気になるあの人の美容話。今回は、俳優の中田青渚さんです。メイクは新しい発見があって楽しい!春はピンクのコスメに挑戦したいです。現在放送中のドラマ『366日』に出演するなど、透明感あふれるピュアな美しさで注目を集める俳優の中田青渚さん。実は肌が弱く乾燥しやすいことが悩みで、スキンケアでは保湿を大事にしているそう。「肌に赤みが出やすいので、スキンケアのアイテムは『NOV』の化粧水や『Anua』の美容液など、肌に優しい使用感を重視。毎日『ルルルン』のローションパックをしたり、通っているクリニックの先生におすすめされた炭酸パックを週に数回、スペシャルケアとして取り入れたり。それから、毎日水をたくさん飲むようにして乾燥を防いでいます」普段のメイクは素肌感を生かし、必要最低限に。「ファンデーションは使わず、日焼け止めを塗ってパウダーをはたくくらい。メイクを重ねていくと顔立ち的にケバくなってしまう気がして、色物もほとんど使いません。というか、美容の情報も高校生の妹に聞いているくらい疎いですし、お仕事ではプロの方にメイクをしていただけることもあって、自分でするのは昔からあまり得意じゃないんです(笑)」と言いつつ、メイクをしてもらえるのは「新しい自分に出合えて楽しい!」と中田さん。「今日使ったピンクのリップも、自分には似合わないと思っていたんですけど、“意外といけるかも”と新しい発見がありました。これからもっとメイクの幅を広げていきたいので、春はずっと避けてきたピンクのコスメを使ったメイクに挑戦したいです」Favorite ItemsA「敏感肌用化粧水はさっぱりしているものが多いけど、これはとろみがあってしっとり潤うのが嬉しい」。ノブ III フェイスローションEX[医薬部外品]120ml¥4,730(常磐薬品工業 ノブお客さま相談室 TEL:0120・351・134)B「優しい使い心地で乾燥知らずの肌に」。Anua ドクダミ80% 水分鎮静アンプル 30ml¥2,950(ザファウンダーズジャパンcs@anuashop.jp)C「最後の1枚までエッセンスがたっぷり。貼ったままストレッチができるのも」。ルルルンプレシャス WHITE(クリア)32枚入り¥1,870(Dr.ルルルン TEL:0120・200・390)My Beauty Rules1、水を1日1.5L以上飲む。「美容のためには水をたっぷり飲むのがいいと聞いて、常温の水を毎日最低でも1.5L、2L飲めたら自分を褒めるようにしています(笑)。1年半くらい続けていたら、体の水分量が増えたのか、肌やのどの乾燥が気にならなくなってきました」2、納豆をよく食べてタンパク質を摂取。「アプリを使って食事管理をしていたら、タンパク質の摂取量が足りていないことに気がついて。それから2日に一回は納豆を食べるようにしています。大きな変化はないですけど、ちゃんと栄養を摂れてることが安心感に繋がっています」3、寝る前30分のストレッチを日課に。「毎日寝る前の30分間、YouTubeを見ながらストレッチをしています。もともと体がガチガチだったんですけど、始めてから1か月半でだいぶ柔らかくなりました。悩みだった肩こりもよくなりましたし、睡眠も深くなったような気がします」なかた・せいな2000年1月6日生まれ、兵庫県出身。’14年、芸能界デビュー。過去の出演作は、ドラマ『中学聖日記』『だが、情熱はある』『らんまん』など。現在放送中のドラマ『366日』(フジテレビ系、毎週月曜21:00~)では水野花音を演じている。ワンピース¥30,800(バウム・ウンド・ヘルガーテン/S&T TEL:03・4530・3241)バングル¥11,000(イン ムード/フォーティーン ショールーム TEL:03・5772・1304)チョーカー¥29,700(ジュスティーヌ クランケ/ザ・ウォール ショールーム TEL:03・5774・4001)※『anan』2024年4月24日号より。写真・芦澤 周(S‐14)スタイリスト・石田 綾ヘア&メイク・野口由佳(ROI)取材、文・恒木綾子
2024年04月21日女優の芳根京子が出演する、ジュン・ロペピクニックの新WEB 動画 ROPE PICNIC 2024 SUMMER「服は歩く。私と歩く。」編が、19日から公開される。新WEB 動画には、同ブランドのイメージキャラクターを務める芳根が登場。芳根が1人の女性を演じ、毎日が愉快なことばかりではない中でも服を着ることで心が前を向く様子を「服は歩く。私と歩く。」というメッセージに乗せて表現している。監督は映像作家の林響太朗氏が務めた。また、芳根がノースリーブから美腕をのぞかせる最新夏スタイルを身にまとったキービジュアルもあわせて公開。海辺を背景にアンニュイな表情でナチュラルな大人の美を見せている。コメントは以下の通り。○■林響太朗監督服は自分を新しくさせる、変化を楽しむことができる。「私と歩く一枚の服」という今回のキーワードを読み込んで感じたのは、服の内側にある、その人自身の心に「彩」を与えてくれるということ。それが服にできることだと感じています。服は私の表面を包んでくれるだけではなく、内面を包んでくれる。そんな気がします。生きていく中で、自分らしくいたい時はたくさんあると思います。新しい変化に向かう時や、何気ない日々の中で、気持ちを落ち着かせてくれる。そんなことが服にはできるのではないでしょうか。今回は、詩的な映像を目指しました。詩の行間を読み解くように、様々な人の生活の景色の中に、心地よい風と、肌触り、高揚感を添えるイメージで、“良いムード”を映像に編み込みました。【編集部MEMO】1997年2月28日生まれ、東京都出身。2013年にデビュー。2016年にはNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』でヒロインを演じた。以降、映画『累 -かさね-』(18)、『Arc アーク』(21)、ドラマ『それってパクリじゃないですか?』(日本テレビ)、『オールドルーキー』(22)など多くの作品に出演。
2024年04月19日『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が21日に都内で行われ、芳根京子、平野莉亜菜、ドラえもん、のび太、しずか、ジャイアン、スネ夫が登場した。同作は『映画ドラえもん』シリーズの第43作目で、藤子・F・不二雄生誕90周年となる記念すべき年の公開となる。“音楽”という身近なものをテーマに、地球の危機を救うべく、ドラえもんたちが壮大な物語を繰り広げる。ドラえもんとのび太たちが素敵な仲間と出会い、“音楽”を通じて心を通わせ、新たなハーモニーを生む大冒険となる。○■『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』大ヒット御礼舞台挨拶に登場した芳根京子同作にゲスト声優として参加し、子どもたちによる楽器隊「ドラドラ♪シンフォニー楽団」ではフルートを担当した芳根。テレビ朝日の音楽番組『題名のない音楽会』にも出演し「夢のような時間で、もう一生忘れないと思います。学生時代は区民センターとかで吹いていたのに、『オペラシティだ!』と。驚きが隠せなくて家族もみんなすごく喜んでました」と振り返った。芳根が「今日でもうドラちゃんたちとの活動が最後なのかなと思うとすごく寂しい」と言うと、スネ夫は「やだやだ〜毎日会いたいよ〜!」と訴え、芳根は「うち来る?」と誘う。「行きたい!」というドラえもんに、芳根は「あとでLINE交換しよう」と話しかけ、スネ夫もうらやましがっていた。
2024年03月21日劇場&レストラン「青海波-SEIKAIHA-」の和食レストラン「青の舎」では、淡路島の新鮮食材を贅沢に使用した『青の舎特製 恵方巻』の予約を2月2日(金)まで受け付けています。関連URL ▲7種類の具材を使用した『青の舎特製 恵方巻青海波「青の舎」では、淡路島の新鮮食材7種を使用した具沢山の『青の舎特製 恵方巻』の予約受付を開始いたしました。海老や穴子など淡路島の海の幸をメインとした縁起の良い具材をふんだんに使用した『青の舎特製 恵方巻』は、プロの寿司職人が青の舎オリジナルの味付けを施し、一本一本丁寧に巻き上げた彩り華やかな逸品です。2024年の恵方は東北東。恵方巻には吉の方角とされる恵方を向いて、今年1年の幸せを祈りながら食べることで運気や幸運を呼び込むとされています。また、『恵方巻』をご購入いただいた方全員に、悪いものを追い払い、幸運や福を呼び込む、節分には欠かせない豆をプレゼントいたします。一年の幸福を「丸ごと」呼び込む、具沢山でボリュームたっぷりな『青の舎特製 恵方巻』をぜひご堪能ください。■青海波『青の舎特製 恵方巻』概要申込期間:2月2日(金)19:00まで予約方法:電話予約もしくは店頭予約TEL 0799-70-9110お渡し時間:2月3日(土)11:00~20:00まで ※店頭にて直接お渡しいたします内容:・海老、玉子、椎茸、干瓢、でんぶ、穴子、胡瓜の7種の具材を使用した恵方巻・節分豆料金:1,540円(税込)※icancaカード会員の方は1,400円(税込)場所:青海波 青の舎(兵庫県淡路市野島大川70)HP: Instagram: 問合わせ:青の舎 TEL 0799-70-9109 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月25日女優の芳根京子が、12日に都内で行われた映画『カラオケ行こ!』(1月12日公開)の初日舞台挨拶に綾野剛、齋藤潤、芳根京子、橋本じゅん、やべきょうすけ、チャンス大城、坂井真紀、北村一輝、山下敦弘監督とともに登場した。同作は和山やま氏による同名コミックの実写化作。合唱部部長の岡聡実(齋藤潤)はヤクザの成田狂児(綾野剛)にカラオケに誘われ、歌のレッスンを頼まれる。組のカラオケ大会で最下位になった者に待ち受ける“恐怖”を回避するため、何が何でも上達しなければならないという狂児の勝負曲はX JAPANの「紅」で、聡実は嫌々ながらも歌唱指導を行うのだが、いつしか2人の間には奇妙な友情が芽生えていく。○■芳根京子、“教え子”齋藤潤の成長ぶりにしみじみ「先月お会いしたときよりも……」劇中で狂児が歌うX JAPAN「紅」にちなみ、赤を取り入れたコーディネートで登場したキャスト・監督陣。芳根は美脚をのぞかせる黒のシースルードレスに赤のブーツを合わせた大人なスタイルで観客を魅了した。聡実(齋藤)が所属する合唱部の副顧問・森本ももを演じた芳根は、齋藤の成長ぶりに驚いたそうで「本当に背が伸びて声も低くなって! 私、結構なヒールを履いているんですけど身長を抜かされています。先月、完成披露でお会いしたときよりも大きくなった気がして、成長を感じますね」としみじみ。綾野は、齋藤とともに「ヤクザと中学生の交流を演じるにあたって、かみ合ってはいけない」という演出を受けていたそうで、不安を抱えながら撮影に臨んでいたと振り返る。完成した作品を観た綾野が、天然なもも(芳根)の姿を見て「かみ合わないってこういうことを言うんだ! と思った」と明かすと、芳根は「私は計算じゃなく、本当にかみ合わなかったんですよ……(笑)」と照れた表情。綾野からの「それが素晴らしかった。全てを愛で凌駕する」という絶賛を受け、「ありがとうございます。ラッキー!!」と笑顔を見せていた。
2024年01月12日株式会社リゾナス(所在地:大阪府吹田市、代表者:山口 雅博)から、日々の美と健康をサポートする、栄養豊富な青汁「美還(びかん)青汁」に待望の新選択肢が登場。お客様からの熱い要望に応え、2023年11月27日に「美還青汁」のトライアルサイズを新たに市場に投入いたしました。健康志向が高まる中、忙しい毎日を送る皆様に、手軽に始められる小容量パッケージを提供いたします。この新しいトライアルサイズは、リゾナス美ラボショップでの独占販売となります。商品イメージ画像リゾナス美ラボショップ: ■お客様の声から生まれたトライアルサイズ株式会社リゾナスは、お客様一人ひとりの健康と美容への願いを大切にしています。皆様からの「もっと手軽に試してみたい」「小さなパッケージで効果を感じてみたい」「ちょっとしたプレゼントとしても渡せるサイズが欲しい」というご意見を受け、新たなトライアルサイズの「美還青汁」をお届けすることになりました。この新しいパッケージは、約10日間お試しいただける10包入りで、忙しい日常や旅行中でも持ち運びやすいように配慮されています。そして1,480円(税込)というお手頃価格で、誰でも気軽に「美還青汁」の天然由来の健康と美容の恩恵を体験できます。美還青汁トライアルは、毎日の美と健康をサポートする第一歩として、皆様に本製品の品質と効果を直接お試しいただけるよう設計されています。日々のルーティンに簡単に取り入れられるこの青汁が、健やかなライフスタイルを始めるサポートをいたします。■商品概要商品名 : 美還青汁トライアル容量 : 10包(約10日分)価格 : 1,480円(税込)発売日 : 2023年11月27日(月)販売場所: ■美還青汁の3つの特徴<ポイント1:桑の葉の恵み>古くから和漢として親しまれ、今なお最新研究によってその価値が再確認されています。食事サポートのためのDNJ、体を労わるGABA、抗酸化作用のあるルチン、必要なミネラルと食物繊維をふんだんに含んだ桑の葉は、特に中高年の健康生活を豊かにするための強い味方です。<ポイント2:長命草の力>長命草は、その名の通り長寿の象徴として知られています。「1株食べると1日長生きする」と伝えられ、その栄養価の高さはビタミンやミネラル、食物繊維など、美と健康を支える多彩な要素によって証明されています。<ポイント3:安心の国産品質>毎日飲むものだから、素材と品質には妥協しません。すべての原料を100%国産にこだわり、安全で清潔な環境下で育まれた桑の葉、長命草を厳選しました。農薬不使用で栽培され、加工まで国内で一貫して行うことで、信頼の品質をお届けします。これらの特徴を持ち自然の恵みを存分に活かした美還青汁は、毎日をより健康的に美しく、日々のライフスタイルに変化をもたらす商品です。■宇治抹茶の風味で楽しむ、バラエティ豊かな美還青汁レシピ美還青汁は、宇治抹茶の豊かな風味が自慢です。そのままの味わいも良いですが、様々な飲み方で毎日の健康と美容を楽しくサポートします。「青汁特有の渋みが苦手」という方でも、すっきりとした後味の美還青汁なら、気軽に続けられます。<食後のホットドリンクとして>食事の後には、ホットでゆっくりと味わうのがおすすめ。お茶感覚で楽しむことができ、リラックスタイムの一杯として最適です。<抹茶ラテとして>お湯で溶いた後に温かいミルクを加えれば、カフェスタイルの抹茶ラテが自宅で手軽に楽しめます。朝の目覚めにも、午後のリフレッシュタイムにもぴったりです。<デザート風にアレンジ>ヨーグルトに混ぜれば、健康的なスイーツタイムの完成。牛乳や豆乳で割ると、手作りのスムージーやシェイクとしても美味しくいただけます。これらのアレンジは、宇治抹茶の風味を生かしつつ、美還青汁の栄養を毎日簡単に取り入れることができるため、続けやすさを重視する方にも最適です。■美容外科医が監修、美と健康を支える美還青汁美容外科医・山口憲昭医師より、「ビタミンやミネラルは美しく健康なカラダづくりにおいて、とても重要な働きをする栄養素です。食事からは十分に摂れない大切な栄養素を毎日の習慣として摂り続けることで、多くの人に『本来の輝きを存分に発揮してほしい』という想いで青汁を監修しました」・栄養バランスに不安を感じる方・朝の目覚めが良くないと感じている方・青汁を試してみたいけど選び方がわからない方そんな皆様に美還青汁の試用をお勧めします。忙しい日々の中でも、手軽に、そして効率よく必要な栄養を補給できます。美還青汁で、毎日をもっと健やかに、そして美しく。■参考資料参考資料(1)参考資料(2)参考資料(3)参考資料(4)■会社概要会社名 : 株式会社リゾナス代表者 : 山口 雅博所在地 : 大阪府吹田市豊津町10-34 井門江坂前ビル7F事業内容: オンラインサロン企画・運営、美容関連商品開発・販売■お客様からのお問い合わせ先株式会社リゾナス営業時間 : 月曜日~金曜日 10:00~16:00電話番号 : 06-6369-7788メールアドレス: info-bilabshop@resonus.co.jp 販売場所 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月27日爽やかな雰囲気で春夏アイテムのイメージがある「青ストライプシャツ」 コーディネートの仕方によって、冬にも映えるアイテムに変化しちゃうんです! そこで今回は冬コーデの主役に使える「青ストライプシャツ」をご紹介。冬コーデに合わせるためのポイントもチェックしていきましょう!BIGカラーブラウスロングスリーブ出典:.st最初にご紹介するのは【LOWRYS FARM(ローリーズファーム)】の「BIGカラーブラウスロングスリーブ」 大きな襟が特徴的な一着です。スタッフのhinaさんはベストとレイヤードして襟を見せる着こなしを投稿。BIGスウェットなどに合わせてカジュアルにコーディネートするのもおすすめです。Assort Long Shirt出典:.st続いてご紹介するのは【JEANASIS(ジーナシス)】の「Assort Long Shirt」 大胆にデザインされたパフスリーブは、ツンと角のあるシャープなシルエットです。スタッフのyoccoさんはブラックを合わせたスタイルを投稿。カジュアルパーティなどにもおすすめのサマ見えスタイルが完成しています。オーバーシャツロングスリーブストライプ出典:.st【O0u(オー・ゼロ・ユー)】の「オーバーシャツロングスリーブストライプ」はカットアウトデザインで、3パターンの着方が楽しめるアイテム。ブランドの理念に沿ったサスティナブルアイテムでもあります。綿シャツは通年着られるアイテムなので、冬素材と組み合わせてシーズンムードをプラスする着こなしがおすすめ。コーデュロイやニット素材のボトムスなどが好相性です。バックケープシャツ出典:.st最後にご紹介するのは【SALOON(サルーン)】の「バックケープシャツ」 出典:.stその名の通り背中にケープがついたデザインです。スタッフのなっちゃんさんは「寒くなってきたらタートルイン!」とレイヤードスタイルを投稿。寒い時期にもシャツのデザインが存分に楽しめる着こなしです。 ※すべての商品情報・画像は.st出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:chia
2023年12月09日東京・白金台の八芳園では、秋のライトアップイベント「トウキョウレッドガーデン オータムフェスティバル 2023(TOKYO RED GARDEN AUTUMN FESTIVAL 2023)」を、2023年11月10日(金)から12月10日(日)までの期間で開催する。八芳園で秋のライトアップ「トウキョウレッドガーデン」毎年秋の恒例となっている「トウキョウレッドガーデン」は、江戸時代から続く八芳園の歴史ある日本庭園が赤一色に染まるライトアップイベント。秋の訪れを告げる真っ赤な世界で、紅葉が生み出す幻想的な情景が楽しめる。歴史ある日本庭園が赤一色にイベントのメイン企画となるライトアップ「ガーデンライトアップ」は、期間中の全日程で実施。約170本のもみじをはじめとする庭園の木々が赤一色に染まる景色は、自然の美と人工の光が見事に調和する、この時期ならではのものだ。週末限定のバー「ガーデンバー」また、12月に入ると週末限定となるポップアップバー「ガーデンバー」が計5日間限定でオープン。 赤色のオリジナルカクテルや赤ワイン、ロゼワインなど、グラスの中でも紅葉を楽しめるメニューの数々を、秋色を纏った幻想的な庭園をバックに楽しめる。1日限りの音楽イベント「粋-Night」さらに、2023年12月3日(日)には1日限りの音楽イベント「粋-Night」を開催。世界の音楽シーンで活躍するDJ・沖野修也による音楽の世界に浸りながら、モエ・エ・シャンドンのフリーフローや、レストラン「スラッシュカフェ」の人気フードメニューを楽しめる、一夜限りの特別なイベントとなっている。開催概要「トウキョウレッドガーデン オータムフェスティバル 2023」開催期間:2023年11月10日(金)〜12月10日(日)場所:八芳園■「ガーデンライトアップ」開催時間:⽇没〜21:00まで入場料:無料■「ガーデンバー」開催期間:2023年12月1⽇(⾦)、2⽇(⼟)、8⽇(⾦)、9⽇(⼟)、10⽇(⽇)全5⽇間時間:17:00~21:00(L.O.20:30)料金:入場無料(ドリンク別途 500円~ ※アルコール・ソフトドリンク各種)場所:八芳園 庭園内(滝前)にて■「粋-Night」開催日:2023年12月3日(日)時間:オープン 18:00、スタート 18:30~21:00(L.O. 20:30)※開催時間中は入退場が可能。料金:・入場チケット-⼊場+モエ・エ・シャンドンフリーフローチケット(前売り) 4,500円-⼊場+モエ・エ・シャンドンフリーフローチケット(当日) 5,000円-⼊場+ワンドリンク(前売り) 1,500円-⼊場+ワンドリンク(当日) 2,000円※前売りチケット・当日チケットともに、販売枚数が定員を達した場合は販売終了となる。・フードメニュー-経産牛のハンバーガープレート 2,000円-ハンバーガー単品 1,700円-ポテト単品(ハーブソルト/ケイジャン/のりしお) 500円その他軽食※フードメニューは当日会場内にて販売。場所:八芳園「白鳳館」
2023年10月26日女優の芳根京子が出演する、ジュン・ROPE PICNICの新WEB 動画「世界は変わる。色を着れば。」編が、12日から公開される。新WEB 動画には、同ブランドのイメージキャラクターを務める芳根が、等身大のOL役で登場。毎日仕事に打ち込み、疲れから暗い気持ちになりながらも、お気に入りの服に出会ったことで日々を積極的に楽しむようになり、気分を一新して前を向く女性を演じている。また、同動画はミュージックビデオ仕立てになっており、楽曲にはいきものがかりの「好きをあつめたら」を採用。何気ない日常の中でも、好きなものに触れることで幸せな気持ちになれるという、毎日がんばっている人たちへの応援歌となっている。○■芳根京子インタビュー―――撮影の感想をお願いします。今回は2日間の撮影だったんですけど、いろんな場所に行って、ムービーとしても充実感のある、濃い1本になっているんじゃないかなと思っています。前回のムービーでもご一緒させてもらった、ワンちゃんのハーツくんと今回もご一緒させてもらって、とってもお利口な子なので、空き時間もペトってくっついててくれるんですよ。それがすごくかわいくて、また会えて嬉しかったです。――メインアイテムである12色の「クロップドカラフルニット」。芳根さんのお気に入りのカラーと、その理由を教えてください。ピンクのニットがかわいいなと思います。冬って割と暗い服が多くなりがちで、ピンクというと一見挑戦しにくく感じると思うんですけど、ビビッドなのに着やすいピンクだなと思って。私も冬、あのピンクで気持ちを明るくしたいなと思いました。――普段のお洋服でピンクを選ぶことは?ピンク、あんまり選ばないですね。色物で選ぶとブルーだったりとかグリーンだったりとか、割と寒色系を選んでしまうことが多いなと思うので。ピンクいいなと思いました。――動画では、お気に入りのニットを着ることで気分を一新する様子が描かれています。芳根さんが気分を一新したいときに行っているリフレッシュ方法はありますか?最近リフレッシュになったなと思ったのが、雑貨屋さんを1人で巡った日があって。家具を買い替えるって結構大ごとになると思うんですけど、雑貨をちょっと増やしたり変えたりすると自分の気持ちも変わるというか。身近な、手軽なものでも、お家に帰ったときにぱっと印象が変わる感じがして、雑貨を見るのっていいなと思いました。――今、特にお気に入りのアイテムは?最近……絵なのかな。あれは絵というジャンルに入るのか……壁に貼れる絵のようなものを購入して、それが今お気に入りで。お家に帰ったときにぱっと目に入るところに飾りました。(それまで)あんまり壁に飾ってなかったんですけど、華やかになるものを飾りたいなと思って購入しました。――2023年も残すところ3ヶ月弱。今年のうちにやっておきたいことはありますか?今年の頭に結構ジムに通っていて、写真集を出したのをきっかけに体を鍛えていたんですけど、後半になるにつれてどんどんジムに行かなくなって、写真集の撮影が終わったらちょっと気が抜けてきてしまったので、もう1回ここから通い直して悔いのない体型で今年を終えたいなと思っています。(ジムには)3~4年前から通ってはいるんですけど、今年の頭にがんばる時期がありました。(秋冬は)肌の露出がない分ちょっと気が抜けてしまうと思うんですけど、ここでもう一踏ん張りと思っています。――動画をご覧の皆さんにメッセージをお願いします。今回たくさんの色のニットを着させてもらいました。コーディネイトが参考になるなとか、試してみたいなとか、このニットの色着てみたいなとか、私自身もありましたので、ぜひ皆さんもお気に入りのコーディネイトやお気に入りの1着を見つけていただけたらと思います。ぜひご覧ください!○■いきものがかり・吉岡聖恵 コメント新しい服、自分が好きな服を着ていつもより前向きな気持ちになっていく。そんなワクワクするイメージで曲を制作していきました! 私自身、好きなものを身にまとうとポジティブになれるので、今回のコンセプトにとても共感しました。カラフルな洋服に身を包むと、いつもの日常が彩られていく。そんなすてきな瞬間が詰まった映像と曲を合わせて楽しんで頂けたら嬉しいです!
2023年10月12日青汁を毎日1杯飲むことで健康をサポート株式会社伊藤園は、同社が販売している「毎日1杯の青汁」シリーズより『ごくごく飲める 毎日1杯の青汁』(HOT&COLD)を10月9日(月)に新発売することを発表した。販売価格は、280g入りペットボトルで、139円(税込み)。近年、新型コロナウイルスなどの感染症やその他の病気にかからないために、体の免疫力を上げたいと考える人が増えている。健康志向が高い人たちを中心として、糖やカロリーを控えたい傾向があり“無糖”の青汁製品の需要が高まっている。また、粉末青汁の飲用者には、青汁をお湯で溶かして飲用する人が増加している。栄養豊富な「無糖青汁」は糖質・カロリーがゼロ同社では、青汁の飲用シーンの広がりに対応して、温めても、冷たくても、常温でも美味しく飲むことができる『ごくごく飲める 毎日1杯の青汁』の販売を開始する。同製品は、国産の青汁原料と独自原料の「大麦若葉汁」を使用した青汁飲料(清涼飲料水)。「大麦若葉」の他に、スーパーフードの「ケール」、旨味を添える「抹茶」も使用しており、鮮度感のあるすっきりとした味わいとなっている。無糖の青汁飲料であり、カロリーと糖質が含まれていないため、日常のさまざまなシーンで楽しむことができる。すぐに飲めるドリンクタイプなので、粉末を溶かす手間も時間も必要ない。少し小さめサイズのペットボトルで持ち運びにも便利。いつでも場所を選ばずに、美味しく飲むことができる。1日1杯の青汁で栄養を補給して、健康な毎日を。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社伊藤園※TOP 伊藤園 企業情報
2023年10月03日東京・上野の森美術館で10月20日から「モネ 連作の情景」がはじまります。本展のナビゲーターは、俳優の芳根京子さん。今回、モネゆかりの地フランスを訪れた芳根さんに、モネやアートの魅力について、語っていただきました!芳根京子さんがナビゲーター!芳根京子さん【女子的アートナビ】vol. 311印象派の巨匠、クロード・モネ(1840-1926)の人生に影響を与えた第1回印象派展が開かれたのは1874年。それから150年の節目を迎えることを記念して開かれる「モネ 連作の情景」では、フランスやアメリカ、ドイツなど世界各地や日本の美術館などからセレクトされた代表作60点以上が展示されます。本展では、特にモネの「連作絵画」にスポットをあてて紹介。同じ場所やモティーフを異なる時間や季節で描いた「連作」という表現手法は、画家の代名詞にもなっています。有名な〈睡蓮〉や〈積みわら〉をはじめ、ノルマンディー地方の景勝地〈エトルタ〉などの作品も展示される予定。初来日作品もあり、新たなモネの世界を発見できる展覧会になりそうです。そんな芸術の秋にぴったりの展覧会でナビゲーターを務めるのが、俳優の芳根京子さん。本展の記者発表会に登壇した芳根さんにインタビューも行い、モネやフランス旅のことなど、いろいろお聞きしてきました!私で大丈夫かな、と…クロード・モネ《睡蓮の池》1918年頃 油彩、カンヴァス 131.0×197.0cm ハッソ・プラットナー・コレクション © Hasso Plattner Collection――まず、ナビゲーターに就任されたご感想を教えてください。芳根さんアートはそれほど詳しくないので、私で大丈夫かな、と思いました。でも、母が美大出身なので、母と一緒に美術館に行く機会はこれまで何度もありました。「アートをもっと知りたい」という気持ちはあったので、このお仕事に飛び込ませていただきました。私のようにアートに詳しくないけど興味がある、という方などが、今回の展覧会に足を運ぶきっかけになったらうれしいです。――この夏、本展特別番組撮影のためフランスに訪れたそうですね。どんな場所に行かれましたか?芳根さんモネの故郷であるフランスで、彼の人生をたどる旅をしてきました。モネが見てきた世界、描いてきた景色や作品も見ましたし、後半生を過ごした自宅も訪れました。――フランスでご覧になったモネの作品で、印象に残っているものはありますか?芳根さんインパクトが強かったのは、オランジュリー美術館にあった睡蓮の作品です。360度モネの作品に囲まれるので、ステキでした。また、ずっと見入ってしまった作品は、マルモッタン美術館にあった《印象、日の出》です。本物の景色を見ているような不思議な気持ちになり、ずっと見ていられる感じでした。実際に、モネが見たであろうリアルな日の出もル・アーヴルで見せていただいたのですが、その場所は特に印象的な建物があるわけではなく、きれいな日の出が見やすい場所でした。モネは、そんな日常の自然の景色を魅力的に切り取る力が高かったのだな、と感じました。まさか私の人生で行けるとは…――モネは日本好きとしても知られていますが、今回の訪問で日本を感じられる場所はありましたか?芳根さんモネが後半生に住んでいたジヴェルニーの家を訪問したとき、家の中に浮世絵がたくさん飾られていました。また、庭には日本風の橋がかかっていて、全体的に「和」を感じました。その庭園は、派手ではないけれど美しさがあり、モネは日本のことがお好きだったのだな、と感じました。――日本とは遠く離れたフランスで、日本を感じられる庭園をご覧になっていかがでしたか。芳根さんすごくうれしかったです。モネの庭は、アートについて詳しくない私でも知っているような場所でしたが、まさか私の人生で行けるとは思っていませんでした。そこでは、庭を手入れされている庭師の方ともお話をさせていただいたのですが、高知にある「モネの庭」にも関わっていらっしゃると聞いたので、さっそく高知行きの飛行機を予約しました(笑)。「モネの黒」を見てみたいクロード・モネ《昼食》1868-69年 油彩、カンヴァス 231.5×151.5cm シュテーデル美術館© Städel Museum, Frankfurt am Main――今回の展覧会で、注目している作品はありますか?芳根さんフランスで睡蓮の池を見てきたので、やはり睡蓮の作品です。国内外から集められた睡蓮の絵がまとめて見られるというので、とても楽しみです。また、今回はじめてフランスに行ったので、パリの街並みを描いた作品も見てみたいです。実際にパリを見てから絵を見ると、「そうそう、パリはこんな感じ」と思えそう(笑)。あとは、初来日の《昼食》も楽しみです。モネが黒い色を使うのは珍しいそうなので、「モネの黒」を自分の目で見たいです。――モネ作品、どんなところがお好きですか?芳根さん光もすばらしいと思いますが、五感で楽しめる絵のような感じがします。実際に、そんなことないのですが、絵から香りがするような気がするのです。また、絵によってそこに流れている空気が違う気がして、体験型みたいな、目だけではない楽しみ方があるなと思いました。――展覧会では音声ガイドも担当されます。これから収録があるそうですが、意気込みを教えてください。芳根さん音声ガイド収録ははじめてなので、とにかく絵を見ている方のお邪魔にならないよう、寄り添えるものになるよう心掛けたいと思います。またモネにあまり触れたことがない方も、モネの絵を見て音声ガイドを聴いて、「モネ好きだな」と思ってもらえたらうれしいです。実際にフランスに行く前と行った後では、モネに対する思いが本当に違うので、そんな私だから表現できる音声ガイドになればと思います。モネに親近感――モネの人生は平坦ではなく、いろいろあって一流の画家になっていきますが、そんな彼の人生をどう思いますか?芳根さんモネは、一人前の画家になるために、悩んで葛藤して、いろいろなものを乗り越えてきました。ただの天才ではなく、ちゃんと悩んで前に進んだ人なのだなと思い、同じ人間のような感じがしてホッとしますし、親近感がわきます。あれだけの作品を生み出しているので、自信家であってもおかしくないと思うのですが、そうではなく、人間味があります。目を患いながらも絵を描き続け、傑作を生み出しているというのがすごいです。――ちなみに、モネは美食家としても知られていますが、芳根さんがフランスで食べて印象に残っているものはありますか?芳根さん毎日食べていたのは生ハムでした。朝からホテルで食べて、昼も夜も食べて(笑)。もともと生ハムは好きでしたけれど、これほど毎日3食全部食べていたのは、本当においしかったからだと思います。全然飽きないのです(笑)。フランスらしいお料理では、ガレットもよかったです。母に解説してあげたい――あまりアートに詳しくないと仰っていましたが、今回のお仕事で何か変わりましたか?芳根さん今まで、アートは知識がないと楽しめないのかな、と自分の中で勝手にハードルを上げてしまう部分があったのですが、このお仕事をきっかけに母と美術館回りをはじめ、フランスに行く前に、はじめて「一人美術館デビュー」もしました。――どの美術館で、デビューされたのですか?芳根さんちょうど松岡美術館(東京・港区)で印象派の展覧会が開かれていたので、チャンスだと思って駆け込みました。とてもよかったです。事前に、モネは光に注目するといいと教わったので、その点を意識して見てきました。何かに注目してアートを見るという経験が、これほど楽しいとは思わなかったです。記念にポストカードも買いました。――お母様は美大出身ですので、ご一緒に美術館に行かれるときは、お母様が作品解説をしてくれるのですか?芳根さん母もそんなに詳しいわけではないのです。きっと、モネに関しては私のほうが詳しいと思います(笑)。母も父も、「モネ 連作の情景」に行きたいといっていて、一回目に行くときは音声ガイドを聴いて、二回目は私を連れて行きたいと話していたので、そのときは隣で解説してあげるね、といいました(笑)。今回、モネのことを集中して学びましたが、とても楽しくて。一気にアートのことをすべて知ろうとすると、範囲が広すぎて難しいと思いますが、美術館にあまりご縁がない方でも、モネは入りやすくて飛び込みやすい世界かなと思います。――では、最後に展覧会を楽しみにしている方にメッセージをお願いします。芳根さん私もアートは難しいのかな、と思い込んでいたのですが、全然そんなことはなくて、絵を見たときにあふれてくる感情に間違いはないし、否定されることはないと今回のフランス旅で思いました。絵を見ているだけで、パワーやエネルギーがダイレクトに感じられて、4日間のフランス旅でしたが、人生が豊かになった気持ちになりました。今までモネに触れたことがなかった方も、音声ガイドでサポートさせてもらうので、安心して足を運んでいただけたらと思います。今回は、世界中からモネの作品だけが集められた「100%モネ」の展覧会になっていますので、モネが好きな方、美術館やアートが好きな方も、絶対楽しめる展覧会になっていると思います。ぜひ、みなさんもお越しください。――いろいろお話しいただき、ありがとうございました!取材を終えて…キラキラと目を輝かせて、モネやフランス旅のことを楽しそうに語ってくれた芳根さん。ナビゲーターのお仕事をきっかけに、モネやアートに興味をもち、とても多くのことを学ばれて努力しているお姿にも感動しました。芳根さんのモネへの愛が100%詰まったものになりそうな音声ガイドも、聴くのが楽しみです。なお、芳根さんが出演される「モネ 連作の情景」の特別番組は、11月11日(土)にフジテレビ(関東ローカル)で放送される予定。展覧会とあわせて、こちらもご覧ください。Information会期2023年10月20日(金)〜2024年1月28日(日)会場上野の森美術館時間9:00〜17:00金・土・祝日は〜19:00※入館は閉館の30分前まで休館日2023年12月31日(日)、2024年1月1日(月・祝)入館料日時指定予約推奨平日(月〜金)一般 ¥2,800/大学・専門学校・高校生 ¥1,600/中学・小学生 ¥1,000土・日・祝日一般 ¥3,000/大学・専門学校・高校生 ¥1,800/中学・小学生 ¥1,200※会期中は、上野の森美術館チケット窓口にて当日券を販売。混雑時は入場をお待ちいただく場合がございます。※本展は大阪に巡回します。【大阪展】2024年2月10日(土)~2024年5月6日(月・休)大阪中之島美術館※東京展と大阪展は一部展示作品が異なります。
2023年09月24日スーパーフード“ケール”に美容成分を贅沢に配合キューサイは9月1日、青汁ブランド【THE KALE】から、ケールにコラーゲンとWの善玉菌を配合した青汁「ザ・ケール ビューティーリッチ」を新発売した。“健康”と“美容”の2つの側面からエイジングをサポートするケール青汁として注目を集めそうだ。ザ・ケール ビューティーリッチは、農薬・化学肥料を使わない国産ケールを100%使用しているのが特徴だ。ケールはスーパーフードの1種であり、ビタミン・ミネラル類やポリフェノールなど豊富な栄養素が含まれていることから、健康面からも美容面からも積極的に食べたい野菜として知られている。コラーゲンや善玉菌を配合し内側からキレイを実現今回新登場した「ザ・ケール ビューティーリッチ」の特筆すべき点は、美容成分をたっぷりと配合していることだ。ケール青汁のユーザーの多くが美容にも高い関心を持っており、単に野菜不足を補うだけでなく美容にもプラスの効果が期待できる製品を求める声が多いことから、「ザ・ケール ビューティーリッチ」が開発された。製品には体内で効果的に吸収される低分子コラーゲン1,000mgと、潤いを補給するヒアルロン酸が含まれている。さらに乳酸菌・ビフィズス菌のWの善玉菌150億個、腸内環境を健康に保つ食物繊維、オリゴ糖も贅沢に加えられている。味にもこだわり、人工甘味料や香料を一切使用せず、国産の抹茶粉末を加えることで、すっきりとしたおいしさを実現した。(画像はプレスリリースより)【参考】※キューサイ株式会社のプレスリリース
2023年09月15日便秘ぎみの人にオススメの青汁健康食品や機能性表示食品を販売する株式会社健翔は、機能性表示食品『すっきり腸快青汁』を通信販売限定で発売した。便秘傾向になると、肌の不調・吹き出物など美容の悩みだけでなく、腹部膨満感・食欲不振・肩こりなど身体にも影響が現れてくる。『すっきり腸快青汁』は、便の状態を整えて、お通じを改善する機能性表示食品である。北海道産クマイザサを100%使用『すっきり腸快青汁』は、北海道産の「クマイザサ」という種類の「クマザサ」を100%使用している。「クマイザサ」は、食物繊維が豊富で、たんぱく質(アミノ酸)・ビタミン・ミネラルがマルチに含まれたパワーフードである。機能性関与成分は、「クマイザサ」に含まれる「ホロセルロース」。不溶性食物繊維であり、便のかさを増し、腸の蠕動運動を促す働きを持つ。便の状態(便の臭い)を整えて、排便回数を改善することでおなかの調子を整える機能が報告されている。蠕動運動の活性化とビフィズス菌の増加を促すことで、自然なお通じが期待できる。同商品1本(4.2g)あたりに「ホロセルロース」が2.2g含まれている。1箱15本入りで、販売価格は、2,680円(税込み)。健翔公式通販ショップにて販売中。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社健翔※健翔公式通販ショップ
2023年09月01日オリジナル青汁の企画・販売をしている株式会社mashichoiは、主力商品お茶のように飲める青汁「そのまんまleaf」と離乳食にもおすすめの青汁「もぐっとaojiru」を、7月1日(土)から9月30日(土)の3カ月間限定で、「b8ta Tokyo - Shibuya」、「b8ta Koshigaya Laketown」の2か所同時に出品が決定いたしましたことをお知らせいたします。現在オンラインストアを中心に販売している「そのまんまleaf」、「もぐっとaojiru」を実際にお試しいただける機会ですので、是非足をお運びください。「そのまんまleaf」と「もぐっとaojiru」が b8ta Tokyo - Shibuya・b8ta Koshigaya Laketownに登場■出展概要<b8ta Tokyo - Shibuya>※2023年9月30日までの期間限定出店※試飲あり営業時間: 11:00 - 19:30定休日: 不定休所在地: 〒150-0002東京都渋谷区渋谷1丁目14番11号 小林ビル1階<b8ta Koshigaya Laketown>※2023年9月30日までの期間限定出店※試飲あり営業時間: 10:00 - 21:00定休日: 商業施設に準拠所在地: 〒343-0828埼玉県越谷市レイクタウン4丁目2番地2 kaze 2階 C-205■お茶のように飲める青汁「そのまんまleaf」■商品の特徴飲みやすい青汁ではなくおいしい青汁ということにこだわり、素材そのものの良さを引き立てあった『お茶のように毎日ごくごく飲める青汁』です。国産有機大麦若葉に、奈良の郷土料理の茶粥にも使用され、健康のために昔から食されていたほうじ茶の粉末で香りを、玄米粉で香ばしさをプラスしました。毎日のお茶の1杯をこの青汁に変えることで、お茶には入っていない食物繊維や葉酸、鉄分などの栄養を手軽に取ることが可能です。青汁を飲んだことがない方、青汁を買ってみたけど続かない方におすすめのカフェスタイルで気軽に飲むことが出来る青汁です。【原材料名】国産大麦若葉粉末(国内製造)、国産ほうじ茶粉、国産玄米粉■離乳食にもおすすめの青汁「もぐっとaojiru」■商品の特徴赤ちゃんや子供もおいしく飲める安心・安全な青汁が作れないかと思い開発した商品。野菜が入った離乳食から飲むことのできる優しい味の青汁を目指しました。子どもの好きなかぼちゃ、さつまいもをあわせた野菜の甘味が引き立つレシピになっています。粉末の形状の為、手間のかかる裏ごしの作業が短縮できるので食事つくりの時短になりますし、砂糖などの甘味が入っていないため野菜の1つとして離乳食にもおすすめです。苦みがないので野菜嫌いなお子様の食物繊維や葉酸、鉄分などの栄養補完にも。もちろんこれだけで1日分の野菜が取れるわけではないですが、野菜を食べない子供の心配をやわらげることのできる青汁です。【原材料名】国産大麦若葉粉末(国内製造)、国産かぼちゃ粉末、国産さつまいも粉末■製品概要商品名:そのまんまleaf価格:3,780円(税込)容量:3g×30包原材料:国産大麦若葉粉末(国内製造)、国産ほうじ茶粉、国産玄米粉栄養成分表示3gあたり:エネルギー9kcal/たんぱく質 0.7g/脂質 0.1g/炭水化物 1.8g(糖質 0.8g,食物繊維 1.0g)/食塩相当量 0.002g商品名:もぐっとaojiru価格:2,160円(税込)容量:60g原材料:国産大麦若葉粉末(国内製造)、国産かぼちゃ粉末、国産さつまいも粉末栄養成分表示3gあたり:エネルギー10kcal/たんぱく質 0,4g/脂質 0.1g/炭水化物 2.2g(糖質 1.5g,食物繊維 0.7g)/食塩相当量 0.002g(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年07月05日オリジナル青汁の企画・販売をしている株式会社mashichoiは、主力商品お茶のように飲める青汁「そのまんまleaf」と離乳食にもおすすめの青汁「もぐっとaojiru」を、7月1日(土)から9月30日(土)の3カ月間限定で、「b8ta Tokyo - Shibuya」、「b8ta Koshigaya Laketown」の2か所同時に出品が決定いたしましたことをお知らせいたします。現在オンラインストアを中心に販売している「そのまんまleaf」、「もぐっとaojiru」を実際にお試しいただける機会ですので、是非足をお運びください。株式会社mashichoi公式ホームページ: 赤ちゃんから飲める青汁■出展概要<b8ta Tokyo - Shibuya>※2023年9月30日までの期間限定出店※試飲あり営業時間: 11:00 - 19:30定休日 : 不定休所在地 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目14番11号 小林ビル1階HP : 「b8ta Tokyo - Shibuya」<b8ta Koshigaya Laketown>※2023年9月30日までの期間限定出店※試飲あり営業時間: 10:00 - 21:00定休日 : 商業施設に準拠所在地 : 〒343-0828 埼玉県越谷市レイクタウン4丁目2番地2 kaze 2階 C-205HP : 「b8ta Koshigaya Laketown」■b8ta (ベータ)とはb8taは2015年に体験型ストアを米サンフランシスコ近郊のパロアルトでオープン。Retail as a Serviceのパイオニアとして2015年以来新しいソリューションを先導。ミッションとして「リテールを通じて人々に“新たな発見“をもたらす(Retail Designed for Discovery.)」を掲げています。実店舗への出品をまるでオンライン広告を掲載するのと同じくらい手軽なものにし、消費者に世界中のイノベーティブな製品を発見、体験、購入できる場を提供します。■お茶のように飲める青汁「そのまんまleaf」「そのまんまleaf」■商品の特徴飲みやすい青汁ではなくおいしい青汁ということにこだわり、素材そのものの良さを引き立てあった『お茶のように毎日ごくごく飲める青汁』です。国産有機大麦若葉に、奈良の郷土料理の茶粥にも使用され、健康のために昔から食されていたほうじ茶の粉末で香りを、玄米粉で香ばしさをプラスしました。毎日のお茶の1杯をこの青汁に変えることで、お茶には入っていない食物繊維や葉酸、鉄分などの栄養を手軽に取ることが可能です。青汁を飲んだことがない方、青汁を買ってみたけど続かない方におすすめのカフェスタイルで気軽に飲むことが出来る青汁です。【原材料名】国産大麦若葉粉末(国内製造)、国産ほうじ茶粉、国産玄米粉■「そのまんまleaf」開発ストーリーそのまんまleafは青汁=まずいという印象を変えたいと思い開発した商品。健康にいい青汁ですが継続して飲むことが1番難しいことだと考えています。そこでお茶のように、お茶の代わりに気軽に飲めて、青汁を飲んだことがない人にも抵抗なく飲んでもらえることを目指し開発しました。■離乳食にもおすすめの青汁「もぐっとaojiru」「もぐっとaojiru」■商品の特徴赤ちゃんや子供もおいしく飲める安心・安全な青汁が作れないかと思い開発した商品。野菜が入った離乳食から飲むことのできる優しい味の青汁を目指しました。子どもの好きなかぼちゃ、さつまいもをあわせた野菜の甘味が引き立つレシピになっています。粉末の形状の為、手間のかかる裏ごしの作業が短縮できるので食事つくりの時短になりますし、砂糖などの甘味が入っていないため野菜の1つとして離乳食にもおすすめです。苦みがないので野菜嫌いなお子様の食物繊維や葉酸、鉄分などの栄養補完にも。もちろんこれだけで1日分の野菜が取れるわけではないですが、野菜を食べない子供の心配をやわらげることのできる青汁です。【原材料名】国産大麦若葉粉末(国内製造)、国産かぼちゃ粉末、国産さつまいも粉末■「もぐっとaojiru」開発ストーリーもぐっとaojiruは実際に自分や周りの子育ての悩みから出来上がった商品です。偏食の子供が「おいしい」と飲んでくれると、栄養が摂れている安心感もありましたが何よりも心が軽くなりました。そこで、この青汁を他にも困っている方達に届けたいと思い開発した商品です。■株式会社mashichoiのこだわり離乳食と同じ管理でつくっています■日常に溶け込んだ青汁mashichoiでは、年齢・性別に関係なくおいしくお飲みいただける、日常に溶け込んだ2種類の青汁を販売しています。忙しい日常でも気軽に飲めるため、お茶の代わりに飲むことで気軽に栄養をとっていただけます。・手軽に栄養をとりたい・子どもが野菜を食べなくて悩んでいる・健康に気をつけたいと思っている「毎日身体に取り入れるものだからこそ、成分には気をつけたい」という方にこそ、手にとっていただきたい商品です。mashichoiの青汁は赤ちゃんから大人まで安心安全に飲めるように、カフェインゼロ、添加物・甘味料・砂糖・デキストリン不使用です。青臭さが少なくすっきり飲みやすいのが特徴の国産有機大麦若葉にそれぞれこだわりの原材料を合わせたシンプルなレシピの青汁を作りました。各商品は通常オンラインストアで販売をしており、今回初のb8ta出品となります。実際に飲まれた方からは「本当のお茶みたい」や「飲みやすい」などのお声をいただいているお茶のように飲める「そのまんまleaf」。また今回が試飲初となる離乳食にもおすすめの「もぐっとaojiru」をこの機会にぜひお試しください。公式ホームページ: オンラインストア: Instagram : @mashichoi0404( )■製品概要商品名 :そのまんまleaf価格 :3,780円(税込)容量 :3g×30包原材料 :国産大麦若葉粉末(国内製造)、国産ほうじ茶粉、国産玄米粉栄養成分表示3gあたり:エネルギー9kcal/たんぱく質 0.7g/脂質 0.1g/炭水化物 1.8g(糖質 0.8g,食物繊維 1.0g)/食塩相当量 0.002g商品名 :もぐっとaojiru価格 :2,160円(税込)容量 :60g原材料 :国産大麦若葉粉末(国内製造)、国産かぼちゃ粉末、国産さつまいも粉末栄養成分表示3gあたり:エネルギー10kcal/たんぱく質 0,4g/脂質 0.1g/炭水化物 2.2g(糖質 1.5g,食物繊維 0.7g)/食塩相当量 0.002g■会社概要名称 : 株式会社mashichoi所在地 : 〒636-0938 奈良県生駒郡平群町若葉台5-9-16代表者 : 代表取締役社長 竹本 芙美子Webサイト: 事業概要 : 健康食品の企画販売 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月03日女優の芳根京子が出演する、アサヒビール「アサヒ生ビール(通称マルエフ)」の新CM「ちょこっと常連おつかれ生です。」編が20日より順次放送される。「ちょこっと常連おつかれ生です。」編では、最近“ちょこっと”常連になった商店街の居酒屋に慣れた様子で立ち寄り、大将と楽しそうな時間を過ごす芳根の様子が描かれる。ビールを通して、心身ともにリラックスする表情が見どころのストーリーだ。そして同日より、WEB 限定のスペシャルムービー「とある酒場に芳根京子」編が公開予定。大将と阿吽の呼吸を見せたり、隣の人に慣れた様子で話しかけたり、常連客として一人飲みを楽しむ芳根の様子をこっそり観察できるスペシャルムービーで、CM本編とは違ったチャーミングな丸メガネ姿にも注目だ。また芳根が方言にチャレンジするショートムービーも公開予定。今回は「福岡」 編、「広島」編、「関西」編と、3種類の方言にチャレンジしており、各地の名産品とともに届ける、CM本編では見られない方言での「おつかれ生です。」を披露している。また7月5日からは、「とある夜のおつかれ生です。」と題したショートムービー全9編を水曜日に順次公 開。○■芳根京子 インタビュー――今年2月からマルエフのCMに出演されていますが、その後の反響や変化はありますか?いろいろな現場でたくさんの方から「おつかれ生です。」と言われることが増えました! この前の現場でもスタッフの方々にマルエフを差し入れしたのですが、みなさんで「おつかれ生です。」と楽しんでくれたので、とても嬉しい気持ちになりました。本当にみなさんが知ってくださっているので、改めて「おつかれ生です。」の浸透率に感動し ています(笑)。――CM撮影の感想を教えてください。前回に続いて今回も居酒屋さんのセットで撮影させてもらいましたが、また前回とは違う魅力のあるお店で、絶妙な落ち着く空気感がありました。優しい大将もいらっしゃって、なんでこんなリアルな空気感を感じられるんだろうと、すごく不思議に思っていました。本当に居酒屋にいるような気持ちになるんですよね。充実した時間を過ごせたと感じています。前回の撮影は緊張していましたが、スタッフのみなさんがとても優しいことがわかっていたので、今回は自然体で撮影に臨むことができました。――今回のCMは「ちょこっと常連おつかれ生です。」編ということで、一人飲みに少し慣れてきた芳根さんの様子が描かれていましたが、芳根さんがプライベートで「ちょこっと人より得意なこと」や「ちょこっと人に自慢したくなること」はありますか?これまでの色々な撮影を通して気付いたことなのですが、犬や猫などの動物や小さい子どもに懐いてもらえることが多いです。心を開いてもらえているかも! と感じることが多いですし、動物や子供と触れ合うことで、私自身が楽しい時間を過ごさせてもらっているなと感じています。――外でビールが飲みたくなるような暖かい季節になってきました。今まで芳根さんが夏にビールを飲んだ楽しい思い出はありますか?夏が近づいたときに、家で窓を開けて夜風にあたりながら飲むビールがすごく好きです。家族で会話が弾むこともないけれど、まったりビールを飲む時間がとても落ち着きます。――今回はいろいろな地方の方言にチャレンジするシーンもありましたが、芳根さんがかわいいと思ったり、つい使ってしまったりするようなお気に入りの方言はありますか?今回は関西・広島・福岡の方言にチャレンジさせてもらいました。関西弁と広島弁はこれまで役でやったことがあったのですが、福岡弁は初めてだったので、特に難しいなと感じましたし、少し苦戦しました。以前朝ドラの期間に1年ほど関西に住んでいたことがあって、私の中では「関西留学」と呼んでいるんですが(笑)そこでみっちり叩き込んでいただいたこともあり、関西弁は掴むのが早かったかなと思います。実際に喋ってみても、関西弁が一番馴染みがあって、ホッとするなと感じましたね。――今回の撮影では、お仕事終わりに居酒屋に立ち寄るシーンがありましたが、芳根さんが「仕事終わりについついやってしまうこと」があれば教えてください。仕事終わりでの、仕事の合間でも、よくラーメンを食べにいきます。ラーメンがすごく好きで、早く仕事が終わった日やちょっとお昼に時間がある日は、すぐ近くのラーメン屋さんを調べて食べに行きます。周りのスタッフさんにおすすめを聞いて食べに行くこともよくありますね。お仕事柄色々な地域に行けるので、その土地その土地のラ ーメンを食べたりして楽しんでいます。特にラーメンとビールと餃子を合わせて食べるのが最高ですね! 1日の終わりに相応しいセットだと思います。ちなみに個人的にはスープが透き通っている系の醤油ラーメンが好きで、 レアめのチャーシューが乗っているとさらに最高です!――最近の撮影などで、ぬくもりを感じた瞬間はありましたか?現場で愛を感じたときは純粋に嬉しいなと思いますね。本当に小さいことなんですが、純粋に現場が明るくて笑顔が溢れているだけでも愛を感じます。みんなで頂いた差し入れを食べているときなど、ふとした瞬間にみんなで同じ方向を向いて一緒に走っていると感じた際には、「一人じゃないんだ」とチームの愛やぬくもりを感じますね。撮影が終わると毎回すごく寂しい気持ちにもなりますが、またチームのみなさんとご一緒できるように頑張ろうというのが、自分のモチベーションにも繋がっています。――この夏に挑戦してみたいことはありますか?今年の夏はビアガーデンにチャレンジしてみたいと思います! 実は今まで行ったことがなくて、外で飲むビールはすごくおいしいと思うので、行ってみたいです。
2023年06月20日八芳園シェフ監修の「特製かき氷」が、2023年6月28日(水)より東京・白金台のポップアップ型ショールーム「MuSuBu」にて提供される。八芳園シェフ監修、全国の特産品を用いた「特製かき氷」全国各地の生産者や企業とともに、毎週週替わりで各地の魅力を発信するポップアップ型ショールーム「MuSuBu」。2023年の夏は、八芳園シェフが監修する地域の特産品の食材を贅沢に使用した「特製かき氷」を、5週間にわたり週替わりで提供する。“バブル×あまおう”の新感覚かき氷1週目は福岡県産いちご“あまおう”を使用した「福岡あまおうのバブルPOPかき氷」。目を惹く大きなフレーバーブラスターの下には、あまおうの素材を活かした特製シロップやミルクゼリーがセットされている。トップには口の中でパチパチ弾けるキャンディを振りかけた。甘夏シロップの爽やかフレーバー2週目の「和歌山県 甘夏のかき氷」は、和歌山県の特産品・甘夏が主役。酸味や苦みの少ないスッキリとした味わいを存分に活かし、甘夏のジュースを用いた特製シロップ×香り豊かな果肉を添え、夏にぴったりの爽やかな逸品に仕上げた。艶めく“ナガノパープル”のかき氷3週目は、種がなく皮まで美味しいという濃厚な甘さが特徴のぶどう“ナガノパープル”をメインに据えた「長野県須坂市産ナガノパープルのかき氷」を用意。素材本来の濃厚な美味しさを惜しみなく生かした上品な味わいが魅力的だ。ピーチや嬉野抹茶×バニラアイスもさらに、4週目は“バブル×桃のリキュール”が好相性の「福島県鏡石町産 桃のバブルPOPかき氷」、最終週となる5週目には深みのある抹茶にあんこや白玉、バニラアイスを添えた「佐賀県 嬉野抹茶のかき氷」と、多彩な品々がラインナップ。全国各地の旬のフルーツ&食材を楽しんで。【詳細】八芳園「特製かき氷」場所:ポップアップ型ショールーム「MuSuBu」住所:東京都港区白金台4-9-19 HAPPO-EN URBAN SQUARE 1・2階TEL:03-6456-2030■1週目 2023年6月28日(水)~7月2日(日)「福岡あまおうのバブルPOPかき氷」単品 1,000円、ドリンク付き 1,200円※「食べて遊んで踊ろう THE 祭り of JAPAN 2023」カフェメニューとして提供。■2週目 7月5日(水)~7月9日(日)「和歌山県 甘夏のかき氷」単品 1,000円、ドリンク付き 1,200円※和歌山県ポップアップショールーム「和歌山うまいもの市」カフェメニューとして提供。■3週目 7月12日(水)~7月17日(月)「長野県須坂市産ナガノパープルのかき氷」単品 1,000円、ドリンク付き 1,200円※長野県須坂市ポップアップショールーム「いいじゃなしか!須坂フェア」カフェメニューとして提供。■4週目 7月19日(水)~7月23日(日)「福島県鏡石町産 桃のバブルPOPかき氷」単品 1,000円、ドリンク付き 1,200円、桃リキュール「ももとろ」150円※鏡石町&福島県ポップアップショールーム「福島の桃まつり-FUKUSHIMA PEACHES-」カフェメニューとして提供。■5週目 7月26日(水)~7月30日(日)「佐賀県 嬉野抹茶のかき氷」単品 1,000円、ドリンク付き 1,200円※佐賀ポップアップショールーム「SAGA COLLECTIVE」カフェメニューとして提供。
2023年06月18日オサジ(OSAJI)の2023年夏コスメ「Aoyu〈青柚〉シリーズ」が、2023年5月31日(水)より数量限定発売される。“ほんのりビターな青柚子”の爽やかな香り2022年夏に発売された「Aoyu〈青柚〉シリーズ」が、香りをリニューアルして2023年も登場。ビターな青柚をベースに、透明感あふれるスダチや、微かに甘く軽やかなスミレ、柔らかくスモーキーなフランキンセンスをブレンド。“シャリっとした”青柚子のほろ苦さと奥深さが合わさった、爽やかな香りに仕上げている。そんな初夏の風の匂いを表現した同シリーズから、2023年はオードトワレとヘア フレグランスミストが展開される。“柑橘香る”ヘアミストが仲間入り目玉となるのは、今回よりラインナップに加わるヘアミスト「ヘア フレグランスミスト Aoyu〈青柚〉」。ふんわりと細かなミストが髪にうるおいとツヤを与えながら、柑橘の爽やかな香りを纏うことができる。水分と油分を同時に補える2層式で、保湿効果をもたらすヒドロキシエチルウレア(※1)などを配合しているのもポイント。梅雨の蒸し暑さも、清々しいビターシトラスの香りで乗り切れそうだ。【詳細】オサジ オードトワレ Aoyu〈青柚〉50mL 5,280円<数量限定>オサジ ヘア フレグランスミスト Aoyu〈青柚〉80mL 3,080円<新製品・数量限定>発売日:2023年5月31日(水)全国発売※1 保湿成分【問い合わせ先】OSAJITEL:0120-977-948(10:00~12:00/13:00~18:00 土日祝除く)
2023年05月13日ミスマガジン2021グランプリの和泉 芳怜さんが、チューブトップのはちきれそうな水着姿を公開! この投稿をInstagramで見る 和泉 芳怜(いずみかれん)(@izumi_karen_)がシェアした投稿 ミスマガジン2021の和泉 芳怜さんが、「グラビアしたい」とのコメントとともに自身のInstagramに面積少なめの水着姿を公開。それに対して「グラビア見たい!」「グラビア正座待機しております!」「可愛すぎ!」との声がファンから殺到しています。黒髪シースルーバングに緑チェックのチューブトップ水着でピースをする和泉さん。清楚感あふれるルックスかつナイスバディな和泉さんに、ファンもメロメロの様子。グラビア以外にも、アイドルグループPiXMiXのメンバーとしても活動中の和泉さんの今後に注目です!あわせて読みたい🌈「最高だあああああ」「美しいビーナス」美くびれの谷まりあさんに反響
2023年05月09日芳根京子と重岡大毅(ジャニーズWEST)が共演する、人間味あふれる知的財産エンタメドラマ「それってパクリじゃないですか?」より、2人が写るポスタービジュアルが完成した。本作は、芳根さんが演じるお人好しの新米社員・藤崎亜季と、重岡さんが演じる妥協ゼロのエリート上司・北脇雅美が、仲間の汗と涙の結晶を守る、笑って胸が熱くなる知的財産エンタメドラマ。今回のポスターは、主人公・亜季が「それってパクリじゃないですか?」と書かれた書類を持ちながら、発明を守るべく訴えかける表情をアップで写し、北脇は著作権や商標などに関するマークを持ちながら、亜季の少し後ろで冷ややかな視線を送っており、2人の凸凹コンビ感を押し出したものとなっている。春らしく、淡色のファイルが並ぶ本棚を配置しオフィス感を表現し、知的財産エンタメドラマという一見難しそうなテーマを、親しみやすく明るいポップな印象に感じさせるこちらのポスターは、公式サイトをはじめ、夜からは日テレタワー地下入り口側の広告スペース(ライティングウォール)、4月には交通広告などでも掲出予定だ。「それってパクリじゃないですか?」は4月12日(水)22時~日本テレビ系にて放送開始。(cinemacafe.net)
2023年03月24日東京・白金台の「八芳園」では、春の期間限定イベント「トウキョウ サクラ ガーデン スプリング フェスティバル(TOKYO SAKURA GARDEN SPRING FESTIVAL) 2023」を、2023年3月17日(金)から4月9日(日)までの期間で開催する。「八芳園」の日本庭園が桜色に染まる期間中は、八芳園の春のテーマでもある「春、灯る」をイメージしたライトアップ「Garden Light Up」を実施。日本ならではの四季の移ろいを感じられる場所として、広大な日本庭園と満開の桜を、ピンク色の光で染め上げる。週末限定のグルメ企画「白金横丁」また、1月の初開催時に連日行列となった新グルメ企画「白金横丁」も、金・土・日曜日限定で開催。桜餡のお花見団子や桜色の肉まん、オリジナルカクテルなど、春気分を盛り上げてくれるメニューの数々が楽しめる。このほか、美しい音色でイベントのオープニングを飾る琴の生演奏「琴の調べ」、DJ・沖野修也が会場を盛り上げる夜の宴「粋-Night」など、春の到来を祝福する様々な企画が用意されている。開催概要「トウキョウ サクラ ガーデン スプリング フェスティバル(TOKYO SAKURA GARDEN SPRING FESTIVAL) 2023」開催期間:2023年3月17日(金)〜4月9日(日)開催場所:八芳園(庭園、本館「エール」、レストラン「Thrush Café」、料亭「壺中庵」)入場料:庭園への入場無料■「Garden Light Up」開催日時:2023年3月17日(金)~4月9日(日) 日没~21:00まで入場料:無料■「白金横丁」開催日:2023年3月24日(⾦)~26日(日)、31日(⾦)、4月1日(土)、7日(⾦)~9日(日) 計8日間時間:17:00〜20:30(L.O.20:15)場所:B1チャペルロビー、滝前(庭園内)■「琴の調べ」開催日:2023年3月17日(金)時間:17:00~21:00参加費:無料演奏時間:18:00〜(本館ロビーにて)/19:00〜(庭園内 滝前にて)/20:00〜(庭園内 中庭にて) ※各回約20分■「粋-Night」開催日:2023年4月2日(日)時間:〈OPEN〉18:00〈START〉18:30~21:00(L.O. 20:30)入場料:・〈前売り〉入場+モエ・エ・シャンドンフリーフローチケット 4,500円・〈当日〉入場+モエ・エ・シャンドンフリーフローチケット 5,000円・〈前売り〉入場+ワンドリンク 1,500円・〈当日〉入場+ワンドリンク 2,000円※その他、フード・ドリンクは会場内にて別途追加購入が可能。場所:八芳園 本館1階「エール」【問い合わせ先】TEL:0570-064-128時間:平日 10:00~19:00/土日祝 9:30~19:30
2023年02月23日芳根京子が主演する新水曜ドラマ「それってパクリじゃないですか?」の放送がこのたび決定。重岡大毅(ジャニーズWEST)との名コンビが誕生する。とある飲料メーカーで開発中の飲料に関する重要な特許がライバル会社に奪われる事件が発生。情報漏洩の疑いをかけられた開発部員・藤崎亜季は、調査のために親会社からやってきた知的財産のプロ・北脇雅美と共に、その特許を取り戻すために奮闘する――。会社の宝となりえる“権利”を社員たちは守ることができるのか。“知的財産バトル”をテーマに、働くこと、人生の楽しさを描く、新生活が始まる春にぴったりのドラマだ。芳根さんが演じるのは、月夜野ドリンク開発部員だったが、あることをきっかけに知的財産に関わる業務につく藤崎亜季。自己評価は意外と低く、自分の意見を主張するのが苦手だ。「明るく、元気で、笑えるドラマ」と本作を説明した芳根さんは、「亜季はまだ知的財産の初心者で、これからどんどん学んでいくので、私も視聴者の方と一緒に同じ目線で進んでいけると思います。『知的財産』という言葉がこれを機会に広まるといいなって思いますね。明日からの活力になるような作品にしたいと思いますので、ぜひ楽しみに観ていただけたらうれしいです」とメッセージを寄せる。また、重岡さん演じるバディ役・北脇雅美は、月夜野ドリンクで起きたある出来事の調査のため、親会社からやってきたエリート社員。知的財産のプロフェッショナル「弁理士」の資格を持ち、仕事は完璧で隙が無く、合理的で無駄を嫌う。亜季に対して批判的で厳しい言葉をかけるが、その冷徹な態度の裏にはある理由が…。重岡さんは「特許とか著作権とかちょっと小難しい話にも聞こえるんですが、誰かが大切に作った努力の汗と涙の結晶のようなアイデアや商品(知財)を守っていくお話です。僕は亜季と真逆の性格の北脇という人物なんですけれど、超理屈っぽい感じで、ビジネスに正義なんてない、情ではなく、ルールはルールだからっていうような本当に亜季とは水と油のようなコンビになっています」と話し、「春はスタートの季節なので、観て頂くみなさんが前向きに、そして仕事って大変な一面もあるけどもやりがいもあるんだぞ!という情熱の部分も届けたいと思っています。すごく観て欲しいドラマです」と呼びかける。お互いの印象については「テレビで拝見していて笑顔が素敵な方という印象ですね。ちゃんとお話しするのは今日が初めてですがいいキャッチボールをさせていただけている気がするのでお芝居をご一緒するのが楽しみです」(芳根さん)、「とてもエネルギーがある方だなと。自分もエネルギ―がありたい人間なんで、楽しい現場になればいいと思いますし、凸凹コンビなのでそのエネルギー同士がぶつかっていけばいい作品になりそうな気がします」(重岡さん)と明かしている。原作は、奥乃桜子の「それってパクリじゃないですか? ~新米知的財産部員のお仕事~」。脚本は「半沢直樹」「下町ロケット」の丑尾健太郎が手掛ける。「それってパクリじゃないですか?」は4月、22時~日本テレビ系にて放送予定。(cinemacafe.net)
2023年02月23日女優の芳根京子と俳優の松下洸平が13日、都内で行われた「アサヒ生ビール」新CM発表会に出席した。“マルエフ”の愛称で飲食店やファンに愛され続ける「アサヒ生ビール」の新テレビCM「アサヒ生ビール はじめてのおつかれ生です篇」と「アサヒ生ビール ただいまとおつかれ生です篇」が2月13日から全国で放映。新CMキャラクターの芳根と松下が出演する。「アサヒ生ビール はじめてのおつかれ生です篇」は、仕事帰りの芳根が初めて訪れる居酒屋に立ち寄るシーンからスタート。戸惑いつつも一人カウンターに腰掛け、女将や常連客と「アサヒ生ビール」で乾杯を楽しむ様子が描かれている。「アサヒ生ビール ただいまとおつかれ生です篇」は、仕事帰りの松下が、久しぶりに馴染みの小料理屋に訪れるストーリー。大将と女将との再会に喜びを感じながら、リラックスした様子で乾杯を楽しむ松下の様子が描かれている。芳根自身も一人飲みは「します!」とのこと。「家族で飲むことが多いんですけど、1人でも飲むの好きで、小料理屋さんとか焼き肉屋さんとか1人で行って飲んで。全然ふらっと行っちゃいます」と話し、松下は「焼き肉屋さん? すげー!」と驚いた。そして松下は、「お話を聞いていてめちゃくちゃ憧れます。1人でふらっというのはあまり経験がなくて」と一人飲みへの憧れを口にし、「今回CMの中で女将さんや大将の方が『お帰り』と言ってくれたんですよね。それだけでキュンとして、こんなお店が近所にあったら毎日通うなというぐらい温かいセットの空気感の中でやらせていただいたので、伝授してください」と芳根にお願い。松下が「素敵だなと思ったお店にふらっと1人で入られるんですか?」と尋ねると、芳根は「そうですね。初めてのお店は勇気がいります。初めてのお店は1回目は母や友達を連れて行ったりして、お店の方と顔見知りになった上でだと1人挑戦しやすいのかなと学びました」とアドバイス。松下は「勉強になります!」と頭を下げ、司会者から「2023年は1人飲みに挑戦ですね」と言われると、「頑張ります!」と意気込んだ。
2023年02月13日女優の芳根京子と俳優の松下洸平が13日、都内で行われた「アサヒ生ビール」新CM発表会に出席した。“マルエフ”の愛称で飲食店やファンに愛され続ける「アサヒ生ビール」の新テレビCM「アサヒ生ビール はじめてのおつかれ生です篇」と「アサヒ生ビール ただいまとおつかれ生です篇」が2月13日から全国で放映。新CMキャラクターに芳根と松下を起用し、2人がそれぞれの思いを胸に「アサヒ生ビール」を楽しむ様子を描いている。ビールのCM初出演となる芳根は「ずっとマルエフのCMをテレビで拝見していて、素敵なCMだなと思っていたので、まさか自分が出させていただけるとは思ってなかったんですけど、個人的にはビールのCMって一番大人になったなと実感するお仕事なのかもしれないなと思って、とてもうれしかったです」と喜びを述べた。CMでは、おなじみのフレーズ「おつかれ生です」を、芳根も松下も笑顔で披露している。これまでも真似していたか聞かれると、芳根は「やっちゃいますよね」と言い、松下も「やっちゃいますよね」と同調。芳根はさらに「今回CMに出させていただくことが決まってから、うちの両親は乾杯するたびに毎回『おつかれ生です』って毎日言っています」と明かした。
2023年02月13日2023年2月25日(土)より、三菱一号館美術館では、『芳幾・芳年-国芳門下の2大ライバル』が開催される。江戸後期の浮世絵師・歌川国芳の弟子で、幕末から明治にかけて人気を二分した、落合芳幾(1833ー1904)と月岡芳年(1839-1892)。30歳前後で明治維新を迎えた彼らが、浮世絵衰退期にどのように生き残ろうとしたのかを、明治末期の浮世絵を網羅する浅井勇助氏の「浅井コレクション」ほか、貴重な浮世絵コレクションから紹介する。落合芳幾は、師・国芳の死絵(歌舞伎役者や戯作者、絵師などが亡くなった時に、辞世の句や法名、没年などを記した似顔絵)を描いた、国芳門下の一番弟子。17-18歳の時に歌川派に入門し、幕末には安政の大地震を描いた錦絵で名声を得た。しかし明治時代以降は浮世絵に見切りをつけ、『東京日日新聞』よりゴシップ的な記事を取り上げた新聞錦絵を始めて絶大な人気を博した。一方、芳幾より6歳年下の芳年は、12歳で国芳に入門。師の国芳が得意とした武者絵を多く描いたが、スランプに陥り神経を病んだ。恢復後は、芳幾に対抗して『郵便報知新聞』の新聞錦絵に携わるも、最後まで浮世絵にこだわり続け、晩年には『風俗三十二相』などの美人画や、『月百姿』などの静謐な作風で江戸回帰を志向。新しい歴史画の境地を開いたのも束の間、病の再発により54歳で亡くなった。同展では、武者絵、美人画、幽霊画、血みどろ絵、新聞錦絵など、ふたりが描いた様々なジャンルを比較しながら、それぞれの作品の全貌を紹介。とくに肉筆画も多く出品される同展では、肉筆画によるふたりの画技の比較も試みる。なお、2010年に開館した三菱一号館美術館は、設備入替および建物メンテナンスのため、2024年秋頃のリニューアルオープンを目指して、同展終了後に休館する。長期休館前最後の展覧会をお見逃しなく。<開催情報>『芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル』会期:2023年2月25日(土)〜4月9日(日) ※会期中展示替えあり会場:三菱一号館美術館休館日:3月6日(月)、13日(月)、20日(月)開館時間:10:00〜18:00、金曜と会期最終週平日、第2水曜日は21:00まで(入館は閉館30分前まで)料金:一般1,900円、大高1,000円公式サイト:
2023年02月13日大人女子が簡単にこなれ感を出すなら、青ニットがこの冬は断然おすすめ!そう、なんといっても、青ニットはブームを巻き起こしたテレビドラマ「silent(サイレント)」でヒロインの川口春奈さんが着ていたことで話題になりましたよね♪そこでワンツーコーデでも映える、青ニット1枚のおしゃれな着こなしをピックアップしてみました!■青ニット×きれいめパンツでメリハリコーデ!まずは青ニット×オフホワイトのパンツコーデ。パキッとした青が目を惹くコーデで清潔感のある仕上がりになっています。明るいブルーと淡いホワイトのクリーンな配色は、春に向かう今からは特に気になるカラーバランス!メリハリ効果で、低身長さんでもスラっと見えるおすすめの着こなしテクとして参考になりそうですね。■青ニット×雪のようなホワイトスカートで清楚な雰囲気に!ホワイトカラーのボトムスは、揺れ感のあるスカートを選ぶだけで華やかさがアップ!落ち着いた寒色のブルーと雪のようなホワイトは、冬コーデにぴったりの組み合わせです。女性らしさあふれる美シルエットの白スカートを合わせただけで、一気に清楚な印象に。■青ニット×ブラックボトムでモード系の着こなしに!ピリッと引き締まった印象をもつ青ニット。ブラックのスカートで、簡単にモード系スタイルも作れるんです。カジュアルだけどきちんと感のあるコーデは、大人女子にぴったり。全身ダークトーンでまとめるよりも、こなれ感を演出できるおすすめテクです☆■青ニットで作る大人コーデはこの冬のマストテク!青ニットが1枚あれば、簡単にこなれ感のあるワンツーコーデが作れちゃいますね。くすんだブルーや淡いブルーよりも、トレンドは青空のようなパキッとした青!ぜひお気に入りの青ニットを見つけてトレンドコーデに挑戦してみてくださいね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいて掲載しております。※本記事では@hk__908様、@mika_____akim様のInstagram投稿をご紹介しております。あわせて読みたい🌈彼とシェアもいいね♡【GU】ビッグスウェットパーカのゆるさがかわいいと大評判!
2023年02月08日櫻井翔、比嘉愛未ら出演「大病院占拠」の第4話が2月4日放送。武蔵に対し裕子を愛してるか問いかける青鬼に、視聴者から「青鬼が奥さんに嫉妬中」「青鬼さん超強火厄介武蔵刑事ファン」などのツッコミが続出している。日本が誇る大病院に鬼の面を被った武装集団が突入、占拠する事件が発生。巻き込まれた刑事が人質を救うため犯人に立ち向かうのだが、鬼たちは主人公たち警察を利用して人質の罪を暴いていく…というストーリーが展開する。鬼たちの指示で“交渉人”となり、人質たちの罪を暴くため奔走することになる武蔵三郎を櫻井さんが演じるほか、手術中に占拠事件が発生、人質となった武蔵の妻・裕子に比嘉愛未。武蔵とは警察学校時代の同期で、管理官として人質の命を優先した解決を目指す和泉さくらにソニン。さくらの補佐で武蔵とともに行動することになる相模俊介に白洲迅。武力による制圧もいとわない主義でSATを指揮する丹波一樹に平山浩行。迅速に的確なデータを見つけ出してくる情報分析官の駿河紗季に宮本茉由。駿河には好かれてない様子の同僚分析官・志摩蓮司にぐんぴぃ(春とヒコーキ)。さくらの上で最高意思決定を行う神奈川県警本部長の備前武に渡部篤郎。前回、罪を暴かれ逮捕された内科医の土佐大輔に笠原秀幸。界星堂病院の院長で専門は感染症の播磨貞治に津田寛治。界星堂病院外科部長で脱走しようと考えている佐渡稔に阪田マサノブ。佐渡に脅され脱走計画に加担させられている外科医の若狭昇に稲葉友。登録者数250万人を超える人気報道系動画配信者で、界星堂病院に潜入している因幡由衣に明日海りお。病院に視察に来ている最中に事件に巻きこまれ人質となった知事・長門道江に筒井真理子。緑鬼の周防誠に村上淳。橙鬼には森田甘路。茶鬼には大水洋介といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。青鬼は知事を配信カメラの前に連れて来て「午後11時5分までに、ある人物の死の真相を突き止めてください。できなければ知事を殺します」と告げる。その人物は4か月前に死亡した界星堂病院の感染症医・甲斐正美だった。彼女の死因は土佐が偽装したもので、本当の死因は筋弛緩剤の投与。実は甲斐は播磨と秘書・石見カナの不倫を暴こうとして殺されていた…というのが今回のストーリー。序盤、裕子に銃を突きつけた青鬼は、武蔵に対し「奥さんのことを愛してますか」と問いかけ、口に出して答えるよう迫る。武蔵は「愛してる」と答えるのだが、この展開に視聴者からは「青鬼が奥さんに嫉妬中」「武蔵家の愛の事情気になる青鬼」「青鬼さん超強火厄介武蔵刑事ファンすぎないか?」などのツッコミが相次ぐ。その後、武蔵は自分と引き換えに人質を解放するよう提案する。武蔵と引き換えに解放される人質と、それを取り囲む鬼たちの姿を見た備前は表情を変え、突如青鬼を狙撃し、突入するよう命じる…「備前さん…何かあるんですか?」「院長の秘密は本部長にとっても都合が悪いってこと?」「備前 なんかまずいことでもあったなw」など、備前の行動にも様々な憶測が広がっている。【第5話あらすじ】武蔵の娘・えみり(吉田帆乃華)が鬼に拉致される。モニターに映し出されたえみりはどこかの冷凍庫に閉じ込められて意識がなく、1時間以内に救い出さないと命が危ない。武蔵はえみりが拉致された現場に駆け付け、防犯カメラに映っていたワンボックスカーを追う――。「大病院占拠」は毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年02月05日茨城県水戸市にある『水戸市植物公園』で働く、宮内元子(@fureai_miya)さんがTwitterに投稿した画像が話題となっています。宮内さんが投稿したのは、1本の赤青鉛筆の写真でした。赤青鉛筆といえば、赤鉛筆と青鉛筆が1本になっている便利な文房具です。小学生の頃に愛用していた人も多いでしょう。※写真はイメージそんな赤青鉛筆について「接合部はどうなっているのだろう」と一度は考えたことはありませんか。宮内さんは、なんと1本の赤青鉛筆を15年間、使い続けているそうです。そしてこの日、ついに赤と青の接合部分がどうなっているのかを目の当たりにしました。15年使い続けた赤青鉛筆の赤色の芯がついにポロッと折れまして。赤と青の境目は接着剤でくっついていたのだという事が判明しました。青色の方はまだ使えるのでいけるところまで使います。現場からは以上です。 pic.twitter.com/RFkC3ssgir — 心の中の植物園 宮 (@fureai_miya) January 16, 2023 とても小さくなった、赤青鉛筆。赤鉛筆側が終わりを迎え、赤色の芯がポロっと折れたそうです!宮内さんは赤色の芯がぽろっと落ちるまでは、赤と青のつなぎ目が1つのペン先にとなり、最後まで使いきれると想像していました。しかし、どうやら赤鉛筆と青鉛筆は接着剤でくっついていたようで、赤い芯が先に落ちるという、想像とは違った終わり方をしたのです。また、青鉛筆のほうはまだ使えるため、最後まで使い切るつもりだといいます。この投稿には、驚きの声が多く寄せられました。・ここまで使い続けられるのは本当にすごい!尊敬します。・接着剤でくっつけられているのだろうなと想像はしていたけれど、実際に使いきって知るのはまた別物だよね。素晴らしい。・よくぞここまで…!こんなに大切に使ってくれたら、赤青鉛筆も嬉しいだろう。・私も、このくらいまで愛用し、赤の芯がぽろっと取れました!同志がいて嬉しい。幼少期に谷川俊太郎著の『いっぽんの鉛筆のむこうに』という本を読んだ宮内さん。この本から「すべての物の向こうに、生きている誰かがいて、生活していることを知った」といいます。本から学んだことを、実生活に生かすことができる姿勢は、尊敬に値しますね。[文・構成/grape編集部]
2023年01月19日八芳園にて、冬のイベント「TOKYO BLUE GARDEN WINTER FESTIVAL 2023」が2023年1月7日(土)から2月12日(日)まで開催される。入場は無料。八芳園が”青一色”に染まるライトアップイベント「TOKYO BLUE GARDEN WINTER FESTIVAL 2023」は、歴史ある八芳園の日本庭園が”青一色”に染まるライトアップイベントだ。期間中は、冬の澄んだ空気や氷をイメージさせる青の光が庭園を包み込み、幻想的な八芳園の冬景色を鑑賞することができる。期間限定バー「白金横丁」が登場また「TOKYO BLUE GARDEN WINTER FESTIVAL 2023」開催中は、週末限定でポップアップバー「白金横丁」がオープンする。横丁内では、飲み比べて楽しめる日本酒や、イベントにちなんだ”青色”のオリジナルカクテルなどのドリンクのほか、寒い冬にぴったりな「白金おでん」など、冬に味わいたい温かなグルメを用意している。冬に楽しむハイティープランもさらに、八芳園のフレンチレストラン「スラッシュカフェ」は、特別なハイティープラン「白金アペリティフナイト」を提供。シャンパンなど約20種のドリンクのフリーフローとともに、シェフ自慢の絶品料理を味わうことができる。ぜひ冬の庭園散策を楽しんだ後に、優雅なひとときを楽しんでみてはいかがだろうか。【詳細】「TOKYO BLUE GARDEN WINTER FESTIVAL 2023」開催期間:2023年1月7日(土)~2月12日(日)会場:八芳園住所:東京都港区白金台1丁目1-1■ガーデンライトアップ開催期間:1月7日(土)~2月12日(日)時間:日没~21:00頃入場料:無料■ポップアップバー「白金横丁」開催日:1月13日(金)~15日(日)、1月20日(金)~22日(日)、1月27日(金)~29日(日)2月3日(金)~5日(日)、2月10日(金)~ 12日(日)場所:八芳園 B1階 チャペル控室ロビー時間:16:00~20:30(L.O.20:15)料金:ドリンク1杯 500円~ ※アルコール・ソフトドリンク各種■スラッシュカフェ「白金アペリティフナイト」開催日:1月13日(金)~2月12日(日) ※金・土・日曜日のみの限定開催※要予約(前日まで)時間:16:00~/16:30~/17:00~(19:00 クローズ)※2時間制料金:1名 8,500円 ※サービス料込み※2名より利用可能※テラス席は席チャージ料(500円)あり
2022年12月26日八芳園にて、冬のイベント「TOKYO BLUE GARDEN WINTER FESTIVAL 2023」が2023年1月7日(土)から2月12日(日)まで開催される。入場は無料。八芳園が”青一色”に染まるライトアップイベント「TOKYO BLUE GARDEN WINTER FESTIVAL 2023」は、歴史ある八芳園の日本庭園が”青一色”に染まるライトアップイベントだ。期間中は、冬の澄んだ空気や氷をイメージさせる青の光が庭園を包み込み、幻想的な八芳園の冬景色を鑑賞することができる。期間限定バー「白金横丁」が登場また「TOKYO BLUE GARDEN WINTER FESTIVAL 2023」開催中は、週末限定でポップアップバー「白金横丁」がオープンする。横丁内では、飲み比べて楽しめる日本酒や、イベントにちなんだ”青色”のオリジナルカクテルなどのドリンクのほか、寒い冬にぴったりな「白金おでん」など、冬に味わいたい温かなグルメを用意している。冬に楽しむハイティープランもさらに、八芳園のフレンチレストラン「スラッシュカフェ」は、特別なハイティープラン「白金アペリティフナイト」を提供。シャンパンなど約20種のドリンクのフリーフローとともに、シェフ自慢の絶品料理を味わうことができる。ぜひ冬の庭園散策を楽しんだ後に、優雅なひとときを楽しんでみてはいかがだろうか。【詳細】「TOKYO BLUE GARDEN WINTER FESTIVAL 2023」開催期間:2023年1月7日(土)~2月12日(日)会場:八芳園住所:東京都港区白金台1丁目1-1■ガーデンライトアップ開催期間:1月7日(土)~2月12日(日)時間:日没~21:00頃入場料:無料■ポップアップバー「白金横丁」開催日:1月13日(金)~15日(日)、1月20日(金)~22日(日)、1月27日(金)~29日(日)2月3日(金)~5日(日)、2月10日(金)~ 12日(日)場所:八芳園 B1階 チャペル控室ロビー時間:16:00~20:30(L.O.20:15)料金:ドリンク1杯 500円~ ※アルコール・ソフトドリンク各種■スラッシュカフェ「白金アペリティフナイト」開催日:1月13日(金)~2月12日(日) ※金・土・日曜日のみの限定開催※要予約(前日まで)時間:16:00~/16:30~/17:00~(19:00 クローズ)※2時間制料金:1名 8,500円 ※サービス料込み※2名より利用可能※テラス席は席チャージ料(500円)あり
2022年12月24日