2021年2月5日 12:55
ジルスチュアート21年春ベースメイク、次世代“モバイル型”ファンデ&“究極のピンク”美容液下地
は、様々な肌悩みを、光のレイヤードでカバーするパール入りコントロールカラー。重ねても粉っぽくならず、簡単にツヤとうるおいをプラスすることができる。スキンケア効果を備えているのもグッド。
カラーは、くすみや赤み、シミなど、様々な肌悩みに合わせた4色。化粧下地の後に忍ばせたり、ファンデーションの後に重ねたりすることで、気になる肌悩みをカバーすることができる。
01 ラベンダー グロウ:くすみをカバーし、透明感を演出。ファンデーションの後に、くすみが気になる場所において、トントンと指でなじませる。肌なじみのよいオイルを多く配合し、うるおい溢れる均一なカバー力を叶える。
02 ライト グリーン グロウ:赤みを自然にオフ。ファンデーションの前に、頬や小鼻の赤みが気になる部分に忍ばせる。肌なじみのよいオイルを多く配合しており、うるおいをキープしながら、赤みをカバー。
03 オレンジ ベージュ グロウ:青クマ、茶クマをなかったことに。ファンデーションの前に、目の下のクマや、まぶたのくすみになじませるようにオン。汗・皮脂に強いシリコーンソフトゲル配合で、化粧崩れしらずのロングラスティングを叶える。