今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!見知らぬ男性とデートをする母を見かけた話主人公は父を亡くし、母に女手一つで育てられてきました。ある日、主人公は見知らぬ男性とデートをする母を見かけます。一緒に来ていた友達とともに母に話しかけた主人公…。すると、母に子どもがいることを知った男性は「なんだ子持ちかよ」と態度を一変。主人公の友達がそんな男性の態度を非難すると、男性は怒り出しました。怒り始める男性出典:エトラちゃんは見た!母に暴言を出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ母に暴言を放った男性。そんな男性に主人公がかけた言葉とは?ヒント!主人公は男性の態度が許せませんでした。ママをバカにするな!出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「ママをバカにするな!」でした。母に暴言を吐く男性に「ママをバカにするな!」と怒る主人公。そんな主人公の言葉に思わず涙する母なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月25日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。母が出ていったあとの自宅が”カオス”になった件受験のために勉強を頑張っている主人公。しかしそんな主人公を横目に、両親は毎日ケンカをしていました。そしてその後、父の浮気が発覚し…。母は何も告げずに家を出ていってしまいます。誰にも告げず…出典:モナ・リザの戯言そんな母の言動にモヤモヤしていると…。父が浮気相手を連れて「今日から一緒に住む」と宣言。自分に一言も相談しない父に主人公は絶句します。家を出て母と暮らそうと考え、母に電話をかけることに。そこで「母が家を出た理由」を知り、主人公は言葉を失います。ここでクイズ母が主人公に何も言わずに家を出ていった理由とは?ヒント!主人公の母は父のことを心底嫌いになっていました。あなたを見ると…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「主人公の顔を見ると父のことを思い出してしまうから」でした。「あなたの顔を見るとお父さん思い出しちゃうから…」と告げる母。そして一緒に暮らすことを拒否し、主人公を突き放します。助けを求められる大人がいなくなり絶望した主人公は…。1人で生きていくことを決意するのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月25日「『アナウンサーぷっつん物語』はフジテレビが舞台。私は1985年に退社しましたが、よく局に出入りしていたから、古巣に戻ったという感覚はありませんでした」こう語るのは、山村美智さん(67)。出演オファーは、フリーになって1年ほどして舞い込んだという。「最初は出演オファーじゃなかったんです。プロデューサーの中山和記さんや脚本家の畑嶺明さんに『アナウンサーのドラマを作るから、裏話を教えてくれないか』と取材されて」1986年に男女雇用機会均等法が施行されたものの、実際の職場では旧態依然とした男女差別が残っていた。それはフジテレビでも同じだったという。「新人の女性アナは、男性アナのお茶くみをしたり、湯飲みを洗うのが当たり前。選挙特番の打ち合わせの際、私は誰よりも早くに来て、先輩アナに『副調整室で待っています』と伝えていたのに、私は呼ばれない……。事情を知らないスタッフから叱られましたが『誰よりも早くに来ていました』とも言えず。意地悪した先輩アナからすれば“女はいらない”という古い考えを捨てられなかったのでしょう」そんな実体験がドラマにリアリティを与えた。そして山村さん自身も、メインキャストの一人として名を連ねることになった。「私はNHKから移籍してきた花形アナウンサーという役どころでしたから、ちょっとお高くとまった感じにしてみました(笑)」同ドラマは実験的な挑戦をしており、第5回は生放送。「マイク片手に廊下を歩くときにつまずきそうになるなどハプニングもありましたが、ニュース番組の経験があったから時間内できっちりセリフを言い終えることには慣れていたんです」撮影現場の雰囲気もよかった。「神田正輝さんや岸本加世子さんと一緒の時間が多かったですね。神田さんはシティボーイという感じで、おいしいお店もたくさん知っているんです。『この間、妻と○○に食事に行ってね』なんて、プライベートなことも話してくださいました」高視聴率に支えられた同ドラマは“月9”最初の作品となり、この放送枠から数々の名作が誕生することになる。「私にとっても、フリーアナになって最初の連続ドラマ。女優として、人生のセカンドステージのスタートとなった、思い出に残る作品です」
2024年02月25日皆さんは、パートナーの行動に愕然とした経験はありますか?今回は「出産直後に失踪した夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言第一子を授かる夫との間に第一子を授かった主人公。これから家族3人で温かい家庭を築いていきたいと思っていました。そして出産当日を迎え…。夫や看護師に励まされながら、出産に臨んだ主人公。無事男の子を出産出典:モナ・リザの戯言無事出産を終え、看護師から「元気な男の子です」と声をかけられました。産まれてきた息子の顔を見て主人公は一安心するも、すぐに夫がいないことに気づきます。すると、看護師から「旦那様から‟書き置き”を預かっています」と手紙を渡されて…。なんと夫は、子育てに自信がないからと書き置きを残し、失踪してしまったのです。出産直後の夫のあり得ない行動に「は?」と絶句する主人公。その後、失踪した夫の後を追うために、夫が兄のように慕っている人に居場所を聞きに行くのでした。読者の感想主人公が一生懸命出産に臨んだ直後に、自分勝手な理由で失踪した夫が許せません。何とか夫を探し出して、きちんと責任を取ってもらいたいと思います。(50代/女性)産まれてきた子どもの顔を見て安心した主人公だったのに、夫がいないとなると絶望を感じたと思います。子育てに自信がないからと失踪する夫には呆れてしまいました。(20代/女性)
2024年02月24日皆さんは、家族の裏切りに傷ついた経験はありますか?今回は「姉妹が見た衝撃的な光景」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!先生と話がある姉妹で同じ塾に通う小学生の主人公たち。授業が終わるのは夜遅くのため、いつも母が車で迎えに来てくれていました。しかしその日は、母が「先生と話がある」と言って教室に入っていってしまったのです。主人公たちは、母に言われて車で待っていましたが…。その後、母はなかなか車に戻ってきませんでした。主人公たちは不審に思って塾に戻ります。話しながら…出典:エトラちゃんは見た!話しながら教室へ向かった主人公たち。母がいるはずの教室を覗くと、顔面蒼白になってしまいます。主人公たちはそこで、母と塾の先生の浮気現場を目撃し、その関係を知ってしまったのです。衝撃的な光景に「ま…ママ…?」と、唖然とするのでした。読者の感想子どもを車で待たせて塾の先生と浮気するなんて、最低な母親ですよね…。衝撃的な光景を見て、母親が家族を裏切ったことを知ってしまった主人公たちがかわいそうでした。(40代/女性)塾に迎えに来てくれる母はしっかりしているなと感じていたのですが…。先生との浮気で裏切りをしり、主人公たちをかわいそうに思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月24日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。母と姉に復讐した結果彼氏との結婚式を間近に控えていた主人公。後日、母と姉に結婚報告をするため、実家を訪ねることに。しかし主人公は幼い頃から母と姉からひどい扱いを受けており…。18歳のときに家を出てから1度も会っていませんでした。そして勇気を出して結婚報告をした主人公。すると案の定、母と姉は祝福するどころか、主人公や彼氏を非難します。これを機に2人との縁切りを決意し「復讐コンサル」に依頼することに。そして「復讐コンサル」から指示され、2人を結婚式に招待した主人公。結婚式当日、母と姉はウェルカムドリンクとしてワインを貰います。そして飾ってあるウエディングドレスを見て「主人公には似合わない(笑)」と言い放ち…。そしておもむろにドレスにワインをぶちまけたのです。ドレスが…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】しかしそれは主人公のものではありませんでした。ここでクイズドレスの持ち主である女性の正体とは?ヒント!女性の正体を知った2人は顔面蒼白になります。実は…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】正解は…正解は「大企業のご令嬢」でした。実は2人が招待されたのは大企業のご令嬢の結婚式だったのです。大企業のご令嬢のドレスを汚した母と姉は、警察に連行されたのでした。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月24日皆さんは、パートナーの行動に呆れたことはありますか?今回は「出産間近に音信不通になった夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。)イラスト:エトラちゃんは見た!夫と連絡がとれない出産予定日を間近に控えている主人公。しかし臨月を迎えたころから夫と連絡がとれなくなってしまいました。結局夫とは連絡がとれないまま、主人公は無事に男の子を出産します。病院に来てくれた義姉が何度も電話をかけ、ようやく夫も病院に現れましたが…。なんと夫は病室に浮気相手の女性を連れてきました。そして「これが本当の愛だ!」と浮気相手との愛を語り、主人公に離婚を突きつけたのです。当然、その場にいた主人公の家族と義両親は夫に激怒。すると浮気相手の女性は「話が違う」と去っていきました。取り繕う夫出典:エトラちゃんは見た!浮気相手に振られた夫は慌てて「う、嘘だよ!」と取り繕いますが…。夫の手のひら返しに呆れた主人公は「もういいです」と怒って、夫に離婚を告げます。その後、夫は義姉からボロボロになるまで制裁を受けて、悲惨な目に遭うのでした。読者の感想出産直後の主人公のもとに浮気相手を連れてきた夫のデリカシーのなさに驚愕しました。こんな夫とは離婚して正解なのではと思います。(30代/女性)妊娠中から音信不通になって、出産後に浮気相手を連れてきて離婚宣言するなんて最低すぎます。さらに浮気相手に振られて手のひら返しする夫には呆れて言葉も出ませんでした。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月24日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。出産前に転院した妻主人公は妊娠中で安定期も過ぎ、もうすぐ出産準備に入ります。そんなある日「叔父の病院で診てもらわないか?」と言う夫。最初は出産間近に転院することを躊躇しますが…。強引な夫の誘いで主人公は病院を変えることにします。不安になった主人公は、医者として働く姉に相談しました。姉から「大丈夫だと思う」と言われた主人公ですが…。胸騒ぎがした姉は知人に頼み、主人公が転院する病院について調べることに。後日、姉からの忠告出典:エトラちゃんは見た!姉から連絡がきて「あの病院はすぐに変えなさい」と言われた主人公。突然のことに主人公は「え…?」と戸惑います。ここでクイズ姉が病院を変えるように言った理由とは?ヒント!姉は「ある噂」を耳にしていました。悪評の数々出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「口コミが悪評ばかりだったから」でした。実は主人公も転院した病院での診察に違和感を覚えていました。男性の医師2人に何回も診察されるなど、主人公の嫌悪感は増すばかり…。姉にそのことを正直に話し「夫には軽くあしらわれた」と伝えます。姉は主人公の夫の態度が許せず、反撃をすることに。後日、夫が姉の病院を訪れたときに作戦を決行。”異性が複数人いる中で診察を受けさせられる”苦しさを味あわせたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月24日皆さんは、親にプレゼントをした経験はありますか?今回は「母にプレゼントを渡した子ども」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!母は暗い色の服を着ていて…双子の妹と母と暮らしている主人公。あるとき、母が会社の人と写っている写真を見せてもらいます。そこで妹が「なんでママだけ暗い色の服を着てるの?」と尋ねました。すると母は困った顔をして、なぜかごまかしたのです。そのため、妹と明るい色のワンピースをプレゼントすることにした主人公。「僕たちからの誕生日プレゼントだよ!」とワンピースを渡すと…。驚いてくれて…出典:エトラちゃんは見た!「ママに似合うの研究したんだよ」と伝えると、母の様子に違和感を覚えます。「…ママ?」と心配していると…。母はプレゼントをもらい、嬉しくて泣いてしまったのでした。読者の感想母のために似合う服を研究をしてプレゼントするなんて、親思いの優しい子どもたちですね。母が泣くほど喜んでくれたため、幸せな気持ちになりました。(40代/女性)困った顔でごまかした母には、確かに違和感を覚えますよね…。妹と協力して母にプレゼントを準備した主人公はとても優しいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月23日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。母の隣にいたのは…双子の妹と母と3人で暮らす小学4年生の主人公。女手一つで自分たちを育ててくれている母のことが大好きでした。ある日、妹と一緒に小学校から帰っていたときのこと。仕事を早上がりしたであろう母を見かけます。主人公たちは嬉しくなって声をかけようとしますが…。声をかけようとすると…出典:エトラちゃんは見た!声をかけようとするも、母の隣には1人の男性が…。誰なのか気になった主人公たちは近くで聞き耳を立てることに。そこで聞こえた母の隣にいる男性の名前に、主人公は驚愕します。ここでクイズ偶然見かけた母と話している謎の人物。聞き耳を立てた主人公が驚いた謎の人物の正体とは?ヒント!主人公に近しい関係の人物でした。その名前は…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「家族を裏切った父」でした。母の隣にいたのは、浮気をして家族を裏切った父だったのです。母を捨てて浮気相手のもとへ行った父の登場に主人公と妹は絶句。主人公は「母は父とヨリを戻すつもりなのか」と驚いてしまうのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月23日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。香典返しが届いていないと…母を亡くしてしまった主人公。母の葬儀も無事に終わり一息ついた頃、伯母からLINEが届きます。開口一番「香典返しが届いてないんだけど」と言い放つ伯母。香典返しが…出典:Youtube「Lineドラマ」その後も伯母は、主人公に香典返しについて詰め寄ります。主人公は「あ!そのことなんですが…」と香典返しを送らなかった理由を説明することに。ここでクイズ主人公が伯母へ香典返しを送らなかった理由とは?ヒント!その理由は伯母からの香典に隠されていました。お金が…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「香典袋にお金が入っていなかったから」でした。伯母からの香典袋にはお金が入っていなかったのです。そのことを問い詰めると「絶対にお金を入れた」と言い張る伯母。しかし、叔父も一緒に香典袋を確認していたため、逃げようがありません。その事実にうろたえる伯母でしたが、厚かましい主張はさらにエスカレートするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月23日初めての出産でのことです。無事に出産を終え、ホッとしていたところに、義母が面会にやってきて…嘘でしょ!? 仰天発言に嫌がらせの贈り物現在8才になる上の子(男の子)の出産時のことです。 無事に出産が終わり、義母が面会に来ました。すると、義母は息子を見て「鼻がぺちゃんこ!ママに似たのねー」と一言。しかも、私の実母の目の前で…。 それだけでも驚いたのに、お土産にと置いていったものは、なんと梅酒のボトル!! 確かに私はお酒が大好き。ですが、主人はお酒を飲まないので、出産直後にお酒を渡すなんて、嫌がらせだと思いました。 助産師さんにこのことを話すと大激怒! 義母は病院を出禁になりました。 作画/加藤みちか著者:山下園子
2024年02月22日皆さんは、パートナーを裏切るような行動をしたことはありますか?今回は「妻の出産中に浮気していた夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜妊娠中の妻がいるのに…主人公の妻は2人目の子どもを妊娠中で、もう少しで出産予定日を迎えます。しかし、主人公は出産当日も出張と嘘をついて浮気相手と過ごし、出産に立ち会いすらしません。その後退院した妻は、体調が戻るまで子どもを連れて義実家に帰省しました。1ヶ月後、妻から子どものお披露目会をするために呼び出された主人公。主人公が義実家につくと、すでに両親と義両親が厳しい表情で待っていました。異様な雰囲気を察した主人公が「子どもは…?」と聞くと、なんと妻は離婚届を突きつけてきたのです。土下座する両親出典:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜妻に向かって土下座する両親に困惑する主人公。すると妻は「見て、これ」と言って、複数の写真やレシートを渡してきました。それらが浮気の証拠だと気づいた主人公は絶句します。その後、開き直って浮気を妻のせいにしようとしますが…。浮気がバレても悪びれない主人公に対し、妻は離婚する姿勢を貫くのでした。読者の感想妻が出産中にもかかわらず、浮気相手と会っていた主人公にゾッとしました。両親と義両親の前で問い詰められても、反省しない態度に呆れます。(40代/女性)妻と生まれてくる子どもよりも、浮気相手との時間を優先した主人公に腹が立ちました。浮気を妻のせいにしようとする主人公とは、離婚を決意して正解だと思います。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年02月22日皆さんは、家族にパートナーを紹介した経験はありますか?今回は「彼女との結婚を反対する母」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言両親に彼女を紹介あるとき、結婚を考えている彼女を両親に紹介した主人公。彼女は「よろしくお願いします」と笑顔で両親に挨拶しました。しかし母は「…はじめまして」と、どこか歯切れの悪い挨拶を返します。そんな母の様子に「なんか母さん変だな…」と違和感を覚える主人公。彼女が帰ったあと、母に様子がおかしかった理由を聞いてみることにしました。すると母は「私、あの子との結婚は反対よ」と言ってきて…。納得いかない出典:モナ・リザの戯言彼女との結婚を反対する母に納得がいかず、反論した主人公。しかし母は彼女について何かを知っているようで…。その後母はなぜか主人公に「明日、駅前のレストランに行ってみなさい」と指示をします。不思議に思いながらもレストランに行くと、そこには彼女が…。そしてなんと、そこで彼女が自分の友人に向けて「金目当てで主人公と付き合っている」と衝撃の発言をしている姿を目撃するのでした。読者の感想結婚を考えている彼女だからこそ、両親の反応は気になってしまいますよね。主人公には母が反対する理由を突き止めて、納得のいく状態で彼女との交際を考えてほしいと思います。(30代/女性)恋人を両親に紹介するときは、両親の反応が気になると思います。母に違和感を覚えた主人公のように、母も彼女に違和感を覚えたのかもしれませんね。(50代/女性)
2024年02月22日新たな生命の誕生を喜び、祝福する出産祝い。身近な人から出産の報告があると、ねぎらいの言葉を送ったり、プレゼントを用意したりするでしょう。赤ちゃんを産むのを頑張った母親や、支える家族にとって励みになるはず。母親が泣いた出産祝いの手紙とは第3子を出産した、もちる(@mochirururu)さんは、知人から出産祝いの品と一緒に手紙を受け取り、感極まったようです。手紙の前半では、産前から産後までの苦労をねぎらっています。また『ほんの気持ちですので』と、電話連絡や返礼品は不要とのこと。もちるさんの日頃の大変さを察する、素敵な気遣いですよね。続けて手紙には、もちるさんをさらに感動させた言葉がつづられています。赤ちゃんのために使っていただければ嬉しく思います。送り主はきっと、電話連絡や返礼品を考える時間を、赤ちゃんのために使ってほしいと思ったのでしょう。忙しい子育てに追われる母親にとっては、出産祝いのお返しを考えるのも難しいですよね。優しさにあふれた手紙を見た人からは、多くのコメントが集まりました。・お気遣い不要っていつも書いていたけれど、この書き方は素敵です!・『赤ちゃんのために気遣いする』をマナーにしましょう。・とてもスマート!相手に負担を感じさせない、さりげない優しさが手紙にあふれてます!もちるさんは、「私も出産祝いを送る機会があれば、同じ内容の手紙を同封したい」と、つづっています。相手を尊重する手紙に、たくさんの人が温かい気持ちになったようですね。[文・構成/grape編集部]
2024年02月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!プレゼントに母が号泣した理由主人公はいつも地味な服ばかり選んでいる母に「プレゼント!」と言って、明るい色の服を渡しました。すると母が号泣するため、主人公は驚いてしまいます。そして母はおしゃれできなくなった理由を説明してくれました。大泣きする母出典:エトラちゃんは見た!理由は父の浮気出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ浮気をしていた父は母になんと言ったのでしょう?ヒント!母はとてもショックを受けました。魅力を感じないと言われ…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「魅力を感じなくなった」でした。浮気をしていた父は子育てに奮闘していた母に向かって暴言を吐きました。母は自分の外側だけで判断されたことが悔しかったのです。「それからオシャレをするのがすごく嫌になっちゃったんだ」と母は言うのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月19日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。里帰り出産中に浮気する夫主人公は出産のため里帰りをしています。出産間近になったため、夫に連絡を入れた主人公。しかし夫は「出産くらい1人で頑張れよ」と冷たく言ってきました。夫の態度に違和感を覚えた主人公は「え?」と思いますが…。これ以上話しても無駄だと察し、主人公は1人で出産に臨みます。出産後も子どもの顔を見に来たのは一度だけの夫。主人公が自宅に戻った日でさえ、夫は「飲み会」と言って帰ってきません。そんな夫に、主人公は浮気の証拠を見つけたことを伝えます。そして「今も女と一緒でしょ?」と告げる主人公。夫は「へ?」と言い…。焦る夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫は焦り「浮気なんてしてない」と言い張ります。しかし主人公は夫の浮気を見抜くための罠を自宅に仕掛けていたのです。ここでクイズ夫の浮気を見抜くための罠とは?ヒント!育児で使おうとしていたものが役に立ちました。浮気を見抜く罠出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「ベビーモニターを家に置いていた」でした。育児に役に立つと考えてベビーモニターを買っていた主人公。そのベビーモニターを家の寝室に仕掛けておいたのです。その結果、主人公は夫の浮気の証拠をつかみます。主人公は離婚を突きつけますが、夫は許しを得ようと急いで帰宅してきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月19日息子と恋バナ、好きな子の写真も鈴木紗理奈さんは2010年2月に男の子を出産。2013年に前夫と離婚後も、シングルマザーとして愛情深く一人息子を育ててきました。息子は9歳のときに海外留学し、現在13歳。成長ぶりは著しく、「今年、声変わりもして、体つきも変わって、大人の男の人になっちゃった」といい、最初は「1年間だけ行かせて」という約束だったのが、「もう5年目になっちゃって。1年、っていう約束やったやんかぁー」と母として寂しさも感じているようです。連絡は最初は毎日取っていたのが去年から3日に1回になり、昨日もメールとちょっとだけ電話で話したそうですが、「向こうは早く電話を切って友達と遊びたいけどママがかわいそうやから、『愛してるよ! 愛してるからね! すごい元気にやってて、サッカーも上のチームにあがったから、ほらね、うれしいでしょ、じゃあねバイバイ!」と、ママが喜ぶ報告だけして“尺短め”で切り上げられたのだそう。若干の塩対応を寂しがりながらも、息子のことを話す紗理奈さんの表情はとても柔らかくうれしそう。離れて暮らしてはいるものの、親子の距離感は決して遠くはないようです。「お子さんと恋愛の話をしますか?」と聞かれると、「します」「小さいときから性の話とか恋の話もできる関係作りをしようって心がけてて」と即答した紗理奈さん。周囲からの影響もあってそろそろ「セックス」というワードを見聞きする頃だと感じた小4~5のときに、息子に「セックスって知ってる?」と聞くと、「うん、ワードは知ってる」という答えだったといい、「セックスって愛し合ってしたいと思うの当然やし、人の営みとして大事なことやから」と、ごく自然に伝えるよう意識していたといいます。親子で恋バナもするそうで、「私はスゴい気になる人がいてこの人なんだけどどう思う? とか聞くし、向こうも『好きな子できた』って写真を見せてきたり」するといいますから、オープンに何でも相談できる信頼関係が築かれているのですね。そんな紗理奈さんの家庭では息子の誕生日の恒例行事があります。それは、紗理奈さんの出産ビデオを見るということ。「息子の誕生日は、私が出産してるビデオを見ながら私が泣くっていう会(笑)。このとき痛かったんだよ、ほら見て!ほらもう出てくるよ! とか(実況しながら)。毎年、泣いてるんですけど、それを3歳くらいのときからやってる」という紗理奈さん。分娩の過程を知識として伝える目的ではなく、あくまでも愛情教育としてやっていると説明しました。現在妊娠中で間もなく出産を控えている鷲見玲奈さんにも、紗理奈さんは「もし、お子さん産むときはビデオに絶対撮っておいてほしい」と強くオススメしていました。性教育って何歳から始めるの?我が子への性教育をしっかりしてあげたいけれど、いつ・どんなふうに伝えればいいのかわからないと悩んでいる親御さんは多いかもしれません。性教育の適正年齢には個人差がありますが、ユネスコでは包括的性教育の開始時期を5歳くらいだとしています。性教育はダイレクトに性行為について教えることだけではありません。気負わず、まずは小さいうちに、自分自身の体を大切なものだと伝えることから始めるといいでしょう。たとえばお風呂で、プライベートゾーンだけは「自分で洗ってごらん」と洗い方を教えてみる。おまたやおしりは親であっても他人に簡単に触らせてはいけない大切な部分、「自分のプライベートゾーンは、自分だけが触る」という意識を持ってもらうのです。同時に、他人のおまたやおしりは、どんなに仲良しでも勝手に触ってはいけないことを教えます。最初はうまくできない子も、ある程度の歳になり、繰り返し教えてもらえれば、自分できれいに洗えるようになっていきます。心配であれば、たまにチェックしたり「洗っていい?」と聞いてから洗ってあげる日があってもいいでしょう。参照:子供の性教育って何歳から始めるの? 何から教えたらいい? そんな疑問に産婦人科医がズバリ回答!
2024年02月19日皆さんは、結婚式でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「娘の結婚式で母が暴れた理由」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言結婚式で…大好きな人たちに囲まれ、結婚式を挙げていた主人公。友人の素敵な演奏が終わり、義母がスピーチを始めました。しかし皆が祝福ムードのなか、母の様子はおかしく…。楽しくなさそうな母出典:モナ・リザの戯言義母のスピーチの途中、突然怒り始めた母は「全部わかってんのよ…」と暴れます。会場にいる全員が唖然として、母を止めるのですが…。母は義母に向かって「あんたうちの夫と浮気しているでしょ!」と言い放ったのです。式は一時中断となり、話し合いの場が設けられることに…。浮気の証拠を提示父と義母は「勘違いだ」と言いますが、母は確実な浮気の証拠を提示しました。しかも浮気関係はもう何年も続いていて、主人公が結婚するまではとずっと我慢していた母。事情を察した主人公は、父と義母を除いて結婚式を再開することにします。母は「結婚式を台無しにしてしまって、私が出る資格はないわ…」と言うのですが…。「お母さんは最後まで出て」と必死に引き止める主人公なのでした。読者の感想父と義母が何年も浮気をしていたなんて、結婚式当日に衝撃の事実を知ってしまいましたね…。何年も家族をだまし続け、母を裏切っていた父を許せないと感じました。(40代/女性)長年我慢していた母の苦しい思いがあふれ出てしまいましたね。母の気持ちを理解し、結婚式を再開した主人公の判断は素晴らしいと思いました。(20代/女性)
2024年02月19日皆さんは、パートナーの行動に驚いた経験はありますか?今回は「義母に仕送りをせびる嫁」にまつわる物語とその感想を紹介します。母に連絡をすると…両親にプレゼントを贈り、母に久々のLINEをした主人公。すると母は、両親よりも妻を気にかけるよう言いました。主人公はそんな母に、妻との関係に悩んで離婚を考えていることを打ち明けます。すると母は「やっぱり倒産するの!?」と動揺していて…。何のことかわからない出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は母の反応に違和感を抱き、話を聞くことにしました。すると母は、妻から主人公の勤める会社が倒産の危機で、家計が危ういと相談されていたことを明かしたのです。そして毎月妻から仕送りを頼まれていたようで…。母が妻に騙されてお金を送っていたと知って、主人公は驚愕するのでした。読者の感想義母に嘘をついて仕送りをねだっていた妻の本性に驚きました。主人公が母と話さなければ、妻が嘘をついていた事実が発覚することもなかったなんて、恐ろしいですよね…。(20代/女性)主人公の知らないところで義母を騙して仕送りさせていたなんて許せませんね。妻と離婚を考えていた主人公にとって決定的な出来事になっただろうなと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月17日『好きな人』に想いを伝える日である、バレンタインデー。その『好きな人』は、恋愛的な意中の相手に限りません。家族や友人などに対し、プレゼントとともに感謝の気持ちを伝えるのも、バレンタインデーの醍醐味といえます。6歳娘からの『バレンタインの手紙』に母親ツッコミRimi(@2017Rimi)さんは2024年のバレンタインデーに、世界に1つだけの素敵なプレゼントをもらいました。それは、6歳の娘さんからの手紙。娘さんは、大好きな両親に感謝の気持ちを伝えるべく、手紙を書いていたのです。かわいい我が子からの手紙ほど、尊いものはないでしょう。親にとっては、どんなにハイブランドのチョコレートよりも、価値があるといえます。我が子の成長を実感し、感動しながら手紙を開いたRimiさん。しかし、その内容を読んで、ツッコミを入れずにはいられなかったといいます…。「かあか、いつもお仕事さぼって遊んでくれて、ありがとう」働きながら娘さんを育てている、いわゆる『ワーママ』のRimiさん。多忙な日々の中、母親が頑張っていることを知っているからこそ、娘さんは「きっと、お仕事をサボってまで、私との時間をとってくれているんだ!」と思ったのかもしれません。娘さんによる、斜め上の感謝のメッセージに、Rimiさんは心の中で強くツッコミを入れたのでした。「有給な、有給」と…!投稿は拡散され、手紙によって笑顔になった人たちから、多くの『いいね』が集まりました。・ごめん爆笑した。きっといつか、娘さんにも分かる日がくるさ…!・伝えたいことは分かる。…が、いい方ァ!・忙しいのに遊んでくれているのをちゃんと理解できていて、賢い。致命的な勘違いは生じているものの、娘さんが日頃から、よく母親を見ていることが分かる、1通の手紙。近い将来、娘さんが成長した時、家族で笑いながらこの手紙を一緒に読み返してほしいですね![文・構成/grape編集部]
2024年02月17日臨月のときのこと。おなかの痛みが少しずつ増していき、病院へ行きました。助産師さんから「初産だから時間がかかるかも」と言われたので、自宅へ帰ろうと思ったのですが……。 帰宅するか、入院するかの2択で迷い…臨月のとき。21時ごろに「なんだか、おなかが痛いなあ。前駆陣痛かな」なんて思っていたところ、どんどん痛みが増していきました。深夜の3時ごろ、あまりの痛さに病院へ。「子宮口が4cm弱開いてるけど、初産婦さんだから時間がかかるかもね。一度帰るか、このまま入院するか決めていいよ」と言われ、とりあえず帰宅しました。 その1時間後、まさかの自宅のベッドの上で出産し、救急車で病院へ行くことに。 幸い、母子共に健康で、娘はもうすぐ生後3カ月になります。運良く何事もありませんでしたが、万が一のこともあるので迷ったら入院したほうがいいなと思いました。 ◇ ◇ ◇ 初産婦さんの平均的な分娩時間は12時間前後。病院から帰宅して1時間後に出産したときは、本人はもちろん、産院スタッフもびっくりしたのではないでしょうか。焦ったと思いますが、母子ともに無事でよかったです。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子作画/さくら著者:松橋玲菜
2024年02月15日皆さんは、家族の決意に驚いた経験はありますか?今回は「20歳年上の夫を連れてきた姉」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!驚きの結婚報告両親と暮らす高校生の主人公。ある日、社会人の姉が家に20歳も年上の彼氏を連れてきました。姉からのまさかの結婚報告に、主人公家族は猛反対。しかし姉はどうしても結婚すると言って聞きません。そして姉と両親が言い争いを続けていたある日のことです。父はもう一度、姉に結婚への意志を確認すると…。やってみてほしいこと出典:エトラちゃんは見た!父は姉に「そこまで結婚したいんなら、やってみてほしいことがある」と重い口を開きました。そして1ヶ月間仕事をしながら親族の介護をするよう命じたのです。姉が彼氏と結婚する場合、彼氏やその親の介護をすることになると見こして試練を与えた父。その後、姉は父の条件を見事達成し、結婚することを再度決意したのでした。読者の感想娘が20歳も年上の彼氏を連れてきたら、将来のことを考えて不安になってしまいますよね。言い争いになっても姉のためを思い、試練を突きつけた父の愛を感じました。(20代/女性)親としては、娘が20歳も年上の恋人を連れてきたら驚いてしまうと思います。反対したものの、父が与えた試練は娘のことを考えてのことだと強く伝わりました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月15日第2子の出産エピソードです。コロナ禍での出産だったため、立ち会い出産はできないと言われていました。そこで、生まれる瞬間を見せてあげられない代わりに、産声だけは録音したいと希望を伝えていたのですが……。思ってもいない展開となったのです。バースプランでは産声の録音を希望今回の出産はコロナ禍ということで、立ち会い出産はできないと産院から言われていました。そこで、バースプランには「できれば赤ちゃんの産声だけでも録りたい」と希望を伝えました。 助産師さんからは、「昼間の出産や人手が足りている時間帯なら、看護師にスマホを渡したら録画してくれるかもしれないけど、夜の出産だと難しいかもしれない」とのこと。なので、昼間の出産で運がよければ録音できるかな……程度に思っていました。 深夜の出産で録音はあきらめかけて…出産予定日の前日、夜の11時ごろにおなかが痛くなってきました。陣痛カウンターで確認すると6分間隔で陣痛が! 産院へ連絡をしてすぐにタクシーで向かいました。 診てもらうと、子宮口6cm。診察台から分娩台へ移動することになりました。夜中ということもあり、分娩台で横になっている私の様子を数十分おきに見にきてくれるのは、助産師さん1人と看護師さん1人でした。「人少なそうだし、産声を録音するのは無理そうだな……」とぼんやり考えながら、腰をさすって過ごしていました。 いきんでいると助産師さんが!?時間が進むにつれて、どんどん陣痛が痛くなり、午前3時ごろ、ついに出産の時がやってきました! 助産師さんの声に合わせて、いきんではまた力を抜いてを何度も繰り返し、途中で破水もしながら、陣痛と共に徐々に誕生の瞬間が近づいてきました。 助産師さんに「赤ちゃんの頭もう見えてきてるよ!」 と言われて、「あぁ、もうすぐ生まれるんだ。夫にも息子にも生まれる瞬間を見せてあげられなかったな。録音もできなかったな」と、頭の隅でぼんやり考えながら、次の陣痛でいきむと、助産師さんに「赤ちゃんの頭出た! もうすぐ産声あげるから! 録画用意 !!」と言われ、「えっ?! 録画用意?」と私は混乱と驚きで固まってしまいました。助産師さんにもう一度「もうすぐ産声あげるから、スマホ起動させて動画の用意!」と言われて、私は慌ててテーブルに置いていたスマホを起動して、自分の下半身にカメラを向けました。 出産の瞬間をスマホで自撮り!次の陣痛でいきむと、赤ちゃんが出てくる姿がスマホの画面を通してハッキリと見えました! そして元気な「おぎゃー、おぎゃー」という産声も! 助産師さんはテキパキと赤ちゃんの体を拭きながら、「希望通り赤ちゃんの産声録れてよかったね」と、マスク越しでもわかる笑顔で話しかけてくれました。 希望通りなのかは少し疑問でしたが、たしかに無事に赤ちゃんの産声は動画付きで撮ることができました。まさか出産シーンを自撮りすることになるとは思ってもみなかったので驚きです。1人目のときは、30時間を越える分娩で記憶も途切れ途切れでしたが、今回は陣痛から6時間ほどと安産だったこともあり、そのあとは胎盤を見せてもらったり、赤ちゃんが入っていた卵膜の破れた部分を説明してもらったりと、イベント盛りだくさんの出産になりました! その後、落ち着いてから録画を見てみると、産声はちゃんと撮れていました。ただ、赤ちゃんの声より大きい私の叫び声もバッチリ撮れていました(笑)。 無我夢中で撮りましたが、恥ずかしくて将来、子どもに見せられるかなぁ……と悩ましい動画となったのでした。 1回目の長男のときとはまったく違う体験をして、出産は1人ひとりまったく違うんだなと身をもって感じました。今回、出産しながら自分で動画を撮れたことで、何だか少し母としてたくましくなれたような気がします。とても良い経験でした。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:かずママ手のかかるわんぱくな3歳と抱っこ大好き0歳の2児の母。現在は産休中。 監修者:医師 おおたレディースクリニック院長 太田 篤之 先生
2024年02月15日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。主人公に起こった奇跡母と暮らしている主人公。主人公の家は貧乏で、母は仕事を掛け持ちして主人公を育てています。そんな母を見て「母の負担を減らしたい」と思った主人公は…。毎日ゴミを集め、少しばかりのお金を稼いでいます。そんなある日、主人公にある奇跡が起こったのです。1億円が手に入る出典:Youtube「Lineドラマ」主人公から「お母さん、1億円だよ」と言われ…。信じられない母はびっくりした様子を見せます。ここでクイズ主人公は1億円をどうやって手に入れた?ヒント!ゴミを集めたお金で「あるもの」を買っていました。宝くじが当たった出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「宝くじ」でした。お金がなく、主人公に苦労をかけていることを情けなく思っていた母。主人公はそんな母に「好きなことをさせてあげたい」と宝くじを買っていました。そんな主人公親子に奇跡が起きたのです。主人公の宝くじで生活を一変させることができて喜ぶ母なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!突然倒れてしまった母主人公は夕食後、いつものように母と何気ない会話をしていました。すると母が突然倒れたため、主人公は「母さん!?」と驚きます。胸を押さえて倒れる母出典:エトラちゃんは見た!すぐに救急車を呼ぶ出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズすぐに病院に運ばれた母。母はどのような状態だったのでしょう?ヒント!母はそのまま病院に残ることになりました。病院に運ばれて数時間後出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「すぐに退院できる状態ではなかった」でした。その後、医師から母は末期のがんであると聞かされた主人公。まさかの事実に主人公はショックを受けるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月14日皆さんは、身辺調査を依頼した経験はありますか?今回は「母の再婚相手の過去」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!母が再婚することに父が亡くなり、母と2人で暮らしている高校生の主人公。そんなある日、母の再婚が決まります。再婚相手に初めて会ったとき、主人公は「普通の人」という印象を受けました。しかしどことなく怪しい気もして、違和感を抱いていたのです。その違和感を、近所に住む叔父に相談した主人公。すると叔父が、再婚相手の身辺調査をしてくれることになりました。数日後、調査結果が出たようで、主人公は叔父に呼び出され…。まずいことが判明出典:エトラちゃんは見た!叔父に渡された調査報告書を見て「こ、これって…」と絶句した主人公。主人公の嫌な予感は的中し、再婚相手には浮気や借金などの真っ黒な過去があったのです。再婚相手の本性を知って、ゾッとする主人公なのでした。読者の感想大切な母が選んだ相手なら、どんな人でも温かく迎えたいですね。しかし調査の結果、再婚相手の過去が真っ黒だったと知り、母のことが心配になりました。(20代/女性)母の選んだ再婚相手に違和感をもった主人公はすごいなと思います。真実を知ってしまい、母のことを思うとどうすればいいか悩むでしょうね…。(20代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月14日みなさんは、日常で思わぬ瞬間に出会ったことはありますか?普段見逃しがちな小さな奇跡に注目することで、日常をより豊かなものにできることもあるようで……。そこで今回は、「身近にあったちょっとした奇跡」をご紹介します。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。Yさんの場合好きなアーティストと対面したときのことです。私とそのアーティストと話しした内容の一部が、のちに新曲の歌詞の一部になりました。ちょっと信じられない感じで驚きましたが、じわじわとうれしさがこみあげてきました。(匿名)Wさんの場合神社で厄払いをするため車で行き、その帰りのこと。車が自宅前に到着した瞬間に車が動かなくなり……。バッテリーが故障していたためで、車が動かなくなるタイミングが絶妙でした。もし帰宅途中の路上で動けなくなっていたら大変でした。もしかしたら神様が助けてくれたのかなと思う出来事でした。(61歳/会社員)日常が鮮やかに毎日を過ごしているなかで、このような些細な変化が起こると心がうきうきとすることも……。「小さな奇跡」が積み重なることで日常がより鮮やかになるのかもしれませんね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月14日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。いるはずのない孫の目撃情報主人公の娘は来月出産予定です。生まれてくる孫が楽しみで、ワクワクしている主人公。ある日、近所の女性に「娘さん出産おめでとう!」と言われました。しかし、娘はまだ出産していません。主人公は「他の家庭の娘さんと勘違いしていませんか?」と伝えますが…。近所の女性はお祝い会の会場で夫に出産祝いを渡したと言うのです。何も聞いていない…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は夫から何も聞いておらず驚いてしまいます。さらに近所の女性は孫を見たと言ってきました。近所の女性に「どこで見たんですか…?」と確認する主人公。ここでクイズ孫を目撃した場所とは?ヒント!そこは夫のいきつけの場所です。場所は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「居酒屋」でした。近所の女性は夫のいきつけの居酒屋の名前を出してきました。そこで50人も集まるお祝い会を夫が開いていたと言ってきます。会場で孫を抱く夫を見た近所の女性に「お孫さん抱いてデレデレだったのよ」と言われ…。まったく心当たりのない話に「へ?」となる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
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