肩甲骨の可動域を広げて肩こり改善!肩甲骨はがしのやり方
を先にほぐしてから行うと、呼吸が深くなるため肩甲骨周辺の筋肉へよりアプローチすることができます。
肩甲骨はがしは、腕の動きよりも肩甲骨の動きを意識して行うことで周辺の筋肉も活性化されますので、肩甲骨はがしを行う際は呼吸と肩甲骨の動きを特に意識して行いましょう。
肩甲骨を動かして肩こり改善
長時間のデスクワークやスマホ操作、また運動不足の方は特に肩甲骨の可動域が狭くなってしまっている可能性があります。今回ご紹介した肩甲骨はがしは、仕事の合間などのちょっとした時間ですぐできるものなので、こまめに行うことをおすすめします。
Hikaru
ヨガインストラクター