「100箇所刺されました…」女性約100人に聞く「虫刺されの大惨事エピソード&対処法」
筆者はかゆみを気にしないために、読書や音楽など他のことに集中するようにしています!
「保湿をする」(34歳・主婦)
保湿をするという意見もいくつか見られました。炎症後の色素沈着が起きてしまった場合は、肌のターンオーバーを整えるためにも保湿が役に立つかもしれませんね。
「『アットノン』を塗る」(41歳・主婦)
かきむしって傷になってしまったときなどは、痕のこりに特化した薬を使うというコメントも。薬局で気軽に購入できるので、気になるかたはぜひチェックしてみてください。
虫刺されにはこんな強烈なエピソードも!
女性たちに「これまで最も大変だった虫刺され」について聞いてみたところ、強烈なエピソードがたくさん…!いくつかご紹介いたします。
「カンボジアで水上の家に泊まったとき、脚を100箇所くらい刺されてしまい、脚が原型を留めないほどに腫れた。痕も半年間残り、しばらく脚を出せなかった」(40歳・その他)
約100箇所は鳥肌もの…!蚊は水辺が好きなので、大量発生していたのかもしれませんね。旅行中もしっかり対策が必要だと改めて感じました。
「とにかく誰よりも虫に刺されるので、14箇所刺されたときはさすがにかゆすぎて眠れなかった」