M·A·C(マック)は、新作コスメ「M·A·C カーニバル」を、2019年1月18日(金)に発売する。カーニバルを祝うカラーコレクション「M·A·C カーニバル」は、煌めくアイテムを揃えたカラーメイクのコレクション。光を捕らえるカラーや輝きのラインナップを展開する。立体的で輝く目元に導くアイシャドウ立体感のある目元を演出する「ダズルシャドウ」からは、ダークトーンで赤みがかったパープルと、シックなブラックが限定カラーとして登場。クリームとパウダーが一体化したような、しっとりとしたテクスチャーでまぶたに密着し、きらめくような輝きをもたらしてくれる。華やかなグリッター&光の量を調節できるフェイスカラー「グリッター」は、顔だけでなく、髪や体にも付けられるコスメ。一気に華やかな雰囲気を増すことができるアイテムだ。ホログラムラメがダイナミックな光を放つシルバー、ダークグレー、フューシャピンク、細かいラメのパープル、ゴールドを展開する。また、ルースパウダー状のフェイスカラー「ピグメント」からも鮮やかな限定色・ローズが登場。付ける量により、繊細な光沢感からしっかりとしたツヤまで調整することができ、シーンによって使い分けることが可能だ。リップやマスカラもその他、ヘルシーな血色感のコーラル、ブラウン、ヌーディーブラウンを揃える「リップスティック」や、超極細繊維のブラシがまつ毛に密着して瞬時にボリューム感と長さを演出するマスカラ「イン エクストリーム ディメンション 3D ブラック ラッシュ」も展開する。詳細M·A·C カーニバル発売日:2019年1月18日(金)・リップスティック 限定3色 各3,000円+税〈限定品〉・ダズルシャドウ 限定2色 各2,900円+税〈限定品〉・グリッター 限定5色 各3,300円+税〈限定品〉・ピグメント 限定1色 3,300円+税〈限定品〉・イン エクストリーム ディメンション 3D ブラック ラッシュ 3,200円+税〈限定品〉【問い合わせ先】M∙A∙CTEL:03-5251-3541
2018年12月29日●コンビ結成の経緯は12月2日に放送された『M-1グランプリ2018』で決勝に進出し、「ダメ~!」などのフレーズで大きな話題を集めたお笑いコンビ・トムブラウン。今回、コンビ結成に至るまでのエピソードや、下積み時代の思い出、そして今年の『M-1』について語った。○大きかった『M-1』の反響――『M-1』後の反響はいかがでしょうか。布川:ありがたいことに反響はありますね。街を歩いていても、ロン毛だからか、速攻気づかれます。みちお:カレー屋でチーズ納豆カレーを食べていたとき、学生が気づいてくれたみたいで「チーズと納豆とカレーを合体させてるよ」とひそひそ言ってました。それと、姪っ子がずっと「好きな芸人はトム・ブラウンのみちお」って言ってくれていたらしいですけど、周りの友達は「え、みちおって誰?」という反応だったそうです。でも今は分かってくれてるみたいで、1人家で泣きました(笑)。布川:え、1人で泣いたの(笑)? 反響でいうと、LINEは600件くらい来ましたね。○高校の柔道部の先輩と後輩がコンビ結成――そもそも、お2人が出会ったのはいつなんですか。みちお:高校の柔道部の先輩と後輩なんです。僕は中学時代に相撲をやっていて、団体戦で北海道大会に優勝して全国大会に出ました。高校に相撲部がなくて、どうしようかなと悩んでいるときに、1年生の教室に布川くんが現れて、「君、相撲で全国行ってるらしいね」と言われて、こんな漫画みたいなことがあるんだと。見学したらすごい和気あいあいとしていたので、入部しました。――お笑いの道に進んだきっかけは何だったのですか。布川:僕は高校卒業したらお笑いをやると決めていました。そのときにみちおを誘ったら、「俺はプロスノーボーダーになりたい」と断られました。みちお:プロを目指して、インストラクターの資格まではとったんですが、プロになるの無理だなと思って。友達が着地失敗して、骨が飛び出すほどの大ケガをしたのを見たときに、「スノーボードは無理だ」と思いました。布川:一方の僕は札幌の事務所に入って、ピンで活動していました。オーディションライブのMCをしていたら、みちおが別のコンビで出場していて、「なんで? 誘ったぞ、俺」と聞いたら、「お笑いやりたくなっちゃって」と。――みちおさんは元々、別の方とコンビを組まれていたのですね。みちお:お笑いは昔から好きでしたし、布川くんが北海道のローカル番組に出ていたのを見て、「お笑いは簡単かもな」と思って(笑)。布川:そんなわけないだろ。なめるんじゃないよ(笑)。その後、みちおはコンビ解散を繰り返していて、元相方たちは「言ってることやネタの内容が意味分からない」と言って辞めていました。ただ、僕は昔からみちおを知っていましたし、ピンもそろそろつらいなと思っていたので、「俺とコンビでやってみないか」と聞いたら「今日はいい酒ですね」と。気持ち悪かったですね(笑)。――事務所の先輩でもあるオードリーの春日(俊彰)さんみたいですね(笑)。みちお:確かに、たまに雰囲気が似てるとは言われますね(笑)。――コンビを組まれたのはいつ頃ですか。布川:ちゃんと組んだのは2009年の1月くらいですね。●審査員から絶賛された『M-1』○観客が0人だったトークライブ――『M-1』決勝進出者会見では、「地下の地下で活動していた」とも話されていました。布川:今年の9月くらいには、お客さんが0人の前でトークライブをしたこともありましたね。トークライブでは僕らの昔の話をしたので、ただお互い知ってる話をしあうという状態で、「なんだこれは。誰に対して話しているんだ」と思いました(笑)。みちお:僕はお客さんがいてもいなくても関係ないですね。感情を持っていないので。布川:一番怖いな(笑)。「キャ~」だよ、お前(笑)。――『M-1』でみちおさんは、中川家の礼二さんから「この人、普段怖いんやろうな」と言われてましたね。みちお:「優しいですよ~」と言ったんですけど、全然ウケませんでした。布川:色んなところで言われるよね。おぎやはぎさんや爆笑問題さんにも言われてたよな。みちお:村人と友達になりたいけど、バケモノだから仲良くなれないという童話『泣いた赤鬼』の気持ちがよくわかります。布川:かなしいな~(笑)。○『M-1』決勝進出で「不覚にも泣いてしまいました」――決勝進出を伝えられたときの心境をお聞かせください。お2人とも泣かれていましたね。みちお:エントリー番号順の発表だと思っていたら違っていて、頭が混乱していたら、「919番 トム・ブラウン」と聞こえて、思わず「えっ」と言っちゃいました(笑)。最初はビックリした後、実感がこみあげて泣きました。布川:準決勝は正直、3回戦や準々決勝ほどの手ごたえがなく、呼ばれないかなと思っていたので、訳が分からなかったですね。そしたら、みちおが号泣してたので、冷めました(笑)。みちお:いやいや、泣いてただろ(笑)。布川:僕は泣きそうじゃなかったんですけど、奥さんに電話したときに不覚にも泣いてしまいました(笑)。何年か分からないぶりに泣いちゃいましたね。――後輩のコスモスライダーの石田さんのTwitterでは、後輩芸人たちが決勝進出に大喜びされている動画が公開されていました。他にもそういった激励はありましたか。布川:決勝前にはかなりLINEが来て、恥ずかしかったですがうれしかったです。みんなが神輿を担いでくれました。今までの人生でなかった経験です。みちお:敗者復活戦が終わったのち、決勝に行けなかった人たちで集まって見ていたらしくて、(敗者復活戦で2位だった)プラスマイナスさんが僕らの時に「トムブラウン行け~!」と言ってくれて。負けた人全員の星みたいになれたのはうれしかったです。みんなに応援してもらった感じで、本当に感慨深かったです。○『M-1』で口走ってしまった「ほげえ~」――『M-1』本番では、6位に終わったものの、審査員からは評価するコメントが多かったですよね。振り返ってみていかがですか。みちお:率直に興奮しましたね。子供の頃から見ていた松本(人志)さんに「めちゃくちゃ面白い」と言われるのは1時間前には考えられなかったことですし。(立川)志らく師匠にも97点、塙(宣之)さんにも93点の高得点をつけていただきました。布川:自分の中ではマイナスなことを言われると想定してました。特に志らく師匠は落語家さんなので、一番点数が悪いんだろうなと思っていたら、「もう1本ネタ見れないのが寂しい」と言っていただきました。気持ちが高ぶりすぎて、「ほげえ~」って訳が分からないことを口走ってしまって(笑)。みちお:今、アドリブで出たみたいな言い方をしましたけど、2日くらい前から「言うから」って決めていましたよ。録画している方は改めて見てほしいんですけど、ちょっと前くらいから「ほ」の口になってるんですよ(笑)。しかも「ほげえ~」じゃなくて、「ほげえですね」って一番意味が分からない感じになってましたし(笑)。――香取慎吾さんが以前に『こちら葛飾区亀有公園前派出所』で両津勘吉を演じたとき、「ほげえ~」とよく言っていましたよね。やはりそこから来てるんですか。布川:あ、そうなんですか! 知らなかったです。僕の脳からの発想だと思っていました。これは恥ずかしい(笑)。みちお:だって実写版も見てたもんね。絶対そこからだよ。布川:僕、『こち亀』のコミックもかなり持っているんで、『こち亀』っぽい言葉もよく使うんですよ。まさに「ほげえ~」ですね(笑)。●事務所の先輩・オードリーからのアドバイス――同じ事務所のオードリーさんは『M-1』で準優勝し、ブレイクしました。何かアドバイスはありましたか。布川:若林(正恭)さんとたまに飲ませていただくんですけど、「色んな人が何か言うけど、気にするな。自分が思ったことだけが正解だから」と言ってくれて、まさにそうだなと。若林さんに直接は聞かなかったんですが、ビックスモールンのゴンさんに「若林さんはどうやって『M-1』の出番前を過ごしたんですかね」と聞いたら、それをラジオで話してくれたんですよ。ゴンさんが若林さんに言ってくれて、若林さんも間接的にラジオで言ってくれたんじゃないかなと。若林さんはゲームして過ごしたというのを聴いて、僕も食堂に行ってテレビを見たりしていました。みちお:僕は準決勝前に春日さんと番組でご一緒した際、『M-1』の話になったときに「俺には分からない」と(笑)。布川:「分からない」じゃないんですよ(笑)。――『M-1』後、『オードリーのオールナイトニッポン』で布川さんに生電話する場面がありましたが、出ませんでしたね。布川:あれは失態ですね。『M-1』に備えてずっと禁欲生活をしてたので、その時に限って"自分磨き"をしすぎて寝てしまいました(笑)。後で若林さんにLINEで謝ったら、「全然大丈夫だよ。そんなことより喉とか大丈夫?」と心配してくださりましたが、まさか後輩が磨きすぎて寝ていたとは思ってないでしょうね(笑)。○『M-1』後のエゴサーチで「なんじゃこれは」――『M-1』の反響でいうと、布川さんの股間の膨らみが大きかったことも話題になっていました。布川:エゴサーチをしたら、検索関連ワードで「トムブラウン 股間」と出たので、「なんじゃこれは」と思いました(笑)。あれからライブでも、お客さんが僕の顔を見た後に目線が下にいく感覚があるんですよね(笑)。ただ、どうしても腑に落ちないのが、本気で大きくなったら、あんなもんじゃないよ、ふざけんじゃないよと。みちお:どこに誇りもってるの(笑)。布川:『M-1』が終わって家に帰ったら、奥さんもすぐにそれを言ってきましたね。「盛り上がってたね」みたいな(笑)。どっちの意味なんだって(笑)。みちお:どういう心境なんだそれ。よく笑えるな。――それでは最後に、今後の目標をお聞かせください。みちお:熱湯風呂のような何も考えなくても見られる番組や教育番組に出たいです。布川:教育番組? 「ダメ~!」ですよ、それは(笑)。みちお:あとは内村(光良)さんと一緒に、『イッテQ!』を冠番組にしたいですね(笑)。布川:やばいね、それ(笑)。みちお:いずれね。6,000年後くらいに(笑)。布川:僕はバンジージャンプとかを怖いと思うことがあまりないので、過酷な企画に出て、怖いと思わせてほしいですね。後は北海道出身なので、北海道で番組をやりたいですね。みちお:そうだね。
2018年12月28日日本一かわいい女子中学生を決める「JCミスコン2018ファイナル審査」が26日、都内で行われ、北海道出身で中学1年生のあいるぅさん(13歳)がグランプリに輝いた。昨年からスタートした同コンテストは、「女子高生ミスコン」の姉妹コンテストで、芸能事務所に所屬していない女子中学生なら誰でも出場できるというもの。グランプリ特典として大手芸能事務所と契約できるほか、「JCミスコン2018」のPR大使、各種メディアでの活動などが予定されている。グランプリ発表が行われたこの日は、応募総数約3,000人の中から書類審査、面接審査を勝ち抜いた13人のファイナリストが登場。この日はファイナル審査が行われ、自己PRで得意の歌とダンスを披露したあいるぅさんがグランプリに輝いた。名前を呼ばれて信じられない表情のあいるぅさん。MCから感想を求められて「まさか自分がグランプリになれるとは思わなかったので嬉しいです。しかも皆さん可愛いし、特技も失敗したのでダメかと思いました」と半信半疑だったようだが、「応援してくれた皆さん、本当にありがとうございました」とこれまで支えてくれた友人や家族、ファンへの感謝の気持ちを語った。また、準グランプリには自己PRでダンスを披露した愛知県出身で中学1年生のこころんさん(13歳)、モデルプレス賞には広島県出身で中学3年生の綺華さん(14歳)、mysta賞には岡山県出身で中学1年生のゆうりさん(13歳)が獲得。こころんさんは「惜しくも目標だったグランプリは獲れませんでしたが、準グランプリになれて嬉しいです。応援してくれた方々、本当にありがとうございました」と受賞を喜んだ。
2018年12月27日M·A·C(マック)よりリップスティック日本限定色「ルビー ウー トーキョー」をはじめとする「M·A·C イン モノクローム」の新作コスメが登場。2019年1月1日(火)より発売される。アイコニックなリップカラーにフォーカス「M·A·C イン モノクローム」でフォーカスするのは、M·A·Cのアイコニックなリップカラーの6色。鮮やかなレッドの「ルビー ウー」、深みのあるベージュ「ベルベット テディ」、ネオンピンク「キャンディ ヤム ヤム」、落ち着きのあるヘルシーなピンク「シー シアー」、バーガンディの「ディーバ」、明るいパープルの「ヒロイン」カラーを採用した、リップやアイシャドウ、グリッター、フェイスカラーなどを展開する。日本限定レッドのリップ「ルビー ウー トーキョー」注目は、今回新たに登場する「ルビー ウー」の日本限定色「ルビー ウー トーキョー」のリップスティック。マットなレッドに青みを加え、日本人の肌を美しく見せるよう絶妙に計算された色味に仕上がっている。リップグロスやアイシャドウも限定色「ルビー ウー トーキョー」に加え、5色のリップスティックがスペシャルパッケージで登場する他、ガラスのような輝きを唇にもたらす「リップガラス」の限定色も展開。鮮やかな血色感とともに唇のコンディションを整え、うるおいをキープしてくれる。発色に優れ、色持ちも良いアイシャドウはカラーバリエーション豊かに展開。単色使いでも、複数の色をブレンドして使っても印象的な目元を作り出す。また、「パウダー ブラッシュ キャンディ ランド」はアイシャドウとしても、フェイスカラーとしても使うことができる。詳細M·A·C 新作コスメ発売日:2019年1月1日(火)※公式オンラインショップでは2018年12月26日(水)から先行発売。■M·A·C イン モノクローム・リップスティック 全6色 各3,000円+税〈限定品〉※ルビー ウー トーキョー以外スペシャルパッケージ。・リップガラス 限定3色 各2,600円+税〈限定品〉・グリッター 限定6色 各3,300円+税〈限定品〉・スモール アイシャドウ 限定10色 各2,500円+税〈限定品〉・パウダー ブラッシュ キャンディ ランド 2,500円+税〈限定色〉・パウダー ブラッシュ 限定6色 各3,200円+税〈限定品〉【問い合わせ先】M∙A∙CTEL:03-5251-3541
2018年12月24日コスメティックブランドのマック(M・A・C)から、新作アイテム「 M・A・C イン モノクローム(M·A·C IN MONOCHROME )」が2019年1月1日より限定販売される。「 M・A・C イン モノクローム」は、同ブランドを代表する6色のアイコニックなリップスティック、「ルビー ウー」「ベルベット テディ」「キャンディ ヤム ヤム」「シー シアー」「ディーバ」「ヒロイン」 からインスパイアされたカラーコレクションアイテム。スモール アイシャドウ「ホリー フォリー」2,500円 ※限定色リップガラス「シー ミー シャイン」2,600円 ※限定色限定色のスモールアイシャドウやリップガラスなどのアイテムのほか、アイコニックカラーのリップスティックもスペシャルパッケージで登場。「ルビー ウー」は、日本人の肌を美しく見せてくれるよう、絶妙に計算された青みを加えた日本限定カラー「ルビー ウー トーキョー」としてラインアップする。リップスティック「ディーバ」3,000円リップスティック「ルビー ウー トーキョー」3,000円※「ルビー ウー トーキョー」のみ通常パッケージでの販売なお、公式オンラインショップでは、2019年1月1日の全国発売に先駆けて、12月26日より先行発売を開始する。
2018年12月21日●ツイッターで「売れてません」と嘆き今年4月に東京進出し、『M-1グランプリ2018』でも決勝に進出したお笑いコンビ・かまいたち(山内健司、濱家隆一)。12月21日には、パーソナリティを務めるTBSラジオ『かまいたちのヘイ!タクシー!』(毎週水曜 21:00~)の番組初となるイベント『かまタクフェス~この世で一番やばいヤツ~』を開催する。しかし山内は、自身のツイッターで「チケットが高過ぎて売れてません」「売れなくて話題になっとんねん」とつぶやき、チケットが売れないことが一部で話題を呼んだ。今回、そんなイベントについての話題はもちろん、先日終わったばかりの『M-1グランプリ』などについても話を聞いた。○「転売ヤーつぶしのイベントです」――まず、イベント開催に至った経緯をお聞かせください。山内:11月に行われた『ラジフェス』(TBSラジオのイベント)に僕らは呼ばれなかったんですよ。「番組を応援している」といつも言ってくれる吉野(達也)局長と内田(寛之)プロデューサーが、フェスに関わっているにもかかわらず。「え? どうなってるねん」というのがあった直後に、それをリカバリーするためなのか、「フェスをすることになりました」と事後報告が来ました。――そうだったんですね(笑)。山内:値段設定、キャパの相談もなし。それで「何かしてください」と。やばいでしょ?(笑)。濱家:番組としての幅を見せるために、内田さんが組んでくれたイベントではあるんですけどね。山内:「お客さんがこんなに集まる。だからラジオを続けましょうよ」と持っていきたかったらしいですけど、集まっていない(笑)。逆に打ち切りの材料になってしまっているという。濱家:それは僕らも悪いんですよ。イベントが集まっていないのは。吉野局長と内田さんはちゃんと協力してくれているのは大前提です(笑)。――山内さんはツイッターで、「値段設定した内田が今のところ1番ヤバイ奴です」とつぶやいていましたね。前売券は4,000円(税込)となっています。山内:4,000円のことを僕が言ったら、内田さんは「宇多田ヒカルさんのチケットが10,800円だったから大丈夫だと思います」と謎のコメントをしていました。濱家:タレントランクが7万くらい違う(笑)。○イベントでは新ネタも披露――チケットが売れない件は、ネットニュースにもなっていましたね。山内:『キングオブコント』で3位になった2016年ぐらいから、ありがたいことにイベントのチケットが即完するようになりました。ただ、今回は得体の知れないイベントということで、みんなが躊躇し、チケット代も4,000円という。僕らは単独ライブでもそんなに取ったことないんですよ。久しぶりに「手売り」という言葉を聞きました。チケットの転売ヤーが転売サイトに出しても売れなくて、定価まで下がっても売れていないそうです(笑)。転売ヤーつぶしのイベントです。濱家:最近、チケット転売を規制する法律もできたじゃないですか。そういう時事的なことにも一石投じる狙いで立ち上げたイベントでもありますね。山内:そんなん絶対ない(笑)。――確かにイベントの内容について、詳しく発表されておらず、「得体の知れないイベント」となっています。ただ、お話できる範囲で、イベントでどんなことをやるのかお聞かせください。山内:お客さんを巻き込んだ、ラジオならではのコーナーがありつつ、新ネタも1本やるということは明言しておきます。――山内さんのツイッターでは、チケットの売れ行きが悪いために、「いま (スタッフが)新ネタ漫才して下さい言うてきてます。助けて下さい」とぼやいてました(笑)。山内:『M-1』が終わった直後に、なんで新ネタせなアカンねん(笑)。濱家:1年間戦って、ボロボロになった戦士にもう1回戦場に行けと(笑)。●5位だった『M-1』は「内容は良かった」――12月頭に『M-1』が行われたので、本当にすぐですよね(笑)。改めて『M-1』を終えて、今の心境をお聞かせください。山内:M-1は順位(5位)だけ悪くて、内容は良かったなという感じです。ホンマに決勝のメンバーは全員面白いですし、「笑神籤(えみくじ)」も含めて運も大事なので、そこが上手くかみ合わなかったです。○バイきんぐ小峠・ノンスタ石田らが絶賛――12日放送の『かまいたちのヘイ!タクシー!』では、『M-1』終了後、他の芸人さんからの反応が良かったと話されていましたね。山内:バイきんぐの小峠(英二)さんには直接「めっちゃ面白かった」「漫才とコント、どっちメインでやってるの?」って言っていただきました。小峠さん的には、僕らが『キングオブコント』で優勝していることもあり、コントがメインで漫才もやるという感じだと思っていたらしいんです。でも、「僕らは半々くらいでやってるんです」と言ったら、「すごいね」と驚いていました。濱家:「なんてコンビだ!」って。山内:「なんてコンビだ!」までは言ってなかったな。濱家:NON STYLEの石田(明)さんにも言っていただきましたね。――石田さんは『岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にゲスト出演した際、「手を叩いて一番笑ったのが、かまいたちと敗者復活戦のプラスマイナス」とおっしゃていました。濱家:そうですね。石田さんの『M-1』の話、めっちゃ面白かったです。山内:『M-1』は運が大事だとみんなにより伝わればいいですね(笑)。運や実力、全部を兼ね備えたコンビが優勝すると。濱家:『M-1』後の打ち上げでも、運が大事やなと思いました(笑)。山内:そっちの方が運を発揮してたやん。――濱家さんは例の騒動が起きた現場に同席していましたが、寝つぶれていました。インスタのコメントには「危機管理王子」と書かれていたそうですね(笑)。濱家:優勝していたら、あそこで寝れてなかったと思うので。山内:優勝した直後に、さらに文句言うヤツって終わってるけどな。文句言う必要ないし。○松本人志の“しまった顔”の真相は「聞けていません」――審査員に関する話題だと、立川志らく師匠が『M-1』後、ツイッターで「今日かまいたちと収録が一緒になった。私に低い点をつけられて腹も立っていようがそれをちゃんと笑いにしていた」「売れていく若手芸人は謙虚で健気。縁があって芸を見たのだから彼らをずっと応援していくよ」とつぶやいてました。山内:『M-1』の2日後に番組で一緒になりました。後頭部にエルボーはしといたんですけど、気づいてないみたいです。濱家:いやいや、してない(笑)。してたら大問題になってる。――そしてかまいたちさんの点数発表の際には、松本(人志)さんが「しまった」という表情をされており、「どういう理由かは後で言う」とおっしゃっていました。その後、この件について、話されましたか。山内:放送が終わった後、松本さんが「面白かった。あんな~」って言おうとしてくれたんですが、後ろから来た上沼(恵美子)さんに押し出されるようにはけてしまって、聞けていません。この後、松本さんと収録で一緒になるので、その時に聞く予定です。●4月からの東京進出は「楽しい」○『かまいたちのヘイ!タクシー!』は「ありがたい番組」――かまいたちさんは今年4月から東京進出し、そのタイミングで『かまいたちのヘイ!タクシー!』がスタートしました。ここまでの番組の手ごたえをお聞かせください。濱家:スタッフさんも込みで、ホンマに一番楽しいなという仕事です。東京に出てきて何にもなかったですけど、この『かまタク』をレギュラーでやらせてもらい、自分たちの軸になっているので、ありがたい番組です。聴いていただいた方にも「面白いね」と言ってもらえます。山内:薄いリスナーは一切ついていないですね。本当にお笑いが好きな濃い人が多く聴いてくださっています。――番組スタート時にインタビューさせていただいた際、濱家さんが『不毛な議論』を例に挙げ、「リスナーが山里さん大好きなことがもろに伝わるので、そういうラジオにしていきたい」と話していました。そういった意味では、リスナーとの関係性が濃い番組になっているんですね。山内:そうですね。大喜利とかのレベルがホンマに高いです。大阪時代からずっと食らいついてきている、「異次元の豚バラ」というハガキ職人は、大阪ではすごい目立っていたんですけど、東京来ると2枚くらい下ですね。濱家:言うな、それ。ずっとついてきてくれているのに。○東京進出で実感「これが全国区になるということか」――お2人も、4月から東京進出されました。ここまでを振り返り、いかがでしょうか。濱家:東京に出てきて、「楽しいな」というのが一番ありますね。大阪で育ててもらい、それをちょっとずつ答え合わせしている感覚です。やったことのない仕事もやらせてもらっているので、新鮮さもありますし。アカンかったなと思うときもありますが、大阪でやらせてもらったことが通用するんだなという部分もあります。山内:実家が島根なので、大阪では結構出させてもらっていたんですが、島根は放送エリア的に映っていなかったんです。東京に来てからの方が、「ちょこちょこ見るけど」と両親が言ってくるので、これが全国区になるということかと。濱家:て、思ってたの?(笑)――それでは最後に、改めて番組イベント『かまタクフェス~この世で一番やばいヤツ~』についてコメントをお願いします。濱家:どうか『かまタク』存続のために、人を助ける気持ちで4,000円を握りしめて来て欲しいなと思います。山内:来てくれている人は4,000円も払ってもうてるので、満足度を優先して色んな企画を考えています。濱家:山内が言ったように、4,000円を取ってしまっているので、僕たちの「これ、おもろいやろ」というセンスを押し付けることはしません(笑)。みんなが楽しめる、損だけはさせないイベントにします。まさか普段の単独ライブより力入るとは思ってませんでしたけど(笑)。僕らのライブはライブ感がすごいあると思うんで、そこを楽しみに来ていただきたいなと思います。■かまいたち2004年5月にコンビ結成。第28回「ABCお笑い新人グランプリ」(2007年)最優秀新人賞、第43回「上方漫才大賞」(2008年)新人賞、第33回「ABCお笑いグランプリ」(2013年)優勝、第10回「キングオブコント2017」優勝など、受賞歴多数。今年4月より東京進出。『かまタクフェス ~この世で一番やばいヤツ~』出演者:かまいたち他日程:2018年12月21日(金)時間:19時00分開場/19時30分開演会場:ヒューリックホール東京(千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F)チケット料金:前売券4,000円(税込)/当日券4,500円(税込)チケット販売:チケットよしもと
2018年12月19日お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が、15日に放送されたTBSラジオ『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(毎週土曜 9:00~)に出演し、『M-1グランプリ2018』の最終決戦における投票を振り返った。『M-1グランプリ2018』で審査員を務めた塙。この日の放送でゲスト出演し、同大会にも出場したお笑いコンビ・かまいたちの山内健司が「塙さんは最終決戦で霜降り明星に入れていた。何が決め手だったのか」と質問した。これに対して、塙は「やっぱり、その日の一番好きだった人に入れたんだけど」と明かし、続けて「入れた後に後づけでいっぱい生まれてきたけどね」と述べた。相方の土屋伸之が「後づけ? やっぱり霜降り明星に入れて良かったという?」と聞くと、塙は「そう思うように…。やっぱり優勝して喜んでるし。自分の中で同じ点数だったら、やっぱり若い人の方がいいかなとか」と話しつつ、「霜降り明星は同じパターンが2つだから、同じパターンを評価したほうがいいのか、和牛みたいに色んなことをやってる人を評価するのか別れるじゃない」と難しさを明かす。さらに「唯一、自分の中で救いになるのが、2008年に『M-1グランプリ』で最終決戦まで行ったんだけど、1票も入らなかったの。だからジャルジャルの気持ちもすごい分かるし。後は『THE MANZAI』で誰かが入れてくれたら優勝だったのよ。だから和牛の気持ちも分かるんだよね。その日、自分が一番ウケたと思っても、審査員が決めることだから、僕はそれに対して文句はないし。色んな人の気持ちが分かるから、その分つらかったよね」と明かした。その上で、塙が「だけど、霜降り明星があんなに喜んでくれたからいいんじゃないかな」と語ると、土屋も「良かったと思うよ」と相づちしていた。
2018年12月17日先日開催された「M-1グランプリ2018」は、最年少チャンピオンとして霜降り明星が優勝しました。しかし残念なことに、いちばん注目を集めているのはこの2人ではありません。本大会の打ち上げで、とろサーモンの久保田かずのぶさん(39)と決勝進出したスーパーマラドーナの武智さん(40)が生配信。そこで審査員である上沼恵美子氏(63)への批判を行ったことで、炎上しているのです。動画は即削除され、2人は謝罪コメントを発表。しかし、今日まで様々な芸人たちがコメントをしています。酔った勢いとはいえ、こういったトラブルは後味が悪いもの。とはいえこの一極集中の批判の大きさは、やや過剰すぎると思えてなりません。そこには同業者による“優しさという突き落とし”が起きているからではないかと思うのです。■当人間では完了した問題のはずが…そもそも本トラブル、上沼さん側は「興味あれへん」とコメント。番組でも「後輩芸人にいじられるタイプなのかな?」といった笑いに変えるリアクションも出ています。当人からの謝罪も丁重にお断りしたことが報じられていますから本心は不明でも、上沼さんは業界の先輩として対応していることがわかります。また炎上させた2名もそれぞれ謝罪とコメントを発表し、これも最低限の役割を果たしているといえます。しかし、ここまで問題が大きくなり続けているのはなぜでしょう。そこには結局、仲間の不祥事もフォローしながらも突き落とす“残酷な芸人界隈の洗礼”があるのかもしれません。■「うまいこと言う」ことが、当人を攻撃する残酷さ今回の騒動後、多くの芸人たちがこの件についてコメントしました。松本人志さんや和牛の水田信二さん(本年決勝進出コンビ)、霜降り明星のお2人など“大会に関係している人”がコメントをするのはまだわかります。しかし、時間がたつほどコメントする人は増えてしまっているのが現状です。たとえば山里亮太さんやカンニング竹山さん、中川家・剛さんなど“大会とは関係のない人”からのコメントが取り上げられることに。また鈴木おさむさんや乙武洋匡さんなどの文化人からも労いや擁護のコメントが集まっていますが、本当に関係ない人までなぜコメントするのか……と首をかしげてしまいます。と同時にこの流れ、1つ思い出すことがあるのです。それは、約3年前に起きた“ベッキー不倫騒動”です。まわりが良くも悪くもコメントするからこそ、事態が大きくなるという負のスパイラル構造が今回も起きていると思うのです。外野からのコメントの多くは「なにやってんだ」という呆れも含め、2人を擁護する声が多く上がっています。これ、実はベッキーさんの時も同じでした。「彼女はいい子」という同業者からの擁護が集まるほど、彼女のしたことや見え隠れする人間らしさが際立つ。そして大量の批判を生み出したのです。今の芸能界は、芸人だって清廉潔白が求められる時代です。だからこそ悪口というストレートな悪意を擁護する行為は、人間的な部分を上塗りして隠そうとしていると捉えられます。視聴者はそんな空気を察知し、よりこのネタが人の関心を集めることに。そして、批判につながるのではないでしょうか。■無関心をつら抜く優しさを、つらぬけない芸能界好きの反対は無関心。今回これだけのコメントが集まるということは、2名は同業仲間にとてつもなく愛されているということがわかります。でも小さな発言も取り上げられる時代。ですから本当の擁護は無言の無関心を決め込み、嵐が去るのを待ってあげるだけでいいはずです。多くの芸人にそれができない現状。それは身内の不祥事ですらうまいこと言わないと生き抜けない、芸能界の喜ばしくない残酷さが浮き彫りになっているような気がします。この件で、2人の芸人人生はどうなるのか。正直“こんなこと”で閉め出されてしまう場所ならば、芸能界はもう夢も憧れもない窮屈な場所なのかもしれないと思ってしまうのでした。(文・イラスト:おおしまりえ)
2018年12月14日連日報道されているとろサーモン久保田かずのぶ(39)とスーパーマラドーナ武智正剛(40)による上沼恵美子への暴言騒動。『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)での上沼の審査に不満を抱いた2人が、「更年期障害」「おばはん」と上沼を揶揄し問題に。だが12月11日発売の本誌で上沼が2人に対して《謝罪は必要ない》などと明かし、事態は終息に向かいつつある。そんななか注目を集めているのが、騒動の起きた時期。実は武智、過去にもM-1直後“ある事件”に巻き込まれていた。その事件とは、16年12月11日にNON STYLE井上裕介(38)が起こした当て逃げ事件。井上の運転する乗用車がタクシーに接触する事故を起こし、それを受けてしばらく活動休止していた。そして、事故当時助手席に乗っていたのが武智だったのだ。「井上さんが事故を起こしたとき、武智さんは『車を降りて確認してほうがいい』などきちんと忠告していたそうです。ただ、井上さんがそのまま去ってしまったため武智さんも巻き込まれる形となってしまいました。当時M-1で3位となり注目を集めるところでしたが、事件の影響で暫く仕事が激減したそうです。今回は自業自得ですが、M-1前後はより気を引き締めたほうがいいかもしれませんね」(テレビ局関係者)「ゴイゴイスー」のギャグでお馴染みのダイアンの津田篤宏(42)も、10日放送された自身のラジオで《あいつM-1の前後は何もすな!じっとしとけ》と“M-1直後の鬼門”について釘を刺していた。今年がM-1ラストイヤーとなった武智。今こそ気を引き締め直して、再起に向けて奮起してほしいところだ。
2018年12月12日お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、5日深夜に放送されたTBSラジオ『山里亮太の不毛な議論』(毎週水曜 25:00~27:00)で、『M-1グランプリ2018』で優勝した霜降り明星について語った。先日行われた『M-1グランプリ2018』の感想を述べた山里。霜降り明星のファーストラウンドについて、「(オール)巨人師匠もおっしゃってましたよ。『粗品くんのツッコミは新世代の漫才。ツッコミで笑いもとる』とおっしゃっていた。『新世代の』というとさ、それ俺もやってたかななんて。でも、塙さんが『ある時からツッコミで笑いとるのが…』みたいに言ってくれて。みんな俺のこと覚えてくれてるかなと思いながら」と話し、南海キャンディーズと霜降り明星の共通点をあげた。さらに「ツッコミのフレーズセンスがあって、そのボケで笑い取って、さらにフレーズで笑い取るシステムは、同じ土俵」と明かし、「私、本当に器小さい人間と思わないでほしいんだけど、そうなると霜降り明星が優勝するとちょっと嫉妬しちゃうじゃん。だから全力でジャルジャル応援したよね。ジャルジャルはセンスの漫才で、俺には一生できないから、戦うことは絶対ない。同じグループに来ないから」と本音も。山里は「霜降り明星は、俺、粗品くんと戦う日が来るわけじゃん」と語り、「だからジャルジャルに勝ってほしかったという。そういうのを思っている自分をすごい情けないなと思いながら見てたわけです」と振り返った。
2018年12月08日お笑いコンビ・和牛が、5日深夜に放送された文化放送『和牛のモーモーラジオ』(毎週水曜 26:00~26:30)に出演し、『M-1グランプリ2018』の感想を述べた。和牛は『M-1グランプリ2018』でファーストラウンドを突破し、最終決戦で2位に。和牛は3年連続で2位という結果となった。水田信二は「ショックと同時に、半分笑けてたよね、自分らの中では」と振り返り、川西賢志郎も「『あ、これ、面白いやつや』って。わろたな」と話した。続いて川西は「でも、やるべきことはやったという。全国のたくさんの人に、今の自分たちのやりたいことを、2本もフルでしっかり見せれたのは、幸せなことではあるよね」と語ると、水田も「ボケ数を増やさなアカンとか、本来は考えなアカンことがたくさんあるけど、本当にやりたいネタをやりたいようにできた」と感謝の気持ちを述べた。2015年以降、4年連続で『M-1』決勝に出場している和牛。しかし、川西は「ちょっと空気感が違った」と指摘した。水田が「(審査員の)辛口コメントがブームになってたやん(笑)」と言うと、「だから、打ち上げの場でなんか落ち込んでいる人多かったもんな(笑)。あれは今年のちょっと違った部分が引き起こした現象やね」と川西。さらに川西は「芸人の団結感がすごかったよな。スタジオの感じVS芸人。『M-1』VS芸人みたいな構図になってたよな」と明かし、他のコンビのネタ披露前には「行ってこい! いつも通りやり切ってこい!」と声をかけていたという。そして水田が「一組一組が終わった後の『お疲れ様』という感じも今までよりあったよね」と漏らすと、川西も「一番あった。あのスタジオ丸ごとの空気VS芸人。だからうっすら趣旨変わってたよな(笑)」と同意していた。
2018年12月07日お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が、6日に放送されたニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月曜~金曜 11:30~)に出演し、自身が審査員を務めた『M-1グランプリ2018』で優勝した霜降り明星について語った。塙は霜降り明星に対して、ファーストラウンドで98点、最終決戦でも投票するなど、高評価だった。『ラジオビバリー昼ズ』でも塙は「面白かったなと思って」と評価し、「今までの関西の漫才だと、例えば『リアス式海岸になっとるやないか』みたいに長いじゃないですか。(霜降り明星は)『リアス式海岸!』とか『日付変更線!』とか、単語で言うのが結構発明で」と霜降り明星・粗品のツッコミを絶賛した。その理由を「その時間でまた1個ボケれるし、関東の人も嫌じゃないというか。関西臭さがあると、よりベタな感じがするけど、それがないからすごい芸だし」と説明し、「粗品くんというのは相当出来る子だと思った」と明かしていた。
2018年12月07日お笑いコンビの博多華丸・大吉の博多大吉が5日に放送されたTBSラジオ『たまむすび』(毎週月曜~金曜 13:00~)に出演し、『M-1グランプリ』(ABC・テレビ朝日系)審査員を辞退した理由を明かした。大吉は、昨年に審査員を務めた後、『たまむすび』のラジオクラウド配信にて、どういった理由でそれぞれの採点をしたのか、振り返りをした。大吉によると、この配信がかなり好評であり、「他の大手事務所では芸人さん全員にメールがいって、『とにかく若手はこれを聴きなさい』という感じで。ABCテレビさんも本当に感謝してくれて」と明かした。大吉は「配信をやっちゃったから、すごい早い段階で『来年も審査員をよろしくね』と言われたんですよ」と頼まれたというが、「お笑いファンとして見たときに、審査員に同世代の関東の芸人さんが必要だと思った」と大吉。「サンドウィッチマンの伊達くんとか、ナイツの塙くんとか、そういう世代を入れないと、僕はダメだと思うよって。そういう話を実は年明けくらいからずっとしていて」と言い、「もし誰も引き受けないなら僕がやります。ただ、誰か引き受けてくれるなら、そっちの方が良いと思うよと言って、今年はやらなかったんです」と明かした。さらに「(中川家の)礼二くんと僕は、どっちかでいい。だって、なんばグランド花月とルミネtheよしもと、同じものを見て育ってきたから。そうじゃなくて違うところ、浅草のナイツ塙くんとか、他事務所をまとめている座長的なサンドが入った方がいい。そして『M-1』といえば、中川家が初代チャンピオンだから、やっぱり僕がいらないと結論に達したんです」と持論を展開した。
2018年12月05日12月3日、日本一の漫才師を決める大会『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)が放送された。応募総数4640組の中から第14代目王者となったのは、決勝初出場の霜降り明星。歴代最年少、平成生まれとして初など記録づくめの優勝を飾った。その裏で注目を集める意外な人物が。音楽ユニットTRFのDJ KOO(57)だ――。きっかけはニュースサイト「お笑いナタリー」で行われていたM-1の順位予想企画。ゲスの極み乙女の川谷絵音(30)などが参加するなか、DJ KOOは「1位:霜降り明星、2位:和牛、3位ジャルジャル」と予想。決勝の数日前には、霜降り明星でボケ担当のせいやがDJ KOOの予想をツイッターで紹介。《僕らにはDJ KOOさんがついています》と意気込みを見せていた。そして、予想は全て的中。さらには「爪あとを残すコンビ」として、独特なボケとツッコミで審査員の評価を二分したトム・ブラウンを挙げるお笑い通ぶりまで見せていた。そして優勝後に先程のツイートが拡散され、大きな話題を集めている。ネット上でもKOOの慧眼ぶりに《DJ KOOすごすぎる……》《KOOさんが来年審査員やればいいのに!》と感嘆の声が多く寄せられていた。DJ KOOもせいやにツイッターで《やったーーー!優勝おめでとう!!ホント最KOOでした!!笑いに感動で泣きました!!》と労いのコメントを寄せていた。見事な的中だが、単なるまぐれではない。予想企画内でも霜降り明星について「舞台を広く使った立体的な漫才で勢いに乗ってくれるといいですね」と批評家顔負けの的確なコメントを寄せていたKOO。実はかつてお笑い芸人を志していた過去があるのだ。「DJ KOOさんはTRF加入前の80年代に芸人として活動していた時期があったんです。本名の高瀬浩一名義で『笑ってる場合ですよ!』などに出演していました。そして、M-1も第1回からチェックし続けるなど、大のお笑い好き。過去の経験からも『芸人さんは本当にすごい!』と敬意を欠かさず、バラエティで共演した芸人からの評判もすこぶるいいです」(テレビ局関係者)お笑いコンテストの審査員席にDJ KOOが座る日も近い!?
2018年12月03日お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が、2日に自身のブログを更新し、同日に行われた『M-1グランプリ』で審査員を務めたことについて言及した。塙は「またあのスタジオに戻れて幸せでした。審査員に選んで頂き、スタッフには感謝しかありません」と感謝をつづった。さらに「最後はえげつないぐらい悩みました」と明かしつつも、「腹を決めて押しました」と振り返った。今年は、結成15年以内のプロ・アマ4,640組がエントリー。決勝戦で塙は、85点(見取り図)、89点(スーパーマラドーナ)、92点(かまいたち)、93点(ジャルジャル)、89点(ギャロップ)、82点(ゆにばーす)、90点(ミキ)、93点(トム・ブラウン)、98点(霜降り明星)、94点(和牛)をつけた。そして最終決戦では霜降り明星に投票。塙が投票した霜降り明星が14代目チャンピオンに輝いた。
2018年12月03日上沼恵美子(63)が12月3日に出演したラジオ番組「上沼恵美子のこころ晴天」(ABCラジオ)で、M-1の審査員を引退すると宣言した。2日に開催された「M-1グランプリ2018」(テレビ朝日系)の決勝戦を回想し、「私みたいな、こんな年寄りがね、ポンっと座って偉そうにしている場合ではないんですよ」とコメントした上沼。さらに「だからもう、私は引退します」と発言した。上沼といえば近年M-1では公開説教が名物となっており、激怒されるコンビのことを“上沼枠”と呼ぶことも。特に昨年、「よう決勝残ったな!」と言わせしめたマヂカルラブリーは大きな話題を呼んだ。いっぽう本年はそのクセのある芸風から「上沼枠か?」と多くが予想していたトム・ブラウンを、上沼は「大熱演。感動しました」と激賞。拍手までしていたことから《日本国民「トム・ブラウンの漫才で上沼恵美子がにこやか……!?」》《上沼恵美子????どうした????みんなの期待を裏切るなよう!!!!!!トムブラウンを叱ってやってくれよう!!!!去年のマヂカルラブリーが報われへんやないかぁぁあ!!!!!!!!》と驚きの声が上がっていたばかりだった。その口ぶりが常に話題の的となってきた上沼の引退宣言。Twitterでは惜しむ声が上がっている。《え、上沼恵美子M-1の審査員辞めちゃうの? いるからドラマがあるのに》《批判多いみたいやけど 割と普通に評価してる思うんだがな》《強烈な審査員が居なくなるのは寂しいね。上沼恵美子さんみたいな枠は絶対必要だと思うな。機械が審査してるんじゃないんだから、それも楽しむぐらいじゃないと》また上沼の代わりに《博多華丸・大吉先生を呼んで欲しい》《吉田豪がM-1の審査員になったら面白いと思う》《前のM-1歴代チャンピオンで審査かなあ》といった声も上がっているが――。それもまた、来年のお楽しみになりそうだ。
2018年12月03日タレントの上沼恵美子が、3日に放送されたABCラジオ『上沼恵美子のこころ晴天』(毎週月曜 12:00~)に出演し、長年務めてきた『M-1グランプリ』の審査員を「引退します」と話した。上沼は「ありがたい光栄な話やと思うんですよ」と感謝を述べ、「前半はだれましたよね。よく残ってきたなっていう漫才が続きましたよね」としつつも、「最後に行けば行くほど盛り上がっていきました」と振り返った。最年少で優勝した霜降り明星を「20代2人にして、成し遂げたという感動ですよ。『M-1』が若くなったという意味では本当にうれしいです」と評した。また、最終決戦において、自身は和牛に投票したことについて「和牛は完成度が高い。いとし・こいしさんかと思いました」と明かし、「勉強になった。私は良いもんを見させてもらったなと思った。霜降り明星のはじけたのと、和牛の名人芸と」と絶賛した。そして「私みたいな年寄りがあんな所に座って偉そうにしてる場合じゃないんですよ。だから私は引退します、審査員を」と宣言。「むしろ(出場者として)出たいですね」と話すと、「そっち? そっちやったんすか」とツッコまれていた。
2018年12月03日お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が、24日に放送されたTBSラジオ『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(毎週土曜 9:00~)に生出演し、『M-1グランプリ2018』の審査員に選ばれたことについて言及した。アシスタントを務めるTBSの出水麻衣アナが「今回決勝に出られた方々で、つながりや思い入れがある方はいますか?」と質問すると、塙は「つながりというか、正直スーパーマラドーナも歳は変わらないですし。だから同級生に点数をつけるのはなんか嫌だなっていうのはありました」と漏らした。さらに今年の「ytv漫才新人賞」で初めて審査員を務めた際に、トップバッターに高すぎる得点をつけてしまい、その後の採点で苦労したことを明かした。その後、塙がダウンタウン・松本人志にそのことを話したところ、「それ、さまぁ~ずの大竹も陥ったやつやで。そうなるねん。だから基準があった方がいいと思うで」と言われたという。塙は「もうこれはもう好みなんで。僕が面白い基準っていうのは一応あるのね。そこはしっかりとつけようと思っていますよ。一生懸命やりますよ」と言いつつも、「やっぱり、人の人生を決めれるっていうのは最高じゃないですか。権力を手に入れたぞ!(笑) やっとここまで来たぞ! 俺のこの指ひとつで、あいつらの人生、変えてやるんだぜ。65点、つけちゃおうかな?(笑)」と冗談めかして語ると、相方・土屋伸之は「最低なやつが審査員に入っちゃったな、本当に(笑)」とツッコんだ。さらに塙が「爪痕を残したいんで。あそこでウケなかったんだから、今度審査員の席でウケたいんですよ」と語ると、土屋は「審査員でその気持ちはダメ! 出場者は爪痕残していいけど。審査でボケようとしたらダメよ、絶対」と再びツッコんでいた。
2018年11月25日「M-1グランプリ2016」ファイナリスト、お笑いコンビ「相席スタート」山崎ケイの人気エッセイ「ちょうどいいブスのススメ」(主婦の友社)が、オリジナルストーリーでドラマ化。2019年1月10日(木)より放送スタートする。お笑い番組・バラエティ番組への露出で、幅広い層の女性たちに高い認知度と好感度を誇る山崎ケイ(相席スタート)による「女子心をつかむ“あるある話”」が描かれる本作。「私って、美人じゃないけど、ブスでもない…」そんなふうに思っている世の多くの女性たちに、「もしかしたら私、ブスなんじゃないかな」と一度、仮定してみませんか?それが素敵な女性になるための第一歩なのでは?と提案するのがドラマのコンセプト。登場するのは、3人の女子たち。<女子1>美人でもないけどブスでもない、中途半端な女子、<女子2>モテない美人、<女子3>ちょうどよくないブス。共通しているのは、全員が何かしらの生きづらさを抱えている、つまり“現在、イケてない女子”であること。そんな彼女たちの前に、突如「ちょうどいいブスの神様」が現れ、「あなたたちの生き方は間違いだらけ!それこそがブス!まずは自分が思っている以上に、自分がブスであることを受け入れなさい!」と突きつけることから物語が始まる。しかし、いざ行動となると、ちょいブス予備軍の女子たちは大抵、玉砕。幸せを手に入れようと必死な彼女たちは、神様の手ほどきを受けながら「ちょうどいいブス」になるために厳しい修行の日々を送ることに。まさに「ちょうどいいブスは、一日にしてならず!」。3人のイケていない女子たちと「ちょうどいいブスの神様」との会話劇による愉快な“ダメ女たちの成長記録”は、人ごとと思って見始めたら、まるで自分のことのように共感してしまう“女子あるある”がいっぱい!?新感覚の“生き方指南&共感ラブコメディー”となる模様。また、「ちょうどいいブスの神様」のレクチャーシーンでは、毎回、「異世界」という名の仮想空間に舞台を飛ばし、退屈になりがちな説明パートを時にハイセンスな、時にレトロテイストなパロディー空間として演出するという。脚本を手掛けるのは、フジテレビ系「世にも奇妙な物語‘18秋の特別編」やNHK BSプレミアムドラマ「受験のシンデレラ」などの武井彩(チーフ)と山岡潤平、演出は同じく植田泰史が担当。現在、3人の女子たちを演じる女優を鋭意キャスティング中というが、「ちょいブスを目指す」というオファーを受け入れてくれる事務所はあるのか、「ちょいブスを目指す」役に入りきれる役者はいるのか?期待が膨らむところだ。山崎ケイ(相席スタート)コメント私の生き方を綴ったエッセイがなんとドラマ化されます! “ちょうどいいブス”の役を一体どんな女優さんが引き受けてくれるのか…。「○歳までに結婚したい」を毎年少しずつ伸ばしている人、「私、あの子よりは絶対いいオンナなのに」と思っている人、「なんか思っていた人生と違う…」と思い始めている女子たちに 是非、見ていただきたい! そんな女子たちの何かのヒントになれば嬉しいです。プラチナイト 木曜ドラマF「ちょうどいいブスのススメ」は2019年1月10日(木)23時59分~、読売テレビ・日本テレビ系にて放送。※山崎のザキは「立」の漢字(text:cinemacafe.net)
2018年11月21日11月17日(土)、18日(日)に東大阪の花園中央公園特設会場にて実施される「ゆるキャラ(R)グランプリ2018 in 花園~ラグビーのまち東大阪~」。全国の自治体などが考案した「ゆるいマスコットキャラクター」、通称「ゆるキャラ」の1年に1度のお祭り、それが「ゆるキャラグランプリ」だ。2011年グランプリの熊本県のくまモンや2012年グランプリの愛媛県今治市のバリィさんなど、今や大人気のキャラクターたちを輩出。可愛らしいキャラから個性豊かなキャラまで、地域・企業のゆるキャラが頂点を目指す。「ゆるキャラ(R)グランプリ2018 in 花園~ラグビーのまち東大阪~」チケット情報このリアルイベントでは、来場者による決戦投票を行い、18日に同イベント内でグランプリを発表する表彰式が行われる。投票はもちろん、ゆるキャラとのふれあいもお楽しみのひとつ。ぜひ、愛らしいゆるキャラをその目で確かめて投票してみてはいかが?チケットは「チケットぴあ」で好評発売中。ナンバーワンはこの決戦投票とインターネットによるグランプリ投票で決定するが、8月から始まったインターネット投票も11月9日(金)18時までと締切が迫る。当日東大阪の会場に足を運ぶ方はもちろん、参加できない方もPC・タブレット・スマートフォン・携帯電話があれば誰でも気軽に投票が可能。応援したいゆるキャラにぜひ投票を!文:高見采加
2018年11月07日11月8日より世界各地のH&M限定店舗およびオンラインストアで販売が開始される、完売必至のスペシャルコレクション、MOSCHINO [tv] H&Mの全ルックがお目見え。パワフルでポジティブなムードを感じるコレクションルックには、モスキーノ(MOSCHINO)のクリエイティブ・ディレクター、 ジェレミー・スコット(JEREMY SCOTT)の友人たちがイメージモデルとして登場。「デザインする時はいつも、 友人たちのことを想う」という、ジェレミーらしい “愛”や“ダイバーシティー”の精神が溢れるコレクションに仕上げられている。コラボアイテムでのトータルコディネートはもちろんのこと、普段のスタイルに1点取り入れるだけでも、存在感抜群のエッジーなアイテムは、コーディネートのアクセントになること間違いなし。
2018年10月12日10月1日(月)に開幕するプロ麻雀リーグ「Mリーグ」の試合日程が決定した。【チケット情報はこちら】「Mリーグ」は、競技麻雀の普及と発展を目的として今年の7月に発足。参加7チームが8月7日に実施したドラフト会議での指名、交渉を経て、各3名の所属選手との契約を締結し、21名の初代Mリーガーが誕生した。今年の10月から3月に各チーム80試合を実施。10月から2月までは、毎週月・火・木・金曜日の19時から試合を行い、3月には上位4チームによる優勝決定戦として、毎週土・日曜日(※16・17日を除く)の19時から計24試合を行い、優勝チームを決定する。「Mリーグ」では、10月11日(木)以降の試合より該当試合でパブリックビューイングを実施。パブリックビューイングは東京・浜松町にある専用スタジオ「Mリーグスタジオ」横の会場にて開催。会場は150人ほどが収容可能で、Mリーガーによる生解説と共に対戦を楽しめる。また、試合終了後、当日出場した選手が駆けつけるファンミーティングイベントなども予定されている。パブリックビューイングのチケットは発売中。■「Mリーグ」パブリックビューイング概要【対象公演】・10月11日(木)・26日(金)・11月9日(金)・23日(金・祝)・12月7日(金)・20日(木)・21日(金)・1月10日(木)・11日(金)・24日(木)・25日(金)・2月11日(月・祝)・12日(火)会場:TABLOID(東京都)開催時間:毎試合開場18時試合開始19時(23時ごろ終了予定)料金:4,000円(1ドリンク付)
2018年09月14日講談社主催のミスコンテスト「ミスマガジン2018」のグランプリ発表会が17日、東京・護国寺の同社で行われ、グランプリの沢口愛華、ミス週刊少年マガジンの岡田佑里乃、ミスヤングマガジンの寺本莉緒、読者特別賞の池松愛理、審査員特別賞の佐藤あいりが出席した。1982年にスタートし、今年で35周年となる講談社主催のミスコン「ミスマガジン」。過去には斉藤由貴、細川ふみえらを輩出し、ファンのみならず業界関係者からも注目を集めている。2011年度より中止となっていた同コンテストだが、7年ぶりに復活して2,893人が応募。その中から選ばれた16人のファイナリストから、グランプリに沢口愛華、ミス週刊少年マガジンに岡田佑里乃、ミスヤングマガジンに寺本莉緒、読者特別賞に池松愛理、審査員特別賞に佐藤あいりがそれぞれ選ばれ、この日行われた発表会に水着姿で登場した。ベスト16の中で最年少となる15歳でグランプリを射止めた沢口は、地元・名古屋発のアイドルユニット・delaに所属する高校1年生。「ミスマガジン2018のグランプリをいただけて、本当にうれしく思います。この賞を獲れたのは、delaのメンバーはもちろん、関係者の皆さま、そしてファンの方々のお陰だと思っています」と支えてくれた全ての人々に感謝しながら、「皆さんを後悔させないようにこれからも頑張っていきますので、応援のほどよろしくお願いします」とさらなる活躍に意欲を見せた。また、今後の目標については「芸能界に入って1年も経っていませんが、ずっと憧れてる人は高畑充希さんです。高畑さんのような女優さんになれるようにこれからも頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。ミス週刊少年マガジンに選ばれた岡田も「人の心を動かせるような女優さんになりたいと思っています」と沢口同様に女優志望だそうで、「誰かに憧れるというよりは、自分が憧れるように実力をつけて頑張っていきたいと思います」と決意を新たにした。この日は「ミスマガジン2018」のスペシャル・アンバサダーを務める浅川梨奈も出席。グランプリの沢口には「沢口さんは賞を獲ると思いました。高校生のグラビア枠は綺麗にすっぽりと空いているので、各方面で活躍すると思いますよ。頑張ってください」とエールを送り、ミス週刊少年マガジンの岡田には「透明感と純粋さがすごく可愛くて個人的に応援していました。まだまだこれからいろんなことがあると思いますが、これから『週刊少年マガジン』を盛り上げていく子だと思います」と期待を寄せていた。
2018年07月18日「The 乾麺 グランプリ2018」が、日比谷公園で2018年8月18日(土)、19日(日)に開催される。「The 乾麺 グランプリ2018」では、全国選りすぐりの”乾麺”を使ったメニューが大集結。うどんをはじめ、そばや、そうめん、中華麺まで、様々な食材を使い工夫を凝らしたユニークなオリジナルメニューの中から、No.1の乾麺を決定する。麺は1杯400円で提供される。食べた後にシールで自分のお気に入りの一杯に投票できるので、友人や家族と麺を食べ比べながら、お祭り気分を楽しんで。【詳細】The 乾麺グランプリ 2018開催日:2018年8月18日(土)、19日(日)会場:日比谷公園 噴水広場住所:東京都千代田区日比谷公園時間:各日 10:00〜18:00※グランプリ発表は19日17:00~実施予定入場料:無料食券:1枚400円 (1杯分、税込み)
2018年07月07日2018年6月27日発売のanan「やっぱりにゃんこLOVE猫さま特集」で、グランプリに輝いたのはニッキィさま。今回はニッキィさまの、本誌に掲載できなかった写真を紹介します!さすがグランプリの貫禄。文・野尻文代パステルトーンの錦鯉柄と、ふんわり漂うお色気に釘づけ!「グランプリとっちゃった、てへ」。と思っているかどうかはわかりませんが、舌をしまい忘れた顔も余裕の表情に見えちゃいます。グランプリ受賞ニッキィさまプロフィール:パステル三毛のブリティッシュショートヘア・3歳・メス。好きな物はコロコロと羊毛ボール、嫌いな物は掃除機とキャリーバッグ。まあるい背中を彩るふんわりパステルの錦鯉柄。むっちりとしたお尻や後ろ脚には、そこはかとなくお色気がぷ〜ん。ゴージャスかつセクシー、そして愛らしさも兼ね備えたニッキィさまの、おちゃめな日常をお届けします。子猫時代のニッキィさま。パステル調の色合いにふわふわの毛の効果で若干マイルドとはいえ、錦鯉感はもうすでにこの頃から。より錦鯉感がくっきりと際立ってきた現在のお姿。お風呂の見張り番の任務をこなす姿も、池に入りたいように見えるマジック。「何、この紙!? 怪しい動きするんですけど!!!!」。ビックリしているところ申し訳ないんですけど、紙詰まりするんでどいてください。ステージ(テーブル)の上で開脚して大胆なセクシーポーズを決めてみるものの、その後ろ姿はもはやおにぎり。金魚の刺繍の日傘(刺繍作家さんである飼い主さんの作品!)に影で優雅に寝そべる錦鯉、じゃなくてニッキィさま。「家の中でもUVケアは大切!」Information『anan』2108号(6/27発売)「やっぱり にゃんこLOVE」お近くの書店、web書店でお求めください。
2018年06月28日大反響企画「猫さま大賞」を今回もどーんと。多数ご応募をいただいた溺愛猫写真から、厳正なる審査を重ねて選んだグランプリ、準グランプリ、特別賞の猫さまを、た~っぷりとお届けします。グランプリ:錦鯉を背中に映す・ニッキィさま【おじさん的寝姿も愛おしいふんわり色の乙女】錦鯉柄を背負った丸い後ろ姿が愛らしい、パステル三毛のニッキィさま。3歳のうら若き乙女ながら、飼い主さん曰く、寝るとおじさんが顔を覗かせるよう。「よくヨダレを垂らすんですが、ごまかす姿がかわいくて。いろんな音色のいびきもかくので、それを聞いている時がすごく幸せです」錦鯉のようなゴージャスな柄も、淡いトーンだからふんわりと見えるマジック。【審査員のひとこと】ふくよかなボディに、特徴的な模様、鋭い眼光。ほんと個性的でかっこいい(フォトグラファー・山口 明さん)。天性の柄とフォルム、背中で語る神秘性を感じます(モデル・小谷実由さん)。イカ耳でバッチリ警備中ですね。僭越ながら、うちの猫とシルエットが似てる(スター猫・どんこと暮らすフォトグラファーとそのマネージャー、井上佐由紀さん・外山輝信さん)。猫の後ろ姿の醍醐味は、腰の段からの膨らみ具合だと思っています。完璧!(「Cat’s ISSUE」主宰・太田メグさん)。注目は、しっぽ。無造作に垂らしているようですが、段差も境界もしっかりと認識。意外と苦労性?(占術研究家・章月綾乃さん)顎の2色のぶちもチャームポイント。あ、舌出てますよ。お尻と投げ出した脚もなかなかセクシーなのです。飼い主さんがニッキィ柄にカスタマイズした時計と。準グランプリ:トレンドのむっちりタイプ・いなほさま【こう見えて、わりとツンデレですけど、何か?】まんまるフェイスにおぼっちゃま風のヅラ柄、白ぽちゃのボディ……。まるでヒトのように豊かな表情とポーズで、審査員を魅了したいなほさま。「実はツンデレなザ・猫。意思表示がストレートで、すぐ顔に出るタイプ」とか。振り回されたい~!背もたれにつかまり立ちするのは、いなほさまの特技。【審査委員のひとこと】抜群のスタイルとポーズはまるでスーパーモデル。髪型も個性的(山口さん)。哀愁のある顔がたまらない。ひょいっと片手で抱えたいナイスポーズ(小谷さん)。おやつが落ちていないか上から見てるのかな?後ろから膝カックンしたい(井上さん・外山さん)。写真中は露天風呂で手すりにつかまり、お湯に浸かろうか迷っていますね。この後、左足をお湯につけて、アチッとすぐさま引っ込めるやつです(太田さん)。美の秘密はバーレッスンにあり!?(章月さん)寄せて上げて、豊満なお胸を見せつけるいなほさま。ちなみに、男子です。キャットタワーから覗くお餅のような顔。もしかして、不満げ?準グランプリ:毛割れにうっとり・こむぎさま【招き猫効果に吸い寄せられました!?】顔をうずめたくなるおばけポーズで悩殺。かと思えば、ニヒルな表情で審査員を翻弄したこむぎさま。「この子のおかげで世界が広がり、いいことがたくさんありました。我が家の招き猫です」と飼い主さん。めいっぱい吸って、あやかりたいです!胸や前脚の波打つ毛割れと、ふわふわのおなか♪【審査員のひとこと】絵本『ねないこだれだ』に出てくるおばけに似てる。ひょうきんな表情もかわいい(山口さん)。ナイスおばけ寝!下腹部にちょこっと見える白い毛がセクシー(小谷さん)。出がけにこんな遊んでアピールされたら、出られなくなっちゃう(井上さん・外山さん)。ポーズといい、表情といい、完全にかわいいことを知ってる。くぅ~、悔しいけどかわいい!(太田さん)。くっきりとした顔立ちに、ふんわりとけぶる毛並み。親戚にチェシャ猫がいらっしゃる?(章月さん)「何見とるんじゃ、コラ~!」。睨みをきかせるとなかなかの迫力。特別賞:強烈なインパクト!ピコさま【個性派なお姿が繰り出す数々のお茶目ポーズに♪】気持ち良さそうに「ぱぁ~」。みなさん、猫の手ってこうなっているんですよ~。【審査員のひとこと】「確かにスフィンクスには毛がない。でも、胸いっぱいの情熱があるんだ!」と言っています(山口さん)。歴史上の人物の勇ましい肖像画のよう(小谷さん)。脇のひだひだを触りたい(井上さん・外山さん)。ポンポンみたいな猫の手の禁断の秘密を知った気分(太田さん)。親指の付け根のクッキリとした向上線、発達した土星丘、手の開き方に表れる思い切りのよさは間違いなく、開運キャット!(章月さん)山口 明さんフォトグラファー兼パンチョとガバチョ(ananwebで猫写真4コマまんがを連載中)のお世話係。小谷実由さん雑誌、広告など幅広く活躍中のモデル。スコティッシュフォールドのしらすと暮らす。井上佐由紀さん、外山輝信さんスター猫・どんこと暮らすフォトグラファーとそのマネージャー。ひそかにどんこスタンプ第4弾を発売中。うどんとTVドラマ好き。太田メグさんネコへの偏愛プロジェクト「Cat’s ISSUE」主宰。7月4日より、新宿伊勢丹6階の「bande」ブースにて新作コラボ商品を発売。章月綾乃さん占術研究家、心理テストクリエーター。小学館『増刊flowers 』にて「もふもふねこ占い」連載予定。※「もふもふ」と「ねこ占い」の間にハートが入ります。黒猫2匹と同居中。※『anan』2018年7月4日号より。文・野尻和代(by anan編集部)
2018年06月27日『M-1グランプリ2016』の王者、お笑いコンビ・銀シャリの鰻和弘(34)に19日、第1子となる男児が誕生したことが21日、わかった。所属事務所を通じて発表した。銀シャリの鰻和弘19日13時47分に夫人が都内の病院で2,894グラムの男児を出産した。母子ともに健康とのこと。鰻は「6月19日に2894gの鰻が産まれました。48.5cmの大きな鰻です。よく動き回り元気です。絶滅寸前の鰻姓の子孫の繁栄を息子に託していきたいと思います」と喜びのコメントを寄せた。鰻は2015年7月に一般人女性と結婚した。
2018年06月21日この春デビューした話題のコスメブランド『m.m.m(ムー)』。 自然の成分をふんだんに使用しながら、メイクアップの「楽しさ」や「憧れ」を感じられる『m.m.m』。 少しだけ高めのヒールを履くように今だけの季節を軽く身にまとうように「日常の中の特別感」を演出するファッション性にあふれたメイクブランドです。 そんな大注目ブランド『m.m.m』から、夏季数量限定アイテム「Sun-Kissed collection」が6/28(木)より発売!エネルギッシュでちょっぴり大人セクシーなサマーを演出する、そんな2アイテムをご紹介。 真夏の太陽を浴びたような、ナチュラルでヘルシーな肌に。 肌色を補正し、美しい素肌を引き出す下地+UV+保湿美容液。 その心地よさは、オフの時でもつけていたいほど!ライトブロンズニュアンスなピーチベージュと、ほどよく主張するパールが夏の肌を引き立てます。エーデルワイスエキスが紫外線ダメージから肌のうるおいを守ってくれる、うれしい効果も。 つけてみると、ほんのりと日焼け肌風なピンクベージュカラーに。さらに配合された細かいパールが、ツヤッとした質感に見せてくれます。肌色とツヤ感が、ヘルシーな印象を与え、まさに夏にぴったり。 そしてふわりと香るトロピカルな香り。南国の海風に漂うような、エネルギッシュかつちょっぴりセクシーな香りが、サマーシーズンのワクワク感を一層盛り上げてくれること間違いなし。 ムー カラーチューナー PG (ピーチゴールド) [カラーメイクベース] SPF22 PA++ 15ml / ¥2,900 + tax ほのかな赤みと絶妙なパール感で、洗練された印象に仕上げてくれるポイントフェイスカラー。 イエロー×カッパーレッドのアクティブなマーブル! チーク・リップ・アイカラーとして、またハイライトとしてもエネルギッシュでちょっぴりセクシーな輝きをプラスしてくれるポイントフェイスカラー。繊細なパールと艶やかなカラーが、真夏の太陽を浴びたようなナチュラルでヘルシーな肌をつくってくれます。カカオバターが紫外線ダメージから肌のうるおいを守ってくれるのだとか! こちらもナチュラルで健康的な日焼け肌を演出してくれるカラーリング。特に前述のカラーチューナー(ピンクゴールド)との相性は抜群! ぜひリップ&チーク両方に使ってみて!リップとチークを同色にすることで、より洗練されたまとまり感が出ます。 ムースキングロウ PS (ポップシマー) [ポイントフェイスカラー] 9g / ¥3,200 + tax 【問い合わせ】m.m.m(ムー)0120-532-727
2018年06月08日「六本木 グルメバーガーグランプリ 2018」が、六本木ヒルズ内の飲食店にて開催される。期間は2018年7月14日(土)から8月31日(金)まで。「六本木 グルメバーガーグランプリ 2018」5年目を迎える「六本木 グルメバーガーグランプリ」は、投票で六本木No.1バーガーを決める人気イベントだ。2018年は、21店舗から全25種類の自慢のハンバーガーが登場する。参加者は、注文したハンバーガー1個につき1枚配布される投票用紙で「TASTE」「IMPACT」「CREATIVITY」の3項目を採点。平均点の高さでグランプリを決定し、結果を9月上旬に六本木ヒルズの公式ウェブサイトで発表する。3年連続グランプリの殿堂入りバーガー2015年から2017年まで、3年連続グランプリの37 ステーキハウス & バー「37 クラシック バーガー」は殿堂入りメニューに。肉本来の旨みが凝縮された、炭火焼きの香ばしい赤身肉パテが特徴だ。2018年は、特製スパイスの効いたホッターソースを絡め、ゴルゴンゾーラソースを添えた「バッファローチキン バーガー」で勝負に出る。ボリューム満点バーガー巨大パティと肉厚なベーコンが目を惹く、ボリューミーなハンバーガー「ハイ‐ファットバーガー フレンチフライ添え」はタスク(TUSK)が提供。カマンベールチーズも2分の1個使用した、食べ応えのある1品だ。ラグジュアリーバーガートリュフ、フォアグラ、国産牛を使用したラグジュアリーバーガーも。ヒルズ ダル・マットが用意する「フォアグラ+A ランク山形牛のジューシーバーガートリュフ風味」は、トリュフの香りと濃厚なフォアグラの味わいが楽しめるイタリアンスタイルのグルメバーガー。新鮮なA5ランクの山形牛パティは、レアで焼き上げ、バルサミコ酢や赤ワインのソースと絡めている。ヘルシーバーガーエル カフェからは、薬膳を取り入れたヘルシーバーガー「夏野菜とジャークチキンの薬膳カレーバーガー」が登場。活性炭入りの黒いバンズに、鶏もも肉のソテー、夏野菜、ほうれん草の薬膳カレーソースを合わせている。ライムが効いて、後味も爽やか。六本木ヒルズ店の夏限定ドリンクで「コンブチャフローズン」もセットに。変わり種バーガーその他にも、グリーンアジアの「ココナッツ香るエスニックバーガー」といった多国籍バーガーや、ザ ムーン ラウンジの「ザ・ハンバーグ ハンバーガー」、とんかつ豚組食堂の「豚組のバーガー」など、ハンバーグやとんかつを挟んだ変わり種バーガーも展開される。【詳細】「六本木 グルメバーガーグランプリ 2018」期間:2018年7月14日(土)~8月31日(金)場所:六本木ヒルズ内の飲食店舗のうち21店舗
2018年06月08日「どんぶりグランプリ」が大丸京都店にて2018年6月6日(水)から6月19日(火)の期間で開催される。今回の「どんぶりグランプリ」ではボリューム満点のガッツリ派から軽く食べられるアッサリ派まで、25種類のどんぶりが登場。また、土日限定の豪華どんぶり「ド!丼ーン!」や、初企画となる父の日限定「パパ丼」も展開されるほか、「ガチャ丼」や「さいころdeチャンス」などユニークな企画も用意される。土日限定の"てんこ盛り"どんぶり「ド!丼ーン!」イベント期間中の土日限定で登場するのが、各日各売場5個限定のてんこ盛りどんぶり「ド!丼ーン!」。人気部位のステーキが一度に楽しめる「京のお肉処 弘」の「京野菜と赤身ステーキ&牛トロステーキ丼」や、カニ、エビが盛りだくさんの「札幌かに家」の「北海三昧丼」など、オーダーから店内厨房で調理される豪華な1杯は是非一度味わってみたいところだ。初登場、父の日限定「パパ丼」初となる父の日限定企画「パパ丼」には、肉派でも魚派でも楽しめるボリューム満点のどんぶりがラインナップ。お世話になっているお父さんに、いつもよりちょっと贅沢などんぶりをプレゼントしてみては。ユニークな企画「ガチャ丼」&「さいころdeチャンス」もたくさんあるどんぶりのどれを食べようか迷ったら「ガチャ丼」にチャレンジするのもおすすめ。平日限定のこの企画では、600円で1回ガチャを回すことができ、「どんぶり大集合コーナー」からランダムに選ばれた丼ぶりを通常よりリーズナブルに楽しむことが可能だ。また、どんぶりを1レシート2点以上購入すると1回挑戦できる土日限定企画「さいころdeチャンス」は、さいころを2個振ってゾロ目が出れば「だし巻き」が進呈されるというもの。運を味方に付けることができれば、贅沢などんぶりで満たされたお腹をさらに満足させることができるかも。【詳細】どんぶりグランプリ開催期間:2018年6月6日(水)~6月19日(火)会場:大丸京都店地階食品フロア 四条西入口特設売場住所:四条通高倉西入立売西町79■メニュー例<ド!丼ーン!>※土日各売場5個限定・「京のお肉処 弘」京野菜と赤身ステーキ&牛トロステーキ丼 2,500円・「札幌かに家」北海三昧丼 2,500円<パパ丼>※6月17日(日)父の日限定、数量各25個・「京のお肉処 弘」希少部位ステーキ3種盛合せ丼(ヒウチ・カイノミ・ミスジ) 2,000円・「中与志」本鮪(黒まぐろ)丼 2,000円<丼ぶり大集合コーナー>・「京都吉兆」鶏飯あんかけ丼 1,296円・「チャイナチューボー」もりもり鶏から丼 918円・「銀座ハゲ天」スペシャル天丼4(フォー) 918円・「神戸開花亭」トルコライス丼 756円・「喜与丸」ゴロっと角切りサーモン丼 1,280円※「ガチャ丼」は各日先着30名限定、1人1回限り※「さいころdeチャンス」のレシートは、どんぶり大集合コーナーでの購入分が対象(各ショップでの購入は対象外)。
2018年06月07日