2018年5月9日 10:00
これでメイク直しいらず!「崩れにくいメイク」そのポイントは?
アイメイクは下はやらない
出典:byBirth
アイメイクもメイク崩れを感じるパーツ。ふと鏡を見た時に、パンダ目になっているとショックを受けますよね。そのパンダ目は下まつげにマスカラを塗ったり、アイラインを引いていることが原因の一つかもしれません。
また、いくらウォータープルーフを使っても取れてしまうのは、あくまでもウォータープルーフは水に強いだけで皮脂には弱いからなのです。それだと100%の崩れにくさは手に入らないような気もしますが、メイクそのものをナチュラルメイクにするなら気にならないですよね。
アイメイクは下はやらずに、ナチュラルに仕上げましょう。アイシャドウのにじみが気になるなら、単色使いでもOK。むしろトレンドのメイクになりますよ。
アイラインは細く引くかいっそ引かないで、抜け感を出してもかわいいです。
ついつい盛りがちなアイメイクは、いざ崩れてしまうと直すのに時間がかかるパーツなので、引き算メイクにすることを意識しておくと良いでしょう。
ティントリップで長時間キープ
出典:byBirth
今流行のティントリップは、崩れにくいメイクの救世主!「ティント=染める」という意味からもわかるように、唇を染めてくれるということは色持ちがとても良いのです。