2017年12月29日 12:00
”里帰り時”必見!!「いつものコスメ」を小さく持っていくテクニック
コットンに、1回分の使用量の化粧水・乳液をそれぞれ染み込ませます。そしてそれらを、化粧水は化粧水・乳液は乳液で分けてジップロックに入れるだけ。
塗るときは、そのままコットンを顔にすべらせ、使用後処分してしまえば良いので、とっても簡単です。
「ベースメイク」を小さくする方法
①化粧下地・リキッドファンデーションはコンタクトケースにin
コスメで何より荷物になるのは、化粧下地とファンデーション。このとき役に立つのがコンタクトケースです。
化粧下地とリキッド(クリーム)ファンデーションを、左右に分けていれるだけ。とってもコンパクトな状態で持ち運べるので便利です。
コンタクトの左右どちらに下地・ファンデを入れたか記憶しておけば、色が似ているコスメでも間違える心配がなく、助かります。
②ルースパウダーはミニサイズの容器に入れる
化粧下地・ファンデーションと同じくらいかさばるのがルースパウダー。
こちらも、バラエティショップやドラッグストアで売っている、トラベルサイズのルースパウダー専用ケースに入れ替えると便利です。
詰め替え用のケースには、専用のパフもついてきてとっても優秀。日常生活で、メイク直し用にルースパウダーを持ち歩きたいときにも使えます。