2020年10月29日 20:00
カラダも顔と同じ肌!隅々までツルツルフワフワの隙なしbodyは育てて作る!
お顔と全く同じです。少し工程は多いように思えますが、お風呂上がり、顔のパックを貼っている間にパパッとこなせます。
カラダもお顔と同じく擦るのはNG。なるべく擦らず優しく、馴染ませるイメージで。
オイルを付けるのではなく、オイルで拭く
出典:byBirth
お風呂上がりの肌は、お風呂場を出た瞬間から乾いていくと言いますよね。それを防ぐ意味にもなるので、お風呂の扉を開ける前にオイルを使用します。
タオルで水分を拭かず、水分が残ったままの肌にオイルを乗せて、肌に残ったシャワーの水分も一緒に肌に馴染ませていきます。オイルを塗る、付ける、と言うより、オイルでカラダを拭くイメージです。
この工程だけでも保湿力はぐんと上がります。乾燥しないと言うのはもちろんですが、オイルを馴染ませると肌が柔らかくなって、この後の化粧水がぐんぐん入っていきます。お顔のケアの時で言う、導入美容液のような役割です。
化粧水はバシャバシャ使いするからプチプラを
出典:byBirth
ボディに使うと、1回の消費量が顔に比べて格段に高くなりますが、それでも化粧水はバシャバシャと使うのを推奨します。
以前はボディケアと言えば保湿ばかりに力を入れてしまっていましたが、化粧水をボディケアに取り入れるようになってから、肌の水分量が上がってみずみずしく、何よりトーンアップを実感しました。