ビューティ情報『寒くて眠れない!寝る前にやりたい冷え対策テクニック』

2020年1月7日 20:00

寒くて眠れない!寝る前にやりたい冷え対策テクニック

手足から体内の熱が放散しやすくなるので、寝つきが改善される効果が期待できます。

お湯の温度は40℃前後、湯船に浸かる時間は10~30分がベストです。

室温は何℃が○?

室温
出典:byBirth
外気があまりに寒いと、室内の暖房を効かせたくなってしまいますよね。ですが、眠る時には暖房やストーブは切るという方のほうが多いようです。

暖房をつけない室内は、その日の気温や地域にもよりますが、10℃にも満たない気温になってしまうこともあります。これでは布団も冷えたままで、眠れるはずがありません。

眠れない時には、暖房やストーブの力も借りるようにしましょう。せめて眠気がくるまでは、室温を15~25℃程度に保っておくようにしておくことをおすすめします。


暖房によってはずっとスイッチをONにしていると、室内が乾燥しすぎてしまう場合もあります。そのような時には加湿器も用意して、少しでも過ごしやすく、眠りにつきやすい環境を整えるようにしましょう。

寝る前のストレッチ&マッサージ

寝る前のストレッチ&マッサージ
出典:byBirth
室温の調整や温かい寝具などを用意するのも重要ですが、自分自身の身体が冷えてしまっていてはそもそも眠れません。

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