ハンドニットブランド・あん/えでぃ(an/eddy)のニットクリエイターである蓮沼千紘の作品展「In my head」が、7月29日から8月3日まで表参道ヒルズの同潤館3階のギャラリー・ロケット(ROCKET)にて開催される。蓮沼千紘は、08年に文化服装学院ニットデザイン科を卒業後、大手アパレルメーカーにデザイナーとして就職。11年に退職し、学生の頃に始めたハンドニットブランド・あん/えでぃを本格始動するとともに、専門学校での非常勤講師や編物本の作家活動、ワークショップの開催など多岐にわたる活動を行ってきており、14年には東京コレクションにも参加。その他、CHARAやmiwaなどのアーティストへの衣装製作も多数手掛けている。同展では、会場内に“蓮沼千紘の頭のなか”を表現。脳細胞をイメージした空間に、あん/えでぃによる14年の「花とキャビア」から最新シリーズの「廻る色光」までの“記憶”を展示。さらに、蓮沼千紘の頭の中に日常的に聞こえてくる音や思考をリミックスしたBGMも流し、聴覚的にも来場者を蓮沼千紘の頭の中へ誘っていく。また、今はもう購入できない貴重な作品や、nakamuracoubou、mellowとの人気コラボレーションアイテムも復刻販売する。8月1日と8月2日の2日間には、15年冬に発表したシリーズ「extension」に参加したKilico.の佐藤麻衣子、CODE+LIMの嶋津一馬、veticaの鈴木昂司、boy cameraの工藤未希らが参加したインスタレーションも実施される。【イベント情報】「In my head」会場:表参道 ロケット住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ同潤館3階会期:7月29日~8月3日時間:11:00~21:00(7月31日は20:00、8月3日は18:00まで)入場無料会期中無休
2016年07月30日表参道ヒルズのパスザバトン(PASS THE BATON)内にあるPASS THE BATON LITTLE PAVILIONにて7月22日から8月14日まで、「British Romantic Picnic ─ロマンティックなブリティッシュ気分でピクニックへGO─」が開催される。会期中は、イギリスから届いたばかりのヴィンテージクローズやアンティーク雑貨などを展開。ブリティッシュメイドのドレスに身を包み、ピクニックセットに冷えたワイン、ランチボックスにサンドウィッチを詰め込んで、思いっきりロマンティックな気分でピクニックに出かけてみては?【イベント情報】「British Romantic Picnic ーロマンティックなブリティッシュ気分でピクニックへGOー」会場:PASS THE BATON LITTLE PAVILION(パスザバトン表参道店内)住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ西館B2F会期:2016年7月22日~8月14日時間:11:00~21:00(日祝は11:00~20:00)
2016年07月20日写真家・濱田祐史による個展「36 lights #01」が、7月15日から27日まで表参道ヒルズの同潤館3階のギャラリー・表参道 ロケットにて開催される。濱田祐史は、“「見る」とはどういうことなのか、「見えない」とはどういうことなのか”という問いかけを元に撮影・制作した写真作品を発表している写真家。14年にはスイス・ヴェヴェイのフォトフェスティバル「Images」に出展し、15年にはフランス・エクスアン プロヴァンスのフォトフェスティバル、ニューヨークのコンデナスト ギャラリーで展示を行った。また写真集『photograph』は、「Aperture / Paris Photo First PhotoBook Award 2014」にてファイナリストに残るなど、国内外で活躍している。今回の個展では、14年に撮り始めたシリーズ「36 lights」を出展。1本の36枚撮りフィルムを撮影した時の流れのまま、編集せずにそのまま見せる作品群となっており、写真家が観光として訪れた土地ごとに捉えた時間の流れを観覧者がそのまま追いかけることで、それぞれの写真と写真の間にある、写真にならなかった、目には見えないけれど確かに存在している物事を感じとることができる作品となっている。【イベント情報】濱田祐史「36 lights #01」会場:表参道 ロケット住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10表参道ヒルズ同潤館3階会期:7月15日~27日時間:11:00~21:00(18日、24日は20:00まで、27日は18:00まで)入場無料会期中無休
2016年07月11日ヴァレンティノ(VALENTINO)は、東京初の旗艦店を東京・表参道ヒルズに、2016年7月2日(土)オープンする。ストアコンセプトのキーワードは‟古いものと新しいものの融合”。イギリス人建築家デイヴィッド・チッパーフィールドがデザインした店内は、真鍮やガラス、カララマーブルといったマテリアルが贅沢に用いられ、優雅な雰囲気が広がっている。ストアを象徴する大理石の柱、大きなガラスのファザードは、宮殿のような雅やかな印象だ。2フロアからなる店内は、1階にウィメンズ、2階にメンズコレクションを展開。■1階 ウィメンズフロア入り口を抜けると、アイコンの‟スタッズ”をあしらったバッグ、スモールレザーグッズといったアクセサリーが来店者を出迎える。奥へ進むと、シューズ、そして日本の「わび・さび」をインスピレーション源の一つとした、2016年プレフォールコレクションが並ぶ。(16年7月現在)‟キモノ”を再解釈としたコートや襟付きのドレスといったジャポニズムが香るウェアは、ストアに彩りを添えている。注目は、表参道店限定のレザーグッズ。ホワイトレザーに、シルバースタッズとターコイズを並べた、バッグ・ウォレットなどがラインナップ。また、2016年4月に発生した熊本地震を受け、メイドインジャパンで仕立てたキャンバストートバッグを限定販売。売り上げはすべて被災者支援のため、全額が寄付されるそうだ。■2階 メンズフロア3つのゾーンで区切り、ジョン・クラカワーの小説『荒野へ』をテーマにした2016年秋冬コレクションを発売。カモフラージュ柄とスターモチーフを組み合わせた「カムスター」、絞り染めをイメージした「タイダイ」、スタッズを飾った「ロックスタッズ アンタイトルド」と3つのカプセルコレクションが順番に並ぶ。「ロックスタッズ アンタイトルド」は、漆器に用いられる日本の手法‟金継ぎ”から着想を得たシリーズ。クルーネックニットやトレンチコート、ホワイトシャツなどに、スタッズを縫い合わせるのではなく‟張り合わせた”印象的なアイテムが揃う。それぞれのアイテムにはナンバーが記されていて、01~012までナンバリングされたタグを装飾。レディースでも同モデルが展開されているので、カップルで揃えて着るのもオススメだ。目玉となるのは、常設では初展開となるデニムのカスタマイズサービス「メイド トゥ メジャー」。スリム・レギュラー・チノの3型からベースを選び、好みのポケットの裏地、レザーパッチ、ボタン、ステッチをセレクトすることで、自分だけのオリジナルデニムをオーダーすることができる。出来上がりには2か月弱要するそうなので、秋冬シーズンに向けて特別な一本を作って欲しい。【詳細】ヴァレンティノ 表参道(VALENTINO OMOTESANDO)オープン日:2016年7月2日(土)住所:東京都渋谷区神宮前4丁目12番10 表参道ヒルズ本館1F・2F
2016年07月02日表参道ヒルズから夏限定「冷んやりメニュー」が登場。2016年7月1日(金)から8月21日(日)まで提供される。今回限定メニューを販売するのは16のレストラン・カフェ。ユーゴ アンド ヴィクトールやトラヤカフェなども参加する。果物をたっぷりと載せたかき氷やアイスクリームといった、涼しげなスイーツから、トマトやナス、魚介類などを使った料理まで、涼しげなメニューを展開。さらに、体をリフレッシュさせるフレッシュなドリンクも楽しめる。蔭山樓からは、ふわふわととろけるような口触りの滑らかな氷に、杏仁やタピオカをトッピングし、ソースをたっぷりとかけたかき氷「雪花氷(シェーホアピン)」が登場。さらにマックス ブレナーでは、チョコミントやラムネのアイスをワッフルにのせた、見た目もカラフルで可愛らしいプレートが食べられる。シュペッツレ カフェ&ワインや37 ローストビーフなどのレストランから、ウニやズワイガニ、カキといった旬の食材を活かしたメニューを展開。料理は、ガラスの爽やかな器に、美しく盛り付けられている。さらに、サルヴァトーレ クオモからは、-196℃の液体窒素を皿に流し込み、キンキンに冷やしたカプレーゼサラダ「クリエイティブ クール カプレーゼ」などユニークな一皿も。そのほか、はちみつと国産レモンを使ったレモネードや、ライムスカッシュなど、暑い日に飲みたいスッキリとしたドリンクも用意した。【詳細】夏限定「冷んやりメニュー」販売期間:2016年7月1日(金)~8月21日(日)場所:表参道ヒルズ レストラン・カフェ16店舗住所:東京都渋谷区神宮前4丁目12番10号■メニュー例・蔭山樓(本館3F) 蔭山樓 雪花氷(シェーホアピン) ふわふわミルクかき氷 842円・マックス ブレナー チョコレートバー(本館1F) サマーブルースカイワッフル 1,600円・37 ローストビーフ(本館3F) フレッシュオイスター ワサビカクテルソース 972円・バール ア ヴァン パルタージェ(本館3F)生ウニと焼きナスのトマトコンソメジュレ 1,296円・グリーンバー(本館B3F) シトラスゼリー in レモネード ソーダ 540円 ※全て税込み
2016年07月01日ヴァレンティノ(VALENTINO)が7月2日都内初のフラッグシップストアを表参道ヒルズにオープンする。ストアコンセプトは、“パラッツォ(宮殿)”。安藤忠雄による表参道ヒルズのガラス建築の中に、古きと新しきを組み合わせた開放感に満ちた空間が誕生する。同店のオープンに際して、熊本地震の支援のための限定トートバッグ(1万5,000円)を用意。素材、縫製共に国内産で、岡山帆布にヴァレンティノのアイコニックなスタッズと刻印がデザインされ売上は全額熊本県に寄付される。限定アイテムのトートバッグ(1万5,000円)は国内生産。同アイテムの売上は熊本地震の支援に全額寄付される1階、2階を合わせて467平米とゆったりとした空間は、幾つもの創意工夫に満ちている。建築素材に選ばれたのはグレーのテラゾー(人造大理石)や、イタリア・カララ地方の大理石・カララマーブル、明るい木目のオークや落ち着いた輝きでストア内のアクセントとなる真鍮など。また、1階2階を繋ぐ丸みを帯びた大理石の柱が存在感を漂わせる。パラッツォ(宮殿)をコンセプトにしたショップ内観興味深いのはストアの床や壁素材、什器のサイズに至るまで“345グリット”と呼ばれる同幅やその倍数で設えられており、均衡の取れた優美な雰囲気を醸し出していること。床にはコード一つ伸びておらず、すべてのストックや事務用品は壁面の隠し扉の奥に収納されているという。1階はウィメンズコレクションを展開。エントランスを入ると奥に開かれた空間には、アイコンであるスタッズをデザインしたバッグやシューズが並ぶ。同ストアの限定アイテムとして、オフホワイトにカラーストーンのスタッズがデザインされた“ロックスタッドローリング”を展開。その先に服がかけられたラックと続く。ストアの最奥部にはフィッティングルームが設けられ、その素材には牛革を採用するなど細部に至るこだわりを感じることが出来る。1階ウィメンズフロア2階はメンズコレクションを展開。ここでは日本初となる常設でデニムのMTO(18万円から/約2ヶ月でお渡し)を承る。デニムの素材、シルエット、ポケット、スタッズなどを選ぶことができ、スタッズをあしらったネイビーのボックスで納品されるという。また、同ストアの先行発売となるオフホワイトのスニーカーにも注目したい。2階メンズフロア同ストアは、英国人建築家のデヴィット・チッパーフィールドとクリエイティブディレクターのマリア・グラッィア・キウイとピエールパオロ・ピッチョーリによるストアコンセプトで作られたもの。このコンセプトで作られたヴァレンティノのショップは都内初となる。
2016年06月30日暑さが厳しくなるこれからのシーズンに、冷たいスイーツや涼を感じさせる料理で暑気払いを。7月1日(金)から8月21日(日)までの期間、表参道ヒルズのレストラン・カフェ16店舗にて限定「冷んやりメニュー」が展開される。今年10周年を迎えて大規模なリニューアルを行った表参道ヒルズ。夏の期間限定「冷んやりメニュー」では、新たにオープンした飲食店6店舗も参加し、「スパークリング サマー」をテーマにメニューを提供する。話題店の期間限定クールスイーツやドリンクを早速チェック!スイーツの注目は、4月にオープンしたパリのスイーツブランド「ユーゴ アンド ヴィクトール(HUGO & VICTOR)」(本館1F)の綿菓子のような口どけの新感覚かき氷。甘酸っぱいストロベリーと、香り豊かなマンゴーのアイスクリームを削って、果肉をトッピングした「ふわふわかき氷」は、厳選素材にこだわる同店ならではの果実味たっぷりの濃厚な味わいに仕上がっている。各864円。同じく4月オープンとなった自由ヶ丘に本店を持つフカヒレ専門のモダンチャイニーズレストラン「蔭山樓(かげやまろう)」(本館3F)では、マンゴークリーム、マンゴー杏仁、カフェクリーム、カフェ杏仁の4種のフレーバーを用意するふわりとろける食感のデザート「蔭山樓 雪花氷(シェーホアピン)ふわふわミルクかき氷」が登場。大粒のタピオカがトッピングされたチャイニーズレストランならではのかき氷。各842円。表参道ヒルズの店舗の中でも不動の人気を誇る和スイーツの「トラヤカフェ」(本館B1F)では、あんペーストや白玉を合わせたオリジナルのかき氷に、表参道ヒルズ限定の豆乳アイスクリーム「パインヨーグルト」をトッピングした「マンゴーと豆乳ミルクのみぞれ」や「シトロンジンジャーのみぞれ」が各1,188円で提供される。スイーツのほかにも身体をリフレッシュさせるドリンクも各店舗で登場。ハンバーガーショップ「ゴールデンブラウン」(本館3F)からは、店内でフルーツを絞り、炭酸を充填するフレッシュな炭酸ドリンク「フレッシュフルーツ スカッシュ」を用意。グレープフルーツ&レモンスカッシュ(860円)、オレンジ&ミントスカッシュ(860円)、ソーダライムスカッシュ(920円)など、夏にぴったりのフレーバー3種をラインナップ。「タリーズコーヒー」(西館B1F)では、クーベルチュールチョコレートのコクを楽しめる濃厚なシェイクに、オレンジピールをトッピングした、ビターでリッチなチョコレートドリンクを提供。「グリーンバー」(本館B3F)では、夏バテ予防にもおすすめなはちみつに、国産レモンをじっくりと漬け込んで作ったレモネードソーダに、オレンジグレープフルーツの寒天ゼリーが入った「シトラスゼリー in レモネード ソーダ」(540円)を用意。さわやかな味わいと寒天ゼリーの食感を楽しめる1杯。夏にこそ食べたい冷んやりメニューの数々。ぜひこの機会にお見逃しなく。(text:cinemacafe.net)
2016年06月28日気鋭のイラストレーター50名によるグループ展「IN MY MODE」が、7月1日から13日まで表参道ヒルズの同潤館3階のギャラリー・ロケット(ROCKET)にて開催される。同展では、雑誌や広告で活躍する気鋭のイラストレーター50名が、それぞれ“モード”をテーマに制作したイラスト作品を展開。期間中は、オリジナリティ溢れる作品を展示・販売する他、作品集やグッズなどもあわせて販売。それぞれのスタイル、それぞれの手法、それぞれのタッチによる50の作品から、今旬なイラストレーションの世界を感じることができる機会となっている。参加イラストレーターは、ancco、安藤晶子、井内愛、石井理恵、伊波英里、植田志保、瓜生太郎、老沼果帆子、大橋美由紀、オオマエメグミ、鬼頭祈、goo、Grace Lee、黒田愛里、小幡彩貴、近藤佳代、ササキエイコ、佐々木香菜子、Sal、宍戸未林、JUN OSON、super-KIKI、惣田紗希、そで山かほ子、高橋将貴、竹田匡志、竹丸たかゆき、竹本綾乃、dabstar、寺本愛、徳丸ゆう、利光春華、toba fumihito、永岡裕介、ナガタニサキ、中村桃子、西川真以子、西田真魚、norahi、原裕菜、フクモトシンジ、堀道広、Mai Tsuda、Mitsui、ミヤタチカ、山浦のどか、山崎若菜、YUTA OKUDA、横山雄、RYOTA MURAKAMIら50名。【イベント情報】50名のイラストレーター × モードな表現 「IN MY MODE」会場:表参道 ロケット住所:東京都渋谷区神宮前4‐12‐10 表参道ヒルズ同潤館3階会期:7月1日~13日時間:11:00~21:00(日曜日は20:00まで、7月13日は18:00まで)入場無料会期中無休
2016年06月27日表参道ヒルズのレストランやカフェ、フラワーショップなどの5店舗と、本館地下2階キッズの森では7月から8月にかけて、料理やフラワーアレンジメント体験など親子向けワークショップを開催する。10周年リニューアルを機に新たにオープンしたフラワーショップ・ディリジェンスパーラーは、人気商品でもあるカーネーションのかわいいプードル型フラワーアレンジメント「フラワー プードル」作りが体験できるワークショップを開催。キッズの森にて8月7日、21日の13時から14時、14時30分から15時30分まで開催される。参加費は1組税込2,700円で定員は各回8名、対象年齢は小学生(保護者の手伝いがあれば未就学児も参加可能)となっている。またキッズの森では7月18日の13時から、14時30分からの2回、スノードーム作りのワークショップも開催。発泡スチロールに描いてあるタツノオトシゴの絵を綺麗に塗り、スノードームに入れてゆらゆら揺れる涼しげなオブジェを完成させる。参加費は無料で定員は10名、対象年齢は小学生以下となっている。また、館内の人気飲食店4店舗のシェフが教える本格料理体験ワークショップを今年も開催。マックス ブレナー チョコレート バーでは8月24日、25日の11時から12時、16時から17時までチョコレートケーキ作り体験を実施。小学生を対象に1組税込1,200円、各回定員12名で開催する。トラヤカフェでは7月27日の11時から12時30分まで、かき氷作りを体験することができる。小学生を対象に1組税込1,200円、定員10名で行われる。タリーズコーヒーでは8月7日の10時から11時までパンケーキ作りの体験ワークショップを実施。3歳から8歳までの子どもを対象に参加費1組税込1,400円で、定員20名で開催する。さらに、サルヴァトーレ クオモでは、経験豊かなピッツァ職人が教える石窯焼きの本格的なピッツァ作りを体験することができる。日時は8月3日、4日、の15時15分から17時となっており、3歳から小学生の子どもを対象に1組税込3,000円で開催する。なお、定員は各回12名となっている。
2016年06月27日ヘルシーで野菜たっぷり! 虎ノ門ヒルズカフェの中華風デリ“虎ノ門ヒルズカフェ”は中華とフレンチを融合したミシュラン一つ星レストラン、「Chi-Fu」の東浩司シェフをフードプロデューサーに迎えた、野菜をたっぷり使ったデリカフェです。デリスタイルは自分好みのメニューを選んでカスタマイズできることから、ホールフーズ・マーケットをはじめ、世界で大人気。中華の要素も取り入れたヘルシーで美味しい野菜たっぷりの虎ノ門ヒルズカフェのデリは「パクチーサラダ 山椒ドレッシング」や「インゲンとザーサイの混ぜご飯」など常時約12種。夜はデリメニューをはじめ、東シェフの得意とするビーフンを使った料理「パクチーとザーサイのビーフンペペロンチーノ」や「ビーフンミルクカルボナーラ」などが登場する他、これからの季節は目の前に広がる芝生を眺めながらお酒やBBQメニューなど豊富なメニューをカジュアルに楽しめます。どの席からも芝生の広場が見えるようにデザインされた明るい空間はランドスケーププロダクツによるもの。店内の天井が高く開放的で、窓側のカウンター席にはコンセントが配備されているので、ヒルズノマド族にも嬉しいかぎり。席数は店内31席、テラス40席でワインセラーも備え、さまざまな楽しみ方を満喫できます。古材とタイルの落ち着いた雰囲気は虎ノ門のオフィスワーカーをはじめ、虎ノ門に訪れる国内外の来訪者にとっても最高の気分を味わえるはず。取材・文/中島和美店舗情報店名:虎ノ門ヒルズカフェTEL・予約:03-6206-1407住所:東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー2階アクセス:東京メトロ「虎ノ門駅」徒歩 約5分東京メトロ「神谷町駅」徒歩 約6分営業時間:8:00~23:00(L.O. FOOD 22:00 / DRINK 22:30)定休日:不定休
2016年06月25日表参道ヒルズでは7月1日から8月21日までの期間限定で、10周年リニューアルで新たにオープンした飲食店6店舗を加えたレストラン・カフェ16店舗にて「冷んやりメニュー」を展開する。同フェアでは、“スパークリング サマー”をテーマに様々なメニューを提供。スイーツでは本館1階のユーゴ アンド ヴィクトールにて、綿菓子のような口溶けの新感覚かき氷「ふわふわかき氷」(864円)のストロベリー味とマンゴー味を販売。同階にあるマックス ブレナー チョコレートバーでは、ワッフルの上にラムネとミントチョコチップのアイス、ホイップクリームをトッピングした「サマーブルースカイワッフル」(1,600円)を提供する。本館3階の蔭山樓では、ふわりととろける食感のデザート「蔭山樓 雪花氷(シェーホアピン)」(842円)をマンゴークリーム、マンゴー杏仁、カフェクリーム、 カフェ杏仁の4種のフレーバーで展開。やさい家めいでは、白ワインの香りがフワッと広がるさっぱりとしたゼリーにトマトをコーティングした「ひんやりトマトゼリー」(810円)が登場する。その他、西館1階のフォービドゥン フルーツによる、“神の果物”とも呼ばれるフルーツ「クプアス」や、スーパーフードの「チアシード」をふんだんに使った「MANGO COCONUT BOWL」(1,250円)や、本館地下1階のトラヤカフェの「マンゴーと豆乳ミルクのみぞれ」、「シトロンジンジャーのみぞれ」(各1,188円)といったメニューが展開される予定だ。フードでは、本館3階のサルヴァトーレ クオモによる、-196度の液体窒素を皿に流し込んでキンキンに冷やしたカプレーゼサラダ「クリエイティブクール カプレーゼ」(1,728円)や、37 ローストビーフによる、辛味のワサビカクテルソースをかけて食べる「フレッシュオイスター ワサビカクテルソース」(972円)、バール ア ヴァン パルタージェによる、焼きナスに濃厚なウニと冷たいトマトコンソメジュレを合わせた「生ウニと焼きナスのトマトコンソメジュレ」(1,296円)などを提供。築地玉寿司ささしぐれによる「白いかそうめん」(1,512円)や、京 お野菜バル めいによる「トマトのお刺身」(702円)も登場する。また、本館地下3階のシュペッツレ カフェ&ワインでは、海老・ズワイガニ・ウニなどの食材を贅沢にゼリー寄せにし、宝石箱に見立てて、バジル、パプリカ、クリーム、イカスミ、 ターメリックといった色鮮やかな5色のソースで仕上げた「5色の水玉ソースと海の幸のゼリー寄せ」(1,620円)が用意される。ドリンクでは、本館3階のゴールデンブラウンにて、店内でフルーツを絞るフレッシュフルーツ スカッシュが登場。ラインアップは、「グレープフルーツ&レモンスカッシュ」(860円)、「オレンジ&ミントスカッシュ」(860円)、「ソーダライムスカッシュ」(920円)の3種類となっている。はせがわ酒店では、大分県佐伯市鶴見で生産される貴重なレモン「マリン レモン」を使用した「小野屋のマリンレモン」(648円)が登場する予定だ。また、本館地下3階のグリーンバーでは、はちみつに国産レモンをじっくりと漬け込んで作ったレモネードをソーダで割った「シトラスゼリーin レモネードソーダ(540円)を提供。西館地下1階のタリーズコーヒーでは、クーベルチュールチョコレートのコクが楽しめる「チョコリスタ オランジュ」(660円)が登場する予定だ。※本記事の価格は全て税込表記。
2016年06月23日フォトグラファーの鈴木むらさきによる初のふたご写真展「ふ」が、6月24日から29日まで表参道ヒルズ同潤館3階の表参道ロケット(ROCKET)で開催される。鈴木むらさきは、フリーマガジン『elaelaopa!』の活動を経て、08年よりフリーランスのフォトグラファーとして活動を開始。13年発売の書籍『ふたごと教育 : 双生児研究から見える個性』と出会ったことで、人生を通して変化していく“ふたご”の関係性に興味を持ち、以降ライフワークとしてふたごをテーマにした写真を撮り続けている。同展では、鈴木むらさきが昨春から約1年間に渡り撮り続けた、幼少期のふたご36組の写真を展示。美しい日常風景の中に映し出されるふたごたちの写真から、その可愛らしさはもちろん、子どもたちのありのままの姿を見ることができる心温まる写真展となっている。【イベント情報】鈴木むらさき ふたご写真展「ふ」会場:表参道 ROCKET住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ同潤館3階会期:6月24日~29日時間:11:00~21:00(6月26日は20:00まで、29日は18:00まで)入場無料会期中無休
2016年06月23日キュートでセクシーなコミックタッチの女の子のイラストを中心に制作を行うコニックス(conix)が6月30日から7月11日まで、表参道ヒルズ内のパスザバトンギャラリー(PASS THE BATON GALLERY)にポップアップショップをオープンする。コミックタッチな絵柄で国内外から多くの支持を受け、イラスト、マンガ、グッズ製作など、様々なメディアで活動中のコニックス。同ポップアップショップでは、デッドストックの陶器のマグカップや貯金箱、ユーズドのショッピングバッグやTシャツ、バンダナなどに、今回のためだけに書き下ろした女の子たちのイラストをプリントした「ペイントオーバーアイテム」を販売する。また、それらのイラスト原画やお蔵入り原画、アーカイブ作品なども登場する予定だ。会期中にはアーティスト本人が来廊時に開催するイベントも計画中。【イベント情報】「conixのおみせ」会場:パスザバトンギャラリー(パスザバトン表参道店内)住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ西館地下2階会期:6月30日~7月11日時間:11:00~21:00(日曜日・祝日は20:00まで)
2016年06月19日表参道ヒルズで夏のセール「OMOTESANDO HILLS SALE 2016 SUMMER」が開催される。期間は2016年7月1日(金)から7月18日(月・祝)までの18日間。10周年を機に過去最大規模のリニューアルを実施した表参道ヒルズ。リニューアル後初のセールとなる今回は、新たにオープンした店舗を含む、メゾン ミハラヤスヒロ、クラネ、ファセッタズム、アーバンリサーチ等の人気ショップ約45店舗が参加。メンズ・レディス・キッズのファッションアイテムから、アクセサリーやライフスタイル雑貨まで、30%~最大70%OFFで販売する。【開催概要】OMOTESANDO HILLS SALE 2016 SUMMER開催場所:表参道ヒルズ住所:東京都渋谷区神宮前4丁目12番10号期間:2016年7月1日(金)~7月18日(月・祝) ※一部開催期間が異なる店舗あり値下率:30%~最大70%OFF参加店舗:約45店舗アーバンリサーチ、アイデア バイ ソスウ、エミ、キワシルフィー、クラネ、スタイリング/、ファセッタズム、マルティニーク ルコント、メゾン ミハラヤスヒロ など【問い合わせ先】表参道ヒルズ 総合インフォメーションTEL:03-3497-0310
2016年06月18日表参道ヒルズ内のパスザバトンギャラリー(PASS THE BATON GALLERY)にて7月14日から24日まで、品質の良さとデザインのバランスにこだわるジュエリーブランド、humによる「半人前品」が開催される。石留や和彫りなら3年から5年、すべての技術を身に着けるのには10年以上がかかると言われるほど、職人が店頭で販売される商品を作れるようになるために長い訓練を必要とするhum。そこで今回は、頼りなく彫られた銅板や、実際の商品と見間違うほど丁寧に彫りが施されたシルバーリングなど、一人前になる訓練の過程で作られたモノたちを“半人前品”と名付けてありのままの状態で展示・販売する。また、7月16日、17日、18日、23日、24日の11時から13時、16時から18時には、humのモノ作りを体感できるワークショップも開催。職人とともにリサイクルシルバーを用いてリングを制作する。価格はSサイズリングが1万円、Mサイズリングが1万5,000円。全10回の定員はそれぞれ4名となっている。なお、予約受付は6月16日11時よりスタートしている。【イベント情報】「半人前品」会場:パスザバトンギャラリー(パスザバトン表参道店内)住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ西館地下2階会期:7月14日~24日時間」11:00~21:00(日曜・祝日は20:00まで)入場無料
2016年06月16日スクランブルエッグやリコッタパンケーキがお店の代名詞シンプルかつ独創的な料理で人気を集める、シドニー発のオールデイカジュアルダイニング「bills」。オープンしてからシドニーの朝食文化が変わったというほど多大な影響力を持ち、世界で朝食文化を定着させた、ハリウッドセレブたちも通う人気店! オーナーのビル・グレンジャーが新鮮な素材の旨みを生かしてつくる「スクランブルエッグ」や、ハリウッドセレブに愛されるメレンゲをふんだんに使ったふわふわの「リコッタパンケーキ」はお店の代名詞です。「bills」は、1993年に、レストランターのビル・グレンジャーがシドニーのダーリングハーストに世界1号店をオープン。「オーガニックスクランブルエッグ」がニューヨークタイムズで“世界一の卵料理”と評され、彼の名は一躍有名に。大学時代に訪れて以来、インスピレーション源として強い縁を感じていたという日本を海外初出店の国に選び、2008年に鎌倉・七里ケ浜に長年夢見ていたビーチロケーションのレストランとして日本1号店をオープンさせました。おもはらの森を眺めながらリラックス「bills 表参道」は、明治神宮前交差点に位置する「東急プラザ 表参道原宿」7階に、国内4店舗目として2012年にオープン。“爽やかな陽射し”と“緑豊かな自然”があふれるロケーションで、ビル・グレンジャーが理想とする「bills」のイメージを実現。都心にありながら自然を満喫できるユニークな屋上テラス“おもはらの森”を眺めながら、リラックスした雰囲気の中で人気メニューを楽しむことができます。現在でもなお、行列ができるお店として多くのファンで賑わっています。グローバルブランドとして、世界中のファンに愛される「bills」は、こだわりぬいたオシャレなインテリアで雰囲気も素敵! 洗練されたインテリアを配置し、まるでビルの自宅に招かれたようなリラックスした空間で、“世界一の朝食”を味わうことができます。ぜひ足を運んでみて。取材・文/中島和美店舗情報店名:bills 表参道TEL・予約:03-5772-1133住所:東京都渋谷区神宮前4-30-3 東急プラザ 表参道原宿7Fアクセス:副都心線 明治神宮前駅5番出口 徒歩1分JR山手線 原宿駅 徒歩4分営業時間:8:30-23:00 (L.O. Food 22:00 / Drink 22:30)定休日:定休日は施設に準ずる
2016年06月11日コーヒーに合う和菓子の展示・試食イベント「珈琲♡和菓子展」が、2016年6月15日(水)、東京・表参道ヒルズで開催される。本イベントには、特設WEBサイト「珈琲♡和菓子アワード2016」において紹介している、全国を代表する和菓子が一堂に集結。会場に並ぶ和菓子は、和菓子界を代表する名菓ひよ子をはじめ、柏屋薄皮饅頭や隠れた逸品冬瓜漬まで様々だ。それぞれの和菓子は全国の地方新聞社46社の協力のもと、“コーヒーに合う和菓子”として選ばれたもので、会場内で展示されるほか、和菓子に合うコーヒー「AGF〈煎〉」とともに、来場者に無料で提供される。【開催概要】「珈琲♡和菓子展」開催日:2016年6月15日(水)場所:表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10内容:和菓子の展示および試食(和菓子とそれに合う珈琲、AGF<煎>を無料で提供)入場料:無料※和菓子がなくなり次第終了。※混雑状況によっては入場制限を行う場合あり。
2016年06月10日6月16日の“和菓子の日”を記念して前日の6月15日に表参道ヒルズ本館地下3階のスペース オーにて、1日限定のイベント「珈琲 和菓子展」が開催される。“珈琲と和菓子の出会い”という新しい食の楽しみ方を提案する同イベント。会場には、特設ウェブサイト「珈琲 和菓子アワード2016」で紹介されている、全国の地方新聞社46社の協力により珈琲に合う和菓子として選ばれた和菓子が一堂に会する。当日は、和菓子に合う珈琲、AGF〈煎〉とともにこれらの和菓子を無料で提供する予定だ。出展店舗のラインアップは、和菓子界を代表する福岡・ひよ子本舗吉野堂の「名菓ひよ子」、柏屋薄皮饅頭、神奈川・豊島屋の「鳩サブレー」、愛媛・一六本舗の「一六タルト」、富山・中尾清月堂の「中餅(あたるもち)」や、隠れた逸品である沖縄・謝花きっぱん店の「冬瓜漬(とうがんづけ)」など。【イベント情報】「珈琲 和菓子展」会場:表参道ヒルズ本館地下3階 スペース オー住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10会期:6月15日時間:11:30~19:00入場無料※和菓子がなくなり次第終了。※混雑状況によっては入場制限を行う場合あり。
2016年06月09日イラストレーターでアートディレクターのエドツワキ(Ed TSUWAKI)による個展「QUAKENESS : REBIRTH」が6月10日から22日まで、表参道ヒルズ同潤館3階のギャラリー・表参道ロケット(ROCKET)にて開催される。同展では、モードイラストレーションで世界的に著名なエドツワキが昨年発表した、それまでに発表してきた作品とは一線を画す、アクリルやメディウムを用いたアブストラクトペインティングシリーズ「QUAKENESS」を、最新作を加えて展示する。「QUAKENESS」は、絵の具を木版に流し込み、数日間かけて乾かし、乾くうちに新たな絵の具を加えることで、新たな表層が生まれるという手法で制作。地球や宇宙を感じさせる生命体、地表と海面の境界線というような言葉を彷彿とさせる、自然と人間の表現による力強さを感じさせるシリーズとなっている。なお、最終日にはエドツワキの生誕50周年を祝うイベントも開催予定だ。【イベント情報】Ed TSUWAKI「QUAKENESS : REBIRTH」会場:表参道ロケット住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10表参道ヒルズ同潤館3階会期:6月10日~22日時間:11:00~21:00(日曜日は20:00まで、6月22日は18:00まで)
2016年06月05日虎ノ門ヒルズを核として、周辺の愛宕グリーンヒルズや虎ノ門36森ビルの各店舗をはじめとした約50店舗が参加する「虎ノ門 街バル」が、昨年に続き今年も6月6日(月)~6月8日(水)の3日間開催される。街バルとは、チケット制で複数飲食店を食べ歩き・飲み歩きできるグルメイベント。「虎ノ門 街バル」は、1ドリンク、1フードのセットを1,000円で楽しめるチケット3枚綴り(Web3,000円、当日3,500 円)を購入することで気軽に参加することができ、虎ノ門ヒルズ内の飲食店舗のみならず、古くからサラリーマンに愛される老舗店や、地元の人しか知らない隠れ家的名店まで、多岐にわたる参加店舗に足を運ぶきっかけとなり、昨年の参加者からはこれまで知ることのできなかった虎ノ門の街の魅力を知ることにもつながるという声が聞かれた。昨年11月に初開催時には、期間中約1,200名の方が虎ノ門エリアに集結。今回は、第2回目の開催となる。この期間だけの特別なセットメニュー「街バルオリジナルメニュー」を各店が趣向を凝らし用意。期間内にチケットが全て使用できなかった場合でも、6月9日(木)~12日(日)の期間に限り、対象店舗で金券(1,000円/枚)として利用することも可能。また、虎ノ門ヒルズ・愛宕グリーンヒルズを中心とした赤坂・虎ノ門エリアの35店舗では、6月10日(金)~7月22日(金)の期間、平日17:00~19:00に入店すると、ヒルズ限定のハッピーアワープランとして、ドリンク半額やおつまみとのお得なセットプランを楽しめる。なお、6月21日(火)・7月7日(木)の2日間は“ワーカーズ スペシャル2デイズ”として22:00まで時間が延長される。併せてチェックを。(text:cinemacafe.net)
2016年06月05日トラヤカフェ六本木ヒルズ店、表参道ヒルズ店、青山店では、期間を分けて4種類の「みぞれ」を提供する。6月17日から7月10日まで販売の1品目は、「マンゴーと豆乳ミルクのみぞれ」。さっぱりとしたマンゴーのみぞれと、優しい口当たりの豆乳ミルクのみぞれに、白あんベースのあんペースト「バニラとレモン」をのせた。7月11日から31日までは、オレンジとレモンの爽やかさとぴりりとした生姜を味わえる「シトロンジンジャーのみぞれ」が登場。店内仕込みのラズベリーのあんペーストがのせられている。8月1日から22日までは、フレッシュなすいかをピューレにして、白みつのみを加えて作った「すいかのみぞれ」を提供。ラムの風味を利かせたあんのソースを敷き、すいかの種に見立てた小豆を散らしている。8月23日から9月15日まで販売される「抹茶とシトラスミルクのみぞれ」は、香り高い抹茶のみぞれに柑橘系の香りを合わせた豆乳のみぞれをのせたもの。あんペースト「小倉あん」がグラスの底に敷かれた。なお、価格は六本木ヒルズ店、表参道ヒルズ店が単品税込1,026円、ドリンクセットが税込1,458円、青山店はスモールポーションで税込864円。その他、食事メニューも用意されている。6月3日から30日までは、じゃがいもベースのスープに、アスパラガスとキャベツのソテーをあわせ、こんがり焼いたベーコンをのせた「季節の野菜スープ(アスパラガスとキャベツ)と全粒粉スコーン」(税込1,188円、平日限定ドリンク付きランチセット/税込1,001円)が登場する。また、6月17日から9月中旬頃までは、六本木ヒルズ店、表参道ヒルズ店、青山店、あんスタンド新宿店にて、希少な白小豆でつくった白あんにレモンピューレやはちみつ、バニラビーンズを加えたあんペースト「バニラとレモン」(税込864円)を販売する予定だ。
2016年06月04日表参道ヒルズ同潤館3階の表参道ロケット(ROCKET)では5月27日から6月8日まで、移転後初の自主企画となるクリエイターズマーケット「OMOTESANDO ROCKET CREATOR’S MARKET ”Mode Mood”」が開催される。同展では、ロケットがこれまでの活動のなかで出会ったクリエイターや、これから一緒に仕事をしたいパートナーらが、それぞれにとってのモードなモノ、モードな気分のモノ、モードを思い起こすモノなどを展示・販売される。ファッションデザイナーやクリエイター、スタイリスト、セレクトショップなどによるレアで貴重なアイテムが、それぞれに込められたコメント付きで展開される。会期途中でのアイテム入替えや追加もあり、何度足を運んでも楽しめるようになっている。出品者のラインアップは、pure foodieの平野紗季子、クリエイターでモデルの宮本彩菜、スタイリストの山本マナ、デザイナーのソウシ オオツキ、アッシュ・ペー・フランス企画室クリエイティブディレクターでLamp harajukuディレクターの矢野悦子など約30名(組)。【イベント情報】「OMOTESANDO ROCKET CREATOR’S MARKET ”Mode Mood”」会場:表参道ロケット住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ同潤館3階会期:5月27日~6月8日時間:11:00~21:00(日曜日は20:00まで、6月8日は18:00まで)
2016年05月27日パンドラ(PANDORA)は、新たな路面店を東京・表参道に、2016年5月14日(土)オープンする。東急ストア表参道原宿の向かい、明治通りと表参道通りが交差する場所に立地。白のリボンで包まれたようなファサードが施され、パンドラのジュエリーのように華やかな外観に仕上がった。ショップへ込められた「お客様へジュエリーの楽しさを伝えるスペースにしたい」という想いは、内観デザインにも反映。大きなウィンドウ、真っ白な什器を並べたフレッシュな店内には、数100種類のブレスレットやチャーム、リング・ピアス・ネックレスなどが並ぶ。なお、オープンを記念して、対象ブレスレットが5月14日(土)1日限りのスペシャルプライスに。また、21日(土)・22日(日)の2日間は、30,000円+税以上購入すると、「PANDORAジュエリータワー」のチャームを1つプレゼントされる。【ショップ詳細】パンドラ 表参道店オープン日:2016年5月14日(土)住所:東京都渋谷区神宮前6-4-11FTEL:03-6433-5133営業時間:11:00~20:00(不定休)店舗面積:54.17㎡販売面積:46㎡■オープニング・プロモーション<先着50名>開催日:5月14日(土)対象ブレスレットが9,000円+税→5,000円+税※1人1点限り、無くなり次第終了。■「PANDORAジュエリータワー」チャームプレゼント<先着100名>開催日:5月21日(土)、22日(日)対象者:30,000円+税以上購入者※1人1点限り、無くなり次第終了。■グランドオープニングイベント開催日:5月21日(土)スペシャルゲストが登場予定。
2016年05月16日パリで注目を集める新進気鋭のスイーツブランド「ユーゴ&ヴィクトール(HUGO & VICTOR」の日本初のコンセプトショップが4月22日(金)、表参道ヒルズの1Fにオープンした。シェフパティシエのユーグ・プジェは、「ラデュレ」やパリで著名な3つ星ホテルの「ル・ブリストル」のペストリーシェフを経験したのち、名門3つ星レストラン「ギー・サヴォア」のエグゼクティブ・パティシエとして腕を磨いた気鋭のパティシエ。素材選びを重視し、有機野菜などの新鮮食材や季節のフルーツを用いることや、古典的なレシピを革新的なデザインに昇華させた斬新な作品を生み出している。「ユーゴ&ヴィクトール」のアイテムは、知的で文化的なバックグラウンドを持ち合わせた、優雅で上品なムードが漂う。シグネチャーアイテムは、書籍や手帳の形をしたオリジナル・デザインのパッケージにショコラを詰め込んだ「カルネ・シ・ショコラ」などがあり、これは文学や美術などカルチャーがクリエイティブのインスピレーションソースになっていることを表現したものだ。中でも、19世紀のフランスの文豪ヴィクトル・ヒューゴから大きく影響を受け、ブランドのネーミングの由来になっている。現在、高級ブティックが軒を連ねるパリ7区のリーヴ・ゴーシュへ2010年に本店を構え、同年、早くも2号店をオープン。まるで宝石店のような高級感あふれるシックでモダンな雰囲気のブティックが注目を集めており、ルイ・ヴィトンやディオール、クロエなど、本場パリで数々のラグジュアリーブランドからコラボレーションの依頼が殺到しているという。今回、表参道ヒルズにオープンした新店舗も、本店の世界観を踏襲したシックでモダンな空間を展開。シグネチャーアイテムの「カルネ・シ・スフェール」や「カルネ・シ・ショコラ」や、フィナンシェ、ヴィジタンディーヌなどの焼き菓子、アイスクリームのほか、日本限定販売のEUオーガニック認証を受けた素材でつくった板チョコ「BIO(ビオ)タブレット」(各1,836円)や、合成着色料不使用でやさしい色合いが上品な「マカロン」(各345円)など、オーガニックにこだわり抜いたメニューの他、パティスリーでは表参道ヒルズ春限定ケーキ「ガトーサクラ」(972円)などのケーキやアントルメ、スイーツとの相性がよい紅茶各種も販売される。カフェスペースも併設し、イートインも可能。カフェメニューも豊富に展開され、チョコレートドリンクにコーヒー、紅茶、フレッシュジュース、白ワインといったアルコールに、チョコレートパフェやソフトクリーム、フィナンシェ、ケーキ、ボンボンチョコレート各種などのスイーツも店内で楽しめる。オープンを記念して、4,000円以上(税抜き)を購入すると先着でオリジナルエコバッグがプレゼントされる。パリのクリエイティブなスイーツ最前線をチェックするなら、ぜひこのお店を訪れて。(text:cinemacafe.net)
2016年04月26日コーチ(COACH)が東京・表参道に構える旗艦店「コーチ表参道」は、2016年4月23日(土)、装いも新たにリニューアルオープンする。2013年より、エグゼクティブ・クリエイティブ・デザイナーにスチュアート・ヴィヴァースを迎え、よりモダンな進化を遂げているコーチ。今回のリニューアルでは、従来のユニークな建築デザインを活かしながら、インテリアと什器を進化させることで、今日のブランドイメージを視覚的、感覚的に表現している。2フロアからなる店舗では、1階にウィメンズ、2階にメンズウェアを展開。ランウェイコレクション「COACH 1941」をウィメンズ、メンズともにフィーチャーし、コーチにおける最もハイエンドなコレクションが取り扱う。■1階 ウィメンズフロア壁一面にニューヨークのラウンドスケープがあしらわれた開放的な空間では、2016年春コレクションを展開。「アメリカーナへの探求」というテーマを落とし込んだウェアは、カラフルでフレッシュなものばかり。レザーのパッチワークジャケットや恐竜モチーフのニットなど、表情豊かなものが揃う。人気のバッグラインからは、‟ラッキーチャーム”付きの「ディンキー」やグラフタンレザーを使用した「サドル バッグ」、新作「ローグ」などがラインナップ。注目は、限定発売となる「ダッフル」。大小2サイズ展開で、カラーバリエーションも豊富だ。■2階 メンズフロア1階同様に、ニューヨークのラウンドスケープを壁面に映し出し、ブランドの世界観を表現。アメリカンカルチャーに注目した2016年春メンズコレクションのウェアやシューズは、ウッド調の什器に配置した。人気のバックパック、スモールレザーグッズなども、種類豊富に取り揃える。■都内3店舗目「クラフトマンシップ・バー」1階メインエリアでは、マンハッタンの工房を思わせる「クラフトマンシップ・バー」を導入。特別仕様のモノグラミングや製品の修理、レザーケアなど、来店者のニーズに合わせた様々なサービスを提案していく。リニューアルオープンを記念して、限定バッグ「ビスポーク ストーリーパッチ サドル」をメンズ・ウィメンズともに発売する。内側に付属する‟ストーリーパッチ”に、180文字までのオリジナルメッセージを刻印することが可能。世界に一つだけの特別なバッグは、自分へのご褒美にも、大切な人へのギフトにもオススメだ。なお、リニューアルオープン当日の4月23日(土)、24日(日)には、来店者に先着でフリードリンクサービスを実施。この機会に、新しくなった「コーチ表参道」に足を運んでみてはいかがだろう。【ストア詳細】コーチ表参道 リニューアルオープンリニューアルオープン日:2016年4月23日(土)住所:東京都港区北青山3-6-1TEL:03-5468-7121営業時間:11:00~20:00 ※不定休。店舗面積:140坪フロア構成:1階 ウィメンズ、クラフトマンシップ・バー、2階 メンズ■ビスポーク ストーリーパッチ サドル<限定30個>・ウィメンズ 全12色 各83,000円+税(サイズ:H20×W23×D7cm)・メンズ 全5色各135,000円+税(サイズ:H33×W38×D10cm)※文字色:黒、フォント:英字(大文字)、文字数:最大180文字※ストーリーパッチの色は、バッグの色にによって異なる。※引き渡しは、注文後4~6週間以内(予定)。【問い合わせ先】コーチ・カスタマーサービス・ジャパンTEL:0120-556-750
2016年04月26日赤身肉の旨みが詰まった本格的なローストビーフの専門店・サーティーセブン ローストビーフ(37 Roast Beef)が4月22日、開業10周年を迎える表参道ヒルズの本館3階にオープンした。肉好きから圧倒的な支持を得ているステーキハウス・37 Steakhouse & Barに続く、肉を専門とした新業態レストランとなる同店。老化防止に良いと言われる赤身を使用したローストビーフは、オーブンを使用し低温でじっくり焼き上げることにより旨みが凝縮され、柔らかくジューシーに仕上げられている。また、焼き上げる過程で余分な脂が落ちるため低カロリーに。好みに合わせて4種類の厚さから選ぶことができるのも特徴のひとつとなっており、ウェイターが直接目の前でカットしてくれる。また、8種類のドレッシングとシェフオススメの豊富なトッピングから好きな組み合わせで楽しめるチョップドサラダ、ランチにはボリューム満点のローストビーフバーガーも提供される。さらに、同店では表参道ヒルズ10周年記念として、和風にアレンジをした「ローストビーフ重」も登場。4月22日から6月23日までの期間中、ランチタイムのみ1日限定10食が提供される。
2016年04月25日写真家の蜷川実花による初のファッションフォト写真展「ファッション・エクスクルーシヴ(FASHION EXCLUSIVE)」が、4月23日から5月8日まで表参道ヒルズ本館地下3階のスペース オーにて開催される。同展は、これまで様々なテーマや人物を取り上げてきた蜷川実花による、ファッションに特化した初の写真展。「ファッション・エクスクルーシヴ」というタイトルには、ファッションというジャンルを特別に選び、蜷川ならではの感性でファッションの捉え方を示すという意味が込められている。会場では、蜷川実花の写真集『ファッション・エクスクルーシヴ』に収録された写真約85点を展示。女優の柴咲コウや大島優子、前田敦子、俳優の浅野忠信や斎藤工、アーティストからは安室奈美恵、椎名林檎、百田夏菜子(ももいろクローバーZ)など突き抜けた個性を持つ俳優やアーティスト、モデルといった“STAR”とファッションを融合させることで蜷川ワールドを艶やかに彩った。また、限定のクリアファイルやポストカードブック、オリジナルステッカー、DECOチョコなどを販売。蜷川実花とゲストによるトークイベントも開催される。【イベント情報】「ファッション・エクスクルーシヴ」会場:表参道ヒルズ本館地下3階 スペース オー住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10会期:4月23日~5月8日時間:11:00~21:00(4月24日、5月1日は20:00まで、5月8日は18:00まで)入場無料
2016年04月22日「虎ノ門ヒルズ 森タワー」の隣接地に、「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の計3棟の新超高層タワーを建設。「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」は2020年4月に開業し、「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」は2021年1月に、「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」は2023年7月にそれぞれ竣工予定だ。さらに、新駅となる東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」が2020年6月6日(土)から開業する。虎ノ門ヒルズエリア全体像2014年6月の「虎ノ門ヒルズ」誕生を起爆剤に、都市再生に向けて大きく動き出した虎ノ門エリア。「虎ノ門ヒルズ」の両側にオフィスを中心とした「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」と、住宅を中心とした「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」が登場する。さらに、桜田通りを挟んだ西側には、東京メトロ日比谷線の新駅「虎ノ門ヒルズ駅」と一体開発する「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」を建設する。虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」は、36階建て、グローバルレベルの大規模オフィス・商業施設を持つ。4階には、様々な分野のイノベーターが集える約3,800㎡の会員制イノベーションセンター「アーチ(ARCH)」を開設する。エリア全体のアクセスをより快適に日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」や既存の銀座線虎ノ門駅とも連結し、1階には、都心と臨海を結ぶBRT(バス高速輸送システム)や、空港リムジンバスも発着可能なバスターミナルを設置。さらに、「虎ノ門ヒルズ森タワー」の地下を走る環状二号線が全面開通すれば、羽田空港へはわずか25分でアクセス可能となる。また、2階には「虎ノ門ヒルズ 森タワー」と連結する歩行者デッキを設置。環状二号線の開通とともに誕生した「新虎通り」を含め、エリア全体のアクセスがより快適になる。さらに、2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは、晴海地区の選手村と各スタジアムや都心と湾岸部の競技場を結び、選手や観客の移動に活躍する交通拠点となる。レストラン・物販など商業施設地下1階から地上3階には、商業施設を展開。地下1階には、高品質なスーパーマーケットやカジュアルな飲食店、1階には、ビジネスシーンに不可欠な“おもたせ”にぴったりの和菓子、スイーツ、ワインなどのショップ、スターバックス(Starbucks)やル カフェ ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブションといったカフェがオープンする。2階にはアーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)が運営するコンビニエンスストアとカフェの複合店「アーバン・ファミマ!!」など、虎ノ門エリア初の物販フロアが登場する。さらに3階には、ランチから会食まで幅広い利用が可能なレストランに加えて、東京中の名店が一堂に集まる食のランドマーク「虎ノ門横丁」を開設する。虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー地上54階建ての「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」は、延床面積約121,000m²、住宅約550戸を内包する住宅中心のタワー。森ビルの高級住宅ブランド「MORI LIVING」シリーズの最高峰となる住宅のほか、6つ目となる会員制のヒルズスパも併設する。(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」は、東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」と一体的に開発する、これからの都市再生モデルとなるプロジェクト。東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」は、現在の霞ケ関~神谷町駅間に位置し、銀座線「虎ノ門駅」の乗り換え駅となる。現在の虎ノ門ヒルズと同規模程度のオフィスやホテルなどを複合させたタワーを検討しており、最上部には大企業やベンチャー企業、起業家から広く一般の方にも開かれた交流施設が設置される。【詳細】虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業施行地区面積:約2.2ha建築敷地面積:約13,964㎡■「虎ノ門ヒルズ」駅詳細開業日:2020年6月6日(土)開業予定、2022年度最終完成予定※東京2020年オリンピック・パラリンピック競技大会開催前の供用開始を目指す。駅所在地:東京都港区虎ノ門1丁目その他詳細:・銀座線虎ノ門駅までは約435メートル、徒歩7分 ※最終完成時・「虎ノ門ヒルズ」駅の共用開始に伴い、当駅から北千住駅方面の日比谷線のナンバリングが変更となる。■虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー開業時期:2020年4月所在地:東京都港区虎ノ門1- 17-1 他敷地面積:約10,065 ㎡延床面積:約172,925 ㎡建物高さ:約185m階数:地上36階、地下3階用途 : 事務所、店舗、ビジネス支援施設 他〈地下1階〉ERICK SOUTH、the 3rd Burger、Soup Stock Tokyo、てんせんめん、博多たんや、 PARIYA DELICATESSEN、BOUL’ANGE、福島屋、MOM&POP SPAGHETTI’S〈1階〉京菓匠 鶴屋吉信、スターバックス、丁子屋呉服店、パティスリー パブロフ、フランスワイン専門店 ラ・ヴィネ、beillevaire、HONMIDO、ラ・メゾン・デュ・ショコラ、LE CAFÉ LA BOUTIQUE de Joël Robuchon〈2階〉アーバン・ファミマ!! 、SPBS TORANOMON、Allpress Espresso、KASHIYAMA、CLASSICS the Small Luxury、Tacos Way、Tabio、Maker’s Shirt 鎌倉〈3階 虎ノ門横丁〉(仮)Ata、ATELIER KOHTA、鮎ラーメン +、イル・フリージオ、ELEZO GATE、魚菜由良 雑魚亭、(仮)金だこ、KOREAN IZAKAYA ジャン、si si 煮干啖、酒食堂 虎ノ門蒸留所、ソムタム ダー、中華そば 勝本、つかんと、deli fu cious、虎ノ門酒場 器楽亭、虎ノ門PAIRON、TORANOMON BREWERY(NIHONBASHI BREWERY×SUNMAI)、 (仮)虎ノ門横丁 POPUPレストラン、鳥茂 分店、バードランド 虎ノ門、HAND PICKING WINE、ファイヤーホール 4000、 Plancha ZURRIOLA、 (仮)ポロフリ g、香港焼味酒家 赤坂璃宮、Ryukyu Chinese Stand TAMA〈3階〉京都 鰻 まえはら、琥 千房 虎ノ門、バルバッコア、まるかつ水産、MIXOLOGY THEOBROMA、和食・酒 えん 虎ノ門■虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー竣工:2021年1月予定■(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー竣工:2023年7月予定
2016年04月16日本格ローストビーフ専門店「サーティーセブン ローストビーフ(37 Roast Beef)」が、2016年4月22日(金)、表参道ヒルズにオープンする。「37 Roast Beef」では、低温でじっくり焼きあ、旨みが凝縮され、柔らかくジューシーなローストビーフを提供。焼き上げる過程で余分な脂が落ちるため意外にも低カロリー。老化防止も良いと言われている赤身を使用。日本では「ローストビーフ=薄くスライスしたもの」というイメージが強いが、好みに合わせて4種類の厚さからチョイスできる。”厚切りニューヨークカット”がおススメで、ウェイターが目の前でカットしてくれ、見て楽しむことができるそう。ランチではボリューム満点のローストビーフバーガーも登場する。ローストビーフと良く合うのがチョップドサラダ。8種類のドレッシングとシェフオススメの豊富なトッピングから好きな組み合わせを選べる。なお、肉好きからも支持を集める六本木の人気ステーキハウス「37 ステーキハウス&バー」に続く新業態店にあたる。【店舗詳細】37 Roast Beef (サーティーセブン ローストビーフ)オープン日:2016年4月22日(金)住所:東京都渋谷区神宮前4丁目12番10号 表参道ヒルズ 本館3F営業時間:平日・土 11:00-23:00 L.O.22:00日・祝日 11:00-22:30 L.O.21:30価格帯:ランチ2,000円~、ディナー7,000円~問い合わせ先TEL 03-5413-4637
2016年04月15日パリのスイーツブランド、ユーゴ&ヴィクトール(HUGO & VICTOR)が4月22日、日本初のコンセプトショップを表参道ヒルズ1階にオープンする。ユーゴ&ヴィクトールは、天才パティシエとして知られるユーグ・プジェ(Hugues Pouget)が2010年に立ち上げたスイーツブランド。同氏は素材を最も重視しており、自らが世界中で発見した新鮮な食材や季節のフルーツを使用した斬新なスイーツを展開。10年にパリ7区のリーヴ・ゴーシュへ1 号店をオープンした後は、同年12月に2号店をオープン。15年10月には海外初出店である日本の伊勢丹新宿店をオープンさせ、以来、韓国・ドバイと厳選した立地への展開も進めている。今回オープンする表参道ヒルズ店では、日本限定販売のEUオーガニック認証を受けた板チョコ「BIO(ビオ)タブレット」(1,700円)や、合成着色料不使用のマカロンなどオーガニックにこだわり抜いたメニューを展開。また、表参道ヒルズ春限定ケーキ「ガトー・スリーズ・サクラ」も販売する。店内にはカフェスペースも併設され、スイーツとぴったりのワインや紅茶なども合わせて提供。なお、オープンを記念してスイーツの購入者にオリジナルエコバッグをプレゼントするサービスも実施している。
2016年04月13日