皆さんは、親の浮気を目撃してしまった経験はありますか?今回は「会社の後輩と浮気をしていた母」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)母が浮気をしていて…あるとき、母の浮気を見てしまった主人公。さらに浮気相手は会社の後輩で、主人公は母のことを軽蔑してしまいます。困り果てた主人公は、母の再婚相手である父に相談。すると父は「離婚することにしたよ」と離婚を決意しました。そして父は母に離婚を突きつけ、慰謝料300万円を請求します。母は「支払いは主人公が協力してくれるわよ。私はあの子の母親だもの」と高を括っていて…。手持ちがない…出典:Youtube「Lineドラマ」「300万円貸してほしいの…」と頼んでくる母に、主人公は「無理だよ」とはっきり告げます。そして「俺知ってるよ?本当の父と離婚した原因も母さんの浮気なんだよね?」と母の隠したい事実を暴露。その後、父が浮気の証拠を母に突きつけ…?読者の感想家族を裏切ったにもかかわらず「息子は自分の味方」と都合よく考えている母に、驚愕しました。主人公が母を軽蔑してお金を貸さないのは、当然の結果ですね。(20代/女性)再婚しても浮気を繰り返す母には呆れますね。母は、主人公が真実を知っていたとは想像もつかなかったでしょう。(30代/女性)
2024年03月26日皆さんは、親の浮気を目撃してしまった経験はありますか?今回は「会社の後輩と浮気をしていた母」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)母が浮気をしていて…あるとき、母の浮気を見てしまった主人公。さらに浮気相手は会社の後輩で、主人公は母のことを軽蔑してしまいます。困り果てた主人公は、母の再婚相手である父に相談。すると父は「離婚することにしたよ」と離婚を決意しました。そして父は母に離婚を突きつけ、慰謝料300万円を請求します。母は「支払いは主人公が協力してくれるわよ。私はあの子の母親だもの」と高を括っていて…。手持ちがない…出典:Youtube「Lineドラマ」「300万円貸してほしいの…」と頼んでくる母に、主人公は「無理だよ」とはっきり告げます。そして「俺知ってるよ?本当の父と離婚した原因も母さんの浮気なんだよね?」と母の隠したい事実を暴露。その後、父が浮気の証拠を母に突きつけるのでした。読者の感想家族を裏切ったにもかかわらず「息子は自分の味方」と都合よく考えている母に、驚愕しました。主人公が母を軽蔑してお金を貸さないのは、当然の結果ですね。(20代/女性)再婚しても浮気を繰り返す母には呆れますね。母は、主人公が真実を知っていたとは想像もつかなかったでしょう。(30代/女性)
2024年03月26日いよいよ発達相談。悩める母の救いの手となるか!?保健師さんによる発達相談……相談したいことだらけ、分からないことだらけで毎日闇の中を手探りで進んでいた私たち親子にとって、唯一の救いの手のように思えました。この子の未来を、私たちの毎日を明るく照らせるような方法を、道を教えてほしい……。わらにもすがる思い、だったんです。その時は。Upload By よいこ「この子は普通の幼稚園で大丈夫なんでしょうか?」「家でできる療育はありますか?」 相談室に通されるなり矢継ぎ早に質問した私にも問題はあったのかもしれないし、今思えば無責任に答えられない側面はあったのでしょう。Upload By よいこけれど、対応してくれた保健師さんは戸惑いながら「それはちょっと分かりませんね」「あまり分かりませんね……」を繰り返すばかり……。のれんに腕押し感というか、発達相談に来た意味とは?と思わざるを得ませんでした。発達相談に来た意味はあったの?とりあえず児童精神科の予約を取ったけれど……思うような答えを得られないまま、発達相談の時間は終わりに近づいていました。保健師さんのすすめで、とりあえずその場で児童精神科の予約を取りました。半年後の……。いや、そこまで何もできず手をこまねいているのか!?こんなに不安を煽っておいて放置とかちょっと……。と軽い苛立ちと焦りを抱えつつ、結局ほとんど何も相談できずに発達相談を終えたわけです。この時の心境は……割と絶望寄り。あら、もしかして誰に聞いてもこの解像度?私の不安や苦しみってすくい上げてもらうことはできないの?言葉を尽くして説明しても伝わらない?響かない?……発達相談への期待が大きかった分、失望も大きかったんですよね。Upload By よいこ大きな失望の中、かかってきた一本の電話。そんなこんなで一週間ほどモヤモヤした気持ちのまま過ごしていたところ、一本の電話が鳴りました。それは前回とは異なる保健師さんからの電話でした。曰く、「あーくんの様子をお聞かせいただきたいので、一度お宅に伺ってもよろしいですか?」そう、保健師さんによるお宅訪問の予定伺いだったのです。「そんなのあるんだー」と承諾はしたものの、私の本当の気持ちは、めんどくさい、嫌だなあ……でした。そもそも前回の発達相談で、保健師さんに対して期待を裏切られたと感じていたので、何か解決策が得られるとも思えず、片付けるのも手間だし……と後ろ向きになっていたからです。でもまあ仕方ない。来るものは来るのだから。と半ばヤケクソ気味で迎えた保健師訪問。まさかこの時はこれが救いの一手になるとは1ミリも想像していなかったのでした……!Upload By よいこ執筆/よいこ(監修:室伏先生より)よいこさん、発達相談にまつわるエピソードを共有いただき、ありがとうございます。親御さんとしては、発達の今後の見通しや通園に関すること、療育に通う必要があるのか、どんな療育が合うのか、ご自宅でお子さんに対してしてあげられることは何か、とっても知りたいですよね。よいこさんがされていたご質問は、発達外来でもよくご質問いただく内容です。そこで、分からないですね、お答えできません、ひとまず様子をみましょう、という返答ばかりでは不安になってしまいますよね。確かに、これらのご質問のお答えはお子さんによって異なりますので、発達外来の医師であってもお会いさせていただいたばかりでこれらの質問にお答えさせていただくことは難しいかもしれません。でも、その疑問の答えをどこで聞けるのか、今何かできることがないのか、そして今後のおおまかな方針だけでも聞くことができたら、安心できたかもしれませんよね。発達外来では、まずは親御さんのご質問内容をお伺いした上で、お子さんの評価を行い、それからご質問にお答えをさせていただくようにしています。とはいえ、この評価にはそれなりに時間がかかります。親御さんから困りごとや生活のご様子、これまでの発達のご様子をお伺いして、実際にお子さんのお話している様子や遊んでいる様子を観察し、診断、見立てをしていく必要があるからです。ですので、受診していただいた当日にはクリアな回答をお出しできずに、複数回の診察を重ねて少しずつお答えさせていただくことも多いです。保健師さんの訪問がどのようによいこさんを救ってくださったのか、よいこさんがまた別の機会に書いてくださるのを楽しみにしていますね。前の記事はこちら
2024年03月26日息子が生まれたときのこと。夫はひとり息子なので、義両親にとっては初孫で大興奮でした。その後、義実家を訪れたときに出産祝いをいただいたのですが……。 気持ちはうれしいけれど…息子が生まれたときはまだ新型コロナウイルスが流行っていた時期で、義両親に孫の顔をすぐ見せてあげられず……。年始には実家へ行こうと夫と相談していました。そして元旦に義両親の自宅へ。着いて早々に義母から「○○くん(子ども)にお年玉があるの!」と興奮気味に言われました。 「そんな、まだ0歳なのでご用意いただかなくてもよかったのに……。お気遣いいただき、ありがとうございます」と返し、義母から渡された紙袋。「お金じゃなくてプレゼントなのかな?」と思いながら開けてみると、袋からホコリと防虫剤の臭いが。 「息子が昔着ていた服よ!かわいいでしょ!」と笑顔で話す義母。夫のお下がりということは30ウン年前の服。良く言えば昭和レトロで希少かもしれませんが……。 このとき息子は生後3カ月で洋服サイズは60〜70でしたが、いただいた洋服は100〜110。ずっと保管しておくのかと思うと、なんだかモヤモヤしました。気持ちはうれしかったのですが、プレゼントは難しいなと思った次第です。 ◇ ◇ ◇ 義母にしてみれば、思い出のある洋服を孫にも着て欲しかったのかもしれませんが……。サイズアウトした子ども服や使わなくなった育児用品は相手に聞いてから、必要であれば譲るのがいいかもしれませんね。 イラスト/森田家著者:匿名希望
2024年03月25日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言第一子を出産夫と結婚して、第一子を妊娠した主人公。出産当日、夫は立ち会い出産をして必死に頑張る主人公を応援してくれました。そして無事に息子が生まれ、主人公はホッとします。すると直後、看護師に「旦那様から書き置きがあります」と封筒を渡されました。中を確認してみると、そこには「子育てをする自信がありません。だから消えます」と書かれていて…。夫の逃亡に激怒出典:モナ・リザの戯言予想外の夫の行動に、主人公は「はぁ!?」と激怒。しかし出産を終えたばかりの主人公は、何もできず…。1週間後、退院した主人公は夫の捜索を始めるのでした。読者の感想子どもが生まれた途端に逃亡するなんて、夫の言動がありえないと感じました…。結婚しているのに勝手に逃げて、どうするつもりだったのかと呆れますね。(30代/女性)妻の出産直後に書き置きして逃亡するなんて、自分のことしか考えていなくて無責任すぎて驚きます。その場で怒る気力もない主人公が気の毒でした…。(20代/女性)
2024年03月25日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言第一子を出産夫と結婚して、第一子を妊娠した主人公。出産当日、夫は立ち会い出産をして必死に頑張る主人公を応援してくれました。そして無事に息子が生まれ、主人公はホッとします。すると直後、看護師に「旦那様から書き置きがあります」と封筒を渡されました。中を確認してみると、そこには「衝撃の内容」が書かれていて…。夫の逃亡に激怒出典:モナ・リザの戯言予想外の夫の行動に、主人公は「はぁ!?」と激怒するのでした。読者の感想夫の言動がありえないと感じました…。結婚しているのに勝手に逃げて、どうするつもりだったのかと呆れますね。(30代/女性)妻の出産直後に書き置きして逃亡するなんて、自分のことしか考えていなくて無責任すぎて驚きます。その場で怒る気力もない主人公が気の毒でした…。(20代/女性)
2024年03月25日皆さんは、親の言動にうんざりした経験はありますか?今回は「母の遺産を狙う父」にまつわる物語とその感想を紹介します。母が亡くなり…母が過労で倒れてしまい、病院に駆けつけた主人公。入院と同時に病気が判明して、母は2ヶ月後に亡くなってしまいます。その直後、父から主人公の元に連絡が来ますが…。昔から働かずギャンブルばかりの父だったため、主人公と母は父にウンザリしていました。主人公は母が亡くなったことを父に伝えると…。父は悲しむどころか、遺産の額を気にしていたのです。父の言動に呆れ果てた主人公は「遺言状によって、全額私が相続した」と真実を伝えます。母の遺産が相続できないことを知り、激怒した父は…。祖母の遺産を…出典:Youtube「Lineドラマ」今度は「じゃあおれの母親の遺産は?」と、すでに亡くなっていた祖母の遺産を聞いてきた父。ところが、父に愛想を尽かしていた祖母は「自分の育て方が悪かった…」と母に謝罪をして、母に全額相続していたのです。自分が相続する遺産はないと知り、父は「は?」と愕然としたのでした。読者の感想働かずにギャンブルばかりの父に、母や祖母まで完全に愛想を尽かしていたのですね…。遺産の相続を拒否された父は自業自得だと感じました。(30代/女性)母が亡くなったことを悲しまず、遺産のことをがめつく聞いてくる父に衝撃を受けました。ギャンブルにお金を費やす父ではなく、主人公に遺産が相続されてよかったと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月22日私は20歳の誕生日と同時くらいに、第1子を妊娠しました。初めてのわが子にうれしい反面、不安や苦労もありました。特に、周りから「若いママだから……」という目で見られることに苦痛を感じました。2022年民放改正前の体験です。 妊娠判明は成人式の直前!妊娠が判ったのは、成人式の1カ月前でした。妊娠に対してうれしい反面、まだ成人して間もない自分に、子どもを育てられるのかという不安もありました。 それでも産みたいという気持ちは固く、「私、産むから」と現在の夫に宣言。同い年の夫は「う、うん……」と、押される形で出産・結婚を決意してくれました。そのままお互いの両親に妊娠と結婚を報告し、妊娠4カ月の状態で成人式に出席しました。 「若いママだから」と言われたくない!第1子である長女は、私が20歳のうちに生まれました。幼いころから子ども好きだったので、自分の子どもがうれしくて、かわいくて毎日が幸せでした。初めての育児に緊張しながらも、保健師さんの言うことを堅実に守り、育児書と毎日にらめっこをし、懸命に育児をしました。 子どもが口にする物はすべて手作りし、衛生面、健康面にすごく気をつかいました。子どもに対する愛情からが半分、残りの半分は周りから「若いからちゃんとしていない」と思われるのが嫌だったのです。 それでもやっぱり偏見の目…わが子を連れて外に出かけると、「赤ちゃんかわいいわね~」と声をかけられるのですが、決まって最後に「ちゃんと育てなきゃダメよ」と言われるのです。子どもが細かったためか、時には「ごはんちゃんと食べさせているの?」とか「ごはん作ってないんでしょ?」と言われたこともありました。 夫の親戚からは、はっきり「虐待していない?」と心配されていました。若いママというだけで、周りから育児放棄や虐待などの心配をよくされました。自分なりに懸命に育児をしていたので、周りからの偏見の目は悔しかったです。 私は子どもを愛している付き合いのある人たちは理解してくれるものの、結局のところ、見ず知らずの人からの偏見の目はなくなりませんでした。いつしか私も抵抗することをやめ、「この子のママは私。この子がいいと思ってくれているのなら、それでいい」と思えるようになりました。偏見の目で見られようとも、私は子どもを愛しているのです。長女を産んでから数年間、偏見の目に悩まされましたが、自分なりの答えにたどり着くことができました。 年齢を重ねた現在ならば、当時の偏見の目を理解できます。昨今の子ども虐待のニュースもありますし、何より子どもが子どもを産むようなものですから、心配にもなります。でも当時の私にはその気持ちが理解できず、偏見の目が苦痛で仕方ありませんでした。もし今の私が、当時の私に声をかけてあげられるのなら、「子育て頑張っているね! ちゃんとわかっているよ。大変なことがあれば人に頼ってもいいから、あまり無理し過ぎないでね」と伝えてあげたいです。 イラストレーター/きょこ 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者:ライター 木村なち
2024年03月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!【漫画】ダッシュボードの中にあったもの父の暴力が原因で両親が離婚し、養護施設で育った主人公。離れて暮らしていた母はつい最近病気で亡くなりました。そんなある日、職場の友人からドライブに誘われます。どうやら知り合いから車を譲り受け、記念にドライブしたいとのこと。そしてドライブ当日「車を3万円で譲り受けた」という事実を知ります。あまりの安さに訳アリなのではと、主人公は友人を問い詰めました。すると知り合いから「ダッシュボードは触るな」と言われたらしく…。友人は車を譲り受けてからこれまで触ったことがない様子。主人公は思わず「どうして触っちゃダメなのかな」とこぼします。友人に「試しに見てみる?」と提案され、2人で中を確認することに。ダッシュボードの中に出典:エトラちゃんは見た!しかしこの後、ダッシュボードを開けた主人公は…。「何でこれがここに?」とひどく驚くのでした。問題さあ、ここで問題です。車のダッシュボードを開けて驚く主人公。一体何に驚いたのでしょうか?ヒントダッシュボードの中には「あるもの」が貼ってありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「母と幼い自分の写真がダッシュボードに固定されていた」でした。力ずくで剥がそうとしますが、破れる可能性があったため断念。恐らく友人の知り合いも、この理由から貼ったままにしていたようです。その後、友人の知り合いが主人公の母から車を譲り受けていたと知り…。納得する友人とは反対に「何で?」と疑問が深まる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月20日次男の出産をきっかけに、私は3歳の長男には自分のことは少しずつでもできるようになってほしいと考えていました。そのため、長男が「手伝ってほしい」と言ってくるまでは、なるべく見守るようにしていたのですが……。 孫に甘すぎる母…次男の出産後、実家に帰省していたときのこと。自分なりに食事や着替えなど頑張っていた長男ですが、母が仕事から帰宅すると態度は一変。「あれやって! これやって!」と甘え始めるのです。母は甘える長男の言うことをそのまま聞いてあげるだけ。そんな日が続き、長男は次第に自分で何もしなくなっていきました……。母は相変わらずそんな長男を甘やかすばかりだったので、私はとうとう怒りが爆発! 「何でも〇〇(長男)の言うことを聞いて甘やかさないで! 〇〇(長男)もばあばに甘えてばかりいないでよ!」と長男と母に怒鳴ってしまいました。長男は急に怒られたことに驚き、号泣。そして母は「あなたに厳しくしすぎた分、孫には同じことをしないようにと思っていたの……」と、自分の育児に対する思いや後悔の念をぽつりとつぶやきました。私は自分の幼少期を振り返り、確かに母は私に厳しく、それが嫌だと思っていたこともあったことを思い出します。母が孫を甘やかそうと考えるのも仕方ないのかもしれないなと納得し、すぐ2人に謝りました。母には母の、私には私の子育てへの考え方がありますが、お互いに誤解のないようきちんと相談しながら協力していくことが大事だなと感じた出来事でした。 作画/Pappayappa著者:谷 ふみ
2024年03月20日皆さんは、家族との関係に悩みはありますか?今回は「離婚する母をバカにする息子」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)母にイヤミを言う息子夫と共働きで、前妻の子どもである息子を育てている主人公。息子は主人公にイヤミを言い、お小遣いをせびってきました。夫が稼いだお金を、主人公が自分に渡していると思っていた息子。主人公が金遣いの荒さを注意しても、息子は聞く耳を持ってくれませんでした。そんなある日、外泊していた息子が家に帰ってきたときのことです。主人公たちの家は、息子が知らぬ間に売りに出されていました。離婚することに…出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」家がなくなったことに驚きつつ「父さんに捨てられたのか?」と聞いてきた息子。主人公が「離婚することになったの」と話すと、息子は大喜びしました。息子は主人公がいなくなり、夫からのお小遣いが増えると思っていましたが…。主人公はそんな息子に、離婚理由は夫の浮気であることを話します。さらに、夫が主人公の部下であることを知った息子は「へ?」と唖然。お小遣いを出していたのは夫ではなく主人公だったと明かし、息子を驚かせるのでした。読者の感想主人公に向かってイヤミを言い、お金をせびる息子に腹が立ちました。欲しがっていたお小遣いは、主人公から渡されていたことを知り、息子も唖然としたことでしょう。(30代/女性)離婚の話を聞いて大喜びするとはひどいですね。息子にはもう少し、自分を育ててくれた主人公のことを大切にしてほしいです。(20代/女性)
2024年03月18日皆さんは、手紙に感動した経験はありますか? 今回は「亡くなった母からの手紙」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!母が亡くなり…父と2人で暮らしている、高校生の主人公。母は幼いころに病気で亡くなり、それからずっと父が男手ひとつで育ててくれました。母が生前200通以上の手紙を残してくれていて、毎月手紙を受け取っていた主人公。そのため、父と2人でも寂しくありませんでした。そんな主人公も高校を卒業して、一人暮らしを始めることに…。そして母が書いた最後の手紙を受け取ります。そこには母の思いが書かれてあり、主人公は感動しました。すると封筒の中に、何かが入っていることに気づき…。SDカードが入っていた出典:エトラちゃんは見た!「SDカード?」と困惑していると、そこには父宛だと書かれていて、父も「え?」と驚愕。そしてSDカードをパソコンで再生すると、生前の母の姿が映っていて…。「はあちょっと恥ずかしくなってきた」と笑う母に、父は絶句するのでした。読者の感想亡くなった母から毎月手紙が届くなんて、とても素敵ですね。そのおかげで寂しい思いをすることもなく、母の愛情が主人公に伝わったのだと感動しました。(50代/女性)子どものために200通もの手紙を書いた母は、とても家族思いですね。生前の母の姿が映っていつSDカードの中身が気になります…。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月18日皆さんは、家族との関係に悩みはありますか?今回は「離婚する母をバカにする息子」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)母にイヤミを言う息子夫と共働きで、前妻の子どもである息子を育てている主人公。息子は主人公にイヤミを言い、お小遣いをせびってきました。夫が稼いだお金を、主人公が自分に渡していると思っていた息子。主人公が金遣いの荒さを注意しても、息子は聞く耳を持ってくれませんでした。そんなある日、外泊していた息子が家に帰ってきたときのことです。主人公たちの家は、息子が知らぬ間に売りに出されていました。離婚することに…出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」家がなくなったことに驚きつつ「父さんに捨てられたのか?」と聞いてきた息子。主人公が「離婚することになったの」と話すと、息子は大喜びしました。息子は主人公がいなくなり、夫からのお小遣いが増えると思っていましたが…。主人公はそんな息子に【衝撃の事実】を告げ…。息子は後悔することになるのでした。読者の感想主人公に向かってイヤミを言い、お金をせびる息子に腹が立ちました。(30代/女性)離婚の話を聞いて大喜びするとはひどいですね。息子にはもう少し、自分を育ててくれた主人公のことを大切にしてほしいです。(20代/女性)
2024年03月18日2人目の出産時、出産予定日を大幅に過ぎていたママ。やっと陣痛がきて分娩室へ行ったのですが、なかなか赤ちゃんが出てきません。どうしたのだろうと思っていると、助産師さんから意外な理由を告げられました。赤ちゃんが出てこない理由は…?2人目の出産予定日を過ぎたある日、やっと陣痛と思われる痛みがきたので病院へ! 分娩室に案内され、いざ出産と思いきや、なかなか赤ちゃんが出てこない!? それにはある衝撃的な理由がありました。 出産は人それぞれなので、どんなに経験や予習をしていても、その通りにはならないものだなと改めて思いました。息子は当時2歳だったのですが、私が入院中も毎日楽しそうな写真が父母から送られてきており、安心でしたが複雑な気持ちでした。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:すずきち都内に住む平凡なオタク主婦。3歳の息子と0歳の娘を育てながら絵日記やイラストをのんびり描いています。
2024年03月18日私は結婚出産を機に退職し、専業主婦になりました。母に子育てのサポートをしてもらうため毎日過ごすようになったのですが、私の心境が少しずつ変化していって……。実家近くに引っ越しして母と毎日一緒に産後は、母に子どものお世話のサポートをお願いしたくて、実家近くの賃貸マンションに引っ越し。最初の1カ月は実家でお世話になりました。母は、私と子どものお世話を喜んでしてくれました。私は母を何でも相談できる存在としてとても頼りにしていたのです。家が近いこともあり、土日以外、日中は毎日母と一緒に過ごしていました。母と一緒ではなく子どもとだけ一緒にいたいけれど母と毎日会うことによって次第に話す内容もなくなり、することもなくなってました。そして、子どもに関する母の何げないひと言にもイラっと感じるように。そのため、私は母と一緒ではなく、子どもとだけ一緒にいたいと思い始めてしまったのです。ただ私は専業主婦で家にずっといるため、母に「今日はちょっと会いたくない」とも言えません。そんなことを言ったら、母を傷つけたり険悪な空気になったりするのも嫌だとも思いました。働き始めたことを理由にしてそこで、家でも少しずつできるような在宅ワークをしようと思い立ちました。今はパソコンの勉強をしながら、生活費の足しのために少しずつですが働いています。働き始めたことを理由にして、母と毎日会うのはやめました。私が「仕事をしたいから」と言うと、母は納得してくれました。まとめ今回のことで、実家は近すぎても良くなく程良い距離で、実母とも程良い距離感を保ったほうが良いと思いました。そのほうが久しぶりに会ったときの会話が弾みます。今までたくさん甘えさせてくれた母には、とても感謝しています。母と毎日会わないようにするため働き始めましたが、いつまでも母に甘えてばかりではいけないと思ったのもあります。働く決心がついたのはよかったと思っています。(30代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/さくら著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年03月17日■これまでのあらすじ3人家族で住む家に最初に乗り込んできたのは義母。そしてそこに妻と離婚して、息子を預かることになった義兄の奏斗までやってくる。甥かわいさについ期限付き同居を許可してしまう響子だったが、奏斗の横暴さにひたすら我慢の日々を強いられることに…。しかし約束の期限になっても居座る義兄と対立した響子だったが、夫の奏斗が味方してくれず家を出て行くことに。その間、響子は、奏斗の元妻・梓と出会い、ある事実を聞かされる。そして自分の弱さが原因で大切な妻と娘を失うことに気づいた拓人は、ようやく自分の兄と母と対峙することを決意。兄と母に出て行くよう宣言する。拓人と同じ気持ちになったことで怖いものがなくなった響子は義兄に対して「無料の弁護士対応」という無茶ぶりを行う。「どうしてタダで使われなきゃいけないんだ!」と怒る奏斗に対して、「それは私も同じです」と響子は冷静に返すのだった。私が元看護師だったから、調理師だからといいように使おうとするお義母さんとお義兄さん。「お互いさま」という気持ちや相手を尊重したうえでお願いされるのであれば、時間や都合によってはできることをしていたかもしれません。でもその資格に対しての敬意もなく、嫁だからという理由で搾取されることは我慢できませんでした。だけれども拓人にとって大切な親だと思うからこそ、お義母さんには何か言われてもモヤモヤしながらも協力してきたのです。そこには娘の綾音を可愛がってくれているというお礼もありました。でも孫すら差別し、私自身も見下されているとわかった人に対して優しくはなれませんでした。そして拓人さえ私の味方でいてくれるとわかったら、私は家族を守るためならどこまでも強くなれる気がしました。もちろんお義兄さんたちの反撃は覚悟していたのですが。ただ私にはもう一人切り札になる人がいて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月16日皆さんは、パートナーの発言に傷ついた経験はありますか?今回は「結婚挨拶で母に怒鳴った彼女」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!張り切る母彼女との結婚を考えていた主人公。彼女を母に紹介するため、実家を訪れたときのことです。主人公は事前に、彼女に卵アレルギーがあることを母に伝えていました。そして当日、母は卵を使っていない手料理を振る舞ってくれたのですが…。彼女の表情が曇って…出典:エトラちゃんは見た!母の手料理を見て「卵を使ってないなんて嘘ですよね」と言い出した彼女。「えっ?本当よ?」と困惑する母に、卵を使っていないなんてありえないとまくし立てたのです。さらに彼女は「息子に変な虫がついたから追い払おうって魂胆が見え見え」と激怒。主人公が「落ち着けよ!」と声をかけても聞かず、実家を出ていってしまいました。まさかの事態に困惑した主人公は母に申し訳なさを感じつつ、彼女を追いかけたのでした。読者の感想アレルギーに配慮した母の優しさをむげにして怒鳴り散らすなんて、ひどいですよね。気遣いを悪意として受け取って母に激怒した彼女には呆れてしまいました。(30代/女性)主人公の母の優しさが料理から伝わってきますね…。卵アレルギーに配慮した手料理を見て「ありえないですよね」と言う彼女に絶句しました。(20代/女性)
2024年03月14日皆さんは、親の浮気を目撃してしまった経験はありますか?今回は「会社の後輩と浮気をしていた母」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)母の浮気を目撃主人公は母と暮らしています。単身赴任中である父とは血がつながっていませんが、実の息子のように育ててくれて感謝していました。ある日、主人公は会社の後輩と母の浮気現場を目撃してしまいます。そこで主人公は父に事情を説明し、父の離婚に協力すると約束しました。母からの相談出典:Youtube「Lineドラマ」数日後、主人公のもとに母から連絡が入ります。父から慰謝料を請求された母は、主人公にお金を少し貸してほしいと相談してきました。しかし、主人公がいくらかと聞くと母は「300万円なの」と言って…。全額貸してほしいと言われて衝撃を受けた主人公は、母のお願いを断ります。さらに「それに、知ってるんだよ!」と、実の父と離婚した原因も母の浮気であることを話しました。そして主人公が「母さんを軽蔑してしまいそう」と言うと「そんな…」とショックを受ける母。それから数日後、父は弁護士を通して正式に離婚が成立したと母に報告します。「証拠が揃っていたから、有利に事が進んだよ」と話す父でしたが…。母は納得していない様子で「証拠って?」と逆ギレするのでした。読者の感想浮気をしておいて主人公にお金の援助を頼むなんて、最低な母ですね…。主人公と父が無事に母と離れられることを祈っています。(30代/女性)母の浮気を目撃してしまうなんて、つらい思いをしましたね…。単身赴任中に浮気をされた父が離婚を言い渡してくれて、スカッとしました。(20代/女性)
2024年03月14日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!母に激怒した性悪彼女主人公は彼女との結婚を見据えて、両親に彼女を紹介することにしました。そして、主人公の実家で顔合わせをすることに。主人公の母が手料理を振る舞ってくれると言うので、前もって母に彼女には卵アレルギーがあることを伝えます。そして顔合わせ当日、卵を使わずに豪華な料理を作ってくれた母。卵なしでは無理!出典:エトラちゃんは見た!しかし、彼女は「ありえないですよね」と出された料理を見て母に激怒したのです。「えっ?」と驚く母に対して、彼女は「卵なしでは絶対にどの料理も作れないのに、どういうつもりですか?」と逆上して…。問題さあ、ここで問題です。その後、彼女が続けて放った言葉は何でしょうか?ヒント彼女は母が「卵を使っていない」と嘘をついていると思ったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「私のこと歓迎してないんじゃないですか!?」でした。「待てって!落ち着けよ!」と制止する主人公の話も聞かず、家を飛び出した彼女。その後、彼女を追いかけた主人公でしたが…。そこで彼女が「卵アレルギーなんて嘘」と言っているところを見てしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!母から受けたまさかの報告父から呼び出され、久しぶりに実家に帰省した主人公。実家に着くと、ソファに横になっている母の顔色が悪いことに気がつきます。父に聞くと「ちょっと体調崩してるんだ」と答えました。それを聞いた主人公は、これまで自分が苦労をかけたせいで母が病気になったと思い、泣き出してしまいます。私が苦労をかけたせいで出典:エトラちゃんは見た!そんな主人公に母が…出典:エトラちゃんは見た!その直後、母から「実は…」とまさかの報告を受けた主人公は唖然としました。ここでクイズこの後、母はなんと言ったでしょう?ヒント!主人公にとって予想外の報告でした。衝撃の事実出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「妊娠している」でした。母は病気ではなく、妊娠していたのです。まさかの報告に唖然とする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月10日名前の候補を決め始めたのは出産2、3カ月前からでした。急な質問で名前が確定!字画も調べていくとなかなか決まらず、最終的にはやさしい男の子に育ってほしいという夫の願いから中性的な名前にしようとなりました。あおい、ひなた、なぎ等があがり、顔を見てから決めようと出産を待つことになりました。 いざ出産日。出産予定日前日の昼から始まった陣痛、日付をまたぎかなりの長期戦。分娩台に上がってから7時間を過ぎようとしたころ、助産師さんに「もし名前が決まっていたら、先に聞いてもいい?」と言われました。先に書類や誕生のカード等を記入しておくためでした。 顔を見てからと思っていたけれど……陣痛痛いし! 気を紛らわしたい!と、 とっさに立ち会いをしていた夫と2人で口に出た名前が一致。特にこの名前にしようなどもなく、2人の意見が合ったのでよかったのと、この名前だったらこの漢字というのを事前に決めていたので、よかったと思いました。生まれて顔を見てから決めていたら違ったのかもと今でも時々思いますが、この子にぴったりのいい名前を付けられてよかったと感じます。 ◇◇◇ 突然の質問にもかかわらずパッと返答でき、名前が一致していたと言うことは、ママとパパそれぞれの中で決まっていたのかもしれませんね。子どもの名前は、親が初めて贈る大事なプレゼントです。2人が納得する素敵な名前が付けられてよかったですね。 監修/助産師 松田玲子作画/まげよ著者:山田20代、0歳児(現在6ヶ月)を育てる母。保育士。
2024年03月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!突然倒れた母の話ある日の夕方、主人公が母と食事をしていると突然、母が倒れ込んでしまいます。主人公は「母さん…?」と駆け寄り、すぐに母を病院に連れて行きました。医師に診てもらった結果、母は重い病気を患っていてすでに手遅れだと知らされ…母はそのまま入院することに。主人公は顔面蒼白になります。そして、そんな大変な日さえ仕事で帰りが遅くなった父に、主人公は怒りを覚えます。怒る主人公出典:エトラちゃんは見た!筋違いと知りながら…出典:エトラちゃんは見た!主人公は心のどこかで父を恨みました。ここでクイズ主人公はなぜ父を恨んだのでしょうか?ヒント!父はいつも仕事ばかりで家にあまりいませんでした。[nextpage title="00W0"]もしも父が母の病に気づいていたら出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「父が仕事人間でなければ、母の異変にもっと早く気づけていたと思ったから」でした。主人公は父を恨みますが、それが母の異変に気づけなかった自分への怒りを誤魔化すためのものだと気づきます。そうして主人公はただただ涙を流すのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月09日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言出産直後に書き置きを渡された話主人公は出産の日を迎えていました。施設育ちの夫と、生まれてくる子どもと幸せな家庭を築きたいと思っている主人公。立ち会っている夫は「頑張れ!」と手を握って励ましてくれます。そして、無事に子どもが産まれました。夫からの書き置き出典:モナ・リザの戯言出産を終えた主人公は疲労困憊です。そして、夫の姿が見えないことに疑問を感じていると「旦那様から書き置きを預かっています」と看護師に言われました。問題さあ、ここで問題です。夫が残した書き置きの内容とは一体何でしょう?ヒント施設育ちの夫は子どもが産まれて自信をなくしてしまったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「子育てするなんて無理。探さないでください」でした。出産当日に書き置きを残して失踪した夫。入院中の主人公ができることは何もなく、そのまま1週間が経過しました。退院したあと、主人公は子どもを実家に預けて夫を探すことにします。その後、夫と電話がつながったのですが、夫は「もう放っておいてくれ」と言うばかり。主人公は失踪した夫を探すために、夫が兄のように慕っている人に居場所を聞きに行くのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年03月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!孫の顔を見て激怒した理由主人公は息子夫婦から妊娠の報告を受け、喜んでいました。しかし孫の顔を見た主人公は激怒します。どういうつもりだ!出典:エトラちゃんは見た!息子の子どもではなかった出典:エトラちゃんは見た!孫の特徴を見た主人公は、息子の子どもではないと思いました。ここでクイズ生まれた孫の特徴とは?ヒント!一目ですぐに息子の子どもではないと判断できました。孫の特徴は…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「青い目で、髪の毛は茶色」でした。楽しみにしていた孫の顔を見ると、なんと目が青く、髪の毛は茶色で…。「どう見ても息子の子じゃないでしょ!」と激怒する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月08日皆さんは、家族に裏切られた経験はありますか?今回は「家族を捨てて浮気相手を選んだ母」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言幸せな暮らし主人公は、両親と幸せに暮らす小学6年生です。しかしあるとき、パートをはじめたことがきっかけで母の様子がおかしくなっていきます。どうやら母は、パート先の店長と浮気をしている様子。浮気に気づいた主人公は母を問い詰めるも、逆ギレされてしまいました。それからしばらくして、母は浮気相手からプロポーズされたと家族に報告して…。家を出ていくつもりの母出典:モナ・リザの戯言浮気相手と一緒になるため「出ていくから」と言う母。主人公が「行かないで…」と泣いて呼び止めるも、母は家を出ていってしまいました。残された父と支え合いながら、穏やかな日々を過ごしていた主人公。しかし半年後、主人公が帰宅すると家の中で母が待っていたのです。どうやら浮気相手には妻がいたようで、母は浮気相手の妻と揉めて帰ってきたと言います。母は「もう一度家族みんなで暮らしましょう?」と言いますが…。すでに母を家族と思っていなかった主人公は「知らないおばさんは出ていって!!」と追い返しました。主人公の発言に「!?」と絶句する母。その後、行き場をなくした母は幻覚が見えるほど過酷な生活を送る羽目になるのでした。読者の感想家族を見捨てたにもかかわらず、都合が悪くなると戻ってくる母の図々しさに呆れました。主人公や父から見放されても自業自得だと思います。(40代/女性)パートをはじめた母が、おかしくなっていくことに気づいた主人公は不安でしたね。身勝手に浮気して出ていったのに、また戻ってくるとは驚きました。(20代/女性)
2024年03月08日12時間かかった出産を無事に終えた私の元に、義父母が面会に来てくれました。しかし、義母は生まれたばかりの息子を見ると、開口一番に信じられない発言をしてきて……。 義母の無神経な発言を聞いて…妊娠39週目の朝方から陣痛が来て、分娩室に入ってから12時間で息子を出産しました。生まれたての息子の体重は約4,000g。出産中の上の血圧は200を超えて出血多量。とても大変なお産でした。 しかし出産の翌日に義父母が病院に来てくれたのですが、息子を見た義母が「ねぇ、2人目はいつ?」とまさかのひと言……。長時間の大変な出産を乗り越えた直後の私に対してねぎらいの言葉もなく、次の子どもを望む言葉を投げかける義母にひどく驚いてしまいました。息子を産んで1日しか経っていないのに、次の出産のことは考えられません。 義母には「今は目の前のこの子との時間を大切にしたいので、しばらく予定はないですよ」と答えました。純粋にかわいい孫がたくさん欲しいというおばあちゃん心から出た言葉なのかもしれませんが、私への配慮をもう少ししてほしかったです。 作画/森田家著者:内田 あや
2024年03月07日他人の行動をマネする『ごっこ遊び』は、いつの時代も子供に定番の娯楽。きっとあなたも、友人と疑似家族を作ったり、あこがれの職業をマネしたりと、さまざまな『ごっこ遊び』をしてきたことでしょう。子供たちがマネをできるのは、対象を日頃からしっかりと観察している証といえます。子供たちの『配達員ごっこ』に母親が衝撃を受けた理由長年、配達員として働いていた経験があり、宅配サービスに関するエピソードを漫画で描いている、ゆきたこーすけさん。ある子持ちの女性から寄せられた体験談を、ブログやSNSで公開しました。『配達員ごっこ』をする子供たちを見て、女性は衝撃を受けたのだとか。なぜならば、それは自分の知っている『ごっこ遊び』とは違ったのですから…!出典:運び屋ゆきたの漫画な日常出典:運び屋ゆきたの漫画な日常玄関で対面せずとも、指定した場所に荷物を置いてくれる『置き配』や、電子マネーでの支払いといった、現代的なやり取りの数々。女性は、自分がかつて行っていた『配達員ごっこ』とは異なる展開に、「これが令和のごっこ遊びか!」と驚かされたのです!正確には、電子マネーでの支払いは事前の手続きが必要なため少し間違っていますが、きっと子供たちは、日頃から親と配達員のやり取りをしっかりと見てきたのでしょう。時代の流れに合わせた『ごっこ遊び』に、昭和と平成を生きた大人たちから反響が上がりました!・こうして遊びながら、子供たちは社会を学んでいくのだなあ…。・マ、マジか…。『ごっこ遊び』はその行動が目的というより、大人のマネをするのが楽しいのね。・自分の知っている『配達員ごっこ』と違う。これが時代か…。時代の流れとともに変化していく『ごっこ遊び』。数十年後の『配達員ごっこ』は、より近未来的に変化しているのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2024年03月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!ファミレスで母を見かけた話主人公は学校帰りのファミレスで母を見かけます。母は見知らぬ男性と一緒にいました。主人公はたまたま店内で会った友達を母に紹介します。友達を紹介出典:エトラちゃんは見た!ところでその人は?出典:エトラちゃんは見た!主人公が「その人誰?」と尋ねると、母は「あ…いや…」と男性の説明をしました。ここでクイズ男性の正体とは?ヒント!母もその日、男性と初めて会ったようです。声をかけられた出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「母を口説く目的で近づいた男性」でした。母が男性に口説く目的で誘われていたことを知り「可愛いからみんな好きになっちゃうよね」と納得する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月04日皆さんは、自分の体調に違和感を覚えたことはありますか?今回は「お腹の痛みの正体」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!里帰り出産をするため…出産予定日の3週間前、里帰り出産のために実家に帰っていた主人公。ある日、昼食の準備をするために、母や妹が買い物に行きました。すると突然、主人公はお腹に鈍い痛みを感じます。「あれ?」と不安に思っていると、痛みが引いていき一安心した主人公。しかし数分後、さっきよりもひどい腹痛が襲ってきたのです。波がある痛み…出典:エトラちゃんは見た!波がある痛みに「これは陣痛だ」と確信した主人公。すぐさま産院に連絡すると「すぐに来てください」と言われます。そして主人公は強い痛みに耐えながら、慌ててタクシーに連絡をしたのでした。読者の感想家族が出かけている間、1人でいるときに陣痛がきてしまうと不安になりますね。痛みに耐えながらも、タクシーに連絡をする主人公が心配になりました。(30代/女性)出産予定日まで3週間もあったため、まさか陣痛が早く来るとは思わなかったことでしょう。何事もなく産院に到着して、無事に出産ができるといいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月03日皆さんは、病院での対応に思わずモヤっとしたことはありますか?今回は「診察をしてくれない医者と看護師」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。急いで病院へ妻と旅行をしていた主人公。旅行中、妻が突然の腹痛で倒れてしまい…。出典:モナ・リザの戯言近くにあった病院へ駆け込み、主人公は「すぐ診てもらえますか!?」と尋ねました。ところが、暇そうにしていた看護師が「診療時間終わってるんですけど?」と冷たく言い放ったのです。主人公が時計を確認すると、診療終了の時間まではあと5分ありました。すると診療室から医者が出てきて…。次の瞬間、医者は「あー…すみません、もう片づけちゃったんで」と言ってきたのです。看護師と医者のありえない対応に、主人公は絶望するのでした。読者から募集した医者に診てもらえなかったときの対処法○別の病院に行く診療時間が残っていたとしても、不誠実そうな医者や看護師に診てもらうのは怖いです。別の病院を探して、そこで診察を受けられるようにします。(50代/女性)○近くにいる人に助けを求める旅行先だと、不慣れな場所で不安が多いことでしょう。近くにいる人に助けを求めて、救急車を呼んでもらうようお願いします。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月03日