2019年8月30日 20:00
細眉世代の30代に朗報!最新アートメイクはここまで進化していた【30代のリアル美容#30】
と感じたほど。
親切かつメイクの上手い施術者の方に、「メイク時に合わせて濃く入れてしまうとすっぴんの時に違和感がある」と教えて頂き、ノーメイク時に合わせた濃さ・太さ・長さで入れていたため、メイク時は描き足すことが必須だったものの、毛のない状態から描くよりもメイク時間の短縮になり嬉しかったです。
肝心の痛みについては、「眉は耐えられる痛み。アイラインはこれまで経験した痛みの中で1、2位を争う痛さ」と記憶。そのためやる前は気合が必要でしたし、施術中も「痛い…けど、高いお金を払ったんだから耐えなくては…」と、とにかく必死でした。
あれから8年。現代のアートメイクは進化していた!
まるで生えているかのような立体的な仕上がりを実現できるらしい!
提供:アヴェニュークリニック
あれから8年。
当時も「マジックペンで描いたような眉」になるようなことや、「赤や青に退色していく」なんてことはなかったものの、「眉なしさんにはおすすめだけど、自眉が生えている方には積極的にすすめない」雰囲気だったアートメイクが、さらに進化を遂げている模様。
なんでも「眉毛のないところでもまるで生えているかのような立体的な仕上がり」