ハイドロキノンの常識を覆す!サイエンスコスメブランド「ビーグレン」を体験レビュー!
Q13.QuSomeホワイトクリーム1.9ではなぜハイドロキノン配合率を1.9%にしたの?
A.以前はアメリカで製造を行っており、アメリカではハイドロキノン配合量が2%を超えるとOTC医薬品となってしまい、化粧品として生産や販売ができないためです。
現在は日本で生産していますが、今までの販売実績や処方の安定性確立の面から、1.9%を維持しています。
ビーグレンは日本に自社のラボを持っています!
ビーグレンの強みの一つ、それは研究施設“ラボ”を所持していること。
2014年に開設された「ビーグレン中央研究所」では、「女性の肌と誠実に向き合いたい」というビーグレンの信念にのっとり、お客様に満足していただける製品開発に日々取り組んでいます。
例えば、QuSomeホワイトクリーム1.9に配合されているハイドロキノン。
取り扱いが難しい成分のため、自社での扱いをためらう企業が多いとのこと…しかしビーグレンは違います。
ビーグレン中央研究所では、ハイドロキノンを扱う高度な技術を土台とし、独自の浸透テクノロジーとともに「本当に効く美白化粧品」を生み出しました。
自社のラボで処方開発設計を行っているからこそ可能な、“ハイレベルな成分配合技術”と“オリジナリティー性”によって実現しています。