2017年4月17日 12:00
意外とやってるかも!?プロが教える「顔が大きくなるNG習慣」7つ
無意識に口呼吸をしている人は、口の周りの筋肉が緩んでいるため、口が開いている人が多いです。
また、口周りの筋肉が緩んでいる人は、頬の筋肉も衰え気味。顔全体が緩んでいるので、大きく見えてしまいます。
口は常にしっかり閉じるように意識して、呼吸は鼻から行いましょう。口が開いているとデカ顔だけでなく、だらしなく見えてしまいますよ。
7.肩こりがある
肩こりがある人は、首こりがある人も多く、鎖骨リンパ節も詰まりがち。老廃物が流れる道が滞っているので、顔に老廃物が溜まりやすく、顔色も悪くなりがちです。姿勢をしっかり正して肩こりになりにくい体勢を意識したり、ストレッチで肩周りの血行を良くしてあげることも、実は小顔づくりにプラスなんです。
エステのフェイシャルや、小顔矯正の骨気でも、首や鎖骨は施術する場所。肩こりの解消は顔色や顔の大きさにも影響するんです。
いかがでしたか?一見関係ないようなことも、顔を大きくしてしまう原因を作ってしまいます。小顔を作るマッサージももちろん効果的ですが、それ以外のことも見直して、是非小顔に近づいてくださいね。
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