2017年4月17日 12:00
意外とやってるかも!?プロが教える「顔が大きくなるNG習慣」7つ
噛む回数が少ないことで顔の筋肉が使われず、筋肉が衰えて顔下半分がたるみやすく、顔が大きく見えてしまいます。
柔らかいパンや麺類などを好んで食べることが多い人は、よく噛むことを意識して。固いものや繊維質が多いものも咀嚼回数が増えるので、食べるのに時間がかかるものを選ぶのも◎です。
3.ストレスが溜まっている
ストレスが溜まってくると、寝ている間に無意識に歯ぎしりをしたり、食いしばりをしたりしてしまうことがあります。
慢性的に食いしばりをしていると、エラにある筋肉が固くなり、エラはり顔の原因に。顔が横に広く見えてしまうことで、大きく見えてしまいます。
ストレスをなくすことは難しいからこそ、自分なりのストレス解消法を見つけておきたいですね。また、食いしばりをしてしまっているかも……と感じている人は、エラにある筋肉をマッサージでほぐして筋肉の緊張を緩めてあげましょう。
4.スマホの使い過ぎ
生活に欠かせないスマホですが、スマホのし過ぎによる“スマホ巻き肩”や“スマホ法令線”など、美容や健康にマイナスなことも増えています。
無表情で操作しがちなスマホは、長時間使っている人ほど顔のコリが溜まりがち。