肌の甘やかしはNG!保湿しすぎでおきる「5つのデメリット」
を使用している
・顔が赤くなりかゆみがでている
・保湿をしっかりしているのに肌の調子が悪いと感じる
上記のチェック項目に当てはまる数が多いほど、保湿しすぎの可能性があります!
また、手の甲を頬につけてみましょう。手を離すときに「頬が手に吸い付く」といった状態であれば、あなたのケアは「過剰保湿」になっているかもしれません!
30代以降こそ”肌を甘やかさない”保湿ケアを!
乾燥が進んでくると、ついつい「こってり保湿」をしてしまいがちな30代以降の女性ですが、ここはぐっとこらえて「最低限の保湿ケア」を徹底させてみませんか?
かという私も、実は最近まで「保湿しすぎ」のために肌トラブルを引き起こしていたひとり。
とろみのある化粧水を重ね塗りした後は、顔面がベタベタになるまでワセリンを塗りたくっていました。
しかし、保湿のしすぎが肌を甘やかすことにつながると知り、思い切って化粧品を見直すことに。
私の選んだ化粧品は、皮膚科医協力の元で開発されている「CLINIQUE」です♡
CLINIQUEの基本的な肌ケアは、「洗顔→拭き取り化粧水→乳液」という3ステップで、初めは「物足りないなー」