三重県伊勢市の名物として広く知られている『赤福餅』。ひと口サイズのやわらかい餅に、なめらかなこしあんをのせた、全国的に人気のお菓子ですよね。そのまま食べてもおいしい『赤福餅』ですが、ひと味変わったおいしさが楽しめるアレンジが話題になっています。『赤福ホットサンド』に「天才」の声!『赤福餅』のアレンジレシピをX(Twitter)で紹介したのは、mofu(@fuwa_miffiy)さん。日にちが経って少し硬くなってしまった『赤福餅』を食べる時に、いつも決まって作るというアレンジを紹介したところ、絶賛の声が相次ぎました!一体どんなアレンジなのかというと…。「3日目のちょっと硬くなっちゃった『赤福餅』は、ホットサンドにすると決めている」『赤福餅』を食パンに挟んで、ホットサンドに!火を通すことで、硬くなった『赤福餅』はトロトロもちもちの食感になり、サクサクのパンとよく合うのだとか。また、塩を少しかけてもおいしいそうですよ。トーストに小倉あんをのせた『小倉トースト』が人気を博していることからも分かるように、食パンとあんこの相性は抜群。こしあんを使った『赤福餅』を使うことでなめらかな食感が味わえそうですね!また、mofuさんは「3日目にこだわることはなく、買ってすぐの『赤福餅』でも、もちろんおいしいでしょう」とコメントしています。「天才か」「これは新しい発見」「『赤福餅』をアレンジするなんて」といった、称賛の声が相次いだ、『赤福ホットサンド』。いつもとひと味違う『赤福餅』が楽しめて、ひと口食べれば幸せな気持ちが味わえるでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年04月22日「パエリア・タパス祭り2024 in 横浜赤レンガ倉庫」が、2024年4月12日(金)から4月14日(日)まで開催される。日本最大級のパエリア・タパスイベントが横浜赤レンガ倉庫で「パエリア・タパス祭り」は、日本各地のスペイン料理屋が集結する日本最大級のスペイン料理の祭典.。今回の「パエリア・タパス祭り in 横浜赤レンガ倉庫」は、2023年の日比谷公園開催時よりもさらにパワーアップして開催される。巨大鍋で作るパエリア毎年好評の直径1.5mの巨大鍋で作るパエリアが2024年も登場。福島県葛尾村のはねるエビを使用した、新メニューの魚介パエリアとなっている。パプリカやインゲンなど色鮮やかな野菜を使用したパエリアアートは必見だ。一度に最大250人前を作ることができるので、その大きさも実際に見てぜひ体感してみてほしいところ。蟹の旨味を詰め込んだパエリアまた、「スペイン料理 バル エスパーニャ カルネ」による北海道産の本ズワイ蟹、厚岸産牡蠣、いくらをふんだんに使い、米には本ズワイ蟹のほぐし身、かにみそを混ぜ込んだ蟹の旨味をたっぷりと詰め込んだ「北海道産 本ズワイ蟹と牡蠣のパエリア」や、「五ノ神精肉店」の合鴨ローストと肉汁を使用したちょっぴり変わり種の「合鴨のパエリア」など、個性豊かなパエリアが勢揃いする。“日本一”を決める「パエリア選手権」&「タパス選手権」来場者の投票でパエリア・タパスの日本一を決める「パエリア選手権」と「タパス選手権」も開催。各店自慢のパエリアやタパスを食べ比べしながら、投票先を選ぶことができる。春の陽気な気候の中、横浜赤レンガ倉庫を舞台にスペイン料理を心ゆくまで堪能してみて。【詳細】「パエリア・タパス祭り2024 in 横浜赤レンガ倉庫」開催期間:2024年4月12日(金)~4月14日(日)場所:横浜赤レンガ倉庫住所:神奈川県横浜市中区新港1-1 横浜赤レンガ倉庫時間:11:00~20:00※最終日は11:00~18:00※雨天決行・荒天中止総店舗数:約20店舗来場見込:約8万人入場料:無料(飲食代は別)購入方法:現金/タッチ決済/電子マネー(Suica・iDなど)/QRコード決済(PayPay、楽天Payなど)【問い合わせ先】パエリア・タパス祭り実行委員会 事務局TEL:03-6811-1135
2024年04月08日横浜⾚レンガ倉庫は、春イベント「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2024 (Yokohama Frühlings Fest 2024)」を2024年4月26日(金)から5月6日(月・祝)まで開催する。春の訪れを祝う「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2024」「ヨコハマ フリューリングス フェスト」は、春の訪れを祝うドイツの祭りを再現した期間限定イベント。ドイツの建築様式を⼀部に取り⼊れた横浜⾚レンガ倉庫を会場に、⽇本初上陸のビールやドイツフード、カクテルやソフトドリンクなど、様々な食事を楽しむことができる。日本初上陸や会場限定のドイツビールなかでも注目は、本場ドイツの味わいを堪能できるビール。たとえば「プランク(Plank) ヘレス・カリスタ 2024」は、⽇本初上陸の限定醸造ビールだ。プランクの⼈気ラガー「へレス」をドイツの新種ホップ「カリスタ」でドライホッピングし、⻨の⽢みに爽やかさな味わいを加えている。そのほか、王道の⽩ビールや、バンベルグのみで醸造される燻製ビール「シュレンケルラ・ラオホ メルツェン」、アインガーの⽇本初上陸ビール「バイリッシュ ピルス」なども揃う。ノンアルコールやソフトドリンクもビール以外にも、フルーツをふんだんに使⽤したカクテルや、子供も楽しめるソフトドリンクを用意。オレンジを丸ごと使⽤したイベント限定ジュースや、リンゴを使用したドイツの国⺠的なドリンク「アプフェルショーレ」などを取り揃えている。ドイツの名物料理や定番ソーセージもまた、ドリンクと合わせて楽しみたいドイツ料理にも注目。焼きたてソーセージの盛り合わせや、クラフトピザのほか、豚肉を衣で揚げたドイツの名物料理「シュニッツェル」など、定番メニューからドイツならではの料理まで、多彩にラインナップする。子供が遊べるアトラクションやワークショップさらに会場では、アトラクションやワークショップも登場。巨⼤キャタピラーの中にスライダーや障害物など仕掛けたアトラクション「キャタピラーふわふわ」や、直径約1.5 メートルのバブルボールに⼊って⽔の上を歩くことができる「⽔上バブルボール」など、子供が楽しめるコンテンツを用意している。野外シアターイベント 6会場で開催なお、4⽉30⽇(⽕)から5⽉6⽇(⽉・祝)までの期間では、⽇本最⼤級の野外シアターイベント「シーサイド シネマ(SEASIDE CINEMA) 2024」も随時開催予定。横浜⾚レンガ倉庫をはじめ、マリン アンド ウォーク ヨコハマ(MARINE & WALKYOKOHAMA)、横浜ベイクォーター、横浜ワールドポーターズ、横浜ハンマーヘッド、パシフィコ横浜の6つの会場で、野外の映画鑑賞を体験することができる。詳細「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2024」開催期間:2024年4⽉26日(金)~5⽉6⽇(月・祝)会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場、⾚レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間︓11:00〜21:00⼊場料︓無料 ※飲料・物販・アトラクション代⾦などは別途※初⽇のみ17:00オープン、17:30〜オープニングセレモニーを実施予定※飲⾷のL.O.は 20:30※アトラクション・ワークショップの営業⽇時はエリアによって異なる※詳細は後⽇、イベント特設サイトで発表※「シーサイド シネマ」の開催期間・時間は会場により異なる※⾬天決⾏、荒天時は⼀部エリアを休業する場合あり
2024年03月17日「ドールハウス展~小さな灯りの物語~」が、横浜赤レンガ倉庫にて、2024年4月10日(水)から4月22日(月)まで開催される。ミニチュアの世界観を楽しむ美術展「ドールハウス展」16世紀にドイツの侯爵が愛娘のために作らせたのが始まりと言われる「ドールハウス」。ドールハウスを通じて、侯爵は娘に城の運営方法、各部屋での客人のもてなし方を楽しく学ばせたという。子どもの情操教育の一環として貴族の間で広まったドールハウスは、18世紀の産業革命により大量生産が可能になると、瞬く間に世界へ普及していった。「ドールハウス展」は、そんなドールハウスの歴史と今を伝える展覧会。近代化産業遺産にも認定された歴史的建造物、横浜赤レンガ倉庫にて、“灯り”をテーマにしたドールハウス作品を展示する。会場には、世界二大コレクションを有する箱根ドールハウス美術館のアンティーク作品から、現在活躍する総勢37名による現代日本人作家の新作、代表作まで、多様な作品が集結。ドールハウスの中に明かりが灯り、小さな部屋を照らし出す様子など、細部に至るまでこだわりが詰め込まれたミニチュアの世界観を楽しむことができる。【詳細】「ドールハウス展~小さな灯りの物語~」会期:2024年4月10日(水)~4月22日(月)会場:横浜赤レンガ倉庫1号館2階住所:神奈川県横浜市中区新港1-1-1時間:11:00~18:00※金曜は20:00まで(金曜限定のナイトミュージアム&音楽ライブあり)。観覧料:大人(高校生以上) 1,200円、小中学生 500円※未就学児無料出展作家:あいさわかずこ、秋山利明、AMI YAMAGUCHI、伊藤義昭、内川由利子、遠藤大樹、小川富美子、小野塚史子、鎌田隆志、神谷純菜、工藤一馬、倉田吉美・善蔵堂、地主薫、〆野美、鈴木信子、高橋起弥、土屋靜、つづきさくじ、中村京介、西美加子、服部香、平田由香、福澤博美、Rika F、ふるはしいさこ、松本希美、みつもとみちこ、矢木達也、八柳敬子、山口葉子、ゆりこ、吉久保仁美、吉田久美子、ribbon(台湾支部)、郭桄甄、李詩晴、許琬莛■ミニチュアワークショップ体験開催日:2024年4月10日(水)~4月12日(金)、4月15日(月)~4月19日(金)・22日(月)【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫ドールハウス展〜小さな灯りの物語〜実行委員2024TEL:045-507-5941(受付時間10:00~17:00)
2024年03月07日「パンのフェス」は2016年の初開催以来、日本最大級のパンイベントとして横浜で開催され、これまでに約125万人以上が来場する、「パン好きのパン好きによるパン好きのための祭典」です。そして、このたび2024年3月1日(金)~ 3日(日)の3日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催。北は北海道から南は九州・沖縄まで、全国のパン屋さんが横浜に集結します。気になる参加店や概要はこちら!イベント概要「パンのフェス2023春 in 横浜赤レンガ」出店店舗一覧●出店日:3月1日・2日・3日・独自低温製法ヒレかつ HITOKAMI(東京・南青山)※初出店・hitotema(東京・谷中)※初出店・本郷ベーカリー(東京・本郷)※初出店・希望の丘ベーカリー タパン 長津田みなみ台店(神奈川・横浜)※初出店・THE STANDARD BAKERS(栃木・宇都宮)※初出店・焼きカリーパン TU日和(愛知・名古屋)※初出店・BakeryFerdinand(大阪・池田)※初出店・Itami Bakery(兵庫・伊丹)※初出店・コミベーカリー(高知・高知)※初出店・佐世保アメリカンベーグル(長崎・佐世保)※初出店・スイートオーケストラ(北海道・札幌)・クーロンヌ(茨城・取手)・パン工房ぐるぐる(茨城・那珂)・金谷ホテルベーカリー(栃木・日光)・パン香房ベル・フルール(栃木・那須)・ベーカリー ペニーレイン(栃木・那須)・ベーカリーズキッチンオハナ(埼玉・本庄)・HAPPyHAPPyメロンパン(埼玉・さいたま)・ベーカリー三日月(埼玉・草加)・ブーランジェリー丘の上のシェリ―(千葉・佐原)・麻布十番モンタボー(東京・麻布十番)・カフェプラネットショコラ(東京・銀座)・サンドイッチのお店Merci(東京・吉祥寺)・東京べーぐる べーぐり(東京・西葛西)・パンの木(東京・町田)・BOUL’ANGE(東京・渋谷)・フリッツァ専門店セモア!(東京・町田)・ル ビアン(東京・池袋)・神奈川カレーパンマーケット(神奈川・横浜)・カノムパン(神奈川・鎌倉)・進和学園 サンメッセしんわ(神奈川・平塚)・八ヶ岳ブレッド コーナーポケット(山梨・韮崎)・信州安曇野トラットリアフォルツア(長野・安曇野)・スコーン専門店 famfam(岐阜・多治見)・Lycka(愛知・刈谷)・ドミニクドゥーセの店(三重・鈴鹿)・ANDE<アンデ>(京都・伏見)・京都・梅鶯堂(京都・四条)・PAPANTREE 台湾パン専門店(大阪・大阪)・金賞淡路牛カレーパンサンハート(兵庫・淡路島)・CUBE THE BAKERY(広島・広島)・菱田ベーカリー(高知・宿毛)・kIYOKA MORIMOTO(長崎・長崎)・パンプラス(長崎・壱岐)●出店日:3月1日・2日・欧風菓子&石窯パン工房PALETTE(宮城・栗原)●出店日:3月2日・3日・kos(宮城・仙台)※初出店・米粉パンCUBREAD(静岡・伊東)※初出店・BAKERY HINATA(埼玉・さいたま)・お豆腐マフィン&豆乳スコーンGuruatsu / グルテンフリー菓子Toiro(東京・東上野)・ブーランジェリーアツシ(東京・八王子)・ラウンド食パン工房パンデマルタ(神奈川・小田原)・伊豆高原フロマージュパン専門店Marble Coco.(静岡・伊豆高原)・Cafe&Bakery グルッペ(静岡・三島)●出店日:3月1日・ホルンベーカリー(千葉・鎌ヶ谷)※初出店・ShimizuChef.Lab(東京・月島)※初出店・牛乳パン専門店 まるせいゆ東京(東京・目黒)※初出店・Soleil et Terre ソレイユエテール(東京・新宿)※初出店・パンキチ(東京・成城)※初出店・chouchou muffin(福井・高木中央)※初出店・KT’s Bakery&Cafe(長野・千曲)※初出店●出店日:3月3日・八重山食パン(沖縄・宜野湾)※出店店舗は予告なく変更となる場合ありイベント情報をはじめとする最新情報は「パンのフェス」公式サイトにて順次公開してまいります。今回もイベント盛り沢山でお届けする11回目の「パンのフェス」。パン好きの方はぜひ足を運んでみてください。毎回好評な限定パン、今年の限定パンのテーマは「スプリング・ミックス!」「パンのフェス2024春 in 横浜赤レンガ」イベント概要■開催日2024年3月1日(金)・2日(土)・3日(日)■時間11:00~17:00■会場横浜赤レンガ倉庫イベント広場(〒231-0001神奈川県横浜市中区新港 1-1)■入場料無料※パン屋さんエリアのみ一部入場時間帯は有料一部11:00~13:30(現金:700円キャッシュレス:600円)二部14:00~17:00無料■主催パンのフェス実行委員会(ぴあ株式会社・日販セグモ株式会社)公式サイト: 公式Twitter : 公式Instagram:
2024年03月01日横浜赤レンガ倉庫は、春イベント「フラワー ガーデン 2024(FLOWER GARDEN 2024)」を2024年3月29日(金)から4月21日(日)まで開催する。横浜の春の風物詩「フラワー ガーデン」2024年も開催へ「フラワー ガーデン」は、色とりどりの花々が咲き誇り、春の訪れを感じることができるイベント。2007年の初開催以降、横浜港を臨む広大な花畑の絶景が話題を呼び、横浜の春の風物詩として人気を博している。約2万株・15種類以上の花々に囲まれる没入体験第18回目を迎える「フラワー ガーデン 2024」のテーマは、没入感を意味する「イマーシブ」だ。会場では、『不思議な森のフラワーパーティー』と題したオリジナルストーリーを軸に、約2万株・15種類以上もの花々が咲く花畑を展開。物語は、女の子が不思議な森に迷い込み、動物たちとパーティーを楽しむという内容になっている。花畑の中では、物語に沿ったモニュメントを発見したり、写真を撮ったりと、物語の主人公になったかのような気分で没入体験が叶う。高さ約5mのシンボルツリー&フラワーアーチ会場は、寒⾊を中⼼とした美しい花々を集めた「イマーシブエリア」と、淡いカラーの花畑や鮮やかな芝生が広がる「リラックスエリア」の2つのエリアで構成。「イマーシブエリア」では、⽣⽊と⾊彩豊かな造花で彩った⾼さ約5mのシンボルツリーをはじめ、フラワーアーチ、ジャイアントフラワーといったモニュメントで不思議な森の中を表現している。春らしいフードを揃えたキッチンカーも一方、森を抜けた先に現れる「リラックスエリア」では、春を感じるフードやドリンクを販売するキッチンカーが出店するほか、週末にはマルシェを開催。また、木材を使用した平均台や丸太のステップなどを揃えた遊び場は、一定時間ごとにシャボン玉が飛んでくる仕掛けを用意しており、フォトスポットとしてはもちろん、小さな子供も楽しめる空間となっている。幻想的な光の演出に包まれるライトアップイベントそして日が落ちた17時半から21時までの時間帯では、「ムーンライト」をテーマに掲げたライトアップイベントを開催。月の光がこぼれ落ちるガーデンをイメージした演出で、昼間とはまた印象の異なる幻想的な世界を体感できる。花モチーフのアクセサリーやスイーツも3月16日(土)から4月21日(日)までの期間では、横浜赤レンガ倉庫内にて「フラワー ガーデン 2024」と連動したキャンペーンを実施。横浜赤レンガ倉庫の各店舗が春らしいラインナップを揃えており、フラワーモチーフのアクセサリーや、ローズが香るアップルパイなどのカフェメニューも楽しむことができる。イベント最終日には花のプレゼントもなお花畑で使用した花は、“100%再利用”。イベント最終日に訪れた人に向けて、無料でプレゼントされる。【詳細】「フラワー ガーデン 2024」開催期間:2024年3月29日(金)~4月21日(日)会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料 ※飲食・物販代は別途時間:期間中24時間オープン(初日オープン 11:00~、最終日クローズ 18:00)※ライトアップは17:30~21:00※キッチンカー・週末マルシェ11:00~18:00※画像はイメージ※内容は変更になる場合あり※最終日4月21日(日)は13:00より一部エリアのイベントを終了し、会場で使用した花の無料配布を実施【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーションTEL:045-227-2002(代)
2024年02月24日こんにちは!まいです!先日、横浜の赤レンガ倉庫で開催中の“YOKOHAMA strawberry festival2024”に家族で行ってきました!今回はその時のレポートを書かせてもらいたいと思いますいちごの新しい楽しみ方を伝えるイベント【Yokohama Strawberry Festival2024】今回で11回目の開催となるこのイベント今年は会場の規模を約2倍に拡大し、出店の店舗数も過去最大の38店舗!!スイーツや和菓子、ドリンクだけでなく、食事がわりになるようなフードまで…たくさんの種類のいちごが楽しめちゃいます!開催期間は2月1日(木)〜2月25日(日)10:00〜18:00(最終入場時間は17:45)入場料は500円(税込)!安い!さらに横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリをダウンロード、会員登録すると入場料が300円に!!行く前にお家で登録してから行くことをおすすめします小学生以下は無料ですいちごづくしの幸せな空間にみんなテンションが上がること間違いなし!平日に行ったのでチケットも並ばずにスムーズに買えて、すんなり中へ入れました中に入るといちご!いちご!!いちご!!!どこを見てもいちごだらけでいちご大好きな息子たちも大喜びでした家族やカップル、友だちと…いろいろな人たちで賑わうイベントでした♪ベビーカーで来ている人も!子連れでも充分楽しめます!!おすすめのいちごフード紹介我が家が購入したいちごフードをご紹介しますSTRAWBERRY HOUSES一番最初に買ったのは、子どもたちも気になっていたドリンク!あまおうのpremiumいちごみるく!いちごの入れ物に入っていてかわいくて気に入ったようですしかもこれ下が光る!子どもウケするドリンクでした味も美味しかったです!ICHIBIKO次はうちが絶対買いたいと思っていたICHIBIKOさん!左から“完熟生いちごでつくる”フレッシュいちびこミルク、ミガキイチゴのミルフィーユ、贅沢いちごスムージーいちびこミルクは本当におすすめしたい!!ストローにいちごが刺さってるのも映え!それだけじゃなく、中に浮いてるの氷だと思ってたら…いちごの果肉だった!!果肉がたっぷり入っていて、最後まで美味しい❤️濃厚ないちごミルクでした!ミルフィーユのカスタードクリームもいちごとパイ生地に合っててあっという間に完食!スムージーも子どもたちが取り合いになるくらい笑 いちご感たっぷりの美味しさでした!ふるーつなのに会場の中で飲んでる人がいて、「あれ飲みたい!」とリクエストされて買ったドリンク!ふるーつなのにさんの特製いちごみるく!ミルク感が強いいちごミルクって感じさっぱり飲みやす買ったです✨米粉チュロス専門店BAY米粉チュロス専門店BAYさんのベリーチョコクランチチュロス!できたてでサクサクもっちり!米粉ぱん好きなので、米粉チュロスに惹かれて購入しましたが…すごく美味しかった〜!おかわりでもう一つ買ってしまいましたStrawberryCrepeKitchenジェラートクレープ?気になる!ということで購入!なんと全部がジェラートだった!!笑クレープの上には生クリームといちご!中には生クリームとかフルーツとかは一切入ってなくて、ジェラートだけ!甘すぎないすごく食べやすいクレープでした!いちご好きは絶対行くべし!最大のいちごの祭典!いろいろな種類があるので、どれだけ食べても飽きることなく回れました!何にしようか迷ってぐるぐる回りまくったけど笑外にも赤レンガ倉庫の店舗にもブースがあって、当日なら再入場可能なので行ったり来たりができるのも子どもがいる家族には嬉しいなと思いました☺️ずっと中にいるのが大変だったり、小さい子どもがぐずったりしてしまった時は外に出て近くの広場で気分転換♫なんてこともできるので、子連れや家族でのおでかけにぜひぜひおすすめします!1時間くらいしたらもうSOLDOUTになってしまうものもあって、数量限定のものもありましたサイトから店舗の在庫状況もチェックできるので欲しいものがある方はチェックしてみてくださいちなみに我が家はこの後横浜中華街に行って、食い倒れな一日でしたもうすぐ終わってしまうイベントなので、ぜひぜひご家族で、お友だちと、お子様と、行って見てくださいね〜
2024年02月24日横浜赤レンガ倉庫では、2024年2月1日(木)から25日(日)まで『Yokohama Strawberry Festival2024』を、横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テントにて開催。子どもから大人までたくさんの人に愛されている“いちご”をテーマにしたイベントは、 初開催して以来、10年間で約180万人が来場している人気イベントとなりました。第11回目の開催となる今年は会場規模を約2倍に拡大!初出店を含む飲食ブース、物販ブース合わせて過去最大数の30店舗以上が集結したいちごづくしのイベント初日をレポートします!日数限定でブランドいちごを「ミスいちご」が無料配布!ミスいちごがイチゴを配布!毎年恒例となっているブランドいちごの無料配布を、今回も日数限定で実施。2月1日(木)、15日(木)、23日(金・祝)には、いちごのPR支援を行うミスいちごが来場し、ブランドいちご「ミガキイチゴ」やひたちなかの観光農園より「紅かおり」、「スターナイト」など、その日オススメのいちごをミスいちごが無料配布します。初日は「ミガキイチゴ」を無料配布早速入口に入るといちごがもらえました! 一粒ずつ大切に箱に入れられたいちごはまるで宝石。ゲットできたらラッキー!!横浜いちごまた、地元・横浜市内の6つのいちご農園による、毎年人気の採れたてのいちごの直売を日替わりで実施されます。ハードロックカフェが初出店!「ROCK×いちご」をテーマにしたコンセプトカフェが登場!ハードロックカフェが初出店!ハードロックカフェが今回のイベントのためだけに特別に考案したメニュー「ストロベリーチーズケーキ」、「ストロベリー&チョコレート ブラウニーサンデー」、「ストロベリーピニャコラーダ」、「ストロベリー コーヒーラテ」の計4種類を提供。ここでしか食べられないイベント限定メニューを提供ハードロックカフェのロゴが入ったピンクの壁もかわいいのでSNS映えする写真を撮って楽しむのも◎。オススメの絶品いちごスイーツは?テント内の雰囲気開催当日大人気だったスイーツ&実食したおすすめのスイーツをご紹介します!!〈STRAWBERRYHOUSES〉「数量限定!あまおうのPremiumいちごミルク」(1,200円)「あまおうのpremiumいちごミルク」フレッシュあまおうを贅沢に使い、濃厚牛乳といちごジュレをブレンドして1杯1杯、丁寧に手作りしたいちごミルクをいちごのキーホルダー付きのかわいい限定ボトルに入れて販売。キーホルダーははずせるので、お土産にもなっちゃうのがポイント。「あまおうのpremiumいちごミルク」についてきたキーホルダー「あまおうのPremiumスカッシュ」、「あまおうのPremiumロイヤルミルクティー」、「あまおうのPremiumラッシー」(各1,300円)もありますが、数量限定のいちごミルクが一番人気な様子でした。〈Kitchen macaroni〉「こぼれ苺のフォンダンショコラ」(880円)〈Kitchen macaroni〉「こぼれ苺のフォンダンショコラ」(880円)フォンダンショコラにたっぷりといちごがのせられています。濃厚なチョコレートの味わいに負けないほど甘くて華やかな香りのいちごは、口の中がとろけるような幸せに包まれます。実食した中でも一番オススメしたい一品です!〈ストラベリー〉「全国のいちご8種類のいちご大福」(490円〜980円)〈トラストベリー〉の「イチゴの食べ比べセット」は、カット用の紐付き!全国の契約いちご農家から直送される完熟いちごを大福にしたスイーツは、東日本バージョンと西日本バージョンの「いちご大福食べ比べセット」が味わえます。〈真夜中の生ドーナツ〉「濃厚いちご」「チョコレート」(各550円)ドーナツがほんのり温かくてクリームがとろとろ!テントの外にあるキッチンカーで販売している初出店の〈真夜中の生ドーナツ〉は、サクサクのドーナツの中に濃厚ないちごクリームをたっぷり絞った一品。再入場口の外にあるので忘れずにチェックしてほしい。〈MUUN Seoul〉「オリジナルいちご限定マカロン」(550円)見た目が可愛いだけでなく味も美味しいマカロンこだわった食材と独自のレシピで生地のもちもち&しっとりした食感と可愛さが今年も大人気のマカロン。苺本来の香りや甘み、酸味と、色鮮やかさを楽しんで!横浜赤レンガ倉庫だけでなく、近隣施設とも連携してエリア一帯がいちご一色に!横浜赤レンガ倉庫周辺もたくさんの「いちご」で溢れるこの期間、対象の施設をめぐってStrawberry Festivalをとことん楽しみ尽くそう!〈MARINE & WALK YOKOHAMA〉 や〈横浜ハンマーヘッド〉、〈横浜ワールドポーターズ〉の 3 つの近隣商業施設でもストロベリーフェスティバルを開催!施設ごとにこの時期だけのいちごメニューなどを展開します。〈chano-ma / 2号館3F〉「まるごと苺のパフェ」〈chano-ma/2号館 3F〉「まるごと苺のパフェ」(1,380円)フレッシュな苺とくちどけの良い苺アイスを組み合わせた、まるごと苺づくしのパフェです。〈GRANNY SMITHAPPLE PIE & COFFEE / 2号館1F〉「とちおとめとチョコレートのアップルパイ」〈GRANNY SMITH APPLE PIE & COFFEE/2号館 1F 〉の「“とちおとめ”とチョコレートの アップルパイ」(イートイン970円/テイクアウト700円)たっぷりのりんごにジューシーな甘さの“とちおとめ”と濃厚なチョコレートを合わせて焼き上げたイベント限定のアップルパイはお土産にオススメ!この他、横浜みなとみらい地区の商業施設・ホテル等でもいちごフェアが実施されるなど、エリア一帯がいちご色に染まります。さらに、横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリではイベントと連動したデジタルスタンプラリーを実施。デジタルスタンプラリーでもらえるステッカー対象施設を巡ると、イベントオリジナルステッカーをゲットできます。リラックマも登場!そして2月18日には、今年で20周年を迎える「コリラックマ」が、11:00、14:00、16:00の3回登場!いちごのお洋服を着た可愛いコリラックマを撮影して楽しんでみては?<開催概要>「Yokohama Strawberry Festival 2024」期間:2024年2月1日(木)~25日(日) ※20日(火) は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業時間:10:00~18:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テントアクセス:みなとみらい線「馬車道」駅、「日本大通り」駅から徒歩6分、JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅、「桜木町」駅から徒歩15分入場料:500円(税込)※横浜赤レンガ倉庫公式アプリ会員は300円(税込)となります。※小学生以下は無料(保護者同伴に限る)※飲料・物販代金は別途主催:横浜赤レンガ倉庫(株式会社横浜赤レンガ・公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)後援:横浜市にぎわいスポーツ文化局問い合わせ:045-227-2002(代表)横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーション即買い!大量で味もよい「コストコの大容量チョコ」神コスパなおすすめ5品()【タリーズ】大人気キャラとコラボ!限定アイテム&メニューが全部欲しくなるクオリティ♪()「シャトレーゼの苺スイーツ」正直食べ比べ!スイーツマニア一番のおすすめ発表()
2024年02月11日横浜赤レンガ倉庫のハワイイベント「FUN! ALOHA! 2024 in YOKOHAMA」が、2024年7月12日(金)から15日(月・祝)までの期間で開催される。横浜赤レンガ倉庫でリアルなハワイを体感1881年、ハワイ国王・カラカウアが世界旅行の途中で横浜赤レンガ倉庫のある横浜港へ上陸して以来、140年にわたって深いつながりを作ってきた横浜とハワイ。今回が初開催となる「FUN! ALOHA! 2024 in YOKOHAMA」は、横浜にいながらリアルなハワイを体感できる新たなハワイイベントだ。ガーリックシュリンプなど本場のハワイアンフード会場にはキッチンカーが出店し、本場のハワイアングルメを提供。モチコチキン、ガーリックシュリンプ、ロコモコ、牛ステーキを詰合わせたボリューム満点のボックスや、創業23年の老舗ガーリックシュリンプ専門店「アフアフ(Ahuahu South Loco Style)」による本場の味を再現したガーリックシュリンプなどを味わえる。また、外はカリッと中はふわふわもちもちの食感に仕上げたハワイアンドーナツのマラサダといったスイーツに加え、フレッシュレモンをたっぷりと絞りパッションフルーツペーストを混ぜ合わせたレモネードなど、ドリンクも豊富に販売される。ハワイのファッション&アクセサリーハワイアンアクセサリーやアパレルが並ぶマーケットエリアも用意。オアフ島ハレイワの有名店「サーフアンドシー(Surf ’N Sea)」や「マツモトシェイブアイス(Matsumotoshaveice)」による現地でしか手に入らない定番・新作Tシャツ、ハワイアン・ビーチリゾートとして江の島で10年以上営業している「Little JJ江の島」のワンピースなどが揃う。フラダンスやウクレレステージもさらにステージでは、フラダンスやウクレレのパフォーマンスを披露。様々な形でハワイを体感できるので、夏の日差しを感じる中、ぜひ横浜赤レンガ倉庫に足を運んでみてほしい。開催概要「FUN! ALOHA! 2024 in YOKOHAMA」開催期間:2024年7月12日(金)〜7月15日(月・祝)時間:10:00〜20:00※12日(金)は夕方開場予定※15日(月・祝)は夕方までの開催予定会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場(神奈川県横浜市中区新港 1-1)アクセス:みなとみらい線「馬車道」駅、「日本大通り」駅から徒歩6分JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅、「桜木町」駅から徒歩15分入場料:無料※但し、飲食代別途※画像はイメージ※内容は変更になる場合あり<出店店舗例>■マーケットエリアサーフアンドシー、マツモトシェイブアイス、ハレイワハッピーマーケット(Haeiwa Happy Market)、海雑貨Aperitivo、ピックザハワイ(Pick the Hawaii)、88TEES、Little JJ江の島、ローカルモーション(LOCAL MOTION)■キッチンカーココナッツ ツリー、Wow Wow Hawaiian Lemonade、メグズキッチン(Meg’ s Kitchen)、アフアフ
2024年01月29日日本最大級のパンイベント「パンのフェス2024春 in 横浜赤レンガ」が、2024年3月1日(金)から3月3日(日)の3日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催される。日本最大級のパンイベント「パンのフェス」が2024年春も開催2016年の初開催からこれまで、約125万人以上が来場している“パン好きのパン好きによるパン好きのための祭典”「パンのフェス」。2024年春も東京・神奈川近郊のパン屋をはじめ、日本各地の名店・人気店が集結し、日本最大級の規模でパンのフェスを繰り広げる。第1弾の出店ラインナップには、カラフルでヘルシーなV食パンを提供する大阪の老舗ベーカリー「ベーカリーフェルディナンド(BakeryFerdinand)」、外皮はパリパリ、中はもっちりとした食感のクロワッサンが看板商品の「ブール アンジュ(BOUL’ANGE)」、数々の賞を受賞した壱岐牛カレーパンで有名な「パンプラス」、手作りの焼きたてパンを提供する「麻布十番モンタボー」、京都発のデニッシュ食パン専門店「ANDE」、鎌倉の人気店「カノムパン」、広島の食パン専門店「キューブ ザ ベーカリー」、埼玉のメロンパン専門店「ハッピーハッピーメロンパン」など。個性豊かなラインナップで来場者を楽しませる。【詳細】パンのフェス2024春 in 横浜赤レンガ開催日:2024年3月1日(金)~3月3日(日)時間:11:00~17:00(予定)会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料 ※一部有料時間帯あり■出店店舗一覧(12/27日現在 第1弾発表)kos(宮城・仙台)、ホルンベーカリー(千葉・鎌ヶ谷)、牛乳パン専門店まるせいゆ東京(東京・目黒)、Soleil et Terre(東京・新宿)、低温熟成ヒレかつ HITOKAMI(東京・南青山)、hitotema(東京・谷中)、本郷ベーカリー(東京・本郷)、chouchou muffin(福井・福井)、KT’s Bakery&Cafe(長野・千曲)、haluta bageri(長野・軽井沢)、米粉パンCUBREAD(静岡・伊東)、焼きカリーパン 咖喱日和(愛知・名古屋)、BakeryFerdinand(大阪・池田)、コミベーカリー(高知・高知)、スイートオーケストラ(北海道・札幌)、パレット築館本店(宮城・栗原)、クーロンヌ(茨城・取手)、パン香房ベル・フルール(栃木・那須)、ベーカリー ペニーレイン(栃木・那須)、HAPPyHAPPyメロンパン(埼玉・さいたま)、BAKERY HINATA(埼玉・さいたま)、ベーカリー三日月(埼玉・草加)、ブーランジェリー丘の上のシェリ―(千葉・佐原)、麻布十番モンタボー(東京・麻布十番)、お豆腐マフィン&豆乳スコーンGuruatsu / グルテンフリー菓子Toiro(東京・東上野)、カフェプラネットショコラ(東京・銀座)、サンドイッチのお店Merci(東京・吉祥寺)、東京べーぐるべーぐり(東京・西葛西)、パンの木(東京・町田)、BOUL’ANGE(東京・渋谷)、ブーランジェリーアツシ(東京・八王子)、カノムパン(神奈川・鎌倉)、サンメッセしんわ(神奈川・平塚)、ラウンド食パン工房パンデマルタ(神奈川・小田原)、コーナーポケット(山梨・韮崎)、信州安曇野 トラットリアフォルツア(長野・安曇野)、スコーン専門店 famfam(岐阜・多治見)、伊豆高原フロマージュパン専門店Marble Coco.(静岡・伊豆高原)、Lycka(愛知・刈谷)、ドミニクドゥーセの店(三重・鈴鹿)、ANDE(京都・伏見)、sumheart(兵庫・淡路島)、CUBE THE BAKERY(広島・広島)、菱田ベーカリー(高知・宿毛)、KIYOKA MORIMOTO(長崎・長崎)、パンプラス(長崎・壱岐)
2023年12月30日横浜赤レンガ倉庫は、日本各地のご当地鍋に焦点を当てたグルメイベント「酒処 鍋小屋 2024」を、2024年1月13日(土)から28日(日)までの期間で開催する。日本各地のご当地鍋を堪能「酒処 鍋小屋 2024」寒さの厳しい冬に毎年20万人以上を動員する「鍋小屋」は、身体を芯から温める熱々の鍋料理が楽しめる、横浜赤レンガ倉庫の恒例イベント。開催8回目を迎える今回は会場の規模を例年の2倍に拡大、「ご当地 鍋・日本酒・肴」をテーマに全国から厳選したご当地鍋を販売する。全国から厳選した鍋が集まる「一杯鍋エリア」様々なご当地鍋を食べやすい“一杯鍋”スタイルで提供する「一杯鍋エリア」には、全18店舗が出店。あんこうを北海道魚介たっぷりの石狩鍋に加えた「石狩あんこう鍋(北海道)」、日本三大鍋のひとつ「本場きりたんぽ鍋(秋田)」、プリプリの牡蠣を味噌風味の土手鍋に仕上げた「牡蠣の土手鍋(広島)」など、それぞれに個性豊かな鍋の数々を味わえる。自分で鍋を作る「作る鍋エリア」が4年ぶりに復活また、自分たちの手で鍋を作れる「作る鍋エリア」が4年ぶりに復活。神奈川県産の食材を中心に使用した「横浜育ち『はまポ ーク』のコク旨味噌鍋」をはじめとする数種類の鍋セットに加え、相模湾で水揚げされた鮮魚の刺身やフライなどの一品料理も用意されている。全150種類以上の多彩な日本酒も販売熱々の鍋と合わせて楽しみたい日本酒も、全150種類以上がラインナップ。“牡蠣に合う日本酒”として特別に醸された「山和 for oyster 純米吟醸(宮城)」、女性や日本酒初心者にも飲みやすいフルーティーな風味の「くどき上手 純米吟醸(山形)」など、鍋との相性も抜群の日本酒の飲み比べも楽しんでほしい。会場の一部には、ゆったりくつろぎながら鍋を味わえるこたつと畳の座席エリアを設置。冷えた身体を温めてくれるこたつを囲みながら、日本各地の絶品鍋を堪能してみてはいかがだろう。開催概要「酒処 鍋小屋 2024」開催期間:2024年1月13日(土)〜1月28日(日)時間:平日 12:00〜21:00/土日 11:00〜21:00※ラストオーダーは営業終了の30分前。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テント(神奈川県横浜市中区新港 1-1)入場料:無料※飲食・物販代金は別途必要。
2023年12月16日横浜赤レンガ倉庫の「ヨコハマストロベリーフェスティバル(Yokohama Strawberry Festival) 2024」が、2024年2月1日(木)から25日(日)までの期間で開催される。いちごの祭典「ヨコハマストロベリーフェスティバル」いちごの新しい楽しみ方を伝えるイベントとして2013年に初開催された「ヨコハマストロベリーフェスティバル」は、過去10年間で延べ180万人を動員している横浜赤レンガ倉庫の人気イベント。会場規模が例年の倍に11回目の開催を迎える今回は、会場の規模を例年の約2倍へと拡大し、過去最大となる30店舗以上が出店予定。飲食ブースから物販ブースまで、全てがいちごづくしの夢のような世界が楽しめる。地元農家による直売もまた、毎年恒例となっている地元農家によるいちごの直売も実施。このほか、各店でもブランドいちごを使った限定メニューなどが数多く登場予定となっている。開催概要「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2024」開催期間:2024年2月1日(木)〜2月25日(日)※20日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業。時間:10:00〜18:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テント入場料:500円※横浜赤レンガ倉庫公式アプリ会員は300円。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 インフォメーションTEL:045-227-2002
2023年12月10日野外音楽フェスティバル「グリーンルーム フェスティバルʼ24(GREENROOM FESTIVALʼ24)」が、横浜⾚レンガ倉庫で開催される。日程は2024年5月25日(土)・26日(日)の2日間。音楽フェス「グリーンルーム フェスティバル」とは?“Save The Beach, Save The Ocean”をコンセプトに、2005年よりスタートした「グリーンルームフェスティバル」。サーフカルチャーをルーツに持ち、ミュージック・アート・フィルムを通じて、海やビーチのライフスタイル、サーフカルチャーを伝える野外フェスだ。国内外の人気アーティストが集結19回目の開催を迎える2024年も、ダンス・ミュージックシーンを牽引する存在としてヒット曲を生み出し続けるフューチャー・ディスコ・ユニットJUNGLE(ジャングル)、本フェスティバルが初来日となるオーストラリアのシンガーソングライターTONES AND I(トーンズ・アンド・アイ)ほか、豪華出演者が集結する。出演アーティスト一覧■5月25日(土)JUNGLE/Mac Ayres/KREVA/PUNPEE/AI/Awich/SUPER BEAVER/The BONEZ/MONGOL800/androp/STUTS/SIRUP/TENDRE/JP THE WAVY/WurtS/離婚伝説/ALOHA GOT SOUL (Roger Bong・Oliver Seguin・Max High)■5月26日(日)TONES AND I/Tom Grennan/SG Lewis/Jessie Reyez/平井 大/ORANGE RANGE/RIP SLYME/Def Tech/Nulbarich/Kroi/SPECIAL OTHERS/佐野元春&THE COYOTE BAND/羊文学/Hedigan’s/Lucky Kilimanjaro/MURO/grooveman Spot/Mitsu the Beats開催概要音楽フェス「グリーンルームフェスティバル’24」開催日程:2024年5月25日(土)・26日(日)場所:横浜赤レンガ倉庫住所:神奈川県横浜市中区新港1-1チケット情報価格:1日券 15,000円、2日券 25,000円取扱プレイガイド:イープラス、ローチケ、ぴあ、楽天
2023年12月04日GU、ユニクロ大好き♡コーデスナップファッションライターのkanaripoです!みなさん、冬になると赤のアイテムを身に付けたくなりませんか?今回は、モノトーンコーデに赤を合わせたコーディネートをいくつか紹介します。使用した赤のアイテム出典:Instagram今回使用した赤の小物は、パンプス、バッグ、ストールです!コーディネート1出典:Instagram【ユニクロ】のウォッシャブルストレッチミラノリブクルーネックセーターと【ZARA】のハイウエストパンツに赤のバッグを合わせました。シンプルなコーデでも、赤のバッグを取り入れることで一気に明るくなりますね!コーディネート2出典:Instagram【ユニクロ】のプレミアムラムクルーネックセーターに【ZARA】のハイウエストパンツを合わせました。こちらはパンプスを赤にしました!レオパードのバッグと赤のパンプスが映えますね♪コーディネート3出典:Instagram同じく【ユニクロ】のプレミアムラムクルーネックセーターにタックワイドパンツを合わせました。赤チェックのストールを合わせることでシンプルコーデの格上げです!モノトーンコーデに赤を合わせたコーディネートはいかがでしたか?赤は意外と合わせやすく、コーディネートのアクセントにもなるので、いくつか持っていると便利ですよ♪赤のトップスが苦手な方も、小物なら取り入れやすいのでぜひ試してみてください!※価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。※記事内の情報は執筆時のものになります。<writer>kana(@kanaripo216)2girlsmamaGU.UNIQLO.zaraで作るプチプラ高見えコーデ♪Instagram
2023年12月01日今年の秋冬に注目したいカラーといえば『赤』。コーディネートを華やかにしてくれる赤は、フェミニンやエレガントにも活躍でき、明るく元気な印象にもなります。【しまむら】の「赤ニット」はもっちりとした生地感で着心地がよく、しまラーも激推ししているほど! そこで今回はしまむらの「赤ニット」をご紹介。コーデの主役ともなる赤を使った着こなしも注目ですよ。ぜひチェックしてみてくださいね。トレンドの『赤』でゆるっと可愛く♡出典:Instagramもちっとした生地感が心地いい「TS*スポンジニットPO」。@taiyou_125さんとのコラボアイテムです。ゆるっとしたサイズ感で、今年トレンドの『赤』がとにかく可愛い!@saa_yuuki1006さんは「店に行くと一際目立つ可愛すぎる赤に惹かれてすぐさま試着室に行きました」とコメントしています。Lサイズはお尻が隠れる長さで、さまざまなスタイリングに活躍できそうです! 重くなりがちな冬のコーデを華やかにしてくれるおすすめの1枚です。白のスカートと合わせたカジュアルコーデ出典:Instagram白のスカートにウエストアウトで合わせたリラックス感のあるコーディネート。ドロップショルダーのゆるっとしたサイズ感が、Iラインスカートとバランスよく決まります◎ 足元は黒のスニーカーで締めて、ちらりと覗く足首が抜け感を演出。グレーのバッグもおしゃれなポイントです。赤のニットを大人カジュアルに着こなしています。レッド×グレーでトレンド感アップ!出典:Instagramグレーのデニムにインして着こなしたきれいめカジュアル。デニムコーデにローファーを合わせてきれいめに仕上げています。今年の秋冬はグレーもトレンドカラー。モコモコのレオパードベレー帽とファーバッグで冬らしく。トレンド感たっぷりのおしゃれなコーディネートです。ファーベストをレイヤード出典:Instagramニット × デニムコーデをワンランクアップ! ファーベストを羽織ったカジュアルコーデ。明るめの赤ニット × デニムにやわらかいカラーのファーベストを合わせてまとめていますね。トートバッグのレオパード柄がアクセント。こなれ感のあるコーデに仕上がっていますね。パンツと合わせて大人っぽく出典:Instagramセンタープレスパンツと合わせたきれいめコーデ。赤ニットとダークブラウンがいい感じにまとまっています◎ パンツのダークブラウンはかなり薄めの色で、ミルクティーのようなやさしいカラー。赤のニットが落ち着いた印象になりますね。ブラックのバッグで引き締めて。華やかな赤のニットを使ったきちんと感のある大人っぽコーデです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@saa_yuuki1006様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:のあ
2023年11月09日2023年秋冬の注目カラーとしてあがっている赤。グレーがスタイリングのキーカラーになるシーズンなので、そこに合うアクセントカラーとして一番の注目色が赤なんです。人気ブランドやショップでもこの秋、赤の新作がいっぱい。そんな赤の持つ魅力を十分に味わいつくすために挑戦しやすい合わせ方や赤と別色との組み合わせ方をご紹介。気恥ずかしさはデニムで緩和出典:.st黒、白、ベージュ、グレーなどのベーシックカラーに馴染みが深い人であれば、誰もが目を惹く赤は気恥ずかしさで挑戦しにくい気持ちが湧くかも? そんな時には十数年来の相棒、デニムの力を借りてトレンドの赤にレッツチャレンジ! たとえデニムの力を借りたとしても赤を着ていることに意識が集中して周りの目が気になってしまう方には、赤アイテムの一転投入ではなくリップやマニキュアなど小さなパーツに赤を散らすことをお勧め。赤への意識の分散とスタイリング全体の馴染ませが叶います。何色と合わせる?出典:.st意外にも合わせる色が多いところも赤の魅力。アイボリー系のボトムスや小物との合わせはカジュアル且つナチュラルなスタイリングに。赤の占める割合が大きくても同じくらいの比率でアイボリーが入っているので赤の強さと熱量に圧倒されることはなく柔和で穏やかな雰囲気に。出典:Instagramこちらはグレー系のトップスやベージュ系の小物と合わせてモードな印象に。発色がよい赤の場合、他のアイテムも発色がよいとお互いの色の主張が強くなり見た目の印象はハードさや威圧感を感じさせることも。パワーのある赤を淡いトーンのアイテムで挟むことによってアイテム同士のケンカを回避できますね。小さじ程度の赤を利かせてフレンチシックに出典:Instagramタートルネックの赤が視線を奪う首元に小さじ程度の赤を利かせたスタイル。首元の赤以外は白と黒のモノトーンコーデ。さし色の赤がなければモードな印象にも振られそうですがほんの少し赤が入ることでフランスの空気が流れ込んでくるから不思議。出典:.stボーダーのカットソーにニットスカーフを巻いたスタイリングはTHEフレンチシック。こちらも赤の面積はほんの小さじ程度ですがこの赤があるのとないのとでは見た目の印象は大違い。大物の赤には挑戦しづらいという方は小物で取り入れてトレンドの赤を堪能されてはいかがでしょうか。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では.st、@oimo_30_omio様、@miipm27様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:norimako
2023年10月09日横浜⾚レンガ倉庫は、「クリスマスマーケット(Christmas Market) in 横浜⾚レンガ倉庫」を2023年11月24日(金)から12月25日(月)まで開催する。横浜⾚レンガ倉庫のクリスマスマーケットが2023年も開催毎年恒例となっている横浜⾚レンガ倉庫のクリスマスマーケットも2023年で14回目。横浜⾚レンガ倉庫がドイツの建築様式を⼀部に取り⼊れた歴史的建造物であることから、本場ドイツのクリスマスマーケットをモチーフに展開している。2023年は、エリアを拡大し、過去最大規模での開催。ドイツ料理が楽しめる飲食ブースやキッチンカー、クリスマス雑貨に彩られた物販店など約50店舗が出店予定だ。メイン会場にはもみの木ツリー&4年ぶりイルミネーションルーフメイン会場では、「星」をモチーフにしたイルミネーションで幻想的な空間をつくりだす。シンボリックな高さ約10メートルの本物のもみの木のツリーでは、はじめて“色の変わるイルミネーション”を実施。また、約50メートルの⻑さを誇るイルミネーションルーフが4年ぶりに復活し、クリスマスムードを盛り上げる。ドイツ製ヒュッテ(木の小屋)や、ドイツから輸入したオブジェなども取り入れた本場さながらのムードの中、クリスマスの特別なひとときを楽しめそうだ。また、棟数限定で個室スペースを貸し切り利⽤できるプレミアムラウンジが初登場。クリスマスの装飾が施された暖かい快適な空間の中でゆったりと楽しむことができる。「森の動物たちのクリスマス」をテーマにした入場無料イルミネーションガーデン昨年から登場した「イルミネーションガーデン」は、引き続き展開される。「森の動物たちのクリスマス」をテーマにしたエリア内には、動物たちのイルミネーションオブジェを各所に設置し、まるで森の中で動物たちとクリスマスを過ごしているかのような気分を味わえる。なお、入場無料なので気軽に楽しめるのも嬉しい。【詳細】「クリスマスマーケット in 横浜⾚レンガ倉庫」期間:2023年11⽉24⽇(⾦)〜 2023年12⽉25⽇(⽉)計32⽇間時間:11⽉24⽇(⾦)17:00〜21:0011⽉25⽇(⼟)〜12⽉8⽇(⾦) 11:00〜21:0012⽉9⽇(⼟)〜12⽉25⽇(⽉) 11:00〜22:00※11⽉24⽇は、点灯式も実施予定会場:横浜⾚レンガ倉庫イベント広場、⾚レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1)アクセス:みなとみらい線「⾺⾞道」駅、「⽇本⼤通り」駅から徒歩6分JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅、「桜⽊町」駅から徒歩15分⼊場料:500円(※⼩学⽣以下は無料)※横浜⾚レンガ倉庫イベント公式アプリ会員は300円※イルミネーションガーデンは⼊場無料※⼩学⽣以下は保護者の同伴が必要※12⽉8⽇(⾦)までは⾼校⽣以下は無料
2023年09月23日さつまいもグルメ&スイーツの祭典「横浜おいも万博2023」が、2023年10月20日(金)から22日(日)までの3日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催される。さつまいもスイーツの祭典「横浜おいも万博2023」2022年1月に初開催された「横浜おいも万博」は、さつまいもを使ったグルメとスイーツに特化したグルメイベント。今回も全国各地から厳選された30の専門店が集結し、各店自慢のさつまいもグルメを販売する。全国から選りすぐった人気店が集結会場で楽しめるメニューは、食べ比べもできる様々な品種の焼きいもから最新の進化系スイーツまで様々。焼き芋の中からとろとろのカスタードが溢れ出る「焼き芋クリームブリュレ」で人気の「[東京]日比焼き芋-HIBIYAKIIMO TOKYO-」、厳選したお芋を特製の製法で焼き上げる焼き芋専門店「[岡山]芋屋 蜜の月」、飴を丁寧に二度絡めした大学イモ専門店「[大阪]芋田屋又三郎」など、個性豊かな店舗の数々が出店予定だ。前売券は、2023年9月15日(金)の正午より、各種チケット販売サイトで発売。開催時間は各105分の全4部制で、各部スタート15分前から受付をスタート、終了の10分前が最終入場となっているので注意してほしい。開催概要「横浜おいも万博2023」開催期間:2023年10月20日(金)〜22日(日)会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場時間:10:00〜17:45 定員入替制(全4部/各105分)[第1部]10:00〜11:45、[第2部]12:00〜13:45、[第3部]14:00〜15:45、[第4部]16:00〜17:45※各部スタート15分前から受付を開始。当日券販売および最終入場は終了の10分前まで。再入場可。入場料:前売券500円、当日券700円※未就学児入場無料。※当日券は各部予定枚数に達し次第、販売終了となる。<チケット>前売券発売日:9月15日(金)12:00〜チケット取り扱い:アソビュー!/ローソンチケット(Lコード:33386)/チケットぴあ(Pコード:651-405)/イープラス/セブンチケット(セブンコード:103-053)<出店予定店舗>[奈良]朗紀本舗 當麻 どっこいまんじゅう / [兵庫]あずまや芋庵 / [大阪]芋田屋又三郎 / [群馬]芋の瑠庵 / [東京]いもやいもこ / [岡山]芋屋 蜜の月 / [神奈川]えるろこ ロド芋 / [茨城]OIMO cafe / [広島]OIMO CAFE & BAR apollo / [茨城]お芋工房sweet / [香川]お芋スイーツ専門店 いもまる / [福井]お芋スイーツ専門店 フランダースフリッツ / [千葉]おいもやさん moimoi / [東京]OLIVE POTATO TOKYO / [京都]京都芋屋 芋と野菜 / [大阪]さつまいも元帥 斧屋 / [兵庫]島のDOG / [群馬]熟成焼き芋LAND &potato / [神奈川]ちちずいも / [奈良]パイ専門店 pie,guruguru / [兵庫]BUTTER CRAPE LAB. / [東京]日比焼き芋-HIBIYAKIIMO TOKYO- / [茨城]ほしいもの百貨 / [愛知]やきいもコロ / [群馬]焼きいも専門店 芋福堂 / [茨城]焼き芋専門店 芋やす / [大阪]焼き芋たかくら / [山形]やきいも処 DoCo?弐番館 / [鹿児島]Rest逢夢 / [大阪]浪漫焼き芋 芋の巣※五十音順
2023年09月18日「牛乳石鹼 カウブランド赤箱」の世界観を堪能するイベント「赤箱 AWA-YA in YOKOHAMA」が、2023年9月15日(金)から9月24日(日)の間、横浜赤レンガ倉庫にて開催される。関東初開催!「赤箱」の世界観を体験する限定イベントが横浜にうるおいと香りゆたかな石鹸として、これまで90年にわたって愛され続けているロングセラー商品「赤箱」。そんな赤箱の世界観を体験できる限定イベントは、これまで京都や福岡でも開催され、人気を博してきた。豊富な“赤箱”オリジナルグッズに新作も関東初開催となる限定イベント「赤箱 AWA-YA」では、こだわりの赤箱オリジナルグッズが豊富にラインアップ。中でも注目は、⾚箱に使われている保湿成分“ミルクバター・スクワラン”を配合した新作リップクリーム。ミニサイズの可愛らしいデザインは、持ち歩くだけで気分の上がる1品だ。このほか、温泉や銭湯で使えるスパバッグのセットや、練り香水、アロマディフューザーなどの人気アイテムが揃う。泡立て体験や“巨大ガチャ”など参加型コーナーまた“⾚箱ファクトリー”をテーマにした会場内では、⾚箱の泡をふわふわに仕上げる方法をスタッフが伝授する「泡立て体験」や、実際に泡立ちの良さや香り、洗い流した後のしっとり感を体感できる「泡ハンドパック体験」を実施。「泡ハンドパック体験」の参加者は、⾚箱デザインのマスキングテープや缶バッヂなどのここでしか手に入らない賞品をゲットできる巨大な「⾚箱カプセルくじ」を回すことができる。約5万個の赤箱用いたフォトスポットもさらに、過去に開催された「⾚箱 AWA-YA」でも人気を博した大量の赤箱を使用したフォトスポット「FIND OLD AKABAKO」も、約5万個という過去最大の規模で登場。無数の⾚箱の箱の中には歴代の⾚箱パッケージが紛れているなど、遊び心あふれる仕掛けにも注目だ。牛乳石鹸のガシャポン牛乳石鹸の人気ガシャポンも会場に。パッケージデザインを使用したトートバッグ、アクリルチャーム、そして石けんがすっぽり入るサイズの立体ポーチなどが入っているので、会場を訪れた記念に、ぜひチャレンジしてみてほしい。人気カフェ「ユニ コーヒー ロースタリー 」とコラボさらに、赤箱と横浜を代表する名物とのコラボレーションも実現。横浜発祥の人気カフェ「ユニ コーヒー ロースタリー (UNI COFFEE ROASTERY)」では、赤箱にも使われている高品質のミルクバターを使用したフィナンシェや、赤箱のシンボルである“牛柄”をコーヒーゼリーで表現したコーヒーゼリーラテ、横浜赤レンガ倉庫店限定で楽しめる「赤箱コラボ横濱ナポリタン」を取り揃える。「ミルクマルシェ」のゴーフレットまた、赤レンガ倉庫内に店舗を構えるミルクデザート専門店「ミルクマルシェ(MILK MARCHĒ)」ともコラボレーション。赤箱に使用されているミルクバターを使ったゴーフレットを展開する。「赤箱バス」が4年ぶりに復活、会場周辺や都内を走行なお、⾚箱デザインのロンドンバス「⾚箱バス」が横浜で4年ぶりに復活。期間中、まるで⾚箱のような見た目にフルラッピングされた真っ⾚なロンドンバスが会場周辺を走行するほか、期間限定で都内も走行する。【詳細】「赤箱 AWA-YA in YOKOHAMA」開催期間:2023年9月15日(金)~9月24日(日)開催時間:11:00〜19:00※最終入店18:30会場:横浜赤レンガ倉庫 1号館2F住所:神奈川県横浜市中区新港1-1-1料金:無料※「赤箱 AWA-YA in YOKOHAMA」には、予約なしで参加可能。アイテム価格例:・カウブランド赤箱 リップクリーム 880円・カウブランド赤箱 アロマディフューザー 2,750円・カウブランド赤箱 ビューティミルク 1,320円※ガシャポンの1日の販売数には限りがあり先着順となる。■⾚箱バス走行期間・横浜⾚レンガ倉庫周辺:9月15日(金)~9月18日(月)・9月23日(土)~9月24日(日)・都内各所:9月19日(火)~9月22日(金)
2023年08月25日『セブン-イレブン』といえば、いわずと知れたコンビニエンスストア(以下、コンビニ)。もともとはアメリカ発祥のコンビニチェーンで、1974年に日本1号店が東京都江東区にオープンして以来、2023年7月末までに、全国で2万1千店舗以上が営業しています。そんなセブン-イレブンは、看板のほかに、レンガのような外壁が、店舗の特徴的な装飾となっています。※写真はイメージもともとはセブン-イレブンのために作られた建物が、別の店に変わった時、外壁がそのままだったために「ああ、前はセブン-イレブンだったのか…」と思ったことはありませんか。そんなレンガ風の外壁について、あべっちチューブ(@abettitube)さんが、『偽レンガがピッタリ似合っているセブン-イレブン』を発見しました。あべっちチューブさんが撮影した、こちらの写真をご覧ください。レンガでできたアーチ高架橋の下に、セブン-イレブンの店舗が、すっぽりと…!この店舗は、同月31日にオープンした『セブン-イレブン内幸町1丁目店』。新橋駅と有楽町駅の間にあり、1910年から使用されている高架橋と、セブン-イレブンの特徴的なレンガの外壁が、見事に同化しています。100年以上の時を経た、まさかのコラボレーションに、SNS上ではさまざまなコメントが寄せられました。・確かに。上は本物のレンガで、下は『偽レンガ』。これは発想の勝利か!・神奈川県横須賀市の無人島にある『猿島要塞』みたいだ。・数年経って、レンガ風の外壁に年季が入ったらどうなるか見てみたい。新しく建物を建てる時に、昔ながらの街並みに合わせて、あえて古風な装飾を施すことがあります。しかし、もともとのデザインがピッタリだというのは、珍しいですね…!ちなみに、付近には、同じくアーチ高架橋の造りを生かした商業施設『日比谷OKUROJI』もあります。気になる人は、近くを訪れた際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年08月22日「横浜オクトーバーフェスト 2023」が、2023年9月29日(金)から10月15日(日)まで、横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパークにて開催される。“ビールの祭典”「横浜オクトーバーフェスト 2023」オクトーバーフェストとは、ドイツ・ミュンヘンで1810年から開催されている世界最大のビール祭り。「横浜オクトーバーフェスト」の開催地である横浜赤レンガ倉庫は、ドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場ドイツに限りなく近い雰囲気を味わえるのが魅力だ。本場さながらのドイツビール&フードが集結会場には、本場のドイツビールはもちろん、ソーセージといったドイツ料理を提供する店舗が出店。毎年恒例のドイツ楽団による生演奏も実施されるため、まるでドイツにいるかのような心地で、伝統的なオクトーバーフェストの雰囲気を堪能することができる。【詳細】「横浜オクトーバーフェスト 2023」開催期間:2023年9月29日(金)~10月15日(日)※雨天決行、荒天時は休業する場合あり会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:平日 12:00~21:30 / 土日祝 11:00~21:30※9月29日(金)のみ15:00オープン※飲食のL.O.は21:00入場料:500円※横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリ会員は300円※中学生以下無料。未成年者は保護者の同伴が必要※飲食・物販代・ジョッキ預かり金(デポジット)は別途■「横浜市民サンクスデー」開催日:10月4日(水)内容:横浜在住者は入場無料※現住所が確認できる身分証明書(マイナンバーカード・運転免許証・健康保険証・パスポート・公共料金の領収書など)が必要【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 2号館インフォメーションTEL:045-227-2002(代表)
2023年08月06日近畿日本鉄道株式会社(以下、近鉄)は、株式会社赤福(以下、赤福)が近鉄名古屋駅周辺店舗で販売する赤福餅を近鉄特急アーバンライナーで運ぶ貨客混載輸送を2023年7月5日(水)から実施します。列車の空きスペース(旧車内販売準備室)を活用し、赤福餅を製造工場最寄り駅の特急停車駅である五十鈴川駅から積み込み、近鉄名古屋駅まで運びます。近鉄と赤福は、トラック便の一部を鉄道輸送に置き換えることで、ドライバー不足への対応や、二酸化炭素排出量の削減など、社会的課題を解決する一助になればと考えています。詳細は、別紙の通りです。(別 紙)【実施概要】1.実施日 2023年7月5日(水)から週2日程度実施(平日のみ)2.輸送区間 五十鈴川駅~近鉄名古屋駅間3.輸送列車 アーバンライナー(next・plus)五十鈴川駅14:10発→近鉄名古屋駅15:37着4.輸送商品 赤福餅5.輸送フロー(1)赤福朝熊工場で製造した赤福餅を、五十鈴川駅にトラックで輸送(2)五十鈴川駅に停車しているアーバンライナーに、赤福の担当者が商品を積み込む(3)近鉄がアーバンライナーで近鉄名古屋駅まで輸送(4)近鉄名古屋駅に到着後、赤福の担当者が商品を降ろし、近鉄名古屋駅周辺の販売店舗に配送6.期待される効果【参考:近鉄の貨客混載輸送の取組みについて】(以 上) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月30日アーバンスポーツの祭典「ヨコハマアーバンスポーツフェスティバル ʼ23(YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL ʼ23)」が、2023年7月29日(土)・30日(日)に横浜赤レンガ倉庫 イベント広場・赤レンガパークにて開催される。アーバンスポーツの祭典「ヨコハマアーバンスポーツフェスティバル」2022年に初開催された本イベントは、国内外で活躍するトップアスリートが集まるアーバンスポーツ競技と、その原点とも言えるストリートカルチャーが融合したイベント。観る、体験する、食べる、そして楽しむ要素を組み合わせた、アーバンスポーツの祭典だ。スケートボードやパルクール、BMXフラットランドなど競技コンテスト&大会フィーチャーするスポーツは、スケートボード、ブレイキン(ブレイクダンス)、ダブルダッチ、パルクール、BMXフラットランド、フリースタイルフットボールなど。日本発祥のストリートスポーツの世界大会であるアークリーグがプロデュースするスケートボードのコンテスト「スケートアーク」、20年以上の歴史を誇るブレイキンバトル「フリースタイルセッションジャパン 2023」、1対1&10秒間のフローで勝敗が決まるバトル形式のパルクールマッチ「パルクール ワンフローバトル」など、2日間で様々なコンテストや大会が行われる。注目のアスリートたちが集結各種競技には、国内外のトップクラスの大会やイベントで活躍するアスリートや、2022年度の優勝者、シーンの成⻑を担う次世代アスリートなど、各界で注目を集めるアスリートが多数出場する。ファッションやカルチャー、グルメを体験できるマーケットまた、会場ではアパレルから食まで様々なカルチャーを体験できるカルチャーマーケットが出店。ファッションやカルチャーを体験できるショップ&ブース、アーバンスポーツを観ながら楽しめるフード&ドリンクなど、様々なコンテンツが用意されている。開催概要「ヨコハマアーバンスポーツフェスティバル ʼ23(YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL ʼ23)」開催日:2023年7月29日(土)・30日(日)時間:両日ともに 11:00〜20:00(予定) ※雨天中止会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場・赤レンガパーク(神奈川県横浜市中区新港 1-1)入場料:無料
2023年06月29日「横濱元町 霧笛楼(ムテキロウ)」より、夏季限定スイーツ「横濱煉瓦(シトロン)」が登場。2023年7月1日(土)より発売される。“レンガ”に見立てた夏季限定レモンケーキ「横濱煉瓦」は、横浜元町で作られていた“レンガ”に見立てた、「横濱元町 霧笛楼」の人気フォンダンショコラ。焼きたてのチョコレートケーキにクルミソースをたっぷり染み込ませ、しっとり濃厚な味わいに仕上げたスイーツだ。“ごろっと”レモンピール入りの爽やかな味わい2023年夏は、そんな「横濱煉瓦」より、爽やかな味わいの“シトロン”フレーバーが登場。レモンピールをごろっと混ぜ合わせたスポンジ生地と、ホワイトチョコレートのチョコトップの2層仕立てになっており、チョコトップには隠し味として「ゲランドの塩」をプラスした。レモンのイラストを全面に配した、夏らしいパッケージにも注目。1つずつ個包装になっているので、ちょっとした手土産やギフトにもおすすめだ。【詳細】「横濱煉瓦(シトロン)」 1個 324円、4個入 1,404円発売日:2023年7月1日(土)~ ※夏季限定取扱店舗:横濱元町 霧笛楼 全店、通販サイトほか
2023年06月29日横浜赤レンガ倉庫にて、日本一のハンバーガーを決定する大会『Japan Burger Championship 2023』および、日本一のフライドポテト店を決定する大会『Japan French Fries Championship 2023』が明日11日(日)まで開催されている。横浜赤レンガ倉庫に激ウマバーガーが集結!スタッフの意気のあった調理姿も見もの!「Japan Burger Championship」は、全国から集結した人気ハンバーガー店が、制限時間内に使用食材、調理設備やチーム編成など、予め決まったルールの中で技術と味を競い、日本一のハンバーガーを決定する大会です。ずらりと並んだバーガーたち!大会にはハンバーガーの名店12店舗が参加、6月9日(金)、10日(土) に予選を行い、予選を勝ち抜いた4店舗が11日(日) の決勝戦に進出、日本一のハンバーガーが決定!優勝した店舗は、11月にアメリカで開催される「World Food Championships」ハンバーガー部門の日本代表参加権を獲得、チャレンジすることができます。ハンバーガー日本一を競う12店舗2022年の大会の様子書類審査を通過した12店舗が決定!!6月9〜10日に行われる予選を勝ち抜き、6月11日の決勝で見事日本一の座を勝ち取るのはどの店舗になるのか!?気になる12店のハンバーガーはこちらGAKUYA BURGER(大阪・西区)ガクヤバーガー(大阪・堀江)職人気質から生み出される細部までこだわり抜いたバーガーはまさに芸術。GROW(岩手・奥州市)Grow(岩手・奥州市)試行錯誤を経て到達したというアンガス牛の肩ロースの“肉々しい”パティが絶品のシンプルな本格派バーガー。3000日かけて完成した極上ハンバーガーField(東京・江東区)3000日かけて完成した極上ハンバーガーField(東京・清澄白河)世界25カ国をまわり、各地の美食を食べ歩いてきたというオーナーが試行錯誤して作り上げた肉の旨味が溢れる唯一無二のバーガー。J.S. BURGERS CAFE(東京・新宿区)J.S. BURGERS CAFE(東京・新宿)現在、全国9店舗で展開する同店が提供するのは、全粒粉バンズ+ビーフ100%粗びきパティの本格バーガー。潮見スキッパーズ(東京・江東区)潮見Skippers’(東京・潮見)バンズ、パティ、ソースと全て手作りの同店が提供するのは、全国的にも稀な100%ハンドメイドバーガー。Burger Big Bang PJ(埼玉・羽生市)Burger Big Bang PJ(埼玉・羽生市)伝説の名店「Baker Bounce三軒茶屋」が新たなブランドを引っ提げ「Japan Burger Championship」に殴り込み!B.B.Q KIMURA(埼玉・所沢市)B.B.Q. KIMURA(埼玉・所沢)本場アメリカ・テキサスで数々のテクニックを学んだ店主が作る、炭火焼パティの香ばしい本格B.B.Qバーガー。PENNY‘S DINER(神奈川・横浜市)Penny’s Diner(神奈川・横浜市)本場アメリカで修業したという店主が繰り出すボリューム満点の正統派バーガー。BORDERTOWN(茨城・境町)BORDERTOWN(茨城・境町)19歳から独学で研究を始めたという店主の理想のバーガーは「繊細」と「ジャンク」の融合。MARTINIBURGER(東京・新宿区)Martini Burger(東京・神楽坂)NYにちなんだ名前が付けられたバーガーは、味はもちろん、ストーリー性やデザインにもこだわっている。柳屋 × ぷくがり(東京・世田谷区)柳屋 × ぷくがり(東京・千歳烏山)東京・千歳烏山でご近所の店舗ベーカリー「ぷくがり」とミートショップ「精肉柳屋」がタッグを組んだ極上バーガー!YUMMY BURGER(東京都・世田谷区)Yummy Burger(東京・下北沢)試行錯誤を経て到達したというアンガス牛の肩ロースの“肉々しい”パティが絶品のシンプルな本格派バーガー。「Japan Burger Championship」競技概要今年で2回目の開催となる日本一のハンバーガーを決めるこの大会。テーマは「世界のバーガーファンに食べさせたい“究極”のチーズバーガー」です。全12店舗でハンバーガーの完成度を競い、優勝チームは世界大会「World Food Championships」内の「World Burger Championship」ハンバーガー部門に日本代表として挑戦することができます。出来上がりまでドキドキハラハラ!制限時間内にハンバーガーを完成させ、見た目、調理の正確さ、味によって審査。予選ラウンドは6月9日・10日の2日間。制限時間60分以内にハンバーガー1種類、計6個を作成。 12店舗の中から4店舗が決勝進出。決勝ラウンド(6月11日)では制限時間90分以内にハンバーガーを規定数調理して勝負します。「World Burger Championship」とは「World Food Championships」2023年で11回目の開催となる「World Burger Championship」とは、アメリカ合衆国テキサス州ダラスで開催される、動員観客数、参加地域数、参加シェフ数などにおいて世界最大のフードスポーツイベント。世界中から約1400名のシェフが集結し、5日間をかけて、バーガー、ステーキ、ベーコン、シーフード、スープなど10個の競技カテゴリーで技術と味を競い合います。大会参加店の他にも極ウマハンバーガーが集結!!Burger Lounge B.C TOKYO(東京・青葉台)会場には、大会出場店舗(一部)含む10店舗が出店し、自慢のハンバーガーも販売。各地から集まった実力派のハンバーガーが味わえます。【出店店舗】CENTRAL BURGER SHOP(神奈川・横浜)・3000日かけて完成した極上バーガーField(東京)・J.S BURGERS CAFE(東京)・潮見スキッパーズ(東京)・CENTRAL BURGERSHOP(神奈川)・Burger Big Bang(埼玉)・Burger Lounge B.C.TOKYO(東京)・B.B.Q KIMURA(埼玉)・BOXBURGER(神奈川)・BORDER TOWN(茨城)・MARTINIBURGER(東京)個性的な美味しさの激うまフライドポテトを食べ比べ!!最高のフレンチフライでおもてなし「B-FRITES」(静岡県)「Japan French Fries Championship 2023」は、全国から集結したフライトポテト店8店舗が出店、販売し、来場者の一般投票により、11日(日) に日本一のフライドポテト店が決定します。【出店店舗】フライドポテトとは言わせない!「asombroso!tokyo1st」(東京都)・asombroso!tokyo1st (東京)・UMAMI BURGER JAPAN(東京)・TINY PIT(群馬)・B-FRITES(静岡)・POTALU(大阪)・ポテトとチーズの専門店Bouquet (埼玉)・POTEPOTE(東京)・みそぽてと本舗(埼玉)『Japan Burger Championship 2023 & Japan French Fries Championship 2023』6月9日(金)~11日(日) ※雨天決行(荒天候時は中止)・6月9日・10日 11:00~20:00(閉場 21:00)・6月11日 11:00~17:00(閉場 18:00)会場:横浜赤レンガ倉庫 入場無料(※飲食は有料となります)文=牡丹餅あんこ
2023年06月10日横浜赤レンガ倉庫では、夏の期間限定イベント「レッド ブリック アイランド 2023(Red Brick Island 2023)」を、2023年7月29日(土)から8月27日(日)まで開催する。入場料は無料。横浜赤レンガ倉庫の夏イベント「レッド ブリック アイランド 2023」横浜にいながらリゾート気分を味わえる、横浜赤レンガ倉庫の人気夏ベント「レッド ブリック アイランド」が2023年もカムバック。開催11回目を迎える今回は、常夏の国“タイ”をテーマに、海を望む開放的な空間をエキゾチックな雰囲気で包み込む。会場では、タイのリゾート地・パタヤを思わせる歓楽街と、美しいビーチが広がるリゾートアイランドをイメージした2つのエリアが展開される。パタヤ市街地をイメージしたエリアに、本場タイ料理や南国スイーツネオンサインの装飾が施された歓楽街のエリアにはタイ料理を揃える飲食店が6店舗集結し、暑い夏に味わいたいフードや南国スイーツ、ドリンクなどを提供。特に目を引く数量限定1日10食の「贅沢パイナップルガパオ」は、パイナップルをそのまま器にした豪快な一品で、これひとつで南国気分が味わえる。タイのムードを感じられるメニューは、タイ風の「夏野菜のグリーンキーマカレー」や「パッタイ」、カラフルなかき氷の「ナムケンサイ」など。暑い日には、マンゴーをベースにしたフローズンドリンクにマンゴーソルベをトッピングした「ごろっと果肉マンゴーフロスティ」がおすすめだ。真っ白な砂浜が出現!リゾートアイランドのエリア一方、リゾートアイランドのエリアには、真っ白な砂浜が出現し、その美しい眺めを眺めながらソファでゆっくりとくつろぎ、タイ旅行気分を味わえる。清涼感を感じられる水場も用意されており、水中には鮮やかなヒトデや貝殻の姿も…。さらに同エリアでは、人気クラブでプレイするDJ 陣を迎えたナイトイベントを日にち限定で開催する。夏にぴったりのワークショップやハンドメイドアクセサリー販売期間限定でワークショップや物販も開催されるので要チェック。夏にぴったりのリングやピアスなど、選りすぐりのアクセサリーを揃える「ハンドメイドアクセサリー」や、プリザーブド、ドライフラワーなどをアロマオイルで閉じ込めたフラワーインテリアを作る「サマーハーバリウム/サマーディフューザー ワークショップ」が実施される。横浜赤レンガ倉庫1号館・2号館も連動、夏グッズ&ひんやりメニュー横浜赤レンガ倉庫1号館と2号館の店舗では、イベントと連動した夏アイテムや暑さ対策グッズを販売。ア・ラ・カンパーニュの「ジェラート ショコラエ フランボワーズ」や、クアアイナの「ブルーハワイチアソーダ」などのひんやりメニューにも注目したい。【詳細】「レッド ブリック アイランド 2023」開催期間:2023年7月29日(土)~8月27日(日)※雨天決行、荒天時は休業。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場A住所: 神奈川県横浜市中区新港1-1時間:11:00〜22:00入場料:無料※飲食・物販代は別途。■横浜赤レンガ倉庫1号館・2号館の館内キャンペーン期間:2023年7月15日(土)~8月27日(日)展開アイテム例:・クアアイナ「ブルーハワイチアソーダ」450円・チャノマ「マンゴーとパインのヨーグルトアイスパフェ」1,480円・ア・ラ・カンパーニュ「ジェラート ショコラエ フランボワーズ」(プレミアムフレーバー) 各712円【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 2号館インフォメーションTEL:045-227-2002(代)
2023年06月03日第一回 横浜国際映画祭が3日に神奈川・赤レンガパークにて行われ、レッドカーペットに俳優陣が登場した。同イベントは日本屈指の港町であり文化芸術の町横浜にて、映画と横浜の魅力を国内外に発信することを目的に立ち上げられた。5月3日〜5日の3日間に渡り「レッドカーペット」「船上パーティー」「プレミア上映」「映画音楽コンサート」「トークショー」「モリコーネ特集」など様々なイベントが行われる。レッドカーペットには『DAUGHTER』主演の竹中直人が登場し、アンバサダーも務める同イベントに対し「まさか自分ごときがこんな素晴らしい横浜国際映画愛でアンバサダーに呼ばれてしまうなんて想像もしていなかいことだったので、ものすごく恥ずかしいです」とコメント。さらに「横浜は自分の出身地。レッドカーペットを俺如きが歩くなんてありえないことだったので、かなり足が震えています」と明かし、「これからずっとずっと続くことを祈っています」とイベントの発展を希望した。レッドカーペットには下記の作品の出演者、監督らが登場。またシークレットゲストとしてコムドット やまとも登場した。○レッドカーペット参加作品、参加者『インターミッション』秋吉久美子、樋口監督『美男ペコパンと悪魔』阿久津仁愛、下尾みう(AKB48)、ニムロデ、松田圭太監督、けいちゃん(主題歌)、堀江圭馬(製作総指揮)ら『犬、回転して、逃げる』長妻怜央(7ORDER)、仁科亜季子、西垣匡基監督『スパイスより愛を込めて。』中川翼、田中美里、速瀬愛、坂巻有紗ら『イルカはフラダンスを踊るらしい』森田亜紀監督、片田陽依、酒井唯奈ら『DAUGHTER』竹中直人、菅野祐悟、関川ゆか、上地由真、ソンジェ、KANATSUら『まなみ100%』中村守里、川北ゆめき監督『いちばん逢いたいひと』倉野尾成美(AKB48)、高島礼子、三浦浩一、丈監督ら『BRAVER』西尾聖玄、萬浪大輔、鶴喰歩、平岡 亜紀、TOOWA2、佐藤匠道『決着』上本聡監督、加藤雅也、秋本奈緒美『MIRRORLIAR FILMS』阿部進之介、山田孝之劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚着影』沢村一樹、立川譲監督、コナン『取り残された人々:日本におけるシングルマザーの苦境』ライオーン・マカヴォイ、マカヴォイあゆ里、西田真弓、アイバン・コバック、千葉みはる、柏野かおり『UMAMI』長塚京三、武田絵利子、SUMIRE、IKKO、柄本明、SUGIZOら『たたら』ヴィクター・カサレ、寺島進、ボブ・ワーリー、野澤クニオ、KENN、井坂彩乃、芦田博、南谷智恵、韓依揚『魔女の香水』水沢エレナ、宮武由衣監督『ダブルロール』川西薫、松橋早友梨、小沢奈緒、岬康晟、松橋要、網田亜矢子、池田めぐみ『死仮面(YOKOHAMA)』秋沢健太朗、渋江譲二、西尾聖玄、中村優一監督『横濱の仮族(YOKOHAMA)』高山猛久、レイチェル、西洋亮、ヨリコジュン監督『贋作(YOKOHAMA)』賀集利樹、鶴嶋乃愛、金子智明監督
2023年05月03日第一回 横浜国際映画祭が3日に神奈川・赤レンガパークにて行われ、レッドカーペットに俳優陣が登場した。同イベントは日本屈指の港町であり文化芸術の町横浜にて、映画と横浜の魅力を国内外に発信することを目的に立ち上げられた。5月3日〜5日の3日間に渡り「レッドカーペット」「船上パーティー」「プレミア上映」「映画音楽コンサート」「トークショー」「モリコーネ特集」など様々なイベントが行われる。特別招待作品である劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影(くろがねのサブマリン)』の沢村一樹、立川譲監督、着ぐるみコナンが登場すると、「真実はいつもひとつ!」とポーズを決める。次に『MIRRORLIAR FILMS』の阿部進之介、山田孝之が登場し、山田は自前のメガネをかけてコナンのポーズ。「『名探偵コナン 黒鉄の魚影』をよろしくお願いいたします」と、コナンの宣伝をして帰って行った。
2023年05月03日竹島 宏が4月23日に、神奈川県・横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールにて「竹島 宏 赤レンガ♡デート2023」を開催した。この日は、音楽監督そしてギター演奏に世界的ギタリスト・吉田次郎氏を迎えたスペシャルなコンサート。昨年7月に大阪で行われたコンサートでのコラボレーションが大好評を博し、再びの共演が実現した。吉田次郎氏は、ニューヨークを拠点に活動をしている世界的ギタリスト。ポールマッカートニー、シンディーローパー、アデル、アリシアキーズなど錚々たるアーティストと共演を果たしている。歌手・竹島 宏との新しい化学反応に、ファンからの期待も大きく、一部のチケットは発売早々に完売したという。バンドの演奏が始まり吉田次郎氏の「HIROSHI TAKESHIMA!!!」という呼びかけと共に、ゴールドのスパンコールがきらびやかなジャケットに身をまとった竹島が登場。作曲家・幸 耕平氏が以前「竹島が赤レンガ倉庫でコンサートをするときに歌える曲を」と作曲したという『横浜ロンリーブルー』を歌唱。ペンライトの赤いライトが会場に広がり一曲目にして会場の熱気が上がると、竹島も軽やかに4回ターンを決める。「今年も”赤レンガ♡デート”というイベントの通り、歌で一緒にデートをするということで大人な曲を選んでみました」と語ると井上陽水の『傘がない』、中島みゆきの『時代』を歌唱し、一気に大人な雰囲気のステージに。オリジナル曲『月枕』では、アコースティックなギターの音色とピアノの音色が幻想的な雰囲気を醸し出した。サビでは吉田次郎氏が竹島の歌声にハモりを入れ、いつもとは違った演出に会場は釘付けとなった。「ここ数年は”大人な歌謡曲”をテーマに様々な曲にチャレンジしています。今日のステージも大人な音楽を楽しんでいただけるよう演出を準備しています。どうぞ楽しんでくださいね」と挨拶するとすかさずドラムの煽りが入り、会場は大きな拍手で包まれる。「まもなく『大富豪同心3』が始まります。今回も主題歌を担当させていただきますが、ここで今までの主題歌をお聞きください」と紹介すると『夢の振り子』、『向かい風 純情』を続けて歌唱。リズムに乗せてジャンプをしながら歌う竹島に観客も自然と笑顔に包まれた。後半は、鮮やかな黄緑のジャケットに着替えて登場。ギターの演奏のみで長谷川きよしの『別れのサンバ』、オリジナル曲『くちなしの雨』を歌唱し、ムーディーなステージを作り上げた。そして、リズムに合わせて体を揺らしながら『愛の嵐』、越路吹雪の『愛の讃歌』を歌唱。高らかに歌う竹島の姿に、たまらずファンからは歓声が上がった。「僕はいつも、皆さんから愛の糧をいただいて毎日歌わせてもらっています。僕の優しい歌が皆さんに伝わって、世界に優しさが伝わればいいなと日々思っています。平和な世の中にしていきたいです」と語ると、ライブは終盤へ。「竹島 宏が目指す“大人の歌謡曲”を皆様にお届けします」と紹介し、『一枚の切符』『裏窓』『プラハの橋』『サンタマリアの鐘』の4曲を披露。壮大な演奏にのせて歌唱する様子はまるで映画音楽を聴いているような感覚に陥る。興奮冷めやらぬ客席からの熱いアンコールの手拍子に応え、再び竹島は壇上に登場。「この”ヨーロッパ三部作”を発表したての頃、まだまだコロナ禍で思うようにファンの皆様の前で歌えないことがとてももどかしかったので、今皆様の前で歌えることに喜びを感じています。これからも生きていることに感謝しながら、皆様に歌を届けていきたいです」と真っ直ぐに思いを伝えて加山雄三の『海 その愛』を歌い、最後は観客とのエアーハイタッチで幕を閉じた。今回の吉田次郎氏との共演に竹島は「自分にとって新たなエンターテインメントを切り開く貴重な経験になった」と語った。その言葉通り、今回のコンサートは今までの竹島のコンサートと異なった演出で、新たな一面を垣間見ることが出来た。3月15日に発売した最新曲『サンタマリアの鐘』は、オリコン週間演歌・歌謡シングルランキング(2023/4/10付)で2度目の1位を獲得し、話題となっている。新たな”大人の歌謡曲”というジャンルを自ら開拓し、チャレンジし続ける竹島 宏に今後も注目したい。-公演概要-竹島 宏 赤レンガ♡デート2023公演日:2023年4月23日(日)会場:神奈川県・横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール●セットリスト1.横浜ロンリーブルー2.傘がない(カバー)3.時代(カバー)4.月枕5.星のフラメンコ(カバー)6.夢の振り子7.向かい風 純情8.別れのサンバ(カバー)9.くちなしの雨10. 愛の嵐11. 愛の讃歌(カバー)12.一枚の切符13.裏窓14.プラハの橋15.サンタマリアの鐘【アンコール】16.海 その愛(カバー)商品情報「サンタマリアの鐘 」A タイプ竹島 宏2023年3月15日「サンタマリアの鐘 」A タイプTECA-23013税抜価格:¥1,273 税込価格:¥1,4001 サンタマリアの鐘作詞:山田ひろし 作曲:幸耕平 編曲:坂本昌之2 裏窓作詞:松井五郎 作曲:幸耕平 編曲:坂本昌之3 サンタマリアの鐘(オリジナルカラオケ)4 裏窓 (オリジナルカラオケ)「サンタマリアの鐘 」Bタイプ「サンタマリアの鐘 」BタイプTECA-23014税抜価格:¥1,273 税込価格:¥1,4001 サンタマリアの鐘作詞:山田ひろし 作曲:幸耕平 編曲:坂本昌之2 しあわせの片隅で作詞:松井五郎 作曲:幸耕平 編曲:坂本昌之3 サンタマリアの鐘 (オリジナルカラオケ)4 しあわせの片隅で (オリジナルカラオケ)■「サンタマリアの鐘」配信サイト一覧 竹島 宏「サンタマリアの鐘」Music Video◆実施期間:2023年4月3日(月)11:00~2023年5月7日(日)23:59◆対象機種:JOYSOUND MAX GO/JOYSOUND MAX2/JOYSOUND MAX/JOYSOUND f1◆参加方法:対象機種を導入の店舗にて、「うたスキ」(登録無料)にログインし、「うたスキ動画」で課題曲を撮影してください。動画設定から「一般公開」もしくは「会員に公開」を選択し、特設ページの応募フォームから、対象動画のURLを記載することでエントリー完了となります。◆【課題曲】竹島宏「プラハの橋」「一枚の切符」「サンタマリアの鐘」◆参加者から選考『竹島宏の歌MAX』内で行われる「カラオケカラオケコンテスト」の出場権…5名様番組出演権を獲得された方にはさらに”竹島 宏×JOYSOUND オリジナルエコバッグ”をプレゼント!※カラオケ大会本戦出場に伴う交通費および宿泊費等の支給はございません※番組出演権を獲得された方のみに、当選通知をメールにてお送りいたします※20歳未満の方は保護者の許可が必要です◆『竹島 宏の歌MAX』カラオケコンテスト概要日時:2023年7月上旬予定番組出演権を獲得された5名の方は東京都内で1日かけて収録を行います。この際、竹島 宏が皆様にインタビューを行います。番組では2週にわたってご紹介予定です。(オンエア1週目に歌唱映像、2週目に結果発表を放送予定)※放送の都合上変更する場合がございますので、ご了承ください。※エントリーの際に応募していただいたうたスキ動画は番組内で使用する可能性がございます。審査員:株式会社テイチクエンタテインメント/株式会社エクシング▽キャンペーン特設ページ: 竹島 宏 / TEICHIKU RECORDS : 竹島 宏オフィシャルサイト : Twitter投稿 : instagram投稿 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月25日人気店のハンバーガーが集結する「ジャパン バーガー チャンピオンシップ 2023」が、2023年6月9日(金)から6月11日(日)まで横浜赤レンガ倉庫にて開催される。フライドポテト店が集結する「ジャパン フレンチフライ チャンピオンシップ 2023」も同時開催。日本一のハンバーガーを決定する大会「ジャパン バーガー チャンピオンシップ 2023」は、2023年で2回目の開催となる日本一のハンバーガーを決める大会だ。会場には、人気店舗全12店舗によるハンバーガーが集結。出場店舗のハンバーガーを食べることができるほか、ドリンクやコラボレーショングッズ、人気アパレルなども販売されるため、多様なアプローチでハンバーガーを楽しめる。また、臨場感溢れ白熱する戦いを観戦することができる。なお、ここからは参加店舗12店舗の中から一部ピックアップして紹介する。職人気質な店主が作る“浪速のバーガー”幼少期からハンバーガー店を夢見た店主・飛松正輝が、キッチンカー販売を経て2012年にオープンした大阪「ガクヤバーガー」からは、細部までこだわり抜いたハンバーガーが登場。職人気質から生み出される芸術のようなハンバーガーに注目だ。グルメバーガーの始祖「J.S. バーガーズカフェ」ジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)が展開する、本格バーガーの始祖の一つとも言える「J.S. バーガーズカフェ(J.S. BURGERSCAFE)」。現在は全国9店舗で展開しており、全粒粉バンズ+ビーフ100%粗びきパティの本格派バーガーを提供する。横浜「ぺニーズダイナー」の本場アメリカ正統派バーガー1950年代のアメリカンダイナーを彷彿とさせるおしゃれな店内が魅力の、横浜「ぺニーズダイナー(PENNY’S DINER)」が贈るのは、本場アメリカで修業したという店主・湯浅直人によるボリューム満点の正統派バーガー。古き良きアメリカを想起させるアメリカンな味わいに仕上げている。「ヤミーバーガー」の“やみつき”バーガー“やみつき”から命名し2022年5月オープンした「ヤミーバーガー(YUMMY BURGER)」は、“シンプルにうまい!ハンバーガー”を用意。アメリカンレストランで10年間修業した店主・尼崎新二が手掛けるハンバーガーは、“やみつき”必至なジューシーなパティが魅力だ。そのほか、精肉店とベーカリーがコラボレートした「柳屋×ぷくがり」や、茨城に2022年にオープンした「ボーダータウン(BORDERTOWN)」による緻密に計算された味がポイントのハンバーガーなど、魅力的なハンバーガーが多彩にラインナップする。日本一のフライドポテトを決める大会も期間中は、日本一のフライドポテト店を決定する大会「ジャパン フレンチフライ チャンピオンシップ 2023」も開催。カリカリ&ホクホクのハンドカットフライズを展開するアソンブロッソ東京1st(asombroso!tokyo1st)や、フォトジェニックなフライドポテトが揃う大阪・ポタル(POTALU)など、世界に誇る日本屈指のフライドポテト店8店が集結する。【詳細】「ジャパン バーガー チャンピオンシップ 2023」「ジャパン フレンチフライ チャンピオンシップ 2023」期間:2023年6月9日(金)~6月11日(日)※雨天決行(荒天候時は中止)時間:・6月9日(金)、10日(土) 11:00~20:00(閉場21:00)・6月11日(日) 11:00~17:00(閉場18:00)場所:横浜赤レンガ倉庫住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料※飲食は有料販売店舗:ハンバーガー、フライドポテト、ビールなど計22店舗<ハンバーガー参加店舗>ガクヤバーガー(大阪・堀江)、ヤミーバーガー(東京・下北沢)、柳屋×ぷくがり(東京・千歳烏山)、Grow(岩手・奥州市)、ぺニーズダイナー(神奈川・横浜市)、ボーダータウン(茨城・境町)、Burger Big Bang PJ(埼玉・羽生市)、Martini Burger(東京・神楽坂)、B.B.Q. KIMURA(埼玉・所沢)、3000日かけて完成した極上ハンバーガーField(東京・清澄白河)、潮見スキッパーズ(東京・潮見)、J.S. バーガーズカフェ(東京・新宿)、ボックスバーガー(神奈川・箱根)、Burger Lounge B.C TOKYO(東京・青葉台)、セントラル バーガー ショップ(神奈川・横浜)<フライドポテト参加店舗>アソンブロッソ東京1st(東京)、ウマミバーガージャパン(東京)、TINY PIT(群⾺)、B-FRITES(静岡)、ポタル(⼤阪)、ポテトとチーズの専⾨店Bouquet(埼⽟)、POTEPOTE(東京)、みそぽてと本舗(埼⽟)※「ジャパン フレンチフライ チャンピオンシップ 2023」は来場者がフライドポテトを購⼊し、好きな店舗に投票。
2023年04月14日