心に様々な国のユーズド家具や雑貨を年代や用途にとらわれずに提供するECLETIC USED STOREなどによるアイテムが登場する。また、クラフト作家による特別ワークショップを開催。たった1時間で自分好みのオリジナルステンドグラスを制作できるワークショップや、真鍮やシルバーの材料をハンマーで叩いてオリジナルのリングやバングルを制作するワークショップ、簡単なシュシュ&バッグチャーム作りのワークショップなどが行われる。ドライフラワーを詰め込んだメッセージボトル作りやオリジナルアロマキャンドル作りなどの企画も用意された。さらに、当日は独自の音楽表現で注目を集めるKENKOUがDJとして会場を盛り上げる他、アーティストのチナボン(cinnabom)が登場し、ライブパフォーマンスを披露する。【イベント情報】「赤坂蚤の市 in ARK HILLS ~3rd Anniversary~」会場:アークヒルズ アーク・カラヤン広場住所:東京都港区赤坂1-12-32会期:4月23日時間:10:00~18:00※雨天決行、荒天中止
2017年02月18日“ボタニカル”をテーマにしたポップアップショップ「ボタニカル 蚤の市」が、2月1日から5日まで東京・渋谷のギャラリーエックス バイ パルコ(GALLERY X BY PARCO)にオープンする。会期中は、注目のショップやギャラリー、スタイリストが“ボタニカル”をテーマにセレクトした商品を展開。雑貨や洋服から、アート、花、食品まで様々なアイテムがそろう。また、会場演出は東京・中目黒のハイセンスなフラワーショップ・ファーヴァー(farver)が担当。会場サウンドはその場のコンセプトにあわせた音楽をスタイリングするサウンドクチュール(Sound Couture)と、世界中からビンテージレコードをセレクトするレコード専門店・ハルズレコード(Hal’s Record)が手掛け、会場をまるで外国の蚤の市のような空間に演出する。2月1日の19時から21時まではオープニングパーティーを開催し、和料理や甘味の出張料理人であるBROWNSALTによる“ボタニカル”をイメージしたナッツケーキを提供。2月4日、5日には、ファーヴァーによる出張お花屋さんが登場。ドライフラワーや風合いのある花器に加えて、2日間限定でとっておきの生花が用意される。2月5日には、五感で味わうハーブティブランド・Have a Herbal Harvestによるハーブティーのポップアップイベントが行われる。出展店舗は、ファーヴァーやHave a Herbal Harvestの他、SEED STORE(種)、Lamp harajuku(セレクトショップ)、ガイジン(ヴィンテージ洋服・雑貨)、sakumotto(雑貨)、J.Jeffery’s Print Gallery(アンティークアート)、インテリアスタイリストの中林友紀(雑貨)。
2017年01月30日“ボタニカル”をテーマにした蚤の市が、2017年2月1日(水)から2月5日(日)までの期間、東京・渋谷のギャラリーエックス バイ パルコ(GALLERY X BY PARCO)で開催される。そもそも「ボタニカル」とは、「植物の、植物学の」という意味。インテリアに「植物」や「植物柄」のアイテムを取り入れたり、ファッションで「花」や「草木」など「植物柄」が人気であったりと、幅広いジャンルで愛されるモチーフのひとつだ。本イベントには、“ボタニカル”をテーマにした様々なアイテムが集結。人気セレクトショップ「ランプ ハラジュク(Lamp harajuku)」やヴィンテージ洋服店「ガイジン」、インテリアスタイリスト・中林友紀、ハーブティーブランド「Have a Herbal Harvest」など、注目のショップやギャラリー、スタイリストらがセレクトした雑貨・洋服・アート・花・食品などが会場を彩る。また会場演出は、中目黒のハイセンスなフラワーショップ「farver(ファーヴァ)」が担当。さらに会場サウンドを、“音の仕立て屋”としてコンセプトにあわせた音楽をスタイリングする「Sound Couture(サウンドクチュール)」、世界中からビンテージレコードをセレクトするジャズを中心としたレコード専門店「Hal’s Record(ハルズレコード)」が手掛け、まるで外国の蚤の市に来たかのような空間を演出する。植物に囲まれた緑溢れる空間、自分だけの掘り出し物を見つけにぜひ足を運んでみてはいかがだろう。【開催概要】ボタニカル 蚤の市開催期間:2017年2月1日(水)〜2月5日(日)時間:11:00〜20:00(入場無料)会場:ギャラリーエックス バイ パルコ(GALLERY X BY PARCO)住所:東京都渋谷区宇田川町13-17<参加一覧>farver/花、 SEED STORE/種、Lamp harajuku/ヴィンテージ洋服、ガイジン/ヴィンテージ洋服・雑貨、sakumotto/雑貨、中林友紀(インテリアスタイリスト)/雑貨、Have a Herbal Harvest /ハーブティー、J.Jeffery’s Print Gallery/アンティークアート、古書 ■会場演出:farver ■空間音楽:Sound Couture 、Hal’s Record
2017年01月29日港区・アークヒルズで「赤坂蚤の市 in ARK HILLS 秋企画~古着と本とレコードと~」が開催されます。開催日程は2016年10月23日(日)です。『レコード』×『洋服』×『古書』の 3 ジャンルがコラボレーションしたイベントで、新しい出会いを見つけませんか。魅力的な3ジャンルがコラボした蚤の市!今回は、芸術、ファッション、読書に最適なシーズンである秋に合わせて、『レコード』×『洋服』×『古書』の 3 ジャンルがコラボレーション。赤坂蚤の市に初めてレコード店が出店する他、Vintage Fashion を取り扱うアパレルやアンティーク雑貨や家具、古書など、選りすぐりの逸品を販売する約 90 店舗が登場し、“ヨーロッパの蚤の市”のような雰囲気溢れる空間が演出されます。商品を見ながら散策したり、出店者と会話を交わしながら買い物を楽しんだり、音楽パフォーマンスに心を癒されながらキッチンカーで美味しいグルメとともに酔いしれたり、様々な楽しみ方ができます。会場にはバリエーション豊富な店舗が勢揃い。いくつか編集部のおススメをピックアップしました。●芸術の秋 ~ヴィンテージレコードの世界を知る~赤坂蚤の市にレコード店が初出店します。近年、日本でも売上が上昇傾向にあるアナログレコードを、ヴィンテージに沿う形でセレクトし、アート性の高い商材を揃えました。アナログレコード好きの方はもちろん、アナログレコードに触れたことがなかった方にもインテリア感覚で楽しめるラインナップとなっています。同ブースでは、ハンドメイドの器を使った鉢植え屋さんも初出店します。●BBQ Records2007 年にウェブショップをスタートさせ、2015 年には練馬区豊島園駅前に実店舗をオープン。Rap、R&B、Soul、Jazz の LP、12inch、45’s の US オリジナル盤を中心にセレクトしています。●konect作家さん探しからはじまり、コンセプトに共感いただいた方と開発を進め商品化していく、国産ハンドメイドにこだわった陶器鉢のブランドです。2016年 8 月にウェブショップをオープンしたばかりの、新進気鋭のニューブランド。●ファッションの秋 ~1 点ものの商品と出会う~初出店2店舗を含む高円寺や町田・水戸などに店を構える人気の16店舗の店主たちがこだわり抜いてセレクトしたワーク、ミリタリー、スポーツ、トラッドなどのメンズ・レディースの様々なアイテムが勢揃いします。現在では入手困難な品や絶版となっているビンテージクローズやファッション雑貨など、貴重な商品に出会うことができます。●bachicフランス、イギリス、アメリカ、EU、日本にて生産された BASIC&CHIC な商品構成で展開されています。●Jolly Good Clothingブリティッシュビンテージを中心とした、衣類、雑貨を扱うおです。「服を楽しむ」をコンセプトに、イギリスのライフスタイルと伝統的なテーラード文化やユースカルチャーを服や雑貨を取り揃えています。●読書の秋~本を通じてさまざまな世界を学ぶ~●BOOK TRUCK公園や駅前、野外イベントなどの行く先々に合わせて、その都度品揃えや形態が変わる移動式本屋です。関東を中心に様々な場所に出店中の BOOK TRUCK がブルーグレーのトラックに新刊書、古書、洋書、リトルプレス、雑貨など約 500 冊を詰め込んで、赤坂蚤の市に登場します!その他にも音楽パフォーマンスにグルメなど、見どころがたくさん!秋にピッタリのイベントにお出かけしてみてはいかがでしょうか。開催概要イベント名:赤坂蚤の市 in ARK HILLS開催場所:アークヒルズ アーク・カラヤン広場問い合わせ:03-6406-6663(森ビル株式会社 タウンマネジメント事業部)公式Facebook:
2016年10月16日「赤坂蚤の市 in ARKHILLS 2017 Autumn Special」が、2017年10月22日(日)にアークヒルズ アーク・カラヤン広場にて開催される。「赤坂蚤の市」は、毎月第4日曜日に開催されている蚤の市。今回は、ファッションに特化した秋の特別企画として開催される。ファッション関連ショップでは、ヨーロッパから買い付けてきたヴィンテージウェアや、ミリタリーウェア、アクセサリーのほか、クラフト作家がこだわりを持って製作するアイテムなどが販売される。北海道や茨城など、都内から遠い土地を拠点とするショップも集まるため、普段出会えないような物を発見できるチャンスだ。さらに、特別企画の一環として、スタイリストやデザイナー、人気インスタグラマーといったファッション感度の高い人たちが、愛着を持って所有してきたアイテムを出品する、1日限りのブースも登場。また、ファッション関連のほかに、アンティーク雑貨やカトラリーなどを展開するショップも合わせると、会場には約90店舗のショップが集まる。会場を散策するのにぴったりのドリンクを提供するカフェや、パリで活躍するパティシエールのスイーツの販売も予定されている。【詳細】赤坂蚤の市 in ARKHILLS 2017 Autumn Special~ボンジュール マーケット~#vintage #fashion #café #pâtisserie #vinnature日時:2017年10月22日(日) 11:00~17:00場所:アークヒルズ アーク・カラヤン広場住所:東京都港区赤坂1丁目12-32出店数:約90店舗
2016年10月14日毎月第4日曜日に行われている「赤坂蚤の市 in ARK HILLS」が10月23日、秋の特別企画「赤坂蚤の市 in ARK HILLS 秋企画 ~古着と本とレコードと~」として東京・赤坂のアークヒルズで開催される。今回は、「芸術」「ファッション」「読書」に最適なシーズンである秋に合わせて、「レコード」×「洋服」×「古書」の3ジャンルがコラボレーション。赤坂蚤の市に初めてレコード店が出店する他、ヴィンテージファッションを取り扱うアパレルやアンティーク雑貨、家具や古書など、選りすぐりの逸品を販売する約90店舗が登場し、様々な秋の楽しみ方を提案する。“芸術”の秋としては、近年日本でも人気が上昇しているアナログレコードからビンテージに沿った形でセレクトし、アート性の高いアナログ盤を揃えた。Rap、R&B、Soul、JazzのLP、12inch、45’sのUSオリジナル盤を中心にセレクトする「BBQ Records」が赤坂蚤の市に初出店する他、国産ハンドメイドにこだわった陶器鉢のブランドである「konect」も出店する。“ファッション”の秋としては、高円寺や町田、水戸などに店を構える人気の16店舗の店主たちがこだわり抜いてセレクトしたワーク、ミリタリー、スポーツ、トラッドなどの様々なアイテムが勢ぞろいする。今回初出店となるのが、ブリッティッシュビンテージを中心とした「Jolly Good Clothing」とヨーロッパ古着専門店の「Jacob’s Ladder」の2店舗。現在では入手困難な品や絶版となっているビンテージクローズやファッション雑貨など、貴重な商品に出会うことができる。“読書”の秋では、公園や駅前、野外イベントなど行く先々に合わせてその都度品揃えや形態が変わる移動式本屋であるBOOK TRUCKが新刊書、古書、洋書など約500冊を詰め込んで赤坂蚤の市に登場するほか、下北沢にある古本と雑貨の「July Books/七月書房」や国内外の古本と雑貨の「greenpoint books&thing」が出店予定だ。その他、独自の音楽表現で注目を集めているKENKOUと、ピアノを中心とした癒しの音楽を届ける榎本晋輔の2名による音楽パフォーマンスが行われる他、コーヒーなどを提供するキッチンカーも登場する。【イベント情報】「赤坂蚤の市 in ARK HILLS 秋企画 ~古着と本とレコードと~」会場:アークヒルズ アーク・カラヤン広場住所:東京都港区赤坂1-12-32会期:10月23日時間:11:00~17:00
2016年10月13日パリを中心にヨーロッパ各地で集められた個性ある雑貨たちを紹介する「トンドンシエル蚤の市 - from Paris -」が、9月25日から10月5日までブリック アンド モルタル(BRICK & MORTAR)中目黒本店にて開催される。フランス在住20年のバイヤーとアーティストが各地から集めてきた、モノトーンな日常生活にアクセントを与えるような個性ある雑貨たちを紹介している「トンドンシエル蚤の市」。今回はトレー(1万2,000円)やフラワーベース、アンティークグラス(4,000円)、ケルト(各種7,000円)、ソルト&ペッパー(6,000円)といった雑貨の他、南フランスの工房でひとつひとつハンドペイントされたフェーブ(各種650円)というラッキーアイテムなどが展開される。また、9月28日にはパリの食材を使ったフードとドリンクを用意したレセプションも開催される予定だ。
2016年09月23日「ボンディマンシュマルシェ 〜パリの蚤の市〜」が、2016年9月11日(日)、小林武史監修の代々木VILLAGE by kurkkuで開催される。都会に暮らしながらも自然を大切にしたライフスタイルを願う人達にむけ、代々木VILLAGEで定期的に開催されているイベント「GOOD SUNDAY MARKET」。本イベントもその一環としてパリの蚤の市を取り上げ、エントランスからお庭までフランスのアンティークやブロカント雑貨のお店が多数出店される。そのほか、お花やお菓子のマルシェも登場。代々木公園近くで焼き菓子を販売する「temps des coloris」や川越の花や「KONOHA」が名を連ねる。代々木VILLAGEには、イベントで用意されたもの以外にも様々なコンテンツが常設。パリの雰囲気に染め上げられた施設内を散策しながら、お気に入りのコンテンツをぜひ発見してみて。【概要】ボンディマンシュマルシェ 〜パリの蚤の市〜日時:2016年9月11日(日)場所:代々木VILLAGE by kurkku住所:東京都渋谷区代々木1-28-9
2016年09月09日