自分に合ったものを選ぶためにも、入浴剤を選ぶ際にはパッケージをチェックしてみましょう。
■ ■保湿重視さんはコレ!
お風呂上りの天敵といえば、急速に失われていく水分による乾燥。スピード勝負で保湿をしている方も多いのではないでしょうか?
もともと乾燥しやすい方や、乾燥しやすい冬場には、以下の成分が含まれている入浴剤がおすすめです。乾燥肌だけでなく、アトピーなど、刺激に弱い肌質の方にも向いていますよ。
・セラミド
・ヒアルロン酸
・スクワラン
・グリセリン
・ワセリン
・ホホバ油
・米胚芽油
・オリーブ油
・海藻エキス
・カミツレエキス
・ハチミツ
保湿したい方におすすめの入浴剤
○保湿入浴剤ウルモア/アース製薬
○キュレル 入浴剤/花王
○薬用ソフレ 濃厚しっかり入浴液リッチミルク/バスクリン
■ ■ダイエッターはコレ!ダイエット中には、お風呂を効果的に利用したい方も多いはず。発汗は、燃焼効果を高めてくれますが、長時間の入浴は逆効果。
入浴剤を使って賢く入浴していきましょう。ダイエッターには、新陳代謝や発汗作用を促進してくれる入浴剤がおすすめですよ!
・無機塩類系
・炭酸ガス系
・ジンジャー
・トウガラシ
・ヨモギ
・ゲルマニウム
ダイエッターにおすすめの入浴剤
○kneipp(クナイプ)