シャネル(CHANEL)は、アイコニックなファイン ジュエリー「ココ クラッシュ」の世界観が楽しめる限定イベント「ココ クラッシュ AT 表参道(COCO CRUSH AT OMOTESANDO)」を2016年11月5日(土)から11月27日(日)まで開催。会場は、表参道ヒルズ内表参道Rスタジオ。世界初のジュエリー限定イベント、主役は「ココ クラッシュ」シャネルが世界で初めて開催する、期間限定のジュエリーイベント。その主役となるのは、メゾンのシンボルである‟キルティング パターン”を刻んだ「ココ クラッシュ」だ。目を奪われるほどの存在感とアイコニックなデザインから、多くの人気を集めるジュエリー。最新作は煌めくダイヤモンドを纏い、より華やかで洗練されたスタイルに仕上がっている。自由にスタイリングが楽しめるトライオンスペース華やかなイエローゴールド、上品なホワイトゴールド、優しい印象のベージュゴールドと、ダイヤの有無など様々な種類が揃う「ココ クラッシュ」は、重ね付けがオススメ。会場には最新作を含む13種類のリングと3種類のバングルが揃い、自由にスタイリングを楽しむことができる。「ココ クラッシュ」を纏い、写真が撮れるフォトスペース会場には、このイベントのために特別に開発されたオリジナル フォトスペースを用意。ファッションやデートシーンなど、色々なシチュエーションに関する3つの質問に答えると、ガブリエル シャネルの言葉と共に、オススメの「ココ クラッシュ」を教えてくれる。好みのジュエリーが決まったら、ぜひ纏って写真撮影をしてみて。QRコードが印字されるので、自身のスマートフォンでダウンロードも可能。さらに印字された用紙を表参道シャネル ブティックに持って行けば、プリントアウトした写真もプレゼントしてくれる。煌びやかな展示スペース会場左手には、「ココ クラッシュ」の展示スペースを設置。大小のリングやバングルが組み合わせられた形で飾られているので、スタイリングの参考になるはず。様々な視点からシャネルのファイン ジュエリーが楽しめる空間にぜひ足を運んでみて。【イベント詳細】ココ クラッシュ AT 表参道(COCO CRUSH AT OMOTESANDO)開催期間:2016年11月5日(土)~11月27日(日)時間:12:00~20:00(土日、祝日は11:00~)会場:表参道ヒルズ表参道Rスタジオ住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ西館1階※商品購入は、表参道シャネル ブティックで可能。住所:東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE1F【問い合わせ先】シャネル(時計・宝飾)TEL:0120-159-559
2016年11月04日マルクト(MARKTE)によるポップアップイベント「Deutscher Alltag ~ドイツの日常~」が、11月10日から12月11日まで表参道ヒルズのパスザバトン(PASS THE BATON)内にあるPASS THE BATON LITTLE PAVILIONにて開催される。「ドイツの日常を感じてもらいたい」という思いから03年に同名の書籍を上梓し、ショップもオープンしたマルクト。今回行われるポップアップイベントでは、馬喰町から台東区鳥越への店舗引っ越しを機に、マルクトのフィーリングとセンスで選ばれた雑貨たちを大放出する。会場には、ドイツ・ベルリンをはじめ、ブランデンブルグ州郊外やハンブルグ、ハノーバーなどのフェアや、オーストリア・ウィーンなどの地で数多ある雑貨の中から選び抜いたキラリと光る一点ものたちを展開。そこはかとなく流れる日常を楽しくするためのモノや、日々の生活の中で絶対に必要ではなくてもなぜか惹かれてしまう古いモノなどが放つ懐古趣味的な雰囲気と魅力を感じられるイベントとなっている。【イベント情報】「Deutscher Alltag ~ドイツの日常~」会場:PASS THE BATON LITTLE PAVILION住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ西館地下2階 パスザバトン表参道店内会期:11月10日~12月11日時間:11:00~21:00(日曜・祝日は20:00まで)
2016年11月04日10月31日(月)~11月6日(日)の期間、原宿・表参道の街の魅力に触れながら、特別メニューがお得に味わえる大規模グルメイベント「原宿・表参道 街バル」が初開催となる。本イベントは、街バル公式サイト「街バルジャパン」を運営する株式会社リンクバル主催のもと、表参道ヒルズをはじめ、原宿クエスト、カスケード原宿、ラフォーレ原宿など、原宿・表参道エリアの各商業施設と近隣の飲食店45店舗が参加し、各店舗で自慢の街バル特別メニュー(フード1品とドリンク1杯)を最大3店舗でお得に食べ歩くことができるという企画だ。Webチケットは、3,000円、当日チケットは3,500円。当日チケットは開催期間中のみ、表参道ヒルズ 本館1階のメインエントランスに受付場所が設けられる。表参道のランドマークである表参道ヒルズでは、中華レストラン「蔭山樓」や、寿司店「築地玉寿司 ささしぐれ」、フレンチバール「バール ア ヴァン パルタージェ」、ショコラトリー&カフェ「ユーゴ アンド ヴィクトール」など、和洋中のレストランからスイーツ店舗までの飲食店15店舗が参加する。例えば、「蔭山樓」では、特大ふかひれ焼売、国産牛スジ入り麻婆豆腐、牛ヒレ肉のピリ辛蒸しなどの自慢の料理と、生ビール、赤ワイン、白ワイン、紹興酒、サワー各種、ハイボール、ソフトドリンク各種という豊富なメニューの中から、フードとドリンクをそれぞれ1品ずつ選べる。NYをはじめ世界で人気を集めるチョコレートブランド「マックス ブレナー チョコレートバー」では、人気の「チョコレートチャンクピザ」と、700円~750円のチョコテイル(シェイク)8種または、700円~900円のビール4種がラインナップなど、お得だ。さらに会期終了後の11月7日(月)から11月11日(金)の5日間は、表参道ヒルズの参加店舗に限り、「後バル」を開催。イベントで使い切れずに余ってしまったチケットを、1枚1,000円の金券として利用できる。原宿・表参道でショッピングとグルメを併せて楽しめる本イベントにぜひ参加してみてはかが。(text:cinemacafe.net)
2016年10月28日アキコアオキ(AKIKO AOKI)とケイスケヨシダ(KEISUKEYOSHIDA)が10月28日から11月2日まで、表参道ヒルズ同潤館3階のギャラリー・表参道 ロケットにて17SSコレクションの合同展示会を開催する。前シーズンまで、坂部三樹郎、山縣良和がプロデュースする若手デザイナーを集めたプロジェクト「東京ニューエイジ」にてコレクションを発表してきたアキコアオキとケイスケヨシダは、10月22日に東京・渋谷のみやしたこうえんで開催された「ファッション ポート ニュー イースト(FASHION PORT NEW EAST)」にて、17SSコレクションを初の単独ショーで発表した。今回表参道 ロケットで開催される同イベントでは、発表されたばかりの17SSコレクションを展示し、初の受注会を行う。また、アキコアオキは同展に合わせて初のZINE『Hymne l’amour.』を限定発売。新進気鋭のアーティスト・Takako Noelが撮りおろしたアキコアオキ16-17AWコレクションのヴィジュアルが収録されている。また、今季のショーピースでコラボレーションした時澤知菜実によるチナミトキザワ(Chinami Tokizawa)のアクセサリーやグッズも販売する。ケイスケヨシダは、生まれ変わろうと"もがく”中の感情や景色を落とし込んだ最新コレクション「reborn」の受注会の他、写真家の草野庸子とのコラボレーションアイテム発表に伴ったTシャツの先行販売も行う予定だ。【展示会情報】「AKIKO AOKI & KEISUKEYOSHIDA 2017S/S COLLECTION」会場:表参道 ロケット住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 オモテサンドウヒルズ同潤館3階会期:10月28日~11月2日時間:11:00~21:00(10月30日は20:00まで、11月2日は18:00まで)入場無料会期中無休
2016年10月24日六本木ヒルズのクリスマスイベント「Artelligent Christmas 2016」が、六本木けやき坂通りのイルミネーション「けやき坂 Galaxy イルミネーション」の点灯を皮切りに11月14日から12月25日まで開催される。「けやき坂 Galaxy イルミネーション」は、けやき坂通りを約400mに渡り約120万灯の光で彩る壮大なイルミネーションで、時間ごとに寒色系と暖色系の異なる2種類の明かりが楽しめる。例年人気な白×青の寒色系カラー「スノー&ブルー」はそのまま、今年は暖色系の「キャンドル&レッド」カラーを新たに琥珀色を基調とした「キャンドル&アンバー」に変更し、力強くかつ温かな光でけやき坂通りを染め上げる。また、所定のQRコードを読み込み、色を選択することで、対象の木に吊されたパワーストーンの色を変更できるスマホとの連動企画も実施。色に応じた占いも楽しめる他、携帯フォトフレームもゲットできる。六本木ヒルズの玄関口にある66プラザには、1,200個の白熱球とガーランド、約180個のプレゼントボックスで装飾された高さ7.5メートルの巨大クリスマスツリーが登場。ツリーは、グリーン、レッド、シャンパンゴールドなどクリスマスカラーを中心とした色使いとなっており、聖夜の訪れを感じさせる。11月18日からウェストウォークでは、“光の風船”を使ったイルミネーションが登場。光を乱反射する風船に特殊な電子回路を閉じ込めることで、雪の結晶や星などのクリスマスモチーフが宙を漂うような幻想的なツリーに仕上げている。また、“光の風船”は持ち持ち帰りも可能。さらに、11月26日からは今年で10回目となる「クリスマスマーケット」を開催。世界最大と言われるドイツ・シュツットガルトのクリスマスマーケットを再現したマーケットには、ドイツのクリスマスアイテムを展開するケーテ・ウォルファルトをはじめ、1,000種類以上のクリスマス雑貨やドイツ料理を楽しめる店など合計11店舗が並ぶ。また、今年は10周年を記念した特別メニューやオリジナルマグカップもラインアップされる。その他、期間中六本木ヒルズ内では、クリスマスコンサートや“もみの木ショップ”、クリスマスカードを送るイベントなどを開催。ヒルズ展望台では17年1月29日まで、星空をイルミネーションで再現した「星空のイルミネーション」も行われる。
2016年10月20日表参道ヒルズで11月9日から12月25日まで開催されるクリスマスプロモーション「OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2016 with Panasonic Beauty」の一環として、「表参道ヒルズクリスマスパフェグランプリ」が初開催される。会期中は表参道ヒルズ館内の飲食店8店舗がそれぞれ、“クリスマスに食べて欲しいパフェ”をテーマにこだわり抜いた自慢のパフェを提供。大人好みのおしゃれなパフェやスーパーフードをふんだんに使用したヘルシーパフェなど各店ならではのパフェがそろった。本館3階のサルヴァトーレ クオモでは、アーモンドミルクのパンナコッタとクランベリーゼリーを重ね、金箔をまぶしたビーツチップやメレンゲスティック、きらきらの飴細工をあしらったおしゃれな「クリスマス グラスパフェ」(800円)を提供。本館3階の蔭山樓からは、大きなカットマンゴーが贅沢に入った自家製マンゴープリンにバニラアイスクリームとタピオカをトッピングした「ピンチーリン・チャイナパフェ」(880円)が1日限定10食で登場する。抹茶パウダーをかけた杏仁豆腐が添えられており、マンゴープリンにかけたり、そのまま食べたりと好きに楽しめる。本館1階のユーゴ アンド ヴィクトールでは、クロテッドクリームや香草のアニスで風味づけしたベリーコンフォートをアクセントにした大人にもおすすめのストロベリーパフェ「HUGO クリスマスパフェ」(1,650円)を、マックス ブレナー チョコレートバーでは、ホワイトチョコレートムースとバニラアイスクリーム、生クリームでたっぷりのいちごをサンドした「ストロベリーマックスパフェ」(1,481円)を提供。本館地下1階のトラヤカフェでは表参道ヒルズ限定のミルク葛ゼリーをベースにしたあんとベリーの「クリスマスパフェ」(1,100円)を展開する。その他、本館3階のゴールデンブラウンによるクリスマス島の岩塩をまぶした甘じょっぱい「塩バターキャラメルパフェ」(1,112円)や、西館地下1階のタリーズコーヒーによる果肉入りストロベリーソースとチーズムースが入ったいちごショートケーキのような軽い口どけが特徴の「ノエルマカロンパフェ ストロベリー」(741円)などが登場。西館1階のフォービドゥン フルーツでは、タイガーナッツやキヌアパフなどのスーパーフードに加え、クリームの代わりにチーズを使用したヘルシーな「スーパーフードパフェ」(1,343円)を1日限定5食で提供する予定だ。なお、「表参道ヒルズクリスマスパフェ フォトジェニック大賞」も同時開催する。お店で注文したクリスマスパフェの写真を撮影し、InstagramもしくはTwitterにハッシュタグをつけて投稿した参加者の中から、「美しい!」「美味しそう!」な写真を投稿してくれた中から抽選で20名に表参道ヒルズの商品券5,000円分がプレゼントされる。
2016年10月18日表参道ヒルズでクリスマスイベント「表参道ヒルズクリスマスパフェグランプリ」が開催される。期間は2016年11月9日(水)から12月25日(日)まで。「表参道ヒルズクリスマスパフェグランプリ」では、“クリスマスに食べて欲しいパフェ”をテーマにヒルズ内飲食店8店舗が考案した自慢のメニューの中から、一番のクリスマスパフェを決定する。味わいはもちろん、思わず写真を撮りたくなるような心躍る盛り付けも楽しめる8品がラインナップ。サルヴァトーレ クオモの「クリスマス グラスパフェ」アーモンドミルクのパンナコッタとクランベリーゼリーを重ねた色鮮やかな「クリスマス グラスパフェ」。上からは、金箔をまぶしたビーツチップやメレンゲスティック、きらきらの飴細工をあしらっている。まろやかだが後味はさわやかな、大人好みのパフェだ。蔭山樓の「ピンチーリン・チャイナパフェ」大きなカットマンゴーが贅沢に入った自家製マンゴープリンにバニラアイスクリームとタピオカをトッピングした「ピンチーリン・チャイナパフェ」。上段は抹茶パウダーをかけた杏仁豆腐が乗っており、マンゴープリンにかけたり、そのまま食べたり自由に楽しめる。ユーゴ アンド ヴィクトールの「HUGO クリスマスパフェ」「HUGO クリスマスパフェ」は、濃厚なコクとなめらかさが魅力のクロテッドクリームや、香草のアニスで風味づけしたベリーコンフォートをアクセントにしたストロベリーパフェ。大人も納得する高級感のある味わいで、優雅なひとときを満喫できる。トラヤカフェの「クリスマスパフェ」とらや(TORAYA)のトラヤカフェからは、表参道ヒルズ限定のミルク葛ゼリーをベースにしたあんとベリーの「クリスマスパフェ」が登場。ロマンティックなホワイトクリスマスを表現している。もちもち感やアーモンドとごまのかりっとした⻭ごたえがアクセントに。マックス ブレナー チョコレートバーの「ストロベリーマックスパフェ」マックス ブレナー チョコレートバー(MAX BRENNER CHOCOLATE BAR)では、ホワイトチョコレートムースとバニラアイスクリーム、生クリームでたっぷりのいちごをサンドした「ストロベリーマックスパフェ」を提供。いちご、 マシュマロ、チョコレートワッフルボールの贅沢なトッピングがスイーツ好きにはたまらない一品。ゴールデンブラウンの「塩バターキャラメルパフェ」クリスマス島の岩塩をまぶしたキャラメルバターアイスにホイップクリームやバタークリームがとろけ合う、冬にぴったりの「塩バターキャラメルパフェ」。カラメリゼしたフレンチトーストやグラノーラが一層美味しさを引き立てる。フォービドゥン フルーツの「スーパーフードパフェ」タイガーナッツやキヌアパフなど自然食であるスーパーフードに加え、クリームの代わりにチーズを使用した女性に嬉しいヘルシーなパフェ。スパイスとエスプレッソで香りづけしたチョコレートソースが添えられているので、味の変化を楽しんでみて。タリーズコーヒー「ノエルマカロンパフェ ストロベリー」果肉入りストロベリーソースとチーズムース、濃厚なバニラアイスがさわやかな「ノエルマカロンパフェ ストロベリー」がタリーズに登場。いちごのショートケーキのような軽い口どけで、フランボワーズのマカロンを添えてピンクの可愛らしい見た目もクリスマスにぴったりだ。グランプリ参加方法グランプリ参加方法は、お店に行ってクリスマスパフェをオーダーし、投票用紙のスクラッチを投票箱に投函するかスタッフへ渡せば投票完了だ。結果は、2016年1月に「表参道ヒルズクリスマスパフェグランプリ」特設サイトで発表される。開催概要表参道ヒルズクリスマスパフェグランプリ開催期間:2016年11月9日(水)〜12月25日(日)参加店舗:■本館3F・蔭山樓「ピンチーリン・チャイナパフェ」 950円(税込)※1日限定10食。・ゴールデンブラウン「塩バターキャラメルパフェ」 1,200円(税込)※1日限定5食。・サルヴァトーレ クオモ「クリスマス グラスパフェ」 864円(税込)■本館1F・マックス ブレナー チョコレートバー「ストロベリーマックスパフェ」 1,600円(税込)・ユーゴ アンド ヴィクトール「HUGO クリスマスパフェ」 1,782円(税込)■本館B1F・トラヤカフェ「クリスマスパフェ」 1,188円(税込)■⻄館1F・フォービドゥン フルーツ「スーパーフードパフェ」 1,450円(税込) ※1日限定5食。■⻄館B1F・タリーズコーヒー「ノエルマカロンパフェ ストロベリー」 800円(税込)
2016年10月17日東京の原宿・表参道エリアを舞台にした大規模グルメイベント「原宿・表参道 街バル」が、10月31日から11月6日まで初開催される。「原宿・表参道 街バル」は、ポップカルチャーや日本文化の発信地である“原宿”と、表参道ヒルズをはじめ有名ブランドショップが軒を連ねるおしゃれな街“表参道”を舞台に初開催される大規模なグルメイベント。会期中は、表参道ヒルズや原宿クエスト、カスケード原宿、ラフォーレ原宿など原宿・表参道エリアの各商業施設と近隣の飲食店45店舗がそれぞれ自慢の街バル特別メニュー(フード1品とドリンク1杯)を提供。参加者はチケット(WEB価格/税込3,000円、当日券/税込3,500円)を購入することで、最大3店舗の特別メニューをお得に食べ歩くことができ、最先端のファッションやトレンドに触れながらグルメを楽しむことができる。なお、会期終了後の11月7日から11日までは表参道ヒルズの参加店舗限定で「後バル」を開催。使い切れずに余ったチケットを各店で1枚1,000円の金券として利用することができる。なお、表参道ヒルズの参加店舗は、中華レストラン「蔭山樓」、寿司店「築地玉寿司 ささしぐれ」、フレンチバール「バール ア ヴァン パルタージェ」、ショコラトリー&カフェ「ユーゴ アンド ヴィクトール」など計15店舗。
2016年10月15日表参道ヒルズでは11月9日から12月25日まで、クリスマスプロモーション「OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2016 with Panasonic Beauty」を展開する。会期中、本館吹抜け大階段の中央には表参道ヒルズの開業10周年を記念して、10角の大きなスターオブジェが印象的な高さ10mの「スターツリー」を設置。ツリーにはゴールドやホワイトのLEDを約1万5,000球使用する他、星のまたたきをイメージしたフラッシュライトや、流れ星のようなシューティングライトなどを加えることで様々な星の輝きを表現する。また、天井部には10個のスターオブジェやミラーボールの他、約2万個のスワロフスキーエレメントと、ライン状に連なる約1万5,000球のLEDを施し、満点の星空を演出する。さらに、「Find your stars ~星降るクリスマス~」をテーマに、このツリーを使った2つのクリスマスイルミネーション演出を実施。そのうち参加型演出の「Star Magic」は、吹抜け大階段下に設置されたブースからツリーに向けてスタースティックを振ると、マジック(特別なイルミネーション)がスタートするというもの。マジックは、大階段に飾られたスタンド型のスターオブジェが下から順に点灯し、最後にはツリー頂上のスターが輝く「ハッピーマジック」の他、ツリーの上部がオーロラのように輝く「スペシャルマジック」、満天の星に包まれているような豪華な演出が始まる、約20回に1回しか見られない「ミラクルマジック」の全3種類が用意された。また、照明とオリジナル音楽を使った3種類の特別演出20分ごとに行われる「Starry Sky」も実施。毎時0分から3分までは、大階段踊り場の床にシャンパングラスやダイヤモンドの模様、「BRILLIANT」の文字が投影され、全体がゴールドの光に包まれる「星空パーティーの始まり“BRILLIANT”」の演出が、毎時20分から30分までは、溢れる愛をイメージした赤色を基調としたライティングに加え、「LOVE」の文字とハートやクリスマスプレゼントをイメージしたリボンの模様が床に浮かぶ「大切な人へ贈るスターギフト“LOVE”」の演出が行われる。毎時40分から43分までは、様々な色に変わるツリーがクライマックスで緑色に変化し、「DREAM」の文字とサンタクロースやトナカイ、クリスマスオーナメントが床に投影される「夢と願いを叶える星“DREAM”」の演出が展開される予定だ。
2016年10月11日リトゥンアフターワーズ(writtenafterwards)による展示会「Flowers」が、10月14日から19日まで表参道ヒルズ同潤館3階のギャラリー・表参道ロケットにて開催される。ロケットが表参道ヒルズ同潤館3階に舞い戻った今年3月に同ギャラリーのオープニング企画として開催し、大盛況を得たリトゥンアフターワーズ(writtenafterwards)による展示会。今回は、山縣良和が手掛けるリトゥンアフターワーズ(writtenafterwards)及び、リトゥン バイ(written by)の17SSコレクションを展示する。また、2ブランドの最新コレクションの展示に加え、写真家の新津保建秀による写真展も開催。リトゥンアフターワーズとリトゥン バイのクリエーションに加え、最新コレクションに関連した写真もまとめて楽しめる貴重な機会となっている。さらに、今ではなかなか手に入らないリトゥン バイのアーカイブアイテムの販売も行われる他、10月15日、16日にはリトゥンアフターワーズ・リトゥン バイの17SSコレクションの受注会も実施される予定だ。【展示会情報】「Flowers」会場:表参道 ロケット住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 オモテサンドウヒルズ同潤館3階会期:10月14日~19日時間:11:00~21:00(日曜日は~20:00、10月19日は~18:00)※受注会は11:00~19:00のみ入場無料会期中無休
2016年10月07日六本木けやき坂通りが、2016年11月14日(月)よりイルミネーションの点灯を開始する。これを皮切りに、六本木ヒルズのクリスマスイベント「Artelligent Christmas 2016」がスタート。今年は、「TWINKLE!! TWINKE!!家に帰っても消えない光」をテーマに、見るだけではない企画を多数展開する。けやき坂のイルミネーション毎年、約700万人もの人が訪れるイベント。中でも人気なのが、約400mのけやき並木を約120万灯の光が彩る六本木ヒルズ冬の風物詩「けやき坂 Galaxy イルミネーション」だ。今年は新たにアンバー色(琥珀)とキャンドル色のグラデーションで構成した新色「キャンドル&アンバー」が仲間に加わり、白色と青色のLEDによる「スノー&ブルー」とともに、温かな光で包み込む。さらに、六本木各所には個性的なイルミネーションを配置。スマートフォンで色を変化させることができるものや、バルーンで出来たクリスマスツリーなど、新感覚のコンテンツが用意される。ウェストウォーク イルミネーションウェストウォークには、今までにない、光の風船でできたツリー(8m)が登場。光を乱反射する風船に、雪の結晶や星などのクリスマスモチーフが宙を漂い、さらに時間ごとに輝き方が変わるそう。66プラザ イルミネーション六本木ヒルズの玄関口である66プラザには、オリジナルのシンボルツリーが出現する。クリスタルのような輝きを放つツリーは、は高さ約7.5メートルあり、グリーン、レッド、シャンパンゴールドの3色を中心としたカラーリング。大屋根プラザ クリスマスマーケット10回目を迎えるのが「クリスマスマーケット」だ(11月26日から12月25日まで)。大屋根プラザを会場に世界最大と言われるドイツ・シュツットガルトのクリスマスマーケットを再現。有名店「ケーテ・ウォルファルト」をはじめ、合計11店舗が出店し、約1,000種類以上の雑貨と、ソーセージなど本格的なドイツ料理やを販売する。そのほか、細部まで丁寧に作られた人形や動物たちが4段にわたって並ぶ巨大な「クリスマスピラミッド」も登場する。その他、六本木ヒルズ展望台「東京シティビュー」では「星空のイルミネーション」が今年も開催される。なお、11月14日(月)に行われた点灯式には、女優・藤原紀香が参加。イルミネーションのように、美しいブルーのドレスを纏い登場し、冬の風物詩の始まりを盛大に祝った。開催情報Artelligent Christmas 2016住所:東京都港区六本木6-11−1期間:2016年11月14日(月)~12月25日(日)■けやき坂Galaxy イルミネーション場所: 六本木けやき坂通り日程:2016年11月11月14日(月)~12月25日(日) 17:00~23:00点灯 タイミング:“CANDLE&AMBER”は、毎時00分~・30分~の10分間“SNOW&BLUE”は、毎時10分~・40分~の20分間(※17:00 のみ、17:00~17:05 は“SNOW&BLUE"、17:05~17:10 は“CANDLE&AMBER"が点灯します。)■ウェストウォーク イルミネーション日程:11月18日(金)~12月25日(日) (予定)場所:ウェストウォーク2F 南側吹抜けおよび回廊■66 プラザイルミネーション日程:11月14日(月)~12月25日(日)時間:17:00~24:00場所:66プラザ■クリスマスマーケット 2016期間:2016年11月26日(土) ~ 12 月 25 日(日) 11:00~21:00※金・土・祝前日は 22:00 まで営業延長予定場所:大屋根プラザ
2016年10月06日表参道ヒルズにてクリスマスイベント「表参道ヒルズ クリスマス 2016」が2016年11月9日(水)から12月25日(日)まで開催される。期間中、表参道ヒルズの本館 吹き抜け大階段の中央に、高さ10m、てっぺんに10角のスターオブジェが輝く「スターツリー」が現れる。ツリーには、星のまたたきや流れ星を表現する15,000球ものLEDを使用。天井部とスロープの部分にも、スターオブジェやミラーボール、約20,000個のスワロフスキー・エレメント、約15,000球ものライン状LEDを配して空間全体で満点の星空を演出する。さらに、参加型イルミネーション「スター マジック(Star Magic)」を実施。吹き抜け階段下のブースからツリーに向かってスタースティックを振ると、キラキラとした効果音と共に特別なイルミネーションがスタートする。ツリーの下から先端のスターまで光が流れるマジックや、20回に1回しか見れないスペシャルなマジックなど3種類のマジックがランダムに登場する。また、20分に1回、音楽と照明によって約3分間のオリジナルストーリーを紡ぎ出す演出「スターリー スカイ(Starry Sky)」も実施される。こちらも、ゴールドを基調としたものや、“LOVE”がテーマのショーなど3種類のショーが準備されている。ショッピングと共に、クリスマス気分を存分に楽しんで。【詳細】表参道ヒルズ クリスマス2016OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2016 with Panasonic Beauty開催期間:2016年11月9日(水)~12月25日(日)点灯時間:11:00~23:00■参加型演出「スター マジック(Star Magic)」ハッピーマジック/スペシャルマジック/ミラクルマジック■特別演出「スターリー スカイ(Starry Sky)」・星空パーティーの始まり “BRILLIANT”(毎時 0~3 分)・大切な人へ贈るスターギフト “LOVE”(毎時 20〜23 分)・夢と願いを叶える星 “DREAM”(毎時 40~43 分)【問い合わせ先】表参道ヒルズ 総合インフォメーションTEL:03-3497-0310
2016年10月01日「原宿・表参道 街バル」が2016年10月31日(月)から11月6日(日)まで開催される。本イベントは、原宿・表参道エリアの各商業施設と飲食店約45店舗を舞台にした、大規模グルメイベント。チケットを購入すると、対象店舗で1枚1,000円の金券として利用でき、各参加店舗で自慢の街バル特別メニュー(フード1品とドリンク1杯)を最大3店舗でお得に食べ歩くことができる。参加店は「KAWAII MONSTER CAFE 原宿店」や、連日行列の絶えない「Red Rock原宿店」などの有名店。他にも、表参道ヒルズの「バール ア ヴァン パルタージェ」ではフォアグラのクリームブリュレやポルチーニの揚げリゾット、「築地玉寿司 ささしぐれ」ではこだわりの3貫を堪能できる。また、原宿クエストの「セガフレード・ザネッティ・エスプレッソ」では、リコッタチーズケーキ、ブラウニーといったドルチェプレートと彩り野菜のクリームニョッキソーセージとカプレーゼのフードプレートが提供される。さらに、両エリアの隠れた名店も数多く参加しているため、本イベントをきっかけに行ったことのない店舗を開拓できるのも魅力と言える。【詳細】原宿・表参道 街バル開催日:2016年10月31日(月)〜11月6日(日)開催時間:平日 17:00〜23:00/土日祝 16:00〜23:00※但し、参加店舗により異なる。開催場所: 表参道ヒルズ・カスケード原宿・キュープラザ原宿・原宿クエスト・ラフォーレ原宿の参加店舗、原宿・表参道エリア参加店舗(50音順)受付場所:表参道ヒルズ 本館1F メインエントランス受付時間:平日 17:00〜21:00/土日祝 16:00〜21:00※受付は開催期間中のみ設ける。チケット価格:ウェブチケット 3,000円(税込)/当日チケット 3,500円(税込)※当日チケットは、 開催期間中のみ受付で販売。
2016年09月30日人気アクセサリーブランドによるエキシビション「piece of mode」が9月30日より、表参道ヒルズ同潤館3階の表参道ロケットで開催される。同エキシビションでは、人気のアクセサリーデザイナーやファッションデザイナー、クリエイターによる全14のアクセサリーブランドが、“accessory×mode”をテーマにそれぞれの世界観で作品を展示・販売する。7ブランドごとに2週に渡って開催され、1週目となる9月30日から10月5日までは、ファッション業界で活躍する若手クリエイターやアパレルデザイナーが立ち上げた7ブランドがアクサセリーの他、ジンやアパレルグッズなどを出品。2週目となる10月7日から12日までは、すでにアクセサリー&ジュエリー業界で人気沸騰中の7ブランドによる新作や限定品などが展開される。参加ブランドは、第1週がrinrinka、whitelilly、otana、Yasuyo Hida、TEPPEN、kagami、KAKERA、第2週がflake、KYOKO TSUDA、nooca、LOOP & BOX、ASAMI FUJIKAWA、non、somnium。【イベント情報】気鋭ブランドによるアクセサリー×モード展「piece of mode」 会場:表参道ロケット住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ同潤館3階会期:vol.1/9月30日~10月5日、vol.2/10月7日~12日時間:11:00~21:00(10月2日、10日は~20:00、10月5日、12日は~18:00)入場無料
2016年09月27日六本木ヒルズでは「ROPPONGI HILLS HALLOWEEN 2016」を2016年10月7日(金)から31日(月)まで開催する。ハロウィンパレード今年で14回目を迎える「ハロウィンパレード」の仮装テーマは「映画のキャラクター」。パレードは、ハロウィンの音楽を奏でるブラスバンドを先頭に、六本木ヒルズアリーナから出発し、六本木けやき坂通りなど、約1kmを25分かけて練り歩く。仮装していれば、子供から大人まで誰でも参加が可能となっている。ハロウィングルメ六本木ヒルズハロウィンの風物詩ともいえる、個性的なハロウィンメニュー。今年は、カフェ・クレープやイー・エー・グランから、“目玉”をモチーフにしたケーキやクレープ、ドリンクが初登場。つるっとした質感の目玉が、こちらを見つめているような錯覚に陥り、食べるのを躊躇してしまうほどだ。さらに、エーエス クラシックス ダイナーからは、タワー級の高さのハンバーガーやパンケーキなど、豪快でインパクトのあるメニューも数多く登場。ハンバーガーは、イカスミを練り込んだ黒いバンズとチェーダーチーズの黄色がハロウィンらしい色合いに。【詳細】ROPPONGI HILLS HALLOWEEN 2016期間:2016年10月7日(金)〜31日(月)■六本木ヒルズ ハロウィンパレード日時:10月29日(土)10:30〜13:30(予定)会場:六本木ヒルズアリーナ参加資格:仮装していれば、誰でもでも参加可能※仮装テーマ:「映画のキャラクター」参加方法:10月29日(土)9:45〜13:00間、六本木ヒルズアリーナで随時受付け■ハロウィンメニュー・イー・エー・グラン「ベリーのハロウィンアイケーキ」650円・カフェ・クレープ「リアルアイ(目玉)クレープ」980円、「リアルモンスター 目玉ドリンク」680円・エーエス クラシックス ダイナー「モンスターバーガー2016」6,000円・エッグセレント「紫いもとホワイトチョコのスパイダーパンケーキタワー」 2,900円・毛利 サルヴァトーレ クオモ「おばけかぼちゃのモンスターパフェ」1,280円※価格は、すべて税込。
2016年09月26日六本木ヒルズのクリスマスイベント「Artelligent Christmas 2016」が、「けやき坂Galaxyイルミネーション」の点灯式を皮切りに2016年11月上旬からスタートします。期間は12月25日(日)まで。六本木ヒルズのいたる所でイルミネーションが楽しめます。また、今年は「触れて、動かして、持ち帰れるクリスマス Twinkle!Twinkle!」をテーマに新たなコンテンツも登場。よりパワーアップした内容となっています。ぜひ足を運んでみてください。今年も六本木ヒルズのクリスマスイベント「Artelligent Christmas」が開催!「Artelligent Christmas」は六本木ヒルズ恒例のクリスマスイルミネーションです。例年約700万人の方が訪れる、盛大なクリスマスイベントとして知られています。2016年は、11月上旬に行われる六本木けやき坂通りのイルミネーション点灯式を皮切りにスタートします。今年は「触れて、動かして、持ち帰れるクリスマス Twinkle!Twinkle!」をテーマに、見るだけではない新コンテンツも多数展開される予定です。また、六本木ヒルズ冬の風物詩「けやき坂 Galaxy イルミネーション」には新色が登場。そのほかにも、ウェストウォークの新感覚イルミネーションや開催10周年を迎えるクリスマスマーケットなど、六本木ヒルズ全体がきらやかな光に包まれます。今年のクリスマスイルミネーションの見どころをご紹介!●けやき坂 Galaxy イルミネーションけやき坂 Galaxy イルミネーションでは寒色、暖色の2つの異なる光が灯ります。今年は2013年に六本木ヒルズ開業10周年を記念しスタートしたセレブレーションカラー“CANDLE&RED”をリニューアル。新たにアンバー色とキャンドル色の2色のグラデーションで構成された新色“CANDLE&AMBER”が点灯します。白色と青色のLEDによる“SNOW&BLUE”の都会的で洗練されたきらめきと、珀色のLEDによる“CANDLE&AMBER”の力強く、温かな光が六本木ヒルズのけやき坂を新たな彩りで染め上げます。●スマホとけやき坂通りのイルミネーションが連動!けやき坂下にスマートフォンと連動した新たな体験型イルミネーションが登場する予定です。スマートフォンを使って、けやき坂下のイーストコート前にある対象木に吊るされたパワーストーンのライティングをレッド、イエロー、グリーン、ブルー、レインボーの5色に変化させることができます。また、選んだ色に応じて恋愛運、金運、健康運、仕事運、総合運を占えるのもポイントです。さらに参加者はオリジナル携帯フォトフレームを貰えます。場所:六本木けやき坂通り日程:2016年11月上旬~12月25日(日)点灯時間:17:00~23:00点灯タイミング:“CANDLE&AMBER”は、毎時00 分~、30 分~の10分間、“SNOW&BLUE”は、毎時10分~・40 分~の20分間※17:00のみ、17:00~17:05 は“SNOW&BLUE”、17:05~17:10 は“CANDLE&AMBER”が点灯します。●66 プラザイルミネーション六本木ヒルズの玄関口・66プラザには、シンボルとなるようなイルミネーションが出現します。約1,200球の白熱球とガーランドで構成される温かみある輝きと、約180個のプレゼントボックスからなるクリスマスツリーは高さ約7.5メートル。グリーン、レッド、シャンパンゴールドの3色を中心とした色彩でクリスマスムードが満喫できます。場所:66 プラザ日程:2016年11月中旬~12月25日(日) 時間:17:00~24:00●ウェストウォーク イルミネーションウェストウォークに「触れて、動かして、持ち帰れる」今までにない“光の風船”イルミネーションが登場します。こちらは光を乱反射する風船に、特殊な電子回路を閉じ込めものです。雪の結晶や星などのクリスマスモチーフが宙を漂いながら輝きます。また、光の風船でできた約8mのツリーは時間が経つごとに輝き方が変化し、ウェストウォークを幻想的に彩ります。さらに光の風船は、見るイルミネーションから持ち帰れるイルミネーションへ変身。六本木ヒルズを訪れた方へのプレゼントとなり、六本木から東京中、日本中へと運ばれます。場 所: ウェストウォーク 2F 南側吹抜けおよび回廊日程:2016年11月18日(金)~12月25日(日)クリスマス関連イベントも充実!Artelligent Christmas 2016開催期間中は、六本木ヒルズの各所でさまざまなクリスマスイベントが行われます。注目は今年で開催10周年を迎える、世界最大級本場ドイツのクリスマスマーケットを再現したクリスマスマーケットです。会場では10周年を記念した特別メニューや、オリジナルマグカップの販売されます。そのほかにも、六本木ヒルズアリーナでのクリスマスコンサートや、1年後に届くクリスマスカードを送る企画、もみの木やポインセチア、リースなどを販売する「もみの木ショップ」なども注目です。また、六本木ヒルズ展望台・東京シティビューでは今年もイルミネーションの起源・星空を再現した「星空のイルミネーション」が楽しめますよ。あわせてチェックしてみてください。イベント詳細名称:Artelligent Christmas 2016住所:東京都港区六本木6-11-1(六本木ヒルズ)アクセス:東京メトロ日比谷線六本木駅1C出口から徒歩すぐ公式サイトURL:
2016年09月24日働くすべての人に捧げるお薦めの1冊23歳で料理の修行のため単身でフランスへと向かった斉須政雄さんの著作。作品は、フランスでの修行経験を時系列で、内面の変化や培われる人生観とともに綴られている。激流のように過ぎゆく日々をくぐり抜けたからこそ出てくる、熱い言葉の数々は料理人にとどまらず、働く全ての人に勇気を与えたロングセラー本です。本をイメージしたカフェメニュー渋谷店にはないコーヒーやオリジナルブレンドの紅茶も提供している表参道ヒルズ店。テイクアウトもできて、カフェとして利用する方も多いのだとか。フード・アルコール類も充実。フードは、小説を想起させるネーミングのついた、「パパの好きなキッシュ」や「自家製ピクルス」「チョコケーキ」など、アルコールは、クラフトビールやビオワイン、日本酒などが並びます。本を眺めながら、気軽に1杯飲んで帰るのにも重宝しそうです。ドリンクを1杯頼むごとにオリジナルのコースターが付いてきます。表には、本にちなんだデザイン、裏にはオーナーの感想文。表参道ヒルズ店オープン時に、6 種類から24種類に増やしたというコースター。ついつい集めたくなっちゃうかわいさです。そして何と言っても、表参道ヒルズ店だけのオリジナルメニューブックがすごい。1冊の本のような分厚いメニューには、フード・ドリンクひとつひとつにイメージされる本とオーナーの紹介文付き。本への愛を感じずにはいられない、かなりの力作です。図書室としてもカフェとしても本を読まなくても大丈夫、この場所をもっと自由に楽しんでほしいという森の図書室。ひとりでふらりと立ち寄る人や仕事を黙々と続けている人、仕事帰りに本を借りていく人や1杯飲んで行く人。さまざまな人の温度を感じる場所。あなたなりの森の図書室の楽しみ方をぜひ見つけてみてくださいね。店舗情報店名:森の図書室 表参道ヒルズ店TEL・予約:03-6434-0625アクセス:表参道駅、明治神宮前駅から徒歩5分営業時間:[月~土] 11:00~21:00 [日] 11:00~20:00定休日:不定休(表参道ヒルズに準ずる)
2016年09月15日ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)六本木ヒルズ店が2016年9月22日(木)にオープンする。六本木ヒルズで営業していたメンズストア・ウィメンズストアを統合・拡大しオープンする本ストア。新たに誕生する、「ユナイテッドアローズ」ストアブランドの旗艦店だ。もともと男女のストアが別々だったものを統合しているので、パートナーと一緒に買い物を楽しめる環境へと進化。ゆったりとしたスペースを確保したメゾネット式の店舗は、既存2店舗の総面積と比較して約2倍強の増床となり、ブランドとしては最大の店舗となる。ショップのコンセプトは、「BAZAAR PARANOIA -妄想のバザール」一つ一つの売り場が強烈に個性をもって競い合い、瑞々しさを漂わせる謎めいたマラケシュのバザールや、匂い立つイスラエルのアーケードのように、混沌とした様やいい意味でのカオスをコンセプトに掲げている。2階 ウィメンズフロアカジュアルと充実したデザイナーズウエアをミックスしたコーナーや、ドレスのコーナーを設置。シューズサロンやパールをはじめとしたジュエリー、ファーアイテムも取り扱われる。ブランドとしてはサンローラン(Saint Laurent)やヴァレンティノ(VALENTINO)、J.W.アンダーソン(J.W.Anderson)などが名を連ねている。3階 メンズフロアクロージングとフォーマルウエアを軸に、ラフ シモンズ(RAF SIMONS)やダンヒル(dunhill)などのデザイナーズとスポーツウェア。また傘やアンティークウォッチ、バッグ、アイウエアなどユニセックスのアイテム、寝装寝具やライフスタイル雑貨を扱う「Style for Living/スタイル フォー リビング」や、初のメンズコスメコーナーなど、幅広いジャンルをカバーしている。3階 順理庵 /メンズ・ウィメンズ・和装2016年4月に銀座に本店を開店した、衣料品および生活道具としての木工品や漆製品などを扱う「真正NIPPON STANDARD 専門店」。日本の産地と縫製により作られる純日本製が生み出すものだけを展開する。無垢の木と土壁で造られた数奇屋建築の空間が、ショップインショップにて併設される。3階 心斎橋リフォーム /洋服お直し・修理加工・リフォーム・クリーニング・シューシャイン洋服のお直しからトレンドに加工・リフォームまで確かな腕と感性をもつ。即日の丈つめなどのお直しから、当社製品以外の洋服全般のアフターケアサービスも提供する洋服のお直し工房をパートナーとして併設。クリーニングやシューシャイナーの常駐による身嗜みケアにも対応している。六本木ヒルズ店限定アイテムもビューティフルピープル(beautiful people)とサイ(Scye)からは、レザーのダブルライダースジャケットが、トーガ プルラ(TOGA PULLA)からは、レイヤードのように見えるジャケットが登場。マンド(mando)からは、ベーシックなPコートが展開される。ケミット(Kemit)からラインナップするネイビーのムートンコートは、秋冬に大活躍しそうなアイテム。コート自体にボリュームがありながら、カラーレスであることにより重たい印象を軽減している。その他、ジョンストンズ(JOHNSTONS)のストールやフォックス・アンブレラ ウィズ カールドノヒュー(FOX UMBRELLAS with KARL DONOGHUE)の傘など幅広いアイテムが販売される。【店舗情報】ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店オープン日:2016年9月22日(木)住所:東京都港区六本木6-10-3 六本木ヒルズ ウェストウォーク2・3F営業時間:11:00〜21:00店舗面積:427.4坪(1F 約143坪、2F 約284坪)・メンズフロア(3階) TEL:03-5772-5501取り扱いブランド:チェザーレ アットリーニ(Cesare Attolini)、リヴェラーノ・リヴェラーノ(LIVERANO & LIVERANO)、カルーゾ(CARUSO)、シャルべ(CHARVET)、ダンヒル、J.W.アンダーソン、ラフ シモンズ、サンローラン、ジョンロブ(JOHN LOBB)、マックス・ヴェッレ(MAX VERRE)、ユナイテッドアローズ、ユナイテッド アローズ&サンズ、ビューティフルピープル、サイ・ウィメンズ(2階) TEL:03-5786-0555取り扱いブランド:サンローラン、ルメール(LEMAIRE)、N°21(ヌメロ ヴェントゥーノ)、J.W.アンダーソン、カルーゾ、ラルディーニ(LARDINI)、ヴァレンティノ、 マノロ・ブラニク(Manolo Blahnik)、ジャンヴィト ロッシ(Gianvito Rossi)、ユナイテッドアローズ、アストラット(ASTRAET)、Style for Living、ビューティフルピープル、マンド、トーガ プルラ、ケミット・洋服直し 心斎橋リフォーム TEL:03-5786-0170※電話番号はそれぞれ9月22日(木)開通。
2016年09月09日東京にはいくつものランドマークがありますが、中でも六本木ヒルズは21世紀の東京のランドマークといえるかもしれません。ショッピング、映画館、美術館など、多様な施設が混在しており、デートにもぴったりなんです。■☆六本木ヒルズには文化施設が目白押し六本木ヒルズと聞いて皆さんはどのような想像をするでしょうか。「ヒルズ族」なんて言葉もあったぐらいなので、高級マンションやオフィスのイメージが強いかもしれませんが、実はいろいろな施設がここには入っているんです。ヒルズ内の映画館は、年に一度催される東京国際映画祭の会場の一部。世界各国から芸術的な映画がやってくるので、映画に興味がある人は10月から11月にかけて六本木ヒルズを訪れてみましょう。普段映画館で上映されるものとは違った映画の世界に浸れます。■☆展望台で東京の街を一望!六本木ヒルズの中でも目立つ存在である森タワーは、54階まである超高層ビルです。そのタワーから東京を360度眺めることができる展望台が、タワー内には2箇所設置されています。東京シティビューは天候や昼夜関係なく東京の街並みを一望できる展望台です。全面が窓に覆われていて安全なので、小さな子供がいる家庭などでも安心して楽しめるでしょう。一方の東京スカイデッキは、ヘリポートもとなりにある完全に外の屋上展望台です。夜や天候によって入場することはできませんが、ガラス越しではなく風を感じながら東京の風景を見られるという特徴があります。■☆現代アートファンが注目する森美術館六本木ヒルズにはまた、タワー内の52階には森アーツセンターギャラリー、53階には森美術館のという現代アートの美術館があり、「日本一高いところにある美術館」として有名です。また、52階の「東京シティビュー」は、海抜250mから東京の町並みが一望でき、夜景も楽しむことができます。ここでは期間ごとに様々な展示が企画されており、「セーラームーン展」や「ジブリ展」など、大きな話題になりました。また、53階の屋外展望回廊「スカイデッキ」に出ることも可能。風と大空とともに景色を楽しめますよ。■☆六本木ヒルズで休憩したいなら観光やショッピングに疲れて休憩したい、または腹ごしらえをしたいと感じたなら、六本木ヒルズノースタワーがぴったりでしょう。10を超えるカフェやレストラン、コンビニ、スーパーなどが並んでいます。また、メトロハット/ハリウッドプラザにも同様にグルメを楽しめる店舗がそろっており、ほっと一息をつくのには最適でしょう。メトロハットにはファッションの店やスポーツ用品店も多いので、ショッピングを楽しみたい人も訪れて損はありません。■☆六本木ヒルズの楽しみ方は多様六本木ヒルズはショッピングやグルメの他に、映画や美術鑑賞に東京展望など、さまざまな楽しみ方があります。魅力的な施設がたくさんあるので、1日だけでは足りないかも。季節ごとに行ってみるのも楽しいかもしれませんね。(Chivas/ライター)(ハウコレ編集部)
2016年09月07日世界中の民族衣装や洋服などが集結する「Vintage Tribal Costumes -民族の手仕事-」が、9月10日から10月2日まで表参道ヒルズのパスザバトン(PASS THE BATON)内にあるPASS THE BATON LITTLE PAVILIONにて開催される。会期中は、古くから変わらず土地や人々に寄り添い、ともに生きてきた様々な民族衣装や洋服を展示。日本の着物をはじめ、1800年代のルーマニアやハンガリーの刺繍がふんだんに盛り込まれた服や、アフガニスタンやパレスチナ、インド、中国などの美しい手仕事でつくられた服などが展開される。また、会場では、世界中から集めたヴィンテージのスーベニアスカーフに、架空のトライバルグラフィックをプリントしたスカーフ「The original printed souvenir scarf - paint over-」も同時発売される。【イベント情報】「Vintage Tribal Costumes ─民族の手仕事─」会場:PASS THE BATON LITTLE PAVILION住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ西館B2階会期:9月10日~10月2日時間:11:00~21:00(日祝日は11:00~20:00まで)
2016年09月06日9月16日(金)から9月18日(日)の3日間、東京都港区の「アークヒルズ アーク・カラヤン広場」で「アークヒルズ秋祭り2016」が開催されます!盆踊りや屋台グルメ、山車など祭りの定番イベントが楽しめるほか、日本文化を体験するワークショップも開かれます。さまざまな催しに参加して盛り上がりませんか?2016年はアークヒルズ30周年アークヒルズは1986年に完成した複合施設です。オフィスやホテル、コンサートホールなどで構成されており、民間による都市再開発事業の先駆けとして知られています。2016年はアークヒルズ開業30周年目。今回の「アークヒルズ秋祭り2016」は30周年を記念して、例年より盛大に行われます。それでは、主なイベントをチェックしましょう。●これぞ秋祭り!メインプログラム●みんなで一緒に盆踊りアーク・カラヤン広場の中心に大きなやぐらが登場します!盆踊りの定番、東京音頭や六本木音頭にあわせて踊りましょう。盆踊り終了後の抽選会もお楽しみに。※日時:9月17日(土)18:00~20:00●子ども神輿・山車子供用のお神輿と山車でアークヒルズの外周をぐるりと巡る、毎年恒例のイベントです。希望者には半被を貸し出してくれます。なお数には限りがありますのでお早めに。また、秋まつり開催までの約10日間はオフィスエントランスロビーにアークヒルズ自治会のお神輿が展示されます。※日時:9月17日(土)13:30~14:30参加希望者は13:20までに神酒所前へ集合●縁日屋台お祭りといえば屋台です。射的やヨーヨー釣り、輪投げなどの遊戯屋台がズラリ並びます。大人も童心にかえって遊べますよ。※日時:9月16日(金) 11:00~21:00、9月17日(土) 11:00~20:00、9月18日(日) 11:00~19:00●ワークショップで日本の伝統を体験●手すき和紙手すき和紙作りを体験し、無形文化遺産に登録された日本の手漉和紙技術に親しみましょう。国内外で活躍する職人がやさしく指導してくれますので安心です。紙ができるまでの工程が分かります。※日時:9月17日(土)、9月18日(日)11:00~12:00、13:00~18:00(受付随時)定員:各日先着50名 ※材料がなくなり次第終了料金:1,000 円対象年齢:小学生以上(小学校2 年生以下は保護者の同伴が必要)●和紙で作る行灯(あんどん)伝統的な和紙の千代紙や板締染紙、落水紙を材料に行灯を作ります。和紙を通した柔らかな明かりに心が安らぎますよ。日 時:9月17日(土)、18日(日) 11:00~17:00 (毎時0分から開始、各回40~60分)定 員:各回6名参 加 費:1,300 円 ※小学生以上対象(小学校3年生以下は保護者の同伴が必要)※日時:9月17日(土)、9月18日(日)11:00~17:00(1時間ごとにスタート。各回40~60分)定員:各回6名料金:1,300円対象年齢:小学生以上(小学校3年生以下は保護者の同伴が必要)●屋台グルメで食欲の秋を満喫!アークヒルズやアークヒルズサウスタワー、仙石山森タワーの人気レストラン計12店舗が出店します。「スペイン バレンシアナバル ブリーチョ」のスペイン風サンドイッチ「ボカディージョ」(600円)や、「タコリッコ」の「チキンタコス」(300円)など本格的なメニューを気軽な屋台グルメでいただきませんか。テイクアウトした料理は畳休憩エリアでのんびり食べるのがおすすめです。※日時:16日(金) 11:00~14:00・17:00~21:00、9月17日(土) 11:00~20:00、9月18日(日) 11:00~19:00ほかにも紙芝居や和太鼓、祭囃子などのパフォーマンス、産地直送の野菜や果物を購入できる「ヒルズマルシェ」など盛りだくさん。秋をとことん楽しむ、「アークヒルズ秋祭り2016」へ足を運びましょう。■イベント概要名称:アークヒルズ秋祭り2016期間:9月16日(金)~9月18日(日)会場:アークヒルズ アーク・カラヤン広場所在地:東京都港区六本木1-1-1アクセス:南北線六本木一丁目駅から徒歩約2分「アークヒルズ秋祭り」公式facebookページ:
2016年08月30日イェーライト(YEAH RIGHT!!)が9月1日から25日まで、表参道ヒルズ内のパスザバトンギャラリー(PASS THE BATON GALLERY)にてポップアップショップ「服を摘む ~you pick clothes~」をオープンする。1点物を中心とした作品を展開するイェーライトは、これまでに様々な手法で古着と向き合い、数万点の洋服や雑貨をリメイクで作り上げてきた。今回は「まるで花を摘むように、服を選んでもらえたら」というデザイナーの願いを形にした、イェーライトのリメイクの現在の到達点とも言えるポップアップショップを開催する。アイテム名が商品をイメージさせる花の名前になっていたり、フラワーショップをイメージしたディスプレーになっていたりするのも見どころのひとつ。会期後半には、イメージビジュアルにも使われている伝統工芸の静岡挽物を継承するホームウエアブランド・SEE SEEとのコラボレートによるトルソー型の花器も登場する予定だ。
2016年08月28日五感で味わうハーブティーブランド・Have a Herbal Harvestが9月2日から8日まで、表参道ヒルズ同潤館3階のギャラリー・表参道 ロケット(ROCKET)でポップアップイベントを開催する。Have a Herbal Harvestは、CATERING ROCKETのフードディレクターである伊藤維とフラワーアーティストの木村亜津によるハーブティーブランド。今回のポップアップイベントでは、“五感で味わう食の提案”、“現代化されたものを見直し新しい価値をつくる”、“環境による植物や食物の多様性の探求”という新たなコンセプトをもとに、地域への訪問、調査、採取という過程を経てブランドらしいデザインアートの切り口で考案&制作した新商品の数々を展開する。アイテムはギフトに特化したカードやボックス、フレームなどとなっており、今回は研究室をイメージした空間のなかで展示販売される。【イベント情報】Have a Herbal Harves「Herbal Laboratory 2016」会場:表参道 ROCKET住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ同潤館3F会期:9月2日~9月8日時間:11:00~21:00(9月4日は20:00まで、9月8日は18:00まで)入場無料
2016年08月19日六本木ヒルズでは、8月31日(水)までの期間、期間限定の冷感メニューを六本木ヒルズのカフェ&レストラン約30店舗やグランド ハイアット 東京にて展開中だ。真夏のクールスイーツの代名詞、かき氷も六本木ヒルズ流の逸品が多数登場。かき氷と野菜、チョコレート、リキュールなど異食材を組み合わせた新感覚で大人フレーバーなかき氷は、彩りも華やか。「トラヤカフェ」(けやき坂 1F)からは、フォークを使って丁寧に削った氷の食感、もちもちの白玉とあんが楽しめるみぞれ3種「すいかのみぞれ」「シトロンジンジャーのみぞれ」「抹茶とシトラスミルクのみぞれ」(各1,026円)が期間ごとにフレーバーを変えて提供される。「グランド ハイアット 東京」では、スパークリングワインとピーチの果汁を凍らせた氷を削り、バニラビーンズを加えた大人のかき氷「ピーチとバニラのグラニテ」(1,600円)が登場。今年も「待ちに待っていた!」という人もいるかもしれないが、六本木ヒルズでは、20店舗からそれぞれ趣向を凝らした冷麺メニューを展開している。病みつきになる風味のパクチーをふんだんに使った冷麺「鶏パクチー涼麺」(1,296円)を用意するのは、「中国料理 ゴールデンタイガー」(ヒルサイド 1F)。人気ラーメン店の「AFURI」(ノースタワーB1F)では、柚子のジュレをトッピングした「冷やし柚子塩麺」(1,280円)が登場。「グランド ハイアット 東京」では、高級食材を使用したリッチなメニュー「北海道雲丹の冷製カッペリーニ キャビア添え」(3,600円)や、キンキンに冷やした胡麻の香り豊かなピリ辛スープが夏にふさわしい「豆乳とゴマの香り豊かな冷やし担々麺」(1,800円)など注目メニューがラインナップ。また、暑さで火照った体をクールダウンできる涼し気な夏のカクテルには、フルーツやアイスクリームを組み合わせた飲みやすいデザートカクテルから、爽やかな飲み口ながらもリキュールがしっかり効いた大人のカクテルまで、豊富なラインナップだ。ぜひこの夏の、お気に入り一杯を見つけてみて。(text:cinemacafe.net)
2016年08月09日六本木ヒルズで、8月31日(水)まで、昨年のべ2万人以上が参加して話題を呼んだ「グルメバーガーグランプリ2016」が開催中。六本木ヒルズ内の各店舗では、フォトジェニックな「ハンバーガー」メニューが勢揃い!六本木ヒルズNo.1のハンバーガーを決めるこの祭典は、今年で3回目を迎えた。今年は27店舗から32種類のハンバーガーメニューがエントリー。普段からハンバーガーを店舗で提供している「レギュラーメニュー部門」には全9品、実力派レストランがこのイベントのためだけに考案した「特別限定メニュー部門」は全23品が登場する。注文したハンバーガー1個につき投票カードが1枚もらえるので、食事後に1~5の星(★)の数で採点して投票する。結果は、投票された★の平均点の高さが競われる。「レギュラーメニュー」部門と、「特別限定メニュー」部門それぞれでグランプリを選出し、9月に六本木ヒルズの公式WEBサイトで発表される。昨年、レギュラーメニュー部門のNo.1に輝いたのは、ステーキハウスならではのボリューム満点のジューシーパテで人気を博した「37 ステーキハウス & バー」の「37 オリジナルバーガー アボカドトッピング」(1,800円)。「特別限定メニュー部門」では、ミルクたっぷりのふっくらしたオリジナルバンズへこだわりがある「リゴレット バーアンドグリル」の「リゴレット・バーガー」(1,290円)。どちらも今年も再登場しているが、果たして今年は、人気No.1バーガーの牙城を崩す新星は現れるのか?今年も個性豊かなハンバーガーが揃っているが、ぜひSNSでシェアしたくなるようなビジュアル抜群のバーガーを探してみてはいかが?「ミュージアム カフェ & レストラン THE SUN & THE MOON」の「まっくろバーガー」(1,380円)は、その名の通り、フォカッチャ生地に竹炭を加えた、真っ黒のバンズにボリューム感たっぷりのメンチカツを挟んだバーガーだ。一方同じ真っ黒でも、「エル カフェ」の「ケールバーガーwith コールドプレスジュース」(1,382円)は、体内のクレンズをサポートする炭入りバンズに低カロリー高たんぱく質の国産鶏と契約農家のオーガニックケールソテーをたっぷりサンドしたヘルシーバーガーに仕上がっている。どちらの真っ黒バーガーが上位にランクするのかも気になるところだ。また、味に特徴があるバーガーとして、夏にぴったりの辛さがやみつきになるのが「ヒルズ ダル・マット」の「自家製サルシッチャとたっぷり野菜の激辛アラビアータバーガー」(1,620円)や、「オーク ドア/グランド ハイアット 東京」の「アイスバーガー」(2,402円)なども新鮮だ。また、「エーエス クラシックス ダイナー」では、バーガーグランプリ開催期間の「番外編」として、エントリーメニューとは別に用意されたタワーバーガーの「スペシャルバーガー」(6,480円)は、迫力満点の5人前。こちらはエントリーメニューではないが、見た目も味も話題になりそう。大勢でシェアして盛り上がってみては?(text:cinemacafe.net)
2016年08月08日「六本木ヒルズ盆踊り 2018」が、2018年8月24日(金)から26日(日)まで、東京・六本木ヒルズアリーナにて開催される。六本木の夏の風物詩「六本木ヒルズ盆踊り」。開業15周年を迎えた六本木ヒルズでは、会場中央に大きなやぐらを組み、盆踊りやグルメ&遊戯屋台と共に日本の夏を体感する夏祭りで2018年の夏を締め括る。オリジナル盆踊り曲に合わせて踊る「六本木ヒルズ盆踊り」メインイベントは、今回で16回目を迎える「六本木ヒルズ盆踊り」。歌手・六本木じろうが歌う六本木ヒルズオリジナル曲「六本人音頭」に合わせて、浴衣姿の老若男女が夏の夜を盛り上げる一般参加型の盆踊りだ。総勢150名がパフォーマンス、六本木ヒルズオリジナル演目「楽劇 六本木楽」2006年にスタートした、六本木ヒルズオリジナルの芸能演目「楽劇 六本木楽」にも注目。日本各地にある大田楽のプロ集団「わざおぎ」や、六本木ヒルズの住民やワーカー、六本木ヒルズ近隣エリアの住人など、総勢約150名が大迫力のパフォーマンスを披露する。六本木グルメを食べ歩き会場には、六本木ヒルズ内のレストラン&ショップが限定のオリジナルメニューを提供するオリジナル屋台12店舗と、オリジナルキッチンカー6店舗も出店。六本木ヒルズアリーナと六本木けやき坂通りで、各レストランの個性が光る自慢のメニューに舌鼓を打ちながら、日本の夏を堪能してみてはいかがだろう。開催概要「六本木ヒルズ盆踊り 2018」開催期間:2018年8月24日(金)〜8月26日(日)時間:■8月24(金)前夜祭 縁日屋台 17:00〜21:00/楽劇 六本木楽 19:00〜20:00 (※盆踊りはない)■8月25日(土)・26日(日)けやき坂通行止め 15:00〜20:30/縁日屋台 15:00〜21:00/盆踊り 17:00〜20:00場所:六本木ヒルズアリーナ、六本木けやき坂通り一部使用(25日・26日)<プログラムスケジュール>■8月24(金)・六本木ヒルズアリーナ17:00〜21:00 オリジナル屋台、遊戯屋台19:00〜20:00 楽劇 六本木楽■8月25日(土)・六本木けやき坂通り15:00〜19:30 キッズ向けワークショップ「いどうしき・こどもきち」15:00〜20:30 けやき坂グルメストリート・六本木ヒルズアリーナ15:00〜21:00 オリジナル屋台、遊戯屋台16:30〜、18:30〜 郡上おどり(国重要無形民俗文化財)17:00〜20:00 六本木ヒルズ盆踊り■8月26日(日)・六本木けやき坂通り16:00〜19:30 キッズ向けワークショップ「いどうしき・こどもきち」17:00〜20:30 けやき坂グルメストリート・六本木ヒルズアリーナ15:00〜21:00 オリジナル屋台、遊戯屋台16:30〜、18:30〜 表佐太鼓踊り【岐阜県垂井町、岐阜県無形民俗文化財】 表佐太鼓踊り保存会17:00〜20:00 六本木ヒルズ盆踊り【問い合わせ先】六本木ヒルズ総合インフォメーションTEL:03-6406-6000
2016年08月08日アーティスト・村松亮太郎率いるネイキッドが贈るデジタルスイーツアート展「スイーツバイネイキッド(SWEETS BY NAKED)」が表参道ヒルズにて開催される。期間は、2016年12月1日(木)から2017年1月9日(月・祝)まで。女子が夢見たSWEETSの世界が現代にあらわれたら……スイーツバイネイキッドは、そんな発想をもとに生まれた体験型イベント。カラフルなキャンディのネオン看板やハチミツの街灯、ブラウニーでできた石畳などスイーツの世界が広がる。本物のお菓子や香り、美術、3DCG、プロジェクションマッピングなどを駆使し、まるで映画の世界に迷い込んだような感覚を味わえる空間だ。ウェルカム キャンディ一歩足を踏み入ると、ニューヨークのストリートをイメージしたレンガ調の建物が並んでいる小道「ウェルカム キャンディ」がお出迎え。壁にはキャンディケーンやグミ、マカロン、チョコレートなど、様々なスイーツが並ぶほか、先着200名限定で「パパブブレ(papabubble)」のキャンディがプレゼントされる。ちなみにパパブブレは、スペイン・バルセロナ発のアートキャンディショップだ。スイーツ インタラクション先に進むと、3DCGでできたスイーツによって、街角にあるゴミ箱や街灯、建物、電話ボックスが、ゲストの動きに合わせてインタラクティブに変化する「スイーツ インタラクション」が登場。ヨーロッパの街並みをイメージした壁の前に立つと、3DCGのカラフルなジェリービーンズがまるで雨のように降り注ぎ、人のかたちや動きに合わせて飛び跳ねる。さらに、フランスの天然ハチミツ専門店「レザベイユ(Les Abeilles)」による、ハチミツでできた街灯にも注目して。本物のハチミツが入っており、街灯はそれぞれ色味が絶妙に異なる。近くにあるベンチに座ると、プロジェクションマッピングによって蜂蜜が体に流れてくる不思議な仕掛けも。スイーツ タイム会場の中央にある「スイーツ タイム」では、本物のチョコレートでコーティングされたマンホールからたくさんのドーナッツやワッフルが溢れ出し、街並みがどんどん変化していく様子を表現。マンホールの周りに広がる石畳は「コートクール(cote cour)」の本物のブラウニーを用いて作られている。なお、“オリジナルスイーツ付きの早割チケット”を購入した人には、オリジナルブラウニーをプレゼント。チョコレート テイラー"Wスイーツチケット”および"Wスイーツセットチケット”を購入した人のみが入場できる「チョコレートテイラー」。ショーウィンドウにチョコレートのドレスが飾られているお店では、仕立屋さんが様々な種類から、その人に合うチョコレートを仕立ててくれる。試着室から出ると、専用のチョコレートを指輪の形にしてプレゼント。指につけて楽しむだけでなく、その場で食べて楽しむことが可能だ。アイスクリーム フローリスト仕立て屋の隣りには、アイスクリームの花屋さん「アイスクリーム フローリスト」が登場。ショーケースを覗き込むと、アイスクリームが色とりどりの花に変身し、まるで花束のよう。それぞれ表情があり、笑ったり話したりする。また、アメリカ生まれのプレミアムアイスクリーム「ベン&ジェリーズ(Ben & Jerry’s)」とコラボレーションにより、ゲストは実際に3種類の味から好きなものをチョイスし、花に囲まれた空間で食べることができる。フレーバーは、バニラ・ストロベリー・バナナにチョコとキャラメルが入ったもの。このエリアも"Wスイーツチケット”および"Wスイーツセットチケット”を購入した人のみが入場できる場所となっている。スイーツ ユニバーススイーツでできた世界が最後に辿り着くのは「宇宙」だ。 本物のチョコレートでできた惑星や、ポップコーンでできた銀河、そしてコットンキャンディの星雲が広がるロマンチックな世界。そんな宇宙空間の中央には、 太陽のオブジェがあり、 ⾵を送り込むとメラメラと燃えはじめ、太陽の周りにあるカップケーキの火山が焦げることで香ばしい匂いが広がる。「ショコラブティック レクラ(Chocolat Boutique du ROYAL L’eclat)」のチョコレートや「ククルザ ポップコーン(KuKuRuZa Popcorn)」、「マグノリアベーカリー(MAGNOLIA BAKERY)」のカップケーキが「スイーツ ユニバース」の空間を創り出している。スイーツ マルシェイルミネーションがきらめく並木道を通り抜けた先に広がるのは「スイーツ マルシェ」。ショートケーキやマカロンをモチーフにしたキャンドルやキャンディーケーンのキーホルダー、そして様々なスイーツのピアスなど、お菓子にまつわる様々なアイテムが集結している。さらに、クリスマスにぴったりのオーナメントやインテリアも販売。スイーツな世界をそのまま持ち帰れる可愛いアイテムも合わせてチェックして。お菓子の世界を最新技術でリアルの世界に登場させたイベントに、ぜひ迷い込んでみては。ネイキッドとはネイキッドは、東京・六本木の東京ミッドタウンでの「フラワーズバイネイキッド 魅惑の楽園」など数々の新体験を創造するクリエイティブ集団。これまで通算130万人を動員してきた。本イベントはネイキッドの最新イベント。なお、名古屋テレビ塔とのコラボレーションやお台場ヴィーナスフォートでのプロジェクションマッピングといった開催中及び開催予定のイベントも目白押しとなっている。【開催概要】スイーツバイネイキッド期間:2016年12月1日(木)~2017年1月9日(月・祝)営業時間:11:00~21:00 ※12/22(木)〜24(土)は22:00まで※会期中無休入場は閉場30分前まで会場:表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10【チケット詳細】■早割チケット9月28日(水) 10:00より、チケットぴあにて販売開始。※イベント公式サイトからもチケット購入ページへ遷移可能。・鑑賞チケット 1,200円/700円・NY-ST.ブラウニー チケット 1,500円/1,000円・Wスイーツセット チケット 3,000円/2,500円・Wスイーツ+ブラウニー チケット 3,300円/2,800円鑑賞チケット+Wスイーツ+オリジナルスイーツ付き■当日チケット・鑑賞チケット 1,400円/900円・Wスイーツチケット 2,000円/1,800円・Wスイーツセット チケット 3,400円/2,700円※WスイーツセットチケットおよびWスイーツチケットは、 追加コンテンツが楽しめるスペシャルエリア「Chocolate Tailor」「Ice cream Florist」への入場と2種類のスイーツ付き。※未就学児無料。※全て税込価格。※特典のオリジナルスイーツは、イベント会場内の「NY-ST.ブラウニー」前にて配布。
2016年08月06日ハンドニットブランド・あん/えでぃ(an/eddy)のニットクリエイターである蓮沼千紘の作品展「In my head」が、7月29日から8月3日まで表参道ヒルズの同潤館3階のギャラリー・ロケット(ROCKET)にて開催される。蓮沼千紘は、08年に文化服装学院ニットデザイン科を卒業後、大手アパレルメーカーにデザイナーとして就職。11年に退職し、学生の頃に始めたハンドニットブランド・あん/えでぃを本格始動するとともに、専門学校での非常勤講師や編物本の作家活動、ワークショップの開催など多岐にわたる活動を行ってきており、14年には東京コレクションにも参加。その他、CHARAやmiwaなどのアーティストへの衣装製作も多数手掛けている。同展では、会場内に“蓮沼千紘の頭のなか”を表現。脳細胞をイメージした空間に、あん/えでぃによる14年の「花とキャビア」から最新シリーズの「廻る色光」までの“記憶”を展示。さらに、蓮沼千紘の頭の中に日常的に聞こえてくる音や思考をリミックスしたBGMも流し、聴覚的にも来場者を蓮沼千紘の頭の中へ誘っていく。また、今はもう購入できない貴重な作品や、nakamuracoubou、mellowとの人気コラボレーションアイテムも復刻販売する。8月1日と8月2日の2日間には、15年冬に発表したシリーズ「extension」に参加したKilico.の佐藤麻衣子、CODE+LIMの嶋津一馬、veticaの鈴木昂司、boy cameraの工藤未希らが参加したインスタレーションも実施される。【イベント情報】「In my head」会場:表参道 ロケット住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ同潤館3階会期:7月29日~8月3日時間:11:00~21:00(7月31日は20:00、8月3日は18:00まで)入場無料会期中無休
2016年07月30日表参道ヒルズのパスザバトン(PASS THE BATON)内にあるPASS THE BATON LITTLE PAVILIONにて7月22日から8月14日まで、「British Romantic Picnic ─ロマンティックなブリティッシュ気分でピクニックへGO─」が開催される。会期中は、イギリスから届いたばかりのヴィンテージクローズやアンティーク雑貨などを展開。ブリティッシュメイドのドレスに身を包み、ピクニックセットに冷えたワイン、ランチボックスにサンドウィッチを詰め込んで、思いっきりロマンティックな気分でピクニックに出かけてみては?【イベント情報】「British Romantic Picnic ーロマンティックなブリティッシュ気分でピクニックへGOー」会場:PASS THE BATON LITTLE PAVILION(パスザバトン表参道店内)住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ西館B2F会期:2016年7月22日~8月14日時間:11:00~21:00(日祝は11:00~20:00)
2016年07月20日写真家・濱田祐史による個展「36 lights #01」が、7月15日から27日まで表参道ヒルズの同潤館3階のギャラリー・表参道 ロケットにて開催される。濱田祐史は、“「見る」とはどういうことなのか、「見えない」とはどういうことなのか”という問いかけを元に撮影・制作した写真作品を発表している写真家。14年にはスイス・ヴェヴェイのフォトフェスティバル「Images」に出展し、15年にはフランス・エクスアン プロヴァンスのフォトフェスティバル、ニューヨークのコンデナスト ギャラリーで展示を行った。また写真集『photograph』は、「Aperture / Paris Photo First PhotoBook Award 2014」にてファイナリストに残るなど、国内外で活躍している。今回の個展では、14年に撮り始めたシリーズ「36 lights」を出展。1本の36枚撮りフィルムを撮影した時の流れのまま、編集せずにそのまま見せる作品群となっており、写真家が観光として訪れた土地ごとに捉えた時間の流れを観覧者がそのまま追いかけることで、それぞれの写真と写真の間にある、写真にならなかった、目には見えないけれど確かに存在している物事を感じとることができる作品となっている。【イベント情報】濱田祐史「36 lights #01」会場:表参道 ロケット住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10表参道ヒルズ同潤館3階会期:7月15日~27日時間:11:00~21:00(18日、24日は20:00まで、27日は18:00まで)入場無料会期中無休
2016年07月11日