(ニュースリリースより)健康と子供の飲みやすさに注目した無糖茶・飲料サントリー食品インターナショナル株式会社のブランド「GREEN DA・KA・RA」の「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」を7月2日から新発売する。「カフェインなし」「子供も飲みやすい」など、子供に飲ませたいと親が思う飲料として高い評価の麦茶に注目して、開発された無糖茶・飲料の麦茶だ。パッケージは7種類の素材のデザインで、麦茶に含まれている栄養の成分が一目で理解できる。またこのブランドのシンボルである緑色のハートマークがとても優しい印象を与えている。またボトルの大きさは、500 mlと2リットルの2つのタイプが用意されている。健康を守る7種類の栄養成分この麦茶には、健康に良い植物繊維が豊富で、美容やダイエット効果を持つ「玄米」、コレストロールを低下させる働きや肥満を改善する効果を持つ「大豆」、抗酸化の作用が強い、若返りにも効果がある「黒ゴマ」。さらに豊富な植物繊維で悪玉のコレストロールを減少させる「海藻」、美肌効果を持つ「はと麦」など全部で7つの栄養成分と純粋な水だけで作られている。発汗と一緒に失われやすいアミノ酸や植物繊維などを十分に含んでいる。健康を守りながら、子供でも飲みやすい、さっぱりとした、飲みごごちの麦茶である。【参考リンク】▼ サントリー食品インターナショナル株式会社元の記事を読む
2013年06月25日(ニュースリリースより)トップアスリートたちの意見や、トップアスリートたちをサポートする、トレーニング施設の豊富なデータから開発された3種類の飲料シリーズ森永製菓株式会社の「ウイダープロテイン ドリンクボディ」「ウイダーエナジーウォーターキープ」「ウイダーエナジー ドリンクアップ」の3種類の飲料シリーズを6月25日に新発売する。日本・世界で活躍するアスリートたちを栄養や体作りの面でサポートしている、ウイダートレーニングラボの持つデータや日本・世界で活躍するアスリートたちからの意見を基にして開発された飲料シリーズだ。パッケージはシルバーにそれぞれ”積極性”を意味するオレンジ系、”エネルギー”を意味するイエロー系、”パワー”を意味するレッド系のラインが印象的なデザインとなっている。3種類の飲料シリーズのそれぞれの特徴この飲料シリーズは3種類(運動の前・運動中・運動の後)に分かれていて、それぞれの運動のシーンにあった栄養成分が使用されている。運動の前の「ウイダーエナジードリンクアップ」は、カフェインや糖質、6種類のビタミンB群などの栄養の成分が含まれていて、運動を心地よくスタートできるように心と体に準備させる。運動中の「ウイダーエナジーウォーターキープ」はフレッシュなレモンの味わいで、4種類のビタミンB群やクエン酸、4種類のミネラルが調合されている。また吸収の速度が異なる、3つの種類の糖質によって、継続的に運動が行えるエネルギーを作り出す。そして運動の後の「ウイダープロテインドリンクボディ」はヨーグルト味のプロテインが含まれているので、上質のタンパク質を補給できる。またプロテインは基礎代謝を高める筋力増加の効果もある。この3種類のドリンクは、引き締まった美しい女性らしい体作りに協力してくれるだろう。【参考リンク】▼ 森永製菓株式会社元の記事を読む
2013年06月24日(ニュースリリースより)ヤクルトの主要ブランドの、ミルージュの乳性飲料株式会社ヤクルト本社の、(機能性白色系・乳性飲料)「ホワイトミルージュ」を7月1日から、11月までに期間を限定して、全国で新発売する。ヤクルトの清涼飲料やジュースの主要なブランドである「ミルージュ」シリーズの商品の1つだ。パッケージは、ホワイトとブルーを基調としている。またどんな成分が含まれているかが記されていて機能性を感じる、さわやかな良い印象を受けるデザインだ。健康と美容を高めるための成分ホワイトミルージュは、機能性白色系・乳性飲料で、ヤクルトならではの方法で、「ジョア」の原料の、はっ酵乳を取り入れている、飲みやすいヨーグルト味で、さわやかな飲みごごちを与えてくれる。また、腸の中の悪玉菌を減らす働きや、がんの予防、また美容にも効果のある「ビフィズス菌」や「乳酸菌」を増やしてくれる「ガラクトオリゴ糖」が含まれている。また骨の育成だけではなく、心臓の鼓動を等しく保つ働きや、神経の送達などを助成する働きも持つ「カルシウム」や、このカルシウムの吸収を助成してくれて、発ガンを防ぎ、免疫を向上してくれる「ビタミンD」を含んでいる。この夏、健康と美容を守ってくれる「ホワイトミルージュ」を試してみてはいかがだろうか。【参考リンク】▼ 株式会社ヤクルト本社えっっ!!すべての酵素がダイエットに効くわけじゃない!?(6月15日)元の記事を読む
2013年06月22日オエノングループの合同酒精は7月2日、ノンアルコール飲料「ノンアルタイム」4品種を全国で発売する。同商品は、明治時代より同社に受け継がれてきた洋酒のブレンド技術を結集することで完成したノンアルコール飲料。深みのあるお酒らしい味わいと、アルコール分をはじめ、カロリーや糖類・糖質なども”ゼロ”という機能性との両立を実現したという。今回発売となるのは、「ビールテイスト」「カシスオレンジテイスト」「レモンチューハイテイスト」「梅酒ソーダテイスト」の4種。「ビールテイスト」は、アルコール分ゼロ、カロリーゼロ、糖質ゼロに加えプリン体ゼロの4つの”ゼロ”を実現したビールテイスト飲料。4つの”ゼロ”でありながらも、満足できる飲み応えと喉ごしに仕上げたという。「カシスオレンジテイスト」「レモンチューハイテイスト」「梅酒ソーダテイスト」は、アルコール分ゼロ、カロリーゼロ、糖類ゼロの3つの”ゼロ”のノンアルコール飲料。それぞれ、カシスオレンジのカクテル、レモンチューハイ、梅酒ソーダの味わいや風味を再現した。パッケージには、同シリーズの機能を象徴する”0”を大きくあしらい、目にとまりやすいデザインを採用した。350ml缶で、価格は各136円(税別)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年06月14日(プレスリリースより)女性に人気のスーパーフルーツ「アサイー」を用いた炭酸飲料カルピス株式会社の「アサイースパークリング」を6月24日から全国で新発売する。特に女性に人気が高まっている美容と健康に効果を発揮してくれるスーパーフルーツ「アサイー」を取り入れた、さわやかで、フレッシュな炭酸飲料だ。見た目がブルーベリーに似ているアサイーをイメージさせるような、きれいなレッドパープル系の色を基調として、アサイーの周りの泡のデザインが、スパークリングの透明感のあるフレッシュさを感じさせ、全体的にさわやかな印象を受けるパッケージだ。アサイーに含まれる成分アサイーには、貧血を改善してくれる「鉄分」、またホルモンの促進をうながす働きや動脈硬化を予防する「ポリフェノール」、腸の調子を整えてくれる「植物繊維」、骨の育成に不可欠な「カルシウム」などの栄養の成分を豊富に含んでいる。100gのアサイー果実の中に含まれる鉄分はレバーの3倍、ポリフェノールはブルーベリーのおよそ18倍といわれている。またカルピスならではの方法で発酵果汁をミックスした炭酸飲料は、血圧を調整したり、疲労などを防いでくれる「ナトリウム」が豊富に含まれている。この栄養の成分が、暑い夏の熱中症を防いでくれる。このカルピスのアサイースパークリングは、暑い夏の時期、美容と健康を守りながら、同時にフレッシュな飲みごごちを与えてくれるだろう。【参考リンク】▼ カルピス株式会社元の記事を読む
2013年06月13日(ニュースリリースより)甘味料、カフェインがゼロの健康をサポートする炭酸飲料伊藤園の「Stylee 甘くない炭酸水」を6月3日から全国で新発売する。甘味料を使用していないカフェインがゼロの、健康をサポートしてくれる炭酸飲料だ。パッケージはきれいなブルー系を基調としていて、レモン色で縁取られたStyleeの文字と、レモン味のマークがサッパリさを感じさせるデザインだ。また、初めて無糖で甘味料を使用していない炭酸飲料として(健康 強調表示)「ヘルスクレーム」の表示の許可を取得している「特定保健用食品」だ。中性脂肪を減らす為の成分この炭酸飲料に含まれる「モノ グルコシル ヘスペリジン」の働きが、中性脂肪を減らしてくれる。この「モノ グルコシル ヘスペリジン」はカンキツ類から誕生したポリフェノールの1つの種類だ。脂肪が多く含まれている食事をより好む方や、中性脂肪を気にしている方などに適するために、このモノ グルコシル ヘスペリジンを1本あたり340mgにしている。甘味料、カフェインを使用していないので、毎日、安心して飲むことができる。サッパリとした、後味の良いレモンの味に仕上げている。また1日1本が飲む目安である。レモンは、風邪の予防や解毒効果のあるビタミンCや、疲労効果のあるクエン酸が多く含まれている。さらにレモンは老化を防ぐなど、美肌の為の美容の効果も十分ある。体が疲れているときや、夏の暑い日差しの中、のどが渇いている時にも、この「Stylee 甘くない炭酸水」が、さわやかでフレッシュな気分にしてくれるだろう。【参考リンク】▼伊藤園元の記事を読む
2013年06月08日(ニュースリリースより)リンゴ味の飲みやすい野菜飲料キッコーマンの「デルモンテ朝サラダ」を全国で、6月24日から新発売する。甘いリンゴの風味ですっきりとさわやかな、飲みごごちなので、野菜が苦手な方にも、大人や子供にも飲みやすい野菜飲料だ。たくさんの野菜のデザインで、ひとめで栄養が豊富にあることがわかる明るいパッケージだ。20種類もの野菜の栄養が含まれている、野菜飲料この野菜飲料には、トマトやほうれん草、ニンジンなど20種類の野菜の栄養素がたっぷりと含まれているので、一度にたくさんの栄養を取ることができる。トマトはビタミンAやビタミンCが多く含まれており、またリコピンは大腸ガンの発生を制御して、しわやシミを防いでくれる。また高血圧の予防にも効果を発揮する。さらに脂肪の消化を助成してくれるので肥満を防ぐ効果も持っている。ニンジンは、肺ガンやすい臓ガン、また動脈硬化を制御する働きがあるカロチンを多く含む緑黄色野菜だ。さらにカルシウムや植物繊維も多く含まれている。ほうれん草は風邪の予防に効果のあるビタミンCや、鉄を多く含んでいる。またビタミンB1、ビタミンB2など、ふだん摂取しにくい栄養素を含んでいるので、体質改善の効果もある。忙しくて料理をする時間がない方や、野菜が苦手な方は、この飲みやすい「デルモンテ 朝サラダ」を試してみたらいかがだろうか。【参考リンク】▼キッコーマン元の記事を読む
2013年06月06日コカ・コーラシステムは3日、エナジー系スポーツ炭酸飲料の「パワーエイド フューエルエックス マウンテンブラスト」を全国で発売する。同商品は、アメリカ、オーストラリア、メキシコなど世界約70か国で販売されている、FIFAワールドカップ公式飲料「パワーエイド」ブランドの炭酸飲料。汗で失う「電解質」と、エネルギー成分「マルトデキストリン」、「カフェイン」を配合し、水分補給だけでなく、エネルギー補給で持続力やモチベーションもサポートするという。「マウンテンブラスト」フレーバーは、同ブランドの代表的フレーバーで、ミックスベリーが香り、すっきりと飲みやすい味わい。カロリーは、100mlあたり33kcal。500ml入りペットボトルで、希望小売価格は147円となる。同商品導入を記念して、クイズに答えると「2014 FIFAワールドカップ ブラジルの観戦チケット」などが当たる企画を3日から実施する。クイズの内容は、15日から30日まで開催される「FIFAコンフェデレーションズカップ ブラジル2013」の優勝国を当てるというもの。応募は7月1日の午前0時まで、同商品のブランドWebサイトで受け付ける。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年06月03日「ときめく」気持ちをいつまでも森永製菓が独自開発した素材「パセノール」を配合した健康美容飲料の「ときめく果実酢ドリンク」を、6月下旬より発売開始することが分かった。同社の通販事業「天使の健康シリーズ」から発売するという。この「パセノール」は、パッションフルーツの種子から抽出されたエキス。高いアンチエイジング機能をもつという。パッションフルーツといえば、美容に良いフルーツとしておなじみ。美白・美肌効果や抗酸化作用が期待されるとして、以前から注目されてきた。そのパッションフルーツに着目し、森永製菓が研究を進めた結果、ポリフェノールであるピセアタンノールがその種子にとくに豊富に含まれていることを発見。高濃度で抽出することに成功したのだそうだ。ピセアタンノールは、レスベラトロールともよく似た構造をもつ成分で、強力な抗酸化作用をもっている。(ニュースリリースより参考画像)ローヤルゼリーなども配合し、うれしい低カロリーで登場!この独自に開発した期待の機能性素材である「パセノール」を配合したドリンクが「ときめく果実酢ドリンク」。いつまでも若々しく、ときめく気持ちを大切に、輝き続ける女性のために生み出されたそうだ。パセノールに加え、シトルリンやローヤルゼリーも配合。パッションフルーツ果汁と果実酢のさっぱりとした甘酸っぱさを活かし、美味しく飲みやすいドリンクに仕上げている。手軽な紙パック入りで、1本当たりの価格もリーズナブル!さらに1本15kcalと低カロリーに抑えられているので、カロリーが気になる人にも続けやすい飲料となっている。新しいスタイルの健康美容飲料。年齢にも、ストレスにも負けずに輝きたい女性にはとくにおすすめ。ぜひ一度チェックしてみて。元の記事を読む
2013年05月22日コカ・コーラシステムは4月8日より、大人世代に向けた炭酸飲料ブランド「シュウェップス」から「シュウェップスビターレモン」を全国で発売した。同商品は2012年6月に発売し、大人の炭酸飲料「シュウェップスブリティッシュレモントニック」の味わいやパッケージ、ネーミングを見直して、リニューアルした新製品。レモンの風味はそのままに、苦味をほどよく調整。強めの炭酸と甘さ控えめの後味を実現し、飲みやすさが向上した。パッケージには従来のアルファベットのロゴだけでなく、片面に日本語ロゴを採用。また、ラベルの質感は全体的にマットにし、ロゴのみ光沢のあるデザインに変更した。同商品は4月8日発売。価格は410mlが147円、280mlは120円(いずれもペットボトル)、280ml缶は120円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年04月08日手軽に栄養不足を補ってキレイを目指そう!医療食や栄養補助食品を販売している、森永乳業グループの株式会社クリニコが、26日より新商品として、栄養補助飲料「Sunkist(サンキスト)ポチプラスV」2種を発売開始した。「レッドミックス」タイプと「グリーンミックス」タイプがあり、いずれも飲みやすく仕上げられている。この「SunkistポチプラスV」は、ビタミン・微量元素強化の野菜汁・果汁入り栄養補助飲料で、野菜(Vegetable)とビタミン(Vitamin)の「V」がプラスされた、プレミアム飲料となっている。(商品ページより参考画像)一般の野菜ジュースでは摂りづらい成分も配合野菜をたくさん摂ろうと意識していても、なかなか続けられない、ライフスタイル上難しいと感じている人も少なくないはず。そんなときにこの飲料を効果的にとり入れれば、しっかり栄養素を補給できて、健康的なインナービューティーを目指すことができるだろう。ホワイトグレープとリンゴ、レモンの果汁を加え、サンキストブランドならではのフルーティーな味わいで、野菜が苦手な人でも美味しく飲めるという。1回で飲み切りやすい125mlタイプで、カロリーも控えめの75kcal。1日1本でたっぷりの栄養素を補給できる。ビタミンAやビタミンCに加え、9種のビタミンを配合しているほか、鉄や亜鉛、食物繊維、オリゴ糖と一般的な野菜ジュースでは、摂りづらい成分や微量元素まで、バランスよく配合している点が特長だ。食物繊維とオリゴ糖でスッキリ効果も期待できそう。普段の食事における栄養バランスが気になるとき、またダイエット中の栄養補助としてなど、食事のおともに、またおやつ代わりに、おすすめだ。エコとユニバーサルデザインを意識したカートカンもマル。どんな人にもうれしい栄養補助飲料として、一度チェックしてみては。元の記事を読む
2013年02月28日スッキリ腸美人&免疫アップでアレルギーも抑制!石川県金沢市の酒蔵である福光屋が、その米醗酵技術を活かし、開発したヨーグルト風味乳酸菌飲料「ANP71」が22日より新発売され、注目の商品となっている。発酵食品への近年の再注目度は高い。“発酵美人”なる言葉も生まれるほどで、発酵食品は腸をキレイにする善玉菌を増やしてくれたり、体内の不要な物を流し、免疫力細胞を活性化、健康美の源となるビタミンも生み出してくれるとされている。(オンラインショップより参考画像)手軽に幅広くとり入れられ、栄養豊富!この「ANP71」はそんな発酵食品の良いところを凝縮したような飲料。石川県の伝統発酵食品から抽出した、植物性乳酸菌「ANP7-1株」(ラクトバシラス・プランタラムANP7-1株)と麹で米を発酵させて作られている。原料米も国産の契約栽培米とこだわりの品だそうだ。このANP7-1株には、免疫力を高める作用のほか、高血圧抑制、アレルギー抑制といった効果も期待できるのだとか。もちろん整腸作用にも効果を発揮するという。必須アミノ酸やブドウ糖などの栄養素も豊富に含んでおり、毎日摂取したいドリンクといえる。牛乳や大豆などのアレルゲンを含む食品を使用しておらず、食品添加物も無添加、アルコールもゼロなので、幅広く安心して飲むことができるだろう。商品は同社直営店のSAKE SHOP 福光屋(金沢店・玉川店・東京ミッドタウン店・松屋銀座店)で購入できるほか、オンラインショップでも販売されている。元の記事を読む
2013年02月24日美しく痩せる効果も高い豆乳を美味しく新感覚にポッカサッポロフード&ビバレッジが、豆乳と紅茶を合わせ、ミルクティーのような味わいに仕上げた新感覚紅茶飲料「SOYING 紅茶」を18日より発売開始する。豆乳が苦手な人も、より美味しさを求める人にも、おすすめの飲料だ。紙パックタイプではなく、缶飲料スタイルの豆乳飲料は市場でも珍しい存在だ。また、紅茶との組み合わせも新鮮。牛乳の代わりに成分無調整豆乳を使用し、茶葉や香りにもこだわって豆乳との相性を重視して仕上げているそうで、ベルガモットの香りもプラスし、豆乳のまろやかさと紅茶の上品な香りがやさしく広がる味わいとなっているという。冷たくしても、温かくしても美味!コールドでもホットでも美味しくいただける味に仕立てられていて、ティータイムなど一息つきたい時に、手軽に幅広く楽しめるところもポイントだ。豆乳は、腸内の絨毛を縮小させ、脂肪や糖質の吸収を遅らせたり、食べ過ぎを防止したりしてくれる大豆サポニンや、脂肪燃焼に効果的な大豆ペプチド、余分な脂質やコレステロールを排出する大豆たんぱく質を含むほか、ビフィズス菌や乳酸菌を育て、スッキリ&美肌効果が望めるオリゴ糖、そして美容効果抜群の大豆イソフラボンを含んでいる。ほかにも美容と健康に良い栄養成分がとても豊富なため、ぜひ積極的に摂取したいものといえる。継続して摂取する上でも、こうした新感覚のフレーバーは飽きを防いでくれる。ダイエット中で間食を控えている人も、疲れた時など「SOYING 紅茶」なら、ヘルシーで甘いものを食べたい気持ちも満たしてくれやすいだろう。ミルクティーの優雅な雰囲気を出した、青色の陶器風なデザインも印象的。美容にも良く手軽に試せるものとなっているので、一度味わってみては。元の記事を読む
2013年02月08日飲料の製造販売を手掛けるエルビーは、12月18日、関西学院大学との産学連携の共同マーケティング・プロジェクトから生まれた新商品、デザート飲料「スイートポテトラテ」の発売を開始した。希望小売価格は137円。同商品は、寒くなる季節に食べたくなるスイーツに着目し、”スイートポテト”を乳飲料として商品化することを目的として企画開発された。甘味のあるラテ飲料に、サツマイモのペーストを混ぜ合わせた飲み口と、焼いたサツマイモの風味が特長だ。また、隠し味にスイートポテトによく使われる洋酒を使用。全国(沖縄県を除く)のコンビニエンスストアなどで販売されている。詳細は、同社ホームページを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月19日飲料メーカーのカルピスは、同社保有の乳酸菌「Lactobacillus helveticus(ラクトバチルス・ヘルベティカス)」(ラクトバチルス属の乳酸菌の一種で、「カルピス酸乳」を作る主要な菌)で発酵させて作った乳酸菌飲料(殺菌)の飲用が、記憶力・集中力の改善作用をもつことを確認した。同研究は、微生物・発酵技術やペプチド活用技術を中心に、健康・機能性素材の開発を行っている同社発酵応用研究所と、中部大学応用生物学部の横越英彦(よこごしひでひこ)教授との共同研究によるもので、12月2日から12月6日にかけ、米国・ハワイ州で行われた「2012年国際機能性食品学会(ISNFF 2012)」で発表された。試験では、物忘れを自覚する45歳から70歳の男女20人(平均年齢50.9歳)に、乳酸菌飲料(殺菌)200ミリリットルを、1日1回朝食前に飲用してもらい、8週間後、高次脳機能障害等を短時間で簡便に評価できる「アーバンス神経心理テスト」を実施。「即時記憶」「空間認知」「言語」「集中力」「短期記憶」を評価した。その結果、「総合点」「言語」「集中力」「短期記憶」が飲用前に比べて有意に改善。同乳酸菌で発酵させて作った乳酸菌飲料(殺菌)の飲用により、「記憶力の改善」および「集中力の改善」に作用があることを確認した。なお、同研究結果は、同社ホームページから見ることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月17日乳酸菌・発酵技術を活用した、飲料事業などを行っているカルピスと、清涼飲料などの製造および販売を行っているエルビーは、10月31日、チルド飲料事業の領域における業務提携契約を締結した。両社は、アサヒビールやアサヒ飲料など、アサヒグループの純粋持ち株会社であるアサヒグループホールディングスの傘下である。今回の業務提携の範囲は、チルド飲料(LL紙パック飲料を含む)における、カルピス保有ブランドの商品に関する業務。カルピスにおいては、同社保有ブランドのチルド飲料商品開発を担当し、エルビーにおいては、それらの商品の生産・物流・販売を担当する。アサヒグループは今後、カルピスの微生物活用技術に裏打ちされた商品開発力とブランド力、そしてエルビーのチルド飲料専業メーカーとしての生産技術力・物流ノウハウ・販売網を融合させた、チルド飲料商品の開発、製造・販売を行うことで、新たな価値をもった「カルピス」ブランド商品を顧客に提供していくという。なお、この提携に先立ち、すでに10月よりエルビー東海工場(愛知県東海市)では、カルピスの既存のLL紙パック飲料(「カルピスウォーター」紙パック250mL)の製造を開始しているとのこと。なお、提携業務の開始予定日は、1月21日となっている。詳細は、カルピス公式ホームページから。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月07日キッコーマンはこのほど、乳酸発酵野菜入り野菜・果実混合飲料摂取による便通と皮膚水分への効果を確認した。調査は同社と藤女子大学との共同研究によるもので、12月1日に札幌市で開かれた「第10回日本栄養改善学会北海道支部学術総会」にて、研究結果が発表された。同研究は、トマトとニンジンの野菜汁をベースに、トマトの乳酸発酵液とレモン果汁を混合した乳酸発酵野菜入り野菜・果実混合飲料(殺菌済み)を2週間連続摂取した際の、便通と皮膚水分へ与える影響を調べたもの。飲料1缶(190g)には野菜350g分を使用し、乳酸菌(殺菌済み)100億個以上が配合されている。調査は健常な女子大学生51名を対象に行われ、2週間の観察期間の後に同飲料を1日1本、2週間連続摂取。排便日誌による調査や計測器による皮膚水分測定などの結果、排便回数は13.5回から14.4回へ増加し、排便量も増えていた。また、皮膚水分量の増加も確認されたという。調査後のアンケートでも「肌の乾燥がひどかったが、ハリが良くなったような気がする」「ニキビがなくなった」「肌荒れが改善された」など、意見が報告された。詳細は「キッコーマンのニュースリリース」を参照。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月06日「栄養機能食品」と書かれた食品を、コンビニやドラッグストアで見かけことがあると思います。手軽に栄養補給ができ、お菓子として食べられるようなおいしいものも多いです。ですが、この「栄養」が何を指しているかご存じでしょうか?これは食品衛生法(飲食による危害の発生を防止するための法律)で、「ミネラル、ビタミンの補給を主な目的として定められた基準に従ってその栄養成分について機能の表示をしている食品」と定義されています。つまり、対象となる栄養素をミネラルやビタミンに限定していることが特徴です。また、その量については絶対量ではなく、上限値と下限値を設定しています。写真の「クリーム玄米ブラン」を見ると、「カルシウム」と「鉄」について「個包装1袋あたりカルシウム238mg、鉄2.5mg」と書かれています。今回のカルシウムと鉄についての栄養機能食品としての量的基準は、・カルシウム……210mg~600mg・鉄……2.25mg~10mgとなり、その基準値を満たしているため栄養機能食品という表示ができるというわけです。足りなくても多すぎても駄目で、仮にカルシウムが601mg以上入っていたとしても、「栄養機能食品」と表記することはできません。ただし、栄養機能食品については別の特徴もあります。それは、・カロリーや糖質(糖類)についての量的規制があるわけではない・特定保健用食品(以下、トクホ)のように消費者庁の許認可等は必要なく、数値設定をクリアしてさえいれば表示が可能となるということです。栄養機能食品といった言葉を見ると、なんとなく「カロリーや糖質(糖類)を抑え、普段足りないとされる栄養素を補える」といったイメージを持ちがちですが、実のところはそうとも言えません。写真の「クリーム玄米ブラン」を見てみると、1商品中にはカロリー370kcal、糖質34gが含まれています。これは、おつまみとしても食べられているクラッカー「リッツチーズサンド ハンディパック」(カロリー390kcal、糖質39g)とさほど変わりません。「身体にいいものだからたくさん食べないと」と思っていたら、実はカロリーのとり過ぎにつながっていた、という事態にもなりかねません。こういった「栄養機能食品」を利用する場合にはしっかり栄養表示まで確認し、カロリーや糖質などの量も換算して、上手に利用することを心掛けたいものです。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月06日日清食品ホールディングスおよび日清食品は3日、サンヨー食品および太平食品工業に対して、サンヨー食品の一部製品について、特許権侵害訴訟を大阪地方裁判所に提起した。同訴訟において、同社は特許権の侵害行為の差止と2億6,652万円の損害賠償を請求している。同社によれば、従来の即席麺は製造効率を高めるため、麺にウエーブを付けざるを得ず、そのため、そばやうどんなど、本来、真っすぐであるべき麺にもウエーブが付いていた。しかしながら、本件特許にかかる「ストレート麺製法」は、湯戻し時に麺同士がきれいにほぐれ、喫食時に真っすぐになる即席麺の大量生産を可能とし、滑らかな麺の「のどごし感」を味わえる革新的な製造技術であるとしている。同社はかねてからサンヨー食品と交渉を続けてきたが、残念ながら解決には至らず、やむを得ず提訴することとなったものであると説明している。なお、この訴訟提起による同社の業績に与える影響は軽微であるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月04日飲料の製造販売を手掛けるエルビーは4日、果実ミックス飲料「STANDベリーミックスアサイー入り」を発売する。同商品は、ポリフェノール等の高い栄養価と成分を含む、ブラジル原産のヤシ科植物”アサイー”をはじめ、カシス、ラズベリー、アップル、バナナを使用した果実飲料。アサイーは日本でも「美容によい」「体によい」といったイメージで注目を集めており、健康や美容に関心の高い30代~60代主婦層への調査では「健康によさそうで、飲みたい果汁飲料」として、上位にアサイーが選ばれているという。価格は120円。詳細は「エルビーのプレスリリース」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月04日トンボ飲料は、アルコールを含まないのに本格的なスパークリングワインの味わいを実現した、ノンアルコールスパークリングワイン「セレブレ」を販売している。同商品は、アルコールを生成しない特殊な製法で発酵させた白ぶどう果汁を使用。アルコール分0.00%と完全ノンアルコールなのに、本格的なワインの味わいを楽しめる。ワイン特有の酸味や香りを実現させた、今までなかった“おいしい”ノンアルコールのスパークリングワインとなっている。価格は1ケース12本入り7,560円。ケース単位での販売となる。購入は同社オンラインサイトから。また、現在、飲食店・レストラン関係者を対象にサンプルを無料で提供している。申し込みは同社サイトで受け付ける。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月30日夏を過ぎても、コーラをはじめ、炭酸入りコーヒーやスパークリングティーなど、さまざまな炭酸飲料が販売されている。そういえば、レストランでも、食前酒がわりに発泡性ミネラルウオーターを提供されることがあったし、最近では、ダイエット目的で炭酸水を飲む人も多い。季節を問わず、炭酸飲料を飲む機会は増えているようだ。では、どんな炭酸飲料が人気で、購入する際に重視している点は何か調べてみた。日経産業地域研究所が実施した「炭酸飲料に関する調査」を見てみると、炭酸飲料の購入時に重視する点は、「味わいがよい」がトップ。健康を気にしながらも、味の面では妥協したくないという希望がうかがえる。また、気分転換やリラックス目的で購入する人も多い。炭酸飲料を飲むときは、肩の力を抜いてくつろぎたいという姿勢が明らかになった。上記の調査結果を裏付けるかのように、最近ではカロリーゼロの炭酸飲料が増加している。その中でも売れている商品としては、「コカ・コーラ ゼロ」。2007年6月の発売から5年間で、売上数は累計50億本を突破。1秒に換算すると31本のペースで売れているということになる。さらに、インテージMBIの調査(インテージMBI 2011年9月-2012年8月 全国・手売チャネル計)によれば、「コカ・コーラ ゼロ」はゼロ系炭酸カテゴリーの中で、売り上げNo.1を確立しているとのこと。「コカ・コーラ」ならではの味わいを糖分・カロリーゼロで実現したことにより、おいしさで炭酸飲料を選ぶ層にも受け入れられている。また、日本コカ・コーラによると、コカ・コーラ ゼロは、”相反する二つの異なる価値を、既成概念にとらわれない斬新な発想で両立したもの”とあらためて定義し、さまざまな取り組みを行なっている。例えば、バーガーキングとのコラボや、氷柱の中埋められたコカ・コーラ ゼロを取り出すWebムービーの製作、3Dトリックアート作家が生み出す無重力空間を東京タワーに登場させたり、さらには、テレビCMと連動したスマートフォンアプリを提供したりなど、話題には事欠かない。さらに、今夏に放送された滝川クリステルさんがギターを弾いたCMや、伊藤英明さんがスカイダイビングをするCMも話題になった。この2つのTVCMは、”自分の殻を突き破り、新たなことに挑戦する”という「コカ・コーラ ゼロ」のブランドの姿勢を表現したとのこと。WEBサイトからはまだ見ることができるので、見逃した人は、ぜひ、のぞいてみてはいかがだろうか。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月12日アサヒ飲料とファミリーマートは6日、全国のファミリーマート店舗約9,100店で、人気の「LINE」キャラクターのグッズが抽選で当たるキャンペーンを開始した。キャンペーン期間は、6日から30日24:00まで。「LINE」は、2012年10月時点の世界利用者7,000万人、国内利用者3,200万人突破と、利用者数が急増している人気の無料通話・メールアプリ。期間中、「ワンダワンダフルブレンド」「三ツ矢サイダー」「十六茶」などのキャンペーン対象飲料に添付されているキャンペーン告知シール、もしくは首掛けPOPに記載された応募用“シリアル番号”を2口ためて、携帯電話またはスマートフォンにて応募する。抽選で、「LINE」のシークレットセールなどで個数限定で販売され、即完売となっている貴重な「LINE」キャラクターぬいぐるみが1,000名に当たる。また、「LINE」上に開設された「アサヒ飲料キャンペーン事務局」公式アカウントでは、「ワンダワンダフルブレンド」「三ツ矢サイダー」の30円割引券を合計16万枚プレゼントする。期間中、キャンペーン公式アカウントで知らせるクーポン発券用のシリアルIDをFamiポートのクーポン券の画面より入力、割引券を発券し商品購入時に利用できる。第1弾の発行期間は6日~14日で、割引券の有効期限は15日まで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月07日おいしく“コラーゲン”と“ビタミンC”を摂取できる飲料ハウスウェルネスフーズは、働く女性のニーズに合わせホットドリンクでリラックスしながら、おいしく“コラーゲン”と“ビタミンC”を摂取できる粉末飲料「美らっくすアップルコラーゲン」を、9月10日より新発売する。*画像はニュースリリースより“ 美らっくす ”を美容系粉末飲料のブランドとして展開「美らっくすアップルコラーゲン」は、30~40代の有職女性をコアターゲットとした美容系粉末飲料。仕事中・残業中の休憩時や、温まりたいとき、リラックスしたいときにおすすめで、スティック1袋あたり、コラーゲン1000mgとビタミンC100mgを配合。程良い酸味で後味スッキリのアップル味。ハウスウェルネスフーズでは、ブランド「Beauty&Relax“ 美らっくす ”」を、女性の“美”と“リラックス”を応援する美容系粉末飲料のブランドとして、今後も展開を広げていく予定としている。元の記事を読む
2012年08月25日フルッタフルッタは、朝食向けの手軽で美味しく栄養がとれる飲料として、いま話題のスーパーフルーツ「アサイー」を採り入れた果汁100%のゼリー飲料「アサイーエナジーチャージオリジナル」と「アサイーディライトチャージグァバ&アセロラ」を発売する。「アサイー」はヤシ科の植物で、ブルーベリーより一回り大きい黒紫色の実をしたブラジル・アマゾン原産のフルーツ。抗酸化物質のポリフェノールや良質なアミノ酸、ビタミンB1、B2、カルシウムや鉄などのミネラル、エネルギー源となる必須脂肪酸やプロテインを豊富に含む。サッカー選手などのトップアスリートや美容・健康に意識の高いモデルなどを中心に飲用が広がり、また近年では抗酸化能力の高さから「スーパーフルーツ」の筆頭格として注目されている。今回発売するゼリー飲料は、砂糖、保存料、香料、着色料無使用。既存商品である「アサイーエナジー オリジナル」のアサイーの濃厚さと栄養補給性、「アサイーディライトグァバ&アセロラ」のフルーティーさと飲みやすさの再現性を追求し、アサイーやグァバ、アセロラ等のフルーツ本来のフレッシュな味わいやおいしさと品質にこだわった。時間のない朝でもたっぷりフルーツを摂(と)りたい、という欲張りな現代人を応援するサポート食品となっている。「アサイーエナジーチャージオリジナル」が258円。「アサイーディライトチャージグァバ&アセロラ」が198円。スーパーマーケット、コンビニエンスストア、駅売店、食料品店、スポーツクラブ、ドラッグストアなどで順次販売を開始する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月13日NTTレゾナントは28日、医療・健康に特化した情報サイト「gooヘルスケア」にて、サプリメントや栄養飲料など健康食品に特化した口コミを投稿・閲覧、さらに価格比較ができるコーナーを開設した。同サイトは、gooIDのほか、OpenID(Google、mixi、Facebook、Twitter、Yahoo)を利用して健康食品に関する口コミを投稿可能。また、口コミ情報を投稿することで、1ユーザーあたり最大300楽天ポイントがもらえるなどのキャンペーンの実施も予定しているという。なお、口コミを閲覧するためにログインする必要はない。コーナー開設時には約3,000商品が登録されており、さまざまな項目で商品を検索できるという。「疲れをコントロールしたい」や「透明感がほしい」などの目的別では約80パターンを用意しているほか、「プラセンタ」や「ヒアルロン酸」といった成分別を約800種類、「アサヒフードアンドヘルスケア」や「サントリーフーズ」などのメーカー約1,500社、「アミノコラーゲン」や「ネイチャーメイド」などのブランド別で約600種類(6月28日現在)用意。今後増やしていくとのこと。個々の商品ページには、メーカーやブランド、商品説明などの基本情報や口コミのほか、各販売店の販売価格の比較や商品に関するQ&Aを「教えて!goo」より紹介、さらに含有成分情報も掲載する。また、気に入った商品があれば利用しているソーシャルサービスのボタンから情報を拡散することも可能だ。同サイトの健康食品コーナーでは今後、ユーザーから投稿された口コミのジャンル別ランキングや「gooからだログ」との連携機能などを追加し、サービスの利便性向上を図っていくという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月29日メドピアは、同社が運営する医師コミュニティサイト「MedPeer」にて、「院内のノンアルコール飲料規制」調査を実施した。調査手法は、MedPeer会員医師を対象とした「ポスティング調査」と呼ばれるオープン回答型のインターネットリサーチで、調査期間は4月23日~29日。有効回答数は2,721件だった。「院内でノンアルコール飲料に対して規制を設けているかどうか」という問いに対して、80.8%が「決まりがなく検討予定もない」と回答。「あまり問題になったこともなく、検討されることもなかった」「今のところ持ち込みは見たことがない」「特に要望はない」といったコメントが見られる。現状では特に問題が生じていないため、検討の必要性を感じていない例が多い。「許可していない」は9.6%。「ほかの患者さんに刺激を与える」「アルコール飲料と紛らわしい」「基本的に病院食以外は禁止」といったコメントが目立つ。「許可している」はわずか3.1%。「清涼飲料水と同様の扱い」「院内のコンビニで販売している」というコメントがみられた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月11日シーボンは7月1日、野草源酵素入り健康飲料「酵素美人シリーズ」の新商品として、ピンクグレープフルーツ味の「シーボン 酵素美人-赤」を発売する。価格は2,940円。同製品は、新潟県妙高山麓の野菜や野草、果物を中心に、木の実、海藻、キノコなど、厳選した61種の原料を1年以上かけて発酵熟成させた「野草源酵素」を含む。さらに、豆乳から作られた乳酸菌発酵液、コエンザイムQ10、りんご酢、ビタミン類など、美容と健康を支える成分をバランスよく配合。これにピンクグレープフルーツ果汁を加え、甘酸っぱくさわやかなドリンクに仕上げたとのこと。いつまでも若々しく輝いていたい、積極的にエイジングケアしたい、毎日をスッキリと過ごしたい、不規則な食生活が気になるといった人の美と健康をサポートするという。5倍濃縮で容量は720ml。全国109店舗のシーボン.フェイシャリストサロンおよび通信販売で購入できる。また、発売と同時に同サロンでのドリンクサービスも実施される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月11日サントリー食品インターナショナルは7月31日、コーヒー入り炭酸飲料「エスプレッソーダ」を発売する。同社によると、従来の炭酸飲料の製法では、中味設計上酸味を強くする必要があり、また充填後に熱処理を行うため、コーヒーの豊かな香味を炭酸飲料で実現するのは困難だったという。そこで今回は、新たに導入した「炭酸無菌充填」技術を活用し、エスプレッソのようなコク・苦味と炭酸の刺激を両立し、コーヒー由来のクセになるおいしさと爽快な後口に仕上げたとのことだ。価格は330mlペットボトル入りで140円(税抜)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月30日クロス・マーケティングは、全国20~59歳の男女を対象に、「アルコールRTD(そのまますぐ飲める缶チューハイや缶カクテルなどの低アルコール飲料)」に関する調査を実施。その結果、年代や性別によって、アルコールのたしなみ方に違いがみられることがわかった。同調査によれば、アルコールRTDユーザーの過半数は女性とのこと。アルコールRTDは20~40代女性がメイン層であるのに対し、ビール類は30~50代男性がメイン層となった。アルコールRTDの飲用シーンについての調査では、約50%の人が「夕食中に」と回答。特に20代女性は、「家族友人と対面で会話をしながら」に加え、「ストレスがたまっているとき」、「疲れた時」のスコアが高い。一方、男性は、風呂上がりのときに飲用するという回答がトップになった。同社では、女性は夕食時に複数人で、男性は一人でアルコールRTDをたしなむ傾向がみられると分析している。また、アルコールRTDと一緒に食べる料理を自由回答形式で聞く調査では、唐揚げや焼き肉などの肉料理が上位にランクインしている。アルコールRTDと肉との相性の良さがうかがえる結果となった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月12日