トレーニングチューブの種類1. ゴムバンドタイプ
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横幅が広く縦に長いタイプです。二つ折りにして強度を上げたり、柱に結ぶこともできます。応用が効くので一本用意しておくといいと思います。
2. ハンドルチューブタイプ
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細長いチューブにハンドルがついたタイプです。持ちやすいので手を痛めずにトレーニングができます。ただし負荷の調整はできません
3. ループタイプ
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大きい輪っかのタイプです。どこかに引っ掛けてトレーニングするときに使いやすくなっています。しかしずっと輪っかのままだと使いづらいときもありますので、ゴムバンドかチューブタイプを選んだ方が無難です。
どのタイプも強度に違いがありますので、自分のレベルよりも「1ランク上のチューブ」を選んでみてください。オススメは使いやすく、強度も高い「ゴムバンドタイプ」です。
トレーニングチューブを使うメリット
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トレーニングチューブのメリットをご紹介します。ダンベルなどとは違う効果があるので参考にしてくださいね。
1. スタートの負荷が軽い
ゴムは伸ばすほど負荷が高くなります。