2018年3月4日 14:00
派手すぎず地味すぎない!「ママとしての理想的なメイク」って?
④ プチプラを上手に取り入れる
独身時代は、デパートに行って新作コスメを買って楽しんでいたり、BAさんに美容情報を伝授してもらっていたなんていう方もいますよね。でも子供を産んでからはそうはいかないのが現実。結婚して都心から離れた場所に住むことになったり、子供に手がかかってゆっくりと買い物に行く時間がないと、どうしてもデパコスからは遠ざかってしまいます。また、節約を意識することも多くなると、ちょっとした贅沢品に思えてしまったり…。
でも最近はプチプラコスメが充実しています!近所のドラッグストアで買える身近な存在でもあるので、これなら美容を諦めることなく美しさをキープできます。
ママだからと言って何もしない状態が続けば、美しさを求めること自体なくなってしまいます。そうなるのは女性として寂しい気持ちになりませんか?なので、手軽に安くても質のいいコスメを使い、メイクをする楽しさを忘れないでいたいですね。
⑤ ケバさは卒業!
ママになってもまだ昔のメイクの名残を引きずっていると、ママの中では浮いてしまうかも。バサバサのつけまつげにカラコンだと、ちょっと近寄りがたい印象を与えてしまいがち。