2019年1月12日 12:00
肌の保湿にも万能でコスパ優秀な【ワセリン】のことをもっと知りたい!
いつものスキンケアの最後にワセリンを適量とり、【手のひらで伸ばしながら温める】と硬いテクスチャーが柔らかくなり肌につけやすくなります。
水分が保たれている肌は『キメが整い・肌トラブルが少なくなる』ので、【保湿は美肌の絶対条件】です。簡単に出来るのでぜひチャレンジしてみてくださいね!
肌トラブルの時に
肌が赤くなっていたり乾燥が酷くトラブルが起きた時には、【ワセリンだけ】でスキンケアをします。ワセリンだけにするのは、トラブルが起きた時の肌はとても繊細になっていて、『いつもの化粧品の成分でも荒れる』可能性があるからです。
愛用の化粧品が使えなくなるとショックですよね。そんなときにはこのような応急処置がオススメです。
ワセリンのここに注意して!
出典:byBirth
薬局などで簡単に手に入り、扱いやすいワセリン。ですが注意して欲しいポイントもあるんです。
オイリー肌
オイリー肌さんはワセリンを塗るとべた付いたり、皮脂が多い分『毛穴が詰まってしまう』ことがあります。なので応急処置用として持つのは◎。普段のスキンケアではリップに塗るだけなど、気を付けて使用してくださいね!
混合肌
混合肌さんはTゾーンだけてかっていたり、部分だけオイリーになっていたりしますよね。