2017年12月17日 12:00
憧れの「ノーファンデ」への道!少しづつ”メイクを薄く”していく方法
このほかに、野菜を多めに食べるようにする、お酒やたばこを控える、早寝早起きを実践するなどと日常生活の見直しを行うのもよいでしょう。肌トラブルに臨機応変に対応できることで、ノーファンデが可能な美肌ゲットに近づきます。
気になる部分だけコンシーラーでカバー
ファンデーションを薄くするためには、コンシーラーの技術を磨くのもひとつの方法です。コンシーラーはシミや目の下のクマなど、気になる部分をピンポイントでカバーすることができるので、その分、ファンデーションを薄くすることができるようになります。
特に目の下のクマは、気になりすぎてファンデーションを厚塗りしやすい部分ですので、コンシーラーをうまく使って隠せるようになりましょう。これで、寝不足や二日酔いの朝も安心です。
第一段階ファンデは”Tゾーン”と”頬のみ”にのせる
それでは、ファンデーションを薄くしていきましょう。第一段階として、これまで顔一面にファンデーションを塗っていた人は、Tゾーンと頬のみにファンデをのせる方法にチェンジしましょう。
ファンデは顔全体に塗らなくても最低限頬の部分にだけ乗っていれば、綺麗に見えるものです。むしろ、顔全体にのせるとのっぺりとした印象になり、能面のような顔になってしまいます。