ビューティ情報『効果アップ!トレーニングチューブをつかってみよう』

2019年4月7日 12:00

効果アップ!トレーニングチューブをつかってみよう

トレーニングチューブの種類1. ゴムバンドタイプ
腕を伸ばしている女性
出典:byBirth
横幅が広く縦に長いタイプです。二つ折りにして強度を上げたり、柱に結ぶこともできます。応用が効くので一本用意しておくといいと思います。


2. ハンドルチューブタイプ
ハンドルつきチューブ
出典:byBirth
細長いチューブにハンドルがついたタイプです。持ちやすいので手を痛めずにトレーニングができます。ただし負荷の調整はできません

3. ループタイプ
手を伸ばしている女性
出典:byBirth
大きい輪っかのタイプです。どこかに引っ掛けてトレーニングするときに使いやすくなっています。しかしずっと輪っかのままだと使いづらいときもありますので、ゴムバンドかチューブタイプを選んだ方が無難です。

どのタイプも強度に違いがありますので、自分のレベルよりも「1ランク上のチューブ」を選んでみてください。オススメは使いやすく、強度も高い「ゴムバンドタイプ」です。

トレーニングチューブを使うメリット

たくさんの女性
出典:byBirth
トレーニングチューブのメリットをご紹介します。ダンベルなどとは違う効果があるので参考にしてくださいね。

1. スタートの負荷が軽い
ゴムは伸ばすほど負荷が高くなります。

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