事実、モテるんです。男性を沼らせる”小悪魔女”のモテテク世間には地味な見た目で特別美人でなくても、男性を虜にする女性がいます。そんな彼女たちの魅力は、ひょっとしたら「心理テクニック」によるものかもしれません。今回は、男性を引きつける「モテるテクニック」を紹介します。[nextpage title="_|0nlc0a000000W00F"]メッセージへの応答は「ゆっくり」に好きな男性からメッセージが届いたら、テンションがあがってすぐに返信したくなる…。そんな気持ちの女性もたくさんいるでしょう。確かに、すぐに返信するのは間違いではありません。しかし「モテる女性」は策士で、時間を置いてから返信する傾向にあるのだとか。大切なのは一日中返信しないのではなく、タイミングよく応答することです。彼が返信を待つ間にドキドキを楽しむことができるかもしれません。「謎めいた側面」を保持する人はすでに知っているものよりも、未知のものに引き寄せられやすいもの。そのため、自分自身を全部彼に見せてしまうと、すぐに飽きられてしまう可能性があります。もし「彼にもっと興味を持ってほしい」のであれば、すべてを言いわずに、少しだけ謎な部分を残してみてはいかがでしょうか。彼があなたのことを「もっと知りたい」と思わせるための工夫が重要になります。[nextpage title="0U00kY'R0j00000}9N"]会話の「バランス」が鍵モテる女性が大切にしているコツの一つは、会話のバランスを保つことです。相手の話を聞く割合が7割、自分の話をする割合が3割がいい印象を与えるための最適な会話のバランスだと言われています。お話上手な女性よりも、話を聞くのが上手な女性の方が、男性は「あの子と話すのは楽しい」とより感じる傾向があると言います。自分から話すのが苦手でも、彼の話を一生懸命聞けば、好感度は向上するはずです。バランスが偏らないように、会話を心掛けてみてください。彼を夢中にさせるには…モテるかモテないかは、結局のところ自分の工夫次第なのかもしれません。「私はモテる人だ」と自信を持つことが一番のモテテクニックかもしれませんね。(愛カツ編集部)
2024年04月05日映画『チャーリーとチョコレート工場』が、マルシェイベント「第2回せいせきさくらがおかメリーゴーランド」にて上映されることが決定した。同イベントは、聖蹟桜ヶ丘にあるドーナツ屋「HUGSY DOUGHNUT」と、コーヒー屋「tak beans」が中心となって開催するマルシェイベント。今回で2回目の開催となり、フードやドリンク、雑貨、古着、古本、お花などの店やワークショップといった40以上の出店に加え、音楽ライブや移動式のメリーゴーランドに乗車もできる盛りだくさんの内容となっている。18時ごろからスタートする野外映画は、世代問わず楽しめる人気作品『チャーリーとチョコレート工場』を上映する。なお、イベントは雨天中止、席はないため、敷物やキャンプチェアの持参が可能だ。「第2回せいせきさくらがおかメリーゴーランド」は3月24日(日)10時~18時(上映開始18時頃)多摩川河川敷にて開催。(シネマカフェ編集部)
2024年03月22日ジブリパークの新エリア「魔女の谷」が3月16日(土)に開園する。2月28日にメディア向け内覧会が開催された。「魔女の谷」は魔女が登場するスタジオジブリ作品をイメージしたヨーロッパ風のエリア。『魔女の宅急便』の「グーチョキパン屋」や「オキノ邸」、『ハウルの動く城』の「ハッター帽子店」や「ハウルの城」、『アーヤと魔女』の「魔女の家」が建っているほか、「メリーゴーランド」や「フライングマシン」といった遊具、レストラン、ショップなどがある。「ジブリパーク施設説明会」では、ジブリパークの制作現場を指揮したスタジオジブリ宮崎吾朗監督が登壇し、「およそ7年の歳月をかけてやっとここまで辿り着いてほっとすると同時に、愛知県の皆さん、設計会社や施工会社といったあらゆる人たちに感謝したいという気持ちでいっぱいです」と語った。宮崎吾朗監督「ジブリパーク施設説明会」での宮崎吾朗監督コメント(一部抜粋)「魔女の谷」は森に囲まれているので、周りの世界とは切り離されたような独自の空間を生み出せると思いました。ジブリ作品は日本を舞台にした和風な作品もあれば、ヨーロッパをほうふつとさせるようなファンタジックなものも多いんですよね。そこで、魔女をテーマにした洋風な世界観を作ってみました。「ハウルの城」は(簡単に)図面に引けない建物ですよね。平面的に見ても、直角で交わるところがあまりなくて、なおかつ建物の下部は不思議な形をしているので、三次元的に設計する必要がありました。コンピュータがあって本当に良かったです(笑)。それでも、いざ現場で作ってみるとうまくいかないことも多くて、1つ1つクリアしていきました。「サツキとメイの家」は2005年の愛知万博の時に建てさせていただいたので、もう20年経つんですよね。今後20年も100年もジブリパークが愛されることを願っています。(もし第3期整備エリアがあるとしたら何をつくりたいですかという問いには…)「やれ」と言われたらご協力させていただきます。「魔女の谷」の建物・施設を一部紹介<グーチョキパン屋>『魔女の宅急便』の主人公キキと黒猫ジジが暮らしたパン屋。ヨーロッパの伝統的な木造建築技法であるハーフティンバー様式の2階建てとなっている。1階のパン屋では実際にパンを購入できる(※パン屋の営業時間はジブリパーク営業時間と同じ。商品売り切れの場合も)。キキやジジが寝泊まりした屋根裏部屋もある。<オキノ邸>『魔女の宅急便』の主人公キキが魔女の修行に旅立つ前まで過ごした2階建ての家。家の前にある庭園では四季にちなんだ花や草が植えられている。家の隣には車庫がある。1階の玄関から中に入ると、左側にあるのは母親のコキリが薬を作っている魔女の店。ほかに客間や居間、台所がある。2階にはキキの部屋や、魔女を研究している父親の書斎があり、オキノ一家の生活を垣間見ることができる。<ハッター帽子店>『ハウルの動く城』の主人公ソフィーが切り盛りする2階建ての帽子店で、ソフィーの作業場やショップがある。ヨーロッパの伝統的な木造建築技法であるハーフティンバー様式の外観が印象的だ。1階のショップ「ハッター帽子店」ではオリジナルのキャンディー缶や帽子を販売し、中庭から2階に上がると魔女や魔法にまつわる書籍が揃う本屋「魔女の本棚」がある。<ハウルの城>『ハウルの動く城』に登場した、生き物のような形をした存在感のある城(高さ約20m)。1時間に数回、城の一部が動き煙をはく、まさに“動く城”。城の周辺には劇中をほうふつとさせる荒地が広がり、かかしのカブがたたずんでいる。2階建てで、正面の階段から1階に入ると、薄暗い雰囲気の中に居間があり、カルシファーの炉や流し台、テーブル、ソフィーの部屋などがある。2階にはハウルの寝室やハウルの衣装部屋、ハウルのアトリエのほか、浴室やマルクルの部屋があり、城の中での生活が伺える。<魔女の家>『アーヤと魔女』の主人公アーヤが引き取られた家。魔女ベラ・ヤーガの作業部屋やアーヤの寝室などがある。ベラ・ヤーガの作業部屋はあやしげな雰囲気に満ち、ミステリアスな魔法の材料が隙間なく置かれている。ほかに図書室やバスルーム、キッチンもある。<メリーゴーランド>「年に一度、村にやってくる移動遊園地」をイメージした乗り物遊具。『魔女の宅急便』や『ハウルの動く城』、『もののけ姫』といった作品に登場する乗り物や動物・キャラクターをモチーフに装飾。屋根には『ハウルの動く城』のハウルとソフィーの装飾があり、乗車中は特別にアレンジされた同作品の背景音楽「人生のメリーゴーランド」が流れる。■料金:3~12歳 500円(2歳以下無料)、大人 1,000円※荒天時は運行を中止します。利用に関する詳細はウェブサイトをご確認ください。<飛行機乗りの塔>『天空の城ラピュタ』のパズーや『魔女の宅急便』のトンボのような空を飛ぶことに憧れる少年の家をイメージした子ども向けの遊び場。天井を見上げるとオーニソプター(羽ばたき式飛行機)が浮かぶ。1階から2階へは遊戯施設のように上がることができる。※1階と2階をつなぐ部分を登ることができるのは小学生(12歳)以下が対象。<フライングマシン>「年に一度、村にやってくる移動遊園地」をイメージした子ども向けの乗り物遊具で、「飛行機乗りの塔」に隣接。乗り物は『天空の城ラピュタ』の世界をモチーフにしている。フライングマシンの中心には、ラピュタとタイガーモス号がある。■対象年齢:3~12歳※大人のみの利用不可。付き添いの場合のみ、子ども1名に対し大人1名利用可(有料)■料金:1名500円※雨天時は運行を中止します。利用に関する詳細はウェブサイトをご確認ください。<廃墟通り、時計塔>かつての集落の名残を感じさせる石壁が並ぶ通りで、近くには荒地と古井戸がある。ほうきで飛ぶ魔女2人の屋根飾りが目を引く時計塔があり、3つの鐘が魔女の谷に時を告げる。時計塔を登ると「ハウルの城」が一望できる。<空飛ぶオーブン>魔女の谷の入口に近くにあるレンガ造りのレストラン。パイやキッシュといったヨーロッパらしいオーブン料理を中心に提供している。「ミートパイ」や「魔女の谷のシェパーズパイ」をはじめとした伝統的なオーブン料理に加え、愛知らしさを取り入れた「ナポリタンのキッシュ」などジブリパークオリジナルのメニューも用意。スイーツメニューのほか、オリジナルラベルの「魔女の谷のビール」もある。■営業時間 11:00~17:00(ラストオーダー16:00)※営業時間は今後変更の可能性がございます。※そのほかのメニュー詳細はウェブサイトをご確認ください。テイクアウトメニューはございません。<ホットドッグスタンド ホット・ティン・ルーフ>黄色の外観にネオンが光り、ネコがドタバタと飛び跳ねる看板のテイクアウト専門店。ネコの手の形をしたパンでアツアツの大きなソーセージを挟んだオリジナルのホットドッグ「ネコの手ドッグ」は白と黒の2種を提供(各種990円)。ソーセージは愛知の三河豚を使用。このほかフライドポテト、魔女の谷のビールやソフトドリンクを販売している。■営業時間 10:00~16:30※営業時間は今後変更の可能性がございます。※価格は税込表示です。商品は売り切れの場合がございます。<13人の魔女団>魔女の谷のオリジナルグッズが揃うショップ。個性的な棚に、魔女の谷にある建物やアイテムをモチーフにしたグッズをはじめ、作品をイメージした商品が並んでいる。「ジブリパーク」魔女の谷は3月16日(土)開園。(シネマカフェ編集部)
2024年02月29日街中には、自転車を有料で停めることができる駐輪場が各所にあります。利用は簡単で、自転車用ラック(サイクルラック)に自転車をのせれば駐輪完了。精算機に駐輪位置の番号を入力し、料金を支払えば自転車を出すことができます。路上駐車を避けられ、盗難防止にもなる駐輪場は、自転車の利用者にとってありがたい設備ですが…もしかしたら、ほかの人もコッソリと活用しているかもしれません。二度見する駐輪場の光景2児を育てる、父親の@sawagani550ccさんは、中学2年生の息子さんと出かけた時のことをX(Twitter)に投稿。息子さんが駐輪場を指差して、こんな驚きの発言をしたといいます。「魔女がいる」一体、何を目撃してそんな発言をしたのでしょうか…。投稿者さんが撮影した光景が、こちら!駐輪場のラックに、竹ぼうきが2本置いてあるではありませんか!魔法使いの2人が「ほうきは乗り物だから、路上駐車はいけないよね」と話し合い、律儀にラックに置いていったかのような雰囲気です。投稿はネット上でまたたく間に拡散され、「分かる」「こういう発想、大好き」などの共感が寄せられました。また、この世に魔法使いが存在するものとして、ユーモアあふれるコメントをしている人たちもいます。・近くに魔法使いが2人いるね。間違いない。・きちんと駐車料金を払う予定でいる、魔法使いの鑑。・ほうきを適当な場所に置くと、勝手に掃除に使われることもあって困るんだよね~。・魔法使いがいるの、周囲にバレバレだろう。やめるよう管轄の『魔法省』に連絡しなくちゃ。・竹ぼうきじゃん。うちのおばあちゃんが空を飛ぶ時に使っていたよ、懐かしいな。実際は「使用不可な場所だと分かるようにするため」など、何かしらの理由があって竹ぼうきが置かれていたのかもしれません。普段とは異なる光景は刺激的で、想像がはかどりますね![文・構成/grape編集部]
2024年02月25日バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )では、1999年放送のアニメ『おジャ魔女どれみ』に登場する魔法の楽器「クルールポロン」を完全なりきり玩具仕様で商品化した「Special Memorize おジャ魔女どれみ クルールポロン」(9,240円 税込/送料・手数料別途)の予約受付を2024年2月22日(木)16時に開始いたします。(発売元:株式会社バンダイ)※商品購入ページ: Special Memorize おジャ魔女どれみ クルールポロン■商品特長1999年放送のアニメ『おジャ魔女どれみ』より、魔法の楽器「クルールポロン」を大人も楽しめるなりきり玩具仕様で商品化いたします。本体は、金色メッキ加工やクリア素材を使用した豪華仕様。劇中に近い見た目にこだわり、同じく劇中に登場する魔法の楽器「ペペルトポロン」よりもバージョンアップした魔法玉を、透明感あるクリア素材の一体成型で再現しました。本体の回転部分に入る魔法玉は入れ替えを行うことも可能で、入れると本体の上部が光り劇中同様のメロディが再生されます。当商品は、ボタンを押して、ピンク(どれみ)・オレンジ(はづき)・青(あいこ)のLEDを選択し、上部魔法玉が入っている部分を回転させると、選択したLEDに連動したキャラクターの(どれみ・はづき・あいこ)魔法のメロディが鳴り、魔法のシーンを再現したなりきり遊びが楽しめます。また、ボタンを長押すとみんなの心を一つにして発動させる「マジカルステージ」のメロディが鳴ります。さらに、放映当時発売された「クルールポロン」にも付属していた認定証、認定玉(8個)も付属。認定証は認定玉が取り出せる仕様です。当時の懐かしい思い出がよみがえる充実感のある内容となっています。※Special Memorize おジャ魔女どれみ第1弾の「Special Memorize おジャ魔女どれみ みならいタップ」(別売り)や第2弾の「Special Memorize おジャ魔女どれみ ペペルトポロン」(別売り)と合わせて飾ることで、より豪華に展示していただくこともできます。※「Special Memorize おジャ魔女どれみ みならいタップ」「Special Memorize おジャ魔女どれみ ペペルトポロン」はすでに受注終了しております。Special Memorize おジャ魔女どれみ クルールポロン(本体)Special Memorize おジャ魔女どれみ クルールポロン(使用イメージ)■商品概要・商品名 :Special Memorize おジャ魔女どれみ クルールポロン( )・価格 :9,240円(税込)(送料・手数料別途)・対象年齢 :15才以上・セット内容:クルールポロン本体…1 魔法玉…28個 認定証…1 認定玉…8・商品サイズ:本体…H約350mm×W約70mm×D約70mm認定証…H約95mm×W約45mm×D約30mm・商品素材 :ABS・PC・POM・生産エリア:中国・販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )、他・予約期間 :2024年2月22日(木)16時~2024年5月16日(木)23時予定・商品お届け:2024年9月予定・発売元 :株式会社バンダイ(C)東映アニメーション※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。※日本国外で販売する可能性があります。■「おジャ魔女どれみ」シリーズについて1999年より朝日放送・テレビ朝日系列で4年間放送された「おジャ魔女どれみ」シリーズ。ひょんなことから魔女見習いになったどれみ、はづき、あいこ、おんぷが学校と「MAHO堂」というお店を舞台に、一人前の魔女になるためのマジカルでミラクルな修行の毎日が続く物語。2019年にはアニバーサリーイヤーを迎え2020年に20周年記念作品「魔女見習いをさがして」を劇場で公開。大人のための新たな“魔法”の物語を届けた。【おジャ魔女どれみ25周年公式サイト】 【おジャ魔女どれみ25周年公式X】 【映画公式サイト】 ■「Special Memorize」シリーズについて懐かしのアイテムをスペシャルな仕様で展開するブランド。見た目の再現度にこだわるのはもちろん、商品を手にしたとき、当時の大好きな気持ちが鮮明によみがえるようなアイテムシリーズです。あなたの特別な思い出に寄り添えますように!そんな思いをぎゅっと詰め込んでアイテムを展開しています。■バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」とは「プレミアムバンダイ」は今ここでしか買えないメーカー公式の限定商品、アニメ・コミックなどに登場する人気キャラクターのグッズを多数取り扱っています。ガンプラなどのプラモデルやフィギュア、ガシャポン、食玩からファッションまで豊富な品揃えです。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月22日厳選したミルクと良質なチーズでおいしいお菓子を届けるブランド「東京ミルクチーズ工場」より、季節限定で「ミルクチーズケーキ ピスタチオ」が発売されました。■ミルクとピスタチオのコクや風味が、軽やかに交わり、奏でる優しいハーモニーナッツの女王とも称されるピスタチオのペーストと北海道産生クリームとクリームチーズを組み合わせた濃厚なピスタチオフロマージュムースと、北海道産生クリームとクリームチーズで仕上げた口どけなめらかなフロマージュムースの2層仕立ての生地をクレープで優しく包み込み、ピスタチオを混ぜ込んだクラムで彩り豊かに仕上げられたケーキ。ピスタチオの濃厚で風味豊かな味わいとクリームチーズのコクが合わさった、味わい深い逸品です。芽吹きの季節を感じさせる「ミルクチーズケーキ ピスタチオ」は、見た目に春を感じられるこの季節だけの季節限定品。ぜひ、この機会に愉しんではいかがでしょうか。■商品概要【商品名】ミルクチーズケーキ ピスタチオ【価格】紙缶箱:2,592円<冷凍商品>【発売日】2024年2月1日【販売店】グランスタ東京店(京葉ストリート)、アトレ吉祥寺店、東京ソラマチ店、ルミネ新宿店、ルミネエスト新宿店、ルミネ立川店、渋谷 東急フードショー店、EQUiA北千住店、アトレ秋葉原1店、ルミネ大宮店、ラゾーナ川崎店他(エボル)
2024年02月19日3月16日(土)よりスタジオジブリ作品の世界を表現した公園施設「ジブリパーク」に新エリア「魔女の谷」が開園。これを記念して、金曜ロードショーでは2週連続で“魔女たち”が活躍するジブリ作品『アーヤと魔女』と『魔女の宅急便』を放送する。第1週は、大人顔負けの怖いもの知らずのヒロインが、魔女見習いとして奮闘する宮崎吾朗監督作品『アーヤと魔女』。ジブリ初のフル3DCGによるアニメーション作品となっており、3DCGで“ジブリごはん”をつくるために料理を実際に作り、撮影してデータ化、3Dモデルを作成。その後ライティングなどで演出し、さらに手描きで加筆して美味しそうな料理に仕上げている。第2週は、新米魔女キキが一人前になるために奮闘する『魔女の宅急便』。黒猫ジジと共に故郷を離れ、知らない街で1年間暮らすことになるキキ。様々な経験をしながら、人々とのふれあいの中で成長していく物語。女性キャラクターには“各年代を代表する女性”が描かれ、全て成長したキキの姿が描かれているように見える。キキ(13歳)が成長するとウルスラ(18歳)になり、次におソノさん(26歳)、キキのお母さんであるコキリ(37歳)、最後はケーキを焼いてくれた老婦人へと年を重ねていく。そして、ヨーロッパ風のエリアとなる新エリア「魔女の谷」では、アーヤが引き取られることとなる「魔女の家」、キキが育った家「オキノ邸」、キキが住まわせてもらう「グーチョキパン屋」が登場する。また、開園前日の放送では、新エリアの最新映像も紹介される。金曜ロードショー『アーヤと魔女』は3月15日(金)21時~日本テレビ系にて放送。金曜ロードショー『魔女の宅急便』は3月22日(金)21時30分~日本テレビ系にて放送。※サッカー中継のため最大10分放送開始時間が繰り下がる可能性あり(シネマカフェ編集部)■関連作品:アーヤと魔女 2021年8月27日より全国にて公開©2020 NHK, NEP, Studio Ghibli
2024年02月16日「ABEMA」では、オム・ジョンファとパク・ソジュン共演の「魔女の恋愛」やIU&キム・スヒョンら出演「プロデューサー」、キム・ゴウン&アン・ボヒョン&ミンホ(SHINee)&ジニョン(GOT7)豪華共演の話題作「ユミの細胞たち」、「社内お見合い」で注目を集めたキム・ミンギュ出演の時代劇「カンテク~運命の愛~」など、大ヒット韓国ドラマを全話無料配信。さらに「ボイス~112の奇跡~」シーズン2&3や、大ヒット漫画「JIN-仁-」が原作の「Dr.JIN」が加わった。1月16日より全話無料で配信開始となった人気韓国ドラマのラインアップと、新しく配信開始となる人気韓国ドラマのラインアップが到着。1月に全話無料配信する作品は、大手放送局を舞台に4人の恋模様と放送業界の裏側をリアルかつコミカルに描くラブコメディでキム・スヒョン&コン・ヒョジン&チャ・テヒョン&IUが豪華共演した「プロデューサー」。Netflixの大ヒット韓国ドラマ「社内お見合い」に出演し“眼鏡キス”が注目を集めたキム・ミンギュが出演する、王妃の座を巡り繰り広げられる宮廷ロマンス時代劇「カンテク~運命の愛~」などバラエティ豊かなラインアップ。また、1週間ごとに作品を変えながら(1月15日週、22日週、29日週)の全話無料配信も決定。失恋の尾を引き、強い女として生きる39歳の通称“魔女”(オム・ジョンファ)と、そんな彼女を放っておけない25歳の通称“便利屋”(パク・ソジュン)の恋物語を描く「魔女の恋愛」。キム・ゴウン演じる失恋で恋に臆病になっているアラサーの女性と、アン・ボヒョン演じる恋に不器用だが一途の男性の恋を描き、「SHINee」のミンホ、「GOT7」のジニョンらがヒロインの人生に大きく関わる重要な役どころを演じるラブコメディ「ユミの細胞たち」など、人気作品を多数無料で配信。新たに配信開始となるのは、ソン・スンホン、パク・ミニョン、ジェジュンといった豪華キャストの夢の共演が話題となったタイムスリップ時代劇「Dr.JIN」(1月22日から配信)や、日本でもドラマ化された型破りな刑事と天才ボイスプロファイラーがタッグを組み、殺人事件の陰謀に迫る大ヒットシリーズ「ボイス~112の奇跡~」のシーズン2&3などバラエティ豊かな作品が加わった。さらに、ABEMAでは「SBS人気歌謡」などK-POP人気音楽番組を数多く手掛ける韓国三大地上波放送局の1つSBSによる初のガールズグループオーディション番組「UNIVERSE TICKET」を日本語字幕付き独占無料配信中。1月17日(水)22時40分からは、ついにデビューメンバーが決定するファイナルを生放送する。韓流ドラマ1月全話無料配信スケジュール【1月16日(火)0時~1月31日(水)23時59分の期間、全話無料配信の作品】私の名前はキム・サムスンミス・リプリーひかり男子高生徒会スリーデイズ3days女王の教室たった一人の私の味方プロデューサー秋の童話カンテク~運命の愛~Love4TEN~純情の時代~ファンレターを送ってくださいゴハン行こうよ3危険な彼女オクニョ運命の女(ひと)韓流ドラマ1週間全話無料配信スケジュール■1月15日週恋愛プレイリストシーズン1恋愛プレイリストシーズン2ユミの細胞たち■1月22日週この恋は初めてだから君を憶えてる魔女の恋愛■1月29日週意外なヒーローズOh!ご主人様~恋ができない僕とカノジョの同居生活~■ABEMA新入荷作品ボイス2 ~112の奇跡~ボイス3 ~112の奇跡~オリジナルウエディング※1月22日より配信開始予定Dr. JIN※1月22日より配信開始予定適齢期惑々ロマンス~お父さんが変!?~※1月29日より配信開始予定私は道で芸能人を拾った※1月29日より配信開始予定■現在放送中のオーディション番組「UNIVERSE TICKET」#10(最終回)は1月17日(水)22時40分~(生放送)放送チャンネル:ABEMA SPECIAL(字幕)、K-WORLD(通訳)※第1話から第4話は番組放送終了後も無料で視聴可能(シネマカフェ編集部)
2024年01月17日2024年1月26日に『カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~』、来秋に『恋するピアニスト フジコ・ヘミング』が公開される。アート系ドキュメンタリーが豊作だった2023年の映画界。なかでも『ヒッチコックの映画術』『クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男』『アアルト』など、アーティストの生い立ちや人生、作品づくりに着目した作品が続々と公開された。その流れは止まらず、2024年は日本出身の世界的アーティストにフォーカスした新作がこぞって登場する。『カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~』は、『魔女の宅急便』で知られる児童文学者・角野栄子の日常に宮川麻里奈監督が4年間密着してその素顔に迫るドキュメンタリー。国際アンデルセン賞授賞式で表彰され拍手を受ける晴れ姿や、88歳にして現役で執筆活動を続ける彼女のルーティン、ファッションへのこだわりなど、「自分にとって気持ちが良いもの」をモットーに毎日を楽し気に過ごす様子が映し出される。『カラフルな魔女』 (C)KADOKAWA『恋するピアニスト フジコ・ヘミング』は、世界を舞台に活躍するピアニスト、フジコ・ヘミングに2020年から4年に渡り密着。戦時下に身を置いた少女時代も、世界中がロックダウンに見舞われたコロナ禍も、愛すべき音楽にひたむきに向き合ってきた姿を記録したドキュメンタリーとなっている。日本にルーツがあるふたりだが、海外暮らしを経験し、それぞれ世界中で作品やパフォーマンスが愛され、高い評価と人気を得ている世界的アーティスト。ふたりがカメラに向けてどんなことを語るのか、どんな姿を見せてくれるのか注目が集まる。<作品情報>『カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~』2024年1月26日(金) 公開公式HP:『恋するピアニスト フジコ・ヘミング』2024年 秋公開予定公式HP:
2023年12月19日12月15日から17日にかけての週末、北米のボックスオフィスで首位を獲得したのは、日本より1週遅れでデビューした『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』だった。2位は公開5週目を迎えてもなお強い『ハンガー・ゲーム0』。3位は先週の1位から転落した『君たちはどう生きるか』。4位は『ゴジラ-1.0』、5位は『Trolls Band Together』だった。クリスマス直前となる次の週末は、『アクアマン/失われた王国』、アニメーション映画『FLY!/フライ!』、ザック・エフロン主演の実話スポーツドラマ『アイアン・クロー』、グレン・パウエル主演のロマンチックコメディ『Anyone But You』などが全米公開されるほか、山田太一の小説を映画化した『偉人たち』、ジェシカ・チャステイン主演の『Memory』などが限定公開される。『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』公開中(C)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.文=猿渡由紀
2023年12月18日ティモシー・シャラメが主演を務める映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』が日本での公開をスタートさせた。本作は、ロアルド・ダールの児童小説『チョコレート工場の秘密』に登場するウィリー・ウォンカの若き日を描くオリジナル作品。監督と脚本を務めたポール・キングは、基になった小説のスピリットを最大限に尊重して作品づくりにあたったようだ。キング監督は、児童文学を映画化した『パディントン』で高評価を集めたが、『チョコレート工場の秘密』も子どもの頃から愛読していたという。「親に読んでもらうのではなく、自分ひとりで読んだ初めての小説が『チョコレート工場の秘密』でした。それから何十回と読み返したのですが、その時に感じていたのは、この小説がとにかく面白い! ということ。ヘンテコで奇妙な登場人物が楽しかった! という幼少期の思い出があるんです」ここで少し振り返る。ダールの小説『チョコレート工場の秘密』の主人公は、貧しい少年チャーリー。ある日、彼はチョコレート工場の工場主ウィリー・ウォンカが封入した”工場見学の招待券”を引き当てる。チャーリーが訪れたチョコレート工場は摩訶不思議な世界。ウォンカは謎に満ちた孤高の人物だが、彼はチャーリーの内面を見抜き、結末でチャーリーにチョコレート工場をゆずる。「プロデューサーのデイヴィッド・ヘイマンから今回の企画を打診されて、改めて小説を読み返したら、この小説はすごい感動する物語を描いていることに気づいたんです」とキング監督は笑顔を見せる。「この小説の主人公チャーリーは貧しく、とてつもない逆境の中を生きています。まるでディケンズの小説の主人公のようです。だから、そんな彼がウォンカからチョコレート工場を引き継ぐ場面では感動して、思わず泣いてしまったんですよ。今までずっと忘れていましたが、この物語は単にグロテスクで面白いだけではなくて、その根底には“ハート”がある。そこに惹かれてこの映画のオファーを引き受けた部分もあります」本作は小説の“前日譚”になるが、そのスピリットは継承されている。映画の主人公ウォンカはまだ若く、自分のチョコレート店をだすことを夢見ているが、宿代もないほどに貧しく、コネもなければ、未来への展望もない。しかし、彼は心と魔法のつまったチョコレートをつくりだし、仲間と共に夢を追いかけていく。劇中にはさまざまなチョコレートが登場し、観る者を楽しませてくれる。食べるだけで宙に浮き上がるチョコレート、美しい花のようなチョコレート……そのデザインと設定はとにかく楽しいが、本作では小説『チョコレート工場の秘密』の世界観を引き継ぎ、“チョコレートの二面性”を描いている。美味しいチョコレートは時に人を誘惑し、溺れさせてしまう危険なものでもあるのだ。「この映画ではチョコレートを“欲望”や“貪欲さ”を象徴するものとしても描いています。ロアルド・ダールの小説では、チャーリーは飢え死にしそうな状態なのに、チョコレート工場にやってくるほかの少年・少女はとにかくチョコレートが欲しい! 欲しい! と欲望のままにチョコレートを口にしていました。その要素をこの映画ではウォンカに対峙する悪役たちに体現してもらうようにしました。彼らは権力やお金欲しさに、警察長官はチョコレートそのものが欲しくて溺れてしまい、自らの欲望のために他者を排除してしまうわけです」本作が描くウィリー・ウォンカの“二面性”ポール・キング監督チョコレートだけでなく、主人公ウォンカも“二面性”のある存在だ。本作の彼は、亡くなった母との思い出と約束を胸にまっすぐに夢を追い、華麗な歌と踊りで観客を魅了する。しかし、彼は前向きなだけの青年ではない。それこそがダールが小説で描いたウォンカ像だからだ。「この映画ではウォンカの二面性を描いています。童心をもったウォンカを描く一方で、鋼鉄のような意思を貫こうとする彼の姿を描いています。というのも、本作では彼がチョコレート工場を営むにいたった“種”を見せたかったからです。小説のラストでウォンカはチャーリーにチョコレート工場をゆずるわけですから、優しくて温かい人だと思います。一方で、ウォンカには“これ以上は何があってもゆずらない”という部分があります。だから本作では彼の中にあるふたつの側面を、どのバランスで出していくのかをシーンごとに緻密に組み立てていきました。ティモシー・シャラメの演技とパフォーマンスは本当に素晴らしいんですよ。彼は抑制を効かせなながらも感情の深い部分まで掘り起こす演技ができる。だからこそ、私たちはウォンカの二面性のバランスをシーンごとに話し合って“どこまで感情のニュアンスを出すのか?”を組み立てることができたのです」ウォンカは夢を追う好青年だ。しかし、彼は孤高の人でもある。だから、彼は困難に立ち向かう際、出会った仲間たちと共に協力するが、決して”家族”にはならない。本作を紹介する際に“家族”と書いてあるときは少し立ち止まってほしい。『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』は家族を描いた映画ではない。ウォンカと仲間たちは、ある偶然から知り合い、同じ目的のために力を合わせ、すべてを分け合う確かな友情を築き上げる。しかし、彼らは家族ではないので、目的を達成するとそれぞれが新しい場所に歩き出すのだ。「まさにその通り! そう言ってくれてうれしいよ! 小説に登場するウォンカは、ウンパルンパの助けを借りてはいますが、チョコレート工場をひとりでやっている。彼はずっとひとりで、家族や人とのつながりを求めてきたけど、それらは指の間からするりとこぼれ落ちていってしまうような存在だと思うのです。そんな彼が最後の最後にチャーリー少年に会うわけです。だから、この映画で僕が目指したのは、ある目的のために人々が集まって、終わるとそれぞれが散っていく物語。それこそがやりたいことだったし、そういう終わり方には哀愁や心にしみるものがあって、ウォンカというキャラクターに寄り添っていると思います。ウォンカを真実味をもって描こうとした結果、このような物語になったのです」人気作のキャラクターだけを取り出して、別作品がつくられることは多くある。中には基になった原作の精神を台無しにしてしまうものや、都合よく必要な要素を抜き出して描いている作品もある。しかし、『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』は、ロアルド・ダールの小説のスピリットを丸ごと継承した映画になっている。「現在、映画はいろんなカタチで楽しめますが、映画館にみんなで集って一緒に体験する、これに勝るものはありません。共通体験として映画は最高だと思います。ぜひ、映画館でみんなで集って楽しんでほしいです!」『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』公開中(C)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
2023年12月13日『チャーリーとチョコレート工場』で有名な工場長ウィリー・ウォンカの若き日の物語『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』から、主演ティモシー・シャラメのインタビュー映像が解禁となった。待望の公開を迎えた本作。SNSには、「笑いあり涙あり、素敵な音楽とダンスに乗せて最高の物語を見られました」「チョコレートの魔法、カラフルな映像でワクワク」「夢に溢れた楽しくて美しい作品でした」と、カラフルでワクワクなファンタジーに煌めく世界に心奪われる観客が続出。中でも注目を浴びているのが、作品のプロモーションとして初来日を果たし、1,200人以上の日本のファンを魅了したティモシー・シャラメ演じる主人公のウィリー・ウォンカ。ティモシーは『君の名前で僕を呼んで』で初主演を飾りアカデミー賞主演男優賞にノミネート。その後も数々の賞に輝いた作品に出演を重ね、来年『デューン 砂の惑星PART2』も控える、ハリウッドも唸る演技力を披露する実力派俳優。そんなティモシーのインタビュー映像が解禁。ウィリー・ウォンカを主人公とする作品は、『夢のチョコレート工場』(1971)、『チャーリーとチョコレート工場』(2005)と時代を超えて愛されてきたが、本作はロアルド・ダールによる小説「チョコレート工場の秘密」を元にした新たなオリジナル作品。亡き母との約束である“世界一のチョコレート店を作る”という夢を追うウォンカについては「志高い若きチョコレート職人で、まだ成功してないウィリーなんだ。野心を抱き、陽気さにあふれ帽子一杯の夢を抱えているけれど、まだ自分を模索している」とその魅力を語る。何度邪魔をされてもウォンカは夢を追いかけ続け、彼ならではの煌めくイマジネーションを働かせて、マジカルなチョコレートで人々に甘く幸せなひと時を届ける。本作の出演について、ティモシーは2021年に役のオファーをもらい脚本を読んですぐに魅了されたそうで「音楽がなく歌詞だけ書かれていたけれど、魅力的な歌詞のおかげでこの役を瞬時に理解できた。ウィリーはお金はないけれどずっとかたくなに世界は可能性にあふれていると信じてる」と純粋無垢に夢を追うウォンカの魅力を熱く語る。「『チャーリーとチョコレート工場』のウォンカとは違うと思った。そんな巧みな描写に魅力を感じたよ」と続け、『ハリー・ポッター』シリーズのデイビッド・ヘイマンと『パディントン』のポール・キング監督のタッグによって生み出された本作をティモシーもすぐに好きになったそう。ダンスと歌も披露しているティモシーは、「今まで出演したどの作品よりもたくさんトレーニングをした」と数か月にわたる練習を重ねたといい、新境地となったパフォーマンスについても語った。そんなウォンカのほかにも個性豊かなキャラクターが登場。期待の新星ケイラ・レーン演じる、ウォンカの魔法を信じ、彼の良き相棒となっていく孤独な少女ヌードルをはじめ、ヒュー・グラントが演じるチョコを盗み続ける小さな紳士・ウンパルンパ、コメディアンでありながら数々の話題作に出演するキーガン=マイケル・キーが演じる、ウォンカの夢を邪魔するチョコレート組合と手を組み悪事を働く警察署長、アカデミー賞主演女優賞も獲得した実力派女優のオリビア・コールマンによる、いじわるな宿屋の主人ミセス・スクラビット、「Mr.ビーン」でお馴染みのローワン・アトキンソン演じる謎に満ちたチョコレート中毒の神父まで、一度みると忘れられないキャラの濃い登場人物が一挙集結。ティモシーは名優たちとの競演についても触れた。ティモシーは本作について「この映画のメッセージは“夢を諦めないこと”だね」と語る。ウォンカの亡き母からの言葉である”夢見ることからすべては始まる“というメッセージがある本作。「すべてがポール・キングのなせる技だ。ウォンカのはじまりを魅力的に描く物語を作った。予想を超えて素晴らしかったよ。みんなが夢を抱きたくなるような作品になっていると思う」と絶賛。「子どもでも大人でも自分のなかの子供心と繋がり、自分らしさとは何かを思い出させてくれるんだ」と続けるティモシーの言う通り、夢中になって夢を追うときのワクワク感やカラフルでファンタジーな世界観に魅了されるシーンの数々など、まるでチョコレートを食べたときのような心ときめく瞬間を届けてくれるにちがいない。『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ウォンカとチョコレート工場のはじまり 2023年12月8日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
2023年12月10日ティモシー・シャラメが主演を務める映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』がいよいよ明日8日(金)から公開になる。本作のプロデュースを手がけたのは、『ハリー・ポッター』シリーズや『バービー』なども担当したデイヴィッド・ヘイマン。本作は彼の“ある会話”からプロジェクトがスタートしたという。彼と『パンディントン』でも共に製作を務めたアレクサンドラ・ダビーシャーに話を聞いた。本作は、ロアルド・ダールの児童小説『チョコレート工場の秘密』に登場するウィリー・ウォンカの若き日を描くオリジナル作品。自分のチョコレート店を出す夢を追う青年ウォンカは、ある街にたどり着くが、そこは“夢見ることを禁じられた町”だった。彼は亡き母と約束した夢を叶えるべく、仲間と共に冒険を繰り広げる。本作の製作を手がけたヘイマンは英国出身の映画プロデューサー。『ハリー・ポッター』だけでなく、『ゼロ・グラビティ』や『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』『マリッジ・ストーリー』など幅広いジャンルの作品を手がけている。「ある時、ワーナー・ブラザースのトップの方とお会いする機会があり、どんな本が好きなのか? という話題になったんです」とヘイマンは振り返る。「私はロアルド・ダールさんの本が大好きなんです。誰かに読み聞かせてもらうのではなく、自分で読んだ最初の本がダールさんの本でした。ジーン・ワイルダーが主演した映画『夢のチョコレート工場』はビデオやDVDはワーナーから出ていましたし、ティム・バートン監督の『チャーリーとチョコレート工場』もワーナーの映画でした。そこで“ウィリー・ウォンカというキャラクターでなにか新しい映画をやりたい”という話になり、なぜウィリー・ウォンカという青年がみんなの知っているチョコレート工場の主“ウォンカ”になったのかを語るストーリーにしたらいいんじゃないか、ということになりました」『チョコレート工場の秘密』では貧しい少年チャーリーと、摩訶不思議なチョコレート工場を営むウォンカの物語が描かれるが、本作では映画のために創作された新たなドラマが描かれる。では、それを描くのは誰か? ヘイマンの頭にまず浮かんだのは『パディントン』でタッグを組んだポール・キング監督だ。「ポールは『パディントン』で原作の精神をうまく捉えていました。子どもだけじゃなく、大人が観ても面白い映画をつくることができる人でもあります。私はパディントンのことを愛していましたが、最初に会った時からポールは私よりもパディントンのことをよく知っている人だと思ったのです。そこでポールに会って、この企画について話したところ、彼もロアルド・ダールの大ファンだということがわかりました。そして、今回もポールは私よりもずっとずっと『チョコレート工場の秘密』とウィリー・ウォンカのことを理解していました。もし、ウォンカの誕生の物語を新たに語るのであれば、ポール・キングが最も適任だと思いました」こうして『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』のプロジェクトが動き出し、アレクサンドラ・ダビーシャーが仲間に加わった。「私が参加したのはプロジェクトの最初期です。まだ草稿しかない段階でしたが、デイヴィッドとポールと再び仕事ができるチャンスだと聞いて本当にワクワクしました。なので答えは“絶対にイエス!”でしたね(笑)」キング監督が、『パディントン2』でもタッグを組んだ脚本家で俳優のサイモン・ファーナビー(本作にも動物園の守衛役で登場している)と共に執筆した脚本は、青年ウォンカの冒険が歌、踊り、笑い、ドキドキの展開と共に描かれる壮大なものだった。最初から最後までワクワクできる映画になる脚本だが、実際に撮影するには規模も大きく、ハードルも高い。しかし、ダービシャーは「私たち製作陣は、監督の要望には可能な限り“イエス”と言いたいんです」と笑顔を見せる。「彼の頭の中のビジョンがそのままスクリーンに描かれるようにしたいのです。とは言え、この映画はとにかく大変な要素が満載なんですよ! 巨大なセット、大規模な撮影、衣装、登場する場面の多さ、さらには動物も子どもたちまで出てきます(笑)。その上、歌も踊りもある。どんどん複雑さが増していきました。でも、ポールは本当に楽しい人で、誰よりも仕事熱心なんです」「我々プロデューサーは観客から見えてはいけない存在で、監督を徹底的にサポートするのが仕事だと思っています。私は監督に対して“こうしてほしい”とは言いません。それを言うのであれば、自分で監督をやった方がいい。そして私は監督には向いていない(笑)。確かに映画づくりは大変なことが多い。でも、私は映画づくりは大変でなければいけないと思いますし、どんどんアイデアが出てきて、もっとよくしたいと思う監督と仕事をするのが好きなんです」(ヘイマン)「本作で好きなところは“コミュニティ”を描いていること」多くの映画では主人公のスポットライトがあたる。でも、どんな物語にも主人公と共に行動し、主人公を支える仲間がいる。本作にもウォンカと行動を共にする少女ヌードルや、なぜか彼からチョコを盗む小さな紳士ウンパルンパなど、彼をサポートする仲間たちがたくさん登場し、彼らのドラマが魅力的に描かれる。「確かに、これはプロデューサーの物語でもありますね!」と笑うヘイマンは「私が本作ですごく好きなところは“コミュニティ”を描いていることです」と力強く語る。「この映画でウォンカは、チョコレートを自分だけのものにするのではなくて、みんなと共有しようとします。それは“映画”というものが持っている贈り物のような要素でもあります。映画はスクリーンで上映され、劇場でみんなと分かち合うわけですから。『ハリー・ポッター』も『パンディントン』もそうですが、私が製作する映画の多くが同じモチーフを扱っています。ひとりでいるよりも、まわりに仲間がいることで強くなれる、そんな物語を描いています。誰もが社会の中で孤独を感じたり、社会から外れてしまっているんじゃないかと感じているのではないでしょうか。ウォンカもそうですし、ハリー・ポッターもそう感じていたと思います。もちろん、孤独感が永遠に消えることはないと思いますが、彼らは旅に出て、人に出会い、友情が生まれ、周囲からのサポートを受ける。そうしてコミュニティが出来上がっていくのです」本作はとても楽しく、笑えて、ワクワクする物語がつまった作品だ。シャラメの演じるウォンカに魅了されるだろう。しかし、本作はウォンカだけの物語ではない。彼と、彼の周囲にいる人たちのコミュニティの物語だ。人とつながる。仲間になる。共に行動する。困っていたらサポートする。その展開にハートを掴まれるはずだ。ヘイマンはこう宣言する。「私と監督のポールがこの映画に求めていたものは、温かみのある心と寛大さの精神です」『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』12月8日(金) 公開(C)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
2023年12月07日光文社の雑誌「美ST」は、12月5日(火)に『第14回美魔女コンテストTOKYO』最終選考会を、「WITH HARAJUKU HALL」にて開催いたします。『美魔女コンテスト TOKYO』とは、“年齢を感じさせない外見美と知的美”を競う、才色兼備な真の大人の女性『美魔女』を発掘するコンテストとして2010年からスタートいたしました。14回目を迎える今回も、厳しい審査で選ばれたファイナリスト11名の中から『グランプリ』を決定いたします。また、カリスマ美容家としてご活躍のIKKOさんを当日の審査員にお迎えいたしました。そして今年も美容賢者が選んだSST(シミ+シワ+たるみ)対策として“美ST世代が一番買うべきコスメ”を表彰する「ベストSSTコスメ大賞授賞式」も併せて開催いたします。尚、コンテストの模様は仮想ライブ空間「SHOWROOM」にてライブ配信いたしますので是非ご覧ください![ライブ配信URL] 本年度ファイナリスト11名IKKO■『第14回美魔女コンテストTOKYO』開催概要日時 :2023年12月5日(火)13:20~20:30会場 :WITH HARAJUKU HALL主催 :株式会社光文社「美ST」出演者 :コンテストファイナリスト11名実施内容:1) 自己PR2) 水着審査3) ドレス審査4) ベストSSTコスメ大賞授賞式5) 『第14回美魔女コンテストTOKYO』結果発表~表彰式■美魔女コンテスト TOKYO 公式HP 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月04日フォッシル(FOSSIL)から、映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』にインスパイアされた腕時計やジュエリーが登場。2023年12月4日(月)より フォッシル 原宿明治通り店などで数量限定発売される。映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』を着想源にフォッシルから、ティモシー・シャラメが主演を務める映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』から着想を得た「ウィリー・ウォンカ x フォッシル」コレクションが登場。主人公ウィリー・ウォンカが手掛けるチョコレートなど、映画の象徴的な要素を落とし込んだ腕時計やジュエリーを展開する。“チョコレートバー”着想の腕時計ウォンカのチョコレートバーから着想を得たキャラウェイウォッチは、チョコレート柄の文字盤が印象的。ケースバックには、ウォンカのチョコレート工場への招待状であるゴールデンチケットが刻印されている。ゴールドカラーのブレスレットとチョコレートバーをモチーフにしたシリコンストラップが付いており、気分に合わせて付け替えられるのも嬉しいポイントだ。「なめられる壁紙」のフルーツ柄ストラップ物語に登場する「なめられる壁紙」をイメージしたラクエルウォッチは、フルーツ柄のレザーストラップとカラフルなインデックスが目を引く腕時計。ケースバックには、ウォンカのセリフが刻印されている。「チョコレートバー」のビーズクラッチバッグバッグは、ハンドメイドのビーズバッグを2種類用意。チョコレートバーをモチーフにしたクラッチバッグと、取り外し可能なチェーンが付いた「なめられる壁紙」モチーフのバッグが揃う。「ゴールデンチケット」のリングなどジュエリーもさらに、「ゴールデンチケット」のデザインを施したリングや、「なめられる壁紙」を着想源にしたフルーツ型のスタッズピアスセットなど、映画の世界観を楽しめるジュエリーも幅広く取り揃える。【詳細】「ウィリー・ウォンカ x フォッシル」コレクション発売日:2023年12月4日(月)取扱店舗:フォッシル 原宿明治通り店、フォッシル/スカーゲン LUCUA 1100店、ウォッチステーションインターナショナル ピオレ姫路店、フォッシル 公式オンラインストア、ZOZOTOWN店、楽天市場公式ストアアイテム例:・チョコレートバー キャラウェイ 36,300円・なめられる壁紙(フルーツ柄) 33,000円・チョコレートバー クラッチバッグ 45,100円・ゴールデンチケット リング 11,000円・フルーツ スタッズピアス セット 24,200円※フォッシル 原宿明治通り店、フォッシル/スカーゲン LUCUA 1100店では2023年11月29日(水)~店頭予約を受け付ける。1人1品番につき1品まで予約可能。電話やLINEでの予約は不可。予約商品の取り置き期間は11月29日(水)から12月3日(日)まで。期間内に来店・購入しない場合は予約キャンセルとなる。各店舗の販売予定数に達した場合、予約完売することもある。※ウォッチステーションインターナショナル ピオレ姫路店では時計2型のみ取り扱い。【問い合わせ先】フォッシルジャパンTEL:03-5992-4611
2023年12月02日映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』より、純粋無垢なウォンカのきらめく夢が詰まった主題歌「ピュア・イマジネーション」のMVが公開された。アーティスト、俳優、芸人、ミュージカル声優、声優が集結した“完全吹替版”では、計13曲もの楽曲が吹き替えキャスト陣によって彩られることでも注目の本作。「ピュア・イマジネーション」は、コメディ俳優ジーン・ワイルダー主演の『夢のチョコレート工場』(’71)で、工場長のウォンカが招待した子どもたちにチョコレート工場を披露する場面で歌われた名曲で、本作では純粋無垢なチョコ職人のウォンカが、“世界一のチョコレート店を作る”という夢を叶えるために奮闘する、希望に満ち溢れた主題歌として生まれ変わる。歌唱するのは、「Da-iCE」のボーカル・花村想太。「ピュア・イマジネーション」で夢に向かって突き進むウォンカの決意や未来への希望を力強く歌い上げ、ハリウッド屈指の若きトップスター、ティモシー・シャラメ演じるウォンカの魅力をさらに増幅させる。歌詞には、「はじめよう旅を僕が作った世界へ」と魔法のチョコレートで人々を幸せにするウォンカの世界へと観客を誘い、「夢見ることから始まる」「夢は素敵な魔法」と、“世界一のチョコレート店を作る”と亡き母と約束したウォンカの大きな夢、そして壁が立ちはだかろうとも決して諦めず、きらめくイマジネーションで人々をあっと驚かせ続けるウォンカのピュアな魅力が満載。さらに、カラフルで不思議なチョコレートが次々と飛び出すシーンと、段々とアップテンポになっていく心弾むメロディが相まって、よりワクワクさせてくれる映像となっている。『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』は12月8日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ウォンカとチョコレート工場のはじまり 2023年12月8日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
2023年11月14日ティモシー・シャラメが初来日することが決まった『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』。ティモシーとともに名優ヒュー・グラントらの来日も決定した本作から、注目のキャラクター“ウンパルンパ”に迫った。ウンパルンパは、コメディ俳優ジーン・ワイルダー主演による『夢のチョコレート工場』(71)、さらに『チャーリーとチョコレート工場』(05)にも登場した工場長ウィリー・ウォンカのチョコレート工場で働く不思議なキャラクターたち。陽気でいたずら好きだが、超真面目に仕事をこなす彼らは、工場員として働くものもいれば、心理カウンセラーや美容師、医者としても大活躍。彼らは大好物のカカオ豆とひきかえに、ウォンカの工場で働いている。真顔で働き続ける熱心な彼らだが、実はウンパルンパたちはダンスと歌も大好き!『チャーリーとチョコレート工場』では子どもたちが次々と起こしていくトラブルを前に、リズミカルでキャッチーな楽曲を何人ものウンパルンパが歌って踊るシーンが特徴的で、そのシュールでインパクト大のキャラクターはウォンカをも凌ぐ人気ぶり。一度聴いたら頭から離れない劇中歌の「Augustus Gloop」は日本各地のパレードやイベントで親しまれるなど、ウンパルンパは一世を風靡する人気キャラクターとなっている。若きウィリー・ウォンカの物語を描く本作『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』にも、そんなウンパルンパが再び登場する。幼い頃から、いつか母と一緒に美味しいチョコレートの店をつくろうと夢見ていた主人公のウォンカは、夢を叶えるため、一流のチョコレート職人が集まるチョコレートの町へと向かう。世界一おいしくて、一口食べると幸せな気分になり、空だって飛べる、誰も味わったこともないウォンカの“魔法のチョコレート”はまたたく間にみんなを虜にし、ウォンカは一躍人気者となるが、彼の才能を妬んだ“チョコレート組合3人組”に目をつけられてしまう。ここは夢見ることを禁じられた町なのだ。そんなウォンカの前に現れたのが、とある因縁からウォンカを付け狙うウンパルンパという小さな紳士!ウォンカのチョコを盗み続ける彼は何者なのか…?本作でウンパルンパを演じるのは、『ラブ・アクチュアリー』や『ブリジット・ジョーンズの日記』などに出演したヒュー・グラント。ヒューが演じるウンパルンパは、主人公のウォンカを演じるティモシー・シャラメも「あれはぶっ飛んでました!ヒューは僕らの時代の偉大な人物の1人。彼との仕事は夢のようでした」と称賛していたほど。監督を務めた『パディントン』のポール・キング監督は、「『パディントン2』でヒューと一緒にとても楽しく仕事ができたので、残りの人生、毎日でも彼と一緒に楽しく働きたいと思ったんです」と、ヒュー起用のきっかけを語る。「彼は今まで会った人のなかでも最上級に面白く、いたずら好きな一面もあるので、ロアルド・ダールの世界にしっくり馴染むと思いました」と太鼓判を押す監督。予告映像では、小瓶に閉じ込められたウンパルンパが“紳士”らしくウォンカをたしなめたかと思いきや軽快なダンス踊り始める姿や、壁にぶつかるウォンカに「私ならやり返す」と言うシーン、空飛ぶ羽や移動式ミニバーなどのユニークなガジェットも飛び出すなど、次に何をしでかすか分からない予測不可能なウンパルンパの魅力が炸裂。ヒューが歌って踊るウンパルンパを演じるギャップや、ティモシー演じるウォンカとのくすっと笑えるやりとりまで、最新作のウンパルンパにも注目が集まること必至。完全吹替版では松平健が声優を務めることも発表されている。『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』は12月8日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ウォンカとチョコレート工場のはじまり 2023年12月8日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
2023年11月12日12月8日(金) より公開される映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』と、現在上映中の『映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ』のコラボレーションが実現し、特別ビジュアルが公開された。それぞれ、チョコレート工場とおもちゃ工場の魅力的でちょっとふしぎな〈工場長〉が登場することにちなみ、コラボが実現。公開されたビジュアルは、ウィリー・ウォンカとくま工場長がシルクハットを被り、向き合うように同じポーズをとる姿が写し出され、その手にはそれぞれ劇中で重要なキーアイテムが。周りには、ウォンカの横にオレンジ色の小さな紳士ウンパルンパが草の間から覗き込む様子、そしてくま工場長の横にはおもちゃ工場の歯車から顔を覗かせるとかげや、じっとこちらを見つめるしろくまなど、すみっコたちの姿がコミカルに描かれている。<作品情報>映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』12月8日(金) 公開『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』日本版ポスター公式サイト:映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』完全吹替版本予告(C)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.『映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ』公開中『映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ』本ポスタービジュアル公式サイト: 日本すみっコぐらし協会映画部
2023年11月11日『チャーリーとチョコレート工場』のウィリー・ウォンカの若き日の物語を描く『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』に主演するティモシー・シャラメが初来日することが分かった。さらに、ウンパルンパ役のヒュー・グラントほか監督や製作陣も揃って来日する。満を持して初来日を果たすことになったウォンカ役のティモシー・シャラメは、傑作『君の名前で僕を呼んで』(17)で初主演を飾り、弱冠22歳にしてアカデミー賞主演男優賞にノミネート。レオナルド・ディカプリオ以来の実力と人気を兼ね備えた才能と世界中に称賛され、若くしてスターの階段を一気に昇りつめる。その後も同年のアカデミー賞をにぎわせたグレタ・ガーウィグ監督作『レディ・バード』(17)、ハリウッド映画賞、ゴールデン・グローブ賞で助演男優賞を受賞した『ビューティフル・ボーイ』(18)、米アカデミー賞6部門ノミネート『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』(19)、『ボーンズ アンド オール』(23)、翌年は『デューン 砂の惑星PART2』も控えるなど大作に次々と引っ張りだこで、ハリウッドも唸る演技力を発揮する実力派俳優だ。さらに俳優としてだけではなく、ファッションアイコンとしても愛されていおり、映画祭で披露する個性的なファッションが常に注目の的に。ハリウッド俳優として初めて「シャネル(CHANEL)」のフレグランス「ブルー ドゥ シャネル」の公式アンバサダーに就任し、英国VOGUE誌では106年の歴史で初となる男性で表紙を飾るなど、時代を象徴するアイコンとして数々の偉業を成し遂げてきた。本作では、人々を魔法のチョコレートで魅了するチョコ職人のウォンカとして、美しい歌声とダンスも披露しており、ティモシーが本作で届ける新たな魅力は日本中を席巻すること間違いなし。そしてヒュー・グラントは『パディントン2』(18)以来、約6年ぶり8度目の来日。『ラブ・アクチュアリー』(03)など数々の名作に名を残してきたヒューが今回演じるのは、とある因縁からチョコを盗み続けるウォンカの宿敵ウンパルンパ。歌って踊る、オレンジ色の小さな紳士・ウンパルンパはすでに世界中で話題となっており、ヒューがどんな魅力を語ってくれるのか、要注目だ。また、豪華キャスト陣が登壇する“マジカル・チョコレート・ナイト”開催も決定。チョコレート・カーペット・イベントや世界最速試写会も予定されている。『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』は12月8日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ウォンカとチョコレート工場のはじまり 2023年12月8日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
2023年11月10日『チャーリーとチョコレート工場』の工場長ウィリー・ウォンカの若き日の物語『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』。この度、本作に登場するウンパルンパの吹き替えを、俳優・松平健が担当することが分かった。ウンパルンパは、映画『チャーリーとチョコレート工場』で工場の従業員という役どころで登場し、その奇抜なキャラクターと一度聴いたら耳から離れない歌とダンスによって注目を集めたキャラクター。ヒュー・グラントが演じる本作では、ウォンカの部屋に忍び込み、夜な夜なチョコレートを盗む一方で、ウォンカの窮地に現れ、時には力を貸してくれる謎の小さき紳士として描かれている。松平さんは「吹替経験はあまり多くないので、少しだけ不安はありましたが、この役が可愛いくて、普通の人の役をやるよりもすごく変わった役だったので面白いなと思い、参加を決めました」とオファー当時をふり返り、「劇中では、『ウンパルンパ1』『ウンパルンパ2』『ウンパルンパ3』という3曲を歌うシーンがあるんですが、そこが難しかったですね」と苦労した点も明かしている。本作は、劇中の全13曲もの歌とセリフを同一キャストが吹き替える“完全吹き替え版”となっており、ウォンカ役の「Da-iCE」花村想太をはじめ、セントチヒロ・チッチ、長田庄平・松尾駿(チョコレートプラネット)らが参加。そんな完全吹き替え版の予告編も公開。世界一のチョコレート店を開くという亡き母との約束を叶えるため、ウォンカはヌードルら一風変わった宿の住人たち、ウンパルンパと共に、夢を阻む“チョコレート組合3人組”に立ち向かう姿が描かれている。製作発表会見時の予告のシーンに加え、警察署長がウォンカの顔を噴水に突っ込み罰を与える悪役っぷりや、神父がキリンに追いかけられ慌てふためく様子なども追加されている。『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』は12月8日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ウォンカとチョコレート工場のはじまり 2023年12月8日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
2023年11月09日バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )では、『おジャ魔女どれみ PirikaPirilalaリズムタップフェイスパウダー 25th anniversary ver.』(5,500円 税込/送料・手数料別途)の予約受付を2023年10月26日(木)13時に開始いたします。(発売元:株式会社バンダイ クレアボーテ)※商品購入ページ: おジャ魔女どれみ PirikaPirilalaリズムタップフェイスパウダー 25th anniversary ver.■商品特長本商品は、2024年で25周年を迎えるTVアニメーション「おジャ魔女どれみ」シリーズより、変身アイテム“リズムタップ”をモチーフにした限定版フェイスパウダーです。コンパクトはお花のようなぷっくりとした形の容器で、きめ細やかなパールとメタリック加工で可憐な輝きを放ちます。上蓋には作中アイテムさながらに、キーアイテムである音符(魔法の実)を再現。音符の中にはホログラムが輝きます。内側にはミラーもついており、実用性にも優れたアイテムです。パウダーにはクリームベージュ、ライトピンク、パステルブルーの3色を採用しており、カラー補正効果で透明感のあるお肌に仕上げます。こだわりの美容成分配合(※)。※ゼニアオイ花エキス(整肌成分)、リンゴ果実エキス(保湿・整肌成分)、セージ葉エキス(保湿・整肌成分)、ローマカミツレ花エキス(保湿・整肌成分)、アルニカ花エキス(保湿・整肌成分)フェイスパウダー外観フェイスパウダー内側■商品概要・商品名 :おジャ魔女どれみ PirikaPirilalaリズムタップフェイスパウダー 25th anniversary ver.( )・価格 :5,500円(税込)(送料・手数料別途)・対象年齢 :15才以上・セット内容:フェイスパウダー1個、パフ1個、粉とび防止シート・商品サイズ:約W83×D83×H38(mm)・商品素材 :フェイスパウダー…化粧品※容器…ABS、MABS、SAN※粉とび防止シート…PET※鏡…ガラス※パフ※緩衝材…PE※箱…紙・生産エリア:容器…中国本土/フェイスパウダー…日本・販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )、他・予約期間 :2023年10月26日(木)13時~2023年11月16日(木)23時予定・商品お届け:2024年3月予定・発売元 :株式会社バンダイ クレアボーテ(C)東映アニメーション※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。※日本国外で販売する可能性があります。■「CreerBeaute(クレアボーテ)」とはCreerBeaute(クレアボーテ)では、キャラクターと本格コスメをコラボレーションさせた商品を展開しています。2006年のブランドスタート以降、「ベルサイユのばら」や「美少女戦士セーラームーン」などのコスメシリーズを展開し、キャラクターの世界観を表現することにプラスして、見た目の可愛さや機能面でも反響を呼んでいます。口コミサイトでは、「ベルサイユのばら」のリキッドアイライナーが殿堂入りを果たすなど、機能面でも高い評価を得てきました。『いつものメイク時間が、キャラクターとその世界観を感じられる楽しい時間となる。』『疲れてまだ眠い朝でも、クタクタな仕事終わりでも、クレアボーテのコスメでHAPPYな気持ちになって欲しい。』そんな想いを込めて展開しています。■「Pirika Pirilala(ピリカピリララ)」とはCreerBeaute(クレアボーテ)のブランドの1つで、「初代おジャ魔女どれみ」に登場する呪文「ピリカピリララ」から命名した大人可愛いコスメシリーズです。バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」で「マジカルボールフェイスパウダー」や「マジカルボールフェイスパウダー&ステッキメイクブラシ」、第2弾「ペペルトポロンリップクリーム」などおジャ魔女どれみに登場するアイテムをモチーフとしたコスメを販売しています。■「おジャ魔女どれみ」シリーズについて1999年より朝日放送・テレビ朝日系列で4年間放送された「おジャ魔女どれみ」シリーズ。ひょんなことから魔女見習いになった3人の少女、どれみ、はづき、あいこを中心に、学校と「MAHO堂」というお店を舞台に、一人前の魔女になるためのマジカルでミラクルな修行の毎日が続く物語。シリーズを通しておんぷ・ももこ・はなちゃんら魅力的なキャラクターが増えていった。2019年にはアニバーサリーイヤーを迎え2020年に20周年記念作品「魔女見習いをさがして」を劇場で公開。大人のための新たな“魔法”の物語を届けた。(C)東映アニメーション【おジャ魔女どれみ20周年公式サイト】 【おジャ魔女どれみ20周年公式X(旧Twitter)】 【映画公式サイト】 ■バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」とは「プレミアムバンダイ」は今ここでしか買えないメーカー公式の限定商品、アニメ・コミックなどに登場する人気キャラクターのグッズを多数取り扱っています。ガンプラなどのプラモデルやフィギュア、ガシャポン、食玩からファッションまで豊富な品揃えです。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月26日『チャーリーとチョコレート工場』のウィリー・ウォンカが若き日、いかにしてあのチョコレート工場をつくったのかを描く『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』。この度、『チャーリーとチョコレート工場』でウィリー・ウォンカ役の吹き替えを担当した宮野真守がナレーションをする本予告と日本版ポスターが解禁された。7月に初めて映像が解禁された際、そのマジカルな世界観に「これは期待以上!」「予告の時点でワクワクが止まらない!」「ティモシー・シャラメのウォンカ楽しみすぎる!」と大きな反響を呼び、今年冬の最注目作として期待が高まっている本作。今回解禁となった本予告では、日本テレビ「金曜ロードショー」版『チャーリーとチョコレート工場』(2005)や、12月6日(水)に発売される『チャーリーとチョコレート工場』日本語吹替音声追加収録版ブルーレイで、ジョニー・デップが演じたウィリー・ウォンカ役の吹き替えを務める宮野さんがナレーション。「夢見ることからすべてが始まる」とポスターに添えられているように、ウォンカは亡き母と夢見た世界一のチョコレート店を開くことができるのか――?チョコレートの魔法が満載、ワクワクが詰まった本予告を宮野さんの声がさらに魅力的に彩る。また、本作でウィリー・ウォンカを演じるティモシー・シャラメは『デューン 砂の惑星PART2』など大作の公開が続々と控える、現在ハリウッドを牽引している若手トップスター。「シャネル(CHANEL)」のメンズフレグランス“ブルー ドゥ シャネル”のアンバサダーに抜擢され、巨匠マーティン・スコセッシ監督によるショートフィルムや対談動画も話題を呼んでいる。そんなティモシーが披露する歌とダンスにも注目。併せて解禁となったポスターは、日本限定ビジュアル。「夢見ることからすべては始まる」とは、ウォンカが胸に深く刻んでいる亡き母からの言葉で、このメッセージを原動力に諦めず夢へと歩むウォンカのストーリーに期待が膨らむ仕上がりに。ウォンカの後ろには劇中にも登場するチョコレートやわたあめの“桜”が鮮やかに咲き誇り、ウォンカの良き相棒となっていく少女ヌードルや、いまにも踊り出しそうなチョコを盗む紳士、ウンパルンパもチラリと顔を覗かせ、見るも楽しいポスターが完成した。さらに、本作のムビチケカードが10月27日(金)より全国の上映劇場(※一部除く)にて販売開始となる。『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』は12月8日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ウォンカとチョコレート工場のはじまり 2023年12月8日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
2023年10月24日ティモシー・シャラメ主演『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』には、個性豊かなキャラが勢ぞろいする。世界一のチョコレート店を作る!純粋な心ときらめくイマジネーションを持つチョコ職人、主人公ウォンカ幼い頃からいつか母と一緒に美味しいチョコレートの店を開こうと夢見ているウォンカ。そんなウォンカは夢と希望に溢れてチョコレートの街に向かうが、そこは<夢見ることを禁じられた町>だった…!そんなこととはつゆ知らず、街角で自慢のチョコレートを売り始めるウォンカ。彼のチョコレートは一口食べれば美味しさのあまり宙に舞ったり、風船みたいに膨らんだり、髪の毛がフサフサになったりと愉快でハッピーなものばかり。だが、彼の才能を妬んだチョコレート組合に見つかりその夢は閉ざされてしまう…。しかし、母との約束を何よりも大切に進み続けるウォンカ。そんな彼のひたむきで、まっすぐな姿にやがて彼の夢を応援する温かな仲間も集まっていく。「すべては夢見ることから始まる。夢を諦めないで」という母の言葉を胸に、果たしてウォンカは夢を叶えることができるのか?夢をあきらめず、あっと驚くイマジネーション溢れるチョコレートで人々を幸せにするウォンカの姿に心奪われること間違いなしだ。自分たちよりおいしいチョコレートを作る者を許さない ウォンカの前に立ちはだかる町の実力者トリオ“魔法のチョコレート”で人々を笑顔にしていくウォンカだが、<夢見ることを禁じられた町>を牛耳る“チョコレート組合3人組”が猛威を振いはじめる!スラグワースが青、プロドノーズが黄、フィクルグルーバーが緑とそれぞれのトレードカラーのスーツを身に纏い、その見た目からも強烈な個性が光る。自分たちよりもおいしいチョコを作る者を許さない、なかなかの曲者たちだが、予告編ではウォンカの才能を妬み、ウォンカの夢を邪魔する計画を企むものの、ウォンカのチョコを食べると3人組が宙に浮かぶ様子もみられ、ウォンカを阻止したいのになかなか思い通りにはならない凸凹トリオのクスっと笑えるシーンも見どころ。そして“チョコレート組合3人組”はウォンカに対抗するため、実はチョコが好きすぎる警察署長と裏で手を組んでいた!?なんとかして夢を邪魔しようと、あの手この手でウォンカに立ちはだかる。さらに、敵か?味方か?謎に満ちたチョコレート中毒の神父も現れ、ウォンカを巡り町中が混乱していく模様…?純粋なウォンカに立ちはだかるキャラクターが多数登場し、濃すぎる登場人物からも目が離せない。みんなでウォンカをサポート!?ともに進む仲間たちと小さな紳士ウォンカはチョコレートの街で奮闘する中、意地悪な宿屋の主人、ミセス・スクラビットに騙され地下のランドリー工場で働かされることに。しかし、同じ宿の住人である、少女ヌードル、パイパー、ロッティー、アバカス、ラリーと意気投合し、共に支えあう良き仲間となっていく。特に夢見ることを諦めていた、ひとりぼっちの少女、ヌードルはウォンカと出会ったことで、見たこともないチョコレートの魔法に魅せられ、人を信じることを知りウォンカの良き相棒になる。しっかり者のヌードルは、時に純粋すぎるウォンカに的確なアドバイスをしたり、悩み相談にのったり、ウォンカにとってなくてはならない存在となる。予告編では、ウォンカと協力してなにやら計画を立てるシーンや、風船でウォンカと飛び立つファンタジックな場面もみられ、ウォンカとヌードルコンビにも要注目だ。また、とある因縁からウォンカのチョコを盗み続ける、オレンジ色の小さな紳士ウンパルンパにも注目。予告編では、「踊りだしたら止まらない」と言って、一度聴いたら耳忘れられない曲に合わせてダンスをしたり、トランクケースがバーになるこだわりの品を持ち歩きウォンカとクスっと笑える掛け合いを披露する一方で、紳士然とした佇まいや落ち着いた話し方も特徴的な、ツッコミどころ満載の姿をみせており、ウォンカとウンパルンパ、抜群のコンビネーションになること間違いなしだ。そんなウンパルンパの真の目的とは…?果たして敵なのか?味方なのか?何をしでかすか分からない、ウンパルンパの活躍にも期待したい。『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』は12月8日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ウォンカとチョコレート工場のはじまり 2023年12月8日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
2023年10月22日ティモシー・シャラメが主演を務める映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』のキャラクターポスターが公開された。本作では、『チャーリーとチョコレート工場』で有名な工場長ウィリー・ウォンカの“夢のはじまり”が描かれる。幼い頃から、いつか母と一緒に美味しいチョコレートの店をつくろうと夢見ていたウォンカは、夢を叶えるため一流のチョコレート職人が集まるチョコレートの町へと向かう。誰も味わったことのないウォンカの“魔法のチョコレート”は瞬く間にみんなを虜にし、ウォンカは一躍人気者となるが、彼の才能を妬んだ“チョコレート組合3人組”に目をつけられてしまう。さらに、とある因縁からウォンカを付け狙うウンパルンパというオレンジ色の小さな紳士も現れ……。このたび公開されたのは、ウォンカをとりまく愉快なキャラクター全14名のポスタービジュアル。魔法のチョコレートを作る、純粋すぎるチョコ職人のウォンカをはじめ、ウォンカの魔法を信じる孤独な少女のヌードル、ウォンカの仲間たちのパイパー&ロッティー&アバカス&ラリー、チョコが好きすぎて悪事に手を染める警察署長、ウォンカの夢を邪魔する町の実力者のスラグワース&ブロドノーズ&フィクルグルーバー、謎に満ちたチョコレート中毒の神父、意地悪でがめつい、お金が好きな宿屋の主人とその相棒のミセス・スクラビット&ブリーチャー、チョコを盗む小さな紳士のウンパルンパが映し出されている。<作品情報>映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』12月8日(金) 公開公式サイト: Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
2023年10月19日ティモシー・シャラメ主演『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』よりキャラクターポスターが解禁された。『チャーリーとチョコレート工場』の工場長ウィリー・ウォンカの若き日を描く本作は、「パディントン」シリーズのポール・キングが監督・脚本を務め、世代を超えて愛されるロアルド・ダールの児童書「チョコレート工場の秘密」を基にオリジナル・ストーリーを紡ぐ。この度、主人公ウォンカをとりまく愉快な登場人物たち総勢14名のキャラクターポスターが一挙解禁。ウォンカ/魔法のチョコレートを作る、純粋すぎるチョコ職人夢は、亡き母と約束した世界一のチョコレート店を開くこと。純粋な心ときらめくイマジネーションを持ち、“魔法のチョコレート”で人を幸せにする。ヌードル/ウォンカの魔法を信じる孤独な少女夢見ることを諦めていた、ひとりぼっちの少女。ウォンカと出会い、人を信じることを知り良き相棒になる。パイパー&ロッティー&アバカス&ラリー/ウォンカの仲間たちウォンカと同じ宿屋に泊まる住人。魔法のチョコレートに魅せられ、やがてウォンカの良き仲間となっていく。警察署長/チョコが好きすぎて、悪事に手を染める警察署長チョコが好きすぎてチョコレート組合と手を組み悪事に手を染め、ウォンカの夢の邪魔をする。チョコレート組合3人組(スラグワース&プロドノーズ&フィクルグルーバー)/ウォンカの夢を邪魔する町の実力者<夢見ることを禁じられた町>を牛耳るチョコレート組合3人組。自分たちよりおいしいチョコを作る者は許さず、ウォンカの前に立ちはだかる。神父/謎に満ちたチョコレート中毒の神父敵か?味方か?チョコレート中毒の神父。彼の教会には、あるとてつもない秘密が…?ミセス・スクラビット&ブリーチャー/意地悪でがめつい、お金が好きな宿屋の主人とその相棒ウォンカが泊まる宿屋の主人と相棒。お客を騙し、お金を巻き上げている。ウンパルンパ/チョコを盗む小さな紳士チョコを盗み続けるウォンカの宿敵。でも、それには驚きの理由が?踊りだしたら止まらない、オレンジ色の小さな紳士。この冬必見のファンタジー超大作に期待が高まる色鮮やかなポスターとなっている。『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』は12月8日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ウォンカとチョコレート工場のはじまり 2023年12月8日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
2023年10月19日ティモシー・シャラメが主演を務める映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』のUS版予告映像が公開された。本作では『チャーリーとチョコレート工場』で有名な工場長ウィリー・ウォンカの“夢のはじまり”が明かされる。「世界一のチョコレート店を作る」という夢を抱き、意気揚々とチョコレートの町にやってきたウォンカ。彼は自らを魔術師であり、発明家であり、チョコレート職人とアピールしながら、“人を幸せにする魔法のチョコ”で人々を笑顔にしていく。だがその類い稀なる才能は、この町を牛耳る“チョコレート組合3人組”に目をつけられてしまうことに。そんなチョコ組合と裏でつながる警察署長も、「この町でチョコを売るな!たんこぶだけではすまないぞ!」とウォンカに脅しをかける。だが「あなたのチョコは世界一」という仲間の支えと、「私ならやりかえす」とオレンジ色の小さな紳士ウンパルンパの励ましに背中を押され、「すべては夢見ることから始まる。夢を諦めないで」という母の言葉を胸に、ウォンカは魔法のチョコレートで世界を変えていくことになる。公開された映像では、チョコレートの噴水やキラキラした虹のキャンディ、人も乗れる綿菓子の雲などウォンカによって作られた夢があふれるスイーツを垣間見ることができる。そして、『チャーリーとチョコレート工場』を彷彿とさせるチョコレートの川を、レインボーの橋で渡っていくウォンカの姿も収められている。また、満月の夜、小さな足音を立ててウォンカの部屋に忍び込んだウンパルンパを見事に捉えるトラップや、“ワッシャ・ワッシャ自動洗濯機”など、ウォンカの発明家としての才能も明らかに。小瓶の中に閉じ込められたウンパルンパが、“紳士”らしくウォンカをたしなめる可笑しなやり取りはもちろん、空飛ぶ羽や移動式ミニバーなど、ウンパルンパのガジェットにも注目してほしい。映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』US版予告映像<作品情報>映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』12月8日(金) 公開公式サイト: Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
2023年10月13日ティモシー・シャラメ主演『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』よりUS版予告が全世界解禁された。『チャーリーとチョコレート工場』の工場長ウィリー・ウォンカの若き日の物語を描く本作。この度解禁された最新US版予告では、母と夢見た世界一のチョコレート工場を作るため奮闘するウォンカの様子が新映像とともに描かれる。「世界一のチョコレート店を作る」という夢を抱き、意気揚々とチョコレートの町にやってきたウォンカ。彼は自らを魔術師であり、発明家であり、チョコレート職人とアピールし、多少の失敗を繰り返しながらも“人を幸せにする魔法のチョコ”で人々を笑顔にしていく。だがその類い稀なる才能は、この町を牛耳る“チョコレート組合3人組”に目をつけられてしまうことに…。そんなチョコ組合と裏でつながる警察署長も、「この町でチョコを売るな!たんこぶだけではすまないぞ!」とウォンカに脅しをかける。だが「あなたのチョコは世界一」という仲間の支えと、「私ならやりかえす」とオレンジ色の小さな紳士ウンパルンパの励まし(?)に背中を押され、「すべては夢見ることから始まる。夢を諦めないで」という母の言葉を胸に、魔法のチョコレートで世界を変えていくウォンカだった。映像では、チョコレートの噴水やキラキラした虹のキャンディ、人も乗れる綿菓子の雲などウォンカによって作られた夢が溢れるスイーツも。『チャーリーとチョコレート工場』を彷彿とさせるチョコレートの川を、レインボーの橋で渡っていくウォンカの姿も見られる。はたしてウォンカはこの町に夢のチョコレート工場を作ることができるのか…。カラフルで幻想的な映像がワクワク感を駆り立てる予告映像となっている。また、満月の夜、小さな足音を立ててウォンカの部屋に忍び込んだウンパルンパを見事に捉えるトラップや、“ワッシャ・ワッシャ自動洗濯機”など、ウォンカの発明家としての才能も明らかに。小瓶の中に閉じ込められたウンパルンパが、“紳士”らしくウォンカをたしなめる可笑しなやり取りはもちろん、空飛ぶ羽や移動式ミニバーなど、ウンパルンパのガジェットにも注目だ。『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』は12月8日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ウォンカとチョコレート工場のはじまり 2023年12月8日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
2023年10月13日児童文学作家・角野栄子の日常に4年にわたって密着したドキュメンタリー『カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~』より特報と場面写真が解禁された。2020年から2022年にかけてNHK Eテレにて全10回にわたり放送された「カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし」を基に、新たに撮影し、再編集した本作。この度解禁された特報では、「老人なんだけど、そのつもりじゃないっていうのが可笑しいわね」とお茶目に笑う角野栄子のカラフルな日常が切り取られている。パソコンに向かい執筆し、庭でお花を摘み、眼鏡屋さんで買い物をし、海辺を散歩して…。忙しくも楽しく暮らす日々。さらに、デビュー作の「ルイジンニョ少年:ブラジルをたずねて」のモデルであり、ブラジルに住んでいた頃の恩人・ルイジンニョと、実に64年ぶりの再会を果たす場面も。奇跡の再会を「思い出っていうのは過去のことです。それが未来で待っている」と角野さん自身も喜びを隠せない。映像の最後には、「魔法がないのかと言えば、ある。その人、ひとり一人に魔法がある」という言葉とともに締めくくられ、その温かな人柄が伝わってくる特報となっている。併せて、「カラフル」なファッションに身を包み、生き生きとした笑顔を見せる角野さんの姿が捉えられた場面写真も解禁。鮮やかな小物やインテリアにも注目だ。また、10月13日(金)より、ムビチケ前売券(カード/価格 1,500円(税込))も発売。前売り特典として、角野さん描き下ろしイラストポストカード2枚組セットが付いてくる(先着・数量限定)。『カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~』は2024年1月26日(金)より角川シネマ有楽町ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年10月12日ヒルトン広島は、クリスマススイーツブッフェ「マジカルクリスマス@魔女と魔法使いの学校」を、2023年11月3日(金・祝)から12月25日(月)まで開催する。“魔女と魔法使いの学校”のクリスマススイーツブッフェ「マジカルクリスマス@魔女と魔法使いの学校」は、魔法学校の生徒たちが催す摩訶不思議なクリスマスパーティーをイメージしたスイーツブッフェ。約20種類のクリスマススイーツを、ホテル内のクリスマスデコレーションとイルミネーションによる華やかな雰囲気と共に楽しむことができる。たっぷり苺の定番クリスマスケーキ白いニット帽のようなアレンジのショートケーキ「これがクリスマスの定番らしいよ」には、コアントローシロップを効かせたふわふわのスポンジに苺をたっぷりサンド。また、「魔法陣のクリスマスケーキ」は、ヘーゼルナッツとキャラメルムースの中に、シナモンが効いたバナナとラム酒の濃厚クリームを配した贅沢な味わいに仕上げた。ギフトボックス型ケーキ&ブッシュ・ド・ノエルも蜘蛛の巣アレンジの伝統的なクリスマススイーツ「ブッシュ・ド・ノエルア・ラ・ウィザード」や、イタリア産ピスタチオペーストとベリーをふんだんに使用したギフトボックス風ケーキ「サンタさん来年も来てね」も登場。さらにクリスマスオーナメント型スイーツ「オーナメントなの?トナカイさんのお鼻なの?」など、見た目にも楽しいスイーツが並ぶ。セイボリーには、「白身魚のフライスモークパプリカのタルタルソース」や「ペパロニ&スモークソーセージのピザロール」など8種類がラインナップ。またドリンクには、ドイツの高級紅茶“ロンネフェルト”のアールグレイやスイートジンジャーなど12種類に加え、エスプレッソやカフェラテも用意した。詳細「マジカルクリスマス@魔女と魔法使いの学校」スイーツブッフェ期間:2023年11月3日(金・祝)~12月24日(日)の土・日・祝日 / 12月25日(月)場所:ヒルトン広島6階 オールデイダイニング「モザイク」住所:広島県広島市中区富士見町11-12営業時間:15:00~17:00料金:1人 4,000円 / 子供 2,000円※サービス料込。※予約はヒルトン広島公式WEBサイトより。
2023年10月08日ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原豪久)のインド現地法人であるUnicharm India Private Limitedは、「ニムラナ工場」に太陽光発電設備を導入しましたのでお知らせします。この太陽光発電設備の導入により、一年間に約2百万kWhを発電し、約2千トンの二酸化炭素(CO2)の排出量を削減します。ユニ・チャームグループでは、日本、ブラジル、タイ、ベトナム、アメリカ、インドネシア、マレーシア、インド、中国において再生可能エネルギー※を導入しています。このような取り組みにより、ユニ・チャームグループの工場から排出される二酸化炭素(CO2)を年間で約65,000トン削減する見込みです。※ 風力や太陽光、水力などの自然エネルギーやバイオマスなど再生可能な資源によって発電された電力のこと。uc_01当社は、2020年10月に中長期ESG目標「Kyo-sei Life Vision 2030」を公表し、重要取り組みテーマの一つに「気候変動対応」を掲げ、2030年までに事業展開で用いる全ての電力を100%再生可能電力に切り替えることを目指しています。■再生可能電力への切り替えを通じて貢献する「SDGs 17の目標」本活動は、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献すると当社では考えています。7. エネルギーをみんなにそしてクリーンに 12. つくる責任 つかう責任13. 気候変動に具体的な対策をこれからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決しSDGsの目標達成に貢献することを目指します。(関連情報)ユニ・チャーム サステナビリティサイト ユニ・チャーム Kyo-sei Life Vision 2030 ■会社概要社名 :ユニ・チャーム株式会社設立 :1961年2月10日本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地本社 :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館社員数 :グループ合計16,308名(2021年12月)事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月19日