2017年1月25日 14:00
“便秘解消”も!旬の果物「いちご」の美容効果&効果的な食べ方
食前30分前に食べると消化が良くなります。食前に食べるのを忘れてしまった時は、食間に食べましょう。
いちごの保存方法
常温だと、温度が高くて傷みやすくなってしまうので、冷蔵庫で保存しましょう。ヘタは切らずにそのままにして、乾燥しないようにラップなどで保護します。
水に触れると傷みやすくなってしまうので、食べる直前に洗いましょう。保存期間は冷蔵庫で約一週間程度です。
冷凍保存もOK
いちごはとてもデリケートで、傷みやすいという短所を持っています。せっかくの買ったいちごの鮮度が落ちて栄養成分が失われてしまう前に、余ってしまったいちごは冷凍保存することをオススメします。
冷凍保存の方法は、ヘタは取らずに水洗いし、キッチンペーパーなどで水気をしっかりととります。そしてジップロックなどに重ならないように入れます。冷凍の保存期間は1~2か月程です。凍った苺はスムージーにしたり、半解凍でシャーベット感覚で食べたりするのもオススメです。
解凍するときは、冷蔵庫でゆっくりと自然解凍をするようにしましょう。冷凍保存をすることで栄養成分を守ることができます。
ダイエット中にもオススメ
いちごは果物の中でも、糖質が少なく、ビタミンCが豊富に含まれるのが、ダイエット中にもぴったりです。