ムービックは12月下旬、スタジオジブリ作品「となりのトトロ」「魔女の宅急便」「天空の城ラピュタ」のアクセサリーを発売する。同商品は、スタジオジブリ作品の中でも特に人気の高い「となりのトトロ」「魔女の宅急便」「天空の城ラピュタ」をモチーフにデザインされたシルバーアクセサリー。「となりのトトロブレスレット風の通り道」は、さつきとメイが通る木のトンネルをモチーフにしたブレスレット。中トトロ、小トトロたちの落とすどんぐりを道しるべに、木の葉の生い茂ったトンネルを駆け抜け、大トトロのところへとたどり着くイメージを形にした。サイズは全長19cm、チャーム部分1×1.5cm内。素材はシルバーと真ちゅう。黒箱ボックス入りで価格1万2,600円。「天空の城ラピュタロボット兵リング」は、劇中で天空より堕ちて来たロボット兵をモチーフにしたリング。片手でぐるりと指に巻き付き、片腕はちぎれた様を再現し、配線がむき出しになっている。目にはキュービックジルコニアを埋め、リングの内側には飛行石の模様が彫り込まれている。表面の質感も鈍い仕上げにし、ロボット兵らしさを出した。リングサイズは15号、17号、19号、23号。サイズはロボット兵部分が約2.5cm×1.5cm内。素材はシルバーとキュービックジルコニア。黒箱ボックス入りで価格1万4,700円。「となりのトトロ かんざし風の通り道」は、森に隠れるトトロたちをゆらゆらと揺れるチャームで表現したかんざし。どんぐりや葉っぱが生い茂る中に、トトロたちのシルエットが見え隠れする。サイズはかんざし本体(木軸)が約12cm、チャーム部分全長が約7cm、厚さ0.2cm。素材はシルバー、真ちゅう、木。黒箱ボックス入りで価格6,930円。「となりのトトロかんざし三連トトロ」は、大・中・小トトロが並んで歩いている様子を表現したデザイン。時にはひっくり返るなどで見え方が変わるという。サイズは19cm、チャーム部分1×1.5cm内。素材がシルバーと真ちゅう。黒箱ボックス入りで価格8,820円。「魔女の宅急便ジジネックレス」は、キキが初仕事で届けた鳥かごの中に、ぬいぐるみのふりをしたジジが入っている場面を表現したネックレス。サイズはネックレスチャーム本体が約3cm×直径1cm内、チェーン部分が約45cm。素材はシルバー。黒箱ボックス入りで価格9,870円。各商品の詳細、購入予約は同社通信販売サイト「ちきゅーや」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月06日東和フードサービスは11月9日から3日間、ダッキーダックや椿屋珈琲店で販売するケーキを製造する深川コンフェクショナリーで、ケーキの工場直売を行う。同イベントでは、工場作りたての生ケーキを実店舗価格より20%~30%引きで販売する。ダッキーダックと同様商品はもちろんのこと、工場ならではの限定スイーツ、形がふぞろい・規格外などのアウトレット商品や、業務用食材・リサイクル食器なども特別価格で販売する。開催期間は11月9日~11日。時間は11時~19時まで(最終日は18時まで)。今後の開催は11月23日~25日を予定している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月05日“美しい40代がニッポンをアゲる! ”「美魔女コンテスト」美ST(光文社)が実施する、“美しい40代がニッポンをアゲる! ”「第3回国民的美魔女コンテスト」は、“才色兼備”なファイナリスト20名が決定し、現在「美魔女サイト」で人気投票を実施中。「美魔女サイト」では、ファイナリストのプロフィールやブログが閲覧できるほか、ユーザー投票ランキング(途中経過)などを紹介している。“「外見美」とともに「知的美」も競う”コンテスト応募資格は、35歳以上の女性で、“「外見美」とともに「知的美」も競う”地区予選を経た選りすぐりのファイナリストは、さすがに年齢を感じさせない輝きがあって、大人の女性としての魅力に富んでいる。グランプリは、最終選考会(11月)にて、コンテスト開催期間中の総獲得票数と、最終選考会の審査員のポイントで決定。グランプリ受賞者は、美ST表紙出演や美ST誌面での特集を予定。また、優秀者も含めてオスカープロモーションと所属契約し、同社にて育成、プロモートおよびレッスンが受けられるという。元の記事を読む
2012年09月27日「ムービック」はこのほど、スタジオジブリのキャラクターアイテム「キキのほうきペン」を発売した。この商品は、スタジオジブリ作品「魔女の宅急便」のヒロイン、キキが持っているほうきをボールペンにアレンジしたもの。劇中でキキがお父さんからもらった、お気に入りの赤いラジオがアクセントになっている。また、10月に発売が予定されているペンスタンドと組み合わせての展示が可能だという。このペンスタンドは、劇中でキキがコリコの街に降り立ち、自己紹介をしているシーンをモチーフとしている。キキのほうきペンは、ムービックの通販サイト「ちきゅーや」で先行発売。スタジオジブリキャラクターグッズショップ「どんぐり共和国」各店では10月より購入できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月19日アンジェリーナ・ジョリーがおとぎ話の悪の魔女を演じることで注目を集めている、「眠れる森の美女」のバックストーリーの映画化『Maleficient』(原題)で、愛娘・ヴィヴィアンと初の親子共演を果たすことが分かった。22日(現地時間)、製作元のウォルト・ディズニー・スタジオは、4歳になるヴィヴィアンが本作でカメオ出演することを明かした。気になるのは彼女の役どころだが、どうやらエル・ファニング扮するオーロラ姫の幼少期を演じるそう。ちなみに、母・アンジーが演じるタイトルロールのマレフィセントは、オーロラ姫と敵対する魔女で、生まれたばかりの姫に呪いをかける悪役。劇中では、親子の間に因縁の対決の構図が生まれるというわけだ。マレフィセントの若き日の役には、新星インディア・アイズリーが扮する。母・アンジーも弱冠7歳にして父で俳優のジョン・ヴォイトの出演作『大狂乱』(’82/未)でスクリーン・デビューを果たしたが、娘・ヴィヴィアンはそれを塗り替える若さでスクリーン・デビューすることとなる。「The Sun」誌によれば、関係者は「アンジェリーナはこの経験は娘にとってきっと楽しい経験になると捉えているようです。一方、ほかの子供たちも両親に同じようなチャンスをおねだりしているようですが」と語っているという。祖父、両親に続き、3代目のハリウッド・スターの誕生となるのか?同作は2014年3月14日より全米公開を予定している。© BIG PICTURES/AFLO■関連作品:Maleficent (原題)
2012年08月23日いつも何気なく口にしている食べ物が一体どのように作られているのか。その製造過程をのぞき、作りたてのおいしさに出会える工場見学が今、大ブームだ。そして東北・岩手といえば、全国的に有名な食品メーカーの主要工場が数多く建っている県でもあり、工場見学を目的に訪れる人も少なくない。そこで今回は、岩手旅行のプランニングで「どこから回ろう?」と悩んでしまう方におススメする、見学大歓迎の工場を2つご紹介。他の観光地と合わせて訪れたい厳選スポットだ。岩手と言えばその広大な大地、雄大な自然に育まれた乳製品を思い浮かべる方が多いのではないだろうか。中でも有名なのは、盛岡駅から車で20分程、雫石町(しずくいしちょう)にある「小岩井農場」。牛の乳搾りやポニー乗馬など、子どもにとって貴重な経験ができる場としても人気の観光地だ。その「小岩井農場」からさらに奥へと5分程走ると、この度ご紹介する「小岩井乳業 小岩井工場」が見えてくる。この工場では「小岩井農場」で育てた牛の乳を使って牛乳やバターなどの製品を製造しており、見学料はもちろん無料。冬期および毎週水曜日の休みを除き、10時から15時までの間、自由に見学することができる。工場見学の前にぜひお試しいただきたいことがある。それはカメラで周囲の自然を撮影することだ。雫石エリアはもともと空の青、森の緑がまぶしい山林地域だが、本工場は宮沢賢治の物語にも登場する「狼森(おいがもり)」を臨む最高のロケーションに位置する。木々の生い茂る大自然の中にある駐車場に着いた時点で、早くも「来てよかった」と感じるはずだ。この美しさをぜひ写真に収めて持ち帰っていただきたい。また、工場の外観も絶好の被写体。赤い屋根がいかにも酪農工場らしく、ここが日本であることを忘れそうになるほど、のびのびとした気分が味わえる。納得がいくまで写真を撮ったら、早速エントランスへ。ここでは自分のペースでゆっくり見学するスタイルをとっているため、記名のみですぐに入ることができる。レンガ造りの階段を上ったら、広いホールを抜けて製造ラインを見学する。残念ながら、製造ラインは撮影禁止。マナーはしっかり守りたい。その分、乳製品の製造過程について詳しく説明されたパネルを熟読しよう。通路の反対側ではこの日一番のお目当て、牛乳のパック詰め過程やバターの製造・充?(じゅうてん)行程をガラス越しに見ることができる。より深く学びたい方は、通路に設置されたテレビで流れているVTRをチェック。案内スタッフがいないことに物足りなさを感じるかもしれないが、あっさり見るだけでいいという方も、機械の動作一つひとつをじっくり見たいという方も、好きな時間配分で見学できるのが「小岩井工場」のいいところなのだ。ただし、本工場で見学できるのは全行程の一部のみ。1本の見学用通路を往復するだけになってしまうため、どんなにゆっくり見学しても30分程で満足できるコースでもある。いつも飲んでいる牛乳がどうやって作られているのか勉強したら、先ほどのホールに戻って出来たて牛乳を試飲しよう。普段から小岩井製品を愛飲している人こそ、その味の違いに驚くのではないだろうか。よく冷やされた牛乳はとにかく甘く風味豊か。ますます小岩井ブランドのファンになってしまいそうなほど、大満足のおいしさを感じるはずだ。また、このホールでは小岩井乳業製品も販売。チーズやクッキー、バターあめなど、新鮮な牛乳を使った商品がめじろ押しだ。お土産として外せないのは、”小岩井農場限定品”のクッキー。農場たまごとオートミールを使った「とうきび畑」や、小岩井バターとたまごにパルメザンチーズを加えた「きこりのお気に入り」など、食べ応え十分の本格派がラインアップ。朝食やワインのお供にと、自宅用として大量に購入する人も多いそう。チーズなどの要冷蔵製品については、スタッフの方によく相談してからお買い求めを。●information 小岩井乳業 小岩井工場 費用無料 見学時間10:00~15:00 休日毎週水曜日、11月上旬~4月下旬 予約不要 住所岩手県岩手郡雫石町丸谷地36-1 交通 東北自動車道盛岡 I.Cより国道46号を秋田方面へ約12km→車で約15分 JR盛岡駅前10番乗場より「小岩井農場まきば園行き」「網張温泉行き」→バスで約35分岩手を代表する有名工場2つ目は、大迫町(おおはさままち)にある「エーデルワイン」へ。早池峰山(はやちねさん)の麓、恵まれた肥沃(ひよく)な大地でたわわに実ったぶどうを高品質ワインへと醸成する工場で、岩手県産ぶどう100%のみというこだわりぶり。2012年で創業50周年を迎え、「良いワインは良いブドウから」をモットーに、岩手県人らしく実直なワイン作りを貫いている。そもそも「エーデルワイン」を知らない方も多いかもしれないが、国産ワインコンクールでは毎年のように銅賞、銀賞を受賞しており、ワイン専門誌などのメディアでも度々取り上げられている“知る人ぞ知る”ブランドなのだ。駐車場に着き、清浄な空気を胸いっぱいに吸い込んだら、早速ビン詰め・醸造・樽熟庫を備えた工場へ。ワインの本場、ヨーロッパを思わせるような洗練されたデザインのエントランスを抜け、階段を上る。2階に着くとすぐ「エーデルワイン」のこだわりやワインの歴史について書かれたパネルが目に入ってくる。また、年代を追うごとに変化していく形状のビンや、様々なデザインのコルクなど、色とりどりの実物も展示。ワインと聞けば思い浮かぶ木製樽が積まれた貯蔵庫、巨大な発酵タンクが並ぶ醸造棟など、工場見学の醍醐味をたっぷり堪能することができる。こちらは年末年始を除き、毎日10時から15時まで無料で見学可能。全てのコースを回る目安は30~40分程だろう。また事前に予約していればスタッフの方が工場内を案内してくれるので、せっかくだからちゃんと知りたいという方はぜひご利用を。ぶどうからワインに変わっていく過程を知り、ますますワインへの思いが深くなったところで、お待ちかねの試飲タイム。工場に隣接された総合案内所兼ショップ「ワインシャトー大迫」に移動し、そのおいしさを堪能しよう。このショップには受賞経験を持つ自慢の「エーデルワイン」がずらりと並ぶ。中でも人気の高い10本程のワインを自由に試飲できるのだ。入店の際には、入り口に準備された試飲用カップを取ることをお忘れなく。後は誰に気兼ねすることもなく、気になる銘柄をどんどんテイスティングしていただきたい。ドライバーや子ども、アルコールが苦手という方には、春から秋までの期間限定、ワインを使ったソフトクリームがオススメ。アルコール分を飛ばしているため安心だ。旅の締めくくりにはお土産選びといこう。通常の銘柄からワインシャトー限定商品、コルク抜きやグラスなどのグッズ、ワインによく合う地元産チーズまで幅広く扱っているため、かなり時間を要してしまうはず。女性へのお土産には梅やりんごなど、地場の果実を使用した甘口リキュールはいかがだろう。岩手県産ぶどうを使用した本格ジュースなら、お年寄りや子どもがいる家庭にも喜ばれそうだ。通の方には2,000本もの厳選銘柄が貯蔵されたワインセラーからチョイス。ワイン好きを思わず笑顔にする逸品に出会えるはずだ。また「エーデルワイン」工場周辺には、拭きガラスやステンドグラス作りを体験できる「森のくに」、濃厚なソフトクリーム、保存料無添加の飲むヨーグルトなどが味わえる「ミルク工房」があるので、大迫を訪れた際にはぜひ足を伸ばしてみよう。●information エーデルワイン工場 費用無料 見学時間10:00~15:00 休日年末年始(12月31日~1月3日) 予約不要(10人以上の場合は電話予約が必要) 住所岩手県花巻市大迫町大迫10-18-3 交通【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日いつも何気なく口にしている食べ物が一体どのように作られているのか。その製造過程をのぞき、作りたてのおいしさに出会える工場見学が今、大ブームだ。そして東北・岩手といえば、全国的に有名な食品メーカーの主要工場が数多く建っている県でもあり、工場見学を目的に訪れる人も少なくない。そこで今回は、岩手旅行のプランニングで「どこから回ろう?」と悩んでしまう方におススメする、見学大歓迎の工場を2つご紹介。他の観光地と合わせて訪れたい厳選スポットだ。岩手と言えばその広大な大地、雄大な自然に育まれた乳製品を思い浮かべる方が多いのではないだろうか。中でも有名なのは、盛岡駅から車で20分程、雫石町(しずくいしちょう)にある「小岩井農場」。牛の乳搾りやポニー乗馬など、子どもにとって貴重な経験ができる場としても人気の観光地だ。その「小岩井農場」からさらに奥へと5分程走ると、この度ご紹介する「小岩井乳業 小岩井工場」が見えてくる。この工場では「小岩井農場」で育てた牛の乳を使って牛乳やバターなどの製品を製造しており、見学料はもちろん無料。冬期および毎週水曜日の休みを除き、10時から15時までの間、自由に見学することができる。工場見学の前にぜひお試しいただきたいことがある。それはカメラで周囲の自然を撮影することだ。雫石エリアはもともと空の青、森の緑がまぶしい山林地域だが、本工場は宮沢賢治の物語にも登場する「狼森(おいがもり)」を臨む最高のロケーションに位置する。木々の生い茂る大自然の中にある駐車場に着いた時点で、早くも「来てよかった」と感じるはずだ。この美しさをぜひ写真に収めて持ち帰っていただきたい。また、工場の外観も絶好の被写体。赤い屋根がいかにも酪農工場らしく、ここが日本であることを忘れそうになるほど、のびのびとした気分が味わえる。納得がいくまで写真を撮ったら、早速エントランスへ。ここでは自分のペースでゆっくり見学するスタイルをとっているため、記名のみですぐに入ることができる。レンガ造りの階段を上ったら、広いホールを抜けて製造ラインを見学する。残念ながら、製造ラインは撮影禁止。マナーはしっかり守りたい。その分、乳製品の製造過程について詳しく説明されたパネルを熟読しよう。通路の反対側ではこの日一番のお目当て、牛乳のパック詰め過程やバターの製造・充?(じゅうてん)行程をガラス越しに見ることができる。より深く学びたい方は、通路に設置されたテレビで流れているVTRをチェック。案内スタッフがいないことに物足りなさを感じるかもしれないが、あっさり見るだけでいいという方も、機械の動作一つひとつをじっくり見たいという方も、好きな時間配分で見学できるのが「小岩井工場」のいいところなのだ。ただし、本工場で見学できるのは全行程の一部のみ。1本の見学用通路を往復するだけになってしまうため、どんなにゆっくり見学しても30分程で満足できるコースでもある。いつも飲んでいる牛乳がどうやって作られているのか勉強したら、先ほどのホールに戻って出来たて牛乳を試飲しよう。普段から小岩井製品を愛飲している人こそ、その味の違いに驚くのではないだろうか。よく冷やされた牛乳はとにかく甘く風味豊か。ますます小岩井ブランドのファンになってしまいそうなほど、大満足のおいしさを感じるはずだ。また、このホールでは小岩井乳業製品も販売。チーズやクッキー、バターあめなど、新鮮な牛乳を使った商品がめじろ押しだ。お土産として外せないのは、”小岩井農場限定品”のクッキー。農場たまごとオートミールを使った「とうきび畑」や、小岩井バターとたまごにパルメザンチーズを加えた「きこりのお気に入り」など、食べ応え十分の本格派がラインアップ。朝食やワインのお供にと、自宅用として大量に購入する人も多いそう。チーズなどの要冷蔵製品については、スタッフの方によく相談してからお買い求めを。●information 小岩井乳業 小岩井工場 費用無料 見学時間10:00~15:00 休日毎週水曜日、11月上旬~4月下旬 予約不要 住所岩手県岩手郡雫石町丸谷地36-1 交通 東北自動車道盛岡 I.Cより国道46号を秋田方面へ約12km→車で約15分 JR盛岡駅前10番乗場より「小岩井農場まきば園行き」「網張温泉行き」→バスで約35分岩手を代表する有名工場2つ目は、大迫町(おおはさままち)にある「エーデルワイン」へ。早池峰山(はやちねさん)の麓、恵まれた肥沃(ひよく)な大地でたわわに実ったぶどうを高品質ワインへと醸成する工場で、岩手県産ぶどう100%のみというこだわりぶり。2012年で創業50周年を迎え、「良いワインは良いブドウから」をモットーに、岩手県人らしく実直なワイン作りを貫いている。そもそも「エーデルワイン」を知らない方も多いかもしれないが、国産ワインコンクールでは毎年のように銅賞、銀賞を受賞しており、ワイン専門誌などのメディアでも度々取り上げられている“知る人ぞ知る”ブランドなのだ。駐車場に着き、清浄な空気を胸いっぱいに吸い込んだら、早速ビン詰め・醸造・樽熟庫を備えた工場へ。ワインの本場、ヨーロッパを思わせるような洗練されたデザインのエントランスを抜け、階段を上る。2階に着くとすぐ「エーデルワイン」のこだわりやワインの歴史について書かれたパネルが目に入ってくる。また、年代を追うごとに変化していく形状のビンや、様々なデザインのコルクなど、色とりどりの実物も展示。ワインと聞けば思い浮かぶ木製樽が積まれた貯蔵庫、巨大な発酵タンクが並ぶ醸造棟など、工場見学の醍醐味をたっぷり堪能することができる。こちらは年末年始を除き、毎日10時から15時まで無料で見学可能。全てのコースを回る目安は30~40分程だろう。また事前に予約していればスタッフの方が工場内を案内してくれるので、せっかくだからちゃんと知りたいという方はぜひご利用を。ぶどうからワインに変わっていく過程を知り、ますますワインへの思いが深くなったところで、お待ちかねの試飲タイム。工場に隣接された総合案内所兼ショップ「ワインシャトー大迫」に移動し、そのおいしさを堪能しよう。このショップには受賞経験を持つ自慢の「エーデルワイン」がずらりと並ぶ。中でも人気の高い10本程のワインを自由に試飲できるのだ。入店の際には、入り口に準備された試飲用カップを取ることをお忘れなく。後は誰に気兼ねすることもなく、気になる銘柄をどんどんテイスティングしていただきたい。ドライバーや子ども、アルコールが苦手という方には、春から秋までの期間限定、ワインを使ったソフトクリームがオススメ。アルコール分を飛ばしているため安心だ。旅の締めくくりにはお土産選びといこう。通常の銘柄からワインシャトー限定商品、コルク抜きやグラスなどのグッズ、ワインによく合う地元産チーズまで幅広く扱っているため、かなり時間を要してしまうはず。女性へのお土産には梅やりんごなど、地場の果実を使用した甘口リキュールはいかがだろう。岩手県産ぶどうを使用した本格ジュースなら、お年寄りや子どもがいる家庭にも喜ばれそうだ。通の方には2,000本もの厳選銘柄が貯蔵されたワインセラーからチョイス。ワイン好きを思わず笑顔にする逸品に出会えるはずだ。また「エーデルワイン」工場周辺には、拭きガラスやステンドグラス作りを体験できる「森のくに」、濃厚なソフトクリーム、保存料無添加の飲むヨーグルトなどが味わえる「ミルク工房」があるので、大迫を訪れた際にはぜひ足を伸ばしてみよう。●information エーデルワイン工場 費用無料 見学時間10:00~15:00 休日年末年始(12月31日~1月3日) 予約不要(10人以上の場合は電話予約が必要) 住所岩手県花巻市大迫町大迫10-18-3 交通【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月16日女たるもの、いつまでも美しくありたいもの。そんな「夢」を実現しているのが、今話題のアラフォー集団「TEAM美魔女」。2010年より年1回開催される、アラフォー女性の美人ナンバー1決定戦「国民的美魔女コンテスト」のファイナリストたちだ。そんな美魔女自身が美容テクニックを教える番組が、BeeTVに登場。経験美と知識美これらのピークを迎えた女性だけが得られる称号、それが美魔女。20代、30代、そして今、彼女たちが積み重ねてきた美容経験、独自の理論で差をつけてきた美容知識。より美しくありたい女性の美容への欲求を満足させる内容になっている。このたび、美魔女を代表して国民的美魔女コンテスト」第1位に輝き、メディアにもひっぱりだこの山田佳子さん(45歳)にインタビューを行った。●美に目覚めたきっかけは?30代になって急に肌が敏感になったんです。20代のころは大丈夫だったのに、お化粧品が合わなくなったのか、体質が変わった時期だったのかもしれません。シンプルなケアに戻り、日焼けも気にせずしていたのでスキンケアの見直しから始めるようになりました。●国民的美魔女コンテストのグランプリに選ばれて、変わったこと・意識していることは?「美魔女」という言葉を浸透させる意味でも、自分たちがお手本にならなければという意識は生まれてきましたね。美に対しての意識がより強くなって。元々表に出るのは苦手なタイプだったんですが、こうインタビューに応えられるようになったり、自分にとっての発見なんでうしょね。苦手なことに挑戦しようと変われるいい機会でした。●美魔女たちとの会話の中で、はやってることは?常に情報交換しています。今は肌のたるみ、ひきしめに注目していますね。最近だと炭酸ガスがひきしめにいいとか。リファ(電子ローラー)もみんな使っています。あと、むくみ。放っておくと体系が太くなってしまうので、常に気をつかっています。美容以外だと食べ物の話が多いですね。ダイエットもしますが、飲食も好きなので美味しいものにはみんな目がないですね。●モデル事務所の社長と美魔女の活動を両立する秘訣は?美魔女の活動は自分にとって非常に刺激的であり、より自分を楽しませる活動になっています。今までよりも自分のお仕事のモチベーションがあがるようになりました。挑戦することは楽しいので、「自分に刺激を与えながら日々生活すること」が秘訣かもしれません。●起床から就寝までの基本的なスケジュールは?夏は朝5:30に起きて犬の散歩をし、朝食をとります。基本的にはパンで、ヨーグルトと青汁は不可欠です。ヨーグルトにははちみつやジャムを入れたりも。野菜ジュースもいつも飲みますね。その後洗顔・蒸しタオルなどスキンケアを20分程度。あと、植木が好きなので、ガーデニングとまではいかないですが草木に水やりをして、ブログやメールチェックをしてから出社します。ランチで外に出かけたりもしますし、仕事中もコロコロローラーでリフトアップや机に座ったままのエクササイズをしたりもしますね。帰宅はだいたい遅くなってしまうので夕飯は野菜中心の食事をとります。でも、お酒はかかせません(笑)。ワインが多いですかね。外食も多いので、その時は気にせず好きなものをいただきます。そしてお風呂に入ります。体調によって、半身浴をしたり、スクラブを使ったりもしますね。お風呂上りにはストレッチをしてだいたい眠れるのは12:00過ぎになってしまいますね。●今すぐできる即効性のある美容テクは?マッサージですかね。指で簡単にできるので常にしています。夕方になってくるとすべてが下に落ちてくる感覚があるじゃないですか。顎のラインをマッサージしたり、ひきしめを意識してリフトアップしています。●美魔女を目指す女性へメッセージ・番組のみどころを。若い子に対抗するのではなく、自分らしく歳をとっていくべきだと思っています。美しさばかりを追わず、1日1日を楽しく過ごすことが重要です。自分の中で楽しいと思えること、イキイキできることを生活の中に取り入れるだけで、肌など、若さへつながると思います。この番組は、私も含め美魔女の方がそれぞれ、簡単に続けられることを紹介している番組。いいなというものがあれば取り入れて、長く続けられるよう自分流にアレンジして美容法を見つけていただければ嬉しいなと思います。是非ご覧下さい。番組情報 『美魔女たちの美容テクニック』 BeeTV&VIDEOストアにて好評配信中全24話 週2回更新
2012年06月29日今やデートスポットの定番にもなっている美しい工場夜景。東京近郊の工場地帯の中でも間近に工場を見ることができるので、今回はそんなとっておきの場所を紹介したい。工場地帯は数多くあれど、一般の人が工場に近づいて見ることができる場所はそう多くない。でも京浜工業地帯・千鳥町は違う。敷地内に入るわけでもなく、公道から目の前に広がる大迫力のコンビナートを眺めることができるのだ。しかもマイカーがなくてもバスと徒歩で行けるのもうれしい。川崎駅から川崎マリエン前(東扇島循環)行きのバスに乗って約20分。日本触媒前のバス停で下車し、ここから市営埠頭の方に向かって歩くとすぐ目の前にコンビナート群が続々と建ち並んでいる。一番の見所は、引込み線がある工場前あたり。入り組んだパイプ群の絶妙な配置がまるで造形美のようにも見える芸術品的光景を、すぐそばで見ることができる。線路の引込み線の裏手に回れば、逆側から工場を楽しむことができる。工場が稼働している音が聞こえるほどの近さだ。5年前にこのスポットを発見し、拙著・工場写真集「工場地帯・コンビナート」(グラフィック社)でも紹介し、以後お気に入りで何度もここに来ているが、最近ではなんとここにはとバスツアーまで来ているほど。工場巡りの人気ぶりがよくわかる。そこからさらに南へ100mほど歩いたところにも、それほど大きくはないが見事な造形美を誇る工場がある。この2カ所が千鳥町で最も素晴らしい工場観賞スポットだ。夜景は実に幻想的で美しいが、それ以外の時間帯に訪れると、工場はまた別の装いを見せる。朝方は朝日のやわらかな日に照らされたコンビナートがオレンジ色に輝き、夕方になるとコンビナートが逆光でシルエットになり、終末観を感じさせる郷愁を誘う。昼間は工場の細部までもがはっきり見ることができ、その存在感の大きさに圧倒される。近未来的でありながらどこかノスタルジーを感じさせる工場巡りの魅力。ぜひ一度、この千鳥町で「工場デビュー」してみてはいかがだろうか。見学の際には敷地内に立ち入らず、働いている方々の迷惑にならないよう注意しよう。かさこ1975年生まれ。執筆と撮影もこなすカメライター(カメラ+ライター)。トラベル系、金融分野を特意とする。25歳から編集・ライターの仕事をはじめ、27歳からカメラマンの仕事も担当。世界各国、日本各地を飛び回り、取材・撮影したストックを生かし、記事の提供、執筆、写真貸出などを行う。これまでの渡航回数は42回で渡航先は29カ国。合計滞在日数は455日に及ぶ(2011年2月現在)。著書は、写真集10冊、一般書籍5冊、合計15冊(2011年2月現在)。オフィシャルサイト「かさこワールド」も立ち上げている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月12日工場地帯の夜景が美しいということをご存知だろうか。ここでは、全国数ある工場夜景スポットの中でも一、二を争う素晴らしい眺めを楽しめる四日市工場夜景を紹介する。眼前に広がる一面の工場夜景。近未来的でありながらどこかノスタルジックな雰囲気もある、まるでCGのような幻想的な眺め―。四日市工場夜景スポット一番のおすすめは、四日市港ポートビルの14階展望室「うみてらす14」だ。このビルは”工場萌え”の人たちのために建てられたのではないかと思うほど、工場を見るための絶好のロケーションに位置している。ただしこのビルから夜景を眺められるのは土曜日だけ。土曜日のみ21時まで営業しているからだ。しかしこれほどの工場夜景を眺められる場所はなかなかないので、ぜひ土曜日に四日市に足を運びたい。夜景だけでなく昼間の景色も見ごたえがあるので、昼夜2回くるといい。四日市の工場は空からだけでなく海からも楽しむことができる。4月から11月にかけて毎週金曜日に工場夜景クルーズが運航されており、船から工場夜景を眺めることができる。潮風に吹かれながら夜の海に繰り出し、ロマンティックな夜景を見るのはデートコースとしてもいいだろう。工場地帯で勤務していた方がガイドを務めてくれる。クルーズは人気があり、すぐに予約一杯になってしまうこともある。四日市観光協会オフィシャルサイト内ページから早めに申し込みしておきたい。空・海から工場を堪能したら最後は陸から眺めて締めるのがいいだろう。地上で工場を間近に見ることができるとっておきのスポットは2つ。1つは国道23号線沿いにある大正橋から川沿いの入った道。川の対岸に大協町のコンビナートが目の前に見れる。もう1つは石原地区にある工場。こちらは工場の稼働音が聞こえてくるほどすぐそばまで近づける。こんな風にいろんな角度・スポットから工場を堪能できる場所はあまりない。ちょっと変わった観光やデートコースに四日市の工場夜景ツアーを組んでみてはいかがだろうか。年間8万枚の撮影、60万字の執筆をするカメライター(カメラマン&ライター)。日本および世界各地を旅して様々なテーマで取材をしている。写真集は『工場地帯・コンビナート』(グラフィック社)など11冊、ノンフィクションは『検証・新ボランティア元年』など6冊(2012年2月現在)。オフィシャルサイト「かさこワールド」では2000年よりブログを毎日更新。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月20日ジェイティービーはこのほど、「工場見学」に関するアンケートを実施し、調査結果をまとめた。WEB上でアンケートを実施し、調査期間は2012年3月1日~3月8日。有効回答数は男性4381、女性2822、不詳112の合計7315名。調査の結果、工場見学をしたことがある人は全体の63%だった。「見学した工場はどのような工場でしたか? 」(複数回答)という質問では、「酒類・飲料工場」が74%と最も多かった。2位は「お菓子・調味料などの食品工場」で48%、3位は「自動車工場」で20%だった。実際に見学したことのある工場(企業)を聞いた質問では、1位から4位はすべてビール工場だった。「実際に工場を見学した感想は?」(複数回答)と聞くと、「製造過程がおもしろかった」との回答が72%。「試飲・試食ができた」(68%)、「お土産・記念品をもらえた」(36%)と続いた。他に「企業の歴史を学び見識が広がった」(25%)、「作り手の思いを感じることができた」(21%)との回答も多く、「工場見学が企業や商品に対する親近感や理解を深めることにつながっているものと見られる」と同社は分析している。工場見学を知った方法については、「口コミ(知人のおすすめ)」が29%、「インターネット・SNS」が28%で6割近い人が実際に工場見学を体験した人の意見を参考にしていることがわかった。一緒に行ったのは「家族」が50%でもっとも多かった。また、「町の小規模な工場や工房の見学で思いつく地域はどこですか?」との質問では都道府県別では1位東京都、2位大阪府、3位北海道、地区別では1 位東京都大田区、2位大阪府東大阪市、3位京都府京都市だった。大田区、東大阪市は町工場、京都は、西陣織や友禅などの伝統工芸をイメージする人が多いとのこと。町の小規模な工場や工房の見学について期待することについては「そこでしか見られないすぐれた技術や伝統の技を見たい」(54%)、「ものが作られていく過程を知ることができる」(54%)、「職人さんから話が聞ける」(31%)などの回答が多く、職人の技術、職人技を間近で見られることを期待する意見が多い結果となったという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月02日本物のスイーツのようなバスアイテムや、カラフルで見た目にも鮮やかなスキンケアなど、一瞬で女性を虜にする英国生まれのフレッシュハンドメイドコスメ、「LUSH(ラッシュ)」が、本社製造工場を見学できるツアーを開催しているのをご存知だろうか。その名も、「LUSH LIFE キッチン」。通称キッチンと呼ばれている製造工場の中に入り、工場見学や実際の商品の製造体験ができる。シェフ(作り手)による製造実演は、各製造ルームのシェフ達が集合し、製造実演や製造工程の一部の体験が可能。テラスの原材料展示ブースには、新鮮なフルーツや野菜、オイルなどラッシュ選りすぐりの原材料がところ狭しと並ぶ。原料に使われてるフレッシュな素材を知ることができるのも、このツアーの醍醐味のひとつ。10月より、毎月2回開催中の製造工場体験。あのユニークなネーミングで、イノベーティブな商品が生まれる瞬間を体験できる「LUSH LIFE キッチン」、これは一見の価値有りのツアーだ。お問い合わせ:ラッシュジャパン tel.0120-125-204(フリーダイヤル)【LUSH LIFE キッチン 】開催日程:毎月2回開催予定開催地:神奈川県愛甲郡愛川町中津4027番3※ LUSH(ラッシュ)HP にて毎月1日より募集開始(1月・2月は寒さを考慮し、LUSH LIFE キッチンはお休みとなり、次回募集は3月からとなります)。●工場見学プログラム内容商品作り見学/ブース展示(野外テント)/製造体験/素材となる果物・野菜などの試食/商品販売※スケジュールは、予告無く変更となる場合がございます。
2011年11月28日人気急上昇のアイドルグループ、ももいろクローバーZが11月14日、東京都・大田区の工場で、勤労感謝の日にあたる23日(水・祝)発売の新曲『労働讃歌』発売記念イベントを開催した。ももいろクローバーZの写真新曲は、労働することの喜びや誇りを歌った、労働者のための応援ソング。頭にネクタイを巻き、半袖半パンのクールビズ的なスーツで登場したももいろクローバーZの面々は、工場で働く従業員の前で、新曲を元気いっぱいに歌って盛り上げた。イベントを開催した工場は大田区の優工場に認定されている工場で、リーダーの百田夏菜子は、「宇宙に行ける部品を作っているという世界を支える工場のみなさんの前で歌わせていただいてとても光栄です。私たちも世界に通用するようなグループになりたい」と力強く話し、「目標は紅白出場! これからひとつひとつ、目の前の壁を乗り越えていきたいです」と紅白歌合戦への出場を掲げた。ももいろクローバーZは12月25日(日)さいたまスーパーアリーナでライブを開催する。
2011年11月15日クリスマス&ウインターアイテムの期間限定販売開始ラッシュは、「夢のクリスマス工場」として、クリスマス&ウインターアイテムの販売を、2012年1月末までの期間限定で開始した。クリスマス限定アイテムは2011年12月25日までとなる。ラッシュは、英国生まれのフレッシュハンドメイドコスメ。「新鮮」「手作り」「安心」「愉快」をモットーに、約200種類のスキンケア製品、ヘアケア製品、ソープ、入浴料などを取り揃える。日本法人はラッシュジャパン。クリスマス&ウインターアイテムを「大人買い」クリスマス&ウインターアイテムは、入浴料のお風呂ではじけるゲンコツ大の「バスボム」、ぶくぶく泡の「バブルバー」、しっとりミルキーな「バスメルツ」。それに、ソープ、 シャワーアイテム、リップアイテム、フェイス&ボディケア。いずれも、ユニークな色と形がたのしいアイテム揃いで、それぞれの物語に添ったやさしい香りがバスタイムを楽しく演出する。クリスマス&ウインターアイテムを「大人買い」する、「満天のクリスマス」(16,400円)は11月7日から発売される。通販限定アイテムやクリスマスのサービスもあって、見逃せない。元の記事を読む
2011年11月07日